ルドルフ・ケンペ10
ケンペでブルックナーの高曲曲を知った身としては、今回のSD-CDは買うしかない
というかマスター残ってないのか… >>67
おれ、自分の結婚式の披露宴でこれ流したよ
乾杯→拍手→即、前奏が始まるって流れ
もう25年も前の話だw ケンぺ指揮による1960年バイロイトでの『ニーベルングの指環』全曲がCD12枚組ボックス・セットで復活!
MYTOレーベル(2011年発売)からの移行再発売。
https://www.hmv.co.jp/product/detail/11029097 12枚組ってことは、
ライン黄金2枚、
ワルキューレ3枚、
ジークフリート3枚、
黄昏4枚 ケンペ(のファンも含む)は、気の毒だ。もっと、評価上がらなきゃな?
そう思わん? to Dr. 業連:所期OKであれ終わりです。二度とご勘弁を。 タワー限定企画盤。SACD復刻シリーズ最新作
第9弾 旧東独の歴史的名盤 世界初SACD化!
ケンペ、スウィトナー、ケーゲル の名盤3作
シュターツカペレ・ドレスデン、シュターツカペレ・ベルリン 他
1. スウィトナー&SKB/マーラー:交響曲第2番「復活」、第5番 (2枚組)
2. ケンペ&SKD,ケーゲル&ドレスデン・フィル 他/ストラヴィンスキー:火の鳥組曲、プルチネルラ組曲、ブリテン、ペンデレツキ
3. ケンペ、スウィトナー&SKB/ワーグナー:ラインの黄金 (ハイライト)、R.シュトラウス:影の無い女組曲 再プレス!ケンペ/R.シュトラウス:管弦楽作品全集 (SACDハイブリッド)
外箱や各盤のデジパックケースの色をブルーからグレーに変更し、価格や品番等も変更。解説書や音質は前回発売時と同一。
500セット限定 NHKFM
2021年 1月19日(火)
午後2:00〜午後3:50(110分)
番組情報
[ステレオ] クラシックカフェ ▽ブルックナーの交響曲第5番 他
粕谷紘世
粕谷紘世
「歌劇「ロシア皇帝と大工」序曲」
ロルツィング:作曲
(管弦楽)ドレスデン国立管弦楽団、(指揮)ハンス・フォンク
(6分05秒)
<Deutsche Schallplatten TKCC−15201>
「ジークフリートの牧歌」
ワーグナー:作曲
(管弦楽)オルフェウス室内管弦楽団
(19分05秒)
<DG POCG−1426>
「交響曲 第5番 変ロ長調」
ブルックナー:作曲
(管弦楽)ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ルドルフ・ケンペ
(1時間15分35秒)
<Overseas 36CT−95,96> レコ芸3月号 "View points" は一読をオススメ! アカンタレーベルからのミュンヘンフィルとの諸作品は
どれも渋くて好きだ。 タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第9弾!ケンペ、ミトロプーロス
(1) ミュンヘン・フィル・コンプリート・CBSセッションズ1968/ルドルフ・ケンペ(指揮)ミュンヘン・フィル、ネルソン・フレイレ
(2) R.シュトラウス:アルプス交響曲(1966年録音)/ルドルフ・ケンペ(指揮)ロイヤル・フィル
(3) ニューヨーク・フィル・ステレオ・セッション1957-1958/ディミトリ・ミトロプーロス
https://tower.jp/article/feature_item/2021/10/01/1110 スクリベンダムでブラームス 聴いていますが、towerのSACD盤のCD層はかなり音質が改良されていますか。SACDプレーヤーを所有していないもので…。ご教示下さい。 タワーのSACDのCD層は聴いたことないけど、大抵アナログマスターテープからの新規のリマスタリングだから音質はかなり向上してるよ
ケンペのローエングリンは最高だった スクリベンダムでブラームス 聴いていますが、towerのSACD盤のCD層はかなり音質が改良されていますか。SACDプレーヤーを所有していないもので…。ご教示下さい。 youtubeでケンペの演奏を聴いたが、素晴らしいね。
緊張感があって、パワーがみなぎっていて、統率が取れていて、適度にスピーディーで、聴いていて、とても心地良かった。
理想的な演奏の一種だと思った。 〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第41弾 ケンペ/ウィーン・フィル管弦楽曲集
1958〜61年に旧EMIに残したVPOとの貴重な7種を5枚に収録
1,000セット限定 シリアル・ナンバー付SACDハイブリッド盤
本国オリジナル・アナログ・マスターテープからの最新マスタリング
tower.jp/article/feature_item/2021/12/03/1110 究極のクオリティで蘇るアナログ時代の名演。ケンペ&ミュンヘン・フィルによる初録音の全貌。1968年5月、わずか6日間で収録された奇蹟の音楽。
https://www.sonymusic.co.jp/artist/rudolfkempe/info/536139 逆になぜ、たった6日間しか録音させなかったのかと
ブルックナーなど録音しようと思えば、できたはずだが そういう扱いなんだろ、一見さんだし
ブルックナーなんてとんでもない >そういう扱いなんだろ、一見さんだし
ミュンヘンでの後年の録音は、
ベト全、ブラ全など、貴重で優れたものが多いが、
CBS、EMI、BASFとレーベルが分散していて、惜しい
専属ではなくスポット契約なのだと思う ベルリンやドレスデン含めて、基本EMI系との結びつきが強いから
その他CBSもRCAもDECCAも、ちょっと録音してみたくらいな ミュンヘン・フィル・コンプリート・CBSセッションズ1968 欲しい 〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第42弾 ミケランジェリ、メニューインの歴史的名盤2タイトル(SACDハイブリッド)
1. ミケランジェリ/ラヴェル、ラフマニノフ、ハイドン:ピアノ協奏曲集(2枚組)
2. メニューイン、ケンペ&BPO/ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
https://tower.jp/article/feature_item/2022/01/21/1111 ナクソス島のアリアドネ
むろん自体、定評ある名盤とされて来たが CDは特筆できることがある
それは「プロローグ」と「オペラ」を各1枚に収めていること オペラを中断なしに聴ける
自分の記憶ではこの盤だけではないかと思う
なおそれぞれ「38分28秒」「79分41秒」 SACDか?
今はデジタルに見切りをつけて、アナログLPを収集している。 >>523
はっきり言って、当時のミュンヘン・フィルでは格落ち感強くて「売れない」って判断されたんだろう
EMIのベト全もなんかとのバーターで録音させてもらったんじゃなかったっけ
ケンペはベルリン、ウィーン、ドレスデンなどの名門オケを振る名指揮者、という扱いだと
わざわざミュンヘン・フィルを起用するメリットが無い
逆に新興のBASFレーベルがその間隙を縫って、ブラームス、ブルックナーを録音できたともいえる
メジャーレーベルが手を付けてないところに上手くはまったというか 名演奏ライブラリー 10/22(日) 自然体で流麗に ルドルフ・ケンペ 名演奏ライブラリー 10/22(日) 自然体で流麗に ルドルフ・ケンペ >>534
楽曲一覧
ワルツ「金と銀」
歌劇「ドンナ・ディアナ」序曲
悲劇的序曲
アルプス交響曲(ロイヤル・フィル)
歌劇「カプリッチョ」から「月光の音楽」
バレエ音楽「泡立ちクリーム」から「ワルツ」
序曲「レオノーレ」第3番 >>534
次の日曜日は、ルドルフ・ケンペを取り上げます。メインは、ロイヤルpoとのアルプス交響曲。ウィルキンソン&ゲルハルトによる傑作盤の一つで、SACDハイブリッド盤のSACD層は途轍もない音がしますが、ラジオは通常CD層です。VPO、BPO、SKD、ミュンヘンpoとの演奏もかかります。 ケンペのリヒャルト・シュトラウス箱は
中古にいっぱいあるのう
ブリリアント盤とか旧EMI盤とか