【マイケル・キートン】マーベラス-The Protege-【サミュエル・L・ジャクソン】
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原題 The Protege
製作年 2021年
製作国 アメリカ・イギリス合作
配給 REGENTS
上映時間 109分
映倫区分 R15+ 映画『マーベラス』暗殺者vs護衛者、それぞれの“殺しの美学”を描くキリングアクション
映画『マーベラス』が、2022年7月1日(金)より公開される。監督は『007/カジノ・ロワイヤル』のマーティン・キャンベル。
暗殺者・護衛者・工作員それぞれの“殺しの美学”を描く
映画『マーベラス』が、2022年7月1日(金)より公開される。監督は『007/カジノ・ロワイヤル』のマーティン・キャンベル。
暗殺者・護衛者・工作員それぞれの“殺しの美学”を描く 監督は『007/カジノ・ロワイヤル』マーティン・キャンベル
監督は『007/カジノ・ロワイヤル』『007/ゴールデンアイ』の2作品を⼿掛けたマーティン・キャンベル。ピアース・ブロスナン、ダニエル・クレイグという2人のボンドの初作品を請け負ったマーティン・キャンベルが、『ジョン・ウィック』製作スタジオとタッグを組み、イギリス・ルーマニア・ベトナムなど世界を舞台にした壮⼤なスケールの闘いを描いた。
マギー・Q、マイケル・キートン、サミュエル・L.ジャクソンが共演
マーティン・キャンベルが生み出す世界観を実現するため、マギー・Q、マイケル・キートン、サミュエル・L.ジャクソンの3名が集結。豪華俳優陣がどのようなアンサンブルを見せるのか、注目だ。 ■アンナ...マギー・Q
豹の様な⾝体能⼒と美貌、窮地で輝きを増す冷徹な判断⼒と精神⼒をみせる復讐の暗殺者アンナに、マギー・Q。『ミッション︓インポッシブル3』『ダイハード 4.0』で切れ味鋭いアクションをみせたマギー・Qが、タフなヒロインを演じる。
■レンブラント...マイケル・キートン
アンナのターゲットの護衛を請け負ったプロのセキュリティ。敵対関係にありながら、全てを⾒透かした様な柔らかな物腰でアンナに接近する底の知れない男。『スパイダーマン︓ホームカミング』などで活躍するマイケル・キートンが、アカデミー賞ノミネートの演技⼒とハードなアクションで演じ切る。
■ムーディ...サミュエル・L.ジャクソン
アンナを⼀流の暗殺者に育て上げる⽼獪な⼯作員。⾮情な世界に⽣きる中で、最後の贖罪を求める複雑なキャラクターを、『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』などのサミュエル・L.ジャクソンが務める。 <映画『マーベラス』あらすじ>
裏社会で⻑年トップクラスの暗殺成功率を誇ってきたアンナとムーディ。師弟コンビとして親⼦の様な絆で結ばれた⼆⼈だったが、ある⽇、ムーディが何者かに惨殺されてしまう。復讐に乗り出したアンナの前に現れたのは、ターゲットの護衛を請け負ったプロのセキュリティ、レンブラントだった。敵対関係のはずのアンナに、意外にもソフトな物腰で迫る、底知れない魅⼒を持ったレンブラント。復讐に燃える暗殺者 vs 完璧を追求する護衛者。超⼀流の知⼒とスキルを駆使した戦いには、予測不可能な結末が待っていた・・・
【詳細】
映画『マーベラス』
公開日:2022年7月1日(金) TOHO シネマズ日比谷ほか全国ロードショー
監督:マーティン・キャンベル『007/カジノ・ロワイヤル』
出演:マギー・Q、マイケル・キートン、サミュエル・L.ジャクソン
提供:ハピネットファントム・スタジオ、REGENTS
配給:REGENTS
原題:THE PROTEGE/2021年/アメリカ・イギリス/109分/4K スコープ
R15 「007 カジノ・ロワイヤル」監督の新作「マーベラス」7月1日公開 復讐の暗殺者×完璧なる護衛者×贖罪を求める工作員の美学
「007 ゴールデンアイ」「007 カジノ・ロワイヤル」のマーティン・キャンベル監督がメガホンをとり、「ジョン・ウィック」シリーズなどで知られる米ライオンズゲートが製作を担うキリングアクション「The Protege(原題)」が、「マーベラス」の邦題で、7月1日に公開されることがわかった。あわせて、マギー・Q、マイケル・キートン、サミュエル・L・ジャクソンらキャスト陣をおさめたポスターも披露された。
本作は、復讐心を秘めた暗殺者、完璧な護衛者、贖罪を求める工作員ら、裏社会で己の美学に従って生きる一筋縄ではいかないプロフェッショナルたちが、プライドを懸けた戦いを繰り広げるさまを描いたアクション映画。ピアース・ブロスナン、ダニエル・クレイグがそれぞれ初めてジェームズ・ボンドを演じた2作品を手がけたキャンベル監督が、イギリス、ルーマニア、ベトナムなどを舞台に、世界をまたにかけた壮大なスケールの物語を紡いだ。
マギー・Qが、「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」「ダイハード4.0」などで見せた、切れ味鋭いアクションを駆使し、豹のような身体能力、美貌、窮地で輝きを増す冷徹な判断力と精神力を備える暗殺者アンナを体現。アンナの前に立ちはだかる完璧なセキュリティ、レンブラントには、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」「スパイダーマン ホームカミング」のキートンを配した。アンナと敵対関係にありながら、全てを見透かしたような柔らかな物腰で彼女に接近する底の知れない男を、高い演技力とハードなアクションを交えて表現している。「ミスター・ガラス」「ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード」のジャクソンは、アンナを一流の暗殺者に育て上げる老獪な工作員のムーディ役。非情な世界に生きるなかで、最後の贖罪を求める複雑なキャラクターを作り上げた。
裏社会で長年トップクラスの暗殺成功率を誇ってきたアンナとムーディ。ふたりは師弟コンビとして、親子のような絆で結ばれていたが、ある日、ムーディが何者かに惨殺される。復讐に乗り出したアンナの前に現れたのは、ターゲットの護衛を請け負うプロのセキュリティ、レンブラント。超一流の知力とスキルを駆使した戦いには、予測不可能な結末が待っていた。
ポスターは漆黒のなかに浮かび上がる、深紅の服をまといショットガンを構えるアンナと、タキシード姿のレンブラントを活写。「復讐の暗殺者VS完璧なる護衛者」というコピーそのままに対峙するふたりと、その間に割って入ろうとするかのように、拳銃で鋭く狙いを定めるムーディが切り取られている。
「マーベラス」は、7月1日に東京・TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。 追加はあると思うけど初期段階でこの少なさは気になるな
埼玉
劇場名
MOVIX三郷
7月1日公開
東京
劇場名
TOHOシネマズ日比谷
7月1日公開
TOHOシネマズ六本木ヒルズ
7月1日公開
神奈川
劇場名
kino cinema 横浜みなとみらい
7月1日公開 映画倶楽部入ってるから試写の案内来るんだけど、公開規模小さい割には試写の数は多いのね
それなら公開日ずらして劇場増やせるように頑張ればよかったのに
7月1日は集中しすぎ 7月1日って
バズ・ライトイヤー、ブラックフォン、リコリスピザ、マーベラス、わたしは最悪。、モガディシュと大作中作揃いの公開日なんだよな。
6月は大した作品集中してないのになんでこんな1日に集中させてるんだろう。 試写昨日見てきたけど思いの外アクションシーンは見応えあった マギーで勃起できる?めちゃくちゃタイプとです(笑) 裏社会でバツグンの暗殺成功率を誇る師弟が親のような師匠を殺害されたコトでその復讐に身を投じる。主演のマギー・Qの身のこなしが何よりメインで、ストーリー単体で観ると焦点がややボヤけている。また量産型の復讐映画で真新しさはないが、サミュエル・L・ジャクソンとマイケル・キートンの二大俳優のムーディーな芝居を堪能できる。舞台立てがベトナムのサイゴンだからか全編アジア映画を観てるような感覚で、サミュエルとキートンの渋い芝居は輝るがスケールを活かした突き抜けの良さは映画になかった。上映109分も後半とくに冗長に感じた。二番煎じながらの及第点なりのエンタメは、あり。本作品はプロダクションに『ジョン・ウィック(2015年)』の製作スタジオが絡んでるので、そのへんのエッジあるアクションさばきをフルコースで堪能できるだろう。 アクションはそれなりに満足したけど
なにがなんだかよくわかんない話だった 人物名や関係を途中で見失ってアクションしか楽しめなかったわ
そもそもサミュエルやQは何で狙われたんだ? 死んだと思わせたボスを探ったから
そこで殺そうとするから秘密もバレてホントに殺されちゃうわけだが サミュエルが死ぬ前にターゲットの息子を探して謝罪しようとしていたら死んだふりしていたターゲットが自分を探していると勘違いして要らん事したって事よね? >>30
開始早々の誘拐した組織は全く関係なくね? マギーとマイケルの突然のセックスとサミュエルが自爆する理由がよく分からんかった
マギーは中国系だと思ってたがベトナム系だったんだな なるほどジョンウィックっぽいけれんみのあるアクション満載
ノワールだなあ
マイケルキートン史上最強キャラだったな
マギーQが高島礼子に見えてその瞬間だけ安っぽく見えたw
T-1000は登場時点でカマセかと思った案外重要な役どころ
ヌコは生きてるのだろうか 殺し屋が集合して殺し合うもっと馬鹿っぽいのを想像してたら違ってて良い意味で期待を裏切られたな 母ちゃんクビチョンパされた過去とか笑い事じゃないからな 確かに思ったより真面目な作品だなってのはあるな、もっと勢いでバンバン撃ち合いする作品かと思ってた ジョン・ウィックみたいな話だったけど
アクションはジョン・ウィックより数段良かった
こういう無駄にスタイリッシュなほうが好きよ
どうでもいいけど内容的にキノフィルム配給と思い込んでて
映画始まったら違ったのでなんか肩透かしだった 夜遅すぎるのしかなくめんどくさいから迷ってたけど行って良かった
マギー・Q相変わらずいい女だけど
流石に歳とったな
余貴美子だったな あれT1000の人だったのか!
相変わらずサミュエル・L・ジャクソンは素晴らしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています