【宮沢賢治 門井慶喜 成島出】銀河鉄道の父 【役所広司 菅田将暉】
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賢治の没後90年となる2023年、どんなに時代は変わろうとも、家族の愛は変わらない。
笑って、泣いたその後に、自分の家族に会いたくなる、あなた自身の物語。
劇場公開日:2023年5月5日
オフィシャルサイト
https://ginga-movie.com/
予告編
https://youtu.be/WHSe3EvTIJk
劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=gingatetsudo
監督 成島出
原作 門井慶喜 「銀河鉄道の父」(講談社文庫)
脚本 坂口理子
製作総指揮 木下直哉
主題歌 いきものがかり 「STAR」
宮沢政次郎 役所広司
宮沢賢治 菅田将暉
宮沢トシ 森七菜
宮沢清六 豊田裕大
宮沢イチ 坂井真紀
宮沢喜助 田中泯
池谷のぶえ
水澤紳吾
益岡徹 役所広司
原作に、宮沢賢治の父政次郎のことを「厳格だが、妙に隙だらけの父親だ」というような一文があり、
これを手がかりに息子であり、作家宮沢賢治の大ファンの男を演じてゆこうと思いました。 菅田将暉
偉大な作品の裏側を想像すると、ひとりの何者でもない青年にも見えてきました。
役との出会いはいつも不思議な縁を感じますが、今回ほど出会えて良かったと思わされた現場も珍しいように思います。 田中泯
撮影されていない祖父喜助のカラダの余白に思い巡らすことが僕の楽しみではありました。楽しかったぁ〜。
ありがとうありがとう! 成島出
どんな時代でも、親は子の心配をし、振り回されるものです。 門井慶喜
宮沢賢治はそのすべてだった。
ありあまるほどの生活能力を持ち、家の将来に全責任を負わなければならない父・政次郎との共感。
衝突。その向こうにあるものの輝き。 賢治がトシの胸元にくらくらするシーンは再現されてますか キネ旬の記事によると保坂との手紙でBLしてた件や
入院したトシのシモの世話までしていた件は
ファミリー映画としてはエグいエピソードなので
オミットしたとのこと 役所広司と菅田将暉はCM出すぎでありがたみが無くなってきた スレ立てありがとう
いよいよ明明後日公開だ!
「実際はそんなに泣けないんじゃないの?」と言って
試写会を見た人が
銀河泣きしているからな。大いに期待できるだろう。
田中泯→役所広司→菅田将暉
この3世代の演技を劇場で見られるのが贅沢だ。 宣伝の「でもラブだ」って雰囲気ぶち壊しのテロップは何なの? 観てきた
なんかものすごく現代的な話…
なんやかんやあったものの同人作家で食べていきます宣言する事ができたボンボン
令和にも沢山の宮沢賢治がおるんやろうなぁという印象
最終盤の役所広司の熱演にはグッときたけど基本的にはなんのひねりもなく平坦な映画
あっ森七菜っていう女優さんは凄くかわいい 宝塚の風と共に去りぬと同じ脚本の形式ね
同じシチュエーションの繰り返しだけどキャラと心情を変えつつ前進させていくやつ
前半はカメラをわざと揺らして地に足がつかない不安定感じで、苦難にありながらも創作しはじめるとカメラが落ち着いていくっていう手法
いきものがかりの曲自体は悪くないんだけど
イントロやアレンジもうちょっと工夫してエンドに違和感なくつなげろってなった 六本木の舞台挨拶回見てきた
宮澤家の役者たちがみんな仲良さそうで良かった
役所や坂井がロケで美味いもの食べた話をしてるときに
食事制限中の菅田が食べられなくて悔しがってるところを
役所が背中さすって慰めるところは劇中の看病シーンを彷彿させる 映画を見たあと、
宮沢賢治のwikipediaを見たら、宮沢賢治の人生がかなり違ってた。
パラレルワールドの宮沢賢治?
これで原作は直木賞をもらったの? 田中泯
役所広司
菅田将暉
この3人ほか、脇役も、みんな上手いね。 この映画の賢治みたいな若者は現代でもいるよね
けどやはり賢治には文士としての「天賦の才」があった
途中まで政治郎ととしの映画かと思うくらい賢治はどうしようもない息子だな〜と思って見ていたが
中盤から「あ、この人はあの宮沢賢治だった」と再確認したら
なんか崇高というかすべての木偶の坊的過去が輝いて見えてきた
日本のアンデルセン・文豪宮沢賢治の誕生物語に涙がとめどなく流れた >>20
宮沢賢治の名を借りた家族ドラマと思えばいい >>10
多分そういう所をカットしちゃったから何で賢治が宗教にのめり込むのかとか
さっぱり分からなくて消化不良だわ
この監督毎回良い原作をつまらなく仕上げてくるよなあ 原作を読んでいて感じたのは、
生まれてから政次郎はじめ家族に至れり尽くせりで大切に大切に育てられた賢治が農林高等学校に
宿舎入りで進学した時から、賢治の精神的な苦労が始まったように思う。おそらくあの時、
家族に愛されて育ってきた賢治に未だかつてない精神へのストレスが半端なくて、
成績も下がり始めた。あそこで人生第1のつまずきがあったように感じる。
もし、政二郎の言うことを聞いて、家業をついでいたら、苦労が少なかった代わりに、
文豪宮沢賢治も生まれなかった 映画を見た方には、ぜひ直木賞受賞した原作本と宮沢賢治の作品も併せて読んでいただきたい 想像通りの話で特にひねりもなくという感じ。でもやたら泣いてる人はいた不思議。 いんやあ、えがったす
原作は読んでねげど、涙流れたす
俺の中にも綺麗な涙があるんだなあ
「銀河鉄道の夜」は友達同士の話と思で、あんなイメージで読んだごとねげど
あれも一つの視座だな〜
もっぺん読んでみるっす 結婚していなかったり子供がいなかったりで経験値が低かったり
ああいう状況や境遇にあったら人はどんなことを感じたり人格形成をしたりするのかを
想像する頭の良さがない人の中にはたまにこの作品で泣けない人がいるかもしれないが
そういう人がごく少数の残念な人なのでお気の毒だと思うくらいで
だいたいの普通の人間的感情をもっている人ならばまあ感動する話だから問題ない 銀河鉄道の父 20:20~盛岡フォーラム136席3分の2売れてたか
中年夫婦、ファミリー、若いカップルなど シニア層はたぶん昼に入ったんでしょう
押し付けがましい泣かせではないけど、宮沢賢治ある程度知らないと入り込めない可能性もあるかな
盛岡市3系列全ての劇場でやってるので岩手県だけ他県より稼ぐかもしれない
あまちゃんは久慈でじぇじぇじぇを流行らせたが、内陸はじゃじゃっ!なんだよねw
風の又三郎は賢治の死後ほどなく最初に映画化されてるのよね 父親の演技に涙が出てきたがエンドロールで( ゚д゚)ってなって引っ込んだ
ストーリーはなかなか面白かった 役者も良いし、話しも普通に良い映画だった。エンディングのいきものがかりはもう少し上手く繋げられれば良かったのに
まぁあまり売れないだろうな いつもの幻想的な作家とか科学啓蒙主義的な賢治でなく
明治の時代のエリートでない家族から高等遊民が出ちゃったらどうなるかというドラマなのが面白かった
後半は涙腺崩壊 聖恵ちゃんの歌声、久々に聴いたけど、少し変わったね
予備知識なしで行ったので、「いきものがかり」ぽいけどそのフォロワー的な人が出てきて
それが当たり前になってるのかな
(BOΦWYの後のラルクみたいに)と思ったが違って、そのままいきものがかりだった
まあ、映画の感想全体の中でそんなに大事なことではないけど 良い映画だった
宮沢賢治もどういう人だったのかよくわかった
観て良かった 賢治が何で悩んでるのか分からなかったけどLGBTQ描写削ったんなら監督のセンスなさすぎだろ
賢治の文学面の素養も無視しちゃってるし
政次郎も看病してる場面ばかりで本人の人となりの描写が全然ないし
人物描写が浅すぎるのを役所広司と菅田将暉の演技でカバーしてるけど
せっかくこの2人揃えてこの出来は勿体なさすぎる 人が3人も死ぬし葬式シーンが2回もあるしウツ映画だな
葬式シーンは宗教臭くなるからカットしたほうが良かった 今日観てきた
家族愛やら病気やらで何回か涙するシーンあったけど
賢治がどうやって「お話」を考えついたかとか
何を考えて書いてたかとかは一切描写がないんだな
子供の頃妹にお話をしてやった、病床の妹にせがまれた、くらいのもので
まあ、「賢治の父」が主役とはいえもう少し何かあっても…と思った
父親は看病やら店の跡を継ぐ件で喧嘩やらいろいろしてたけど
あんまり内面というか何考えてるか説明はなかった感じ 全編通して、あの時代の父親がそこまで看病とか
家事とかするのかなあ?というところがつい気になってしまったわ
別に嘘くさいと言いたいわけではないんだけど
母親が世話焼いたり家事するシーンがほとんどなかったのは異質に感じてしまった
あと、賢治が定収入ある職に就かず、店も継がず
この子将来大丈夫かなあと心配する描写も特になかったような…
大丈夫と信じてるとも
兄弟が支えていけば的な話もなかったし 映画見てると賢治が亡くなってから3年後に後を追うように亡くなってるように見えるけど
実はもうあれから20年以上生きてるのね 父親から見たって話だから、ジョニーデップのネバーランドみたくクリエイトする側の話にはならないのよね
似たシーンの繰り返しの中で父子がどう成長して状況に適応していくかが主題で
どうしても死が多くなるし幻想的な表現はラストちょろっとだけ 最後の、銀河鉄道の列車内で乗り合わせるところは
ベタかもしれんがついほろりとくるね
会話もちゃんと小説から来てるし 役所広司も良かったし、菅田将暉も良かったし、なななも良かった
だけど、演技が良いだけで、映画自体は何も新しいところが無かった。
映画って「おっ、この発想面白い」っていうところが無いといくら演技が
良くてもダメなんだよ。この映画は間違いなく忘れ去られる、。 風の又三郎って「どっどどどどう」とか印象的なフレーズもあって特徴的だし、とても好きだ!という人が結構いるね
自分の場合は(子供の頃に読んだからかもしれないが)
風の又三郎とグスコーブドリの伝記は
ちょっとよくわからないというか「謎」な感じ ベタな映画が好きな人にはおすすめできる
宮沢賢治の伝記映画を期待してる人やひねりの効いた映画が好きな人にはおすすめしない 当時新しかったTENETはきつかったけどこれは見れた。多分ベタなのが好きなんだと思う 伏線がなさすぎる
なんでいきなり作家になったのかその素養があったのか触れないまま突き進まれてもね
日本映画特有の家族愛とお涙頂戴の強要で白けたし、エンドロールの選曲が酷すぎて後味だけが悪かった 伏線ていうか、本当は銀河鉄道の妹がやりたかったのかというぐらい比重が妹に集中してるんだよ
作家目指すのも途中から物語を書き出すのも全部トシのためという話になってて
その他の賢治の生活がほとんど無視されてる 最初に爺ちゃん危惧してたやん
学校行かすと文学にかぶれて文士になりたがる、文士を目指すと最悪、女や酒に溺れるほうがまだましだと
映画は家族側目線だから賢治の理想や思想や文学性は家族には理解不能な領域やね
最後の方には理解していくけど タイトル通り父親の話なんだよね
全部一人称というわけではないけど
賢治の行動は父親が知ってる範囲で描写しただけにとどまってる
だから賢治の内面とかは描写しない
賢治本人の話を期待すると肩透かしを食らう 戦後の改宗は端折ったけど信仰(の対立)に関して最低限触れた感じか なんで日蓮宗にハマったのか分からんかったのだがなんで? 父親の内面もあまり描写してなくない?
賢治のことを大事にしていて、看病したり学校行かせたり
店継がせたくてやきもきするのは伝わってくるけど
それだけ
妻との会話とか、祖父や弟妹達との会話でもう少し色々できたと思うのにさ
あんまり深くは描かれてないというか…
わかるでしょ、て感じなのか もともとオヤジが仏教の先生を花巻に招いて講演開くようなおうち
賢治はわりと小さい頃から仏教徒として真面目な子どもだった
そんな子が法華経よんで目覚めた(先日のNHK再放送より)って流れだろうけど
信仰のところつっこむとそもそも宗派の違いがなんだそれが作品にどう影響と話がぶれるからカットしたんでしょ 門井さんの原作が大好きな自分としては、
2時間ちょっとの映画を見たら「お、おう。この時間に収めたらこんな感じが精一杯かもね」と言う感想だよ。
無理だからあれだけの膨大な情報を2時間足らずにすべて詰め込むのは、
それでも俳優さんたちが行間を埋める演技を頑張ってやってくれたからOKということだよ!
賢治は小学校卒業する時はオール甲で父政次郎と同じくらい優秀な成績だったが
盛岡中学を受験して合格して寄宿舎生活をはじめて実家を出てから
成績が下がり始めた。自分はここで第1の苦労をしたのではないかと予想している。
それまで家族に庇護されて幸せなぼんぼん生活だったからかもしれないが、
映画の中では成績が降下したことだけ触れられていた
父の政次郎は学生時代ずっと成績優秀のままでしぶしぶ質屋を継いだけど、
賢治は学業の途中で成績が落ちてしまったが
甘やかされて育って心が弱かったせいかもしれないが
決して政次郎にくらべて頭が悪かったわけではないんだよね
「お父さんのようになりたかった…」お父さんのように強い人になりたかった。
でも父・政次郎のようにならなかったおかげで
一見弱いように見えるほどの繊細な感性・純粋な感性を失わなかったために
日本のアンデルセン・文豪宮沢賢治が生まれたわけだけどね。 妹トシも賢治も「強い体がほしい」というようなことを言ってたけど生まれつき体が弱かったのかな?
たまたま体力が落ちてる時に病気になってしまったのか…
この映画観るまでは貧しくて病弱というイメージだったから、かえってわからないことが出てきたわ
>>56,57見ると原作にはもっともっと描写があるようなので、(そりゃそうか)そちらを読んでみたいと思います 映画見る前に宮沢賢治の詩や小説なり原作を読んどいたほうが理解しやすいのかね 才能を育てるには本人のモチベーション、周囲の理解
そして何より目先の生活に右往左往されない
親の財力が大切だなあとつくづく
「花束」の麦くんもこういう家に育っていたら
絹とも別れずに好きな事を出来たかもね
家がしっかりしてると目先の生活に右往左往しなくても済むから
半ば高等遊民みたいなもんだからね 宮沢賢治の人生を見ていくと
どうしてもホモセクシャルではなかったのか?
って疑いを持ってしまう >>56
賢治が上京して国柱会館に行くシーンで
後ろの講演会の張り紙に国体がどうとか書いてあったが右寄りの団体のようだな
日蓮宗といえば昭和初期に血盟団事件起こしたりもしてるな
今風にいえば賢治はネットで右の思想にかぶれてパヨクがとか言い出すようなものか >>63
あの時代の右派は八紘一宇が信条だから
先の戦争に対して反省の弁の述べる陛下ですら
反日呼ばわりするネトウヨとは根本的に違うだろ?
あいつら単なる民族ヘイトだから >>60
小説内の言葉や会話が引用されてるから
知らないよりは知ってた方が楽しめそう
でも「読んでから」と思うとだいぶ時間かかりそう… 八紘一宇は元々国柱会が言い出した言葉で
法華経の団体を統一して神道も取り込んで
八百万の神を天皇崇拝にまとめて法華経を
国体にするという宗教革命のスローガンらしい
北一輝がこの思想で二・二六事件の理論的指導者になり
国柱会の石原莞爾は満州事変の首謀者になった 北一輝もそもそも社会主義者で
天皇制と社会主義の両立を目指していたしな
ある意味で今の立民よりもよっぽど左にいた人物
現在のウヨパヨという視点から
あの時代の右翼左翼は語ってはいけない 「農民のために」
「皆の幸せのために」
という言葉が何度も強調されていたので
共産とかそっち方向にかぶれてたのかと思ってた >>68
だから天皇制や八紘一宇と
貧しい人を救済する社会主義は両立出来るんだってば
天皇の下でみんな平等に幸せになるという思想 イーハトーブの美しさに期待したけど
CGっぽい風景で少し残念
まぁ、もうあの時代のような風景なんて
日本では撮影出来ないのかもしれないが
あと、昭和に入っても花巻では電球ではなく
ランプだったのだね
白色蛍光灯の時代になってから
日本の室内照明は劣化したと思う NTV 5/7 行列のできる相談所
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所長:東野幸治
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レギュラー:後藤輝基(フットボールアワー) 井上芳雄 滝沢カレン フワちゃん
ゲスト:中村雅俊 役所広司 武田鉄矢 なかやまきんに君 >>68
それは法華経の前にロシア文学にかぶれて農奴解放の考えになってた頃なのす
まあ晩年まで農本主義だったみたいだがじゃ いい感じに終わったと思ったのにEDで童謡みたいな曲が流れてきてずっこけたわー いきものがかりじゃなくて
普通に「星めぐりの歌」とか流した方が作品には合っていたね 城定のJK釣り映画にも
あかいめだまのさそり~
歌ってたから
並べてみてびっくりした
JK釣りは必見てほどじゃねえ 父親が理想化され過ぎだな
終始理解者だったみたいに描かれてるけど、『注文の多い料理店』を「唐人の寝言」と言ったのはこの父親だろ
あと教師時代が無かったみたいになってるのは何でだ 父「こんにゃくは気持ちよかったか?」
賢治「熱くて我慢してた」 観てきた
予想はできてたが年配者中心
30人ちょいいて若いのは自分入れて3人程度
菅田将暉、森7使ってこれはやや寂しい 舞台挨拶見に行ったらやけに低い位置にマイクがあるなと思ったら
花巻のこども合唱団が出てきて星めぐりの歌を歌った 賢治の農業指導も羅須地人協会も、教師時代の経験が生きてると思うんだが、そこをスルーするのはどうなんだ
生涯定職につかなかったダメ人間てことにしたいのか >>74
予告で流れてたので想定はしてたけど
映画には合わない明るすぎる曲だったな やっぱり、木下グループの社員がGWにこんな地味な映画を見にいかされてるのだろうか? 妹と一緒に鬼になって結核を克服するストーリーがよかったな 爺さんに平手打ちして「きれいに死ね」と言ってから抱きしめて慰める森七菜にやられました
かわいい子だ >>81
メインは親父だから
当時知り合いだった人とか教え子から話聞いてもぶっちゃけ結構やべえ人扱いだからなあ >>73
ナチスもそうだな
ナチオナル・ソシアリスムス、国家社会党 キャッチコピーと宣伝方法が邦画の悪いとこどりって感じで不安だったけど、役所広司と菅田将暉の芝居がとても良くて観て良かったと思えた。
泣ける!と、泣いてる観客を宣伝に使うのって大抵?な作品 >>81
映画見てから原作読んでみたけど原作ではそういう所もちゃんと考察してる
直木賞取っただけあって凄みや深みがある小説なんだよな
原作の凄みをとっぱらっちゃってありきたりなお涙頂戴映画にしちゃった感じ 冒頭で向かいの席のおばちゃんに「跡取りが生まれたんですよ」とパパンが言ってたけど、あのおばちゃん、星めぐりの歌弾き語りしてたときいたよね?あれ何なん? 原作を読んだ人達が
映画を観て不足部分を不満げに語ることがよくあるけれど
原作のあれだけの内容を映画の2時間ちょっとにおさめることは大変難しい作業
制作者がフォーカスしたかったのは「家族愛」!
素晴らしい出来だったと思います。大好きな映画! 子供達にも若い人達にもどんどん見てもらいたい映画ですよ!
久しぶりに学校や仕事から解放されたまとまった休みのあるG.W.に
この映画を選択する人は実にラッキー!マリオもコナンももちろん良いけどね!
見た後に若者達のその後の人生に最も大切なものを心に残すのは
数あるG.W.公開の映画の中ではこの作品が一番だと思う
森ななちゃんも完成試写会のインタビューで言っていたけど、
学生の時にこの作品を見ていたら、学校の教科書や参考書や問題集に出てくる
宮沢賢治の作品にもっともっと興味をもち愛着を感じられ国語や歴史を学ぶことがもっと面白くなったと思う
宮沢賢治だけでなく古今東西問わず文学や音楽などのジャンル問わず、
その作品をつくりあげたその作り手の背景を知ることは
作品を理解するうえでいかに大事かをあらためて知らせてくれた映画でした。
この原作や映画との出会いをきっかけに
我が家には宮沢賢治の作品がいっぱいになりました。
家族を形成している大人の方々がこの映画を見て号泣するのは想定内ですね。
「銀河泣き」は確かに存在しますw 綺麗な映画だった
100年くらい前の東北の美しさが心に染みた 宮沢賢治・・・緒形直人
岩手県は花巻の質屋の長男として生まれるが、傍目には弱い者いじめにすら見えてしまう自家の生業を嫌い、父との衝突を繰り返す青年。
宮沢政次郎・・・渡哲也
賢治の父。代々の質屋を営む。
家業を嫌い、盲目的に「弱い者の味方」をしようとする賢治に対して現実と大局を見て行動するようにと、賢治にとって苦い忠告をぶつけ続けており、
息子の主張に対しては「目先しか見えていない」「自分の事しか考えていない、手前勝手な子どもの理屈」とにべもない。
宮沢トシ・・・水野真紀
賢治最愛の妹で、賢治の理解者の一人。若くして亡くなり、その死と愛別離苦は賢治の生涯を貫く大きな悲しみと嘆きになる。 宮沢賢治じゃなくて宮沢賢治の父親が主人公?とタイトルと予告編に興味を持ったので見てきた
著名人の人生を親の視点で描くと印象が変わって面白いな
客席も高齢者だらけだが8割方埋まってて、笑う場面ではクスクス笑い声が起きたり終盤はちょいちょい鼻をすする音が聞こえた
久しぶりに宮沢賢治の本を何か読みたくなってきた
帰りに本屋に寄って帰ることにする 書き忘れた
上でも書かれてるけどエンディングの曲が作品の雰囲気と全然合わなかったのが残念
もっと静かで落ち着いた曲がよかったなあ 2回目みたら父親の無意識的プロデューサー感とサリエリ感を感じた
同性愛というより童貞マジックなんじゃないかな
まだ完走できてないので3回目いくよ
ほんとかどうか知らんがセールスガールで
ゲーテは39まで童貞だったとか言ってた
妹に男ができてもいい作品書いたろうに
おしいな >>100
妹に男が~の件がゲーテにかかってるのか賢治にかかってるのかは分からんが賢治の妹は男が出来て大騒動になった 宮沢賢治は遊郭に出入りしてたりして童貞じゃないぞ
大人になってから決まった相手がいないからトシと近親相姦的な関係で描かれたり
最近は友人と同性愛説も出たりしてるが 今は賢治同性愛者説が主流っぽいしパンフ読むと菅田将暉も同性愛者のつもりで演じてる見たいね 童貞でもない同性愛でもないって
やっぱガチで魔法使える本物としか
解がないやん
本物ってのは本編にも出るけど
みつ○とか流行りもんヤベーってなる 菅田将暉以前からゲイ役やりたいと言ってたらしいが宮沢賢治とは変化球だなw 菅田レベルならドランの新作とか狙ったほうがいい
日本のはひどいのが9割だ
リバーズエッジと恋い焦がれ歌えだけだな納得いったの
恋人たちは見てない 13日土曜日と14日日曜日の舞台挨拶楽しみ
政次郎さんと賢治頑張っているなw 賢治の出生から死とその後をストレートに描いている
冒頭から最後まで、ストーリーが流れるようでわかりやすい
捻りとか伏線回収とか意外性とかは無縁の作品
(中年女性が、お手伝いさんではなく実母である点だけ意外)
父と家族によって、賢治の作品が現在まで残り、
世界のあちこちで愛されるようなったことがわかる 赤痢、腸カタル、チフス(疑い)、肺結核…
あの時代ならではの病気が沢山出てきた
それにしても、感染症なのに家族総出で看病するシーンが多くてびっくりする
実際とは違うかもしれないけどさ
長男(賢治)は店を継がないと言ってるから弟君を大事にしなよ…と思ったけど
普通に兄、妹の世話しててハラハラしたわ 今世紀まで生きていた宮沢清六は、『未来少年コナン』が好きだった。 観て来た
ぶっちゃけ宮沢賢治の半生を描いた作品だったな
それでもあまり知らないので興味深い話ではあった
映画としては淡々と描いてく作品なので知ってる人にはどう感じるか >>116
>中年女性が、お手伝いさんではなく実母
あれ途中までは女中だと思ってた
当時の妻はそういう扱いだったんだろうな 自分の夫を「旦那様」と呼ぶし(これは時代か)
賢治を世話するシーンがほとんどないもんね
いくら父親フォーカスの映画とはいえ
ちょっと違和感はあった 坂井真紀よりいつの間にか増えてる妹がわけわかんなかった
最初お手伝いさんかと思ったし最終的に何人妹がいるのかもわからない 最近の日本映画の定番の激アマ脚本乙
金と時間が無いのは仕方がないとして
最も重要な脚本を時間をかけて練らないから
ほとんど動機や伏線の場面がなく
唐突で、場面場面が点となって繋がってこない。
昭和だったらテレビの2時間ドラマクラスのクオリティでしょう。 一応、最初の病気のエピとか人造宝石の下りやら日蓮宗の下りやらが再度言及されたりとかはあったけどなあ 雨ニモマケズとかの印象で孤独で貧乏なのかって思ってたわ >>129
これ
貧しい農家の子だと思ってた
金持ちのボンボンじゃねーか 絶賛はされてないだろ
宮沢賢治ほとんど関係ないジジババ向けお涙頂戴話になっちゃってるし
口コミで熱心に広める人もいない 映画見たわ
宮沢賢治もろ発達障害ですやん
共感できるわ
リアルでこうだったんかね リアルはもっと酷かった模様
そういや、妹の手記が今年寄贈されて公開されるらしいから色々分かるかもな 個人的には賢治の死に際に父親が唐突にアメニモマケズを朗読しだしたシーンが引っかかった
忠実のシーンではないだろうし >>135
病の床にあった賢治がノートに書き記してあったのを
賢治の死後家族が見つけたんだろうな
教科書に出てきたもんな<宮沢賢治作品
雨ニモマケズ風ニモマケズ、風の又三郎、注文の多い料理店、銀河鉄道の父…
まさか自分が死んだ後にこんなにも世界中の人に作品が読まれ続けているなんて思わなかっただろうな
残された家族や報われても、賢治ととしはやっぱり可哀そうだ 綺麗に死ねって言うけどトシさん
お爺さんは好きで認知症になったわけじゃないと思いますよ
死が怖くない人はいないと言うけれど
死ぬのが怖くてうろたえてるわけでもないでしょう 俺は死後に評価された人たちは大馬鹿野郎だと思う
人生は自分を幸せにするためにあるもので
ありとあらゆる広報、搦手や寝技のズルも駆使して生きてるうちに人気になれよ
後世に人気になるのは後世の奴らにとって都合がいいから持ち上げられただけ
madにされた野獣先輩やsyamuさんと大差と思う としが早世したのは爺さんにあんなこと言ったからのようだったな
この映画ではとしは気丈に死と向かい合って美しく死んでいったからね
>>137
まあでも一般的には
年取って明らかに死が近づいていることへの恐怖から
それを忘れたいがために認知症になるとは言われていますけどね トシの葬儀が一番鼻をすする音が聞こえてきたな
見方によってはただのキチガイに見える日蓮宗のお経を唱える賢治だけど
浄土真宗の南無阿弥陀仏を何度唱えても救われない実体験から
より妹が救われる願いを込めて叫んでる様子とそれに理解を示す父親は伝わってくるものがあった 自分の場合は、
第1の涙腺崩壊ポイント(やや泣き)……爺さんととし
第2の涙腺崩壊ポイント(普通泣き)……としの死〜葬儀
第3の涙腺崩壊ポイント(大泣き・号泣・嗚咽)……賢治の死※政次郎に泣かされた!
結果、爺さんととしからずっと泣きっぱなしw
エンディング曲…一瞬ポカンとなるがあれはあれでw涙を拭き、鼻をかみ、身支度を整え
大泣きしたことでストレスが解消し清々しい気持ちで劇場を後にする、って感じ。 >>133
映画はいろいろ端折って酷すぎると思う
アホなニートが詐欺や宗教に引っかかってるだけにしか見えないけど
人造宝石は子供の頃から鉱物好きで研究してるのが高じてだし宗教はちゃんと教義を勉強してる
何より教師として就職してたのがなかったことにされてる >>140
南無阿弥陀仏を唱えるだけ
南無妙法蓮華経を唱えるだけ
同じにしか見えないのであそこはノレなかった。葬式では妹のことを想ってる気持ちは伝わるのだが 最後の銀河鉄道でおなじみの姿になっててなんか賢治が報われた感が出てて涙腺決壊した 親が儲かってる仕事って搾取じゃね?とかその宗教意味なくね?とか
子供心に思う感覚をうまく演技で出していたと思う
んで、期待されてることは
できねえええええ!!!あ゛あ゛あ゛あ゛!!!
わかるわ
そして妹や農民から求められたとき
自分が頼りにされてることはなんとなく出来るんよな
実際の賢治像とは乖離してるかもしれないが
現在の若者像と被せた演出にはなっていたのかも
お話的には3人の葬式を見せられる話だし
儂は新時代の父親だ!とか赤痢でお腹下すとか
笑いどころはあまり受けていないように見えたけど
共感するところが大いにあった映画だ 宮沢賢治作品を無性に読みたくなる映画!
ぼんやり知っていた「雨ニモマケズ風ニモマケズ…」の詩もあらためてじっくり読むと心に沁みる良い詩で
今更この年で暗唱したくなったしw
この映画の原作を読んで「銀河鉄道の夜」「風の又三郎」「注文の多い料理店」を買ったし
この映画を見た後は「永訣の朝」をぜひじっくり読んでみたくなった
これまでこんな良い物語や詩をスル―して生きてきてお恥ずかしいし
もっと若い頃に出合いたかったと思うので
今子供や若い人にもこの映画をどんどん見に行ってもらいたい。
文科省が推奨しても良い映画だよね
森七菜さんが言っていたように子供の頃からこの映画を見ていたら
国語や日本の歴史をもっと楽しく学べるようになると思うから 質屋は搾取で、浄土真宗も救われない
逆張りの結果することがタバコで結核を治す、別の宗教のお経を唱える
独特の世界観を持ってる天才でも時代の奴隷だな
いまなら結核は抗生物質で治せるし、スマホがあれば自分のほしい情報は手に入る
赤痢で腹にこんにゃく、結核で医者は休養を推奨
この時代ではこれくらいしかできることがないのももどかしさがある
宮沢賢治が現在を生きていたならまだ健康で雨ニモマケズ風ニモマケズなんJあたりでスレ立てする普通の若者だったはず 兄妹の実際の死因は、
としは結核だが、
賢治は急性肺炎だったんだな
前から肺を患っていたんだが、死ぬ前日かに祭りに行ってウィルスか細菌に感染したらしい。
抵抗力が弱い人が祭りの人混みに行ってウィルスに感染した。現代にも通じる。
賢治の死の直前に、農民が不作の相談に行ったのは事実らしい 結核って肺が膿んでドロドロに溶ける病気なんだな…
そりゃ苦しんで死ぬわ…
その時代を生きた俺らの3つ上くらいの先祖はよくそんなやばい時代を健康に生き延びた
コロナの比じゃないと思う 賢治が
あの時にもし死なないで長生きしていたら、
今の時代まで世界中に物語と名前が残るほどの文豪になっていたのだろうか? そもそも脚光を浴びるようになったきっかけはなんなんだ?
若くして亡くなった天才!みたいな売り出し方でバズったのだとしたら生きてたら全く別の歴史になってしまうのでなんともわからないな… 宮沢賢治が亡くなったのが1933年9月21日。
1931年には満州事変があり、
1941年12月8日には日本が真珠湾攻撃して、
アメリカイギリスに宣戦布告。
賢治があの時に死なずに生きていても、
戦争に巻き込まれ、見たくもないものを見て、
知りたくもないことを知って、
賢治の物語の作風も今残っているような童話っぽい内容ではなく戦争を中心とした血なまぐさい話になってしまったかもしれないし、
そもそも物語なんて書いている場合ではなくなっていたかもしれない。知らんけど…
宮沢賢治は、生きるべき時代に生きて、
残すべき作品を残したんだよ。
日本が誇る童話作家だね。 賢治は死ぬ間際にはすでに売れそうな所まで行ってたよ
映画の中でも偉い先生が認めてくれたって言ってたように評論家受けがよく
草野心平とか有名詩人から注目されてた
もう少し生きてたら本が売れるのを本人も見られたはず 三上博史が賢治役をやった『宮沢賢治~その愛』の方が面白かった 正直太宰治とみつをあたりとの違いがわかってなかった
クラムボンは賢治だったわ
意味のないようなものを意味有りげに音読みの気持ちよさと勢いで読ませる作家だな >>155
そうだな!
もう少し長生きして自分の作品が爆売れするのを経験して欲しかったな >>158
チェロも弾けたくらいだから
音感とかリズム感とか優れていたのかなと思う
読んでいて心地よい音を使っているね
どっどど どどうど どどうど どどう
青いくるみも吹きとばせ
すっぱいかりんもふきとばせ
どっどど どどうど どどうど どどう 賢治が、
政次郎にしちやの店で叱られた時の政次郎を見上げたキュルキュルした丸っこい目とか
人造宝石業を始めたい!と政次郎に金の無心をした時の体を丸めたおじぎとかかわいかったな
あれを思い出すと死ぬ場面が一層悲しくて号泣してしまったよ
歴史に名を残す偉人や文豪にならなくてもいいから
我が子には健康で長生きしてほしいし、それが一番の親孝行だなや 現実の政次郎的にはまだ兄弟たくさん残ってるし
一人っ子を亡くした現在の親よりかは立ち直れそう 賢治の最期の体を拭く役を母親がやりたがった気持ちがよくわかる
自分が産んで育ててここまで大きくなった体がもうすぐこの世から消えてしまう悲しさたるや!!! ちょっと思い出さないようにします。
また泣けてきてしかたがないから……
でもまた見に行きたいw 認知症でわけもわからなくなって不安の中に生きてる人はとし的には汚く生きてる人らしい 初日の舞台挨拶見たけど田中泯は自由人だな
他の出演者に質問したいことはありますか?
と司会の人に振られた田中泯か「その質問はパス」と答えてて
役所「僕も質問を拒否できるようになりたい」
菅田「拒否ってw」と面白がってた 鎌を質に入れに来た役者さん誰?
すごいいかにも貧しい農民って感じで一番印象に残った 森七菜はそろそろ森八菜にバージョンアップすべきだよな お涙頂戴でベタだけどさ、トシの死に際に関しては、原作よりも映画の方がよかったよ 鎌5円おじさんは見事なデコだから冷えた八宝菜役もできそう 発達障害の息子を持つ父親の物語であって
宮沢賢治要素はあんまりないな トシの語尾が気になった
あとえの中間みたいな音でかっこつけてんなあと思った 父も息子もとても良かった。妹さんのことを知らなかったので 感動した。
なのに 最後の音楽だけが あまりにも合わない 他の方も言われてるように、
星めぐりの歌とか余韻に合ってるのかな よだかの星は子供の頃よく紙芝居で聞いたなぁ
もろバッドエンドだったけど
賢治の未来を示唆していたんやろか 森七菜ってちょっと前はひっばりだこだったのに随分久しぶりに見た気がする 宮沢賢治はその作品から、孤独に生きてきたのかと思っていたが、
そうではなく家族の愛につつまれて生きてきたのがよくわかる映画 ボンボンの生まれだけど
海外の本にかぶれて弱者の味方じゃないとだめだろjkと言う思考になり
幸せを享受できなかった男 時代描写も良かったし、いい話ではあったけど、
賢治と賢治の作品世界の掘り下げがちょっと足らないんじゃないかな そこはみんなご存知だろって感じなのかな
父に焦点当てる話に振り切ってたよな
銀河鉄道のアイデアがどこから来たとか
銀河鉄道がどんな話なのかとか一切触れなくてわろた 賢治のそうした振る舞いや、経験した中から得た思い一つ一つが
賢治の作品に、すべて溶け出し、面白みや、温かさ、リアル感となり
より、胸に刺さる作品となったのだな 賢治作品を正面から映画化したら玉砕するからな
いい視点だよこれは >>187
後で曲単体で聴いたら悪くはなかったんだけど、映画館ではラストシーンのしんみりした余韻ぶち壊しにされてイラッとした。 >>197
今日舞台挨拶でいきものがかり出てきていってたんだけど、
曲は書き起こしで試写みてから作ったんだって
なので期待してたらなんか違ったよな 現実から逃避したような理想社会を夢見る賢治。普通の親なら早々に諦めるか見放すが、最後まで寄り添ったお父さんはえらい イマジネーションで現実を超えた世界に行くことで
そこから現実に向き合って苦しみを乗り越えるのが賢治とその作品
今回は実際の賢治の苦しい現実場面に寄り添う父がメイン
前者についてある程度知っとかないと別に賢治親子じゃなくてもいい、ただのお涙頂戴でしかなくなるというのが今回の映画の弱点 >>194
別に父親にも焦点当たってないんだよ
父親は岩手の名士で事業で大儲けした金を地元のために使ってるけどそういうの全部スルー
だから賢治がお父さんみたいになりたかったっていうのがイマイチ伝わらない 役所広司クラスならもっと仕事選べるだろうに。
なんでこの役受けたんだろう? カメラワークが自分にはダメだった
手ぶれのやり過ぎで酔って気持ち悪くなってしまった…
話自体は好きだしまた観たいんだけど映画館では無理だな
配信まで待とう >>188
事務所移籍もあったし、移籍前から継続してCMにはよく出てる >>140
結局、浄土真宗でも日蓮宗でもトシは救えないという無力さは伝わってくるな
トシを救ったのは別のところにある >>205
どうもこうも宮沢賢治のスレでなく、この映画のスレだから 賢治の行動は父親が知ってる範囲で描写しただけにとどまってる >>205
公開当時、三上博史版も緒形直人版も見に行ったけど、三上の方はいかにもな伝記映画で退屈だった。
緒形版はファンタジックな演出入ってて楽しめた。 >>207
本作と比較してどうなのか?という質問だろ?
全然問題ない
つかつまんねーことでいちいち突っかかるなよ >>208
それは違う
原作だと子供の頃から石っ子賢さんてあだ名になるくらい石が好きで
父親が標本セットを買ってやってるから人造宝石事業を考えついて文学にも影響があるのに
映画だと進学先で詐欺商法にひっかかったようにしか見えない
賢治の父親の映画ならそういう教育の場面を描くべきじゃないか?
監督が映画撮る前に病気入院したらしく病気にしか興味がないから
映画は病気と看病の場面ばかりになってしまった >>210
緒方版もあるんですね
ありがとうございます調べて見てみます 唯一の汚点は、余りにミスマッチな取って付けたようなエンディング曲で、
本編の余韻で目に涙を溜めたままズッコケた >>216
ああいうのってタイアップとか
大人の事情が見えてくるからシラけるのだよな
監督が「これが最高!」と思って使ってるわけではないあたりが >>219
松本零士先生がパクられたって言って怒ってたよw >>212
その辺りの説明というか描写は大切だよね
さっぱりないから
基礎情報が頭にない人にとっては賢治に対する印象がだいぶ違ってくる 史実を知らない自分からしたら日蓮宗に走ったきっかけはじいさんが死んだのが原因にしか見えなかった 若い人にもこの映画をどんどん見に行ってもらいたい。 >>221
はああああ?w
賢治の方が先やろう当然wwwどうしたあ?松本w >>223
あの場面は映画だと
大学の友人の保坂嘉内が退学になってしまってもう会えないショックでああなってるという同性愛説をとってるようだ
医者との会話で失恋でもしたんじゃないか?てのが匂わせらしい グジグジとつまんない重箱の隅を叩くような事に対して
安っぽい正義を振り回す奴が増えると
この国はどんどん衰退していきそうだ
ま、やってる本人にはわからないのだろうが
勤勉な無能タイプの人間だからね そこから現実に向き合って苦しみを乗り越えるのが賢治とその作品 父親の視点から見れば、確かに、こんな息子では当時大変だったろうなあと
以前から思っていたので、この脚本は、とても興味深い ヨンゴウじゃなくてシゴウでしょ。
監督もスタッフも四合瓶シゴウビンという言葉を知らないのかな。 永訣の朝や風の又三郎など、宮沢賢治の作品を知っていれば、より深く理解できる 賢治、人工宝石研究に300円かかるらしいが
300円くらいなら俺が出そうか? >>237
当時の300円って今でいう大体100万円位だぞ・・・ >>237
今の金額に換算すると600万円ぐらいだね 賢治は日蓮宗にはまるし、トシはキリスト教にはまるし 私もエンディング曲は ほかの音楽とともに余韻に浸りたかったです
とても残念 いきものがかりなら宮沢賢治モチーフ曲として作ればもう少しマシな曲かけるだろ
たぶんたまたまタイアップが決まっただけだろうな
政策委員会にも入ってなかったけど
てか木下単独製作だったんだな 最初からJ-POPの主題歌つけるようなタイプの映画じゃないし
曲は良かったから朝ドラ主題歌にでもすれば喜ばれたろうに
映画の作りや宣伝がチグハグで迷走してるのが主題歌にも出てしまった感じ エンディング曲、わざわざ作ってもらったので変えられないとしても
終わってすぐの時は星めぐりの歌かけて
短いインスト挟んでメインの曲に行けばよかったのにと思う 「イメージに合ってないんでちょっと変えて」
とは誰も言えなかったんだね いきものがかりに依頼した時点でああいう爽やかな曲は想定内だろ
題材と監督もあってないし映画の方向性が全然統一されてないんだよ 出てきたもんを引っ込めることはできんしな
まあ家を継いでくれなかった賢治みたいなもんや
予想外も個性や >>249
プロデューサーが自分の好きなものを集めたって感じ
キノフィルムって木下工務店の創業者が趣味で始めた会社だから仕方ない 基礎情報が頭にない人にとっては賢治に対する印象がだいぶ違ってくる 予告編を見た時から楽しみにしていましたが、期待を超える良作 家族ということを考えさせてくれる、とてもいい作品でした 普通の親なら早々に諦めるか見放すが、最後まで寄り添ったお父さんはえらい。 >>249
監督は2017年に本屋で原作本を手にした時から映画化考えたと言ってたよ なんか思ったほど興収伸びてないんだね
今年はヒット作多いから席も少ないけど
役所広司の素晴らしきが5.5億だったけど
その半分くらいって興行的には期待外れなんかな 決して出来が悪いわけではないと思うけど
全体的に「エピソードを並べただけ」で
賢治の父の気持ちも考えも、賢治の気持ちも考えも
深くは描かれていない
汲み取れ!感じろ!てことかもしれんけど 役所広司はコケてばかりなんだからいい加減ゴリ押しやめろよ 演技が悪いわけじゃない
ストーリーが… ということは脚本でしょ
もっと練れば良いのに 宮沢賢治は今も若手アーティストが元ネタにしてるくらいメジャーなのに
賢治の文学とあまり関係なく老人目線で老人向けの映画つくちゃったからなあ プロモーションも銀河鉄道の夜とか賢治の文章をモチーフにするかと思ったら
古臭い笑って泣ける家族映画とかで綾小路きみまろの顧客向けみたい
でも映画があの内容じゃしょうがない
銀河泣きとか言われたら映画ファン寄り付かないだろ バカ息子の宮沢賢治をとにかく溺愛した親バカ・・・、だからこそ主役に足り得るのだろうと思った 父を主人公にした工夫ある描写でそれが学べる教材になる映画 賢治の生涯で一番輝いていたとき、と思う自分には、
生徒に慕われた教師時代が描かれなかったのがとても残念 「せっかく学校教師になったのにやめちゃって…」
と数秒、数分のセリフや描写でも十分なのに
なんでいれなかったのかねえ
子供の頃の鉱物コレクションも、スクリーン映えしそうなのにな 今週末でほとんどの劇場が上演回数一回か打ち切りになってる
菅田将暉出演作でこんな扱い受けるの中々ないわ このくらいの規模の映画としては通常運転だよ
菅田将暉はわりかし小さい規模の映画にもよくでるけど百花は東宝の営業力でもったし花束は当たったから長くかかったけど この間銀座線乗ったら車内の広告が全部この映画のものだったな
プロモーションに金かけてそう >>262
今は人気漫画原作か人気TVドラマの映画化しかヒットしないよ
役所さんが人気漫画原作の主演やるわけにはいかないだろう
>>273
キノフィルムだから2週間限定なのかな? >>273
今調べてきたら
TOHOでもイオンシネマでも来週も上映しているよ?w1日1回だけど
とにかく最近は公開される映画が多すぎるかな?
その中でもヒットするのは邦画実写だと漫画原作かTVドラマの映画化だけだよな
花束みたいな恋をしたみたいなオリジナルで配給もティアトルとかなのに
38億以上の大ヒットしたのはめずらしい
中国の歴代日本映画の中でも2位だから凄いな 菅田将暉もここからが正念場だな
結婚して中堅俳優になって
若手のようなキラキラ人気はどうしてもなくなるから
これからは実力派がひしめく中堅以上の俳優と
役の取り合いになる 役所さんはとっくにカンヌに行ってる
マンガ実写なんか出る必要なし 若い頃の菅田っていかにもジャンプ漫画の主人公みたいなルックスしていたかし
今でも年齢よりも若く見えるからまだまだ人気漫画原作実写映画の主人公演じられるんじゃない?
さすがに40歳過ぎたらやりたくても漫画原作実写なんかできないんだから
今のうちにどんどんやって興行収入稼ぐ方に舵をきったらどうだ?
若くして演技の賞をたくさんもらって日アカ最優秀主演男優賞までもらちゃったから
演技派みたいな扱いで地味な邦画実写ばかりにかりだされる(そういうのはだいたいがシニア向けで大ヒットは難しい)
若いファンは自分らの大好きなジャンプなどの漫画の主人公を菅田に演じてもらいたいはずだけど
そういうのはやらないでシニア向けばかりだよな?最近(キネマの神様、百花、銀鉄)
菅田は誰よりもジャンプ漫画のヒーローみたいな面構えしてるよ(釣り上った眉毛、釣り上った目)
漫画原作実写化の出演することは恥ずかしいことなんかじゃないよ!ああいうのだって演技力がある俳優がやれば
説得力があるんだからな!そんなに急いで爺にならないでくれ!菅田 今は邦画実写を大ヒットさせるには
人気漫画原作実写か人気TVドラマ映画化しかないからな
若いファンとか一般ファンはそういう作品に出ているキラキラした菅田も見たいと思っている
映画はより多くの大衆を喜ばせたらいいんだと俺は思うけどな!
菅田主演の過去作ではアルキメデスの大戦と帝一の国と溺れるナイフが好きだったw
どれも漫画原作だけどなw なかなか良かった。役所広司、菅田将暉が素晴らしく、流石やった。 成島のは今年2作ともあかんかった
どっちも演者は問題ないけど脚本に問題あり
こっちは原作ありみたいだから演出の問題か 脚本がーの病気の人結構出没するけど
これはそんなことないだろ
趣味の問題だよ
病気だから無理だろうけど >>289
悪いって言うんじゃない
成島✖役所だからハードルが上がってるだけ
どちらも成島役所比で突出した作品ではないという事 そうなんか
俺は演出もよかったなあと思ってるけどまあ、ひとによるんだろうな 役所主演だと油断大敵とか山本五十六
近年だと成島は八日目
役者広司は素晴らしきが良かった 油断大敵とか懐かしすぎやん
俺はスクリーンで見たことないわ 今日やっと見てきた!
なんやねん!w
後半に行くに従って泣きを加速されたW
別に沢山泣かすから優れた作品と言うわけでもないんだが、全体的に感情を揺さぶる作品だった。
結構客が入っていた。
最初は敬老会の集まりかと思う感じの年齢層だったが、20代も30代も40代もいた。
最初のうち大きい声で談笑していたシニア層も作品が始まると、静かになって鼻水をすすりだして、帰りはビシャビシャの顔になっていた。
いろいろ言われているいきものがかりの曲の歌詞は、そんなに悪くはないと思った。
メロディー的には、涙を拭いたり鼻を拭いたりできて清々しい気持ちで帰り支度ができてそんなに悪くないと思った。
見てよかった!とても感動した128分だった。 おれはそんなに鳴いてないが
いもうとの神聖さと賢治の苦悩が好き いきなり消えてね
2023/05/19 18:25更新 最新デイリー詳細速報(約20分毎更新)
順位 販売(前回比) 座席(消化率) 先週比 95分率 全日推定 映画作品タイトル名
*1 *60197(+2651) 273102(.717) ****** 48.7% ****** ワイルド・スピード/ファイヤ…
*2 *19494(+*886) 246865(.779) *74.1% 61.7% *24233 ザ・スーパーマリオブラザーズ…
*3 *13746(+*437) 127443(.753) *77.1% 62.0% *18598 名探偵コナン 黒鉄の魚影(サ…
*4 *12500(+*463) 109922(.755) ****** 64.3% ****** 最後まで行く
*5 *12400(+*456) *89443(.762) *70.4% 68.6% *15312 劇場版「TOKYO MER~…
*6 **5824(+***0) *28636(.988) ****** 58.6% ****** シナぷしゅ THE MOVI…
*7 **3878(+*303) *36396(.664) *49.4% 51.1% **5869 ガーディアンズ・オブ・ギャラ…
*8 **3862(+*193) *44899(.687) *85.0% 60.3% **5544 東京リベンジャーズ2 血のハ…
*9 **3782(+*190) *40751(.677) *16.9% 50.1% **6374 劇場版 PSYCHO-PAS…
10 **3574(+**52) *34265(.715) ****** 53.6% ****** 宇宙人のあいつ
※AEON系取得不良中です 役者さんの演技はとても良かった、としや賢治の今際の際のシーンはそりゃあ泣けます >>297
今日から昨日までの席数の半分以下にされたからだよ。昨日まで結構入っていたのに、
新作が今日から公開されたから、
超絶ヒットした作品だけ席数が結構維持されてるんだよ 全体的にとても見やすく、かといって軽々しすぎるわけでもなく、
宮沢賢治好きな自分としても自然に見られた映画 悲しむ賢治に政次郎がお前の信じる心でトシを見送ってやれと言うシーンが良かったです その前からちょこちょこ書いてたけど、危篤と聞いてトランクいっぱいに原稿を詰め込んで帰ってきたのは本当 肺がボロボロで危篤だと
陸で溺れるような感覚のはず
感動的なエピソードだけど当の本人は物語を聞くどころではなかっただろうな 宮沢賢治って存命中は作家としてマイナーな方だったのですね >>305
もっと若い頃から書いてた
弟の回想録にも子供の頃に兄が作った童話を読み聞かせてくれたことが出てくる
映画は脚色しすぎ >>311
トシがなんで物語を欲してたか考えりゃ書いてたのは明らかだろ。めあきのめくらとはこのことか 東京で童話書いてたところにトシ病気の知らせが来たんでしょ
映画はそれまで宗教しかやってなかったけど
トシが病気になったからトシのために童話を書き始めたように脚色してる
原稿用紙すら持ってなかった トシ病気を知るまでは南無妙法蓮華経しか書いてないからな いきもののスター、良い曲だわ
すっかりハマってしまった
歌詞もメロディも声も歌い方も優しさに溢れてる 曲そのものはかなり好きやけど、あのエンディング後はもう少しトーンの低い曲の方が良かったかもね おそらく史実では
賢治は自分が作った童話を毎日のように幼い妹や弟に読み聞かせてあげて、
妹弟がキャッキャと喜んでくれるのを幸せに感じていたのだろうね。
そんな純粋な人はお金儲けをするような仕事には向いていなくて、心が弱いと言うよりも子供のように純真な心のまま大人になったのだと思う まあ次男が家業は継がずとも店の敷地で新しい事業してるしいいかって感じだろう
猿之助のとこほどの絶望はない 昨日観てきた
映画だから色々と脚色してるのは分かってるけど
あれが自分の息子だったらと思うと絶対嫌だわ 森七菜演じるトシが政次郎に賢治の進学を説得するシーンでのポーズ、現場で森が決めたらしいが、ダ・ヴィンチの「洗礼者ヨハネ」だな
キリスト教に傾倒していたトシのことを知って入れたのか、単なる偶然か >>321
あなたがあの賢治が自分の息子だったら絶対嫌だ!と思うなら、あなたの息子は絶対に後の世に名前を残すような偉人にはならないから心配ない。
我々の息子は、
日本を代表する童話作家でもなければ
後の世に語り継がれるような偉人でもない。
ただ、この社会に適応して生活をしていける仕事を持ち家庭を持ち親になってできる限り長生きしてくれればそれで良い!
そんな平凡な人生で良いから、
親より先に星にならないでくれ
・°°・(>_<)・°°・。
と思わせてくれる作品だった。 宮沢賢治が早くに星になったのは才能ゆえの社会不適合者だからではなく
流行病にかかったからなので
どのように生きてもあの時代では回避できない結末だったよね 患ったらほぼ死ぬ感染症がある時代なら
都会に出るべきじゃないわ あの時代は、結核の治療薬もなければワクチンもない。多くの人が感染症でなくなっていただろうし、数年後には日本も戦争へと突入していくから、親よりも早く星になる若者が多い時代だっただろうね。そんな中でも、こうやって後世に名を残した宮沢賢治は、やはり他の人とは違う特別な星を背負って生まれてきたのだと思う。 >>327
テレビやネットがあるわけでもないだろうから、
当時の地方の人は、そんなことわからないだろ 当時のいなかに埋没してたら質屋にたかりにくる農民の未来しかないだろ
富裕層からみても東京の経験と教育は不可欠だったろう 質屋に来る役者さんのキャスティングが良かったね
最後に賢治を訪ねて来た農民役の人も凄く良かった 水澤紳吾はガチの名優でしょう
腰の曲がり方すごかったな 誰か>>172の役者さん教えてほしい
あのギラギラした感じが忘れられない 三回見てやっとわかったが
賢治は「農民に寄り添って生きる」を貫いた人だったな。この映画ではその事は、最初から最後まで一貫していたと感じる。
賢治が逆に貧しい家の子供だったら、食べることや金を設けることに一生懸命になったかもしれないなが、幼い頃から裕福だったために、
逆に純粋で理想を追い求めた人生を送ったのかもしれない 幸せになれない典型だな
反対の人生を意識しすぎてしまうのは 最後の曲が異常に明るいのは、なぜ?なんか合わない。
感動させようが見え見えの曲でなくてもいいから そんなに合わないかな?いきものがかりSTAR
自分は散々泣かされて映画本編の最後のシーンとEDの曲で心が救われた気がしたんだが
悲劇⇒ある意味ハッピーエンドという結末に転換できたと思うけどな 宮沢賢治と昨日の猟銃殺人犯の境遇って大して変わらないな 浄土真宗の葬儀で日蓮宗唱えだすようなのも
少し方向性が違えば人を加害する方向になっていたのかもしれん >>340
どこまで史実かわからんが、政次郎さんが賢治ととことん喧嘩したのがよかったのかな 史実の宮沢賢治はちゃんと就職して社会生活送ってたし
他人に危害加えるようなことは絶対しないタイプ
この映画の賢治と父親の描きかたがおかしいだけ 賢治は質屋を嫌ってたけど他の仕事はしてる
当時の東北で質屋なんてサラ金みたいなもので農民から嫌われてたし
原作だと父親はそれがコンプレックスで文学者になった賢治を内心羨んでる
映画は一生無職のまま親の金で好きなことやってたバカ息子を
父親が面倒見たようにしか見えんが そう賢治をバカ息子にしすぎ
あと妹はホントにあんな凄い子だったのかと疑問に思った でも教師になるまでは、職を転々としたり精神的に不安定だったのも事実なんだろ? 初週1.6億以降まったく数字出てこないけど、これ3億ぐらいはいくの? 初週1.6億なら初動型のアニメやマーベル物の5倍推移でも8億はいくし、普通の推移なら10億は超える
3億いかないなんて事はよっぽど内容酷くても難しいよ >>347
じゃあ、なんで2週め3週めの数字出てこないの?
マーベルとかはちゃんと数字出てるよ
上映回数の減り方からして初週以上の興収稼いでるのはありえないし まあマーベルみたいな売り上げだけのために作られた作品ではないだろうね >>345
映画では理想の思想を求めてあちこちフラフラ揺れてた感があったな
農本主義的な理想は最後まで持ってたけど 終わりそうだから見て来たけどめちゃくちゃ良かったわ いい役者が揃った中で、田中泯さんの演技が(いつもの事だが)記憶に残る。 宮沢賢治の死に際に父が聞かせた雨ニモマケズで人の聴覚は最後まで残るって話を思い出した
聞こえてたんだろうな いきものがかりボーカルって歯が抜けてるか何か?もとから?
イ段の発音が妙に気になった
こんなだっけ? まぁこの映画では、
宮沢賢治の繊細な精神性や思想は細かくは描かれてはいなかったからね
なのでこの映画ではやたらほとほと困った発達障害の息子に見えてしまうんだな
この映画での賢治は宗教に出会わなければ自暴自棄になって事件を起こしそうな男に描かれている 森七菜は数年前から色々言われてはいたけどやっぱいい女優だな
出てくるたびに泣いたわ >>355
その賢治に金だけ出してる父親もとうていいい父親に見えんのよな
繊細な心情描こうとしないで
死ぬ場面見せときゃ銀河泣きするだろうっていう舐めた作りにちょっと冷めてしまう >>350
賢治には理想と曲がった鉄砲玉のような行動力はあったな
理想があったから賢治には人が集まったり(離れたり)してきた
そこが人を拒絶してきた今回の犯人と違うところだな >>360
これで柳楽優弥に並んだといわれるとふーん、だけどソンガンホに並んだ また追随してヨーロッパの巨匠に主演賞映画作らせるんでしょ?
だいたいコンプレックスは見え透いてる
ジャームッシュに主演作作らせてみたら??
ぜってー作ってくれねえけどw 一般の映画サイトはトップ5くらいの数字しか興行収入ださない
文化通信は東宝関連の数字メイン
韓国サイトは更新がない(東宝配給以外はここのサイトを参考にしていたが)
中規模配給の作品は最終日まで興行収入はでない
>>348
そんなに気になるなら岡田主演の東宝の数字を参考にすれば
初週と2週目が興行スレの数字が似てるから目安になるんでは? 子どもたちを見送るなんて、辛すぎる。
最後の曲が異常に明るいのは、なぜ?なんか合わない 森七菜の演技泣かされた
きれいに死ねの所と、賢治が話を聞かせて涙流す所、次生まれてくる時は元気な体に生まれてきてぇなぁの所 最期に3人が銀河鉄道で再会して苦労が報われた感があって涙腺決壊した 人は死んだが悲しいだけの話じゃなかったのが良かったよな
まあ死んだと言っても世界にも名が残る宮沢賢治の話だからな
そう考えると余韻を壊す!とか明るすぎる!とか言われがちのいきものがかりのSTARも結構好きになれるけどな 観てきた
・菅田将暉と森七菜が美味しい役だったから役所さん食われるんじゃと思ったがラストシーンの顔でもってったなーさすが
・父の若い頃のシーン顔の弛みがなくほんとに若く見えてメイク?CG?凄いなと
・坂井真紀も好演したけど体拭かせてくれって言った時の顔が妙に怖くてあそこは普通に哀願するような顔で良かったんじゃないかと思った
・「アメニモマケズ」の「死にそうな人がいたら行って怖がらなくても良いといい」はじいちゃんと妹のエピをベースとしてるんかな
・益岡徹久々に観たがここ数十年老化してないんじゃないかあの人
・てゆーか益岡徹って無名塾出身なのねしかも多分役所さんと在籍かぶってる
・エンディングテーマで「これドラえもんだったっけ」って思った 地方のシネコンでは来週LASTの印がついてる所がチラホラ さっき観てきた
客席は7,8割埋まっててほぼ高齢者
前半喜劇、後半悲劇な感じ
見どころは雨ニモマケズのシーン
カット割り無しの長回しで
カンヌ主演男優賞も納得の素晴らしい演技 死に際の雨ニモマケズ泣けるよね
トシの死に際も泣いた >「アメニモマケズ」の「死にそうな人がいたら行って怖がらなくても良いといい」はじいちゃんと妹のエピをベースとしてるんかな
まさか映画の捏造シーンを史実だと勘違いしてる? 史実だと思われていることも実際は事実ではないかもしれないし
事実は一つでも真実は、人の数だけあるんですよ 菅田将暉乙
とーちゃんが賢治の臨床でアメニモマケズを朗読したのは事実じゃねえから 雨ニモマケズは仏教や世界宗教思想を経てたどり着いた境地だし仏教思想を植え付けたのは父親
映画だとおろおろしてて家事やってるだけの主夫みたいなおっさんだがな
逆にトシは美化されすぎてて違和感だしな 僕は常々思っているのですが
人はなぜドキュメンタリーでもなんでもない映画という創作に
「それは史実や事実とは違う!」などと言って目くじらを立てるのでしょうか?
映画作品にはテーマというのがあって、その作品で一番伝えたいこと見ている人に伝えられたらそれで良い!と僕は思います。。 奇跡の実話を宣伝文句にしているならある程度の史実に沿った解釈は必要
実在の人物使ってどんな創作しようと勝手というなら宮沢賢治が女をレイプしまくる犯罪者と言い張ることもできる
それがやりたいなら二次創作の同人誌で人目につかないところでやれ 大河ドラマでもかなりの創作あるだろw
鎌倉殿の13人見ただけでも創作だらけ〜梶原の善児とか猿之助の役とか
創作を入れて話をふくらませてより面白く感動的にするんだろ
だいたいが史実として伝わっている事実と言われていることだって
実際本当かどうかわからないんだよ
実在の人物を扱ったドラマや映画にその監督・脚本家の創作や想像を入れて
作品のテーマをより感動的に面白く見る者の心に残るように伝えるのは何も悪いことではない
この映画の賢治の臨終場面であのあまりにも有名な詩を登場させたのは
事実ではないにしても宮沢家の熱い家族愛と賢治と作品へのリスペクトを
見ている者の心により深く鮮烈に残す効果があって
とても良い脚本と演出だったと思うけどな 父親も賢治も史実と違うとずっと書かれてたのにトシだと封じ込めようとする奴が現れるのなんなん 創作を創作と理解しているんならいいんだよ。創作を実際にあったことと誤認しているヤツらが多いからイラついてるんだよ! 実話を元にした物語って海外には普通にあるからな
別に史実と違うことになんて問題はないよ
あくまで「元にしてるだけ」なんだから 人気映画なのに1スレ目かー
高齢の層が見に行ってるんだね もったいないことしたな〜
箱割次第で確実に十億は超える映画なのにな
1日2回のいい時間の上映を続けてくれたらな
上映している回は7,8割の客は入っていたが
回数減らしたら分かりやすく動員減ったからなw キノフィルムは頑張ったよ!
予告でもばんばん死を流していたから暗い映画だと思われたかな?
でも宮沢賢治ととしが死ぬのは有名な話だからな
この映画本編を見たら悲劇よりも「希望」や「家族愛」の方を強く感じられて
見終わった後の後味がとても良い⇒いきものがかりのSTARの明るさも納得w
散々泣いた後に笑顔で帰宅できる!そんな映画だった
もっと多くの人に見てもらいたい!復活上映やロングラン上映を希望する!!! スペシャルサンクスの宮澤和樹さんって清六の孫なんだね 原作にある、賢治が病床のトシの胸を見て欲情するシーンは再現して欲しかったでがんす あの雨にも負けず風にも負けず……の詩の手帳は賢治のあのトランクに入っていて
長い間見つけられなかったらしいが
ある日清六があのトランクの蓋裏に入っていたのを発見したらしいな
清六GJ!だな けどあの手帳は清六が賢治の死後トランクの蓋裏の中に見つける前に
もしかしたらこの映画の通りに父政次郎が賢治の病床の枕もとで見つけていて
それをあの作品原稿用紙が入っていたトランクの蓋裏に作品として入れておいた「かも」知れないな 大よそのストーリーは飲み込めていましたが、演技に泣かされました。
素晴らしい作品 そうなんですよね〜!
原作を読んでいた身としては予告を見た時に「見せ過ぎだよ!」と思って心配したけど
いざ本編映画を見たらそんな気持ち吹っ飛んで行くくらいキャストの演技が凄くて
予告を超越して泣いた泣いた!感動した!!!
予告を作った人もそういう自信があってあれだけ見せていたと納得した! >>392
キノ直営館ならロングランしてくれるんじゃないの?
どっちにしろ、10億なんて夢のまた夢そうだけど >>395
森七菜の胸見て欲情する主人公なら君ソムのシーンにあったでがんす
ってこれじゃ狼男だな 死にかけている人の横で詩を読むところとか…
ただ、宮沢賢治の生き様を知れたのは良かった 立川満席で帰ってきた
もったいないよ上映時間の配分が 自分もこの映画気に入って
3回見たけどどの回も7〜8割の客入りだった
これ席数と回数維持できていたら確実10億は超えていたのに惜しいな
今年観た実写邦画の中では1位2位争う位面白かった >>405
今時事前予約しないで映画見にいく人とかいるんだなw 郊外の映画館で2週目以降なら予約なしで普通に取れるよ この映画って動員上位ベスト10にいる日は95分率がほぼ毎日ベスト10内で一位だったな
自分が見に行った日も上映ぎりぎりに入ってくる人がかなりいた記憶がある
今日6月8日上映終了の劇場も多いが自分が見に行った日はほぼ満席に近かったから
もったいないな >>408
いくら何でも満席になるとは思わなかったんよ 出来るだけ良い席で見たい
ましてや行ったら満席なんて避けたいし
カウンターで情弱どもと一緒に並ぶのも嫌
まー、事前予約しない理由はないね まあドタキャンや遅刻する可能性がある時は事前予約しないもんだけどね 年に何度かドタキャンすることあるけど
ドタキャンしたら諦める
代わりに行ける友達がいたら無償でチケットを譲る
映画代なんてその程度の金額だよ
情弱はいちいち言い訳してガラパゴス化に突き進むんだなw いずれにしても劇場に行ったら満席で諦めたとか
時代錯誤の情弱だよなあと思うことは変わらない 俳優の演技力に絶対的信頼を寄せているからか予告の見せ過ぎ感があったな
これ今年のジブリ方式で
解禁情報を極力隠して初日をむかえたら初動3億以上はいったような気がする
予告は「直木賞受賞作銀河鉄道の父映画化。出演役所広司、菅田将暉、森七菜、田中泯等。
この春一番の感動作!!!」くらいの情報をTVと劇場で流しておけば良かったような気がする
最近の映画もドラマも始るまでに内容がわかっちゃう予告が多すぎるんだわな >>415
たかだか映画のチケット如きでここまでイキれるってよっぽど底辺生活してるんだろうな やたら客入りがいいと連呼している人がいるが、平均着席率は6.6%ぐらいしかないのが実態
(独立系を含む)デイリー上映25分前販売数合計ランキング:20230608
順位 販売数 座席数 回数 館数 先週比 映画(作品名)
*1 21887 270120 *928 176 ****** 怪物
*2 14311 100394 *372 *85 ****** 憧れを超えた侍たち 世界一への記録
*3 12968 202107 *971 183 *58.5% ワイルド・スピード/ファイヤーブースト
*4 11404 240888 1056 184 *59.7% ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
*5 *8203 116079 *733 164 *44.6% 岸辺露伴 ルーヴルへ行く
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
17 **821 *12444 **99 *99 *48.2% 銀河鉄道の父 そりゃ朝一しかやってないんだからしゃあない
そういうのがもったいないってこと
まあ甲府に見に行くけど と思ったら日比谷は来週までやってくれる
しかも夕方にも
甲府行かずに済んだ
ちなみに>>405の情弱でがんす >>421
ちゃんと事前予約していけよ
平日の昼間でも最近は満員なんてことが多いから
今日は「ミーガン」が満員だった 一日一回上映になって着席率上がって予約しないといい席取れなくなったやつね えっ!?日比谷来週まで延ばしてくれたんだね
信者が頑張った甲斐もあったね
わーい!又見に行ける〜!! TOHOシネマズシャンテで1日2回上映してくるんだね
感謝だわ 上映時間128分があっという間に感じるのは
良い映画である証
ダレるところも殆ど無いし役者も端役まで皆いい顔してる
ロケ地が実家のド近所という理由でなんとなく観に行ったけど
想像以上に感動したし観終わった後優しい気分になりました
久しぶりの映画館だったけどまた通おうかなと思わせてくれた
作品でした >>422
見やすい時間になったからそうする
忠告ありがとがんした
でも盛岡で見たくなっちゃったんだよな 俺が平日満席近くを経験したのは
なんだっけカルチュアなんとかのコンペシリーズの
なおが教習所いって金子大地と不倫するやつ
おばはんだらけやった
内容は若い監督の結婚イメージみたいな
ぬるさでおばはんげんなりやった 画質があんまりよくなかったのは映画館がわるいのかな 土日もTOHOシャンテ盛況だなや
キノ系劇場も1日2回上映続いているし
地方ではこれから上映の劇場もある
絶対に見て間違いない作品だから楽しみに見に行ってな!
吸水性のあるタオルハンカチおすすめ〜不織布マスクの替え準備な! 作中にある結核菌を弱らせるためにタバコ吸うの、実際は逆効果らしい
肺が更に弱って治りが悪くなるとか
俺も似たような経験があって
子供の頃、歯を乾燥させたら表面の虫歯菌が死ぬんじゃないかと思ってティッシュで拭って乾燥させてた
でも歯は唾液で消毒されてないと菌が増えるらしい
宮沢賢治と時を超えてシンクロした気分
素人考えというのは危険だな 風立ちぬでも堀越二郎が結核で寝込んでる奥さんの横で
タバコ吸いながら仕事してるのヤバかったな
戦前は禁煙の知識なかったんか >>434
戦後でも禁煙とか嫌煙が叫ばれるようになったのは
平成に入ってから
伊丹十三の「お葬式」(1984年公開)では病院の霊安室でもタバコ吸ってたなあ 意外と遅いな
たばこ吸ってたやつがおじいさんになって息できなくて苦しいいい死ぬうううってのを散々繰り返して
長い歴史の末タバコはやばいって結論にたどり着いたのか 三島由紀夫のドキュメンタリーでも東大駒場キャンパスの講堂で
赤ちゃん挟んでみんなタバコバンバンに吸ってたしな エマーソンやベルクソンって知らんよな
ツルゲーネフやトルストイのほうが残ってる 残された家族や報われても、賢治ととしはやっぱり可哀そうだ 賢治の父の気持ちも考えも、賢治の気持ちも考えも
深くは描かれ 父親の視点から見れば、確かに、こんな息子では当時大変だったろう イーハトーブの美しさに期待したけど
CGっぽい風景で少し残念 親子での宗教観の対立は見応えあったよ
今の朝ドラよりずっといい 賢治が突然言い出す話に
父が「はぁっ!!?」となるシーンが本体の映画 いまなら結核は抗生物質で治せるし、スマホがあれば自分のほしい情報は手に入る タイムトラベルしてあの時代に抗生物質売りに行けば1億円くらいあの父親から貰えるかな? だから賢治がお父さんみたいになりたかったっていうのがイマイチ伝わらない 久しぶりの映画館だったけどまた通おうかなと思わせてくれた 手がかかって親を振り回す子ほど親はかわいいんだよね
政次郎夫婦は賢治が死ぬと分かったとき
そんなことありえない!!!!!
と思ったに違いない 宮沢賢治と時を超えてシンクロした気分
素人考えというのは危険だな まなら結核は抗生物質で治せるし、スマホがあれば自分のほしい情報は手に入る 久しぶりの映画館だったけどまた通おうかなと思わせてくれた
作品でした 宮沢賢治と時を超えてシンクロした気分
素人考えというのは危険だな そこから現実に向き合って苦しみを乗り越えるのが賢治とその作品 宮沢賢治と時を超えてシンクロした気分
素人考えというのは危険だな 明らかにタバコが結核や肺炎を悪化させたんじゃないか 別に史実と違うことになんて問題はないよ
あくまで「元にしてるだけ」なんだから 多くの場合実家が金持ちじゃなければ
文学とか芸術とか思想にこめり込まない
つか、そもそも貧しいと
そういう世界に触れる機会もないからね
働かなくても生きていける
高等遊民みたいな連中こそが文化を育てた時代だね 今はツイッターで些細な思考すら世界と共有できる時代になって
昔の偉人は垂涎者なんだろうな
その時代の為政者になるより価値があるだろ 残すべき作品を残したんだよ。
日本が誇る童話作家だね。 本物ってのは本編にも出るけど
みつ○とか流行りもんヤベーってなる 賢治の死因は結核では無いところがデフォルメし過ぎですかね。 若い人にもこの映画をどんどん見に行ってもらいたい。 実際の賢治像とは乖離してるかもしれないが
現在の若者像と被せた演出にはなっていたのかも talkができた途端にスクリプト荒らしが消えましたね… 赤楚衛二 VS 進化系“サメゾンビ”、Netflix映画『ゾン100』キーアート&本予告解禁
https://www.oricon.co.jp/news/2287282/full/
動画配信サービス「Netflix」で8月3日より独占配信されるNetflix映画『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』より、赤楚衛二演じる主人公・天道輝(アキラ)が終末世界でエンジョイするキーアートと本予告が解禁となった。 多くの場合実家が金持ちじゃなければ
文学とか芸術とか思想にこめり込まない 賢治の没後90年となる2023年、どんなに時代は変わろうとも、家族の愛は変わらない。 賢治の没後90年となる2023年、どんなに時代は変わろうとも、家族の愛は変わらない。 賢治の死因は結核では無いところがデフォルメし過ぎですかね。 賢治の死因は結核では無いところがデフォルメし過ぎですかね 笑って、泣いたその後に、自分の家族に会いたくなる、あなた自身の物語 笑って、泣いたその後に、自分の家族に会いたくなる、あなた自身の物語。 残すべき作品を残したんだよ。
日本が誇る童話作家だね 他のスレで荒らしが出てきたらこのスレもスクリプトがわくわくという 若い人にもこの映画をどんどん見に行ってもらいたい。 笑って、泣いたその後に、自分の家族に会いたくなる、あなた自身の物語 賢治の没後90年となる2023年、どんなに時代は変わろうとも、家族の愛は変わらない。 末世界でエンジョイするキーアートと本予告が解禁となった。 SEKAI NO OWARI、橋本環奈主演Netflix映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』 の主題歌に決定
https://spice.eplus.jp/articles/320995/amp
予告
https://y
outu.be/L2EMe05UyLE?si=t5vcHJnwWO8DSS8X
SEKAI NO OWARIの新曲「タイムマシン」が、9月14日に配信スタートする福田雄一監督が手掛ける初のNetflix映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』の主題歌に起用されることが決定した。
本作のために書き下ろした主題歌「タイムマシン」は、赤ずきんの謎解きを手助けするかのように、優しく本作の世界観を包み込む楽曲となっているとのこと。
映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』の原作は、「童話×本格ミステリ」が新しい!面白い!と老若男女から支持を得ている、シリーズ累計33万部超えの小説『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』(青柳碧人/双葉社)。童話の世界で起きる事件を、旅の途中の赤ずきんが探偵役としてスッキリ解決していく。
2023年9月14日(木)よりNetflixにて世界独占配信される 賢治の死因は結核では無いところがデフォルメし過ぎですかね。 若い人にもこの映画をどんどん見に行ってもらいたい。 賢治の没後90年となる2023年、どんなに時代は変わろうとも、家族の愛は変わらない 賢治の没後90年となる2023年、どんなに時代は変わろうとも、家族の愛は変わらない。 >>532
すいませんあなたはなんでスクリプト透過するのですか? >>534
Excuse me, why do you drop scripts? >>536
Извините, а почему вы бросаете скрипты? >>539-541
죄송합니다 당신은 왜 스크립트 투하를 하나요? 若い人にもこの映画をどんどん見に行ってもらいたい。 賢治の没後90年となる2023年、どんなに時代は変わろうとも、家族の愛は変わらない 若い人にもこの映画をどんどん見に行ってもらいたい。 賢治の死因は結核では無いところがデフォルメし過ぎですかね。 宮沢賢治はこんな人だったんだと思った。親鸞に陶酔する姿は、童話を書く人のイメージからは想像も付かない。
賢治をよく知らない私には、賢治の生き様は興味深かった。
後半は家族の愛を凄く感じた。いつの間にか家族と同じ気持ちで観ていた様に思う。
最後は自然に童話の世界に惹き込まれていた 役所広司の父と菅田将暉の宮沢賢治のほのぼのした話かと思ったが違った
火葬場や人が集まる布団、ベッドのシーンが多く、映画全般に死の影が漂っている 詩人であり作家であり音楽家、そして農学者でもあった宮沢賢治 地方のシネコンでは来週LASTの印がついてる所がチラホラ 賢治の死因は結核では無いところがデフォルメし過ぎですかね。 笑って、泣いたその後に、自分の家族に会いたくなる、あなた自身の物語 火葬場や人が集まる布団、ベッドのシーンが多く、映画全般に死の影が漂っている 火葬場や人が集まる布団、ベッドのシーンが多く、映画全般に死の影が漂っている 詩人であり作家であり音楽家、そして農学者でもあった宮沢賢治 賢治の死因は結核では無いところがデフォルメし過ぎですかね。 賢治の没後90年となる2023年、どんなに時代は変わろうとも、家族の愛は変わらない 笑って、泣いたその後に、自分の家族に会いたくなる、あなた自身の物語。 役所広司の父と菅田将暉の宮沢賢治のほのぼのした話かと思ったが違った
火葬場や人が集まる布団、ベッドのシーンが多く、映画全般に死の影が漂っている
あまり明るくない。鬱気味の人は見ない方が良い 賢治の死因は結核では無いところがデフォルメし過ぎですかね。 賢治の死因は結核では無いところがデフォルメし過ぎですかね 宮沢賢治って存命中はマイナーな作家だったのですね
改めて作品を読んでみようと思います 宮沢賢治、生前は学者としてとして知れ渡ってたのかな
米の不作予想とかして新聞に出てたらしい 賢治の死因は結核では無いところがデフォルメし過ぎですかね。 笑って、泣いたその後に、自分の家族に会いたくなる、あなた自身の物語。 賢治の没後90年となる2023年、どんなに時代は変わろうとも、家族の愛は変わらない 笑って、泣いたその後に、自分の家族に会いたくなる、あなた自身の物語。 賢治の死因は結核では無いところがデフォルメし過ぎですかね 笑って、泣いたその後に、自分の家族に会いたくなる、あなた自身の物語。 笑って、泣いたその後に、自分の家族に会いたくなる、あなた自身の物語。 l_i_t_e(邪魔という方は左記をNGお願いします)
更に家族友人にも教えて、加えて¥4000をゲット可能!
https://i.imgur.com/RpgU2a9.jpg 笑って、泣いたその後に、自分の家族に会いたくなる、あなた自身の物語。 [Netflix映画]吉沢亮×宮﨑あおい「クレイジークルーズ」映像初解禁!ロマンティックなティーザーアート&ミステリアスな先行カットも公開 9月21日
吉沢亮と宮﨑あおいがW主演を務めるNetflix映画「クレイジークルーズ」が、11月16日(木)より世界独占配信。ティーザー予告&ティーザーアート、先行カットが到着した。
W主演を務めるのは、吉沢亮と宮﨑あおい。第76回カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞作「怪物」、興行収入38億超えの大ヒットを記録した映画「花束みたいな恋をした」の坂元裕二が脚本を手掛け、坂元とドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』でタッグを組んだ瀧悠輔が監督を務める。
物語は、エーゲ海に向かう巨大な豪華クルーズ船・MSCベリッシマを舞台に、お客さまからの注文に無心で仕えるバトラー・冲方優(吉沢亮)と、ある目的のために客船に乗り込んできた謎の女性・盤若千弦(宮﨑あおい)が、船上で起きた殺人事件の謎に迫っていくミステリー&ロマンティックコメディ。初のNetflix作品となる坂元が、自身の手がけた作品史上最大のスケールと語る、豪華エンターテインメント作品となっている。
さらに、吉田羊、菊地凛子、永山絢斗、泉澤祐希、蒔田彩珠、長谷川初範、高岡早紀、安田顕など、”いわくつき”でクセ強めな登場人物たちを見事に演じる個性派キャストたちが脇を固める。
https://www.tvlife.jp/movie/615078
Netflix映画「クレイジークルーズ」ティーザー予告映像
https://you◯tu.be/bOzL9XyWTR8?si=3J21pdWA2zhzXbpq 笑って、泣いたその後に、自分の家族に会いたくなる、あなた自身の物語。 笑って、泣いたその後に、自分の家族に会いたくなる、あなた自身の物語。 笑って、泣いたその後に、自分の家族に会いたくなる、あなた自身の物語 賢治の没後90年となる2023年、どんなに時代は変わろうとも、家族の愛は変わらない 笑って、泣いたその後に、自分の家族に会いたくなる、あなた自身の物語。 笑って、泣いたその後に、自分の家族に会いたくなる、あなた自身の物語。 Tiktok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
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2.以下のTiktok Liteのサイトからアプリをダウンロード(ダウンロードだけでまだ起動しない)
https://tiktok.com/t/ZSNfG1ddq/
3.ダウンロード完了後、もう一度上記アドレスのリンクからアプリへ
4.アプリ内でTiktokで使用してない電話番号かメールアドレスから登禄
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家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます 賢治の没後90年となる2023年、どんなに時代は変わろうとも、家族の愛は変わらない 賢治の没後90年となる2023年、どんなに時代は変わろうとも、家族の愛は変わらない 笑って、泣いたその後に、自分の家族に会いたくなる、あなた自身の物語 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています