【加藤拓也】 わたし達はおとな 【木竜麻生 藤原季節】
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大学でデザインを学んでいる優実には、直哉という恋人がいる。
ある日、優実は自分が妊娠していることに気づくが、
お腹の子の父親が直哉だと確信できずにいた。
劇場公開日 2022年6月10日 PG12
オフィシャルサイト
https://notheroinemovies.com/otona/
予告編
https://youtu.be/0TVZnLrpxlM
劇場情報
https://usaginoie.jp/theater/?id=wataoto
監督・脚本 加藤拓也 「劇団た組」主宰
優実 木竜麻生
直哉 藤原季節
臼井 菅野莉央
池田 清水くるみ
絵梨 森田想
将人 桜田通
伊藤 山崎紘菜
片岡礼子 石田ひかり 佐戸井けん太 直哉のDNA鑑定しようって気持ちはわかる。
優実は何で頑なに拒んだのか理解できん。 >>39
直哉のときはピル飲んでたからな
>>38
リアル世界でもこういう不可解な人間関係は増えている
因果関係を全く説明出来ない事件ばかり起きてるわ
>>30
断われない子 アフターピルの話のときに如実になってるけど
自衛が足りない子なんだよね
流されちゃう
でもあの年頃にはとてもありがち
長回しラストシーンからのエンドロールに全部持ってかれた
帰り道からずっとthe engy聞いてる
主題歌のMVもとても良い >>41
あと、女子会ね(3人ともヤバい子たちだけど)
あれ、凄く面白かった
鬱映画なのに、実はまた観に行きたくなってる 記念男は彼氏でもないのね(笑)
そもそもお互い無職なのに産む前提で話をしようとする二人に違和感しかないわ 将人
新歓コンパかなんかでちょっと話をしただけで勘違いしちゃったんだろ
>>41
冒頭で直哉に食わせたのがパンとソーセージとジャムだよね
ラストはハムエッグが増えてる、俺にはこれだけで希望が見えるw >>47
付き合ってたけどセックスはしてなかったということだな
俺たちが付き合ってたときの手作り絵本渡してたの恐怖 新宿武蔵野館女子会 2022.6.12
https://youtu.be/5w-m40bfmew
木竜麻生、菅野莉央、清水くるみ、森田想
将人くん、1週回って人気w >>51
リアルの女子会が男に点数を付ける様はもっと残酷だし
リアルのモラハラ男の屁理屈はもっとしつこい
それを戯曲化して面白かったんだが、どの辺がこれじゃないと思った? >>52
バカ万個が生意気にも男に点数なんて付けてんじゃねえよ これ男側がだいぶクズだし性格も終わってるけど、女にも非があるからやはり男としては男側の目線で見てしまうな
女からしたら父親がどっちであろうと自分の血を分けた子供という点は変わらないからそりゃDNA鑑定なんてしたくないだろうけど、
男からしたら自分の子供だろうとそうじゃなかろうと育てるつもりでも、事実はハッキリさせておかないと気持ち悪いっていう理屈っぽい感情はめちゃめちゃ分かるし、このへんは分かり合えないだろうな
まあ自分の子供じゃないって分かった瞬間に100%男側は逃げるだろうけど あいつは自分の子供だったとしても99%逃げるだろう
どうせ働く気もないんだから逃げてくれた方が助かる
男目線で見ても、宮本の爪の垢でも飲んでろ! かな 実家のくだりいるか?
母親が死んだのなんか意味あるか?
両親出さずに若者だけの世界に終始させてれば、若さゆえ見識の狭さ、愚かさが際立つだろうに。 >>57
割といらんかった気がするな
まあ親には複雑な事情は言えないって描写を入れたかったのかもしれないが、だからって母親病死させる必要あったのだろうか
意図する所はあったんだろうけど、あまり機能してない気はした 母親の葬儀で実家に戻ってるのに「話の途中だろうが、さっさと戻ってこいよ」と電話してくる直哉のクズさを強調(笑) >>59
直哉は葬儀で帰ってるってのは知らなかったけどね >>57
学生だし親のお金でいいところに住まわせてもらってるし不自由してない
妊娠したけど母親は鬼籍なので相談できない
当然父親にも言えない
母親の死という人生においても大きなことも直哉には言えなかった
親のくだりはわりと重要だけどな 親との死別は人生の一大事だし、作劇上、登場人物の心理を大きく変容させるプロットに使われるけど、この主人公は大して可愛がってもいなかったペットが死んだ程度の反応しかしてないし、描かれていない。
佐戸井けん太と石田ひかりってかなり年齢差あるよね。再婚の義理の母とかの裏設定?
実の母としたら、なんであんな他人事なんだ? >>62
あんまり仲良くなかったって脳内補完するしかないよね
あまりにもそのへん説明が無さすぎた 倒れた後を見舞うときや亡くなった連絡受けたときの態度
母親の枕元に行こうともしなかったろ
説明はそれで充分
>>61
親から仕送りもらってないよ
あのロフト付きの部屋は舞台をやっている監督の拘りだろ
松本穂香と藤原季節との舞台でも立体的なセットを組んで松本穂香を何度も登らせた
「収入ないのに部屋豪華すぎ」のツッコミなかったな >>64
意図的にそうしてるのは分かるけど、薄情すぎてサイコパス女に見えるんだよな。
仮に義理の母だとしても、病気で苦しんで死のうがどーでもいいという態度は観客の共感を拒まれるよね。
考えてるのは自分のことだけ。自己愛性人格障害として描いてあるのかな。 ヒロインだから良い人って思い込み捨てないと、この映画は解らないだらけ 実家が太い箱入り娘という設定らしいけど、ごく普通の地方の民家にしか見えないのよ
優実のマンションと同じくらい実家のロケ地選びに拘ってほしい >>64
親が家賃払ってて、みたいな台詞あった気がするけどなぁ
パンフかネットの記事か忘れたけど
そういう旨のことは書いてあったよ 優実の家賃稼がないとな、という父親の台詞はあったよ >>64 >>71 女子4人旅行のシーンで親が家賃出してるって言ってる。里帰りした時も父親がお前の家賃を稼がなきゃいけないと言ってる 父親の台詞については>>72さんが言ってた。ごめん。
ふたつの台詞で説明されてるのに>>64が「親から仕送りもらってないよ」云々と自信たっぷりに言うの、わけわかんない。台詞もロクに聴いてない人に「監督の拘りだろ」とか言われるんだから、映画つくるのも大変 >>74
この映画に限らず
なんでそのシーン見逃してるの?と
その台詞聞き逃すとか寝てたの?みたいな人多いよ
自分は映画を観に行ってから
ネットにあるその映画関連の記事とかインタビュー読み漁るんで
優実や同級生たちが苦学生ではなく
余裕のある学生生活満喫してる設定なのは記事などで読んで
あ、やっぱりそういうことだよなと再認識した ちゃんと見たら父ちゃん、無職状態って分かるよ
「優実の家賃稼がないとな」の前後の台詞の意味を理解できれば
住んでる部屋と住人の収入が一致しないなんて映画やドラマじゃよくあること 参考までに
https://www.athome.co.jp/cinemadori/10760/
「学生である優実には不釣り合いな物件なんです。優実は親に家賃を払ってもらっていて、何不自由ない恵まれた環境です。この物件を空の状態で見たとき、豪華に見えすぎるかもしれないなと思ったので、家具や小物の質感、色味、小物の置き方などでバランスを取ろ うと思いました」 >>77
誰とは言わないがちゃんと見ててもスクランブルエッグをハムエッグと間違える人もいるんだぞ >>77は父親は無職だけど安くはない家賃を捻出する余裕があると言いたいの?
それだと働いてるよりよっぽど資産家じゃねえか >>78
こっちの方が大事だな
>劇中、重要なシーンが優実の部屋では展開する。
>「監督とロケハンに行った際に、優実と直哉はどう動くのかなどを話しました。」 >>81
日付跨いでから論点反らし乙
無職の件については? >>77
優実は家族と高級リゾートに行ったり大学に入るころは、不自由なく暮らしてたんだろな
葬儀に帰ったときの言葉が「ちゃんと食べてるのか?」「仕事してるんだって」
母親が入院する辺りからおかしくなってるわな そんなことより
子供のころ我儘に育って、相手が言うことなんでも聞いてくれると思ってる節がある
男を自分色に染め上げられると思ってて、しかも最悪の相手を
グリンピース嫌いな男にグリンピース食わないってゴネ出す辺り
そのくせ、缶酎ハイ1杯で男に媚びてしまう、中出しも許してしまう
木竜麻生だからこその不器用さか >>82
はっきり言おうか
お前が観るにはこの映画は難しすぎる
キャストの悪口を言うのが関の山 優実は食物アレルギー持ちの人に無理矢理食べさせて殺しそう・・・ >>83
他人を装い自分にレスして自説の補強とか、偉そうなこと言う割にやることセコいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています