Brad Mehldau ブラッド・メルドー Vol.6.5
色々と思うけど、ブラッド・メルドー分からん!
Jazz聴いて53年、どこが?いいのかな! 深く考えすぎ
いつまでたっても表面的な演奏だからそういう風に接するべき 明日のソロ行く予定
キースみたいにちょっと咳したくらいで怒られたりしないよな? 素直にトリオが観たかったのに…
普通にジャズやってよメルドー ソロ見に行ったけど半分以上ビートルズカバーだった
他もディランやジミヘンなど基本ロックカバーがほとんど
ビートルズカバーもいいんだけどもっと原曲のイメージを覆す大胆なアレンジで攻めて欲しかったな キースみたいに何が出てくるかわからないようなインプロはやらないのかな Suite: April2020はすごくいいアルバムなんだけど最後のLullabyのメロディーがラジオ体操第一みたいでそこで我に返ってしまうw キースはクラシックにとても興味があってチャレンジしたりもしてたけど、
メルドーはそこがない分安心して聴ける。 After Bachってアルバム出してるんだけど…… まっ、
バッハをひいたジャズピアニストは沢山いる。
近代のものを弾かないと バッハと現代曲はジャズと親和性が高いのかちょっかいをだすジャズメンは結構いる。 聞き専だらけで笑ってしまった
ビバップなんてバッハそのものなんて当たり前の事実すら理解していないらしい
耳が悪すぎるんだろうな 動画でメルドーのプレイを観ると、指が鍵盤に吸い付くようなタッチに感心する。ピアノの弾き方としては理想形だ。
音楽については個人的には好みではない面もあるけど、あのピアノタッチには憧れる 音楽は好きではないがタッチに憧れる。セックスは好きではないが手コキならいい。という感じか。 あの程度のタッチは普通だ。クラシックをやってればそう感じる。コンクールに出ようかな、クラスであのくらいは普通だよ。
それはジャズになじまない性質を意味する。 いろんな音楽のバックグラウンドを持っているし、あまり手癖もないし、タッチも綺麗なんだけど、ジャズでたぶんいちばん大事なスイング感がイマイチ
キースはスイングするということを分かっていた。バックビートのポケットに斬り込むような左手の入れ方が上手かった
メルドーはあまりスイングはしないな >>70
脳卒中後のキースへのインタビュー動画でキースが右手だけでジャズを弾くシーンがあって、右手の1,2の指でかつて左手でやっていたようなバックビートへの切り込みを表現しようとしつつ、3,4,5の指でメロディを弾いていたが、片手だとさすがにキースでも限界があると思った
それでもキースは根っからジャズが好きなんだと感じた
メルドーはキースほどにはジャズへの思い入れがあるかはなんともわからない
メルドーはジャズ以外にもやりたいことがたくさんありそうだ メルドーは乙女チックな自己愛を感じる。キースは年齢とともに落ち着いていったけど、メルは
いつまでもそのままだね。 >>70
そのジャズ=スイングっていう固定観念から離れて冒険しようとしてるんだよ
それが音楽的に成功してるかは別にして
どっぷりスイングさせるのはそうやろうと思えばできるのであり
あえて自己の好むフィールやテイストとしてそれを選択してないだけよ >>74
1997年頃の Art of Trio が一番ジャズに接近していた頃かな
それでもスイング感は(あえて?)出してはいなかった印象
ほぼ同年代と言っていい、エスビョルン・スヴェンソンはメルドーとは違う方向性を示しながらも4ビートとは違うタイプのスイング感を出す音楽だったように思う
メルドーとスヴェンソンが今でも活躍する世界線が見たかったな
残念 メルドーはちょっと色々手出し過ぎなところはある
そうしたい気持ちはよくわかるんだけどそろそろ表現の軸足を定めた方がいい気がする
やっぱりトリオでストレートにジャズやるのが一番カッコいい スウイングをやろうと思えばできるもの。と考えていることは単に形式を踏襲すればいいと安易に考えているんじゃないですか。
メルドーが冒険しようとしているのか、冒険したくないのか、後者なのではないかな。
音楽的成功というのは自分の理想の追求か、商業的に売れるということなのか、後者なのではないか。
メジャーレーベルから発売するということは売れないと会社が潰れることを意味する。それを別なものと切り離すことは不可能だよ。
だから自分フィールの追求って難しいよ。モノが売れた時代と違うからね。 日本で米食ってまじめに働くのが一番だと思って育った人間がいきなりグッチのバッグとかをカッコいいと思うだろうか。
それは勝手に思っていいと思うけど。素直に自分が何をしたいのかわかる、わかろうとするのが大事だよ。 ジャズイコールスイングは固定観念ではない。そう思うことが固定観念にとらわれていることなんだ。
聞いてそこから何が見えるかだよ。俺の見えるものと評論家の言うことが全く違うからあえて言うんだけどね。
あまり世評というのを頼りにするのはよくないよ。 評論家はほめるだけしか選択肢がないんだから。冒険した、イコール芸術。と解釈するのではなくて冒険イコールいつもと
違うことをやった、くらいに読み取らないとだめだ。評論家もそれを期待してると思うけど、もうちょっと大人になってほしいね。
いわゆるジャズファンっていう連中。 この句読点おじさんいつも支離滅裂だね
低学歴の聴き専なんだろうけど音楽を語る前にもうちょっと人として色々基礎的なことを勉強しないと あまり強いスイングフィールってジャンル超えたことやろうとするときに邪魔になるんだよ
だから今はあまりスイングお化けみたいなプレイヤーが少ないわけ
今風のフレージングにも合わないしね
それが肌に合わないというなら大昔のレコードだけ聴いてればいいんじゃないの
無理にメルドーなんて聴く必要がない メルドーはアコースティックよりもエレクトリックのほうが面白いのではないかと思うことはあるな
Finding Gabriel なんて傑作だと思う >>81
大方ゆうクソが菊地成孔のコスプレしてるんだよ^^ メルドーは聞かないんだが、メルドーを素晴らしいジャズだとたいして聞きもず思い込んでるやつらが増えるのを危惧するんだ。
スイングは必要ない、エレクトリックがいい。それならそれはロックだろう。そうした中途半端なインテリぶってる音楽がジャズ界隈ではなぜか芸術だと
思われてるんだよな。形式のことだけじゃくてジャズに必要な魂が欠けている演奏だと思う。もっと言うと、好きでもないのに、メルドーから何かしら芸術を
あえて汲みとろうとする無理。自分もインテリでありたいという見栄、嘘が垣間見える。演奏者にもファンにも。 この句読点おじさんいつも支離滅裂だね
低学歴の聴き専なんだろうけど音楽を語る前にもうちょっと人として色々基礎的なことを勉強しないと ジャップのジャズオタクは音楽なんてこれっぽちも聞く耳持ってないどころか園児レベルの演奏すら出来ない批評家もどきの文章読んで真に受けちゃった連中多いからしゃーない
ジャズは演奏できない人間には人生何周しても入り口すら理解出来ない音楽なのに この句読点おじさんいつも支離滅裂だね
低学歴の聞き専なんだろうでど音楽を語る前にもうちょっと人として色々基礎的なことを勉強し
ないと >>87
演奏できない人間にジャズは理解できない、に同意
リズムの心地よさ、音の配列、奏者の掛け合いでオタになれるものなのか。若しくはファッションオタなのか >>88
ブーメラン投げたらどっか飛んでっちゃったタイプかこれ むしろ演奏できる人間ほどジャズをテクニックだけのものとしている。これはクラシックも同じ。
音楽の深奥を観ずに指だけを動かしている人間が9割だ。だから記録として聞く価値のある演奏、CD化されたもののほとんどない。
ポップスでも年間ヒットチャートの数曲しか残らない。あとの何千という楽曲は消えていく。ジャズファンは棚に並べて喜んでるけど。 演奏できるつーたって大部分はバックビートを表現できないなんちゃってジャズだろ
フレージング聴けばどういうビートの感じ方をしてるか分かる >>92
聞き専はそのテクニックすら理解出来てないんだけど
なんてのは言うまでもない事だね
ただの消費者がなんで偉そうになれるのかが本当に謎
あなたのようなセンス悪い聞き専がいくらリスニングに時間費やしても演奏内容理解出来てないんだから時間の無駄だっていうのに ブラだろ。よくあるパターンだよ。クラシックには行けなかった。ジャズならそこそこテクニック的に無双できる。
難しい顔して弾いてりゃジャズ界では、確かなテクニックとかなんとか言われて居場所がある。そんなところだ。 これは人間の質の問題だね。マイルスやひろみにも感じる点。自分のムラ、コミュニティを作り
たがる人たち。垣根を自ら作る。ソサエティの考え。音楽以外のものも、ファッション、交友関
系、バンドメンバー。それらは自分を引き立てる道具でしかない。これは一概に悪と言ってるわ
けでなく必ず存在するし、じゃあ自分はどちらなのかという問いにもなる。考える前に感じるん
ですよね。今生きていることがありがたいこと、なのか明日もこの繁栄を限られた仲間だけにあ
るものだと思うのか。