【片岡翔】 この子は邪悪 【南沙良 大西流星 桜井ユキ 玉木宏】
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南沙良
初めて挑戦せせていただくテイストの作品だったので少し緊張していましたが、
監督とお話を重ねながら丁寧にお芝居させていただきました。 大西流星
南さんは年下ながら、僕よりしっかりとされていて、自分を持っている俳優さんです。 桜井ユキ
「〜だろう」をたくさん裏切られていく映画だと思います。
様々な愛の形を皆さまに観て頂きたいです。 玉木宏
人が当たり前だと抱いている家族を想うこと、人を想う感情をグルッと回って
もう一度考えさせられる不思議な魅力ある映画だと思います。 片岡翔
南さんは僕が求めていることを少ない言葉で理解して、一発で的を射貫いてくる。
その感覚の鋭さ、天才性に驚きました。
大西さんは撮影中の成長が凄まじく、
クライマックスでは仕事を忘れて見入ってしまうほどの芝居を見せてくれました。 ここだけの話だけど最近南が駒井蓮の下位互換に思えてしまう自分が嫌 上映予定館が増えてきてて嬉しい
地元でも上映が決まったから見にいける 面白そうだけど、予告編のコメントに早くもジャニヲタが現れてて草 この手のって面白そうだけど実際にはつまらないというのが多い感じ 公開記念舞台挨拶と全国ライブビューイングの実施決定!
【日時】 9/3(土) 13時40分の回 上映後舞台挨拶
【登壇者】南沙良、大西流星(なにわ男子)、渡辺さくら、片岡翔監督
https://konokohajyaaku.tumblr.com/
桜井ユキ(アキ)と桜木梨奈(リリーさん)の舞台挨拶があれば何処へでも飛んでいくんだが 予告的に微妙。スマホを落とした~位の映画に見えるなー 南沙良、最近よく見るけど、第二のガッキーになれるかな? >>23
長澤もガッキーもそんなしょっちゅうは見ないなぁ 新垣さんは「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」の志乃ちゃんを超えたことがあるのか
蒔田彩珠がB級バイオレンスに出たから「こっちはB級ホラーに出てやろうじゃないか」と気概を感じる どう控えめに言っても凡庸なサイコサスペンスだったわ ラストカットと主題歌はイマイチかな
もう一度観たい 桜木梨奈から桜井ユキから南沙良から渡辺さくらという子役まで
本当に玉木宏の好きそうな女性を並べて、ぞわっときた
特に桜井ユキが居たから成り立つ映画だと思う
俺ももう1回観に行くわ 観て来た
ぶっちゃけ話は読めた方
途中まで「これでPG12?」と思ったが最後の修羅場で納得
最後は赤ん坊の魂と父親の魂が入れ替わって実質転生したって事なのかな? 観てきた
期待してなかったけど面白かった
サスペンスかと思ってたけどホラーだったのね 間際に自分に催眠掛けてたじゃん
ルナが犯人だったとはね なんでこんなサイコ映画満席やねん!
て思たらジャニが出てるからか
で誰が邪悪なの? 結局邪悪な「この子」って最後父親の魂が入った赤ん坊ってことでいいの?
タイトルに惹かれて見に行ったけど親父筆頭に大人の方がよっぽど邪悪やんけって思いながら見てたんだけど 邪悪・・・別に1人に決めつけなくて良い
なぜ結論だけ急ぐかね〜 ババア登場が唐突やな
オチ見て「あ、ふぅん」くらいの出来
ジャニーズくんはもう少し演技がんばりましょう 「極父親道」家族思いの良い父親やないかい
邪悪でもなんでもない 精神科医舐めたらあかんで >>42
ババア登場の展開はホントにグダグダだったなw なんつーかホラー慣れしてなさすぎて終始ビクビクしながら見てたせいで集中出来んだわ
ただ今になって思い返してみても魂を移し替えたんだのくだりは理解不能、精神科医じゃなくて超能力者やん 純の役は演技できる人にやらせたらダメだわ
右も左も判らずおどおどしてる状態だからハマる
ジャニーズ叩きたいだけなんだろうけど つーかババア○してんのもわからんわ
純は知りすぎたから兎にするよーしたからババアも兎にするんかと思ったら力技だし >>45
お婆ちゃん、司朗のことを睨んでいたの気が付かなかったの?
2人も同じ目に遭わされれば気が付くわね 万能催眠が許されるのはエロ漫画ぐらいだな
一般現代劇でやられると非常にキツい >なんつーかホラー慣れしてなさすぎて終始ビクビクしながら見てたせいで集中出来んだわ
オチにケチを付けたがる人は慣れてるのかもね
集中はともかく終始ビクビクして楽しめました
これからもう1回観にいきます 終始玉木が怪しい男で玉木の最近のよくみる怪演技ったのであたらしさはなくラストまでド直球すぎたみんな邪悪的にせめて分散しろよとかテンポが激遅でだれる脚本に難はあるがPG12に引っかかりそうな猟奇的シーンあるし軽くジャニーズみにいった自分みたいな観客にはラストショッキングでダメージ与えられる作品だよ
ジャニーズが好きか嫌いでショック度は違うババアをジャニーズにするとかウサギを殺すまでいかなかったのが良心なのか?甘めだとは思うババアと共に殺されたかとおもたわ タロット占いの部分とお父さんと少年が揉み合うところってリンクしてる? >>49
あのグダグダ感はそういう話じゃねーよw
安っぽいマウント取りにくんな 「ババア」とかいう単語を使っちゃう単純な頭には直球勝負に見えるんだろう
なぜウサギを殺さないのが良心なんだ?
これは家族全員怪しいぞって気づかないで偉そうに
誰がこの家族を操ってるんだろうと、観終わった後にじっと考える こんな映画ですらいちいち他人を貶してマウント取りにくる奴がいることが一番の驚きだな 心理療法士というよりも最終的には魔術師とか呪術師じみてる感じもしたな
魂の入れ替えの秘術を独学でマスターしたっぽい
妹がタロットやってたり父が魂の救済とか語ったりややオカルト風味もある >>61
ラスト三悪のひとつか
①原因不明
②夢オチ
③オカルトおち タイトルの邪悪なのは主役の娘だなと思った
唯一父親の術に関わらずに、崩壊のきっかけを作ったし
もしこの娘も瀕死ならもしかしたら完全犯罪成立してかもしれないw >>64
かけた本人が死んじゃったもん仕方ないじゃん >>65
むしろ魂的には死んでないからそのままという可能性 >>66
なるほど死ねば全部元通りになったという事か
となると母も妹もそうなるって事だけど・・・ 本当は人格の移転なんてしてなくて司朗パパの思い込みなんじゃね
それを利用して月ちゃん(二ノ宮隆太郎の娘の方)と繭子さん(桜井ユキの方)が窪家乗っ取り成功
父ちゃんの汚いところを見せられた花ちゃんもそっちに同調
術を掛けた人間が死ねば元通りって、何処のアニメだ?
司朗パパの催眠療法の失敗で廃人になってるんだろ
ウサギに人間の記憶を入れたと言い張るのも思い込み
ウサギの脳にそんな容量はない 月ちゃんが実の父ちゃんの仇を取ったともね
純くんも婆ちゃんも果たせなかったけど 父親死んだけど、
この先母親妹のメンテナンスはどうするんだろうか 仮に術が溶けても新しい家族を受け入れるんじゃないかな
新しい幸福の形を手に入れたんだしそこから先はむしろ自己暗示で突き進むほうが幸せでしょ
ルナも廃人になった父の元へ帰ったところでどうにもならないし
父が正気に戻っても虐待される可能性もあるし
トラブルが起きるとしたら世間に身バレするとか赤子が成長した未来とかかもな ウサギの脚で御守り作ってたからケージが埋まったら順番に処理してたんじゃないの
タイトルがあんな感じだし目玉グルグルとかもあったから、人格転移したつもりが実は別のナニカが…という話かと思ったらゲットアウトの丸パクリで呆れた ゲットアウトはもっと物理的に改造してたろ
この作品はもう少しオカルトとかスピリチュアル寄り おばあちゃん割と無感情って感じで孫にも興味なさそうだから、最後のシーンは少し意外だった りゅうちぇが水槽見つめてるシーンで終わっても良かったな 未だにショッキングなシーンの時デカい音で驚かすのが通用すると思っているのかな。
まあ驚いたけど。
妹のお面とったときにデカい音出したのはなんか笑っちゃった。 目グリグリシーンだけだったね
ライブビューイングに玉木宏来てなかったな
南沙良は映画だと暗い役ばかり
これはホラーだから丁度いいけど テンポ悪くだれるキャストは悪くない監督と脚本が悪すぎる ウサギと魂入れ替えるって
スタンド使いじゃーねえか 南沙良の顔だけ見る映画
ホラーは美人が出てないとね
NOPEにもっと美女出てたらあんなに叩かれてないと思う 心理療法が無敵すぎる
展開は「そういう背景だったんだ」ってある程度納得はしたけどそれが面白かったかと言われると…うーん… 意識不明の怪我人に催眠術が効くならそれは意識はあるってことだからね
人語を解さず音でしか胎外を知覚できない胎児に効くのも無茶すぎる スタッフが美味しくいただきました
貞子の新作はどうするか
天才なら勝てるのか 南沙良に催眠術かけろよ
催眠術かからなったのが
玉木の敗因だわ 美男美女キャスト揃えられたんなら洗礼やればよかったんじゃね? ラブコメに使われがちな入れ替わりも入れ替わるものがあれなら恐怖ってことだな 窪パパに術かけられてた純くんが正気を取り戻したきっかけがちょっと分からなかったな
花ちゃんと話していて途中まではパパは優しい人だよ的な態度だったのに急に我に返ってキーホルダー捨ててたし >>91
定期的に親父が術かけないと効果が薄まるんだろ 男が団地の手すりなめてたけど
あれもウサギがよくやる仕草なんか? 今からオカルトの森へようこそかこの子は邪悪か見ようか迷ってるけどどっちが時間と金損した気にならない? 二ノ宮隆太郎なー
あの人はメジャーになりそうでメジャーにならない人 >>91
あのキーホルダーの音なんじゃね?解けるの >>96
知らん
せめて出演者に目当てがいるほうに言った方が良い つまりこの子は邪悪は花って事?
幸せに暮らそうねって言葉の当たりとか 桜井ユキの演技は素晴らしい
他もド下手はいない
ストーリーはこれが監督が練りに練った脚本なのかと思うと設定の甘さやら不自然なセリフやらで細部の拘りを感じられない
特にラストシーンの南沙良はストーリーの為にセリフを言わされてて残念
そもそも脚本に書かれてるものが悪いけど演技力があれば説得力あるものとして出来たはず
玉木宏が暴れ出す1番盛り上がるはずのシーンがはぁっ(震え)って言ってるだけで何もしない主人公のせいで盛りあがらない
この映画の一番ダメな所はオカルト催眠を有りにしてることじゃなく、主人公が何がしたいか分からないこと 結論を明確に説明しないと不満を溜める人と
結論を明確に説明しないから楽しめる人と
映画を観る人には2種類いる
結論を決めつけて終了の人も入れたら3種類か メインの演者演技良かったのはもちろんだが
純のお婆さん役の方あまり知らない俳優さんだったが良かった
1番可哀想だったけど 純のおばあさんといえば台所で食材切ってるシーンまな板に何も乗ってないのが気になってしまった 小説読むと婆さんのことも深く書いてあるからあの場面で婆さんが出てくる意味がわかる
映画はそこが分かりづらい ノベライズは答合わせのツールじゃない
答合わせのツールだと思うのは勝手だが一々出てくるなよw スティーブン・キングでもこんな薄っぺらい映画なあえぞ ルナって戸籍上死亡してるからあのまま一生あの家から出ないで生きてくのか? >>107
ホラーでああいうシーンは指をザクザクと・・・ >>112
それより確実に警察が来てると思うのにルナはなんで家で暮らせてるんだ あの家族はその後どうやって食べていくんだろう?
遺産? >>114
ルナは隠れてたのかもな
指紋は拭き取ってたし姉と母親が父親の言った通り供述したらそこまで捜査しないかもね 素晴らしい催眠効果だったよ
処々記憶が飛んでて展開がわからないよ(笑) 虐待されていた記憶に蓋をする
そこはちょっといいな
もちろん親が更生されてる前提でな 次作であの赤ちゃんが姉ちゃんの小型ナイフ奪ってチャッキー化するんか?
https://i.imgur.com/22RX2YG.gif 映像的にも演出的にも説得力が足りない
例えば退行催眠だけで人格入れ替えるっていくらなんでも無理っぽいし都合良すぎるから、催眠のあとでなんらかの電気的刺激を与えるとか
うさぎも小道具的にもっと活用して、患者に抱かせてアニマルセラピーっぽく見せるとか >>119
窪が机に離婚届を用意してあって、それ見てマユコが急にパニックになっていた
植物人間になっている母親とは離婚して、中身を取りかえたあの女性と再婚って形に戸籍上はしたのかな?
離婚届ともうひとつ書類映って、死亡診断書だったような気もしたけど定かじゃない
それ確認したいけどさすがにそのためにもう一回観には行かないな 死亡診断書に「致死性狭心症」って書いてあった気がする >>126
これ見てないけどこっちのが怖そうだし雰囲気いいね 最後純とお母さんが家の中ぴょんぴょんかけまわってるシーンあったから純はある意味報われたのかもとか思っちゃった
虐待しないお母さんと一緒で幸せだよなーなんて
うさぎだけど >>123
机にあったのは死亡届と婚姻届(これはパンフレットに書いてあるので確か)
司朗が繭子(本物)の人工呼吸器を外して死なせたのち死亡届を提出
その後で繭子の魂が入ったユリエと結婚 月ちゃん(二ノ宮隆太郎の娘)は無国籍・無戸籍でも学校に通えるし
繭子(ユリエ)と養子縁組も出来る
なんの問題もなく窪家の乗っ取り成功
司朗が人工呼吸器を外した件は犯罪
病院の職員にでも催眠術を掛けて罪を擦り付けたかw >>131
ルナの器は行方不明者だったんだから辻褄合わせのストーリーが必要になるな >>132
子供は成長するとわからなくなるんじゃないかな、DNA鑑定でもされない限りは DNA鑑定しろ!なんて言い出すのは
自信のない父親か責任逃れしたいセフレくらいだからな >>129
本体二人は世話するババアも死んで精神病院行きかな
ババアは精神科医を逆恨みして殺されたで逆に処理されちゃうよな少年が窪クリニックまでいきついてたし
小説ではあの最後のアフタヌーンティーみたいなシーンではなの足元に黒うさぎがいる描写あったが映画では家に帰ったからなかったな ただ近所一帯で何人も廃人が見掛ける事件とか
マスコミがかぎつけそうな案件だなとは思うけどな >>136
俯瞰でみてるのが頼りない少年だけなんだよなあ
ベタだが真相つきつめて殺される当て馬刑事役位が欲しかったわ
やったことに対しての対価の罰があまりにもないわだからこそ救いがなさすぎるんだが ティーパーティー中にはウサギが逃げ出したじゃん?あのうさぎは純の母親で合ってる? >>139
自分の記憶ではティパーティの時にはうさぎ1匹ももういなかったよ こういう映画も20年後とかにはもう見れないだろうな
廃人をバカにするな!とか言うおせっかい団体方の圧力でコンプラNG >>139
純と花の思い込みの中ではね
人間の心と兎の心を入れ替えたと思うかどうかで解釈は変るが 花も記憶が飛んでしまう感じかな
5年くらいは違和感なくルナと暮らしてるのに
おかしいと一ミリも感じてないのが不思議だなあと感じた、素顔くらい家族には見せるでしょ普通は ホラーてより社会風刺なんじゃないか
虐待が蔓延る世の中でその加害者も被害者も要らない
本当の幸せは偽りの環境でもいいんじゃないか?と訴えかけてるようにもおもう >>144
是枝思い出すわ
てか疑似家族っていう点で万引き家族連想してたしw ほくろは何?オリジナルにほくろあったっけ?書く必要性がよくわからなかったな
整形した設定だったろ 良くも悪くも
世にも奇妙な物語でありそうな感じだね
回想も長ったらしいし、裏切りとかなくて見終わってもラストくらいしか見所ないわ
キャッチコピーの全員おかしいのところの活かして一番まともそうなジュンが騙されてる悪人でした~とかならしっくりきた
一応伏線らしい催眠にかかっていたのに 不倫極みのラップ主題歌がよく聞き取れなかったけど、なんか曲調や歌詞がサイコパスの親父を肯定してるみたいで好きになれなかったわ
あなたのために出来ることは正しかった?
とか間違いだろとしか
なんでこれ悪人目線の歌詞なんだよ >>140
ごめんごめん言い方が悪かった
脱走したうさぎを純が抱っこしてたシーンのところ
純が花に友達にならない?って言うところに繋がる
あの時はティーパーティーじゃなかったか >>150
そう純がよしよししてた兎は母親
分かりやすく回想シーンにインサートされてたよ 器ならなんでもいいはずなのにあんな美女選ぶしメンクイすぎる
5年間たまっていたのか性欲旺盛だな
かわいい少年に対しては兎に入れ替えてババアには厳しいわかりやすいサイコパスだ 小説ではティーパーティーの時に純兎足元に居たのに映画ではなかったから離した兎全部殺処分だろうな完全犯罪成立 純と母親の兎は実家に居たけど花が餌あげにくるのかな
それとも花の家に基本住んでいて2人でたまに遊びに行ってるのか
小説だと花の家にいる感じだったから後者か
>>127
ちょっと見てみたいな グロいのは平気ですが毛虫食うのはダメでした 味を思い出して >>154
映画だと飼ってる兎全部外に出ていった感じだったよね >>149
イタリアンポルカで普通でよかったが鬱エンドすぎるので多少テンポのよい音楽で救われた
タイトルは最後の転生した玉木赤ん坊の意味だし >>128>>148
ほれ
://youtu.be/QeMymEd7__M >>160
え? どうなろうが、知ったこっちゃない
花にとっても純は家族を壊そうとした敵だろ
まして繭子や月にしてみたら・・・
ラストのあの3人の仲好しっぷりがゾッとして好き
ノベライズを原作や解答集と信じてる人はどう思ってるんだろ? >>159
母親と再会して仲良く暮らしてたよ(兎) お婆ちゃんを引きずってフレームアウトさせてから連打したのは観客への配慮かw >>164
ではなく見せるとR15+になるからジャニヲタから不満がでる(笑) 単なる玉木宏ショー
国民全員が玉木宏に感じている「信用の出来なさ」が生かされていた
(もっと予算が少なければ下位互換で板尾創路がやりそうな役)
あと南沙良の無駄使い
傍観者としているだけで「心を病んだ」設定の意味もない
AKBとかでもそれなりにやればできる程度の役
めちゃくちゃ芝居上手い子なのに
(志乃ちゃんで初めて見てこの子誰だよってびっくりした) 世にもっぽくて中々楽しく見れたよ~
色々「ぇ?」って所はあるけど、それも含めて楽しんで見れたかな 最初見た時仮面のマネキンでも可愛がってるマジでヤバイ家族に見えてしまったわ 5年も意識不明寝たきりの母親が、あんなに普通に話せて歩けて食べれたりできないと思うが。体力だってほぼゼロに近いだろうし。リハビリに数ヶ月〜1年はかかりそうな気がするが。
というのが気になったが、原作もその辺スルーなのかな。 そんな風になるのが怪しいから最初から不信感しかなかったんでしょ この映画の内容見て宗教が頭をよぎってしまったわ
しかし親父は洗脳が使えるけど
宗教みたいに信者増やしたりはしないのがねえ、まあ掲示板の口コミやら団体活動やらしてるし描かれてないところではそういう事もあるんだろうけどね
実際の宗教の教祖様ってあんなのだよね
皆のため自分のためが全て正しくて、間違ってる奴は敵みたいな あの鈴チートアイテム過ぎんか…と見てる最中は思ってたが、後半明かされた魂取り替えっこのところでさらにずっこけたわ >>164
客というよりレーティングのへの配慮だろうね
現時点でPG12だから。
年少者に係る簡潔な虐待・殺傷の描写がみられるが、親又は保護者の助言・指導があれば、12歳未満の年少者も観覧できます。 サスペンスだと想ってたらオカルトオチで評価がわかれてるの納得した 前情報かなにかで監督?がサスペンスって言ってなかったっけ自分ホラー苦手だから安心してた
サスペンスのつもりで初日行ったらホラーじゃん!ってなったけど玉木宏がかっこよかったから許した 主人公が兎になったら世にも奇妙な物語みたく傑作になったのに 山梨県の田舎の話だけど
遊園地の記事で事故が起きたのは静岡になってる
と富士山周辺がモデルとなってんのは見てれば分かるけど
エンドロールの協力ロケ地は違うところっぽいな 月のお面をはぐシーンがが犬神家の一族のスケキヨマスクと逆パターンで良かった
あとウサギと戯れるのが怖くなってしまった 母ちゃんとジュンの目が赤いのはウサギだからなんだな
ジュンの演技の棒っぷりが不気味なこの映画にはハマってた いろんなとこで写真撮ってたり、勝手に人の家の敷地入るわいきなり友達になってよと挙動不審だで最初はこいつが邪悪なんかな?と思いながら観てたわ 母親みたいな人間をまた見つけたってセリフがあったし近所に似たような患者がいる原因が玉木かもしれないと怪しんでた 母親の病気の原因探ってたんじゃなかった?似たような人を街で見かけたから写真撮って調べて行ってた >>183
日野で撮られてるっぽいね。山梨では全く撮られてなさそう >>186
純が邪悪だったらよくあるストーリー
になってたような?虐待された子の負のパワーみたいな >>184
予告とポスターはよかったけど映像で見るとかわいい女の子でまったく怖くないんだよな そもそもあの男の子がジャニーズってのすら知らんかったわ… 花ってあの年にしてはやけに感情が薄いよな
なんか怖いもの見ても驚かないし
母ちゃんに疑念を持ちつつも普通にしているし
それはそれで怖い ラストであの生活を受け入れて暮らしているし、この子は邪悪というよりこの家族は邪悪って感じだよね ああなるほど
まさか弟が父親とは知りもせず私たちは幸せになろうなんてね >>70
人類の叡智を獲得した兎達が団結し、人類に反旗を翻すのか
その前に、自分達が尻も胸も性器も丸出しの裸で過ごし、用便後に尻を拭いていないことを、兎体となった人々はどう感じているか知りたいところ >>105
美男美女を眺めれば満足の人もいるよ
今日は 玉城ティナ>南沙良 >>206
純にはその記憶ないのも救いかもな
最後は純うさぎを母うさぎが追いかけてたな
昔の元気なお母さんと楽しく過ごしてる感じじゃないかな 大西流星くんの顔あんま好きじゃないけど角度によってはカッコいいね ウサギの寿命って7年くらいだそうだけど
入れ替えられた場合肉体の寿命に従うのか
それとも精神の寿命に従うのかどちらなんだろう… じゃあ5年前に入れ替わった母親はもうすぐ寿命だし
ジュンも性の悦びも知らぬまま7年後くらいには寿命を迎えるのか…
玉木は息子の命を犠牲にして赤子として転生し
さらに80年くらいは生きるくせに
なんとも理不尽な設定だな 今更見てきた
楽しく見れてたけどじゅんのババアが石持って現れたあたりから
すげーつまんねー展開でどっちらけたわ タイトル通り玉木は邪悪だからな
ネタバレok舞台挨拶の時のレポを見ると純は戻る可能性はあるっぽいけどな
ベイビー玉木が黙ってないだろう ルナを鈴でちりんちりん落ち着かせてるとことかあったけど、記憶と肉体の齟齬で精神的に不安定になってるだけなのか、入れ替えそのものの維持が危うくなってるのかどっちなんだろう? おれもそこかなり気になっていた、元々の少女に戻り虐待の事思い出したのか?と
でもルナの心として生きているわけだから
やはり自分はもう生きていないんだ~と現実をみてショックを受けたんでは 肉体の持ち主の子の魂はinウサギ
らしいから新しい肉体にいる不安を抑えてるのかと思った火への恐怖もあるみたいだったし >>219
肉体の持ち主の子の魂はルナの本来の肉体の中に入れ換えられ火葬されちゃったんだよ
それ気づいたハナが酷いいうてたじゃん 母親が入った肉体の持ち主もしんだんだよな?母親と魂入れ替えたから そうか母親とルナは人間と交換してたから相手は死んでるんだな 3人中二人戸籍上死んだことになってるけどどうやってあの家族暮らしていくの 母親は肉体ほうの戸籍は残ってるし再婚してるんじゃないか ルナは死んでるから戸籍上死んでる
母親も人工呼吸器外し死んだから戸籍上死んでる
ルナも母親も死ぬ前に別の人の魂と入れ替わってる
ってことだよな? >>227
ルナ死んだっけ?
大火傷を負ったまま生きてなかったっけ? >>228
何を見てたんだ
ニュースでも死亡になってたし
普通に死んでる 何を見てたんだってレベルのレスをちらほら見かけると、昨今の映画の説明過多は間違ってないんだなと感じる ルナの魂が入ってるのは
純が写真撮ってたベランダの柵ガリガリ齧ってた男の子供 >>233
世にも奇妙な物語をリアリティがないと批評する奴はバカ ザ老害って感じのレビューだな
まあ俺もこの映画に星付けるなら1か2ではあるけど >>230
そういえばそうだったね
死因はなんだっけ 退行催眠で0歳より遡ると魂が不安定になるという理屈は飲むとして、意識不明の怪我人・胎児・転移先の兎にも催眠術が効くのは釈然としない 日本の映画は狂った家族の話し多いけど
これは着眼点こそ良かった >>237
結局催眠術じゃなくて呪術ってことだから
これで催眠術で押し切るなら昭和初期くらいのリテラシーよ 脳外科の仲間がいて脳移植してるとかのほうがまだリアリティあるな
どっかの映画と同じようなネタだけど 純や母親の移し替えに使われたのは白ウサギですらないから最低限の辻褄合わせもする気がない
「結局催眠術じゃなくて呪術」とするのであれば診察室や書斎に神秘学の書籍をさりげなく映り込ませるくらいはする >>233
俺も同じ感想だなぁ、発想はいいけど撮り方が下手
脚本とか撮影とかいろいろ問題あるけど上手い人なら名作にもなり得た パスワードってあれだよな?邪悪以外にも言えるやつ? オカルトオチで逆に怖くなくなったな
洗脳で他人を家族に仕立てているほうが現実感あって怖かったのに 魂を兎と入れ替え、は流石にズコーってなるわな…
それ以前にも鈴の即効性の強さとかビビる箇所はあるけどw 兎はこの世で最も無垢な生き物だからとかだっけ
鈴の即効性はファンタジーとしか思えないが 兎を交換相手に選んだのは無垢だからとかは割とどうでもよく、相手が無垢だったら魂交換できちゃうんか?マジか…となるよね、というな… オカルト的な意味とは別に、犬や猫だと多頭飼育してるのが不自然になるし鳥だと扱いが難しいし
一番手頃な小動物だったんだろうな 後半は終始セリフでの説明だからな。そりゃ盛り上がらん 兎ならなんとなく心理療法の一環で飼ってるっぽさも出せるしな 最後に玉木宏が赤ん坊に入ったのはなんだよ
赤ん坊側(腹ん中だけど)は無垢でいいけど
玉木側はどうやって自分で自分に退行催眠かけたんだよ 退行催眠はギリSFで理論で説明できるけど魂の入れ替えはファンタジーだから、理論関係ないんだよ
やろうと思えば出来るんだろ 物語の核心をファンタジーで押し切るなら事前にそれは匂わせておいてほしかったというのはある 退行催眠かけてから頭に電極付けてビリビリ、でもやってくれればなんとなく納得するのに これ、面白いですか?
退行催眠と深層心理の入れ替えとロジカルでは決してないから、ホラー作品なのだと思うけど、なぜ、TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2017の準グランプリなのかもよく理解できない。
ごめんなさい。
家族を亡くした男の悲哀だとしたら…と考えたりしたけど、「この子は邪悪」のエンディングの場面で、実は、ここの場面を撮りたかったのかと、結構興醒めした。
なんか心持ちの感じられない作品だった。
僕個人の勝手な感想だから、あまり参考にしないでくださいな。 父親が元々呪術の家系で何度も同じことをして
寿命を伸ばしてる裏設定があってもおかしくない内容ではあったw 上に挙がったレビュー的なのも、こんなのに賞やるんじゃねえぐらいの感じだったな >>260
てかそっちに振り切ってくれたほうがマシだな
変に催眠がーとか理由付けしてなにそれってなるよりは ウサギといい魂と肉体の入れ替えといい、ジョーダンピールを思い出した作品
ブレットトレインの後に見たので「父親の家族を守り」方の違いに唖然とした Good fatherのタイトルの方がしっくりくるな ダンプ事故も玉木が雲ちゃんに催眠を掛けて…ということはないよね それやるメリットなくないか?
事故の前は普通の仲良し家族で過ごせてたんやし ちゃっかり次女も奥さんも可愛い人と入れ替えてるあたりが窪らしい 娘の服やら天蓋ベッドやらも父の趣味という説がでてるな 思ったこと3つ
子供時代に対して姉妹かんの見た目離れすぎてない?って思ったけどこれも不自然感抱かせるための演出かな?
ベランダの柵しゃぶりおじさんって最初虫食べてたの?
桜井ユキのノースリーブの服のシーンでっか… あのグルグルの目の動きは流石にCGだよな…?
今思えば催眠かける時の∞の目の動きか
ある意味輪廻転生だからあの動きなのかもしれんな 繭子さんが目をグルグルさせたのか、花が目がグルグルしたと思い込んだのか?
狂っているのは誰か、答はあるのか? 個人的に笑ったのが
事故前の家族のシーンで母親がピアノ弾いて娘たちが踊ってる時に座りながら∞マーク描いてノリノリな父親
目が回るのはCGだと思う >>277
事故前から家族に何らかの悪さをしていたのか
邪悪な父親だ… 純の幼少期演じてた子ってトラコに出てたタダシ?なんか似てるなーと思って スレ伸びてないのは面白くないから?
観ようか迷う… 面白くないことはないが陳腐
世にも奇妙な物語レベル 冒頭のただならぬ人たち描写がもっともインパクトあったなあ。
退行催眠万能すぎて、ゲットアウトの脳移植が子供だましに見えたわ 今までのTSUTAYA作品はDVD出てるけどアマプラもあるから
発売するでしょ え9月公開でもうアマプラで見れるんか 映画見なきゃよかった アマプラで見たけど男の子や他の被害者はそのままなのか
死ぬ前に元に戻す方法教えろ!って主人公に聞いて欲しかった てか途中なんでブロックで殴るところあんなコントみたいなテキトーにしたんだ
何か引っかかるから仕方なくああいう表現するしかなかったのか?
おばあちゃんと玉木が劇中演技でもしてるのかと思ってしまったわ >>302
あれ、ひどかったね。
わざと残酷に見えないようにするとか、映画の演出でアリなのかなあ?
魂の入れ替えのスピリチュアル全開のネタばらしもそうだけど、あのブロック殴りの
場面の緩さにずっこけました。 もうちょっと上手く作れば傑作にもなり得たのに、いろんな所が安っぽくて残念なんだよなー でもパパin赤ちゃんなのは本人以外知らないし、その状態で育ったパパin赤ちゃんがわざわざ被害者を救済するとも思えんよね 赤ちゃんに教えた?
赤ちゃんの中に玉木父が入ってるってことでしょ 生まれ変わりとか入れ替えとか、オカルト的要素を全部排除して観たら
うさぎの尾も白い 要はこの映画、催眠をかければ人を入れ替えられるって話なのか? ジョーダン・ピールのゲットアウトの脳移植も思い切った設定だったけど
まさか退行催眠で受精時まで戻して意識を入れ替えるとかいうスピリチュアルというか
オカルト、いやトンデモ設定で来るとは思わなかった。
魂と肉体はただの器というのは悪くないけど、退行催眠かあって。
だからって奇怪な装置使ってとかバジェットかけてやるものでもないし、難しいところ。
ウサギと入れ替えたから冒頭のあからさまに気がちがった動きとか、赤い目はよかったんだけどね。 南沙良だから陰キャな学園ドラマかなと思って見たら全然違ってびっくりだったわw まぁ、退行催眠のあと電気刺激をかけて、とかにすれば良かったのにな
催眠だけじゃいくらなんでも無理だろって 電気刺激あれば人間とウサギの魂入れ替えも無理じゃ無いかもと思う人がオカルトだわw 期待しないでアマプラで観たけど面白かった
タロットの皇帝のカードは父性の意味があるし
ちゃんとラストにつながってたんだな アマプラで見た!
南さらてとんでもない美人だな
美人過ぎて怖い 南沙良は、暗い役やらせたらピカイチだよね!
泣きの演技で鼻水垂らしがちなんだけど、これがまた不思議と綺麗なんだよねw あけましておめでとう
新年一発目の映画はウサギが出るこれ観ると縁起がいいかもしれない 妹の入れ替えたとされる体は何処から持ってきたの?
中盤あたりからだれてきてスマホいじってまともに見てない
ほんと面白いのは前半だけだったよな アマプラで見たけど男の子や他の被害者はそのままなのか >>329
それ、全部戻したら万事解決って都合よすぎるから、あのままの方がいい。
胸くそ悪いけどね、ウサギ人間ばっかりの町になるし あの催眠術はウサギと人間を交換できるだけだっけ?
人間と人間入れ替えもできたよね確か
だったらもうヤりたい放題だわなw 確か、も何も劇中で妹の精神は万全な体にインストールされとったし、母の精神も別人と入れ替えとったやろ B級ホラーとして楽しむには雰囲気が陰鬱で無駄に設定が重いんだよな
もっとお馬鹿で軽いノリでも良かった ホラーと言うよりサスペンス
予告がホラーっぽいから客選び間違えてるわ
あのピアノ曲弾きたくなった ホラーとサスペンスの定義
あえて言うならオカルトだよ 自分の愛する妻から生まれ、娘を姉にするとか。
究極の赤ちゃんプレイ。こいつすげー変態だぜ。
最後ウサギを野に放つなっとおもった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています