■■Jazz■■ジャズ■■総合スレッド■■Part1
〈Verve Acoustic Sounds SACDシリーズ 第2弾〉|名門〈ヴァ―ヴ〉による最高の音質・品質の大復刻プロジェクト!ジョン・コルトレーンやオスカー・ピーターソン・トリオなど5タイトル発売 - TOWER RECORDS ONLINE
https://tower.jp/article/feature_item/2023/05/10/0101 〈期間限定〉タワーレコード企画盤:JAZZ/WORLD輸入盤春夏特価セール2023 - TOWER RECORDS ONLINE
https://tower.jp/article/feature_item/2023/04/26/0101 君たち、アート・ファーマー聴いたりします?
これの良さがわかりますか?わかったら音楽偏差値77以上です(笑)
//youtu.be/f0og1UrDFy0 〈Verve Acoustic Sounds SACDシリーズ〉|名門〈ヴァ―ヴ〉による最高の音質・品質の大復刻プロジェクト第1弾!ビル・エヴァンスやジョン・コルトレーンなど5タイトル登場 - TOWER RECORDS ONLINE
https://tower.jp/article/feature_item/2023/03/10/0113
〈Verve Acoustic Sounds SACDシリーズ 第2弾〉|名門〈ヴァ―ヴ〉による最高の音質・品質の大復刻プロジェクト!ジョン・コルトレーンやオスカー・ピーターソン・トリオなど5タイトル発売 - TOWER RECORDS ONLINE
https://tower.jp/article/feature_item/2023/05/10/0101
〈Verve Acoustic Sounds SACDシリーズ 第3弾〉|名門〈ヴァ―ヴ〉による最高の音質・品質の大復刻プロジェクト!ビル・エヴァンス・トリオやオスカー・ピーターソン・トリオなど5タイトル発売 - TOWER RECORDS ONLINE
https://tower.jp/article/feature_item/2023/07/10/0107 〈Modern Recordings〉パット・メセニーやリッキー・リー・ジョンズなどをリリースするレーベルのキャンペーンを開催 - TOWER RECORDS ONLINE
https://tower.jp/article/feature_item/2023/07/10/0103 〈プレスティッジRVGリマスター超限定アンコール・プレス第1回〉|伝説のレコーディング・エンジニア、ルディ・ヴァン・ゲルダー生誕100周年記念!名盤30タイトル一挙復刻 - TOWER RECORDS ONLINE
https://tower.jp/article/feature_item/2023/08/18/0105 〈このジャズが凄い!!〉キャンペーン開催!あの名盤が3枚セットでナント税抜価格1,800円! - TOWER RECORDS ONLINE
https://tower.jp/article/feature_item/2023/09/05/0102 いちど先入観なしに聞いてほしい。これほどまでに生きた音楽として、その生みてである
演奏者が、これ程鮮やかな成熟と予兆と共に強烈に出現させる音世界。グループでも人間
の関係、働きかけが生み出す新しいダイナミズムとコレスポンダンスの地平。即興演奏と
いう行為の新しい共同性、自由でしなやかであり、献身的でもあり挑発的でもあるその
創造的共同行為。今までのジャズ、偽善欺瞞に満ちたスイング共同体からラディカルで
アナーキーな共同体というべきもの。 そこには見事なまでの黒い笑いと切迫さ、攻撃的なものとやさしさの対比。肯定的力と
それに対する否定衝動。破壊と想像。暴力となつかしさが共存し葛藤している。しかし
それは安易に逸脱させない強力な磁場を伴い強い精神と統合性で保たれている。それが
真に豊かさのあるENERGYに高められている。その音が新たな生を生み自己の全体をよ
みがえらせる。世界はよみがえらなくてはならない。その為に人間の営為があり、全ての
闘いの意味が込められている。それは音楽の革新から人間の革新への回路を起動させる。 フリーだけでなく他の民族音楽にもその共通性が見て取れる。そこには強烈なパワーと
ダイナミズム、ヴァイブレーションがあり、信じがたいほどの広さと深さを持っている。
しかしそれは現代のジャズにありがちなもの、決して人をはねつけたり、無理やり引き
ずり込んだり、人を圧倒したりという閉鎖性や独善性を持たないものである。だからそ
こには、開かれたその人自身の可能性や自発性を導き出し、主体性を目覚めさせるかの
ような行為である。 今のジャズに欠けているもの。他者の異なった考えを許さず、不用意なものを拒否し、
自分の理解できぬものをしりぞけるという、極めて狭い閉鎖性。自己にだけ固執し、自己
だけを信仰するかたくなさ。それに気づかず表層的現代感だけを重視したサウンド。つま
りエゴイズム。エゴイズムが勝利者の顔をして人民に仮初めの幸福を見せるそのとき音楽
はジャズは死滅する。 情動の帝国、観念のモルグ、理論の孤立。あまりに多くのミュージシャンが狭い枠の中
でのみ演奏しています。そうではなく必要なのは事象の本質を掴み、自己において統合
しそれらが結びついた自然な演奏をするべきです。その人の人格と社会性の関連のなか
での結びつきを実現しないといけないわけです。自分の生き方、姿勢、思想を持ち志を
持つのでなければ真に自立したミュージシャンとはいえないのです。 それぞれの固有性があり主体的でありながら、他者との開かれた個どうしの融合と共同の
地平を演奏行為によって生み出すこと。たとえば風が吹き、星が瞬き、川が流れるような
生起と関連のなかで宇宙のリズムのなかで展開してゆくこと。それが各自の文化、生活を
通してヴァイブレーションとして働きあうこと。そうした音楽への関わりを望みます。
ですから見せかけの激しさ、大衆性などは受付けられないものなんです。気分が悪くなり
ます。エゴの見せつけあいのようなものと言えます。 最近の映画であった。その演奏シーンがまさにそうだ。コマ送りのようなぎこちなさ。
自然界にない動きは人間に恐怖を与える。つまり演奏を皮肉ったCGのアンチテーゼ。
日本人のアイデンティティとアメリカブラック・ミュージックとの対比、西洋音楽との位
相との葛藤から自己、社会を見つめただひとつの音を拾い出すのがジャズであった。その
苦悩を経ず、そこに落ちている理論とやらから寄せ集め、並べただけの演奏。それがあの
ぎこちなさなのだ。アメリカ人から見ると日本のジャズはあのように映るという皮肉だ。 もし音楽の良さを理解するのに知識が必要だったら
乳幼児や認知症、あるいは異なる文化の人々は
音楽が理解できないことになる
実際はそんなことはない
ジャズに詳しいのは
よく訓練された消費者 ジャズに知識が必要だという人は既成概念や世間体などに囚われてしまっている。
これがジャズだという他人が作った基準に自分が合わせようと頑張っていることが情けな
い。そうではなく自分が基準になってやるくらいでないと他人とは理解しあえない。
つまり自分が開こうとしなければいけない。そこに闘いがあるし他人や世界への扉がある
。入門書に頼ろうとしたり、それを売ろうとすることは音楽活動とは違う分野であること
を理解しなければいけない。しかし大半の人は知識の蓄積が理解することだと勘違いして
いる。演奏についても全く同じことがいえる。 例えば、災害の被災地で家を失ったひとなどの宿泊所でひとつの唄が流れた。それは子供
の何気ない歌であったが、全員が号泣した。音楽とはそういうものである。そこには技術
や理論、ひとを感動させてやろうというさもしい根性もない。大人になるにつれその原点
を忘れて、または最初からわからない人も多い。特にジャズ界隈では。 ジャズの分類をやってみせてフリージャズは聞き込めばなんとなくわかってくる。
なあんて解説してたミュージシャンいたけどな。適当なこと言ってわかったふりするのは
一番やっちゃいけないことだろ。笑うしかない。 テクニックやセッションの決まりごと、ましてや演奏中に考えることを教えるのは教える
うちに入らない。教える立場にあるなら、なぜ学びが必要なのか、なぜ学ぶのかというこ
とを教える。あるいはモチベーションを上げる。そこをやらないとだめだ。
ゲームのアイテムを教えてるようなことやってたらそれこそ挫折するだろ。いかんわ。 初心者向けの5枚とか10枚を挙げるとき、ロリンズを入れて、バランスをとるためにコルトレーンも1枚入れるような風潮があるけど
ロリンズのあとにモブレーとかデックスとかわかりやすい歌心でフレーズを組み立てるタイプを聴いて、慣れたあとに聴くくらいでいいと思うわ ジャズが瞬間と一回性をこそ生成原理とする書き残したり、形成化、固定化できない
現場にある神話(ミュトス)であり回帰せずに創造してゆくための、または既成に対する
反文化であり、その人の生き方である。その創造と行為は自己解体へのアウフヘーベン
である。世界の奥底に横たわるエクスタシスとメタシスタスへの進入と開放への期待。
ジャズがそれを自らに課し問いかけているのである。 モダン以外はジャズとは認めません!
こんなこと言ってるからジャズが何なのかわからなくなってラテン音楽をジャズって呼ぶ人が増えてしまった ラテン音楽がジャズってことにすれば普及してることになるんじゃないか
モダンヲタは周囲に関係なくやってればいい訳で
なんか不都合でも? ベースのやつがピアノとトランペットの楽譜って違うの?って聞いてきたので周りのやつ
が、それ知らなかったのかよ。とたまげてた。
ベースはお前らヲタクと違うからな、と開き直ってたな。 熱く一生懸命やれば人の心に届く。そんな絵空事を平気で言える日本人はほんとおめでた
い連中だよ。そしてアメリカが本山で日本は頭をなでられにアメリカに行く。幼稚だし、
コンプレックスのかたまりなんだろうな。戦後教育のたまものだ。よかったな。 アメリカ人は自分らが世界最高を信じて疑わないから、日本人がジャズやったところで、
観光客に毛のはえた程度としか見てないからな。むしろ奇妙な目で見てる。なぜそんなに
アメリカに憧れるのか自問自答しろ。自分の中にあるのは何か。
言っちゃあ悪いが日本から見た韓国人のようだよ。常に日本と張り合おうとする。
どうしたら両国が理解できるか。それは音楽も同じだ。正解はお前が考えろ。だからジャ
ズはそのためのものだ。感動すればいいってもんじゃないんだよ。 いきなり難しいの聴いてもワケがわからんから分かりやすい入門のを聴く
そうすると入りやすい
それでさえ面白さが分からず聴くに耐えないのでストップ
それが挫折
ジャズは聴く人を選ぶって事 難しいというのは
別の言い方をすれば
好みにあわない
という意味だよね
なんで好みにあわないのをわざわざ聞くのか
好みにあうのだけ聞けばよいのに 聴くのに理論は必要ない
他ジャンルにはリズムはない
しかしジャズにはリズムがある
リズムを聴く音楽
この違いが一番大きい 楽器を演奏する人前提の音楽ではありませんし、わかりやすい難しいの区別もありません。
音楽をまったく考え違いしています。自分のレベル、人間の質をもっと見つめ直すことです。
簡単なことです、素直にそして感謝することから始めてください。そうすると音楽、つまりその
人間が見えてきます。現代は情報にあふれ、妙にイキったり自分アピール、興奮する音楽ばかり
です。あなたに必要な音楽はなんでしょうか。というか人間に必要なのは魂、心です。 Pharoah Sanders - Astral Traveling
がめちゃくちゃ好きなんですけど
こういう感じのスピリチュアルな曲ないですか?
最近見つけたやつではこれがよかった
https://www.youtube.com/watch?v=H4irB-qy8NY 新しいヘッドフォン買ったので、
録音状態が良いおすすめのアルバムのあったら教えてください。 速い曲がなぜ必要なのかを理解していないんだろうな。日本人にはもともと無かったテンポだ。
動物の狩猟やそうした興奮状態の際に使われたものだ。現代では自己のテクニックを見せること
に使われる。つまり理由もなく興奮状態に置かれることがほとんど。気持ちを高める理由は何な
のか自分でわかってやってる演奏家はほとんどいない。 >>99
“ ジャズは聴く人を選ぶって事”
間違いないね、挫折は誰もが通る道だね。
そこから這い上がって、本物のジャズ・リスナーになって
ジャズ・リスニングを極めて、さらに全てのBlack Musicに精通して
本物の音楽・本物のカルチャーの恩恵を受ける事が、大切な事だよね。
本物の音楽と云ふは聴く事と見つけたり 音楽が聴く人を選ぶわけない。選ぶのはあたな自身だ。CDが「あなたに聞かれたくない」とか
言うのか。本物とはなんだ。好きなものを聞くだけだ。それは一人のミュージシャンでかまわな
い。たくさん知ってることはクソの足しにもならんよ。知ってることじゃなく、魂がどれだけ反
応したかだ。 >>110
本物の音楽にリスペクトの無い、トレンド感覚で聴いているような
ライトなリスナーには、音楽も聴かれたくないのではないでしょうか。 マリオン・ブラウンなんかファンタジックでいいと思うね
オリヴァー・レイク、ペーター・ブレッツマンも楽しいよ >>85
音楽・カルチャーを理解するには知識が必要不可欠じゃないですか、
異なる文化の人達ともILLなコミュニケーションを図れば、必ず通じ合える筈ですよ。 コミュニケーションを図ろうとするなら知識をまず捨てることからはじめよう。
音楽、文化。そういう枠を取っ払ったところから入らないと。必ず通じあえるものでもない、と
いう気持ちを持たないといけない。それはおせっかいだ。相手がわからなくても、自分の意思を
みせることからはじめないといけない。 純粋な日本人でも黒人たちと一緒に育てば、彼らのような音楽を
演奏出来るのかな
黒人たちって神さまから「えこひいき」されてるとしか思えないから >>117
身も心もBlackになれば良い
Boys, be black like this black Japanese