【マイケル・B・ジョーダン】クリード 過去の逆襲-Creed III-【ジョナサン・メジャース】
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原題 Creed III
製作年 2023年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー・ブラザース映画 スタッフ
監督
マイケル・B・ジョーダン
製作
アーウィン・ウィンクラー
チャールズ・ウィンクラー
ウィリアム・チャートフ
デビッド・ウィンクラー
ライアン・クーグラー
マイケル・B・ジョーダン
エリザベス・ラポーゾ
ジョナサン・グリックマン
シルベスター・スタローン
製作総指揮
セブ・オハニアン
ジンジ・クーグラー
ニコラス・スターン
アダム・ローゼンバーグ
原案
ライアン・クーグラー
キーナン・クーグラー
ザック・ベイリン
脚本
キーナン・クーグラー
ザック・ベイリン
撮影
クレイマー・モーゲンソー
美術
ヤフミン・アッサ
衣装
リズ・ウルフ
編集
タイラー・ネルソン
音楽
ジョセフ・シャーリー キャスト
マイケル・B・ジョーダン/アドニス・クリード
テッサ・トンプソン/ビアンカ
ジョナサン・メジャース/デイミアン
ウッド・ハリス
フロリアン・ムンテアヌ
フィリシア・ラシャド マイケル・B・ジョーダン主演&監督『クリード 過去の逆襲』5月26日公開決定!
伝説のボクシング映画『ロッキー』のDNAを継承した『クリード』シリーズ最新作『Creed III』が、邦題を『クリード 過去の逆襲』として5月26日(金)に日本公開されることが決定しました。
アドニス・クリード(マイケル・B・ジョーダン)自身が家族にも封印していた少年期の重大な過ちが描かれる本作。この事件によってムショ生活を強いられた幼馴染のデイミアン(ジョナサン・メジャース)は、クリードへの復讐を誓って、全てをぶっ壊し彼のキャリアを奪おうとします。成功者と落伍者、正反対の人生を歩んだ男たちの死闘のゴングが鳴るときが迫り──果たして、最強の敵を前にクリードは未来を勝ち取ることができるのか?
シルベスター・スタローンからサーガを託された主演のマイケル・B・ジョーダンは本作で初監督も務め、スポーツ映画初、IMAX認証デジタルカメラでの撮影も敢行。ド迫力のファイトシーンは更なる飛躍を遂げ、まるでリングサイドにいるかのような圧巻の臨場感を与えています。 3月3日の全米公開に先立ち、2月16日イギリス・ロンドンのシネワールド・レスタースクエアでUKプレミアが開催。マイケル・B・ジョーダンをはじめ、クリードの妻であるビアンカ役のテッサ・トンプソン、クリードの幼馴染であり、彼に復讐を誓うデイミアン役のジョナサン・メジャースが登場しました。
イギリスと言えば、記念すべき第一作の『クリード チャンプを継ぐ男』の最終決戦の地であり、久しぶりに凱旋を果たしたことに。監督デビュー作としてなぜこの作品を選んだのかと問われたマイケル・B・ジョーダンは、「私にとってこの作品は完璧な作品で個人的に思い入れがあったんです。私が過去に3回演じた唯一のキャラクターですから。それに、まだ語るべきこともあったし、このフランチャイズをどうしたいかというビジョンがありました。前2作の監督だったライアン・クーグラーやスティーブン・ケイプル・Jr.からも長年にわたって多くのことを学びました」と熱い思いを語り、また「イギリスはいつも温かく迎い入れてくれて、ホームのようです。溢れるエネルギーが大好きです」と興奮を隠せない様子。
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』で史上最凶の敵・征服者カーンを演じていることでも話題沸騰中のジョナサン・メジャースは「ロッキーとクリード両方のDNAを持っていて、普遍的な物語です」と本作の魅力を語り、劇中のマイケル・B・ジョーダンとの関係性について「兄弟と親友を掛け合わせて、それにボクシンググローブをはめたような関係性だよ」とコメントしています。 『クリード 過去の逆襲』(原題:Creed III)
ロッキーの魂を引き継いだチャンプ、クリードの前にムショ上がりの幼馴染デイミアンが現れる。実は、クリードには家族同然の仲間を宿敵に変える誰にも言えない過ちがあったのだ。復讐を誓う最強の敵から、未来を勝ち取ることが出来るのか?
監督/マイケル・B・ジョーダン
出演/マイケル・B・ジョーダン、テッサ・トンプソン、ジョナサン・メジャース、ウッド・ハリス、フロリアン・ムンテアヌ、ミラ・ケント、フィリシア・ラシャド 他
日本公開/2023年5月26日(金)全国ロードショー
配給/ワーナー・ブラザース映画
© 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
CREES is a trademark of 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation. さすがに苦情入れてもいいレベルの近年まれにみるひどさじゃない? もうこういうのは映画ファンもっと怒んなきゃ駄目だよ
大人しいまんまじゃいつまで経っても配給会社の馬鹿どもは直らないよ 何で?予告見たら面白そうじゃない?何で怒ってるんだ? 必要ないけどどうしてもサブタイトルつけたいなら、せめて「運命の2人」とか、「解かれた封印」とか、「ディスティニー」とかぐらいじゃない?過去の逆襲だけはあり得ないよ 『クリード 過去の逆襲』、「ドラゴンボールZパンチ」がある ─ 悟空VSフリーザ戦のパンチ再現か
『クリード』シリーズ第3作『クリード 過去の逆襲』は、シリーズのファンや格闘技ファンはもちろん、アニメ好きも必見の映画になりそうだ。なんでも、「ドラゴンボールZパンチ」が試合中に放たれるらしい。
本作で監督も務めた主演マイケル・B・ジョーダンは日本のアニメや漫画の大ファン。「はじめの一歩」が大好きで、「リングの上のキャラクターが、心の中の声を語る」という日本アニメならではの演出を映画に取り入れるとも明かしていたが、今度は「ドラゴンボールZ」からの影響を米IGNで明かしている。
「『ドラゴンボールZ』の世界からは、パンチに影響を受けています。僕とデイミアン(本作の対戦相手)との試合では、ドラゴンボールZパンチが登場します」。
「ドラゴンボールZパンチ」、なんとも小学5年生チックな響きでそそられるではないか。公開されている動画では、予告編映像にもあるボディブローが、悟空とフリーザとの戦いのワンシーンと比較されている。
実は『クリード』シリーズが「ドラゴンボールZ」にインスパイアされるのはこれが初めてではない。前作『クリード 炎の宿敵』(2018)の修行シーンでは、「セルゲーム」での悟飯をイメージしたというのだ。それだけではなくジョーダン、『ブラックパンサー』(2018)で演じたキルモンガーに、ベジータの影響があることも示唆したことがある。
『クリード 過去の逆襲』には、筋金入りのアニメ好きであるジョーダンならではのアツい演出が他にも加わっていそうだ。『ドラゴンボールZ』や『はじめの一歩』の他にも、ジョーダンは「自分が格闘スピリットを受け継いだ作品」として、「メガロボクス」「NARUTO -ナルト-」、「僕のヒーローアカデミア」もあげている。
『クリード 過去の逆襲』は2023年5月26日、日本公開。 クリードⅢ
ー運命の追撃ー
でどうよ?
過去ってワードがカッコ悪いんだよなぁ
逆襲もだけど マイケル・B・ジョーダン監督・主演『クリード 過去の逆襲』の世界興収オープニングは1億40万ドル。『チャンプを継ぐ男』比+109%/『炎の宿敵』比+25%の推移 スタローン抜きかつマイケル自ら監督で評価されてるのは大きいな。 Twitterで海外ではどんな評価されてんだろと Creed IIIで検索したら
サジェストにCreed III animeがあって草
かなりアニメの影響強いみたいだな「これドラゴンボールで見た奴だ」とかそういうの多い 『クリード 過去の逆襲』のボクシングショーツは『AKIRA』金田ジャケットが元ネタ
やはり『クリード 過去の逆襲』は、日本アニメ・漫画へのリスペクト満載の映画になっていそうだ。
『ロッキー』新章となる本作は『クリード』シリーズ第3作。シルベスター・スタローンが製作現場から離れた代わりに、アドニス・クリード役で主演のマイケル・B・ジョーダンが自ら監督を務めた。
ジョーダンといえば筋金入りのオタクで、日本のアニメや漫画、ゲームが大好き。本作『過去の逆襲』でも趣味が高じて様々なアニメ的演出を取り入れたと公言していたが、なんと劇中で着用するボクシングショーツは『AKIRA』オマージュであることも判明した。
本作でコンセプト・アーティストを担当したラファエル・フィリップスによると、ジョーダンが『AKIRA』好きだと聞いて金田正太郎着用の赤いレザージャケットをボクシングショーツで再現。ジョーダン本人に見せてみたところ、大いに気に入られたのだそう。
ツイートに掲載された画像を見ると、確かに金田ジャケットのデザインが見事に再現されている。きっとジョーダンは本作で並々ならぬ闘志を滾らせてリングに上がったはずだが、そのパワーの源の一つが『AKIRA』だと思うと胸熱だ。
なおジョーダンは本作で、他にも「ドラゴンボールZ」を再現したカメラワークを取り入れたり、「はじめの一歩」のようにリング上の選手たちが心情を語ったりといった手法を取り入れているそう。海外メディアでは、「ハリウッド最高のアニメ・トリビュート作品」と評されているほどだ。
『AKIRA』に登場する金田のルックは国内外でレジェンド的な人気を集めている。直近では、ジョーダン・ピール監督も『NOPE/ノープ』劇中でオマージュを捧げていた。
『クリード 過去の逆襲』は2023年5月26日日本公開。 ボクシング詳しくないけど所謂「クロスカウンター」ってもしかしてフィクションにしか存在しないの?
お互いの顔面にパンチが同時にヒットしてる状態のやつ。
なんかクリード3でクロスカウンターの場面があって米国での感想が
「スゲェ!アニメのバトルみたいだ!」「悟空とベジータの戦いだ!」とか
他にもNARUTOとかアニメのクロスカウンターしてる場面のキャプ画像がいっぱい貼られてた。
つか、あしたのジョーに言及してる外人多すぎて草だった。詳しいなw また気持ち悪いキモオタがアニメ漫画の影響が~とかホルホルしてるよ
どこ覗いてもこんなんばっか マイケル・B・ジョーダンがかなりのアニオタで自分でアニメから影響を受けた演出があるって発言してるんですけどね
ニワカすぎる 刑事裁判所で罪状認否があったってことなのでもう起訴された >>21 面白い試みだな。なんかIMAXで見るように勧めてるし、ストーリーうんぬんより映像技術が興味あるね。スタローンは今回の映画なんか言及してるの? クリード公開の時は違う意味で熱くなりそうだな
敵役イメージ悪すぎる クリードシリーズ過去作特別上映、観に行きたいんだがこれ1日で2作やるのは最終日だけなのか…その日混むかな? 2は良いぞドラゴ救済の為の映画だったし
今回初めてロッキーシリーズから脱却したストーリーになるんだろうし不安だが楽しみだわ ロッキーのテーマ流れるのかな?
2は申し訳程度に流れてたけど、見せ場であのテーマ曲流れるとやっぱ気分高揚するから楽しいんだよね 面白かったけどストーリーはちょっと退屈かな
いくら前科あるガキとは言え、自己防衛で銃構えただけで18年は長すぎないか? >>50
2はマジでつまらなく感じた
逆に1が面白すぎたのかもしれん いけなくはないけど、今作から娘が出てくるし、ドラゴの噛ませっぷりもあるから見た方がいいかな 4DXで見たいんだけどマウスピース着けて行った方がいい感じ? 2は観てないけどコレ観て平気?
駄目そうなら予習する >>274
>>63
ヘッドギアも必須
前作見に行ったけどLAの試合シーン中に意識消えて気づいたら病院だった 2作目だけ見てないから何処か見られるとこないか探してたら、ちょうど今夜池袋グラシネで1と2の連続上映あるんだな
1作目もほとんど忘れちゃってるし、仕事帰りでも間に合う時間帯だから両方見てくる事にするわ 2見返してるんだがドラコってウクライナ住んでんのな
シリーズが続けば劇中でのウクライナ情勢とかも描かれたりするのかしら おまけの短編アニメってIMAXでも見られるのかな?ドルシネではやらないそうだけど IMAXでもやってた
てかこの短編アニメ誰発案だよ
頭おかしいのか 過去作必須かに関しては微妙なライン
観た方が細かい部分で理解度は深まるけど
メインの相手との因縁とか過去の深掘りは本作が初出なのでそこまで関係ない
ただ世界観理解のためにもクリードの1くらいは観ておいたほうが無難 あのアニメは日本のアニメをオマージュしたと言ってたけど結局なんのアニメなの? 1に比べると2がイマイチだったのはやっぱり監督が変わったからかな
MBJの監督手腕はどんなものか アニメオマージュ、ガンダムとかエウレカみたいだったな
キャストってパンフに載ってる? 一応ロッキー絡みの因縁は前作で終わってるので。。
という流れからするとしょーがないのかな
なんだが今作戦う相手の関係からすると
ちょっとなという感じ。
往年の流れにのっとってなんだけどさ。
ボクシング映画自体久々に見て
おもろかったていう補正だな。
アニメはMBJの趣味だなw 反則技でボロボロにされた次世代王者の人が可哀想だった
けど、あれじゃドラゴとまともに試合してたら殺されてたかもしれん 1からしてありえない後付け駄作だったけどどうしようもない終わりだな 初日平日とはいえあまり客入って無いな
露伴と1,2トップぐらいは週末取りたい スポーツ映画としては過去2作より普通に面白かったけどな このシリーズは試合シーンより特訓シーンがピークなんだが今回は… そういや流れ早くて理解出来てなかったけど
試合前にドラゴ襲ってた暴漢って、刑務所で知り合ったデイムの仲間って事だったんかな 自分はかなり面白かった
やっぱりこのシリーズ色々とちゃんとしてるなと唸らされた
仕方ないにしてもこれだけ素晴らしい演技力を発揮してるメジャースがハリウッド追放寸前になってるのは悲しい 結局あのアニメは日本のなんのアニメオマージュしてるか分かるやついないのか?情けない >>81
ロッキーは亡きエイドリアンを思いながら一人逝った?けど
後継者は家族幸せに暮らしてくんだな
金もありさらなる後継者育てつつ 一応今のままの興収なら次回作もやれそうみたいだけど、主人公40超えててまだボクサーってキツくないか? 17日のマイケルBジョーダン登壇の試写で見たけど、その時も最後のアニメは日本のあるアニメをリスペクトしてオマージュして作ったから楽しみにしててね言われて歓声浴びてたけど、
いざ最後そのアニメになった時ザワザワして最後特にアニメに対する拍手はなかったから試写組もあのアニメはなんの日本のアニメのオマなのかマジで分からない空気だった >>90
アドニス40代なん?
MBJはまだ30半ばだけど >>91
普通にこれはIMAX案件だぞ
前作と違って試合をメインにしてるから殴り合いの音はめちゃくちゃ良い
特に最後の歓声もなくして、静寂の中互いに殴り合うだけの音は迫力大 >>94
あれって
MBJが日本のアニメ参考にしてたつってたけど 俺も普通に楽しめた。ロッキー世代じゃないからむしろ前2作より好き。
ただ作品の都合上とは言え1作目からそのうち耳聞こえなくなると言っていまだにその気配ない妻はなんなん >>95
はじヲタだからすぐ分かったけど、あれははじめの一歩のシーン明らかに意識してる 作中にロッキーのロの字も出なかったのにびっくり。前作のドラコの息子がスパーリングパートナーで出てきた時はグッと来たけどそれ以上の熱い展開は無し。スライがプロデューサーになってたけど気分は複雑なのではと思います。しかし、作品の出来は燃える展開でホロリもするし手堅くマイケルさんはまとめてます。 向こうの週刊誌にあったように仲違いが本当のところなんだろ
変な噂立たないように制作に名前は残したみたいだけど、ほとんど関与してないとも言われてるし
宣伝取材は全く受けつけてないらしいからな アポロは
飾ってあるグローブと名前出てたから
ホント意図的に避けられてんな感。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています