【廣木隆一 佐藤正午】 月の満ち欠け 【大泉洋 有村架純】Part2
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人は命をくりかえす。月が欠けても、また満ちるように。
劇場公開日 2022年12月2日
オフィシャルサイト
https://movies.shochiku.co.jp/tsuki-michikake/
特報
https://youtu.be/41gdeGEo_Y4
監督 廣木隆一
原作 佐藤正午 「月の満ち欠け」 岩波文庫
脚本 橋本裕志
小山内堅 大泉洋
正木瑠璃 有村架純
三角哲彦 目黒蓮
小山内梢 柴咲コウ
【廣木隆一 佐藤正午】 月の満ち欠け 【大泉洋 有村架純】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1658541649/ 大泉洋
同じくらいの娘を持つ父親として、今まで演じた役で一番感情移入しやすく、
それだけに、今まで演じてきた中で一番辛い役でした。
有村架純
夢のような、現実のような不思議なことがもし起こったとしたら。
自分は一体誰の生まれ変わりなんだろう、そんなことを想像できるのも作品の良さなのかもしれません。
廣木隆一
きっと。映画を見てくれた皆さんがある日何処かで月を眺める機会があったら
もう一度この映画を思い出してくれたら嬉しいです。 小山内堅 大泉洋
正木瑠璃 有村架純
三角哲彦 目黒蓮
緑坂ゆい 伊藤沙莉
正木竜之介 田中圭
小山内梢 柴咲コウ
中西 寛一郎
店長 波岡一喜
荒谷清美 安藤玉恵
小山内和美 丘みつ子
小山内瑠璃 菊池日菜子
小山紗愛
阿部久令亜
尾杉麻友 細かいけどわかりやすい演出が多かったような気がする。台詞回しで伏線回収したり、
亡き妻の話をした直後にまだ結婚指輪をしている映像を見せたり 小説だと、あまりにも瑠璃が多すぎて時系列や人間関係が
ごっちゃになってよくわからなくなっちゃったけど、
映画はわかりやすかった 伏線の張り方は雑だが言い換えれば分かりやすくて良いのかも あらすじ見ないで行ったこともあって「そういう感じか」というホラー的衝撃 喉渇いた～からの路上ビールはいまいち。唐突感が否めない。絶対ぬるいよね 瑠璃（初代）とアキラ君の恋愛物語なのか、
小山内一家の家族愛を見せたいのか
両立したかったのかもしれないが、
うまく表現できていない印象を受ける ホラーな面含めて話的には、恋愛映画の枠を越えてて嫌いじゃない 韓国映画『ビューティー・インサイド』に雰囲気似てた印象 書評から評価割れてるらしく、皆様のレビューも割れてる感じだが、結論私は高評価 日アカ主演女優賞のメンツがショボ過ぎだろ
何で長澤まさみ、小松菜奈、有村架純、柴咲コウが入ってないの?
このメンツなら広瀬すずが絶対に最優秀賞取るの確実だろ
寧ろ広瀬すずに取らせるために作品も大ヒットして実力もある長澤、小松、有村、柴咲を入れなかったのか?
忖度だらけの日本映画界終わってるな。だから韓国に負けるんだよ Dr.コトー診療所 6週目 20.5
映画クレヨンしんちゃん 20.1
ラーゲリより愛を込めて 18.9
月の満ち欠け 11.8
これでアカデミー賞？ 2022映画興行収入ランキングベスト43
長澤、小松、有村、柴咲作品は10億以上でランクインしてるが、広瀬すずの流浪の月は7億以下でランク外です
ゆるキャンにも負けてる流浪の月が作品賞と男女の主演賞取るなんて日本映画腐り切ってるな
https://kenken-movie.com/movie-ranking-2022/ 助演なら田中にしろよ
何で新人の目黒なんだいい加減にしろ 流石に酷いな
20億行ってればまだ別だが赤字ギリギリの11億で何部門ノミネートさせるんだ >>25
興収はあまり関係ないだろ
この作品が内容的に妥当とも思えんけど >>18
今年は優秀な人多くてその辺が名前だけで入れる枠ってのがないの
格なら倍賞千恵子ひとりで君のあげた人全員足したくらいはあるから満足してくれ 有村架純と目黒蓮のシーンは何だかエモくて、でも美しくてずっと見ていられそうだった。 何度生まれ変わっても逢いたいと思える人に出会えることは
素晴らしく奇跡 廣木隆一が作品賞や監督賞をとるという奇跡
感動した こういうことか
キネマの神様なんて聞いたこともない映画も9部門
日アカなんて配給が自社のこの映画を推すと決めたらそれだけでノミネートまで行くんだよ
評価とかは一切関係ない
見てみろよこのふざけた会員の内訳を
https://i.imgur.com/2XEzxLF.jpg
特に恥も見聞もないのが松竹な
去年はキネマの神様が8部門ノミネート
今年は月の満ち欠けが9部門ノミネート >>33
キネマの神様聞いたことないなら月の満ち欠けなんてもっとないだろ 助演男優賞はさすがに
どう見ても田中圭だろジャニーズ怖過ぎる ホラーに近いよなこの映画
純愛を通り越してストーカーだよ ただのロリコン映画
前スレでも公開後散々だったのに9部門ノミネートとかアホか 金ローでこれが流れたりするのか…？
アカデミー(笑)も地に落ちたな ただ最終的に生まれ変わった逢いたい人がどんな年恰好でも、どんな容姿でも嬉しいのだろうか？ ラストが近づくと色んな点と点が繋がり出してちょっと怖くもかんじた。 そんな純愛のつもりで作られたホラー映画が、日アカだって。 話の流れがスッと入って泣くというより
その一つのフレーズ、場面で泣いた 本当にこんなことあるのかなあ、あったらすごいけど怖いなあ、とか考えながらみてた 月が満ちて、欠けてゆくように、人も生まれて、死んで、そしてまた生まれてくる >>10
ビールぬるいのも気になったが、あの当時の缶のプルタブって外れるタイプじゃなかったかと気になった。 ただ、会いたい人に会うために生まれ変わるって設定は個人的には好きです この映画とジャニのせいでアカデミー賞終わったって言われてる 田中圭怖かった。すごかった。
大泉洋の泣き方もすごかった。 めめと架純ちゃんのシーンすごく素敵だった。
もっと観たかった。 観りゃいいじゃん。
今のうちにシネコンへ通っとけ。 ファンタジー感もありつつしっかり感動できる内容でした 田中圭の役柄が怖すぎた。多分小説の方が良くて、
映像化に向いてないのだろうなと勝手に思った めめ(目黒蓮)目当てで鑑賞。
瑠璃と三角のシーンがめちゃくちゃ綺麗で最高だった 三角哲彦が羨ましいと思う時と、
悲しすぎる思いが交互に出てきて複雑な気持ち けどすべての瑠璃の記憶を持ったままだから親は自分の子だと思えるの？
とか考えて難しくなって ロリコン話の駄作だな
世にも奇妙レベルが9部門てアカデミーもここまで落ちたか 娘や最愛の妻と小山内さんが再会できたのも良かった。 主役二人以外はホントにちょい役になっているため、淋しく感じる アイドル出てる割には興行12億程度だし松竹は他に映画無かったのかよ
前スレでも鑑賞後の感想酷かったぞ 特に子役たちの演技が割と不気味な感じで、
いやこれほん怖じゃんってなる場面が何度もあって。 「生まれ変わり」をしてまで伝えたい気持ちがあるということに感動する 見ながら、わたしがいま見てるのはホラー？…サスペンス？…ほん怖？とよくわからなくなった。 軽くホラーすぎた。正木さんが怖すぎる。
映画終わってから「瑠璃」という名前が怖くなりました 正直、そういう事なのか！と理解するのに時間がかかったかな
会いたい人に会うために生まれ変わるって設定は個人的には好きです。 上げ単発でずっと褒めてるのは松竹のやつか？
アカデミー賞終わらせたからって慌てて褒めても無駄 RAD主題歌のアニメなら泣けた。実写でやるのは無理がある設定 純度100%ラブロマンスかと思いきやなかなかにファンタジーだっ ぎこちないセリフが多かったな。小説を説明した映像作品って感じでした。 抑揚のない棒演技ジャニーズと世にも奇妙な物語がアカデミー賞取る時代
終わったな なんか行き来が多くて途中で時系列よくわからなくなった
最後はよかったね?って感じで終わってたけど 再現度はわかりませんが、昭和の雰囲気を感じたい方はそれだけでも楽しめるかもしれませ ファンタジーと現実世界、愛と優しさと切なさの混じる物語。
劇中の月、カメラ、歌声のそれぞれも相まって幻想的な演出 目黒くんは演技が上手い。
生まれ変わりについては、新しい人生なのにな ストーリーは現実味はなかったかもしれない。
ラブストーリーとしてはよかったと思う… 田中圭はマジでDVしてんのかって疑うほど迫力あった 心を締め付ける内容だが
差し違えてしまうとホラーに感じる 正木が小山内瑠璃の腕つかむとこなんか思い出すとコントなんだけど この物語の本質はそのスピリチュアルなトリック部分にはないよう “前世の記憶”をテーマにしてる関係から、複数の時間軸にそれぞれのストーリーがあり ファンタジーと現実世界、愛と優しさと切なさの混じる物語。劇中の月、カメラ、歌声のそれぞれも相まって幻想的な演出 いい話のような、胸がつまるような、涙が止まらないような、そういう作品のような気がする 前世信じる派ではあるけどここまで設定ガッツリやともはやホラー 生まれ変わりのテーマ自体は素敵だと思うし、
観る前から想像していたからすんなり受け入れられたけど、
途中からちょっと恐怖すら感じてしまった 誰の立場になっても切ないストーリーだった。正木だけちょっと、、、。 個人的には超よかった。原作も読んで感動したけど、映画も映画で良い 予想とはちがう展開だったけどおもしろかったよ
田中圭が怖すぎた 原作者がどれだけすごいか、映画の出来で思い知ったわ。 難しいところもあったけど、涙するところもあった。
架純ちゃんと目黒蓮くん綺麗だった 観やすい映画になっていたけど、少し物足りなかったかなぁ 先述の永劫回帰と関連づけると、
この世界は愛がグルグルと回っている。
強引な考察です 個人的に純愛ものというよりホラー
瑠璃に狂わされた男たちの話、とも見れそう。 原作読まずに観に行って良かったと思う。
あそこまで泣く演技をした大泉さん見たこと無かった 田中圭クソ野郎ぶりが良かった。森宮さんの時と全然違った。 小説の方が正木さんと瑠璃ちゃんの関係性がもっとしっかり描かれてる 目黒と松竹のせいでこんなことに
ジャニーズ「ゴリ押し」で日本アカデミー賞“権威失墜”…レコード大賞と同じ末路をたどる？ [Ailuropoda melanoleuca★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1674989446 1回の生まれ変わりを飛ばしたことによって正木がただのDV男にしか見えない 曲が全部好き。サウンドトラックが最高。
聴くだけであたたかい気持ちになる あー、脚本と演出以外はみんながんばってるよ。
ダメな映画ってそんなのばっかり。
中には、脚本演出含めてみんな素晴らしいけど魅力のない映画ってのもあるけどね。
褒めてる奴がダメ、ってのはジャニ系とかで多いな。 差し違えてしまうとホラーに感じる要素も。
ほんの少し怖いな、 親目線だと複雑だし若干ホラー要素ありつつも上手く纏まってて完成度高かった 哲彦と瑠璃さんのシーン、切なくて温かくてすごく好き 前世が人間だったかも覚えてないってことは、前世の私は前世で生き尽くしたのかな？ 小山内さん目線で見せられている観客としては、
すっと入ってこないのも事実 同じ歌なのに、そのときの感情によってここまで違う雰囲気に感じられるのか 哲彦が年上の瑠璃に恋に落ちて盲目になる感じ、
大学生の未熟だけどまっすぐな感じが出てて良かったな? 有村架純が早稲田松竹にいく映画をよくみるので特集上映早稲田松竹でやってほしい >>171
2月11日からいよいよ早稲田松竹で「月の満ち欠け」の上映をやるらしいな
同時上映は、なんとあの「アンナ・カレーニナ」と「東京暮色」。
なかなか粋なプログラム編成をやってくれるねえ 最後に堅が新幹線の中で梢さん
のビデオを見るシーンが1番好きです。 こうゆう展開だなきっとって思ったことが起きるので予知能力の才能があるのかと思った。 目黒蓮が良かった。ちょうどドラマのsilent見てたけど全然違うね この映画でメメの事初めて知ったけど援護上手くてイケメンでびっくりした
3月17日から主演で私の幸せな結婚という映画が公開されるのも知らなかっけど絶対見に行く わかりやすいジャニオタを演じる
もちろんスルー予定ですがなにか？ ここまで全てがつながってるとは思わなかった。素敵な話、ほんの少しだけ怖い思い。 生まれ変わりというか､前世の記憶が人格を乗っ取っているように見える ホラー映画観に来たんだっけ？ってなるような瞬間が何度かあったけど
その後が気になる 原作未読の人には単純にラブストーリーとして
楽しめたのではないかと 単発上げ厨マジで怖い
前スレ酷評だらけで世にも奇妙な物語言われてたろ 田中圭が死ぬまで一生繰り返す輪廻転生ものとして見ましょう >>182
原作未読だけどSFホラーとしか思えんかったぞ 生まれ変わっても、あなたに逢いたい
輪廻転生モノだから好き嫌い分かれる 間隔あけずに乗り移って前に言った一言一句を覚えてるとか、輪廻転生の概念から大きく外れると思う リアルに映像にしてしまうと現実離れしすぎちゃって逆に面白い ありえないかもしれないけど、ありえるかもしれない。 キネ旬には案の定掠りもしてない
キネ旬予想
作品賞 ケイコ目を澄ませて
監督賞 三宅唱
脚本 早川千絵
主演女優賞 岸井ゆきの
主演男優賞 佐藤二朗
助演女優賞 安藤サクラ
助演男優賞 三浦友和
新人男優賞 白鳥晴都
新人女優賞 嵐莉奈 作中BGMも時代背景もわかりやすくセンスがよかった。 アカデミー発表から居座ってる単発上げ荒らし本気でキモイんだけど
急に賞賛しても付け焼き刃 些細なセリフからの伏線の回収も良いし、ラストも鳥肌立った おいおいおい、新人男優賞：目黒蓮じゃねーか
だれが「掠りもしてない」だよw こことここが繋がるのか?と徐々に紐解いていく過程が面白かった とにかく振り回される大泉がかわいそうで…ある意味迷惑な話 >>213
一般人の感覚だとラブストーリーの皮を被ったホラー
特殊な人の感覚だと世代を超えた純愛もの 伏線は分かりやすく、回収の仕方が丁寧
だから少し煩わしくも感じた もっと丁寧に作ったら凄い良い映画になったのではないか、 廣木隆一に「もっと」なんて選択肢があるわけないやろ
どれだけ効率的に絵を撮って繋げてクライアントに供給するかしか頭にない監督 死んでも好きな人には会いたいよね、でもこれ本当だったら怖いって。 怖いってのを表現で消さないと成立しないのよねこれ。 胎児の段階で侵入するのは自我が出来てからだと抵抗されたりするから 生まれ変わって前世の父親に会ってもアキラくんのことしか頭にない恩知らず
お父さん会いたかったありがとうの一言あれば良かったのに
あれじゃ男の子狂いのクソビッチ
しかも幼女 ちょっと難しかった。前世とか運命とか信じる人信じない人いると思うけど、
実際に自分の身を持って感じないと無理なものだなと。 松竹が社を上げてゴリ推ししてた割に
20億どころか13億も行かずに上映終了した 前世の記憶なんてないけどあったらおもしろいだろうなあ 記憶じゃなくて、コントロールされるのよ。
ハリガネムシに寄生されたカマキリみたいなもん。 序盤は少し難しく感じた。
徐々に理解ができるようになると、途端にとても面白く感じた。 来世でも会いたいという思いは、執着心と紙一重ですこし怖い
原作はホラー要素が強いみたいでそっちが読みたくなった ファンタジーすぎたり、現実では有り得ない系の話でもない気がして 生まれ変わりとかあんまり信じられないけど
家族への愛とか人を想う心とかってほんとあったかい とりあえずホラー映画の気持ちで見終わりました、怖い… 期待が低かったせいか、思った以上に興味深く、面白かった 音楽もおしゃれだ！
もっと評価されてもいいのでは？ 目黒くんと架純ちゃんのイチャイチャが美しかったからまあいっか。 「僕のワンダフル・ライフ」を人間に置き換えたような映画 生まれ変わりは信じている派で、テーマは面白かったんだけど、
前半のテンポがゆっくり過ぎて少々ダレてしまった感。 世で、充たされなかった想いをした者だけが、覚えている記憶 めめ目当てだったけど、フィルム越しの架純ちゃん綺麗だった 正木が高校生の小山内瑠璃の腕を掴んで「瑠璃！」とかいうのはワロタ 目黒蓮くん、現在も過去の話のシーンにも違和感なくてすごい。 そもそも初老なのに孫くらいの小学生と抱き合うって絵はみせてないけどどうなんよ ただ全体的に老けメークはもっとした方が良かったかも。 壮大な世にも奇妙な物語
役者さんたちはとても良かったのに、少し残念かなと 原作を読んで（正しくは聴いて）から
本編に臨んだ。 感動ドラマの様で気味悪い話。
最後の一言はとても恐怖を感じた。 観た人によって捉え方が結構変わると思う
田中圭の役もホラーだった ファンタジーに寄せるなら寄せるし、ハートフルに寄せ… 原作が佐藤正午氏の直木賞受賞作ですから、小説としては読み応えがある 隣の人が終わったあと「あれホラー映画？ってなったわw」って 目黒蓮×有村架純のシーンは2人の空気感がとってもよかった 評価低めだったので期待せずに観たけどおもしろかった！
こういう気持ち悪い話、わりと好きです 点と点が段々とつながってくる感じは
なかなか爽快。
至る箇所に涙を誘うシーンがある 点と点が繋がったんです、って感じに主張されるたんびに鼻で笑いたくなるのよ。 原作では丁寧に描かれていた三角くんと瑠璃さんの
出会いが短くて雑に端折られてて三角くんを返して おもろく観れたし役者陣は良かったけど、内容的には突っ込みたいとこだらけ。 説明的な描写が多すぎる気がする。
生まれ変わりはわたしだけじゃない、とか瑠璃ちゃんに言わせなくてもいいのになぁ 原作の心理描写を映像化するだけの腕がないのよ。
まあ、原作はそれで直木賞獲ってるから、ものすごく高度な技術なんだけど。 月が満ちて欠けるように、人も巡っている。大切な誰かにもう一度会いたいと
願う気持ちと、もう一度出逢いに行きたい2人は運命 こういう気持ち悪い話、わりと好きです
あと音楽もよかった やはり映画はストーリーをまったく知らずに観るのがおもしろい ジョンレノンが亡くなった日そんな日から始まったファンタジーラブストーリー ストーリーだけでいったらファンタジーなんだけど、キャストと演出だけで不思議と良い映画 ファンタジーなんだけど、キャストと演出だけで不思議と良い映画 感情移入できる部分と、
ファンタジーすぎてなんかついていけない部分のギャップが強かった印象 前世での記憶とか覚えてていいことって
そもそもある？ 接触あった母親から入り込み、(生物学上は)実の母親の目の前で本当の自分はあなたの子じゃない的な言動をして他人をお父さん呼ばわりするのの、どこがファンタジーなのか… 個人的には大泉洋が可哀想だと思ってしまった、、瑠璃に新婚姿見られてなかったら奥さんと娘ちゃん無事だったやん 目黒蓮はとりあえずいい体すぎた。笑
でも年齢設定に無理ある 生まれ変わりがメインで何故か黄泉がえりを思い出しました。 大泉 洋さんが娘の物が入ったダンボールを開けていくシーン
ガムテープ剥がすの早すぎてそこにしか目がいかなかった 小説では不慮の事故なんだけど映画ではほとんど田中圭な殺してるやん。丁寧に描いてほしかったなぁ ラブストーリーより恋するホームドラマのようなイメージ めめの演技を観に行ったんだけど。なんかsilent見てるからなのか1年前に撮ったならなのか 微笑ましく見られるファンタジー映画でした。
誰もが誰かの生まれ変わり…ってホントにそうなのかも。 生まれ変わりって面白いストーリーだった。
でも、身近にそんな人がいたら、ちょっと怖いかも 目の前で自分の子じゃないという振る舞いしたり他人をパパみたいに言うのを平然と、てかむしろ微笑ましい様に見る母親、というのが怖かった
お腹にいた時から母親の精神もコントロールしてたんだろうなぁ もっとドラマくらいの時間かけて丁寧にやってほしかったかも お待たせ早稲田松竹でやるってさ
http://wasedashochiku.co.jp/archives/schedule/27048
今回は『月の満ち欠け』の上映に寄せて早稲田松竹にできることを考えて、劇中で三角と瑠璃(有村架純）が再会するきっかけになった作品『アンナ・カレーニナ』と、二人が劇中で早稲田松竹で鑑賞する『東京暮色』を上映します。さらに、原作でも瑠璃のモチーフとなっているアンナ・カリーナ主演、ジャン=リュック・ゴダール監督作『女と男のいる舗道』をレイトショーにセレクトしました。 くだらないことってｗ
「アンナ・カレーニナ」とかゴダールのアンナ・カリーナ映画が登場するのは原作小説どおりだろ
映画館は商売でやっているんだから、こういう番組を組んで人を呼ぶのはビジネスとして当たり前 原作の劣化コピーの上映に合わせて、名作中の名作を道具に使うんだろ？
早稲田松竹も落ちたもんだわ。 時系列を追うことができれば、
ファンタジーとしてありかなと 生まれ変わり、前世の記憶。
それをテーマにした感動的な作品。 生まれ変わろうが変わることがなかろうがみんな誰かを追い続けている。
振り向いてもらおうと画策している この手の作品で珍しい視点での作品だった、切ないしやるせないところもあるんだけど心が浄化される素敵な作品です。 この脳みそに目黒蓮のうんこが詰まってるキチガイ
主張が一貫してて悪くない 時空越えた恋愛もののイメージがホラーという声にめちゃくちゃ興味湧いた >>333
そんなことしたら、寄生生命体が母親、胎児に乗り移るシーンがCGでリアルに描かえるぞ 面白い設定だった。SF的？
でも思いを遺した人が生まれ変わる、というのは何かしっくりきた 大泉洋がキャストされてた割に、明るい場面はなかったな。
田中圭はこういう役もこなせるんだよね どこがサイエンスフィクションなんだよ。
オカルトだろ。 前々前世 白々しすぎた 付き合いで観賞
久しぶりにあれなものを観た 【2022年度 続映分】
135.7 トップガン マーヴェリック（1/29時点）
134.2 すずめの戸締まり（2/5時点）
【2023年度 判明分】
100.2 THE FIRST SLAM DUNK（2/7時点）
*40.6 アバター：ウェイ・オブ・ウォーター（2/5時点）
*23.4 Dr.コトー診療所（2/5時点）
*22.7 ラーゲリより愛を込めて（2/5時点）
*12.4 月の満ち欠け（1/22時点）
*12.0 レジェンド＆バタフライ（2/5時点 感動したけど、あの人あの後どうなったのかなぁと気になる部分もあったり 大泉洋さんの演技が見ている人と違う、さすがだなと思わされた。見て良かった。 生まれ変わりの話ってハッピーエンドが多いとは思うんですが、これは切なくて少しホラー 物語は感動するような、奇妙なような…
綺麗に腑に落ちなくて、消化不良… 見方を変えると世にも奇妙な物語とかホラーとしても変換できちゃう、、。
田中圭の役に加えて、子供も怖く見えてしまった シンプルに架純ちゃんとめめの純愛が観たいなぁ。
三角君が瑠璃を撮る所が一番良かった。 役者の皆さんがすごく素敵でした。
ただ、時代の切り替わりが多すぎて分かりにくかったです。 DVはやだなぁ。
出てきた女性は付属品みたいで。
嘘っぽかった。 若い女性が大半で、目黒蓮さんのファンがほとんどかなあという印象 たしかに、泣ける
だけど気になるとこがたくさんあったなぁ 三角と瑠璃さんの、一瞬だけの幸せな時間。
あの笑顔も、あの言葉も、瑠璃さんの現実を知ると、全てが切ないものになる。 ｢瑠璃｣側に感情移入出来れば、感動の物語になるのかなあ?と思うけれどなかなか、、、難しい気が、、 いくらなんでもみんな身近で転生しすぎ
田中圭のクズ男っぷり役はやばい り得ないって分かってるけど、でも、本当にもう一度会えるなんてことあったらいいな カメラアングルとか光のバランスとか、顔面アップの多さとか、恐らく監督がある種の変態なんだろうと感じました（ 田中圭の受け入れ早すぎて笑った
輪廻転生多すぎて怖い 正直、オカルトだし、スピリチュアルな物は極力信じないほうが良い いくらファンタジーとはいえ現世に残された人たちが、あまりに不幸で残酷すぎる。 原作の小説を先に読んでストーリーの印象が固定されてしまってたので
ヴーンってなってしまうところがあった。 転生ってもっと長期間必要だと思ってたから、めっちゃスパンが短くてちょっと混乱。 ♯マンホールもガバガバで話題
ただ中島裕翔ファンが少ないのかこのスレの「、」多用バカみたいなのが湧いてない 次回鑑賞予定が
マンホールと湯道なんだけどやめたほうがいいのか 前世の記憶強すぎて今の人生が疎かになっちゃわないのかな、、
そして3番の瑠璃ちゃんの人生ってどうなるんだろうか 輪廻転生的な感じのストーリーでまぁなんかファンタジーだった >>370
日アカ決まってこのスレになってから
前スレの酷評から一転してずっとageて気持ち悪い褒め方してるの全部同一 原作を読んだ時も感じたが、キレイなラブストーリーには収まらない妄執めいた部分に、居心地の悪さを覚える ジャニファンらしき若い女客で客席が埋め尽くされていた
何かの陰謀なのか 普通に見てたらいい映画。なんかいろんな信じてみてもいいかもなってなります。 >>390
そりゃそうだよ。聖地巡礼の地なんだから。
毎回劇中で目黒が座ったあたりの座席の争奪戦 いつ世にも奇妙な物語の音楽が流れてくるか楽しみにしてたら、なんか感動路線にいきはじめて、ん？？？？ってなってた テーマは面白いけど、後半少し詰め込み感があったかな。
全体的に綺麗な話だなっていう印象 >>392
でも自分の娘の身体が他人に乗っ取られるの想像したらイヤでしょ？ ファンタジーとしてのストーリー要素は全然あり。すごく面白かった。 ファンタジーとしてのストーリー要素は全然あり。すごく面白かった。 東京暮色はオールスターキャストで凄かったわ
それを観るためだけでも劇場へ行くべし ジョンレノンと、エンドロールでルリが歌う"生きていくだけで"が切ない 松竹社員か目黒オタか知らんが日アカノミネートされてからのワンパタ上げ気持ち悪過ぎる
ほぼ一人だろ 「世界仰天前世の記憶を持つ少女の一途な恋心」的映画 時系列行ったり来たりで、俳優のビジュもあんまり変わらない
結構集中してみないと追いつけなかった 正直、オカルトだし、スピリチュアルな物は極力信じないほうが良いと思う まあでも最後に最愛の妻、こずえの生まれ変わりと出会えたんだから
ハッピーエンドじゃないの 見覚えのある景色ばかりが続いて注意散漫になってしまった 結構違和感のある展開も多いけど、そこも含めて楽しめる不思議な映画だった。 壮大なファンタジーでリアルに考えてしまったら楽しめないね??
もっと柔軟にラブストーリーとして観る分にはいいかも 映画としての出来が悪い
男優女優に文句をつけるつもりはないが
監督はまさにやっつけ仕事で、これが今の邦画かよ、今の現状なんだなと、これが日本アカデミー賞ノミネートなのかよと、もう馬鹿馬鹿しくてやってられん
若い女の客が多かったが
推しの男優のアップ見てれば泣けるんだろ
ちょろいよな 原作もこんなトンデモホラー風味ファンタジーなのか？ 輪廻転生という荒唐無稽なテーマに対して、リアリティをどれだけ被せられるか いちばん好きなシーンはラスト直前のシーンかも
緑坂るりちゃんが一生懸命走っていくあのシーンが、
今までの思いが全て乗ったような演出で印象的です >>426
生物学上の母親の目の前でやって、しかも一言一句覚えてるという不気味さよなぁ キャストは良かったんだけど、
手振れなのか揺れてるのも気になった もう一度逢いたい人はいるけれど
こういう形で会うことを望んでいない 怖いってのを表現で消さないと成立しないのよねこれ。 こんなこと
あったら怖いけど
なさそうで、ありそうな話 世にも奇妙な物語。オープニングにタモリさんがいたら、もっと良かった ラストが近づくと色んな点と点が繋がり出してちょっと怖くもかんじた どちらかと言えばテンプレ執着男の演技だと思う
楽しんで演じたのは確かだろうけど 大泉洋×柴咲コウも、目黒蓮×有村架純もお互いを思う愛が凄すぎてすべてを凌駕してた 瑠璃ちゃんが7歳になった頃、目に見えてわかる変化が出てきた 瑠璃が多すぎて時系列や人間関係がごっちゃになってよくわからなくなっちゃったけど
なんか惹かれてしまう 誰かのために生まれ変わった者だと知ったらなんか複雑な気持ちになるよね ストーリーも良かった。
だが、見終わった後になんかモヤモヤした感じになった 原作小説で感じる人間の怖さを薄めて、誰もが共感できそうなラブストーリーに転化 パズルのピースが繋がっていくような感じで物語に引き込まれていく 小説の方が正木さんと瑠璃ちゃんの関係性がもっとしっかり描かれてる 全体的に広い画角の映像が続くのは客観的な印象が出ていい あまり評価高くないけれど、気になる設定なので観ました。
ラストが詰め込み過ぎの感あり。 瑠璃3人目は必要だった？
映画としてはやりすぎな感じ 親子の絆に対する感動よりもモラハラ男への恐怖がギリ勝ってしまった 物語自体は、生まれ変わりや前世の記憶をどちらかというと肯定している印象 ストーリーの内容が、現実世界にあると考えるとだいぶ怖いな、、 もっとちゃんと気を入れて作れ、って監督に言っといて。 「生まれ変わり」そんな世界線あるのかなと、何気ないありふれた日常を省みたとき、ワクワクした。 最後に全部詰まってましたね
合間合間のサントラがよかった 全体的に広い画角の映像が続くのは客観的な印象が出ていい 頭の中で考えたことは、誰にも奪うことができない。メモ サウンドトラックが最高。
聴くだけであたたかい気持ちになる 瑠璃、一人一人の内容が若干薄いかなぁとは思います。 なんかいろんな洋画に憧れてます感がある…
見方変えるとホラー 恋愛映画かと思ってたけどいい意味で期待を裏切られた
すごく面白かった 差し違えてしまうとホラーに感じる要素も。
ほんの少し怖いな 小説の方が正木さんと瑠璃ちゃんの関係性がもっとしっかり描かれてる 大切な人が生まれ変わって現れたら
自分だったらどんな反応をするんだろう 大切な娘の精神が他人に乗っ取られたら
自分だったらどんな反応をするんだろう 年代の移り変わりと瑠璃の前世の記憶がありながらの行動とやらをあれだけ綺麗に繋げられてる 最後の最後みずきちゃんが堅に向かって「シッ」ってするシーンは全身が震えた 淡々とした時の流れ方とか、急に飛ぶ場面転換がフランス映画ぽく感じた 徐々に理解ができるようになると、途端にとても面白く感じた。 どこか現実味を帯びていて、
スピリチュアルのような、ファンタジーのよう >>522
生まれ変わりじゃなく精神寄生体ということを理解したら面白いよな 話が進むにつれて、展開が怖くなってしまって…感動よりも恐怖が勝ってしまった映画だ 幸せな結婚の公開でこのスレも成仏するから
それにしても伸びたよなぁ
男だからかマンホールの中島裕翔って人の方がイケメンだと思ったけど目黒蓮って人気なんやな 監督が言ってた佇まいが良いというのはなんとなくわかるけど顔がイケメンかというと アキラくんが大泉洋を訪ねた時の大泉洋の目が良かった 生まれ変われたとしても、後悔は絶対に残るはず。私はやり残すことなく終えたい。 ストーリーは現実味はなかったかもしれない。ラブストーリーとしてはよかったと思う… どの描写もちょっとやり過ぎ感あったけど面白かったかな?
目黒くんは演技が上手い。 映画はまだ見ていないが原作を読んで泣いた。
特に最終章、最後の1行を読んで、しばらく涙が止まらなくなった。
小説を読んでこれだけ泣いたのはひさしぶり。 こんな身近で生まれ変わられるのはシンドいし恐ろしい。
最後、会えて幸せだったのだろうか？ 小説だと、あまりにも瑠璃が多すぎて時系列や人間関係がごっちゃになって
よくわからなくなっちゃったけど、映画はわかりやすく 哲彦と瑠璃さんのシーン、切なくて温かくてすごく好き 大泉さんのシリアスな映画ってあんま見たことなかったなって思ったけどすごかった ラブストーリーというか家族愛というか、人生論というか、いろんな要素が詰まってるお話だった しかし、いろいろとツッコミどころがありすぎて
それどころではなかったのだよ なんとなくオチは想像できる方向に進んでいくんだけど
ちょっと強すぎて怖かった >>33
予想通り無冠達成おめでとう！！！！！！！！！ 若干ホラー要素ありつつも上手く纏まってて完成度高かった 月が満ちて、欠けてゆくように、人も生まれて、死んで、そしてまた生まれてくる ただ覚えていないだけ この映画を見ると、スレに自演で連投するようになるらしいな。
怖い。 ストーリーはちょっとん？って思う箇所もあった気がするけど、
程よくSF味があるのでこんなものなのか？と納得させながら見た。 悪い話ではないと思うが、どちらかといえば怖い話に分類される気がする。 そうそう都合よく生まれ変って、そうそう都合よく前世の記憶を持ってて、しかも運良くまた再会しますかって話 これが理解できない人ってエブエブとかアラビアンナイトとか観たらどうなるんやろ 個人的には超よかった。原作も読んで感動したけど、映画も映画で良い ファンタジーに寄せるなら寄せるし、ハートフルに寄せ 小説は読んでないけど、文面だからできることを上手くやれてるのではないかなーと思った 映画だから出来ることを手抜きしてサボってるのはある。 賠償は功労賞とか特別賞でいいんじゃない？ 今回松竹はヴェネツィアまで出したんだから『ある男』を押さざるを得ないでしょう。 こうゆう展開だなきっとって思ったことが起きるので予知能力の才能があるのかと思った。 あの子供を「育てる」意味は？と家族が病みそう
そういう意味では沙莉の表情もゾッとした 瑠璃が多すぎて時系列や人間関係がごっちゃになってよくわからなくなっちゃったけど
なんか惹かれてしまう 原作読まずに観に行って良かったと思う。
あそこまで泣く演技をした大泉さん見たこと無かった 誰もが誰かの生まれ変わり…ってホントにそうなのかも。 ここまで全てがつながってるとは思わなかった。素敵な話、ほんの少しだけ怖い思い。 こういう気持ち悪い話、わりと好きです
あと音楽もよかった ｢瑠璃｣側に感情移入出来れば、感動の物語になるのかなあ?と思うけれどなかなか、、、難しい気が、、 >>624
転生じゃなく乗り移りだから身近でないとできんのよ 田中圭は中盤にやっと出てくるけど見応えはあったかな
まあ普通にうまかったしインパクト凄かった ラストが近づくと色んな点と点が繋がり出してちょっと怖くもかんじた ファンタジー映画でした。
誰もが誰かの生まれ変わり…って 色々突っ込みどころもあるし、
話の展開が強引すぎしもはやファンタジー
みたいなところがあるけどとにかく
有村架純が可愛くてそれだけで楽しめた ここまで全てがつながってるとは思わなかった。
素敵な話、ほんの少しだけ怖い思い。 熱愛と執念は表裏一体、
それが前世の記憶が残っている理由だとすれば、悲しくも壮大 こんなことあったら怖いけどなさそうで、ありそうな話 本当にこんなことあるのかなあ、
あったらすごいけど怖いなあ、とか考えながらみてた 生まれる前に子は親を選ぶと言われることをテーマとした作品 目黒のわた婚がヒットしてるのみると、ストレートな恋愛映画な内容だったらなと思う オープニングにタモリさんがいたら、もっと良かったかな 理解するのに時間がかかった作品だったぁ。目黒さんと架純ちゃんのシーンは美しくて儚かったな。 何度生まれ変わっても会いにいく
うまい具合に近場で生まれ変われて良かったね つか、この監督の映画、ほぼ見たことなかったのよね。
ロマンポルノ含めて大量に撮ってる人だけど。
2本、立て続けに見ちゃったけど、こんなにポンコツだったとはびっくりしたわ。
一見、うまくできてるように見えるけど、気持ち悪い。
例えると、声がよくてこぶしも回せるけど音痴、って感じ。 「僕のワンダフル・ライフ」を人間に置き換えたような映画 世で、充たされなかった想いをした者だけが、覚えている記憶 テンポ悪いところはちょっとあったけど
ノンフィクションなら事実は小説よりも奇なりよ Fukushima 50をノンフィクションだと思い込んでる気違いが結構いるけど。
この映画でか？ ファンタジーに寄せるなら寄せるし、ハートフルに寄せ… “前世の記憶”をテーマにしてる関係から、複数の時間軸にそれぞれのストーリーがあり 話の流れがスッと入って泣くというより
その一つのフレーズ、場面で泣いた 大学生の未熟だけどまっすぐな感じが出てて良かったな? このスレに書き込めるお前が怖い。。
終わった映画だよ。。 ストーリーはあまり好きではなかったけど、役者はみなさん良かった 点と点が段々とつながってくる感じは
なかなか爽快。 小山内さん目線で見せられている観客としては、
すっと入ってこないのも事実 正木瑠璃と三角哲彦。どちらかが途中で諦めてしまったら最後の再会はなかったんだろう 原作はホラー要素が強いみたいでそっちが読みたくなった 話は面白かったけど、ぎこちないセリフが多かったな。小説を説明した映像作品って感じでした。 最優秀一つも取れなかったけどな
しかも今年は本家の主演助演どちらの男優賞も苦労人で感動的な授賞式だったから日本はお遊戯会 三浦瑠麗さんの現実を知ると、全てが切ないものになる。 生まれ変わりはわたしだけじゃない、とか瑠璃ちゃんに言わせなくてもいいのにな 曲が全部好き。サウンドトラックが最高。
聴くだけであたたかい気持ちになる なんかいろんな洋画に憧れてます感がある…
見方変えるとホラー Dr.コトースレにも気持ち悪い連投してるんだな
恥ずかしいジャニアンチ ありえないかもしれないけど、ありえるかもしれない。 人は命をくりかえす。月が欠けても、また満ちるように 話が進むにつれて、展開が怖くなってしまって…感動よりも恐怖が勝ってしまった映画だ 小説だと、あまりにも瑠璃が多すぎて時系列や人間関係が
ごっちゃになってよくわからなくなっちゃったけど、
映画はわかりやすかった 話はちょっとどころじゃない無理やり感あるから文章の表記が原作はよいのかなぁ 徐々に理解ができるようになると、途端にとても面白く感じた。 ジョンレノンの曲が使われてたり
レトロな感じがとっても素敵で
おしゃれ 人は命をくりかえす。月が欠けても、また満ちるように 目黒はパンツ一枚になってるのにありかすは上しか脱いでないし
ベッド入ってもキスだけで愛撫すらない(´；ω；｀)期待外れ アカデミー賞も松竹枠のノミネートだけで誰も受賞してないからね
公開後世にも奇妙な物語言われまくってた 点と点が段々とつながってくる感じは
なかなか爽快。 DVD/BD発売前に、Leminoで先行ストリーミング配信が始まっていたので、初めて映画版を見た。
原作の小説を読んでラストシーンは号泣するほど感動したので、映画版も期待していたのだけど、
はっきり言って、映画版は失望以外の何物でもなかった。5段階評価で、せいぜい1か2ぐらいだろう。
どうして原作のよさをおかしな脚色と間延びした映像表現でぶち壊してしまうのか。憤りすら憶えた。
出演者たちも、原作の登場人物のイメージと合っているのは瑠璃役の有村架純ぐらいで、
あとは「なんか違う」感がハンパない。
個人的には映画は完全にハズレだった。原作がよかっただけに、本当にガッカリ。 ファンタジーすぎてなんかついていけない部分のギャップが強かった印象 怖いってのを表現で消さないと成立しないのよねこれ。 生まれ変わりの話ってハッピーエンドが多いとは思うんですが、これは切なくて少しホラー ごっちゃになってよくわからなくなっちゃったけど、
映画はわかりやすかった これの前のアカデミー賞松竹枠が護られなかった者たちへって
落差激しすぎて最優秀一つもない無様な結果になるわけだ 原作が佐藤正午氏の直木賞受賞作ですから、小説としては読み応えがある 全体的に広い画角の映像が続くのは客観的な印象が出ていい あまり評価高くないけれど、気になる設定なので観ました。
ラストが詰め込み過ぎの感あり。 想像以上にファンタジー。
生まれ変わり、嬉くもあり悲くもあり、だな。 生まれ変わりはわたしだけじゃない、とか瑠璃ちゃんに言わせなくてもいいのになぁ 生まれ変わりはわたしだけじゃない、とか瑠璃ちゃんに言わせなくてもいいのになぁ リインカーネーション：輪廻転生といえばホラーの定石ですが、
本作はマジメにストーリーに取り込み、感動作に成している作品といえます 映画は感情が読めなさすぎて、サイコスリラーっぽくなったような 映画だから出来ることを手抜きしてサボってるのはある。 これだけで良かった気がする。
2人の世界は魅せた。
前世の生まれ変わりが誰かの希望になる 全体的に広い画角の映像が続くのは客観的な印象が出ていい 原作が佐藤正午氏の直木賞受賞作ですから、小説としては読み応えがある に堅が新幹線の中で梢さん
のビデオを見るシーンが1番好きです。 「世界仰天前世の記憶を持つ少女の一途な恋心」的映画 赤楚衛二 VS 進化系“サメゾンビ”、Netflix映画『ゾン100』キーアート&本予告解禁
https://www.oricon.co.jp/news/2287282/full/
動画配信サービス「Netflix」で8月3日より独占配信されるNetflix映画『ゾン100～ゾンビになるまでにしたい100のこと～』より、赤楚衛二演じる主人公・天道輝（アキラ）が終末世界でエンジョイするキーアートと本予告が解禁となった。 誰もが誰かの生まれ変わり…ってホントにそうなのかも。 大学生の未熟だけどまっすぐな感じが出てて良かったな? ここまで全てがつながってるとは思わなかった。素敵な話、ほんの少しだけ怖い思い。 人は命をくりかえす。月が欠けても、また満ちるように。 赤楚衛二 VS 進化系“サメゾンビ”、Netflix映画『ゾン100』キーアート&本予告解禁
https://www.oricon.co.jp/news/2287282/full/
動画配信サービス「Netflix」で8月3日より独占配信されるNetflix映画『ゾン100～ゾンビになるまでにしたい100のこと～』より、赤楚衛二演じる主人公・天道輝（アキラ）が終末世界でエンジョイするキーアートと本予告が解禁となった。 人は命をくりかえす。月が欠けても、また満ちるように。 大切な娘の精神が他人に乗っ取られたら
自分だったらどんな反応をするんだろう 同じ内容ばかり
埋めるなら埋める
落とすならおとす 瑠璃ちゃんが7歳になった頃、目に見えてわかる変化が出てきた 幸せな結婚の公開でこのスレも成仏するから
それにしても伸びたよなぁ まあでも最後に最愛の妻、こずえの生まれ変わりと出会えたんだから
ハッピーエンドじゃないの 919 名無シネマ＠上映中 2023/08/02(水) 00:53:49.98 ID:pYCHwIoC
生まれ変わりって本当にあるんじゃないかって、 906 名無シネマ＠上映中 2023/08/01(火) 22:12:07.42 ID:GMZBXb1g
結構集中してみないと追いつけなかった 898 名無シネマ＠上映中 age 2023/08/01(火) 19:35:15.59 ID:R/yf4Itc
君と出会った日のことを。 879 名無シネマ＠上映中 age 2023/07/31(月) 20:16:11.64 ID:wtjMpEAE
思った以上に興味深く、面白かった 841 名無シネマ＠上映中 2023/07/22(土) 10:43:29.18 ID:iA8GfAB2
ここまで全てがつながってるとは思わなかった。素敵な話、ほんの少しだけ怖い思い。 849 名無シネマ＠上映中 ｓage 2023/07/27(木) 22:57:17.47 ID:N2z96fBa
スピリチュアルで若干ホラー味のある感じ この執念深さはこの映画のコンセプトにもあってるのかもね 佐藤正午先生
鳩の撃退法⇛これ
と日本映画会に撃退されたせいなのか新刊なかなか出ないんだな 逢いたい想いが時を超え形を変えて強く伝わる様子が手に取るように分かった??
その想いに涙が止らない ［Netflix映画］吉沢亮×宮﨑あおい「クレイジークルーズ」映像初解禁！ロマンティックなティーザーアート＆ミステリアスな先行カットも公開 9月21日
吉沢亮と宮﨑あおいがW主演を務めるNetflix映画「クレイジークルーズ」が、11月16日（木）より世界独占配信。ティーザー予告＆ティーザーアート、先行カットが到着した。
W主演を務めるのは、吉沢亮と宮﨑あおい。第76回カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞作「怪物」、興行収入38億超えの大ヒットを記録した映画「花束みたいな恋をした」の坂元裕二が脚本を手掛け、坂元とドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』でタッグを組んだ瀧悠輔が監督を務める。
物語は、エーゲ海に向かう巨大な豪華クルーズ船・MSCベリッシマを舞台に、お客さまからの注文に無心で仕えるバトラー・冲方優（吉沢亮）と、ある目的のために客船に乗り込んできた謎の女性・盤若千弦（宮﨑あおい）が、船上で起きた殺人事件の謎に迫っていくミステリー＆ロマンティックコメディ。初のNetflix作品となる坂元が、自身の手がけた作品史上最大のスケールと語る、豪華エンターテインメント作品となっている。
さらに、吉田羊、菊地凛子、永山絢斗、泉澤祐希、蒔田彩珠、長谷川初範、高岡早紀、安田顕など、”いわくつき”でクセ強めな登場人物たちを見事に演じる個性派キャストたちが脇を固める。
https://www.tvlife.jp/movie/615078
Netflix映画「クレイジークルーズ」ティーザー予告映像
https://you◯tu.be/bOzL9XyWTR8?si=3J21pdWA2zhzXbpq WOWOW の放送で前情報なしで見た
熱にうなされたら人格変わった、なろう転生かw(乗っ取り系)
意味深な言葉から最後二人が出会う時アキラも転生してるのか？と思ったが
そうじゃなく警察案件でFA
ラスト間際はオカンも最後までストーカーだし、ほんと粘着気質なホラーだった
トラウマ抱えた主人公が幽霊の女性と恋仲になるという純愛のふりをした
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1.SIMの入ったスマホ・タブレットを用意する
2.以下のTiktok Liteのサイトからアプリをダウンロード（ダウンロードだけでまだ起動しない）
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3.ダウンロード完了後、もう一度上記アドレスのリンクからｱﾌﾟﾘへ
4.アプリ内でTiktokで使用してない電話番号かメールアドレスから登禄
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家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます >>974
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