【韓国】ステラ SEOUL MISSION-Stellar: A Magical Ride-
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『ステラ SEOUL MISSION』11月11日公開決定!日本版予告編&ポスターが解禁!
人生崖っぷちの主人公が、廃車目前のレトロカーでスーパーカーを追撃するアクションコメディ『Stellar: A Magical Ride』(英題)が、邦題を『ステラ SEOUL MISSION』として11月11日(金)より全国公開されることが決定し、日本版予告編とポスタービジュアルが解禁されました。
タイトルの“ステラ”とは、韓国で1980年代に一世を風靡したヒョンデ(旧ヒュンダイ表記)の車。
予告編の冒頭で映し出されるのは、最高速度50キロのオンボロ車“ステラ”に乗り込んだ主人公・ヨンベ(ソン・ホジュン)。車内で一人ステラへの不満をこぼしていたはずが、ヨンベの独白を聞いているかのようなタイミングで不具合を起こすステラ。もともとは親友ドンシク(イ・ギュヒョン)が上司であるソ社長(ホ・ソンテ)のスーパーカーを持ち逃げしたことで、バラバラにされそうになったヨンベが、社長たちを振り切りステラに乗り込むんだヨンベでしたが、オプションなし、訳あり車との旅は思うようにいかない事態の連続。果たしてヨンベは無事社長のスーパーカーを見つけ出し、生還できるのか──?
監督は、298万人動員を記録したチョ・ジョンソク×D.O.(ド・ギョンス)共演の名作『あの日、兄貴が灯した光』を手掛けたクォン・スギョン。脚本は世界各国でリメイクされた『完璧な他人』を手掛け、韓国1,000万人動員を突破した『エクストリーム・ジョブ』の脚色で注目されたペ・セヨン。
主人公ヨンベを演じるのは、名作ドラマ『応答せよ1994」や『ゴー・バック夫婦』、『三食ごはん』などバラエティでも活躍するソン・ホジュン。お茶の間に浸透した穏やかな姿とは打って変わり、血も涙もなく取り立てに精を出し、人生最大のピンチに悪態を吐きまくる主人公ヨンベを確かな演技力でコミカルに演じています。
ヨンベを窮地に追い込む親友ドンシク役には、『刑務所のルールブック』でヤク中の受刑者を演じたイ・ギュヒョン、手下と共にヨンベを追うソ社長役に『イカゲーム』のドクス役で世界的なブレイクを果たしたホ・ソンテ。 『ステラ SEOUL MISSION』(英題:Stellar: A Magical Ride)
取り立てには労を惜しまない、自動車金融業界のエース、ヨンベ。 ある日、ボスであるソ社長に任されたスーパーカーが、親友のドンシクの運転により消え去ってしまう。スーパーカーを奪った犯人だと疑われ、ソ社長たちに追われ始めるヨンベ。頼れる人も逃げ場所もない彼の前に現れたのは、父が遺した1987年型の古びた自動車“ステラ”だった。最高時速50キロ、残された時間は3時間──唯一の希望の星ステラと共に、スーパーカーを必ず見つけ出す!
監督/クォン・スギョン
脚本/ペ・セヨン
出演/ソン・ホジュン、イ・ギュヒョン、ホ・ソンテ
2022/韓国/韓国語/カラー/98分/G/原題:스텔라
日本公開/2022年11月11日(金)よりシネマート新宿他にて全国ロードショー
配給/ファインフィルムズ
©2022 Daydream Entertainment & CJ ENM All Rights Reserved. 『ステラ SEOUL MISSION』新場面写真8点が解禁!
人生崖っぷちの主人公が、廃車目前のレトロカーでスーパーカーを追撃するアクションコメディ『ステラ SEOUL MISSION』の新場面写真8点が解禁されました。
取り立てには労を惜しまない、自動車金融業界のエース、ヨンベ(ソン・ホジュン)。 ある日、ボスであるソ社長(ホ・ソンテ)に任されたスーパーカーが、親友のドンシク(イ・ギュヒョン)の運転により消え去ってしまいます。スーパーカーを奪った犯人だと疑われ、ソ社長たちに追われ始めるヨンベ。頼れる人も逃げ場所もない彼の前に現れたのは、父が遺した1987年型の古びた自動車“ステラ”でした。最高時速50キロ、残された時間は3時間──果たしてヨンベは、唯一の希望の星ステラと共にスーパーカーを見つけ出せるのか──?
人生崖っぷちのヨンベが運転を余儀なくされる“ステラ”は、韓国で1980年代に一世を風靡したヒョンデ(旧ヒュンダイ表記)の車。撮影には韓国中を探し回り、2台だけ存在した1987年製のステラが使用されました。タイトルを担うだけあり、主役とも言える存在感で、ヨンベをはじめあらゆる登場人物の運命を大きく変化させていきます。
一方で、手下と共にレクサスなどの高級車を乗り継ぎヨンベを追うソ社長。劇中では「登場するたびに車が変わる」というソ社長一行の、高級車ラインナップにも注目です。
監督は、298万人動員を記録したチョ・ジョンソク×D.O.(ド・ギョンス)共演の名作『あの日、兄貴が灯した光』を手掛けたクォン・スギョン。脚本は世界各国でリメイクされた『完璧な他人』を手掛け、韓国1,000万人動員を突破した『エクストリーム・ジョブ』の脚色で注目されたペ・セヨン。 割りとベタなコメディなんだけど、父親との関係を見つめ直すロードムービーでもあった。
悪徳車ディーラーに勤める主人公。預かっていた高級車を幼馴染に盗まれ、このままでは自分の命が危ない…というときに思い出したのが父のかつての愛車。
50km/hしか出ないオンボロ車なのに、高級車に乗ってるのに追いつけない社長達のポンコツっぷりが笑える。
ポンコツだけどアクション満載。
サンキューハザードにまつわる父との思い出がキーポイントになってるんだけど、日本と同じ使い方なことに親近感。
いざとなると頼もしいバディっぷりを見せてくれるステラが愛らしかった。
牧場のおじさんと幼馴染のセクシーお母さんは上手く行ったんだろうか…?
韓国映画に疎いので俳優さん全然知らないんだけど、知ってたらもっと楽しめたみたいでちょっと残念。
これから勉強します。 犯罪がからむんだけど、容赦ない犯罪映画の多い韓国映画の中で、これは緩い。かなり緩い^^;
スーパーカーを乗り逃げした友人を追う男と追い詰める組織。でもみんなやっぱり緩いです、ハイ(笑)でも、これはそういう映画なんですけどね。緩系も韓国映画では結構みるタイプではあります。
追い込まれた男が、父親が残したオンボロ車とコンビを組んで、、クスクス笑いながら最後はちょっとホロッとさせるなんて、、こういうの韓国映画はホント上手いです。
まあ、韓国映画のレベルからすると、いろいろとちょっとずつ物足りないんです。ちょっと惜しいです。 『ステラ SEOUL MISSION』主演ソン・ホジュンよりメッセージ映像が到着!
人生崖っぷちの主人公が、廃車目前のレトロカーでスーパーカーを追撃するアクションコメディ『ステラ SEOUL MISSION』で主人公ヨンベ役を演じたソン・ホジュンからのメッセージ映像が解禁されました。
到着したメッセージでソン・ホジュンは「日本で公開されると聞いてとても嬉しく思います。映画の完成まで全員で一丸となって取り組み、どの瞬間も楽しみました」「応援よろしくお願います」とコメントしています。
クォン・スギョン監督が「過去に出演した作品の演技力に感銘を受けてキャスティングした」と語る通り、本作でソン・ホジュンは、社長に託されたスーパーカーを親友に持ち去られ、人生最大のピンチに陥るヨンベを、確かな演技力でコミカルに演じています。
ソン・ホジュンは、名作ドラマ「応答せよ1994」のヘテ役でブレイクして以降、「吹けよ、ミプン」、「私の恋したテリウス〜A Love Mission〜」や、2017年KBS演技大賞ベストカップル賞を受賞した主演作「ゴー・バック夫婦」、「まぶしくて ―私たちの輝く時間―」など、多くのドラマに出演し多彩な役柄を演じるほか、名優チャ・スンウォン、ユ・ヘジンと共演した「三食ごはん」シリーズなど、バラエティでも活躍。11日(金)よりキム・レウォン、コン・スンヨン共演の新ドラマ「消防署の隣の警察署」の韓国放送開始がアナウンスされています。 借金の取り立てで差し押さえた高級車と、高級車を預けた幼馴染みが行方をくらませ、非道な社長から追われることになったヨンベ。
そんな中、父親が亡くなったと妹からの知らせで実家に戻り、ボロボロのステラを見つける。
このボロボロのステラに乗って社長の追跡をかわしながら幼馴染みを探しているうちに、生きているかのような作動をするステラと父との思い出がシンクロしていく。
ハザードランプの意味は「ごめんなさい」と「ありがとう」ラストにホロっとする。 期待もしてなかったけど
意外性があって軽く面白かったけど
ソン・ホジュンこの頃クズ男の役でしかお目にかかってない気がするw
「手紙」でも同じ雰囲気の役だった感じだった気がするし
まぁ勧善懲悪気味で良かったんじゃない?
麻薬事情詳しくないいんで~w
今はあんな感じなんですね
眼が吸い寄せられたのは!
TRAXのメンバーの人! 譲り受けたスーパーカーを友人に奪われ、オンボロステラで友人を探す話。
バリバリカーアクションを期待したら、全てがゆるゆるだった😅
追いかけてくる組織もゆるゆるポンコツ隙だらけ。時速50キロしかでないステラのスピード感と一緒。
出演者は知ってる人も多くて、なんとも惜しい。コギュピルが相変わらず小物っぽくて好き。
実は親子のロードムービーが中心で、意外ではあったけれど、盛り上がりもなく終わってしまった。
主人公のソンホジュンは「手紙」でも親不孝な役で、この人、親不孝顔なのかしら。 譲り受けたスーパーカーを友人に奪われ、オンボロステラで友人を探す話。
バリバリカーアクションを期待したら、全てがゆるゆるだった😅
追いかけてくる組織もゆるゆるポンコツ隙だらけ。時速50キロしかでないステラのスピード感と一緒。
出演者は知ってる人も多くて、なんとも惜しい。コギュピルが相変わらず小物っぽくて好き。
実は親子のロードムービーが中心で、意外ではあったけれど、盛り上がりもなく終わってしまった。
主人公のソンホジュンは「手紙」でも親不孝な役で、この人、親不孝顔なのかしら。 車を担保の金貸し業が主人公のクライム•ムービーの体でいても、ウシジマ君にはならず。
その顛末はドタバタのバタバタで、
端々にガタガタ!
総じてコメディ•タッチ
そして最後にはベタベタの泣かせが入るのです。
韓流のB級エンタメな一本でした。 予告見て、コメディで何も考えずに見れりゃいいや、と軽い気持ちで見に行ったけど期待以上だった。
韓国特有のビビットなギャグシーンを連発しながらコメディ調をしっかり守りつつも家族観や父親感をしっかり向き合って描き出し、ラストはほろりとさせてくる最高の娯楽映画だった。
ハザードランプのくだりもおしゃれで大好き。
タクシー運転手もだけど韓国映画で車が前面に出てくる映画って名作が多い気がする。 時速50kmの車なだけに、映画自体もとてもゆるーく進む。カーチェイスも登場人物も展開もみんなゆるゆるだ。
韓国映画だからって全部が全部超大作じゃなくて、たまにはこういう肩肘張らず観れるやつもいい。
活躍するステラちゃんに愛おしさすら覚える。そういえば、カーペンターの「クリスティーン」ちゃんにも可愛さ覚えたんだよな。 コメディ部分は面白くて笑えるけど、ストーリーは単純。小さい子供でも楽しめそう。
崖から落ちそうになって主人公が叫ぶシーンとかめっちゃ笑った。
でも結局、不思議パワーで解決するのかと少し落胆した。
人と酒飲んでケラケラ笑いながら見るのにちょうどいいかも。
一瞬だけ出た大元のボスみたいな全身白い服の人、島田紳助にそっくりだった。
草彅剛みたいな顔のお兄ちゃんもいたし、やっぱDNAが近いから似てる顔の人が多いんだろうか。 “ワイスピのパチモンかと思いきや‥‥”
やはり韓国映画侮れず。
『エクストリーム・ジョブ』のようなゴリゴリのコメディもあれば、『パラサイト』のような深刻な社会問題に斬り込んだサスペンスもある。どのジャンルでも常に進化し続ける韓国映画には頭が上がらない。
さて、本作は邦題が如何にもワイスピっぽいので、かなり見応え抜群(というよりやりすぎな?)カーアクション映画を匂わせる。車は平気で空を飛ぶし、巨大磁石で何台もの車を引き付け、挙句の果てに宇宙にまでfly away!してしまう時代なのだから、それはそれは見たこともないカーアクションを堪能できるのだろう。『イカゲーム』の顔面凶器ホ・ソンテも悪役として出演しているし、とんでもないエンタメ作品かと期待は膨らむばかり。さあ、どれほどの驚異的な映像体験が待っているのか‥‥!?
‥‥確かにカーアクションはある。
しかしカーアクションというには、全くスピード感が足りない。ワイルド・スピードというより、マイルド・スピードだ。あんなに滑稽なカーチェイスを観たのは去年の『孤狼の血 LEVEL2』以来だ。一体全体この映画はカーアクション映画ではなかったのか!
‥‥残念ながら本作はカーアクション映画ではない。これは邦題、もといはサブタイが戦犯である。その実態は、人生崖っぷちな男が、父の遺したおんぼろステラを乗り回していく中で、父の隠された愛を知るロードムービーである。確かに主人公の務める企業の社長が保有するスーパーカーを取り戻すアクションムービーとしての要素もあるが、実際カーアクションはそこまで重要ではない。誰しもが経験する喪失と、遺産に託された故人の想いを描いた作品だ。 冒頭、まるで借金取り立て屋のような主人公ヨンベの元に、父の訃報が届く。幼い頃に家族を見捨てた父の死など眼中にない彼だったが、偶然父の遺した愛車ステラと出会う。疎遠だった父と唯一無邪気に笑い合った思い出のある車だけに、スーパーカー奪還任務のバディとして乗り回すことに。しかし、道中何度もガス欠は起こすわ、運転席側のドアが開かなくなるわと故障だらけのおんぼろ車にイライラが止まらないヨンベ。それでも、何気ないハザードランプに関する会話や車内で聞いていた音楽等忘れていた思い出を辿っていく。
道中何度も故障するステラは、終盤で明らかになる父の真実からもわかるように、まさに身も心もぼろぼろな父の化身だろう。一歩間違えれば『クリスティーン』だが、本作のステラに悪意はなく、むしろ陰ながら息子を見守る父親である。最後の希望だった息子から見離されたとしても力を振り絞るかのように走り続けるステラに何度も勇気づけられる。
そして、すべての旅路を終えた後の整備士の一言がこの映画の全てである。人体や車体のどこかが欠損していても誰かを救いたいというエネルギーの源がそのシーンに集約されていたように思う。ラストシーンはまるで父そのものとの和解と赦しの瞬間であり、それまでのコメディが嘘のような感動要素が涙を誘うのである。
欠点としては、ホ・ソンテ演じるソ社長をはじめとした悪党グループの行動がいちいち間抜けすぎる部分だろう。普通に一夜を寝て過ごす程にヨンベに余裕があるのも、彼らの無能さが為せる業だろう。なお、ヨンベが普通に一夜を過ごす瞬間は劇中に2度もある。また、ヨンベの妻を人質に取りながらも特に誘拐監禁するわけでもなく、気付けば無傷でいるのも間抜けっぷりの真骨頂である。顔だけ一丁前に島田紳助のようなおっかなさを秘めているのに、行動自体は杜撰な点が多すぎて逆にストレスであった。また、本作のトラブルメーカーであるドンソクの鬼畜すぎる蛮行にも呆れるしかない(ただヨンベの嫌いな、子供を盾にとるダメ親父らしさが笑えた)。
中々に胸糞な連中や展開が連続するのに、おんぼろ車のステラが登場することで心和むという不思議なロードムービー。遺産に思いを馳せたことのある、それによって肉親の隠された愛情を知ったことのある人々は涙腺崩壊間違いなし。前述の通り、ワイスピ並のカーアクションを期待すると肩透かしを食らうのでご注意を。 カーアクションは少なめでコメディに全振りで笑かされまくり。
ヨンベもドンシクも結構バカよね。
ヨンベも他人にスーパーカーの運転代行とか任せないし、ドンシクはお金貰う前に車渡さないだろう。
ネットで振り込むならその場でやらせるしなw
亡くなったお父さんのポンコツな車ステラで色んな所へ向かうもエンストしたりガス欠したりとハプニング尽くし。
まるでお父さんが乗り移ってるかのような
ハザードランプや音楽。
韓国もハザードの使い方は日本と同じなのね。
ソ社長が密輸に使ってるって元々大ボスの車なんでしょ?
その辺の細かい設定が分からず。。
車のおかげで命拾いしたし、ヤクザも捕まったわけだし良かった良かった。
ヤクザの5人のうちややデコの広いちょい弱そうなやつが中々強くてオモロい。
続々車から降りてくる柔道部との乱闘笑った!
親になるのは簡単だけど父親の役目を果たすのは難しい みたいなセリフが印象的。
親になるのに試験があればいいのにってw 債権回収屋の主人公が、差押えしたランボルギーニを借金まみれの幼馴染に預けたら、乗り逃げされちゃう。
ブチ切れた社長に捕まって腎臓売られそうになり、亡くなった親父の形見のヒュンダイ・ステラに乗って、逃げた幼馴染を探して韓国中を右往左往する。
これは父性の回復と継承が大きなテーマになっていて、主人公は親父を家族を見捨てた毒親だと思い、恋人が妊娠しても自分が父親になる自信がない。
タクシードライバーだった親父のステラとの旅が、改めて知らなかった親父を知る機会となる。
作劇は色々荒っぽいのだけど、ちょっと超自然的なテイストも加わって、だんだんと骨董品のステラが擬人化され、主人公のバディのポジションに。
ステラは80年代の高度成長期を支えた車だから、ノスタルジックな「あの頃」を呼び起こす装置でもあるんだな。
当時は韓国車の輸出が始まるも、海外では粗悪品の「レモンカー」と呼ばれてた頃。
本作では、どんなにボロボロになっても走り続けるステラに対し、悪の社長はベンツにレクサスと分かりやすいw
軽いコメディだけど、クルマの持つ擬人性をうまく生かした、いい意味でB級の佳作。
そう言えば、サンキューバザードは日本から伝わったと聞いたが、あちらでは「サンキュー」だけじゃなく「ソーリー」の意味もプラスされてるのね。
わりと運転荒っぽい人多い国だから、なんか分かる。 日本だとトヨタカローラとか日産サニーなんかなあ、このステラ。
本がうまいよなあ。
もう一回言いますけど巧いよなあ。
具体的に書いてしまうとネタバレもいいとこなのでやめますが、主人公の背景とだからこその様々な部分もそうだし、社会背景の含ませ方もうまい!
車はあざとい😆けどまあいい。
父とのドライブの回想とね、それが大いなる伏線で・・時間軸飛ぶところは、流石の編集シン・ミンギョンさんなのでオチャノコサイサイ‼
車のなかで定点で撮ってあるものではいスムーズ。
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この監督さんの「あの日、兄貴が・・」は良かったんですよねー。(裸足のギボンは観ていない!)
で、この2作って繋がるところがある気がします。それがこの監督さんの言いたいことなんだろうなあ。
誤解と後悔と死と和解・・
書いちゃうとなんかつまんないなあw
これはどこの誰の心にも沈殿していることだと思う。
そして韓国だからこその人間関係がもうね、ダシとかニンニクとか隠し味の醤油とか、唐辛子にお砂糖ね。つまり深いんだってことだ。
そうそう
あの、ハザード点滅って韓国も同じ使い方なんだね!知らなかったよ。
これが泣かせるんだけどね‼😭 評価微妙だったから期待しないで
見たらすげー楽しかった
こういうオンボロポンコツカー
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