CDの経年劣化
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
おまいらのクラシックのCD,経年劣化してるものない? いまだに、最初期の独DGG4200円盤が支障なく掛けられる。 「CD 劣化」で画像検索すると恐ろしい写真が大量に出てくる
スポンジ怖いぃぃぃ 手持ちだとスヴェトラーノフの惑星(COLLINS)
なんとか読めるけど茶色っぽくなってきてる 1990年頃の20thシリーズとかガレリアシリーズは今やピンホールだらけだけど
なぜか別に問題もなく最後まで聴けるな。穴が開いていても信号はちゃんと残ってるのかね? コチシュのバルトークピアノ協奏曲全集がスポンジで死亡 ∧_∧
(`・ェ・´) レスが少なくても
0 0 気にしちゃダメ!
| | また次があるよ!がんばって!
∪∪
>>7
ピンホールは初期盤にはつきもので
プレーヤーでエラー補正されるようになってる。
なかには初めからプラネタリウム状態のプレスもあった。
コリンズやハイペリオンなどでUKのPDO製の茶色ぽくなるCDは
ブロンズ化とよばれる。これは内周・外周から腐食が進んで
音とびや雑音が入るようになる。 ブーレーズのベルク「ルル」西独DG盤が、スポンジでお亡くなりになりました。 緩衝材としてのスポンジはすぐ取り除くようにと
何年も前から言っています。
帯は棄てちゃだめだがスポンジはすててください。 図書館で古いCD借りてくるとタマにスポンジ残ってることがあるけど、返す前に全部捨ててる。
返すときにちょっとだけ脈が早くなるのはナイショだ。 おれの法蓮石のまら3もやられたけど
それは例のUK・PDOのブロンズ化だよ
中心部と外周が茶色に変色してるでしょ
交換サービスはとっくに終了してますので
さっさと棄てて新しく買いなおしなさいっての。 ハラーの「戴冠式ミサ」が壊れて動かなくなった(ずいぶん前)。
ネットを読んでたら、少年合唱団のレポか何か書いている女性の
「戴冠式ミサ」も壊れたって・・・
もともと不良品?
廃盤になっているけど、明るくて好きな演奏だったのに。 ハーゲンQのヤナーチェクがUK・PDOのブロンズ化
NewtonClassicsから出たので買い直した ドイツ・ハノーヴァープレスの組み物 →スポンジ被害
MADE IN U.K. BY PDO(CDのスピンドル穴部をチェックしてつかあさい)→ブロンズ化
その他のプレスで被害にあわれた方はおりませんか あと国内ポリドールプレス(80年代後期)に信号面が白濁する不具合がありました。
アルファベット00(二桁の数字)アルファベット-2xxxxという企画番号が要注意。
たとえばロンドンならF00L-20000、DGならF00G-20000みたいな番号のCDですな。 俺の80年代国内ポリドールプレスはみんなブロンズ化してるな
UKとか西ドイツPDOは意外と大丈夫 図書館にある伊Hunt レーベルのCDが続々と死滅している。
クレ爺のライブを聴こうとしたらノイズだらけで駄目だった。 Hyperionは別なスレでも話題になってたよね今思い出した。
ロビン・ブレイズもイブラギモヴァもいずれは聴けなくなるのか… 80年代後半の一時期のプレスだけだし
今のプレスは違う所のプレスだからノープロブレム ホーレンシュタインのマラ6(ユニコーンカンチャナ盤)の銅化死亡を先ほど確認しました…。 >>34
そうなんすか?
救われた気分です。ありがとう ホーレンのマーラーが出始めた頃がちょうどその時期にあたっている。
もちろん後のプレスは別の工場に委託しているからその心配はない。
まだオンセールなら買い替えるしかないね。
>>36
そうだよ。今はDADCとかフランスのプレスを使っているようだね
CDの中心部をじろじろとながめてみてよ。 オフィシャルでCD-Rのところ増えたからねぇ
特にイギリスのレーベルが顕著だけど イギリスではCD最初期にプレスしてたニンバスが
一回倒産してCD-Rに切り替えて復活したんだっけ?
ニンバスが一手に引き受けていたマイナーレーベルは
その影響で軒並みCD-Rになってしまった。
緑のものより持ちそうだけど耐久年数どのくらいなんでしょうね・・・? たぶんレーベル面の処理で多少は穴アキが抑えられるんじゃないかな?
裏青のようなインクジェットプリントはすぐにやられる オフィシャルCD-Rのレーベル面って
インクジェット用のマットな感じと違って
なんかビニールぽい艶があるんだよね。
何をコーティングしてるかは知らんけど >>43 - >>45
じぶんでコーティングすりゃいいのか>インクジェット面 ウォータープルーフスプレー?
「防水」ということは湿気にも強くなるわけだから
なにもしないよりはいいはず。 そんなもん吹いて蒸着面を侵すような材料だったらどうするつもりだ。
なにもしないのがもっとも安全でしょ。 ニンバスっていえばレーベル面のベタベタなんとかならんか… カラス避けに要らなくなったCD−Rをつるしておいたら、ただの穴の空いたプラスチックの円盤になっていた。
あんなにつるっパ下になるとは つるつるつるっぱつるっぱー
ニンバスってUSにも工場があったんだね
ベタベタはど初期のUK製だね?
へんな液体で拭いちゃいかん。あそこは手で振れてはいかんのです。
べろんべろんと印字も剥げてくるでよ CD生命10年という発言あれど、この前組合で1980年代のCDを高価で買い取ってもらったぞ。 ユニコーンのブロンズ化した、ホーレンシュタインのマーラー、
パソコンのドライブは読んでくれました。CDプレイヤーはもう駄目でしたが。 もうHDDが安いからぜんぶリッピングしてwavで管理するのがいいのかな。 HDDの寿命の方が短いだろ
逝く時は何枚分もが道連れになる。
CDならそれだけの被害で済むけど >>57
なんでバックアップしない事が前提なの?
さんざん言い尽くされてるけど
HDDの優位性はアクセスとコピーが容易な事
数千枚のCDから目当ての曲を聴くのも簡単なら
大量のCDのバックアップなんて気の遠くなる作業だがHDDなら簡単至極 クラシックもリッピングしてる人いるのかな?
1曲が短いポップスなんかはデジタルプレーヤーなんかで聴く人が多数だろうけど >>61
9割方は自分でスキャン
最近のセット物はジャケ手抜きが多いから尼やヤフオクに
オリジナルジャケの綺麗な画像があれば拝借してるよ CDもCD-Rも寿命があると知り絶望的というか無常を感じる。
最近レコードみたいな洒落たCD-Rや黒いCD-R見つけて喜ばしい気持ちだったが
よく考えてみたら永久を謳いながら劣化するものにカネかけるのもアレだな… CD-Rなんて保存きかないって言ってるやんか
プレスされたCDと一緒にしてはいけない。 >>65
プレスされたCDも安心出来ないよ
古いCDをせっせとリッピングしてるけどたまに読めないのが出てくる
れっきとしたメジャーレーベルの国内盤で見た目はきれいだけど音飛びや雑音が入ったりする
(もちろん昔はちゃんと再生出来た) 古いCDはピンホールだらけだからな
最近の高級プレーヤーは精度が高すぎるあまり、ピンホールの補正ができなかったりする
そのためにスピーカーやアンプは高級でも、CDプレーヤーは低価格帯にする人が結構多い 俺はいま不織布の後がバッチリついたCDの山を見て
心のなかで無常の風を感じている。
メディアパスのバカー! ここはそういう再生不可CDをあげていくスレでもあるので
具体的に番号などをさらしてくだされ。 >>68
スポンジがダメなんだからそういう素が何だかわからないような
化学繊維は無理でしょう。 >>69
いちいち番号調上げるのめんどくさいし
経験上一般性があるとも思えないのであまり意味ないと思う
一応覚えてるので一例を挙げるとディスカウのシューベルト歌曲全集の国内盤の最初に出たやつ
22枚組中音飛び2枚 タイトルと購入時期でわかるからそれでいいよ(‐ー‐) CBSソニー最初期盤の解説書には、CDの特徴の一つとして
「いつまでも変わらない良い音」的な文が掲載されていた。 知ってたよ。このスレで2つめかな?
前スレはブロンズ化CDの交換もまだしてくれていた時期だったな。
差別や喧嘩ばかりしているスレだけじゃないんだな。 そうそう。当時、中学の音楽の先生が「ついに出た!凄いものがでた!永遠に劣化しないのだ!奇跡です!」
とえらい興奮してピカピカしたドーナツを見せびらかしながら語っていたのを思いだす >>74
でも実際、非接触なんでLPみたいな音に出る劣化は理論上ないから。
中のピットが湿気やら指紋の脂でやられちゃうんだろうなあ
ゴールドCDなんてのも出たけど。
もっと細かいピットのSACDとかCDより寿命は短そうだけど、まだ何の報告もない。 ウチにも30年物CDが結構あるけど、今までに再生不能とかは
経験してない。この連休中に少しチェックしてみよう 劣化を遅らすにはどうしたらいいのか?
冷蔵庫で保管はどうだ? 冷蔵庫保存も数年前に音が良くなるとかの都市伝説が
ネットで少し持ち上がったが。外気に触れて結露したらもともこもない。
空調完備して湿度・温度を一定に保てば充分でせう。 大分前に、CDの表面にカビが生えたことがあったが、その段階ではちゃんと聴けたのに、
すごい気に入った音源だったのでキレイに戻したくてカビを柔らかい布でそうっと落としたところ、
そこかしこで音飛びするようになってしまい、台無しにしたことがあった CDの表面にカビが生えるということは
信号面とレーベル面を指でつかんでいるんかな?
CDは縁を持つようにしましょう。
クリーニングは流水(お湯は不可)で
汚れが酷いものはヤシノミ洗剤をティッシュにしみ込ませ軽く拭う。
水分の拭き取りはティッシュでそっと。 信号面だったら模型屋でタミヤのコンパウンドでも買ってきて
100均のメガネクリーナーにつけて磨けば読み取れるようになるお >>84
指でつかんだ記憶はないが、押し入れ内に積んでおったらいつのまにかカビカビになっていました
で、確か両面カビだったもんで拭くときはつまんで行ってしまいました
>>85
もう捨てちゃいましたorz
これから参考にします おもちゃ屋が減ったから、タミヤのコンパウンドの入手が困難になったのがつらい コンパウンド使っちゃダメ。
研磨って細かなキズがつくだけ。 おまいさんがどんな純粋主義者か知らんけど
再生できんもんができるようになるから問題ないよ 再生できなくなるのは表面のキズが原因じゃない
コンパンド研磨なんて見てくれだけよ。
実際は無数の傷がつきまくるだけ。 おい。CD-Rは永くもたないとは
じゃあ裏青のレア盤ってヤバくねえか? >>92
おうよ。CD-RだったらHDDやMOディスクの方がマシ。 シアニン系CD-R いわゆる信号面が緑色のブート盤に使用されている 長期保存きかず
フタロシアニン系CD-R レーベルがオフィシャルとして用いている信号面が銀色に近いCD-R
こっちは熱・紫外線の影響を受けにくいが寿命のほどは不明。 永遠に劣化しないのを謳いながらこんなざまでは
詐欺的な手口ではないか ええええーーーー
うち裏青はっかしだ 結構高かったのにもたないなんて CD-RとHuntなど危なっかしいイタリア盤、
Pearl、ハイペリオンなどのブロンズ化組、
あとエラートの初期盤あたり、
このあたりが非常に危なっかしいんで、
HDDに取り込んでいる。他のものまでは手が回りません。 裏青の音源が心配でパソコンに取り込んで、念のためにCD−Rに焼いとく
というのは意味ないかしら >>98
いちいち光学ディスクに焼いて収納する手間考えたら
もう1台HDD買ってきてバックアップした方がはるかに手間要らず バックアップ用に何台もHDD持ってる人いるよね。
HDDも選ぶコツみたいのあるの?
容量は少ない方がいいとか、このメーカーは長持ちするとか壊れやすいとか?
それとも完全に運? なんかもうCD買い続けるのをやめたくなってきた。
むなしい >>100
ttp://gigazine.net/news/20130124-ogid/
プラッタの数とかヘッドの数、置き方、ファイルシステムとか
ttp://gigazine.net/news/20100205_hdd_fail_2009/
2008年製のHDDはいわゆる「ハズレ」の可能性 昭和のCDを何枚かチェックしてみたけど、再生にあたっては問題盤なし
でも解説書にシミが出たり、CDにもカビが生えたりしている _| ̄|○
自分は盤縁と中央部以外CDには触れないから,カビは無関係に生えるよ 形あるものはいずれ滅び去る運命なんだよ。
明日の生命の保証もない、あの世とやらにCD一枚すら持って逝くこともできない。
劣化がどうのと嘆くこともなかろうに。 中身のデータはいつかは消えるが
プラスチックは半永久的に朽ちない。 >>107
吸いません、カビはしっかり湿度管理しないと防げない気がします
早期なら普通に洗って取れますが、枚数が多いと大仕事 _| ̄|○ >>109
一軒家、若しくはマンションの低層階ではありませんか?
日本の気候だと不可避だとおもいます。 レコードだとまずジャケットがボロくなっていく。
物は無くなる。それが道理だし、
だからこそ音楽やレコードや楽しむ時間・仲間がいとおしい。
いとおしかった。
でもCDやケースのプラスチック部分って朽ちないで
たとえ海に流れても永遠に漂う。
燃やせば有害なガスが出る。
未来の人たちに何をしているんだオッサンの俺は。
そう考えるとなんだかなーという気にもなるんですわ。。 スレと全然関係ないこと書いちゃった。
ごめんなさい。 身の回りの古いプラスチック製品や紙製品、本にはそんなやたらとカビ生えてないけどな?
なんかしらの養分みたいなものが付着してそこがカビるのならわかるんだが…
あと蜘蛛などの小さい虫が入り込んでそこで死んでシミになってるのはごくたまに見るけど。 例えばLPジャケットの糊づけしてある部分が点々と黄ばんでいるのは
新品の頃は透明でわからないが経年でジャケ表面に残っていた糊の成分が
変色したものでジャケ全体がカビてるというものにはあまり遭遇したことない。 20年近く前のCDあるけどカビなんていっさい生えてないけどな
まあマンションの高層階住みで普段からビニールの糊付き袋に入れていて
ライナーは落丁確認時にしか読まないし、まれに読むときもきれいに手を洗ってからしか読まないからか うちの場合カビが生えたのはプラケースではなく、全集で、表紙のようにパタンと閉じるタイプ。
今よく見る箱(紙ケース)ではなく、おまけで木製の棚までついていて、70巻のCDがその2段
ほどの棚にちょうど収まるようなタイプのもの。
その棚ごと押し入れに入れていたらカビカビになっていました。 >>119
なんで?
エアコンないの?
うち、つけっ放しだよ。 風通しが大事
CDラックでも背面がふさがってないやつを選んで人がいる部屋に置くのだ
部屋の机の上に平積みの塔ができてるとか実はとても条件がいいっぽい でも袋に入れないとケースぶた上下の穴4つ部分からブックレットが汚れる
近くに大通りがある家などはススで黒くなる。 ビデオテープは生物系の原料使ってるらしいからカビるけどね。 腐る、へたるといわれて久しい磁気テープも
カセットで守られているものはやはり空気(カビ菌など)に
さらされる度合いが少ないから長持ちする。
これまたCDと同様でダメになりやすい粗悪なものと
しっかりしたものがあるので同様ではない。
どんなもんでも安価で大量生産されると粗悪品がまぎれこむ。
初期製品はきばって造っているからいいものが多い。 >>120
え? 君んちエアコンあるの?
うらやましいな。 カビの点を考えたら袋に入れない方が良いんだろうが
そうするとCDケースが隣のと擦れて傷つくしなあ
除湿機能付きラックみたいなのがあればいいけどね マンション高層階に引っ越した方が早いと思うよ。
除湿ラックがあったとしても、すぐ埋まっちゃうでしょ。
オレは一戸建てから中層階に越して、
それからジャケットのフォクシングとも盤面のカビとも無縁だよ。
賃貸だけどなw ダウンロード販売のをCD−Rに焼いたけど聴けなくなるのか… >>126
なんで? カビの点を考えたら透明袋でしょう!
風通しは悪くなるだろうが、そのぶんカビ菌も侵入する機会が減る。
汚れてほったらかしがいいなんてデマ吹き込んだの誰だよ(怒 >>131
ディスクを出し入れする時にカビが付くんだからダメ
僅かの通風でも意味があり、袋はカビにとって好都合
CDは普通に裸で室内放置のほうがカビ対策には有効 CD・CD−Rを買うことを少なくしようと思う。
どうせ聴けなくなってゴミになる。
これから人生先細りだしな。
ゴミは少ないほうがいいや。 CDとCD-Rをやめてネットワークオーディオでつね。 こういうの、ジャケットはいいから盤の写真が欲しいよねえ くーもーりーガラスの向こうは風の街。
ポリカーボネートも粗悪品だと白濁化しちゃうんだよね。信号面の方が。
全面が真っ白になるのもあれば部分的な軽い症状もある。
比較的、日本のプレスに多い。 もうCD買うのやめようぜ
youtubeだけでいいだろ ラジオあるよ
ラジオで充分
ラジオ安いよ
ラジオいいよ CD白濁か
高校時代を全否定された気持ちだわ
あのころはデジタルという単語だけでキラキラしていた スレチと言われても、良い録音のCDを良いプレーヤーで
再生したときの感動はぜひ味わって欲しいと思う。 LP、CD、テープ、NAS・・・と
音楽を各々の生活環境に合ったメディアで楽しめるのがいいんだが
ハード(パーツなど含めて)が生産中止されるのが一番こまるな。
MDも圧縮でなければCD-Rなんかよりも普及したと思う。
クラシック録音だと明らかに情報量が不足していた・・・ この先、モノラル録音とか情報量の少ない音楽は
「ブッダマシーン」のようなソフト自体が再生機みたいなもんで
もいいんじゃないかとw
ハードに困る心配がない。 白濁症状は経験あるけど、1/1000もないんじゃないかな
普通に「ちょっと見」で確認できるような程度の奴は
自分のCDだと再生には支障なかった え?CD−Rってダメなんか
Phono−Rというレコード模様のCDR見つけて喜んでいたよ
_ト ̄|○ レーベル面がインクジェットプリント用のRなんて
水分を吸う素材をくっつけてるんやからw
Phono−Rは印刷できないタイプだから問題ないはず。 劣化より不織布の跡がバッチリついて再生不良のが悔しい 跡くらいで再生不良になるかね?
よほどベットリくっついちゃうならわかるけど
うっすらついた跡やキズなんて
再生には問題ないと思うけど? 不織布もいろいろあるよな
コクヨのMEDIAPASSの不織布はゴワゴワで意外とCDに細かい傷がつく 変なCD再生すると機械自体が痛むってことはありますかね。 データCDを間違えてCDプレイヤー(KENWOOD)に入れたら、ドライブが壊れた
ハドオフで8000円で買い取ってもらた
ちなCDはEACでリッピングしてほとんど売り払った 本体ではなくてケースの爪がボキボキ折れて殺意湧いてくる KOKUYOのメディアパスは最悪な商品だったが
掃除板では人気あった 10年以上前に買った裏青盤がまだ読めているのは奇跡なのか? 奇蹟とまでは言わないだろうが
たまたま買った1枚が数ヶ月でレベル面に穴の開いたような状態
になり読めなくなりました。
以来、CDRは買ってない。
>>163
最近のは爪同士がつながっているから折れないよ。 マンションの高層階に引っ越せ。
CDにせよ、レコードにせよ、古本・古漫画にせよ、
この手のコレクターは湿気が大敵。
記録面がカビたら悲惨だよ。 30年前に録音したカセットテープがまだ聴けるのだが、これも奇跡なのか 保存状態にもよるけどテープは50年60年でもいけると思う
ウチには40年ものがあるから近いうちに調べてみよう でもかなり音が劣化してるんじゃないかな。
デジタル化しておきたいね。 デジタル化? カセットテープ世代の<量>を知らない人は簡単に言うなあ。
物置からひっぱり出す、選ぶだけで何ヶ月もかかるだろwwww
そうこうしてるうちには一寸先が闇なHDDも自分もあぼーんになるわ。
MDなんか音も悪かったからカセットより短命だった。
ったくクソニィは何やってもダメだなw
ハートがないからユーザーの気持ちもわからないという。 俺のところにはそれほどの量はないね。
再生機器がまだ存在してるうちになんとかしてしまいたい。 >>170
それがFMエアチェックのライブ音源とかならあと10年もして
パブリックドメインになればCDにして売れるかも
団塊リタイア組は忙しくなるぞうw
>>174
初期盤なんて30年経ったけどな。 昔お小遣いを握りしめ
ホームセンターや薬局で安売りしているカセットテープ買って
大事にしていたころの私は
いったいどこに行ったんだろう。
あのころの気持ちを取り戻したい。破片でもいい。
なんだかつらい ホームセンターは金物屋
ドラッグストアは普通の町薬局だった頃、
カセットテープは電器屋だった。わっかんねだろな〜 俺が学生だった頃、千とせはお好み焼き屋だった。
分っかるかな〜、分かんねーだろーな〜 噂に聞いたことがあるけど
昔は好きな子に自分の好きな曲をセレクトして
テープに吹き込んでプレゼントしたらしい。
自分がそんなことされたらキモくて警察に相談するけど
異国の風習だと思うとロマンチックだと思う。 おい、近頃またデータ保存媒体業界でカセットテープが脚光浴びておるらしいぞ
今度のはハードディスク3機分の容量だって ランダムアクセスならいいんだけどね・・・・・シーケンシャルならどんな使い道あるかな。 今最新のテープ媒体って、LTO なのかな? 今は最大何テラまで行ってるのか知らないけど。 綾小路きみまろも自家製カセットテープを長距離ダンプのウンちゃんにだな >>190
ノーマルとクロムほどの違いは感じなかったが
包装が光っていたりと見た目が豪華で値段も倍以上した。
たぶんおもいきり録音レベルを上げて録音しなかったせいもあるかも。
テープの種類で録音レベルを変えるとか、なつかしすぎる。 CD修復やってたサウンドテックってどうなったの?
ホムペ消えてるんだけど。 中学時代、ショルティ、シカゴのマラ5のダビングを
頼まれた。
カセットテープを受け取ったおれが「ドルビーどうする?」
と訊いたら「テープ余ったら入れといて」と言われたのは
懐かしい思い出。 40分テープにぴったり収まったアルバムがあって感動した記憶がある >>199
DENONの40分テープ
アルバムのトータルが40分50秒だったから、片面につき30〜40秒ぐらい余裕を持たせてたようだ >>197
そら、その友人はプロやで。
ドルビー無しダビングしてテープが余ったら
余白にドルビーかけてダビングしてくれ、ちうことやろ。 ドルビーかけると音が籠るから、おいらは使わなかったなあ。 そういえば、昔「CDは最初と最後では音程が変わる」
などと雑誌や新聞でやたらとネガティブキャンペーン
やってたけど、アレ一体何だったの? CDの音の高さは一定してないとか、
CDの音は聞くとイライラするとかも言われてたな ベト7のはじめと終わりでは半音位音が変わって別の調になってしまう、とかいう広告だったよな。
いくら広告収入が重要だからって、よくあんなの載せたもんだ。 >>209
今だって、クリーナーと称する研磨剤スティックを、大まじめに持ち上げてるじゃん
オーディオ雑誌なんて、健康食品やインチキ宗教以上に眉唾もんだ >>211
ピュアオタなんていまだに麻原に帰依してるオウムのバカ信者そのものだしな LDやCDがこんなに経年劣化や再生不能なら
DVDとかもっと酷いんだろうなぁ…
なんか鬱だ Blu-rayはだいじょうぶなのかな?それとも、CDと一緒? こんなに といっても、これまでにどれだけプレスされたうちの
どのくらいが被害にあったのかは知らないが
CDも出はじめの頃の気合の入ったプレスは今でも大丈夫だし、
粗悪品は既に死んでいる。
DVDやsacd、Blu-rayも同じような構造だからね。 >>217ブルーレイは保存が難しそうだね。市販の商品は別として、ディスクを買ってきて
録画した場合、すなわちブルーレイレコーダーで放送を録画制作した場合は、保存に
不織布は絶対使ったらダメ、これはメーカーも認めている。必ずプラ箱に保存。
この点CDやDVDのほうが強そうだ。うまいこと書けないがブルーレイはデリケートらしい。
>>218と言っても大手のハイぺリオンなど80年代後半のものはブロンズ化して聴けないのが相当数でた。
HPに載っているくらいだからひどいよ。 >>219
ブロンズ化症状は「既に死んでいる」CDのことだよ。
当時品で今後ブロンズ化するCDはありえないはず。
出てくるとしたら、死蔵品でブロンズ化してることに気づかないでいる物だね。
ショップ在庫などは要チェック そう断言できますかな。
逆に当時作製のもの(上記レーベル)でブロンズ化しないものもある。
デュポンの原材料を使ったものだしね。原因はジャケットの印刷インクと
プラスティックの化学反応らしいけど、別に回収はしなかった。
ブロンズ化ではなく録音面が真っ白とか、薄く禿げたようになるのも出ている
ので、結局LPが良いのだってなことになるかもしれません。 DVD-R、初期に録画したものが再生できない。
新技術に飛び付いてた自分がバカだったかも なんかの報道で読みましたね。磁気テープにデジタル録音、記録がベストだとか。
それと映画なんかやっぱりフィルム保存らしいですね。富士フィルムの技術者が
アカデミー賞で表彰されています。
しかし2000何年かにCDが一斉にダメになれば笑うでしょうな。LP復活で大
騒ぎになったりして、あり得んか。 磁気テープやフィルムは歴史的にも保存実証されてきたもんなあ
デジタル物の保存年数はあくまで想定でしかないから
今後どうなるのか実験中でもあるね アナログの経年劣化をとるか
デジタルの不慮の読み取り不能をとるか
というのはCDが登場したときからだが
だんだん老いていくか、事故死するかに近いものがあるw >>224
>映画なんかやっぱりフィルム保存らしいですね。
そりゃ意味が違う。
フィルムの情報量は半世紀以上前のものでもデジタルを上回っていて
デジタルで完全に全ての情報を保存する規格がいまだにないってこと。
フィルムはフィルムで保存の難しさがあるが、いずれにせよ
「磁気テープにデジタルで保存がベスト」ということとは関係がない アナログとデジタルどちらにも一長一短があるつーことよね。 悪い部分ばかりが気になるやつって
それがその人の短所なんだよな 私の長所は、他人の短所を見つけるのがうまいことです。 本当は不具合スレがあればそっちに書くべきなんだけど、今はないみたいから一応ここで書かせて欲しい。
マッケラス/エイジオブエンライトメント管の第9なんだけど4楽章の途中から再生できない症状が出て交換したら
次のも4楽章の途中から一定の周期でノイズが出る症状が出た。
買ったトコでは不具合は確認できず、っていうんだが、ちょっと疑わしい・・・
CDプレーヤー2台とPCで再生しても同じ、リッピングしてもノイズが乗る。
結局返金処理になってしまったんだけど、これは特定のロットとかでディスクそのものに不具合があるんじゃないのかな? 異なるプレーヤーとPCで同じ症状ならディスクの不具合です。
お店のプレーヤーでは異常なし、交換しても同じ症状でしょう。
今後は直接レーベルHPへメールを送って確認された方がよいと思います。
レーベルが英語圏でなくても簡単な英文なら対応してくれます。
「番号とタイトル、何楽章、何分何秒でプレイングエラー
2台のプレーヤー、PCで再生しても、店で交換しても同じ…」
旨を伝えられてはいかがでしょう。 第9の4楽章のような1トラックの収録時間が長いものに
そういう症状がでがちのように思います。 ディスクは返しちゃったから手元にないのよ。
それに恥ずかしい話、英語で症状を知らせるだけの脳力はない。orz それsignumのCDだよね?
日本の代理店は東京エムプラスのようなので
HPから連絡できます。
ショップはそこまで対応してくれなくても
輸入元なら大丈夫でしょう。今後の参考までに。 ありがとう。
もう一回買ってみようという気になって、ダメだったら連絡してみます。 CD-R製で売られてるやつって、どれくらいで劣化するんだろう。 ものによるのでは?
オフィシャルのはレーベル面のコーティングが頑丈そうだし
ブートでインクジェット印刷のものは耐久性は低いはず。
通常のCDにしてもプレスの条件、具合によって
ダメになるのは数年でダメ、持つものは何十年も平気だから
一様に、平均して、どのくらいというのは未知数…。 例のブロンズ化にしても、何十年も経って茶色く変色していくわけでなく
なるものは購入後、何年もしないうちに茶色になった。
現時点で茶色になってないものは今後もそのままでしょう。
しまい込んだりして発見が遅くなったというだけね。 CD-Rだとレーザーで読み取るたびに色素が変質して劣化していくので、500回くらいの再生でガタがくるよ。 CD-Rは福音だと思ったんだけどなあ
ウチのは殆んど使い物にならない >>244
CDでも500回聞くことなんてあるのかw ないない。
>レーザーで読み取るたびに色素が変質して
それが本当なら、アナログレコードやテープ、VHDの接触系と
同じことやん。 カセットテープは、MDはおろかCD-Rにも
耐久性、音質ともに劣らないのに姿を消すのが速すぎたと
言わざるを得ないなあ…。 >>247
つまりそういうことだよ
接触系とさしてかわらないのさ CD-Rってそんなに欠陥商品だったのか…
次世代メディアじゃなかったのか? 次世代と謳われるBD-RもCD-Rと同じ記録方式なら
耐久性に関しては同等ってことすかね? 買ってまだ一度も聴いていないCD-Rのブート盤が百数十枚あるけど、
早めにリップしないといけないかな? 未聴なら素材変質してないのか? CD-Rは外周の劣化が目立つ
最後のトラックだけ聴けなくなったものがいくつかある 結構な未聴らーの俺でもCD-R盤は即刻開封してリッピングしてるわ >>254
即刻開封リッピング、でも聴かない。www 未聴CD-Rでも徐々に素材変質するので5年をめどに安全確認すべし 俺も放置してたので確認してみたが半分くらい読み取れなくなってたわ
冷暗所で湿気の少ないところにちゃんと保管していたのに・・・ 海賊盤も店で売ってる場合があるからなんともだが、
できるだけ正規品を買うようにしましょう。 オレはオフィシャルでもCDRはできるだけ買ってない
米アマゾンでも品切れタイトルをオンデマンドCDRで販売してるけど
そんな危なっかしいものは絶対に買わないよ。 PCに取り込むまでの安価な可搬媒体だと
割り切れば寿命なんて別にどうということはない その当時は1枚300円くらいだったっけ?金(きん)をつかってて高かったんだよね 正規に売ってる音楽が入ってるCD−Rだよ。またはオンデマンドR。
普通のCD並みの値段で売られている。
オンデマンド印刷の楽譜だって決して安いものではない。
売ってる側は在庫を抱えないわけだが、その都度に手間が掛かるから
同じような値段になるのかな。買う側のがっかし感は否めない。
それとリップするにしてもCDならそのままバックアップの代わり
という表現も変だが、PCやドライブが壊れたとしてもなんの支障もなく残る。
だから商品としてある程度の寿命は必要。 >>261
ポリカーポネート樹脂自体が白濁劣化していく性質のものだからなぁ・・・ 熱湯で洗ったり漬けなければそんな簡単には白濁しないな。
一時期ポリドール製の国内CDが自然白濁したが、あれはどういうモノなんだろう。
当時リコールされることもなく、レコ芸の投書での回答では
保管環境のせいにされてカビが発生したのだろうとゴマかされていたけどな。
店で交換してもらった人はいるのかどうか。 ポリカは湿気だけでは白化しないとのこと
完全に製造ミスと考えられる。アルカリ性物質が混入し
開封後、湿気により加水分解反応が起こった。
クラシックではロンドンレーベルのものに多く出たようです。 ロンドンレーベル国内盤は、主にコロムビアがプレスしてたんだっけ?
ロンドンの白化は見た覚えがないけど、どこのメーカーのプレスだったの そういや、自分の古い手持ちCDで唯一白濁したのは、ロンドン輸入盤だったな。 >>272
ソースは「ポリカーボネート 白化」 でぐぐるといろいろ出てきます
>>273
それはキング製のロンドンレーベル(初期はサンヨージャパン→コロンビア)だね。
白化したのはポリドール製のロンドン(デッカに名前が変わる前の)のCD
F00L番号あたりの80年代後半から90年代初頭。
ポリドールは自社工場なんじゃないかな… >>274
ロンドンの輸入盤では遭遇したこと無かったけど
自分のもロンドンで同じ時期に購入した2,3枚だった。
画像検索したらやっぱり同じ頃のロンドンだったと
以前にポリドールが製作した小学館のバッハ全集の画像を見たことがある。 >>275
>キング製のロンドンレーベル(初期はサンヨージャパン→コロンビア)
いや、キングは初期はビクター→ソニー→メモリーテック?だったのでは
どっかに国内レーベルの委託工場まとめた一覧表ないかな >>277
キングは自社工場がないから委託なんだけど、それがどこかは関係者でなきゃ
判らないでしょう、
自分のベリーベスト(K30Y-)シリーズ(80年代)はサンヨープレスだ。
因みに独テルデックも初期は独ハノーヴァーとサンヨープレス、コロンビアに委託しているね。 ハノーヴァープレス90年代初期にも2枚組みの2枚目の方に
表(レーベル)面に白く粉が噴くものがある。
これは水で洗えば落ちるけど、数ヵ月後になぜかまた同じように
うっすらと白くなってる。
なぜか、いつも決まって2枚目のほうにだけ… >>280
>なぜか、いつも決まって2枚目のほうにだけ…
仮説に過ぎないが、2枚めというと、例のスポンジがあった方だけど
それが何か関係してたり? う〜ん、やっぱり?
すぐ除けて保存していたからなんの問題もないと思っていたが
スポンジの気化した成分がケースに残留してそれと反応してるのかなあ
スポンジってブックの側には入ってなかったっけ? それすら忘れてたが
スポンジが入っていた頃のCDだからそうなのかも・・・
ありがとう。 可塑剤にやられてるのは1枚目にもあるから
ブック側にもボブは入っていたもよう。
そうなると2枚目の粉噴き症状はやはり盤の質なのかな… 面白いものを発見
3枚組みで1CDと3CDはそのままの状態で
なぜかやっぱり2CDのみが表面にうっすら粉が噴いている
これやっぱり製造上の問題かな? 様々な環境のCDが集まる中古ショップならカビでごまかせるが
同じ環境下にあってカビるCDとなんともないCDがあるなら
やはりCDの質、プレス工程や原料に原因があるのではないかな? うちで白くなったのが確認できたのは今のところ国内盤2点だけ
ショルティのショスタコーヴィチ交響曲第8番(F00L-20462 1989/9/25発売)
フォルスターのコーヒー&農民・カンタータ(TOCE-3161 1996/8/21発売) ここで一旦まとめてみると
CDの
・白化は信号面(プレイングサイド)に起こる。真っ白になるため読み取り不可。
・粉噴き症状はレーベル面のみ。再生に問題なし。
カビは部分的なものがほとんどで洗えば落ちますが
全体的に白くなったりベタついたりするのはポリカの化学変化によるものであります
研磨すれば一時的に回復できるようですが、また白くなる可能性もあり? 初期ソニーと東芝EMIのなんと96年頃のCDにも出たのか
でも圧倒的に消費税導入前後に発売されたポリドール/ロンドン盤が多いようだね。
ロックとかポュピラー音楽のCDでも発見されてるようですが
オラのCDの白化症状は買って1年くらいですぐ出たけど
>>288さんは買ってからどのくらい聴いてなかったのそのCD 経年劣化と聞くとトレッカっていうスナック菓子を思い出すんだよね 古いソニーでうっすらと白化してるのがたまにある
粉状じゃなくて曇り 割合としては1/1000以下だし仕様がないんだろうなと諦めている 白化しても、再生に問題ないからね
少なくとも、今はそう 白化したら再生できねーよ
CDはメディアとしてもう終わりだな なにそれ壊れたら大変やん。バックアップしとけって めんどくせ >>302
バックアップなんてビハインドで自動でやってくれるじゃん 趣味・習慣・ライフスタイルの違いでしょう。
ここはCDの劣化情報を書き込むスレだし・・・・ CDの劣化は急死(再生不能)につながるけど
ベテラン女性アナは「読み方」に味わいが出てくる あ、そういう意味なのか。昔の女性アナウンサーに比べていまのはひどいって話かと思った。 久しぶりに取り出したCDの盤面に網目状に何か線が広がっている。
アルコールで落として綺麗にしてみたが、トラック1の途中で音が途切れて止まるぜ
よっとしてカビにCD喰われた? それカビでなく製造時に付着した何かが劣化して白化した。
音が途切れて止まるのがそのせいかどうかは
よぐわがんね
ただアルコールはポリカを白くさせる場合があるので
くれぐれも中性洗剤と冷水で洗ってくれよな ユニオンに交換用CDケース買に行ったら外側が超ペラペラだった
トレー側には「DISK」の刻印もない(何故か四角の枠はある)… 最近は光ディスクもいろんな種類があるので
兼用を考慮してかリプレース用に限らず
コンパクトディスクデジタルオーディオの刻印を消した
トレーが多くなってきてるよ。
あと硬さ重さも初期の頃と比べると半分くらい。
ふにゃちんで軽いね。そのぶんクラックは入りにくいのかな… 2009年 国内旧EMIで発売の「Hi Quality CD」を久々に棚から出したら、
レーベル印刷面の周縁部と中心穴周辺にドーナツ状に変色が出ていた。
しかもなんだか「ブロンズ化」のような変色なんだなこれが。
変質は樹脂部なのか、膜か(確か反射膜も特殊合金との説明だった)、
目視では不明だな。
今のところ再生は普通にできるが、将来が心配。
同時期購入品の別4枚も確かめると、1枚の中心部にも微かに兆しが。
そういえば同時期に技術発表された、SHM-CD は今でも盛んに発売され
ているし、ソニーのブルースペックもときたま出る。それに対して、
HQ の新譜は見ませんね(業界では何か問題でも認識されているのか?)。 やだなぁそういうのと思ってHMVで絞込み検索したら、クラシックは300くらいしかないのな
とりあえずHQCDはたぶん持ってなかったわ
もっとも通常CDで2ヶ月で再生不良になったやつならあったけど
Mexico State SOっていう超マイナーレーベル 一度かけるだけで劣化が始まるとは・・・CDはLPよりもろいのか。 >>318
再生するたびに、レーザー光線がビビビ〜とあたるので、盤面が溶けていくからだろうなw 子供の頃に見た怪獣モノのせいで、今でもレーザー光線を浴びると
タダではすまないと思ってるんだろうなw しかし米軍のスターウォーズ計画はレーザーが基本じゃなかったっけ? そんなバカげた話より、最近のプレスでもレーベル面の処理や印刷が粗悪だと信号面が白くなるよ!
オーストリアプレスのSWファントムメナス・アルティメット・エディション(2枚組2枚とも)がすごい勢いで白化した。
白化したら棄てないで買ったショップなりに送り返そう!!!! レーベル面も信号面も透明になってしまったCDなら持ってるな
ディスクユニオンで買ったリヒター指揮のバッハのカンタータの輸入盤
買ったとき既にピンホールみたいな穴が開いてたから変だとは思ったんだが 直射日光には当ててないよね? 以前の書き込みでCD-Rで実験した猛者はいるが
昔のCDにピンホールはよくあることだが、全面透明ってのは見たことも聞いたことは
今回はじめてっす… DGのUK盤はどんどん黒っぽくなる。
でもちゃんと再生できる。 >>329
縁と中心部からきてるでしょ? それが噂のブロンズ化ってやつでさぁ
長時間収録だと最後の方で音飛びが出たりするから要注意でさぁ 劣化を言い出したら、「日本の湿気はCDの大敵、劣化する」って、キリがない 「CDがレーザー光で劣化する」とだけ書いてあって
・CD再生装置における読み取り用のレーザーとは書いてない
・どれほど劣化するか書いてない
・透明ポリカーボネートを光が通過したときに分子が1個も壊れないと断言できる科学者はいない
そんなレベルのお話だろ 話の流れを切ってすまん。
先週、組合の新宿クラシック館から届いたメールで、
「ちょっと前に発売の、未開封CDが大量に入荷。ものによっては
未開封で入手できる最後のチャンスかも」とあったので買ってみた。
ところが3種買ったうちで2つの演奏面が盛大に「白化」していた。
だめだったのは両方ともデッカの国内盤で、発売年が
1990年と91年のもの。これらはシュリンクを破った段階で、
プラケース外側に水に濡れたような筋状の透明な汚れもあった。
以前、このスレに書き込まれていた
「デッカ国内盤で90年頃発売のものは要注意」は本当だなと思った。
ちなみに、同時購入の旧東芝EMI盤は同時期の発売品だが無問題。 あれは湿気だけでは済まない正真正銘の製造不良品だよ。
盛大な白化はブロンズ化等のレーベル面の印刷インクなどが
蒸着面に影響を及ぼすものとはまた違う不良なんだろうな。
そのプラケの「水に濡れたような筋状の透明な汚れ」が
水やアルコールで拭ってきれいにとれれば、問題ないが
拭いてもとれなければその成分に問題がありそう。
ちなみに初期サンヨープレスでもじんましんみたいな小さなポツポツが
全面を覆っている症状もあります。
見た目は気色悪いが、読み取りはまったく問題ないです。 恐らく原因は判明しているだろうが、そんなこたぁ公にはしない。
英ハイぺリオンのように30年近く経った今でも送料無料で交換してくれるなんてこたぁ
あり得ない。 蒸着のビット面が破壊されてなきゃなんとかなる、まだマシなほうと思う 図書館で借りてきたピリスのショパンのワルツがノイズだらけで聴くに堪えないディスクだった。
傷はついているが見た目は普通で、ピンホールも無し。リッピングしても同じ。
こういうのはどういう劣化なのかね。まさか再生し過ぎ・・・なわけないと思う。w
このあいだ出たエラートのBOXを買ったけど、当然のごとくショパンのワルツにノイズは乗ってなかった。 ピットは肉眼では見えないからな。
音飛び、グリッチノイズはなんらかの理由でピット面が破壊されてんだろうね
ブロンズ化はビット面がやられて音飛びノイズになるが、
ディスクの縁から浸食されるので長時間収録でなければオッケ。
白化は透明な部分が白くなって読み取れないだけなので、研磨すればオッケ。 90年頃に「デッカの国内盤」なんて存在してねえぞ
当時はまだロンドン
嘘吐き決定 >>341
何と戦ってるんですか。そこが論点でしたか? まあ 2 ちゃんだし。
それじゃ参考に品番も出しときますね
F25L-20577
POCL-2130
>>341 さんに宛にではありませんが、
その他の方へ >>335 を少し敷衍して書くと
組合新宿クラ館には、昨日の夕方時点で「ちょっと前の未開封 CD 」が
国内盤だけでも各社合計でまだ 100 枚を少し下回る位あったから
劣化というか状態変化のリスクも考慮の上買うかやめるか決めてくださいね。 その通り、日本のポリドール・ロンドンで多く出た症状だ。
F00Lって番号も危ないぜ。そう日本で初めて消費税が導入された時期なんですな
白化現象にそんな年数はかからない。1-2年で起こるが、しまい込んで聴かないと
白くなってることがわからない。
ポリドール・ロンドンのCDを未開封・新品で買っていた人はたぶん知っているはず。
中古なら検盤時にほかされてるからな。いくらだってなかったことにできる。 当時、レコ芸の投書でもこの件は取り上げられてたんだが
カビが生えたですまされたよ。 大笑い。
ではなぜあるCDだけにカビが大発生したのかということが説明できない。 経年劣化ではないが名古屋の中古店の軒先でプラケースが溶けたりジャケが煤けたりしたゴミを売ってた。
火事場で拾ったやつじゃなかろうか。 >>334
それって、>>316じゃないか
しかも脳みそいかれたヲーヲタの妄言w >>342
その頃のシフのシューベルト即興曲を開封して聞いていて、
三年くらい放置していたら白化した。ポリドールに電話をしたら、
当時の表面の薬品処理か何かに問題があったと言って、
着払いでタダで交換してもらったことがある。
もっとも当該盤は廃盤だったから、それより価格の少し安いw
同じシフの即興曲・楽興の時二枚組に替えてもらったが。 申し出れば交換してくれるだろうが
今はネットがあるので連絡もとりやすいけど、
当時CDに住所や電話番号を載せてたのは東芝くらいだった。
食品のコンシューマ部のような窓口がわかんなかった。
店で訊くとか手段はいくらでもあったのだろうが、
まずはメーカー側がレコード誌などで小さくでいいから
不良品情報を出すべきだった。ぜんぜんそんな気配なかったし。 あとキングレコードもローマ字で住所が書かれていたな。
ポリドールもものによってはアンケートはがきみたいのが付いていた
こともあったけど、もう手遅れ(棄てた)… ホグウッドのベト全が今届いた〜
まず1番 まだ古楽に耳が慣れてないが・・ CDは100年は大丈夫だがCDRは寿命が短く10年で読み取りできなくなるそうだ。
だが、DELLのパソコンに買え変えた途端、読み取り出来るようになった。
何が原因なのかよくわからん。 ドライブも良し悪しあるし使っていくとへたるんですよ >>357
100年後に同じことが言えるか見物だな 標高が高くて湿度が低いところに住んでいるので
80年代の盤面がすこぶる好調に保存されてる
このぐらいしかいいことない土地だが 初期盤でも高品質なプレスは高温多湿でも今なお健在だけっともな。 俺はボックスを買った場合紙ジャケの接着剤が付くことを恐れてすべて不織布ケースに入れ替えてる。
ボックスの価値は落ちてもこうすればCDは守れるから。RCAレッドシールみたいなのは除く。
二五年以上前からどういう訳かあのスポンジは要らないものと想って取り除いてた。今起きている弊害を予想していたわけではないが。
其れでとても助かってる。 >>357
ちゃんとレンズのクリーニングをしていたのか? >>365
パッケージメディア自体が5年以内に終わるよ。 やはりな。
其れはともかく紙ケースの内側に折り込んで接着してあるやつはあまりよくないことは確かだぞ。
実際に接着剤が盤面にくっついたという経験はないがなんであういう紙ケースにするかね。 パイオニアは高音質ドライブを追求するのはいいが
リードオフセットの正確さも追求してくれよ
プレクのドライブもいつまでも使えるもんじゃなし次が無くて困る ロジェとデュトワのサンサンピアコン
ウレタンの劣化で瀕死 >>371
接着剤が盤につくことは稀にだが
接着剤の成分が気化するのか盤に白いスジが入ったりする。
なのでジャケの糊付け側(たいてい裏面)にレーベル面がくるように
信号面が表向きに入れなおしてます。 輸入廉価ボックスだと
だいたい貧相な紙ジャケだからね
>>373
買ったらウレタンスポンジはすぐ棄てろとあれほど >>375
国内盤のスポンジは大丈夫なの?
一応怖いからスポンジ類は全部捨てたけど ウレタンとかゴムとか経年劣化するものとはなるべく一緒にしとかないほうが無難
ポリカーボネートはアルカリ性による加水分解反応が顕著
CDは売れるがスポンジなんか後生大事にとっておいたって何の価値もないよ >>378
>国内盤のスポンジは大丈夫なの?
全然大丈夫じゃない。
知らずに放置してると、CDにこびり付いて
悲惨な状態になってるよ(´・ω・`) これは悲惨だ。
ttps://twitter.com/nosonoso/status/594850354346348544/photo/1 こんなんなっちゃうのか。
何年も聴いてないCDは要チェックだな。って最早全部チェックするのは不可能だ。 >>383
見た目は全然問題なくても読めなくなってるのかたまにある
容易に買い直せるやつならいいけど大事なやつは早目にリップしとけ CDはリップが容易だからまだいいけど
SACDなんかどうすんだろ
CDより高密度記録だから耐久性悪そうなのにリップ環境持ってる人なんてそういないだろう
まあ、SACDスレ見る限りだと老人ばっかりだから本人の方が先に逝きそうだがw >>385
旧型PS3でファームアップしてなきゃリッピングソフト入れられるぞ
SACDの掛かる民生用PCドライブは存在しないはずだからそれ以外では無理だろう ドヤ顔でみんな知ってること書いてどうした
ファーム上げてない初期型PS3なんて稀少品でできるぞとか言われてもな レーベル面のスポンジ跡があるCDはいずれ
再生不能になるの?
ひとつ(Philips)ウチにあるんだが
今のところ普通に再生出来てる。
ま、貴重盤でもないからまた買いなおせばいいだけの話なんだが。 レーベル面剥がしたCDがあるんだが、今どういう状態になってるか怖くて見れないw
因みに組合で300円で買ったブル9のCD 最初からレーベル面に解説書の紙が貼り付いてた ジュエルケースが臭い。
全く同じ環境にあるダンボールは全く臭わないのに、
ジュエルケースが臭い。
まるで黒カビが居る環境の様な臭いがする。
で、臭いがとれない。
どうしよう? ジュエルケースを買ってきてそれに換装する
換装前に紙を無水エタノールに浸す
CDを桜の木材で燻製する たぶん、ケースを取り替えるのが一番コストパフォーマンス(自分の作業代も含めて)がかからないと思う くそ、「コストパフォーマンスがかからない」とか言ってしまった デジパックの壊れたトレーをダメもとで交換してみた。
出来は40点・・・
あのゲル状の糊はプラトレイ側に強力に貼りついており
紙ジャケ側が引っ張られて、浮いたり印刷が所々剥げてしまった。
なんで、ゲル糊はトレイと台紙の間を薄刃カッターでうまく切り離して
引っ張り取らないほうが良いでしょう・・・ デジパックとかクラムシェルボックスとかジュエルケースって言葉が面白い
誰が名付けたんだろう なんとかいい響きにしようというマーケティング担当者の苦心が伺えるよね >>400
デジパックは登録商標/マルアールマークでしょう?
ジュエルは欧米での通称で日本じゃあまりつかわれてないような
プラケースと呼ばれることが一般的なのでは
クラムシェルというネーミングは海外で使われてるのかね?
単にボックスとかカードボード(厚紙)のボックスと呼ばれてるような。 >>402
「ジュエルケース」は国内でも宣伝文や仕様ではよく見るだろ
そりゃ消費者が使うわけはないけど 毎度おなじみのレーベル面のみ金色は
UK/PDOの意図的な着色によるもので、
経年で黄ばんだものではない。
これは徹底しておこう。
米盤は単なる記載間違いだろ。 おそらく英プレス。
ブックレットやインレイが欧で
盤のみUSAプレスという組み合わせは
マーキュリーくらいかと。 実家に放置してたCDたち
かかしの横でカラス除けになってたワロタわ。 >>406
裏ジャケに「CDはハノーヴァーで製造」って書いてあるじゃないか。 DECCA/LONDONまたはDG/PHILIPSでアメリカプレスはいくらでもある その場合、外側もアメリカプレスと一目でわかる場合
ブックなどの印刷も通常はprinted by /made in/ USAとなっている
マーキュリーはジャケ裏及びブックレットがヨーロッパ製造で
ディスクだけがUSAという場合があったと思う。 made in usa のディスクは内周の透明プラ部分が太い(広い)よね。
国内盤に近い感じ。 made in usa でも古いポリグラム系のプレスは中心部までアルミ蒸着されてたよ
つうか中心部までアルミだと音が良い伝説とかあるのかな
独ソノプレスが初期は中心部が透明プラだったのに対して
90年代後期になって中心部近くまでアルミ蒸着するようになったという不思議。 アーノンクール引退記念(?)にCOEとのベト全を聴こうとリッピングしたら
1番3、4楽章が途中で読み取り不可になってた
91年製国内プレス盤面は至ってきれい 90年前後というのはCDのプレスがピークだったろうから
粗悪というか失敗品なものも多く混入したんだろうね
おなじみUK・PDOのブロンズ化、
ポリドールKKの白濁化もその頃のものがほとんど。 LPからCD移行期を通して買っている人であれば
そのくらいは常識だろ
じじいと言えばそれまでだが
ゆとり世代、スマホ世代とは時代が違いすぎた。 誰って、オーディオとかレコードが好きな人とかかなあ?
例えばLPでもドイツやUKの初期盤に比べて
後年のオランダ再プレスは材質が劣るとか
そういうのはこだわり人なら誰でも知っていた時代。
店の人から教わるというより、聴けば自分の耳で判断できる。
デジタルの圧縮みたいに誰でもわかるほどの音の違いとかではなく
見た目で盤が薄く軽く、ジリパチノイズが入りやすいとか・・・
アナログとデジタルってそもそも土俵が違うんだよな。
「5ギガもらえる」とかそんなん誰も知らなかった時代やもの。 というケースもあるということだろ
保管の仕方が悪くてやたらに劣化させてるバカも居るって事さ 黙れこわっぱ!#
いつも言うが、単に保管環境で再生に不具合が出るというのなら
過去に買ったすべてのCDで同じ症状が出てこなきゃおかしいだろ。
どっちがバカかよく考えてからにしろマヌケ 買ったCDがいつも同じ状況下で保管されていたとは限らない
データを出してもらおう 個体差を認められない偏屈とか
工場によりけりとかいろいろな要素はあるだろうが単純化してレッテル貼りに走った方が楽だからな 同じ状況でないって、中古CDばかり買っているとか
何度も引越しをしてる人ってことかね たまに新品でもワゴンで店先(外)で売っていたり
駅ナカで売っていたりするけど
そういう廉価盤のほうがエラーが出やすいというのなら
わかるが、そんなことはないな。 特定のロットに集中するとすれば原因はプレスした工場なんでしょうな そもそも>>414のベト全が
新品当時は再生できたものを久々に引っ張りだしたらだったのか
中古品で買ってみたらだったのか、
だな。 というのは、盤面がきれい な場合、
はじめから不具合が出るケースが多い。プレスの問題で。
ブロンズ化や白濁化は
明らかにインクのアルカリ成分による
ポリカの化学変化、ある程度の経年劣化によるものと考えてよいかと。 世代とか関係なしにとにかくこれだけは言える
連投ID真っ赤なやつにろくなのはいない >>428
買った当時は問題なく再生できたよ
CDプレイヤーで聴いてる分にはエラー訂正が効くからよほど劣化してないと気付かないけど
ディスクの状態が様々なことはリッピングをやってると分かる
もちろんたいていのCDは問題なく高速で読み取れるが
速度が出ずに時間がかかるものや途中で読み取り速度が変わるもの(急激に変わるやつは危ない)
偏心や反りがあるのかもの凄い振動と騒音が出るもの(大丈夫かこれって不安になるがたいてい読み取りは問題ない)
なぜかあるドライブでは認識しなくて別のドライブでは問題ないなんてのもあったな
おれのは大丈夫とか自信満々に語ってる人は本当に全部聴いて確かめたのか?
抜き取りチェックはこの場合意味ないから千枚程度チェックするのにも数年掛かりになると思うんだが 推測ばかりでID真っ赤
ランダムに聴いて問題なければ大丈夫だろ
粗悪品に当たるのはアニソンとか買ってばかりいるからじゃねーの プレスの品質はそこらの海外盤よりアニソン国内盤の方が上な気が >数千枚持ってるけどそんなのねーなー
積んでるだけならエラーも出まい あるあるって騒いでいる奴もサンプル抽出レベルですけどね
>>435
お前積んでるのか ID変えたり真っ赤にしながら叫んでいる人たちが指摘するようなアイテムが無いんだったら大丈夫
症状の出るものが特定できてるんだから積もうが聞こうが高枕よな 91年製ワーナーというのは今回が初耳だけどな
過去スレにも出てないと思う。 経年劣化なんだから、これからも少しづつ出てくるかもね。
その意味でも初期・西独ハノーヴァー人気は
スポンジ付着は別としても経年クオリティが保証されたという
意味合いをもつからね。
。 今がピークかもしれんがな。
10年後に初期・西独ハノーヴァーと00年代プレスのどっちが生きてるかな。 ブロンズ化(レーベル面)は,レーベルの金属成分の変化
原因は,インク等のアルカリ成分等
白濁化は,ポリカの化学変化
原因は水分(湿気) >>441
ほえ・・・ レーベル面の金属成分なんて微量過ぎて音質とかに影響与えるわけないじゃん、
って思ってたけど、それじゃあCDの消磁器の効果に科学的根拠があったってことなの?? >>442
金色着色は単なる見栄えでやったもので
音質どうこうでやったものじゃないはず。
アルミの代わりに純金を使ったゴールドCDというのがあったけど、
最近は見かけねえな
>>441
湿気だけじゃあすこまで白くならねえよ
あの白濁化もアルカリ成分が関与して
白濁化に拍車をかけたはず。
なぜなら新品で買ったCDを家の専用ラックで(同じ条件下で)保管していたにも関わらず
90年前後に発売された一部のポリドール・ロンドン盤だけが
真っ白になったから。捨てずに交換するか検証のためとっておくべきだった
その後もオーストリアdadcプレスのスタウォーズ・アルティメイト・サントラが
1年もしないうちに白くなり、これも驚いて捨てた
感染するわけでもないのに、なにやってんだろ、俺。 なんだろうな。
住環境で影響あるものとしたら、建材から出る揮発成分とか、殺虫剤とか、いったものが影響あったりするのかね。
>443みたいに頻発する人がどういうトコに住んでるのか尻隊。 頻発はしねえてば。
80年代にCDが発売されてからこのかた
何枚も買ったうちの、そうさな2-3枚といったところ。
住環境は関係ない。
何度も言うが、もし万が一でも関係しているというなら
ほとんどのCDでその症状が出てこなければおかしいだろ。 製造上の不具合でリコールしたのは
UK/PDOのブロンズ化のみで
国産の特定のロットにおける製造失敗品の白濁化は
高温多湿によるカビ、住環境のせいにして
シラを切りたいというのが実情だろう。
ネット上には申し出により交換してもらった
などというブログ記事のようなものは過去にあったようだが
そういうブツに当たらない人は当たらない。
食中毒や自動車のように命を脅かすものではないからね。
企業のモラルの問題。 当時、石丸に持っていったら即製造不良で交換してくれた
深々と頭下げられた上に景品のサンプルディスクまで何枚か
付けてくれてこっちがかえって恐縮してしまった思い出がある ほれほれ、かなり低い確率ではあるが、
そういったハズレに当たった人もいてるんだよ。
記憶をたどれば白濁化はブロンズ化よりも早い。
恐らく開封したらすぐもしくは1年もしないうちに
信号面が凍ったように真っ白なるので
(瞬間接着剤の使用済みノズルが白くなる感じに)
あなたが過去に買ったCDがこれから徐々に白くなってゆく
という恐怖はないと思われる。 >信号面が凍ったように真っ白なるので
(瞬間接着剤の使用済みノズルが白くなる感じに)
まさにこの状態のものに1回だけ当たったわ。
90年頃のポリドール製。
中古市での未開封品だったけど。 未開封でも白くなっていたなら
間違いなく90年頃のポリドール製の症状だね
デッカ/ロンドンのものに多いはず。
餅カビなら水につければ多少は落とせるが
この症状は水やクリーナー液ごときでこすっても
びくともしない。
中古業者でこの症状に当たったら
研磨機をお持ちの場合は削って試してほしい。 このスレに研磨機をお持ちのやつはどれくらいいるんだ 研磨機を導入してやたら削りまくってる業者さんいるけど
キズくらいならそのままのほうがディスクやプレーヤーに
負担がかからないんだけどなあ
白くなってたら、そういうお人に頼めばいい。 昔、音が飛ぶCD、中古ゲーム店で頼んで研磨してもらったことあるな
もうその店潰れてしまったけど ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 ハイペリオンのは表の文字が裏に透けて出てきている。
でもまだ聴けるんだが そのくらいは序の口優勝。
縁と中心部が茶色くブロンズ色になってからが勝負。
データ部まで茶色に浸食されると
反射しなくなってとたんに音飛びなど不具合が出る
つまり収録時間が短いCD・ピットが外枠ギリギリでないなら茶褐色になっても
まだまだ再生できるという真実。 >>461そうですが、どうも。
所有CDざっと見て変なのコレぐらいなんでまぁいいかなと。 変色してなくても駄目になっている場合もあるんじゃない >>463
それはブロンズ化とはまた違った症状で
目視では見分けがつかない。
コレクションも貯まってくると
何年も聴かないで放置されてるCDはあるからね
ビニールレコードだって針を下ろさなくても
ジリパチノイズ、いわゆるケミカルノイズが発生する。
CDはデジタルなだけに再生できるかできないか、白黒はっきり出る。 安くなったのはいいけど、劣化以前に新品を買っても状態の酷いCDがが多くなった、特に箱物に多い
ジュリーニスレにも書き込んだけどグニャグニャに反ってるとかでもうね 紙ジャケに直接CD入れてあるようなヨーロッパ盤なんかも酷い
取り出した時点で傷が着いてるし、音が飛ぶことすらある
こうなったら研磨サービスに出すしか無い >>465
ユニバーサルもメンブランあたりと変わらんね
値段だけは高いくせに オーディオショウに出掛けたのを機に、昔買ったCDをチェックしてみた
理由がよく分からんが、音が劣化して聞こえるのがたくさん見つかった SPでもヘッドフォンでも
プレーヤーのせいかと思って、新しいプレーヤー含めて3台で聞いてみたけど結果同じ
なんか音が濁っているような曇っているような感じ 音が団子になるし、「こんな音だっけ?」と思ってしまう
不思議なことに、昔のでもゴールドCDやARTONのCDなんかは劣化していないように聞こえる
音が鮮明で楽器の質感・分離もいいし、ホールトーンなんかも素晴らしい
しかし通常CD盤の劣化の原因を、仮にポリカーボネイトの濁りを原因としても、アルミ蒸着層の濁りが原因だとしても、理屈に合わない
両方が原因なら一応納得はできるがどうなんだろう?
かつてはCD盤を痛めると言われていたテクニカのアルコール入りCDクリーナーをよく使ったりしていたから、これが劣化を早める原因になったのかも知れんが
今はレイカを使ってる CDが劣化しても音が悪くなるわけじゃねーよ、おっさんw CDの劣化より自分の身体の劣化を心配した方がいいだろw
特に聴力とか・・ レコ芸の批評ジジイ集団に聴覚検査させて結果公表してみて欲しいね http://archive.is/ZeRWe 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) 出たときは半永久的寿命とか言ってたがレコードより劣化が早かった
1970年代に買ったアナログ盤は今も現役、しかもCDより音がいい あの内周に行くにつれ音質劣化していくアナログ盤はにがて
パチパチノイズもストレスの元凶 レコードはベストコンディションでもノイズが乗るし聴くたびに劣化するから論外 ノイズなら除去出来るからまだましかも
CDは飛びまくるか全く聞けなくなる CDは無劣化でバックアップできるからその辺は問題にならんな。
AccurateRipなどの技術によって信号の正確性も概ね担保できる。
初期不良や中古の状態のひどいのはどうしようもないが、それはアナログも同じ。 レコードも無くなる可能性があるから担保にはならない クラ板だけはアナログレコードを必要以上に持ち上げる奴がいないから安心できる >487
クラ板は実演好きが多いからね
レコードの音が歪んでるってのは普通に分かるからでしょ
弦はそれなりに味があっていいが,それなりだしね 半永久的に保存ができると聞きましたが、違ってたのか。 ズボンのポケットに入るって聞いたんですが入りません!! 500 Internal Server Error レコードよりずっとカビが生えやすい
日本の風土に合わない いつまでも、かわらない、半永久的、に、ナンタラ、カンタラ、、、
ポリカーボネイトとアルミが半永久的に劣化しない訳無いだろがボケナス!
詐欺だよな 永久=お前が死ぬまでは問題ない
半永久=お前が死ぬまでに何かあるかも >>472
アホか
エラーが訂正しきれないほど増えれば補正せざるを得なくなる
補正は早い話丁半バクチと同じで1、0を適当にいれる
音がとばないうちは大丈夫と思ってるなら、猿なみの脳みそだぞジイサン >>509
おっさん少しは勉強したようだが>>472は>>471へのツッコミだからまちがいじゃない
それから最近は直に再生するのではなく一度読み込んだデータを再生するのが主流だ
AccurateRipやセキュアリッパーについても調べてみなはれ
最近じゃおっさん向けオーディオ機器にも載ってたりするようだ 一番古いのは25年前くらいのだけれど、概ね聴ける。
さすがに一部はダメになった・・・
CDの経年劣化より自分の経年劣化の方が激しいw CDの経年劣化が確実なら何で初期の西独盤なんかが一部で人気があるんだろう
音の良し悪しよりも新しいCDを買った方が長持ちするからいいだろうに いつでも買い替えができる例えばカラヤンなどを初期盤で集めたりするのは
まったく個人的な趣味の範疇だろうが
クラシックCDは一度出てそれっきりのものの方が多いんだけど。
メジャーレーベルですらそういうマイナータイトル、マイナーアーチストは
存在します。 >>513,516
ワルターやグールドなどがそうだけど最新リマスターが必ずしも成功してるわけでなく、特にLP時代から長年に
わたり聴きこんでいるオタにとっては音をいじくっていない初期盤が一番耳になじむってことはよくある
あと、カラヤンについては、例えばアルプス交響曲、ローマの松のナイチンゲールのさえずりや幻想交響曲の
鐘の音などリマスターに際し別テイクと差し替えられて初期盤と別物になって聴いてびっくり
慌てて初期盤を探すなんてこともある 1980年代や90年代にプレスされたCDで読めなくなっているのは今のところ俺の手元にはない
だが2003に出たアラウのモーツァルト・ピアノソナタ全集7枚組みの内3枚が白濁化してしまった
まだ読めるんで急いでリッピングした 2003に出たCDが白濁して
西独プレスなど30年前のCDがまだ読めてるといった質の差も
人気の秘密ということになるかな >>513 >>513
まあ>>517の言うようにマスタリングやテイクすら違う場合もあるし、内容以外にも
工場が違って作りがいいとかブックレットが違うとか、一概に否定するものでもないんじゃない
リッピングしたら用済みになるCD自体は他より長持ちしてもそれほどうれしくない気がする 実際、HDDのほうが壊れやすいのでは
昔で言ったら、アナログレコードをカセットテープにコピーして
屋外でウォークマンで聴くといった感じに近いのかな…。 HDDは読み書きが速く容量単価が低いのでバックアップしやすいから耐久性は問題にならない
CDのほうが問題だ >>509
>補正は早い話丁半バクチと同じで1、0を適当にいれる
オカルトアクセサリー屋やインチキオーディオショップの店員並みのだなw >1、0を適当にいれる
こんなことしたらノイズまみれになるだろうね 42 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2013/02/17(日) 17:52:01.87 ID:0hP0pMUN
http://www.kms.gol.com/intercept/070810cdkizu.jpg
こんな感じで気泡みたいな穴が発生して読み込めなくなるのが多い
これはどうやっても回避できない たまに見かける、ポリプロピレン製の半透明のCDケース
数年放置すると、ポリプロピレンが酸化して独特の幾何学模様ができる
そして、酸化したときにできる化学物質にCDやらDVDやらのポリカーボネイトが腐食されて、
その模様が「うつる」。
こええな 経年変化で聴けなくなっても、どうでもいい年齢になってしまった >>471
>昔買ったCDをチェックしてみた
>理由がよく分からんが、音が劣化して聞こえるのがたくさん見つかった
超亀レスだが、音が劣化してるんでなく、昔の録音は元々音が悪いからだよ
80年代のCDは大抵そうで、一番解り易い例が、ビートルズでないかな
2009年リマスターと80年代に初めて出たCDを比べたら、雲泥の差だからね 1982年頃生れたCDは、音が良いと持て囃されたが、実は音が悪かった
スペックの良いSACDなどハイレゾも出てきたし、録音やリマスター技術も改善
80年代の初期CDは、劣化してるのでなく、最近のCDの音が良くなっただけの話 常識でしょう。初期CDはマスタリング以前にミキシングがひどいのも多い
ジャズでもピアノ左全振り当たり前
明確に左右分離できることがカッコイイと思ってたんだろうね >>541 それ正解ですね。
ポリーニの『さすらい人幻想曲』73年録音(当然アナログ録音)を85年だったかにCD化されたのを買ったが
その後96年に買ったオリジナル・イメージビット・プロセシングなる、たぶんリマスタリングの一種だろうが
格段に音が良かった(歪が少ない)。
70年代はアナログ録音技術が熟成した時期でもあるが、80年代はデジュタル技術の黎明期(未成熟期)と言え
原音がアナログ録音であろうとデジタル録音であろうと音質は良くない。
ほしいCDは90年代以降に買い換えた。 でもEMIは初期の方が良かった印象があるな
国内盤しか聴いたことないけど 初期盤マンセー西独盤マンセーなクラオタも多いけどそれってオカルト?
俺もその類だったりするがw >>545
俺がピアノ好きだからかもしれんがEMIは初期も中期もまったくいい印象がないなあ
>>546
西独盤は、一部は実際にマスタリングがそれ以降発売のものと違うらしく
そっちが好みの人も当然いるようだが
むろん全部が全部そうでもないから、西独盤というだけで崇めるのはオカルト >>547
確かにピアノについてはそうかも
コルトーやギーゼキングなどのモノラルはもちろん、フランソワやハイドシェックなどのアナログ音源も東芝EMIのCD化はいつでも良くないね
でもクリュイタンスやミュンシュなどのオーケストラのCDは初期の方がクリアだった記憶がある
90年代に入ってからのは何か靄がかかったみたいな音だったから 漏れが使い始めたのもまさに82年、概ね元気だがスポンジ・クッションはボロボロ。
汚れたら水で流してティッシュで水分吸い取る、こんなんでよく長持ちしてくれるよw ワルターも90年代以降のリマスター盤の方がはるかに広がり奥行きのバランスが
とれて自然な音になっているのに、初期盤=マックルーア監修ということで中古
市場で法外な高値が付いたりしているんだよね
両方聴き比べてみればすぐ分かるけど、初期盤は音が籠もり気味で音像が
中央で団子状に固まってるんだけどね 一様に西独盤といっても
中心までアルミ蒸着のハノーヴァープレスと
中心部がごく普通な見た目のsonopress(現Arvato)がある。
実はsonopressもド初期は日本のサンヨープレスに
ヨーロッパEMIも初期は東芝にプレスを委託していたようだ。
初期も量産期に入ると
EMIとRCAの西独プレスのほとんどがsonopress製になるのだが
ごくたま〜に中心までアルミ蒸着のハノーヴァープレス盤も存在している。
そう確率的に1%くらいかな、ので中古でそれに当たったら
その低確率にまずびっくりしる。
音質についてはマスタリング次第なので差はないと言い切ってよかろう。
初期盤のレーベル印刷の色が違う(フィリップスに顕著*)とか、
単にプレス数が少なかっただけの希少価値で
こだわらない人は廃盤でなければ最新盤を買うべきでしょう。
*ポップス、ジャズ系は red swirl クラシックはblue face と言われる
所謂コレクターズアイテム >>549
LondonレーベルのオペラCDは、保護する為にスポンジが入ってた、経年劣化すると溶けてCDに張り付く
昔のCDが音が悪いのは仕方ないが、基本的に高温&高湿度、直射日光もを避け、なるべく良好な状況で保管した方が良いと思う >>552
フィリップスもそう。
あれで10枚以上駄目にした。
ポリカーボネートは水は大敵のはず CDは水洗いOKだよ。ただしお湯はよろしくない。
ポリカはエステル結合のためアルカリに弱い。 高温高湿度環境下で加水分解。
いいかげん覚えましょう。 余計なことすな
そんなことせんでもすぐ乾くよ。水をパッパと払って
残った水滴はテッシュでそっと軽く拭えばよい
どうしても電気を使いたければクールで
間違っても温風はいかん。高温厳禁。 今年の夏の気候がCDにとって最悪な
湿気が多いと、積んである箱が変形してくるw スポンジはヤバいと言われた時に捨てたし
落として傷ついたのが何枚かあるがこれは自己責任
他は相当古いのでも全然大丈夫だ
何もしないのがいい
ただ油等がつかぬようCD触る時は手を洗って水気も切って注意を払ってきた 1990年前後のイギリス盤が腐食して再生不可が多くなっているので注意すべし。
表面がゴールドCDで裏面がシルバーでも、早めにコピーしておくことをお勧め
する。 >>561
早めにリッピングしておけ
特に入手困難盤は >>565
CDの材料はポリカボなんだから(例外もあるが)、裏側をシンナーで拭く分には大丈夫。
レーベル面はダメだ アナログレコードと違って
多少の傷なら再生に問題ないってのがCDの売りなわけで
研磨機ほどはた迷惑なものはないよ。
深い傷の場合、多少の研磨では残っていることがほとんどで
大きい傷プラス無数の細かな傷で台無しに。
些細なキズならそのままのほうが盤に入ってる傷の数は
見える傷だけで研磨するよりずっと少ないんだよ
盤にはそのほうがよっぽどやさしいと思うね。
まな板をカンナで削るのとはわけが違うよ。 >>573
レーベル印字が信号面にぶっ通って転写してるものもあるけど
とりあえず音飛びはしないんだな。たいしたもんだと思います。 >>575
そんな写真に撮れるほどでなく光の加減でわかる程度だから
画像は無理です。すまぬ。 転写というより蒸着面が薄くて透けて見えてるだけなんじゃねーの?鼻ホジ >>577
いや蒸着面はむしろ薄くなくて光は通さないのに
その部分だけわかる。例によってUK・PDOなんだが。 >>564
>>565
そのように,私も思います。 均等に溶ければ問題ないけど その前に白くなるでしょ UKの変色するやつ以外はスポンジとかに気をつけていれば変に触らなきゃ問題ないと思う
80年代のでも指紋とかつけなきゃ全然大丈夫だよ
心配ならバックアップ取っておけばいい
今、ベームの75年ライヴの初期のDGのCDを久しぶりに聴いてるが全く問題ない >>583
ダメになるとかいうのは100枚に1枚とかそういうレベルの話で
しかも大抵はプレイヤーに掛からないとかじゃなくどこかで音飛びするとかノイズがはいるとかだ
厄介なのは見た目には全く問題ないやつでもこれは起こる
チェックするにも数年掛りだ >見た目には全く問題ないやつでもこれは起こる
これは劣化が原因でなく
もとからのプレスミスやプレーヤとの相性で起こるみたいなので
買ったらすぐ聴いて、
売っているうちに訳を話して交換してもらったほうがいいだろう。
後からまとめてチェックしても既に売リ切れとか手遅れになる前に。
そういった意味でも積む前に一度は再生しとく。
書籍の「落丁乱丁はお取替えする」のと同じ事。
白濁化するものは半年くらいが目安。 プレーヤーとの相性で音飛びやノイズが出る場合
店のプレーヤーで再生するとなんでもない場合がある。
この場合、交換は渋られることもあるので、その時は返金してもらって
他で買い直せばいいだろう。 >>586
>その時は返金してもらって
返金してくれないのではないか? レシートがあれば法律的に大丈夫だと思うけど
不安ならメーカーのカスタマーセンターへじかに問い合わせでもいいだろう。 プレーヤーがへたってくると音飛びしやすくなるが
同じ個所でのひどいノイズの場合はあらかた盤が悪いと思うな。
この場合、別のプレーヤーでも間違いなく出る。 国内盤の場合パソコンでの再生は保証外とするケースがほとんどのようだが。 ブックオフでCD買おうと検盤したら、
内周部から腐りかけてたから買うの止めた ええもんメッケ!
と欣喜したCDに限って腐ってるんだよな 内周なら信号部まで距離があるから
再生には問題ないだろ
UKPDOのブロンズ化は外周からもくるんで
長時間収録のものはやられる あ、でも穴から透明部分が多い旧タイプの
信号面からすぐアルミのやつはダメか・・・ こないだ某図書館で1980年代のDG国内盤借りたら
1曲目の数分過ぎから音飛び
トレイから出してみたら大きな傷はないのに
アルミ部分に微細な穴がポツポツと
ちなみにその部分過ぎたら残りは問題なく再生できました 初期CDは光にかざすとプラネタリウムみたいなのがあったよ 取引数350以上、ヤフオクで買ったCDで再生不良が3つなんだけど、その3つがUKなだんだよな >>602
1/100ならそんなもん
つい最近オレも昔聴き込んだやつを聴き直そうとリッピングしたら
2枚組の1枚目πのピュアリードで最後の2トラックがパーフェクトモード通らず
2枚目は初めっからパーフェクトモード無理、その内の1トラックがマスターモードでもアウト、プレイヤーでの再生は音飛び
P1985 Made in Japan 見た目問題なし盤面は至ってきれい >>604
正常に読み出せているのなら理論上変わらない >>604
AccurateRip対応のリッピングソフトを使えば、とりあえず気にすることはないと思う CDも寿命あるのか。
レコードは50回聞くとすり減ってゴミ箱行きだった。
だからマニアは同じレコード2〜4枚買っていた。
すり減った音をまろやかでいいという人もいたけど。 >>609
ロシアンルーレットみたいなもんだね
もともと問題のあったやつから年とともに駄目になる
保存状態にも左右される
多湿で寒暖差ある日本の気候は悪影響が大きい
押入れなんか保存場所としては最悪
リッピングしてる人ならCDの品質が千差万別なのは実感として分かってるが
プレイヤーで聴いているだけだとなんとか辛うじて再生出来ているだけかも知れなくてもまず分からない
新しくても廉価BOXとかメジャーレーベルとかでも危ない
つい最近1枚最終トラック途中から再生不能で交換してもらったよ
ミチョランマに積んどいたやつをいざ聴いてみたら…なんてことになったらすでに手遅れ EMIのウレタンは20年経過しても風化してなかった
クライバー/VPO のフィガロ、薔薇の騎士、カラヤン/VPO の薔薇の騎士、
バーンスタイン/NYのマーラー7が軒並み再起不能なのに
カラヤン/ドレスデンのマイスタージンガーだけは健在 日本では20年持てばいい方
そろそろCDの寿命は近い そしたらコピーした廉価盤出せばいいんよ
デジタルなんだから劣化なし このスレ初めて見てざっと読んだんだけど、CDに付くカビってどんなの?
オレのは2ミリ長くらいのタンポポの綿毛みたいなのが一枚に二、三か所
レーベル面記録面どっちにもあったりするけど、あれはカビなのかな
シールはがしスプレーで概ね取れるけど、綿毛の種みたいな部分が取れづらかったりする >>615
それもカビだね
あとはブックレットなど紙につく茶色いシミもカビ
それら以外のカビはあまり一般的ではないね
CDについたその程度のカビは専用クリーナーで拭き取れば大体OK
以前20年前発売の未開封CDを買って開いたら、フカフカの青カビがCDとブックレット全面についていて、さすがにそこまでいったら捨てた方が楽だけど >>616
> CDについたその程度のカビは専用クリーナーで拭き取れば大体OK
それは知らなかった 20年寝かせたワインなら最高なんだが、CDは寝かせるとカビが生えるんだw ただし、青森や北海道などの高温多湿とは縁が薄いところだと、また違ってきそうだが。 >>616
やっぱりかー
専用クリーナーってのは知らないけど、以前よく使ってたのは
https://item.rakuten.co.jp/nishisato/etc_sattoru_1/
結構お高い…100均にも同じような小さいのがあるらしいが カビなんて水餅にするくらいだからな 早く食わねえからだ。
水道水でゆすげばクリーナーなんていらねーぞ。
ただブックとか紙に付いた茶色シミはとれない
よく見ると紙のコーティングが侵されているから修復できないのだ。
プラに付着した汚れについているカビなら
その汚れを除去すればいいだけで
油汚れのほうがポリカに浸透してまうので禁物。 ヤフオクに、なんと30年前に発売されたある国内盤BOXの未開封品が出品されてたが
ちょっとリスクあるよな、スポンジが… 古いものにリスクはつきもんだが
国内盤の場合
必ずしもスポンジが入っていたとは限らないぞ
当時スポンジが入ってたのはDGやデッカの西独ポリグラム盤の
2−3枚組用のケースだね アナログレコードも何度も針を通すと溝が荒れてノイズが出やすくなるので
カセットテープにコピーして聴いていたもんだが
質の悪いプレスだと針通しせずとも経年劣化で
ジリジリ音が出る。ビニール特有の可塑剤がにじみ出てくる経年劣化だ。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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-="-ァ i ヽ rァ─- 、 _| / ゙、 ヽノ
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ヽ/ヽ、 | .`l ""´ l . ヽ/ _,)``
ヽ.」 ___,./ ' ´ ___ `ー 、_ / ,ノレ'
/ ヽ .″ . / ヽ
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:ハ V:..:.:.:|: : :| ,ィ==ヽ_,〃辷:ソi: : |: : |::|
',|:..:|: : :|.《 辷:ソ } 、乂_____ィ|: : |: : |::|
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{ / ', ..イ `ヽ... ノ-/
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/ 、( i {.:./ /
しヽ} | |ノ:i /
/ | | U
し.イ { / /
ヘ },.} |:.、 /
、 ,:_| |.:{
ヽ / .:.し:. ', /
.' ` ´ ..ィ
≧=- ..イ ヽ -=≦ 高温・多湿だわ まちげえた・ありげえた三└(┐卍^o^)卍ドゥルルルル 42 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2013/02/17(日) 17:52:01.87 ID:0hP0pMUN
http://www.kms.gol.com/intercept/070810cdkizu.jpg
こんな感じで気泡みたいな穴が発生して読み込めなくなるのが多い
これはどうやっても回避できない こんなひどい盤には滅多に出あわない
珍しいし多くない。 レーザーの照射はディスクに少しずつダメージを与える ダイアモンドの針で塩ビの溝をトレスすることを思えば
なんでもありません なんだCDのピットのことでなく感熱式のCDーRの話か
ばからしい。CDーRなんて接触式アナログより寿命が短い
再生しなくても劣化するし 今この話題においてCD-Rなどというキーワードは一度も登場していない いいえ。>>629からずっとCD-Rの話題でありんす 盤面がきれいなのに読み込めない初期CDの再生法教えてください。 ちょっとやそっとの傷で再生不能ということは滅多ない。
カッターなどで意図的に切りこみを入れたり
蒸着部分をガムテープで剥がすとかしなければ。
だいたいは盤は綺麗だがピットの状態がどうかしてるわけで
肉眼ではわからないミクロの世界。
で、とりあえず再生機器を変えてみる。
パソコン以外に
据え置きタイプのデッキ、ウオークマンタイプの携帯型CDプレーヤーは
常備するが無難。 買ったCDじゃないんですが・・・
こないだ都内某図書館で、戦時中に最新鋭のテープ録音した
カラヤン指揮の英雄のCD(KOCH)借りたんですが
http://www.cdjournal.com/image/jacket/large/11960/1196060647.jpg
傍目ですぐに解るくらいに盤面にポツポツとたくさんの穴が・・・
幸い最後まで聞けましたがCD寿命は厳しいでしょうね
(同じ製品がすべてこのような状況になるかはわかりませんが) >>652
読めなくなる最大の原因は表面のキズなんかじゃなく
記録層の劣化(原因は様々)
見た目は着ず一つなくても記録自体が失われてるからどうにもならない さんざん言い尽くされてるが
最近の安BOXは本当に盤質が悪い
早めにチェックするかでなければ一生ミチョランマに埋めさせた方がいいかも
買って数年後に開封していざ聴こう(orリッピングしよう)としたらorz…なんて二度三度 >>653
光にかざすとポツポツとあるものですよね
それピンホールと言ってピンでつついたような小穴なんですが
劣化して穴が開いたわけでなく(中にはそういうものもあるでしょうが)、
アルミ蒸着のちょっとした不具合みたいなものなんでしょう。
初期CD、西独プレスなんかには新品でもよくあるものでして
再生には支障がないためそのまま出荷されたものです。
これは主観というか経験上、
Kochのプレスは、
ちょっと型が古いような据え置きプレーヤー(国産メーカー)との相性が
悪いように思います… >>657
へー、それは知りませんでした
その辺知らなかったので返却の際に
劣化の懸念云々って言ってしまいました(ちゃんと聴けたことも含めて)
ただ、そこの図書館、古いCDも多く所蔵してますので(すぐに除籍とかはならずに)
今後利用者から聴取不可の意見出ない限り所蔵され続けると思います
実は実家(地方)に同じCD所蔵してまして(;^ω^)
今度帰省した際にチェックしてみます >>654
ダメになる奴は数か月でダメになるから注意だぜ まあ拭くシンナーにもよるけどな。
模型の塗料用ならば、皮脂の汚れ落としには結構有効だったりする。
とはいえ、素人には使っちゃいけないシンナーの種類も分からんだろうし、レーベル面に使ったら文字が消えてしまうからどのみち厳禁だな。
昔DGのラサールSQのシェーンベルクBOXのCDを洗剤で洗ったら、レーベル面の文字がデカールで、流れ落ちてしまったことがあったな。
なんで、モノによっては洗剤もNGだな。 ポリカーボネートなんて樹脂系ではいちばんデリケートで
お湯すらよろしくないといっとるのに
エタノール、シンナーの類なんて怖ろしい話やな。
やりたきゃ好きにすりゃいいが
流水で落ちない汚れなんてもはや傷なわけで
こすったり削ったり磨いたりでもうぐっちゃぐちゃになるまで
気が済むまでやってみな。
つうことで今年もほどほどにたのむで〜。 CD店でも使っているが、「ラベルはがし」「シールはがし」などの名前で売られてるスプレーで拭くのがよろしい >>666
それおそらくアナログディスク(ビニール)のジリパチ原因の
可塑剤ふき取り用だろ
CDは見た目の傷汚れで読み込まなくなったり
滅多な事じゃ音飛びなどしないので
ディスクを拭いたりこすったりするのはイクナイと
今年も書き続けなくちゃいかんのか*タメイキ* 舌を使って転がすように舐めるとキレイになるらしい。 >>669
冬場の手荒れしたがさついた指だと100%傷つくよっ 買ってから20年くらいたったCDは結構あるけど音質の劣化は感じない
むしろ、そういう古いCDは音源を加工してないから生々しい音がする
古くてもだいじょぶよ >>666
LPに使うスプレーとは違う
例えば「サットル」という商品名で売られているシールはがしスプレーを、自分も店内で使っていた
最近は少なくなったと思うが、以前はシュリンクされずにプラケースが開けられる状態で送られてくる輸入盤も結構あった
そういうのはレーベル面や、酷い場合は裏の記録面に指紋がべったり、というのもあったので、
ティッシュペーパーにスプレーを吹き付けて拭いてきれいにしてから店頭に出すなどしていた 時間が経った中古CDの指紋って
なんかしみ込んでしまうようで
拭き取っても完全にはとれないよね。
パッと見はきれいになっても
「は〜っ」て息を吹きかけると指紋が浮き出てくる。
サットルは古い脂汚れにも効きますか? >>674
効かない
書いてる通り染み込んでる感じで、拭いても落ちる手ごたえがない汚れがある レーベル面は保護膜が薄く
脂が染み込んでしまい
アルミ蒸着を錆びつかせるのか
西独の中心穴周り指脂でやられてる中古盤
多いやね。 でもちょっとしたピンホールや錆びなら
補正されるから凄いよな。
デジタル技術て。
音質そのものよりも、アナログディスクの針飛び、磁気テープのワカメ状態などのデリケートさとは比較にならない。 ヤフオクで売り払ったCDの発送準備がやっと完了
毎回思うがこんな手間暇かけるんならブックオフに捨て値で置いてきたほうがはるかに生産的だなぁ
でも貧乏性だから出来ないのよね 20年くらい前のteldecだかのレーベル面をアルコールで拭いたら全部落ちた
シンナーはよしとけ 真性シンナー中毒症の人またキタ━━━━(゚∀゚)(。A。)(。A。)(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━!! harrier @claptmania
ショックな出来事...
CDディスクが酸化して駄目になってる!??
以前もあったが、、またしても????
30年で駄目か??
別の IMMEDIATE盤も駄目なモノあり。
かろうじてBLUES ANYTIMEは助かった...
持ってるだけで聴かないと駄目だな...ケースから出さないと...ショックだ??
古いブート盤も確認要だな。
https://i.imgur.com/nucRCtO.jpg
;(;゙゚'ω゚'); 真性シンナー中毒症の人またキタ━━━━(゚∀゚)(。A。)(。A。)(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━!!
その白濁化はエタノール、シンナー系ではどうにもならんよ
そうなったらもはや研磨機でやるしかなかろう。やったことないけど。 ついでに言っておくと白濁しちゃうディスクというのは
所謂、経年劣化の症状ではなく
製造上の不具合で
白くなるものは一年もしないうちになるので
発見が早ければメーカー交換も可能らしい。 ついでに言っておくと白濁しちゃうディスクというのは
所謂、経年劣化の症状ではなく
製造上の不具合で
白くなるものは一年もしないうちになるので
前もって、シンナーで処理する、、、ry >>668の
「ディスクを拭いたりこすったりするのはイクナイと
今年も書き続けなくちゃいかんのか*タメイキ* 」
の人はもう出てこないのかな 書いてることが違うじゃん
シンナーだけじゃなく、何を使っても拭いたらダメって前は書いてたのに そんなことないよ。
酷い汚れは台所用洗剤と流水に限る。
何を使ってもダメと言ったのは
白濁はカビが生えたなどの汚れではなくて
化学変化だから削るしかないといった
意味合いです。 あと「シール剥がしスプレー」が
アルミ層を腐食させる前ならば
指紋、脂汚れに有効ということは
どなたかの書き込みだけど
これは試したらガッテンでした。
これはPVCのベタつき症状にも効く。
一応、プラにも大丈夫との効能書きがあるものをお選び下さい。 それオレが書いたヤツだ
CDを拭いたりしてもいいスプレーもあるんだよ
なんでも一律ダメってことはない 水道水で済む程度の汚れなら、
深追いしないほうが余計なダメージを
与えず済むというのがおれ個人の
見解というだけさ。
再生に支障をきたすのは表面上の傷汚れではないからね。
転売業で見た目を綺麗に見せたいとかなら
ご苦労様です。 CDが登場した頃、レコードよりカビが生えやすいとは夢にも思っていなかった
盤面のみならずジャケットもだ 中古でよくあるね。
恐らく何かつまみ食いしながら
ピチャピチャ舐めくった指で
解説書のページを...
ギャー!きたなひなあもうっ >>700
>転売業で見た目を綺麗に見せたいとかなら
この人、何言ってんの?
転売業がなんでCD拭くのにシール剥がしスプレー使うの?
中古のCDをスプレーできれいにして売るって、それ普通の人じゃん 手研磨とかポータブルCDPみたいな形の研磨機とかも試したけど業務用には全くかなわない
1枚300円(追い研磨1回まで+50円)に持ち込んだら満足いく出来だったので今後も機会があれば利用する
リッピングでノーエラーになれば合格という基準 レンタル落ち中古でよくあるね。
恐らく何かつまみ食いしながら
ピチャピチャ舐めくった指で
CDの盤面と解説書のページを...
ギャー!きたなひなあもうっ
そういう場合には、シンナーで、、、ry >>81
CDのレーザー読み取り面は素手で触って手垢や指紋付けてはいけない。
万が一指紋や汚れが付いたらすぐ眼鏡拭きで綺麗に拭く。
これだけで長期保存可能。心配なら保管する箱に乾燥剤入れておく。 目の前に鎮座してる500枚のレコードをどうすべきか… 記録層が劣化してるのに表面拭いたってどうにもならん 英尼で買った中古CDの記録面が緑のマジックで塗ってあったんだけど(たぶん音質改善)
消すことってできる? マジックならベンジンで消せる
レーベルの印刷も消えるから気をつけること >>718
劣化時、シンナーだと記録層までクリーンにできるよ ’83年のCD
が
Nero Disc Speed Score = 100
だったよ! ゴールドディスクってあったなぁ。
金蒸着ディスクっての。 いまでもあるやん? MD+GのGOLDシリーズがそれやん? https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1216865.html
Microsoft、煮ても焼いても喪失しない石英ガラスデータ記録技術
〜映画「スーパーマン」の記録に成功
2019年11月6日 14:43
>なお1度書き込まれたデータは書き換えることはできないため、
>BD-Rなどのようにライトワンスなものとなる。 おみやげでガラスの中に立体のイルカとか
レーザーかなんかで彫ってあるやつの発展したやつかな >>734
シンナーできれいに拭いたら、消えたみたい。 後になって白い粉が吹いてくるのでシンナー洗浄はやめてほしい。 CDは全部売却した。今のうちに売らないとタダでも取ってくれない。
1枚100円で売れたので4万弱になった。それでも嬉しい。
とっくにDVD媒体に切り替え、何千枚も所有している。 >>743
俺もCDに見切りをつけた。もう何十年も変わらなくて、資産価値も無い。処分に困る。
画像も見たい。オーディオ自体過去の産物。
4Kも買ったし、鮮明な画像、音質、臨場感で音楽を楽しみたい。バレエやオペラだったら視覚的要素は外せない。 劣化と言うより価値の低下が顕著。
収納するのにもコンパクトでもなんでも無い。 No
Kiroku yori kioku
Go to concert ま、確かにCDなんて情報記録媒体は、進化してなくて時代遅れかもなwwwwwwwwwwwwww
未だにジャケットにこだわりある古いのがいるのが原因だろwwwwwwwwwwwwwwww _, ._
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
.wwし w`(.@)wwwwwwwwwwwwww >>751
LPの紙ジャケは重宝下よ。譜面台に飾って部屋のインテリアにらなんかしていた。
CDと比べてLPは経年劣化が少ないしね。 >>35 ホーレンシュタインのマラ6(ユニコーンカンチャナ盤)の銅化死亡
まさに悲劇的 ユニコーンのホーレンシュタインのマラ3中古をユニオンで買ったら再生不能であった
返金には応じてくれた それUK/PDOの所謂ブロンズ化末期症状や。
盤の縁と穴回りが褐色になるやつ。
ユニコーンカンチャナ・レーベルのマーラーのCDは
販売中みたいだが、まだ会社営業中なんか? 初期国内盤はどれも大丈夫と思っていたが
先日ヤフオクで手に入れたものは見た目にも変色があっておかしかった
(リッピングはノーエラーで成功したけど)
同じ盤をもう1枚手に入れたらそちらは無問題、保管環境にもよるのか 中には野外同然の物置に放置されていたような劣化盤はあるかもしれんが
国内CDプレスにもブロンズ化のような製造時の不具合品はある。
ディスク中央の刻印の字体などで製造ロットが同じかどうか
おぼろげに確認できることもあるから確認されたし。 http://i.imgur.com/V4PQ7bO.jpg
https://j-town.net/tokyo/column/allprefcolumn/299761.html
CDケースの「保護スポンジ」は危険 経年劣化でディスクをボロボロに...販売元も「早めに取り除いて」
CDを聴こうと思ってケースを開けたら、ディスクの表面がボロボロになっていた――
そんな悲惨な状況を訴えるツイートが話題になっている。いったい何があったというのか。
「30年くらい前の、DGのCD、2枚組以上の場合、薄いスポンジが挟んであったのですが、このスポンジが経年劣化でボロボロになり、さらに一緒に入っていたCDがみな、なぜか剥離を起こし再生できなくなるという現象が起こっています。
取り急ぎ確認の上、スポンジを捨てた方が良いと思われます」
ボロボロになったスポンジとCDの画像と共に、そう投稿したのはツイッターユーザーのrokuno kouichi(@RokunoKouichi)さんだ。DGは世界で最も長い歴史を持つクラシック音楽のレコード・レーベルで「イエロー・レーベル」とも呼ばれる「ドイツ・グラモフォン」のことだ。
大切にとっておいたCDが、まさかこんな形で聴けなくなってしまうとは...。音楽好きならば悲鳴を上げたくなるような出来事だ。
ツイッターでは、同様の被害にあったとの報告が複数寄せられている。
「私も数年前に同様のこと気づきました。1980年代後半に買ったものに多かったですね」
「二枚組以上のオペラやら交響曲やら高いものばかりやられました!全て買い直し」
「うちにあったCDもスポンジの劣化でやられたことありますねぇ。CDが経年劣化するのは有名だけど、まさか一緒に入っていたスポンジの劣化でやられるなんて想像すらしてなかったので」
なかには再生はできるものもあるようだが、スポンジがこびりついて取れないなどの問題があるようだ。 剥離というよりスポンジとアルミの化学変化で記録データが読めなくなったんだろ。
あと、溶けるのは輸入盤の黄色系スポンジだけで国内版の青色系は平気。 さげをめ。
いや、それ剥離だよ!
CDは、信号面が多少キズついた程度なら問題ないけど
”レーベル面”にテープ類や何かが固着して無理に取り除こうとすると
アルミ蒸着が簡単剥がれて透き通ったポリカ板の状態になってしまうCDがあるよ。
要はポリカの板にアルミを蒸着してその上からコーティング、印刷されてるようなので
特に初期CDはコーティングが弱いのかも。
UK PDOのブロンズ化も信号面ではなくレーベル面が腐食したものだ。
最近のCDはどうかしらんが、一度、中古のグリーンマーカーを取ろうとしたら
ペリッと数ミクロンのアルミ箔がむけちまった
やっちまったんだよう 汗&涙 CDの取説文に「レーベル面にボールペン等で文字を書くべからず」といった項目が
あると思うけど、要するにピットはレーベル面と紙一重のところに成形されている。 デススポンジはクラ板住人なら板ができた当時から話題になってる基礎知識 スポンジは10年以上前から捨てろと言われていたのに
蒸し返しとは 10年どころか30年以上聴かないなら
所持する意味あるんかw ポリグラムの黄色系スポンジは西独時代の分厚い2〜4枚用ケースに
入っていたものだけど
確か90年代くらいにはもう入ってなかったはず。 >>762
くっついたスポンジを無理に取ろうとすると即剥離することもあるだろうけど、
細かいのを無理に取らずにくっつけたままにしとくと当面は聞けるがいずれ腐食する。 CDデータのバックアップって、みんなはどうしてるの?
IMG+cue?
それともWAVとかFLACとか? >>772
俺も同じだ
やはり曲ごとにファイルを分けるよりは、CDイメージのまま保管しておきたい
WAVとかFLACの方がいろいろなデバイスで聴けるから、運用上は便利かもしれないが >>774
そりゃあ、そうだろうけど
手前と金をかけてでも、CDの音源を保存しておきたいということでしょ >>774
そうまでしたバックアップのHDDがクラッシュしたら唖然とするな
円盤なしの物なら逝ってしまうかも
(RAIDは必須だよなぁ) 保存はCD-Rのほうが、100年持つし結局、安価。 つまりCDケース内のスポンジは、あくまでも搬送時の養生が目的な訳で、
購入後は速やかに取り除かなきゃいけなかったんだ 買ったCDは積んだままが多いが、稀にCD-Rのを買うと速攻でリッピングするわ
とはいえCD-R販売ソフトでCDPで再生できなくなったものはないが(最古だと15年以上前) CDで再生できなかったものはない
たとえ図書館でも。ワルター初期盤でさえ 盤は大丈夫なのにプレーヤーがことごとく壊れていく現実 HDも突然悲劇が来ますしバックアップ用に小まめに・・・
https://www.gdm.or.jp/price
秋葉原価格調査
日々の変動が気になる、主要パーツの価格情報。
秋葉原の店頭価格情報を画像でチェックしよう!
HDやSSDとか買う際の目安に >>780
20年前のCDRは今でも聴ける。
要は保存方法。 KuwataBandのCD「ニッポンノロックバンド」1986年プレス
が、同じとこで音飛びしどのプレーヤーでかけてもダメ
パソコンで複製作って複製で試してもダメ
結局ツタヤで同CDのリマスター盤借りたのが5年前
ちょとショックだったな CDRにしてダメならキズによるトラック飛びでなく
データ不良
適当に補完せよ >>786
そう
20年保管できれば100年も余裕 指紋はつけない、
紫外線は避ける
濃厚接触は避ける
ベロチュー禁止 出来損ないのCDよりはちゃんとしたCD-Rのほうが持つ ユニコーン、やはり相当の確率でダメになるんだなぁ
わが家のホーレンシュタインのマーラーも駄目ですわ >>792
初期CDイギリス盤はダメになってる物が多いよね
PearlのCDは音が出なくなった物が多スギ 正確に言うと初期CDイギリス盤というのはニンバスプレスになると思う
ユニコーンやパールのそれは
どちらもUK・PDOの80年代末から90年代初頭の盤で
いずれもブロンズ化が顕著な頃のプレスだよ ブロンズ化が起こっても、しばらく数年は聴けるだろう。
その間に、CD−Rでおk マラ3みたいに外周縁までデータが刻まれてるものは
すぐチャっちゃかと音とぶで。 レーベル面の外周が茶色/銅色になっていて
その部分までピットがきてたらダメね。
逆に50分くらいなら茶色になっていてもその下には何もないので
無事ヘーキという。
因みにレーベル面が全体的に黄色(金色)っぽくなってるのは
わざと着色しているらしく(ダミーゴールド?)
それが原因でブロンズ化を起こすようになるらしい。だから黄変して黄ばんでる
わけではないという。 CDが市場に出回った当初はLPと違って永久に劣化しないとかほざいてた気がするんだが >>798
DADC Austria製造のCDで黄色がかってるのを持ってるけど、今の所は大丈夫そうだ
90年代前半製造のとマトリックスから見て95年以降にリプレスされたものと2つ持ってる それは恐らくポリカが普通に黄変したのかと
暇な時にでも透明な部分を光にかざして他のディスクと見比べてみてよ
中央部分より縁のほうがわかりやすい。
手広くプレスしてる墺DADC90年ごろから稼働して
これまでにいったいどのくらいの量をプレスしてるのか計り知れないが
それでもごくたまに信号面が白くなったりというエラー品はある。 >>799
それは単にそれまでの磁気テープやアナログディスクの
硬い素材でトレースする再生方法と非接触との優位性をいってる
すぐに(80年代のうちに)UKのニンバスがアルミが錆びつくことを発表し
物議を醸した(ソース:レコ芸)。
実際は磁気テープもアナログディスクもよほど頻繁にプレイしない限り
CD以上に長寿命だったという。 因みに、アルミ反射面が銅色になったり信号面が白くなって
読み取れない以外はブルーやレッドに着色(もちろん光を通すクリア色)
されていても普通にプレーできるんだね。
墺DADCプレスがそういうカラフルなディスクもプレスしていた
(ノイズ系のstaalplaatというレーベル)
いっそ音が良くなるというグリーンのディスクがあっても良さそうなもんだが
SHM−CDのような透明度の高いポリカのほうが良いのかね >>802
他と比べてみたけど、どうもプラ部分の変色には見えない
本当にアルミ部分の色がわずかにだが金色、けど銅色化とも違く綺麗に均一
>>798や海外wikiのCompact disc bronzingの説明にあるような意図的に黄色く作ったCDっぽい
光にかざして見ても反対側が一切透けない辺り、今のCDと違ってアルミのコストはケチってないようだw
ただ古いCDなのでそろそろ再販してくれないかな、中古でもややプレミア盤扱いなんだよね レーベル面だけでなく信号面も同じ色ならゴールドの可能性もあるが
もし着色されたものだとしてもブック印刷のインクと反応を起こしてなければ
つまり銅色に腐食してないなら
(着色されたすべてのディスクが)ブロンズ化するとは限らない。
とハイペリオンは強調する。
今現在、普通にプレーできるならなんの心配もないよ。 最近はなんかSonyDADCがユニバーサル(ロゴ入り)のCDをプレスして
Sony(DHM)のCDをEDC(by EDCの刻印はない)がプレスするという
ヨーロッパ盤はわけわからん状況になってるね。 レーベル自体がもうやってないのか? じゃあ対処のしようがないやん。
繰り返しになるが茶色になった部分にピットがなければ再生はできる。
中心と外周から茶色くなるんで長時間収録でなきゃセーフ。 ナクソス初期93年頃購入(ヘンデル)やられた
ブリリアント03年頃購入(ヤナーチェク)やられた
廉価版だから買い直しても良いが、何だかなぁ〜
値段関係なく、同じものを買い直すってチョット躊躇する
それなりに好きだったんだが
あと、未聴CD数百枚あるが…
誰にも再生されないまま劣化のもあるだろうな、何だかなぁ〜
しかし、もう聴く気にならない
クラシック好きだったが、全部を踏破するには人生は短すぎる
今もCD流してるが、もう音楽自体が好きだったかどうかも分からなくなってきた やられた! ってどんな症状なんです?
音飛び程度なら再生側のレーザーのへたり具合やら
輸入盤と国内製造の機器との微妙な相性など、で変わるぞ
音は飛びやすくなる。とびマス、トビますっ 音が飛んだようになって再生されない
どのプレイヤーで再生しても同じだ ブリリアントは見るからにプレスが安っぽいが
ナクソスの初回プレスはドイツsonopressだからそんなにエラーは出ないはず。
ただ再プレス品はsonopressでなく得体の知れないプレス処になる。
ナクソスは出たらすぐ買わないと値段が同じでも質が落ちるので
気になるものは発売後すぐ買おう。 たまーに外周から白っぽくなるのがあるが、あれって柔らかい布で気持ち強目に拭くと綺麗に取れたりするんだよな。 オレの場合、白いままがほとんどだと思う
ただ読めない例もない。計測も100%エラーなし 最近ときどき観られるが、外周にボンドのようなものが付着した盤がある
これはアルコールで丁寧に拭くとエラーが直る(こともある) 外周にボンド?
新品のうちは盤の縁が材質上まだペタペタしてるが。
白い粉が出る症状はレーベル面でしょ?あれは洗い落として
一時的にきれになっても時間が経つとまた出てくる。再生には無関係のようだが
この症状が信号面だと白く固化して読み取り不能になる盤があるよ。 やはりそうなんだね。そうじゃないかとぼかぁ気に入った盤がSonopressじゃない場合は
仕方なしに2組買うことにしてるよ、ちみぃ…
なので気に入ったシリーズの新譜チェックは気が抜けない。
でも気を付けてる時はだいたい良いのが出ないもんで。 因みにarvatoっていのはsonopressの新社名らしい。 最近は盤質も明らかに落ちてるよね 特に偏心が多い
CDの落日に拍車を掛けることになる ちゃんとBlu-specCDwとか買わなきゃ
ブルーレイ用な精度の装置使ってるんだから Blu-specとかSHMは国内品の一部の企画でしか取り入れられてないだろ。
困ったことに
ヨーロッパ盤でsosopress/arvatoが担当していた主力レーベルの
AlphaやNAXOSは数年前からsonyDADCのプレスに切り替わっている。
しかもこれまで安定したCDを供給してきたユニバーサルEDC(旧・西独ハノーバー)プレスも
なんとDADCに委託しているようだ。
EU盤の主力プレスになってるDADCだがSAハイブリッドに切り替えたいため
通常CDの質を落として安価にプレスを請け負っているのだろう。
思惑通り、かねてからDADCにプレスを委託していたチャンネルクラシックやBISなどは
SAハイブリッドの商品を出す羽目になっている。 ヂスコグスのデータによるとEDC工場は2017年に倒産したという
これがDADCプレスに切り替わった理由か… 生まれて初めてCDを買った時は本当に高級で輝いていたもんだが、段々数集まるうちに単なる入れ物程度の認識になっていった。
あの頃のピュアな自分に戻りたい。 輸入盤でたまに酸化みたいに端の方が一か所だけとか少し欠けてるようなのあるけど
こういうのはプレスの問題で酸化とはまた違うの?
http://i.imgur.com/FP7aW1w.jpg 新品でも見かけるから劣化というよりプレス品質の問題かな そんなことまで気にしてたら輸入盤は買えなくなる。
一つ二つの傷が盤面に付いてるのはデフォだし。 傷は大きくならないけど>>836の蒸着の剥がれは大きくなっていって
そのうち再生できなくなるから全く別の問題 え、それなら大きくならないと思うけど
だんだん縁からギザギザに剥がれが大きくなってるものがある
全部輸入盤 ならそうかもね
俺も輸入盤100枚くらいはあると思うけど
幸いそんなのは1枚もない あのう、それ蒸着が剥がれたわけではないよ。単なるプレス時のもので
酸化とは違う。
フチからアルミ蒸着が剥がれるものは、その836写真のようなフチに透明部分が全くない
フチまでアルミ蒸着されてるど初期のニンバスプレスなどだね。 >>841のは、その縁まで蒸着されたドイツ盤などのことなのだが
どうして「剥がれたわけではない」となるのか 確かsonopressやハノーヴァープレスの初期も外周まで蒸着ありだが
西独ハノーヴァー盤はフチが丸みを帯びた面取り加工された
剥がれにくい独特な構造になっていた。 >>844
836写真についてはフチまで蒸着されてない1〜2mmの透明部分があるものやん
836写真は剥がれたもんではないという所見です。 >>843
「その836写真のようなフチに透明部分が全くない
フチまでアルミ蒸着されてるど初期のニンバスプレス」
って、836を縁まで蒸着タイプだと見て書いてるんだと読めたわ
ともかく、手元に縁の剥がれたのが何枚かあるってことだ 書き込んだ後に自分でも文章がおかしい書き方を失敗した思った
もし何枚もあるなら相当の初期盤コレクターやね
普通なら家庭に数枚しかない程度でしょう。西独ハノーヴァーはそうは剥がれない構造やし。 いや、1990年あたりはまだCD高かったから、ポリグラム系の輸入廉価盤を主に買ってたら
「外周まで蒸着CD」に当たることが多かった、つまりコレクターじゃなくて安物買いなだけ
あれ、「内周まで蒸着」でもあるから、取り出すとき内側に指紋がべたべたついて嫌だった
しかも時間がたつと拭いても取れにくいし 因みに初期盤だとサンヨープレスは外周に透明部分あり。
sonopress、ニンバスは外周まで蒸着されてるプレスなので、
この辺をお持ちの場合、お取り扱いには注意が必要。
ニンバスはレーベル面コーティングの質も極めて粗悪。 ポリグラム系の初期盤はハノーヴァープレスがほとんどなので
そこまで外周から剥がれやすいタイプではないと思うが
指紋の付着はとれなくなるしで、やはり取り扱いの程度によっては
寿命は変わってくるはず。 はげをめ。
ナクソスってひとまとめに言ってるけど、90年代から今日まで
どんだけの量をリリースしてるレーベルだと思ってる
数年前からsono/arvatoに代わってsonyDADCがプレスしてるようだし。
90年代に比べたらDADCのプレス品質も下がってきてるようにも見えるが
SACDを主力にしてあとは配信でとの思惑からか、気のせいか。
これまでsonoだったAlphaレーベルもDADCが担当しているし、ユニバーサルのCDも
sonyがプレスしてるという今日この頃ですが、今年もお手柔らかにお願いします。 俺の持ってる1960年代に作られたCDはまだ聴けるぞ にょほほほほほほほほほほほほほ!!!!!!!!!! 図書館にある大量の80年代のCDは、全然問題ない。
こんなに荒い扱いを受けているのに。
w 世の中には蒸着幕の品質の粗悪な盤もあるみたいだな
自分は持っている番で読取不能なものなんて1枚もないが
あやしげな海賊版みたいなのも全然大丈夫だ 毎年おなじこんで申し訳ないが
ひっかいたり落としたりのキズ程度ではビクともしないが
手脂が付着したままだと蒸着面までしみ込む恐れがある
初期の解説書裏にも素手で面をつかまないよう注意書きがあった気もするが >>860
ロンドン(DECCA)国内盤などの90年前後のロットに
収納キャビに使われていた接着剤などのアルカリに
過剰反応を起こして信号面が真っ白に化学反応を起こしたCDが
あった。これは全く読み取り不能でになる。 帯やブックレットも、指紋がクッキリ残って取れないのあったな
あれは紙じゃなくて印刷の種類によるんだろうか 脂っこい人種は、今回コロナで、みんな死ぬのだろう。
不潔だから、、、
オレはオナペット、もといマイペットでCDともにケースを拭いている。 そうなん?
汚れを取る分には、問題ないし、ティッシュ、ぞうぎんで拭きとって乾かしてはいるが。 >>870
帯やブックレットが黒っぽい色だと指紋が目立ってしょうがない >>874
ティッシュも硬くて傷がつくからよした方が CDの経年劣化なんて都市伝説だろ
30年前のCDでも普通に聴けるぞ >>876
大丈夫だよ。図書館CDは、いつも洗剤入り雑巾で吹いているよ! 安いテッシュはダメね 紙粉の少ないタイプがいい。
なんとかしっとりうるおい成分配合とか高杉るのもダメね。 >>877
なんで30年前のCDが聴けたら、経年変化が無いことになるんだよ
全部同じように劣化して聴けなくなる、と勘違いしてるんじゃないのか? ダメになるやつは数年でダメになるからな
そういう粗悪な読み取り不能CDなら既に抹殺されて
存在してないだろうし。
ブロンズ化ディスクは交換対象やから綺麗なのと交換されてたり。 あくまで私見なんで判断は自己責任で
軽く水で洗って埃とか流したら
ある程度振って水分を取って
カメラレンズとかのブロワーで水分飛ばしてから
東レのトレシーや帝人ミクロスターとかの
眼鏡拭きでやるのが無難
たいていのはこれで大丈夫なはず
くれぐれも盤面に埃とかある状態で拭くと
傷が付く可能性あるので注意
自分はエタノール(無水じゃない)はあるけど
中性洗剤は使ったことはありません
エタノールも後年のCDへの影響はわからないんで
心配なら使わないでください >>882
補足
盤面やレーベル面だけでなくエッジの部分も
水分はしっかり取ってください
かびたり劣化の元になるからね >>883
再補足
大して汚れてないなら
水洗いは止めて、埃飛ばし&眼鏡拭きで十分です 素人は光学ディスクを掃除しない方がいい
少々の傷や汚れでデータが変形したりしない 中古業者の研磨機ウォッシュ これが最低・最悪。
コンパウンドの質によっては研磨した面が後に白く濁る。
キズがあったってなんだって読めればいいわけで
白濁化したCDは終わりだよ、おいちゃん・・・ シャブ中と音楽厨の間にひとりの私 天使の歌をきいている ポリカ―ボはアルカリに極めて弱い性質から中性洗剤での洗浄がオヌヌメ。
そしてすすぎはお湯でなく、ちべたい水が好ましい。なるべくなら
擦らずに水道の流水で。 中性以外の洗剤なんて売ってるのか?
サンポールとかか サンポールの次にドメストを使え!
最後に、シンナーでお釈迦だ。 お先真っ白!
信号面は透明度が命。
昔のCDならアートン、最近はSHMやね https://pbs.twimg.com/media/DzxWwLcU0AAUOdF.jpg
https://twitter.com/sekero/status/1097847814648786944
先日、まんだらけで友人の限定版PS2版 #メルティブラッドアクトレスアゲイン が買取不可!との報告が。
理由を聞いたら「限定版のディスクが駄目になってる例が多いから」とのことなので友人のディスクを見せてもらったらごらんの有様だよ!こんな劣化?の仕方するディスク初めて見た!
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CDだけじゃねーぞてめーら
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>902
こりゃすごいな
なんでこのタイトルだけこんなになるんだろう >>902
ダマスカス鋼の文様思い出した
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%B9%E9%8B%BC#:~:text=%E3%83%80%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%B9%E9%8B%BC%EF%BC%88%E3%83%80%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%81%93%E3%81%86%E3%80%81%E8%8B%B1,%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E7%94%B1%E6%9D%A5%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%82
ダマスカス鋼
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1a/Watered_pattern_on_sword_blade2.Iran.JPG ワシの持っているCDは古いのばっかりだが、劣化したのはないな
むしろ古いCDの方が、音をいじってない分、生々しい音が出る 腐って劣化してるのはおまいらの耳だろうが
頭も思考停止でボケちまってるみたいだし
コロナでとっとと逝っちまいな ディスクが白濁する(凍りついたような結晶→→やがて真っ白)現象は
一部のロットで人知れず起こっている
ヨーロッパプレスより国内プレスの方が多いと思われる
劣悪な保存環境(湿気)は関係なく製造過程に起因する化学反応だろう。
これは経年劣化ではなく製造後わりと早くでてくる症状なので、そのタイトルが
廃盤にならないうちに買った店かメーカーに問い合わせて
交換してもらったほうがいい。 SDG'sの観点からいうと、
CDやそのケースなどのプラごみは相当な罪悪
ダウンロード派以外は、地球に懺悔せよ。 CDやプラケースをそのまま海に投げ捨てるアホな業者がいるとでもいうかね
プラスチックそのものはマテリアルとしてもう生活になくてはならんもんでしょう
SDG'sを勘違いさせちゃあかん むやみに捨てたりしないならプラスチックは実に便利な素材でしょ。
問題は適切に処理されずに自然界に遺棄されることなんだっての。 自然界に遺棄されて問題になるような素材はそもそも作っちゃいかんという話なのに
分かってねーな マスクやマスクケースをそのまま海に投げ捨てるアホな業者がいるとでもいうかね
by ウニ腹黒の柳井 必要以上にクラシックCDを収集している自分に、
ロシアより自戒を込めて
by SDGS ストローみたいに気軽に使い捨てるもんじゃなければいいんだよ。
もともと生産数が少ないクラやジャズのLP,CDなんてものは
昔から古書同様に扱われてるもので廃棄を前提に作られてるものではない。
ヒットチャート系音楽みたいな聴き飽きられる音楽は
生産数を決めてどんどん配信に切り替えていきゃいいだけのことで
そんなこたもうやってることだろ。 確かBISレーベルのパッケージが環境に配慮した素材だったはず
最近のやつだけな >>927
BISのエコパックは新品紙ケースが折れて届くから最悪 間に挟まってるスポンジがくっついて取れなくなった・・・。 東芝EMIのダブルケース仕様はスポンジでなく角不織布が入ってたけど
覚えてるかな皆々様よ CDの経年劣化より、ワシの耳の経年劣化が心配になってつべで耳年齢テストを
してみたが、8キロヘルツを越えると全く聞こえない
耳年齢は60歳以上。
実年齢より老けている
これは衝撃だ
音楽を聴いてもほとんど聞き取れてないのではないかと悲しくなったわい ヘッドフォンは、やめたほうがいいよ。
特に、カナル型 ヘッドホンイヤホンは本当に危険。使うなら音量と時間に気を付けて。 あとコンクリート建物、オフィスorマンションなどでの
有害な低周波音には、注意せよ。
ノイズキャンセルリング、性能の良い耳栓も効かないのだ! ノイズキャンセルリングは、外した時の衝撃が有害ではないだろうか? よく分からんが俺はサブソニックフィルターをONにしてるから大丈夫だと思う どなたか教えてください。
比較的古い'、90年代前半製造のCDをリッピング中、内周から割れてしまいました。
半分以上のひび割れでしたので当然エラーで再生不可となりました。
原因は、経年劣化?もしくは再内周にヒビが入っていたものと考えますが、
これまで一度も経験したことがありません。
原因の分かる方、同様な経験したことのある方がいたら教えてください。 ない。
一度だけ海外から届いたCDがプラケースでなく
紙ケース直入れのパッケージ仕様だったので割れていたことがあって
交換してもらったが、CDも割れるんかと思ったくらいだな。 ありがとうございます。
これは懺悔ですが、前にケースに固定したまま上からCDの汚れを拭いたら
力が入りすぎたのでしょうか、割ってしまったことがあります。一度だけですが。
製造上の問題なのでしょうか、パキっと割れてしまいました。 ヲイヲイつまんで180度曲げても平気で元に戻るCDが割れるってどんな不良品だよ これはそんなに古いCDではありませんでしたが、'10年代ものだったと思います。
リッピングした後だったのでセーフでしたが。。。 リッピング中の振動でCDが割れたってこと?
そんなこともあるのか 曲げにはめっぽう強いが中心部の穴周辺は弱点と思われ
中古CDで穴周りに数ミリの放射線状ヒビいってたのがある。
リップが通常再生より高速回転になるとしたら、
そういった気にならないほどの傷から亀裂が入ったとしても
おかしくない ひびが入っていたと信じたいが、、、
高速リッピングは、古いCDには危険なのかなぁ。。。 その他のメーカーは最終的に52倍速までの高速化を実現した。
しかし、CD-ROMの材質として一般的なポリカーボネートの物性上、
52倍速時ではディスク最外周の速度は235 km/hにも達し、
これ以上高速で回転させると遠心力によってディスクが変形・破壊されてしまうため、
CD-ROMの読み取り速度は既に工学的な限界を迎えている[5]。 新品だってもとからそんな高速での遠心力まで想定されて造られて
ないわけで。そりゃ引きちぎられるわ WAVで吸い出してFlacで圧縮してBD-RとHDDに保存が正解 メンゲルベルク箱が読まなくなってきた
27年前に購入 PC用ドライブの方が読取能力が高いのでやってみれば マイナーレーベルの古いCDだと再発やリマスター盤がない場合が多いから大変だよな うちのは大丈夫だったけどリッピングしといた。サンクス シノーポリのリゴレット
おそらく国内初出の西独盤、帯付き未開封品を組合でゲット
恐る恐る開けてみたが
オレンジ色のスポンジは粉々になってるものの盤へダメージを与える付着はなし
盤面はややブロンズ色ながら問題なく聴けた >>963
ASVとかコリンズ・クラシックとか
レーベル自体がとっくに店じまいしてたり
ユニコーン・カンチャナのようにもうやってなさそうで
まだどこからかCDが補給されてるレーベルとか
>>966
西独でブロンズ化はないと思うから、実はディスクはUK/PDO製だったりして これも何十回も書いてることだが
レーベル面が金色なのがブロンズ化でなく
中央と縁がどす黒く茶色になってくるのがブロンズ化。
そのシノのリゴレットは経年でポリカが黄変して
やや黄色味をおびただけかと。再生に問題なし。
ブロンズ化は音飛びなど再生に影響します。 レーベル面の銀色はポリカの上に乗ってんだから、レーベル面の金色変色にポリカの黄変は関係なくない? ポリカの黄変というよりレーベル面のコーティング材ということかな…? 例のUK/PDOのブロンズ化はもともとレーベル面を金色/黄色に着色していて
そこがブックレットの印刷インクと化学反応したらしい。 エコーインダストリーのCDでは、まれに盤全体がまだら模様で
全く読めなくなっているものに出くわす。初期不良か?
透かすと、分かる。レーベルの傷が影響するパターンの安物CD
ただこれらの'エコーインダストリーシリーズ、90年頃に出たCD99.9%は、現役。
ノンリマスターw エコーインダストリーって知らなかったけど
ブックオフの300円コーナーにありそうな
90年代に駅やスーパー等でワゴン売りされてたCDって
まだ現役なのか?? さすがにもうないやろ
もっとも99.9%は現役ということは国内製造された
プレスであるかと。 エコーインダストリーのCC-nnnn番号は55枚持ってる
名曲名盤××選に並ぶような現役盤が1000円ぐらいで買えたんで
あのころ貧乏新社会人だった自分は飛びついた エコーインダストリーのクラシックシリーズは、2種類あるが
CC-nnnnは、100枚(-1978)
ECCは、80枚(-1969)
クラシックで、ダメになったものはない。
アルミまだら模様CDになったのは、EVC(ロック)の2枚
ジミヘンとアレサ。両方、買いなおした(mercari or yahuoku)。
参考)盤起こしであるのは、ムード音楽シリーズ内の半分くらいか。レコードノイズあり ヨーロッパではドイツハノーバーの大手老舗の工場が
欧ソニーだかに買われたのかな?
SACD以外の通常CDは他社による低品質のプレスが出回るようになったね。
信号面にはブツブツやら油膜跡のようなシミが・・・
音質はともかく日本製CDよりかなり耐久性は悪そう。 >>975
ムード音楽シリーズが、盤起こしが多いのは、
その当時まだCDが出そろっていなかったためだろう。
つまり、コピー元CDがまだメジャーレーベルより、リリースがなかった。w 今現在もLiving Era的なライトミュージック(クラシック、ジャズ等のコアなファンからは
文字通り軽く見られる)系は
以前はASVとか今はダットンヴォーカリオンといった
ライセンス契約レーベルから出てるよね。
70年代のフージョンとかもここ何年かでやっと集中的に再販されたし。 >>27
劣化の激しい低年式は下取りに出して思い切って新品を 所蔵のクラ系CDほとんど80年代から90年代前半までに買ったものだけど
数枚が音飛び起こすようになったが残りの95%はまったく無問題。
音質の劣化も感じず。 その音飛びCDも別のプレーヤーなら音飛びしないよ 多分 俺も1000枚近くあるが不良ディスクなんて1枚もない >>985
最初期のフィリップス製CDを買わずに
済んだ幸運な若者ですね・・・ え、初期PDOプレスで不具合は未だにほとんどねえやん?
2枚組ケースのでスポンジがはりつくぐらいなもんやで。 CDよかDVD-Audioの方が規格としては
ひどかったな。
劣化というのとは違うけど。 >>989
フィリップス盤は初期不良が
割とあったな。
透かしてみればピンホールどころか
ザックリ透けて見えるディスク
(=製盤不良)がたまにあった。 >>991
ピンホールは初期盤の証やんか
それくらいのもんで再生には問題ないつうことで売られ
売られて数十年ですゎ 光にかざしてレーベル面の印刷が見えるくらいなものは
逆に蒸着が優秀ってことかと。
紙だって厚紙より極薄の方が高級なんやし。
クラシックではないけど、
ほぼ透明というか半透明の特殊な仕様のディスクもあるくらいやん。 >>993
よく読め、ピンホールどころではない
大穴が開いてる盤が市場に出回ってた
こともあった、と書いてるんだが?
さすがに「ざっくり透けて見える」レベル
だと再生できない。
初期盤の中には、受注に生産が追いつかず、
検品をすり抜けて市場に出回る不良品が多かった
という話なんだが? UK/PDOの例のブロンズ化では
光にかざさなくてもレーベル面の印刷が信号面にはっきり浮き出てきてるものがあって
これもブロンズ化の症状のうちなんやて。
ハイペリオンにこの画像を送ったら交換に応じてくれたよ。 >>995
ピンホールの大きさにもよるが
検品ですり抜けたもので音飛びなどが出るディスクは
どこのショップでも交換してくれる。 この段のまとめとしては
>>985さんは買ってわりとすぐ聴く人であるかと。
初期不良品は即交換に応じてもらえるし、初期の厚いケースの
緩衝材のスポンジが貼りつくのも
買ってすぐならくっついてることもまずない。
ただ、スポンジを棄てずに聴いた後にまた戻してしまっとく
ご丁寧な人だと後でびっくりすることになる。
貼りついてしまったものは光にかざすとまだらにピンホール化
しているが、これも余程でない限り再生には支障なし。
上で言ってるナンチャラいう測定器ではエラー出るかもだが。 nuova eraだっけそんな感じの名前のレーベル
ずっと探してたCDが中古屋で未開封で売ってたから喜んで買って開けてみたら、盤に小指の爪レベルのでっかい穴が開いててガッカリしたことあったわ
レーベルももうないしどうにもできなくて諦めたけど このスレッドは1000を超えました。
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