【白石和彌】 死刑にいたる病 【阿部サダヲ 岡田健史 岩田剛典 中山美穂】
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鬱屈した日々を送る大学生・雅也のもとに、世間を震撼させた連続殺人事件の犯人・榛村から1通の手紙が届く。
最後の事件は冤罪だと訴え、犯人が他にいることを証明してほしいと雅也に依頼する。
劇場公開日 2022年5月6日
オフィシャルサイト
https://siy-movie.com/
予告編
https://youtu.be/fVOhFRpW-x4
劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=siy
監督 白石和彌
原作 櫛木理宇
脚本 高田亮
榛村大和 阿部サダヲ
筧井雅也 岡田健史
金山一輝 岩田剛典
加納灯里 宮崎優
筧井和夫 鈴木卓爾
根津かおる 佐藤玲
佐村 赤ペン瀧川
クラタ 大下ヒロト
地元の農夫 吉澤健
滝内 音尾琢真
赤ヤッケの女 岩井志麻子
相馬 コージ・トクダ
筧井衿子 中山美穂 トレイラーを観てなんかチェインドッグに似た作品だな、と思ったらチェインドッグの改題だったのね 今日新しいバージョンの予告を映画館で観た
俄然気になってきた 岩田なんて爽やかなヤサ男だけ演じてりゃいいと思うんだけど大丈夫かいな
中山美穂も引きつった顔が苦手だなあ、うまく填まってりゃいいけど 試写会見たけど最後の裏切りの展開興奮ものだった
なんか勃起しちゃった(笑) 白石はこのあと仮面ライダーとネトフリの極悪女王か… 映画監督の配信行きが進んでるね
いいムーヴメントになるといいが 試写鑑賞。予告にある一つの事件は冤罪だなんてのは結局嘘で全て阿部サダヲが犯した罪。
阿部サダヲが冤罪だと嘘つく一つの事件を岡田健史が追っていくうちにその事件の証言者の岩田剛典が真犯人か？岡田の母親の中山美穂と阿部サダヲが過去に繋がっていた事実を知り阿部サダヲは自分の本当の父親ではなにか？ その血が騒ぎ自分も阿部のような児童を狙った猟奇的な犯罪をしたくなる…そんな事匂わせといて結局は殺しません。阿部サダヲは父親ではありません。岩田は普通の人です。全て阿部サダヲが犯した罪ですって話。
阿部サダヲの狙いは岡田がそうやって動揺して自分の思う駒のように支配するのが楽しいサイコパスって話だけど…匂わせ匂わせが全て事実ではないです展開が続いて個人的には微妙だった >>23
犯罪じゃないからw ディズニーの試写野の様に事前にネタバレ厳禁のサインもしてないしそもそもツイート求めたりTwitterでほぼほぼネタバレのツイートにも公式がいいねしたりしてるのが日本の試写会の現状なんですけどw >>26
5chにルールやマナー、モラル求められてもね… トチ狂って全スレにネタバレ貼ってるやんwww
こんな便所の落書きでアホ晒して何が楽しいんだかw >>31
初めてなんかなわけねえじゃんw
嫌がったり文句言うお前らの反応が好きなんだよw
同族嫌悪タイプだから俺は >>33
気持ちわかるだろ？同じ映画館で同じ映画見ててもなんかムカつかね？ ましてや5chに書き込む客とか >>24
誤爆したスレのところに謝罪しとけよアホｗそしてクズ >>32
それASPDの症状だよ
早目にカウンセリング受けると良い
治療法は無いみたいだけど症状を自覚することで多くは改善されるようだから うーん、ちょっと期待外れかな。
犯人になりそうなやつが他にいないというか。 殺害シーンで結構エグい描写があるので苦手な人は注意
結局榛原が何したかったか良く解らなかった んーオチ含めて微妙だった
子供への残虐描写をボカさずにそのまま映像にしてるのも悪趣味で残念だし（監督の作風以前の問題）
インティマシーコーディネートとかなんとか言う前にそこらへんの意識の欠如が気になるね
最後のクレジット見るまで金山役が誰やってるかわからなくてちょっとびっくりした
岩田の顔があまり記憶になかっただけかもだけどｗ 最後までけっこう面白かったな
主人公が大人しそうに見えて資料持ち出しとか勝手に名刺作って捜査したり、アウトな方向にアクティブで楽しかった
途中の殺人未遂事件はちゃんと捜査されたら一発なんじゃないかって事だけが気になる >>48
終盤の、燃やして処理するあのシーン
がっつり写してて ちょっとビックリした
あんな直接的に描写しなくても良かっただろうに なかなか良かった
ただけっこう混んでたな
最前列だったからなんかよく画面が見えんかったわ オチはどう受け取ればええの？
雅也が加害者になるのか被害者になるのか 正直後半はダレただろ？
絶讃されてる面会室のシーンも演出には拘ってるんだろうけど
言葉のやりとりそのものがそんなに惹きつけられなかったわ 殺されかけたリーマンは事件にならなかったのか凄く気になるけどまぁ面白かったよ 主人公が常に覇気がない、途中の超展開ついていけない、面会室シーン長すぎダレたけどサスペンスの王道オチだったからまあ楽しめた 面白かったけど、面白いという感想より悪趣味だなぁという感想が勝ってしまった
犯行のシーンは目背けてたわ
あとスーパーのバイトの子可愛かったな 残酷なものを残酷に描かないでエンタメ的に消費する方が悪趣味では？ 傷口ペロッと舐めたのは彼女もサイコパスだったってこと？ >>54
映画だとあんまり描写されてないけど、原作ではサダヲは主人公以外にも何十人と手紙を送ってやって来た人に影響を与えて操って遊んでる
彼女もそんな中の１人で、サダヲの影響を受けた者同士がこれからどうなるのかはご想像にお任せ…っていう感じ 主人公が取り込まれていく展開は、内容全然違うけど
なんとなくゾディアック思い出した 予告で面白そうに見せていた要素は
全部ショボい方に着地した感あるけど
まぁトータルそこそこ楽しめた
阿部サダヲの怪演がなかったら辛かったかも 途中まで思ったより微妙かなぁと思ったけど、最後の方の面会で主人公が言われた一言がめちゃくちゃ刺さったわ
俺も同じ気持ちで、なんだったら「なろう系」を読む気持ちで主人公に気持ちを乗せてていっけー！決めろー！逆転だ！とか熱い展開期待しちゃっててその気持ちに釘を刺された感じ
その時点で俺の負けなんだろうな 残虐な事件の真相とかどうでもよくて、鬱屈した若者に図星を突きつけるその感じ 見てきたけど面白かった
阿部サダヲの演技はもちろん良かったが、面会室の演出も見事だったし、主人公が引き込まれかけてるのも「うへーw」と思いながら見てたし、最後も不気味でよかった
詳しくは描かれてなかったけど、主人公は父親に抑圧されてたから中年親父に殴りかかっちゃったんかな
岩田が悪くは無いけど顔が三代目顔だから被害者に見えなくてちょっと浮いてた感じ パン屋の常連以外の被害者達が心を許していく過程がとても「頭の良い子供」には見えなかったんだが、警戒して誘いに乗ってこなかった子達も大勢いるのだと思うことにした 面白かったよ。救いようない話だけど。
パン屋とシリアルキラーの両立なんてリアルじゃないなと思いつつ、
阿部サダヲの不気味さの肉付けで見応えある作品に。
あと岡田はほぼマツケンだな。 >>71
唯一の不満そこ
まー阿部も岡田も数字は持ってないから客寄せパンダが必要なのは分かるけど
作品の質考えたら磐田ではない 岩田自身は別に悪くないだろう
あの見た目設定のキャラクターのそのものが浮いてただけ ラストのB級ホラー感が俺にはちょっと。
ペロペロしちゃうシーンの違和感は解消されたけど。 過去サダヲは、芸人の永野がちらついてしょうがなかった 傍聴席に阿曽山大噴火っぽい人が居たな
本人ではないみたい >>78
ああいうキャラなら、もう少しくたびれた顔の役者の方が合ってたと思う
>>81
わかるw >>83
スタッフロールに名前あったけど、本人なのでは？ >>85
>>86
マジか、ありがとう
見落としてた この事件だけは俺はやってないと言われて、赤の他人がそこまで必死に解明しようと思うものなのかなと。過去の繋がりがそうさせてんのから >>88
殺人犯がのうのうと娑婆で暮らしてるってなったら動くかなぁ
しかも連続殺人犯に罪を被せようとするような狡猾な奴（その時点ではそう見える）わけだし
あとは単に主人公が鬱屈しててなにか成し遂げたい褒められたい願望みたいなのもあるかもしれんね 岡田君の行動に共感できるかどうかか。
殺人鬼の言うことよく真面目に受け取るなあというふうに感じちゃってだめだったわ。 つーか、あの彼女はどこから捜査資料みたいなのを入手したんだ？
あいつも弁護士のところにいったのか？ 生前の元気な姿を観させた直後に拷問・殺害シーンとか、中々エグイことをなさる すみません。
主人公が階段で女子高生二人組とすれ違うシーンあったよね？
あれ、何ですか？ 大和の息子だという思い込みが人誑しスキルを偶々発動させたんじゃないかと グロシーンってどんなもんかな。
殴る蹴るの暴力とか、首を切り落とすとか大味なのは全然大丈夫なんだが、針で目を刺すみたいなこまいのが苦手だときついかね？ >>95
目ん玉をペンチて抉り出すのが大丈夫かどうかによります。 >>90
自分もそれかな。
何で手伝おうとしたのかの動機がね。
昔優しくしてもらったという記憶だとしても20人以上殺してる死刑囚だからね。
素人探偵モノなんだけど調べる動機が弱くて。 >>97
それが信頼関係のたまものなんじゃないかな。 終盤何分か寝てた
中山美穂がらみの話は最後どうなった？
犯人に依頼されたかしらんけど弁護士が事件資料を学生に見せるわけないよな >>98
ごめんなさい、それ知らないです。
でも大丈夫、たぶん。 孤狼2よりエグく感じたな
対象が未成年・何の罪もない人達だし
犯行目的が拷問して痛みを与えることだから悲鳴も痛々しいし、キツかった 直接的なのは生爪剥がしくらいで眼球摘出もハッキリとは見せてないからいけるんじゃない？ 雨に濡れた宮崎優の破壊力が凄かった
あのまま屋外でヤッたのかな？ それくらいの勢いだったね >>103
骨が見えてる脚に手つっこむのもちょっとね >>93
関係ないんだろうけど、そのシーンで君の名はを思い出した >>105
俺そこ駄目だった
痛々しすぎるし、悲鳴もすごかったし 死刑判決を受け拘置されても尚、他人(しかも複数)の人生を破壊したいと思う榛村の行動に背筋凍ったわ
表現の幅もこれまでの日本映画の限界値更に上げてて唸った サダヲこの映画で日本アカデミー最優秀主演獲ったりしてね >>93
榛村が実の父だと思い込んでしまった雅也が榛村の癖に近付いてしまった瞬間 >>110
「誰もが好きになる」って言ってたじゃん
隣人の農家も看守もおっさんだし 自分のグロ耐性の無さにビビった
最初の拷問シーンで席立ちたくなったw
手首、アキレス腱切られて這いずり回って山道逃げてる女性のシーンとかトラウマレベル 美術さんが一生懸命作ったと思えばかわいく見えてくるよ 最後の面会室のシーンのこと記事になってるくらいだからどんなもんかと思ったら驚くほどしょぼくてびっくりした 結局、自分も含めこの手の作品を見たがる人は
「殺し方大喜利」を楽しんでいるんじゃないかと思ったりする >>96
サンクス。
他の人の書き込みも見たが、そのレベルだと駄目そうだわw >>107
原作だと懐柔されてたような描写があった筈 >>121
そうなんだ、だとしたら改悪だなあ
弁護士と対立するシーンが物語上必要だったとは思えない 普通に考えて弁護士経由で何人も若者を同時進行で操ってるはずだから、懐柔できてないのは不自然極まりないよね
あれだけの殺人鬼、弁護士が１人なわけはないから何人かに割り振ってるんだろうけど、なんにせよサダヲを信用してない描写はおかしい 刑務官ですら懐柔されて娘の話したり面会時間延長してるのゾッとした グロとかそっち系の感想は何も出なかった自分は逆に耐性ありすぎるのか >>123
弁護士が信用してないと
自分がなんとかしなきゃ
とか思うだろうから敢えて
信用しないように仕向けているのかも。 初日でGW中というのもあるだろうが若い女多かった。白石和彌の映画なのに。岩田の集客力なのか。 弁護士が第三者に訴訟記録を見せるなんてあり得ないから、その点だけ操られてるとしか思えない。
同業としては、この映画で一番背筋が凍る話。 >>127
若い女でもミステリー系ホラー系の映画好きはたくさんいるぞ はっきり言ってつまらんかったわ
脚本がダメダメ
好レビューに騙されたけどガンガン評価落ちてるな
関係者と無料試写会組が点数上げてたんだな
小さめのハコだがほぼうまって盛況だったが途中退席が2人
エンドロールでかなりの人が立ち上がってて
そんなんここしばらく見たことなかったからやっぱみんなつまらなかったんだな >>124
取り調べの警察や検察はどうだったんだろうね
レクターごっこを楽しむためにあえて獄中に入ったんだろうか
>>126
そんな状況ではなかったように見えたけどなあ
>>128
弁護対象者本人の依頼でも無理なの？
弁護人って、あくまで依頼者の代理人って印象なんだけど
>>131
面白い/面白くない とエンドロールに関係があるとは思えない 全然面白くねぇ何が衝撃のオチなのかわかんねえしクソ映画
隣の女はグロシーンの度ジャケットでいちいち顔覆ってて鬱陶しいし 女子大生も資料を事務所で入手したんだよねきっと
ってことは弁護士もガッツリ懐柔されてる？ >>131
自分は謎解きというか何か色々伏線があって、それが後半明らかになるみたいなサスペンス期待してたのよ。
ユージュアルサスペクツとか、最近だと暗数殺人とか。
それがただのサイコパスのサイコホラーとは。
中山美穂の役もなんか思わせぶりだし、回収する伏線とかないし、凄い期待外れだった。 >>137
全くもって同じ感想 全然怖くないただのホラー映画だよな 榛村の話がどこまで本当でどこから嘘なのかだな
俺は雅也の母ちゃんが死産したって話は嘘なんじゃないかと思う
実はあの女子大生が榛村の子供だったり… 阿部サダヲが演技に思えないくらい凶悪で面白かった
真面目な人間だけを狙うってのが胸糞悪かったな
どうせならテニスサークルのイキった兄ちゃんみたいなのを殺して欲しかったよｗ 宮崎優なんて女優、聞いたことなかったから乳首要因かと思ってたら全然出なかった 同じサスペンス映画でも「さがす」と違ってエンターテイメント性ほぼなかったね あのキスシーンと血ペロペロはよかったな
ギンギンよ >>132
刑事裁判の記録なんて、被害者のプライバシーがあるから、被告人に頼まれても第三者に見せるなんて絶対無理。
見せるなら弁護士バッジを賭けるレベル。
被害者の調書なんて、被告人にさえ見せていいか悩むときもある。 音尾さんでつい顔が緩んでしまった
白石組のお決まりサメエキスのサプリが今回見当たらなかった 期待外れすぎてビックリした
序盤でだいたいの想像はついたしただのグロサイコ映画
確かに最後だけは予想できなかったけど求めてたのはこういう意外性じゃない、異常な前評判はマジ関係者だろ
上にもあったけどエンドロール始まって大量に席立ったのは久しぶりに見たわ 阿部サダヲそんな主人公に食われてた？俺は全くそう思わなかったけど
凶悪のピエール瀧とリリーフランキーとはまた違うけど底知れない凶悪な存在感を個人的には感じた
主人公含め全員、見ていた俺も、阿部サダヲの掌の上で転がされてた感が怖かったな
客は3代目目当てなのか若い女の人が多かったな
エンドロールで立っていく人は確かに他の映画より居たね
3代目があんまり格好いい役じゃなくてただただ可哀想な役で萎えてガッカリしたんだろうな 俺の隣の席は原作ファンなのか老夫婦だったよ
あんな凄惨な描写見て大丈夫かと心配になった 席立ったよ。次のマイスモールランド見るのに映画館急いで移動する必要あったからw >>137
概ね同じ感想
なんか観客が見てないところで入手した証言から「犯人はお前だ」ってやられると置いてけぼり感あってね
んで元同級生ともロクに喋ってなかったのに唐突な血ペロと事後描写で感情移入が全く追いつかないし
ラストでそこ持って来られても何だそりゃって感じで… 雅也が協力した理由がわからんとか言ってるやつマジ？
全てが上手く行ってない状態からのわかりやすい現実逃避だろうが 正直自前に設定確認してないと分かりづらいと思うよ
Fランとか三流大ってワードがはっきり出てくるの結構後の方だし
父親よりも母親のぎこちなさの方に目が行くし Fラン大学の描写が分かりにくいんだけれど、今考えると大学の講義風景で表していたのかね。
大学の雰囲気ってどこもたいして変わらないのかもしれないって思った。 >>163
そこが下手くそなのよ。
大学生で両親も健在なんで『全て』上手くいってないわけじゃないだろ？
死ぬわけでも脅されてるわけでもないし。
素人探偵ものは事件に関わる動機が共感できないと物語に入り込めない。
普通あんな手紙もらっても会いにはいかない。 そこに引っかかる人がいたのか
結構わかりやすかった
主人公側の人間だからかな >>166
自分には居場所がないと思ってるなかで、唯一のパン屋さんからの手紙だから、話だけ聞いてみようとは思うんじゃないかな。
最初はビクビクしてたけど、段々のめり込む様子はそれなりに描けていたと思ったけど。 小中学と優等生で自信満々だったけど全寮制の高校で学業についていけずいじめにも遭い脱走して不登校になってFランの大学にようやく入ってこんなはずじゃなかったのにっていうコンプレックスが原作にはある
子供の頃はあかりの方がいけてなかった
自分を必要としてくれる大和にどんどん惹かれて捜査にのめり込んでいくところをもう少し深掘りしてほしかったな
大和の生い立ちも実母のダメさ加減とか実写で見たかった
はしょりすぎかな >>170
そうなんだよな
学校に居場所なさそうなのはわかるし、家庭もあまりうまくいってないのはわかるんだが、もう少し深掘りして欲しかった
映画だけ見てたから、不登校なのはわからなかったし、祖母が校長なのにFランだから父に疎まれてる？としか思わなかったな
FランはFランでも言葉だけじゃなくてもう少し描写欲しかった >>170
原作には家では祖母と父が実権を握っていて母はほぼ女中扱いだったというのもあるよね
原作読んでから映画みたからあちこち描写不足が気になった
原作にはなかった雅也がスカッシュしてるのもなんでそんな設定入れたんだって感じ
白石監督のインタビューで一応説明あったけど でも大きな起伏もなく全体的に鬱々としてる映画だけど
最後まで集中力切らさず見れたのはやっぱりおもしろいって思ったからかもしれない 実際死刑囚があんなあっちこっちに手紙出せるものなのかな。刑務官を懐柔したって言われたらそれまでだけど 阿部サダヲの怪演もあって最後まで飽きずに見れたから個人的にはまぁ良しと思ってるけど
「だいたいこんな感じかな～」という予想をひっくり返して欲しかったというのはあるかな
ほぼほぼ予想の範囲内で進行してしまった
彼女も榛村の仕込みでした、ビックリした？って言われてもね >>158
食われてた、なんて誰も言ってなくね？
つーかだから、面白くなかったら「エンドロール」を最後までみない、という意味不明な行動なんて取る人いるの？
>>168
段々かなあ
初手で流出禁止資料を撮影して壁埋めるんだぜ
ノリノリじゃん
>>177
死刑囚じゃなくて未決囚だから、かなり緩いはず
確か１日３通まで出せる 見ているときは先入観や予断があったせいで、振り返ってみると自信のない部分があったので確認させて（原作未読）
①筧井雅也の父親は誰？
→筧井和夫（榛村ではない）
②筧井衿子が養子だった頃に生んだ子は？
→死産のため焼却（雅也ではない）
③筧井衿子を妊娠させた相手は誰？
→既婚男性（榛村ではない）
④根津かおるを殺害したのは誰？
→榛村（金山ではない）
⑤金山から雅也に自分が根津かおるを殺した旨の発言があったのは？
→自分が根津かおるを指差したことで殺害に繋がったこと（直接犯行に関わったわけではない）
⑥金山が根津かおるの殺害現場付近で榛村を目撃したとの証言の意図は？
→実際に目撃しており事実を告発するため（金山の犯行の罪を榛村に被せようとしたわけではない）
⑦榛村が根津かおるを殺害した動機は？
→金山に指差させた根津を殺害することで、金山に罪の意識を植え付けることを楽しむため
⑧榛村が金山にターゲット層から外れている根津かおるを指差させた理由は？
→高校生時代の根津が金山のターゲットだったため（当時は未遂に終わった？証拠隠滅の意図もある？）
⑨根津の殺害の手口が他の殺害と異なっていた理由は？
→潔癖症の根津を泥水にまみれた中で殺害する狙いがあったため
⑩階段で女子高生と目が合うシーンの意味は？
→捜査を進めるにつれて榛村からの影響を受けることで高校生に向けた嗜好（あるいは凶暴性）が強まっている
⑪ラストの加納灯里のシーンの意味は？
→榛村は雅也を含めて複数人に手紙を出してコンタクトをとっており、雅也は榛村の真意を見抜いたが、榛村の影響を強く受けている人間が他にも存在している >>179
普通にありがちじゃん、面白くなかったらエンドロールなんか我慢して最後まで見ねーわ
そんなのは無いと言い張ってんの自分だけじゃね？ >>181
常識的に考えて、少数派はそっちでしょ
エンドロールを最後まで見たら面白くないのが増えるの？
または、途中で出たら面白さが上がるの？ >>179
>>151とか見てそう思った
映画が好みじゃ無かったら終わったらすぐさまその場から離れたくなるんじゃない？ >>185
ありがとう⑦⑧に自信がなかったけど
根津殺害の周期がズレていたのも他の被害者とは異なって関係性を構築する期間が必要なかったからってことなのかな
榛村の元獲物である金山と根津に繋がりがあったってのは多少できすぎな感じもしたけど 俺は主人公の幼なじみが怪しいと思ってたが違った方向で合っていたのはワロタ
もう少しかわいい子が良かったな
俺の好みではない 根津役の俳優さんが榛村と金山と第三者と都合３回ずつ車に押し込められ殴られるシーンと泥の中でいたぶられるシーンを撮影していて大変だなあと感心した
知らない俳優さんだったけどツィッター見たらチェリまほも公開中で売れっ子だった 元同級生は派手グループの中に一人は居る妙に野暮ったい娘としてはやたらリアリティあったな 主人公の彼女はうみべの女の子でもチャラ男集団に酔わされてエロいことされる役やってた 根津かおるが過去に榛村に傷つけられたけど殺されてない、だから追って殺したと雅也が推理してたけど、小屋から逃げて警察に行った被害者？
榛村が中学時代にボコボコにした子だと年齢が合わないし >>192
逃げた子が成長してから捕まった、になっちゃうぞ >>183
そんな人が有意性を持つほどいるとは思えない 就活の情報交換って誘い出して「本当は飲みたいだけだから笑」って時間奪いやがったあのブス殺しちまえよ、と最後まで思っていました。
と思ったらあの子もあっち側の人間（あなたの爪剥がしてえと言っている）というオチかと思ったが最後ようわからんかった >>187
本来は滋味な陰キャ設定だからあれくらいでちょうどいいし
美人じゃないほうがエロい >>188
架空OL日記のさえちゃんでお馴染み佐藤玲ちゃんね
奈緒が出てきて仕事奪われた感があったけど最近また見るようになった >>176
仮面ライダーBLACKは全年齢対象になるかな 面会のラスト聞き取れなかったけど どんな会話だったの？？ 榛村に阿部サダヲのイメージがなかったんだが、スレ見る限り演技力で捻じ伏せてる感じ？
来週見に行く楽しみだ しかしあれだけの殺人犯の生い立ちなんてマスコミでもっと報道されてるだろうし写真もとっくに流失してておかしくないと思うんだが シナリオは人によって不満点あるだろうけど役者のチョイスは良いね 周りに阿部サダヲみたいなやつはゴロゴロしている
この映画みて面白いと思った奴は危険 後半、岡田健史の顔が一瞬、阿部サダヲに見えたときが怖かった。 中山美穂「いまあの人にそっくりだった」
あのシーンは加工してる？ 単に岡田がサダヲのものまねしただけ？ >>107
懐柔されてないように見えるけど、ただの学生をバイト扱いにして資料見せた 阿部サダヲ怖すぎ
元同級生ちょっとむっちり感あってエロい >>208
「けど」の前後に関連性がないし、それを俺に言う意味がわからん
>>209
>>81 1人で行って良かった
誰か誘ってたらすんごい微妙な空気になったと思うし申し訳ない 結局阿部サダヲはなんで岡田に捜査させたん？
岩田いじめ？
岡田を操作すること自体が楽しいからっていう娯楽？ ええ……
>>208が言ってるのは
懐柔されてないように見えるけど、ただの学生をバイト扱いにして資料見せた(のは実は懐柔されていたからでは)
ということでしょ
>>128も同じことを指摘してる >>215
なるほど
まあ殺人鬼の優先順位なんてわからんわな 血舐められて岡田が爆発するシーンが1番よかった
あのシーン観に2回目行きたいレベル 色々あったけど結局24人目も阿部サダヲの犯行だったということでいいのか 期待以上だったけど、いくら子供とは言え、サイコパスの言いなりになって兄弟で傷つけ合うかなとは思った 拷問シーンがダイジェストのように済まされるから「あんな宣伝しといて生ぬるいことしてんとちゃうぞ」となった 個人的にあらすじみた段階で「連続殺人鬼の芸術的な事件を利用して雑な殺人をしたにわか殺人犯の悪事を本物の殺人鬼が獄中から暴く！！」みたいな話を期待しちゃって、その方向じゃないのは思ってたのと違う感があったかな
悪くはないけどね
最後の面会で「殺人犯の息子と思ってワクワクしたんだろ？」みたいなのは正に俺みたいなのに対する当てつけみたいなもんだろうしそういう意味で一本取られたよ ネットニュースで舞台挨拶の記事読んだが阿部サダヲは何で天海祐希の名前出したの？何かネタあるのか？ 就活の情報交換だと言われただの飲みに誘われ遅刻され
笑われ酔っ払いにぶつかり殴られ散々だなこいつ
って思って笑ってしまった。 タモリわかるw
あれ二人の関係構築をもっと丁寧にやってればかなりゾッとする感じになったんだろうなーって思った まだ映画は見てないんだけど
たまたま撮影中に岡田が怪我をしたから
そのシーンを急遽作ったらしい >>223
逆に「そう言いつつ、こいつがやったんだろうな」と思って見てたから、むしろ主人公が影響受けて女の子殺したりしないかハラハラしてたから、割と満足な終わり方だった Fラン大のやつらって就職しないの？と気になった
あんなに主人公バカにしなくてもよくね？ >>220
兄弟喧嘩で取っ組み合いになった弾みで彫刻刀で傷付けあったりとかあるかなあとか思ったら
スッと刺して抜いたら血が垂れ落ちて倒れ込むという静かな流れだったのが結構ショッキングだった >>225
いまどきの若者なんだから、LINEか何かで連絡取らないのかね
あと、スマホで弁護士の資料を撮影して、それをわざわざ紙に印刷して、手書きの紙メモを貼り付けてくところも昭和的 >>221
それな
あれなら突然突き放されたまま終わったほうがまだ良かった >>214
そんなトンデモ補完、初見でできるかよw >>238
その人の書き込み読んでみてよ
触らない方がいい
元ネタ書いてすいませんでした >>238
自分自身に言えよ、それは
>>239
お前のはまず、読み取れる書き込みをしろ >>230
何年生かわからなかったが、就活普通にするし「よく就活する気になれますね」もおかしい 序盤の岡田くんの猫背でフラフラ落ち着かない感じが冴えない若者感よく出てるなーと思った
社会に出るとみんなそれなりにピシッとした姿見せて私生活での振る舞いもちゃんとしてくもんだけど
自分も学生の時こんな感じだったなーと思いながら観てた >>242
主人公の性格とか背景とか描写不足のまま、あのシーンだから
突然ケンカ売ってるようにしか見えんかったよな >>242
あの発言、主人公が腐り切っててトゲのある挑発しちゃうやべー奴感出すためのシーンなのかな…と思ってたら周りがもっと腐ってたわw
その後自分がなれない凡人のリーマンがもっとゴミなのみてこりゃ凡人なんかより殺人鬼に憧れるね >>200
うずむらの遊びに付き合ってくれてありがとなー >>205
うるせー上司殴りたい思ってる奴にはスカッとしたろ >>247
刑務官なんかは、洗脳というより、犯行現場の地主さんと同じで、何かしてあげたくなっちゃう感じではないのかな。
そう考えると弁護士も同じかもしれないけど、弁護士は問題の一件の無罪は信じていないようだし、名刺を勝手に作って聴き込みしてることについては懲戒の心配してるんだよね。懲戒の心配するなら裁判資料見せるところだろと思うんだけど。
まあ、脚本が粗いせいかもね。 >>232
スマホは平成からだし紙にして貼ってくのは視覚化されてわかりやすいと思うが >>240
俺は国立大でてNN
しかも大学側から卒業後アンケート来ない
国立大の就職課てやる気ないな 若い頃のサダヲはCG補正かな？
不気味な印象が強調されててこの映画においては合ってたと思う
普通に使うには日本ではまだ技術不足かな >>248
「うずむら」ってのはツッコミ待ちのボケなの？
>>251
スマホの部分を指して昭和なんて言ってるわけねーだろ
>>252
チラ裏 「榛」を「秦」と混同する
↑ギリわからんでもない
「太秦（うずまさ）」だから「秦（うず）」だ！
↑意味不明
だったら「まさ」だろ
そもそも映画を見たのに間違う思考回路が謎 首絞めたおっさんたまたま生きてただけで完全に殺人未遂
お咎めなしなのが不気味 >>232
知らん連中とLINE交換しないでしょ
あと紙に情報を書き起こすのは整理しやすいよ
俺も色んな案件が混み合ったとき同じことしてる >>257
自分の傘を置いてきちゃったし
素手で鞄の紐を引っ張ってたので指紋も残ってる
オッサンが警察に届けられない事情でもあったのか？ >>257
顔を見られているし出血して血液も付着してるだろう
暴行の顛末はお話上の本筋ではないから劇中では描かれてはいないだけで
日数の経過は不明だけどいずれ逮捕されるものと考えてる 普通は殺人鬼こえーと思うもんだけど
この映画に関しては「自分もやれたらスカッとするなぁ」という気づきがあった。はじめての体験である。 >>261
君はすごいよ！
自分でその結論にたどり着けるなんて！ 岡田健史が首を絞めたおじさんが、橋本じゅんに見えた。眼科いってくる。 >>257
まぁ普通に被害届出されて捜査始まってるだろ
その捜査シーン、劇中に必要か？ >>246
作り手の遊びなんだろうけど、気が散るからこういうキャスティングはあまり好きじゃない >>261
フェラチオの映像で興奮を得る男は、深層心理では男の一物を見て興奮しているという研究がある
つまり、怖いものを観たくなる人は 映画公開前にキネマ旬報の特集記事で、どんでん返しの部分を読んでしまったので、興味半減となったが、ラストのもうひとつのどんでん返しは、原作小説の通り？
このラストがあるから、キネマ旬報で盛大なネタバレOKだったのかなと思った。
本筋とは関係ないが、キャンパス内の大学生役エキストラが、ほとんど女性なのが気になった。
仮にも法学部がある大学なのだから、もっと男性のエキストラが必要。
この映画に関わらず、最近の邦画の大学内のシーンは女子大かと思うほど、エキストラが女性ばかり。 若い頃？の阿部サダヲの髪形を見るたびに笑っちゃう
あのマッシュルームカット伸ばしたみたいな髪は卑怯だろ >>271
原作とは違う結末なので純粋に映画を楽しんできてくれ >>272
ほんとそれ
不気味さはひと目で分かるけど >>272
あれは本当に阿部サダヲの若い頃の髪型と同じなんだよ
踊る大捜査線に出てた頃の画像を思い出してそっくり！って思った
本人だからそっくりもなにもないんだけどw 殺人未遂の後女が着てる服で傷拭ったり舐めたりする演出は唐突で不自然だったなぁ。 孤狼1.2くらいのグロなら耐えられるんだが
それよりエグい？
冷たい熱帯魚くらいならちょっと無理だわ
観には行きたい、ただトラウマ級のグロは勘弁 白骨化しかけてる根津さん死体とか、あれはかなりリサーチして作り上げたのだろうか
なかなかグロかった ちょっと期待しすぎた
最初の花びらが爪だったのは面白かった
岩田の同期のマッチョどっかで見たと思ったらブルゾンちえみの後ろにいた奴か グロ描写も直接的すぎるとなんか冷めるな。ここまでやっちゃうよ？ドヤァ感が…すごく痛々しかったけどね。 >>253
サダヲは若く見えたけど、中山美穂は若くなりきれてなかったな。
顔が今のままだし。 >>278
あれは好きな人の一部を持っていたいというラストのセリフと繋がってるだろ >>279
孤狼が観れるなら大丈夫では
あっちはR15で死刑は一応PG12 女子小学生への暴行、少年同士の切り合い、連続殺人と、犯行方法というか趣向がバラバラで
とにかく衝撃的なシーン詰め合わせてみました感がイマイチだった 阿部サダヲの演技で楽しめたけどザルなとこ多かったな
根津かおる拉致のシーンはちょっとコメディっぽかったわ現代のカメラだらけの中であれはねーわ >>287
調べればわかるけど街頭の防犯カメラって設置場所限られてるし録画期間も限られてるんすよ
榛村がそれ知らないわけ無いっすよね 女の子が資料やら手紙やら持ち歩いてんのはおかしいよね
そういう「そうはならんだろ」がやたら多かった 14歳の時の犯行ってさらっと流してるけどあれだけで連日ニュースになるレベルだし
普通にパン屋やって暮らせてるとかないだろ 父親登場シーンの芝居レベルも再現Vのエキストラのようで
「なんでこのテイクでOKやねん」となって冒頭から期待値が落ちた やたら現実と違うとか文句言う人多いけど、映画観ておもしろいの？好きな映画なんてあるの？ >>291
捕まったけど少年法で名前は公にされてないから
全く関係のない場所にいったら普通に暮らせるのでは？
養母が支援したんだろうね >>293
ドキュメンタリーでも見てればいいのにねw >>288
まあそういう時間を把握したにしても
あんな車駐車できるようなスペースで
陽も沈んでないうちから拉致ってのが力業だよねえ
必ずしも現実に即してる必要は無いけどやっぱ不自然かな 見てきた
阿部サダヲ、小さいのに見てて怖ってなったわ
刑務所内でも外の人間操って遊んでるとかヤバい奴過ぎる 最初に引きずられる根津かおるが出たとき、シルエットの犯人はどう見ても阿部サダヲじゃないよね こうゆう映画みて影響受ける頭のおかしい人も出てくるから注意が必要 灯里が居酒屋に誘ったのは雅也の自尊心を傷つけるため
その後も榛村的な人心掌握術で雅也を取り込んだ
って感想見てなるほどなと思ったわ
灯里が後継者になりそうってオチは唐突でも無かったんだなって あんな血だらけの手を舐めたとこで「ん？」と思わせたな
ちょっとやりすぎだけど 疎外感を与えて集団の中で孤立させたとこで優しく接すればイチコロって奴だな 凄いよスレ民くん！
ちゃんと描写を読み取って自分なりに考えてるじゃない！ たしかにあそこでサークルの飲み会に誘うのはちょっと不自然な感じはしたな
仏頂面で参加する雅也は雅也で何か違和感あるんだけど すげー客入っててびびったんだけど、阿部サダヲってそんなに人気あるの？ 主人公が山崎賢人、岡田将生、三浦周平、斎藤工に見えるシーンがいくつかあった
そのせいかイケメンなんだが、なんか特徴ない顔のイメージついた 岡田あるいは岩田目当てだったであろうJK二人連れが俯き加減で小声で元気なさそうに話がヤバいよねとか言いながらロビーに出て行くのを見てちょっと気の毒になった >>307
岡田と岩田ファンはいるけど、このGWは単体実写不足なのよ。
アメコミとハリーポッター、Singは続編だし、
コナンはアニメだから家族向け、
これとcodaぐらいしかなくない？
余命10年は2月公開だし。 個人的には
孤狼の血＞日本で一番悪い奴ら＞彼女がその名を知らない鳥たち＞孤狼の血2＞死刑に至る病＞凶悪＞凪待ち
やな
人よは見てない >>310
マイスモールランドとマイ・ニューヨーク・ダイアリーも結構人入ってたよ >>313
そのあたりの順位は人によると思うけど、その下に
麻雀放浪記2020
サニー32
とか、とんでもなく雑な映画混ざるんだよな白石和彌 観終わって考えると中学の同級生があのパン屋の常連である可能性をまったく思い浮かばない自分の間抜けさにあきれるな((+_+))
鞄から出てきた資料は壁から剥がしたやつだよな？
回想のオカッパサダヲは「踊る大捜査線」ゲスト回を思い出したな >>287
車に放り込まれた根津さんの尻から脚が最高なのだが、榛原はそんなものには興味なさそう
他の被害者も含め、性的な陵辱は加えてないよね >>318
と思ったが、性器に石を詰められた被害者がいたんだっけ？ 根津さんだけど人ってあんな状態になってもまだ逃れようとするんだね
実際うごけるかどうかはおいといて
自分なら早めの段階であきらめそう 今後の白石作品は子供への暴力描写もガンガンやっていくなら嫌すぎるな コバヤシユウキみたいに児童虐待を撮りました（ドヤァ
とかやるようになったら終わり
個人的には白石監督はずっと「凶悪」を超えられていない 意識が戻りそうになったら踏みつけるとか、描写がいちいちエグかった 加納灯里が筧井雅也を懐柔するために動き始めたのがどこからなのか気になるわ
同級生時代から始動してて狙って同じ大学入ったのかな？ >>327
大和が目をつけるのは17、8歳なので
灯里が高校生の頃から大和の計画の一部だったのでしょう
大学はFランだから誰でも入れる
塾に通ってた雅也をFランしか行けないところまで貶めたのも計画のうちか 今夜、観て来た。
原作を読んでいない感想です。
ラストで恋人？も実は主人公と同じ境遇だった所はサスペンスとしては良かった。
このシーンが無かったら、ただの殺人鬼のグロ映画になる所だった。
最初、川に花びらを撒いているかと思ったけど、それが爪だったとは、、、
このシーンは観客にミスリードさせている演出だと思うけど、悪くないと思った。 ラストのどんでん返しオチをするために途中までずっと退屈なんだよね
どんでん返ししてもいいけど頭からラストまでずっと面白い展開を成立させた上でやってくれよ
伏線撒くことが優先されて各々のシーン単体での面白みがスポイルされ過ぎてる 雨の中リーマン追いかけていくところの画がめっちゃ白石作品って雰囲気だった
アクリル板越しの演出も雰囲気あったと思うけどなんか期待値もう一歩って感じの感想だわ 前から疑問だったけどサスペンス見る時にポップコーン買う人なんなんだろう？
絶対食欲失せるの目に見えてるだろうに
隣の女子2人組めちゃめちゃ手止まってて余らせてた >>338
目に見えてなかったんだろう
自分は普通に完食したけど 序盤からグロ拷問生爪剥がし映像バーンは予想してなかったんじゃない
しかもＲ-12だし >>340
ほんとに子どもいてびっくりした
R15でもよかった気がする まあ鬼滅なんか断面図見せながらの首スパーンでもPG12だし爪もそんなもんなんだろう
…と思いつつも引くもんは引くよねっていう >>331 >>332
後からみれば爪にしか見えないけど
最初の場面では花びらにしか見えなかったわ
ああいう風にしてまくのは花びらという先入観があるからだろうけど 血みたいな赤いのついてたから冒頭の爪剥がしであれ爪だとわかったけどな >>328
筧井雅也は中学生の時点で懐柔が始まってるから17、18歳からとは断定出来ないでしょ
>>342
鬼滅なんて自分は少しもグロいと思わないけど、アレでグロいって言ってる人もいるんだよね >>346
鬼滅は何回も自分の首切って自殺したりするとことかあって、あれこそPG12の親も一緒に見てねの本線だろうね
万引き家族の万引きとかも
翻ってこの映画トラウマになる子供いそう、、 >>338
あんたと他人は違う
そんなくだらんことに「絶対」て
>>345
それ、最初は爪だと思わなかったってことじゃん 大和は法廷でまだ続けたいみたいな事言ってたけど
最後の犯行はわざと逃してるよね お父さんなんか見たことない俳優だなあと思ってたら鈴木監督なのか 金山もっと気持ち悪くてもよかったな
岩田だと美しすぎる 彼女にサダオが乗り移ったんじゃないの？ヘレディタリーだと思えば
まあ、なんとでもとれるラスト 共犯者ではないよ
サダヲが並行して他の人でも暇つぶし
人と話さないほど暗かった子が雅也にsexをねだるところまで洗脳済 今回は性虐待の性描写を避けたって事でなんとなくぼかされてたけど、原作では大和自体も性虐待受けてるし拉致した少年少女にも性虐待している
大和の生い立ちをもう少し丁寧に描いたらさらに感情移入出来たと思う
性被害を映像に入れたらR15以上になるんだろうけど今回の出来は何となくあっさりしていて見終わってからの感動が薄かったしモヤモヤしたなあ どうでもいいだろうけど、火葬の待ち時間に寿司食べます？
待ち時間長いから飲食物の持ち込みはしますけど、
うちのところだと火葬の後に初七日法要もやって、
その後に食事も出るからさ… >>352
まぁそれ言うと、雅也ももうちょっとフツメンの方が良かったし
灯里は元・地味子感がもう少し出てる子の方が良かったし
雅也の母ちゃんももっと悲壮感がある人の方が合ってたのかな
でも日本のキャスティング事情を考えたら仕方ないね
唯一、大和は阿部サダヲで大正解かな
（原作だと大和は美形イケメンキャラだけど） 原作では性虐待の描写あるんだ
中学生の時の犯行にだけ性虐待の描写があったから、そこに違和感あったけど納得した アーモンドスライス食べてたら爪のシーン思い出しちゃってもうダメ >>360
それ書かれたらオレも意識しちゃうじゃん
あ、もうダメだ >>353
榛村大和に懐柔されてることに気付いてハネのけたつもりだったけど、実は榛村大和に洗脳されてた加納灯里に懐柔されて結局は榛村大和の手のひらの上でしたってことじゃ 女子高生とのシーンはなにあれ
一瞬サダヲ化したのかそれとも性格の変化を見せたかったのか >>338
お前の常識は必ずしも世間の常識とイコールじゃないってことだよ
>>340-342
しかもテレビ局作品だしな
>>357
俺の地元は火葬場の待ち時間寿司食べるよ
福岡は違うのか？ >>365
なんか食べてないとやってられないんだよな >>364
知り合いいたのかと思ったらそうでもなさそうなんだよね >>357
うちのところは基本おにぎりだ。
それか海苔巻きとイナリ。 >>365
火葬の時間帯にもよるんだけどさ、その後の食事で寿司出るからさ…
火葬場のメニューにもサンドイッチとかの軽食ばかりだったような >>366
やってられないつか参列者へのもてなしが慣習化してるって言うか
>>369
食べ物の持ち込みって誰がどういうもの買ってくの？ 全国でいろんな習慣はあるんだろうが
だいたい10時頃から読経開始、11時出棺で火葬場に11時30分到着
焼いて冷めるまで2時間
今はレストラン併設の火葬場なんてザラだから、だいたいは弁当のような気がするが
弁当じゃなく寿司折りを頼むところがあっても全く不思議じゃない
レストランがないところは仕出し弁当を頼んでおくのが普通だろ >>356
上映時間2時間あるのに物足りないよね
拷問シーンにこだわりがあるのはわかるけどそれだけを楽しむ映画にしちゃったみたいでもったいないな >>357
あれ、待ち時間なの？
単なる精進落としだと思ってた 入ってると思ったけど初動型かな
もう順位下がってる 拷問というか、阿部サダヲを楽しむ映画だな
これ以上サダヲが増えたらお腹いっぱいだけど話複雑にしても違うからまあこんなもの 白石はこのあと仮面ライダーやってNetflixでダンプ松本のドラマか
とりあえず仮面ライダーはそこそこ期待 中学時代のミニ阿部サダヲが阿部サダヲそっくりでワロタ あの闇落ち彼女はなんやねん
いきなり過ぎやろ
元獲物候補なんか？
元獲物候補にして後継者なんか？
レア過ぎだろ F欄大学生探偵、イケメン枠だろうけど
左目低くない？
画面歪めた演出かと思ったが演出いらんとこても左目低かった 観て来た
まあ、あの弁護士がいってた
「あいつのいう事を信じるな」に尽きる映画でしたな 弁護士が操られていない設定に変わった事で
見ず知らずのFラン大学生をアルバイトとして雇うという流れに無理を感じたな 映画館であかりが自分の服で血を拭いたりレローンて血を舐めたりしたのが突然過ぎて（いや普通そんな事しないよ！）って心で突っ込んだ
若い大和が永野じゃん！若いミポリンヅラだけでなんとか保ってる！！とかいろいろ突っ込みどころ満載で集中出来なかったなあ 最初の面会の際
サダヲが「冤罪あるんだよねえ」と言い出した所で刑務官が無理矢理終わらせようとしたから
「実は警察の闇的なものあるのか？」と思ったら面会直前までフレンドリーに会話してたり好きに延長させてもらったりする仲になったというｗ
どんだけ人を操るのが得意なんだｗ 阿部サダヲの演技が良かった以外褒めるとこねえな
原作からしてああなのかオチが速攻で読めるのどうなのこれ >>383
証拠資料をほいほい無関係の他人に見せたら機密情報保持に違反するからでは >>378
伏線は色々あったから、いきなりとは思わなかったが
血を舐めたとことか普通じゃないし ただ弁護士は初めから冤罪と言ってた青年女性の犯行含め全部サダヲの犯行だと確信してたならバイトとかやってホイホイ資料渡したりしないだろうなあと思うけどなあ >>380
弁護士のストーリーへの関わり方を原作と変えたのはなんでだろうなぁと思ったけど
その一言を言わせるキャラとして登場させたかったのかもしれないな >>391
逃げた女の通報で逮捕されてるのに、なんでその女が協力的になるんだよ
そもそも、資料見てる筧井がそれに気づかないはずがない 大和が灯里に何をさせようとしてたのか分からないよな
雅也と同じことをさせようとしてたのかもしれないし、「雅也君は今危険なことをしようとしている。君しか守れる人はいない。」って言って雅也に近づかせたのかもしれない >>392
その時の恐怖を忘れられずそれがきっかけ自分の中の悪魔が開花したとかよくある設定でしょ
まあ年齢もあわないから実際そうなのかは想像似すぎないけど >>394
ジグソウであった展開だね
まあ今回がそうだとは思わないけど 「俺（私）だけが大和さんに信じられてる特別な人間///」って人（元獲物）がいっぱいいて榛村は獄中からでもおもちゃで遊んで人生エンジョイしてるよってオチで良いんだよな？
今までと違う遊び方したくなってワザと捕まっててもおかしくないな >>364
無意識的にサダヲに近づこうとしたんだと思う
でサラリーマン殺そうとする流れ あらためて見ると髭のないチョビ髭さんてイケメンだな、というのが一番印象に残った 見てきた。
すべり出しは面白かったのに
岩田で白けてしまい
最後のオチも( ﾟдﾟ)ﾊｱ? という感じ 脱出→通報した被害者が一切出てこないのって原作からそうなのかな
捜査する上で一度も出てこないの不思議だったんだけど
あんなに現場通ったり関係者当たったりしてるのに >>403
岡田の彼女がそうじゃね？という考察はあるが確証はなし 中盤までは主人公を自分の後継者に育てようとしてサークルの女殺してエンドかと思ってたからまあ予想を裏切れたといえば裏切られたけど正直そっちのルートの方が面白かったかもなと思ってしまった >>364
サダヲみたいに高校生をコントロールできるか試したんだと思うが、岡田に見つめられたら普通の女子高生はニコニコしちゃうよな
>>400
髭がないのでエンドロールで名前が出た時何の役か分からなかった 岡田が後継者オチだと思ってたから洗脳はね除けて逆襲する下りはスカッとしたんだけど
洗脳溶けるきっかけがオッサン殺そうとしたのに殺せなかったからでいいのかな >>382
お前の中の「普通」には入ってないだけでしょ
世の中には色んなやつがいるんだわ >>168
唯一のパン屋が殺人鬼で死刑囚になってた時点で相当警戒するけどな >>173
一応映画でも女中扱いされてた説明はあったな >>179
冒頭で写された手紙は差出人名書いてなかったけど拘置所側はノーチェックなの？ >>275
新庄ビッグボスと同じクリニックで白くしてもらうよう監督が指示したらしいな >>288
遠景に人が歩いてるのが見えてたようなとこで
女に騒がれながら車に押し込むのは
榛村の几帳面さを考えると不自然だった >>293
不自然だと冷める
フィクションは嘘の回りのリアリティが大事 リアリティラインとして気になったのは同地区で24人殺害はいくらなんでも多すぎることくらい
あと他のサスペンス映画でもよくやってるけど金山が女に車に連れ込むような実際には無かった情景を映像化するのは好きじゃない
それでも面白かったけど 先週はGWで1億6千万でした。
ここから邦画ではシンウルトラマンと鋼の錬金術師がきます。
よくて5億かな。 ラストの彼女はどう捉えたらいいんだろ 主人公やロン毛と同じ被害者なら問題ないけど、サダヲの爪剥ぎに共感してたよね？ >>417
年３人の割合で高校生狙った殺人が七年続いたらさすがにバレそうなもんだけどな >>417
> あと他のサスペンス映画でもよくやってるけど金山が女に車に連れ込むような実際には無かった情景を映像化するのは好きじゃない
わかる
あれされると何が登場人物の考察で何が実際なのか分からなくなる 見終わった後謎が残るわけでもなく考察のしがいもなくグロ描写以外は何もかもチープで金の無駄だった
金山だけキャラの世界観おかしすぎるだろ 劇中で推理や証言でその際の映像を再現して流すって
あの羅生門の時からある表現ではあるんだがなあ
まああそこは個人的にはあんな真昼間にしかも都会で周りで人が歩いてそうな環境でハイエースって絶対失敗するだろ・・・と思ってたがｗ 本当の拉致シーンだけ、もっとスマートに拉致ってたら印象も変わったんじゃない？
全部同じで雑なやり方なんだもん 阿部サダヲが黒コン入れても殺人犯の怖さを感じなかったな
役所広司が殺人犯やったときはマジもんでゾッとしたが 血舐め女が脱走者だという書き込みが幾つかあるけど、この女は雅也の同級生なんだから、まだ対象年齢に達していなかったんじゃないの？
小屋から逃げたのは根津さんかと思ってた
>>418
流浪の月が客層被ってそうだけど、両方見る客層の気もする 映像綺麗で驚いた 今日本映画ってこんな画面凄くなってるのって 同意
役所広司は普通に振る舞おうとしててもヤバイ奴オーラがにじみ出てた 何だかんだで飽きることなく見れたけど題材の割にソリッドさが足りないというか予想の範疇を越えてこなかったな
あと岩田は白石作品屈指のミスキャストだったと思う
演技なんにも印象に残ってない >>429
ミスキャストというより、あれは岩田である必要がない。
オーディションの新人でも問題ないレベルの役。 >>426
逃げた女子高生が保護されたのが逮捕に繋がったという話からすると
保護された女子高生の証言から犯人と犯行現場（潜伏先）が明らかになるので
逃げた女子高生への犯行と保護から逮捕までにそれほど時間は空いていないと思われる
根津が獲物だった時期と殺害時の年齢（24歳）からすると
根津の殺害されたタイミングは獲物だった頃から6～7年経過してることになる
仮に逃げた女子高生が根津だとすると
保護されてから6～7年後の既に逮捕されているタイミングで根津の殺害に及んだことになるから
辻褄が合わないと思う 身も蓋もないが主人公がイケメンなのが致命的に「冴えないやつ」感を削いでるのが残念なんだよな仕方無いけどさ
あの顔面だとFランでも就職なんとかなるんじゃねって感じで 逮捕から映画開始の期間からどんだけ経ってるか分からんが
数年程度なら岡田の彼女が丁度食べごろの年代であるので辻褄合うな
もしかしたら岡田は彼女の次辺りに襲う計画してたかもしれないがそもそもわざと捕まるためにああした可能性もあるそうだしな・・・ >>431
そうだね
根津さんも血舐め女も年齢が合わないとすると、逃げたのは映画のストーリーに関係ない人？ しんどくさせたくて全体的に鬱々とさせたかったんだろうけど、拷問シーンは原作と同じように離れたお隣にも聞こえてくるぐらいの大音量ガンガンのロックをかけて、あえて悲鳴を聞かせないように恐怖の表情で演出したほうが良かった気がする
被害者の中のメインヒロインは悲鳴もリアリティあってうまかったけど、他は泣きが足りなく感じた
映画では榛村に爪への執着を与えてバックボーンをチラ見せさせたようだけど、むしろ無い方が余計に怖さを与えられたんじゃないかな
バトロワの桐山みたいに最後まで読めないキャラにしたほうがよかったかなと思った 金山は誰が演じてもダメだろ
漫画実写化の世界にいそうなキャラじゃん >>432
一方阿部サダヲの役は原作はイケメンなのに何故阿部サダヲ >>432
いや岡田健史はイケメン界のFランだから問題なし >>293
わかる
>>416
変なこだわり強いな >>418
ハガレンはコケるやろ
前作11億で酷評された作品に誰が行くよ リアリティ云々言うやつは羊たちの沈黙をリアルだと思ってんのか？ リアリティがあるか無いかだけで映画をるやつは貧しい思考しか出来ない
そもそもがお前の中のリアリティでしかない >>436
鬼ちゃん演じた菅田将暉なら悪くないかもなと思った。短髪具合も鬼ちゃんを赤く染めたらいい感じに思える
>>437
それな。最初イメージ無さすぎてびっくりした。芝居でねじ伏せてくれたから文句はない 白石和彌の作品は際どいテーマを扱いながらハッタリで終わってるものが多い。
阿部サダヲのスチール見たがコントかよ…としか思えない 観てきた。グロいばっかで話がクソつまらんいつもの邦画でした。金出して観て損した 似たようなと言ったらだめかもしれんが「さがす」よりは悪い評判聞くね 日本ってやっぱり犯罪者にクソ優しいよな。20数人もの若い命を時間かけて苦痛を味合わせたのち殺しても、犯人は絞首刑で一瞬って割に合わなすぎる。同じ目に合わせてジワジワ殺すべきだ。こんなんじゃ犯罪は無くならないしやったもん勝ちだろ、アホらしい 日本限らず世界中どこも犯行内容限らず処刑方法は同じな気がする
犯人の立場とか本人の希望によって変わるとかはあるが 取ってつけたようなサイコパス演技じゃなくて良かったな
こういう役って分かりやすくいかれてる感じで演じる人多いから 捕まったのが自分の慢心のせいとあっさり認めたのが意外だった
プライドが高くて負けを認めたがらないイメージがあったので
>>454
藁の盾の藤原竜也みたいな？ >>455
「もう自分で殺したの飽きたし、誰か代わりやってくれないかなぁ～」かもしれないけどね
死刑囚でも外の情報流れるから自分の教え子が見事に殺人鬼になってたと知ったらそりゃもう大喜びでしょ 中山美穂はこの手の小公女セーラみたいな役得意よな
眠れる森やLove Letterとどれも全部同じだけど 観てきて思い出してるんだけども榛村が小屋燃やしてたのって何故だったっけ？ >>455
それ見てないからわからないや、ごめん
首をおかしな方向へ傾けたり目をむいたり声を荒げたり
突如幼児退行したみたいになったりニマリと笑ったり
何か気にいらないことがあったら特徴的な動きをしてみたり
サイコパスというとわかりやすく演じる人が多い印象がある >>458
別れの儀式とか言ってたような
捕まりそうだから燃やしたんだっけ みんな好きになるハズの榛村を中山美穂だけは好きにならずに離れたのは榛村が飽きて捨てたからなのかと思ったら息子には執着しててよくわからん >>413
義務ではないし、書かれていないことをチェックなんてしない >>459
いわゆる無秩序型っぽい演技ってことか
榛村は高い知能をもつ秩序型のキャラクター造形だったね 阿部サダヲは変態には見えるが連続殺人犯には見えない >>445
それは思考停止すぎる
ファンタジーだけ観てろ >>344
最初は花びらと思ったよな
冒頭であれを爪と思う奴はいない 筧井母は子供のときに親の虐待で土を食わされてたいう証言だったけど、映像では目が死んでるとは言え自分から食ってたので混乱した >>455
プライドが高いからこそ負けを負けと認める
低ければ取り乱しているだろう >>470
「食わされたわけではない」という証言だぞ 榛村のパン屋って他に従業員いたっけ？
なんか従業員から疑われそうなくらいあちこち行ってる気がするけど… >>470
親から受けたストレスの影響で発症した自傷癖のために壁土を食べてたという話だったね
あそこの沈んだ重い感じの演技と彩度の低い映像はよかったわ >>474
学校帰りの学生が利用出来る時間までカフェ＆ベーカリー営業してるわりに暇人に見えるねｗ 学生がパン屋で勉強なんてするか？
そこの違和感がずっとあったわ 個人経営のカフェで勉強するってイメージないよね
普通はチェーン系かと
中学生が塾に行く前にBLTサンドを食べるってのも随分と贅沢だなと思ってしまった >>471
自分が他人を支配下におこうとしていたように
相手から指摘されて主導権を握られるくらいなら認めてしまおうという感じなのかな
検察側は「でも逮捕されてますよね？」みたいに揺さぶりかけてたけど
犯罪を扱う作品って刑事や探偵といった追う側がメインで犯罪者を中心に描くのは多くはないから
本作含めて白石監督の作品は面白いわ チェーン店に行けないような同級生から浮いてる子供が狙い目なんだよ >>473
>>475
自分の記憶違いだったか
ありがとう BLTOのシーンが微妙にキモいのなんなんだよ俺の気のせいか榛村が中学時代の主人公に内心テンションマックスなのが漏れてるのか 中学生サダオが微妙にサダオに似てて笑ったよく探してきたよ >>451
世界的には死刑制度自体廃止の流れですけど >>475
あそこで、ビタミン何ちゃらが不足すると、壁土を食うようになるって話を思い出した >>465
お前が思考停止してんだろ
何がリアリティだよ >>340
去年やってたキャラクターって映画も連続一家惨殺者で血まみれだったけどPG12だった
主人公の彼女はラストの展開まで主人公に都合良すぎる女だなーとしか見てなかったから、
ラストで腑に落ちてスッキリした
上に出てる不自然なシーンって言われてる所も見た時同じ様に思ったけど、ラスト見たら2人とももうあの時からおかしくなってたって話だろうって思った >>493
キャラクターは血まみれだけど直接的なグロは少なかったよ 今日観てきたけど一番怖かったのは主人公と母親の台所での会話シーンの時背後に物音もさせずに父親が立っていたシーン
あのシーン父親の顔が隠れていて余計に怖さが増していて邦画で久々にgkbrしたわ
冒頭の拷問（グロ）シーンも邦画にしては攻めてるなぁと思ったしこんなにホラーホラーしてる映画だとは思っていなかった 森の中をEXILEが岡田を追いかけてる時犬神家の一族みたいと思っちゃったよ
突然の横溝正史なオカルトぽくて 原作には恋愛要素ないからわからんな
別れるんじゃない？ 彼女に殺されるか頑張って逃げるかの２択だな
彼女の方は「自分は榛村に近い特別な存在」って思ってるだろうし仲良くやっていくのは無理だ
彼女の性格が変わったのが主人公と再会する前＝映画始まる前から榛村にどっぷり浸かってるって事だし灰村の手口の「偶然を装って話し掛ける」って手口をそっくり主人公に使ってるから多分彼女のほうが榛村歴が長い あくまで彼女が好きなのは雅也では
やべー方向にいってるだけで 好きなのが雅也なのは否定してないよ
信仰してるのが榛村
ただ榛村の性格的に灯里みたいにどっぷり浸かってくれてる子こそ裏切って絶望顔見たいだろうから長くは続かなさそうだが >>498
Fランなりに勉強して就職
結婚して子供が産まれ、幸せな家庭を築く まあ、カマキリみたいに食われとんだろう
爪とか甘いものじゃなく全身いたぶられる >>498
雅也「別れてくれ…」
灯里「…できたの」
雅也「え…？」
灯里「赤ちゃん///」
雅也「う、うそだ…」
灯里「ホント、別れるなら…燃やしちゃおうかな…」
灯里「ねえ、雅也が決めて？」
雅也「うあああああああああああああああ」 >>509
もと同僚の人から手口を聞いて客観的に見れたのが大きいかも 信頼関係を築いてから拉致って拷問だから、あの後何らかの方法で気絶させてどっかの小屋で爪剥ぐだろうな
どうやって運ぶのかなんて疑問に持っちゃダメ >>509
榛村にハマってた雅也が金山からの話を聞いて真相に近づいたように
榛村からの一方的な情報によって判断を狭められてる状況から抜け出せれば逃げられる人もいるってことだな
雅也の場合でも相手が正気になると興味をなくした感じで引き留めはしないようだったし >>511
これ、サービスです（睡眠薬ｻｯｰ!!） >>510
あの同僚のオッサンも客観的に見てたし若い頃は誑かしスキルに穴があったってことかね >>512
興味を失った瞬間が目でわかったの本当に凄い演技力だと思った >>512
それだと刑務官がハマってるのが謎なんだよね被害者と違って他からの情報はあるはずなのに >>509
襟子は榛村のターゲットにあてはまらないような気もするけどな
あまり賢くなさそうだし不倫して身ごもるような女だし
榛村は雅也の母が襟子だと知ったときどう思ったんだろうね
それともずーっと襟子を監視（？）していて雅也に狙いを移したのか >>517
話す機会が多いと逃れる術がないのかもしれない
有名な北九州監禁殺人事件のマインドコントロールで殺し合いさせた主犯もやっぱり人たらしで、
必死に事件追ってたベテラン刑事が「でもあいつもいいところあるんだよ」と言ってしまったり、
刑務官達も懐柔されるから「一対一で話してはならない」とお達しが出るほどだったらしい >>435
これは俺も思った。
痛がりかたが安っぽく感じたなあ
上手い人もいたけど そういえばサダヲって最初の面会の時は「首絞めて終わりとかただの通り魔じゃん！僕はそんな事やらないよ！」とか言ってたけど
実際は爪こそ剥がさなかったが同じようにいたぶってたという矛盾あったよね
まあ首絞めて殺そうとしたって、岡田が未遂ながらも同じような事やろうとしたから「父親じゃない」という伏線の一つだったかもしれないが・・・ サイコパスも手懐けるのが困難な相手だと察したら深入りしないみたいよ >>496
わかる
会話が聞こえてたのか否かが分からないし
ビール飲んでるシーンもハラハラした 頭のいい子供を狙ってたんよな？
あのロン毛も頭よかったんか？ >>519
そういや北九州じゃないけど雅也の部屋に尼崎の洗脳殺人の本あった めっちゃいい映画だった
主軸の話がそんなに惹かれなかったけど
細かいギミックが良かった
こんなに怖くてエロい方が久しぶり 逃した獲物と会ってた頃はまだ殺人までは実行してなくて人心操って楽しんでただけなんじゃないか
オッサンになって人たらしのスキルが上がったから殺人にまで発展してしまった 俳優は色々言われてるガンちゃん含め全体的によかったと思うけどな レビュー見てるとグロがダメだったって人多いのな。そういう印象なかったが。
ウクライナとか行ったら卒倒するんじゃないのか… 最近の邦画にしてはグロい方だよ
爪を剥がすにしても手元は写さないのがほとんど ミポリンがキャスティングされた理由はなんだろう、悪くなかったけど随分久し振りに映画で観た気がする >>542
監督がファンだったからってパンフに書いてあったよ >>538
PG12で想定するレベルではないから仕方ない
口コミでグロいって広まったからこれから観る人は覚悟してるだろうけど 瓶に入ってる爪がピンクできれいだったけど本物はもっと黄色くてグロいよね 「オールドボーイ」と続けて見たからあの程度の描写ではグロだと思わなかったな
まぁ、榛村大和の能力はハンニバル・レクター並みだったw グロさは肩透かしだったな
でも手首がもげて這いつくばってる姿はPG12じゃ無い 映画のタイトルと内容にアンマッチを感じて消化不良だった。
榛村本人が幼少期に虐待されているシーンがなかったけど、榛村のグロさ（＝病）の裏にある過程を描くべきだった。
ただし、それを描いてしまうと、榛村へ同情して便乗殺人する人も出て来る可能性もあるだろうし、虐待を受けた子は虐待を繰り返すと言う悪い固定観念を与えかねないので映画としては難しかったんだろうな。 原作だと捕まる時まで榛村ってどのくらい疑われてたの？
被害者たちと同じ田舎町に住んでて接点もあって独り身で自由な時間もあって
これでたまたま被害者が逃げ出して通報されるまで捕まらず20人以上殺せたってすごく違和感があるのだが そんなに残虐シーンがあるわけじゃないジョーカーがR-15でこれがPG-12の謎
犯罪行為がちゃんと断罪されているかどうかの違いか？ >>553
映倫のHPにレーティングの理由が書いてあるから調べてみるといい Air/まごころが規制なし
メイドインアビスがR18なのも凄い >>552
原作にも疑われてる描写はひとつもないよ >>551
凶悪殺人犯って大体子供の頃虐待や不適切な環境で育ってる
虐待や不適切な環境で育った人の殆どはそうじゃない人と同じ様に真面目に生活してる
は母数の関係で同時に成立するけど短絡的な人だとそこに気付かない人も多そうだし難しいな
アメリカでシリアルキラーが多発した時代は戦争から帰って来てトラウマを負った父親に虐待されて育ったってパターンが多かったらしい
今は帰還兵のPTSDの治療などもあるが当時はPTSDなんて知られてなかった
韓国で有名なシリアルキラーもベトナム戦争帰りのアル中の父親に暴力受けて育った ｢孤狼の血｣二作が耐えられない人は、見なくていい。韓国映画は、もっと凄いから好き。｢死刑にいたる病｣はそこまで残酷ではない。 個人的には白石作品はつくりもの感あるから耐えられる 素行の悪い未成年が家出して失踪ってケースを聞くこともあるけど本作では真面目な高校生だし
被害者の親族からの聞き込みにより失踪した日に共通して例のパン屋を利用していた事が分かれば
逮捕に結び付きそうな感じもするけど燻製小屋や庭を捜査するまでは物証がなかったって感じかなあ 記号としての拷問だから
言うほどグロくも痛くもない >>557
ほぉん。とすると今後ロシアウクライナでヤバいヤツが爆誕する率が上がるってわけだな。
きをつけないと 逃した獲物＝雅也を灯里を使って苦しめる、いたぶるって感じ…？
3回目見終わって帰ってきました 孤狼の血の松坂桃李阿部純子みたい
白石和彌の純情そうな女の子は怪しい
孤狼の血2の宮崎美子はその変形か >>563
PTSDに対する理解や治療もないし児童虐待も今ほど問題視されない時代の話だから今はそこまでひどい事にはならないと思う 拷問シーンでひぐらし～思い出したw
一番怖かったのは若榛村のCG丸出し顔だわ >>569
こだわりないじゃなくてお前がぎょう虫みたいなだけ >>568
仮面ライダーBLACKSUN観るまで決められない 原作は彼女と恋人になってないってだれか言ってたけど恋人寸前まで行ってるし榛村の手紙相手にもちゃんと名前出てたよ 映画界の嫌な話が多いけど白石監督は信頼できそうな人だね
作品も安心して見られるわ 岡田が怪我したの利用したシーンって血舐めのとこか？
よくあんなデカいのぶち込んだな >>588
だよね
こんど燻製を作ることになったんだ
おまえも一緒に来ない？ 仮面ライダーBLACKSUNは君ら見るかい？
配信らしいけど秋に公開するらしいよ 最高は止められるか、俺たちを
最低はサニー/32
両方門脇麦だな
たまにはずれがあるんだよな。というかなんか実験したがりなのかはずすときははずす >>279
1,2を1.2と書くのやめてくれ
一瞬1と2の間のスピンオフでもあるのかと思ったわ
あと無垢の輝き1.2を思い出したわ 仮面ライダーを孤狼の血の雰囲気で撮ってたら面白そうだ >>384
刑務官の初回イライラ打ち切りは岡田を動く気にさせるための茶番だろ
その後の廊下での和気藹々が本来の関係性よ 仮面ライダー凄く楽しみだけど特撮オタクに不評買わないかちょっと心配してるわ
ぶっちゃけ監督自身が特撮業界とは無縁な感じだし変身シーンの演出とか全く想像できんのよ この手のジャンルってやり尽くされてるし、Fラン設定で凡人指摘は読めちゃったけど
阿部サダヲはあんま誇張しすぎずサイコキラー演じ切れてだと思う Fラン陰キャコミュ障大学生が名刺持って怪しまれず大人に聞き込み調査できてたのが気になったわ 犬つれてた婆が妙にフレンドリーなのは岩井志麻子だからだろって思ったが男もみんな主役に協力的だったわ スーパーのバイトJKとの近づき方が生々しくてゾッとした
冷たい熱帯魚の村田思い出したわ >>603
そうか？スーパーも自転車置場も賢い子供なら警戒して逃げるだろって思ったけどな >>604
樋口の方で特撮ファン目線のバランスを取ってくれるなら良いけどなー位の期待値だわ 賢い子って聡明な方じゃなくて真面目な良い子って方なんだろうな
話しかけてきた地域の人を無下にできないような
そんな事してる内に榛村を信用しちゃうわけだが 勉強ちゃんとしてて大人しくて大人に反抗したりバカにしたりしないタイプって事だろうな
確かに犯人からしたら都合いい ターゲットが見に行く映画に先回りって、どうやってやるんだろう >>609
今までみてる映画の傾向とかでこれは見そうとか >>610
それはまだわかるが、どの日のどの回か特定できんでしょ 映画館のどの入口から少年が入ってくるかも先読みしてるからな
スクリーンの横から入ってきてるから、あの劇場は多分後ろにも入口があるよ 焼き上がり時間を出しているようなパン屋があんな自由に動けるものかな？ 雅也が金山と拘置所待合室で初めて会うのは偶然だけどそのあとの信号待ちや根津殺害現場での遭遇もたまたま？
岩井志麻子の犬おばさんが髪が長い女の人って言ったとこで雅也が顔つきとか深く訊かなかったからああ金山なんだなってのはすぐ判ったな
犬の視線がずっと雅也追ってるのが可愛かった 映画好きだってわかったら店に映画のチラシ置いといて釣ればいい >>615
主任ではあるけど別に一人で切り盛りしてる訳じゃないから何か理由付けて他の従業員に任せたりしたんでは 松永太なんかもそうだけど、人をマインドコントロールで取り込むタイプの囚人の場合、看守は目を合わせないように言われているし頻繁に看守を変えるのであんな風に親しくなれないと思うな、この映画全体的に作りが甘いと思った >>615
パン屋にも定休日があるだろうし、自分が店主ならある程度好きにできるのでは
毎日毎日全力で獲物のために時間を費やしてるわけじゃないだろうし >>623
榛村大和のモーニングルーティンw
パン屋だから朝に燻製小屋であれこれするのは難しいだろうけど
パン屋の営業車で獲物を攫ってたよね
大胆だわ 宮崎優って子はなんかそのムラムラくるな
その辺にいそうな感じで余計にリアル まーくんは大きくなった今でもオレンジジュース飲んでたのが
真面目でいい子な感じがした >>613
その日にちがわからん件
>>617
店の客ではない
>>620
その意見がたびたび出てくる意味がわからない >>628
話しかけたのは自転車置場だけど客じゃないの
客じゃなかったら賢い好みの子供かわかんないじゃん 灯里もマー君と同い年だから、ターゲット年齢になる前に榛村は逮捕されている
だから逃げた女＝灯里ではないね 岩田君は初めて見たけどいいね
松山ケンイチ味がある マツケンぽいのは岡田だと思ったが
どっちでもいいけど 岩田はあのビジュアルがひどすぎて…
演技は前よりかは良くなってる気がする
でもまだまだかな
中山美穂は顔が不自然すぎて見れたもんじゃなかった
白石監督にしてはかなり抑え目でまとまりは良かったけど
なんかあともうちょいパンチが欲しかった感はある 岩田の無駄使いでしょ
髪でほとんど顔見えないし演技という演技もいらない
誰が演じてもよかったと思う がんちゃんの役だけ浮いてるよね
リアリティーの中に紛れ込んだフィクションって感じ >>594
止め俺、日悪、凶悪、かの鳥は良い
孤狼もいいけどレベル2は別物だから次作以降また楽しみ
ひとよも個人的に好き
ワースト3はサニー、凪待ち、麻雀だな… 金山はそこそこのクレジットの人じゃないと
キャスティングの時点でこいつ犯人じゃねえと思われちゃうからな
最初から当て馬の役だから無駄使い的な使い方で良いんだが
もっと見るからに怪しいタイプの方が良かった >>629
「犠牲者の全員が客ではない」ってはっきり言ってたから、何らかの選定基準があったんでしょ 岡田健史とあの彼女は爪剥がし合って幸せに暮らすハッピーエンドだね爪が結婚指輪のかわりです
サイコパス猟奇殺人犯は悪の教典の伊藤英明のほうが好き あの役が岩ちゃんだと知らずに観て、この人栗原類みたいな顔してるのかなーと想像してたらアレでずっこけた 伊藤英明のほうが誑かしスキルの上手さに説得力あったな >>641
同意
顔がイケメンだから悲壮感があまりないというか、怪しく見えない
髪長いなら髭も伸ばして不潔な感じにして欲しかったわ
笠松将とか柄本佑とかあの辺なら違和感なかったかな 役者って基本顔立ち整っててスタイル良いからそういう美醜による印象作りみたいなの邦画じゃ難しいよなって改めて感じたな今作 犠牲者一覧見る限り、ターゲットの選定に美醜は関わってそうだったから、金山はイケメン起用せざるを得ないのでは イケメンでもいいが髪型もっとなんかあっただろ
オシャレパーマにしかみえん 女かもって思わせるイケメンだから柄本とかは無理だろ でも最後はどこからどう見ても男で
あのおばさん何見てんだと思った 凪待ちをワーストに置いて俺は人と違うんだ感を出してるつもりのバカ >>652
凪待ちってそんな評価高い？
自分はもう香取の演技と声が無理すぎてダメだったからなんだけど
自分と違う感性を否定してバカ呼ばわりするのは幼稚だな 岩ちゃん、歯が白すぎてダメだわ
歯を黄色か黒くするなりそこまで役作りしてほしい
岩ちゃんだけこの映画で浮いていた
キャスティングミスだな
もっと不潔な感じが出せて演技上手い俳優なんて
いくらでもいるのに 凪待ちは香取慎吾の落ちぶれ方が当時の彼にすごくあっててよかった。ひとよより好き。
なぜか白石監督なのに映画館が若い女性ばっかでびひった。ジャニーズってすごいよな
まあ、人の好みはあるのは仕方ないけど
サニーはなんだったんだ。瀧リリー門脇三人とも個々の演技いいんだけどあの雑な映画が凶悪と同じ監督って 自分も凪待ち全然ダメなんで評価高くてびっくり
32>凪待ち>麻雀くらいっす 是枝で一番好きなのが海よりもまだ深くなので、どうしようもない人が最期まで報われない映画が好きなんだろうな
かっこよくいうと、人間の業の肯定
あんまりいい趣味でないことは認識している 凪まち雰囲気は良かったけど声酷かったね
あれ改善できない限り他の作品では観たくない
剥がれた爪取って置いてあるけどあんなきれいになんない
なんか処理してんのかな 香取の気持ち悪い声、始めはわざと変な喋り方してるのかと思ったら、ずっとあのままだった
声以外は好きだな
落ちぶれていく姿を好演して、（元）ジャニーズを馬鹿にできないと認識したよ 凪待ちの香取の雰囲気はSMAP関連でリアルで荒れてた頃のものだから香取しかできない役だった 拷問シーンは目を覆ってまともに見なかった
アレ直視できる人いるの？
久々にこんなハードなシーン見たよ
SAWレベル。 ヒロインが犠牲者より出演時間短いのワラタ
他の映画で胸揉まれてんだからもっとやれるだろ サダヲ、刑務所内からいろいろな人達を操って遊んでる状態だけど、何人人殺しに育ててしまうんだろうか 音尾琢真良かったよね
短いシーンだけれど、存在感あったし
監督にお歳暮送って良かった。
あとなぜかいきなりwith bが出てきてびっくりしたけれど 見てきたけど面白かった
面会でガラスに顔が反射してるシーンとか良かった >>668
三度目の殺人、凶悪
直前にマイスモールランドみてたのでまたこれかあと思ってしまった。もちろん少しずつ撮影演出違うんだよな >>667
音尾がからあげ丸ごと口に入れて台詞言えるのか心配になったわw ＣＧとかで岡田くんの目を、
阿部サダヲの釣り目に似るように
変化させてたりするのかな？
登場人物の目がみんな阿部サダヲの目に似て見えてきて
怖かった >>665
友達とカラオケ行って胸もまれてんのなんて映画だっけ？ 音尾さん出てくるとなんかホッとするw
サメエキス出なくて寂しかった >>668
面会室のドアが閉まるときにピッタリと重なるの美しかったですねえ
あそこで緊張がふっと和らぐんですよ 面会シーンで岡田君が“あなたが僕のお父さんなんですね”と言ったら
それまではアクリル越しにずれて映っていた阿部サダの顔が岡田君の顔と合致するところは怖かった 田舎町なのに榛村の息がかかった子供どれだけいるのよ あの血をなめるところ、多分二回目みたら違って見えるよな シン仮面ライダーの特報見たけどBLACKSUNは大丈夫かね？
東映予算ケチってそうだなぁ…はぁ >>680
帰りは服借りたらいいし汚れた方は戦利品として大事に保管してるんだろうな 地方で24人殺人事件の時点でありえねーと思ってしまってダメだった
演出も退屈だし眠くなってしまった
この映画見るより北九州や尼崎事件のwiki見てる方がよほど面白い
柴犬がめちゃくちゃ可愛かった 見せ方が良いのか最後まで退屈しないで楽しめる映画だったな ポップコーンとドリンクをこぼした人が2人いたよ
ショッキングでも何でもない所で グロ描写に頼ってない白石作品といえば何がある？
凪待ちは観ました たしかに退屈せずに見れたが主人公ここまでイケメンにする必要あったか？w
十分特別だろ…って思っちゃったよ >>688
頼るというか必要な描写だからやってるだけやろ
サイコスリラーでそこから逃げたら怖くないし イケメンなのにモテないほうが悩みは深そうだけどなw 孤狼の血をから揚げ片手に鑑賞しはじめた時と比べたら今回はまだましだわ 映画館でポップコーン食べてる奴が嫌い
静かなセリフのシーンで、カリッと音立ててるし
せめて音楽流れてる時に食べろよと思う 筧井衿子って今でも榛村のコントロール下にあると思っていいんだよな？
榛村のヤバさ知ってるのに中学の頃から会いに行くの止めないし 原作読んだら雅也が高校で虐められたのも榛村に会って選民意識の嫌な性格に改造されてからだってあって鳥肌 岩田剛典にする必要は何だったんだろうか
事務所関係なのかな
近くに座ってた明らかにこれファン的な女が出てないシーンではずっとスマホいじっててまじで苛ついた https://youtu.be/GVcdjaTGp6A
わかる。
なぜ監督が岩ちゃんにしたのか。
1人だけ浮いてるし
もっと上手く演じられる役者はいくらでもいるのに イケメンなんだけどミステリアスなイケメンじゃなくてヒーロータイプのイケメンなんだよね
劇場の番宣で流れてたバスカヴィル家のワトソン役は適任だと思う 目の前の客が最初から最後までポップコーン食い続けてた
こいつがほんとのサイコパス 意地でもマスクしないためにペース配分して終わるまで食べ続ける客はいる >>704
空いてる席あれば、俺は席を途中で移動する
まだ映画序盤でポップコーン食べ終わってくれれば助かるが、
馬鹿は、ペース配分考えて映画最後のいいところまで
ポップコーン食べてる馬鹿がいるからな
そもそも食べ物食べたら
途中で吐きそうになるような映画なのに
よくポップコーンなんて食べるよなと思う
映画に集中してほしいよ >>704,708
そんな観察してる方がヤベーわ
映画館で売ってる食べ物を映画中に食べるのは自由
自分と他人の感性が同じだと思うなよ >>708
いかにもマンコパスっ感じだな
恐ろしい >>709
もちろん食うのはいいのよ
この映画で食い続けるのは引く >>710
だから何？
混んでる時に行かなきゃいいだけじゃん >>713
引くのは勝手だが、サイコバス呼ばわりするのは自分勝手すぎ ポップコーンは映画館で売ってるから仕方ないとはいえ
シーンと静まり返った緊迫したシーンでも構わずカサコソパリポリ食うのは
本人気にならんのか？
気にしてないから食うんだろうが…
ゴキブリがカサカサしてるみたいで周りは気持ち悪いんだよな
離れてても結構響くんだぜ 音がうるさいからポップコーン売るなって言えばよくね キャラメル味のポップコーンは俺も嫌だな
特に今はマスクしてるから食ってもないのに
マスクの中がその匂いに包まれると気持ち悪くなる >>718-719
ID:WRshuUQqみたいな無駄に神経質なやつこそ劇場行っちゃダメ、ソフト(配信)待ち(笑)しとけ ＳＩＹＰ
死刑に至る病ポップコーン
サービスだよ
いつも頑張ってるからね！ >>717
ずーっとガサコソしながらなんか食ってる女がいたな
持ち込みで個包装のお菓子かなんかを食べ続けてたみたいでうるさかった
たぶん映画がつまんなくて集中できてなかったんじゃないかな
この作品つまんない人には全然意味わかんなくて本当に退屈だろうから 面会室で雅也に対峙してる榛村と裁判で被告人の榛村はなんか印象が違うね
言ってることは相変わらずだけど魂が抜けてるような感じなのは演技だったりするんだろうか >>726
そりゃ雅也と遊んでる方が楽しいでしょうよ ポップコーンはともかく、隣に人がいるのやだからイオンシネマは好き ズーッと袋入りのスナック食ってるオッサンがいってようやく食い終わったら二袋目開けたときはキレた ボップコーン等の飲食は映画館の大きな収入源のひとつだからな
自分も隣が嬉々とポップコーン食い始めるとハズレ席だと思ってしまうが仕方ない
それを許容できないなら映画館へ行くな正しい返答だよ 売店で売ってる飲食物すら癇に障るなら時間帯や施設を選ぶかマイシアターで視聴してくれとしか言えんよな 自分は食わないけど、ポップコーンならいいわ、店舗で認められてるものだし・・・
昔、とある映画のリバイバル上映会で、盛り上がりが最高潮に達した時に
離れた席で「バリバリッ」と袋が開く音がしてポテチ食い始めた奴がいたときは
マジでどうにかなりそうだった。 榛村が犯行雑になって捕まったのって、新しい遊びを思いついたって考えることもできるのか ポップコーンコーラは映画館推奨だから文句言うなら来るなだよ >>735
ルーティンになって飽きたから獲物支配のやり口を変えたんだと思った わざわざ岩田使うならもっと顔見えるショット作ればよかったと思ったな
顔が半分見えたのが3か所くらいしかなかったような
阿部と岡田以外の出演者見ずに映画見たからエンドロールで名前見るまで誰か分からなかった 原作だと金山は普通の見た目設定だからロン毛にして顔隠した意味がわからん 3代目ファンの集客目的で無理やりキャスティングしただけ
もしくは事務所側のゴリ押し
どっちみち必要ないな >>730
> キレた
今留置所帰り？
>>731-732>>737
そういうこと >>729
どのへんが？
アンカーつければいいだけなのに、そんな画像を作る方がキチだろ >>740
映画だと、「ああ、あいつ！」ってならないと 金山あんなにも不審者っぽい風貌にしなくてもよかったんじゃないかな
あそこまでやるとホラー映画かと思ってしまう >>739
如何にも女って感じの書き込みだな
だから馬鹿にされるんだよ おばちゃんが女性と見間違えるって展開のための長髪だとは思うんだがちょっと不自然ではあるな
そもそも痣設定いるか？原作では痣にもっとしっかり意味があるんだろうか 柴犬が可愛かった
主人公を目で追ってたのはそういう演技指導だたのかな 堺雅人と阿部サダヲ
柔らかい物腰サイコパスやらせたらピカ一の二大巨頭だな 岩田だけが浮いてて邪魔だったわー
なんで1人だけコントやってんだよ 白石は孤狼の血2でも西野でヘマしたし
そういう明らかな客寄せパンダキャスティングで失敗しがち 最初に受け取った封筒に差出人の住所氏名なかったよね？
刑務所内から送るのって検閲通すから必ず書いてあるんじゃないの？
それとも、そこも看守を丸め込んだってことなのかな？ >>758
検閲の判がなかったように見えたから刑務官が持ち出して送ってたのかな >>758
面会の回数追う事に少々危ない発言でも見逃されるようになっていってたから
刑務官の味方を数人作ってたように思えるな そもそも刑務所ではない
弁護士付いてるので
宅下げすれば何とでもできる 血を服で拭いたり舐めたりでそんなやついるか！
ってなったけど割と楽しめた 白い服で血は拭かないよな
と思ったけど
ラスト見て性癖全開してたのかな？
と思ったり あそこのシーンもだし、その後主人公とシた後
凄いしなだれてたりしてこの女地味と見せかけて
ヤバすぎるだろ
て思ってたらヤバかった 多分あの時の灯里は既に榛村にノセられて「自分マジ特別！」に酔ってる状態だっただろうしな 中学で雅也に声をかけてもらってからずっと好きで最後にあそこまで行ったとすると
雅也の物語よりずいぶんと怖い 灯里が雅也に近づく流れって榛村が被害者と仲良くなる手口と大体一緒だよな
後から考えると露骨に参考にしてるわこの人 「榛村さんのお母さんの爪は綺麗でしたか」
「子どもの頃はね」
これどういう意味？
爪が綺麗だった実母は自分が殺したってこと？ >>757
なんでああいうことしちゃうんだろうな
売れないとって焦りが強いのだろうか 宮崎優ってのんと広瀬すずとさくらまなをミックスしたみたい >>773
身長の小さいロリ系だし
いっぱいいるだろ似たようなの >>770
爪を剥がす行為が母親の愛情不足
生い立ちからかきたのかと雅也は考えたんじゃない? キリコの養子になるのは虐待されてた子だけで、大和の履歴が書かれた紙が映ったけど一瞬だったので読めなかった
読めた人いる？ >>770
子供の頃の母は爪がキレイだったが世間の荒波に揉まれるにつれヤニ汚れや体調不良から爪割れをして汚い爪になったと
爪がキレイなのは心も体もキレイな証だそうな >>82
ここ見どころ。合いすぎてて思わず笑いそうになったキャスティングGJ。 2回目観に行ったら隣に大量のポップコーン抱えたバカが座って絶望感に襲われた
爪剥いでやろうかと思ったわ >>779
性的虐待 みたいな事が書いてあったとこしか読めなかった >>784
そうなの？
公式ツイが指に注目みたいなヒント出してたのはなんだったんだw
ありがとう どうして流浪の月とか死刑にいたる病でポップコーン食おうと思うのか 予告編だけ見たらレクター博士が拘置所の中から真犯人を暴く系の映画と勘違いしても仕方ないし >>796
本棚にある本の色と色のアルファベット表記文字数に着目せよ ぶっちゃけ３回目の動画の答えと配信動画のある部分に気づけばショートカットして最後まで行けるなこれ 動画見てるときに間違ってるじゃんと思ってたがそれが答えだったとは 今日も先週の80パ--推移
好調じゃない？東宝系映画館ゼロで かろうじて映画にちなんだ答えだけどちょっと厳しいと思う
最後の答えは頑張ってるけど結局は謎解きクイズが出過ぎて
イマイチな答えが混じってて残念
個人的に指とパン屋は良かった 「俺の家の話」で阿部サダヲの役どころが「たかっし」なので問3の答えかと思ったら違った。
>>804
ありがとう
わかったけど、答え映画とぜんぜん関係ないやん ∧＿∧
O､（ ´∀｀）O
ﾉ, ） ノ ヽ
ん､/ っ ヽ_､_,ゝ
（＿ノ ヽ＿） てか都内は混んでるからだろうけど
栃木の映画館なんて2.3にんしかいないぞ平日は貸し切りもあるし そもそも論、死刑囚って親族以外の面会ってできたっけ?
控訴審中だから死刑囚じゃないか。 あんま自分の中で満足いく内容ではなかった。流浪の月で口直ししました。 結局は状況証拠と憶測だけなんだよな
母も弁護士も操られているかもしれんし本当のことは
映画の中だけでは全くわからんな 映画館の予告編で気になってたから観てきた
最後の方は阿部サダヲと目を合わせたらヤバいと思って出来るだけ目を逸らしてた
最後は雅也が洗脳されてて1人目の爪剥いでるエンディングの方が分かり易くて良かったかも
嗜好が違うので親父スタートとかね ラスボスとして榛原母が出てくると思ったが、そんなことはなかったぜ 刑務官をすっかり篭絡しているって話で「アンの結婚」という作品名が出てきた。
「プリンス・エドワード島に連れて行って」ってセリフが続いたので、赤毛のアンシリーズの話だろう。
今一番入手が簡単な新潮文庫村岡花子訳のシリーズには「アンの結婚」という本はない。
婚約時代が「アンの幸福」、新婚時代が「アンの夢の家」で、夢の家の冒頭が結婚式。
一応、映画だかTVドラマだかで「アンの結婚」ってのはあるらしいけど。 慢心してミスって捕まったってのはほんとなのか？
急にあまりにも雑過ぎると思うんだが クイズ全部解けた
最後のすごいな
よく作り込んだね >>820
だから何？
聞かれてもない、どうでもいいこと語られても 第3回終わっての一番最後のクイズの答えがまるっきりわからない >>823
自分で処理することに飽きた興奮することがなくなった
他人を操作するほうが楽しくなったのかな >>827
カラフルな丸数字は解けてるんだよな?
なら面会配信をもう１度見直せ どんでん返しを楽しむというより男子大学生がどう操られてどう気付くかを見守る映画だったな
何か痛快な仕返しが出来る訳でもなくひっそりと侵食してく恐怖を味わってた
日常で出会して絡め取られてしまったらあらゆる運が悪かったとしか言えないのが… 原作ではほんとにミスって捕まったように読み取れる内容だったよ
ラストも別のターゲットに冤罪をはらさせようとしてたから、悪あがきかつ捕まったあともターゲットの子供で遊んでいる事がわかる怖いラストだった
ちな母親やら爪やら、榛村のバックボーン匂わせは原作には無い
何考えてるかわからないまま終わるから更に怖いんだけど、映画はそこを出しちゃってるから恐怖が薄れたと思った >>830
満たされる行為のためとはいえ拷問の前後(タゲ探して関係づくり、運搬拘束処理、苗木用意)がどれも面倒だし20回以上も繰り返してたら飽きるわな いつもと同じ量の薬を与えたが、その子は効きが悪かった
というのが原作での説明
「いつもと同じ」ってあたりが榛村クオリティ >>831
できたよありがとう
めっちゃゾクってした最高だな なんか惜しい映画だったな。
色々と詰め込みすぎて、全体的に薄い印象
途中まで良かったのに、血ペロ女あたりから急にくだらなくなった 血ペロは原作がああなんだろうか
普通に家で丁寧な手当てでもさせた方が自然に良い雰囲気にならんか？って思ったけど 終盤尻すぼみ感はあるけど過程は飽きずに観れたから良し
不明点を補完したくて原作買っちゃうぐらいには楽しめた >>833
原作に母親の爪は生活が荒んで汚かったってあったと思うんだけど 岡田の相手役の子、顔は地味だけど身体がすげぇエロかった >>842
あっそうだったっけ?
だいぶ前に読んだから記憶抜けてたかもすまん >>844
中盤で露出した肌を嘗め回すようなカット
イヤらしかったですねぇ
ああいう服装も計算ずくなのかな ネタバレトーク付き上映会のライビュが決まったね
地元映画館でもやるから見に行くつもり
ライビュは通常金額で見れるみたいだしラッキー >>831
ありがとう
もう一度動画を見る必要があったのか
この謎を作った人にオレンジジュースを差し入れたい >>851
Twitterでこの謎解きを呟くとふぁぼくれるからそこから差し入れたらどうだろうかｗ 血舐めないと最後のオチでポカーンな人続出じゃね
そのオチは好き嫌い分かれるだろうが 岡田が怪我しちゃったからあのシーンを付け足したって事か？だから唐突な感じがあるのかな 血舐め後にいきなり車に押し倒してやろうとするところは岡田提案だったみたいね
監督は反対したらしいけどどうしても1度やらせてくれと岡田がいうから撮ったとか
監督は結果的によかったと言ってたけどなんか違和感あると思ったらそういうことねと いろんな媒体でこの話してるけど監督は気に入ってるようだよ
ラストに繋がる大事な「違和感」だと思ってるから個人的には必要だと思ってる 榛村が血なめや食人してたわけじゃないから影響受けた獲物が榛村に似てくるって軸からぶれてると思うけどな血なめ 血舐めが無かったらラストはなるほどねが一切ない超唐突なシーンにならん？
あそこでわかりやすく異常性を描いたのは悪くないと思うけどな 何か知らんが主人公に関心持って妙に良くしてくれる→女の鞄から資料ドサドサ
で全然有りだわ自分は >>860
血舐めじゃない場合の演出プラン（白石監督案？）は明かされてないから
ラストが唐突に感じるかどうかはわからない 公開前の白石監督と音尾琢真の番宣で注目してほしいシーンとして挙げていた
アクシデントから急遽入れたけど入れてよかったと
観終わったてあーなるほどって思った
気持ち悪くて好きなシーンだな 血舐めは白石監督の演出で
岡田が提案したのは部屋で行為をいたすというのだったのを、そのまま車に押し倒してっていうところ スクリーンが空いてなかったのか4DXのスクリーンでめっちゃ疲れた
この手の作品は怖いシーンで足ついて踏ん張らないと見れない…
最後の爪パラパラはマジでゾクっとしたわ
最初は○した人間に対する桜吹雪とおもったのににににに >>823
正直自分が犯人ってバレて欲しいと思ったから
あえて慢心したと思ってる
非日常を味わいたいのに日常に変わったから まーくんはそもそも殺人未遂で捕まるんじゃないの？
てっきりそういう描写有るのかと思ったら、あのおっさんは被害届出さなかったのかな？ いだてんのせいでまーくんといわれるとサダヲに変換されちまって いつもと同じに安心感を得る犯人だから飽きるって感覚がないんじゃないか
捕まらなければ100人相手でも同じことやってた まーくんはあの後彼女に○されるか、捕まるかのどちらか ずっと同じ地区で被害者たちと殺害するまで時間をかけて普通に接触してるし、20人以上も殺されるまでもなくとっくに捕まってそうな犯行だなと思った
>>869
あれ夢でハッと目覚めるのかと思ったら、ほんとに殺そうとしたシーンだった 原作だとまーくんは幼女に欲情してるんだけどさすがにそこは削除されたか >>873
愛する人の一部が欲しいって言ってたから、最悪ちんちんチョッキンかな？ >>879
死に至る病へのオマージュと考えればダサくはないやろ >>882
映画内でキルケゴールの授業やってたね
Fランだから誰も聴いてなかったけどw 中山美穂も流石に老けたな
老けたなというより…
俺は昔から妹派だったが 期待が大きすぎたぶんガッカリだったな
ラストは優良サスペンスというより、ネットに出回ってるヒトコワ系のインディーズ映画みたいでした >>22
教えてくれてありがとう
今から観に行きます
楽しみです！ 死刑と流浪と立て続けに見て来たけど
横浜より岡田のキスシーンのほうが100000000倍エロスだった
岡田のほうが年下なんだな
身長も高くガタイもいいから今後かなり仕事来るだろうな 劇場で流れた予告編以外の情報を全く入れずに観に行ってきた
自分の嗅覚に感謝出来るくらいは面白かったわ
ラストシーンの衝撃も、ノーヒントのどんでん返しじゃなく丁寧に伏線積み重ねて薄ら勘付かせてからのアレなので気持ち良かった >>894
岡田というか宮崎なんとかさんがエロいな 地元が舞台でそういう意味でも楽しめたわ
ヒカリ座ででたし、ヒカリ座でトークショーやってほしいわ 昨日これ観て今日シンウルトラマン観たんだが白石監督が役者として出てた アイドルみたいに顔が派手じゃなくてもモデルみたいにスタイル良くなくても
女の子は可愛くもエロくも撮れるってことを思い知らされた サークルにも属してない部外者が、完全アウェーの飲み会に参加するメンタルは認めてやる キルケゴールわらた
あとラストはホラーやミステリーというより落語のオチみたい >>896
今回の岡田の演技力最高じゃないか?
阿部サダヲに負けてなかった
これ何か賞取るだろうな 阿部サダヲがあまり恐く感じられなかったのが残念
演技ではなく脚本の問題だね
他のサスペンス映画より優れてる（？）と感じられたのは残虐描写くらいかな 賞とるかはともかく岡田はよかったよ
いままで見たことなかった人だけど、あおい夫とドラカーと岡田軍団だな サダヲは主演男優賞あるんじゃないか
岡田もよかったけどW主演だからな
そうなるとやはりサダヲ 白石和彌は東映テイスト(これは東映ではないけど)のB級感がいい感じなんだけどエロが足りん
エログロはセットだからバランスが悪い
ラストも濃厚セックスシーンの後だったらあのオチがもっと生きたはず >>914
そんなの全然いらない
セクハラクソ野郎達が吊し上げられて
邦画の意味のない無駄濡れ場はこれから無くなっていってスッキリしていくんだろうなと嬉しく思う 今見た。白石和彌は予算少なめの方が余計なことしないからいいのかな。これ駄目だったらもう観るの止めよう思ってた。
岡田くんもたった1、2年であれがこんなに育つとは。事務所問題片付いたのかな？もっと売れるといいね。あと女の子がエロ可愛い。 >>913
怒鳴り散らす系はあっても、こういう感じの芝居ってありそうでそうそうできないので、サダヲにはなにかあげたいなあ
サダヲって芸名がサイコだからちょうど代表作としてぴったり 手首足首が骨まで切断露出して辛うじて繋がってる肉と皮を頼りに這いずる所をダイレクトアタックでもう… >>916
とりあえずBLACKだけは見てやろうぜ >>921
白石が仮面ライダーとか大丈夫かな
三池崇史みたいになりそうで >>923
ゼブラーマン？w
確かにね
ただ、
三池はまともな脚本と予算さえあれば面白いの今でも作りそうなんだよなぁ
白石はどうだろうな
こういうエンタメ路線は初めてだからとりあえず見てみないとわからん 女の子も気弱そうに見えてサークルの大学生達の事程々に操ってたりしたのかなとか想像してしまうな
自分だけはコイツの事分かってるしコイツも自分の事を好きだろうと思わせられるタイプ 大学生が最初とあとの方で1人減ってたりしたらもっと怖かったな 飲み会の開始をわざと遅らせて主人公の孤独感煽ったりとかしてたらゾッとするけどな >>866
あれ車の持ち主めっちゃ可哀想に思っちゃった
ボンネットに血付けられて盛られんのないわ～ むしろあのシーン
女の子なんで傘さしてしゃがみこんでずっとあそこにいたの
全部仕組んでたのなら怖すぎんだけど
サダヲの後継者が主役じゃなくあの子だったってことで良いんだよな >>934
血痕と混同してない？
今まさに出血したサラサラの血なんて水ですぐ落ちる タイトルの語呂が悪い
死や殺戮なら意味も通じるけど死刑だと捕まること前提で笑う 殺したくないのに殺さざるを得ない病ではなく、殺すのは当たり前だし見付かれば死刑になるのも止むなしだというニュアンスが良く出てると思うけどな
まるで病のように関わった人間を蝕んで影響与えてしまう所とか
今後手紙を受け取った人間の中に同じ事する人が出そうっていう想像の余地もある >>936
もしかしてキルケゴールの「死に至る病」を知らない？ >>936
私刑としての死刑を行う側だと補完すればよい
>>939
いや落ちるわ
髭剃りとか潰れたニキビとかで指についた血をシャワーで流したりした経験ないのか？ チケット取ったよ
18:35の回ってトーク始まるの結構遅い時間だよね 地味やし爆死確定やろなぁ。まぁ話題作いっぱいある次期だから
それのせいにすりゃええで >>947
この作品が大ヒットしたら日本怖すぎて逆にビビるわw
夜中の3時頃に突然サダヲの黒コン顔思い出してまじで困った 初回ライビュにすればよかったわ上映時間夜遅すぎる
2周したほうが楽しめそうなんだけど
あのグロゴアと悲鳴をもう1回は個人的につらい ブスではないけどアイドルや女優のような感じはしない生々しさがあるな >>923
特撮というかCGシーンに苦慮しそうだよね。シンウルトラマンとか見ちゃうと トークショー
サダヲの子役がオーディションしても常連の子になったと
サダヲの家族からもそっくりと御墨付きらしいwww >>956
3人ともロシェルの白T着て登壇
ネタバレトークイベントだからここだけの話にしてねと白石監督から言われてしまったw
でもちょっとだけ
>>820 が「アンの結婚」という本はないって言ってたけど
あのシーンは台本にはない現場で監督が作ったアドリブシーンなんだって
だから裏取りとかあまりされてなかったんだろうね（←これは個人的見解） あ、それから根津かおるも全員榛村が殺したって阿部サダヲが言ってたよw 雅也と加納灯里のラストについては監督もはっきり決めていないらしく
あの後どうなったかは「分からない」らしい 爆死を必死に取り返そうとしての追加舞台挨拶イベントで大ヒット御礼っていうの恥ずかしいだろうな いやいやちょっと待って
この映画見ようと思ってたらほとんどもう公開してないやん
唯一あったとこ見つけたけど一日一回だけとかやん
なんで？早すぎだろ
待ってくれそれは聞いてない
マジで何なの一体
こんなことある？ 映画の口コミで文句ばっかり書いてる批評家気取りの人達ってなんなんだろう
監督が嫌い、こういう作品が嫌いと上から目線でつらつら書いてるけど
何で観たんだと問い詰めたい
娯楽なんだからこういう作品好きな人だけ見れば良いと思うんだけどねー
ああいう人は人生の無駄遣いしてんなと思う 宣伝も上映館数も少ないのに想定以上に入ったから急遽LVした感じじゃね >>963
このタイプの映画は大体そんな感じよ
公開1、2週後にはレイトショー1回だけとかザラだぞ
そして田舎だと貸しきりレベルだったりもする
合格ラインが低かったなら大ヒットで合ってるんじゃね 白石監督 興行収入
8.4億 孤狼の血 LEVEL2 東映
7.9億 孤狼の血 東映
4.0億 日本で一番悪い奴ら 東映、日活
3.6億 ひとよ 日活
2.0億 凪待ち キノフィルムズ
今週末で5億超といってるからかなりのヒットでしょ
クロックワークスの映画として異例なほど ヒットしてなかったら公開初週でもないのに220館のLVなんてやれないわな 配給会社も監督も演者も予想外に人が入って
喜んで追加舞台挨拶ライビュしたんだろうかと思うと胸が温かくなる
CMとか殆ど打たずにこれは十分凄いでしょ
最近の映画監督暴露炎上つづくけど白石監督はマトモだと信じたい いやまあ、どんな映画でもスタッフふくめていろんな人かかわるから
映画よりも自分の欲望優先したという話だからなあ 映画監督の暴挙暴言暴行のエピソードなんて昔からいくらでもあった
有名監督は看板女優と結婚するケースが多かったけどその裏では何倍もやり捨てされて泣いてる女優がいたはず
暴露しても大した騒ぎにもならず相手へのダメージはほとんどなかった
時代が変わったとは言え自称被害者にも非があるはずなのに昨今のセクハラ告発バッシングブームには違和感がある 後出しとはいえ園子温を名指しで批判してた
ハラスメント講習を積極的にやってるようだしその辺は信頼している ▼初日
15595/166532 大河への道
24240/155202 流浪の月
23158/*86150 死刑にいたる病
11133/152073 とんび
もらってる座席数からすると大作に負けないくらい健闘している >>973
被害者にも非があるって怖い考え方だね
交通事故とかならそういう場合もあるだろうけどハラスメントは違うでしょ >>976
市川崑、今村昌平、深作欣二、、、
今なら完全にアウト 雅也が父親に虐待されてた理由を
非血縁者という所に救いを見いだそうとしたにもかかわらず
ただ純粋に不出来だったからってのが一番キツかったかもしれん
エンド後は2人でふつうに幸せになれよ 予告で気になってて今日見てきたけど、今年一番満足してる
直前に見てたシン・ウルトラマンの残念さもすべて吹き飛ばしてくれた
宮崎優って子の将来が楽しみ 阿部サダヲが10歳にした犯罪が全体から浮いてると思うんだが まーくんの子役の子が何いってもオウム返しでめちゃくちゃ可愛がったらしい 前知識なしに観に行って至るところに宇都宮で驚いた地元民
市内のロケ地は全部知ってるところだった あんだけグロい拷問描写入れててＰＧ１２はすげーわマリグナントやバトルロワイヤルよりやばかったのに 今思えば女の子の偶然を装って近づくのとかまんまなのに最後のシーン見るまで気づけなかったの悔しい >>988
出来れば日数経過を分かりやすくしてそこも榛村と手口が一緒だったってして欲しかったがそれだと主人公が死んじゃうか
あとよく見たら刑務所にヒロインも居たとかそんな伏線も欲しい 灯里ちゃんはぼっちの雅也に「就活の情報交換」「集合時間」について嘘ついて孤立感をさらに深めさせてその上で親身に声かけるってテクニシャンだよね
中学生みたいな顔してすごい音立てて食らいつくみたいなキスするし魅力的だったわ マサヤは高校時代全寮制に居て逃れた理由はあるがアカリにはそんな理由はなかったはず 榛村大和は恐らく2016年に逮捕されているので、雅也と灯里は高1（15〜16歳）で年齢が足りてないので合ってる
根津かおるの犯行は2016年3月11日なのと、原作だと5年前に逮捕されている記述があったはず 特別なんだよとほめそやし肯定して退路を断たせるの大変参考になった センター分けの回想サダヲがボール持って子供たちと遊ぶシーン笑った
あれは笑わせにきてるだろ このスレッドは１０００を超えました。
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