ショスタコーヴィチの交響曲第5番 Part2
「革命」の呼び名で親しまれているショスタコーヴィチの代表作、交響曲第5番 ショスタも結構美しいメロディラインの曲作ろうと思えば
作れることが5番で分かるな ショスタコはもう5番と7番だけ聴いてりゃ良いと思ってる
それ以外のを良さが分かるまで聴き込むエネルギーや情熱は
もう正直ないでな >>1
謂れある曲、、、
弾圧されて、
スターリン賛歌を作ったと見せかけて、
反スターリンの歌、、、 小澤さんのサイトウ記念の輸入盤の音が最高だと思う、 >>795
へーそうなんだ。あれ、国内盤でも十分いい音だと思っていたが。 ショスタコがメロディーメイカーはあり得ない
他の作曲家聴いたことある? ブロドスキーQのSQ15 Op.144を聴いた。
これは名曲かもしれない 交響曲第5番の主題はメロディメーカーめいていると思うが、実は単純な音型を発展させた主題労作型だな。 ロストロさんが好き
正規録音だけで、3種類あると思うが、
グラモフォンに、全集の演奏、そしてLSO Live
これは、多い方ではあるまいか?
LSOをよく聴く
最後のLSOとのライブ録音が好き 革命交響曲はインバル東響がいいよ。
バンスタ、ムラヴィンは役割を終えたと思います。 ケルテス/スイスロマンドの録音聴いたことがある方、感想を聞かせてください ケルテス/スイスロマンドは非常に緻密で、第3楽章は最高です。
終楽章は色彩豊かで、聴き応えがあります。
ムラヴィンスキーの東京ライブとは違うアプローチの名演だと思います。 >>809
愛聴盤です
最終楽章のダイナミクスが素晴らしい 革命交響曲はインバル東響がいいよ。
バンスタ、ムラヴィンは役割を終えたと思います。 バンスタ?
あぁ
ベルンシュテインのことか
1959の奴は、役割を終えていないよ。 Bersteinをベルンシュテインと読むのは、ドイツ語というよりもっと東欧系の訛りっぽい。 ベルンシュタインの第54楽章は、日本共産党のテーマとなります。 ベルンシュタインの第5、4楽章は、日本共産党のテーマとなります。 革命交響曲はインバル東響がいいよ。
ベルンシュティン、ムラヴィンは役割を終えたと思います。 革命交響曲はインバル都響がいいよ。
ベルンシュティン、ムラヴィンは役割を終えたと思います。 ショスタコーヴィチ交響曲第5番4楽章を聴いて
部長刑事と思う人は
相当な年配者 そもそも駄作
聴いてて恥ずかしくなるようなダサい曲 アレキサンダーの107のノーラッカー使ってる。先月楽器屋巡りして中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして吹きやすい。息を入れるとすんなり音が出る、マジで。ちょっと
感動。しかもホルンなのにハイF管付いているから高音も簡単で良い。デスカントは低音が出にくいと言わ
れてるけど個人的には遜色ないと思う。フルダブルと比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただドボ8とかの第三ホルンとかはちょっと怖いね。いきなり低いDとか出てくるし。
音域にかんしては多分デスカントダブルもフルダブルも変わらないでしょ。フルダブル吹いたことないから
知らないけど低いF管があるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもデスカントな
んて買わないでしょ。個人的にはデスカントでも十分にオケで使える。
嘘かと思われるかも知れないけどショスタコの5番の第4楽章でマジで103ユーザーを差し置いてペダルAを
出した。つまりは103ですら107の低音には勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には大満足です。 MTTは最後でなぜ変なタメを作るの?
この曲はセックスじゃなくて歓喜の歌なのよって偉い人が言ってた 1930年代のソビエトに歓喜があるならプロパガンダと3流芸術だけ。
歓喜にみせかけたアイロニー、皮肉、韜晦といったものがあるというのがいまの解釈でしょ? 街角ピアノというのがあるけれども、誰か今のロシアに行ってこの交響曲のlargoを弾けばいいんだ。刺さる人には刺さるだろう。 5番はバーンステインが訪ソしたとき作曲家から絶賛された サンデルリンク指揮コンセルトヘボウは名盤
これ、会場で実際に聴いていた >>1
カラヤンが、
十番しかやらない理由がわかった、
独特のリズムができないからだ、、、