サンソン・フランソワ(Samson Francois) ♪2
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>888
あの番組、どう考えてもNHKが買ってそうにないCDがいっぱいかかるよね。 >>147
同じく!
ショパンコンクールのピアコン1番の第二楽章の演奏が特に嫌い>ハッチ
つかツィマーマンも好きじゃないし近年のグラモフォンと趣味が合わない フランソワ自作のピアノ協奏曲自演、久しぶりに聴いた。 あとの方のトラックにインタビューで肉声が聞ける。これも久々。なに言ってるのかショパンモザールくらいは聞き取れたけどほかは皆目わからん。最後のアルミンダルジャンと聞こえるところが耳に残るけど意味はわからない。 犬の50うん枚セット、ポチりそう。誰か背中押して。いや押さないで、未発見もショパン全集も舟歌もベトソナもリスコンもドンジュアンも持ってるから。 Prokofiev. Concerto No 5 en sol majeur op. 55
SASON FRANCOIS
New York Philharmonic Orchestra,
dir. Leonard Bernstein,
Carnegie Hall, 29 octobre 1960 ショパンのエチュードOp.10とOp.25の全24曲、ミスタッチも(僅かだけど)そのまま録音してるけど素晴らしい。一番泣けるのがエオリアンハープ。
子供の情景〜トロイメライ、投げる。 黒鍵、最後の上から降りてくるチャーラタラタチャーラータタ
のところで外してるくせに
最後のオクターブではいんてんぽで >>901
?
フランソワについて
そんなシラフな感想カキコして?!
体力の限界、命の危機寸前まで酩酊すると
開けてくるポエジーの空間、
そういう非日常の扉は誰にでも容易に押せるわけではないと思ってるけどww >>900ですがカッコ悪い間違いを訂正します。
×投げる→〇泣ける 昨日、フランソワのショパン・マズルカ(2枚組)を久しぶりに聴いた
沁みた マズルカを踊ったことあるの?
聴くだけ?
イヤ、単なる興味なんだけどさw 浪花節芸人はおフランスにもいたんですね
フランソワ >>906
マズルカって踊りはないんじゃね?マズレーク、フリアント、クラコヴイアークを混ぜたもの、とか聞いた木ガス >>908
マズルカ(ポーランド語: mazurek, クラシックの曲名としては mazurka が古くより一般的に使われている)は、4分の3拍子を基本とする特徴的なリズムを持つ、ポロネーズと並んで有名なポーランドの民族舞踊、舞曲およびその形式[1]。
ウィキにはこう書いてあるけど、これが間違いなの?
ウィキは間違い多いらしいからねw まあまあ
ただ>>906が厭味ったらしかっただけだろ
そんなムキになるなって スケルツォ2番、
生で聴いたときの感動がよみがえる
あれからもう50年以上か
感動はよみがえるが
音は聴こえてるのかわからん え?ニダーさんがフランソワを気に入ってここに居ついてるの? 今日は没後52年命日
ドビュッシー集のLP聴いて偲んでる
1967年来日時にサインもらってちょっと会話したんだわ やっぱり酒で緊張まぎらわしてたんかな
コンヴィチュニーみたいに 酒な
思考ができなくなるからな
どうでもいい非難を忘れたつもりになれて
ミスもないつもりになれるんだよ
酒のせいでどんどん指が動かなくなって行くのに
それに気づいたとき止められないとそのまま負のスパイラルに突入して自滅だな サンソンンフランソワが常人離れしたピアニストだったのは認めるが、いかんせん音質が、
30年前はそこまでひどい音質とも思わなかったが、最新の美しいピアノ録音に聞きなれるほど、
60年前の録音は聞けなくなってしまう
この人が90年代以降に録音していればどれほど素晴らしかったか 音聴きのバカさらしって薄汚いね
明日はサンソン・フランソワの命日
ショパンの第2コンチェルトの映像を観て
フォーレの四重奏を聴く予定 90年代以降はハーフペダルなんかが効かなくなる楽器が大半になるから
また別の不満が出るかもな
古い録音は奏者がせっかくつくった綺麗な残響がまったく分からなかったり
リマスタリングとやらで逆に歪んだ電子ピアノみたいな音になっていたり
ピアノは録音が新しくないと楽しめない曲が多いな フランソワやベルマン、ギーゼキングあたりをハイレゾやライブで聴きたいよ 部屋の具合に影響されにくいニアフィールドモニター含めて
総額300万円位の装置でよい音源であれば
フランソワの実演を聴いたことのある私としては
音楽性のある再生音を楽しめているけどね
実演と言ってももう50年以上前だしほぼ仮想妄想だわな(自嘲)
EMI録音が良くないというスレでもフランソワのフランス録音のLPは問題無いとの見解だったしw
午後からLP何枚か聴いて、
フレンチローストコーヒーすすって
偲ぶことにしよう
息子のマキシミリアンの書いた本も眺めてみるかなw(フランス語だからな) どこで何を外しても
それもフランソワに対する期待通りなので
みんな満足するってこと
外さないフランソワとか
ヨレヨレ寸前にならないフランソワとか、
そんなのはフランソワではない リヒテル1979来日公演で、プログラム最後の版画の雨の庭で大見得を切った右手の最終音を見事にハズした事があった。当時リヒテルは神格化されていただけに、それまでまるで儀式のように厳粛な雰囲気を醸し出していたコンサートが一気に間の抜けたものになってしまった。
当然の事ながら、今SACDで再発中の「リヒテル1979」には収録が見送られた。 可哀想なリヒテルとリヒテルのファンw
フランソワなら、わ〜きゃ〜の大歓声で
フランソワおもむろに立ち上がりテヘペロw
アンコール!
だよね〜 >>925
わかるよ。
音が良い方が演奏の良さはわかりやすいと思うもの。
実を言うと昔フランソワのCDは聞いてもどこがいいの??だったわ。
ラヴェルやドビュッシーを聞いてもそうだったからなw
近頃Youtubeでリマスタ盤のpassepied聞いてからはまってしまった。
>>936
フランソワってそんな風に往時は騒がれてたのかな?
前述のCDの写真はもっさりしたおっさんて感じだったw
最近のCDのカバー写真だと確かに「陰鬱な美青年」て感じだな。 フランソワが来日したとき通訳を務めたのがフランス語が堪能な安川加壽子 吸収の財閥か
お腐爛す人脈が牛耳ってきた国ももうすぐ終わるな メチャクチャでありながらデタラメ(ハイドシェックみたいな)に陥らない矜持が格調を保っている。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。