BADEN POWELLって呑気なボサノバじゃねーな
黒いオルフェの演奏はリオの湿度が伝わってくる。実際のリオはそれほど湿度高くないのかもしれないが、パウエルの演奏はムンムン蒸れてそうなリオの情景が浮かぶ。 バロックは即興的な部分が重要
なんだよ
バーデンのよき理解者だった大島守
さんが書いたライナーやエッセイを
一度読めばバーデンがなぜバッハを
愛していたか分かるよ
関係ないが本業が株屋さんだった
大島さんから勧められた株を買って
大損こいたことがあったな(;_;) 懐かしいな。
他の出演者も良かったが、このレコードを聴いてファンになった。
Berlin Festival Guitar Work Shop バーデンパウエルの右手の構えは方はクラシックと同じだから音色もいいし、音も大きい。
クラシックくずれがボサノバに転向したのじゃなく、ボサノバギタリストがクラシックのいいところを取り入れてるという感じだもんね。
楽譜に振り回されないアドリブがいい。 オーケストラをバックにしての演奏はいただけないな。ギターの生音の聴こえる範囲は六メートルが限度だよ。バイオリン一挺の音よりはるかに小さい。だから拡声器を使わざるをえない。バーチャルリアリティだからね、アランフェス協奏曲もクラシック界では評価されてない。 >>150
急速調のイパネマは他のギタリストも
びっくりしたと思う
エルマースノーデンの田舎おやじの
昔語りのようなバンジョーやIQ めちゃ
高そうなジムホールの演奏が耳にこびり
ついてる。レコードしかもっていないから
最後にきいてから20年以上たつのか 祖父は純粋の黒人だったそうだね。この祖父のアフリカのリズムがパウエルに影響与えたとしても不思議ではない。 天王寺駅前でペルーらしき男が縦笛やチャランゴ、パンフルートでアンデス民謡を演奏してたので足止めて聴いてたんだけど、トルコ行進曲やり始めたので、すぐさまその場を離れた。アンデス民謡聴きたいんだよ!パウエルのバロックもこのペルー人と同じ心根かも。 バーデンにインスパイアされた
バーデン・ジャズ組曲という
ギターソロの曲をきいたが、
バーデン・パウエルでもジャズ
でもなくてワロタ
バーデンとジャズが融合すると
こんなチンケなものになるという
皮肉かも バーデンジャズ組曲はジャズもバーデンパウエルも理解してないクラシックの作曲家が作った曲だからな
弾いてるのはクラシックギタリストだけw 初めの1枚のオススメはどれでしょうか?
21曲のボサノバのものですか?
以前紹介されていたベルリンでのライブ版ですか?
ちなみにボサノバの()コンピレーション盤でこの人初めて聴き興味持ちました。 ルグランの息子とやったラストCDはいいの?
アル中バーデン。 >>163
2000年7月のニューヨークライヴが
遺作だと思っていた。ソロだが。
その作品の詳細知りたいな。 ツべに動画あるはず?
小太りのルグランの息子出てた。
バーデンの息子も。 Samba In Preludio (Quand tu t'en vas)
バーデン・パウエル, Benjamin Legrand & Philippe Baden Powel
・・これだ!どこかで動画見た!ツべじゃないかも? バーデンパウエルが歌舞伎町で流しをしているのを発見 >>158
クラシックギターって最早”クラシック”とういうジャンルじゃない気がする。
クラシック界でも白い目で見られてるし、割とやりたい放題で、勝手にクラシックと
名前付けてるだけの曲が多いし。ビートルズの曲が堂々とコンサートのど真ん中に
配置されるのはクラギ界だけだよ。
今のクラギの現状を知れば、ギターをクラシックにしようと頑張ってたセゴビヤ
(クラシックギターの中興の祖)なんか憤激して卒倒するだろうな >>169
クラシックのサックスも状況は似てるな。
前に勉強にと思ってクラシックのサックスのCDを買ったらフィル・ウッズ作曲のソナタなんてものが入ってた。
ライナーによると、コンクールの課題曲に使われたりするクラシックサックスの人気曲らしい バーデンパウエルのギターって
軽くて小さいんだら
昔はYAMAHAからもらったギターをながいあいだ
使っていたと聞いたけど、青山のレストランで
ハコで仕事してたときさわらしたてもらったけど、本人は誰が作ったかもメーカーがどこかも
知らなかったみたい
弘法筆を選ばず >>169
コンサートではマイク使うでしょ、セゴビアの時代から。電気の音聴かしてクラシックもなにもないと思うけどね テレビのNHKコンサートはクラシックじゃなかったのか(*_*) >>169
バリオスという作曲家のクラシックギター曲を聞いたら南米のインストポップに聞こえてしょうがなかった、確かに。クラシックにしては旋律が泣きすぎるし、ノリが良すぎるんだよな。
バーデンジャズ組曲もあんまりクラシックに聞こえない。特に第一楽章なんかすんげえポップ。
ラルフタウナーの曲やジョビン、フォルクローレの曲を何曲もコンサートで弾いてるやつもいたな。バッハのシャコンヌだかの後にジョビンのボサノバが来たりしてかなりカオスだった。 パウエルの黒いオルフェて、いいな。映画のとは違ってリズムを刻まないで、ゆったりと進行する。ファベーラの急な坂が思い起こされる。 バーデンパウエルとセゴビアとパコデルシアとカニサレスの霊が俺に降臨してくれたら パウエルて案外長生きしたね。ミュージシャンて不摂生な生活してるイメージ強いけどね。
薬物やってなかったのかな。でも健康的な生活送って長生きしてるミュージシャンて何か騙されたような気がしないでもない。 死因はアル中だろう?ボンファは名曲も作れて本当の天才。 ボサノバは退廃音楽。退廃的でないボサノバはボサノバでない。パウエルのボサノバもファベーラの匂いがする。 ボサは退廃音楽ではない!
甘くせつない夏の日の一瞬が永遠になる。てとこだ。
軽い印象だが良く聴くと深い。 よくきかなくても参るすとかバーカーとかコルトよりは
ずっとハイセンスでいいかんじ そうだねぇ、ジョビンは偉大なる音楽家だから
ぴ〜ひゃら大道芸人とは一線を画してるよね マイルス、コルトレーン・・ジャズ系連中は過大評価もいいとこだ!
ジョビンの親父は美形のオランダ人で自称詩人。
精神病院で死んだ。これ豆な。 日本のボサノバはフランス経由だから洒落たイメージとらえられてるが、本来のボサノバは荒んでる。 ?違うだろう。ジョビンは、フランス印象派の影響大というか最大。
ジョビンの先生は、欧州から来たピアニスト・音楽家。
土着文化の影響は、当時の音楽家全員にあるけど。 とても簡単な稼ぐことができるホームページ
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0YT 【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
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まとめサイトにもまとめられる事態に
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 曲のテンポが遅くなった理由を説明
スローテンポに改悪した犯人は植松伸夫さんでした,,,,,,,,,,,,(´;ω;`),,,,,,,,,,,,
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