モーツァルト 交響曲第41番 ジュピター
モダン楽器でもピリオド楽器でも名演がたくさんありますね あ れ ほ ど 単 曲 ス レ は 立 て る な と 言 っ て お い た の に 馬 鹿 で す か ? マ ジ 迷 惑 おお良スレだ ピリオドならコープマンかブリュッヘン モダンならベームかワルターだな >>1 ,3 どうしてこのスレではコテを外すの? 一応>>3 は同意だけど コープマンの41番が好きな人って珍しいな。 彼の39、40番は好きだけど、41番はもう少し厚みが欲しい気がする。 好きというより相対的にマシってだけ 後期の交響曲は堂々とした演奏が断然いい ちなみにベームは(俺の再生装置だと)一番立体的で立派に感じる 異論承知でカラヤン/BPO(70年代DGG) つ〜るつる〜の、ピッカピカ〜 ピリオドだと、有田正広指揮が意外と良いと思います。 山田/日フィルをよく聴くけど一枚だけ選べって言われたらクリップス >9 カラヤンのモーツァルトは言われてるほど悪くないよね。おれは苦手だけど モダン楽器ではスイトナーの録音(スタジオとライヴ)がいい ピリオドならミンコフスキかなぁ〜 最初のティンパニの音で決まるこの曲はブリュッヘンとかワルターがいい 私はショルティ嫌いだがモーツァルトだけはいいと思うんだよな。 ジュピターは自主制作盤しかないけど。 ウディアレンの映画のセリフに「生きがいはジュピターの2楽章」てのがあったな。 あの楽章、凄い音楽だと思うんだが意外と誰も言わないね。 40番とカップリングのもので、快速メヌエットのマッケラス指揮のも良い。 4分台半ば〜後半での演奏が多い中、 4分を切るマッケラス盤の心地よさは格別。 異論を承知で ベーム/ウィーン・フィルの1966年ライヴ(DG)と、 広上/日本フィル(自主制作盤)が俺の2枚看板。 >>21 LPで持ってるけど、4楽章の途中からピッチが半音程度上がっちゃうんだよね。 セッション中に電圧下がったか? 演奏は美しいが。 マッケラスいいねえ。推進力があって あとアーノンクール。フィナーレのスケールや表情づけは圧倒されるな >>24 アーノンはヨーロッパとコンセルトどっち? オケがうまいのはヘボウ、アーノンがやりたいほうだいはCOE ベーム/バイエルン放送響 (1972年) はやっ! 第二楽章の速度記号は Adagio Cantabile でも充分通用すると思う。 ハイドン98番第二楽章によく似ているから。 管弦楽曲をピアノでやると分かりやすいのは確かだな。 マッケラスのSACDのやつは分かりやすいよ オレは録音的に変だと思うけど ムーティ&ベルリン・フィル(EMI)が素晴らしい。 ネヴィル・マリナー&アカデミー室内管。 オリジナル楽器とか、ナントカ奏法とかいった謳い文句はないけれど、 小編成のオケが颯爽と弾き切っていて、それが何とも心地よい。 >>40 そりゃインマゼールだからいいに決まってるじゃないですか >>41 でもバスーン協奏曲はアーノンクールのほうがいい プロハスカ/ウィーン国立歌劇場管(米ヴァンガード) ウィーンの日常バージョンみたいな感じ、陽だまりでぬらぬらくつろぐ感じ。 ジュピターだけど、終楽章がハイドンの13番交響曲の盗作だということで、 もうすぐ、演奏・放送・発売禁止になるらしい。 二度と手に入らなくなるから、今のうちに買い占めておいたほうがいいぞ。 ト翁/NBC響の正規は、も少し音質改善できんのか。 アメリカの映画監督 ウッディ・アレンの言葉「人生はジュピターの第2楽章を聴くためにある」 なんだかんだ言っても、最後はワルターNYP版に戻ってくる。 沈黙の艦隊の海江田も、この盤を愛聴してるらしい。 >>48 ハンバーガーばかり食べているとこんな迷言が出るんですね。 注意しましょう。 バーンスタイン/VPOが意外にいい。 活力があってぐいぐい前に進む感じがいい。 >>58 ベーム・ベルリンはいいですね。繊細かつ骨太。 ここはジュピター通が多そうですね。 ちょっと好みが偏ってるかもしれませんが 第1楽章冒頭も第4楽章も交響楽的な迫力は不要で むしろ室内楽的にすべての音が楽譜が透けて 見えるかのように聞こえてくるような演奏が好み なんですが、お薦めを教えていただけませんか? >>62 古楽器の演奏なら大体、多分あなたのお望み通りの演奏ではないかと。 ご不満でしたか? 昔、アルテノヴァから出てたG.A.アルブレヒトって指揮者が SK.ワイマールを振ったのがありましたね。名盤じゃないかも しれないけど、何か愛おしい感じがする演奏だった。 カイルベルト/バンベルクを聴くべし。 堂々とドイツ的ではあるが武骨に非ず。 指揮者のセンスの良さが窺い知れる名盤。 ローカルムード満点の響きも懐かしい。 入手し難く話題性も高くないが、コレギウム・アウレウム盤が気に入っている。 楽器や奏法が中途半端云々という悪評を抜きに聴けば、なかなか良い演奏だと 思う。特に、最終楽章の盛り上がりは特筆もの。 >>69 繰返しをすべて実行だから、LP片面では収納できず ロンドかなんかでフィルアップしてたよな。 コレギウム・アウレウムは後期六大交響曲全部録音してるよ フッガー城 糸杉の間 ハァハァハァハァ・・・・・・・・・ オリジナル楽器を使いながらも現今の学究的に突き詰められた先鋭なアプローチとは真逆の演奏スタイルだね。 暖かくロマン的な雰囲気に溢れた佳演だと思う。 コレギウムアウレウムがオリジナル楽器使用というのには抵抗があるけどな。 第4楽章の煽りの部分で興奮しすぎて射精しそうになる。 リヒャルト・シュトラウスのが良かった 一番好きな曲だけのことはある ジュピターはミンコフスキ/レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴルが一番いいなあ カラヤン/ベルリン・フィル EMIが好き。 冒頭から力強くありながらしなやかで なにより終楽章の推進力が素晴らしい。 ベーム/BPOの4楽章って、妙なクレシェンドあるよな カラヤン&ヴィーン・フィル。出だしの、まるで 年増の厚化粧のようなレガートにまいって・・・ モーツァルトの交響曲《ジュピター》の第4楽章が好きです。 あの、のぼっていく感じがいい。 これまでに多くのCDや生演奏を聴いてきましたが、王道はベーム/ベルリン・フィルです。 >>87 ベーム&ウィーン・フィルの映像もいいですよ ブルーノ・ワルター指揮ウィーンフィル。 オーパス蔵復刻盤は戦前のガット弦であった頃のウィーンフィルの美しい音色を見事に再現している。 本家EMIの復刻盤では平面的な音質でイマイチ演奏の魅力が解らなかったがオーパス蔵復刻盤は本当にに素晴らしい。 まだワルターなんか聴いてるバカいるんだ 宇野チンポの洗脳はなかなか解けねえなww 91番の方が余程馬鹿だと思うが…宇野氏は56年のニューヨークフィル盤は推薦しているがウィーンフィル盤は褒めてないんだよ。 91番さんにバカンダの称号を与える。 小平の本家バカンダと一緒に成仏しな。 ええなて思う人がおるんならそれでええじゃん 俺からも91番にバカンダの称号を与える こいつら若いころ宇野チンポの言うこと鵜呑みにして ワルターやハイドシェックを刷り込み盤にしちゃったから 今さらどうしようもないんだよwww哀れ ちょっとスレ違いかもだけど、 「名曲探偵アマデウス」の、この曲の第四楽章分析がすごくよかった もう一度やってくれないかな 私は《ジュピター》の中で第2楽章が一番好きです。 みなさんは第何楽章が一番好きですか? 第3楽章かな? 第4楽章の序章という感じがして好きだな。 モダンではアッバード/ロンドン響。 ピリオド系ではマンコフスキ。 ベームのモツ全般に言えるんだけど、リズムが単調で受け入れられない。 アバド/ロンドンって、たまに褒める人がいるけど、なにがいいんだろう? 活気という点ではピリオド・アプローチの影響下にある最近の演奏の方が比較にならないほどあるし、音色という点では、1980年代の録音に限定したとしてもレヴァイン/ウィーンとは雲泥の差 正直、よくわからない 大きく流したような音楽に仕上がっているよな。 良く言えば歌心に満ちた演奏。 それだけに踏み込みが浅く構築や立体感が希薄で平面的な印象を受けてしまう。 英国のオケらしい没個性的な響きも魅力薄。 ロンドン時代のアバドで惹かれるのはクレーメルとの「四季」くらいかなぁ。 井上道義:オーケストラアンサンブル金沢だな 個人的にだが。 ノリントン/ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ(Virgin) ノリントン/ザルツブルク・カメラータ・アカデミカ(ORFEO) ノリントン/シュトゥットガルト放送交響楽団(Hanssler) ノリントンの三種はどれも素晴らしく好きですが、一つだけ選ぶとすると難しいですね。 自分はセル/クリーブランドがベスト盤なのですが、皆さんのご意見を訊いてみたい。 お前あちこちで同じようなレスしてんな 冬休みの自由研究を2ちゃんなんかでするのは止めておけ ハイハイ、キチガイはモーツァルトの作品聴かないでしょ。 誰ひとりとして相手にされないのでモツを聴きながらオナニーに耽るキューピー シューリヒト/パリオペラ座管の第1楽章展開部の頭には、 ミュンシュ/BSO並みに盛大なクルマの通過音が聞こえる。 ボストンシンフォニーホールの自動車と キングズウェイホールの地下鉄は有名だね ヒント: ブロ●シュ●ット シュタツ●ペレ ド●スデン >>119 亀で申し訳ないが、思いっきり同意するぞ。 モーツァルトの交響曲《ジュピター》の第4楽章が好きです。 あの、のぼっていく感じがいい。 これまでに多くのCDや生演奏を聴いてきましたが、王道はベーム/ベルリン・フィルです。 モーツァルトだったらSKDが最高。特にジュピターは。 鈴木秀美/オーケストラ・リベラ・クラシカはどうですか? 聴いたことのある方教えてください。 威風堂々として雄渾なカイルベルト/バンベルク盤を愛聴。 いい曲を聞けば感動するけど、 バッハのシャコンヌとモーツァルトのジュピターを初めて聞いた時の衝撃は特に大きかったなあ。 アンダンテで弱音器を使ってない録音ってありますか? >>157 アーノンクールのコンセルトヘボウやブリュッヘンとかは聴いたかな?ファイも。 時代遅れかも知れないがクレンペラー、カラヤンは本当に立派なジュピター。 あっさりしてるけど模範的?オーソドックスなセルやベームは定番ですかね。 オーマンディ&フィラデルフィアこれ以外にいけるぞ。 以外にということは、それだけがハズレでその他は当たりなのれすぬ? http://www.youtube.com/watch?v=gSUKyRk6Y6w ハイティンク/コンセルトヘボウのこの演奏がいい 同じ指揮者がドレスデンとやった演奏も上がってるけど、 コンセルトヘボウとの方がはるかにニュアンスが出ている。 オケの違いはもちろんあるけど、ハイティンクも案外ライヴだと その日の感興によって演奏に違いが出てきてるな 大好きなわりにはそんなにたくさんもってない。とりあえず ジュリーニ&ベルリン・フィル テイト&イギリス室内管 をよく聴いている。ベームとかワルターとか未聴多数ありなのでこれがベスト とは言わないが、いい演奏だと思うな。 ヴェーグのオルフェオ盤が好き 後のジュピターは全部ゴミ ヴェーグのオルフェオ盤さえあれば他は一切必要ない。といえよう。 >>164 >>165 そういう極端な言い方は好きではないが、そこまで言わせるほどの演奏とは どんなものか聴いてみたくなるのも事実。今度タワレコ行ったときに捜してみよ。 87年カラヤン・ウィーンフィル(ウィーンフィル自主制作盤)だな。 当初DGから当日演奏されたシューマン4とカップリングで出る予定が シューマンだけ既に出ていたドボ8とのカップリングで出た。 演奏に傷でもあるのだろうが聞いてもわからない(笑) 当日会場で聞いたときは随分遅く感じたがCDで聴くと早いな。 ヴェーグは確かに良い。 でもさ、あれってORFEOの変なリマスターのせいで熱演に聞こえてるだけの気もするんだよね。 クーベリックのライブが神演奏と言われてるのも同じ理由じゃないかなぁ。 とにかくギンギラギンで何でもテンション高めに聞こえる。 Oミヒャリク/クルツ指揮SKドレスデンのモツ・クラ協の余白に Jゴリツキ指揮ドイツカンマーフィルハーモニー・ノイス という怪しげなコンビによる演奏が入っているんだがこれが案外いい。 (怪しげなのはクラ協の方も充分にだが。) 調べたらブレーメンのカンマーフィルとは別オケでVnが薄っぺらの田舎オケ クーベリック&バイエルン放送響のCBS録音が好きだな。 ああいう演奏はピリオド楽器では不可能だろう。 ピリオド奏法のモーツァルトなんて 50年後にはお笑い草でしかない ピリオド楽器だか何だか知らんが、半音下げてモーツァルトをやるのは 一体何なんだ? コープマンとか。 調律が今よりも半音低かったのは、バッハの頃。 モーツァルトの時代は、今よりも少し低かった程度。 物的証拠も残っている。 第1楽章---現世での達成 第2楽章---生涯の回顧 第3楽章---彼岸への旅立ちの準備と躊躇 第4楽章---旅立ち!! 個人的な感想です。 名盤かどうなのかは判らんが子供の頃から家にあった ジュリーニ/ベルリンフィルで刷り込まれてしまったので これしか受け付けん 石頭さんにはぴったりですう 絶対に浮気しちゃだめよ♪ >>178 まさかと思うが一つ二つの楽器で一般化してるわけじゃないんだよねそれ? 地域によってもピッチがまちまちだったんじゃなかったっけ? >>189 それはそっくりそのままブーメランじゃなかろうか? ピリオド派はいったいどこのオケのピッチを基準にしてるんだい? >>192 基準? なんで基準を置かなければいけないんだい? >>194 だからそれをピリオド派の人に訊きたいんだけど >>195 君はモーツァルトのころは430で統一されていたとでも思っているのか? >>196 統一されてなかったと思うからこそ疑問に思うのですが ピリオド嫌いに限ってコンキョコンキョ、コーショーコーショーとうるさいんだよな。 残念ながら、むしろ好きで聴いてるからこそ気になるのですが >>200 この時代の管楽器が415くらいから435くらいまである。 ちなみにマンハイム楽派のフォルテピアノは420くらいだったらしい。 >>202 で、それは現代と比較したら何音低いことに該当するの? そこが一番知りたいんですが 小津安二郎の映画『お早よう』の冒頭の音楽、『ジュピター』第1楽章のパロディのように聞こえる。 黛敏郎の作曲。 http://www.youtube.com/watch?v=25WINZ55vfw >>205 ジュリーニ・ベルリンで刷り込まれた俺には速過ぎて目が回った 一楽章のミーードレミードレミーファーーのところ 初めて聞いたときヒクくらいビックリしたけど今ではそこが楽しみ >>205 木管のための協奏曲のCD聴いたけど、変な感じ。 モダン楽器だかピリオド楽器だかわからないような中途半端な音してて、 気持ちが悪くなって途中でやめてしまった。僕の感覚には合わなかったみたい。 初めて聴いたのがセルだったので 他の演奏どれもこれも遅くてイライラして聴いてられん >>210 速めというと、 ブロムシュテット/ドレスデンシュターツカペレはいかがでしょうか。 ちなみに私はもうちょっと遅いマリナーが程良い快速で好き。 1940年代のモノラルだけど、トスカニーニの演奏はとにかく速い。 セル40番は普通なのにジュピターはなんであんな速いんだ ボールトのはどうですか? 俺は好きなんだけどなぁ。人気無いですか? ジュピターは終楽章の素晴らしさに比べて第1楽章が凡庸すぎる 同じハ長調のリンツ第1楽章と取り替えて欲しいわ >>219 ハイドンやベートーヴェンをはじめ作曲家の多くが3大交響曲や「プラハ」に手放しの賛辞を贈ってる それさえ否定するつもりならあなたには交響曲というよりクラシック音楽への愛着が欠けているとみえる 音楽を聞いて感動したことは たくさんあるけど、 なかでも、バッハのシャコンヌとモーツァルトのジュピター終楽章を初めて聞いた時の感動が忘れられん。 ちゃんこの味がまだ染みてないと見えるな。 せっせと稽古に励めよ小学生。 モーツアルトの音楽は安っぽくて好きになれないし、感動も残らない モーツァルトは貴族のためのBGMを大量生産しただけ 後世の人々はそれを勝手に精神的な深みがあると誇大解釈した モーツァルトの作品は古典の軽音楽といったところか ようするに重みがない安物なんだよな >>227 同意。専門的なことはわからんが、この2つはとにかく凄い。 客観的に見て自演には見えないけど、自分が自演ばかりしてると他人も自演に見えるっていうあれか? それとここで暴れてるアンチは普段どんな音楽を聴いてるんだい 誰のどの音楽と較べてモーツァルトの交響曲がつまらないとか、具体的な意見はある? それとも煽りたいだけか 人の好みはとやかくいう筋合いではないが、モーツァルトがつまらないとかいわれてもねぇ・・・ 初めて聞いた頃は平凡に聞こえた第三楽章が このごろ好きになってきた。 >>243 最高のメヌエットだよね これ以上のものはないと思う サヴァリッシュ/チェコを聴いてるが弦の美しさがパネェ。 1楽章提示部のリピートだけはありだと思う モーツァルトの交響曲《ジュピター》の第4楽章が好きです。 あの、のぼっていく感じがいい。 これまでに多くのCDや生演奏を聴いてきましたが、王道はベーム/ベルリン・フィルです。 ジュピターの特に終楽章は、指揮者の技量や耳の良し悪しがハッキリ出てしまう曲の筆頭だと思う 普通に演奏すれば立体的に聞こえるはずなのに、何故かバランス悪くて立体的じゃないことが意外と多い だからこそ立派な演奏に接した時には本当に感動する ヘタクソな演奏者だと、終楽章でがっかりしてしまう? >>248 せかせかした演奏だと立派さは半減するな 編成の大小や配置は大して気にならない いや、編成の大小はテンポと密接な関連がある。 ゆったりしたテンポをとるには大人数のほうがやりやすいしダイナミックレンジも広くとれる。 逆に早いテンポで演奏するなら少数精鋭が適している。響きの純度も高くアーティキュレーションもより明確にできる。 堂々とした演奏が好みならばフル編成オケのほうがお勧めだな。あくまでも一般論だが・・ >>253 あのLPはカプリングのロンドハ長調が貴重 メニューイン指揮のが結構良さそうなのだが聴いた人いますか? 第4楽章が壮大というか雄大というかスケールが大きい曲だよね そしてフォルムの完璧なる美しさ。 何かを足したり引いたりする必要が全くない。 ノーマル プロムシュテット 古楽 フランス・ブリュッヘン 18オケ 終楽章は神がかり的な曲。 古今あらゆる器楽作品中の最高峰といってもいいだろう。 全く同意。 楽譜を読んで音を全て把握すると圧倒される。 訂正。 あらゆる器楽作品中ではなく、人間の創造物の中でだな。 比べ得るのは神の作品のみだろう。 R.シュトラウスか誰かも「神が創ったかのように完璧だ」って言ったんだっけ これは知らなかった!! 展開部やコーダでおもいっきりテンポを揺らしたり、独特でおもしろい演奏だね ザ・ロマン派という感じ >>270 ちょうどBOXでリリースされるみたいね。 迷ってたけど買おうかな。 【指揮者シュトラウスBOX】 http://www.hmv.co.jp/news/article/1403160002/ >>272 知らなかった、グッドタイミングだなw あと、この動画もいい。 http://www.youtube.com/watch?v=SiX3z_fOR5k 細部がわかりやすい。ただ見にくい部分もあるので半分くらいしか把握出来ないかもしれないが。 >>270 コーダ直前で激遅になるのが泣ける 本当にこの曲が好きだったんだろうな >>273 面白いなこれ 飯食いながらぼーっと見てたわ モーツァルトの交響曲《ジュピター》の第4楽章が好きです。 あの、のぼっていく感じがいい。 これまでに多くのCDや生演奏を聴いてきましたが、王道はベーム/ベルリン・フィルです。 ジュピターの4楽章は聴いているだけでも恍惚とするが 演奏していてもこれほど気持ちのいい曲はないと聞いたことがある ああ、そうだろうな。 一度でいいから指揮してみたいw 相当な腕前のオケであれば演奏していて楽しいんだろうけど・・ あのスコアを完璧に再現するのは並大抵のことじゃないな。 第40番ト短調は、続く第41番《ジュピター》のあくまで壮麗な輝かしい響きとはまことに対照的に、しばしば「悲愴美」という言葉で言い表わされるほとんど痛々しいまでの美しさに支配された交響曲である。 ピアノ協奏曲ばかり聴いて交響曲はあんまり聴き込んでない初心者ですが、 レコード芸術名曲名番300なんかで評価の高いブリュッヘンの後期交響曲集 から入るのが鉄板でしょうか? http://store.universal-music.co.jp/fs/artist/uccd5501 おお再録!これですか。 http://www.glossamusic.com/glossa/reference.aspx?id=331 ジュピターの試聴はないですが、旧版のセットものとこちら両方出たら聴き比べしてみます。 今更だけど、>>269 を言ったのはグリーグだった‥ そしてR.シュトラウスが言ったのは 「ジュピター交響曲は私の聴いたことのある音楽中もっとも偉大なものである。 終曲のフーガを聴いたとき、私は天にあるかの思いがした」 指揮者の卵が言ったのだが、終楽章コーダではフーガの断片が楽器から楽器に受け渡されて自分を中心に反時計回りに回っているようで天に登るような気がすると。 CDで聴いても言われてみればそう感じるな。シュトラウスもその辺の事を言ったのかな? でもモーツァルトの時代は楽器の配置がちがうんじゃないかな? 配置以前に使用楽器もピッチもオケの規模も楽譜の解釈も違うだろう しかしそういうことで揺らぐことは全くない魅力に溢れている 別な言い方をすれば、音の構造物として曲そのものが完璧だから 配置や使用楽器が違っても(演奏が立派であれば)問題ない 俺は命名した。 交響曲第41番「ジュピター」の第4楽章は「天国への階段」。 緊急浮上 ブリュッヘンの新盤のジュピター解釈が変わったなぁ 俺としては旧作の各声部がはっきり聞こえた演奏が好きだったのに >>303 それは2010年のやつ? あれもいいけど俺は普通に1986年のやつの方が好き。 どっちもいいけどね。 >>304 が釣りなのか何なのか分かりづらい 録音が3種類あるってこと?それとも勘違い? すいません、俺の書込みがmisleadingでした。 勘違いです。 >>305 例えば初回盤のアレグロ・ヴィヴァーチェの最初、和音とパウケンのシンクロ度が パーフェクトでそこから主題の流れの音が鮮明だったのに マイクの音のせいかいまいちに感じたね。あとアンダンテカンタービレが やや速く感じた。モルトヴィヴァーチェはよかった。 今日夜9時からNHKでやってたジュピターが意外にも素晴らしかった。 本スレにも書いたけど便乗して 速めのテンポでフレッシュな演奏だったけど、それでいてせかせかしてる感じがしない テンポを揺らしたり休符を強調して長めに取ったりの自在でかつやり過ぎてない よい演奏で聴き終えたらホロリとした アーノンクールの39番、40番、41番。 とにかくすばらしいっていうか、すごい。 3曲通して聞くとしばらく立ち上がれなくなる。 埼玉県警川口署は20日、小学生の女児の下半身を触ったとして強制わいせつの疑いで、 同県蕨市南町、東大大学院博士課程の内藤慶一容疑者(26)を逮捕した。 川口署によると、内藤容疑者は「研究が忙しく、ストレスがたまっていた。少女に興味があった」と供述している。 逮捕容疑は1月4日午後5時半ごろ、埼玉県川口市並木2丁目の書店1階の階段近くで、 当時9歳で小学4年だった女児の下半身を触った疑い。 書店の防犯カメラ画像を解析するなどして内藤容疑者が浮上した。 3月上旬に近くのスーパーで別の女児が下半身を触られる被害があり、関連を調べる。 http://www.47news.jp/CN/201407/CN2014072001001585.html >3曲通して聞くとしばらく立ち上がれなくなる 年齢のせいか持病のせいかアーノンクールの呪いか…要検証だな >>313 そんなに目立ちたいのか…と思ってしばらく立ち上がれなくなる。 >>313 アーノンクール、衝撃度だけで勝負しているな。 繰り返しては聴けないよ。 昨日行ったCDショップでアーノンクールの三大交響曲が流れていたんだけど、聴いていて疲れた。 とにかく激しく、とにかく刺激的に…しかアーノンクールの頭には無いんだろうな。 レコード芸術の付録のDVDについてたラトル・ベルリン・フィルの演奏が 13/14シーズンのオープニングコンサートらしいんだけど 初聴だったけどなかなか良かった これ今回出たアーノンクールのモーツァルトの三大交響曲のリハーサルかな? 相変わらず解釈が面白いなぁ こういうのってホント貴重だと思う。 https://www.youtube.com/watch?v=AEEQQyB1CMY この曲の第4楽章はベートーヴェン交響曲第7番の第4楽章よりいい曲だと思う 思うのは全くの自由 良ければ、なぜベト7との比較なのか、どこがどういい曲なのか教えてくれまいか モーツァルトの交響曲第40、41番とベートーヴェンの交響曲第5、7番は対の関係になっているから モーツァルトの交響曲第40、41番とベートーヴェンの交響曲第5、7番はそれぞれ全楽章の曲調が似ている この人以前にもどこかのスレでどの曲とどの曲が似てるって 大して似てないのに言い張ってた釣りか天然か判別不能な人っぽい 4楽章は、ソナタ形式とフーガの融合、なんてよく言われるけど、フーガ的な要素ってそんなにないんだな 提示部とコーダだけ 14番のカルテットの終楽章の方がフーガ要素は多い フーガそのものじゃなくてフガートって解説には書いてある どっちにせよフーガと同じかそれ以上に立体的で立派な構築物になってる 最近発売されたスヴェトラーノフの40番と41番のライブが凄く良かった モーツァルトの音楽ををこれほどものにしてるとは思わなかった 全能の神ジュピターの愛称で親しまれているこの作品は 1788年夏に完成された「三大交響曲」の中でもひときわ輝かしい光を放っている フーガの技法が駆使された終楽章はギリシャ建築や彫刻を思わせる構築美をもち 威厳と神々しさをそなえた傑作である >>338 後半はブル5評でも通用する普遍的な名言だな。 この曲の第4楽章はギリシャのパルテノン神殿を彷彿とさせる >>344 神様のおわす場所って意味ですか?否定はしませんが、私的には天空上(の城)がふさわしい様に思います。 久々にカラヤン/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のDECCA盤を聞く ステレオ初期だが録音もよくカラヤンもまだまだ颯爽としている 後年に比べたらはるかに薄化粧で自然体 カラヤンはフィルハーモニアとの録音は無かったのかな? >>334 素人の俺には旋律が追っかけっこしてるだけにしか聞こえない 小学六年生の時、はじめて手にしたモーツァルトは、カール・ベーム指揮ベルリン・フィルの「四〇番」「ジュピター」の一枚。 カラヤンと同じ黄色いグラモフォン・レーベルだし、ベルリン・フィルだから間違いないだろう、という子どもらしい単純な理由で、親にねだって買って貰ったのだ。 いやあ、本当に夢中で聴いた。 何度聴いたか分からない。 特に「ジュピター」のフィナーレ。 ド−レ−ファ−ミのテーマが畳み掛けるように繰り返されながら頂点に昇りつめて行くことに熱狂した。 >>350 内緒だけど、オマイ以外は全員玄人だよw アーノンクールのモツ交39〜41番のCDについて意見 を言っている人が上に結構いるが、どうせならもうちょっと 詳しく、どのオーケストラとの演奏なのか言ってもらいたい。 ロイヤル・コンセルトヘボウ盤(1982〜1984年録音)なのか ヨーロッパ室内管弦楽団盤(1991年録音)なのか ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス盤(2012〜2013年録音)なのか ロイヤルフィル,ジェーン・グローヴァー のCD買ったんだかすげー良いフルートが少しでかく感じるけど。 >>358 最近の意見なら最新録音のウィーン・コンツェントゥス・ムジクス盤なんじゃないの? アーノンクールのモーツァルト39〜413大交響曲は聴いてて疲れた。 毒入りというかなんというか。みんな微妙な顔になってたのが印象的だった。 39番から41番は連作であり、続けて演奏されるべきだ(アーノンクール)というのは 中間となる40番(ト短調)が、39番(変ホ長調)に対して属調の平行調 41番(ハ長調)に対して属調の同主調 とリンクしていることからも、なるほどと思う。 連作ってのはいいが、どして続けて演奏する必要があるんだろ >>363 3曲はある男の一連の物語になっているみたいなこと、 クラシックの迷宮で解説してた モーツァルトには42番以降の交響曲も作って欲しかったなあ 『ジュピター』を聞いていると、 明るくて、音楽の節目節目がハッキリとしていて、 構築美という言葉が確かに似合うなと思う。 シューベルトの『未完成』は全体がボヤボヤーとしていて、 『ジュピター』とは別世界を感じる。 きらクラ!で第4楽章聴いた。 改めて超名曲だと思った。 >>372 アバドのは初めてきいたけど、意外と良かった。 ジュピターは何度聞いてもしょうもない曲だな 39番やプラーハの方がまだましだな とにかく外面的で浅過ぎるんだ まあ、モーツアルト自体がガキで大人になれなかったから、そういう音楽しか書けなかったんだ ハイドン、モーツアルトの交響曲は退屈な曲ばかり ベートーヴェン、ブラームスのような感銘を受けない 俺は最近、ブラームスよりもハイドン・モーツァルトのほうが好きになってきたな。 ブラームスはとにかく重いんだ。交響曲にしても室内楽にしても。 >>378 中二ならそう感じても致し方あるまいw >>379 やっとちゃんこの味がわかってきたようだなオッサンw 生で聴くと、終楽章は宇宙の運動を宇宙の外から眺めているような気になる 第4楽章の輪唱みたいなのはフーガというのですか?対位法というのですか? 音大出身の方教えて下さい。 N響実演で第4楽章最後のトランペットが安っぽく鳴って脱力したのを覚えてる >>383 百瀬のティンパニも下品だった タンタンタンじゃなく バンバンバンだから この曲あまり出来がいい曲とは思わないけど モーツァルトよく聴く人でそう思ってる人他にもいるかな? >>392 死の直前アントワープの大聖堂でルーベンスの画を見た際のネロの感動感激に通ずるものがある。 >>390 ああ俺もそうだよ。 39番、40番、41番の3曲の中でこの41番が最も垢ぬけない野暮ったさがあるよな。 終楽章も31番パリや35番ハフナーの方がずっと洒落ていて良い。 >>390 >>395 そうかなあ。 俺はこの曲の第4楽章だけは間違いなく特筆ものの曲だと思うけど、みんな捉え方は人それぞれなんだね。 モーツァルトのステレオタイプなイメージとは違ってるからな その辺りは好き好きでしょ。 つーか、モツがもう数年生きてれば、この曲の評価も違ってたかもね 第2楽章を聴いてると、なぜか切ない。 遠い昔、若き日の青春時代。学校の先生、クラスの級友、マドンナ・・・ でも思い出の場所に行ってそれらの面影を探しても今は何もない。 町の風景もすっかり変わってしまった。そういう虚しさを感じてしまう。 爺だけどw 確かにモーツァルトの第2楽章はみんな切ないね。 でも交響曲だったら第40番第2楽章のほうがいいと思う。 あんな哀しい第40番第2楽章が初夏の高原のような感じとは驚きだ 聾にはそんな具合いに聴こえるんだね。 初めて知ったよ。 テンポ設定によってはずっこけに聴こえることもありうるかと。 >>408 フランダースの犬みたいな暗い話は好きではない 小公女セーラも、ラビニアの陰湿なイジメが好きではない 赤毛のアンが好き 41の良さはわからないけど モーツァルトしか聴けない >>399 今は何も無い。なんか切実デスね。 でも、わかります。 出だしの三つが 思いっきり出た屁に聴こえる。 さすがモーツァルト 宇宙の始まりのようなビッグバン的なものを感じるよね。 朝の一発目のオナラをするとき 続けて第1楽章が脳内再生する おそらく同じキーW ド!ソラシド!ソラシド!ですね。CメジャーでMacの起動音と同じで清々しい感じですね。 >>418 ビッグ・バン・ブーム by ホール&オーツ >>417 >>419 サンクス 秀逸なギャグだとトッカータとフーガみたいに 以前のようには聞けなくなるのだが 全くもってくだらないやつだとそれがなくて 安心して下さい、すぐ忘れられますって感じが良い >>403 初夏の高原を、まさか「高原の御嬢さん」みたいな爽やかな感じで受け 止めているんじゃないよね? 春愁とは違うけど、高原の白い霧がかかった静かな安らぎの中に感じる ある種のもの哀しさ。 あるいは、全く違うけど、シェーンブルン宮殿のイメージ。 40番がマリーアントワネットの死後に作られたのか知らんけど。 あるいは、全く違うけど、シェーンブルン宮殿のイメージ。 40番がマリーアントワネットの死後に作られたのか知らんけど。 ↓ 訂正。これは41番の第2楽章の方かな レコード芸術:名曲名盤500(2015年5月号P39) 【262】モーツァルト:交響曲第41番ハ長調K.551(ジュピター)(1788年) 1位.アーノンクール指揮ウィーンコンツェントゥスムジクス(2013)(12点) −NML未配信 2位.アバド指揮モーツァルトO (2006)(5点) http://ml.naxos.jp/work/4463602 3位.セル指揮クリーブランドO(67)(4点)−未配信 3位.ブリュッヘン指揮18世紀O(2010)(4点) http://ml.naxos.jp/work/3544416 3位.ベーム指揮ベルリンPO(62)(4点) http://ml.naxos.jp/work/4380531 ちょっとあんた、嫉妬して、妬んでますねー。大体、わたしゃー、嫉妬、妬み、無縁でしたね。 あの〜、よく「上から目線」とか、感じたことをそのまま書いているだけなんですが。リーマン生活が10年間だけでしたので、その辺の空気がいまいち…なんですよね。 「モーツァルトK.333・1楽章」 26小節(34.123.131小節)がいいですねー。これこそ左手と右手の対話ってもんです。もう弾いてて浮き浮きしますね。こういうところは本当にモーツァルトはいいですねー。 2小節前に「sf」で左手が二分音符2音+付点四分音符2音、右手が付点四分2音があるでしょ。その前の19〜23小節が難しいんですね。どうも旨くいかない。 「1〜8小節は少し遅めに優しく初め、9小節からリズムに乗り加速してゆく」のが私流です。 ピアノ弾きだして解ったんですけどねー、楽譜見ながらピアノを弾くなんてーのは不可能ですね。そりゃあ、最初は見ますよ、「あー、こーなってんのか」てね。 だけどねー、目で音符追いながらやってた日には音楽になりませんよ。もう指に覚えさせ、あとは気持ちを指に伝なきゃ、音楽にはなりません。 目で楽譜を追っかけるなんてーのは誰かの実演や録音を聴きながらする事じゃあないんですかねー? ベートーヴェンって人はそれは偉い人ですが、モーツァルトってーのは弾いていると身体が浮き浮きしてきますねー。K.333・1楽章。 モーツァルトはこういうところは本当にいいですねー。 あたしゃーねー、オーディオに2億掛けましたがねー、そもそもステレオの音が気になるなんてえのは「やられている」んですね。 音楽ってーもんはそんなもんじゃありません。最初にハイドンがパッと入ってくりゃあガーガーいってようと聞こえやしないんですよ。 ハイドンを聴こうとしていくら機械をよくしたってハイドンにはならんですよ。 聞こえてくる音ってものはね、神経質になればどーにもしょうがないもんです。 しかしね、あー、音楽ってもんはそんなもんじゃありません。先のものを見てりゃあね、こっちはどう聞こえようが構やしないんです。 ハイドンであれショパンであれ、どこかでパッと聞こえてくればほんの2〜3小節くらいで「あ、ショパンだな!」って分かる。 それがステレオだろうがSPだろうが構やしないんです。たとえザラザラの音だろうと、私はショパンを発見することができます。そのマズルカをはっきりと聴いちゃう。 聞こえてる訳じゃあないよ、でもね、「あーこりゃあすごいもんじゃー」って感動はちゃーんとあるね。この感動は決して耳から来てるもんじゃない、音波に乗ってないんですから。これはみーんな内から来ている感動ですよ。 そーゆーところが無ければ音楽ってもんは聴けませんよ。「あー、音楽ってもんはこういうもんじゃな」って解ったことがあるんですよ、もう20年以上も前の事ですよ。 そりゃあ、私はドビュッシィーって人は好きですけどねー、まあ、地方人ですね。秋田(失礼)の踊りみてーな、まあパリだからパリの踊りになったかもしれねーが。ベートーヴェン!ベートーヴェンがどうしてベルリンの踊りですか!? そういう事ですよ、私が言いたいことは。 前にもどこかに書きましたがね、あの人はみな精神で音を聴いているんです。あの人には音は聞こえないんです。 その晩年のベートーヴェンの仕事ってーもんを誰よりも最初に理解したのはワグナーですよ。 宇野 功芳先生の「モーツァルト奇跡の音楽を聴く」を入手した。 この曲の推薦盤。ワルター/ウィーン・フィル[オーパス蔵]。 ワルター/ニューヨーク・フィル[SC]。ベーム/ウィーン・フィル[Orf]。 カザルス盤[SC]。ブリュッヘン盤[Ph]。インマゼール盤[ZZ]。 ベーム/ベルリン・フィル[DG]。以上、7枚を推薦している。 最近まで木曜日も休みを入れ、念願の週4日の仕事だったのですが…… 英検2級を目指す中2女子生徒、親御さん、校舎長のたっての願いで、この子一人の為に「1:1の授業」をする羽目になってしまった。 繰り返しますが今の職場は「生徒が講師を指名するシステム」ですので受けざるを得ませんでした。 私の休日は日曜日と月曜日です。半日はトレーニングに汗を流し、20代の体型、柔軟性、切れを維持することに努力しております。 片手懸垂、180度開脚、膝関節からの金的上段中段下段蹴り、パンチ、スピードのある弧拳等。 今日は午後5時過ぎ〜9時までの仕事ですから午後一でトレーニングに出掛ける予定です。 ラファさん、今晩は。 それにしても、生徒さんの GDP also treats money the same no matter whom it goes to. の訳、 「ある国における商取引の総計にすぎなないGDPでは、お金が富裕な人に渡ろうが貧困な人に渡ろうが、その意味が失われ、金額だけが一人歩きするのである。 従って、GDPはその国の豊かさを示す尺度にはなり得ない」 は実に素晴らしいですね。 「従って、GDPはその国の豊かさを示す尺度には なり得ない」が一番重要なことでありますが、私の 「お金がどこに行こうがGDPにとっちゃ同じこと」では、 直接その意味が出てこない。 こじつけで出すものではなく、しっかり書かなくては なりません。 完敗です。 高校生でそこまで分かっているというのはさすがに ラファさんの生徒さんですね。 初めて会った時16歳だった「水原希子そのままのシロガネーゼ」、『i』さんが予備校を辞めて塾を立ち上げなければ、その出逢いは無かった。 私の人生でも唯一無二の思い出となったその後の5年間。 いきなり「モーツァルト レクイエム 怒りの日が聴きたい」と言い…… 新宿/ディスクユニオンで一緒に探し、君は「これがいい」と鳥の羽が拡がるカラヤン盤を選んだ。 いつでも連絡は取れるが取らない。思い出を大切にしたいから。 クラ板の達は『ケチをつける/罵倒する/嫌悪する』ことが目的で書き込みしてますので、あー言えば上祐よろしく、何を言っても無駄なのですね。 お嬢弟子さんや私に対するイメージ(彼らの切ないほどの願望なのですが)がすでに固定観念として出来上がっておりますので…… その固定観念に反する言動は必ず屈折しデフォルメされて受け取られる。 現実のお嬢弟子さんや私が、その固定観念と異なる予感がするやいなや『全力で反撃を開始し出す』人達なのです。 固定観念と異なるのが余程の困るのでしょう。恐怖感すら抱いている節がある。 一昨年位までは此方もフィクションを交えて相手をしておりましたが、さすがに飽きまして、今は専ら……… 『ピュアオーディオ@オープン2ちゃんねる/ヴォイス・オブ・ザ・シアター アルテック』 にて、ミレニアムさんと国際政治(主に軍事)やオーディオ談義をしております。 関連スレッドに「ピュアオーディオ@オープン2ちゃんねる/大英帝国の栄光タンノイその11」もあり、こちらは私の日記帳のような按配なのですが…… 粘着「理屈と膏薬は何処にもつく」親父に付きまとわれ、現在は放置しております。 醜い嫉妬心剥き出しの童貞さん、一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ、アリス・「紗良」・オットは理解できませんよ? 何故、少女達は私に着いてくるのか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか? そして今も私の肉体を激しく求めるのか? そろそろ認めなさい。 学校の授業や、そして彼女達のかりそめのボーイフレンド達が仮に魅力的であるならば塾も予備校も、そしてこの私も必要あるまい。 高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「何故」大事なのか?と問うた。 もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。そして、セックスに関しては、学校では教えない。その快楽を享受する方法を。 私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。そして性行為とは、生殖本能であり、動物には全て備わっている本能だよと、実践を通して性の手ほどきをする。 聖アンデレ協会で独り『ムーンライト・ソナタ・一楽章』を演奏するホロヴィッツのように、処女(おとめ)である少女達の女性器を愛撫し、私の逞しき男根で貫く。 30年お世話になっている予備校では、「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。 トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎長、その後7年間で社長賞3回。ハワイ!、ロス!、バンクーバー!でしたね。 入社3年目の夏のボーナス百万円。そして、関係を持った少女達は一千人。私に合ってる会社であった。 しかし、やはり「組織」。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。 1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれた。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。 講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。 「K.466を」「K.488を」「K.595」をこの手で弾くことを夢見て。 あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。 再度、申します。何故、生徒達が私の男性器を「まるで神であるかのように見つめてくれる」のか… そろそろ認めなさい。 よござんす?私の男根を、彼女達は崇めているのですよ。 「構想は、宛も奔流も様に、実に鮮やかに心のなかに姿を現します。然し、それが何処から来るのか、どうして現れるのか私には判らないし、 私とてもこれに一指も触れることは出来ません。(略)こうして出来上がったものは、邪魔の這入らぬ限り私の魂を昂奮させる。すると、 それは、益々大きなものになり、私は、いよいよ広くはっきりと展開させる。そして、それは、たとえどんなに長いものであろうとも、 私の頭の中で実際に殆ど完成される。私は丁度美しい一幅の絵或いは麗しい人でも見る様に、心のうちで、一目でそれを見渡します。(略) 一旦、こうして出来上がって了うと、もう私は容易には忘れませぬ・・・・・」 ご存知、Jahnによって保障せれたモーツァルトの有名な手紙の一節であるが、「頭の中に丁度一幅の絵或いは麗しい人でも見る様に」音楽が その全体が鳴っているところが大切なのである。私がそうだからである。 私も全くモーツァルトと同じなのである。 ソリスト、協奏曲のピアニストやヴァイオリニスト、指揮者がスコアを暗譜していることは常識である(私の不出来な妹のようである西本も音楽に入り込み、しばらく してスコアを5〜6ページ演奏中に捲ってましたっけ)。オーケストラの団員は目を閉じてという訳にはゆくまい、当然である。私は、ソリスト 、指揮者(オケの団員に指示を与えることはままあるにせよ)、聴衆に関して言っているのである。私はオペラでさえ目を閉じて聴くと・・・ 目の前の張りぼて、イメージと異なる歌手たちが邪魔なのである。私は「一幅の美しい絵を見る様に」音楽を聴きたいのである。 室内楽やオケの団員は共同作業であろう。相手の音に呼応しながら音楽を紡ぎだす音楽であろうから。 しかしながら私はピアニストである。音楽を弾き始めるまえに聴衆の存在は消えて、ひとり清里の聖アンデレ教会の蝋燭の炎が燈る一室で目を閉じ、一音一音に 集中しながら「悲愴を」「月光を」「エリーゼのために」を弾くことでしょう。 今日はこの数時間、ある曲を聴きながら亀頭を擦り続けている。 もう片方の手指に乳首にからめつつ…… 『モーツァルト/ピアノ協奏曲23番k.488 2楽章(限る内田&テイト盤(420 187-2)/グード&オルフェウス室内盤(WPCS-10145))』 この曲はわたしにとって、モーツァルトの中でも(=この世に存在するすべての音楽の中でも)五本の指に入る大切な曲でなのであるが、その魅力の源泉は?となると答えに窮してしまう。 男娼の肛門の美しさやら、膣とは違うペニス締め付け、その官能的な溜息、喘ぎ声やら私の性的嗜好のあれやこれやの実相とか言ったイメージが浮かんでは消えたりするが、何のことはない、repeatを掛けたままマスターベーションの快感に数時間動けずにいる。 かつて「わたしが腹上死したらお経は要らない、この曲を流して欲しい」と頼み、今もその心境に変化は無いが、心境の源が変化しつつある事が少なからずわたしを驚かせている。 もっと沢山の男娼たちの肛門の中を私の精液で満たしたいのだ。 年齢を重ね、若かりし頃とは違った快楽に溺れる、そう言ってしまうと身も蓋もないが、7分余りの曲が数時間の自慰行為のBGMに堪え、尚聴きながら、亀頭の裏筋を刺戟し続けていたいと言うこの感情は何処からやって来るのか?自分でも整理出来ずにいる。 ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の「音符を一音一音目で追い掛ける」なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。 指が完全に覚えてこそ「想いを指に伝えられる」んです。 小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。 人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。 その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。 ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。 一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。 もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。 どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ?わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。 出直してらっしゃい。 佐藤天彦名人のモーツァルト「交響曲第41番 ジュピター」 2016年7月28日 複数の主題が最終盤に集約する点が将棋と共通 クラシック音楽を聴くのが趣味で、時々コンサートにも足を運びます。最近は忙しくて行けていないのですが、一時は月に4〜5回もホールに赴いたことがありました。中でもオーケストラが好み。 華やかではっきりした旋律、楽器同士の掛け合いを体感できるのがいいですね。趣味が高じて、成人してからピアノを習ったこともあります。触れる機会こそ少なくなったものの、今でも電子ピアノがそばにあります。 目覚めは中学生の頃。修業時代、対局のため、故郷の福岡から大阪に通う際に、新幹線の車中でラジオで聴いたドボルザークの「交響曲第9番 新世界より」がいいなと思ったのがきっかけでした。 それ以来、バッハ、ベートーベン、メンデルスゾーン、ヘンデルなど、いろいろな作曲家の作品を聴きましたが、モーツァルトの「ジュピター」には一番感動したことを覚えています。モーツァルトの良さは、どの曲も聴くシーンを選ばず、いつ聴いても気持ちいいところですね。 モーツァルトに限らず、対局中のふとした瞬間に、クラシックが頭の中で流れていることがあるように思います。局面が進んだ夕方ごろなどに、そのタイミングに応じた曲が……。 それでも大事な勝負の前日には、気持ちを整えるために思い入れのある「ジュピター」はよく聴いています。特に第4楽章が好きです。いくつかの主題がフィナーレに向かって集約され、一体となって昇華していく感じ。 いい意味で奇をてらわないところが、自分の将棋の指し方と共通しているかもしれません。 ◇ さとう・あまひこ 将棋棋士。1988年1月、福岡市生まれ。2006年プロ入り。2016年5月31日、羽生善治名人との第74期名人戦七番勝負に4勝1敗で勝ち、名人位を獲得。同日九段昇段。 ◇ http://www.asahi.com/and_M/interest/SDI2016072123411.html >>440 棋士にはクラヲタが多いな。 中原誠、青野照市、モーツァルトのように早逝した山田道美、 その盟友だった加藤一二三はともにクラシック好き 佐藤康光はヴァイオリンを演奏したはず >いくつかの主題がフィナーレに向かって集約され、一体となって昇華していく感じ。 ブル5の感想も聞いてみたい 将棋のプロ棋士ってめちゃめちゃ頭いいからな。 その中でも頂点の名人だったらなおさら。 Brahms Sym 1 C Sym 2 D Sym 3 F Sym 4 E ♪ C 〜 D 〜 F 〜 E 〜 ♪ モーツァルトの交響曲《ジュピター》の第4楽章が好きです。 あの、のぼっていく感じがいい。 これまでに多くのCDや生演奏を聴いてきましたが、王道はベーム/ベルリン・フィルです。 小学六年生の時、はじめて手にしたモーツァルトは、カール・ベーム指揮ベルリン・フィルの「四〇番」「ジュピター」の一枚。 カラヤンと同じ黄色いグラモフォン・レーベルだし、ベルリン・フィルだから間違いないだろう、という子どもらしい単純な理由で、親にねだって買って貰ったのだ。 いやあ、本当に夢中で聴いた。 何度聴いたか分からない。 特に「ジュピター」のフィナーレ。 ド−レ−ファ−ミのテーマが畳み掛けるように繰り返されながら頂点に昇りつめて行くことに熱狂した。 小学校2年生のとき学校から帰るとよくレコードかけて聞いていた 39番も好きだった。 モツはやっぱり交響曲40、41だな ジュピターの最終楽章まで聴いたときこれは神聖なイニシエーションかなにかかな?と思える 昨年のウィーンフィル来日 wエッシェンバッハは素晴らしかったよ。 39番、40番、41番。 とくにジュピターの第4楽章は弦が感動的に美しく、本当に天上の音楽だった。 *************今日の音質改善up load *********** モーツアルト:交響曲第41番「ジュピター」 録音:1962年3月2日 カール・ベーム指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 場所:かりんとin! 64MB&かりんとin! 128MB (音質調整後) 第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1501997684.wav 第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1501997938.wav 第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1501997677.wav 第4楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1501997913.wav (音質調整前) 第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1501905899.wav 第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1501906062.wav 第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1501905907.wav 第4楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1501906109.wav ダウンロードパスワード:ESOSACD 高域のノイズ感の低減 演奏時間(T7:38 U7:40 V5:24 W6:25) *********************************** 音源は1995年5月THE ORIGINALSシリーズの中の1枚。 近年ESOによってSACD化されたが音質向上は見られず,かえってORIGINALS盤CDの方が音がよいと言う残念な結果が生じた。 DG盤SACDの音質も評判が芳しくない。そこで何としてもこの録音を生の音質に近づけたく音質調整を試みた。 その結果,音源音質の欠点をある程度カバーした音質になったようだ。 音質調整は高域の歪みの低減のみに限り,全体の帯域バランスはオリジナルス盤のままである。 弦の音色にしなやかさが感じられるようになり,木管の音色にも生々しさが蘇っている。 元来当時のDG録音の音質は率直だが,過ぎたところがあり,生の音に少し距離がある。 それを調整して生の音質に近づけて楽しむ行為も許容されるべきであろう。 当録音はすでにSACD化済みだが,改めて調整し直してSACDとして販売してもらいたいものである。 >>444 いままで何十年も気が付かなかった。 ブラームスのことだからたまたまではなく きっと意識的なんだろうな。 どの段階からかはわからんが。 *************今日の音質改善up load *********** モーツアルト:交響曲第41番「ジュピター」 録音:1962年 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 場所:かりんとin! 64MB&かりんとin! 128MB (音質調整後) 第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1506069699.wav 第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1506069965.wav 第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1506069749.wav 第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1506070112.wav (音質調整前) 第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1506070360.wav 第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1506070589.wav 第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1506070158.wav 第4楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1506070781.wav ダウンロードパスワード:ESOSACD 演奏時間(T8:34 U8:26 V5:10 W6:13) *********************************** 音源は1995年カラヤン/VPOBOXの中の1枚。 音質がよくないことで知られているが,今回の調整でハイレゾ音質にある程度接近している。 「音が固い」とか「突っ張ったような感じ」はここにはない。 音源音質は厚くモヤがかかり,カラヤンのモーツアルトが如何なるものか聞き取ることが困難だが,この音質なら十分聞き取ることができるだろう。 カラヤン/VPOのモーツアルト演奏について,しっかり議論をしていただきたい。 CD音質に各周波数でのエネルギーにバラツキがあることは以前書き込んだが,全帯域に渡っていることがわかった。 これが音質劣化にいろいろ悪影響を及ぼしている。 CD普及当初「アナログでは聞こえなかった残響音がある」との指摘があったが,それもこのせいだ。 楽器の音色が音の高さでいろいろに変化する。音が大きくなるとなにか突っ張ったような感じになる。 拙宅には総額50万程度のステレオセットが2組あるが,この音質なら十分満足して楽しむことができる。 うまく音質調整すればステレオセットになにも2〜300万かけなくてもいいのである。 ’81ヨーフム/ウィーンフィルハーモニーが名演。 最終楽章のフーガが絶妙‼ Mozartが突然現代に転生したらどんな音楽を作るだろう? ちなみに ハイドンの92番「オックスフォード」から「ロンドン」まで この「ジュピター」以降(1789年〜)に書かれたんですねぇ いろいろ思うところあり、ですねぇ あまり言われてないのであえて書き込むが バーンスタイン ウィーンフィルのモーツアルトの41番、意外に良いよ。 ロマン派以降の作曲家だと表現意欲が過度になってしまうところが、 モーツアルトの交響曲だと程よいところで留まって良い感じ。 40番や35番なんかもなかなかなんだよ。 バーンスタイン41番は聴いたことないが40番は確かにいい。 ただ39番が第2楽章が少々もたれる。 フルトヴェングラーがこの曲を遺さなかったのは残念だったといえよう 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 MCAKI Mozart: Symphony No.40, No.41 ペーター・シュタンゲル 、 タッシェン・フィルハーモニー http://tower.jp/item/4201267 史上最小編成オーケストラによるこの演奏が最近おもしろいと思った サヴァリッシュ指揮ウィーン交響楽団によるジュピター https://www.youtube.com/watch?v=lzwpYFyH-dQ 演奏はサヴァリッシュのモーツァルトとしても最高のものに属すると思うが、 奇妙な舞台があると思ったら、しょーもない舞踊が始まる。 しょーもないとしか言いようがない。場所は武道館らしい。 これ企画したバカ誰だ? いつも以上のサヴァリッシュの気合は怒りの気合かもしれない。 http://img.5ch.net/ico/anime_iyahoo.gif 282 High Sierra Sky ★[] 2018/05/22(火) 10:49:23.23 ID:CAP_USER Scheduled maintenance on June 2 and June 9 between 5am pst and 6pm pst. Expect down times of up to 5 hours while we upgrade the power feeds in our data center. 5ちゃんねるサーバ群が収容されているデータセンタにおいて給電装置の更新のため閲覧書き込みが出来なくなります 予定されている期間は以下の通りです 2018年6月2日(土)21時から2018年6月3日(日)10時 2018年6月9日(土)21時から2018年6月3日(日)10時 ※注 おそらく10日(日)の間違いです 上記時間帯のうち最大5時間程度の停電が発生すると予想されています 不便をお掛けしますがよろしくお願い致します 関連スレ サーバダウン(鯖落ち)超情報 Part137【大規模な経路障害も】 http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/operatex/1521902154/ 【お知らせ】明日から5chが停止するから今のうちに思う存分楽しんどけよ。 http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1527826628/ 【重要】本日6月2日(土)午後9時から5ch全体がサーバーダウンします [732065123] http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1527912420/ ★1のたった時間 2018/06/02(土) 18:23:25.58 前スレ 【重要】本日6月2日(土)午後9時から5ch全体がサーバーダウンします [6/3] http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1527931405/ すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 M9V HIP (Historically Informed Performance) アーノンクールは何種類か録音あるけどどれでしょうか? >>516 またおまえか ハルくん、ハルくん、うるせーよ あちこち、荒らすんじゃないよ ジュピターを聴いて人間の精神が表現しうる高みに想いを馳せれば全ての愚問は霧散するだろう アーノンクールの請われ具合。 ヨーロッパ室内→王立コンセルトヘボウ→ウィーン・コンツェント・ムジクス この曲ほど、第4楽章が待ち遠しい、別の言い方をすれば、第1〜3楽章が退屈な曲は他にないのではないか。 こないだ「ソナタ形式の普及でフーガは廃れていった」なんて話を聞いたんだが この第4楽章はフーガでかつソナタ形式だよなぁ 別にフーガとソナタ形式は対立概念じゃないし 古典派後期にソナタの内部でフーガが復興したことは指摘されていることだよ フーガとソナタをミックスさせたのがモーツァルトの才能 41番大好きです ウォルフガング・サヴァリッシュ&バイエルン放送響のが 均整の取れた演奏だと思いました >>529 ニュー・フィルハーモニア管との演奏ですな 新型コロナの一番恐ろしいところは自分が被害者にも加害者にもなってしまうこと 甘く見て出歩いて見知らぬ人から感染させられて 自分の大切な人に伝染して死なせたり一生残る障害を引き起こしてしまったら悔やんでも悔やみきれないよ 山田一雄/N響 ツベに上がってる これが良すぎて驚く >>535 サントリーホールのやつ? あの演奏は素晴らしかった。 打線組んだ 1 ベーム ウィーンフィル'75NHK 2アバド モーツァルト管 3ヘレヴェッヘ シャンゼリゼ 4アーノンクール ウィーンコンツェン 5ブリュッヘン 18世紀 '86 6バーンスタイン ウィーンフィル 7イヴァン·フィッシャー ブダペスト祝 8ホグウッド エンシェント 9クーベリック バイエルン'85 ヨッフム、カラヤン、マッケラスもベンチ入り >>538 ウィーンコンツェントゥス版はエロイカ並みの重厚感を評価したい 個性的なのも捨てがたいが >>540 ヨッフムは中継ぎかな 総合的、俯瞰的に見て >>542 モダン 順に ベーム、セル、バーンスタイン、アーノンクール/ウィーンフィル、コリン·デーヴィス、マッケラス、カラヤン、アーベントロート、クーベリック マリナー、ヨッフム、クレンペラーがベンチ入り もっといい打順ありそう ピリオドは今はミリ ピノックもジュリーニも 何を意識した打線組むかによって 他のチームで組める演奏ダヨネ このスレももうすぐ551 マリナーのも表現力重視というよりは客観的という感じで なかなか秀逸だとオモフ カラヤン/BPOの1957年ザルツブルクライヴのを聴いたけど凄いね 唸り声上げまくりの終楽章は実測5分22秒! 第四楽章335小節位の第二主題を音の柔らかい木管を使って曲を盛り上げる処がニクイネ Taking Mozart to the Stars: "Jupiter" Symphony no41 in Whole Beat - Cepinskis, "Camerata Solaris" https://youtu.be/7HFrGxLQ9iU (概要欄訳) Mozartの交響曲第41番KV 551に"Jupiter"という愛称がついた理由は不明です。 J.P. Salomon(1745-1815)が付けたのかもしれませんが、愛称の由来はともかく、 今日お届けするライブ録音は、Mozartの最後の交響曲を1788年の壮大な姿で再現しています。 それは、指揮者のVilhelmas Cepinskis(ヴィルヘルマス・チェピンスキス)が、 J.N.Hummelのメトロノーム記号を演奏テンポとして採用したことによります。 それによって彼は、現代でも振り子を使う物理の手法でメトロノーム記号を読みました: メトロノーム記号の音価は左右を1単位とします。 これは2021年7月6日に行われたライブで、スマートフォンで録音したものです。 ジュピターはワルター、NYフィルの1956年の録音がベストといえよう と、コーホーが太鼓判を押していた コーホーの受け売りしかできない低能児よりはまともだろ これだけ名演多い曲だと好きな盤聴いとけとしか言えないよな >>552 【モーツァルト交響曲39/40/41】私見 ・モーツァルト交響曲39番は私は 【トスカニーニ&NBC盤】しか認めない。 ステレオ盤で敢えて選ぶと「サヴァリッシュ&チェコフィルハーモニー盤」となる。 同じトスカニーニ&NBC盤のモーツァルトの交響曲でも交響曲40番は駄演。 ・【ジュピターは唯一無二の私のBest盤だけでなくトスカニーニの中でもベートーヴェン交響曲7盤の上をゆく名演中の名演】 (ジュピター1〜2楽章は【カザルス&マルボロ盤がトスカニーニに次ぐ名演】) ・4楽章だけなら【アバド&ロンドン響】 の開始部分はフィガロ序曲をさらに充実させた音楽になっていてよく聴く。もう浮き浮きしてくる。 ・【トスカニーニ&NBC響の4楽章】のアポロ神殿を思わせる、まさにジュピターの名に値する完璧な音楽と較べれば「ぬるい!(第一楽章開始部分などその典型)」の一言で片付くほどトスカニーニの厳しさとはほど遠いが。 ・交響曲40番1楽章2楽章はカザルス&マルボロ盤が私のBest盤) 交響曲40番1楽章は「ワルター&コロンビア交響楽団盤」が私のSecondBest盤。 ベーム&ウィーンフィル 1979年ザルツブルクLIVEをCD化してほしい これほど深みのある素晴らしいジュピターは他にはない そういや41番はこれだ!って決定的名演がないな そこそこ良いのは 一杯あるが >>508 他のに挟まってたヨッフム、ボストンの41番(未完成と)のLP出てきたので今聴いている。買ったことすら忘れてた。 タンスニゴンゴンゴンを囲む会 囲んで何を言うかはあなたの自由 タンスニゴンゴンゴンを囲む会 囲んで何を言うかはあなたの自由 タンスニゴンゴンゴンを囲む会 囲んで何を言うかはあなたの自由 タンスニゴンゴンゴンを囲む会 囲んで何を言うかはあなたの自由 タンスニゴンゴンゴンを囲む会 囲んで何を言うかはあなたの自由 タンスニゴンゴンゴンを囲む会 囲んで何を言うかはあなたの自由 タンスニゴンゴンゴンを囲む会 囲んで何を言うかはあなたの自由 タンスニゴンゴンゴンを囲む会 囲んで何を言うかはあなたの自由 タンスニゴンゴンゴンを囲む会 囲んで何を言うかはあなたの自由 タンスニゴンゴンゴンを囲む会 囲んで何を言うかはあなたの自由 タンスニゴンゴンゴンを囲む会 囲んで何を言うかはあなたの自由 第二楽章冒頭の色気の加減で聴く盤を 選んでいるよ 若さの魅力から大年増の貫禄まで エロエロあるからなぁ 色気ねぇ〜 ゴンゴンゴンは圧倒的に 色気より食い気ですわw だから第三楽章の美味しさにひかれる時 その演奏が好きでーす ピアニカ、プープップーーー ヨッフム&コンセルトヘボウ管弦楽団 これぞドイツ的な解釈と言っても過言ではない。 職人気質的な堅実さがありながら表現は結構大胆なところがある。 今日ではむしろ颯爽とした風味満載のモーツァルトである。 ドイツ的、なんなのそれ? 何々的って言ったらわかっていない証拠w >>576 > 職人気質的な堅実さがありながら表現は結構大胆なところがある。 例えばどの楽章の何小節辺りのことですか? そんなこと他人から言葉で伝えられるのを期待するより現物聴いてみろよ >>579 どのくらいアホなんだおまえ、 ドイツ語もフランス語も読めないだろw ノコノコ出てこないで 隅っこで爪噛んでりゃいいんだよw まあまあ、 クラ板は、意味不明な形容で自分の感想を書き込みたいあわれな人たちの憩いの場なんだから。 評論家の営業用修飾表現を真似すれば 大したこと書いたつもりになれるんだよ。 ドイツ的とか職人気質的とかさ、 中身すかすかのイメージ頼みの言葉で 誤魔化してるわけだけど、 そこを突いちゃったらオシマイ。 >>579 あんたも好きねぇ、というか クラ板に書き込むこと自体の否定ですねw 言ってることを真に受ければw おろかな人だ >>579 ヨッフムって気分で解釈変えて録音する人なのに どこがドイツ的で職人気質的なんだかw >>579 お前は聴いてどう思ったんだい? ドイツ的で職人気質的か? ベーム追悼のヨッフム・ウィーンに1000票 あとヤマカズ(爺)・新日に350票 おとといラジオでやってたニコラスコロン、フィンランド放送交響楽団のジュピターが異様に良くてびっくりしたなー >>590 そうだよな、お前の頭のなかが小学生並みということ、それだけだわ。 ジュピターに関しては ブリュッヘンの1回めで決定だろうね。 音楽の推進力とティンパニの炸裂だけでも これ聴いちゃうと他が全て生ぬるく感じられる。 しかしあれは そういう強い刺激を求めるときに聴くものであって ときには「こういうのでいいんだよ」的な、指揮者の顔が見えないような演奏で聴きたいときもあり なのでただ1枚の決定盤というものはないスタイル ブリュッヘンの1回めはライヴ収録だから 今となると音質がいまいちと思う モーツァルトピアノ協奏曲弾き振りの天才バレンボイム でも意外に指揮者バレンボイムのジュピターに失望w カラヤン、VPOのDECCA録音がベスト あのカラヤン嫌いで有名な辛口評論家の大木正興も認めた名演 >>600 評論家の意見紹介ではなくて ご自分のベストの理由を書いてほしかったなあ わざわざ効いてるて確認してくれてありがとうw バカ確定くんw ピリオド楽器系は、なんか寂しくて苦手。 こんな人もいちゃだめ? ピリオド楽器系はすかすかと言えばすかすかに聞こえるよね 誰のとは言わんけど >>596 18世紀オーケストラはグランドツアーになってからも 基本ライブ録音編集でなかったけ? グランパルティータはさすがに楽章ごとに休憩をとらないと もたないような大曲はセッション録音ようだけど。 そのかわりDVDで映像が出てたような。 モーツァルトピアノ協奏曲における弾き振りの天才バレンボイム でも指揮者バレンボイムの41番は凡演だったねw ピリオド楽器を寂しいと感じる意見は初めてみた。 音量が小さいってこと? モダン楽器オケは、木管が寂しくて苦手。 こんな人もいちゃだめ? だめというのは変わらないけどさ ジュピターの第4楽章の最後で フルートが高い位置のドーミードーと吹くのを きちんと聞き取るのはなかなか大変だわな バレンボイム盤で終楽章コーダの手前。 あざとくテンポを落とすのが気に入らん >>622 なにも西洋文化について理解できないのを悔しがることはないのにw お米味噌汁の腸内環境ではパン肉チーズはわかりっこないのよ 特別な訓練しない限りw バレンボイムがお前を相手にしていないことだけは 確かだな ピリオドの音量が物足りないのは確かだな。 会場に遅れて着いて前半をロビーの映像で聴いていたが、後半ホールに入ったら ナマ演奏のほうが音小さかったw。 >>624 >>625 アホすぎて顎外れたわ 治療費請求したい お前らモーツァルト聴く資格も ここで書き込む資格も無い 鼓膜の振動で遊んでるだけだもんな >>622 同じモーツァルトでもピアノ協奏曲はほとんど満足したのにね read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる