落ち着いて酒飲む時にぴったりの曲教えてください
>>2
酒よりマリファナが合いそうでした幻想的で力強くて朝に聞きたくなる感じでした
>>3
ほかの曲も聴きましたが愉快でがやがやした所でも落ち着いたところでも合いそうで気に入りました
他にもベースやってるのでベースメインなのも聞きたいです 落ち着けー
落ち着けー
と自分に言い聞かせながらお酒
オン・ザ・コーナー ソニーから出てる ロバート ダウニーJrの「ザ.ヒューチャリスト」すごく
おすすめです。ロバートは声が深みがあってしぶいし曲がいい。どちらか
というとウィスキーを飲みながらってかんじですが一度、視聴してみて
ください。しびれますよ。 平松邦夫大阪市長になってから大阪市は悪くなった
http://www.youtube.com/watch?v=ynuhah1dGe0&hd=1
http://www.youtube.com/watch?v=GK07zSr_-Qc&hd=1
http://www.youtube.com/watch?v=MGTER387ddU&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=f218R7gdjl8&feature=g-all
平松さんの、いかにも老害らしい粘着質で卑しい部分を見せつけられた感じ
ああいうの本人は自覚ないんでしょうね
実際は、地方の小さな市町村の成功が他の自治体の政策のヒントになり、全国に広がっている。
埼玉の川越の住居政策、香川のある町(名前失念)の葉っぱビジネス、岩手のある町(名前失念)の自家発電策etc・・・
地方の市町村が成功する主要因は、地域住民のつながりが強いからなんだ。
子供の頃から、お互いを知っていて、嫁いで来た女性も地域で迎えて孤立感を与えない。
子育てを保育園だけでなく、地域に人がみてくれる。
小学校の運動会や学芸会や卒業式に、児童がいない世帯も出席する(決して強制ではなく、自主的なもの)。
高齢者の介護も地域の手の空いてる人たち(子どもも含めて)が手伝ったりしている。
こういうのは、大阪市内の一部地域でも残っているけどね・・・
京都市とか大阪市は図書館もろくにないんだよね。
たとえば高校生が受験勉強しようと思ったら、府立図書館まで行くしかないんだよな。
大阪市立大学の夜間部まで廃止されてしまうし、平松は働かない人、諦めた人にはやさしく、
努力する貧乏人には厳しい。
要はゆとり教育と同じで、格差を維持助長しようとしているしか思えない。
ジェリーマリガンのナイトライツが鉄板だな。ペットなら
ドンスリート オールメンバーズ ベースなら
ちと手に入りずらいが、
greg cohenのmoment to moment。 今日は風邪引いとるので酒飲まないで風邪クスリ飲んでマイルスのソーラー聴いて寝るお。 バーボンで風邪薬飲んでアガルタ聴けば風邪なんぞ吹っ飛ぶ! >>16
うるさいので、僕は そっと停止ボタンを押して寝た。 アガパン持ち上げてる奴ってなんなんだろうな
あんなのどのシチュエーションにも合わないだろ こちらの方が人がいらっしゃいますね
http://www.youtube.com/watch?v=2egMG4uFd8A
これ聞くと、昔の事件を思い出して、飲んでしまいます・・・ Claudio Roditi Reflections
良いねえこの空気感。まったり。iTunesでも買えます。
最近胃腸の調子が悪いから焼酎からワインにしてる...
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