【George】ジョージ・セル 7【Szell】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ぐらうpなぁ〜キタ――♪ o(゚∀゚o) (o☆∀☆o) (o◎∀◎)o キタ――♪
新酢レキタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!!(*;◎;O;◎;)=3うおおおおおおおおぉぉぉぉぉーーーーーーーーー!!!
こっこここうぬらも?
なんか知らんけど? 吉田秀和「世界の指揮者」の「指揮者ジョージ・セル」の中に、「六〇年代アメリカをはじめて訪れた故斎藤秀雄は『あすこで大指揮者はセルひとり』といっていた」という文章があり、改めてそうだったのかと納得した。 60何年かにもよるけど、当時はバーンスタインはまだまだジャズの人だろ トーサイせんせなら、セルやライナーのコチコチメカニックが合うんだろ あちこちのスレで吉田ネタでアラシやってる奴がこのスレまで・・・ >>14
違う違う、勘違いだよ。10を書いたオレは正真正銘、新参者だよ(笑)。 まだワルターは健在だったんじゃないの?
バンスタもNYPの音楽監督になってたしな。
斉藤秀雄の言うことだからすべて正しいわけじゃない。 >>16
おそらく斎藤氏は、セルの指揮者としての特定の資質に目が向いていたと思う。当時、ワルターの音楽家としての存在感は、絶大なものがあったことは周知の通り。 >>17
斎藤秀雄/桐朋フィルの皇帝円舞曲なんて、セルが振ったらかくや、と思わせるもんだな >斎藤秀雄/桐朋フィル
あれ気持ち悪いよね
技巧にだけこだわってて音楽性がこれっぽっちもない人造臭がプンプン
あれを語るならセルでなく中国あたりの英才教育の児童オケだ
スレが汚れるので以降その名前を出すのは禁止 どんどん語りましょう(笑)。技術と音楽性、冷たい演奏か暖かい演奏か、精神性があるか無いか、合わせるだけの音楽かそうでないか、等々、セルを巡る評価に纏わりつく諸問題を。ちなみに小生は、セルを絶対的に擁護する立場です。 隊長VPOけっこう振ってますがなんかエピソードないの?
なんかひと悶着あってよさそうだけど「ウィーン人」同士うまくやってたのかな?
客演やヨーロッパではアメリカとは違ってたかもだけど。 >>23
セルが戦後、久々にウィーンフィルを指揮することになったときのこと。
最初のリハーサルで、突然、セルは指揮をするのを止めると、メガネをずりあげて、ポカーンと楽員を見つめていた。
そして、セルはウィーンフィルの楽員たちにこう言った。
「キミたちはウィーンの伝統を忘れてしまったのかね?」
若手の楽員たちはそれを聞いて激怒したが、古株の楽員たちは「よくぞ言ってくれた」と言ってセルを取り囲み、旧交を温めたのだった。
古株の楽員たちは戦前何度も共演したセルに親しみを持っており、若い奏者たちの伝統を無視した弾き方を苦々しく思っていたのだった。 >>25
いつ?
どこで?
当時のおおよそのチケット代金とか会場、座席など。
感想など!
不躾ですがよろしくお願いします。
ちなみに旧スレまだ生きてますよ。 116 :名無しの笛の踊り[]:2013/04/18(木) 00:08:22.59 ID:adsNNj/Z
78年のスターンとのメンコン聴きましたが、なにか・・・
562 :名無しの笛の踊り[]:2013/04/18(木) 00:11:24.77 ID:adsNNj/Z
80年の大阪国際フェスティバル「ピーター・グライムズ」感動しましたが、なにか・・・
きもいわ
こんなの放置しとけ 49枚セットのシューベルト「未完成」「ザ・グレート」を聴いた。想像以上に素晴らしい演奏。それにしても、品格があると思った。 ああ、( ゚Д゚)<呪呪呪呪呪呪呪呪呪箱じゃないのが早く出ないかなあ。 セルは、ドロドロの演奏聴いた後のお口直しにいいね。
甘味処で最後にラーメン食べるようなもんだ。
味覚と同様聴覚も組み合わせによって印象変わるから。
評論家も「何の後で聴いたか」明示すべきだな。 組み合わせなどに惑わされないのがプロの評論家といえよう。 セル・クリ―ヴランドの魅力・・・それは、理性によるコントロールが行き届いていること。他のオケでは、ずれたり乱れたりする箇所が、実に心憎いばかりに統御されクリアできている。繰り返し聴くと、内声の隠れた声部までもが見通し良いので驚愕。 >>33
同じようなことばっかり書いてないで、そろそろ改行することも覚えろよ >>34
貴重なアドヴァイス、ありがとうね。君には感謝している。 P協での逸話を読んだ。
ソリストまで支配してたんだな・・・ そりゃマネジメントまで丸投げしちまったんだもの、独裁政治にならないほうがおかしい。
ソリストだって団員と同列に扱ってただろうよ。何でも思い通りに行くことを周りが許していたのだから。
不平・不満を言う奴は金掴ませて解雇。欲しいのは絶対服従の演奏マシン。
だから美しいけれど冷たいのさ。 >>38
セル=冷たい演奏
ってデマを今だに信じてるのか?
ソニー国内盤を聴けばそうかもしれないが、CBS輸入盤だと
そんなことないぞ。 >>39
国内盤は冷たい、輸入盤はそうでもない。もう少し具体的に語って!僕ちゃん、気になるゥ〜。 >>40
つまり、国内盤作るときに妙に音をいじった結果、「冷たい音」に
なってしまってるんだよ。
輸入盤と聴きくらべてごらん。 クリ管=日産。
自分たちでは改革できないのでヨソ者に委ねた。
どういうわけか、そのハンガリアンには経営まで任せてしまった。 で、業績持ち直したんだから、めでたしめでたしじゃないか。 あんなにアンサンブルを精巧に造り上げているのに、
歌い口は素朴であったかいんだよね 所詮、奴隷が奏でた音楽。
労働組合もない環境で、執拗ないじめや怒号、解雇の不安に苛ませながら。
完璧で美しい、それでいて温かさもある。だが、空虚。
ハラスメントでしか己の音楽を創り出せなかった哀れな指揮者。 楽しい?
人生に楽しみはもっとあるよ
まずPCの電源落として、外に出てごらんよ セルはたしかにとてもこわくて厳しかったけど、喜びに満ちていて、
お祖父さんのように優しく、暖かい人間でした。
わたしの恩人です。
クリーヴランドでチェロの主席だったリン・ハレルあたりは
今でもそんなことを言って懐かしむんだけどね。 >>47 そういう意味だったらムラビンスキーとその楽団員だって
へますれば国家的ハラスメント(収容所送り)が待っているような状況で
やっていたので・・・・・・・・ その話はよく例えで聞くが、実際シベリア送りになった人は聞いたことがない
セルにクビにされた人は100人以上いるだろうが >>51
当時のソ連や現在の中国、北朝鮮から、真実が聞こえてくる
なんて認識でよく生きてられますね >>55
同感!金を出して聴きに来たお客さんが感動し絶賛したら、それで成功。録音物も繰り返し聴くに足る高水準のものを提供したら、それも成功。背景にあるく種々の語り草は、酒のつまみ程度の話じゃ。
セルは立派な仕事を多数残した。ただ感謝あるのみ。 なにこのヒント厨
53 名前: 名無しの笛の踊り [sage] 投稿日: 2013/05/04(土) 14:17:20.11 ID:Yz1FiqDZ
>>49 ヒント: 引き抜き、孤児
57 名前: 名無しの笛の踊り [sage] 投稿日: 2013/05/04(土) 19:45:49.49 ID:Yz1FiqDZ
>>55 ヒント: 計り知れない犠牲 ヒントじゃなくってもろに、逸話をいくつか上げて欲しいなあ、私は演奏しか知らない。 逸話だの人格論だの、彼らの音楽とは関係ない
俺は全く気にならない >>61
あなたの常識が圧倒的に正しい。古今の大作曲家だって、かなりぶっ飛んでる人格が散見される。いいのです、それで。むしろ、生身の欠点だらけの人間が、芸術において奇跡的な事を成し遂げるのを賞賛する。 >>63
それはそうよ(笑)。ただし、芸術の成果とは別次元であることを確認したかった、っていうだけなのよ。引き続き、語って。 エロイカの第1楽章コーダをワインガルトナー改訂(トランペットの英雄のテーマが最後まで
奏される)で演奏してる大半の指揮者はベートーヴェンを侮蔑してるな。 正解: 孤児でホームレスだった少年は、18歳という若さでクリ管に引き抜かれました。
それが情けだとは知らないその少年は、安定した生活を与えてくれたその指揮者が
神のように見えました。彼の悪口など口が裂けても言えないのです。
正解: 結果という名のエゴを通すために何十人という奏者の首を切りました。
つまり何十人という人間の人生を変えてしまったのです。
ソリストの独立を認めず、妻の歌う鼻歌にまで文句をつけ、時には作曲者でさえ侮辱しました。
彼は最後まで奏者との人間関係を築くことはありませんでした。道具に感情など無いからです。
彼の創る音楽は、様々な無念の上に成り立っています。
今日、その「ゴネ得で創り上げた音楽」は、臭いものには蓋をするのが大好きな日本人に、
とりわけ人気があるようです。
「誰が泣こうが喚こうが知らねー、いい音楽が聴けりゃいいんだよボケ」
と、無哲学な意見を多数いただいております。
>>65
セルは、原典至上主義ではない時代の価値観で育った、ということじゃないの? オーケストラに労働組合ができてリハーサル時間の延長は許さないとかやりだしたのは
ショルティのシカゴ時代くらいから。セルの時代にはそんなもんなかったし奏者は指揮者
の一言でクビがあたりまえだった。善し悪しじゃなくそういう時代だったってことだよ。
それにセルの音楽はウィーン・フィルとの録音でもわかるとおり、解雇の恐怖と無縁な
オケ相手にでも成立していた。 >>69
「彼の創る音楽は、様々な無念の上に成り立っています。」なかなか名文じゃないの(笑)。ここまで言うほど嫌いなら、それはそれで結構。こちらは無哲学と言われても、何のその、へっちゃらさ(笑)。セル万歳!
セルの業績に感謝! だいたい最近のオーケストラ民主主義みたいなのがくだらん演奏ばかりになった原因じゃ
ないかと俺は思ってる。
ベルリン・フィルとかだけじゃなく、N響の団員風情がこの指揮者はどうだとか批評めいたことを
インタビューやブログでしゃべり散らかしてるけど、なんか勘違いも甚だしい。
指揮者が次の仕事を気にしてオケにこびるようになったら芸術など終わりである。 まあ、楽員のクビをきったからけしからん、キーッ!
という意見も、このご時世だし、分からんでもないけど、
多かれ少なかれ、それは誰でもやってるわけでね
セルとは正反対の小澤さんですら、やってる。
ボストン響の名物コンマスだったシルヴァスタインは
小澤と対立して、結局、辞任に追い込まれた。
みんなやってるんだよ。多かれ少なかれ。
サラリーマンと同じにしちゃいかんよ、君。
気持ちは分かるけどさ。 何かセルスレ盛り上がってる〜〜!面白れ〜!
馬鹿チョンの応酬じゃ無い所がマジ素晴らしい!
>>69の意見も超面白れ〜
モツはスカトロだから嫌い!ベトは人格破綻者だから嫌い!
フルベンやクレソは不倫したから聴かない。ワグナーは人倫にもとるから聴かない。
いいんじゃねーの?
正しい間違いじゃねえし。嫌いなもんは聴くこたねえやな!
>>69は自分なりの根拠を明らかにしているから偉い!
でもアンチであまり粘着すると見苦しいし、キチガイじみてくるわな!
>>69二流セルなんか聴くなよ〜視野に入れるな〜!がんばれ〜 >>71
>>73
>>74
賛成じゃ。これは一つの思想問題になりうる。現代社会の平等思想、民主主義、エリートとは何か、といった根本問題に突き当たる。また、芸術と個人、時代を超えて生き残る価値とは何か、という深い命題にも通じる。みんな、語ってくれ。大いに盛り上がろう! 要はバランスじゃね?ファームとか教育職とかスタッフとか再就職の道を確保した上で、
1軍においては妥協を配した芸術至上主義を貫く。但し人格攻撃は禁止。 作曲家や演奏家の人格や人生など知ったこっちゃない
まあ、逸話の類いに面白いものはあるが…
途中を省いて物申すなら
>>69の人格が問題。>>69は、音楽を含めた芸術に触れない方が良い。 金丸とかオルブライトとか見事に統率されたマスゲームで歓待されて
コロっと北朝鮮サポーターになっちゃったんだよね〜
ま、セルの合奏に感動する人ってその程度の層なんだろうね〜 >>71
ヒント: 客演指揮者、嵐が過ぎれば青空、そういう時代だった≠全員がしていた
>>72
嫌いだなんて一言も書いてませんが?
私は事実を申し上げたまでです。これほど人を踏み台にした人間も珍しいもので。
レコードも所有していますし、よく聴きますよ。
上の書き込みにもありましたが、お口直しには適しています。
色眼鏡で聴いてしまうことが玉にキズですがね。
>>74
同情など必要ないし、理論をすり替えないでください。
そのコンマスは小澤さんが「クビにした」のですか?
彼は予てから指揮者に転向したがっていたことをお忘れなく・・・
>>75
いやいや、そこまで極端ではありませんよw
音楽家に変わり者が多いのは事実ですし、それは受け入れて聴いています。
×正しい間違い
〇全くの間違い
笑われる機会が減ってよかったですね。
>>78
貴方のプライドをくすぐるから、でしょうか。
私は事実を述べただけで何も強制していません。知ったこっちゃないでいいのですよ。
「知らぬが仏」で音楽を楽しみましょう。 どうせ書き込むんだったらヒントなんてもったいぶらないで語ってみれば良いのに。 傍目に見ててそう思うわ。 う〜ん、なかなか面白い展開になっておる。それだけ Szell 御大には話題性があるということだな。取り合えず、到着したばかりの、ベト Vln Con & Sym No.3 の1967 のライブを聴くことにする(笑)。 ところで、Michael Charry 著「George Szell A Life of Music」を原書で読破した奇特な御仁はこのスレにおるかな?小生は、翻訳ソフトに入力しながら、チンタラチンタラ読み始めている。先は長い〜。 で、>>83は何がしたいんだ?
セルが嫌いなら聴かなきゃいいし。
でも、本人はセルのレコードを所有しよく聴いていると
セルの音楽のファンであることを仄めかす。
しかし、一方で、「これほど人を踏み台にした人間も珍しい」
と、セルの人間性をこきおろす。
「セルは好きだけど嫌いなんだ」 「じゃ、聴かなきゃいいでしょ?」
「いやそれも困る。セルの音楽は好きなんだ」
「じゃ、つべこべ言わず黙って聴けよ」
「いやそれも嫌なんだ。セルの性格や人間性が嫌いなんだ」
「じゃ、性格が円満な指揮者のレコードを聞きなよ」
「いや、だから、セルの音楽は好きなんだ」
「じゃそれでいいじゃん」
「いやそれも嫌なんだ。セルの性格や人間性が嫌いなんだ」
「じゃ、聴くなよ」
以下、無限ループ・・・ 要するに「かまってちゃん」かと。 子供ってさ〜スケルトンモデルと称する中が透けて見えるモデルが大好きだよね。
何か判った様な気にさせてくれるデザインなんだよね、あれって。
ワカルワカル、子供子供w リン・ハレルはセルに恩があるかもしれないが、好意的だね
セルが巧く振れなかった時、「君たちで聴きあって音楽を作りなさい」といったとか
あと、ある奏者がスランプに陥ったとき、「彼は本当はやれるんだ」
と言って療養させて復帰させたと言ってたな 日フィルにオザワが常任に就いたとき、団員をかなり入れ替えようとしたが
猛反対に遭って挫折したと、日フィル自身のサイトに書いてあったな。
団員の雇用を守ったとか何とか。
この記述、今は削除されてるのかもしれないが。
さすが労組のオケだと思った。同時に、こりゃアカンわととも思った。 リンさん、セルと何か協奏曲録音してないかな。
マリナーとやったハイドンはよく聴いたけど。 88 です。原書を翻訳ソフトで変換したものを、自分の頭で再構成しながら読んでいます。
Severance Hall が「退職ホール」と出たのには笑った。元来、資産家ジョン・セヴェランスが300万ドルを投じて寄贈して出来たものだそうだが、
セルの辣腕ぶりを皮肉った命名なのかとマジで思っちまった。 今、知ったが、こんな奇特な情報発信がある。
ジョージ・セルノート
@Szell_music アメリカのホールは基本的に名前付きだろ
エイヴリー・フィッシャー・ホール
ウォルト・ディズニー・ホール
ハインツ・ホール
その他 >>94
予め固有名詞、人名、地名とかは辞書登録しておくと便利ですよ!
最初はめんどいけど、結局は効率があがります。頑張って下さい!
たまには面白いエピソードアップしてね。
写真が面白いよね、ストラビンスキーの写真の前で真似てタバコ吸ったり、
飾り付け飛行機に乗ったふりのとか。。 >>97
88, 94 です。なぁ〜んだ、貴殿も原書を所有しているんですね。こちらは、ひいこらひいこら言いながら、一日1ページがいいところ。日本語になった時、無茶苦茶な訳が飛び出したりするので、
結局は自分で訳し直したり・・。今は英語のお勉強と思って奮闘中。エピソードは、あなたが貼ってよ(笑)。 >>98
私は流し読み派です。辞書ひくと流れが絶えるから前後から適当に解釈。すみません。
以前はCD解説文を翻訳ソフトを利用して英語の勉強したもんで。。
以下、適当訳。
メンゲルベルク時代のアムスでベートーベンの第4番協奏曲をやったとき、
リハで先輩ルービンシュタインにシュナーベルの名を出して講釈し始めたセル。
怒ったルービン「あんさんのアルトゥールとこのアルトゥールはセンスがちゃいまんねん!」
と叱りつけ大喧嘩。
芸術家って、やだね!
ある意味、馬鹿。 たぶんルービンシュタイン自伝を引用した部分ではないですかのぅ
1937年
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リハーサル前の打ち合わせであったとき、彼はハンガリー名を持つチェコ人というよりは
ドイツ人タイプの音楽家に見えた。
私が協奏曲でソロの導入部分を弾き終えると、彼は私を止めて大声で言った。
「アルトゥール・シュナーベルはもっとゆっくり弾いたぞ」
このさしでがましい指摘は、私を少なからずいらつかせた。第一楽章が終わったあと、
休憩時間があった。控え室で彼は楽譜を取りあげると、私にアルトゥール・シュナーベルが
この協奏曲をどのように演奏し、彼がいかに満足したかを教授し始めた。
私はかっとなって言った。
「あなたのアルトゥールに、このアルトゥールの感じ方は違うと伝えてください」
そして私はそれ以上彼とは口をきかなかった・コンサートでは、彼は非常に見事な指揮をしたが、
私たちは仲直りできず、私は休憩の間にホールを出てしまい、彼の《英雄》は聴かなかった。
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とまあ、ここで終われば、お約束のセル伝説じゃが、こう続くのもまたセル伝説ですのぅ。
翌日の追加公演でのセルの《英雄》を聴いたルービンシュタインの感想
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あとにもさきにも、あれほど美しく演奏されたこの交響曲を聴いたことはない。
葬送行進曲は私を泣かせた。
-------------------------------------------- >>99
>>100
8888888 !
ありがとう! まあ、理想の音楽を実現するためには人間性を犠牲にせざるを得ないってのもあるのかもね。
できあがったものが理想の音楽かどうかは別にして。 >>101
99だが
>>100氏は凄いクラ通だよ。
この逸話の面白いところは実はアルトゥールの韻を踏んでいるところではなく
ルービンシュタインがシュナーベルの知己で高く評価しているからなんですよ。
ルービンシュタインの自伝は邦訳で三冊あるが、これは実に面白い。クラファンなら必読。
クラファンは馬鹿にするかも知れないがバレエリュスや画家との交流も生々しく書かれている。
一応、言及しておくが、
リンデン時代に(当たり前だがベルリンで)アンセルメもセルもバレエリュスと演奏している。 >>104
いや〜、みんなぁ、貴重な情報、感謝です。しばらくオレは、シコシコと原書を読むぞ(笑)。 なんだこの豊作スレは
相変わらずいつも絶好調だったんだなじじいw >>105
ま、自分のやりかたで頑張ってね!
陰ながら応援します! >>106
じじいとは、失礼な(笑)。まだ、52歳だぞ。
>>107
おう!任してくれ、数年かかるだろうけど、読破する。 70歳のオレから見たら、52歳のキミはまだまだ young man だな。だから、年端のいかないガキから「ジジイ」などと言われても、気にしないでくれ。 http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2943143/10718435
米女性10年監禁事件、検察は死刑求刑か
2013年05月10日 07:48 発信地:クリーブランド/米国
クリーヴランドもこんな事でしか報道されなくなったとはね フィンガルの洞窟 序曲聴いてる?
どっしり落ち着いて構えてグッと来るよ。 >>113
もちろん聴いてるぜよ。メンデルスゾーンとセルはピッタシくるね。
ところで、ギレリスとのベート―ヴェンPf協奏曲を聴いてるが、一番のピアノの入りのテンポがどうしてあんなに急に走って、OKが出たんだろうか。後はなかなかの名演だと思うけど、惜しいなぁ。 CDに裏面はなかったけど、今どきはDLする時に表裏あるんだな〜 Wikiにある「わずか3歳からウィーン音楽院でピアノ、指揮、作曲(教師はマックス・レーガーなど)を学んだ。」の「3歳」は誤りではないのか。典拠はどこにあるんだろうか?詳しい方、教えて下さい。 伝統あるレコード芸術誌にセルCOが大きくとりあげられていてうれしいです >>125
確かに伝統ある雑誌だが、昔に比べると、ページが減って薄くなったよなぁ。売れてるんだろうか? 今や最大の顧客は自治体(図書館や学校)なので、
店頭で売れる売れないは、じつはあんまり関係なかったりして・・・
発刊を続けることにこそ意味がある。 レコード芸術に取り上げられたセルの新譜って
ギレリスとのベートーヴェンの協奏曲が最後だったっけ
少し前までワルターとか結構出てたよね
セルはどうだろう? >>91
いい話ですね。洗脳は若いほど効果的です。
彼も、自分の入団により追い出された奏者のことは一生考えないでしょう。
解雇を免れた1/3の古参奏者の意見もぜひ聞きたいですね。
感情を押し殺して迎合したのか、あるいは惚れ込んだのか。
多くは体を壊したでしょうけれど。 >>130
雇用を守ってオケをダメにするか
オケの水準を上げるために劣化した奏者をクビにするか
お前は雇用を守れと言ってるんだよな。 セル1970年の来日ライヴはとにかく素晴らしいんだけど、
何故にブーレーズのライヴは発売されないのだろうか?聴いてみたいよ。
セルのライヴとの違いが楽しみなんだが。
あと70年繋がりでマデルナとマゼールのBDOのライヴも聴きたい。 セルって、天才少年だったが、一人っ子だったようだな。 お荷物は捨ててもいいでしょう。きちんとした手順を踏むなら。
再教育、再訓練、再試験を経て解雇。本人も納得できるはずです。
セル&クリ管は、いかなる我侭も通用させてしまった悲惨な例です。
「お前、汚ねー音だからクビね」
…恐ろしい話です。 >>135
聴衆からすれば、いいオケになる方がいい。
お前みたいな労組はそっち方面でブー垂れてればいいだろ。
つーか、今はもうそんなことはできないだろうけどな。 再教育とか再試験やったあげく解雇っていうのが一番傷つくのだよ。
むしろ早めに転出先を確保してあげる方が吉。 音楽に限らずどんな世界でも、成功者というのは、ある一定の数の人間を泣かせていると思うよ。プロは厳しいのよ。甘いヒューマニズムや人道主義なんてクソ喰らえだ! アンサンブルを揃える為なら楽譜の改悪も辞さないのがプロの厳しさですか?w 改悪かどうか判断するのは、少なくともお前ではないわな
何様のつもり? 昔は、指揮者が楽譜に手を入れるのは当然だったんだから、
今の感覚で「セルはダメ」とか言うのは、言う奴がおかしい。
イヤなら聞かなければいいだけの話。
それも判らずずっと喚いているのはキチガイ。 シューマンの交響曲、たとえば3番「ライン」あたりは、セルに限らず
ワルター、トスカニーニ、クレンペラーなど、名前をあげればキリがない
レベルで、手を加えていない指揮者がむしろ珍しいくらい。
ブルックナーあたりになると、もっとひどくて、指揮者の判断で複数の版を
折衷したり、カットしたり、そんなのざらだから、あんまり細かいこと言い出すと、
ヒストリカルの録音なんか聴けやしないと思う。
ちなみに、デジタル録音の時代でも、シューマンはシャイーは当然として、
ジュリーニあたりですら録音には明らかにマーラー編曲の影を感じる。
改竄、改竄と、やたらと2chで文句たれてるやついるけど、神経質なやつは、
セルに限らず、ヒストリカルは聴かないほうがよさげ。 >>145
ジュリーニ、陰どころじゃなく「マーラー版」って謳ってるじゃん>>英EMIのPO盤 セルも若い頃は楽譜通り指揮していたが、ワインガルトナーやシャルクのような先輩指揮者からスコアに手をいれるよう指導された。 ジュリーニのラインを決定盤みたいにいう人の神経を疑う
改変がひどすぎる >>137
それは貴方の主観です。
馴れ合いを嫌った彼が転職先を探したとでも?
>>138
貴方の人望の無さがよく分かるレスですね。
その理屈なら人を泣かせないと成功できないことになります。
プロは厳しい?厳しいからクビ?厳しいからパワハラ?
>>143
「○○ちゃんも△△ちゃんも、みんなやってるからボクもやったんだい!」
子供がよく使う言い訳です。
言うまいが聴くまいが彼の行為への疑問は消えませんよ。
楽譜の改ざんなど作曲者への最大の冒涜であって、
人のふんどしで生計を立てている者がやるべきことではないのです。
「マエストロ、私のやり方はバッハの流儀なんです」
「それならバッハが間違っているんだ」
何でも許される環境におかれた人間の醜さですね。 わお!
知らんかった!1975年のムーティの来日ライヴが出てるじゃないか!
当時ベームのせいで影薄かったのが残念。
しかし70年のブーレーズのなんで出さないんだよ!()
ドルイアンのバルトーク聴きたいよ。 >>151
言い訳じゃなくてその時代の価値観なんだけどな
それほど拘わるならピリオド演奏でも聴いとけよ
別にあんたにどう思われようとこっちの知ったこっちゃないし ID: 6zjO8EeU
こいつ、面倒くさいキチガイだな。
結局、何を言われても、自分の考えが正しいのであって、自分に反する
考えは間違ってるんだろ。
キチガイは放置。 >>155
援護射撃に感謝!138だが(その他、原書を読破中のコメントも)、「貴方の人望の無さがよく分かる」とか書かれちゃったもんね(爆笑)。 ソニーから出てるベートーヴェン(輸入版・ジャケットが絵画のやつ)を
普段聴いているけど、なんか録音が痩せている気がする
でももしかしたら、演奏自体がそうゆう響きなのかもと思ったり・・・
どうも1990年代に買った思い出があるから
さすがに買い直した方がいいかな? >>157
オリジャケが手に入るなら買い替えた方がいいけど、中古でないと難しそう。
尼で新品が6万w
49枚組もいいかもしれない。 >>157
仏ソニーの赤いボックスは大分マシな音だよ 再生装置によって印象が変わるだろうね。
絵画ジャケット自体は内容と全然関係ないのでつくづく残念なのだが、
音質は比較的ナチュラルというか無理に響きを太くしておらず
木質感や弦の滑らかさ、透明感がよく出てて、自分のシステムでは好印象。
オリジャケは響きが太くアナログライクで、一般にはこっちの方が
聴きやすいと思うが、細部まで見通しの良いアンサンブルの緻密さを
味わうという点では、若干こもり気味でいまいち。 あと仏の赤ボックスは持ってないので、何も言えないのだけど
一般的な印象として仏・伊のものは全体に華やかに聞こえることが多い。
仏ソニーのはどんな按配ですか?>>160 >>159のエッセンシャルシリーズはどれも痩せた音でおれは大嫌いだった。
このシリーズ聴いてセルってこんなもんかと勘違いした人も多いんじゃないかな。
入手可能なら断然オリジャケのほうおすすめします。
本当に同じ演奏なのかと思うくらい印象が違う。
ときどき中古屋でみかけるので根気よく探してみよう。 CSOの首席フルーティスト/ドナルド・ペックの著書の中に、Szellに関する興味深い記述がある。
1962年フリッツ・ライナーが去った後、次期音楽監督にSzellがなりたがっていたという。 ベートーヴェン「田園」では、嵐の場面の後、cut-off すると宣言したが、本番でそうしなかったため、
大混乱となった。また、シューマン「春」の終楽章では、振ったり振らなかったり、アインザッツがあったりなかったりしたなど、
3週間の間、conductorial エラーに満ちていたという。クリーヴランドでは、素晴らしい仕事をしていたが、シカゴでは、あまりにpedant(衒学的、融通が利かない)であった、と書いている。 正直そんなにセルに思い入れがあって
聴いているわけじゃないんだよね
なんかべートーヴェンをサクッと聴きたいときに
癖が無くて、かつ軽くなくてということで重宝してる
ブロムシュテットとともによく聴いていている 1966年収録の、WDR Sinfonieorchester Koln とのチャイコフスキ―第5交響曲もなかなかいいな。録音も鮮明だ。 >>167
クリ管のスタジオ録音よりはるかに熱いよな。カット版なのが惜しいが オイストラフとかロストロとか超一流といっしょだといつもご機嫌だよ まったく、「ハーリヤーノシュ」組曲はセルとフリッチャイが双璧ですな。 俺はよくユーチューブでとかでセルの動画を見るんだが
一番気に入っているのが下記の記録。
http://www.youtube.com/watch?v=P2OSXvWtZm0
セルがアシスタント指揮者に熱心に指導をしている。
コワモテと言われることの多いセルだが、教育者としてのセルは
とても情熱的で素敵なジイさんだ。
ちなみにセルに指導を受けているのは若き日のレヴァイン。
髪型も違うし、後年ほど肥満しておらず、初々しいw
ちなみに、レヴァインは1964年から1970年まで7年にわたりアシスタントを
勤めている。あまり語られないが、レヴァインはセルの直系であり、
ある意味、後継者といっていい。 >>173
この本のレヴァインの項に、セルに関する記述が豊富にあって面白い。
マエストロ〈第2巻〉 (叢書・20世紀の芸術と文学) トスカニーニやベームほど怖い人でも嫌な人でもないよ
ただクビにするだけで セベランスホールの床清掃まで文句をつけるところを見てみたい え。
ベームって、トスカニーニ級に怖かったの?
ところで、アメリカに渡った指揮者って、ワルター以外はみんな
コワイってイメージがあるんだけど。ライナーとか……。 アメリカに渡った指揮者というより
あの時代はみんな怖かったイメージ
ワルターとか例外じゃない?
クレンペラーとか クナとかフルヴェンも怖いというイメージじゃないな
オーラがとんでもなく凄いから威嚇しなくても楽員のほうが魅入られたほうに付いていくような >>183
ワ―イ、ワ―イ、嬉ぴいなぁ、ぼくちゃん(笑)。 >>182
そのシリーズはマスターテープからなのか、セルに限らずなべて音が良いですね。 >>184
ちとセルの逸話真弓を探しに行ってみま☆
「セルは人に押しつける教育者である。
(途中、ホルン奏者やソプラノ歌手への「肛門!」罵倒エピソードがあるが省略)
セルの押しつけがましさは万事におよんでいる。彼は切符の印刷の仕方について
切符売り場を悩ます。彼は折りたたみ椅子のあけ方を舞台係に教え、ホールの
床の清掃法まで指示する。彼は照明に関して照明係を邪魔する。プログラムの
中に広告をはさむ方法についてアドバイスを与えるのは有名な話だ」
『分析的演奏論』タークイ著、三浦淳史訳
たぶん1回注意したことがセル伝説になっただけじゃろぅが。
ルービンシュタイン、ホロヴィッツの逸話目当てに買うた本じゃが
他の大指揮者の、この本でしか見たことのない逸話も多く、まあまあ楽しめる本ですじゃ。
絶版なのが惜しいところ。
ググると、この本をもとにセルをちーとツィートしている人もいますのぅ >>186
この本はそういう逸話集なの?
タイトルの「分析的演奏論」はきっちり書いてあるの? そういう逸話集ですじゃ。
Wikiの三浦淳史項に、この本のキャラを簡潔に示していますのぅ
「彼が翻訳したヒューエル・タークイの『分析的演奏論』に「人間の光と影」という副題が付いていることは
象徴的である。三浦は音楽家の「光」の部分のみを描くようなことはしなかった。
なおタークイの著書は、題名とは裏腹に音楽家のエピソードが中心の書物であるので、
翻訳の際にも三浦の基本姿勢は貫かれていたと言えよう。
自我を前面に押し出すことをせず、エピソードをして語らしめるのが彼の音楽評論であった。」
『分析的演奏論』と書きながら、何一つ楽曲を分析しとらず、
その人間を分析しながら演奏を語ると意味ですじゃ。
そこそこネガティブにかかれとり、儂のような素人でも楽しく読めま☆
内容は1960年代〜70年代前半に書かれた記事で、久々に手に取ったら
ビニールカバー装丁が経年劣化により超ベトベトさんになっとったのがショックじゃった >>189
早速、古本で注文した。情報、ありがとう! 指揮者アンソロジー集じゃけん、セルにはそれほどページはさいとらんので
変に期待はせんほうがよろしいですぞ。
セルの章の副題が「生死をかけるパーフェクショニスト」となっとるが
別のページでは
「一つのオーケストラからあれほどの透明度を引きだすセルの能力は、
人間としての彼自身の狭量さの成果」とまぁネガティブさんじゃ。
くれぐれも壁に本を投げつけんようにのぅ >>191
詳しいフォロー、ありがとうございます。
ここのところ、Szell の評伝、CSO首席フル―ティスト・ドナルド・ペックの自伝など、本読みに集中しているので、この本もしっかり読むつもり(笑)。 おやおやじいさまこんなところに出没か
:('ω`;):
:ノヽV ):
| :< < :: 現在出ているソニーのCDに吉田秀和の文って載っているのかな
あの解説読むと、来日したときのセル・COはすごかったと褒めてるけど
なんか、あくまで「来日」「ライブ」のセルはねって感じで
CDは・・・という印象をうける 記録としてのCDと実演との間には越えられない壁があるのは如何ともし難いところじゃろ
特にオーケストラ物じゃと 吉田さんは、セルもトスカニーニもワルターもフルトヴェングラーも、
生で聴きまくってるからなあ。生が良かったと書くよ、そりゃ。
セルは生で聴いたベルリン・フィルとのシューマンが素晴らしかったと書いてたね。
うらやましい話だよ。なにごとも生が一番。ビッグダディもそう言ってた。 どちらもキモはホール感じゃな(殴
しかし、記憶は往々に嘘をつきますからのぅ
その昔、新宿厚生年金会館でラーンキの さすらい人幻想曲 を聴いたんじゃが
第4楽章を疾走するように弾き始め、嗚呼このテムポでは破綻するのではと手に汗握ったんじゃが
後年、FM放送されたそのときの録音テープを聴いて「なにこの慎重なテンポは?」と醒めたりもしま☆ 信者の皆さん、美化しすぎですよw
「よろしい、ピアノは私が弾こう。君は指揮をしたまえ。」
ソリストにこういったのは誰でしたっけ。
絶対にNOと言わせない、極めて卑怯で最低なやり方で。
眉間に刻まれた皺と、ぱっちりお目目。
人格と顔つきの関連性がよく分かる見本ですね。
皆さんは、「いい顔」していますか? 本日6月7日は、セル御大の誕生日です(1897年、ブダペスト)。
信者の人もアンチの人も、こんなにも豊富な話題を提供してくれる人物の誕生に感謝しましょう。 >>200
>ソリストにこういったのは誰でしたっけ。
バンスタ?グールド? >>200
そのネタ、もう聞き飽きた。
どうせなら新しいのを発掘してこい。 セルのシューベルトってNo9「グレイト」が有名だけど他にある?
好きな曲としてNo5があったらいいなと
持っているのはグレイトが2種類とロムザムンデ序曲 >>206
ロザムンデは序曲+間奏曲がACOともあったな。蘭philips >>206
セルが好きなら>>207氏の挙げたロザムンデも良いかも。少し古い音だけど。
あとクリ菅自主制作箱にはD803のクインテットが入ってる。ライヴ。弦楽合奏版。
未完成も良いね。 >>191
古本で、届いた!結構、読み甲斐がありそうな本ですな。昭和48年の本なので、紙が変色していて、いい味わいを出しとる(笑)。 チャイ5終楽章に加えられたシンバルのなんと効果的なことか!
ひからびた原典主義など薬にもしたくない。 展覧会の絵だけは未だにセル一択だな。
ツッコミ様がない仕上がり。センス満点 現在入手しやすいシューベルトは「未完成」だけみたいですね
やっぱりNo5はないのか
でも「未完成」は手持ちの「グレイト」のカップリングなんだよね 高いけどSACDは入手できる
グレートの旧盤も今しか買えないかも 日曜日の午後、セルのあとクリーヴランドを引き継いだマゼ−ルのBOXを
聴いているんだが、ベト全がおもしろいな。
ネットで検索すると、高評価は少なく冷遇されている全集だけど悪くない。
録音がさえないせいもある。にシャープさがなく、ぼんやりしてて響きがドライで、
まるでコンサートホールソサエティみたいな二流の音がする。
しかし、結果的に各パートがよく聞き取れて、熱くなりすぎることもなく、
全体的に音が軽いために見通しが良い。聴いていて疲れない。
オケがひとつの大きな室内楽のように演奏する、という意味では、マゼールの
演奏は、セルの遺産を正しく伝えている演奏かもしれない。
再評価に値すると思う。 >>215
同意
セルのベト全よりずっといい
セルは全集以外の録音(モノラルや他オケ)やライヴは素晴らしいんだが セル以後のクリーヴランドのCDで良いと思ったのは
ドホナーニのシューマン全集かな
演奏自他の評価はともかく、あのツルッとした合奏はCOならでは
録音がデッカであることも大きいのじゃないかな
セル時代もデッカだったらもっと良かったかも でも、ちょっと上に書き込まれたマゼールのベト全って、デッカじゃないの?
録音が冴えないって書いてあるけど、デッカ録音でそれはちょっと
考えにくい……。
それともテラーク? マゼールのベト全はsonyじゃろ
録音の印象は>>215の通りですじゃ
大ホールで聴いているような響きの広がりと余韻が感じられず
なんとのぅプラスチックのような聴きざわりで、あまり好きな音の録り方ではないですのぅ >>219
失礼しました。
マゼール/クリーブランドはデッカの専属みたいに思い込んでおりました。 マゼールってこれにかぎらず面白い録音多いよね
初心者向けではないが
スレ違いだが 英雄の生涯はソニーでもなぜか音イイネ
スレ違いだが
セルもクリ管でいれてほしかったじょ マゼールのベト全は東芝EMIのヨッフム/ロンドン響盤と競合してた。
レコ芸の交響曲担当が大木正興だから(たまに病欠で宇野功芳)、ヨッフムは尽く推薦、マゼールは無印だった。 この流れなら書ける
ヨッフム/ロンドン響のベト全はDISKY箱とiCON箱を聴き比べると
新しいiCON箱の方が少しだけ音に力があるのじゃが
DISKY箱の方が音場の広がりと楽器の定位感があって聴きごこちがいい
スレ違いじゃが セルの遺産、クリ管をマゼールがどう引き継いだか興味があったので、チャイコ第5をまず聴いてみたが、正直、がっかりした。
つまらなっかたなぁ。セルにあった凛とした緊張感が薄く、ほとんど印象的なものがなかった・・・。 セルのエピック録音は録音が冴えないので、惜しいな、かわいそうだなーと
前々から思っていたんだが、マゼールはもっと(録音が)ひどいw
クリ管のCBS録音は不運としか言いようがないw >>226
SQ4チャンネルEncodeが多かったからなおさらじゃね? >>225
セルもチャイ5は4番と違ってイマイチだったな
マゼールのチャイ5はウィーンフィルとのデッカ録音はなかなか良かった マゼール指揮クリ管のCDはほとんど持っていないが、聞くところによると、
セヴァランスホールではなく、マソーニック(メソニック)・オーディトリアムで録音しているそうな。
セル時代との音の違いはそこにもあると思われます。 ちょっと調べたらマゼールのセヴェランスでの録音はTELARCで録った幻想とハルサイぐらいだね
逆にセルのマソニックでの録音は54〜59年の間の少数の録音だけ(おそらく)であとはセヴェランス マラファンには怒られるが、ドホナーニのマーラーは『セルならこうやっただろうな』と思わせるのに十分な隠れた名演 ドホナーニの最初の録音、テラークのエロイカはセヴェランスホール、その後はマソニックだけど
デッカになってから、ドホナーニがセヴェランスで録りたいと変更したそうだね
セルの録音は、元アルヒーフのカイルホルツがホールを改修してから、
ほとんどセヴェランスじゃないかな ギレリスとのベートーヴェン/ピアノ協奏曲全曲は、聴けば聴くほどにいい。名盤じゃな。 ギレリスはプラハの春のザンデルリングとの全曲もえがった
ってセルのスレでしたね ギレリスとセルの1969年、ザルツライブ(Orfeo)は俺的には究極の1枚
メインの運命も含めて尋常じゃないコンサートだったように思う。 ハードオフでセルのマラ6のLPゲット。300円。解説が細かくて面白い!
装置がないから聴けないけど解説とインタビュー訳が充実してるから満足。
ベームの指輪も5000円だったけど重そうで止めた。
セルは若いころはマーラー嫌いだったんですね。意外。 自分もリサイクルショップで見かけるとつい買いたくなる
プレイヤーはもう処分したけど
あのLPのジャケットは飾っとくだけでも良いと思う
セルならシューマンの春のジャケットとか 俺も怖がられたいわ。 見るからに甘っちょろい顔でいやになる。 戦争から逃げ回ってた者が、
「軍隊式トレーニング」
と言った。 >>242
黄金バーット!
ナゾウの口癖でもあったな。 >>241
骨格とか体形で分類した学説?あれって現在では否定されてるんでしょ? 前任のラインスドルフは自国のために血を流した。
この指揮者は… 節子それ言い出したら亡命者はみんなそうなってしまうがな。 続き
…よその国で威張り散らし「ゴネ得ハーモニー」を創った。
どんな汚いものでも覆い隠せるような、高密で美しい音。 >>251
>「ゴネ得ハーモニー」
これだけでお前が無知なクソ野郎だって事が判る。 指揮者がどんなクソ人間だろうがオケがどんな悲惨な目に遭ってようが
それによっていい演奏が生まれるならいい よくオーケストラ側の楽員が嫌ってましたという話は出てくるけど
指揮者は解っていたのかな
嫌われていると知りながら長年そこに居座るのも
なかなか腹がすわってるよね 慰安婦問題と同じだよ。時代が今と違うのよ。セルの独裁ぶりは際立っていたかも知れないが、しかも今では許されないものかも知れないが、当時は圧倒的に支持していた聴衆もいた訳で・・・。
残された録音で聴く限り空前絶後のスタイル。 今では許されないという風潮がオケレベルのの衰退を招いた。
仲良しグループのキズ舐め合い衆愚政治。 まあ、ピラミッドとかヴェルサイユ宮殿とかノイシュバンシュタイン城とかの建設を考えてみればわかるように、壮大なアートというものはキチガイじみた発想と浪費と虐待から生まれるものが多いからね
みんなが幸せに暮らせる世の中になったらそういうものが出にくくなるというのは必然なのかも >>255
楽員も慰安婦も金を稼がんと生活できなかったからね
比較すると慰安婦の方が稼ぎがよかったようだが 市場の原理と効率に追い回され、有名になることや利益を目的としたり、
人間的欠陥のある者こそ本当の音楽家と思われることがあってはならない。
これは音楽家ばかりではなく、大半の責任は我々聴衆の側にあるんだよ。
>>253が素晴らしい見本。 >>259
>人間的欠陥のある者こそ本当の音楽家と思われることがあってはならない
バカかお前は。
人間的欠陥があっても、いい音楽が出来ればそれでいい。
いい音楽が出来なければ、そいつは最悪な人間って言うだけの事。
そういう前提が判らない白痴は引っ込んでな! 道徳的な話を芸術の価値に持ち込むな、ということでしょ?人間がやっていることだから、100%円満なことなんてないよ。欠陥もある人間が、アッと驚く事を成し遂げるというのを目撃するのは、
かなり面白いし、それすら認めないってのは、非寛容も極まれりだね(笑)。 米作ってる奴が嫌な奴でも商品がうまければどうでもいいし、電車運転してるのが問題児でもちゃんと運行してればかまわないのと一緒だな。「芸術」だからって特別なわけじゃない。
でも、犯罪者とか反社会的な奴だったら物を買いたくないけど。 まさか軍隊式訓練をやった事が人間的欠陥とか言うつもりではなかろうな?
世界の軍隊にあやまれやゆとり
甘やかされて並の仕事をする自由もあれば
厳しい基準に留まってレベルを上げる自由もあるって事 >>市場の原理と効率に追い回され、有名になることや利益を目的としたり、
セルの師シュトラウスには当てはまるかも。
おもしろいね! >>255 知ったかぶりで国難を語るのイクナ--(゚∀゚)-( ゚∀)-( ゚)-( )-( )-(゚ )-(A゚ )-(゚A゚)--イ!!!! >>266
おい、どこが知ったかぶりか、詳しく言ってみろ! >>268
アハハハ、君なかなかうまい事言うなぁ。座布団一枚進呈! 今さらだが、吉田秀和「モーツァルトをきく」の中に、セルのモーツァルトに関するいい文章があるなぁ。 ブラームス:交響曲第1番(1962年)
ドヴォルザーク:交響曲第8番(1969年)
セル&ルツェルン祝祭管
www.hmv.co.jp/news/article/1307160024/ ステレオかモノか記載がないな
まあどうせモノなんだろうけど 2曲とも商業録音が複数残ってるからあまり有難み感じないね
クリーヴランドとのレスピーギのローマの噴水とかシュトラウスのメタモルフォーゼンとか
チャイコフスキーの悲愴とかドビュッシーの牧神とか正規で出してほしいもんだ 今度発売のルツェルン・ライブって、ステレオ録音じゃないのか? セルとライナーってキャラがかぶるんだけど、
音楽的な特徴はどうですか?
ライナーは大好きでよく聴きますが、セルはあまり聴いたことがない。 とうか、このハゲがそういう人選にしたんだよ。
運営に「白紙」の委任状を要求してね。
今ある材料をどう変身させるか、これができなかった。
自前でオケを用意すればここまで恨まれなかったのさ。
自身で新たに奏者を募って。もちろんイエスマンの。 >>284
両者ともシュトラウスの弟子で亡命組だしな
インテンポで見通しのよい所は似てるし、ライナー好きだったらセルも嫌いじゃないと思うが ジョージ・セルの霊より。ジョージ・セルの霊は輪廻転生解脱している。霊能者セルスレッド6のせいで霊の戦いをせざるえなくなり
輪廻転生解脱するまでいった。 セル/クリーブランドの音質、輸入盤で聞くと悪くないけどな。 韓国製のセルエディションを購入してほしいとのセルの霊の申し出。セルの前世を一つ明かす。朝鮮半島の高麗の英雄があるらしい。
朝鮮半島の英雄の前世がいくつかあるらしい。高麗の英雄は良かったらしい。 実はセルの生まれかわりが高麗屋の松本幸四郎。
歌舞伎役者なのにミュージカルもやるのは朝鮮半島の英雄セルの血のせい。 そんなオカルト・ネタより、セルの音楽についてどう思ってるのさ(笑)。 =クリ管を恐怖で操ることで生み出した音楽。
懲役経験もないトンズラ野郎が「軍隊式」と称してね。
規律正しさを追及した結果、味もへったくれもない演奏になった。
そこには喜び・楽しさは微塵も感じられない。
激しくても冷たい。まるで蛇のよう。
こいつが創ったのはただの「音」であって、「音楽」じゃない。 自分に音楽的素養がないのを何度も何度もカミングアウトしなくとも結構
飽きた > 激しくても冷たい。まるで蛇のよう。
> こいつが創ったのはただの「音」であって、「音楽」じゃない。
そういうのに痺れる需要もあるのだよ
自分の好みを絶対と主張する傾向が強いのなら、たまには静かに自省してみた方がいいね
まああれだな君はクナでも聴いていたまえ いくらなんでも、ただの「音」は言い過ぎだろ。
セルのは「音楽」に至らない、ただの「合奏」。 セルもライナーもザッハリッヒカイトな人だから、
ネオ・ロマンティシズムに馴らされた耳には辛口に感じるかもね。 高校の生物の授業でcellを
習ったとき、
ジョージ・セルのことかと思った セルは当初、日本ではマイナーレーベルで発売されていたから二流指揮者扱いだった
それを猛烈に持ち上げて支持してたのが福永陽一郎
もうバンスタと同じで何から何までベタ褒め、発売されるLPをすべて推薦盤にしていた 福永陽一郎はアメリカの音楽家が大好きだったからね
音楽留学でアメリカに行ったことが影響されたのかな? そういや吉田秀和がセルのことをボロンチョンに言っていやがあとで訂正した。 日本人で唯一、ワルターの実演に接したのも福永陽一郎
NYフィルとの演奏は凄かったらしい >日本人で唯一、ワルターの実演に接した
あげあしをとるわけじゃないが、そんなわきゃないだろ フルトヴェングラーの実演に接した事がある人もたくさんいるんだしね。
戦前のベルリンやウィーンにいた日本人も多かったはず。
ましてや戦後のニューヨークにも。 まっ福永陽一郎を持ち上げる手合いのオツムのレベルがその程度だってことだな 何だよ、誰も聞いた人をリストアップできないじゃん
知りもしないで知ったかぶりかよ
結局、恥をかいたなこのバカどもはw めんどくせーバカだな
一人あげりゃいいんだろ
近衛秀麿が実演聴いてるってよ
残念だったね
これに懲りたら知ったかぶりのこと書くな 朝比奈隆もリハーサル聴かせてもらった上に招待券もらって聴いてるな
まあ常識的に考えれば福永1人なわけないだろう >>313
答えられなくて発狂かよ
だったら知ったような口叩くな、このテイノー! >>312 >>316
「このスレならバカなボクちんでも罵倒し放題だぁー」
と思ってたたんだろうけど、残念だったなw
間違ってること書き込むと突っ込まれる可能性があるのがインターネットだよ。
突っ込まれたくなければチラシの裏に書くか、穴掘って叫んでろw 皆川達夫も実演を聞いてる。宇野コーホー編纂のワルター本に
皆川氏本人の文章が載っている。 >>316
313はきちんと答えてるのに、ナニ発狂してるの?
もういいから病院に帰れ。そして二度と出て来るな。 宮沢縦一も聞いてるんだよね
知ったかぶりの馬鹿どもはそんなことも知らない
笑えるぜ >>296-297
まーた理論のすり替えしてるバカが二人・・・飽きたと言いつつ反応してるしw
誰が素養や需要の話をした?
>>298
ブッブー。そんな暇じゃないよ。
ケチ付けると、レスもすぐに付くんだね。
カッカする所が団塊丸出しで面白いw
生演奏がどうこう揉めてるけど、提示したところでギャフン(死後)とも言わないだろうよ。
凝り固まった固定観念は簡単に直るはずもないし、セルの音楽を否定することは、
自身の音楽センスを否定されることに等しいのだから。 >>320のいう知ったかぶりの馬鹿ども
ID:k9eoylCo
ID:0cert+c7
ID:5pqsoFen
ID:N3zJZqUE
たぶん同一人物のおバカさんだろーけど(笑) >>321
「このスレならバカなボクちんでも罵倒し放題だぁー」
と思ってたたんだろうけど、残念だったなw
間違ってること書き込むと突っ込まれる可能性があるのがインターネットだよ。
突っ込まれたくなければチラシの裏に書くか、穴掘って叫んでろw セルファン同士でののしりあうのは悲しいよ!やめようよ!なかよくしようよ! 別にセルファンでもないようなので問題無い
脇ガラガラで面白かったからまた来ないかな 植村攻『巨匠たちの音、巨匠たちの姿』(東京創元社)
元富士銀行専務、シカゴ大学留学、ロンドン勤務
ザルツでワルターのモツレク、バイロイトのクナリング・パルジファルとか
何故か評論家連中は黙殺してる びっくりした。さっきなんでセルモーターって言うのかな?
ってググったらセルさんが発明って。もしかしたら親戚筋? 釣りだろうな。
じゃなかったらバカ発見。
Szellと関係あると思うか?
っていうか、和製英語だし。 >>331
ギャグもわからないのか?
ツェルと表記しろとでも言って居れ愚か者w >ギャグもわからないのか?>ギャグもわからないのか?>ギャグもわからないのか? だってよ
ギャグ?
何言ってんだ低脳 小っ恥ずかしすぎ
負け惜しみが過ぎるだろwwwww EMIのドボ8、グレートを聴いて心を鎮めよう
ついでに、ハンガリー語に近い発音だとセーッル・ジェルジと燃料投下ww >>333
3回繰り返してるね。よほど口惜しいんだね
理屈になってないよ、下品な罵倒しかできないんだね愚か者w >>335
EMIのドヴォ8よりCBSの50年代のドヴォ8の方が録音も含めて
いい感じだと思うんだけど……。 >>337
EMI盤は亡くなる前の録音の感傷補正も入ってます
CBSの後期交響曲とスラブ舞曲集も好きですよ
EMI録音はギレリスとのベトコンが特にもやっとしてて不満 >>323-324
どこが「罵倒」なんだよ。脇がガラガラ?ハァ??
チラシの裏や穴掘って叫ぶも何も、突っ込む動機には繋がらないよ。
正しいこと書いても突っ込むくせに(苦笑)
見当違いのこと書いて誤魔化そうとしても無駄。
所詮、便所の落書き。
それに反応したのは自分だってことは忘れないでね。 セルファン同士でののしりあうのは悲しいよ!やめようよ!なかよくしようよ! >>339
「このスレならバカなボクちんでも罵倒し放題だぁー」
と思ってたたんだろうけど、残念だったなw
間違ってること書き込むと突っ込まれる可能性があるのがインターネットだよ。
突っ込まれたくなければチラシの裏に書くか、穴掘って叫んでろw セルならバルトークのオケコン終楽章のカット・改変について議論しようよ! その話題は出さないでくれ。
なかったことにしてくれ。
そっとしておいてくれ。 エロイカのペットやシューマンとかの伝統的な改変と異なるもんなー
クレンペラーのブル8終楽章と並ぶ大カット
ライナーの感想聞いてみたかった クレンペラーと言えばメンデスゾーンの「スコットランド」第4楽章
幕切れの改変については? スレチ、クレヲタは見境が無い
オケコンで最もダルい箇所だからカットはありがたいかも オウム返し&チョン認定・・・
苦 し く な っ た 奴 の 常 套 手 段 だ ね (笑) >>349
見当違いのこと書いて誤魔化そうとしても無駄。
所詮、便所の落書き。
それに反応したのは自分だってことは忘れないでね。 ファビョリまくっている朝鮮坊やって君のほうだったんだねえ
どちらだかわからなかったよ(笑) セルのマーラーって良いな
情感とクールさのバランスが絶妙に良い あれはセルってこの程度の指揮者だったんだなと知るにはいい資料だよね。 >>357
そうですね。特に意識せずにベートーヴェン第5を聴きました。いい演奏だよなぁ。 あのヘンデル最高ですね。運命もモーツァルトも素晴らしいですが。 今夜はこれから、VPOを指揮したブルックナーの第3番(DVD)+第7番(orfeo)を聴きながら、世界水泳をゆっくり観戦します。 ハーリ・ヤーノシュ、ウォルトン、ヒンデミット、プロ5
お腹いっぱいだぜ 展覧会の絵って、正規録音以外あるの?あったら教えて! >>367
本当だな。HMVの情報の方が真相だろうね。あとは実際に聴いて確かめるだけ・・・。 久々に、SzellのMozart「ハフナー」交響曲を聴いた。本当にアンサンブルが凄いな。やっぱり空前の演奏だと再確認した。 21世紀も10年以上なのに、ヲタも録音も進歩がないなw >>370
しばらく聴いてないから聴いてみるわ。
確かに凄いアンサンブルだったきがする。ほな。 >>340
おっ、いいね!素晴らしき外野根性。
虎の威を借りてきた君の人生がよく分かるよ、スネオ君。
>>350
>>349
これスレ最高だね。誰一人「反論」できていない。
クラオタがいつまで経っても偏見を持たれる理由がよく分かる。 >>369
ユニバーサル盤のセル箱はそのリマスターを使うのかなあ
全部リマスターしてほしいところですねえ >>374
同感です。セルのようなタイプでは、音が良ければよいほど、その演奏の特質が浮き彫りになるからねぇ。期待したいところ。 今日の様な暑い日は、Szell のどのCDを聴いたらいいでしょうか? >>379
ラコッツィマーチ
それで踊って頭空っぽにしろ >>379
水上の音楽 ロンドン響(Decca)
文字通り寛げるかと。ゆったり美演です クック版でいいから10番全曲とザロモン後半録音して欲しかった >>386
この暑さで「火の鳥」とは、きっと焼き鳥のような気になって聴かないといけない(笑)。でも、臨場感たっぷりかも・・・。 >>391
カッチェイと一緒になって踊ればよろし
死霊の盆踊り的に LPの火の鳥はプロコフィエフ5番シンフォニーの余白で
芯がずれてたので音程ヘロヘロだった 暑いから水上の音楽を聞きました。
弱音がとても素敵。
まだ暑いよ。 ワーグナーのSACDを聴いた
前半に入っている指環ハイライトはアンチ・セルの宇野が推薦しているだけあってゆとりのあるスケールの大きな名演。
一方、マイスタージンガー第一幕への前奏曲はいつもの機械的で窮屈な完璧な演奏。
セル・ファンにはそれがたまらないのだが、一般の人はドン引きだろう。
ブルックナーの交響曲では第8番が前者、第3番が後者に近い。
EMI録音のドヴォ8やグレートも前者に近いのかもしれないが、音質が劣悪でよく分からない。 2CD音質悪いですか?
もちろん2枚持っていますが
悪くないと思います、
seraphim盤とforle盤は少し落ちますが。 シューベルトは音割れが酷いけど、ドヴォルザークはいい音だと思う
あのシューベルトの音割れ、最新のSACDシングルレイヤー盤では改善されてるのかなあ? EMI録音の不鮮明さが残念。ギレリスとのベト協ももやっとしててもったいない 改めてギレリスとのベートーベン聞きました。やっぱりよくない。
ドボルザークは久しぶりにLPも聞いた、LPのが聞きやすい。
不思議です? 暑い時は、近現代曲
ダフクロや火の鳥の方がいいと思うんだがね ありがとう。火の鳥良かった。いっしょに聞いたマーラーもいい。
ダフニスとクロエはCDが行方不明。
また探します。 >>402
あと、短いながらも「モスクワ川の夜明け」(ホヴァンシチーナ第三幕前奏曲)がネ申
>>406
ウェーベルンだなw 通勤途中にベートーベン3と8交響曲の古いCD聞きました、
名盤かも知れませんが。録音のせいか音の着色が気になり途中でストップ。
スピード感ありやや筋肉質が好きでLPの時から愛聴していた。
たぶん他のCDではスムーズに聞けそう、(3種類所有)
そんなCDあったから3種類も買ったのかしれません。 5年ぶりぐらいにブラームス交響曲2番を聴いた。すばらしい。
最初4番から聴いてちょっと違和感ありそのままでした。
今度リニューアルのベートーベン発売。
SACDに匹敵する音を期待します。 >>409
確かに。49枚の韓国製Boxセットより、音質いいかな?(笑) ここ5年位セル以外も凝ってしまい申し訳ございません。
でもリマスターするたびに買い替えはしてました。
とくに東京ライブは。
他の指揮者(クライバーとショルティ)もいいけどやっぱり
大指揮者セルが一番 大将軍の間違いだろ。北の国の誰かとそっくり。
スターリンのほうがしっくりくるか。 笑ってもらおうと思ってないからいいんじゃね?
「微笑ましいね」とか「もうちょっと頑張ろうね」で まあ、どう思ってくれてもいいよ。
上から目線でも、余裕があるのはいいことだから。
律する者がいないと、人間はどのくらい醜くなるかのお手本指揮者。
音楽じゃなく人間な。「人間」。 これは失礼しました
直接本人をご存知の方とは知らずご無礼致しました
私は音楽以外は伝聞でしか知りませんもので
「伝聞」ってどうしても主観が入りますでしょう
やはり傍で直接会ったことがあると違いますか? セルがサンフランシスコ響を指揮したリハーサルCDがあるが、
セルは「Very nice!」を連発していて、説明も教師のように懇切丁寧だった。
癇癪を起こしたり、声を荒げるようなシーンはなかった。
DVDにもリハーサルシーンがあるが同様だ。
「ミリタリートレーニング」というのは都市伝説や例外の著しい誇張だろうね。 普段教科書棒読みしかしない教師が、授業参観の時だけ丁寧に説明したり生徒をほめたりしておかしかった 「先生の目の前で虐めをする子はいない」
この意味を理解できるよね。
君らが羨ましい、本当に。
先入観を持たずに音楽そのものを楽しいたいよ。 お前のような節穴のような目を持ち、文句ばかりで何も出来ない奴には理解できまい
音楽を楽しむことはできない。
ましてや 楽しいたい なんて俺たちには不可能
いろんな先入観と無能感で肥大した自我をもって音楽をたのしいたいすることは無理だ
お前のレスはスレチだ リハ風景はいくつか見た事があるが冷静なのばっかだったな
でもあの調子で細部までくまなくやってたら最後はきついだろうと思う
まずミリタリー=基地外てのが間違ってると思うんだが
基地外にしたくて悪魔の証明になってやしないか? >>418
そのリハーサルが何時頃のなのか知らないのだが
そのオケに客演した時にあまりの酷さに紙上で酷評して
そのせいで音楽監督のエンリケ・ホルダの首が切られたとかいう話を
どこかで読んだ記憶がある こらこら
そう言った伝聞ではなく、直接「人間性」をご存知の方がいらっしゃるんだ
その方に失礼だろう >>421
楽しいたい、か。博多弁で書いたっていうのは苦しい言い訳かなw
それでも節穴の目と無行動、無能認定はしたんだろうけどね。 少ない文面から決め付けて。
5行目は棚上げしてる君にそっくり返すよ。
>>422
そりゃ録画録音されてるときはね・・・
子供を虐待する親は、体に証拠が残らないように行う。
会社の面接で本音を語る人もいない。
悪魔の証明か・・・いつの間にかそんな風になってたかもしれないね。 客演するオケじゃそんなに厳しく追い込まないんじゃないの?
それにセルの鍛え方はミリタリー式じゃなく
人事権を握った嫌みな上司の陰湿なネチネチ小言タイプだろうw しかし、クリーヴランドはセルが死んだらダメになったかと言えば
そんなことはなく、精密機械と言われたオケの能力は維持されている。
それはセルが恐怖政治をしいてオケを徹底管理しただけではない
証左だ。 出てくる料理が旨ければ、どういう仕込みをしているかなんて気にしなくていい。 >>420(=>>426)のIDが他に2つある
どんな低レベルな人物かは、わかったんだろう セルが死んだ後のオケの能力の維持はマゼールの功績でしょ
マゼ−ルも独裁タイプだからな
ある意味セルより酷い マゼール後のドホナーニやウェルザー=メスト時代はどう?
レベル低下したんですか? じゃあ、セルやマゼールの恐怖政治ゆえにクリーヴランドが水準を
維持したわけじゃないって事だね。
オケが自律的に能力を維持しているわけだ。
セルの教えが定着してるって事じゃないの? セルが死んで40年以上だからね
セルの教え云々は今現在はあんまり関係ないだろう
ずっと相性のいい優れた指揮者を迎えてオケが自律的に能力を維持してるということ 俺はドホナーニ/クリーヴランドの演奏が良いと思ったことなど
1回もないぞ。
クリーヴランドはオケはレベル維持していているのかもしらんが、
指揮者に恵まれていないと思う。 まあそういうオケもありだけどな
ウィーンフィルとかドレスデンSKとか目指すってのもありではある セルは団員に自分の演奏するパートだけじゃなく曲全体をよく理解することを求めたけど
マゼ−ルは「君たちは音楽のことは考えなくてもいい俺の棒に従うだけでいい」
という具合だからオケの能力は維持しても音楽的にはかなり低下してるんだよw 90年代まではセルのレコードジャケットに写ってた奏者も何人かいたね。
ドボ8のジャケットに写ってた綺麗な女性(チェロ)が現役だった。
マイロン・ブルーム(ホルン)は退団後はアバドのオケに顔を出してた。 リン・ハレルは
セルが間違って振った時に、君たちで聴きあって合わせなさいと言った、
と言ってる >>444
その話は、Szell が自分の非を責任転嫁した話のように論われるが、
そうではなく、音楽におけるアンサンブル上の最重要ポイントを指摘している者と思う。
クリーヴランドの厳格なアンサンブルは、団員相互の耳の連絡を緊密に作り上げた成果ではないか。 ウィーンフィルを始め他も楽員相互の話聞くけど、
クリーヴランドはもっとすごいという事ですね。 美人チェリストはダイアン マザーさん 間違ったらごめん。
今も現役ですか? >>431
2つあるから低レベル・・・?
その極端・意味不明さは是正してね。
「クリーブランドは私の楽器だ」
「よろしいピアノは私が弾こう。君は指揮をしたまえ。」
こういう発言が許せなかっただけだよ。
奏者をいかに軽視していたかが分かる。
>>429が羨ましい。余計なことを考えず聴ける人がね。
いやいや、嫌味じゃなくてさ。 >>451
オマエは許せなくて、おれは許す。
オマエがこの世のすべてじゃないんだぜ! クレーマーってのはそんなもんだよ
自分がこの世の全て クレーマー
・日本においては特定の年代に多い
いすみ鉄道社長「団塊はこなくていいです。あと外国は私のほうが詳しいから薀蓄たれないでください」
http://newskenm.blog.fc2.com/blog-entry-8726.html おまいらがタイムスリップしたら、セル大人気だと思う。
「上文のシベプロGET! 3階Rだけど」
とか
「ドボ八新譜にはオマケがつくらしいっす」 タワーでSZELLで検索してほしい。今日から(9月25日)発売のセルの録音がいくつかある。マーラーとシューマンは所持しているので購入は不要だが、
「ワーグナー管弦楽曲名演集」は私の所持していない曲がたくさんあった。「タンホイザー」序曲。「さまよえるオランダ人」序曲。
「ファウスト」序曲。「ローエングリン」第1幕への前奏曲。「リエンツィ」序曲。この5曲は私は所持していない。あとはSACDなどで所持。
私は早速、注文した。他にも2つセルの購入予約をした(新譜のライブと10CD)。3つで4,788円と大変安い。 分かっててやっているのは先刻承知。下らない書き込みはやめれ
このスレにいる連中ならとっくの昔にやってるから
買い物の報告なら別スレでやれ 今日の昼間に新宿タワーに立ち寄ってみたけど
正直言ってセルのは目新しさはなかったなぁ。
どれもこれも再物で二枚にまとめただけか。
強いてあげるなら、
ゼルキンとのバルトークとフライシャー箱のセルとのブラームスくらいか?
まあセル好きなら輸入盤で持ってると思うけど。 >>459が喜びそうなネタだぞ
>>459 >>461にお礼はどうした? ハーリヤノーシュとキージェ中尉のリマスター出ないかなあ 新発売のワーグナー:管弦楽名曲集のDISC1を聴いた。DISC1の最後の歌劇「リエンツィ」序曲が名演だった。 >>466 DISC2 楽劇「ニーベルングの指輪」ハイライトの6曲は宇野 功芳先生が講談社現代新書のクラシックの名曲・名盤の1989年4月25日第1刷発行で
推薦している。「動機をおぼえるには「指輪」のハイライト盤を聴くにかぎる。セル/クリーヴランド管弦楽団がベストだ。」こう書かれている。
私はこのCDはその当時すぐに購入した。 てブルースペックで出てたのねんキージェ
5年に一回ぐらいはHMVチェックしとかんといかんなあ 2枚組ワーグナー到着。
DISC2特にすばらしい。後は注文済みのベートーベン
リマスターの音が楽しみ。 この前出た、ルツェルンライブのドヴォ8、素晴らしかった!やはりSzellは、歴史に残る偉大なマエストロだったね。 私も久々に感動致しました。
オケはチェコ・フィル!
あの時の政治状況を考えると
(名演の理由を)いろいろ想像してしまいました。 >>472 ドヴォルザークの交響曲第8番は、Czech Philharmonic Orchestra。
ブラームスの交響曲第1番は、Swiss Festival Orchestra。
購入してください。 今また聴いているのが、ギレリスとのベート―ヴェンPf協奏曲全集。これは、本当にいい録音だな。
細部の目立たぬところに様々な発見がある。 double FForte 724356950627 と 724356950924
残念ながら音よくない。
廉価版だからしかたがないか。 カーネーギー箱、時折、ゴォーーーーーーーーーという音が聴こえるんじゃが
これが有名な地下鉄の音ですかのぅ
それとも加齢による幻聴ですかのぅ 474です。店頭に在庫切れ。やっとネットで申し込みした。
最初からそうすればよかった。 >>476
確かにそうなんだが、最初これを日本プレス(?)の
ステレオLPで聴いたときは、半分泣けてきた。CDの
ほうが、まだ相当マシだと思う。 了解。LPまでは
CBS録音陣が録音し,EMIにテープ提供したと聞いた事ある.
契約上の問題とはいえ何か最初からあった。 CBS時代はEpic(子会社?Popular担当の別部門?)のスタッフで録音されていたが
EMIに移ってからは、レコーディングにはEMIの本隊(なんて表現すればいいのか?)が会場に現れて
セルは喜んだ、という話も何かで目にした記憶があるのだが 了解。そうだ。聞いた事ある。名演いい音で聞きたい。
予算上買い直す制限あり。 >>482
エピックは契約上の問題でこのレーベルを使ったので、
録音スタッフはCBSの本体がやったんだろ? スタッフが違ったはず
セルはバーンスタインやオーマンディとの扱いの違いを悲しんでいたという
録音が劣る気がするのも、チームが違ったからだろうかと思っていたんがな
記憶や読み違いならご容赦を
ちなみに>>482ではない、横レス失礼 バーンスタインやワルターをやったジョン・マックルーアのチームでは
なかったんだと思うが、輸入盤で聴くかぎり、セルの録音が劣るとは
思えないんだけどな。
むしろEMIの録音の方が薄ぼんやりしてる感じ(いつものEMI)だが。 ドヴォルザーク8番EMI盤の一番最初のLPに書いてあった記憶。。。。。
セルはEMIの録音に満足していると。。。。
間違っていたら許して。随分前の事ゆえ。 >>487
たしかに、当時の記事とかには、EMIの録音に満足している、と
書かれていて、それを引用した文章も多いけど……。 演奏内容でなく録音(マイクアレンジなど)を言ってるの?
あとEMIは薄ぼんやりしてる感じとするのは誤解をまねくのだが。
録音を語るときはレコーディングエンジニアや
プロデューサーの名前でしたほうが良い。
ちょっと見た感じマックルーアくらいしか見かけない >>489
ちゃんと「録音」と書いてるけど?
EMI録音のデータは手許に無いのでエンジニアなどの名前は判らない。 @ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 (pf:ギレリス)1968 −TOCE3253
P: Paul Mayers , E.T: Graham & Frank Bruno
※ The Cleveland Orchestra appears through Courtesy of CBS Records の但し書き
Aブラームス:ヴァイオリン協奏曲&二重協奏曲 1969 − SIGNATURE Collection
Bドヴォルザーク:交響曲第8番他 1970 − TOGE-12007
Cシューベルト:交響曲ハ長調D.944 1970 − TOGE-15029
A〜CいずれもP: Peter Andry B.E: Carson Taylo @とA〜Cの録音が同じような感じであれば
セルがくぐもった感じが好みなのかもしれないよ。
複調でのチェックは指揮者も聴いて決めているはずだから。
マックルーアチームのような自分達のポリシーがある録音に比べて
知名度が低いP&Eの録音の場合、指揮者の好みが濃く反映されてる場合も考えられる。
セルに限ったことではないと思う。 すまん。俺はEMIの古めの録音というとビショップ&パーカーの録音くらいしか
知らんかったもので。 ポール・マイヤースは60年代のセルの録音を担当していたCBSのプロデューサー、
ピーター・アンドリーは当時のEMIのトップ・プロデューサーで
カラヤンとリヒテルらの三重協奏曲を実現させた大物中の大物
エンジニアはよく分からない Courtesy of CBS Records
というのはCBSと専属契約していたクリ管を借りたってこと? ビショップ&パーカーの録音って、EMIの中でも特に優秀な
録音が多いチームだという記憶があるけど。
当たり外れが激しいのが、かのウォルター・レッグがプロデュースしたもの。
スカラ座で録音したオペラのオケ部分なんか、とんでもないバランスの
ものがあったり、ほれぼれするものがあったり。 録音時まだCBSに契約が残っていたのか。
推測ですが、CBSにはもう録音予定がないから、
EMIさんどうぞ。
そんな美談あったかな? セルは日本では過小評価されてた指揮者
セルを唯一、認めていたのが福永陽一郎
他の批評家はまったく無視していたからよけい目立った ドヴォルザーク交響曲8番ブラームス1番
CDやっと到着。
ドヴォ8すばらしい。特に4楽章の後半からラスト
まだまだ新譜でるのでは。 >>500
そうなんだ。福永さんの本読み直してみます。
ハードオフで買ったエピックの古い国内盤LPでは大宮真琴という方が解説してますね。
吉田氏のセルに関する記述に確か「大宮氏がセルをしきりに良いと云々」とかあった気が。
ちなみに私は大宮氏の著作は一冊も持ってないし、この人のこと良く知らないです。
まあいずれにしてもセルが日本で有名になったのは来日以降なんでしょうね。 そうです。私もバースタインのチケットが取れずセルにした。
そこて゜びっくり名演。エロイカ他アンコールはスラブ舞曲。
それ以来セルのファンに。
古い話でした。 そうです。私もバースタインのチケットが取れずセルにした。
そこて゜びっくり名演。エロイカ他アンコールはスラブ舞曲。
それ以来セルのファンに。
古い話でした。 セルのCBS最後の録音は1969年のハーリ&キージェのはず
ギレリスとの協奏曲はその前の録音で、EMIがCBSの録音チームに丸投げしたんじゃないか
音が悪いのは、EMIのリマスタが問題ではないのか フライシャーとのベト協はピアニストがセルに統制されてて窮屈だね ところが、海外のレビューを見るとギレリス盤より
フライシャー盤を評価する声が少なくなかったりする。
俺もどっちかっつうとフライシャー派。 >>513
ブラームスもゼルキンよりフライシャーの方が好きだなあ。
ゼルキンが弾いた録音なら、オーマンディの方が好きだよ。 シューマンはフライシャー&セルが名演だった
セルの協奏曲だとカサドシュやフランチェスカッティとの組み合わせが素敵だけど
一部評論家受けが悪いのが残念 >>518
>>518
この前のレコ芸にインタヴュー載ってたね。 ベートーベン交響曲5枚組到着
演奏は以前と同じ良い。
音は以前より良い。 >>520
音質、向上してますか!これは買いですね。 リマスターが良かったのかも。特にエロイカの最初の部分気に入った。
安い買い物です。 >>522
エロイカ良くなってるのか!
俺も買おう 今度のベト全の5番が旧録音のモノラルなので発売前の案内と異なっていて、良くないとAmazonのレビューにありました。
これはどうなんでしょうか?
私は、今回が初めてのセルなので、よくわかりません。 タワーでベトベン5枚組買った。
1番から聴いているよ。
木管の音はいいねえ。 >>525
買って聴いてるけど5番はステレオだよ。
どこをどう聴けば、モノラルに聴こえるのか不思議だわ。
堂々たるステレオだよ。
アマゾンのレビューにモノラルだと文句を書いてるやついるけど、
明らかに聴かずに書いてるか、あるいは
耳がおかしいとしか思えない。
聴かずに文句書くやついるんだなー
まったくひどいやつがいるもんだよ。
ったく。 5番がモノラルだと書いてる人の、他のレビュー
↓
KONAN また会えたね! [DVD]
5つ星のうち 2.0 若作り?, 2013/6/2
By 新保幸三郎
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
制作関係の方々の努力は多といたしますが、その内容は芳しいものとは申せません。
週ヤンサンの付録DVDとさして変わらぬようにも思え、これでは価格下落もむべなるかなと、
愚考いたします。思うに、その理由はKONAN嬢の若作りにあるのではないか。
年配の女性が振袖を着るが如く、彼女は、もはや水着が似合うお歳ではないとお見受けします。
さればバストフリー、ヘアフリーの全裸大公開にて斯界を席捲すべきではないか、と。
本当に余計なことですが、早くしないと裸も似合わなくなってしまいますよ。 >>528
そんなァ、わざわざ引っ張ってくるなよ〜。面白過ぎるだろうよ(笑)。 セル&クリーヴランドのベト5はモノラル旧盤が絶品
ステレオ盤より素晴らしい >>527
ということは、今度のベト全の5番の紙ジャケにある1955年11月録音との記載が間違っているのでしょうかね。
こういった話が出てくると、なぜか旧モノラル録音も聞いてみたくなります。
久しぶりにベト全を楽しく聞いています。 全集の交響曲5番はステレオです。
録音日 紙の表示が1955年11月26日
間違いです。
1963年てしょう。 >>534
Sony Essential Classic SBK47651では、
同じカップリングで、1963年10月11日/25日に
なっている。記述タイミングは第1楽章に少し差が
あるが、他の楽章は殆んど同一。まだ物を聴いて
いないので、厳密な比較はできていませんが、
多分同一でしょう。新盤のデータ誤りではないで
しょうか。 Amazonでモノラルとレビューの方が追記されてます。 527同意
まったく聴かずに投稿する神経がわからない。
無責任な行動を慎むべきで、レッドカードを進呈。 しかし今度のベートーヴェン、音質がかなり良くなっている。聴くこと自体が快感。何回聴いても飽きない。最高の全集。 確かに、きめが細かくて、明晰かつ滑らか。
ただ、スースーとノイズが聞こえるけど、セルの鼻息? 第5番第1楽章の提示部を編集でリピートさせているというが、
バルトーク等セル本人の意思による改変はやむを得ないとしても
レコード会社による改変はいかがなものか。 レッドカードをもらった奴はステレオ問題とリビート間違っている。
543さん他の言うとおり消えろ。 >>542
>リピートさせているというが、
「〜というが」「〜らしいが」「〜だそうだが」
自分で確かめもせず、
こういう伝聞で書くやつの気が知れない。
と、俺も思う。 セルはリピートばかりする
だから聞くのがいやになる >>547
SACDシングルレイヤーとCDは同じ長さ? 今ベートーヴェン交響曲全集アマゾンで注文しましたよ。
国内盤で第7とカップリングされてたレオノーレ第3番が入ってないのが残念やね。 楽しみですね。序曲集も発売してほしい。
安価でね。 き〜〜〜〜き〜〜〜〜ま〜〜〜〜し〜〜〜〜た〜〜〜〜〜 ベト全届いたのでEACでリッピングしようとした。
1枚目の7曲目からエラーが出て進まなくなってしまった。
通常の再生には問題ないのだがなぜだろう。 >>555
パブリックドメインで落とせるはず。今出先だから誰かに聞いてくれ 東京公演にソリストとして同行したゲイリー・グラフマンの24組CD買ったら、セル・クリーブランドが
伴奏担当したプロコフィエフ3番、チャイコフスキーのコンチェルトが入っていた。意外にいい出来なんで
驚いたのが、チャイコフスキー。 セル べト全 1850円wwwwwwww
セルはどんなやつでもそつないけど
また聴こうとは思えない
平凡なサラリーマンに向いてるかもナ
特別な存在の人間はセルやべームは好まない ID:QLs8Htlx
書き込み順位
1 位/349 ID中 でも平均的なサラリーマンがセル好きでよく聞いてることはあたってるだろ
感受性乏しいからサラリーマンなんかしてられるw ID:QLs8Htlx = ID:EgC1PlUoの脳内
ID:EgC1PlUoコイツは今日もレス数一位だろうよ ブラ4聴いたけどサラリーマンが好むような安定感だった
つまんない じゃあここで回転寿司の職人が好みそうなブラ4を推薦してチョ。 在日がくると空気が悪くなるのは現実社会だけじゃないね 同意するが無知も困る
795 :名無しの笛の踊り:2013/11/15(金) 00:21:45.13 ID:banOV7jm
リマスターて何ですか? _、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_// 1970年ころのレコード事情としては,アメリカのオーケストラも,ヨーロッパの
EMIとの契約を望んでいた。同じころに,クリーヴランドOとフィラデルフィアOが
EMIに録音したと思う。セルが亡くなったので,前者より後者がEMIと契約となり,
オーマンディが気に入っていたムーティを担ぐことで,フィラデルフィアがEMIに
沢山録音残すんだったっけ。 自らageているところが潔い
★レコード事情
★アメリカのオーケストラ「も」
★同じころに,クリーヴランドOとャtィラデルフィャAOがEMIに録音
★ムーティを担ぐ「ことで、」
スゲー >>578
どうしてアメリカのオケはEMIとの録音を望んだんだろう?
たいしていい録音もしてくれないのに。 シカゴがDECCAだったし消去法では?
残念だよね セルを二流扱いしていた日本のレコードマニアはEMIへの録音が出てから一目置くようになった(ちなみに来日公演とは無関係) >>581
ライナー時代のシカゴはRCAだったろ? ライナー亡き後のショルティ時代ですがな
セル末期はショルティ セル/クリーブランド時代末期のシカゴ響のシェフはショルティでは?
クリーブランド
セル(1946-70)−ブーレーズーマゼール
シカゴ
ライナー(1953-63)-マルティノン-ホフマン-ショルティ(69-91) 合ってるやん>セル末期はショルティ
ただシカゴも、同じころジュリーニとはEMIだったな >>586
年代で区分したハナシじゃなくて(セル末期のシカゴはショルティ
なのは判った上での事)、アメリカのオケがどうしてEMIに録音して
欲しかったのか、ってことで……。
まあいいや。どうでもいい話だし。 欧米のレーベル同士の提携関係の流れかな?RCA-DECCAに比べてCBS-EMIは余り知られてないみたい
ギレリスとベト録音するときはCBSとの契約残ってたのでプロデューサーはEMI、録音スタッフはCBSと輸入盤ライナーにあった >>589
え?でそこまで分かる訳ないじゃん バカ >>593
小学生かお前。お前のカアチャンに言いつけてやるぞ。 お互い若くないのに止めんか
バカ呼ばわりは良くないな。スレの流れ的には>>589さんの方がアカンな
フルニエと 失敗w
フルニエとドヴォコン録音した時みたいにDG録音欲しかったね
EMIとDGのバーターだったけど >>597
先にバカと言ったのは貴様だがな……。
まあいいや。もう飽きた。
許してやるよ。 ブログでやたらセルを名盤とか言ってる人は同一人物なのかな
ロッシーニが名盤だとか出てたが、悪いけど別にそんな素晴らしいってほどではないよ セルは、カーゾンとかグールドとか、ソリストと結構な喧嘩をした逸話が面白いね。
心に響く盤は多くないなぁ。 >>598
オマイに許してもらう筋合いはない。バカ >>601
可哀想にな……。
今日も許してやるよ。
お慈悲に感謝しろ。 >>603
往生際が悪いな。
よっぽど恵まれてないんだな。
可哀想にな……ほんと。 >>605
と不明瞭な録音のようなバカが顔を真っ赤にしております バカ >>606
よっぽど実生活で恵まれてないんだな。
可哀想で涙が出るよ。
許してやるから巣に帰れ。 お爺ちゃんたち、喧嘩はやめて、もうやめて
そろそろオムツ変える時間だわよ
あらまあ、今日は大きいうんちしたわね ttp://www.esoteric.jp/products/esoteric/essg90087/index.html セルとフルニエのドヴォルザークチェロコンは、カラヤンが
ロストロと録音するとき、お手本にした演奏です。 そうでしたか。以前は
LPはカラヤン
CDはセル
で聴いてました。 カラヤンのべトトリプルコンチェルトと、セルのブラームスの二重協奏曲のカップリングのCDいいね
これは両方素晴らしいできだと思う セルは、SACD出始めの頃にソニークラシカルが結構熱心にSACDで
出してくれたので、いわゆる巨匠の中でも再生音質には恵まれた演奏が
多いので良いよね。 なぜか評価高い70年来日ライヴ
汚い音だしなぜこれがいいのか
セヴェランスホールの正規盤のほうがよほどよい >>617
汚い音、とまでは思わないが、言いたいことはよく分かる。 来年1月ですが・・・
http://www4.nhk.or.jp/meiensou/x/2014-01-05/07/91536/
1月5日日 午前9時00分〜午前11時00分
名演奏ライブラリー -オーケストラ界の巨星 指揮者ジョージ・セル-
諸石幸生
- オーケストラ界の巨星 指揮者ジョージ・セル -
「楽劇“ニュルンベルクのマイスタージンガー” 第1幕への前奏曲」ワーグナー作曲(9分34秒)
(管弦楽)クリーブランド管弦楽団(指揮)ジョージ・セル <SONY SICC1651>
「交響曲 第1番 変ロ長調 作品38“春”」 シューマン作曲 (30分28秒)
(管弦楽)クリーブランド管弦楽団 (指揮)ジョージ・セル <SONY SICC1653>
「バイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219“トルコ風”」 モーツァルト作曲 (30分42秒)
(バイオリン)エリカ・モリーニ (管弦楽)フランス国立放送管弦楽団 (指揮)ジョージ・セル<SONY SICC457>
「交響曲 第2番 ニ長調 作品73」 ブラームス作曲 (39分52秒)
(管弦楽)クリーブランド管弦楽団 (指揮)ジョージ・セル <SONY SICC1560>
「“アルルの女”組曲 第1番から“アダージェット”」 ビゼー作曲 (3分06秒)
(管弦楽)クリーブランド管弦楽団 (指揮)ジョージ・セル <SONY SRCR2552> セルeditionを遅ればせながら購入、買って良かった。
キムチ、キムチと言ってるゴミ共は自分の馬鹿さ加減を晒していることを知れ。
しかし、韓国ものの企画力には恐れ入るよ。パラフィン紙に入れてから紙ジャケットに入っている装丁も好感が持てる。 >>623 僕も今1から聴いて、ブラームスまで聴きました。ホントにいいセットです。 買い損なってきた迂闊な方にはラッキーだったな
日本でセルの芸術に親しんできた者にとっては今更な話 ああ
フライシャーやゼルキンとの協演などが抜けているという片手落ちのセットか キムチ嫌いなゴミ屑君、何か馬鹿さ加減をあらわにする質問はwww。 >>626
そんなことを言い始めたらきりがないぞ。
スターンと録音したモーツァルトの協奏曲全集も抜けてるし。
CBSに残した全音源をモーラしたボックスにすればもっと良かったとは思うが一定の枚数に納めるためには仕方なかったんだろう。 後は、別個で買いそろえる、ということくらい出来ないのかな? セルBoxのブルックナーの8番を聴いているが、すごくいいです。
全然期待していなかったのに、すごい演奏で、びっくりしました セルなんて日本では福永陽一郎以外、まったく評価されていなかった
コーホーなど無視していた コーホーは、禿げた指揮者が好きでないだけだよ。演奏の質は関係ない。 セルの紡ぎだす音楽は、知性的。音楽に感情を重んじる人には向かない。
オレはセルを断然支持する。 いかにコーホーが無能だったかよく判る。
まあ、かつての音楽評論家全体が国内でレコード聞いてるだけで
海外の評論を鵜呑みにしてレコード会社の提灯持ちでしかなかった
んだけどな。 その無能の立証をしないと文章が生きないよ。
ジャイアンに従うイエスマン・オーケストラ。
イエスマンはイエスしか言えない。彼自身がそういう人選をしたから。 >>642
>ジャイアンに従うイエスマン・オーケストラ
ジャイアンに音楽性はゼロだけどなw (、 , ,)
|| |‘
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l ∨∨∨∨∨ l
| \()/ |
(| ((・) (<) |) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ⊂⊃ | /
| .| ⌒ \.l/ ⌒ | | < イエスマン・オケとはなんだ!
/ |. l + + + + ノ |\ \
/ \_____/ \ \___________
/ _ \
// ̄ ̄(_) |
|ししl_l ( | | ライナーなら、「冷たい」という表現もわかるけど、セルは、冷たい感じはしない。 ______ ______
r' ,v^v^v^v^v^il / ヽ
l / jニニコ iニニ!. / ジ き ぼ l
i~^' fエ:エi fエエ)Fi ! ャ れ く l
ヽr > V ! イ い は l
l !ー―‐r l <. ア な l
__,.r-‐人 `ー―' ノ_ ヽ ン /
ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i \_ _ノ
ヽ ! ヽ、_ _.ノ i \  ̄ ̄ ̄ ̄
ヾV / ! /.入 >音楽評論家全体がレコード会社の提灯持ち
この全体という言葉が生きず、ただのシッタカになってる。
ジャイアンって・・・w
文面をそのまま受け取るおバカさんしかいないの? ライナーは筋肉質でセルは贅肉がないって感じだな
よく温度で例えるけど汁気の問題の様な気もする >>649
批判のための恣意的な引用の典型。
こういうヤツのシッタカ批判って、笑止千万。 そして、70年の来日コンサートを聴いたセル嫌いの評論家は手のひらを返した。w 【ジャイアン】
歌を歌うことが好きだが、ひどい音痴で聞くものに堪えがたい苦痛を与える。
だが本人は、そんな歌を自慢して何かと周りに聞かせたがっている。
しばしばリサイタルを開いて、子供たちを強制参加させる。
自己中心的で乱暴だが、母ちゃんには弱い。非常に妹想いである。
また、友情や愛情といった他人を思いやる行為に弱く、涙もろい一面を持つ。
(Wikipedia)
セルをジャイアンにたとえるって一体何なのさ、バカじゃね?
とか思ってたけど、後段はドラえもんのこと知ってると
納得できる面もあるかな。。 >>652
> 批判のための恣意的な引用の典型。
内容の是非と無関係にとりあえずただケチを付けるために
いつでも使える便利な文章
そしてまさしくその通りに使う潔さ >>656
ば〜か。
引用した文章を勝手に編集してるんだから、すでに正確な引用でなくなってる。
だから、恣意的な引用。
クビ吊ってこい。 権力を後ろ盾に、名誉に目が眩んだ人間とそれに応えた悲しいイエスマンたち。
こう書き直そうかな。
>友情や愛情といった他人を思いやる行為に弱く、涙もろい一面を持つ。
これは映画版限定の気質。wikiで得たシッタカ知識は脆いね。
編集と言っても主語と述語は押さえてあるんだけどな。
全てコピペしても2行目の文章は変わらないよ。全体という言葉を「恣意的」に使ったのだから。
村八分と棚上げが大好きな日本人の典型例。 続きはアニメ板でやりましょう
シレッと日本バッシングですかw もうジャイアン考察スレ立てろよ
セル=ジャイアンである→いやここが違う→そのジャイアン考察は甘いもっと勉強汁(今ここ)
もう馬鹿かと , ── 、
/ ______ヽ
ゝ/ |/ / ⌒ヽ ⌒ヽ
| | | ‘|‘ |
. v‐、l ̄ヽ __ ノ 、__ ノ
l ) ^ l
`ー 、 ──┘ノ 荒れちゃったね
` ー──、´
/|/\ / ヽ
l l | | 本当に馬鹿ばかりだな。
セルの良さはかっちりとした演奏であってもしなやかさがあるところだ。 >>658
主語と述語を押さえてあればOKと思ってるバカか。
これ以上引用について何も知らないバカを相手にする時間はない。 雰囲気がアレなので、ちょっと話題をかえて・・・
現存する指揮者でもっともセルに近いと思われるのは
レパートリーも芸風もトータルに見て判断すれば
スクロヴァチェフスキが筆頭だと思うのだけど、
セルにあってスクロヴァチェフスキにないもの、あるいは
その逆でもいいんだけど、なんだと思う? スクロヴァに無いもの BPO、クリーヴランド、VPO、との録音
LPO、ケルンRSO.、伴奏でのLSO.はあるんですけどね
セルに無いもの 日本のオケとの録音 ミスターSはセルのおかげでアメオケに来たようなものだ
芸風は別物だろう
クリ管はセルのおかげと言ってるのもあれば、セルを貶してるのもある くわしく調べたわけじゃないから間違いは訂正して下さい<m(__)m> レガートの美しさじゃね?聴いていると旋律の歌わせかたがしなやかで美しい。そのための精密な合奏をオケに要求したように思われ。 あくなき精緻さの追求と叙情・しなやかさとの両立という観点で
パーヴォ/ドイツカンマーフィルがセル/クリーヴランドに近いと思う ミスターSはアメリカに来たことに関してはセルに感謝していた
しかし、他の音楽は色々だ ザ・グレートのSACDでてたんだ知らなかったくっそう 今、セル晩年の録音で、ブルックナー8番の第3楽章を聴きながらこれを書き込んでいる。
この幽玄の響きを堪能できる幸せ。他の演奏なんか聴きたくもない。 セルのブル8は録音がヘン
左右のバランスが気持ちわるい そんなもんだろ。ティルのほうが位相が変で気持ち悪いわ youtubeでブラームス交響曲3番が聞きたいんだけど見当たらない
3番だけないのはなぜ? セルのブルは、なんか明るく明確すぎてる感じがする
そっけなさすぎるように思った
ブルはテンシュテット、チェリビダッケが好み セル,ブル8のLP
SOCL 43-4
あっさり部分もあるが、最後の部分はいい。
録音はいい。 セルの肉声って残ってたのね
普通にしゃべっててびっくりだわ youtubeにレヴァインとか弟子を相手に
レッスンしている映像とかもあったろ? ようつべに異常な速さのジュピターのライブ(68年)があって
気に入って聴いてたんだが消されてた
もう一度聴きたい
誰か音源持ってない? 音の悪いベト5とインタビューのCDあるね、癖のある英語だけど 一ヶ月発言がないなんて
セルはもはや過去の人なのか >>687
そんなことないよ。Twitterなんかで言ってる人もいるよ〜。 例の49枚組みのボックスを買おうかと思ったら
ほとんど売り切れなのな。
ちぇ、下手こいたー、とショックなんだけど、
いずれ欧州盤が出るよな。
な?な?(泣) 「アーツ・オブ・コンダクティング」でしゃべってるのを以前見たけど、
癖のある英語だったっけ…あんまり覚えてない。
リヒャルト・シュトラウスの物真似が面白かった。 東京ライブのシベリウスの2番は面白いな、きのう初めて聴いた カラヤン肝いりのフィルハーモニーに対して
クナパーツブッシュは演奏拒否
セル「ありえない 最低」
むかしの人は激しいねえ >>692
「フィルハーモニー」って、フィルハーモニア?ベルリン・フィル?
どっちにしても出典も判らない怪情報だな。 セルが父親に反抗する思春期の女子みたいな
口調でしゃべるのな。 ベルリンフィルの2014年ヨーロッパコンサートの番組の中で、ベルリンのフィルハーモニーホールの建設50周年を記念してホールに対する当時の巨匠たちの反応だ。
ワインヤード式のステージに対する反応だ。 やっとその第9聴いたけど凄いなこれ
2年後のウィーンフィルライブが霞んでくる ほんとうに久しぶりにブル8聴いた。
第3楽章と第4楽章19分33秒からは、涙が止まらない。
最近亡くなった同級生にお別れ。少し有名人 セルのライブ聴いてると意外とフルトヴェングラーと似てるなと思うことが多々ある 秀和推薦のベー全聴いた。
2番終楽章、コーダの追い込みがすごい。
このナンバーも他のナンバーも、時々セルの唸り声が聴こえてきて、
スタジオ録音とは思えない白熱ぶりである。
素晴らしい全集だと思う。 タワレコからいくつか再発されるみたいですね
モーツァルトとか35、40、41のを持ってるけどやっぱり新しく欲しいなかあ
http://tower.jp/article/feature_item/2014/09/10/1101 >>704
セルのシュトラウス欲しかったから丁度いいな
火の鳥も欲しい
リムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲は名演だから聴いたことない人がいたら聴いて欲しい >>704
解説者が泣かせる・・・
モーツァルト:交響曲第28・33・35・39〜41番
★解説:西村弘治 「完璧なモーツァルトの再現」
チャイコフスキー:交響曲第5番&ピアノ協奏曲第1番
★解説:西村弘治 「セルの偉業」
ムソルグズキー:展覧会の絵&ボロディン:だったん人の踊り
★解説:福永陽一郎 「ジョージ・セルについて」 >>706
覚醒剤は駄目で仏像窃盗犯は大丈夫なんだな 家庭交響曲入ってるセット欲しいな、ヤフオクでもなかなか出てこない >>710
ダメと言うことないんだけど、ソニーのMastersで、他に
ポストホルン、アイネクライネ、クラ協、K.364なんかと
一緒に出してくれると助かるんだが・・・交響曲だけでは
少々もったいないと思います。 メンデルスゾーンのスコットランド入ってる箱あるの? セルEdition聴いてる
音がよくなっていて、
ブラームス、シューマンは特に名演 最近はセルのライブ版にはまってる
意外と色々出てて嬉しい >>718
VIRTUOSO盤の3枚組3セットは聴いたか?
あれは全部とんでもなくすげーぞ >>719
それは持ってませんでした
ググってみると3枚組も2種類あるんですかね
自分はもっぱらここらかちょこちょこ漁ってます
http://www.bakuendo.com/musician/szell.html
他にもこういうライブ盤扱ってるところがあれば教えてもらえると嬉しいです 京都市交響楽団の定期でセル編曲版のスメタナ「わが生涯より」を聴いた
今までセル・クリーヴランドのモノラル録音は聴いたことがあったけど
生だと色彩感が素晴らしいな
管楽器、特に金管の使い方がいい感じ
レア物の演奏に出会えて嬉しかった
オケも予想を裏切る良い演奏だった オーマンディ・スレに来てまでセルに粘着する輩がいるんだが・・・
【ID:kZYsf+Bd】
396 名前: 名無しの笛の踊り [sage] 投稿日: 2014/11/15(土) 09:57:19.88 ID:kZYsf+Bd
おれもセルは改変しまくるところが嫌いだ
シューマンの交響曲なんか、ほとんどまるで別の曲って言っていいぐらいだし
399 名前: 名無しの笛の踊り [sage] 投稿日: 2014/11/15(土) 11:43:30.92 ID:kZYsf+Bd
セルの場合は楽譜の改変が常態化してるから最悪だ
オーマンディはセルほど頻繁に弄くってるわけじゃない
402 名前: 名無しの笛の踊り [sage] 投稿日: 2014/11/15(土) 19:23:50.67 ID:kZYsf+Bd
セルほど常態化はしてない ライブは凄いの一言だけど、第9の正規スタジオ聴いてみて、
やっぱセルの真骨頂はこちらだと痛感した次第。 最近買ったベートーヴェン交響曲全集、
5番聞いて驚いた。
第1楽章提示部、リピートしておる。
これ既出? ベト全の5番、1955年録音表記で音質悪いから1955年旧録音のステレオテイクの蔵出しかと思ったけど
単なる表記ミスなのかな メンデルスゾーンの「イタリア」/『真夏の夜の夢の音楽』とドボルザーク『スラブ舞曲』全曲
がソニー・クラシカルで復刻になる。やっと手頃な値段で入手できる。 LPでは持っていて愛聴していたの。でも、CD移行きっかけにLPは全部処分。
それから長らく入手する機会に恵まれなくてね。どちらも、名盤ですよね。 20年以上前から途切れたことある?特にスラブ舞曲
海外盤もあったはず 20世紀末までは、なじみのレコード店。ここがなくなってからはもっぱら塔しか利用したことないんだけど、
その経験で言うと、意外にめぐりあえなかったよ。まあ、これで入手できるからめでたしめでたしなんだけど。 >>731
LPレコードのときは1枚切りだったからキツかったよな >>729
そんな言い方して、楽しいですか。
楽しいんでしょうね、あなたは LPの頃はスラヴ舞曲は1枚に無理矢理詰め込むために一部曲順が変えられていたな。
ライナーノートには芸術上の理由だ何だと言い訳していたが「ウソつけ」と内心
では思っていたもんだ。
その証拠にCD化されて曲順が通常に戻っていたし。 セルスレッドやけど。
セルスレッドやけど。
セルスレッドやけど。
セルスレッドやけど。 >>739
相手にクレカの番号を知られたくないとか、セキュリティに不信を持つ
2ちゃんねらーが通販を使わない、という人はたくさんいるよ。
お前の価値基準だけが絶対ではないんだよ、ボクちゃん。 「勝ちたい一心」の坊やに対して「勝ちでいいよ」って言ってる釣り主の優しさを無駄にする外野
って構図でいいのかな? しかも一旦釣り主のレスを受けて納めてるのになw
>>735、(=)>>740 いずれにしても優秀な指揮者だった
当時の音響のせいかメリハリがあって聞きやすい
最近の演奏はダイナミックレンジが大きすぎて聞きずらい え?
EPICの録音はひどいよ。
DECCAの足元にも及ばない。 足元にも及ばない・・・
この言い方どうも拒否反応あるなあ
失礼・・・ ようつべでシベリウスの交響曲2番を聞いた
セルによって最高のシベリウスを聞いた >>747
お前、国内盤だけ聞いて判断してないか?
EPICつっても実態はCBSだろ? >>749
それって、最初で最後の日本公演初日ライブの映像か?あれって残っていたのは音声だけだと
思っていた。俺はテレビでライブを見て、子供心に感動したのを覚えていて、CD出たとき、
飛びついて買ったけど。 ちょっと調べたけど、ヒステリックに喚きたてるような語りが入っているらしい。
なんか買う気が失せた。 祝復刻つってもずっと現役盤だべ?
タワレコ復刻も最初は廃盤ものが多くて値打ちあったけど、最近微妙だよな >>754
このレコードが発売された当時、FM東京で放送したのを聴いた記憶だと、
ヒステリックな語りなんかなかったように覚えているけれどなあ。
代わりに志鳥栄八郎の解説しかなかったけど。
あと、オルフェオでせ七枚組みセットで出ているウィーン・フィルライブは買う価値ありますかね? ジョージ・セル新発掘ライヴ!
http://www.hmv.co.jp/news/article/1504300042/
● モーツァルト:交響曲第33番変ロ長調 K.319
● ブラームス:交響曲第2番ニ長調 Op.73
フランス国立放送管弦楽団
ジョージ・セル(指揮) オルフェオのVPOを指揮したブルックナー7番、いいですよー。
第一楽章のイン・テンポ主体の、透明な詩情(提示部ホルン・フライング導入付き)
第二楽章のデリケートな導入と清冽な弦楽合奏、悠然と進む終結部。
第三楽章の金管の、バリバリと音を割るほど思い切った強奏。
第四楽章の繊細さと豪快さが交替する楽想の、フットワークの小気味良い描き分け。
セルのタイトな指揮とVPOのユルさが程良くブレンドした、素晴らしい演奏だと思います。 ネットで70年来日の時のモーツァルト40番終楽章のリハーサル音源を聴いた。
「もっと歌え、歌え。メロディー、メロディー!」と連発している。
それで本番でも大いに歌い上げる40番になっていた。
最後のライブという思い入れもあるだろうが・・・ あのリハーサルは素晴らしかった
声も若々しく元気で、この後すぐ鬼籍に入るとは思えなかった
セル・ファンにとっては日本での貴重な遺産だ 東京文化会館の録音はクリーヴランドのセヴェランス・ホールの録音よりも
温かみのある音でよく言われる冷たい印象がほとんどないのが良い >>761
あのリハーサル録音含めて、東京文化会館ライブ再発しませんかね? セルのモーツァルト40番はLP時代から大好きな演奏
東京ライブはあれと同等の演奏をライブでやっていたという意味ではいい
何度も繰り返し聴くならセッション盤の方が音質も演奏もキメが細かいと思う ネットではリハーサル部分は2分半くらいしかアップされていないが
早速ダウンロードしてCDRに保存した。 >>764
来日は大阪国際フェスティバルに参加することが主目的の来日だった。
ライブもクリアなホール音響の大阪フェスティバルホールでのライブの方が
このオケの音質に合っていたし演奏内容でも完成度が高かった。 70年の大阪国際フェスティバルはEXPO'70協賛だから物凄い豪華メンバーが揃った。
セル/クリーブランドの他にも、カラヤン/ベルリンフィル、バーンスタイン/ニューヨークフィル、
プレートル/パリ管、ニューフィルハーモニア管、モントリオール響、レニングラードフィル、
バッハ・ゾリステン、ローマ合奏団、パイヤール室内管、イギリス室内管などなど・・・
オペラもベルリン・ドイツ・オペラやボリショイ・オペラ、ローマ室内歌劇団など・・・
こんなフェスティバルは、今後も絶対に開催されない!?
こんなメンバーの競演だったら、指揮者もオケも大いに力が入っていた。 ↑
○こんなメンバーの競演だったから、指揮者もオケも大いに力が入っていた。当然!w だから
ライブの出来としては大阪国際フェスティバルの大阪フェスティバルホール
のほうが良かったということだろう >>768
あの頃の『音楽の友』の大阪万国博特集今でも持っています。
確かにすごいメンバーでしたよね。リヒテルの初来日もこの年だった。
マゼールが指揮したベルリン・ドイツオペラで見た『ローエングリン』と『ファルスタッフ』
ロストロポーヴィッチ指揮のボリショイオペラでみた『エフゲニ。オネーギン』『イーゴリ公』
『ボリス・ゴドノフ』みんなよく覚えています。 >>774
おお、あれを見たとはうらやましい。
当時のポスター、万博公園の中にあるEXPO'70パビリオンに
展示してあるのを見ました。 >>775
見たって言っても、テレビ中継でだけですよ。
でも、今思い返してみても、どれも凄い迫力ある演奏でしたね。
ベルリン・ドイツオペラであと一つ追加しておくのは、『魔弾の射手』も見ました。
ドイツオペラに開眼したのは、あの年の公演でしたね。遙か後年、1980年代後半になって
イギリスで暮らすことになった時、ウィーンを旅行して、国立歌劇場で『バラの騎士』
『パルシファル』を見たり、コベントガーデンでもオペラを幾つも観たけれど、
1970年の日本で演じられたような凄い演出に巡り会うことはありませんでしたね。 ポストホルンは買いそびれていたからありがたい
LPも悪くないんだけど詰め込みカッティングが若干気になるんで(アイネクまでは要らなかった) 木管のディベルティメントなんて録音の存在どころか、曲の存在すら知りませんでしたね。 レコ芸でセルを評価してたのは福永陽一郎だけ
志鳥栄八郎は大のセル嫌いだったぞ SACDもいいけどLPを見つけて買って聴いてみるとさらにいい感じなんだよな
クリーニングはしっかりとね >>783
レコ芸の評論なんてどうでもいい。
良い物は何度も再発されて聴き継がれていくんだよ。
時の試練に勝ててこそ名盤の証拠。 >>786
それを言い出したらフルヴェンだってトスカニーニだってスコアに手を
入れてるぜ?
みんなゴミ録音か。 作曲家の自作自演でも演奏時に手を加える事が珍しくないのに
自分では良し悪しが分からない人程、〜じゃないとダメとかフィルター掛けたがるよね >>786
同意
オリジナルにこだわる演奏家ってガマン大会メダリストみたいでカッコいいよね ギレリスと録ったベートーヴェンの皇帝が素晴らしかった
ダレる箇所が全くなくて歌い回しや音色に酔っている間に曲が終わってしまう
ピアノにもオケにも感心するしかない パパゼルキンとのブラ2
ピアニスト、オーケストラ、指揮者とも入魂の最高のでき
いいですなあ。 ゼルキンのブラ1のほうが名盤だな、レコ芸の投票でずっと1位だった >>790
セルのマーラーって4番と6番だけだっけ?
6番も録音はイマイチだけど名演だと思う。 大地はクリ管ベルリンライブもあるね。
4番はチェリブラのシュルツコップとのライブも。
シカゴに録音が残っていれば8番も可能性はあり。
自分はセルは好きだが聴くに値するはソニー盤だけだな。
つまり4番6番10番。これで充分。
無論モーリンやヘフリガーの研究家なら話は別だが。 「子供の不思議な角笛」DFDとシュワルツコフ、これも名演だと思います。 >>791
>>793
>>794
いずれも激しく同意。同じ好みの人がいることを知って心強い。
>>800
SACDになったら手に入れようかしら。 今度は、ロッシーニ序曲集の再発売か。どうしようかな。 0034 アンチ独墺交響曲至上主義者 2015/10/18 16:47:14
ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人_ノ 宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を
| (LLLL) エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に
\ ∵∴∵ノ / テニスラケットで指揮する夢を見た。
返信 ID:MPIx3i97(3)
0035 名無しの笛の踊り 2015/10/18 16:48:17
キチガイは早く病院逝け
二度と出てくるな!
ID:mqUOhVfy(1)
0036 アンチ独墺交響曲至上主義者 2015/10/18 21:58:28
ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人_ノ 宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を
| (LLLL) エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に
\ ∵∴∵ノ / テニスラケットで指揮する夢を見た。 346 自分:セルスレッド6 ◆k/Pt4j/z1o [sage] 投稿日:2015/10/31(土) 15:28:51.91 ID:XCeTiM3/ [3/3]
エミール・ギレリスとジョージ・セル、クリーヴランド管弦楽団のベートーヴェンピアノ協奏曲第3番に秘儀があるらしい。
エミール・ギレリスの霊とジョージ・セルの霊よりこれだけ聴けとの指示がでた。ICONでギレリスのBOXセットが出て先程届いた。
必ず入手して聴いてほしい。
このコンビのベートーヴェンのピアノ協奏曲全集がCD1-3で入っている。リマスターは1970、1968/1996。 5番だけ単発で出た時、抱き合わせで吹き込まれていた3曲の変奏曲も一緒にリマスター出して欲しかった。 >>804
既に購入しました。自分で自分に贈る最高のクリスマス・プレゼント。 エミール・ギレリスとジョージ・セル、クリーヴランド管弦楽団のベートーヴェンピアノ協奏曲全集のSACD購入しました。
素晴らしい!
リマスターがいい。リマスターしたのは杉本氏。まるで目の前で演奏しているみたい。
ベートーヴェンピアノ協奏曲全集を手に入れるなら,これが第一じゃないですか?
昔購入したLP(セラフィムシリーズ)ではこんなにはよくなかった。
これを全曲聴いた後、 RCA Living Stereo2(60枚組)のなかのルーヴィンシュタインのを聴いてみました。
演奏はこちらも結構いいんですけど、音がザラザラでダメですねぇ。 CD-Rだけど、ついにプラハのライブが出た。少々残念な音質だが、一応ステレオ。第1楽章だけスタジオ録音したという前日の演奏。 オルフェオから復刻された、1956年ライブの『後宮からの逃走』って買い得ですかね?
誰か先んじてお聴きになった方いらっしゃいますか? 前から思っていたんだけど
http://www.amazon.co.jp/dp/B00SRVBYU4/ref=cm_sw_r_tw_dp_FAOWwb0QAA5DZ
このジャケットの絵って、どこにかかっているのかな
イタリア?夏の夜の夢?フィンガル?・・・
そもそも有名な絵画なの? 49CDの再発ってないのかな。残ってるのって高すぎて手が出ない。 ジョージ・セルのベト全、タワーレコードからSACDでリリースされますね。
Masters Boxを買わなくて良かった?
http://tower.jp/article/feature_item/2016/04/15/1103?kid=pim160420ppcl0105&re_adpcnt=1Ph_79e3 Masters Boxを3年前に買ったけど今回のSACDも買います ttp://uedata.amazon.com/gp/offer-listing/B00BMKDQHQ/ref=tmm_other_meta_binding_new_olp_sr?
49CDはアメリカのamazon.comでは定価の数倍の値付けが当たり前。
50から扱いがあるけど、ほとんどが日本から発送することになってる。
なんで日本国内に定価で流通しないんだ? >>812
今回は財布の都合から、
見送って、
年末に買おうかと。 無くなりゃしないと思うが音は見通しが良くて今までのものと全く違うぞ 宝くじの所ジョージのどや顔がセルに見える時がある。 ロンドン響とのヘンデルは良いよな
くり管ではここまで豪奢なサウンドにならなかったろ チャイコフスキーも良かったな
コンセルトヘボウ/Philipsもなステレオは2点か SACDハイブリッドのセル ベートーヴェン全集を購入。帯を読んで疑問発生。何故か3番だけはSACDではない由。何でこんなことを。しかもよりによってエロイカを。 >>828
プレイヤーにかけても
CDレイヤーしかないの? バカなの?
3番だけ過去にソニーがSACD出してたから、初SACD化ではありませんってことだよ
マジでバカなの? そんな解釈をして買ったのだが、モーストリークラシックの諸石さんの記事に「3番だけはSACD化されなかったことが残念」という記載があったので、心配に。 間違いなくSACDだよ>エロイカ プレーヤー持ってるならかけたら一発でわかるだろ
しかしマジなら諸石もかなりヤバイな
カラヤンのエソ・シュトラウスでもユニバから現役盤が出てるのに、初SACD化ですげー音いいとかはしゃいでたし 諸石はまあ、何でも褒めるから重宝されてただけだからな
文章は人工無能みたいなもので、批評としては全然使えない 万博で来日したセル、クリーブランドのナマ演奏を体験した人は幸せ 聞き行けばいいだけなんだけど
過去に物故した人はどうしようもないけど フライシャーとのシューマンいい?
安いんでポチろうかと 話が違うんだが、10月22日にNHKFMでやったセル&クリーヴランド、
於コンセルトヘボウのコンサート録音、後プロのシューベルトは凄いと
思いました。ホールトーンも豊かで、聞きものだった。 >>838
どの番組ですか?
CDを探そうと思って。 名無しの笛の踊り
2016/11/14(月) 08:40:18.58 ID:T5aMvQnX
・東条英機 −満州に逃げてきたユダヤ人に穏健な措置を取るように指示し、ドイツからの抗議を一蹴。
・松岡洋石 −凍死寸前のユダヤ人難民のために列車を手配。神戸に来たユダヤ人のために便宜を計らう。
・荒木貞夫 −文部大臣の時、ドイツから在日ユダヤ人教師の追放を要求されるも、民族差別には 同意できないと拒否。
・東郷重徳 −亡命ユダヤ人医師の婚約者を救出。恩義を感じたその医師は、東郷の主治医となり、日本で死去。
・広田弘毅 −命のビザを発給した杉原千畝の尊敬する人物。亡命ユダヤ人音楽家の身元保証人となる。
・板垣征四郎−五相会議において、ユダヤ人も公平に扱うべきと主張し、その結果、ユダヤ人を公平に扱うのが日本の国策となった。
日本から受けた恩を原爆投下で返した卑劣なユダヤ人
恩を仇で返した朝鮮土人とまったく同じ ティンパニのトレモロの最後に強打するのがクセになる
あれがないと物足りない ブル3やブル8があれだけ引き締まった名演だから
1569も録音してほしかったな 裁判年のEMIのグレートは涙無しには聞けない。・゚・(ノД`)・゚・。 >>847
何で涙が?
100円足りなくてLPが買えなかったとか? セルの「白鳥の歌」の一つだったってこと知らなかったのか? >>849
万引きして捕まって起訴された年だから
裁判年 1970年の東京公演でエロイカのオーボエ・ソロを吹いたジョン・マック(故人)と
食事する機会があった。1980年代の事・
「あの時のソロは、本当にシリアスでポエティックでしたね」と言ったら、
「ありがとう、でもすべてはセルのおかげだったよ」と答えた。
もっともっと沢山伺った事はあったが、紙面の都合上割愛させて頂きます!! ジョージ・セル歴8年の未熟者だけど、どれか1枚選べといわれれば
ベートーヴェンの「英雄」にとどめを刺す。
と言ってみるテスト。 >>854
進出録音ってナニ?
と思ったら「新出録音」の事か。 >>858
漢字表記変換ミスすみません。
>>855
私なら1970東京公演ライブのシベリウスですね。 セルのベートーヴェン
下手にCD追うよりflacの音源聞いたほうがいいぞ セルのブルックナー第3番、いいなぁ
ブルックナー全集作ってほしかった。 セルのブル3聞いたけどなんか速くて好きじゃない
8番は凄いと感じた
セルって他にブル録音してるの? 俺の好みは「そこまで良くない」
これで宜しいですか?糞ボケ野郎 志鳥栄八郎はセルが大嫌いだった
唯一褒めたのがハーリヤーノシュ、キージェ中尉の組曲盤のみ
あの頃のレコ芸各評論家は好き嫌いがはっきりしてた マグロの刺身の色が悪いと音楽之友社の社員を怒鳴りつけたのは志鳥大先生 >>872
あの人は目が悪く失明寸前、というのが「売り」じゃなかったっけ? >>872
てめえは同じことばかり繰り返してるな
元音友の社員かよ、このしつこい低能! 男が原稿を取りに行ったら機嫌が悪くて中々原稿を渡さなかったらしい
次に女性が行ったら原稿を渡したが編集部に何で若い奴を寄こさないんだとクレームを入れたのは志鳥大先生 志鳥は薬害で、途中失明したから、マグロの件は目が見えてる頃のハナシじゃないの? タワレコのSACDブラームス全集聞いたけど、ベートーヴェン全集ほどの音質改善はなかったなorz セルのdecca集5CDをヤフオクで680円で落札できた、うれしい 何年か前にウィーン交響楽団の公式HPを観ていた時
アーカイブが有ったので試しにszellと入力してみたら
1913年(だったと思う)にセルのピアニストとしての
出演記録があった(16又は17歳の時か)
曲目はベトの第3コンチェルト 指揮は信じられない事に
フルトベングラーだった
その数年後指揮者として何度か登場し後輩のゼルキンや
二つ年上のローゼンストックとの共演、自身の作品の
演奏記録もあった 何度か続けて客演した後30数年間の
空白の後もう一度客演しそれでウィーン交響楽団への
登場は終わりだった
その後10年余り経つと小澤、若杉、飯盛等が続けて登場
重くてなかなか開かない使い勝手の悪いアーカイブだったが
ワクワクする様な情報が満載だった 残念な事に何年か前
リニューアルすると同時にアーカイブが無くなってしまった
つくずくコピーを取っておけばよかったと思う
どなたか語学に堪能な方Wiener Symphonikerと交渉して
アーカイブを復活するよう交渉して頂けないだろうか 若い頃のレヴァインやらドルイアンと
ベルクのコンチェルトのリハーサルしたやつが
出てくるヴィデオ
最後に収録されてる「運命」凄い演奏だね
ホールトーンもタップリでスケール感が巨大
何故レコード会社の正規録音はあんなに酷いんだろ
殆ど犯罪に等しいよな >>864 ブルックナー交響曲第8番にはソニーとの正規盤以外に、コンセルトヘボウでの
ライヴ 1951年6月28日がある。このCDは所持しているが未聴。セルは霊能者になったのが
1957年のエロイカからと招霊すると答える。このせいで録音に不満があるらしい。
一応、所持しているが聴いていない。 >>871 志鳥 栄八郎のセルの推薦盤について。○ドヴォルザーク交響曲第8番ラスト・レコーディング(今、聴いている。HS-2088。空前絶後の名演)。
○ドヴォルザークのスラヴ舞曲全曲。○ブラームスの大学祝典序曲、悲劇的序曲。
それとこの2曲。朝日新聞社の本に掲載されている。 78.ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団 ベートーヴェン交響曲第3番変ホ長調作品55「英雄」1957年4月録音。
79.ジョージ・セル指揮/VPO ブルックナー交響曲第7番ホ長調 1968年8月21日録音。
宮澤賢治の霊とカール・ベームの霊が合作で作成した253曲のうち何曲かがジョージ
・セル指揮の録音。これを紹介するシリーズ。何日かに分けて紹介する。まず、
最初の2曲。 81. ジョージ・セル指揮/VPO ブルックナー交響曲第3番ニ短調「ワーグナー」1966年6月5日収録。DVD。
82. ジョージ・セル指揮/VPO モーツァルト セレナード第13番ト長調Kv.525 アイネ・
クライネ・ナハト・ムジーク 1968年12月2日収録。DVD。
83. ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団 シューマン交響曲第2番ハ長調作品61
1960年10月録音。正規盤。
84. ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団 シューマン交響曲第1番変ロ長調作品38「春」1958年10月録音。正規盤。 87. ジョージ・セル指揮/BPO R.シュトラウス 交響詩「ドン・ファン」作品20 1969年11月26日録音。TESTAMENT。
92. ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団 コダーイ 組曲「ハーリ・ヤーノシュ」
1969年1月録音。 97. ジョージ・セル指揮/ャNリーヴランド滑ヌ弦楽団 シューマン交響曲第4番ニ短調作品120
1960年3月録音。正規盤。
99. ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団 シューマン交響曲第3番変ホ長調作品97「ライン」 1960年10月録音。 101.ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団 ベートーヴェン交響曲第5番ハ短調作品67「運命」1963年10月録音。正規盤。
112.ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団 ブラームス 悲劇的序曲作品81 輸入盤でCDは所持しているが年代がわからない。正規盤。 114.ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団 ベートーヴェン交響曲第6番ヘ長調 作品68「田園」1962年1月録音。
123.ダヴィッド・オイストラッフ(ヴァイオリン)/クリーヴランド管弦楽団/ジョージ・セル指揮 ブラームス ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77 1969年5月録音。 129.ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団 ブラームス交響曲第3番ヘ長調作品90 1964年10月録音。正規盤。
154.ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団 ブラームス交響曲第4番ホ短調作品98
輸入盤で年代不明。正規盤。
ブラームスについては新しいのを買いに行くのを検討している。 157.ジョージ・セル指揮/北ドイツ放送響 ブラームス交響曲第4番ホ短調作品98 1959年5月25日録音。
158.ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団 ブルックナー交響曲第3番ニ短調「ワーグナー」1966年1月録音。 165. ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団 楽劇「ニーベルングの指輪」ハイライト 1968年10月録音。
167. ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団 ブルックナー交響曲第8番ハ短調 1969年10月録音。 169.ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団 シューベルト交響曲第9番ハ長調
D.944「ザ・グレイト」1970年4月録音。
172. ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団 ドヴォルザーク交響曲第8番ト長調作品88「イギリス」1970年4月録音。
これでセルの曲目は終了。 112. 1966年10月28日録音。
154. 1966年4月8日&9日録音。
今日は週刊江戸三百藩(99号で後2回で最終)の発売日で2年たったビルや塔に行った。
SACDハイブリッドの8,400円はまた検討する。12・10・3盤を買った。これで年代がわかった。
俵孝太郎氏の本で推薦されていて買った輸入盤では、録音年代がわからなかった。
その他、民法Tー総則、有斐閣Sシリーズを買った。新版 クラシックでわかる世界史も
買った。今日はこの4点を買った。 新・気軽にCDを楽しもう 俵 孝太郎 コスモの本。1993年7月1日 第1刷発行。
そこで、世評にめげず、ブラームスとシューマンを一挙に買うことにする。
しかもブラームスは、二つの序曲と「ハイドンの主題による変奏曲」も、
あるほうが望ましい。こうなると、候補はおのずからしぼられてくる。
たくさんあるCDの中から、ブラームスではセル=クリーヴランド管、
ザンデルリンク=ドレスデン・シュターツカペレ、バルビローリ=ウィーン・フィル
があげられるだろう。中略。演奏は、いずれも優れているが、それぞれに独自性が
強く、到底一筋縄ではいかない。極度に厳密なセルと、極端にロマンティックな
バルビローリとは、まるで対照的な一対といえるが、両方とも納得できる演奏だと
感じる人もすくなくないだろう。ザンデルリンクは一応標準型だが、どちらかというとセルに近いだろう。 ゥ井誠の『交響曲/エミネントCD』名盤徹底分析
ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」
モダーンでシャープなショルティ
ドヴォルザークの見直しを迫ったセル
1・ショルティ/シカゴ交響楽団―フレッシュで刺激的
2・カラヤン/ウィーン・フィルー洗練の極致
3・ドヴォルザークについて
4・メンゲルベルク/コンセルトヘボウ管弦楽団|ースリリングな凄演
5・コンドラシン/ウィーン・フィルー目から鱗が落ちるような独自の発想
6・バーンスタイン/イスラエル・フィルー異常なほど強烈な緩急のコントラスト
7・セル/クリーヴランド管弦楽団ー構造の意味深さを明確に示す
知的構造的な部分での傑出した判断が常にあったセル
ドヴォルザークの『新世界交響曲』は、循環形式の明快なお手本としても有名で
ある。各楽章の所要素材が、循環動機として、曲中のあちこちに、楽章の枠を
越えて散りばめられているので、そうした観点から、構造としての『新世界交響曲』
の意味深さを考えて見る必要があろう。
それには、セル/クリーヴランド管盤[59年録音/ソニー・クラシカル]を聴くのが一番で
ある。
最近では、DCHのドゥダメル/BPOの演奏がある。
私もセルを今、聴き終えた。 248 名前:名無しの笛の踊り 2017/08/22(火) 23:17:09.61 ID:Ki2KBs3Mhttp://www.bbc.com/japanese/41008077
世界的指揮者ドゥダメル氏の米国ツアー中止に
2017年08月22日
いろいろ起こっているらしい。私もいろいろあった。修行中と思われる。
ドゥダメルスレッドより。
モーストリー・クラシック 10 最新号を売っているので買ってほしい。
P.120より。
歴史的名盤とオーディオ〜名曲名録音を至上のスピーカーで聴けば…〜
文=諸石幸生◎音楽評論家
寄せては返す波のような
オーケストラ・サウンドに包み込まれる喜び〜セル指揮クリーヴランド管による
ブラームスの交響曲第2番〜
今月のCDは、ついにSACDとなったジョージ・セル率いるクリーヴランド管弦楽団の
歴史的な名盤、1960年代の半ばに収録されたブラームス交響曲全集から第2番である。
終楽章では、すべての楽器が歌い、戯れ、遊んでいるかのようである。
聴き手はそんな幸福感に涙し、オーケストラ音楽の頂点に浸る喜びを満喫するので
ある。 >>880 ジョージ・セルの音楽 吉田秀和(東京大学卒業。○川 ○○氏の出身大学卒業)
ジョージ・セルは今世紀で最も高潔な指揮者ではなかったろうか?
中略。あの《エロイカ》をきいていた時間、あんな時間を、もう一度、
どこかで持てるだろうか? ジョージ・セルの公式写真について。TESTAMENTのジョージ・セルのシューマン
交響曲第2番などのCDのP.3の写真。黒い服を着て上半身だけ写っている写真。
これがジョージ・セルの霊が公式写真に指定した写真。これに口を近づけてほしい。
私はこれでジョージ・セルの霊としゃべるようにしている。これは塔で売っている。 世界最高のクラシック 許光俊慶応大学教授 光文社新書
第3章 普遍化を目指した指揮者たち、または二〇世紀が夢見た美
カラヤンが尊敬する指揮者のひとりがジョージ・セルだった。ハンガリー出身の
セルは、アメリカに移り、クリーヴランドという町で、自分のオーケストラを
極限まで鍛え抜いた。ウィーンやブタペストの伝統を知っているくせに、彼の
音楽は、それらとはまったく違ったインターナショナルなものだった。方言や
癖といったものを排除した、アナウンサーの話し方のように明快な音楽を
作ろうとしていたのだ。響きは透明、合奏は正確、強い感情移入はなし。
それは、数十年前の人たちが夢見た、清潔な未来都市のような音楽だ。
つまり、カラヤンとセルは、方法は違ったが、クラシック音楽の脱地域化を
推進していたのだ。カラヤンは東西陣営がにらみ合う陸の孤島ベルリンで。
セルはヨーロッパの音楽都市からは離れたアメリカの地方都市で。
次項に違う項目を抜粋する。 Z会の小論文の相対主義や反文化相対主義を思い出した。○○ ○○先生は、この
あたりのことを話していた。
>>907
幸いなことにセルの来日公演がCD化されている。そのシベリウス交響曲第二番を
聴けば、当時の聴衆が興奮したすごさが伝わってくるはずだ。何しろ、弦楽器の
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスといった各パートが本当にひとりで
弾いているように聞こえる瞬間があるのだ。初心者でも特にわかりやすいのは
ピチカートだろう。数分の一秒の狂いもなく、あたかもひとりで弦をはじいている
ような音がする。これは聴いていて実に快感だ。木管楽器が重なる部分も、ミリ
単位以下で磨き抜かれている。以下、省略。購入して読んでほしい。
いかにこの演奏が凄かったか書かれている。 実は許光俊教授とは電話で一方的にしゃべったことがある。今から7年以上前だと
思う。慶応大学の大代表にかけて陸の王者慶応の音楽で待たされて本人が電話に
出た。本当に聞こえているとか第3章の指揮者がカラヤンとセルとヴァントと
ブーレーズだったので、ヴァントの霊を招霊したら密かにセルを聴いていたと言っている。本当かどうか確認してくれだった。今、ヴァントを招霊したが、セルは持っていた。音楽は疑問だったというような言い方だった。 許光俊教授のカラヤンの項目。
彼は、自らの演奏を録音・録画メディアにして世界中にばらまくことで、
普遍化を達成しようとしていたのだ。そして、実は
こうした欲望は、彼ひとりに限らず、西洋文明・文化がいろいろな分野で
抱いている欲望ではなかったか。
カラヤンは、一九八九年、ソニーの人たちと話している最中に、突如こと
切れた。まさに象徴的である。私にはその死は、布教途中のインドや中国で
死んだイエズス会士のように見える。
それだけではなく、カラヤンは演奏の内容においても、世界を目指していた。
参考にしてほしい。 売っているのでいちいち抜粋しないが、文春新書 729 新版 クラシックCDの
名盤 演奏家篇 宇野 功芳 中野 雄 s章恭のセルの項目も読んでほしい。
70頁から。中野氏が5つ星。宇野氏が3つ星。s氏が4.5星。許 光俊教授が何を
推薦しているか、3氏が何を推薦しているか書店に行って確認してほしい。
一部、明かしておく。協奏曲では、究極の名コンビといわれたカサドシュとの
モーツァルト(中野)。唯一、記憶に残っている「エグモント」を挙げておこう
(宇野)。「完璧すぎる」と敬遠してきたセルの素晴らしさに目が覚めたのは、
ハイドン「ザロモン・セット」の前半六曲を聴いてのことであった(s)。 新潮文庫 世界の指揮者 吉田秀和著 セル 元ネタはこれであるのを知った。
今、ハイドンを初めて聴いている。
セルがクリーヴランド管弦楽団といっしょに入れたレコードのすべては、その
意味で、現代の演奏の一つの典型的存在である。
たとえば、ハイドンの『交響曲第九三番ニ長調』と『第九四番ト長調驚愕』を裏表に
いれたレコード。これなども、名盤中の名盤である。
以下、省略。
これは、前書いたシューマンの単純な民謡風な旋律の提出ぶりにもよく出ていたのだが、レコードのうえで、最も衝撃的な効果で出ているのは、ドヴォルジャークの
交響曲『新世界より』だろう。この曲は出だしから、もう、フレージングの精密さで、きく人をびっくりさせずにおかない。こんなに精緻な『新世界』はほかに
ないのではないか。以下、省略。 俺はどっちかと言うとこの人に限って言えば
同じ曲だったらライヴよりセッション録音の方が
好きなのが多い より完璧なんだよな
ライヴで良いのはルガノかな 1949年のザルツの薔薇の騎士は、パブリックドメインで聴ける? セルの「ジュピター」はいいねえ
SONY MDR-Z900オリジナルで聴いてる それにしてもソニーがお纏め箱出さねーな。
順番的にソロソロだと思って数年経つが。 昨日の日○新聞でこう書いていた。私の過去スレッドや許 光俊教授の
影響がある。パイネマンの目指したものは、20世紀ならではのアンチ・ロマンのモダニズム、
つまり即物的・禁欲的な演奏といっていい。音楽を余計な味付けをせず、媚びることなく
奏でるスタイルだったのだ。ジョージ・セルやヴァントといった、同じ路線を歩んだ指揮者に
気に入られたのもよくわかる。
エディト・パイネマン「WDR協奏曲録音集」。 エディト・パイネマン WDR協奏曲録音集が届いた。
ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲(セル指揮)/プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第1番
(ヴァント指揮)/メンデルスゾーン、シベリウス協奏曲(カイルベルト指揮)。
今、聴き終えた。シベリウスが印象深かった。
セルのベートーヴェンのデータ。1964年6月11日録音。ケルン放送響。モノラル録音。
ヴァントについて知った。ライナーノートでこう書いている。ヴァントは数年間身を引いた。
彼はセルの賛美者だったからセルの意向に沿うよう何でも計らおうとしたのだ。
これだけで本当のことが聞こえているのがわかった。許 光俊教授に聞いてほしい。 >>927
同感です まずテンポがいい
それに透明感がある >>927 グスタフ・マーラー 交響曲第4番ト長調「大いなる喜びへの讃歌」
ジュディス・ラスキン(ソプラノ)
ジョージ・セル指揮
クリーヴランド管弦楽団
1965年10月1、2日録音。
Total Timing 57:54 >>930 1990年のCDか。セル/クリーヴランド 不滅の記念碑
ジョージ・セルは今世紀で最も高潔な指揮者ではなかったろうか?(中略)
セルは完璧へのあくなき追求に全身を燃焼しつくした人である。彼はクリーヴランド管弦楽団
を長年訓練し続け、両者の組み合せの演奏は、合奏の完璧という点では、かつての伝説的
なトスカニーニとNBC交響楽団のあと、ある時期までのカラヤンとベルリン・フィル、それから
ショルティとシカゴ交響楽団と並んで、それ以上望めないほどの高さに到達していた。
この中でのセルは、いってみれば、中国の陶器、それも元宋から明清初期にかけてのあの
ひんやりした清らかさと滑らかな光沢を具えた硬質の感触が特質だった。
吉田秀和―ライナー・ノーツより >>924 ジュピターについては、輸入盤のBOXセット THE ORIGINAL JACKET COLLECTION GEORGE SZELL THE COMPLETE BEETHOVEN SYMPHONIES。
LIMITED EDITION 10-CD SET。運命とジュピターの組み合わせのCDで所持している。 >>891 〜>>900 本店とAmazonとHMVのみではないかとの記憶がある。 音楽現代1月号(最新刊を今日買った)。82頁。例を取ってみよう。アメリカのクリーヴランド
管弦楽団である。創立は1918年であるから、まさに今年100周年を迎えるオーケストラ
である。12月11日に行われた最初のコンサートの楽員は55名、指揮者は初代のニコライ・
ソコロフであり、翌年にはピッツパーグなどに演奏旅行を果たしている。中略。
だからこそクリーヴランド管の楽員たちは、「セルはハートを持っているが、普段はそれを
隠している」と得心していたのである。以下、省略。
来年は、クリーヴランド管弦楽団の100周年であることを知ってほしい。
現在の音楽監督は、フランツ・ヴェルザー=メスト。
是非、音楽現代を買ってほしい。 ハイドンの92番は同意。
1楽章の最初を聞くだけで泣けて来る。
セルも愛好曲だったようで録音も実演も多い。
ちなみに一番音質がいいCDはレトロスペクティブの復刻だと思う。
セルの96番の録音は、バイオリンが両翼配置になってる。 >>935 今、ポリーニのショパンピアノソナタを聴いている。97・9・5盤。
次にハイドンの92番を聴く予定。ソニーの正規盤の輸入盤。
モーストリーの2016年11月号の32頁と33頁にセルの記事がある。このBOXが持っているはずだが
行方不明。
このBOXセットにもハイドン92番は入っている様子。
セル・ザルツブルク音楽祭ライヴ1958〜1968
R.シュトラウス:家庭交響曲、プロコフィエフ:交響曲第5番、ハイドン:交響曲第92番「オックス
フォード」、ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」、ウォルトン:管弦楽のためのパルティータ、
他
管弦楽:ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、チェコ・フィル、他
(Orfeo)C-704077DR(海外盤=7CD) 米Columbiaのトリスタンとイゾルデ前奏曲と愛の死は好みだ 日本ではまったく評価されなかったセル
福永陽一郎だけがヨイショしてた 随分長い間セルの演奏に親しんでいるが
彼の解釈はいつの時代に聴いても「今風」
と感じてしまう 2年たったビルである本を買った。グレン・グールドは語る ちくま学芸文庫。
第2部にジョージ・セル事件について書かれている。どんな事件かは入手して
読んでほしい。 「2年たったビル」という情報がきになる
なにかの暗号だろうか >>943
二部からなる本書のインタヴューの第一部が『ローリング・ストーン』誌
(一九七四年八月一五日号)に載ったとき、私は序文を次のように始めた―
カナダのピアニスト、グレン・グールドは三十二歳の年に演奏会の舞台から
退いたが、
その二年前、彼はクリーヴランド管弦楽団のメンバーおよび指揮者のジョージ・セル[一八九七― 一九七〇]とバッハのブランデンブルク協奏曲第五番を演奏する
ことになっていた。グールドが舞台に上がったとき、楽団員たちは準備万端
だったが、気難しそうな指揮者の顔には、憤慨と不信の表情が次第に浮かんできた。
今回がクリーヴランドでのデビューとなるこの演奏家は、セルのすぐ足元で、
ピアノの手前に小さな絨毯を敷き、その上で作業を始めた。木製の折りたたみ椅子の、切り詰め、短くなった四本の脚についた三インチのネジの調整である。
演奏中の彼独特の姿勢に合わせて、椅子の座高と角度を再調整しているのだ。しかしそれはほとんど床に座っているのと変わらない高さであり、
ピアノに向かえば鼻先が鍵盤に触れそうになるほどの前かがみの姿勢となる。
この姿勢は伝統を重んじる謹厳なピアノ教師たちを仰天させたこともある。
周囲のことをすっかり忘れていたグールドだが、
ついに好みの角度に調整できると目線を上げ、指揮界の大長老を探した。
大長老は怒り、何かつぶやきながら猛然と舞台を去っていくところだった。そして、二度とグールドの前に現われなかったのである。リハーサルは副指揮者が務めたし、実に素晴らしい出来となった本番も、セルは客席から参加をする
方法を選んだ。終演後、セルは友人に向かってこう言った。
「あいつは変人だが天才だよ。」 グールドが30歳の時セルは65歳
大長老って言うほどじゃぁない >>927
俺もこれすごく好き。
録音さえもっと良ければ第6も名盤だっただろうと思う。 >>486 セルスレッド6・フォン・カラヤンNr.66が埋め立てにあった。ここで書き込みする。
このとき守護霊でいていたのは「こんぽん」で宇宙長ではない。
明らかに改竄してある。このときよりもっと上の偉い宇宙の霊が私のところにきて
合体している。合体できるのは改造した私のみ。
状況が変わっているのでこんなもの貼ってもらっても困る。
私は本当の霊の強さを知っている。ホワイトホールやブラックホールを抜けると
いろいろな宇宙が広がっている。宇宙長でもようけいる。
第19話「プロジェクト・ブルー」に登場。
バド星人
自称「宇宙の帝王」を名乗っている。
この宇宙人有名なんや。宇宙にはこの類いが山ほどいる。
こんなのは山ほど私の所に来て交替した。真に強いのがきている。神6人の5番目。
正体不明ではない。
2年たったビルなどに訪問した。今日は週刊国宝の日。クラシックの本を1冊買った。
本店であることが理由であるブラームスのヴァイオリン協奏曲を買った。
機密は言えないがこれはあることに関連する人は必ず買うべき。 DAVID OISTRAKH・THE COMPLETE EMI RECORDINGS
Compact Disc2
Johannes Brahmes 1833-1897
Double Concerto in A minor Op.102
Mstislav Rostropovich cello・Cleveland Orchesra/George Szell
Recorded:12-13.V.1969、Severance Hall、Cleveland
今、初めて聴いている。
ベルリン・フィル125周年記念のラトルのコンサートを思い出す。 DAVID OISTRAKH・THE COMPLETE EMI RECORDINGS
Compact Disc2
Johannes Brahms 1833-1897
Double Concerto in A minor Op.102
Mstislav Rostropovich cello・Cleveland Orchesra/George Szell
Recorded:12-13.V.1969、Severance Hall、Cleveland
今、初めて聴いている。
ベルリン・フィル125周年記念のラトルのコンサートを思い出す。
綴りが間違っていた。 572名無しの笛の踊り (ワッチョイ e3be-5kgH [125.201.161.45])2018/02/04(日) 11:10:51.28ID:AYgxU2SC0>>573
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/266876483
落札する人、いるのかな。
573名無しの笛の踊り (ササクッテロラ Sp99-ldPI [126.199.198.151])2018/02/04(日) 11:55:03.45ID:drcPU8Gnp
>>572
本気で売りたかったら海外で出品するだろう
金持ちセルスレッド6なら買うだろうね。
セルスレッド6・フォン・カラヤンNr.66は512Kまでいっておちたらしい。
私が隠し口座に資金を持っているのは有名らしい。私は入札できない。
中島みゆきについては本当にあるアルバムのある曲の正規盤は戦いの曲。
YouTubeはまた別。これも資金提供しているらしい。NEW ALBUMについては
どうしたか秘密にしておく。お経のリズム有名。これは持っていないとつらいが
通販でしか買えない。買えば師匠のあじゃりんぐの攻撃が予想される。次の
候補にあがっているらしい。是非、YouTubeでみてほしい。本当に戦いの曲。 https://www.youtube.com/watch?v=JRH5hCtBTk4
これでも二度と売られることはないであろう。奇蹟のニューヨークライヴ。
小澤征爾先生。このときの凄さは忘れられない。私は部屋の外に放置してある。
一応、助けてくれて感謝している。これでどうなったかみな知っている。 緊急発売 「世界のオザワ」完全復活! 奇蹟のニューヨーク・ライヴ
ブラームス:交響曲第1番ハ短調 作品68 小澤征爾指揮 サイトウ・キネン・オーケストラ 2010年12月14日 初回限定盤 特別価格 定価¥2,300 11.1.26盤。
二度と売られることはないであろう。私のは初期盤。これは本当に凄い。 >>959 これも行方不明になっていて結局、返ってきた。本物の親父のレーベルでは
特別にあるらしい。 ブラームス本人の推薦盤について。これは国家機密で書き込みできない。
ブラームス1番も2番も3番も4番も持っていないと死んでしまう。雨の歌も
メニューイン(VN)、ケントナー(p)。書き込みできない。4曲完全に覚えている。
ピアノ協奏曲もヴァイオリン協奏曲も五重奏曲もドイツ・レクイエムもいろいろ
ある。 ベートーヴェンの霊の推薦するベスト盤。
交響曲第1番、ワルター、コロンビア響。
第2番、ワルター、コロンビア響。
第3番、カラヤン、BPO、カラヤン・ゴールドのOIBP
第4番、クレンペラー指揮ウィーンpo〈68〉。
第5番、フルトヴェングラー、VPO。トスカニーニ、NBCの正規盤。ワルター、コロンビア響。
第6番、バルビローリの演奏(あるかすらわからない)。準推薦盤、ワルター、コロンビア響。
第7番、ミトロプーロスの演奏(あるかすらわからない)、準推薦盤、フルトヴェングラー、VPO(正規盤)。
第8番、クレンペラー、フィルハーモニー正規盤。準推薦盤、ショルティ、CSO。
第9番、フルトヴェングラーのバイロイトの第9。
これみればわかるが録音は消されている。あんまりにもあんまりの録音が過去にも
あるらしい。 ドヴォルザークの霊の推薦盤も国家機密。8番はセルの新盤。7番と9番は
秘密にしておく。チェロコンはロストロポーヴィチ/ジュリーニ。私は91・3・6盤で所持している。 実は本を山ほど出している中川 右介でももてるらしい。ある年いった元大アイドルでも親しいらしい。この元大アイドルは神社の神官とも過去つきあっていたので有名。一応、凄いコレクションで本当に法力があるらしい。著作をみればわかる。 今日の○経新聞はツィマーマンのショパンだった。00・1・13盤を所持している。
久々、聴きたくなった。4D 原音サイズ 新次元の音 デジタル録音。
これは思い出がある。東長岡支店で、ピアニストで滋賀銀のポスターにもなった
N教授の妹にファーストクラシックのアルゲリッチとこのCDを貸した。さすがに
お父さんはこのCDは買って持っていた。 https://www.youtube.com/watch?v=LpxGmpI_3cc
一日一善。子孫が週刊誌で話題らしい。私と一緒で巨○と呼ばれた。
この人も霊能者でかましたので有名。招霊していないのでよくわからない。 尼子こと三井はクラシックが好きだ。尼子でも降伏した系統と山中 幸盛の系統と
二つに別れる。守護霊だった吉川 元春は、今様の後白河法皇の生まれ変わり。尼子の主筋にあたるのでいろいろある。中野 雄でも尼子 経久系統。いろいろ売っていた時代の竹下元首相は島根県。竹下の孫と結婚したソニーの宣伝の北川 景子に
ついては一応ソニーに思想があるのがわかる。ハイティンクは何か知っている。
死んだ犬と一緒にハイティンクのマーラーの映像作品をみていた。 塔も三井。竹下 登の親分だった田中 角栄は、兵役のときオーケストラの少女の
ディアナ・ダービンの写真を持っていた。密かにファンだった。LPでクラシック
除霊をしていたとも聞こえる。LPからCDに変わった背景もある。ヨッフムのベートーヴェンやブラームスの新全集をみればわかる。田中 角栄の隠し子でもCBSソニー。
いろいろある。総裁のところでも最初マーラーなどどうたらこうたら言っていたのは
立ち読みした。 あるときみたビートたけしの番組で実は田中 角栄は、凄い精神病で一瞬にして
物が見えたとかやっていた。弟と一緒にみた。経世会七奉行でも全員の写真が
ないだけでいろいろあるのがわかる。私の亡父でも実はここに入ってもおかしく
ないくらいの前世だったらしい。毛利 輝元の何かよくわからない。
とにかく霊としゃべれないと霊をいなせない。強い超能力者でないといろいろ物も
作成できない。 尼子の山口県は、トヨタと菅直人。菅直人の姪とはお見合いをした。
姉の娘の可能性が強かった。津山藩医の家の医者と結婚していた。
この医者のお父さんは神だった。両親ともお会いした。お見合い中、一万人の第九に行っていた。カラヤンの普門館の第九などプレゼントした。実際何度もあったが
指一本触れていない。鴻池グループは山中 幸盛の息子が創設。鴻池新田支店長が前誰だったかだけでどういう人事をしていたかわかる。実はボスも尼子系統と聞こえる。この姪ともお見合いした。これと○○ばっかりだった。私の父はトヨタの車に
乗っていた。 二回目のお見合いは傑作だった。鳥取県のホームセンターの社長の娘で
尼子十旗 三沢の姓だった。鳥取の長者番付にのるぐらいだったが余りにも
余りにもの謀略で断った。 実際、吉川 元春の守護霊で一体だったケースが多かった。今様のせいでマーラー
とか作曲家とか音楽関係に霊が行くケースが多かったせいで奇っ怪なことが
起こった。とにかく吉川 元春(後白河法皇)と松平 忠輝(推古天皇)とは
分離された。拝 一刀はとっとと離脱していた。 とりあえず革命戦士 長州力や。本当に名勝負数え歌は面白かった。
藤波辰美VSビッグバンベーダーも面白かった。元神戸市役所の友人は
全日本プロレスのファンだった。一度、一緒に馬場の一座はみにいった
ことがある。字があっているか知らない。読めたらよい。天龍は強いらしい。 高校3年のときふられたTさんは、本当に黒澤明の乱の楓の方に似ていた。
姪のテレビ東京のTアナウンサーのツィッターをみてほしい。本当にTさんに
似ている。私も電話でしゃべったことがあるが、お母さんは南 さおりの妹で
女優さんだったらしい。ここは思いっきり毛利だった。白梅町の24時間喫茶店の
オーナーの家でいろいろ人がきて機密を知っていて急にふられた。総理の系統の
大阪成蹊短大だった。本当に映画村に京福に行くので便利で女優の関係だったらしい。楓の方はお母さんがモデルらしい。Tさんは一杯兄弟がいると言っていた。
これでふられてゴ○ゴ○を知って、気をとりなおして私設図書館で勉強して
世界史は意地で模擬テストは全部名前をのせた。 斎王代の老松も似ているので親戚の可能性が強い。Tアナウンサーの趣味が
オーボエは有名。 結局、法学研究会二回生でやめたせいで知り合いは語学のアルファベット。
私はN。M先生。広島の警察官になったN氏。元神戸市役所のN氏ぐらいだった。
同志社はアルファベットでクラスを決める。元府会議員の弟や石材屋は元々、
高校時代から知り合いで同じ同志社だった。ゼミについてはやめておく。
アイネ・クライネ・ナハトムジークでも思い出がある人がいる。ゼミは大所帯だった
ので知り合いは多い。 >>977 第59代です。弟と一緒の神戸大学です。実は、経営の神様の関係です。
夏かんとう(字がわからん)は何度も本籍地の亡父の実家で食べた。 ブルックナー交響曲第9番について。もう調べず記憶でいく。
故宇野 功芳先生の著作でスイス製の輸入盤の61 シューリヒト&VPO◎が最初。
次がVPOの150周年のカラヤン&VPOのスペース・ブルックナーではないか。
その後、全くわからない。
実演は、ヴァント&北ドイツ放送響。
朝比奈 隆&大阪フィル。
デリック井上&京都市交響楽団。亡父と一緒に行った。亡父はいたく感激していた。 ベートーヴェンの第九について。もう調べず記憶でいく。家にあった
ブライトクランクのLPでフルトヴェングラーのバイロイトの第九。
買ったCDも最初がバイロイトの第九。次がカラヤン&BPOの80年代。
実演は、ガーディナーでザ・シンフォニーホール。
佐渡裕でザ・シンフォニーホール。
井上 道義&京都市交響楽団。京都コンサートホール。 >>981 映像作品とこれを思い出した。バーンスタイン&VPO。この衛星放送録画に
ついては採点アルバイトの後、ボスの近くの旧ミシュランの店で同志社交響楽団の
指揮者しているという人に語った思い出がある。バーンスタイン&VPOのCDは買って
いた。とどまり汝は美しいのライナーノートは有名。 とどまれ汝は美しいに訂正。
>>982 映像作品でバーンスタイン&VPO。このビデオも行方不明。
これのバーンスタインの演説は本当に凄かった。亡父は偉い人やと
言っていた。 ブルックナーの霊のベスト盤。
交響曲第3番、セル、VPOのDVD。交響曲第4番、ベーム、VPO。
交響曲第5番、ヨッフム、コンセルトへボウ管弦楽団。
交響曲第6番、ブロムシュテット、ゲヴァントハウス管(2008年)。
交響曲第7番、カラヤン、VPO。交響曲第8番、カラヤン、VPO。
交響曲第9番、バーンスタイン、VPO。
第1番と第2番は該当なし。 ブルックナー交響曲第7番について。
最初はカラヤンラストレコーディングのVPO。
次、マタチッチ&チェコフィル。
71 カラヤン&BPOではないか。
実演。
シャイー&RCO、サントリーホール。
ティーレマン&VPO、サントリーホール。小泉 純一郎首相と大賀氏の姿をみた。
ブロムシュテット&ゲヴァントハウス管、京都コンサートホール。 ブルックナー交響曲第9番について。もう調べず記憶でいく。
故宇野 功芳先生の著作でスイス製の輸入盤の61 シューリヒト&VPO◎が最初。
次がVPOの150周年のカラヤン&VPOのスペース・ブルックナーではないか。
映像作品とこれを思い出した。バーンスタイン&VPO。この衛星放送録画に
ついては採点アルバイトの後、ボスの近くの旧ミシュランの店で同志社交響楽団の
指揮者しているという人に語った思い出がある。バーンスタイン&VPOのCDは買って
いた。とどまれ汝は美しいのライナーノートは有名。 その後、全くわからない。
実演は、ヴァント&北ドイツ放送響。タケミツメモリアル。
朝比奈 隆&大阪フィル。 ザ・シンフォニーホール。
デリック井上&京都市交響楽団。京都コンサートホール。
亡父と一緒に行った。亡父はいたく感激していた。 マーラー交響曲第1番「巨人」について。よくわからない。
初めてが衛星放送のバーンスタイン&VPOの映像作品。
テンシュテット&LPO。
ワルター&コロンビア
バーンスタイン&ACO
このあたりだった記憶がある。
実演。ベルティーニ&ケルン放送響。フェスティバルホール。広島の友人と行った。
ベルティーニ&東京都響。京都コンサートホール。○○ ○○先生と一緒に行った。これも感動的だった。 マーラー交響曲第6番「悲劇的」は実演はメータ&イスラエルフィル。ザ・シンフォニーホール。 マーラー交響曲第7番「夜の歌」。実演はバレンボイムでなんやったやろ。ザ・
シンフォニーホール。 もうやめとく。ブルックナー5番はブロムシュテットと朝比奈でザ・シンフォニー
ホール。 このスレッドは1000を超えました。
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