【鬼才】マルケヴィチを語れ
俺が好きな演奏CDは 「英雄」「田園」「悲愴」(BPO、LSO、NHKso) 「幻想」(BPO、ラムルーO) の定番。 では、私の好きなCDは… ベートーヴェン「第5」「第8」 ラムルー管 チャイコフスキー「第1」「第2」 LSO ムソルグスキー「展覧会」「ハゲ山」 LGO これも定番なのかな? オイラはマルケヴィチのロシア物が大好きだ チャイコフスキーの前期交響曲(ロンドン響) 展覧会の絵、禿山の一夜(ゲヴァントハウス管) ルスランとリュドミラ、中央アジアの草原にて、リムスキー=コルサコフの小品(ラムルー管) 多国籍なオケで録音しているが、どれを聴いても小気味良くて癖になる ヲタを唸らす通好みの指揮者なんだよね。 音楽の小道具をたくさん持っていて、意表を衝くような仕掛けを作り聴き手をハッ!とさせる。 作曲家でもあるし、そういう目線でアプローチしていることがよくわかる。 妙な例えになるけれど、この人の音楽を聴くと熱を取り除いたガスバーナーの青白い炎を連想するよ。 燃え盛っている、でも触れても冷たい。 異界の雰囲気が漂う音楽。 ブラームス一番・四番も良さげだね。 次回ゲットする予定。 ストラヴィンスキーとプロコフィエフの二枚組の復活を希望する。 シンフォニーオブ・ジ・エアとのブラ1。 どっしりとした響きの重厚な演奏。 モノーラルのハンデはあるものの、日本でのみ妙に評判の高い ミュンシュ・パリ管盤がただ荒っぽいだけと感じる人に聴いて欲しい名盤。 >>13 あのブラ1を聴いて重厚としか感じないの? だめじゃん あのブラ1は、宇宙人マルケヴィッチの本領発揮の特異演奏だよ。 ガスバーナーとか宇宙人とか ろくなもんじゃないな。 英雄 悲愴 ブラ一 ブラ四 DGG九枚Boxの中での俺の一押し! ここまで、一番有名と思われるビゼーなし。 ま、私もあんま好きじゃないけど。 何か一曲と言われればラムルー管とのブラ四だね 四楽章あたまの灼熱のような音色は衝撃だった 日フィルとのDVDもあるけど眼光鋭い指揮ぶりを堪能できてこれもオススメです 独奏にクララ・ハスキルを迎えた、 モーツァルトのピアノ協奏曲の名演の数々を 忘れないで! >>14 感覚がどこか宇宙人的であるけど、 顔つきも耳の尖った宇宙人のイメージ 展覧会の絵が鳥肌立つほど良かった。 ベルリンPOのモノのやつ。 ベートーヴェン9番 ラムルー管(61年)は、本当に凄い演奏。 個人的には、同曲中ベスト。 オケがもう少しマシだったら…と思う事が多いが、ベートーヴェンなどの名演は、 非独系のオケで、マルケ氏が思いのままにドライヴ出来た結果と言えなくも無い。 >>25 ノーリントンなんかよりずっと刺激的。 時代を先取りした現代的な名演ですね。 >>27 というかあのオケでブラ3残してほしかったなぁ・・・・ 1番と2番はミュンシュので補完できるとして当時の仏オケでの3番の録音がないorz (当時の仏オケの独特の音色が好きなものでw) 往時の響きを現代オケに求める術も無いかも知れませんが、 いまのフランスオケだったら、国立リヨン管はどうですか。 弓圧の低い弦楽器群と華やかな管楽器から、軽やかだけど 充実した音楽が聴こえてくる。 準・メルクルの「第9」はホント素晴らしい。 ブラームスは、これから録音して貰いましょう。 >>29 録音でしか聞いたことないけど往時の仏桶には骨太な華やかさがあったよなー ブラームス1番と4番はBoxのみ? 一枚ものは出てないの? >>32 BOX買いました。 ブラームスに感激! これはスゲェ演奏だ。 まさに2ちゃんねる向きの指揮者といえよう。 一般には有名でもないけど、とにかく凄い指揮者だ。 この人に比べたら、チェリビダッケなんて二流に思える。 意外な感じがするけどこの人教育者としても優れてた?んですよね。 ブロムシュテットのエピソードとかけっこう面白い。 中古CD店で9枚ボックス(DGG)買った。 いいねー! 三日で全部聴いたよ。 エロイカさいこー ブラームスばんざーい。 ブロムシュテットのエピソードって、良かったら是非教えて下さい! マルケさんとしては普通の演奏。 オケがついて行けない分、妙な壮絶感がある。 ブラ1やエロイカも凄いが、サイコーなのはレオノーレ3番! 天に昇れるよ ナクソスから出たマルケビッチ作品集を聴いてみた。 作曲家としての才能はないと思った。 売れ残残っていた大古盤が、単に在庫切れになっただけだよ。 マルチ>>49 のぬか喜びは笑えるけどね。 マルケが売れ残っていたとは、クラヲタのレベルも高くはないな。 この人、日本ではあまり人気無いんだね。何でだろう? なんてったって、N響の映像 チャイコフスキー#6! 不動の名演 >>64 サンクス。 サティとマルケってイメージうかばないなあ。 サティってバラードだと思ってたらパラードだったのか、 英語で言うとパレードか。 代ゼミ2009年度用私立大学入試難易ランキング表 《法・経済・経営・商系》 (2008年11月18日)更新 / [教科数 68 慶應法B[2] 67 慶應経済[2] 66 早稲田政治経済 早稲田法 慶應商[2] 慶應総合政策[2] 65 上智法 早稲田商 64 上智経済 中央法 早稲田教育 同志社法 63 早稲田社会科学 立命法 ICU教養[1] 62 立教経営 同志社政策 61 青山国際政経(国際政治) 学習院法 学習院経済 中央商 明治法 明治商 明治政治経済 立教経済 立教法 同志社経済 同志社商 60 青山学院国際政経(国際経済)法政法 明治経営 立命政策科学 関大法 関大政策 関学法 関学商 中央総合政策(政策科) ◎ 役員になりやすい大学・学部…ベスト100「プレジデント」 01位:東大法948人 02位:慶應経922人 03位:慶應法677 04位:早大商523人 05位:中央法517人 06位:早大法514人 07位:慶應商491人 08位:早政経484人 09位:東大経471人 10位:京大法424人 11位:中央商310人 12位:早理工293人 13位:京大経424人 14位:東大工256人 15位:明治商248人 レイボヴィッツが3流って・・・ 聴いてないのがミエミエ カラヤンと同じ時代に活躍していたことが不運だった。 >>72 手塚治さんが、聴いていたベト全集?は、レイボヴィッツだった。(NHKGTVで) 642 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2008/11/09(日) 14:09:58 gMM5QPju マルケヴィチの穴 >>78 手塚が聴いていたからって何なの? 安かったから買っただけだと思うよ。 所で、RDという雑誌があったの知っている? 噂で聞いたのだが、 マルケヴィッチって左右の手で違う旋律やリズムを振り分けられたってホントかね? ロジェヴェンもそういうことできそうだ。 指揮者はできるのがデフォなの? やっぱり奇人マルケには 基地外っぽい、春祭とか幻想とかがイイ。 刃物を振り回すような曲だ。 マルケヴィチの第9 キタ━━━━━━━━━! 一度在庫切れになった後、アリアCDでひそかに受注受け付けてたやつが今日キタァ━━━━━━━━━! マルケヴィッチの「第九」は本当に良い演奏だな。 こんなこと書くとそれしか聴いた事ないんだろとか レスしてくる人が居そうだけど、マイベスト第九です。 ただなぜかドイツからわざわざ合唱団 (カールスルーエ・オラトリオcho) 呼んだ割には合唱がorz… フランスの下手くそな合唱団と大差ない。謎。 この人のリリ・ブーランジェを聴きたいんだが 渋谷のタワーにすら売ってない…廃盤? 演奏を知らない人が多すぎ、みんなが聴けばもっと人気出ると思う。 ttp://www.japanphil-21.com/dan_shoukai/shokai2/mem-arai.htm ttp://www.japanphil-21.com/dan_shoukai/shokai1/mem-tanabe.htm こ、怖い!w マルケヴィッチ:「敵は100人だ」って… 旧日フィルとのブラ4ってDGの録音より壮絶なんだけどなぁ… あんな厳しいブラームスって滅多に聴けないと思う。 この指揮者は、色彩感ではなくて線の組み合わせで演奏を作る。 という理解でよいでしょうか? >>108 そうですか。 古い録音が多いから偏見で>>107 のように思っていたのかもしれません。 スペイン・サルスエラの演奏、シャープで勢いがあり、色彩感満載でイイ!! チャイコの全集(蘭PHILIPS)っていま一つ人気ないな。 第3、第4は大好きなんだけど。 >>111 6番はインパクト強かったけど、他はそれほどでもない感じ 前期3曲なんか期待が高かっただけに、煮え切らなさ感が… Rコルサコフのスペイン奇想曲は、 楽器のバランスも完璧、終結に向けて テンポは煽る。 録音含めて自分のベストだよ。 >>115 実は旧日フィルとの演奏は名演揃いなんだよね。 評価がされていなくて少し淋しい。 当時のコンセール・ラムルーって都響くらいのレベルかな? >>118 少なくとも佐渡の時代よりはずっと上のような気がする ラムルー管のカルメンとアルルの女はぶっちゃけどう? まだ聴いたことがないんだが。 >>124 だが、あまりにも過疎ってるのでageさせてもらいます。 回答ヨロ。 >>126 おお、ありがと。 派手に駆け抜ける感じだねえ。 個性的だけど一枚目としてはどうだろ。。。w 犬のサイトで高評価だったのでチャイコ悲愴を聴いた。 …なんかあっけらかんとしていて、一緒にいい汗かこうぜ!と誘われてるような妙な演奏。ある意味異形だと思うけど。 '83N響ライブの展覧会、終盤の大太鼓、フライングしてない? ラムルーみたいな適度にマイペースオケだと余計奇怪度が上がるな。 DGGの幻想やレオ3とか。 >>136 もたつくオケを必死にドライブしてるって雰囲気があるからね その例だとBOXに入ってるチャイコのフランチェスカとかもある 逆にブラ4とかだとあまりそういうのはないかな 壮絶なら、ソビエト国立響とのヴェルディ レクイエム。 PHILIPSの廉価盤で疑似ステが出てたが。 いまCDあるのかは分からん。ごめん。 日フィルとのDVDがけっこう凄かったというか あの最後の突き刺すような指揮ぶりにドキっとしたよ。 マルケヴィチに詳しい方に質問です。 マルケヴィチの「悲愴」の購入を考えています。 @BPO(CD、モノラル)、ALSO(CD、ステレオ、廃盤)、BN響(DVD) お勧めはどれですか?また宜しければレビューもお願いしています。 ハルサイみたいな爆演がいいのですが。 今持っている「悲愴」ではフリッチャイ、チェリビダッケ盤を愛聴しています。 「悲愴」ならLSOが大当たりです。ポルタも弱音も使わず墨滴痕を太々と残す、「アンダンテ」の終楽章末尾も異色中の異色ですが これほど遅いテンポ、全奏縦割りの音の強烈さで異様なテンションを徹頭徹尾保っているという点では、チェリビ翁の上をいっていると思います。 この演奏スタイルはカラヤンが60年台のDG盤で必死にムチャ真似しているので、あわせてそちらも聴いてみては如何でしょうか。 この演奏はトスカニーニとフィラデルフィアの系譜に連なるノイエザッハリッヒカイト正調演奏スタイルの大傑作だと思っています。 そういえばチェリさんもマルケさんも、戦後はフルヴェンのスケさんカクさんだった人なんですよね。 >>145 ふところに余裕があるなら@ABの順にすべて購入されるのがオススメですが、 どれか一個というならAですかね。大胆不敵なテンポ操作がぴたりとはまって いるし三楽章ラストのティンパニ強打は強烈極まりないw@はより正調の模範 的な名演でBはオケの精度にやや難ありも映像付きの強みがありますから捨て 難い。ちなみに僕はフリッチャイの悲愴はモノラル盤の方が好みです。 >>146 、>>147 素早いご返事ありがとうございました。 早速アマゾンのマーケットプレイスで予約しました。 >>146 カラヤン盤は76年のDG盤を持っています。 カラヤンの第1楽章の第2主題の歌わせ方がちょっと私には合わなかったです。 1000円で販売していたので買ってみました。 ふところに余裕があれば60年代DG盤を購入してみます。 マルケさんがフルベンさんと関係があるとははじめて知りました。 チェリさんは有名ですね。高校生の時コンサート後にチェリさんのサインを貰ったことがありました。 因みにチェリさんのチャイコ5番はマルケさんのハルサイとともに私の宝物です。 勉強になりました。 >>147 フリッチャイはステレオ盤を持っています。 ネットで見ると、モノラル盤の評価って結構高いのですね。 ユダヤ系の“神童”として、当時ユダヤ人社会からナチ協力時代の過去を非難されていたフルヴェンに教えを請いにいった ダニエル・バレンボイム少年の才を認めたフルヴェンが、バレンボイムの指揮の師匠として指名したのがマルケヴィッチだったそうで。 このことからもマルケヴィッチがフルトヴェングラーからどの程度信をおかれていたかがうかがえます。 マルケヴィッチの左右振り分けタクトは日本フィルとのハルサイDVDでも視聴可能ですが、この人は来日時もよく指揮法の公開レッスンをやっていて 結構有名な指揮者も受講していました。因みにプラシド・ドミンゴの指揮の師匠もマルケさんです。 マルケヴイッチとLSOはマンフレッドも含む全曲を録音していますが 1から3番はオーソドックスな解釈。4番の三楽章を高速でとばしつつ途中で一瞬どきりとするくらい急減速する 聞き手の時間感覚を狂わすようなテンポ設定。甘ったるさゼロの5番と ユニークでしたね。トスカニーニというよりシゲッティの芸術境に近いものを感じましたね。 ともかく弱音美音に頼らない演奏家でしたね。 似たようなとこで、ラムルー管とのベト5、8、9(蘭PHILIPS) そういや昔、サヴァリッシュの自伝を読んでたら、 戦後のことだが、フルトヴェングラーの指揮講習会があるっていうんで、 サヴァはが申し込んで出かけたら、フルヴェンはキャンセルして代わりとして マルケが講師だったとかいう話があったように記憶している。 数日もせずにサヴァはマルケの生徒から講習会でのアシスタントに昇格したという話だったかな。 「天地創造」と「ファウストの劫罰」が好きな俺は変わり者か… 東京シティフィルがマルケヴィッチ版のベートーヴェンを演奏するね。 ベト5と8は元々デッカ録音だった。第九より録音良好。 楽譜にマルケヴィッチによるいろいろな書き込みがあって、 それを活かして演奏したらしい。 ここに詳しく。 ttp://www.cityphil.jp/about/iimori-markevitch.html クラシカ・ジャパンで観ました。ブキミな人でしたねぇー。 なんだかコウモリのハネやら尻尾やらが生えていそうな人でしたよ。 >>164 そんなに音だけにこだわるなら、死ぬまで飯森でも聞き続けとけよ。 >>164 音悪いと言ってもせめてこの程度じゃないと聴く気せんわな。 http://www.youtube.com/watch?v=CKalW0xR32Y&feature=related YouTubeのマルケヴィチ、確か以前はウィーン響との「英雄」が あったのに消されてしまったのね。あれDVDはともかく音楽CDで 出てないですよね。70年代のステレオで音も結構良かったです。 マルケヴィッチの名盤ベスト5 ・ストラヴィンスキー:春の祭典 ワルシャワ・フィル(ACCORDモノラル) ・ブラームス:交響曲第1番 シンフォニー・オブ・ジ・エアー(DGモノラル) ・ブラームス:交響曲第4番 コンセール・ラムルー管弦楽団(DGステレオ) ・バッハ:音楽の捧げ物 フランス国立放送管弦楽団(EMIモノラル) ・ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 シンフォニー・オブ・ジ・エアー(DGモノラル) この5点を所持していなければ決してマルケヴィッチファンとは言えないと断言できよう♪ ま、ベスト10には入るものばかりではあるな。ハルサイ以外は。 マルケヴィッチにとって不幸だったのは、フルトヴェングラーの死後、 フルトヴェングラー派の人間とみなされて、ベルリン・フィルはおろか 他の名門オケとの競演もめっきり減ってしまったこと。 ベートーヴェンの英雄だって、ディスクとして残ってるのは都響との プライベート盤だけだし、ブラ1はステレオ録音自体残ってないし、 そういう意味では晩年は不遇だったと言えるのではないでしょうか。 晩年じゃないね。 1912年生まれだから43才以降はずっと不遇だった ってことになるよね。 でももし不遇じゃなかったらあんなに日本には来なかっただろうね。 それを思うと複雑な気持ち。 でもまあ、教育者、作曲家としても熱心だったから 売れっ子指揮者で世界中飛び回る生活とは別の意味で充実してはいたんじゃね? もし不遇じゃなかったら 欧米オケとの来日公演を毎年聴けたかと思うと残念でならない。 http://uproda11.2ch-library.com/260831rGz/11260831.jpg チェリビダッケにしたって、ベルリン・フィル追い出された後は ストックホルム・フィル、シュトゥットガルト放送響、ミュンヘン・フィルと 渡り歩いて、晩年はベルリン・フィル振ったもんな。それに比べて・・・ マルケヴィッチがDGでデジタル録音、しかもVPO。 C・クライバーの英雄の生涯みたいに発売予告されたけど 実際には発売されなかったのは他にもあるみたい。 http://uproda11.2ch-library.com/261204es8/11261204.jpg マルケヴィッチって日本ではほとんど人気ないから 音楽CDも発売されてる中の一部しか入手できない。 海外にはマルケヴィッチ愛好家が結構な数いて毎年 放送録音のプライベート盤を出してるっていうのに! で、海外サイトで見つけたCDを画像付で紹介したり こんなCD出れば良いのにっていう妄想も含めてここに 上げていこうという訳さ。 ↓マルケヴィッチのモツレクだって。これは初出? http://uproda11.2ch-library.com/261297zM1/11261297.jpg >>182 生きている価値がないから新幹線に飛び込んでさっさと死ねよ。 馬鹿は、肉片になってカラスに喰われるのがお似合いだよ。 俺もウザい奴がいるとは思ってたが、そこまでストレートに言ってやらんでもw なんだよ、面白くない連中だな。 終わってるスレを盛り上げてやってるだけだろw 3枚組990円ってとこかな。 http://uproda11.2ch-library.com/262173a50/11262173.jpg >>183 生きてる価値が無いのはこいつだろ。 マジで、覚せい剤やるようなクズは人間やめろ。 【作曲家の夏田・国立音大准教授、覚せい剤所持容疑で逮捕】 国立音楽大准教授で、現代作曲家の夏田昌和容疑者(42)= 東京都調布市若葉町1丁目=が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で 警視庁池袋署に現行犯逮捕されたことが同署への取材でわかった。 逮捕後の尿検査で覚せい剤の陽性反応が出たため、使用容疑でも調べる。 池袋署によると、夏田容疑者は21日午後、自宅で覚せい剤2.4グラムを 所持していた疑い。容疑を認め、「約3年前から自宅で使用していた。 「やめようと思っていたが、やめられなかった」と供述しているという。 注射器も押収された。 晩年来日時の田園+春の祭典(日フィル)を聴いたがオケがあんまりだった。 N響との悲愴・展覧会もたいしたことなかった。 てかオケが共感してない。 ヤマカズのマラ5は馬鹿にしてるし、ほんとに官僚楽団だ。 そういうのでも何でも買う人がいるおかげで、 世の中の名盤駄盤の情報は生まれ、広まっていくんやで >>195 生きている必要はないぞ。 とっとと死ね。 チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」 シューマン:序曲「マンフレッド」 メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」 ロッシーニ:序曲「ウィリアム・テル」 モーツァルト:序曲「フィガロの結婚」 録音時期:1970年11月23日、1972年3月25日〜27日 録音場所:ルガーノ、スイス・イタリア語放送オーディトリアム ステレオ(ライヴ) >>18 いま聞いてるけど、これのどこが悪いんだ。素晴らしいじゃないか>ラムルー管のビゼー こういうニュースを見ると女好きで有名だったクレンペラーや フルトヴェングラーが健全に思えてくるから不思議だね。 ロシアの名指揮者プレトニョフ氏を一時拘束〜タイ・パタヤ http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/100707/msc1007070621000-n1.htm Tue 10. September 1974 8 pm Wed 11. September 1974 8 pm Philharmonie Berliner Philharmoniker Igor Markevitch Dirigent Horst Göbel Klavier Nikita Magaloff Klavier Hanns-Joachim Westphal Violine Bernd Gellermann Violine Ottomar Borwitzky Violoncello Georg Friedrich Händel Concerto grosso D-Dur op. 6 Nr. 5 Maurice Ravel Klavierkonzert G-Dur Peter Iljitsch Tschaikowsky Symphonie Nr. 4 f-Moll op. 36 でも、これなんかワクワクするな。 会場のHARDENBERG通りってのはベルリン高等音楽院(現在の芸術大学) 大ホールらしい。 Sun 4. December 1955 8 pm Mon 5. December 1955 8 pm HARDENBERG STRASSE Berliner Philharmoniker Igor Markevitch Dirigent Johann Sebastian Bach Musikalisches Opfer BWV 1079 (arr. I. Markevitch) Johannes Brahms Symphonie Nr. 1 c-Moll op. 68 ベルリン・フィルのコンサートデータベースで検索すると 上に貼ってるコンサートプログラムが出てくるね。 たぶん録音もどっかに残ってるんじゃないかな・・・ http://www.berliner-philharmoniker.de/en/concerts/search-archive/ 久々に第9聴いたけどエグいなw しかし、この熱気溢れる演奏は何なのだろう・・・ マンフレッドは何年か前の没後○○周年だかで 単品復刻されてたな >>211 これ、犬に注文したら入荷→在庫切れ→廃盤→再手配なんていう ふざけた事態になったから、大急ぎで在庫があったタワレコに注文しなおした そうそう、それ気になってる。 発売からわずか半月ちょいでの廃盤。 これって犬だけの現象なの? >>215 あくまで可能性だけど不良が発覚してプレスし直してるのかもね 悲愴の2楽章の一部で音飛びみたいなのがあるんだよ >>215 犬に確認したらやはり商品の不良のようだ 悲愴以外にもいくつかあるようだよ で、現在再生産、および良品との交換の見込みも全く立っていないので、 廃盤扱い、ということらしい となると、プレスミスの可能性をわかっていながらも 店頭在庫を買っておいた方がいいんだろうか amazonで調査中になってるね http://www.amazon.co.jp/dp/B004AB2F4E/ >調査中の商品 >この商品は、商品自体、配送方法または詳細ページの内容に >問題がある可能性があるとのご連絡をお客様からいただいたため、 >Amazonマーケットプレイスでの販売は継続しておりますが、 >現在Amazon.co.jpによる販売を休止しています。 >この問題を早急に解決するため、現在調査中です。 既に持っている人は開封していないならそのままにしておいた方がいいかも 犬はメーカー側が良品を作る予定がないとのことで交換がどうなるかわからないから、 返品を受け付けてるみたい >犬はメーカー側が良品を作る予定がない バティス以来だわw , ‐ 、 - ― 、_ .-、.、 /: /: : :/ /: : :\: :ヽ ヽ . / : /:_:_:ィ :.|/: :i : : : .ヽ:ヽ : i |: : /:/__`i :/|: : i!: :.i : : :| :.|n |: :|/fイi.}:/ .!: /iヽ |: : :/|イ| } 貢献度 No1♪ . |:/ ゞ-' fイハ/i :|//:| | 「ヘ |∧ ,、_ ヾニ ' .i//:ノ/‐っ〉〉 |:::ヽ_ ! ノ / : :/〈 ァ彡イ r' ̄: :/r'ァ_,rく /^ヾ 〉 r'´ . ,〈\: :,厂》r≪ ‖: : : :\/ / Y `y》{ `´ ‖: : : __/ .,' あげないと、おちちゃうよ〜! ハ, `V′ /L,: :/,/ ,′ \. ‖ ‐-八_`V´{ / 〉.》、_ __人ヽ}. \_,ノ ,r{./ /^7ァー厂´ \ └/ / ,' ハ, \ノ \__ ' ,/ 「 `ヽ__>'´ 〈 'v___|「 'v___ム マ三||| ミ三三ム マ三|k. `守三ム }三|リ マ三ム |三|| マ三ム rEリ‐h マ三ム,.__ _仄ノ .{ マ三7》.〉 r'┴┘ ィニリ 《 マ气.∧ {ミ==彡'゙ ̄ 》 〉ニ」. ハ ‖|ニニ| ‖ ヘ└‐┘〃 イタリア・トリノRAIのライヴ チャイ4、ブラ4、マラ1 二枚組ようやく到着。これいいね! ↑ 私も好きな演奏です。 ただ、入荷まで相当日数かかりますね。 何で ベングラーはベルリンフィルの後継者に マルケヴィッチを指名しなかったのだろうか・・・ していてくれてさえいればなぁ どんな分野であっても、自分より実力のあるものを後継者には指名しない。 それは、「常識」ではなく「定石」に類別される。 特に、舞台におけるパフォーマーとしては自分が優れていたかもしれないが、オーケストラビルダー、いわゆるトレーナーとしての実力が段違いな者であれば、決して後継者に指名などしない。 全体音感のなさや作曲家としての実績など、客観的に劣っていたことを示す事実は、ベングラー(笑!?)自身も、十分に認識していたことだろう。 私たちは、ベルリンフィルとのモノーラル録音を通じて、それらの事実を実際に聴くことができる。 後は私たちが、その事実を歴史の中に記録すれば、あとは時間が判断する。 ベングラー(苦笑!??)の人気も、あと数十年限りで終焉を迎えるのではないか。 いずれ指揮者としてより作曲家として評価される。これ豆な この人リズムをまとめるのが上手いですよね。 聞いてからコルサコフとかマル以外受け付けなくなった。 むかーし昔、日フィルでやったハルサイは低レベルの当時の楽団相手に やりたいことはやっていたな。 これもクラ板に住むなら豆知識だな。 >>240 先輩が聴かれたのは最初の時でしょ? 私が聴いたのは二回目のハルサイ。冒頭のファゴットが思い切り外した。 ガキだったけど下手なオケだと思った。 今、録音で聴くとミスは気にならないね。 全体の出来が素晴らしいから。 小さなミスで演奏を止めるなbyベトさん これも豆知識だな。 あー、クソお。ベートーヴェンの第九のCDが、なかなか手に入らない。 近所の中古屋に1年以上放置されているよ。 因に600円。 >>244 すいません、その中古屋は通販も行っているでしょうか? あと、それは国内盤か輸入盤、どちらでしょうか? 最初の日フィル春祭聴いたおじさんいたらコメントしてくれよ。 >251 同意、あれはすばらしい。昔の廉価版LPしか持ってませんけど... >>252 マルケヴィッチ1300シリーズだろ? 9分割の画像のやつ c/wのスペ奇が最高だわ この人が録音したベートーヴェンの交響曲って マルケヴィチ版使用なのかな? 動物の謝肉祭、聞きなおしてみた。たしかにおもしろい・・・。 >253 超遅レスですが... モノはそのものずばりです。で、 >254 さんのおかげで検索しましたらば、amazonで中古がありまして、 このほどめでたく入手しましたよ。 発売時\1,500が、すんなり倍以上の値段ではありましたが。 音質云々はともかく、あの名演が、目減りしない状態で手元にあるのって、 うれしす。 カレンダー王子の音色がいいのよぉ、この演奏.... 日フィルのコンサートホール録音 メンデルスゾーンのイタリアは良かった しごいたんだろうな >>262 プロコの古典(kapelle盤)は、可哀想なくらいにへろへろ かなり以前に1982年ベルリン交響楽団を振ったライヴCDが販売されていたね。 ベト5&8。 未聴なんだがどんなもんだろ? 生誕100年だそうですが、記念盤は出るでしょうか?? 昔、日フィル振ったときに、幻想のリハーサルで「ノーブラームス!!」 と叫んだそうだ。 凄い指揮者がいたもんだと思った。 マルケヴィッチ版(校訂)のベト全集って、どんな趣旨でなされたんですか? ベーレンライターみたいなもん? マルケヴィチならぬマルティノンのベトってことか。 それはそれで面白い。 >>275 それなら面白いだろうが、事実はケーゲル指揮の既存音源だった ハスキル伴奏、モツP24番の青白さと辛口がいいね。 両者に共通するのは棘かな。 聴き手の感情をチクチクと刺してくる棘。 綺麗事だけではない棘の痛覚がいつまでも記憶に残る演奏。 タワーレコード・オリジナル企画盤 UNIVERSAL MUSIC×TOWER RECORDS〜“VINTAGE COLLECTION”Special Issue 「マルケヴィチ生誕100年記念(Igor Markevitch 100th Anniversary)」5タイトル http://tower.jp/article/feature_item/2012/02/01/1102 どうしてベートーベンは1番と9番のみリマスターなのか気になる。 個人的には5番をリマスターして欲しいのに。 1番と9番ってそんなに劣化していたっけ? 今度は再入荷かよ ポチッたけど箱出そうな気がするなさすがに >>1 スレタイ・・・・亞鬼才とはマルに失礼すぎる あおにさい、、、じゃねぇの? 準鬼才という情けないキャッチともとれるが。 だからそれがスレタイのどこに入ってるんだよ? 記号が文字化けしてるんじゃねぇの? マジレスも何も。>>289 は意味不明なんだが。どういうこと? ベートーヴェン:交響曲全集 飯守泰次郎&東京シティ・フィル 世界初のマルケヴィチ版に基づく全集 4月4日発売 5,250円 ttp://www.hmv.co.jp/news/article/1202270078/ >>296 まったくもって、クラシック音楽がワカラン知ったかぶりの糞レスの見本・・・ 飯守ヲタ くやしいのう くやしいのう くやしいのう くやしいのう 昔出てたニールセン不滅交響曲はどこが原盤なんですかね。CD化を待ってるうちにレコードが痛んじゃった。 既出だったら済みません。 >>300 デンマーク王立管のやつ? 日本では80年代にワーナーから出てたよな。 なら米voxかなあ? >>301 ありがとうございます。VOXだったような気がしてましたがやっぱりそうだったんですね。 >>302 あれ、火の玉が転がるような演奏でいいよね。録音悪いけど。 >>300-303 手元の資料では国内盤H-6052はVox原盤となってます。 実際聴いたこともLPを見たこともないので、是非聴いてみたいのですが、 Voxは結構CD化進んでるのに、これは出てきませんね。 ケヴァントハウス管の展覧会の絵、禿山の一夜のCDって POとのハルサイと並んで、 マルケヴィチの代表的名盤のように紹介されてた時期があるけど 実際はオケがへぼすぎて、ヘタウマとかを許せるマニア向けだよな 特に展覧会 いや、さすがに春祭と並ぶ代表盤という扱いされてた時期は なかったと思うけど、いつごろの話? あまり録音に恵まれなかったとはいえ、DG、PHILIPS、EMIの メジャーレーベルにそこそこの量あるから、東独エテルナ原盤なんか かなり影が薄かったはず。知る人ぞ知る、みたいな。 春祭と並ぶ、雑誌なんかでよく挙がってた有名録音なら、 コクトーとの「兵士の物語」が一番手かな。 どうだった? LPで「第5」聴いたときは、荒々しくぶつかってくるようなテンションの高さに感動した。 一通り聴いてみた。 5・8・9番は仏ユニバーサル番。 3・6番はDG盤で持っているので、1番だけが未聴だったので 購入を迷ったけど、購入して良かったと思う。 新リマスタリングは1・9番だけとの事だが、旧フィリップス音源 に関しては、今回のCDの方がエネルギー感がある様に思う。 いつの間にか、タワーで兵士の物語が復活しているんだな。 「マルケヴィチが有名オケとあまり縁が無かったのは マルケヴィチの才能を恐れたカラヤンが邪魔をしたから」 なんて話が昔はあったけど、実際どうなんだろうね アンチカラヤン兼マルケヴィチ信者が流した嘘っぽくもあるし ヴェルディ:レクィエム(モスクワ・フィル、1960ライヴ)、 ロッシーニ:序曲集(フランス国立放送管、1957) マルケヴィチ(2CD) http://www.hmv.co.jp/product/detail/5000824 >>312 カラヤンの力の及ばないオケとか、あるいはカラヤンが干渉する必要がないと考えたオケで 有名なところはもっとあったと思うけど。 当時は地味なイメージがあったからじゃないのかな。 空港でカラヤンとマルケヴィチのニアミス、って写真あったな。 どっちも笑顔だったけど。 >>313 日フォノグラムの13PCで出てたソビエト国立交響楽団の擬似ステ盤とは別? >>312 カラヤンが邪魔したとしても他の名門からそんなに呼ばれていないところを見ると ファンの溜飲を下げるための引用としか思えない。 >>315 1966年の羽田だね。 >>317 一流オケのメンバーからしたら、マルケヴィッチの実力は知りつつも、 厳しいリハーサルの割りに、聴衆受けしない指揮者のもとで 頑張るのは、ちょっとおよび腰になったのかもと妄想。 一流オケなら、一流指揮者も大勢客演するから、ありがたみも薄れたとか。 タワーレコードから発売になった、シェヘラザード、ロシア管弦楽曲集 の2枚のCDを購入したんだけど、レーベルがDECCAになっているね。 昔は、Philipsで出ていたような気がするんだけど、変わったのかな。 >>320 Philipsの音源はまとめてDeccaになった ゲルギエフも最近の再発は全部Decca Philipsのクラシック音楽部門が潰れてDeccaに吸収されたのだ かつてはSONYと共にCDのフォーマットを作ったPhilipsも今は昔 タワーレコードのヴィンテージ・コレクション買ってきた。 ネットショップだと1割引のものでも店では定価売りだったよ。 なぜか今まで持ってなかったエグモント序曲は何気に感動。 フィデリオ序曲とブラ4が大のお気に入りだったけどベートーヴェンの 交響曲第1番(特に第4楽章)もマルケヴィチらしさが出てて良い! ただ、1,5,8番を1枚に詰め込んだのが感心しないな。 そのせいかどうか、8番が一番音悪いもんな。 シェエラザードも含め24bit・192khz音源使用で音質が向上した のは間違いない。仏EMIとの録音もリマスターして出して欲しい。 BlueSkyレーベルにマルケヴィッチは5曲ありますね。 マルケヴィッチ初心者はまずここで聴いてみましょう。 ベルリンフィル Schubert:交響曲第3番 ベルリンフィル Berlioz:幻想交響曲 ベルリンフィル Mussorgsky:展覧会の絵(ラベル編曲) ベルリンフィル Schubert:交響曲第4番「悲劇的」 ベルリンフィル Mozart:戴冠ミサ ハ長調 K317 http://www.yung.jp/ 自伝と著書を手に入れたんですが、フランス語ができません。自動翻訳では 意味不明になります。困った…… 今からでも遅くはない。 アテネフランセへ通い勉強しましょう。 アテネフランセの教科書は買ってきました・ BlueSkyには展覧会の絵しかなかったですよ?どこにあるか教えてほしいです。 このあたりの音源はもちろん持っていますが、あそこは素人ながら解説が秀逸でね。 マルケヴィチは日本フィルに在籍してたなじみの深い指揮者 その頃で名の知れた初の大物指揮者 ↑ねえねえ。 つまらないから、さっさと死んでくれないかな。 生きている価値が一つもないと思う。 でもさー、なんでマルケヴィッチは「鬼才」でマゼールは「変態」 って呼ばれるんだろうねぇ。 60年初期、マルケヴィチの春の祭典は当時のNo.1の推薦盤だった。 「交響曲第6番 ロ短調 作品74“悲そう(愴)”」 (指揮)イーゴリ・マルケヴィチ、(管弦楽団)NHK交響楽団 「交響曲第8番 ハ短調(ノヴァーク版)から第1,2,4楽章」 (指揮)ロヴロ・フォン・マタチッチ、(管弦楽)NHK交響楽団 日本フィルに初めて客演したときの春の祭典は強烈な衝撃は忘れられない フィルハーモニアとの録音もその時の演奏を彷彿とさせる 来年はマルケヴィッチ先生のCDが大量に復刻されそうだね。 来春発売が予想されるCD ・IKON:Markevitch Complete 15CD --- 2,980円 音楽の捧げもの(マルケヴィッチ改訂版)をはじめ、フランス国立放送管弦楽団との 1950年代のスタジオ録音が最新リマスターで蘇りました。 フィルハーモニア管弦楽団との「春の祭典」は別テイクも収録しております。 http://www.amazon.co.jp/Les-Introuvables-Markevitch/dp/B000005GUF/ref=pd_sim_sbs_m_6 全世界のマルケヴィチファン諸君、あけおめ! 今年は ベルリン・フィルとのライヴ録音が次々とCD化される とのお告げがあった。もちろんステレオ録音! ttp://i.imgur.com/FM3fe.jpg 著書と評論集を都合4冊買ったぞ。あっちでは、本も論文もいっぱい出ている。 英独ならば読めもしよう。フランス語というのはチト辛い。 >>313 素晴らしい!帯に「エキセントリック」とあったが、ヴェルレクを あまり知らない私には少しも奇抜さなど感じられず、緊迫感のある すごくよい演奏でした。 名演奏家はみんなエキセントリックな逸話があるけど、この方は何かないの? ザルツブルグで指揮法を若手たちに教えていた時に、生徒の一人の若きブロムシュテットが、 指揮に熱が入りすぎて、脇に立っていたマルケヴィチ先生に気付かずにエルボーを食らわせ てしまった。マルケヴィチは悶絶。 それ、どっちかというとブロムシュテットの逸話じゃねwww Voxの「不滅」って、CD復刻されたらそこそこ売れると思うんだけどなー。 やっぱり奇人マルケには基地外っぽい、春祭とか幻想とかがイイ 日本フィルに客演してた頃、休憩の合間にサンドイッチ食べながら日本茶を飲んでた光景が微笑ましかった マルケヴィチ指揮でバルトークのオケコンと弦チェレがないのが残念無念。 チャイコ全集もいいけど、フランス国立放響との4番もいいよ 中古でDG9枚組みBOXを入手した。 凄すぎる。 例えばブラ1でベイヌム/ACO(モノ)に対抗できる唯一の存在だ。 作曲家の視点からみた明確な構造的把握とリズム優先の無駄を排した 明晰でダイナミックな演奏。 その底にある作品への共感と再創造への強い意志の音楽。 こんな指揮者がいたなんて知らなかった。 知らなかった人生を損しました。 あー自分もです ようつべにアップしてくださった貴重な音源で ブラ4とベト8を聞きましたが衝撃を受けました うまく言えませんが、幼少期に初めてトスカニーニの音源を聞いた時以来の音楽体験です 「マルケヴィチの息子、カエターニのショスタコーヴィチ全集」 息子のCDが安くなっているんだが、親と比べてどうかな? 〈タワー限定〉日本フィルへの最後の客演となった、マルケヴィッチ1980年の壮絶ライヴ3曲が世界初発売! SOA演奏のエロイカがワルターと同一演奏って都市伝説? ____ ,: 三ニ三ミミ;、-、 xX'' `YY"゙ミ、 彡" ..______. ミ. ::::: ::; ,=ミ______=三ミ ji,=三ミI ・・・・・・・・・話題のないスレは早く削除せい! i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | ,-v-、 i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j / _ノ_ノ:^) ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i / _ノ_ノ_ノ /) |:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i / ノ ノノ// 〉::.:.. 丶 " ゙̄ .'.ノ ____ / ______ ノ / i, `ー-、.,____,___ノ\____(" `ー" 、 ノ ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ / 'i、 /\ / > ( `ー''"ー'" \ 'i," (__) / / \ /ノ 才能ある大好きな指揮者です。 録音された作品を全部聴いてみたい。 ストラヴィンスキー『春の祭典』を、入門者はまず聴いて欲しいです。 ちょっと、お邪魔します 2月9日(月)にFMで放送された、 フランス国立管弦楽団とのラヴェル「ダフニスとクロエ組曲 第2番」 (16分36秒) <INNOVATIVE MUSIC ORCD11036> このディスクの演奏日時を知っているかた、いらっしゃいますか? 下のページによるとマルティノンのEMI盤のコピーらしいんですが、 この問題の顛末をご存じの方、いらっしゃいますか? http://pseudo-poseidonios.net/index.php?option=com_content& ;view=article&id=242&Itemid=99 悪名高いOrchidシリーズですね シリーズの殆どがフェイクだったはず マルケヴィチの「ダフニスとクロエ組曲 第2番」 こういう音源もあるみたいですね http://www.emusic.com/album/orchestre-national-de-paris-igor-markevitch/radio-suisse-romande-presente-daphnis-et-chloe-fragments-symphoniques-ii-suite-pour-orchestre-no-2/11571735/ (http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1396616262/586 より転載) Artist: Orchestre National de Paris & Igor Markevitch (See All Albums by Orchestre National de Paris & Igor Markevitch) Date Released: Sep 21, 1954 PO、23/Apr/1954 & 3/Jun/1954 とはまた別の音源ですが、既出でしょうか? >>390 買ったけど、手元になくて日時は分からない。 >>391 のとおり、偽物のシリーズの一枚。 顛末と言っても、たしか始まってすぐのノイズで、 マルティノンのコピーとすぐバレたってくらい。 >>393 なるほど、コピー盤、怖いですね 2月9日(月)の放送ですが、2月17日(火)の再放送で 別の演奏に差し替えられる予定でした しかし、津波関連ニュースのため、差し替えも放送されませんでしたw 結局、2月9日(月)の放送は、超貴重な放送となりましたw いろいろとありがとうございました チャイ全は マルちゃんの場合 昔の指揮者の解釈取り入れてるからな だーん・・だーかだだだあーん 大昔の演奏は突然早くテンボ行きだしたりとかあって面白いのもある 今それをするのがいないしな ちょっとって思うのもあるけどな あんまり話題に出てないみたいですがラムルー管との中央アジアが 個人的には今まで聴いた中でベスト 音割れしてる部分が気になるが歌わせ方が絶妙 ありきたりだが涙が自然に零れてきそうな演奏だと思う ちゃんときいたことなかったけど、すごいな。 ちょっと頑張る。 >>300 > 昔出てたニールセン不滅交響曲はどこが原盤なんですかね。CD化を待ってるうちにレコードが痛んじゃった。 > 既出だったら済みません。 あれどうもDGが原盤のようです。 http://fischer.hosting.paran.com/music/dgg-lps/dgg-images/28806178_305x300.jpg Symphony No. 4 "The Inextinguishable", Op. 29 ?(LP, Album) Deutsche Grammophon SLPM 139 185 UK 1966 こっちの写真のほうがわかりやすいか。 Carl Nielsen, Royal Danish Orchestra, The*, Igor Markevitch - Symphony No. 4 "The Inextinguishable", Op. 29 (Vinyl, LP, Album) at Discogs http://www.discogs.com/Carl-Nielsen-Royal-Danish-Orchestra-The-Igor-Markevitch-Symphony-No-4-The-Inextinguishable-Op-29/release/6335104 http://cdn.discogs.com/vMVFyBQqIz_gaLaYzc0c5iHLYG0=/fit-in/600x600/filters:strip_icc ():format(jpeg):mode_rgb():quality(96)/discogs-images/R-6335104-1416745564-7264.jpeg.jpg カラヤンはマルケヴィッチの才能に 「このままでは自分の地位が脅かされる」と警戒して 有名オケとの共演を邪魔しまくった その結果、マルケヴィッチがメジャーを振った録音は少なく ひとつのオーケストラに長居することも出来なかったと聞いたんだけど それって何処まで本当なんだろう マルケヴィッチがすっげー細かいリハを要求しまくって 団員と喧嘩別れしまくってたの方が現実味があるんだが >>402 まあカラヤンが邪魔してたってのはただの根拠のない陰謀論くさいな。 例によって具体的な証拠とか証言があるわけじゃないでしょう。 だって、ラムルーとかでも喧嘩別れしてるんだから。 カラヤンもいちいちそんなところまで邪魔するほど暇じゃないだろ。 カラヤンはその手の話が多過ぎてな 俺も同じくそんな暇じゃねえと思う シベリウスの録音はあるのかな? ベルワルドはあるみたいだけど UN PORTRAIT DE LA VALSEに悲しきワルツが入ってる あとはLive Classicsという駅売りのCDに交響曲第1番が入ってて これはなかなかいい演奏だったんだけど本当にマルケヴィッチかどうかわからない Live Classics 良く知っている人が音源を集めたのではないかという、素敵なシリーズだったな。 あれを全巻まとめてBox化してくれると嬉しいのだけど。 >>418 カラヤン、アバド、チェリビダッケ、そしてなぜかデルマン(笑) モスクワで録音したヴェルディのレクイエムが凄い。 この指揮者、ベルリオーズもそうだけど、声楽曲が めっぽう得意なようだ。 ハゲ!!!!!違うだろ!違うだろ!されてないだろ!! N響ザ・レジェンドでかかるね。 日フィルとの春祭も2:40間かるみたいだけど。 >>423 自分もヴェルディのレクイエムに一票 オールロシア(というかソ連)キャストでの演奏。濃い。 録音は決してよくはないので万人にはおすすめできないが 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 GD6AV すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 7L7 昨日テレビでN響とのライブの模様 (1980年)が流れたのだが。 見事な無視ぶりだな。 まあ10年かかってもスレッドが埋まらないわけだが。 予告風に流れた日本フィルとのベートーヴェンの 交響曲第7番(1960年、第4楽章の一部のみ)の方が 面白かった。確か宇野功芳がこの人には甘かった筈だが 宇野氏が好みそうな演奏だった。 繰り返しになるが >>103 昨日テレビ放送された中に 日本フィルとの1960年の映像があった。 全曲残っているか、それともDVDになっているか その当たりはよく分からないが。 >>444 こわそうな人だったな ムラヴィンスキーをもっと厳しくしたような ところで息子の演奏は余りCDになっていないようだが・・・ 26年前にドイツで聴いて以来ご無沙汰。 SACD春祭 結構ごちゃついてて(ちゃんとできてなくて)ダメだった チャイコフスキーの小ロシアも 第4楽章あたりは騒音に近かったな。 カラヤンに嫌われたというよりは 時代が変わったのだろう。 楽員を単なる楽器として扱うタイプの指揮者は 嫌われた。 アンタル・ドラティに関してロンドン交響楽団のメンバーが 「客演指揮者としては認めるが ポストはご勘弁」と言っている記事を 見かけたことがあるが、 マルケヴィチも大体同じ扱いだったのでは。 Milestones of a Conductor Legend〜イーゴリ・マルケヴィチ名演集(10CD) 服部 英生 https://www.facebook.com/hideo.hattori.18 中国共産党工作部 個別撃破が任務 日本弱体化反日活動工作員 三権分立もわからない 悪魔的な緊張感(ハスキルとのモーツァルト)から 軽音楽スレスレの色彩的な華やかさ(カルメンやアルル)まで、 更には爛熟の崩壊(ラ・ヴァルス)に至るまで オールラウンドの天才だったといえよう。 あと10年長生きしていたら、ブルックナーでもマーラーでも、 もしかすると武満あたりでも稀代の名録音を実現していたかもしれない。 R.シュトラウスの音源がない事だけは、何とも悔やまれる。 閑話休題:ドラ息子は今どこに…?? フィルハーモニアとの「春の祭典」はまだ👍に入るの? >>408 意外に録音が好きだったのね これだけの分量録音してるわけだし この人はロシア物を得意としてたのかな グリンカの謎の歌劇とか録音しているところを見ると >>467 そもそもロシア生まれで、国外に出てからもロシア大好きだったらしい イーゴリ・マルケヴィチの芸術(21CD) 個性派指揮者、イゴール・マルケヴィチが遺したステレオ録音からのコレクションがイギリスのスクリベンダム・レーベルより登場 https://www.hmv.co.jp/product/detail/11796334 >>469 N響のやりたい事のベクトルと向きが違うんだよ。 N響は全く音が弾まない。 ティンパニは頑張った感じはあるけど。 あと、音が上手く混ざってうねらないし、音に色がつかない。(演奏時は上手くいっていたのかもしれないけど) マルケヴィチの芸術、1枚め聴いてるけど、ベト1が飛び飛びや 1・5・8と詰めすぎでは? マルケヴィチのベートーヴェン交響曲1番は1960.10の録音で、(p)1961 のものなので2012年に著作権が切れていて、著作権の保護期間が70年に延長されても遡って保護されない。 うちのコピーを472 に提供して比べてもらってもいいのかもしれん。 2006年に出たマルケヴィチのシリーズものはハイドンの交響曲103,104番とのカップリングになってる。 うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!! マルケヴィチといえば春の祭典 日本フィルに客演したときの衝撃的な解釈は忘れられない 春の祭典 フィルハーモニアとの録音はレコ芸でも推薦された イゴール・マルケヴィチ/ザ・フィリップス・レガシー(26CD) 1959〜68年にフィリップスに行われたマルケヴィチの録音集が豪エロクエンスから登場。ベートーヴェン、ハイドンの交響曲集、チャイコフスキー:交響曲全集などを収録。1961年のヴェルディ:レクィエムはステレオ録音が収録されています。 https://www.hmv.co.jp/product/detail/12216887 ハスキルと共演したモーツァルトは当時、名盤として有名だったな 1枚600円位か。 持ってないの最後の2枚だけな気がするが、マスターテープの音質に近いことを期待して買うしかないかな。 鬼才と言われたけど、天才の類い。 何時も成功するわけではなかったみたいだけど。 アメリカに行かなくてよかったとは思う。 ヨーロッパや中東、ロシアの方がオケはいいと思うのたけど。 グラムフォン集のと同時じゃないのか。。。 まぁ犬の5点4割引きのときまで待つか フィリップレガシーのほうのチャイコ5番、左右逆じゃないかと思うのは空耳か? しかしまぁ。。。 なんか新鮮な感じがして悪くはない気がしたw 史上最も美しいアルバムがLPで復活!『イーゴリ・マルケヴィチ/ディアギレフへのオマージュ』(LP3枚組) ディアギレフ没25年に発売されたLP-BOXの復刻。表紙はゴンチャロワによるオリジナル・イラスト。写真やスケッチを収録した32pブックレット付き! https://tower.jp/article/feature_item/2022/01/07/1113 >>482 ドサ回りというか半引退状態ね。 ちなみにローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団という所にポストを 持っていた時期もある(1973年〜1975年)。 イーゴル・マルケヴィチ生誕110年記念 アンコールプレス!『マルケヴィチの芸術』(6タイトル) 1912年ロシアに生まれ、1983年に亡くなった20世紀を代表する巨匠指揮者イーゴル・マルケヴィチ。ユニバーサル音源のアンコール・プレス! https://tower.jp/article/feature_item/2022/03/29/1106 SACDのベートーヴェン(ラムルー管弦楽団)ポチったわ 蘭PHILIPS音源 たまたま見つけた旧ソビエトのレコード(500円)でマルケヴィッチの第九(モノーラル)聞いた。 すごく引っかかったので、もう一度聞いたらぐんぐんよく聞こえてきた。3度目、名演確信。 ここみたら絶賛している方がいて納得した。 「マルケヴィッチの穴」にはまって、Box版CDを2セット買ってしまった。 >>494 「マルケヴィッチの穴」って、村上春樹が書いてた奴か? 書いてたね 村上春樹がマルケヴィチ好きってのは意外だった >>494 のソ連製レコードって、ソビエトのオケ振った第9? それともラムルーとのスタジオ録音のことだろうか オレは第9じゃなくて運命&第8のLP聴いて、なんだこの粗っぽいけど異様なテンションの高さは… と驚いたのが最初だったわ 関係ないけどソビエト国立交響楽団振ったヴェルディのレクイエムも異常な演奏だった(モノラルの擬似ステ) 数ある録音も ほとんどが今や賞味期限切れ あらためて聞く必要もないな いや、今の方が評価が高まってると感じる 自分も昔は大していいとは思わなかった えらくエッジがきつくてギスギスした音楽に聞こえて 最近リマスターのせいか、とくにロシアものが素晴らしいと思えるようになった フィルハーモニアとの「春の祭典」はいまでも愛聴盤 来日したときに振った日本フィルとの同曲も素晴らしい演奏であった マルケヴィチはやっぱり安易に近寄りがたい部分があるわ read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる