【 いとうあさこ主演 】 鈴木さん 【 ディストピア映画 】
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≪≫第33回東京国際映画祭TOKYOプレミア2020正式出品作品≪≫
≪≫第25回プチョン国際ファンタスティック映画祭BIFAN World Fantastic Blue入選≪≫
≪≫第28回オルデンブルク国際映画祭正式出品≪≫
≪≫第11回北京国際映画祭SPECIAL JURY PRIZE受賞≪≫
国家元首である“カミサマ”が国民の前に姿を見せなくなってから20年―
≪キャスト・スタッフ≫
【監督・脚本・編集】佐々木想
【出演】いとうあさこ,佃典彦,大方緋沙子,保長奈緒,宍戸開,イワヲ,松永大輔
2022年2月4日(金)K2、池袋シネマ・ロサ他にてロードショー!
2020年製作/90分/日本/配給:Inctine/映倫:G
『鈴木さん』【オフィシャルサイト】https://suzukisan-movie.com
『鈴木さん』【予告編】https://youtu.be/TwuwLLoZxFk
『鈴木さん』【Twitter】https://twitter.com/suzukisan_movie
>>2解説
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【解説】
お笑いタレントのいとうあさこが主演を務める異色のディストピア映画。
現人神である「カミサマ」を国家元首にいただく、某島国のとある町。
少子化にあえぐその町では、市民投票により、45歳以上の未婚者は市民権を失うという
条例が制定された。市民権を剝奪された者は町を出ていくか、軍に入隊してお国の為の
強制労働に就くか、いずれかを選ばなければならない。町で介護施設を営む未婚のよしこは
45歳を目前に控え、排除される不安を抱えながら日々を過ごしていた。市民権を諦めて町を
出るという選択もあるが、施設に入居している老人たちを見捨てる事はできない。
そんな中、施設にひとりの身元不明の中年男性が迷い込んでくるが。
よしこはその男と結婚することを考えるが・・・・・。
監督は自主製作映画「ぴゅーりたん」が第31回ぴあフィスティバルに入選した佐々木想。
共演に佃典彦、大方斐沙子、保永奈緒、宍戸開ら。 映画.comの記事を全文貼っちゃう馬鹿
一応権利付きの著作物なんだよ 撮影は2018年秋だそうだから3年以上前ってことだな 『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』
『人数の街』
『いぬむこいり』
この辺と比べるとなんかな
監督の発言も安倍さん憎しで空回りしてる感じ なんか使い古されたパヨ臭満開設定のクソ映画っぽい
むしろディストピアなら、
全てが強制的に平等化された社会、均一化から逸脱したら市民権を剥奪される
って設定のが今の時代を反映してる 下北沢のK2で上映するから黒沢清や濱口竜介が関わってるのかと思ったが
その辺の繋がりは見つからなかった
>>1
小川淳也のスレも貴方でしょ
どうせならグラファンのサイトも貼れば?
あっちの方が詳しい いとうあさこの顔を1時間以上見なくちゃいけない時点で拷問映画 近くの映画館で始まったので、どんな評判かなとここを見に来たら、なんで感想が一個もねえんだよ
誰も見てないのか?
コメントできないほどの出来なのか? 心配するのは、説教映画じゃないのか、ってとこ
韓国映画の場合、社会問題や政治を扱ってもエンタテイメントとして非常に面白く作るけど(タクシー運転手とか偽りの隣人とか)
日本の映画の場合、「新聞記者」のように、やたら正義を語る説教が始まって作り手の演説みたいなオナニー映画になっちゃうじゃないか
テーマは気になるんだが、他人のオナニーは見たくないんだ >>29
人の感想気にするより
さっさと自分が観に行って感想レスしたらいいじゃねぇか
バカじゃねぇのかオマエ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています