シューマンのピアノ協奏曲 決定盤を探そう
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どうもこのコンチェルトには決定盤がないような気が… 皆さんには決定盤て存在しますか? この曲すごくいいね。 遅めの演奏が長く聴けていい。 このスレも延びてくれ。 リヒテル? アンスネス? うーん、確かに決定盤はないので探すもへったくれもない。 自分もリヒテルかアンスネスだと思う。 この曲はどうにでも弾けるから王道をいくのは難しいのだけどね。 この曲大好きで20種類くらい聴いて手元に残ったのは リパッティ&カラヤンとフレイレ&ケンペ あとたまーに聴くのがフランソワ&クレツキ アルゲリッチの80年頃のワルシャワライヴがすごかった 最近テレビで見たライプチヒのはイマイチだったけどね フォルテピアノ/古楽器のシュタイアー/ヘレヴェッヘ 決定盤かは分からないけれど好きな演奏。 やっぱり「アンヌ、ぼくは、ぼくはねぇ。人間じゃないんだ。M78星雲から来たウルトラセブンなんだ」の時にかかるやつがイイ。 決定盤かぁ… やはり>>6 のコメント通り演奏スタイルが様々なのが無い理由のひとつだろうな 俺もこの曲大好きでハマっていろいろ聴きまくったが、未だにこれだ!と思える盤に出会えていない 因みに最近よく聴いているのは グリモー&ジンマン ペライア&デイビス 1970年録音の、コヴァセヴィッチ(/こりん星/BBC交響楽団) いいぞー! 少し速め、流れるような、また押しては返す波のような3楽章が良いです。 これは聴いたかな? ラロック音楽祭のライブでシューマンのマイナーな曲も二つついでに聴ける。 Robert Schumann Introduction et Allegro appassionato en Sol majeur Op.92 Introduction et Allegro de concert en Re´ mineur Op.134 Concerto pour piano et orchestre en La mineur Op.54 Abdel Rahman El Bacha, Piano Sinfonia Varsovia Jacek Kaspszyk, Direction ttp://sites.radiofrance.fr/francemusique/_c/php/emission/popupMP3.php?e=80000056&d=410001673 オグドン/ベルグルンド/NPO これを超える録音ってなかなか出てこないよね ブレンデル&ザンデルリングを聴いてる。 決定盤かは判らないが。 ヤーラ・ベルネットとディーン・ディクソン/フランクフルト放響のライヴ あとはアルゲリッチとチェリビダッケの(当然)ライヴ アルゲリッチとアーノンクールのやつは、勢いはよかったけど一本調子で良くなかった。 アファナシエフ/山田一雄/都響の生演奏 ぬらりひょ〜んって感じ ラローチャとデイヴィス盤がスキ。一緒に入ってるピアノ五重奏もいい。 あとブレンデルとザンデルリンク盤、ポリーニとカラヤンをその時の気分で。 本当は内田さんで聴きたいんだけどね・・・ >>30 ありがとうございます。ベルリンフィルデジタルコンサート 入るかなぁ。。。よく知らないけど。 キーシン/C.デイビス/ロンドンso. ピアノもきらびやかだし、オケもうまいし、録音(2006年録音)も良くて細かい仕掛けも手に取るように解る。 でも、キーシンはホロヴィッツやハイフェッツ同様、ヴィルトゥオーゾ系なので、あくまで キーシンを聴くCDになってしまっている。そもそもモーツァルト24番とのカップリングってなんだ? まあ、贅沢な悩みだけど。 ミケランジェリ/バレンボイム/パリo. 1984年ライブ録音。ピアノは最高にいい!シューマンの匂いがたっぷりとある。 ただオケの録音がいまいちで団子に聞こえてしまう。もうちょっとなんとかならなかったのか? まあ、シューマンのオケってこんなものかって気もするけど。 ブレンデル/アバド/ロンドンso. 1976年録音。スタジオ録音(そのためにセッション組んでいるという意味)だけあって、 ミケランジェリ/バレンボイム盤よりオケの解像度は上。その点では、キーシン盤にはかなわない。 CD初売のものを聴いているので、リマスターしたもの(があれば)はどうか知りませんが。 独奏ピアノを楽しむ分には、キーシンやミケランジェリには及ばないが、 シューマンの香りは一番すると思ったし、ブレンデルはシューマンらしさを演出することを 第一に考えているのがよく解る演奏です。 それを、いい!と感じるか、頭でっかちと感じるかは 聴く人の判断なのでしょう。 >>34 前に人から借りてブレンデル/アバドを聴いたことがあります。 そうですね、確かに「シューマンらしさ」、感じました。 私もとても好きな演奏です。 ギーゼキング/カラヤン/PO 何と暖かみがありながら凛としたピアノの音でしょう このころのカラヤンはソリストを喰うような演奏になっていないのがいい NHKで昨日、ウルトラセブンの例の場面が流れてたので来てみた >>40 あれは何を隠そうリパッティ・カラヤン・フィルハーモニア管弦楽団による名演 >>40 あの場面でこの曲を選んだのは誰?脚本家、作曲家? 証言や記録はないですか? >>40 これですね ttp://www.youtube.com/watch?v=xaUpJh2y60E&feature=related リパッティ&アンセルメもいいぞ。 あと、フィナーレの途中から突然闘牛場でオーレ!オーレ!みたいになる オソリオ&バティスとか。 リヒテル&ロヴィツキ・ワルシャワ国立フィル ちょっと地味だけど当時これしかレコードが売ってなくてよく聞いた。 最近のではピリス&アバドが好き。 >>40 ていうかさ、例えばシューマンの幻想曲の2楽章って ウルトラマンが出てきそうな雰囲気だと思わん? ポリーニ、ピリス、ペライア、一時期みんな伴奏ばアバドだったな。 ポリーニ盤買ったら伴奏にキレて叩き売った覚えがある。 まさにウルトセブンのあの場面みたいな陰々滅々としたクサさがあると俺はいやになる。 その点ポリーニ/アバドはとてもいいよ。バリバリ弾いてて過剰なクサさがない ピレスのCD、1曲しか入ってないのだったけど、今でもそうなのかな? 昔みたいに、グリーグにしとけ、ってわけにはイカンけど、30分のCDはねえべなw ピリスのは出た頃丁度韓国に仕事で出かけてて韓国盤を買ったけど、なんか独奏の曲が入ってたぞ。 って、ありゃショパンのコンチェルトだった鴨試練。この数年部屋の中で行方不明・・・ ミケランジェリは1975年にモーシェ・アツモン指揮ウィーン響とやってるみたい。 ミケランジェリは、最近バレンボイムとのものが 録音の残念さと共に話題になったよ。 あと62年の放送用録音がワーナーから出てます。 マイナーレーベルにそれ以前の録音もあるし、 チェリとの海賊盤もあるようです。 >>53 >54 >>55 あたしの意見は >>33 に書きました。 ミケランジェリで良い録音があったらよかったのにね >>54-56 どもです カラヤン&ツィメルマンが最初に聞いたやつだったから なかなか頭から離れられないもんだね >>57 あれはいいよな。最後のティンパニひと撃ちには顔がほころぶ 伊藤恵さん、デイヴィスあたりと組んで録音してくれないだろうか… 彼女のシューマン大好きたんだが 普通に 旧 リパッティ 新 ルプー だと思う。 協奏曲は名演揃いのツィマーマンだけどシューマンはいまいち。 ツィメルマンは再録を希望します。 カラヤンとのものは、やはり、カラヤンのシューマンなのでは? 巨匠となって、脂ののりきった今なら、歴史的名盤が期待できると思います。 ブレンデル・アバドに一票。 この曲、終楽章大好き。 ウーセ/マズアが好きです。 個人的な話ですが、 車のCDチェンジャーが壊れてしまい、 リヒテル盤が閉じ込められていて悲しいです。 >>21 今わかった、序奏とコンチェルト アレグロ(でいいのかな?)のことね アシュケナージの再録希望します。 だけどクリーヴランド時代にやってほしかったな。 3楽章の最後のほうになるにつれて、なんか胸がくるしくなるような。萌えで ペライア&ハイティンク NHKで放送したやつが大好き オケとピアノが溶け込んでる 演奏者の変な自己主張がないけどとにかく美しい ペライアとハイティンクが丁寧に一つ一つ作り上げている感じがする あと音は最近の録音だし文句なし 会場もいいし BDの価格がもう少し安ければいいけど NHKだからしょうがないか ペライアは、94年のアバドとの演奏が好み。 何か所か、低音を増強しているのは許せるけど、ラストの和音をオケとずらして鳴らしているのにはがっかり。 これだけの名曲をあそこまで改編していいものかという疑問で、愛聴盤にはならなかった。 >>73 >>72 のペライア&ハイティンクは ラストはずらしてないよ >>75 オケはBPOで、CDはsonyから出てた。 確か、その年のジルヴェスターでも終わりをずらしてた。 難しいだろうがDVDを出してほしい。ファウストもよかったけど、コンサート冒頭のゲノヴェーヴァ序曲にやられた。 ドンマイ ペライアって共演指揮者なぜかめちゃくちゃ多いよね 個人的には仲道さんの演奏が大好きだ。テクニックや構成力では彼女の上をいく演奏は沢山あるけど、聴いていてくすぐったくなるような幸福感と安堵感を感じるのは後にも先にも仲道さんだけだ。 あれ、最後のところずらしたくなる気持ちもわかるなー。 原曲に忠実にってのをおいておくと、 どういう基準で決めてるんでしょうね? 気分や好みの問題なのかな? ずらしたほうがソリストとしては安心なのかな 曲としてはずらしてもまとまりますもんね >>72 のは、ハイティンクはベートーヴェンの協奏曲第4番を考えてたらしいけど、 ペライアからシューマンでとのことだったらしいです。 当日の衛星中継については、 http://www.jas-audio.or.jp/jas_journal_archive/pdf/0907_all.pdf ここに詳しく載ってます。 最後のところほんの少しだけティンパニーが遅れてるような気もしますが。 協奏曲っていうより交響曲って感じくらいにオケとピアノが溶け合ってる気がします。 室内楽ってほうが適当かな。 すいません。 ティンパニー全然遅れてませんでした。 仲道さんの聞いてみます。 >>76 これいいね。 この曲はいろいろなのを聴いたけど、 >>76 をきいて、この曲は本来こういう曲だったんだって、 妙に納得してしまった。 グリモーの2枚 1996年のグリモー/ジンマンと2005年のグリモー/サロネンだと 2005年のグリモー/サロネンのが好み。 上でもあったけどすごく情熱的。 ちょっとピアノの音が固すぎるようにも感じるが若々しくていやではない。 1楽章のでだし、「カキーン!」って、金属バットでホームランって感じ。 オーボエの音色にもっと変化がほしい。 >>85 他にも上でラローチャや内田を挙げている方がいましたが、 シューマンがクララを想定して作曲しているだけに (シューマンのほとんどの曲はクララを想定して書いているのでしょうがwそれは置いといて)、 女流ははまるのでしょうかね。で、わたしのつたないコレクションで女流のシューマン協奏曲。 ハスキル/オッテルロー/ハーグフィル1951録音 速いです, 14'03''/4'19''/10'32''。わたしのスタンダード、ブレンデル/アバドより45''/1'30''(!)/30" 速いです。基本は、ゆっくりねっとりがシューマンの魅力だと思っているのですが、 第一楽章はとてもいい、謝肉祭やクライスレリアーナやファンタジーで魅せた青春のほどばしりが ここにも顔を見せます。こんなに速くても情感も十分に表現できるんだ。 でも第2楽章はいくらなんでも速すぎるでしょ、Andantino,アンダンテよりちょい速く (でいいのでしょうか?)ならこれもありなのか? 第3楽章も血湧き肉躍るピアニスティックでいいです。 モノラル録音(にしてはいい録音)なのが残念。 オケとのやりとりもgoodです。オッテルローは地味ですが佳い指揮者ですよ。 ここを見ているシューマン好きのあなたなら、これはおすすめ!! へブラー/インバル/コンセルトヘボウ 原盤はphillipsなのでしょうが、Deccaに吸収されたあとのCDなので、録音の記録一切なし(涙)。 実は、これ目当てではなくて、Op.92, 134目当て(2枚組全協奏曲収録)で購入しました (>>Op134については68に書きました)。 そういうわけで、ずっと放って置いたのですが、意外と(すみません)いいのです。 出だしはテンポが単調で、メトロノームかよと思いましたが、展開部でテンポががくんと落ちて シューマンらしさがぐっと増します。その落差にはまる方がいるかも。 上に書きましたが、アルゲリッチ/アーノンクールは私的にはだめでしたね。 期待が大きすぎたのかしら? 内田/ハイティンクのライブを発売してくれればいいのに・・・。 >>87 内田&ハイティンクは、セッション録音をとったのだが、 ハイティンクの契約打ち切りでそのままお蔵入りになったという噂が。 アルゲリッチのあの音色で聞いて初めて3楽章の構成美が分かった。 最高の演奏とは思わないが。 女なんか聴いてないで、素直にブレンデル&アバドを聴けよ。 アバドにも、たまには名演もあるんだ。 ケンプ/クーベリックだな カラヤン/ポリーニ、チェルビダッケ/ミケランジェリそしてアバド/ブレンデル、 どれもこれも涙が出る程素晴らしいがケンプの滋味には勝てんな しかし去年のラトル/内田の、あの第三楽章の最後の勝手なテンポ動かしは許せん 結局寝られんかった、ついでにこれもあげとくわ http://www.youtube.com/watch?v=AwGjYRr1Tac 神の不在を問うヤツは、ここの最後のケンプの笑顔を見てから言ってくれ >>91 >アバドにも、たまには名演もあるんだ。 ヒデーな。アバドの善し悪しは共演者次第だろ。 どんな共演者にもついていける職人的な上手さはあるよ。 クリスティアン・ツァハリスの弾き振り&ローザンヌ室内管のSACDイイヨ! 10年前の録音。 >>94 ケンプの演奏と笑顔素晴らしいね!! 同じ位にこの曲の滋味あふれる演奏がもう一つある。 クラウディオ・アラウの演奏でコリン・ディヴィス指揮の ボストン交響楽団のCD。 ここまで誰も触れてなかったが、聴く度に幸福感に包まれる。 >>94 ケンプのシューマンのピアノ独奏曲はよく聴いていましたが、 ピアノ協奏曲もいいですね、いささかゆったりしたテンポですが。 ブレンデルが今弾いたら、こんな感じではないかしら? 第一ヴァイオリンにハイティンクとミケランジェリがいますねw 100ゲット >>98 アラウの80年頃の録音、 それに加えて、 ブレンデルの2000年頃の録音はいいと思う。 落ち着いたテンポの演奏は、長く聴いていられるのがいい。 >>101 おれもその演奏好きだな 落ち着いてて、自然で、ロマン性にもかけてないし 他を貶めることでしか自分の好きな演奏を語れないですね。わかります. ようつべで アミール・カッツ(?)とか言う人の演奏が 結構良かった。 ギレリスもテンポは遅いけど やたら巧かった記憶がある。 エッシャンバッハ/クライバー/チェコフィル と言う組み合わせでシューマンのピアノ協奏曲をやって それがチェコの放送局には録音が残っているそうだ。 聴いてみたい、、、 決定盤、というのは難しいのではないかな。 この曲はピアニストの通り道のような曲で、多くのピアニストが録音している。 それぞれのピアニストの味がそのまま出るから、質の違いはあっても どれが一番良いか、というと、そう簡単には結論が出ないような。 また、聴いている人の感覚もあり、好き嫌いもあるから、なんともね。 その人がピンと感じた演奏が、その人にとっての決定盤なのかな。 おっしゃるとおり、 ピンとくるものがあれば決定版だけど、 それが人それぞれだからスレが伸びてるんだろうね。 自分は有名な盤はだいたい聴いたけど、 最初に聴いたブレンデル/アバド盤が基準になってる。 同意です。 みなさんのお気に入りの演奏を紹介しあっていきましょう。 ここまで出てこないけど、弾いてそうなピアニスト(実際演奏、録音しているかは不明)。 漏れていたら、付け加えてください。 聴いたことある人、感想をお願いします。 バックハウス、バレンボイム、コルトー、カーゾン、Eフィッシャー、 グルダ、ホロヴィッツ、シフ、Rゼルキン >>114 藻前、バックハウスとコルトーは有名だろ。 コルトーは複数種あるし。 あと ゼルキン(ソニー) グルダ(デッカ)も国内でも結構出回ってたぞ。 感想については、それぞれピアニストの名前から想像出来る通り。 ちなみに、これと全然関係ないが、カツァリスの日フィルとのライヴは 最初突っ走ってると思ったら、フィナーレのコーダはアクセルとブレーキ同時に 踏んでいるみたいで何だよな。 カツァリスらしさは残っているから彼のファンならいいだろうけど、 ブレンデル好き、ケンプ好き、ルプー好きみたいな人には絶対薦めん。 俺はカラヤン・ポリーニ盤が一番好きだが ポリーニ本人の一番のお気に入りはミケランジェリ・ミトロプーロス盤らしいな 申し訳ありません。 せっかく動画を貼り、かまってほしかったのに誰もかまってくれないため 何度も自演を重ねてしまいました。「おっしゃるとおり」「同意です」、全て自己レスです。 同意ですって書いた本人ですが、、、、ちがいますよ。 わたしは68,75,86などです >>119 それはそれでいいんだが、ツィメルマン&カラヤンでさほど 悪い気はしない。ただ、テンポ一寸遅すぎかしら。 元々一定の水準に達したら充分満足できる曲なんじゃね。 これがブラームスの2番とかみたいに一筋縄でいかない曲はどこかしらかに不満があったりして及第点をつけにくい。 ここで評価のいい演奏はどれも充分楽しめる名演ばかり。 ペーター・レーゼルあたりがまだ出てない。それとツァハリスの旧盤。あとウーゼ、エンゲラーとか女流。 アシュケナージ、バレンボイム/チェリビダッケもコメントはなかったような・・・ 昔の大家を除けば、やはり個性的なのは快速爆走アルゲリッチ、テンポ、強弱も結構揺らすバレンボイム(音は意外とキレイ)、 それにところどころ溜めを作ったり、ずらしたりのペライア/アバドあたりかも。 >>73 にもあるけど、ずらした分奥行きが出たのはいいけど、同じ音型でベタっとしないとシューマンぽくないかも。 アルゲリッチ/アーノンクールはキラキラくるくる感というには音がイマイチ。間接音でピアノの音がボケた感じ。オケとのバランスもどうかな。 私はこの曲の選択は3楽章のみでやってる。 10分前半のキラキラくるくる系では難点はあるけど、ペライアかな。11分台で歌ったものだと、>>121 と同意見に近いかな。 アルゲリッチ/アーノンクールは、期待して買ったけど、キレキレだけどシューマンの旨味の こくが無くってがっかりしました。バレンボイム/チェリは濃いだしがでてそうですね。 お好きな方詳しいレポお願いします。 アルゲリッチ/アーノンクールは冒頭のオーボエの音程が下がるアーノンクール特有のクセがなければ個人的にかなり高評価なんだが・・・ あれは酷過ぎる。 ゼルキン/オーマンディ、フライシャー/セルもいいよ。 >>114 バックハウスのを聞いたことがあります。 録音はそれほど鮮明ではないが、バックハウスはむしろオーケストラをやや出ずっぱりなところがある気がします。 第1楽章を聞くとわかります。 ほかにもルイサダ、ボレット、アルゲリッチ(2001年版)のも聞いてますが。 あとはミケランジェリ、グリモー、リバッティのも聞いてみたいなぁ。 > バックハウスはむしろオーケストラをやや出ずっぱりなところがある いったいどんなところがあるのか、まさに謎ですね。 > 第1楽章を聞くとわかります。 さっそく聴いてみます。 今日のN響アワーシューマンの協奏曲だったね あんまり好みではなかったけど 昨日、大阪シンホニーホールにシューマンコンチェルト 聞きにいった人いる? アルゲリッチのはロストロとの演奏が好き。アンダ/クーベリック/ベルリンPもいいと思います。 >>93 よくわからないんだけど、指が回ってないだけってことはないの? アンティ・シーララとN響よかたよ。 音に芯がありますね。 >>137 シーララって何者? 何気なくBSをつけて見てたら出てきたので、 どこの馬の骨かと思って見てたんだが、 すごくしっかりした演奏だった。 シーララさんは、こんな経歴持ってます。 http://www.pacific-concert.co.jp/CL02_2/detail.php?no=035 「1997年、第10回ウィーン・ベートーヴェン国際コンクールで 最年少第1位に輝いたときから始まり、 その際にベートーヴェンのピアノ・ソナタ(ハンマークラヴィアop.106)で特別賞も受賞..」. と、ドイツものの音楽を得意としているそうですね。 私も注目していこうと思います。 >>139 リーズの優勝者でしょ。 自分は今ひとつピンとこなかったけど、悪くはない。 >>137 >>138 え、あれ良い演奏だったんだ‥ 調子悪かったのかな‥とか、逆の感想持ってしまった‥ 聴く耳ないのかなーorz ちょっと前に再放送してたショパンとシューマンでの、 ペライア(かな?)さんはすごくイイ!と思ったんだけど‥ >>145 聴いてないからどっちが糞耳かわからないけど アンスネスのが良い演奏だと思った人は耳が良い。 >>145 シーララさん、確かにちょっと調子が出ていなそうでしたね。 あれで彼が本調子だったら、もっと良かった気はしますが あの演奏も個人的には好き。良かったと思います。 >>145 シーララって、名前はシューマンのコンチェルトにぴったりだな。 N響とのはオケとあってなかったね。 音もゴンゴンしてたし。録音のせい? ペライアのは、ソリスト、指揮、オケ、ホール、録音と 全てが揃った名演だな。 音の粒がそろってかつやさしい音なのが印象的。 ペライア&ハイティンクのいいね。 CD&SACDでも出して欲しい。 本当に音楽だけを大切にしてるって感じがする。 ギーゼキング&カラヤン/フィルハーモニア管、1953年 録音古めだけど、この曲の魅力は十分伝わると思う。 ドキュメントの10枚組ギーゼキング箱に入っていた。 グルダ盤は憂いを表現できていてよい 第一楽章の中間部の幻想的なところ、クラリネットがとろけるようで好き アンドラエ/ウィーンフィルと相性がよかったか ツィメルマン/カラヤンを本日500円で購入 いま3回目聴いてる リヒテル/マタチッチ 巨漢の男同士のロマンチックラヴw 誰も推すわけがない「隠れ名盤」と思ったら推してる人がいるのに驚いた アンダ、クーベリック/BPO に漏れも一票。 ポリーニは元々好きなんだが、この曲で名盤選の上位に出るのは頂けない。 オケ共々厚かましい響きがして、シューマン嫌いに限定してお勧めという感じ。 何より第3楽章の冒頭でミスタッチがあるのが辛い。 「完璧を期待されてる」ポリーニの「修正可能なスタジオ録音」として、ディレクターの恐るべきミス。 >>160 SKDのやつですね、(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン ラーンキ盤がSLA-xxxxの2500円で 何と単品で両面だった。おまけもなし。 >>160 重厚なオケに情感たっぷりのピアノで素敵ですね グリモーたん人気あるな。 ちなみにグラモフォンカレンダーの2月がグリモーたん。 今グリモーたんが俺を見て微笑んでいる。 ツィメルマン/カラヤン ペライア/アバド アンスネス/パッパーノ ここでは賛否両論だけど、自分はやっぱりアルゲリッチ/アーノンクールかな。 次点がペライア/ハイティンク。次点というか、別もので、ということで。 ペライアは若い頃のコリン・デイヴィスとのも良かった。 賛否両論にならないアルゲリッチはアルゲリッチじゃないよね。 で、わたしはアルゲリッチは、チョン・ミョンフン/フランス国立放送フィル の方が好き。 >>169 確かにww チョン・ミョンフンとの方は オケの出だしが、暴走馬へのあてつけのようにトロいテンポ(失礼)で この組み合わせ大丈夫なのか?と思わせるスローぶりだったけど… (↑まあチョンはジュリーニの弟子だからね) 結局は丁々発止になるのが、さすが。 3楽章は、あれはもうすごいよね。何も言えないくらいすばらしい。 >>171 ヘミオラというのかどうか知らんが、3楽章のB主題がそうなんじゃないの? アニー・フィッシャー/クレンペラー。ゴツゴツバリバリだけど、両者の曲の運びがすばらしすぎて、他の演奏が聴けなくなりました。特に第一楽章。 第一楽章のカデンツァだけでも聴いてもらいたいです。 特区の考えですけど、わたしは5年でも10年でも所得税0、 法人税0やっていいとおもいます。 するとみんな東北に行きますよね。 デフレ脱却につながります。 東北に仕事をしようとみんな東北に行きまして、 国全体の賃金レベルが上がります。 日銀が復興債(ふっこうさい)をかいますとデフレ脱却ができます! これによって一番税収が上がる政策だとおもいます!!! 特区+日銀+税制政策をやりますと、復興はできると思います。 小さく小さくやりますともう絶対ムリですね。 デフレが悪化して、財政が破綻します。 被災地にお金がむかう法律でないとダメなんです!!”! 資金が被災地にむかう流れをつくらなければならない!! ※増税ををやると経済が悪化し、デフレ、経済が崩壊すると思います! 経済学者10人の意見 「日曜あさ10時 サンデーフロントライン」 意外や、剛毅でサクサク進む、椅子都民/悪多/コロムビア グリモー人気がありますね。 10年前、友人から借りて聞いたけど、「ただ弾いているだけと言う 顔に似合わずデリカシーを欠いた演奏だな」というのが感想でした。 その後NHKで演奏をみたけど、やはり「なんじゃこりゃ、相変わらずただ弾いてるだけ。山も谷も無い」 という感想。 飼っている狼と写った写真なんか、うっとりするくらいかっこよくてきれいなんですけど。 その後、自分は、すごい偏見を抱いてしまった。すなわち 「美男・美女の演奏家は能天気すぎて、デリカシーが無く、一皮向けるまで 相当の苦労を要する。 かえって、容貌が醜い方が美に激しい執着がある分、大成しやすい」 因みに「芸術家は不器用なほうが大成する」というのは、ちゃんと理由があって、 不器用な分練習をするから、という単純な理由らしい。 すると、不細工に生まれたほうが、子供の頃から、美景に生まれるより、はるかにくよくよ思い悩 む事が多いし、それをどこかで突き抜ける、という訓練を重ねているので、表現力が豊かになるのではないか? それだと、フジ子・ヘミングが上手そうになっちゃうじゃないか グリモーは好きだがシューマンは音色が合わない。 バルトークにしとくのが無難。 バレンボイム、F=ディースカウ指揮の盤が癖はありますが好きで よく聴いています アニー・フィッシャーってクレンペラーとの録音しかないのかな? 60歳代後半だったと思うけど、来日した時、この曲をN響とやった。 テクニックは怪しいんだけど、とにかく勢いで弾き切って、 客席はやんやの喝采、おばあさんもニコニコって経験があるんだけどな。 ジュリアス・カッチェン、ケルテス指揮イスラエル・フィル 決定版ではないかもしれないけれども、 広瀬悦子はいかがですか? カップリングのリストも良いですよ、 どう考えても決定版は一つなんだが。 フレールとケンペの盤。ここまでいいのはもう出ないと思う。 遡ってみたけどネルソン・フレールが全く言及されていないのに驚いたくらいだ。 フレイレ/ケンペそんなにいいのか リパッティ盤が好きすぎて、未だ他の演奏で満足できないけど買ってみるかな うん、リパッティのも素晴らしいんだが。 フレイレのは他と聴き比べる以前に、簡単には出来ない名演奏だと感じた。 フレイレはまだ20代。まやかしの無い明るい音色、ピアノとオケの噛み合わせも最高。 ケンペが抜群に上手くつけている。 フレイレは今でもこの曲を得意にしているが、この録音を超えることは難しいと思う。 ミケランジェリ、バレンボイム&パリ管 DGが好き。 あとは… ツィマーマン、カラヤン&ベルリン・フィル OIBP盤。 ルプー、プレヴィン&ロンドン響。 クライバー・ポリーニ どちらかの病欠でドタキャンになったんだけれど 成し得ていればこりゃ金字塔だったろうに。。 クライバーはともかくポリーニが何かで金字塔を打ち立てることはあり得ない フレイレ/ケンペこそ決定版でそれ以外はオプションと思う俺だが、 この人の記述に非常に共感を覚える。 http://artrec.homeunix.com/news/classiclog/story/1235389398_51398_0.html (ただし、仲道のは聴いていないから分からない) そういうボケは要りません。 ソロ作品の録音も結構あるのな>フランクル >>203 80年代の小松和彦/読響のTV放映なら最高 やっぱり俺の世代ではリパッティ&カラヤン。 『アンヌ、僕は,僕はねぇ人間じゃないんだよ。M78星雲から来たウルトラセブンなんだよ』 懐かしい。 ここは、ウルトラQをリアルタイムで見ていた人が 多そうだだなぁ・・・ このスレではモラヴェッツ/ノイマンの評価はどんなもんでしょう 初めて聴いたとき第三楽章終盤で「アアン」と声出しちゃった演奏なんですが ※このスレは一人の度重なる自演によりまわしております※ >>210 アアンって何? 惜しいってこと? 良すぎて悶えたってこと? ルプーが再録してくれれば音色の美しい演奏になると思うんだが…。 だよなあ 昔の録音はルプーはともかくオケの音が残念でしかたない でももうそんな元気ないと思う >>212 おお、レスが・・・ 速度速め表現ほどほど危うく聞き流せるくらい が・・・三楽章最後に突然全部の感情がこっち向くような 男友達に「今好きな女の子がいてさぁ」でそのお嬢さんの美点長所をのろけられ (ああ、いいねいいね幸せそうで微笑ましいよ)なんて思っていたら 別れ際に突然「それは全部君のことだよ!」「ええええーっ!」てな展開 なんか自分でよくわからなくなってきた(;^ω^) 北村朋幹君が演奏したのがテレビ放映されたけど全く話題になってない オレのDVDは、女流演奏家の、クララ ハスキル。オケは不明。とにかく 明快なタッチの迫力のある演奏。他にリパッティのCDも持っているが、 クララ ハスキルのほうが凄味がある。シューマンがクララという名前の 女流ピアニストが最高の演奏をするように作曲したと思えてしまう。 >>76 買ってみた ソニーの某エンジニアも推薦してるね 某氏はBDの音のことかなりほめているけど… 確かに音はいいしバランスもいいけど 生の臨場感という意味ではNHK生中継の方が上だと思う 生のエネルギッシュな音がBDだと美しくまとめられている わかりやすく言うとBDは軽いエコーがかかっている感じで 生のガツーンっていうパワーがないな 演奏内容はもちろんどちらもいいんだけど BDのは編集されていくつかのミスタッチがなくなってる 発売となるとソリストはそのままではOK出さないものなのかな? 専ブラで過去ログ探して書かないと復活せんのよな > toki鯖 本屋に並んでるバックハウスはどんな感じですか? メータのラインは持ってるのでちょっと二の足踏んでます。 バックハウス‐ギュンター・バント VPO版 バックハウスのモツ狙いで買ったCDにカップリングされていたのがシューマンピアコン。 古典派の巨匠だけあって、 にょろにょろシューマンウナギの胴をサッと捕まえて、 古典派のびくに次々放り込む漁の名人みたいな腰のツヨイ演奏に引き込まれて、 おかげでシューマン見直すことができた… ワゴンセールで売られてた、ポリーニ&カラヤンのザルツブルクライブがいい。 この曲は流麗に弾くより、太い音でゴツゴツした演奏のほうが好きだ。 確か正規盤がDGのポリーニのセット物の付録で入手できるはず。 以前グリモーの旧盤とアルゲリッチ聴き比べて、即グリモーヤフオクで売り払った。 初めてこのピアノ協奏曲を聴こうとするならツィメルマン/カラヤン&BPOかな。 個人的にはアニー・フィッシャー/クレンペラー&フィルハーモニア管弦楽団を推薦したい。 あれだけ硬派のシューマンのピアノ協奏曲は聴いたことがない。シューマンには珍しい聴き終えた後の爽快感。 ただ録音がやや古いのが玉にキズ。 >>220 の後半に誰も突っ込まないのに泣いたwww >>237 ツィメルマン/カラヤン&BPOは一番嫌いな演奏だな。 固くてこの曲の魅力がスポイルされて入るような気がする。 俺のおすすめはアルゲリッチ/チョン&フランス国立のライブ盤 ツィメルマン/カラヤンは硬いよな グリーグのもそうだったけどシャキーン!て感じ 自分はルプー/プレヴィン 決定盤とは思えないのでスレチかもしれないけれど 先月のベルリンフィルのラトル・ペライアが良かった 音が透き通った様に綺麗だった 2年前の内田光子との時の最後の意味不明ルバートが無かったのでホッとした 去年ルツェルン・アバドの時にはルバートをかけなかったので 内田本人も諦めたようだ、良かった良かった フライシャー/セル/クリーヴランドはダメなのかい… ツィメルマン/カラヤン&BPOを聴けばこの曲の本質はピアノ付きの交響曲だと解る 演奏は指揮者の棒次第 椅子都民・ワルター・コロ響が意外にサクサク系で良いよ フィッシャー/クレンペラーに一票。武骨さと可憐さのめりはりがたまらん。 それから1楽章のカデンツァの素晴らしさ。 漏れ変人だから、オソリオとバティスなんだ。 次はギーゼキングとフルヴェンだったりして。 クライバーン/ライナー/CSO/1960(RCA) 熱いよ! ルプーは新録がないせいか、次々にSACDになってるな この曲はルプーが一番好きだから嬉しいけどね まぁ普通に考えたら リパッティ カラヤン/フィルハーモニア だろうな 豊増昇/山田一雄/新交響楽団がいい。 2005年 サントリーホールでのライヴ >>261 イ長調かと思う演奏だよね、オケといいクライバーンといい。 クライバーンなのに明るい。 「そもそも論」で真実を言っちゃうと 一気に盛り下がるな… ハスキルの1951年録音。第3楽章の繰り返しは、この曲を得意にしていて前年に亡くなった朋友のリパッティに呼びかけているように聴こえてならない。 ミケランジェリもこの曲に打ち込んでいたが、ついに自分の演奏に満足しなかったんだろうか。1970年代のアツモン+ウィーン響との録音は好きで良く聴くが。 この3人逆にこの3人以外なら、自分はピリオド楽器のシュタイアー+ヘレヴェッへを取る。モダン楽器の太い響きで塗りつぶされていた繊細なテクスチャーが見事に浮き上がる様は聴きものだと思う。 ギレリスのを聴いてみたいんだが、あれはDVDで出てるモスクワライブしかないんかな リヒテル/ロヴィツキは、硬派だけど音質が硬くて残念(独DGG) ヘブラー/インバル&コンセルト・ヘボウは珍盤かと思われるが、ヘブラーの柔らかい表現とインバルのサクサク感が融合して意外に楽しい。 リヒテルとワルシャワ交響楽団のにはまって第一楽章だけ何百回も聴いていた頃があった そしたら不思議な事に“胸の中が甘くなった”経験がある 例えではなくて他に表現の仕様の無い経験だった 今では無理だが‥ 昨日のNHKクラシック音楽館の ネルソンゲイナーはどうだった? 私はイマイチ… 一昨年くらいのペレイアさんが良かった‥ metoooooo ちょっと優しすぎて女々しかった ツィメルマン/カラヤン&BPOは俺も大嫌い グリモーのは現代では凄くいいよ グリモーはアルゲリッチとは別のタイプ シューマンに最も合ってる グリモーはショパンやラフマニノフピアノ協奏曲は全然良くない アルゲリッチはその逆 個人的見解だけどね。 コルトー&フリッチャイ(Audite) 宇野推薦のトンデモ盤ならこれが一番 >>282 早朝5時に「で」だけ書いていきがる愚か者がいるぞー >>284 「で」の愚か者がまた出たぞー! ラローチャ・デイヴィス盤がおっとりした良さがあるよ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ / ,――――-ミ / / / \ | | / ,(・) (・) | (6 つ | | ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | /__/ / < やっぱ ポリーニ、カラヤン だね /| /\ \__________ ポリーニ&カラヤンのザルツブルクいいね! まるで喧嘩だが、ポリーニの勝だ。 ANFソフト盤中古で見かけたら即買ったほうがいい。 この曲はロマン的に解釈されるのが正しい姿だと思うので録音が古いしフルヴェン厨と言われそうで嫌だが敢えてギーゼキングとフルトヴェングラーの戦時中の演奏を第一に推したい 冒頭から腹に堪えるぐらいの物々しい音で終始異様な緊張感を持って歌い上げられる いつもは即物的なギーゼキングもこの演奏では面目をほどこしている 後実際には充分鑑賞に耐える音質だと思う ハンス・リヒター=ハーザー+ルドルフ・モラルト/ウィーン交響楽団(フィリップス)。 エレーヌグリモー ドイツ交響楽団 これが一番いい オケではこれがいい(聞き比べてみてほしい) ピアノは女性のシューマンでなければこの曲はだめ これ以外には認めない カラヤンのは桶が良くない(以外にね) これ聞いたこと無いクラシックファンかなりいると思う ぜひ聞いてみてほしい とにかく美しいよ 美しさはこれが一番です シューマン リスト ショパンとピアニストでそれぞれ向き不向きが鮮明 ピアノ協奏曲では女性はラフマニノフはだめ ブレンデル/アバドLSOをブックオフで購入 この頃のアバドは勢いがあってなおかつとても繊細な指揮ぶりだな ブレンデルの豊かな音色、繊細な叙情的階調も見事 とても美しい、うっとりしたよw まさに名盤だな、カップリングのウェーバー目当てだったけどシューマンも素晴らしい グリモーのジンマンと組んだ旧盤はあまり良いと思わなかったが サロネンと組んだ新盤はとても良かった ミケランジェリ&チェリビダッケの1992年東京ライブがナンバーワン これを超える演奏はない >>295 これを超える演奏はないと言い切るとは、 おみそれいたしました。 シューマンのコンチェルトが演奏されるところには 洋の東西を問わず全て聴きに行かれているのですね。 古今東西の全録音も慫慂されている。 いや、マジでお見逸れいたしました。 そんな人がいるんですねぇ。 世間は広い。いや、ほんと。 シューマンのピアノ協を聞いた後にベートーヴェンの運命を聴くと やっぱりベートーヴェンは緊張感がすごいと思う。 そして逆にシューマンを聴いたときのつかみようの無い美しさ! 作品の性格が正反対ではあるが、どちらも好きだ。 そんな私のおすすめ盤はグリモ−の新盤。これほど連想が多様で柔軟に 深く入り込んでいけるピアニストを他に知らない。 >>292 お前エレーヌ・グリモーの容姿が好きなだけだろ? >>293 わたしもブレンデルアバド盤が 一番好き。 すごく個性的な演奏ってある? コルトーのライヴ以外で。 CDじゃないがYoutubeにあるブニアティシヴィリの演奏の 第1楽章の主題の入り方、すごく繊細でいい(個性的と 言ってもいいと思う)。 ttp://www.youtube.com/watch?v=3jbHbDena_U アルゲリッチ/ロストロポーヴィチ/ワシントン・ナショナル交響楽団 ミケランジェリとチェリだな やはり あとミケが生前発売オッケー出さないで居て、死んでから未亡人がオッケー出した奴 最初の出だしはゆっくりめのやつ あれ、オーボエが最高にいい 数あるシューマンのなかで珠玉の音源 ピアノもその後から良くなる / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ / ,――――-ミ / / / \ | | / ,(・) (・) | (6 つ | | ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | /__/ / < やっぱポリーニ、カラヤン、VPOだね /| /\ \__________ グリモー/ジンマン結構好きだが、やはり渾然一体のリヒテル/マタチッチに 最も惹かれるといえよう。 ルプーとプレビンの、今更だが買ってみた。ルプーの音はやっぱり美しい! しかし、やはりフレイレとケンペの方が上だ。そこにある空気が別格。 オペラのアリアの様にぴったり息があったアーティキュレーション。 リパッティ/カラヤン/フィルハーモニア管弦楽団 これが最高! 凄い情熱! ウルトラセブンの1楽章冒頭イイね。 でもさ、リパッティ/カラヤン/フィルハーモニア管弦楽団 の演奏で一番スリリングで凄いのは最終楽章だ。 最初のオーボエが良くない ここが最高にいいのは バレンボエム ミケランジェリのやつ カラヤンのはみんなどれもここが良くないんだよ 冬木透さんは、モーツァルト、ベートーヴェン、シューマンとかが好きだもんなぁ セブンの最終回では冬木さんはラフマニノフの協奏曲を考えてたらしいが スタッフが持ってきたレコードを聞いたらイメージが合わないとかで、 シューマンになったとか。 どこかで聞いたな。出処は不明ですが。 >>316 http://www.youtube.com/watch?v=J01fJwYSAsE ダン:「西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んで行く。 それが僕なんだよ。 さよならアンヌ!」 アンヌ:「待って!ダン!行かないで!」 ダン:「アマギ隊員がピンチなんだよ!」 (アンヌを振払う) やべ、泣けるわ・・・ セブン最終2話の前のフック星人の回でもクラシックの皇帝円舞曲を流してたじゃん 東と西の区別もつかないダンなんて頼りないよね さっさとどっかいっちゃってくれ アンヌは僕が戴きます >>325 「西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んで行く。」 これは本当は区切りが 「西の空に、明けの明星が輝く頃一つの光が宇宙へ飛んで行く。」 となるそうだ。 つまり「(東に)明けの明星が輝く頃、西の空に一つの光が宇宙へ飛んで行く。」 という意味になる。バカボンとは違うんだぜ。 ちなみにアイスラッガーの区切りは、アイス・ラッガーではなくアイ・スラッガーです。 それにしても、カラヤンのオケはやっぱかっこいい。 >>327 君、セブンも好きだけれど本当はダンよりバカボンパパの方が好きでしょ >>320 冬木さん、昨夏にでたケンプの61年東京ライブ・ベトソナ全曲CDに 感動的な一文を寄せてた。(最後を引用) 「19歳の年に起ったこの幻のような出来事は、リサイタルでの感動に 加えて、その(ケンプの)暖かく誠実で深い人格で私を捉えて、 一生変わらぬ敬愛の念を植えつけたのである。」 冬木さんにもコーホーみたいにベートーヴェン振ってほしいな 冬木透さんの正体は、クラシック音楽家の蒔田尚昊先生 >>319 古い録音のってみんな良く無くない? みんなプイプイ言ってて笑っちゃう 冬木さん、ウルトラセブンだもんな ケンプが大好きなんて知らなかったよ ありがと ルプーかなあと思ったけど、出だしで一瞬音量が不自然に下がるのが気になってしまう 3楽章のリズム感がとれてて、1楽章うたうように流れる演奏がききたいんだけど おすすめないですか シューマンのピアノ協奏曲よりグリーグのピアノ協奏曲のほうがいいからなあ 海外では、ペンギンなどの推薦本やサイトでは ルプー(DECCA)、リヒテル(DGG)、ツィメルマン(DGG) あたり あと、ヒストリカルではリパッティ(EMI) このへんが定番で推されている印象があるね。 日本も似たような感じじゃないかな。 アルゲリッチは複数の録音があるので人気が分散しちゃってる。 リヒテルは(EMI)より旧録音の評価が高い。 意外とフライシャーを推す声も強くて、地味なピアニストだけど 海外でも支持が多い。隠れ名盤的な扱いか。 >>346 フライシャーの隠れ名盤の指揮者とオケは何ですか? ロルティと父ヤルヴィのが良かった 第三楽章が10分と相当速いんだけどこれはこれでありだった シューマンの音楽自体が特殊というか、唯一無二というか、孤高。 ドイツ流やウィーン流やフランス流に染めてしまっては、何か違う。 ハスキル、リパッティ、ミケランジェリという系譜が正統のように思える。 Lupo/Maagもその流れ。地味な存在だけど、これはとても良い演奏だった。 でも、シュタイアー/ヘレヴェッレの録音は目からウロコだったなあ。 オーケストレーションの天才性が「見える」のはこれ。 何でシューマンのピアノ協奏曲を古楽器で演奏する必要があるん? 古楽器というか、シューマンの時代に使われてた楽器の >>252 オソリオ盤は私も大好き。 一番はバックハウス/ヴァント、ウィーンフィルかな。 >>344 シューマンのピアノ協奏曲の方が グリーグのピアノ協奏曲よりもいい >>357 学校の教科書には、グリーグのピアノ協奏曲の代わりに シューマンのピアノ協奏曲を載せていただきたい グリーグは冒頭だけおおっ!と思わせるけど 後は凡庸。ツァラトゥストラみたいなもんか そういや小学校の頃はグリーグのほうがいいと思っていた 中学校からは断然シューマン グリーグもまあまあ好きだけど 俺は冒頭だけ惹かれる曲といえばチャイコ シューマンの協奏曲は3楽章がいいんだよねえ。 冒頭はどうってことない。 >>363-364 第3楽章がいいなんてまだまだ素人だな。 玄人は皆、第1楽章冒頭が一番いいと言うだろう。 本当の玄人は二楽章が一番いいと思ってる。 お前ら素人。 ここのところラローチャのデュトワ盤聴いてたが(これはこれで好き)、久々にルプー盤 聴き直したらやっぱり良かった。一枚って言ったらこれかな。 フレイレ&ケンペもいいんだけど、ヒスノイズ多いかな。 >>370 いきなり出だしが違ってガクンってなるんだよ >>355 バックハウスが良いと思うなら、アラウ/ドホナーニも気に入ると思う。 ミケランジェリ×バレンボイム パリ菅 なんてどすか >>369 カシオーリとヴィノクールどちらが良い? クライバーン/ライナー/シカゴ響がよい。 ジャニス/ライナー/シカゴもいい。 ジャニスはマーキュリーにスクロヴァチェフスキ/ミネアポリスと入れているけど こちらもいい。 カペルでも聴いてみたかった。 >>378 ピアコンは、シューマンの方がグリーグよりはるかに傑作だと思う 昔からカップリングが多いね。 クラシック入門曲と考えると、グリーグをすすめるかな。 シューマン1楽章の幻想的な雰囲気に酔うことを楽しめる人には、シューマンも気に入ってもらえるでしょう。 3楽章の高揚感はシューマンかな。 シューマンのピアノ協奏曲は、グリーグやチャイコフスキーやラフマニノフのよりも 名曲だと思う 382 全く同感だよ! 特に第3楽章の高揚感はハンパないっすね!! 俺はピアノ協奏曲はモツの次にシューマンが好きだ。 ベトやブラームスよりシューマン。 シューマンさん こんなによい曲を書いてくれて本当にありがとう >>385 個人的には、モツ&ベトの次にシューマン その次にその他 おまえら、クラオタがシューマンのピアノ協奏曲が良い良い言うから聞いてみたらそうでもないな 文学や音楽は好きになる、理解できるタイミングが人それぞれあるから 楽しみにしてればいいよ。早く接すればいいってもんじゃない >>391 サン=サーンスさんのピアノ協奏曲1〜5が好きになられるかも シューマンさんのピアノ協奏曲の演奏 モニク・アースさんのも素晴らしかったけれども 私の一押しはイヴォンヌ・ルフェビュールさんとパレーさんです。 私もシューマンさんとモーツァルトさんのピアノ協奏曲が一番好きです。 ときどき聞きたくてたまらなくなるのはチャイコフスキーさんの1番 ラヴェルさんの二曲やシェーンベルクさん ベートーヴェンさんの1番、4番 ブラームスさんの1番も好きです >>394 サン=サーンスさんとか、さんさんさんクドいわ! =ースに略せ! ウルトラセブンで使われた曲はシューマンですか?グリーグですか? グリモー/サロネンどうですか? グリモー/ジンマンは持っていてかなり好きなんですが、サロネン盤は超えてますか? >>398 ウルトラセブンで使われた曲はカラヤン指揮、リパッティピアノの シューマンピアノ協奏曲ですが、 サイボーグ009やドカベンで使われた白鳥の湖もカラヤン指揮だったのか? 恐るべし大衆受けの天才カラヤン! 第一楽章だけ他の楽章より突出して素晴らしい作品 なのかな えっ自分は3楽章が突出して素晴らしい曲だと思ってた。 >>404 それはギャグで言ってるのか? ただの捻くれ者なのか? 正解は 成立過程の分断にも関わらず全楽章の統一感が素晴らしい曲 ウルトラセブンで使われたカラヤン指揮、リパッティピアノ盤では セブンが地下に閉じ込められたアマギ隊員を救出する場面、 ここが物凄くかっこいいんだよな! 今度出るメルニコフ、期待してたんだが古楽器か。。うーむ ウルトラセブンがなかったら、知名度がもっと低かった? >>407 ウルトラセブンでこの曲が使われてたの、アンヌに俺はセブンだって告白 した場面だけじゃないんだ。知らんかった。 リヒテル&ワルシャワ響版が好き 何百回聴いたことやら‥ >>415 ワルシャワフィルのこと?何百回も聴いてるんだろw DVD「エニグマ」でも流れてたよね キーシン、ジュリー二、VPOが好きです。 全体的にタップリとしていますが、二楽章のチェロの雄大さは特に素晴らしくオススメです。 >>414 第1楽章の最後の和音でセブンは宇宙に(永久に)帰る。 グリモー、ジンマンのは最初のフルートがいいんだよね 絶妙の流れ チェリビダッケのはちょい早目で駄目 ルプープレヴィンもいい グリモージンマン ルプープレヴィン 総合的にいってこの2つか決定版 後最初の出だしがちょっとおかしいけどそのあとは合格なのがミケランジェリ・バレンボエム この3つだやっぱ あとのは駄目 リヒテルなんてどれ聞いてもなんもよくない アルゲリッチ チェリビダッケは昔の非正規のは聞いたことなかったが 去年Altusから正規で出たのをはじめて聞いたらよかったよ 音もいいんじゃないかな?非正規盤しらないけどw ウルトラセブンの最終回=シューマンのピアノ協奏曲 デビルマンの最終回=ブラームスの交響曲第1番 >>258 聞いて見ました、ありがとう。 余計な低音追加が凄い > コルトー 家庭のピアノをグランドピアノにする薩摩の技術 http://www.yomiuri.co.jp/national/20160207-OYT1T50108.html 鹿児島県薩摩川内市でピアノの販売修理店を営む調律師の藤井幸光さん(60)が、 家庭で一般的なアップライトピアノにプロの音楽家らが使うグランドピアノ並みの タッチや音色を持たせる装置を開発した。 俺はルービンシュタイン/ジュリーニとルプー/ブレヴィンが好きです リヒテルが1974年に6日も掛けて録音したマタチッチ指揮モンテカルロオペラ座管弦楽団との演奏大好き(チュッ ケンプ/クーベリック/バイエルン放送響 独DGGがお気に入り ブレンデル/アバド盤最高と感じる ブレンデル、何であんなスカな2枚目録音したんだろうね? ブレンデルアバド盤、 昔よく聴いたがすっかり忘れてた。 カップリングのウェーバーの印象しかなかったから聞き直してみる。 今度の日曜の『クラシック音楽館』 ブニアティシヴィリの’迷’演奏が聴けるぞ。 ブニアティシヴィリのyoutubeに上がってるシューマンPコンの演奏、俺は好きなんだけどな。 かなり個性的だけどさ。彼女は既にキワモノ認定されちゃってるのか? N響の収録、ラジオで聴いたけどひどかった。 最後の方の大ミスは、N響がよく止まらなかったと誉めたいぐらい。 リサイタルにいったけど雑な上にテンポはヒステリックでね。 聴いただけで疲れた。 想像はしてたけど、想像以上に嫌いなタイプだった。 但し、お色気はすごい! >>446 今回のはノーパンだからな >>447 > 但し、お色気はすごい! そこ重要だからな まあ肌に密着したロングドレスを着る時は、ノーパンということはあり得るからな。 パンティーのラインがくっきり見えたら却ってみっともないから。 youtubeのブニのシューマンPコンの動画見直してみたら、もしかしたらこれも ノーパンかもしれないと思った。 醜い嫉妬心剥き出しの童貞さん、一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ、アリス・「紗良」・オットは理解できませんよ? 何故、少女達は私に着いてくるのか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか? そして今も私の肉体を激しく求めるのか? そろそろ認めなさい。 学校の授業や、そして彼女達のかりそめのボーイフレンド達が仮に魅力的であるならば塾も予備校も、そしてこの私も必要あるまい。 高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「何故」大事なのか?と問うた。 もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。そして、セックスに関しては、学校では教えない。その快楽を享受する方法を。 私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。そして性行為とは、生殖本能であり、動物には全て備わっている本能だよと、実践を通して性の手ほどきをする。 聖アンデレ協会で独り『ムーンライト・ソナタ・一楽章』を演奏するホロヴィッツのように、処女(おとめ)である少女達の女性器を愛撫し、私の逞しき男根で貫く。 30年お世話になっている予備校では、「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。 トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎長、その後7年間で社長賞3回。ハワイ!、ロス!、バンクーバー!でしたね。 入社3年目の夏のボーナス百万円。そして、関係を持った少女達は一千人。私に合ってる会社であった。 しかし、やはり「組織」。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。 1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれた。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。 講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。 「K.466を」「K.488を」「K.595」をこの手で弾くことを夢見て。 あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。 再度、申します。何故、生徒達が私の男性器を「まるで神であるかのように見つめてくれる」のか… そろそろ認めなさい。 よござんす?私の男根を、彼女達は崇めているのですよ。 ウルトラセブンには最初はグリーグのピアノ協奏曲が使われる予定だったが手違いでシューマンになった 決定版 グリモー ジンマン ミケランジェリ バレンボイム(最初のピアノはちょっとあれだけどあとは全部いい) グールド マズア この3枚あればいい フルート最初のリズム、流れがいいものをピックアップしました そこが駄目ならあとは良くても話にならないのがシューピア協 ちなみに金曜NHKFMでやってた カティアとパーヴォのやつは最初が雑で酷かった 途中から良くなっても最初が肝心だ〜何も意味がなかった 若いアンスネスの疾走するシューマンが好き 今年11月に来日してN響とやるけどどんなだろ? >>457 これオケがN響のやつだよね? あなたの感想ではあまりよくなかったみたいだね。 YouTubeに上がってる「カティアとパーヴォと外国のオケ」の演奏は結構好きなんで どんな演奏になったのか気になってたんだが・・・ アファナシエフのライブは良かった プログラム後半のブラームスはCDになってるけどこれはならないかな >>457 グールド マズアなんてあるの? ググったけど見当たらなかった ブニアティシヴィリのようつべのはオケが良かった ピアノの出だしのいい N響のは最初のピアノが駄目で、そのあとのオケがあまりにも酷かった 日本のオケはこれだから仕方ないけどな ブニアティシヴィリはタッチが優しい弾き方だから所々物足りなく感じることもあるピアニスト あと溜める弾き方もする。それが悪いほうに出ることが多いピアニスト そういうときにタッチが優しい分音が全く鳴らないということも起きるピアニスト 正直上手いとは思うけどお金は払うということに関しては話は別なピアニストだな、俺の場合は 色気はようつべで見れればそれでいいw https://www.youtube.com/watch?v=wH3OOM70cp0 これが一番ノーパンだとわかる ちなみに演奏のチャイピアコンは、ピアノ良くないけどな アルゲリッチにはやはりかなわない この曲は、俺は ルービンシュタイン/ジュリーニ ルプー/プレヴィン が好きです。 ブニアティシヴィリは今年リサイタルに行ったけど、 もう2度と生で聴かなくていいや、って思った。 動画で充分だよ。 ヘブラー/インバルACO、予想以上に良かった。 柔らか目のピアノとシンフォニックで鳴りっぷりの良いオケとの組み合わせが面白い。 ホルン4重奏の協奏曲モナー シューマンの協奏曲は全て名曲! 最初はショパンとかだけど、年とるとシューマンの良さがわかってくるな ロマンとアイロニーの絶妙なアンサンブル フルトヴェングラー指揮ベルリンフィルだ。 ギーゼギングがここまで情熱的なのも珍しい。 稀代の名演コルトー / フリッチャイ('51) 聴いてみたけど、ミスタッチだらけでもうヨタヨタだね。 内容より技術が気になり、このコルトー晩年の至芸に感動出来ないようでは芸術的センスがないと言えよう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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