メジャーレーベル動向総合スレ
EMI、Virginを買収したワーナーを始め、
メジャーレーベルの動向に一喜一憂するスレです
前スレ
EMI CLASSICS/Virgin CLASSICS総合【今後どうなる】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1361459895/ ワーナーがEMI(クラシックとパーラフォン)音源を買収した時点で
それまでクラシックのメインレーベルだったであろうテルデックからの
新録音はなくなったよね?
DENONもCD初期にはテルデック等の海外レーベルの下請けプレスを
していたものだが >>436
いや、新録音やってるだろ
最近だとバッティストーニのシリーズとか、若い音楽家のシリーズとか
以前のようなペースではないが、どちらも日本の作品を収録するようにしてたり、
なかなかユニークな企画をしてる
むしろクレストシリーズが終了して、その後の再発も落ち着いて
焼き直しの方が少し止まってる状態 少し前に復活の兆しがあった ”アレアーレ” シリーズも
年に一度くらいのペースでええからこれからも続けてほしいな
クラシックの場合、有名曲を人気アーチストでいれるてると
時間が経つとほとんどのものは負の遺産になって
ああクラシックは売れないぜとなっている希ガス。 DENON アレアーレ
でググっても昔の2ちゃんのスレしか出てこないんだが詳しく頼む 幼女時代のグリモーは日本ではDENONで海外だとテルデックだったと思うけどあれってDENONは原盤じゃなくてライセンス?
テルデック時代の音源は今はワーナーから出てるっぽい >>442
自己レス
レーベル遍歴はDENON→エラート→テルデック→DGっぽいね
て事はDENON原盤で海外へは日本盤を輸出してたのか >>441
マジレスかもしれんので一応
Denon アリアーレ でググったら一発 >>446
すまん
10と書いたつもりが0が抜けてた このシリーズは音楽に造詣が深かったらしい有元さんの画がすばらしい。 まさに。廉価再発でも有元利夫のジャケットじゃなければ価値半減といってもいい。 いま日本の若手古楽器奏者はほとんど海外を拠点として活躍中なので
有田・寺神戸チームに留まらずポータブル録音機材をひっさげて
海外ロケで地道に続けるべきシリーズだと思う。
年1枚でも続けてれば後になって再評価されないはずがない。 メジャーレーベルのレジェンド/レガシー商法もいいが
クラシックにも新風がなければ消沈しゆくだけかと
相乗効果というやつだ。 >>445
見かけたことあるけどナクソスかと思ったから完全スルーしてた 確かに周りの空白部分は多めだが
naxosは他に録音がないようなラインナップでわりとモダン楽器中心だと思お >>437
>DENONもCD初期にはテルデック等の海外レーベルの下請けプレスを
>していたものだが
世界で3番目に稼働したCDプレス工場だったからね 日本初はサンヨープレスなんかな逆輸入ものでよく目にした
古いテイチクのCDは松下テクニクスプレスということだが
歌謡曲が中心だったのかクラシックではあまり見かけなかったね
クラシックはやはり西独ハノーファープレシュか テイチクは松下グループだったから。
マツシタのクラシックというとテラークを思い出す
たしかにクラシックは少ないかもしれない
サンヨーはアメリカにも工場をもっていた。 詳しいんだね
確かにテラークの初期CDはmade in japan盤だった。
DHMがEMIの管轄になる直前かLP(独LPはBASF)の時からか詳しくは知らないけど
日本ではCD初期にテイチクから出ていてそれが内外盤ともにテクニクスのプレスだった。 そうそう。現在はほぼジャズレーベルだが
CD初期当時は日本フォノグラムの管轄でクラシックのデジタル録音を
大々的にやってた。 確かアンドレ・プレヴィンがジャズピ復帰して話題となった盤がテラークだったかと
EMIからもソロでジャズアルバムが出た頃でどっちが先かまでは知らんが ヘェ〜
アメリカのレーベルだと思ってたけど日本のレーベルだったのね いや正真正銘アメリカのレーベルだ
輸入元が日本フォノグラムだっただけ。現在はユニバーサル。 >>457
テイチクの初期CDは数枚しか持ってないが、どれも驚くほど音がいい
今となってはほとんど中古でもみないな
プレスがいいというのもあるが、マスタリングがよかった >>457
>確かにテラークの初期CDはmade in japan盤だった
そうそう
で、ごく少数だが西ドイツでもプレスしてたんだが
それはアメリカで売るためで、日本では見たことがない
なにせ当時は、日本かドイツにしかプレス工場がなかったので
二択問題だった それってテラークでなくテルデックでは?
テルデックプレスを起ち上げるまでにはサンヨー、DENON、
西独ポリグラムに委託してアメリカにも輸出されていたが
アメリカが本拠のレーベルはわりと早くからUSAプレスが存在したと思う
DIDXという刻印があるCDがそれでCBSやブルーノートなどの米エンジェル
それにテラークと・・・ 雑談ついでに西独プレスといえば片方の雄sonopressだが
ビニールプレスからCDプレスに切り替える間
ディスクをサンヨープレスに委託してたみたいで
assembled by sonopressと表記されてるCDがあるんだよね。 デスコグスのデータによると
DIDXコードが134からがUSプレス(1984)らしい
それまでの1年間くらいはやはりMade in Japanに委託していた
とのこと。
西独ポリグラムやサンヨープレスの委託プレスはどのレーベルも1年ほどの
初回プレス、短期間の話ということだな まあレアであるよな。 SONYの箱物のCDは廃盤になってる品が多いから再発売してほしい CD初期から稼働していたハノーバーのmade in germany by(PDO→ )EDCって
もうプレスしてないんかな? ユニバーサルもボックス物再生産してくれよ
その時手持ちがなかったとか後からほしくなったとか情報知らなかったとかその瞬間に買えない時っていくらでもあるじゃん なるべくパッケージはやめてデータ配信に移行したいんだろう
在庫抱えなくてすむし そう言いつつもとりあえず20年は経った
やはりクラには解説書とアートワークは
あったほうがいいような希ガス。 CD屋行くとわりとワーナーの箱が並んでて笑える
でもとても手持ちの音源を全てCD化は出来ないだろうな
膨大すぎて
ユニバーサルにも言えることだけど ユニバーサルはもう配信メインで行くと決断くだしたんでないかな
なんつっても西独盤と謳われた80年代初期から稼働し続けていた
ハノーヴァーの工場(EDC)を既に売りに出していたというのだから
現行の盤で確認できる範囲ではsony/DADCが
引き継いでプレスを担当してるみたい。
いずれにしてもEMIのお蔵入り音源の量に比べたら
クラシック音源はほぼデジタル化されただろうし
復刻リマスター作業もひと休みってところなのでは・・・ クラシック録音はそれでいいかもしれないが
ジャズなんぞ90年代はEMI、ポリグラム、コンコード(日本ではJVC)に
それぞれ分散・管轄されていた音源が
ほぼユニバーサルに一括(一部はWEAへ流れたが)されて、しかもCD化されてない
音源も少なくないという。
アナログ復刻もCD化されて何度も再販されてるような有名盤やし。 WarnerはIconシリーズを継続して出してほしい
廃れさせてしまうのはもったいないシリーズだし 同意。
できれば表紙にはWワーナークラシックのロゴはナシなしでいってほしい。
Iconのマークというかシールが好きでそれだけでいいので。
Wマークはどこか裏面にでも付けときゃ充分。 クラシック板はスレの数が740を超えると圧縮される仕様
この良スレが落ちるのを見るのは悲しいのでage SACDマルチチャンネルハイブリッドでお馴染みのペンタトーンだが
今月発売したアラべラ・シュタインバッハーのモーツアルト
ハイレゾ配信無しで通常のCDのみ台所事情相当厳しのかも
今回A&R担当者の表記があるがベタな曲の方が売りやすいと考えてるのか
でも過去の傑作が多々あるから厳しい本人は現代曲弾きたいと思うが デヴィッド・ボウイの膨大な楽曲400曲以上 ワーナー・チャペル・ミュージックが288億円で取得 - amass
https://amass.jp/154169/
米Varietyによると、ワーナー・ミュージック・グループ(WMG)の音楽出版部門であるワーナー・チャッペル・ミュージック(WCM)は、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)の膨大な楽曲カタログの全世界における音楽出版権を取得しました。
少なくとも2億5000万ドル(約288億5千万円)相当で購入したという。
この契約は数ヶ月前から進められていたもので、ボウイの26枚のスタジオ・アルバム、最近の遺作である『Toy』、ティン・マシーン(Tin Machine)の2作、
そしてサウンドトラックやその他のプロジェクトからの単発シングルが含まれています。ニューヨーク・タイムズによると、対象楽曲は400曲以上になるという。
これらの契約により、ワーナー・チャッペル・ミュージックは、印税や、映画、テレビ、広告などで音楽が使用された場合に収入を得ることができます。
今回の契約により、ワーナーはボウイの楽曲そのものと、その録音物のほぼすべての権利を保有することになります。
ワーナーは2021年9月に、すでに所有していた1968年から1999年までの録音物に加えて、2000年から2016年に亡くなるまでのボウイの録音物を獲得する契約を結んでいます。
WCMは1968年からのボウイのレコーディング・カタログの全世界での権利をライセンスしており、WMGは現在、レコーディングアーティストおよびソングライターとしてのボウイの作品を保有しています。
(ボウイが60年代後半にブレイクする以前に作られた録音物のうち、わずかなものだけがワーナーミュージックは所有していません。それ以外はすべて所有)。
デヴィッド・ボウイ・エステートとRZOを代表して、アレン・グラブマンは「デヴィッド・ボウイの音楽作品がワーナー・チャッペル・ミュージック・パブリッシングの有能な手に委ねられることになり、大変嬉しく思います。
我々は、彼らがそれを大切にし、最高の尊厳を持ってそれに対処してくれると確信しています」と述べています。 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/27/kiji/20230227s00041000615000c.html
AKB48が約15年所属したキングレコードを離れ、ユニバーサルミュージックへ移籍する。グループの公式YouTubeで27日、発表された。
4月26日発売の新曲(タイトル未定)が移籍後初シングルとなり、センターは本田仁美(21)が務める。
心機一転の決意を示すように、公開された映像の中で16人の選抜メンバーは白に統一されたスタイリッシュな衣装に身を包み、決意に満ちた表情を浮かべている。
移籍先は60以上の国・地域に拠点を持つ世界最大手ユニバーサルミュージックグループ(UMG)の日本法人だ。AKBは08年からキング所属でミリオンセールスを連発。
ファン投票で選抜メンバーを決める選抜総選挙は地上波で生中継されるなど社会現象を巻き起こした。ブームが一段落した中、移籍を再浮揚の起爆剤にしたい考えがあるとみられる。
姉妹グループのHKT48、NGT48、NMB48もユニバーサル所属で、AKBも合流することで相乗効果が見込まれる。
本田は「元カレです」以来2度目のセンター。「この楽曲を誰よりも愛し、歌詞や曲に込められた想いを多くの方に届けられるよう、
そしてセンターを任せていただいた自分の役割をしっかりと考え、その役目を果たせるよう頑張っていきたい」と抱負を述べた。
UMGのルシアン・グレンジ会長兼最高経営責任者(CEO)は「日本で最も成功している女性グループの一つであるAKB48をUMGファミリーに迎えることができ大変嬉しく思います。新しい章を迎えるAKB48が更なる成功を遂げ、より多くのファンの皆様と繋がるお手伝いができることを世界中のUMGのチームと心待ちにしています」とコメント。
ユニバーサルミュージックの藤倉尚社長兼CEOも「AKB48の新しいスタートを私たちユニバーサルミュージックが迎えることができ大変嬉しく思います。AKB48は幅広い世代に愛される曲を持ち、その活躍は日本のエンターテインメントシーンに不可欠な存在です。
私たちはAKB48と共に新たな時代のアイドルカルチャーを担っていくことを楽しみにしています」と期待を寄せた。 AKB48手は、キングっていたんか
秋本もエロじゃのう