【瀬々敬久 重松清】 とんび 【阿部寛 北村匠海 杏 薬師丸ひろ子 麻生久美子】
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日本一不器用な父と、皆の温かい手で、僕は大人になった――
劇場公開日 2022年4月8日
オフィシャルサイト
https://movies.kadokawa.co.jp/tonbi/
予告
https://youtu.be/hwL5byPGDJQ
劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=tonbi
監督 瀬々敬久
原作 重松清 「とんび」角川文庫
脚本 港岳彦
市川安男 阿部寛
市川旭 北村匠海
由美 杏
照雲 安田顕
海雲 麿赤兒
幸恵 大島優子
美佐子 麻生久美子
たえ子 薬師丸ひろ子
宇梶剛士 濱田岳 尾美としのり 吉岡睦雄 宇野祥平
木竜麻生 田中哲司 豊原功補 嶋田久作 村上淳 長文が嫌な人のために、簡潔に書くと
母親が命を捨ててまで助けた息子が、
六十才になっても実子はアラサー?の娘一人だけで、
孫もいない。
ストーリーとして成立してない え?簡潔に言うとID:/y/gfMeRの歪んだいちゃもん
だろ ダイナマイトって書いたつもりが
ダイヤナイトってなってる
わしゃ酔うちょるわ 子どもが沢山生まれたら幸せっていう価値観がもうね、 ヤスがじゃりン子チエのテツにみえた。
テツほどひどくないが。 妻を亡くして俺なんか生まれてこなければよかったと泣いていた男が、息子を立派に育てて、孫にも恵まれて、俺の人生満更でもなかったという哀愁に感動する話だからね。
沢山の孫に囲まれたら感動もへったくれもない。
微妙な幸せ加減がいいんだよ。 >>267
父親も母親も学がなく、クリスマスツリーさえ買ってやれない貧しい中で、母親が死んでしまい、それでも男手ひとつで息子を育てた男の話でさ。
とんびの子供はとんびだという話をした母親が、命をかけて子供を守ったことを考えれば、母親の求める子供の幸せはほんとにささやかなものなんだけど、それが読み取れないのかな。
桃太郎ねぇ。 多分視聴者層高いだろうから5ちゃん見てないだけじゃね >>281
普通にいいよ。
阿部寛が不器用だけど愛情ある父親をやってるのがいい。 >>276
息子60才、その妻67才にして
実子は娘一人で30才オーバーで独身小梨
息子の妻の連れ子も30代後半で独身小梨
幸せでは無いと思うよ。
フィクションなんだからヤスが孫を抱く写真でも見せればまだマシだったけど、それもなかった
原作者がまだ孫もいずに書けなかったんだろうな >>283
お前しつこすぎるわ
気持ち悪すぎる
まともな人との繋がりないから歪んだ考えしか出来ないんだな >>283
あなたの価値観ではきっと幸せではないんだろう。
でも、やすはそこに幸せを見出してるんだよ。
そこに共感して涙するのが、この話のキモでさ。
原作では、血のつながらない孫との交流で締めくくられて、やす自身幸せだと言ってるから、よりはっきりしてる。
なんか、発達障害の他者共感性のテストをしてるみたいだな。 ID:/y/gfMeR=283が小梨で不幸な人生だからこの映画も不幸に違いないと思い込んでいるんだろうな
でも283が不幸なのは小梨関係なくその共感性の無さと歪んだ性格に起因しているからだと思うよ >>287
なんで実子である娘の結婚式や出産では無いのよ?
そこが少子化推進時代の昭和臭ただようところ
一人っ子を大切に育てて
金のかかる野球部に入れて東京の私立大学いれて
一軒家建てて、そこで死ぬまで過ごす
って昭和の時代を描いているが、寂しい男であって
感動とは違うでしょ 確認だけど、
ヤスが死んだ時、孫娘とその兄は何歳? >>289
娘って孫娘のこと?
孫娘の結婚や出産なんて蛇足じゃん。
そもそも映画のラスト自体蛇足なんだから。
海で杏さんのお腹にさわらせてもらうシーンで十分。
主人公の生き様の到達点としてのあのシーンに心揺さぶられるものがあれば感動できるし、そうでないならあなたのような感想になるんじゃないかな。
重松清の作品って、幸か不幸かっていう二者択一じゃないから、あなたのようなタイプには厳しいと思うよ。
桃太郎のような勧善懲悪作品が分かりやすくていいんじゃないかな。
ちなみに、やすさんを桃太郎の話に位置づけるなら、桃太郎じゃなくて、モブキャラだからね。
モブキャラにも、それぞれの生き様があって幸せがあるんだよ。
それに気づけるとよかったね。 >>291
ヤスの生き様ってそんなに描かれてたか?
喧嘩をした詫びにすぐケーキを買ってくるし
息子を新聞奨学生とかしながら中学通うとかもなく
道具とか金かかる野球部に入れさせて
子供部屋で勉強する時間もあって
結構裕福なんだよな >>291
桃太郎もいろいろ意見が分かれる作品だよ
鬼ヶ島で平和に暮らしていた鬼たちを傭兵を雇って襲撃をかけて全滅させて
戦利品奪って、果たして桃太郎に正義はあったのかなと >>293
鬼は平和に暮らしてたの?
何にしても、桃太郎を出したのは、ずっと上のレスの皮肉です。 原作読んで泣いたわ
何年か前
見に行きたいけどスケジュール的にきついかな 【映画】阿部寛主演の『とんび』まさかの爆死! 田中圭主演の『女子高生に殺されたい』、横浜流星&白石麻衣の『嘘食い』も悲惨な結果に [jinjin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1651924849/ >>295
原作のどこに泣けたの?
原作でも
ヤスが死んだ時は
一人息子は60歳、その妻も67才になるのに
孫は孫娘一人っきりで30才オーバー独身小梨なの?
感動できる箇所が見つからないんだけど
王道の感動大作とは程遠い。 >>292
その上さらに、ヤスは居酒屋を行きつけにする。
かなり裕福な気がする。
一人っ子を一人っ子故に裕福に何不自由なく
育てたら、苦労の知らない子に育って
七才も年上のこぶつきと結婚して
孫は一人しか作らなかったし、その孫も
三十過ぎても結婚してないし子供産んでない
という哀愁の話か。 大家族に対する憧れなのか
独身者、少子家族に対する恨み妬みなのか
強烈な偏見思想、実に面白い >>301
多分性格悪すぎて誰からも相手にされなかった悲惨人生を歩んだ人間だと思う やはりなんだかんだ周りの大人たちに大事にされて育った子は真っ当に育つね
年上で子持ちの女性と結婚するのも死んだ母親への思慕の念の現れか 思い出してしまった
泣ける映画だった
ヤスを和尚が海に連れ出すシーン
今でもジーンと来る >>298
たぶん、家族とか周囲の人なんかと上手く関われなかった人には刺さらないと思う。
ある程度幸せな人生を送った人向け。 異動辞令は音楽隊!でもお風呂シーンはあるのだろうか アマプラで見たけどダイジェスト感ハンパないなw
これで感動したって人すごいわw >>314
それは映画館売り上げの話で
円盤やレンタル、放映権、サブスク配信売り上げはいってないってさ
たくさん臨時雇用する業界のほうが
儲かったときの波及効果高いし 薬師丸ひろ子の娘とのやりとりが一番ぐっときたな
自分も鬱になったことあるから余計にくるものがあった
俳優陣全体的に演技上手くて良かった
ドラマ版もみたいがHulu契約しなきゃか〜 阿部寛はディズニープラスですべて忘れてしまうからの主演やるのな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています