【ガリレオ】 沈黙のパレード 【福山雅治 柴咲コウ 北村一輝】 ２人目
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数年前から行方不明になっていた女子高生が、遺体となって発見された。
事件の容疑者は、湯川の大学時代の同期でもある刑事・草薙がかつて担当した
少女殺害事件の容疑者で、無罪となった男だった。
男は今回も黙秘を貫いて証拠不十分で釈放され、町に戻って来る。
劇場公開日 2022年9月16日
オフィシャルサイト
https://galileo-movie3.jp/
特報
https://youtu.be/nsTUuK3f8FQ
監督 西谷弘
原作 東野圭吾
脚本 福田靖
湯川学 福山雅治
内海薫 柴咲コウ
草薙俊平 北村一輝
並木祐太郎 飯尾和樹
並木真智子 戸田菜穂
戸島修作 田口浩正
増村栄治 酒向芳
高垣智也 岡山天音
蓮沼寛一 村上淳
宮沢麻耶 吉田羊
新倉留美 檀れい
新倉直紀 椎名桔平
並木沙織 川床明日香
並木夏美 出口夏希 タコバシバシは打ち付ける回数がしつこ過ぎて
長いことで笑いを誘いたいのか
編集のセンスが無いのかよく分からなかった
後に「魚が苦手」と言っていたが
その割には「タコの生き締めに詳しい」のは何故だろう
ちょっとこの映画「それはあり得ないのでは」
と引っ掛かる部分が多い 何年か前、
鈴木敏夫氏のpodcastを聴いていたら、
avatarで米軍の飛行機が何機かで攻めてくるところを望遠で捉えたカット
「何あれ?ナウシカじゃん」
とか言ってて
そうかなあと見たら似たようなレイアウトあったな。 どうしてああなったのかはわからないが
撮影中に相当ストーリーの変更があったんだろうなとは思う
ゼウスとソーの未公開シーンとか物語の大筋が変わったことを示唆するし
最終決戦前のヴァルキリーの離脱も不自然だし 今日フジロックの石橋英子ライブで
ドライブマイカーの音楽演奏してたが、ライブバージョンいいな
エンドロールの曲がジム・オルークの最後のフリーキーな
ギターソロで激しめになってたの笑っちゃうほど良かった 普通に考えたら長女は殺人現場に連れて行かれて毎日毎晩セクースされまくったんだよね？？ それならよほど最初の現場で殺されてた方が良かったよね とりあえず、原作を読んでみようと思う。
映画の尺的に御都合主義な部分も端折った部分もあるだろうけど、
15年前の子供の親の兄が、どうやって敵と同じ社で働くようになったか、詳しく書いてるといいな。 ジャニーズ主演の映画を
ヲタがリピートするのは当たり前だしそれなりに数も見込まれてる
それを踏まえた上で100万動員や10億を
超えるにはそれなりに他も
入らなきゃ無理だよって話がわからない時点で どうも終盤の展開が破綻している気がする
あの状況で蓮沼が新倉夫妻をユスるのは無理があるように思える
蓮沼が沙織を誘拐殺害した時点で、新倉妻が殺害したことを裏付けるのは蓮沼の目撃証言のみとなるが、それが重要視される可能性は低い
新倉夫妻は金なんか渡さずにしらばっくれてればそれで良かった話 「真夏の方程式」に主題歌がなかったのって突貫工事だったの？ ほんと殺されたお姉ちゃんがもう少し愛されそうなキャラなら良かったのに。。
妹の方が殺されてたならほんとそれだけでショック感が倍増してたと思う せめて、当時の公園で物音を聞いた証言を洗い直して新しいヒントに気付くとかあればな
資材が積まれている過去映像だけで想像するのは無理過ぎる 檀れいに突き飛ばされる前に言い放った暴言が、人間性の悪さを出していて愛されキャラと180度違うわと思った
ほんとそこだけもったいなかった >>16
そこだけっておまえの目はフシアナかよ
可哀想に >>19
泣けるとかどうでもいいわ
それを価値基準に置く程度の低さ 泣けるからいい映画とかほんと馬鹿丸出しで恥ずかしい >>26
泣けるのに駄作なんてどんな映画があるんだ？ 一番グッと来たのは最後に
草薙は？→仕事してますのところと親友って言葉を使った所
その次は冒頭の幸せムードから一転して殺人事件に切り替わるところ
その次は明るく振る舞う妹
この三つがグッと来たポイント どうせ、泣けなくてもいい映画はあるとか言い出すんだろうな
そんで二言目には監督ガーだろ
浅いよね。この手の知ってるつもりの人は >>28
素直に感情移入出来た映画だったので
取り調べ自体が辛そうな草薙刑事の苦悩や取り調べを受けてる側の怒りや悲しみを考えると自然と目を拭いてた。。
妹の明るさとのギャップで悲しげな顔をする時にも泣けた >>30
> 取り調べ自体が辛そうな草薙刑事の苦悩
そこ忘れてたー、4つあった
基本草薙さんに感情移入して観てた感じだから沈パレは草薙さん主役だと思ってる 待ちに待ったシリーズ最新作、観てきましたわー
何でセガール出てないのん？？ これ原作どおりなの？
なんからしくないというか、詰めが甘いというか
登場人物全員の動機付けが弱い 朝にガリレオ観て、夜にヘルドッグスを観てきた
北村一輝と酒向芳と村上淳が両方に出演してた 真夏の方程式と同じ評点だけど
満点も増えたけど点数の低い人も増えて
賛否両論なのか ぶっちゃけ柴咲コウじゃなくてもよかったよな
ただの脇役の1人でしかなかった
アミューズがごり押ししたいなら清原果耶でもよかった
むしろそっちのほうがよかった 画面がいきなり燃える演出、なんかコナンっぽいなと思った キレの悪過ぎるどんでん返しと
詰めの甘すぎるディテールの処理はご愛嬌だけど全体的には悪くなかったと思うよ
ただ登場人物が一様にタイトルに反して「沈黙」してなかったのは腑に落ちなかった
特に中出し彼氏即ゲロってたし みんなが完全に黙秘したら映画が30時間あろうが進まないだろw >>36
ネットの評価ってみんな3点台に収束するから全然参考にならない
フィルマークスも.3.5前後ばかり >>40
清原果耶はすごく好きな女優でいろいろ観るけど
ちょっと前まで高校生や新米ばかりの役が多いので
こんなサイコ犯罪の刑事はまだ早いよ
賞にノミネートされた「護られなかった者たちへ」はかなり良かったけどね
で、映画版ガリレオは内海役柴咲で始まり柴咲で終わるでいいじゃない
しかしこういう映画スレってアンチだかの工作がやっぱりあるんだね
他人のレスをそのままコピペしたり、沙織役をディスり続けたり
蓮沼じゃないけどサイコっぽいぞ これ完全にセリフのミスなんだな
968 名無シネマ＠上映中 sage 2022/09/21(水) 21:21:18.21 ID:PQooya2M
前「子供は苦手じゃない。嫌いなだけだ」
今「子供は嫌いじゃない。苦手なだけだ」
とか変わってるんだな >>46
数年かけてプロットや脚本を完成させる映画でセリフのミスなんかあるわけないよ
今日俺の福田監督ならアドリブOKだけどそうじゃないしw
他の人も言ってるけど真夏の方程式の少年との関わりや思い出が湯川を変えたんだよ
その変化を表すためにセリフが変わった 最初の方は岡山天音が真犯人だろうなと思いながら観てたわ >>46
子供嫌いのキャラ設定を変えたのなら人というものがわかってない 真夏の方程式を経て子供が苦手になってしまったなんて悲しすぎる 苦手なんて照れで言ってるだけじゃん
普通に楽しそうに遊んでた 子供は非論理的じゃないから だっけか
子供といっても小学生とかで中学高校はそんな感じはせんな やっと教授になったのか。
渡辺いっけいさんが出ないのは残念 暇で1、2連続で見たらまた熱が上がったわw
この映画どう？？
一つ教えて。
犯人はどういう関係だったの？
見逃してたかもしれない？ >>52
テレなの？
明らかに苦手ってキャラでしょ もしテレで言ってるだけで楽しそうと受け取ったのなら
それは福山が出ちゃってるだけかと？
湯川を演じれてない 湯川が子供が苦手なのは、自分が得意な論理的思考が通用しないからでしょ
大人は成長過程でどんどん論理的になって皆同じような固まった、ある意味
常識的な発想になるけど、子供は自由奔放で湯川の考えを越える
まあ単純にまだ独身の設定だし、普段から大学では子供と接する機会もまずないし
苦手は必然かもね >>50
真夏の方程式で嫌いから苦手に変わったという設定でしょ
なにがわかってない？ いろいろ考えるとストーリーはほんとに破綻してると思う。
惜しむらくはたくさんあるが、もっと妹を事件解決の鍵に使えたのでは？と思う。
まあ、例えば妹が歌がうまい設定にするのはやりすぎかもしれないが 確かに妹の存在感は半端無かったな
全体に通じる闇の中に咲く一輪の花のようだった
後半、妹が出なくなってから暗い暗い映画になって行った感じがする >>64
妹が歌が上手い設定だとどう上手く話に使えるん？ 飯倉夫が自首して湯川が「このストーリーで良かったな」って草薙を煽ったとき、「やっぱ妹が犯人で草薙も気づいてるけどあえて黙ってんのかな？」って思っちゃったわ
結果として違ったわけだが、なんであそこで草薙煽ったんだ？
蓮沼がゲロするわけないっていうだけの根拠？ なんか色々確認したくてもう一度見たくなってる。。
良い映画だったな。。
シリーズで1番好きかもしれん ここのところのドラマがあまりにつまらなすぎて、その反動で面白く感じたのかもしれんが 前半は
祭りパレード
気丈に振る舞う妹の明るさ
その反対に後半は
五臓六腑に染み渡るような辛い重苦しさ
明暗のハッキリした映画だった パレードはキャストがみんな異常にダンスが上手いし本職が本気でやっているようにしか見えなかった
夏祭りの商店街の人たちの仮装行列という建前だったと思うけど、だったらもう少しそう演技してほしい そうは言うものの全国から参加者が集まるくらいのイベントだからな
優勝チームは神戸から参加に来るくらいだし >>67
新倉な
新倉から公園の名前が出たことが気になったって言ってたやん
内海に確認させてたけど、服にあれだけ血が付いてて公園に血が残ってないのは不自然
血が残ってたなら捜査状況が変わってる筈だし あんなパレードは市民祭りの域は越えてて、ディズニーパレードまで
いかないが、かなりな規模でしょ
山車だけでもかなりな制作費がいるし
ところで、福山柴咲によるミニ番組であったんだけど、あの商店街は
全部セットなんだってさ
たしかにフィルムコミッションとかで地方が街を提供するとしても
メインストリートを長時間にわたり撮影で占領できんもんね
この映画お制作予算は出演料にあのセットが大半を占めそうだ >>75
パレードのシーンの撮影は
今年のGWにエキストラ募集して静岡で撮影してなかったか？ >>67
あと公園で殺したんなら血の付いた服を取っておく筈がない
あの服は殺人の証拠にはならないと蓮沼は分かってたからこれ見よがしに取っておいたわけで >>76
詳しくは知らないけど、その静岡の街を借りたり、架空の街を作ったり
場面場面で複数でやったとも言えるかもね
ロケとセットは混ぜないと予算が足りないからな
なんであれ実在の街のオールロケは厳しいよ
なんかの映画で、渋谷スクランブル交差点のセットを組んだ映画があったし とは言え、ロケのほうが多かったようだ、すみません
静岡県牧之原市
https://teriteria.com/tinroke/
逆の一部がセットで、あとは街の全面協力＋エキストラなんだね
うちの県で、二十世紀少年の大規模ロケは、海浜公園の空き地で
すごい数のエキストラを使って撮ってた 牧之原ってバス閉じ込めのとこだよなあ
やんなっちゃう >>66
佐織に街の期待や椎名壇夫妻の希望を押し付け過ぎたことでなんの光もねえからなあ。
妹が歌がうまければ佐織の二の舞はしちゃダメだと思いながらも街のみんなが明るくなるかなあと。 >>83
中国映画の唐人街探偵
妻夫木聡が出てたやつ
サイレント・トーキョーでもそれを使わせてもらってた 正直なところ、結末は予測可能だし大きな山場はなくて比較的単調な作り。
内容的にわざとこういう作りにしたのかもとは感じましたが、重厚にするなら容疑者Xの献身くらい振り切ってもよかったんじゃ…って感じで、ストーリー自体は特筆するべき点はないかなぁ。
(そもそも、事件や謎自体が湯川いなくても解けるでしょって感じで、ガリレオである必要なく感じてしまったんですよね…)
ただやっぱり俳優陣は素晴らしくて、川床明日香さんの歌声と不気味〜な村上淳さんに違う意味でそれぞれ震えました。
吉田羊さんの、こーゆう人いるいる！感も堪らなかった 笑
焦燥した草薙には泣かされましたし、湯川と内海のやり取りが観られたのは『これこれ！』って感じで本当に嬉しかった！
(柴咲コウさん14年ぶり！？全然変わってないじゃないの！むしろ可愛さ美しさ増してませんか??)って、映画観ながら密かに興奮しちゃいました。
エンディング曲がまた良くて、エンドロールで泣けました。
トータルで、おすすめです。 >>84
ttp://ashikaga-scramble.com よな 蓮沼は女子高生殺してなかったから堂々と無罪だと言っていたって仮説は誰が言ってたっけ？
で結局は髪飾りに結婚はついてなくて蓮沼が殺したって展開だけど
これはこの映画のもやもやポイント 映画としては良い出来だと思ったけどガリレオの新作かなあって感想
科学実験ほとんど意味なかったし 容疑者Xは科学要素ゼロだったからな
あっちの方がガリレオらしさはゼロ >>89
あの実験で湯川の仮説と窒息状態にどれくらいになるか検証したんじゃないのかな？ >>85
湯川が必要無いところに湯川自身の心が動いて現場に赴いたところがこの映画の味噌でしょ 湯川と間違えて草薙にちょっと！って言っちゃう内海のシーンすこ >>16
同意
檀れいが突き飛ばすシーンから急にがっかり展開で残念すぎた。
本当は嫌だけど被害者家族とその仲間たちが犯人だった方が絶対面白かったと思うわ。 佐織だけど、歌もやめるくらいに重圧かけられ、あげくにサイコキラーに
人生絶たれて、なんでバッシングされにゃいけないん？
高校生みたいな多感な時期だからあんなの当たり前と思うわ
自分が高校生時代なんか、もっと気楽だったからあんなの辛いと思うで 妊娠は子供の虚言にしか見えなかったんだけど原作だともっとちゃんと妊娠してましたみたいな描写あったん？ 辞めたい理由が弱い
レッスン中のセクハラとかかなと思ったら妊娠？ あのボーッとした彼氏がちゃんと否認してれば佐織もイライラせずにすんで歌の夫人に当たり散らすことも無かったのに この映画がだめなのは、原作で「欠けているピース」となる人物、増村の描写が、全く端折られているからだと思うよ(´・ω・`) 黙秘したら釈放とか
黙秘したら起訴されても無罪とか
あり得ない設定過ぎなのはともかく
おもしろくは見れた
湯川が内海にコーヒー入れるときにいったあの時みたいなって何の事件のこと？ ヘルドックと立て続けに観てきたけど
なんでレビューがヘルドック以下でここも評価が低いのか謎
原作知ってるとハードルが上がるのかな >>98
本人の自己申告だけど頭お花畑っていうか浮かれてるから虚言ではないと思った
赤ちゃん産んで素敵なお母さんになります！先生たちに教わったことは良い経験にして頑張りますぅぐらいのかっるいノリだったぞ
ぶっちゃけ映画はあれでもかなり沙織を美化してる
追い詰められてる雰囲気は全く原作にはなかったから >>104
黙秘したら物証あっても起訴されないとか
起訴後でも無罪になるとか
刑事ミステリーとして破綻してる設定と
沈黙要素皆無のペラペラと
謎のダンス
位しか悪いとこ見当たらないのにな 原作では佐織も彼氏も、やや軽いそうだな
まー何でもそうだけど原作と映画はシンクロする必要はない
元々内海も居なかったがドラマがきっかけで誕生した 原作未読だけど殺された少女良い子じゃん
公園でのあの発言程度でクズ認定されるのよくわからん
10代の少女が妊娠して初めて打ち明けてあの反応されたら衝動的にあれ位言っちゃうでしょ >>109
現実でなく映画の中では登場人物のセリフや態度はそのまま人物描写と取られるからなあ
留美がカッとなって乱暴してしまうのも仕方なかった理由付けであんな態度取らせたんだろうけど
観客が本性はそんな良い子じゃなかったのねと取っても仕方ない
まあ演出が下手ってことね 犯人がゆするために死体持ち帰るのも意味不明(リスクとリターンが割に合わない)
しかも実は生きてて結局自分が殺してるとなればなおさら
白を切られたらあんな前科ある奴が暴露した所でノーダメージだし
死体遺棄を認めた時点で時効来てようが状況証拠的に殺人も有罪になるだろうに >>110
原作通りよ
普通に読んでいてもこの子同情できないと思ったもん
演出のせいじゃない >>111
まず死体遺棄すら認めてないんじゃね
ただ血のついたシャツを持っていただけしか警察の手札はない てゆーか３年間自分の実家に女の子の死体と母親の死体を放置してたんだよね？
そっちの方で近隣から何か通報されそうだけどそうでもないのか？ >>114
近所付き合い元からゼロの他人の家の中に死体があっても気付くわけなくね？ もはや物理学とは…
という思いはさておき。
謎を解くというより、心を読み解くミステリーで、場面場面で登場人物の心情を想像して悲しくなったり苦しくなったり、やるせなくなったり感情のジェットコースターで心の三半規管がノックダウン。
冒頭で問題提起として語られているので、そこに至るまでの過程が判明したところで、命が助かるわけでも、幸せになれるわけでもないが、それでもエピローグ部分は「....よかった」という気持ちがいっぱいだった。喜び、ではない。
救いも幸福もないのに胸糞悪くならないのがガリレオの悪さでもあり良さでもあるのかな。
映画だけではわからない物語の背景。特に15年前の事件や、娘が失踪してた3年の家族の描写は原作にはあるのかな。原作読んでいけよって感じなんですけどね。読みます。
俳優陣の演技が凄まじいのでスクリーンで見るのがおススメです。ずん飯尾の父親もとても良かったんですけど、個人的には北村一輝と椎名桔平の横顔アップ、表情と吐息のシーンが1番印象的でした。こんなに自分の息や鼓動が邪魔だと思ったことはありません。
あと2人ともお肌綺麗過ぎ…毛穴全然ないじゃん…スキンケア頑張ろ…… >>116
他人のfilmarksのレビュー張るのはやめとけ
この前から度々 なんで映画スレってIDコロコロさせながらアンチ工作するやつが
必ず出てくるんだろ？
意見があるなら正々堂々言えばいいのに 2回目見てきた。よく見てると冒頭から檀れいが怪しい演出されてるな。ムラジュンが店にきて飯尾が包丁出した後に謎の檀れいアップがあった。湯川と一緒にパレードを見るのが檀れいなのも湯川vs檀れいの構図を示唆している。
あと内海じゃない女刑事が吉高？と思ったが全然違う人だったわ。背格好は似てるけど一言台詞あった時の声も違うし。カメオでもいいから出てて欲しかったけどな。 >>115
どう置いてたか知らんが臭いとかさ
そうでなくとも長年住んでた母親が長期間出入りなくなったら「あの人どうした？」ってなりそうだなと 一件目の事件の詳細はわからないけど
知能犯ですらない底辺のクズの衝動的な犯行(ゆすりたかり目的での死体遺棄(隠し)、実は死体じゃなかったので殺人)ですら完黙したら無罪ってのは過去のシリーズ全否定な気がする
実際こいつがJK殺しの真犯人で
こいつの実家からJKの遺体が出たり作業服にJKの血がついてたりするのに黙秘したら無罪て………
これまで必死に知能使ってあれやこれやしてた犯人に同情するわ 状況証拠(被告の実家からJKの遺体)
物的証拠(被告の作業着にJKの結婚)
犯行動機(居酒屋で被害者に絡む姿を多数が目撃)
これだけ揃っても起訴すら出来ず釈放とかありえないし
ありえるとしたら過去のちゃんとした犯人に黙秘の大事さを教えてあげたい 姉と妹の魅力度のバランスが悪好きたのかな
妹の方は人懐っこくて誰からも愛されそうだった
姉の方はそれほど歌が上手いようにも感じなかったし、愛されるキャラでも無さそうな感じがして >>122
起訴がゴールじゃないからな
それら証拠だけで裁判に勝てる要素が足りないから
勾留期限が過ぎたら釈放せざるを得なかった >>122
証拠は死体遺棄としては十分だが殺人としては不十分
死体遺棄の時効は3年、既に成立している
だから裁けない
死体遺棄の時効が成立したから、蓮沼はあえて実家に火を放って死体を見つけさせた 歌の上手い姉なら上白石萌音あたりかな？
でも殺されて白骨化する役だから、メジャーな女優にはやらせられなかったのかな 真夏の方程式でも証拠がなくて殺人罪には出来ないと湯川が敗北宣言してるし
殺人罪の証拠ってそんな簡単なもんじゃないぞ
その人間が殺した以外は有り得ない事を示さなならん 捜査本部のホワイトボードで被害者の名前の横に当19て書いてあったから失踪時はもうJKじゃないよな？彼氏がパレード前に見てたスマホ動画でイケてる彼氏wに卒業祝いで髪飾りもらったと言ってたし >>119
2回見たかー
俺も見たいけどテレビまで我慢するわ
にしても柴咲コウの寂しげなテーマ曲がこの映画にはピッタリハマるね
https://youtu.be/_hU1FUyjtwM 映画版ガリレオの三作目の今作は、前二作に比べてなんというか
モヤモヤして釈然としない感じがするのは、他の人と同様にわかる
でも、それは実は制作陣と作者である東野圭吾の「戦略」かも知れないよ
映画では異なるエンディングを2種類撮るとかはわりに一般的だし、
本編に収録できないカットが多数あるのも一般的
だからよくわからないから自分のように映画しか見ていない人は
原作を読んでみようと思う（手配済）し、片方や両方でも円盤（DVD、BD）が
出たらもしかしてカットしたシーンが入っているかもって購入するかも知れない
これが制作陣と作者の狙いかもね
今年初めにやったTHE BATMANも3時間もの長編だけど、まだアナザーカットもあって
円盤買っちゃいましたよ 尺を見て、映画館が久しぶりだったから長く感じて飽きたらやだなぁ…とは思いつつも、容疑者Xの献身が邦画で一番好きな自分としては観ずにはいられなかった🥹
結果として、エンドロールの最後まで集中して観たし、余韻もすごい😭😭観てよかった……！
物理とかトリックはそんなに無くて、ガリレオ先生の計算シーンも無いけど、ガリレオシリーズらしい悲しいミステリーだった。
湯川先生、丸くなったのか素直に地元に馴染んでイベント事を楽しんで撮影とかしちゃってるのがなかなか微笑ましかった😊元からチラ見えしてた謎のノリの良さみたいなものが、分かりやすくなってる印象🤭笑
でも内海とは相変わらずのテンポ感で会話してて面白くて仲良いなぁと癒された🫶
みなさま書いてるように、トリックはそこまで難しくなくて、犯人の沈黙かと思いきや、オリエント急行的な感じで「ああ、これみんなでやってみんなで黙ってるから沈黙のパレードなんだろうなぁ」と思わせるまでが綺麗で、そこからのどんでん返しと結末が「なるほどやられた」となる気持ちいい作りになってた👍
あと、キャストが豪華なので誰が真犯人でもおかしくないから、序盤にキャストで予想ついちゃうという事もなくそれも良かった。
まぁ、ちょっと思うのはいくら突き飛ばしてしまったとはいえ、半分事故みたいなもんなんだからその場で救急車呼べば助かったのにね…🥲と。もしかしたらお腹の子も無事だったかもしれないじゃん。傷害になるかどうかは相手次第だし、間違いなく口論にはなってたんだから、あの時点ではそこまで罪は重くなかったのに…やっぱり逃げちゃ駄目だったよね🥲
だから実は殺したのはアイツだった良かったー！っぽくなってる部分あったけど、あの瞬間置き去りにしたことで死んだ事には変わりないから、どんなに罪が軽くなっても重たい十字架は背負うべきかと思ってしまうなぁ…
あと、「草薙さんは親友に感謝している」からのエンドロールで容疑者Xの献身の石神が湯川に背中を向け取り調べ室から出ていくシーンが流れグッときちゃったよね😭😭石神さん……😭
あー、北村一輝、良かったですね～🤤🤤🤤
柴咲コウはやはり自分の中で一番可愛いわ…ほんと素敵だった😍 記者の津田寛治は本当は他にも撮影したシーンあったのに尺の都合で削除されたのかもね
でないとあんなモブに毛が生えた程度の役やらないでしょ 韓国サイト＋文化通信＋細野真宏ツイ ～9/19(月・祝) 2022/09/22 06:00:00更新分
順位 週末興収 ～9/18(日)興収 ～9/19(月・
*2 4億0708万9500円 **5億5838万7050円 **6億9578万7500円 沈黙のパレード ＊動員49万3353人(9/16～19) 福山結婚から役者コケまくってて
これがコケたら終わりとか言われてるから
一週目一位の結果の提灯記事すごくて笑う >>125
林真澄とか現実準拠で考えると起訴後有罪率99％の日本で実際に殺人をして起訴されて無罪になることはないでしょ
>>126
知能犯でもない衝動的な殺人事件で犯人の目星がついてても完全黙秘されたら
殺人事件として立件出来ないって構図が
これまでの知能犯を名推理で追い込んでた構図を台無しにしてるように感じる >>135
美しい妻
賢い息子
役者コケまくっても結婚に悔いなし 原作未読で見てきたけど、殺されるに値する奴が少し手の込んだ殺され方してるってだけだった。
福山が音楽ママにたどり着いた経緯も謎だし、それに実は音楽ママが直接の死因じゃありませんでしたって描写必要か？ 最初に殺されたJKの不幸感が増す以外に何も感じなかった。 >>138
> 福山が音楽ママにたどり着いた経緯も謎だし
音楽パパがしゃしゃり出て人殺した所に違和感ないならもう気にすんなよ 最格上の椎名桔平檀れいが不自然にブサイク軍団紛れ込んでる時点で…真犯人がバレバレじゃん そういや檀れいが犯人になると
なんで椎名桔平が殺人罪になったんだっけ？ 同じ事をやって
傷害致死罪と殺人罪とに分かれた気がするが
これ誰か解説をおながいします 最後に北村含むみんなで沈黙して椎名桔平の罪を傷害致死にすることで伏線回収かと思いきや即ペラペラなのも笑えた >>143
殺意の有無
JK殺しの真犯人に何も出来なかった癖に
仇討ちした相手に対してどの口であんなことを言ってるんだ北村は >>146
どちらにせよ殺意はもともとあったか
あるいは最初から無かったか
檀れいに関係無いんじゃないのかね >>147
妻の犯罪の口封じなら殺意あり
殺されたJKを思っての義憤で懲らしめるだけのつもりなら殺意なし
真犯人野放しの無能警官北村の口車に乗って妻の行動を白日の下に晒したあげくに自分の刑も重くした選択したのが桔平 椎名桔平も黙秘を続ければ殺意があったかどうか分からなくて罪に問われなかったんじゃ 北村含めて椎名夫妻が黙秘することでタイトル回収キターと思ったんだが
即落ちペラペラでワロ
沈黙のパレード要素どこー？ >>151
でもあの状況下で懲らしめるだけだった
なんてのもあり得ない気がするんだが この映画が放送される事で犯罪者の黙秘が増える事の無いように願いたい なるほどな
昔は焼殺体のDNA鑑定を行う術が無かった事と、殺人罪等には時効があったために黙秘で無罪を勝取ったのか。。 >>153
俺もどこが沈黙なんだろ？と思った
もっと沈黙で困らせないとなぁ 妹がパレード中に親から電話かかってきて
ハッと風船飛ばしたのは
実は全部計画知ってたからだよね？
妹が知ってるとは一切言及してなかったが >>108
> 原作では佐織も彼氏も、やや軽いそうだな
だろうね
そうじゃなきゃあの展開に整合性がない
いきなり歌を投げ出したり妊娠したりは軽いよ
なんであんな真面目そうな地味っ子２人にしたんだか >>155
実際は自宅で被害者の血の付いたシャツが出てきて不起訴ってことはないからだいじょぶ 透明な螺旋は映画なのか2時間ドラマなのか
やらないって事はないだろうな >>125
>>126
完黙で凶器出ないまま死刑判決とかもあるし裁判で無罪はあり得ても不起訴はない
２度目の容疑者だったとしたら検察もさすがに本気出すよ
実際やってるんだしあんな雑にトラックに乗せたりとかしてるんだから他にも証拠なきゃおかしい
物語のために司法の現実をねじまげてるきらいがある >>161
自宅から血の付いたシャツが出てきただけで犯人を特定出来るのけ？ >>164
普通のミステリーならそれは決定的証拠だろ
自分の服に被害者の返り血ついたらそれの処分に四苦八苦してと………
それが物的証拠にならないなら何がなるんだレベル >>165
本人が犯行時着ていたかも分からんし殺意があったかも分からんし >>166
普通に検察が調べればいろいろ証拠出てくる状況に思えるけどな
トラックに普通に寝かせて運ぶとか完全犯罪狙ってる様子もないし
Nシステムとか監視カメラとか追うだけでもいろいろ出てきそうな雑さ
ちなみにこれがトラックの血痕で死刑判決
https://www.sankei.com/article/20180224-CMDOTMXZTBNQNDAVJTS43PNFAQ/
蓮沼は他の証拠を一切出さないよう行動してたと言いたいのなら
トラックのシーンはいらなかったな >>166
被告の部屋にある被告の服から被害者の血液が検出されたけど黙秘されたので犯行時被告が着てたとは言い切れないので証拠には出来ませんとか通るの？
黙秘万能過ぎる 偽証罪はあるのに沈黙罪はないのか？って台詞がタイトルを見事に回収してるね >>162
読んだのだいぶ前だから忘れたけど、ちんパレ以上に物理学関係ない事件だったような…映画にするには弱いかなあと いろいろな意見で盛り上がるのは大いに結構
で、ネタ投下で蓮沼が殺される前まで
やっていたし続けたかった事って何だと思う？
夜ふかしして仮眠取るからレス遅いかも知れないけど >>154
当初の予定では凝らしめて自白させる計画だったから「うっかり殺しちゃいました、てへぺろ」ってのがシナリオ
蓮沼の自白を聞き出したってのもポイントになるし、殺意があったかどうかは調べようがないに等しいし
でも「妻は殺してなくて蓮沼が殺してました」ってことになると「自白させたことは嘘です」ってことになるからうっかりではなくなり、妻との関連性も含めて「殺意があった」と扱われるのが妥当ってことなんじゃないの？ >>167
それは150もの状況証拠があって合理的に推測出来たからだろう？
少なくとも映画で不起訴になったのは合理的に推測し得るほどの状況証拠が無かったという事だろう
Nシステムの位置なんてレー探に全て登録されているから回避して走るなんて簡単な話 でも荷台に載せてあんなに雑に運ぶのなら
途中で信号待ちの時に停まった瞬間に逃げる道を選ぶだろうけど。。
姉を生かして運んだ事を表現する必要があって、あの荷台のシーンになったんだろうけど
あのままじゃ運んだ後にセクース三昧でしたとさ。。のイメージになるから、そうなっても構わんくらいのキャラにする必要があるけど、そうなるとみんなに愛されてたキャラにならんだろうし >>168
少なくとも映画の中では
証拠不十分となったんだろうけど
それ以外の状況証拠が無かったのでは？
Nシステムを全て回避して運んだならば、逆に犯人側に有利な証拠となるし
Nシステムに全く写って無かった事が まず蓮沼を脅すために液体窒素、ってのがあり得ねえ。
外から鍵がかかる部屋に閉じ込めたなら腐ったイワシでも放り込めば自供するだろw 林真須美のヒ素カレーも実は別に真犯人がいるのかもね。。
どうしても陥れたい恨みを持っていたならシナリオ書いて実行すれば陥れる事が出来そうな気がする
あ、テセウスの船。。 蓮沼以外の人が刑が軽くなったのは
もともと殺そうとせずに自白させようという計画だったから？
ああ、もう一度映画を観て確認したいな
こっそりと音声レコーダーを持って録音しておくわ >>178
この映画のキモのひとつは完全黙秘がまかり通ってしまうのかだからねえ。
街の人たちの計画も自供を引き出すことが目的で、殺す計画じゃないでしょ
椎名が悪用して私怨で殺しただけで。 >>181
街の人達も未必の故意による殺意はあったでしょ
お父さんなんて特に
でも刑事がお父さん寄りだからみんな罪は軽くて済んだ 妹が可愛い存在で描かれていたから
お父さんもお母さんも無罪にならないと暴動が起きた 容疑者Xの献身や真夏の方程式の内容は忘れてしまったけど
湯川博士って真実の追求のためなら親友も知り合いも踏み台にして真実だけをみちびき出すキャラなんだっけ？ てゆーか、湯川博士の知人、友人で殺人に関係する人が多すぎるよなw >>185
それはこの手の作品は仕方ないだろ
某少年探偵なんて殺人事件の関係者が何人いるかわかったもんじゃない >>182
街のみんなは佐織を殺したのは蓮沼だと信じきってるが、結果的にそうだったけれど計画途中では壇れいが殺してると椎名さんだけは思っていて、蓮沼は壇れいを脅してる存在だからこそ殺したい、という思いの違いが面白いね。殺意にもちょっと温度差がある。 >>184
今回は終始草薙ためを最優先で湯川は動いてたんだぞ
そのために並木屋に客として潜入してたんだから >>188
あそこいきなり常連になって描かれてたから「なんで？」ってなった
ドラマちゃんと見てないからドラマにも出てきた店なのかと思ったわ この映画面白いって思う人って普段映画なんて観ない人なんだろうね >>191
この映画面白いと思った俺がその前に観た映画はジュラシックワールドのバッタの奴
あれはつまらなかった テレビスペシャル見ると、山上がいかに殺害を考えずに騒動を起こすまでがゴールの計画だったか分かる
殺害するには杜撰過ぎる 少なくとも今シーズンのドラマがつまらなすぎたから相対的にこの映画が傑作に感じた >>188
並木屋に潜入なんかしてねーよ。
研究のためにたまたま菊野市に通っていて馴染みの定食屋だっただけ。
だから妹からパレードに誘われた。そして白骨死体見つかり蓮沼逮捕、釈放、が蓮沼店に訪れた時にたまたま居合わせた。
これが草なぎのための潜入なんて言うなら湯川はどんなエスパーやねん。 俺、エスパーだから分かるんだけど、
今後も湯川博士の行くところで殺人事件が起こると思うよ
そしてそれが映画化されると思う
俺、エスパーだから分かるよ 妹役の娘と姉役の娘が逆だったら
この映画ってどんな感じに変わっただろう 湯川なんて並木屋の女将に「いらっしゃい、いつもの？」なんてオーダー聞かれたら二度と行かないキャラだと思ったけど血も涙もある人だった >>196
原作は読んでないからわからんが映画の流れからすると菊野市にいたのは研究のためで偶然だけど定食屋に通うようになったのは内海に言われて意識するようになったからじゃないの
蓮沼が死ぬまではなんもしてなかったっぽいから草薙のために探りを入れてやろうとまでは思ってなかったかもしれんが >>196
並木屋に湯川が通い始めたのは事件のあらましを聞いてから
映画だと内海からだけど
原作だと草薙に店を教えてもらった
仕事場が近くだったのはたまたま 沈黙のパレード2
湯川博士が並木屋の妹を好きになる
町の花火大会の夜、湯川博士と並木屋の妹はプールでキスをすることに
妹は親の都合で引っ越す事になったが、湯川博士の親友によってその引っ越しの日を知らずに妹は他所の町に行ってしまう。。
この続きはTVerで
https://tver.jp/lp/episodes/eppc2hd571 人嫌いな湯川博士を祭りパレードを観に行くまでさせるような雰囲気にした並木屋の常連客や妹の人懐っこさがこの映画のキモだったんだろうな
しっかりと描かれていたから、その後感情移入出来たし、物理学関係無く行動を起こす湯川博士の動機づけになった 原作では最後に湯川は並木妹に
親友の悔しい思いを晴らしてやりたかった
なみきやに通ってこの町の人々と接すれば何かヒントを掴めると思った
というようなセリフを言っている >>191
邦画ミステリーではマシな方かとは思う
これの前に映画でみたのが、バスカヴィル家の犬、屍人荘の殺人とか酷すぎて >>201
普通はそう思うんだけど見る人によっていろいろ理解の仕方が違うんだなってここのスレ見て思ったわ。 そもそもガリレオシリーズって
湯川博士が空気を読んで「沈黙」に徹してさえいればみんなハッピーな結末になったのに
余計な事をしてくれてるんだよな
容疑者Xの献身だってそう ミステリーとしてみたらB級だけど人間ドラマとしては特A級
自分の無力さに打ち拉がれる草薙刑事に感情移入してしまうともう心が苦しすぎる。
１つ目の謎が解けて新倉が犯人となってからもやはり刑事としての優秀さで嘘に気づいてしまい、被害者家族を思う感情とで板挟み
真実ではないところを落とし所にしようと目を背けてしまう
そのままだったらもう刑事を続けられなかっただろうね
それに気付いた湯川教授が一肌脱いで探偵まがいの行動を取ってまで真実を追求し「仮説」を立てる
最後は草薙刑事がその「仮説」を実証するために走り回っている… >>212
容疑者Xの献身なんて
湯川が黙っていれば事件が迷宮入りしただけで済んだやん
草薙のバツにはならん そもそもなんで湯川の行く先行く先に草薙刑事も異動になってるんだ？
しかも部下の柴咲コウまでワンセットで >>211
そうなんだよな
容疑者Xの献身を見直してるけどストーリーは面白いけど、沈黙のパレードほど感情移入して苦しい気持ちにはならない
祭りのパレードのクオリティも高かったし
出演者の演技力によってそれぞれに感情移入しまくって辛かった
良い映画だった 容疑者Xは黙っていれば良かったとは思わない
簡単に命を奪われたホームレスが可哀想 >>213
Xじゃなくて沈パレの方ね
Xは湯川と石神の物語だから
あのまま黙ってたら花岡親子は十字架を背負いながら生きていくことになるからハッピーではないでしょう 原作読んでねえからなんとも言えないが、草なぎのこの事件への感情移入がそもそも違和感あり。
事件が未解決に終わるなんて草なぎほどのベテランならたくさんあるだろうし、草なぎがメインで失敗したならまだわかるが蓮沼が草なぎさん偉くなりましたねというくらい当時の草なぎはペーペー。そのときのトラウマがゲロ吐くほどに強い記憶なのかが入り込めなかった。
映画が終わっても蓮沼の過去の事件への関与はうやむやだし。さほど救われてねえような。 >>214
今回草薙は呼ばれてきたんじゃないの
蓮沼を知る刑事ってことで
湯川は今回たまたま、それ以前は大学にいて内海らが尋ねて行ってた >>217
どのみち人を殺めたんだから
罪を償おうがどうしようが一生十字架は背負うだろう
母親が刑務所に何年も入り、
子供は児童養護施設に何年か入って
その後は風俗で働く一生になるのが良いのか
事件を迷宮入りさせて、ひっそりと生きていくのが良いか
俺なら後者の方を選ぶ
お前は前者か？ >>221
あのまま闇に葬ったら
罪悪感に蝕まれて自殺の可能性もあるぞ >>222-223
風俗で働けるのは若いうちだけ
母親と自分が人殺しの歴有りでまともな職業に付けるわけが無い
どちらを選択しても普通の感覚なら自殺になるでしょ 容疑者Xの献身は
親父の死体はどこに行ったの？
どうやって盗んだ自転車に指紋を付けたの？ >>224 熟女も悪くないぞ
正当防衛で情状酌量が十分認められれば5年～10年くらいで出てこられるんじゃない？
また一緒に暮らせるでしょ >>173
それは死刑判決の事例だからねw
映画は前歴あるのにまた不起訴
シャツが出ていても嫌疑不十分なら他の有力な証拠が一切ないという設定だろうが
それにしては犯人の行動が雑過ぎると言ってるの
あるいは検察警察が無能すぎる設定
Nシステムはただの一例 >>229
何度不起訴になろうが起訴し得るに足りない状況証拠だったってだけだろ
何もおかしくは無い >>230
容疑者Xの献身だけ評価が高いが
それはビールの一杯目、思い出補正なだけだよな
ジュラシックパーク1作目
バック・トゥ・ザ・フューチャー1作目
と同じ でもトップガンは2作目の方が評価が高いんだよな
まだ観てないけど観たほうが良いのかな >>231
だから、証拠が出ないことと犯人の行動が矛盾してるといってるの
わからない人だね 正直、異動辞令は音楽隊！の方が面白かった･･･。どっちもベタなストーリーだったけど。 >>190
あそこ戸惑った
元々常連なら内海に話聞いた時に言うよなと思いつつ
湯川ってあんな潜入捜査みたいなこと自らする人だったけってなったわ 湯川が街の人とむちゃくちゃ仲良くなってるのが面白かったわ。
単なる大学教授が居酒屋の主人ならまだしも娘なんかと仲良くなるわけねえのに。
なんか物理の応用でお店の人が喜ぶようなことをしてあげたとか、物理のエピソード入れても良かったような。 これほどの物的証拠がありながら黙秘で不起訴とかいう事件あるのかな
あったらニュースになってそうだけど >>12
柴咲コウとの契約がうまく行かなかったんだと思う
2期も1話に特別出演とスピンオフのみだったし
映画はドラマより先に撮ってる >>52
お前ちゃんと映画見直せよ
真夏の方程式では子供が近くに来たのに蕁麻疹が出なかったから
彼にペットボトルロケットを教えることにしたシーンがあったろ >>235
タイトルと主演が阿部寛という情報しか知らんがベタな内容ってことはやっぱ行きたくもない音楽隊に異動させられることになって
最初は全然乗り気じゃなかったけど徐々に楽器演奏の魅力に気付いて個性的な仲間とも打ち解けていくようになっていき最後は
演奏会みたいなところで無事チームでの演奏をやり切って大団円みたいな感じなのか
まあキャラクターが魅力的なら変にひねった内容にするよりはいいよね 湯川がなみきやの炊き合わせが美味いからと釣られて常連客になるのは有りだけど、あそこまで地元民達と仲良く繋がるのは今までの人物設定から行くと違和感あった。アメリカ行ってああも社交的になるかね？ 原作を読んでいたのに細部を忘れてしまっていて、純粋に犯人探しも楽しんでしまった！
パレードの部分にはツッコミどころがあるが…
大人が前列で踏み台に乗ったらあかんやろ、とか地方の小さな町の催しなのに山車が豪華すぎませんか？とか。
彼氏役の岡山天音、良かった！変なイケメンじゃなく純朴そうで、ありそうな設定。
ズン飯尾のお父さんも良かったなぁ。
配役がホントに良かった。
終盤、湯川と草薙のシーンで流れる、テーマ曲の、ジャズアレンジに痺れた。
今回は湯川先生が数式を解く場面はないので、あの、まくし立てるような勢いのある曲調でなく
しっとりしたピアノの旋律で魅せた。
犯人と対峙する草薙の迫力あるドアップも印象的。毛穴や肌の荒れまで見えるど迫力に、ピクリとも動かない沈黙のシーンを表現する大胆さ！
久しぶりにほぼ満員の劇場で鑑賞。
ガリレオ、人気あるんだなぁ。 なみきやってクーラーないのかね？後半に湯川がきたとき扇風機つけてたし、真夏の飲食店でクーラーないとこなんて絶対行きたくないw >>238
俺もそこはめちゃめちゃ疑問に思ったが、映画だからってことで割り切って理解した
否認もせず完黙してたら有罪になりそうなもんだけどな >>246
だから他人のfilmarksのレビュー張るなって言ってるだろ
文章ですぐfilmarksのレビューから持って来たって分かるから >>246
自分は映画観た直後に原作一気読みしました。
増村が歩んできた日陰の人生に白夜行を彷彿させるモノがあったり、戸島と並木の熱い友情など東野氏ならではの人物描写や膨大な伏線など原作読んで初めて納得出来ました。時間の都合あるでしょうが映画としては軽かった印象が否めなかったです。
この作品ならテレビドラマ12話1クールぐらいがちょうどいいかも。 >>248
原作だと不起訴で納得行かなければ「検察審査会」という手もあるが検討しなかったのかと警察が事件関係者に捜査の過程で訊くところもちゃんとある。
東野氏はその辺りきちんと押さえてるが映画はすっ飛ばすからモヤモヤで終わる。 >>252
検察審査会の審査員に選ばれる確率と宝くじの1等に選ばれる確率なら前者の方が低そうな気がする >>252
うーん、まあモヤモヤはしなかったな
現実にあったら無罪放免にはならないと思うが「映画なのでそういうもんか」で割り切った
深掘りしても面白い部分ではないと思うし、深掘りするとその部分だけで映画作れちゃうだろ ツッコミどころなんて容疑者Xの献身の方が山ほどあるんだからさ ツッコミどころを極端まで無くした映画が面白い映画になると思う？？ 夏美のキャラ設定をもっと濃くして上手く使って欲しかった。
姉を殺され人格が屈折した美少女として育ってしまったが湯川と出会って更生していくと面白かったと思う。
店の看板娘として明るく振る舞う設定だけど、普通に明る過ぎるだろ。 今回は並木屋の人々の関係じゃなくて
草薙との友情がメインだからな >>258
その気丈に振る舞う明るさと
お姉ちゃんの事を思う時の暗さのギャップが泣かせるんでしょ
この映画のテーマは「沈黙」と「明暗」だと思う
その明暗が心を奪う >>246
映画の彼氏はあんな冴えない男のくせにJK沙織に中出しして孕ませるのかとこのスレでは非難轟々だけどねw >>262
それだと新しい別の犯罪事件になるからスピンオフでw 桔平の自白するかしないかの口元でエンディングでもよかった気はする ヘルドッグスと俳優被ってるなー、二人。と思ったら3人だった。 姉が殺される前、彼氏に中出ししてもらってた時がJKだったからその頃の妹だったら....
って話。 >>176
死体遺棄では立件されるから時効まで待ったんだろ
衝動的犯行だからNシステム避けてたとも思わないが仮に避けてたとしても
自分の実家から遺体出てる時点で………
自分の実家から遺体
自宅の自分の部屋から被害者の血のついた服
被害者と接点あり
こんなガバガバでNシステムとか関係ないだろ 本橋優奈ちゃん事件も蓮沼が犯人確実なんだろうが
増村もその真相を探るためにわざわざ蓮沼の勤めてる会社に潜伏してたのか
草薙が第二の事件が起きたことを悔やみ続けてたけど
正直、増村が早いとこ蓮沼を始末してたらこの事件は起きなかった 映画でも何でも知ってる範囲のリアリティが無いと脳が拒否しちゃって楽しめないよ 今日見てきた。
途中まで良かったのに死因がなー。
諸悪の根源はデビュー決まったJkに中出ししたクソ野郎じゃねーか。
最後墓の前で妹にも色目使ってたぞ、奴は。 >>271
だからドラマや映画っそもそもそんなリアリティを追う物じゃないんだって
>>257
ドラマの信長公記なんてツッコミところしか無いだろw >>274
体に蝶が止まって良かったね風に作品締めてんのが笑うポイントだよ
今作はコメディとして見ればつまらなくはない(うそ >>271
Nシステムを最初に言い出したのはお前だろ お姉ちゃん役、届いたばかりの原作を読んでいて、王林が良いかなと思った
目が大きくてみんなから愛されて。。
歌が上手くて
さや姉も歌が上手くて愛されキャラだけど、あと5歳は若くないと 復讐チーム、ベラベラしゃべりすぎじゃない？
特に彼氏が「こんな計画じゃなかった･･･」みたいに口滑らせたところは、違和感ありまくりだったわ。ギャグアニメかと思った。
原作もこんなんなの？ >>275
リアリティを追うもんじゃないって意見は分かるし俺もそっち寄りだけどさ
多少ガバガバでも面白ければいいんだよの精神も大事だけどさ
ミステリ物のシリーズで
今まで散々知能犯を相手にしてたのに
トリックもなんも使わず衝動的犯行する無知無学のクズが証拠残しまくりなのに黙秘したので無罪放免ですって設定はなんとも言えない気持ちにはなるわ バスカヴィル家の犬といい沈黙のパレードといい、西谷監督なんだか下手になってきてない。
前2作は映画の香り醸成できてたのに、これは安いテレビドラマだよ。
夏美が殺されるまでのダイジェストは、証言回想で入れるべきではないか。
最初の10分は昼メロみてるみたい。
あと、パレードがダサいことダサいこと。
あの場にいたら俺はいたたまれなくて赤面してる。湯川もこっち側の人間だと思ってたのに、アッチかよ。湯川もキャラ変してて違和感だらけ。 >>281
その証拠残しまくりって映画の中で描かれていたのか？ >>283
165からお前とやり取りしてるのに他人？
しかも俺のレスに安価つけてNシステム言ってるのお前だし
あと口挟んでほしくないなら掲示板じゃなくチラシの裏にでも書いとけよ
第一リアリティ追及するもんじゃないとか言いながら必死に現実準拠で整合性あると無理やりな擁護してるのお前じゃん >>284
都合悪くなると口挟むなとか言う奴とレスのやり取りする気は失せたわ
あの設定に違和感ないと思うならそう思っとけばいいんじゃないの >>285
Nシステムの大元がこれだが？？
>>167 姉ちゃんが歌ってたのがjupiterではなくもっとポップな歌なら、あんなしっとりした感じにはならなかったのかね
もう最初から暗かったよ >>287
だからそれ俺じゃねーだろ
んで俺に対してNシステムの話題をふったのはお前
それに対して普通に答えたのに他人のレスに口挟むなは意味不明 OPの幸せなところから一転するすところ良かったな
映写機のフィルムが燃える演出が家の放火によって遺体が見つかるのを表していて
やっぱ西谷弘は演出力が高い なぜjupiterにしたのか
原作だとセリーヌディオンの曲だったはず
ジュピター…ガリレオ… >>290
平原綾香と比べちゃうと、この程度で歌手になるの？ってなった。
福山がつくったオリジナル曲を歌わせれば良かったのに。「ヒトツボシ」で良かっただろうに。 お姉ちゃんが唯一の残念なんだよ
原作では葬式の遺影を見ただけで草薙がアイドルみたいと言ってしまうくらいの可愛さが無ければ駄目だったのだ
誰が良いのかな
AKBなら齋藤飛鳥あたりかな
妹が出口夏希でもしっくりくるし
歌唱力が圧倒しているならともかくもそれも無いからな かといって
この話に合うタイトルは思い浮かばないだろうなあ 原作読んで、祭りのパレードのクオリティが高いのに納得出来た 椎名桔平が一番悲惨だな。
弟子はデビュー潰された挙句殺され、嫁の早とちりで殺人する羽目に。 映画と原作の違いは
映画では作業服に沙織の血痕が洗わずにそのまま付着していた
原作では作業服を洗った形跡があるが血痕らしき物が付着していた 原作のNシステムは追跡記録を捜査には利用出来ても、証拠として提出しないという警察庁の約束事があるそうな >>233
あれは絶対に映画館で見るべき。
特殊上映があるなら、IMAXや4DXは絶対にオススメ。
沈パレはまだ2回だけど、マーヴェリックは10回行っちゃったわ。 >>233,305
ステマだよステマ
俺が見たところトップガンマーベリックは駄作だ
古いものの焼き増し使いまわし
前日に酒場でズダボロ扱いしたおっさんが今日やってきた伝説のトップガンとか
トップガンのニューフェイスたちの最初のミッションが
スターウォーズエピソード4の
デス・スター心臓部攻撃の展開のコピー >>308
駄作だというのも含めて、そういう評価全部受け入れても面白いんだから仕方ない
良い映画を作るのって難しいね 一度終わったものを世代交代して再開すると
大概落ちぶれた主人公が出てきて老害になるんだよ >>308
ステマじゃないぞ。
実際にCG使わずに戦闘機飛ばして撮影してる映像の迫力はスクリーンならではだ。
前作ファンには堪らない作りにもなっているし、前作を見ていない人にもわかりやすい。
まぁ一部トム様ご都合部分はあるけど、それをさっぴいてもスカっとして気分よく見終えられる作品だ。 東野圭吾の小説を原作にした『ガリレオ』シリーズの劇場版第3弾！
繊細な人の心の動きに、張りつめた空気が心地よくｗ
暗闇からどのように展開していくのか～
だれが犯人なのかと推理しながら
わくわく度満点で！！
ラストのラストまで見応えある脚本に大満足✨
★すぐにだれが本作で一番の疑わしい人物かは
分かってしまいましたが
詳しい内容まではラストのラストまでしっかり謎ｗ
福山雅治～
すっかり物理学科教授が板について頼もしい存在！
事件解決への推理が的確で
惚れ惚れするくらい貫禄があって とっても楽しんで演技してましたね～ｗ
湯川を信頼しバディ的存在である刑事・内海薫役の柴咲コウの素直さ 飾り気のない美しさ可愛さにじっと惹かれながら～柴咲コウ 良かったですね！！
そして本作で一番熱演した北村一輝！！
薫の先輩刑事で湯川の親友でもある草薙俊平役を
体当たりでがんばっていましたね！
主役じゃないのに振り返れば～
彼が一番苦労役をやっていたことが印象に残って！
3人の協力があって ラスト展開になったこと
凄いドラマでした😊 大作でした！！
東野さんが最大の見どころにしていたところは～
「被害者の女性を大切に想っていたはずの人々がどのように犯罪に関わっていくのか」
「被害者を愛した善良の人々が力を合わせたら、湯川でさえも手こずるような謎が生まれるのではと考えた」とインタビューで応えていたそうですが～
観終わって 東野さんのこの作品にかける思いに
深く心がドキドキしてますｗ
推理作品なので 内容は語れませんが～
ご興味ある方は是非 劇場でご覧ください。
とても面白かったです。 音楽家の嫁さんがすぐに救急車呼んでたら
こんな事にはならなかった。
並木夫妻の憎しみの先が檀れいに変わるのだろう。
ま、自業自得だな。 俺はあの歌手殺されて当然だと思うがな。
歌手デビューが決まってるのに妊娠したからやめたいです。引き止められたら嫉妬でしょww
ざまぁみろとしか思わん >>291
そいつ変なやつだからほっといたほうがいいよ
Nシステムを一例として出したら絡んできたんだが理解力がめちゃ低い >>309
ほんとだ
4.5の所もある
沈パレは3.5 王林に天城越え歌わした方が良かったんじゃね？夏祭りだし
https://youtu.be/vr2KmNn13es 王林なら定食屋の看板娘として愛されてたキャラでも違和感が無い
でも王林て完全な日本人なのな
中国一切関係無いんだ 王林はリンゴの品種でしょ
あの青森訛りは営業としても、キャラは抑えにくい >>309
ほんとだ
4.5の所もある
沈パレは3.5 自分が殺したって思ってるのに
あの店に通い続けるって凄い神経だな 「あなたは沈黙を貫きますか？」
ガリレオ映画シリーズ第3弾。
幼少期にドラマ版は見たことがあるのですが、映画版は無くて今作が初鑑賞。
沈黙を貫き続ける人達、人を人と思わない愚かなサイコパス、関係する15年前の真実など、サスペンスとミステリー要素が上手く混ざった素晴らしい作品でした。
旧ガリレオのように物理で謎を解き明かすという感じでは無く、人と人の繋がりがメインなので、昔から好きな方はそこに不満のようです...。僕も少しは期待したのですが、序盤の液体窒素のシーンだけだったのでそこだけが残念でした。ただ、北村一輝演じる草薙の尋問シーンや街中の人同士のぶつかり合いは本当に迫力があって、思わず感情移入してしまう。
まだ原作が残っているなら再びドラマや映像化を期待したいです。
映画情報
解説
東野圭吾のベストセラー小説を原作に、福山雅治演じる天才物理学者・湯川学が難事件を鮮やかに解決していく姿を描く大ヒット作「ガリレオ」シリーズの劇場版第3作。
数年前から行方不明になっていた女子高生が、遺体となって発見された。警視庁捜査一課の刑事・内海によると事件の容疑者は、湯川の大学時代の同期でもある刑事・草薙がかつて担当した少女殺害事件の容疑者で、無罪となった男だった。男は今回も黙秘を貫いて証拠不十分で釈放され、女子高生が住んでいた町に戻って来る。憎悪の空気が町全体を覆う中、夏祭りのパレード当日、さらなる事件が起こる。
キャストには内海役の柴咲コウ、草薙役の北村一輝らおなじみのメンバーが集結。前2作に続いて西谷弘が監督、福田靖が脚本を手がけた。 >>327
そう考えると異常だなw
これ、東野圭吾は最初は犯人決めてなかったんだろうな。蓮沼にするか、新倉夫にすか、妻にするか。 >>327
夫が蓮沼殺しに行ってる間も呑気にパレード見てるしもはやサイコパスかもな？ 新倉妻が並木の店に通ったとしても全然不思議には思わないけどね
元々新倉夫妻の大切な教え子が佐織だったのだから、何かのきっかけで
店に来ないほうが不自然かもな
犯罪を隠すには出来るだけ自然に振る舞いたいしな
あと新倉妻が自分が佐織を殺したと思っていても、よくある犯罪者心理とすれば
現在の捜査状況などを知るには並木屋に入り込むほうがよくわかる
でも内心はほんとうに苦しかったと思うよ、新倉妻は
だから湯川に少しの感情を見抜かれてしまった 湯川って何で新倉夫が妻を庇ってるって分かったんだろ。
俺はてっきり新倉夫が佐織を撲殺したんだと思ったわ。 これまでのシリーズでの経験を経て
子供を嫌いじゃなくなったり事件ではなく人間に興味を持ち親友のために動く湯川の成長ぶりは良かった ここでの呼ばれ方が面白いな
湯川
草薙
沙織
蓮沼
姉
妹
柴咲コウ
椎名桔平
檀れい てっきり街の人たち全員が次々と黙秘権行使するから沈黙のパレードなのかと思ってたら
地味な彼氏が柴咲コウの尋問であっさりとゲロするから驚いたわ
今回は殺人の方法もこれでもかってくらい簡単に見破るし
あと個人的には吉高由里子を出してほしかったな
真夏の方程式での化粧がもう堪らん >>336
原作だとあの彼氏は母子家庭で母親に黙って
事件に関わっている苦しさとかも描かれてた気がする
あと原作だと犯人側がダミーでヘリウムのボンベを野っぱらに捨てておいたり
液体窒素にたどり着かないような工夫もしてた >>336
街の人々なんて普通の人々だから完黙することは難しいからあれでいいでしょう
でも湯川が謎解きをするまでは、事件の概略は謎のままだったんだから
ある意味は沈黙はしていたと思う
それもあるけど最大の沈黙は蓮沼でありこの映画のテーマだろう
結局は映画の最後まで真相は湯川の考察であって事実は明らかになっていない
そんな中で蓮沼ももうこの世にはいないので、仮に物証などで真相に迫っても
被疑者が死亡しているのでは、尋問も出来ず、蓮沼は「完黙」を達成したことになる
ようはたまにある 「被疑者死亡による書類送検」 で真実は闇の中かも知れないな 街の人が共謀して天誅を下した・・と見せかけて真犯人は奥さんで良かったのにでもやっぱり犯人は蓮沼はちょっと捻りすぎに見えたかなぁ ドラマ化 映画化するとハズレ率の高い東野圭吾作品。
その中でもガリレオシリーズは当たっているので、今作も楽しみにしてました。
原作既読です。
原作にはいませんが、やはり柴咲コウ扮する内海はドラマ映画版では大事な役。
久しぶりに湯川(福山雅治) 草薙(北村一輝) 内海が揃うのは嬉しいですね。
湯川と内海の掛け合いも👌🏻
あらすじはフィルマークス参照。
さまざまな人物が絡む中で、ちゃんと全てが納得するカタチで完結させる見事な手法
理系的トリック(そもそもボクは思いつかない)
それを暴く湯川(文系のボクは絶対に暴けない)
ガリレオシリーズの魅力は存分に見せつつ、今作はシリーズトップクラスの名作、容疑者Xの献身同様切ない人間模様も描かれています。
悪の描き方
被害者側への感情移入
見事な組み立てで鑑賞者に訴えかける匠の技はシリーズ全てを手がけている西谷弘監督ならではなのかなと思いました。
被害者の周りの人々役の俳優陣も演技派ばかり。
鑑賞前、失礼ながら1番不安だったずん飯尾和樹でしたが、杞憂でした。
演技次第で作品を壊しかねない被害者の父親役という難役をしっかりと演じていました。
きっと原作者東野圭吾も満足してるのでは。
作中出てくる、
「偽証罪はあるのに沈黙罪はないのか」
という一言。
考えさせられます。
そんなこと言われちゃ、ボクもきっ草薙みたいに憔悴します━(-д-；)━
KOH＋の主題歌、ヒトツボシも作品にマッチした素晴らしい曲でした。
やはりガリレオシリーズは東野圭吾の描くシリーズ物で1番好きなシリーズです。 東野作品は、加賀の新参者シリーズも、湯川のガリレオシリーズも
ハズレなんかなくどれも良い作品としか思えない
俺的自己採点
・容疑者Xの献身 ・・・ 90点 友人であるが知的な2人がぶつかるのが見応え
シリーズスタートに相応しい作品
・真夏の方程式 ・・・ 95点 湯川のキャラクターも定着し安定した作品
科学捜査こそないが、白竜が演じた人の子への愛情が凄い
・沈黙のパレード ・・・ 85点 シリーズ三作目ってどでも少し息切れ気味
シリーズを完結させるために苦労。 でも愛や葛藤やサイコ犯罪など内容充実
今回の映画は過去作に比べて
内海との軽い掛け合いあるし
今までやらなかった劇中でのテーマBGM流したりしてて
連ドラのテイストにはちょっとだけ近い むしろ沈黙をドラマで禁断を映画にして欲しかった。沈黙はパレードシーンで金がかかるから映画にしたんだろうけど。 >>132
＞実は殺したのはアイツだった良かったー！っぽくなってる部分あったけど、あの瞬間置き去りにしたことで死んだ事には変わりないから、どんなに罪が軽くなっても重たい十字架は背負うべきかと思ってしまうなぁ…
ほんとこれ
殺人の実行犯じゃなくても主犯である事は間違いないんだから妻に同情するような展開にするのは違うよなあ
でもこの部分は原作通りの展開なんだっけ
じゃあ原作が悪いな >>342
とっくに背負ってるって
逮捕される前から蓮沼に脅されて原作ではレイプまでされてる
こんな十字架、辛いだろうよ 脅すだけなら致死量用意する必要はないし、いくら扱いに長けていても部屋の体積から酸欠するのに必要な量簡単に割りだせるかねぇ 悪くは無いけど全体として面白くないというか
犯人分かってるのに全員で黙秘してる状況をもっと早い段階でつくって、それを過去の誘拐事件を解明することで打開するみたいな流れつくれなかったのかね 原作では死因がヘリウムガス疑惑が浮上してからもっと時間かかってる印象だったんだよね
ヘリウムガス→液体窒素への流れがあまりにも早すぎた
というか、あの内容を2時間に収めるのは難しいね 9年ぶりの作品だから、湯川の論理的思考の説明シーン （内海との掛け合い） とか
「さっぱりわからない」 とかの定番シーンも必要
また興行収入確保には回転率のいい130分くらいが限界だから、どうしても皆が納得する
内容はどうしても厳しい
だから原作読んだり、想像で補うしかないね 置き去りとはいってもパニクって一度逃げて自殺失敗してから我に返って公園に戻ってるから心理状態としてはわかるけどな
多分沙織が消えてなければ救急車呼ぶつもりだったろうし >>309
オレはヤフーだのなんだのの評価は信じていないし
このスレに書かれていることも信じていない
評価の星は金で買えそうだし
スレの書込みは配給会社や制作側のステマも少なくないと思う
なんかいか書いたがミッドサマーやえんとつ町のプペルのステマ書き込みに騙されてみたやつはかなり多い 人それぞれだな
俺はこの沈黙のパレードが一番良い出来だと感じてる 制作側や配給側は見てもらえばそれでミュション完了
それにまんまと乗るかどうかだよな
結局どう評価するかは自分自身で見てみないと分からない
見たあとにネット上の評価や書き込みが本当だったのか捏造だったのかが分かる
そんな間違いを出来るだけ防止するのはリアルに存在する感性のよく似た知人の口コミで判断だな
そしてネットの評価や書込みが高評価だからといって
それを理由に友人や彼女を映画にさそわないこと
まんまとネット工作に乗せられてた場合
友人や彼女は不機嫌になり金返せと言わんばかりになる 彼氏の自供については喋らざるを得ない状況だったんだな
それと戸島から喋っても構わないと言われてたんだ
原作読んで分かった >>339
どんでん返しのさらにどんでん返しがしたかったんだろうが
実は生きてましたって展開が陳腐なんだよね
あそこから黙秘で逃げ切れる殺人をどうやって成し遂げたのか
そこは勝手に想像してはちょっとｗ
パレードシーンはカネはかけてるもんだから無駄にいっぱい撮ってるが退屈
あそこをもっと絞れば他に描けることはいろいろあった ヤフーの映画評価は★4以上だとハズレはあまりなかったな
4以下は微妙が多かった >>353
千葉の女児誘拐犯も自殺未遂してたけどその後の裁判で全く反省してなかったから自殺未遂は良心の証にならないよ
そもそも良心があったらとっくの昔に自首してる
自首すらせずに何年も隠蔽してきた奴が言う「救急車呼ぶつもりだった」なんて言葉は全く信用出来ない 計算シーン見に行ったのに最後までなくて拍子抜けした 埼玉で無差別殺人してたペルー人もパニクって自殺未遂したけど裁判では罪の意識が全くなくてただ逆ギレしてるだけだったな 誰も沈黙守ってないのほんと笑う
しかも意味のある自供したのは先生だけ 面白いトリックと堤の演技
↓
島のロケーションと雰囲気
↓
？？？
どれも中途半端で見所がない そもそも原作の長編作品が容疑者X以降はそれを超えられて無いからな
元々が短編集メインのシリーズだからテレビドラマ向けなのかもしれんね
最新作はもっと物理学から遠ざかってるよ やたら金麦の缶投げつけてたのは、CMクビになった檀れいの意趣返しかねw やっぱ沙織は拉致されてからやられまくったのかな
檀れいも絶対金銭だけじゃなくて身体の要求もあったよな 湯川が飲んでたビールはスーパードライなのか金麦なのか気になって昼も眠れません！ 劇場に見に行く価値があるという確信が持てる作品。やはりおもしろかった！
今までの集大成？なのかな。
「あの時のようなことはもう起こしたくない」
的なことを湯川が言ってたのが印象的だった。
今までのガリレオの映画「容疑者Xの献身」「真夏の方程式」は、どっちも真実が明らかになって不幸になってしまう人がいた。
あの台詞には、堤真一とあの男の子のような「未来に悔恨が残る」過去を作りたくないという思いが込められてたのかもしれない。
今回の登場人物は、精算ができる人ばかりだった。もちろん、蓮沼の罪を立証できるかどうかにもかかっては来るけど………。
過去作と違って湯川が苦しむことはなかったなと思う。
すごい面白かった。
渡辺いっけいさんとか、フレミングの左手の法則、めっちゃ計算式書くがなかったのが悲しかった………。
いいけども！！！！
今回はガリレオのポーズ（ひらめいたときにやる顔を覆うあれ）とか計算式を湯川が書くシーンはなかったのがちょっと残念。あと展開をぎゅっと詰め込んでいるからか、トリックを見抜くのが早かった（笑）
こういう映画があるから淡々と展開する物語だと物足りなくなっている。これはもちろん褒め言葉です。
さすがに湯川先生も歳をとったけど、ますます説得力のある風貌になったというか、これはこれで素敵でした。もちろんほかのキャストも。
満足なのだけど、個人的に容疑者X～が良すぎてこの評価。 原作読んでなるほどドラマの方が良いのもちょっと分かった
本橋優奈ちゃん事件の方でもっと丁寧に描くべき部分があるのな
原作はむしろあのホームレスみたいな人と妹の由美子との関係で泣けた
でも原作を読んでみて思ったのは原作は確かにストーリー的には成り立っているが、自分の空想上のキャラよりも、映画の俳優女優の迫真の演技力が上回っているので、やはり映画は凄いなと思った 高垣の行動
・未成年をナンパ？して付き合い出す
・プロデビューが決まってる彼女に中出しして孕ませ沙織と留美のトラブルの原因を作る
・沙織が「歌やめちゃおっかな」と妊娠を匂わせても微塵も気付かず「そんな事言うなよ〜」とヘラヘラ
・蓮沼を憎んではいるものの直接的な行動を起こす勇気はない
・計画に加担しておいてあっさりゲロる
・「死ぬなんて思ってなかったし！」と自分は悪くないですアピール
普通に元凶じゃねえか？こいつ
よく何事もなかったように墓参り行けるな
そしてよく父親は許したな 岡山天音のWiki見ると、個性的な顔立ち優れた演技力・・ってあった、たしかに個性的だよな 聖女の救済面白い面白い言われたけど普通だた
福山関係大袈裟に言い過ぎ 映画にするほどじゃない
SPドラマでも微妙
あんな重いのドラマにするな 昔のは思い出補正かかっているからな
ガリレオのシーズン1の最終話のレッドマーキュリーとか酷いもんだったのを忘れたのか 2日掛かって原作読み終えた
映画の駄目なとこ
○姉が檀れいに向かって「嫉妬」だと言い放った事
原作ではそんな事は一言も言ってない
この一言で姉の人間性が著しく低下して魅力の無い薄っぺらいキャラになってしまった
原作で分かったこと
○並木屋で腹痛を起こした客は檀れいが仕込んだ客だった
これって映画で明かされてたっけ？
○湯川博士は自分が余計な事を話した事で、容疑者Xの献身を台無しにしてしまった事を後悔している事が分かった
これって映画でも明かされてたっけ？
でも同じ事を繰り返すという学習能力の無さまで。。 もう一つ
映画では、姉の彼氏と妹がイチャイチャ的なシーンが何度かあったが、原作では無くてむしろ湯川博士に恋心すらあるのかと思わせた
そっちの方が良かったな >>386
腹痛客は映画で説明してた
というかないとダメだし
容疑者Ｘの後悔もセリフで言ってた >>388
そうか、原作読まずに映画見たらその辺りは記憶に残ってなかった
あと映画の方が原作よりも良かったのは
草薙刑事の苦悩がより一層伝わった事
逆に原作は自分の過去の落ち度なんてまるで忘れてるどころか
湯川とワインを飲むシーンで
「こっちの作戦は全くの的外れだったのに、敵のオウンゴールで勝ちが転がり込んできたって感じだ」
なんて「オウンゴール」なんていう軽い表現をしてしまう草薙刑事にがっかり幻滅したよ
この2日間原作を読んだ時間を返せと思った >>386
嫉妬発言は本当にいらなかったよな
世話になってる恩人に対してそんなこと考えてたのか？って一気に性格悪い子みたいになってしまった
容疑者Xの時の後悔はちょっと分かりづらかったな
一応「あの時(石神の時)と同じことを繰り返したくはない」って言ってそれを聞いた内海も神妙な表情にはなってたけど 容疑者Xのときの後悔っていっても
あれは名もなきホームレスのためにも解明しないとダメだったと思う >>390
え？
「あの時と思じ事を繰り返したくは無い」なの？？それじゃ分からない
「僕には苦い経験があるんです。以前にも似たようなことがありました。愛する女性ためにすべての罪を背負おうとした男がいたんです。でも僕が真相を暴いたため、その女性は良心の呵責に耐えきれなくなり、結果的に彼の献身は水泡に帰してしまいました。」
ここまで言ってやっと分かるのでは >>392
そこまでいうとな
あれくらいで分かる人には伝わるくらいで良いのでは >>329
うん、だから映画はかなり分かりづらいというか先に原作読んでなきゃ気付かないと思う >>393
せめて「献身」のキーワードでも入れて欲しかった >>390
☓「あの時と思じ事を繰り返したくは無い」
○「一人の男の献身を無駄にしてしまった過去がある」
これで良くね？ >>376
まじ？
ドラマがひどかったからまったく見る気がしないけど >>386
嫉妬はいらなかったな
わかりやすくしたつもりなんだろうか
それより2人をちゃらくするだけで妊娠しただのもう歌やめただのに違和感なくなるのに
ちなみに冒頭のゲロシーンも原作にあるの？
>>393
わかるひとにもわからない気がする >>399
原作はチャラく無いんだよね
とにかくアイドル級の美貌で歌が超絶美味いイメージ
高校生の頃の松田聖子みたいな感じだろうな
ゲロも無いでしょ 淡々とした原作だからって無理に草薙とパレードをフィーチャーしすぎなんだよ
トリックやストーリーで魅せてほしいわ 真夏の方程式を今見終わったけど、面白かったわ。
何だろ、何で沈パレはつまらないと感じてしまうんだろ･･･。
イマイチ犯人側に感情移入できないからかなあ。 俺は真夏の方程式の方こそ犯人に感情移入なんて出来なかったけどなぁ
あんな身勝手な理由で親戚の子供を殺人の道具に使って自分たちは捕まらずのうのうと生きてくなんて胸糞過ぎた
被害者の元刑事も善人だったから余計に 原作の沙織は別にチャラいんじゃなくてお嫁さんになりたーいみたいな悪く言うと頭の中お花畑で現実が見えてない女の子って感じだった 感情移入はこの沈パレが一番だったな
役者の迫真の演技によるところが大きかった 禁断の魔術ようやく見終わってめっちゃ面白かったんだが評判悪かったのか...
寧ろこっちを映画にした方が良かったのではとすら思った 役者さんの演技については確かによかったんだけどその分設定との乖離が気になった面もあったな
草薙はそこそこのベテランのはずなのに蓮沼が関わったと聞いた途端に吐くほどトラウマ抱えてるってのは違和感あるし
町内みんなで協力ムードになるほど愛されてる割には佐織はあんま性格いいとは言えないし ありがちだけどシリーズ最終章は湯川が完全犯罪を企てて草薙が解決するという話か 蓮沼って自分が殺してないから来る堂々とした自信みたいな感じだったのに結局最後は蓮沼が殺してたのは ？ ってなったな
堂々とできんやんけ 福山も年だから映画化はこれがラストかな
透明な螺旋まではやってほしいな >>408
自分も禁断の魔術>>>沈黙のパレードだな 観た
屋敷シーンで桔平が生徒にエロいことしたのが原因と確信してたのに裏をかかれたぜ >>408
いや禁断は評判良いだろ 悪いのはちんパレ なんで同居人のおっさんは
ヤク中みたいな演技してたか謎すぎる 容疑者Xもギリ正当防衛か情状酌量なのに余計な犯罪を犯して罪を重くした 容疑者Xは、ほぼ完璧なストーリーに思えるが、やはり単に数学者である石神が、
まったく顔色も変えずに、富樫の殺人遺体を見ても冷静にその後を決めていけることだな
いくら天才的な頭脳といっても殺人に関しては経験ないからな
それと同じで沈黙のパレードもそうだが、矛盾点やストーリーの粗を探せばキリがない
そうでなくエンタメとして映画として楽しむほうがいいと思ってる >>418
> ヤク中みたいな演技してたか謎すぎる
あれを演技と感じれるのはいいと思うよ
実際には、蓮沼に罠をしかけるくらいの頭脳の持ち主が酒匂さんが演じた産廃業者
普通の汚いオッサンじゃない内に秘めた復讐心の持ち主 Twitterトレンドで容疑者X一位
先週のドラマSPより凄くない
やっぱ名作なんか >>421
そこをもっと掘り下げてほしかったよなあ
原作だとあいつの執念のとこが一番面白かったし、せっかく酒向芳を使ってるならなおさら 懐かし邦画板に容疑者Xスレないのね
質問させて
・山頂で「僕の人生は充実している」の一連のセリフは石神？湯川？
ちょっと判別つかず。石神かと思ってるけど
・石神の「僕に友達はいない」は本当にそう思ってるだけ？それとも湯川をこれ以上関わらせたくないから？ >>423
同感だね、酒匂さんは何故か「さん」付けで呼んでしまうくらいの名俳優だと思ってる
「検察側の罪人」の演技で大好きになったよ
羊たちの沈黙で有名なレクター博士を日本人が演じるなら酒匂さんがいいと思うくらい 妹殺したと思われる犯人と一緒に住んでたのはなんでだっけ？ うーん、微妙だったな
これなら前のスペシャルの方映画にした方が興行成績も良かったんじゃないかな >>427
蓮沼が殺したのは妹の娘な。妹は蓮沼無罪に絶望して自殺…。
映画だとボンヤリしてるが、原作だと職場でたまたま同僚になりあの犯人だと気づいて復讐目的で蓮沼に近づいた。その後、蓮沼が同居話をもちかけてきたので絶好のチャンスと思い同居したって設定。 >>404
あれだけ歌がうまくて好きそうで、歌手目前の設定でそのお花畑は違和感あるな
その程度ならオヤジの反対を押し切ってという流れはいらん
デビューしてあちこち引きずり回されて彼とも会えず疲れて・・・ならまだわかるけども ホームレスや産廃業の人間が出てくるのが映画化された東野圭吾の作品のある意味真骨頂だな。 >>420
逆じゃね
エンタメだからこそキャラブレや矛盾点はノイズになる
だからエンタメの権化ディズニーピクサーはいかに完璧にするか徹底的に話し合う >>428
それだけは無い
全くつまらなかった
特に柴咲コウの部分をやった女優
表情が同じでマネキンにしか見えなかった >>435
ノイズになるかならないかは個人差でしょう
自分はフィクションとノンフィクションとで分けて考えるから、前者は人が考えて
創作したものなので、やはり何らかの矛盾は絶対にある
それは気になることは勿論あるけど、細かいことを気にしたらきりがなく楽しめない
だから全体像として破綻がなければいいやって、そんな感じ >>420
ツッコミどころ満載じゃん
どうやって元夫を処理したの？
どうやって浮浪者を殺したの？
あんなにブルーシートのある場所で 追記
名探偵コナンは、小学1年生の児童が殺人現場にほぼ毎週遭遇してる（笑）
携帯しているギミックからは渋谷スクランブル交差点くらいのボールが出現
でも突っ込んでたらきりがない
探偵ガリレオにしても、1個人の大学教授に、冤罪か送致かの人の人生を
左右するような重大事件の協力者になってほしいと捜査状況を話す
この時点でもう矛盾が生じているので、それ以下は気にしないって感じw >>438
文章書いてたらレスあったね
まあそんな感じ
フィクションなんですよ 438はちゃんと映画見て無さそう
容疑者Xの献身なら湯川が説明してたよ 映画が自分の想像（原作を読んだ時の空想）を超えて熱演した人達
草薙刑事、北村一輝。。原作では薄っぺらく自分の仕事をただ淡々とこなしていくだけの印象→映画では過去、蓮沼を実刑に出来なかった苦悩を見事に演じた
並木屋の家族、ずん飯尾と出口夏希
お父さんも良かったけど、一番の女優賞は妹かもしれない
原作では犯人にミスリードするような設定は一切無かったのに演技力が深いのか、影のある演技で見事に観ている人が騙された
蓮沼の同居人、酒向芳（さこうよし）
映画では端折られたストーリーもこの人の演技のギャップ（本橋優奈関係者と判明する前と後の）でカバーした感じ >>443
石神が自首した後に特別に湯川が接見したとき
石神は全部否定するしたけど湯川の考察は当たりでしょう >>437
映画のクオリティの話してんのに個人差とかアホな意見はいらん >>445
クオリティを決めるのも個人の評価からだろ
そんなもの主観でしかないな にしても、沈黙のパレードの撮影期間てやたら長かったのな
最初の撮影は並木屋でみんなが集まっているシーンだったようだ
そしてのど自慢大会の撮影が2021.8.12
祭りのパレードの撮影が今年のゴールデンウイークで、これが撮影の最後たったらしいっす >>446
いやそこまでクオリティを相対化はできないでしょ
例えば矛盾点はないほうがいいに決まってる 映画だけだとこんだけ証拠あってだめとか黙秘強すぎねってなる。
その後原作読むと証拠足りない理由とか、普通は勾留長くなると実生活に影響出るとかで自白すると踏んだ警察の見切り発車が効かない相手だったとかで納得するけど。
冒頭に女の子のシーンいれたり、黙秘だけで無罪みたいに説明削ったのって被害者家族に感情移入させるための手法だったのかと思うようになったけど、
映画単独で初見だと黙秘強すぎおかしくねって評価下げる要因になりそう。 >>444
観たが殺された夫を一人でどう処理したかは何も語られていない
自分の部屋に持って行って解体したのか？
どうやって重たい遺体を運んだ？
自分の部屋で解体したらそこから証拠が出るよな
自転車の指紋はどうやって？
たった一日で全てやったのか？ でも何日も住んでいた夫と、たった一日、昼間だけいた浮浪者では落ちていた髪の毛の量は圧倒的に元夫の方が多かっただろう、 姉もオーディションで選ばれたのか。。
もっとどうにかならんかったのかね
姉と彼氏のビジュアル
姉はもっとアイドル顔で歌が上手く、彼氏はそれに釣り合うくらいのイケメンにして欲しかった シナリオがちょいグダグダだったから結果的に言うとキャストに金かけずよかった
ちなみに殺された姉は福山と同じアミューズ事務所
福山のバーター出演で事かな？ >>452
映画は全部を明かさなければならないきまりでもあるのか？
元夫の遺体捜索は映画の最後で河川で鑑識がやってたじゃん
文句があるなら作者に問い合わせでもしなよ
映画なんて観る側の想像も含むもんだわ
原作読んだってナゾは残るんだからな 文句言いたいために映画観るのか、映画見るたびに文句いうのか
それが楽しみなら何も言えん 沈黙のパレードも蓮沼が本当に殺したかは不明だからな
バレッタに血痕がついてないからあの時死んでないかもしれない
というだけ 昨日Xの献身をみて素晴らしいのひとこと、翻ってやはりこの沈パレは何のためにここまで期間を空けてガリレオファミリーが集まったのかさっぱりわからない駄作だと思う。
草なぎさんとの関係をフィーチャーさせたかったのはわかるけど。 原作からしてこんなもんなんだから仕方ない
それでもガリレオを映像化したかった >>458
どの作品スレにも会話ではなく、自分の考えでマウントを取りたい人はいるので… 音楽や料理に其々好みがあるように映画にもあるって事
私は禁断の魔術は陳腐だな〜って思ったし映画化なんてしなくて良かったと思ったけどな
沈黙のパレードも観る前にハードル上げ過ぎたのか微妙だったかな
それだけ容疑者xが出来が良いって事 蓮沼が本当に殺していたら堂々としてられないじゃんって感想あるけど
あいつは15年前も殺しといて堂々としている奴だからな これ観てからヘルドッグス観たんだけど酒向芳が死神博士みたいな役で、北村がヤクザの幹部で出てたからパラレルワールドかよってフフッってなった >>460
そこまで献身をマンセーするのがよくわからん、ずっと沈黙のパレードの方が良かったよ >>457
全部明かさなきゃいけないわけじゃなくて
献身にも無理が有るのに献身マンセーておかしくね？て話 容疑者X 49.2億
マスカーレドホテル 46.4億
マスカーレドナイト 38.1億
真夏の方程式33.1億
プラチナデータ 26.4億
以下は20億以下
映画の成績が段違いなのもあるな
東野圭吾の作品で容疑者Xに匹敵する成功したのマスカーレドシリーズだな TVドラマと映画でこんなにテイスト変えるの
ガリレオシリーズだけだね
容疑者X公開当時は連ドラのテイストで映画やったら
ぶん殴ってやりたいと思っていたが
製作陣もちゃんと分かっていて安心した
今回も9年ぶりだからガリレオらしさってことで
テーマ曲を始めて映画の本編劇中で使用したけど
個人的にはそれもいらなかったくらい 献身は視聴者を勘違いさせるような練られた仕掛けとその計算が崩れるラストへの流れがお見事。
真夏も将来ある子供をなんとか悟られないように守ろうとする大人の感情に泣ける。
沈パレはなんも練られてないw ストーリーが破綻しとる >>467
たしかに容疑者Xを高く評価する人は多いけど全員じゃないし
どの話も無理はあるからなんで？って気持ちもわかる
自分も >>341 でこんな評価だから （まあ高いほうかもだけどw）
容疑者Xは劇場版ガリレオのスタートだし、その相乗効果で原作も
225万部だっけくらい売れたので、それはそれでいいと思うよ
ただ、真夏の方程式は、献身や沈黙と違い、天才やサイコも出ないけど
ヒューマンストーリーとして好きだってだけだな
殺人の手法も二酸化炭素に詳しい元ボイラー技師の宿主人で無理は少ない 容疑者Xはホームレス
真夏の方程式は元刑事
どっちも罪のない人を犠牲にする点では
沈黙のパレードよりスッキリできない部分も大きい え？ だったら歌が好きな割に能天気な女子高生はそれ以下だと？
で容疑者Xは 「ああ、これなら殺されて当然かも」 と思わせるクズ元夫を
忘れてない？
まあ殺人にスッキリなんかないわけで デビューを控えた彼女に無責任中出しキメてヘラヘラしてる彼氏くんはちょっとなぁ >>474
ストーリーの最初の犠牲者とかは違って
守ろうとするためにする実行される殺人の犠牲者が罪のない人だから 真夏の方程式は殺された刑事不憫だとは思わんか？
容疑者Xも殺すほどじゃないけど、まあ正当防衛だし
沈黙の被害者はまあ当然だしな >>476
>>478
各映画版被害者まとめ
容疑者Xの献身
・長塚の息子 → 罪あり（家族虐待など）
・ホームレス → 罪なし
真夏の方程式
・のぶ子 → 罪ややあり（杏の家を脅迫、でも死には値しない）
・刑事 → 罪なし
沈黙のパレード
・酒匂芳の妹の娘 → 罪なし
・並木長女 → 罪なし （情緒不安定なくらいであれはない）
・蓮沼 → 大罪 （当然）
罪の度合いで言えば、真夏が最も軽い理不尽さ
蓮沼はあれは仕方ない
自分から殺されてもいいからあの態度で、しねば完黙もできる （と予想もできる） >>471
でも一番泣かせたのが沈黙のパレードだな キャスティングで椎名桔平が犯人だろと思って途中で沙織の方の犯人と思わせるミスリードにまんまと引っかかって面白かった。 >>468
マスカレードはコロナハンデがあるけどな 真夏〜の刑事は本当に可哀想だった
昔自首した犯人が身代わりだったと見抜けなかったことを悔いて、せめて余命短いそいつを実の娘に会わせてやりたくて行動しただけなのに殺されるとか
あれちゃんと事情説明すれば納得して帰ってくれただろうに問答無用で殺すなよ... 沈黙のパレードは
別名、俺にとっては「感情移入のパレード」だった
直近観たジュラシックワールドの三作目に比べたら全然良かった
同じ三作目としては 映画の最初の頃から
並木屋に集う「並木屋ファミリー」の一員になった状態で観られたし、草薙刑事に感情移入も出来たし、原作には無い映像効果で原作以上に心を持って行かれた気がする
原作で一番心を持って行かれたのは、意外にも蓮沼の同居人とその自殺した妹との関係性が書かれた部分
映画では端折られた 映画なんて
泣けるか
笑えるか
驚けるか
怖がれるか
憤れるか
という感情にいかにスイッチを入れてるもらうかがキモだろうけど、この映画はマンマとやられた
三部作の中では一番やられた でも、姉と彼氏の人選には失敗してるんじゃないかと思う
彼氏なんて一番絶頂期に最愛の彼女を奪われた存在には見えなかった
並木屋の姉の家族と同レベル以上に悲しいはずが
なんか第三者的な存在にしか見えなかった 原作だと妊娠あるの？
唐突な妊娠告白はもともとはお腹の子は生きてたをやりたかったのかなと思った
子供が生きてたら姉が出産まで生きてたの証明できる
子供がジュピター口ずさむだけでけっこうな伏線回収できたのでは
子供の誘拐から始まってるから子供が帰ってくるとみんな救われるし 表情の無い役者は今回の彼氏役には向かなかったのかもしれない
仲野太賀をあと10歳若くしたような奴を選んだ方が良かったかもね 彼氏役の岡山天音はあんな感じでミステリアスでもあるから
「こいつが犯人かも」と思わせるミスリードを誘うためのデコイだよ
だから原作のイメージと違う重たい感じで天音を選んだんじゃないかな >>492
でもそれが失敗だった
ミスリードにもならなきゃ、傍観者的な位置づけにしかならなかった >>493
原作未読だから彼氏を含めてかなりな人を疑ったよ
妹の挙動でさえカモフラージュになってた 彼氏は取り調べでも速攻ゲロったし犯行を自供させるだけだと思ってたから参加したみたいなこといってたからな
立場的にはむしろ率先して自分が天罰くらわしてやるぐらいに考えてもおかしくないと思うが 妹が犯人とかなら衝撃だったけどさすがに中学生？高校生？が姉を殺して数年間何事もなく知らんぷりってのは無理があるからまああり得ないんだろうなとは思って見てた >>495
所詮彼氏じゃん
言われてたが、いつまでも引きずらず次の相手探せば良い 容疑者Xの献身では感情移入出来る要素はほとんど無し
惚れた弁当屋に一途になってストーカー行為までする奴に感情移入出来ないし
殺された側の一員として観られたのは今回が初めてじゃないのかね >>498
今度は妹とくっつきそう。JKに手を出すロ離婚だし >>501
新倉夫にしといた方が良いよね
檀れいの方はそんなに知能犯では無い設定の方が自然だわ
そんな事を考えられるくらいに冷静なキャラなら姉を殺った後に現場からは立ち去らないだろう 容疑者Xほどの名作より今回の映画のが良かったと思う人もいるんだな
客もまあまあ入ってるし、今後こっちのほうが名作と呼ばれるようになるんだろうか
世間の評価って分からんわ・・・ >>505
容疑者Xの評価を超えるのは絶対に無理だと思うぞ >>505
容疑者Xは単純に一杯目のビール効果だからな
感情移入の要素はどこにも無かった >>507
毎回再放送の度にトレンド1位で「号泣した」って感想だらけだよ
基本斜に構えて辛辣な意見の多い5chですら評価高い 沈黙のパレードに感情移入出来る要素どこにあるんだ...？
関係者みんな中途半端な関わり方だし被害者の描き方も微妙だし >>509
各俳優、女優の名演技にもやられた
並木屋ファミリーの一員にすぐに入り込めた 容疑者Xの献身は、海外でリメイクされたり受賞歴もあるので評価高いのは納得だけどね
数学者vs物理学者が対峙するのも面白いし、ある殺人を隠すために他の殺人を犯すとは
普通じゃ考え付かない
まあ好みがあるので一概には言えないけど、沈黙のパレードは9年のブランクを経たとしたら
よく仕上がってると思うよ
人間関係がともかく複雑で相関関係がアガサクリスティーっぽい >>510
堤真一の慟哭以上に名演技してるキャストいたか？
悪いけど沈黙のパレードで一番の名シーンはって聞かれても答えられないぐらい印象薄いんだが テレビの最近のは新木優子が台無しにした感じ
表情の無いマネキン人形にしか見えない 連レスで済まないけど容疑者X〜の評価が高いのは泣ける云々以前にミステリーとしても秀逸だったからで
実はホームレスが殺されていた(花岡親子のアリバイは当然盤石のものだった)ってどんでん返しで大半の観客は「なんだってー！？」状態になるんだけど沈黙のパレードにはそれがない
檀れいが真犯人でした→やっぱり違いました
と言われてもうん、それで？ってなっちゃうんだよ
肝心なトリックの部分がつまらない >>512
堤真一は最後のワンシーンだけやん
沈パレはお父さん、妹、北村一輝、酒向芳、みんな良い演技してた >>516
じゃあ具体的に書いてくれよw
さっきからふんわりしたレスしかしてないだろ 真夏の方程式推しの自分は中立で高見の見物ですね
献身も沈黙もどっちもいいと思うけどね
サイコパスが出てきたのは今回初だし、サイコ系映画は結構好き
THE BATMANも、サイコスリラーの SEVEN と比較されたりのサイコ物だし
羊たち沈黙や、ボーンコレクターもサイコ系で好きだな >>514
容疑者Xは監督が親切にホームレスがいなくなっていること
ハッキリ分かるように撮り過ぎ
もっと不親切な撮り方で良かったのに 面白いつまんないは個人の自由だが世間的な評価が容疑者x>>>沈パレってのは事実だしなぁ >>451
そうなんだ
人間ドラマメインにしたいのはわかるがそこは端折らないでほしかったなあ
今回草薙フィーチャーで警察ミステリと考えれば証拠云々が物語のキモじゃん
パレードがめちゃ冗長だったのであそこ削っても入れるべきだった
拘束せず液体窒素で脅すというのもいまいちイメージできないわ
酸素不足すぎたら苦しくてしゃべるどころじゃないだろうし
余裕持たせたらあんな扉蹴破って出てくるだろうし
そんなスレスレの酸素量調整できんの？
まあ短絡的な計画だったということにすればいいかもしれんけどｗ >>518
わかる、自分も真夏の方程式推し
湯川と恭平がペットボトルロケット打ち出す場面は何度見ても情緒的で好き >>522
ペットボトルロケットを通じて湯川と恭平の心が通じるのは良かったよね
あの一連のシーンで、湯川の子供が嫌いじゃないとか、子供に科学の
オモシロさを伝えたい親心みたいなのが感じれた
最初にキッズ携帯をアルミホイルでくるんで、煩いお爺さんから恭平を救ったときから
交流はあったけどね
映画全体で潮の香りがしそうな映像も自分好みだったよ ミステリー作家なら一度はオリエント急行の殺人みたいなのやりたいのかね。
住人全員ならまんまだから、それをミスリードに使っちゃえってことだけど、オリエントのマネしたいありきだからあまりにもとって付けた真犯人だから無理くりで冷めた。 映画の質としては真夏の方程式が一番高いと思うよ
脚色、映像、演出どれも容疑者Ｘより上だと思う
カメラマンは真夏の方程式だけ北野作品撮っている人だから映像綺麗
原作のストーリーは３作で一番地味だけど 容疑者X初めて見たけどなんでホームレスを冨樫だと断定しちゃったの？
DNA鑑定しないの？ >>528
簡易宿泊施設にホームレスを行かせて、髪の毛落としてDNAが冨樫と一致したという設定なんでしょ
無理あるけど >>510
堤真一の慟哭以上に名演技してるキャストいないわな
悪いけど沈黙のパレードで一番の名シーンはって聞かれても答えられないぐらい印象薄い
どうでもいいキャストだらけ >>528
DNA鑑定してあのホームレスが富樫と認定されるように
石神が工作してたわけで ここでも堤真一の演技絶賛されているけど
あの年の日本アカデミーでは助演男優賞はおくりびとの山崎努に持っていかれたんだけどね >>528
昨日のドラマはみてないけど、容疑者Xは5回以上見て、原作も読んだので記憶だけでレス
・ホームレスと富樫は身長体重がほぼ一緒、石神がそういうホームレスに目をつけた
・宿屋のカギなど物的証拠が富樫所有のものと一致
・石神がホームレスの歯を潰し、歯型鑑定を出来なくさせた
・盗んだ自転車でホームレスを行動させ目撃情報や指紋をも操った >>530
脚本はまあいいが
本を台無しにしたキャストだらけだったな >>533
だって泣くだけなんて誰でも俳優なら出来るっしょ >>537
富樫の服をホームレスにあえて着せたのは目撃情報をも操作する意図だと思う
都内でチャリンコ漕いでれば誰かが見てる 読まずに書き込みする
献身も方程式も号泣したけどワイだけど
これはどんな感じ？
ざっくり予想だと全員加担して完全犯罪にした感じ？ >>538
＞柴咲コウも台無しにした感じ
＞ただのババア
だな
激しく同意 沙織ちゃんが不細工過ぎて感情移入出来なかった
特に鼻の形が気になってしまって >>540
変に聞かずに先入観無しに見に行った方が良いよ
その方が楽しめる
少なくとも三部作の中ではこれが一番好き >>510
＞堤真一の慟哭以上に名演技してるキャストいないわな
＞悪いけど沈黙のパレードで一番の名シーンはって聞かれても答えられないぐらい印象薄い
＞どうでもいいキャストだらけ
これだな >>543
誰にも聞いてないけど？ アンカー違い？ >>542
綾瀬はるかの劣化版として観てた
ほんと姉と彼氏だけ代えて欲しかった 沈パレはお父さん、妹、北村、酒向芳、みんな下手くそだったな
台無し >>543
映画「容疑者Xの献身」の間違いね
地上派だとCM入るからあまり好きじゃないので見なかったよ >>550
は？何言ってるの？
お前が540を書いたの？ >>551
だからお前にはレス付けてないだろ
>>543
は540に対するレス 沈パレは柴咲コウ、妹とか下手くそだったな
脚本を台無しにしたな >>556
＞沈パレは柴咲コウ、妹とか下手くそだったな
＞脚本を台無しにしたな
たしかに
同意すぎる Xの献身を比較対象にすると話がブレる。
沈パレは単体としてストーリーがおかしい。原作読んでないけどほんとに中途半端に出てきてなんもしない役とかあるしすごく長く撮ったものを無理やり縮めたのか？というくらい荒い。 なんかPCの専ブラだとおかしかったみたい
一部の人、すまんね 羊たちの沈黙で有名なレクター博士を日本人が演じるなら酒匂さんがいいと思うくらい
これは同意 だね
柴咲コウ、妹とか下手くそだった
脚本を台無しにしたね 聖女の救済面白い面白い言われたけど普通だた
大袈裟に言い過ぎ 町内みんなで協力ムードになるほど愛されてる割には佐織はあんま性格いいとは言えないし
いいじゃん >>569
埼玉で無差別殺人してたペルー人も
パニクって自殺未遂したけど裁判では罪の意識が全くなくてただ逆ギレしてるだけだったな >>569
埼玉で無差別殺人してたペルー人も
パニクって自殺未遂したけど裁判では罪の意識が全くなくてただ逆ギレしてるだけだったな >>572
関係あるといえば容疑者Xのときの後悔っていっても
あれは名もなきホームレスだな 結局ヨギエク、マナホー、チンパレのどれが一番いいんだよ？ >>575
おまえがまさにそれじゃん
あらしは出てけよ >>556
＞沈パレは柴咲コウ、妹とか下手くそだったな
＞脚本を台無しにしたな
わかるわこれ ギリ正当防衛か情状酌量なのに余計な犯罪を犯して罪を重くした
重くないでしょ >>547
今回福山がかなり劣化したので若手イケメン枠がいないんだよね
福山に忖度したのかもしれないけどｗ
昨日X見て思ったけどやっぱ福山は昔は華があったな
田村正和なんて50代でもばりばりかっこよかったのにな >>582
だからなに？
どうでもいい話して映画の話しない荒らしは出ていけよ、キチガイ荒らし >>584
だからなに？
どうでもいい話して映画の話しない荒らしは出ていけよ、キチガイ荒らし
おまえは荒らしとして書き込み規制報告してくるから
書き込み規制にしてやるよ >>586
だからなんで荒らしは映画の話をしないの？
キチガイ荒らしよ >>588
映画の話をしない荒らしの意味は？
キチガイ荒らしよ 沈パレはお父さん、妹、北村一輝、酒向芳、みんな良い演技してた だね
柴咲コウ、妹とか下手くそだった
脚本を台無しにしたね 役者さんの演技については確かによかったんだけどその分設定との乖離が気になった面もあったな
草薙はそこそこのベテランのはずなのに蓮沼が関わったと聞いた途端に吐くほどトラウマ抱えてるってのは違和感あるし
町内みんなで協力ムードになるほど愛されてる割には佐織はあんま性格いいとは言えないし 屋敷シーンで桔平が生徒にエロいことしたのが原因と確信してたのに裏をかかれたぜ
裏かよｗ >>594
まあ、そこに関しては原作もだし
というか、原作の方が嫌な言い方してたイメージ 佐織の人間性に問題あるようにする必要あったのかな
原作通りとかいう理由以外に
留美が殺意を持って死なせた（死んでなかったみたいだけど）わけじゃないみたいだし
ちょっと彼氏に色ボケして歌手辞めるって言い出して揉める、だけでも良かったような サオリは、ヒトツボシの歌詞を見る限り、結婚して素敵なお母さんになりたかったんじゃないかと思う。本当に歌手になりたかったらオーディションなり受けてただろ。地元の祭りで歌っただけでスカウトされて舞い上がってレッスン受けたけど、想像してたのとは違ったんだろうな。 福山は湯川を演じるなら今くらいがちょうどいいね
容疑者Xの頃はまだ若すぎるから、薄っぺらくて深みを感じない
ドラマのガリレオなら軽いノリだから違和感ないけど
映画のほうは比較的重厚に作られてるから、福山の薄っぺらさが際立つ
>>596
原作は
「まるでストーカーに見張られてるみたいで息が詰まっちゃう」の
「ストーカー」に反応して突き飛ばした 見てきたけどなんかなぁ
結局女の痴話喧嘩が原因だし
泣けるとか言ってる割にどこで泣かせるつもりだったのかよくわからん 直紀が沙織とHしちゃった修羅場かなんかで殺しちゃった展開と思ってたら 妹がパレード見てる時に電話かかってきて
風船が飛んでいく意味深な演出があったからそこが引っかかってたんだよな
もしや妹が真犯人なんじゃないかとおもった
それが新倉夫婦が犯人でしたって
自分は被害者家族や彼氏の方に感情移入してるから
新倉夫婦が何してたっていうので心が動かないんだよな
大事な人を守るために殺人をするっていうの話で
容疑者X以上の物は作れないし 容疑者Xを神格化し過ぎ
映画としての穴はけっこうある 皆に愛され歌手として将来を期待されていた佐織はある日突然行方不明となり、地元から遠く離れた家で焼死体として見つかる。その家は以前殺人罪に問われながら無罪となった蓮沼という男の家だった。
そして佐織を失った悲しさから立ち上がりつつあった遺族達のもとに蓮沼が現れた事で事件は起きてしまう。
湯川、内海コンビが帰ってきたというだけで感慨深いけど、今回の主役は完全に草薙。
過去の事件のトラウマと再び向き合うことになり、更にそれが引き金となり罪や罰、警察という立場にありながらどうしようもない無力さに苛まれ続ける様は観ていて本当に辛かったし、何度も心を揺さぶられた。
真相の先にまだ真相が隠れている複雑な沈黙の絡み合いで最後まで油断出来ないストーリーももちろん面白かったし、どこか前より人間らしくなってるような湯川先生も微笑ましい。
思い返すと少し残念なのが、あまり今回内海の印象がなかったなという所やけど、草薙にスポットが当たった内容なだけにそこは仕方ない部分かも。
何にしても劇場版はどれも面白かったし、今作もとても面白かったです！ 祈りの幕も見てきたけどこっちの死体も別人なのにDNA鑑定しないの？？
東野作品の警察は無能なんか 献身を神格化しすぎってのはほんとそれだわ
沈パレも良かった
真夏は大して覚えてない >>607
そそ、道路の向こうから妹がじっとこちらを見ていたシーン、絶対に犯人かと思った
しかし、蓋を開けてみると容疑者どころか事件にまったく関係なかったという始末 映画的にはガリレオよりマスカレードシリーズの方が好き >>612
真夏は真夏で良かった
沈パレ>真夏＞容疑者Xかな >>613
もともと原作は妹はミスリードにすらならない存在だったけど、わりと演技力があって、真顔になると陰のある女になってたからミスリードに使われたんじゃね？ パレードのエキストラやりつかったな
ゴールデンウイークなら出来たのに >>616
原作を知っているだけあって深いですね
事件が解決するまで家族や姉の恋人を案じていたんだなあ
最後の墓参りのシーンが全てを物語ってる気がする 歌やめたいって相談の時点で絶対椎名桔平からセクハラされててそれで揉めて殺されたんだと思ったわ >>609
穴は色々あってもそれを覆い尽くすほどしっかりした芯が通ってたりバランスが絶妙な作品だから評価されるんじゃないか
そういう神作品、年に一本あるかないかだ
映画史に残る多くの名作だって穴とか綻びはそれぞれある 映画と結末は同じでも
原作は評判いいらしいからな
もっと描写が丁寧ということか 花岡親子はあのまま自首してたらどうなった？
やっぱり実刑判決？娘は少年院？ 原作を金曜に読んで、来週末にでも見に行こうと。自分的に東野圭吾はもっと早く読めるのになんか長くかかった。あと、予告だと町のみんなから好かれた娘がと謳われてるが原作ではそんなでもない >>625
容疑者xは、下手に天才だったから誰も救われない事になったよね、凡人なら、隣で聴こえてたから証人になる、警察行こうってなるよね みてきた
本橋のお父さんは一切出てこなかったな
絶対そこかと思ったら増村とかいう半端が出てきたし
なんか肩透かし食らった気分だわ 今見てきたけど姉殺した犯人はAです→ほんとはBです→やっぱりAでした
これいる？
こんなことやるなら別の誰かにするかAのままにして動機を深くした方が良いと思ったけど
まあ、映画じゃなくて原作レベルの話だけど >>633
殺した理由はまさにエゴでしかないなと思った 新倉夫の自供は「蓮沼を自分が殺した、蓮沼が佐織殺しを認めた」じゃない？
新倉夫が佐織を殺したって自供した訳じゃなくね？ >>624
原作の方が流れが全部綺麗に繋がってて読んでて違和感がない
容疑者Xが1人の天才に対して沈黙は多数の一般人って構図ありきのとこを
共犯である増村の過去とか高垣の自供に至るまで端折ってるのに
草薙の拘りマシマシにしたりするとわりと別作品っぽくなる 焼死体に蓮沼の実母？祖母？もあったけど
あれって何か意味あった？原作読めばわかる？ >>636
自供は『脅そうと思って事故で殺してしまったわけではなく最初から殺意をもって殺した』こと。
なぜなら『妻が人殺しの件で脅されていたから』
でも、『実際には妻は殺していない可能性が高い』
それが分かれば妻が『人を殺した』という罪に今後怯える必要がなくなる。
だけど、殺してなくてもあの時逃げなければあの子は助かっていた。
だから罪がなくなることはないんだよな。 超電導の研究で窒息死ときたから、
研究所の関係者が液体窒素で殺したんだろうと思ったが、
研究所が無関係だったのはちょっと拍子抜けだった >>629
俺もそれは思った。金麦がカッとなって殺してしまったでよかったよね。
しかも出血痕が公園と髪飾りに見つからないことからの推測でしかないから、トドメは蓮沼かもねって感じでふわっと終わってるし。
仮に蓮沼がトドメだとしても、金麦夫と金麦はただ騙されて不幸になっただけで、ホント救われない。 >>640
いや、単にあいつの母親が多分自然死して、あいつが気持ち悪いのは、母が死体でそこにいることをどうでもいいスタンスなこと >>640
映画ではそんなイメージ無かったけど
原作では静岡のゴミ屋敷だからね もうちょっと湯川博士に妹が猛アタックして湯川博士もまんざらでもなく妹を意識した辺りで変にミスリードする事なく
でもこの計画をこっそりと聞いてた妹が
蓮沼殺しの最後の一押しに意図せず加わって
湯川博士も真相を伝えるのが苦しいみたいになった方が良かったかもね
原作と違う結果になるみたいな ガリレオ最高傑作は嘘だろこれ
ツッコミどころはあるけど容疑者Xの方が数段面白かったのに
こな前のテレビスペシャルに内海と草薙出してあっち映画にしてこっちスペシャルにした方が良かったんじゃないの？ >>648
ここって珍パレを過大に持ち上げる気持ち悪いやつがいるからね
そいつが一人で言ってるだけだよ
そりゃ容疑者Xの献身のほうが圧倒的に面白い ネタバレ見たくない人は読まないで
1、街の人たちは佐織を殺したのが蓮沼だと思ってる。
2、実は壇れいでした
3、と見せかけてやはり蓮沼でしたが思ってたのとは違います
の流れが不自然なんだよね、ただどんでん返ししたかっただけのような。 >>651
ここって容疑者Xを過大に持ち上げる気持ち悪いやつがいるからね
そいつが一人で言ってるだけだよ
そりゃ沈黙のパレードのほうが圧倒的に面白い 原作１年ほど前に読了
昨夜「献身」最後の方だけオンエア見て、何度も見てるのにまた涙が込み上げ、思わず今日、メディアの呼び込みにまんまとのっかり「沈黙」をシネマで。
「献身」が神回だな～と思ってしまうのでそこまでの胸の震えがない理由を比べて考えた。
やぱ、話というものは誰かの変化が大きいのではないかと…。誰に感情移入するかが「献身」ははっきりしている。好感のもてる誰か、あわれみを感じてしまう誰か、そしてその誰かをとりまくあたたかい空気。
それが１人であることで話に没頭できる。ガリレオシリーズの主役は湯川でありながら、「献身」の主役は石神。見ている私も彼にのめり込むことができる。だから、彼の気持ちを推し量りながら見ることで、推理が解き明かされ結末を迎える時、彼の涙に心を揺さぶられる。
かわって「沈黙」はというと、誰の変化に焦点をあてればよいのかがわかりにくい。なぜなら皆が悲しんでいて皆が沈黙してしまうから。まぁ、ぽろっとしゃべっちゃう人もいるけど、見る側が感情移入するのは話に対してなんだよね。だから、感情が分散するし、くわえてこの推理や結末が二転三転することで、誰かへの没頭感ではなく話の没頭感ですすんでいく。
「献身」も策略は凝ってて二転三転するんだけど、彼ひとりがやるんだよね。誰にも言わず、誰にも知られず、それを支えるものが初めて感じた愛情という気持ちでは(いやまだ深読みする自分もレビューもあるが)とシンプルに受け止められる。まさに献身、それを堤真一氏がわたしたちを引き込んで演じきる。 「沈黙」は、ちがう。皆が知ってる。そして、それぞれが沈黙する理由がちがう。保身、友情、恩義、憎しみ、猜疑心、その沈黙の理由が純粋な愛ではないことが「献身」の悲しみとは大きくちがう。各々が様々な理由を胸に沈黙する…
思惑が様々な彼らに対して、あぁその気持ちわかる…と思いながらも重ね合わせる気持ちが分散していく。なんていうのか、テーマはおなじなのに思いが違うから気持ちがどんどん相乗効果で積み重なっていくのかと思うけど、そうではない。なんか分散する。いや、見てるときは分散してることに気付かないんだけど、涙がでなかった理由を考えるとそうなんだろうなと思う。
「献身」の石神の愛の重量がとても深く、かつ彼がそれを演じきってるのに対して、「沈黙」の皆が彼女を思うその気持ちの深さを感じ取りにくいというか、そこまで？と思う客観的なわたし自身を感じちゃったり、何人もいて浅くなっちゃうというか、どこかなんか人任せというか、やると自分が決めたけど逃げられないというか、、、
加えて女子学生の彼女自身も逃げたかったという、みんな人の思いなんてものより今の自分を大切にしたい、だから行動に移したし沈黙したという、その気持ちを客観的に見て面白さを感じる話だから、
泣けなかったんだなー。
振り返って泣けなかった理由が考えれてよかったです。
あとさあとさ、お祭りであんな盛り上がり方しないところがリアリティーに欠けたのあたしゃ。あと湯川さんのあの笑いがなんか湯川さん感に欠けたのw
んー、面白いは間違いない。ネタバレしてるけどまだみてない方ぜひ。
ボクは再度原作の方を見てみる。読み終えたときこんな気持ちだったかなぁ…？
また追記するかもな…。 >>653
こういう返しってクソつまらんのに
本人面白いと思ってるんだろうなあ 最初の幸せムードの歌の途中で画面が燃えて葬式に切り替わったシーンめちゃ怖かったんだがわかる人いる？？ 容疑者Ｘでホームレスの顔と指紋を消しといても
最初に殺された人の実家とかでDNA鑑定て出来ない設定なんだったっけ >>651
流石に１人だと思ってんの頭おかしい
つーか、別に比べてどっちかを下げる必要なんてないのに何かと容疑者Xばっかり持ち上げる
お前みたいなのが消えた方がいい >>654
自分も沈黙のパレードだけ泣けなかった理由が、これ読んで納得した。ありがとう。 この映画は草薙刑事に感情移入してみると泣ける映画になるんだよね
>>657 わかる、あの導入は衝撃的で一気に心を掴まれた。あのシーンは本当に素晴らしい >>662
いっそ外伝みたいに草薙メインの映画だったらもしかしたら好評だったかもね 草薙がそこまであの事件にこだわる理由が謎だったから感情移入難しかったわ
今まで逮捕逃した殺人犯なんていくらでもいただろうに吐くほどか？
聖女の救済の原作版で犯人に恋してしまったから動揺したっていうのは理解できたが >>655
確かに、構造的にXのほうが視点がハッキリしているうえ斜め上の展開も視点はキープしたままだから分かりやすい。
沈パレは視点がコロコロ変わるうえにキャラ変していくから感情移入しにくい。
ただ感動とか面白さの少なさは構造のせいだけでなく、やはり演出や脚本の拙さではないだろうか？
ガリレオシリーズに限らなければ古今東西さまざまな映画がさまざまな構造で作られていて、それでも傑作も駄作も生まれる
Xはガリレオシリーズ（テレビ含む）のなかでは異質だし映画単体としても出来が良い
この映画だって、あと一歩二歩頑張れば名作になりうる伸びしろはあったはず。 ゲロる草薙のメンタル弱すぎて感情移入どころか引いてしまった
その前にアマプラで映画キャラクターで
殺人者のドロドロ部屋を顔色一つ変えず刑事達が調べてたの見てスゲーってなった直後だったんで 沙織「新沼さんが私のことしか見てないから嫉妬してるんでしょ？ｗ 落ちこぼれの元歌手さんｗ」 >>664
同じ感想
ベテラン刑事が吐くとかインパクト重視の安い演出だった
こんなコワモテのオジが吐くんですよ 途中送信してしまった
こんなコワモテのオジが吐くんですよすごいでしょってわりにはそこまでじゃないので肩透かし
原作はどうなのかな？ 映画パンフレットの北村さんとこのインタビューで吐くのは監督の指示で
意見したけど一蹴されたって 冒頭からゲロとか、テレビではまずやらないような手法で、犯人への激烈な感情とか映画の深刻さをアピールするインパクトを狙ったんだろうけど
このスレでもあれでドン引きする人多数だから、結果的に狙い外してるよね
映画の演出ってホント難しい 原作ではかなりいい人で一般人の増村が
完全黙秘の蓮沼と接点出来た時に並木と同じように真実聞いてからって躊躇したせいで新たな被害者が出てしまい
自分がさっさと蓮沼始末すればなみきや関連の人は悲しまずにすんだのにってのを全部カットして
ベテラン刑事の草薙に自分が逮捕してればってその後悔を背負わせた結果が吐くという演出になったんだけど
失策でしょ 安いと言えばそれまでだけど分かりやすいと思ったがなあ
あれがあるから過去に何らかトラウマを抱えるくらいの出来事があったんだと瞬時に理解できる
あそこで今作の主役はこの人ですとはっきり主張されてる 草薙がいきなり吐くもんだからどんなとんでもない因縁があるのかと思ったら言うほどだし
増村のやったこと覚悟に比べたら大したことなさすぎるだろと
原作読んでなくてスレの雰囲気で書くが増村掘り下げに時間使った方が良かっただろうな
俳優が上手くてなんとかカバーして凄まじさを表現しようとしてたけど 西谷監督はバスカヴィル家の犬といいこれといい、どうしちゃった迷走してるな 自分は草薙が吐く演出にはまったく抵抗はないな
理由はいろいろあるけど、まず男は年齢が進むと胃腸が弱くなることも多い（笑）
逆流性食道炎っていって、ようは胃もたれや酸っぱいのが食後あがるやつ
物語では常に難事件を抱えるような草薙だからストレス多数で胃が悪い可能性もある
第二の理由はやはりショックだろうな、人は強いショックがあると失神する
いわゆる卒倒だな
それにこそなならないが、蓮沼の名前 （あまりいないので他とは考えにくい） を
ボードで見たときに一瞬でショック状態になり吐いたのは不思議じゃないな
これが原作になくても視聴者に強い印象を与えるには別にいいと思うな
まあ沈黙のパレードは、草薙奮闘偏という感じで主役級だけどあまり語られないね
他のインパクトが強いからかもね ゲロる草薙のメンタル弱すぎて感情移入どころか引いてしまった
弱いか？？ 更に草薙を擁護すると、過去の少女殺人事件で裁判にも行けずに
蓮沼が無罪だったのは、殺された少女家族や世論などすべてにおいて
相当な重圧だったはず
精神的なトラウマを残すようなね
それが癒えないうちにまた蓮沼が重大事件に関わるとかストレスとショックは
半端ないし、また少女の事件の二の舞になる恐怖は凄い
劇中でもどんどん髭も剃らずにやつれていく草薙が印象に残る 原作は色んな登場人物について細かく描写してるけど、
２時間ちょっとの映画でそれは無理と思って、
全部草薙にやらせたんだろうけど、
北村一輝の凄さは再確認できたが、
お話としてどうだったのかね？ってことよね。 戸島のお前らの感情とは違う!の表現とか原作超えた部分はあったよ
容疑者Xの雪山とか今作の冒頭5分とかこの監督映画映える足す作業は得意なんだと
ただ今回は元々しっかりやって4時間になった脚本を削る作業が必要で
削る作業に失敗した結果が全体のまとまりを悪くしてるのかなと まあ同意で、ガリレオシリーズのラストを飾るなら前後編でやるくらいで丁度いいテーマだと思ったよ
数年で自分が見た中では、64（ロクヨン）とか、寄生獣とか、三月のライオンとか
大作は結構で前編後編にするケースも増えてはいたけど、何回も書いてるけど
それをやると単純に興行収入が上がらないんだよな
相関図を見てもわかるけど、それだけ登場人物が多ければ説明するべきことも多いし
三時間くらい使えれば、原作を消化するには良かったかも知れないね >>670
北村さんさすが
長く演じてるだけにキャラをわかってらっしゃる
>>672
そこはカットしてほしくなかったな
後半のキーマンなのにさらっと流れて終わったのがもったいない >>681
そんなに引き延ばすほど深みも複雑さもないよ
まずトリックに華やかさや面白味ないしな
だからパレードで代償したんだろうがあそこが一番の退屈シーンになっちゃた
でもまあ、はて？となることはあってもうげっとなるところはなかったので
日本の監督さんのなかではいいほうなのかな 公式より
> 『容疑者xの献身』『真夏の方程式』に続き、福田靖が脚本、西谷弘が監督を務める。
今回の作品はこの両名はかなり苦労したと思うよ
ガリレオシリーズの世界観を踏襲した上で、題材の原作の沈黙のパレードの映画化は
この2人の選択じゃなく依頼だろうし
>>681
>そんなに引き延ばすほど深みも複雑さもないよ
このスレの意見では、蓮沼殺害のきっかけを作った増村（酒匂）についての説明が
不足ってのが多く、自分も同じに思う
基本的には自分は映画で語られない部分は想像で補う派なので、この尺でもいいと
思うのだけど、そうでない人の意見を汲み取ったんだよ >>499
ストーカー行為って警察と観客へのミスリードじゃなかったっけ
盗聴器の設置は事件後のことだろうし >>670
ガリレオ初心者です
福のラジオで番宣していたので、どんなものか観てきた
北村さんの予備知識がないおれは、冒頭のそのシーンで彼の魅力に引き込まれた 真夏の方程式とか祈りの幕とか見ると
東野圭吾って砂の器みたいな話大好きなんだろうなって思う 今作も普通に面白かったけど前2作に劣るっていうのはわかるな
今回は事件に関わる人物が多くて描くべきことがあまりにも多かった結果、カットしすぎてドラマ面が不足になったと思う
Xは石神、真夏は育ての父親にそれぞれ感情移入して泣けたんだけど
その流れで言うと今作は真犯人の音楽家夫婦の背景をもっとしっかり描くべきだった
小娘に嫉妬してたことを図星を指されて頭に血が昇って…じゃ薄っぺらすぎるよ
まあでも北村はよかったな
本当に辛そうな顔するからこっちも辛くなったｗ ほんと、よかった
いまでもあの辛そうな顔が目に浮かぶ 映画の北村は良かったけど、原作の草薙は最悪だった
映画でこんなシーンあったっけ？
湯川とワインを飲んで
「敵のオウンゴールで勝ちが転がり込んだ感じだ」なんて言うシーン
敵て誰よ？
大勢の人生をサッカーの勝ち負けに例えるなよと思った 福山がイケメンは言うまでもないが北村も負けてない
あんなジョジョに実写で出したいくらいな顔の作りは
貴重な俳優だと思う >>678
遺族感情を無視して少女とお腹の赤ちゃんを殺した音楽家夫婦が減刑されるのなら結局過去の事件の二の舞になっただけのような
これで遺族が音楽家夫婦に復讐殺人したら草薙はどうするつもりなんだろう >>695
いや佐織の直接的死因は新倉妻が付き飛ばしたことじゃなく、その後にあったって
映画終盤で湯川が言ってたよ
その有力容疑者はやはり佐織を狙ってた蓮沼ね
頭蓋骨の大きなの損傷は公園で付いたものじゃなく湯川の仮定では軽トラの荷台で
目を覚ました佐織に蓮沼がとどめを刺したと言ってた
このへんは映画でも確定してないけど、草薙が中心に必死に立証するというのが映画の含みだね
新倉夫は殺人罪が適用されそうで、妻は傷害罪が妥当かも知れないな 刑法では殺人罪で裁けないだけであって妻のやった事は殺すつもりで放置しただけでしかないからそういう言い訳は意味がない
今回の事件も警察の怠慢のせいで犯人を裁けなくなっただけ
遺族は泣き寝入り 昔の警察→殺人鬼は無罪
今の警察→殺人鬼は傷害罪
警察もちゃんと進歩してるね（笑） 映画として容疑者よりは華やかだからよいとは思うよ。
容疑者は小説として素晴らしいけど、とにかく地味なんだよ。 エンディングの後に遺族が夫婦を殺して草薙が「殺意を証明出来ないから無罪」と言えば名作になれたな 草薙が吐いて汚したカーペットの清掃は地味に大変だと思う >>697
>>698
映画をちゃんと見よう
https://wakatake-topics.com/?p=11929 の後ろのほう
> 実は、最後にまだもうひとつ「どんでん返し」があったからです。
> 留美が突き飛ばしたとき、佐織はまだ死んでいなかったのです。
> つまり、ただの気絶。
> もしも佐織が転倒による頭部打撲で亡くなっていたのなら、現場には相応の血だまりができていたはずです。
> しかし、とっさに逃げ出してしまった留美が現場に戻ったとき、佐織の遺体だけではなく、その血痕すらも残っていせんでした。
> 現場から回収した佐織の髪飾りに血が付着していないのが、なによりの証拠です。
> 『留美は佐織の命を奪っていなかった』
> であれば、佐織を殺した《本当の真犯人》は誰だったのでしょうか？
> これは簡単に想像できますね。
> そう、蓮沼寛一です。
こんな事実があるのに、新倉妻を殺人罪にしたら 「冤罪」 ですよ ...... >>702
>髪飾りに血が付着していないのが、なによりの証拠です。
> であれば、佐織を殺した《本当の真犯人》は誰だったのでしょうか？
> これは簡単に想像できますね。
> そう、蓮沼寛一です
こういう重大なところがガバガバなのが気になるんだよなあ >>704
それがガバガバと取るか含みと取るかはそれぞれかな
132分じゃやはりキツイ 終盤に草薙が、蓮沼が沙織を殺害したのを「必ず立証する」って言ったけど、正直無理ゲーだろ >>694
同意、魔法使いサリーのパパ実写版をやってもらいたい顔 >>694
テルマエ・ロマエでいかんなく発揮しておる この映画での失言「嫉妬」
この原作での失言「オウンゴール」 原作分厚いし、登場人物多いしで映画は良くまとめたと思うけどね
特に冒頭はセリフなしで沙織の生い立ちと町の人に愛されてたことを表現して
そこに火事で遺体が見つかるということとリンクした演出方法とか
西谷演出は見事だった 被害者の沙織も自分の意見を始めからもっと言えばよかったのに沈黙してたのが不幸の始まり。
沈黙のパレードの最初。 >>702
禁断の魔術と同じ保護責任者遺棄致死だよね
禁断の魔術で保護責任者遺棄致死は復讐の正当な動機になると分かってるから今回の遺族も妻に復讐する権利はあるよね
しかも禁断の魔術の時と違って妻は傷害罪の前科もあるし
そもそも妻が警察に自首してれば蓮沼が無罪になる事もなかった
妻と蓮沼は単なる共犯関係でしかない 椎名桔平が自白したってだけで檀れいに目星をつけたの？他に伏線なかったよね？
妹は怪しい演出たくさんあったのに 草薙が蓮沼の無罪を後悔してた割に蓮沼が無罪になる原因を作った朝倉妻に対して甘い対応だったのは不自然だよなあ
本当に蓮沼の事件のことを後悔してたら共犯者の朝倉妻の事は絶対に許せないでしょ >>717
故意の殺人と過失の殺人の重みは同じでは無いだろう そもそもだけど、推したら資材が崩れてきたのは事故であって殺人でも傷害罪でも無いだろうに。
血も出ていないのに死んだと思い込む、救助せず逃走
いちいち納得できない場面ばかり 遺族に新倉夫妻を憎んでほしい派がさっきからレスしてるが原作じゃ「留美を恨みたくはないから蓮沼が真犯人で良かったー」みたいな遺族視点の地の文あるからな
そもそも自分達の娘の暴言と行動が原因でトラブルが起きたのも理解してるし カッとなって突き飛ばしちゃったら打ちどころが悪くて死んだ(と思った)はぐれ死なんて殺人じゃなくて傷害致死なんだから蓮沼に脅されても自首すりゃいいのにとはオモタ それを言うと容疑者Xも正当防衛なんだから
石神に頼らなくてもって感じになるしな 湯川が首を突っ込んで関わった人々がバッドエンドになるってのが続いてたな
この前のテレビのはなんとか食い止めたなか
沈黙のパレードは容疑者Xの繰り返しみたいになってしまったからな 沈黙のパレードはバッドエンドではないだろ
並木屋の家族は前向きになったし >>724
正当防衛でも娘も加担した事がバレちゃうから自首できないって感じじゃなかったっけか
実際無罪放免でも周囲からは絶対に色眼鏡で見られるしまだ中学生の娘を晒し者にしたくないって気持ちはわかる さっき見てきた
何となく桔平と檀れいが手を繋いでたとこで予想ついてたけどてっきり椎名桔平にセクハラされててお腹の子は桔平の子だと予想してたわ
パレードの演出すごすぎてあんな町ある？と思ってしまった
安い日に観に行ってちょうどくらいの出来だった
北村一輝がしょっぱなから吐いて嘔吐恐怖だからキツかった パレードは良かったよな
ゴールデンウイークに静岡までエキストラに行けば良かったよ >>728
あとお腹の子は桔平でしかも公園で息を吹き返してとどめを刺したのも桔平かなと予想してた >>715
>そもそも妻が警察に自首してれば蓮沼が無罪になる事もなかった
それは新倉夫妻の 「保身」 な
犯罪が世間に明るみになれば、元アーチストで音楽指導者である
地位と、佐織のデビューなど全部が消えてなくなる
よくあるじゃん、地位がある者ほど犯罪を隠ぺいしたがるとかさ
芸能人のひき逃げ、当て逃げとか度々起こるのは保身から
新倉夫妻が簡単に自首してたらそもそも物語は普通でつまらない（笑） あの若造が避妊してれば何も起こらなかった。
ちゃんと避妊してやりましょうってメッセージが込められた作品なんだよ。 何もなくても佐織はそのうちに
蓮沼の餌食になってたかもしれんな >>736
魔術師が１０%でよくあの興行収入取れるよな？
不思議だ？ コンフィデンスマンなんかもTVドラマの視聴率一桁だけど
映画はヒットするからな コンフィもフジだけど
関係者が買わなきゃいけないてよく見るわ ゲルマニウムに触れなかったのは残念あの時以来の再会なんだから
たとえばお守りにしてましたとか事件解決の糸口びなったとかさ 映画ないで出てきたマーチンのアコギは福山さんお私物なのかな？
全体的に音響の高域が硬すぎて耳が痛い時があった 30億は行く見込みみたいに見たけど？
関係者は大変だなw ヒカキンのYoutubeチャンネルに福山雅治さんがサプライズ登場で歌を歌ってくれたりの大サービスで宣伝してた
あれで映画を見るのを決めたんだよね >>720
本人が歌ってるのか別の人が歌ってるのか知らないがすごく上手いよ。声質もクールだし、微妙な歌い回しは上手い人じゃないと不可能 >>728
金沢の百万石祭りよりはショボいと思うぞ >>747
祭りの時とその後のレッスンとで声上手くなってるのリアルで良かったなー >>747
え？そうなの？
あんまり上手く感じなくてそこに違和感 ヒカキンも利用されて可哀想に
掲示板とかの評判悪くてすぐ他の内容ににチェンジしてたな
そういや でも良い映画だったな
また水曜日に観ようかなと思っている 名前を忘れたが、あの犯人と同居している役の人の演技が素晴らしかった。取調室の演技は鬼気迫るものがあった
自分の中ではあの演技が一番印象深い 酒匂 芳
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/09030559/?all=1
鬼気迫る取り調べは2度目
検察側の罪人は、サイコ犯罪者
今回はなんだろう？ ブルブル震えてわからんやつw 個人的には1番良かった
でもガリレオシリーズとしては物足りないって人多いだろうな >>754
初めて知りました。怪演で有名なんですね。普段は爽やかなイケメンおじさんなんだ、意外すぎる 検察側の罪人はもっと、キレキレですごいです。
二宮はじめ警察を馬鹿にした演技はヤバイです >>753
取調室ではわざと知的障害を装っていた側面がある一方で並木屋に行った時はクレバーな人に変身してた
まぁ、そういう役どころなんだけど
この映画は名演技出来る人が多くて感情移入出来た 金麦の空缶はステマなのかあるいはどんでん返しへの伏線だったのか… >>757
こんど見てみます。おすすめありがとうございます。 『ONE PIECE FILM RED』が8週連続1位を獲得！新作は『映画デリシャスパーティ・プリキュア?』など2本が登場
（2022年9月24日-9月25日）（2022.09.26）
1位 ONE PIECE FILM RED
2位 沈黙のパレード・・・・・・・・・・２週目
3位 映画デリシャスパーティ・プリキュア 夢みる・お子さまランチ！
4位 ヘルドッグス
5位 トップガン マーヴェリック
6位 HiGH＆LOW THE WORST X
7位 ブレット・トレイン
8位 劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ
9位 アバター：ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター
10位 ジュラシック・ワールド／新たなる支配者
今週の動員ランキングは、『ONE PIECE FILM RED』（東映）が土日2日間で動員25万9000人、
興収3億5800万円をあげ、8週連続の1位となり、累計成績は、動員が1126万人を突破し、興収は157億円間近となっている。
2位も前週と変わらず『沈黙のパレード』（東宝）が続き、土日2日間で動員21万4000人、
興収3億1100万円を記録。累計成績は、動員102万人、興収14億円を突破した。 加賀恭一郎の方が合ってたストーリーだったな
もう加賀恭一郎やる予定ないのかな
鬱展開はガリレオより加賀恭一郎の方が合ってる 献身からドラマのコメディ要素なんか皆無なんだから映画は割り切ってドラマBGMとか流さんけりゃよかったのにな
タイトルにガリレオも入ってないんやし 今回は9年ぶりだからちょっと不安もあって
ドラマっぽい軽い掛け合いとかテーマBGMとかやったんだろうなと思う >>763
あんなに人気ある容疑者X8.8%なのに2位て不思議だな？
魔術師も10%やし？ >>767
沈パレ面白かったもの
口コミでこれから増えそう 重苦しい後半に、柴咲コウのあの唄は凄く合ってたと思うよ 評価3.5やぞだよ
前の映画のように公開前に高評価したやついたけど？
そいつみたいな事するんか？ 歌の上手なお姉ちゃん、映画を見ている間中、誰かに似てると思いながらも思い出せずにモヤモヤしていましたが
さっきふと矢沢永吉の顔が浮かんで納得しました >>748
ビビった
自分金沢市民w
金沢市のは市のお祭りだからなー
町単位であの山車とかパフォーマンスはすごいと思った
あったら出てみたい >>774
そうなんだｗエスパーみたいですまんｗ
たまたま金沢に住んでた時期があって百万石祭りスゲーっていう記憶があったのでたとえに出しました なんでそうなるの？ってところがちょいちょいあっていちいち引っかかる映画だったわ
すとんと入ってくるのはスペシャルドラマの方だったね
まあ、面白かったし映画の題材としては向いてるんだろうけど >>767
容疑者Xはこれで8回目くらいの再放送だからしゃーない
禁断の魔術は何でだろう どのシーンって訳じゃないけど
ドラマでの内海の携帯投げるのを思い出して
そういえば湯川ってこんな奴だったw
ってほくそ笑んだ >>777
となりのトトロなんて18回目で13.7%だぞ 真夏の方程式とどちらが盛況なのかね
真夏の方程式
初日2日間（土日）興収4億6,499万2,250円、動員36万3,451人
沈黙のパレード
土日2日間興収4億700万円、動員28万1千人
初日含む4日間 興収6.96億円、動員49万3千人 並木お姉ちゃんが妊娠したことを告白した時に、新倉先生の奥さんに嫉妬がどうのこうのとキツい言葉を言ったのはちょっと唐突感ありました
並木姉はもうちょっと優しい人として描けなかったんでしょうかね
それとも女性は妊娠すると感覚と敵意が鋭くなってしまう物なんでしょうか 映画を観て我がふり直せと思った
普段、嫉妬とかネガティブなワードを使うと印象悪くなるんだなと分かった >>783
バック・トゥ・ザ・フューチャーは17回目で14.5% 原作では美しい娘だった描写はあっても町中から愛されてる感はないしプロデューサー妻とのやりとりもなんかイラっとくる物言いだからみんながあそこまで協力したのは並木父が好かれてたのかな 決してつまらなくは無いが面白い訳ではない映画だったな >>785
それ金曜ロードショー枠だろ
比較するなら今年同じ土曜プレミアム枠で放送した方
2022年7月02日【土】 21:00 ～ 23:20 （140分）
【6.3%】土曜プレミアム・映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 >>779
2011年？の容疑者Xは９%台だった
しかもガリレオの視聴率速報が消されていて辿ってやっと出てくる始末
力入ってるよな？ ちなみに容疑者〜は異様に振り幅があって何故か3回目で視聴率9%という雑魚っぷりなのに5回目だか6回目では15%近くを叩き出すという謎 容疑者xは原作読んでる時点は六角さんを当てはめてたから堤真一？かっこよすぎだ、隣人があれだけされてもどうしても受け入れない人にはならんやんと思ったが、いざ観たらかー！泣けた >>786
食品工場の社長も並木父の親友だったしな 因みに前回かは消されていて分からなくなってるけど
真夏の方程式は７.３だった >>794
当時のツイート残ってる
7月6日に放送された福山雅治主演の土曜プレミアム・容疑者Xの献身の平均視聴率は14.6％(ビデオリサーチ調べ 関東地区)を記録した。 やっと出てきた
＞
01【17.3】2009年12月29日（火）21:00 - 23:38
02【18.0】2011年01月08日（土）21:00 - 23:30
03【*9.1】2011年12月27日（火）21:00 - 23:23
04【14.6】2013年07月06日（土）21:00 - 23:25土曜プレミアム・容疑者Xの献身
05【10.5】2014年06月14日（土）21:00 - 23:20土曜プレミアム・容疑者Xの献身 二週連続ガリレオスペシャル第一弾!
06【*7.7】2016年03月19日（土）21:00 - 23:20土曜プレミアム・映画「容疑者Xの献身」【2週連続放送!】
07【*8.8】【5.2】2022年09月24日（土）21:00 - 23:25映画”沈黙のパレード”公開記念 >>798
ほんまや
真夏の方程式2013年6月29日公開 ちんパレ特需は８.８やろ？
その前が７.７だから１%上がってる >>732
飯塚幸三夫妻と同レベルだな
草薙って現実の警察よりもやる気なくて無能だわ 今日見てきたけどゴミだったな
2時間サスペンスを見た感じ
金取れる作りではない
ご都合主義の塊で演出も酷い
東野圭吾原作の映画で面白いと思った事はないけど原作もこんなに面白くないのか？ 23年前の事件も証拠が集まらなくて無罪
今の事件も証拠が集まらなくてせいぜい傷害罪止まり
草薙は23年経っても全く成長しなかったね 朝倉妻って要するに芸能界に帰りたくないと嫌がっていた三浦春馬を芸能界に引き戻そうとしていた三浦春馬のマネージャーみたいな存在だよね >>807
昔本人が黙秘貫いてどうしようもなかったんなら、また新たな事件で容疑者になった時点でもっと緻密に追い込めないものなのか？って。法治国家ってなんなんだろう 妊婦が寿退職するのが許せなくてパワハラしたらお腹の赤ちゃんごと殺しちゃいました
子育て支援に否定的な老害世代の作者ならではの犯行動機だったな 絶対売れる！と掛けてる2人が一度2人で失敗こいてるから、本人達は原石見つけたとやっきになっても当の本人からしたらいやそんな上手くいかないっしょみたいな感覚で付き合ってたのかも >>805
Twitterも沈黙のパレードと入れると微妙と付いて出てくる >>812
原作が東野圭吾にしては読むのに時間かかったから、これをどうやって２時間に納めるってのがあった。ちょと無理があったかな 当の福山本人がストーカー事件の時に妊娠中の妻を心配して犯人の厳罰を望んでた事実が
妊婦にパワハラして殺そうとした真犯人夫婦の罪を軽くしようとする映画の陳腐さを表している そういや新倉夫妻って子供いないのかな
そこも微妙にカッとなって衝動的な行動が出た要因としてあったりして 見てきた。
最初の回想からの事件の入りはよかった。
オリエントみたいにみんな共犯だけど
娘のほうの犯人は音楽夫妻のどっちか
かと思ったが動機がちょっとな。別に妊娠してなくてよくねとは思った。 >>815
子供が出来ないから沙織を自分の子供のように可愛がった 4.6│12.3│18.4│23.7│26.9│29.3│30.6│31.7│32.1│**.*│**.*│32.6│最終33.1 真夏の方程式(415)
5.4│15.4│24.4│30.5│36.1│40.3│43.1│45.3│46.9│47.8│最終49.2 容疑者Ｘの献身 >>818
容疑者X健診5.4→15.4
真夏の方程式4.6→12.3
沈黙のパレード4.0→14.0
か？
なかなかじゃないか 結婚前の話じゃろ？
舞台挨拶行ったがFヲタが10回みたって言っていてドン引きした 沈パレは2週目に平日2日間が祭日だったからそこで伸ばせたのかた >>826
恥ずかしいなお前
検索ワードの候補なんてその人向けにカスタマイズされてるに決まってるじゃん
https://i.imgur.com/Vraw5N7.jpg ガーシーの件でどうにでも出来るって知ってるからなw 例えば沈黙のパレードに限らず「○○ 微妙」で検索する事が多いとかな >>830
今も出てくるか？
俺は微妙と入れても出て来ないぞ 消したからしつこく言ってるんだろう？
他のはしつこく言わねぇし >>140
死ぬとは思わなかったって言ってたし全員グルだしそこまで違和感なくね？ プロデビュー決定してるのに直前でやっぱやめまーすが通用すると思ってたならガキ過ぎる
関係各所にどれだけ迷惑かかるんだ
これから子供産んで母親になりたいっていうなら尚更未成年だからなんて言い訳も通用しない 観てきた
よかったけど、直前に見返した容疑者Xの献身がよすぎるんだよなぁ
あとあいかわらず映画は話が重いな ちょっと被害者の女の子の身勝手っさが残念だなあ
真夏の方程式の杏ちゃんには感情移入できたけど
今回は微妙だった
妊娠して歌手目指すのやめますは良いけど
檀れいに対してあの態度は失礼すぎる
もう少し落ち着いて椎名桔平含めて話し合いしてれば悲劇は起きなかった 微妙てわんさか出てくるのな
あの数じゃ候補に出ないとおかしいやろ？ >>110
物語の前半であの女の子は街のアイドルで
誰からも愛されるような性格って出してしまったから、檀れいにいきなりキレるシーンで萎えたよね てか妊娠打ち明けるのは檀れいにじゃなくて
まずは両親と彼氏にだろ
その後に両親も含めて話し合いして歌手を目指すのはやめますって流れが正常
あれは檀れい可哀想すぎる >>846
まんま同じこと思った
なんで両親じゃなくて檀れいに打ち明けたのか
両親より信頼してたというなら嫉妬発言は更に意味不明になるし なんであれが打ち明けた事になってんた？
あまりに新倉妻がしつこくなんで歌をやめたいか
問い詰めてきたから理由を言っただけだろ
なんかここの一部って自分に都合よく解釈するよな >>848
デビュー間近でやめたいって言い出したら理由聞くのが当たり前だろ
働いたことない人？ 小説版だとレッスン代や機材の費用諸々定食屋夫婦が払えないから先生が全部負担して「いつかプロになってもし売れたら出世払いってことでその時返してくれればいいよ」って言ってるんだよね⋯
その辺無視してあの言い方は恩知らずって見なされても仕方ないんじゃない >>849
新倉妻が普通の人ならな
夫の売れる歌手を育てたいって夢のために、過度に佐織に入れ込んで
重圧を与えて、あげく才能などに嫉妬しているのを見抜かれたような人に
普通に悩みを打ち明けるわけないわな
>デビュー間近でやめたいって言い出したら理由聞くのが当たり前だろ
デビュー間近まで悩みすら相談できないような人達だったんだよ、朝倉夫妻は
>働いたことない人？
じゃあお前は音楽業界で働いたことあるんだ？ プッw やべ、他のにつられて朝倉夫妻とか書いちゃったよ
未成年の佐織に暴行してそれを隠すようなメンタル弱い新倉妻と、
大きな期待の中で精神やられて、あげくに命を絶たれた佐織とで、
新倉妻のほうが可哀想とか何考えてんだろう？
血も涙もないってこんな事かね >>852
>過度に佐織に入れ込んで重圧を与えて
まずこの描写が皆無だったよな
描かれてたのは楽しそう〜にレッスン受けて家族や町の人も聞き入ってる様子と、先生と教え子の禁断の恋！きゃー！なんて盛り上がってた場面だけ
あれで実は夢を押し付けられて苦しんでたんですなんて主張されてもは？だよ
> デビュー間近まで悩みすら相談できないような人達だったんだよ、朝倉夫妻は
？？？だから両親や彼氏に先に歌手辞めたいと相談するのが普通って話だったんだが？
> じゃあお前は音楽業界で働いたことあるんだ？ プッw
音楽業界関係なく仕事を直前で放り出すやつに事情を問い詰めない人間なんていねえよアホ
荒らしかってぐらい書いてることめちゃくちゃだな >>852
横からだけどホントに働いたこと無さそうだね
全然答えになってないじゃん
やめたいって言ったら理由を聞かれるのは当たり前のことだから、打ち明けたくなければまず最初にやめたいって伝える相手に新倉妻を選んじゃダメじゃん
まずは彼氏か家族に相談してからだろってことが彼は言いたいんじゃないの？知らんけど
つーか、先生に言う前に相談したのに意味なかった的な発言してたから新倉妻なら味方になってくれると思って打ち明けたんだろ
でも、否定されたから逆ギレで言わなくていいこと言っちゃって口論になった。
そりゃ新倉妻の立場なら肯定できないのは当然だから佐織はまず彼氏か家族に相談してからにするべきだった
新倉妻が被害者の側面はちょっとある。ピンポイントで心の傷を抉られたら子供相手でもキレることは仕方ない
まあ中出ししておいてピンとこない彼氏が一番悪い >>854
お前は思春期のことも覚えてなさそう w
まだ未成年がデビュー控えて妊娠したらどうい精神状態になるか想像もつかないのかな？
だいたいそういう不手際をやった佐織が、両親に簡単に相談するかな？
よくあるだろ、親に内緒で堕胎とかさ
そういうドラマや映画とかも見た事ないか想像力が少なそう
どっちにしろ殺されたほうを批難とかまともじゃない >>855
だぶんお前より長く働いて人生経験もあると思うよ
>新倉妻なら味方になってくれると思って打ち明けたんだろ
嫉妬が透けて見える人に？ 普通じゃない人に？
笑える >>857
じゃあ思考と精神年齢が経験に伴ってない更に残念な人ってことだな、頑張れ。
> 嫉妬が透けて見える人に？ 普通じゃない人に？
だから先に彼氏か両親なんだろ >>858
必死すぎ
えーコロッと考え変えてんじゃんｗ 新倉妻に相談するほうが良かったんだって言ってたのにね（笑）
コロコロと考え変えるようなのこそ
「思考と精神年齢が経験に伴ってない更に残念な人」 ですよ
お前の中ではは佐織が悪いでいいよ、お前の中ではw >>858
たぶん>>857は荒らしか話通じない人かのどっちかだからもうNGにぶち込んで相手にしない方がいいと思う >>860
どうぞご自由に
どうしても佐織が悪いとしたい変わり者にはこっちが勘弁 しかし言い合いで負けそうになると荒らし扱いにするやつって
どのスレでもいるねw
自信なさそう >>859
え？誰と勘違いしてんの？
お前が支離滅裂なこと言ってたから横槍入れただけだぞ
必死過ぎはそっちだろ…
俺は佐織が悪いとも言い切ってないんだよな
新倉夫妻がやったことと蓮沼は一旦置いといて
原因としてはどっちが悪いとも言えん。
佐織は覚悟が足りなかった、新倉妻は包容力が足りなかった。
一番悪いのは彼氏。やることが中途半端すぎる >>863
誰でもいいよ
>原因としてはどっちが悪いとも言えん。
>佐織は覚悟が足りなかった、新倉妻は包容力が足りなかった。
佐織はもっとふわふわしてて歌手になりたい強い意思はあったと思えない
これから読むけど原作でもそんな感じだって他が言ってた
だから新倉夫妻がどんどん話を進めていってそれに佐織が困惑してたのは容易に想像できる
新倉夫妻が佐織にもっと自由を与えていたなら相談してたかも知れない
それをさせなかったのが透けて見える妻の嫉妬心な
そんなの高校生に見抜かれるなんてよほどだからな 他が言ってた、容易に想像できる
うん、そりゃどのスレでも相手にされないわけだよ…
もう頑張れとしか言えん >>866
NGじゃなかったの？ w
なんかID転がしみたいだな なんか荒れてるけどみんなどうした？たかが映画の感想じゃないか？罵り合いなんてしないで和気藹々といこうよ あんなに手間暇かけて液体窒素使って脅すとか意味不明
科学的なネタを入れないと駄目だから苦肉の策
策士策に溺れる典型 >>687
警察は典型的ストーカーの犯行と結論付け
観客には｢結局ストーカーだったのかよ｣と思わせた(ダンカンが登場した段階) >>873
それがミスリードだったというのは示されたの？ >>848
もっと嫉妬してる描写を見せるとよかったけどそれだと視聴者にバレバレになるもんね
原作には嫉妬してる！ってセリフもないから唐突に聞こえた 普通に考えれば妊娠発言は歌をやめるための口実だろうな
まさか本当に妊娠したと思ってる奴はいないだろうな？ >>865
そうなんだ
映画では親に反発してまでやりたいって描写があったからいきなり妊娠でやーめたって違和感あった
原作買って読んでみる 原作では親反対せずやりたいならやらせてみるかで終わるから沙織の意思あんまり確認出来ないんだよな
新倉妻が彼氏との関係を知ったのが始まり
注意したら沙織が嘘の理由つけて東京でデートした
それを偶然東京に行った新倉妻が目撃し再度注意したのがあの公園
沙織からすれば東京まで付け回されてると勘違いするのもわかる
だから沙織が歌を辞めたかったのが始まりというより彼氏との関係に新倉妻が口出すなら辞めるって感じ
新倉妻に相談したと言うより彼氏との関係に口出してきたのが新倉妻なので他の人に言う理由はないわな >>871
ちゃんと微妙の画像もあるのに頭おかしいんだよね
多分F関係 一番最初のほうのシーンは佐織が歌手を目指したいけど飯尾さんがやめとけ、みたいに言ってるよね。で椎名さんの夫婦の説得で歌手養成の道へ。
いつからか佐織が押し付けられるプレッシャーよりも彼氏との平穏な道を選びたくなったその変化がちょっとチープだったかな >>879
人によって違うみたいだな
検索ワードで評判を推し量るのは無理ってことだよ。頑なに認めたくないみたいだけど
https://i.imgur.com/FNrloLB.png 彼氏に魅力が薄いんだよ
見た目もイケメンでもないし
犯人かも的な怪しさを醸し出す方のキャスティングを優先したかな 前情報ほとんど無い状態で観に行ったから、冒頭の過去シーンで彼氏が出て来た時
「この根暗野郎がストーカー殺人犯か」って思ったわw >>882
恋愛や結婚は男女とも見た目とスペックが全て&熱意や接する頻度は全く関係なく皆自分の見た目とスペックにいいよと言ってくれる異性の中から1番条件のいい異性と恋愛や結婚するから美少女なら若いイケメン余裕でゲットできるのだし冴えない見た目のが彼氏だと違和感がある ラブコメとかのファンタジーものだと美少女がショボい見た目の男とか低～普通スペックの男とくっついたりするのがお約束だけど、リアルだと美少女ならイケメンや高スペック男を選び放題の立場なのだからわざわざショボい見た目やスペックの男と絶対に付き合わないよね
男もしかり 映画と全く関係ないけど
増毛だよね
あの前髪の根本のハネ型は不自然
まるで触覚のように動かないし フジサンケイグループ代表(中心人物) wiki
度々安倍晋三と会食したり、山梨県のゴルフ場でゴルフをしている（日々の首相動静を参照）。安倍は逆にフジテレビやニッポン放送の番組に出演しており、他の新聞社より夕刊フジの独占インタビューに応じることが多く、甥はフジテレビに入社した[18]。また、産経新聞社出身の森喜朗元首相とは盟友関係にある。 飯尾夫婦及び仲間達は椎名桔平、檀れい夫婦に恨みを抱かないんだろうか？ 今見てきたけど、福山はなんで新倉妻が犯人ってわかったん？
旦那の公園での悲鳴があったって言ったから？
途中見ててはぁ？ってなったんたけど >>878
原作だとそういうシーンあるのか
それ端折ってるから被害者の女の子に感情移入できない訳だわ >>894
新倉旦那が窒素で脅して自供させたら犯人が沙織をレイプしようとして騒がれたから殺したと白状しましたと見え見えの嘘を言ったから。
誰かを庇ってるんだなと分かった。そうなると嫁ぐらいしか有り得ない、みたいな感じでないかと。 >>848
映画だとそんなにしつこい雰囲気なかったのが問題
原作だと色々あったんだろうが
映画だけ観てる人たちはポカーンだわ 原作も嘘ついてレッスンサボってるし感情移入できるかというと⋯
最終的に新倉妻が「わかった、じゃあ子供産んでもいいから歌手の夢は諦めないで」と根負けしても
「やめてください、別に私は妊娠したから嫌々諦めるわけじゃないです、歌手になるよりお母さんになりたいんです」と手酷く拒絶してからのストーカー呼ばわりだしな あと原作では既に死んでるから仕方ないけど沙織視点の描写が一切ないんだよね
だから歌手になりたいのがどの程度の熱意だったのか、彼氏には本気だったのか、妊娠して舞い上がってるのは本心なのか不安からの強がりなのかも全くわからない
ラスト付近で生きてる時の沙織の心情があればだいぶ感情移入度も変わったと思うんだけどなぁ勿体ない >>894
舞台となった菊野市の実験施設に通うようになった湯川は、商店街にある
なみきやに出入りするようになった
そこに通ううちに常連になった湯川が常連たちと食事をしていたところ、
蓮沼がやってきて、そこにいた新倉夫妻も居合わせた
この段階では蓮沼と新倉妻は初対面であるはずなのに、そうでない微妙な
様子を湯川は見逃さなかった
それをきっかけに新倉妻への疑念を、推し進めていき、犯行には新倉夫妻が
深く関わることを確信した って感じ パレードの祭りでも、湯川は何故か全然浮かない顏の新倉妻を目撃する
楽しいはずの祭りで何故？ これも新倉妻への疑念を深めた >>896
今帰ってきた
なるほど、草薙は蓮沼を実際に取り調べをして、蓮沼の沈黙の手強さをしってるからこそか
それを見抜いた湯川が誰かを庇ってると思い、新倉嫁を疑うわけか
それでも沙織と新倉嫁の関係性をもっと深く描写してくれんと、見てる方はよくわからんよなこれ
映画の内容じゃ庇う相手は嫁以外にもいそうだし >>900
そうなのか
その微妙な様子ってのがわからんかったわ
原作読むかー >>903
いや自分も原作はまだ1/8くらいしか読んでないけど
映画の終わりのほうで湯川が語ってたよ
お祭りのシーンは流れの中であった
湯川ってああ見えて、物理と同じくらい人間観察が鋭いかも つかFは目と口元整形してるがな
桜坂くらいまではもっとさっぱりした目にウサギみたいな口元していたし 面白かった！
ただ、湯川先生「僕には後悔してることがあるんです 略」
これが見たかったなぁ
これを待っていたから残念 整形してないと思うけど増毛はけっこう昔からしてるよね
若い頃の方が髪薄かった >>900
それにしても留美が公園で佐織と言い争って資材が崩れてきて死なせたって分かるってすごいよなあー
実際は湯川が留美から顛末を聞き出したのだろうけど映画では全て湯川がお見通しのように回想してるから
観客はポカーンてなるよな、なんで分かったの？って
留美に白状させる決定的な証拠とか殺し文句は何だったんだろう？ 福山さんも北村さんもいい年なので、髪の毛は上手に植毛しているかも知れないし
少なくとも眉毛は植毛しないといけない年齢だと思うよ 私も50を過ぎたら何より眉毛が薄くなってきたよ。左右の幅が狭くなってしまうんだよね。
脇毛なんかすっかり無くなってしまったｗ
陰毛に白髪も生えるし・・・
第一線で活躍している役者さんは、増毛や眉毛の植毛、肌の染み取りなどいろいろとメンテナンスをしているんじゃないかな 先の展開があるとはいえ
監視カメラに映ってました、自白しましたってのはミステリーとしてはなんかな
タイトルにならって沈黙を貫き
そこをどうするかって展開を期待したわ >>910
湯川の殺し文句は「金麦、一年分あげる」だよ >>910
蓮沼が始めて酒場に来たときに新倉嫁に違和感があったって言われてもね
それが決めてにはならんだろうし、夫に自供に不自然な点があったとしても、嫁を犯人と決めつける確信的な物が無いんだよね
他にも夫が庇おうと思える人達は色々いるわけで
それを裏付けるストーリーは欲しかった
映画見てて「え？なんで湯川わかったの？」ってなったもん
推測では無くて確信があるかの如く話し始めたから「？？？？」って見ながらなってた >>898
マジか
殺されたことには同情するけど
前作、前々作のキャラと比較するとなあ。。 蓮沼が自供などするわけがない
にも関わらず、新倉は公園名という犯人しか知り得ない情報を知っていた
もしかして新倉または新倉の近親者が佐織殺しの犯人？という流れなんだろうけど
佐織が行方不明になった時、公園でバレットが発見されて現場検証までしてるんだよね？
その情報は家族に知らせなかったの？もし伝えていたら犯人しか知り得ない情報ではないよね
せいぜい蓮沼が自供したのは嘘だって可能性しか見えてこないと思うんだけど
湯川ぐらいの天才になると新倉夫婦の店や事件当日の様子やら彼氏の話から、留美と佐織が言い争って・・・ってとこまで見えちゃうんだろうな
やっぱ湯川博士すげー
仮説を立証して初めて真実が見えてくるとかいうガリレオの論理なんて必要無いね 過去事件からめたトリック主体で味付けに皆々の感情を書いてるように感じた>原作
だから読んでて入れ込む人物いないし、新倉夫婦と増村に少し共感したくらい だから今回は前2作と違った演出にしたら良かったのに。無理矢理に泣所アリみたいな感じにせず 感情でいったらこの前のテレビスペシャルの方がいいまであるなｗｗｗ 謎解き要素がなかったな。金麦の空き缶が思わせぶりだったけど。 >>882
妹はすげー可愛いのに犯人かも的な怪しさはあったが 映画は原作を映像化するってよりはあのガリレオメンバーが帰ってきたをやりたい気持ちが強い気がする
ただでさえ長い原作のどこを削ぎ落として破綻しないようにするかが難しいのに
湯川かき氷、パレードをスマホで撮る湯川、内海風船で溺れる、草薙熱い男演出等見てる分には面白いけど本筋からは不要だからな
泣けるガリレオが謳い文句なのにストーリーは舞台装置でキャラクターの見せ場作りに重きを置いたので容疑者xを超えられないと言われてしまう かき氷食べたり、シャボン玉で戯れたりとか和むし息抜きになるじゃん
その間に飲み物のんだり、ポップコーン食べたり休憩したいわ
全編張りつめてらた神経持たない 邦画だと見てる方が微妙な役者の格の差みたいなのが分かるから椎名桔平と檀れいがあのグループの手伝いで終わるわけないなと気付いてしまうね >>920
湯川に別に復讐してもいいよと諭された後の教え子の表情が見事だったよな
姉の幸せそうな姿を思い返しながら葛藤して嗚咽を堪えるシーンはこっちまで泣けた
あの役者たまに見るけど演技上手いんだな そうだよな
新倉夫妻には絶対何かあると思いつつ、他にも怪しい人多数でそこに絞り込めなくって
完全に新倉妻はノーマークだった
ただ歌自慢の審査のときに、意味深に二人は手を繋ぐんだけどそれがアイコンだった 妹がやったんじゃないかってのは皆んなよぎったよな
前作とちと被るけど
だのにそこまで掘り下げられてないおばはんが犯人となるとパワーダウンはぬぐえない >>927
のど自慢始まってむごたらしく殺された教え子を思い出して二人とも胸が痛むのかなとか思うよね、凡人は。
やっぱ湯川博士すげーわ >>928
原作では微塵も妹へのミスリードは無いのにね
妹の演技力の賜物か >>931
単に誰が人殺しだったら一番ショッキングかってメタ推理だよ やたらと妹を褒める人チラホラいるけど
褒めるほど出番なかったような
むしろあのメンツで目立ってたの田口浩正じゃね >>934
パレードではしゃいで湯川と交流してるところは微笑ましかったし
自転車乗って恨めしげに草薙たちを見つめてくるのも結構印象的だったと思う >>936
あと蓮沼が店に入ってきた時も良かった
ベテラン陣に負けてない存在感だと思った >>898
マジか
殺されたことには同情するけど
前作、前々作のキャラと比較するとなあ。。 キャストの顔ぶれからすると本来は吉田羊あたりも犯人候補になるんだろうけど本筋にあまり絡んでこないよね
偽証罪はあるのに沈黙罪はないのかという映画のテーマを際立たせるためだけのキャスティングっぽい >>917
バレッタは新倉妻が拾って隠し持ってたんじゃ？ >>928
妹なんてもっと掘り下げられてないじゃん >>898
昔から思ってたけど東野の描く女性ってステレオタイプというか古いんだよね
今なら歌手も子供もどっちもほしい！でしょ そこはまあ東野圭吾60超えのおっさんだし
現代女性の価値観をわかってたら逆にすごい 最後、湯川が1人で公園行った所でガリレオの例のテーマ流して地面に謎の式書くやつやってほしかった ドラマの女描写のほうがクソだけどな
というか殺人課の女刑事とか非現実な設定が 録画しておいたTVスペシャルをやっと見たけどこっちの方が余程面白かった
何故こっちを映画化しなかったんだ…
話も綺麗にまとめられていて気持ち良く完結するし湯川VS草薙もスペシャルの方が見応えあったわ
秘書役の中村雅俊のキャスティングだけちょっと不可解だったけどそれ以外は概ね良かった 沈パレは 結局真実はなんなのかを我々視聴者は知ってるが、ストーリーの中の人は勘違いでいろいろやっちゃってるのが冷めるんだよね。
デブが我々の悲しみとはレベルが違うとか言ってたけどもし壇れいさんの一撃が致命傷だったらどうしたんだ？って >>950
それは無いね
テレビの詰まらんかった
女刑事が台無しにした >>948
今回は物理学関係無いでしょ
そんな湯川が「感情」で動かされた人情劇場だった 今回のテレビのがシリーズナンバーワンの詰まらなさだと思った
女刑事が吉高由里子ワールドを展開してたら少しはマシだったかも 数式を書くのは、テレビ版だけ、映画３作では、そんなことはしない 椎名桔平は完黙を貫くべきだった
真実を明かしても誰も幸せにならない 新倉夫が最初から殺す気でやったことを話せば
他の関わった人の人殺しをしてしまった罪悪感的なものは少しは減るんでないか
殺す気で行動されたら自分たちにはどうにもできなかったと あと新倉夫が真実を話さないと
新倉夫に殺人をさせてしまったって罪悪感が他の人に残る >>947
そこは作家ならもうちょっとアップデートしてほしい
名声だけでなく大金が入る可能性が目の前にあるのに
妊娠したらそれしか見えなくなるとか女はそんなに聖なるものじゃない
東野は女のエゴや欲望を見誤ってるフシがある
詳細忘れたけど「秘密」を読んだ時も感じた
沙織の行動にいまいち説得力がないから物語全体に違和感が残る 「嫌なら読まなくてもいい」
って東野圭吾の声が聞こえてきそう
なんでベストセラー作家の作品にあーでもないこーでもないって文句付けてんの？
それで何か変わるの？
どの読者にも100％満足させなければならないの？
>>963
>東野は女のエゴや欲望を見誤ってるフシがある
自分はそう思わない
東野は、あまり踏み込まない人の奥底に秘める感情とかを事件や推理などのエピソードを
通じて表してくれる貴重な作家
原作の佐織は美少女でピュアだったし、映画でも基本変わらんと思う
彼氏も普通だし、別に歌手だけが目標じゃないのに周囲が強引だっただけ そういう自分も「ラプラスの魔女」は原作イマイチで映画は酷いと思ったけど
どの作家だってコンスタントにいい作品を量産できるわけじゃないわな
ラプラスの魔女は櫻井翔じゃなければもう少し良かったかもだな
それで今作品は東野にしては登場人物の多いアガサ系だけど
逆にその複雑さを紐解くオモシロさがあった
原作途中での情報
・新倉旦那が資産家の息子、だから佐織を育てて金儲けするとかじゃなかったのが安心
・蓮沼の父は警察官、父が自供で何人も有罪にしたのを反面教師にして蓮沼は
完黙というやり方を取った。 ある意味、父への報復
・蓮沼は任意の事情聴取では喋る、逮捕後は完黙 モヤモヤするので三連投 w
このスレで佐織が未成年のような感じだったけど、実際は19歳
彼氏は5歳上なので十分に結婚も出産も可能
なんか未成年をなんとかってスレで言ってたから惑わされたけど
佐織は特に悪いことはしていない
歌のレッスン料も新倉が無料にした >>965
だから秘密以来読んでないよ
文句つけるのがダメならこのスレに来んなよ
こんなことでもやもやとかなんかの病気か？ >>968
文句に文句を言う自由もある
それが嫌だったらか書かなければいい
だいたい本編の内容への反論じゃないなら、それは議論でもないね >>952
オレもTVに一票
沈黙はなんというか展開が雑に感じだわ 新倉妻の女優さん、笑顔も表情もなんて上品で素敵なんだろうと思ってたけど
宝塚のトップスターだったんだな。
さすが宝塚OG、物腰が素晴らしいと感心してしまった スレに張り付いて長文で反論封じをするやつがまた来てるな
スレがつまらなくなるから去れよ 邦画を映画館で見るなんて久し振りの経験だったけど、個人的にはとても楽しめた
福山さんの役柄はいまいちキャラ立ちする場面が少なかったと感じたが
個人的に福山さんは人間的に素晴らしいと感じているので文句はまったくない
俳優の皆さんが渾身の演技をされていたので良い作品だと感じたよ おれはアンカーを付ける勇気もなく >>972 みたいに映画の話でもない単発を信用しない
お前が去れ >>975
指摘されたら何か変わるか？
作品の話をしろよタコスケ このスレ来てからだいたい分かる
単発でID転がしてなんかこの作品のネガキャンやってるやつ
ご苦労様です
この作品はロケットスタートをきったくらいファンが望んでたもので
自分も良かったよ やっぱ出た、気に食わないと荒らし扱い wwww
まあいいよ、それくらいのもんだと思っておきます
あとドラマ版ガリレオが科学推理がウリで、人間模様じゃないな この作品面白いと思う人はストーリーの整合性なんかは二の次なんだろ。
そういう人がいてもいいわな 最後肉屋と父ちゃんの何か罪が無かったのがウーンだ計画罪とか無いんか ガリレオ福山であること
それがなくて違う映画だったらどう評価されることか 現場までガス持ってきた奴まで
ありえないって言い切る刑事さんはさすがにポカーンだった
原作から色々はしょってるのか >>967
というか原作発売当時は成人は20歳扱いだろ？
未成年で合ってるのでは よく考えたら映画でも沙織が失踪したのは3年前なんだから19歳は未成年扱いじゃん草
彼氏がクソなことには変わりない >>985
>>986
はぁ？
女性の結婚可能年齢は当時でも16歳だぞ？
最近18歳にしようとする動きはあるが19歳なら余裕でセーフじゃん
あのね、君は必死すぎ
何と戦ってんの？ w 結婚が可能だからって親に無許可で妊娠させていいわけないでしょ⋯ましてや相手歌手志望なのに
どっちが必死なんだか 違うブラウザから書き込んでるからID違うけど>>985-986と同じだからね >>988
それさ、全国のヤンママとかに言いなよ
フルボッコに合いそう（笑）
高校中退とかで結婚出産とか普通にあるじゃん
それでさ、物語に必死で突っ込むって何なん？
歌を目指してた女の子が、歌より大事なもの （結婚） に目覚めるって
話の何がいかんの？
恋愛したことないの？ w 正論かまして荒らしとは失礼だなぁ
ともかく映画が大嫌いならアンチスレでも立てればいいのに のど自慢大会でドタキャンしようとしてるくらいだから元々絶対歌手になりたいモチベーションじゃないんだろ
誉めてくれるからやってたけど好きな人との子供が出来ればそっちが最優先になる ヒトツボシ
コウじゃなくて、福山に歌ってもらいたい
コウは劣化してるし、福山はすごく上手い ・はぐれ死かよ。腕振り払ったらひっくり返って頭打って死亡？
・で、やっぱ人間そんな簡単に死ななかった。
・殺された子、可愛そうな女の子と思ったらすげえやな女だったな。
・妹は今田美桜に似てない？
・あんな複雑な殺し方、素人が考えて実行できか？
・吉田羊ほどの女優がいてもいなくてもよい役とは。
・はぐれ死だと思ってパニくってる姿を、人殺したことある鬼畜がたまたま見つける、なんて偶然、映画だからいいの？
・親戚の子殺されたじじいの所にたまたま犯人が知らずに住み込む、なんて偶然、映画だから以下略。
・元及川ミッチーの嫁、綺麗だな。あんな綺麗な嫁のためなら人殺せる？ 何が驚いたかって>>997で及川光博が結婚して離婚してたことだ このスレッドは１０００を超えました。
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