モーツァルトの交響曲全集Part3
モーツァルトの交響曲全集は何がお勧めですか? 前スレ モーツァルトの交響曲全集Part2 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1233828135/ モーツァルトの交響曲全集 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/classical/1157953889/ ラインスドルフ…「旧全集」による演奏。さすがに古く、ファーストチョイスには不適。 ベーム…職人芸。どの曲もそつなくこなしてる感じ。基本的に「旧全集」を使用していると思われる。 ファーストチョイスとしては薦めづらい。 マリナー…特に初期の作品が良い。「聞かせ上手」なマリナーならではの演奏。 ただ、オーセンティックなモーツァルトかと言われると… グラーフ…「新全集」使用。演奏解釈は伝統的なもの。 レヴァイン…繰り返し全採用、「新全集」による演奏。そつなくまとめてるけど…。 ウォード&ワーズワース…「新全集」使用(旧41曲の収録)。2,3番などを聴けるのはよいが、 いかにも演奏がダサい。室内オケによる全集。 アリゴーニ…買うだけムダ。解釈がスカスカなのに演奏がやたら遅い。つまらん。 マッケラス…ピリオド以上の鋭さをもった演奏。メヌエットは通常の倍のテンポ。 刺激的で面白いけど、ファーストチョイスとしてはどうか? ホグウッド…セレナードの「交響曲」版などまで含んだ、現状最も完全な全集。 ピリオド楽器初期のものながら、演奏レベルは今でも十分通用するもの。テンポ設定は 伝統的な解釈を受け継いでいる感じがする。 ピノック…現代のモーツァルト演奏の一つの規範たる演奏。楽しんで演奏している感じも モーツァルトの交響曲は40番、41番だけ聞けばいい。 そういえば最近モーツァルトの交響曲全集録音する人いないね よほどのマニアでもない限り>>1 で挙げられたもので不足はないだろうし2〜3種類持ってれば十分だろう CDが売れる時代は残念ながら過去のこと ところでジェフリー・テイトが抜けてるぞ! そうだよ。ちょうどテイトは?って訊こうとしてたとこ テイトはどう?って 持ってないからインプレきぼんぬ 全集を完成させた指揮者はラインスドルフとベームだけか? インマゼールに交響曲全集(せめて6大交響曲でも)録音して欲しい あけおめ。 今年の3月7日と8日に 日本モーツァルト協会創立60周年で モーツァルトの交響曲全45曲演奏会をやる@サントリーホールので、 大植の回(38、39、40、41)を 購入済み。 >>24 アプローチそのものはなかなか好ましいんだが、オールリピートなので些か辟易する。 レヴァインはドイツ・グラモフォンに契約切られて冷遇されている印象。 ブラ全など海外でロクに再発されなかったし、モツ全も単体で きちんとした形としてのでの再発は久しぶり。 おそらくCDパッケージとしての再発はこれが最後かと。 将来的に、在庫がなくなれば入手困難になりそう。 レバインの全集出るんだね。ゴミためもたまには覗いてみるもんだ。 買いそびれて長らく手に入れられなかったんでうれしいぜ。 後期のものはバラで持ってるが二五年くらい前に手に入れたもの。懐かしいぜ。 この全集は絶対に買いだぞ。 全集の中で 楽器が近い感じの録音は どれでしょうか? 2年ぐらい前にレヴァインの全集はウィーンフィルBOXの一環で再発されたよね >>29 カザルス/マールボロ音楽祭 後期6曲だが レヴァインのプラハ、第一楽章が17分、聴いているうちにイライラしてきて、 途中で止めた。 >>36 反復完全履行したらそうなるだろ ノリントンは19分弱、全3楽章で37分 俺は逆に反復なしで20分くらいで終わると端折るなよと突っ込みたくなるけどな レヴァインもベームの無愛想で糞面白くもない演奏よりはよっぽどいいと思うぞ 今日サントリーホールモーツァルト交響曲全曲演奏会行って来た。 良かった。 ベームの青い箱のはすべてOIBPなの? それとも35から41まで? ノリントン/シュトゥットガルトの全集は解釈が面白くてモーツァルトの全集としては久しぶりに新鮮に聴けた モー全はほんと、いいのがない 40.41ならばオルフェオのクーベリックライブ 38〜41を聴いたが40の一楽章だけで他はそんな良くないな モーツァルトの交響曲聴き始めたから俺が評価するからちょっと待ってろな モーツァルト:交響曲全集(19CD) ホグウッド指揮エンシェント室内管弦楽団 の交響曲全集2のCD5の中の8曲目の題名は何かな? 歌詞カードがついてないから分からないよ。 ハイドンの時計みたいな感じの曲だな しかし何回聴いても35の4はいいな ハフナーとか言うのか 何かの主題歌になったのかな 交響曲を聴いたけど、25の1、35の4、54の2が特に良かったな >>10 リンデンさん、持ってます。 プラハが良いです。 バラだと、ベームさんやセルさん、クリップスさん等を聞いています。 ピノックさんやホグウッドさんが気になります。 ガーディナーさんは交響曲は録音されないのでしょうか? スマン、バカは言い過ぎた がしかし、現役物故含めて音楽家を「さん」するのに イラッとするのは何故なんだろう。といかオレだけかな?w 交響曲旧54番が好きだが偽作とはいったい誰の作品なんだ? >>60 分かりませんm(__)m レ・プティ・リアンを元にした作品ではないか? という説がありました。 >>56 いえいえ。 優しくありがとうございます。 >>57 良かったような…… >>58 アダム・フィッシャーさんはシフさんとの バルトークさんのピアノ協奏曲が良かったです。 クリップスが長生きして前期も録音してくれてたらな 後期だけでも完成したのはよかったが レヴァインのジュピターは終曲近いところのティンパニに痺れたね。まあ、一番よい ジュピターの一つだろう。40番もいいね。 ジュピターの最終楽章は、繰り返しがあっても まだ終わらないでくれと思うことがある 繰り返して聴けるメディアでは反復はいらない。 レヴァインのプラハはうんざりだったな。 >>70 プラハや39番に反復は向いてない感じがしますね。 40番はどうなんでしょう? >>71 いいよ。40番や41番は別にくどさは感じない 40番の第二楽章なんか長過ぎじゃないか? そのレヴァインの演奏は聴いてないけど。 カルロス・クライバーさんの演奏ももっと聞きたかったです リンツの演奏は多かったようなのですが ブリテンはんはリヒテルはんとの協奏曲もえかったです。 繰り返しがありますが、凄くショパンちっくな響きになっております シューベルトの1番2番3番なんかの初期の交響曲が好きで、ちょっとモーツァルトっぽいかなと思うんですが、水準的にはシューベルトの初期の交響曲ってモーツァルトでいうと何番くらいになるんですか? >>78 指揮者としてのブリテンも良いが、伴奏者としてのブリテンは極上だからな オルフェウス室内管の演奏が好き。 確か交響曲は一枚しか出してないと思うけど、 40番はいろいろ聞いて結局ここに戻ってくることが多い。 ピアノ協奏曲や管楽器のための協奏曲はかなりの曲数出してるんだから 交響曲の録音ももっとっもっと出してくれないかなあ。 >>82 モーツァルト:交響曲第29番,第33番,第40番(オルフェウス室内管弦楽団) 聴いてみたところやっぱり期待通りでした。 速めのテンポで颯爽と決めてきます。 超軽量級オーケストラなので豊潤な響きは当然ながらありませんが, 雑味の全くない透明感ある響き, 一つ一つの音がはっきりと意識される明晰さ, 引き締まったアンサンブル, オルフェウス室内管弦楽団の良さが遺憾なく発揮された痛快なモーツァルトと言えると思います。 オルフェウスって音楽にまで民主主義を導入とかいって 何か勘違いしてる団体のことか? コンマスが決まってるのなら珍しくないが、オルフェウスはコンマスも曲によって変える 91 :名無しの笛の踊り:2015/05/02(土) 15:54:17.50 ID:AW0a9q4q Leopold Kozeluch :Symphony in C major https://www.youtube.com/watch?v=_70yQylIRuc Joseph Schmitt :Symphony in G major https://www.youtube.com/watch?v=F1GUYUe53bE Joseph Martin Kraus :Symphony in c minor https://www.youtube.com/watch?v=dsNmBGlpEoQ W. A. Mozart :Symphony No. 22 in C major https://www.youtube.com/watch?v=NMoeeW0iafY モーツァルト交響曲第22番K.162第3楽章の楽想ダサすぎ。 構造が単純なのは許せるが 他の作曲家の曲と並べて改めてじっくり聴くと モーツァルトの曲のダサさやマンネリ感がいっそう際立つ。 おまけ Beethoven :Symphony No. 2 in D major 〜1st mov. https://www.youtube.com/watch?v=Rx-0obK26hY モーツァルトが駄目なところ @実際はあまりメロディが美しくない(だからオペラセリアが悲惨な結果) Aコンパクトに曲をまとめる能力に欠け冗長・散漫になりがち(特に後期の曲) Bドラマティックな表現が下手 お前の主観が事実とはならないのでな @〜Bとか恥ずかしいだけだぜ 922 :名無しの笛の踊り:2015/10/04(日) 09:40:46.64 ID:PGXLS5UR モーツァルトの曲は一応彼の有名曲でも出来が微妙な曲多いよね。 フィガロは序曲だけはいいがその後のオペラ本篇が超退屈。 アリアや重唱は旋律美に欠け、その魅力不足をオケ依存で挽回しようと するような未熟な作り。ロッシーニやチマローザのような本場イタリア のオペラ作曲家と比べれば、モーツァルトは旋律美で勝負するのが苦手な 作曲家だったことがよくわかる。 交響曲第41番(ジュピター)は全楽章が残念な出来。 単純かつダサい第1楽章第1主題、間延びしたメヌエット楽章、 旋律的にも見るものがないばかりか、ストレッタの連続でお茶を濁し 対位法にも深遠さや迫力がまるでない第4楽章提示部。 新鮮味を欠く惰性の展開部。取って付けたような必然性のない不器用な コーダ。モーツァルトはドラマティックな音楽、ヒロイックな音楽 の作曲に全く向いてないことを証明する切り貼り習作のような楽章。 こんなものがフガートの代表例なわけないだろって。 交響曲第40番も初期の一部の曲には見られた旋律美は失せ、比較的 まともなのは第2楽章ぐらい。彼では随一の有名曲だが、 それなのに冒頭数小節しか有名にならないのは 全体として見ると大した曲ではないからだろう。 40番を通して聴いたとき、第2楽章以外はどっかで聴いたことあると思ったが コピペなんだろうが長文で知的レベルと音楽的無能を世界に向けてカミングアウトする蛮勇は見上げたもんだ ちょっとでも長かったり複雑だったりするとダメなタイプだな かっこつけてこのスレに来るくらいならk-popでも聞いてれば良いのに 665 :名無しの笛の踊り:2015/09/20(日) 18:41:08.22 ID:l0jKVvQd あるモーツァルト信者とのやりとり 質問者「モツ絶賛する人はモツは特別な存在だと言うけど ぶっちゃけ、モツと同じような音楽は同時代作品に フツーに沢山あるよね。いったいモツはどこが特別なの?」 モツ信者「何を言う!(怒)他の凡人作曲家共とは明らかに違う!」 質問者「明らかに違う?本心で言ってる? じゃあこれ聴いてみてよ(他の古典派の曲を聴かせる)。 すごく似てるでしょ。ホモフォニックな書法も、古典派の定型 表現も。どうよ?」 モツ信者「…似てはいるが、何かが違う。凡人作曲家は、 モツにはある何かが足りない。」(ややトーンダウン) 質問者「あ、そうなんだ。貴方はモツにはある何かが他の作曲家には ないことが識別できるんだね!それは凄い!便利な能力だ。 いい話を聞いたよ。」 モツ信者「・・・・・」 質問者「じゃあ、モツのレクイエムでモツの真作の箇所がどこか 詳細を教えて下さい!学者も苦労してるテーマだし。」 モツ信者⇒ 逃亡(笑) 似たような曲ならモーツァルトで聴ければ十分 つべを貼り付ける人がいるけど詰まらないだけ >>98 妄想上のオタを叩いている暇があったら病院に逝け >>102 つべ貼り付けてる人は、モーツァルトは本当に特別なのか、 人真似が多くないか、を問うているんだと思うが 当時の様式を真似というならそれぞれの作曲家にとって酷な話 モーツァルトだけに当てはめるべきではないでしょうね 相互に影響し合うもんだろうな いわゆる機会音楽なんてさ あるいは同時多発的に動きが生じるとか というか似通った曲を貼って真似だ真似だって方が無責任かと >>109 影響を与えた>>>>影響を受けた と言ってるわけではないんだよ>>108 は でも「だからどうした>>108 」としか言いようがないのも確かだが クリスティアン・エルンスト・グラーフ(1723-1804)はオランダで長らく宮廷楽長を務めたドイツ出身の音楽家。 1765年、ハーグを訪れた9歳のモーツァルトの演奏会で指揮を務めたことや、 翌年、モーツァルトが敬意を表してグラーフの主題による変奏曲 KV 24 を出版したことで知られています。 ちなみにヨーゼフ・ハイドンの影響が見られるのは、 弦楽四重奏曲ではハイドン・セット以降 交響曲ではハフナー以降 ハフナーとリンツはハイドンへのオマージュだとロビンズ・ランドンも言っている ロビンズ・ランドンは「モーツァルトは天才」を連発しすぎるから、信用できないという意見もあるけどね 交響曲でのハイドンの影響は一般にいわれるよりも遅く、ハフナー以降だというのがロビンズ・ランドンの主張 ハイドンの影響→ハイドンからの影響、って読み替えて欲しい 最新あるいは最高の成果から影響を受けるのは至極自然 互いに影響を及ぼし合うのも普通のこと モーツァルトの同時代作曲家(後世の作曲家を除く)で 「モーツァルトから」影響を受けた大物作曲家は、誰もいないのでは? その逆のケースは今まで学界でも山ほど指摘されてるけど。 これ、ディープなモツ好きなら常識の部類かと。 同世代では飛びぬけた存在であったことの証拠 真の発見は後代の芸術家を待たなければならなかった というのは常識だな 必死になるな 影響を与えた方>>>受けた方 だとは誰も言ってないし 同時代の大物作曲家とか明らかにネタだから 後世でも、実際問題、モーツァルトから絶大な影響を受けた 作曲家や音楽作品なんて、まずほとんど無いよね。 J.S.バッハやベートーヴェンとは違って。 真似とか引用程度のことらしいよ モーツァルトが不可侵だった証だな >>124 不可侵なわけがないだろ カザドゥシュが作曲した贋作のヴァイオリン協奏曲の存在も知らないのか >>123 >>124 影響の意味も分からないバカ えいきょう【影響】 ( 名 ) スル 〔影が形に従い,響きが声に応ずる意〕 関係が密接で,他の物事に力を及ぼして, 変化や反応を起こさせること。 「よい−を及ぼす」 「選挙の結果が株価に−する」 >>132 日本語での会話が成立しないのは放っておけば せいぜい話題逸らししかできないのには定評があるからな 逸らすっていうより自分から逸れていっても気づけない池沼 スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンの ハフナーやリンツやプラハ、良いです >>137 20世紀初頭まで交響曲第37番ト長調K.444として知られていた1784年頃の楽譜が存在するが、 冒頭部はモーツァルトの自筆ではあるものの途中からは他人の手で書かれているという不可解なものであった。 20世紀に入ってからの研究成果によって、これはフランツ・ヨーゼフ・ハイドンの弟ヨハン・ミヒャエル・ハイドンの手になる交響曲であり、 モーツァルトは一部加筆したにすぎないことが判明した。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC37%E7%95%AA_ (%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88) 全集CDに収めるに当たっては、まるまるカットするか、序奏だけを収めるか、序奏付きの第1楽章だけを収めるか、全曲を収めるかの方針が問われる いまだに交響曲全集はホグウッドが最高ってどういうこっちゃ オーデンセや新ランバッハなど、モツ真作ではないからとバッサリ切り捨てるにはもったいない曲が収録されているのもホグウッド盤の大きな魅力だと思う 個人的には、オーデンセの第3楽章が好きすぎてたまらない みなさん協奏交響曲は好きですか? 私は364は好きなんですが297bというのも あるんですね、、、今回バレンボイムと 来日する楽団が297の方を演奏するのでがっかりです。 なんで364ではないのだろうか、、、 297bのほうが知ったのが先だったな 疑作だというし協奏交響曲自体興味がなかった >>143 >いまだに交響曲全集はホグウッドが最高ってどういうこっちゃ そういう時期もあった。 マリナーもよく聴いた。テイトも好きだった。 ピノックに浮気もした。 で、今はベームに戻っている。 さんざん浮気はすれど本妻はベーム。 やっぱりベーム。 オレにとってオリジナル楽器の演奏は清涼剤的な役割なんだよね。 フレッシュな爽快感は味わえるんだけれど、一時的な快感に過ぎず長持ちしない。 本流はやはりモダン楽器だと思う。 >>143 いまだに…って新しもの好きですか? 何十年前のものでもいいものはいい。 マリナーが一番無難かつオーソドックスでいい演奏の全集 初期の交響曲何度か聴いただけで下らない曲だと思ってたが、 ひさしぶりに聞いたらそんなにつまらなくもなかった。 ハイドンの初期交響曲は確かにモツのに比べたら はるかに完成度は高いが、面白さではモツのほうが上だろ。 スコアを目で追いながらならなんとか緊張感が持続できそう ハイドンのは特に中期以降、ウィットというのか、知ってる人には通じる冗談、というのも特色になっている 60番など全編楽しい モツには色気があるが ハイドンにはそれがない ハイドンはドライ ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆ 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である 改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 モーツァルトの交響曲は、浸りたい時のための音楽 ハイドンの交響曲は、独創性を重視する(そのままベートーヴェンに通じている) 性質が全く違う ベートーヴェンも、若いころはモーツァルト寄りだったが年取ってからはハイドン寄りだった 何といっても、ハイドンは、交響曲と弦楽四重奏というジャンルをメジャーに引き上げた功績がある ベートーヴェンはそのレールに乗せてもらっただけ はあ? 交響曲1番二番がモーツァルト寄り? op18のカルテットがモーツァルト寄り? むしろどっちかといえばハイドンだと思うが。 で、年取ってハイドンぽくなった曲って例えば何? もうご承知のようにこのレスは私です。お早うございます。 いちいち「席」について言及し「キモイ」とのお言葉を頂戴してしまいましたが、ウィーフィルの魔笛公演でさえ90%目を閉じて聴いた私には「席」こそ音を認識する上で何より優先されるのです。 一番酷かったのが所謂「特等席」で聴いたトリトンスクウェアのザルツブルクモーツァルテウムK.550、次がNHKホール「2階席最前列中央で聴いた未完成交響曲」ですね。 前者は聴くに堪えず一楽章のみで退席、後者はオーケストラの音が『総音』になってしまうこと/私がオーケストラの生演奏に出掛ける一番の目的である『弦のユニゾンのあのえもいわれぬ音』がついぞ聴けなかったこと。 私が使用しているスピーカーは1970年代のビンテージ機種ですが、その同じメーカー製のスピーカーですら1980年代後半から販売を始めた現行製品はこのNHKホールの『総音』なんですね。 今あの弦のユニゾンが聴けるのはオーディオルームと生演奏会最前列〜10列目中央付近のみとなってしまいました。 さて、貴方方に音楽が解るかどうか、お題を一題。 バッハを始め、あらゆる音楽がモーツァルトという一点に集まり、モーツァルトという音楽に変質を遂げ、その音楽の核心は誰に引き継がれることなく「天空に」舞い上がった。 ベートーヴェンはバッハ、ハイドンから引き継いだものから独自の世界を築き上げ、その後の作曲家達の起点となった。 これは私の「直観」です。お解りですか?無理ですかね。ラファ。 ラファさん、今晩は。 それにしても、生徒さんの GDP also treats money the same no matter whom it goes to. の訳、 「ある国における商取引の総計にすぎなないGDPでは、お金が富裕な人に渡ろうが貧困な人に渡ろうが、その意味が失われ、金額だけが一人歩きするのである。 従って、GDPはその国の豊かさを示す尺度にはなり得ない」 は実に素晴らしいですね。 「従って、GDPはその国の豊かさを示す尺度には なり得ない」が一番重要なことでありますが、私の 「お金がどこに行こうがGDPにとっちゃ同じこと」では、 直接その意味が出てこない。 こじつけで出すものではなく、しっかり書かなくては なりません。 完敗です。 高校生でそこまで分かっているというのはさすがに ラファさんの生徒さんですね。 初めて会った時16歳だった「水原希子そのままのシロガネーゼ」、『i』さんが予備校を辞めて塾を立ち上げなければ、その出逢いは無かった。 私の人生でも唯一無二の思い出となったその後の5年間。 いきなり「モーツァルト レクイエム 怒りの日が聴きたい」と言い…… 新宿/ディスクユニオンで一緒に探し、君は「これがいい」と鳥の羽が拡がるカラヤン盤を選んだ。 いつでも連絡は取れるが取らない。思い出を大切にしたいから。 クラ板の達は『ケチをつける/罵倒する/嫌悪する』ことが目的で書き込みしてますので、あー言えば上祐よろしく、何を言っても無駄なのですね。 お嬢弟子さんや私に対するイメージ(彼らの切ないほどの願望なのですが)がすでに固定観念として出来上がっておりますので…… その固定観念に反する言動は必ず屈折しデフォルメされて受け取られる。 現実のお嬢弟子さんや私が、その固定観念と異なる予感がするやいなや『全力で反撃を開始し出す』人達なのです。 固定観念と異なるのが余程の困るのでしょう。恐怖感すら抱いている節がある。 一昨年位までは此方もフィクションを交えて相手をしておりましたが、さすがに飽きまして、今は専ら……… 『ピュアオーディオ@オープン2ちゃんねる/ヴォイス・オブ・ザ・シアター アルテック』 にて、ミレニアムさんと国際政治(主に軍事)やオーディオ談義をしております。 関連スレッドに「ピュアオーディオ@オープン2ちゃんねる/大英帝国の栄光タンノイその11」もあり、こちらは私の日記帳のような按配なのですが…… 粘着「理屈と膏薬は何処にもつく」親父に付きまとわれ、現在は放置しております。 まだ25番以降しか聴いたことがないので全集を買おうと思ってるんですが、ピノックとマッケラスだとどっちがおすすめですか? ピノックにしようと思ってたんですが、マッケラスのポストホルンを聴いたら凄く良かったので迷ってます。 ちなみに、25番から39番はグラバーが大好きです。レヴァインもけっこう好きです。35番から39番とか。 40番、41番は圧倒的にアーノンクールの1回目が好きです。 どちらも合いそうです。 アーノンクールさん、コンセルトヘボウ管がお好きでしたら マッケラスさん二種も良さそうですが 新しいチャレンジならピノックさんかなと思います。 >>180 ありがとうございます。 とりあえずマッケラス注文してみました。 楽しみです。 でも、我慢出来ずにピノックのほうも 買ってしまいそうです。 >>177 >>176 「捏造コピペ阿呆」は放置と決めた。 したければすれば?いくら捏造コピペを書こうが、わたしは一切関知しない。頑張りたまえ。 >>181 ですが、マッケラスの全集届いて一通り聴いてみました。 なんていうかもう素晴らしい! 瑞々しくて、溌剌としていて、熱い力に溢れていて、言うことないです。 >>180 さん、ありがとうございました。 これをじっくり聴き込んでからピノックのほうを注文しようと思います。 >>183 ネタが尽きてきたようですね。大丈夫ですか? 905:G−LZ◆H6mBY5rVQU:2016/06/29(水)11:10:07 ID:WdU >>904 おはようございます。 オリジナルモニターGold Autographの音の佇まいがかなり良く表現されておりますね。カンターテドミノはわたしの試聴盤でもありました。 部屋もわたしの場合、南側一面が窓になっているところなど雰囲気はこの方と少し似ております。音響効果も大切ですが部屋の佇まいのほうが優先されます。 案の定、あちらのスレッドに「音響馬鹿」登場。ミレニアムさんはfanと仰いますが、わたしには「ゴミ」以外の何者でもありません。 今日は「チョン・キョンファ盤のシベリウス/ヴァイオリン協奏曲」をボリュームを11時にまで上げ、在りし日の音を思い出しております。 当然のことながら、音場感の広さ/床を這う低弦群のうねりこそ劣りますが、モニターGoldの音は健在です。 余りに良く鳴るので久し振りにボリュームを12時に上げ「カルロス・クライバー盤SACD/ベートーヴェン交響曲5番」をかける。まさに指揮台で聴いている如し。 モニターGoldのエッセンスである……… 「金管の炸裂、1楽章オーボエのみが奏でるフレーズ、オーボエの色気のある音の背後に広がる空気感、コントラバスの旋律まで手に取るように判る弦楽器群のハーモニー、ティンパニーの張り……」 まさに全開である。これ以上何を求めるのか?その為にはオリジナルモニターGold Autographを買い戻す意外には手は無い。 ここのネタ的には、25番(1楽章→アマデウスサウンドトラック盤SACD/2楽章以降はブリテン盤)一曲あれば十分な気もする(後期6交響曲は当スレにベスト盤を書いたが)。 全集ではないけど ケール/マインツ室内管弦楽団 米VOX はお気に入り。録音も悪くない >>185 「僕はハイドンの音楽もなかなか好きだ。形式の完備整頓、表現の清らかさという点では無類である。 併し、モーツァルトを聞いた後で、ハイドンを聞くと、個性の相違というものを感ずるより、何かしら大切なものが欠けた人間を感ずる。 外的な虚飾を平気で楽しんでいる空虚な人の良さと言ったものを感ずる。この感じはおそらく正当ではあるまい。 だが、モーツァルトが僕にそういう感じを目覚ますという事は、間違いない事で、彼の音楽にはハイドンの繊細ささえ外的に聞こえる程の驚くべき繊細さが確かにある。 心が耳と化して聞き入らねば、ついて行けぬようなニュアンスの細やかさがある。一と度この内的な感覚を呼び覚まされ、魂のゆらぐのを覚えた者は、もうモーツァルトを離れられぬ」 >>187 「主題的器楽形式の完成者としてのハイドンにとっては、形式の必然の規約が主題の明確性を要求したのであるが、モーツァルトにあっては事情は寧ろ逆になっている。 捕らえたばかりの小鳥の、野性のままの言い様もなく不安定な美しい命を、籠の中でどういう具合に見事に生かすか、というところに、彼の全努力は集中されているように見える。 生まれた許りの不安定な主題は、不安に堪え切れず動こうとする、まるで己を明らかにしたいと希う心の動きに似ている。 だが、出来ない。それは本能的に転調する。若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。 これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」 >>189 「誰も、モーツァルトの音楽の形式の均整を言うが、正直に彼の音を追うものは、彼の均整が、どんなに多くの均整を破って得られたものかに容易に気付く筈だ。 彼は、自由に大胆に限度を踏み越えては、素早く新しい均衡を作り出す。到る処で唐突な変化が起こるが、彼があわてているわけではない。 方々に思い切って切られた傷口が口を開けている。独特の治療法を発明するためだ。 彼は、決してハイドンのような音楽形式の完成者ではない。寧ろ最初の最大の形式破壊者である。 彼の音楽の極めて高級な意味での形式の完璧は、彼以降のいかなる音楽家にも影響を与えなかった、与え得なかった」 モーツァルト時代には オーディオ装置やCDはなかった 関係ないが(いぜんアマデウススレにも書いたんだけど) モーツァルト時代って今みたいにオケで楽器ひかない 専業の指揮者っていたんだっけ? なんか冒頭10分くらいの所で 自分の曲(グランパルティータ)を指揮してるんだが。 ハイドンみたいにヴァイオリン弾きながら指揮したのが多数派だろうね(コンサートマスター兼指揮者) C.P.E.バッハは交響曲には鍵盤楽器を加えるべきだと主張してたので、この頃には鍵盤楽器を加えるのは少なくなっていたとみられる >>204 言わんとするところは分からんもないがハードル上げすぎだな。 それだと、ほとんどの指揮者がゾンビになっちまう。 クリップススレから来た 輸入盤とタワレコリマスター盤、コンセルトヘボウの響きを楽しむなら、どっちがおすすめ モーツァルト交響曲全集を初めて完成させたのがラインスドルフ しかしこれは半分はモノラルであった ステレオによる全集はベームが初めて >>208 生を聴いているんじゃないから、短いほうがいい。 レヴァイン・ウィーンのプラハの第一楽章、反復でうんざりだった。 レヴァイン/ウィーン・フィルは全曲反復ありだからな Mozartの交響曲で1~24はめったに演奏されないですよね? >>213 テイトはモツよりも ハイドンの方が合ってる気がする >>214 故宇野氏も反復には苦言を呈してましたね 個人的にはそういう演奏もありかなと思うけど >>140 37番は全曲収めてほしいですな 珍しい曲でもあるし全集レベルじゃないとなかなか聴く機会がない 聴きたくない人はスルーすればいいし ピノックの25番と29番のCDを買ってきて今聴いてるんだけど、全集の同曲よりも良い演奏(私の好みの演奏)に聞こえる。 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 KN9ZX ホグウッドはたまに聴く度に改めて良さを再認識する。でもいつもは聴かないでいたほうがいいと思う。 山形交響楽団のはとても良さそうなんだけど 買って聴いた人いますか? すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 7H4 pinnockが初期から後期まで文句なく素晴らしいので他の全集はいりません >>230 山形市にふるさと納税をして返礼品でもらいました。ピリオド奏法ですね。 田舎の弱小オケなんでしょうけど、モーツァルトを制覇するという意気込みと曲に対する愛情を感じられますよ。 ピノックでモーツァルトにハマったんだけど次聞くとしたらどれ? レヴァインとベームはピノックより前に聞いたけど合わなかった >>240 ホグウッドとか どっちも英国の初期ピリオドなんでピノックのとメンバーが結構かぶってると思う ホグウッドのが先でピリオド重視なのに対してピリオドより聴きやすさを重視したのがピノック >>214 よくレヴァインの反復については聞くけど、好きな曲なんだから反復してくれたほうが嬉しくない? 俺はレヴァインのモーツァルト、特にプラハとか大好きだけどな。 反復がデフォってんならそれはそれで ジュピター他 コーダに行く前にまた展開かと 展開なんか一回でいいだろうと 結局ベーム/BPOだ 渋いから初聴組には向かないが >>213 テイトは変わったことはしないけど、内声がくっきりして、キザミの粒立ちが明瞭で、歌心があって、とても心地よい演奏。 テイトは全集ではファーストチョイス 感情表現と丁寧さのバランスが良い ラインスドルフで初期を聴く 70年代NHK-FM PM8:00のクラ番組テーマだった第17番2楽章がこの演奏 ベームの交響曲全集を聞いてるが、ベルリン・フィルでなくウィーン・フィルの演奏が入ってるのは本当? https://www.hmv.co.jp/product/detail/8882601 発売延期になったのも差し替えが理由らしいが、ブルーレイ・オーディオは差し替えてないとか 今そのブルーレイ・オーディオを聴いてるが、一枚のディスクに12時間31分13秒も収録してるのは驚き ただディスクにリジューム機能がなく、一度電源を落し日を跨いで聴くと最初からの再生になるのは不便 映像ソフトみたいに、リジュームを付けるのは難しいのかな? 久し振りにピノックで全集を通して聴いているが、初期交響曲が楽しい。特に14番が素晴らしくてリピートが止まらん。 未聴のホグウッド全集も買ってしまおうかな HMVでオワリゾール版ホグウッド全集、中古状態良いを買った。ほぼ新品同様、欠落なしで安心した。これで4500円は安い。良い買い物をした。 オワゾリール版だ失礼。他の版と比べて曲順が違うばかりか、曲数も多いようだ。 これ既出なのかな。 オワゾリールのホグウッド版全集の3枚目、全く別人の声楽曲が入っていた。初期交響曲集の筈なのに!唖然としたわ。 仕方がないからネットからエンシェント室内管弦楽団演奏の曲を探してきて、本来の曲順どおりのCDを作ったわ。音質も上々に仕上がって満足した。 ホグウットの全集の録音はヴァイオリンの音が強調されていて交響曲なのに弦楽四重奏曲みたいになってるところがおもしろい アリゴーニが結構いいと思うんだがなぁ。 ヴェネチア合奏団みたいな、すとーんとまっすぐな弦の響きで、弦の発音をバツバツ鳴らさずふわっと入る。 交響曲全集以外では1~24番は演奏される機会はないですか? >>1 >アリゴーニ…買うだけムダ。解釈がスカスカなのに演奏がやたら遅い。 アリゴーニは安いので購入を検討中 ネットで試聴してみたが、40番は確かに遅い でも、それ以外はそうでもないんじゃない? >>1 の風評被害はひどいよねw 自分もアリゴーニ好きだわ シューベルトと違って、モーツァルトの交響曲の番号には議論はありませんか? アリゴーニのモーツァルト この演奏は、モーツァルトの音楽の急所を押さえてしまっている。 チェリビダッケやヴァントの上出来の演奏のように「なんて立派な仕事を しているんだろう!」と感心させるような演奏ではないにしても、日本や アメリカのオーケストラより根本的にずっとよい。演奏にふくらみがある。 陰影がある。杓子定規にきっちりしているだけという味気なさとは無縁だ。 テンポは遅いが、クレンペラーのような無機質的建築志向に行かない。 はっきりしていることは、私はこの演奏を聴いていると、ささいな不都合が 全然気にならない。大きな音楽の懐にいるような気がする。 音楽そのものの美しさに面と向かっているような気がする。 古楽器でなければもはやまともな演奏ではないような風潮はおかしい。 このようなモーツァルトが今も生き延びていることを言祝ぐべきだろう。 言い切ることができる。やっぱりこの演奏は美しい。 評論家 許光俊 モーツァルトはテンポを数字で指示していなくて、AllegroとかAndanteとかで指示していますよね? アリゴーニを聴いてみた 近年の主流である「ピリオド」とは、正反対のモーツァルトだね 小さめの編成で、ビブラートあり遅めのテンポで、イタリアのオケらしく 歌いまくる イタリアオケの先入観も影響してか、どことなく 初期の曲には、軽妙なロッシーニの響きが聞こえてくる 時代的にはモーツァルトが先だけど 演奏様式としては古いのだが、こういう演奏は一周回って、新鮮で、 面白く聴ける ゆっくりめのテンポだけど、くどくならないのは、 リピートをカットしているからだと、気が付いた 悪くない演奏 BGMとして聴くには最高かも >>278 今中古でいくらぐらいするのか知らんけど、 新品で激安だったぐらいしか誉める所がないような あえて聴く必然性は感じない >>279 本気で書いているのなら、、、、、、。 日本語もおかしいし、聞き方もおかしいし。 誰がどう思ってもそれは勝手だが、評論家の場合は、こういう臭い屁をブッこくのは自滅への道じゃないのかい? 古楽器は好きだけど 「古楽器でなければもはやまともな演奏ではない」 なんて思ってる人は一人もいないかと 逆に古楽器が嫌いな人に同意してもらおうというだけのつたない文だな。 >>239 指揮は飯森範親だし、日本の地方オケとしては かなり頑張ってますよね。 演奏自体の評価としてはどうですか? 自分はなかなかだと思いましたが。。。 >>282 ビブラートはかなり少ない モダン楽器でピリオド奏法をやってるんだよ >>265 全集を聴かずんば、モーツァルトの進化を読み解けない 全て聴けば、後期交響曲のみならず、20番あたりから名曲が生まれてるのが分かる 数多くの全集を聴いてきたが、今はレヴァイン&ウィーンフィルの全集を聴いている 楽譜に記された反復を忠実に実行、多くの全集は10枚組だが、レヴァイン盤は11枚 多忙であっても、コロナ禍の巣ごもりで、聴く価値の高い全集と言えよう >>289 レヴァイン良いよね、ウィーンフィル堪能できる感じで。個人的にはリピートは要らないんだけど たまに聴くとやっぱり全集はホグウッドが一番だなと思う >>289 メイドや下男のいる環境でなければ それだけを聴いて生きてはいかねえよ >>292 あんたがその環境で下男やってるってか?! 実感コモっているな。 どうしてどの全集も第37番が欠番なんでしょうか? ウルトラセブンの第12話みたいなものですか? >>294 序奏のみモーツァルトが作曲しただけで、本体がミヒャエル・ハイドンが作曲したものだからでしょう。 レヴァインは外面だけで、内面が薄すぎるから微妙だなぁ。聴こえがいい。ただそれだけ。 演奏者に強いこだわりでもない限り普通、モツ交響曲の 全集モンなど買わないだろ。何番は誰の演奏かれの演奏って 個別に考えて聞いてるだろ普通は。 レバインのは38番プラハだけが例外的に良い。 堀が深く丁寧でよく磨き抜かれた演奏だと思う。 最近気に入ってるのはアダム・フィッシャー盤の全集。 フィッシャー、いいですよね。 (本物がわからん奴がまた一人増えたよ、しめしめ、低品質ものの販売がこれでまた楽に広げられるワイ。クラシックなんて教養コンプレックスの弱いとこつつけば濡れ手に粟の丸儲け。 しかし本物の分かるクラファンは絶滅危惧種、日本だと100人くらいだろう。5ちゃんねるに居るわけないし。プロも銭の奴隷で本物の演奏機会ないし、もうおかしくなってる。) 昔みたいに全集も高くないし、安いセットをつまみ食いして聴くのもいいよね。1回bオか聴かないのb烽るだろうけbヌ、気に入った演苑tが現れると滑オい。そのうbソにどんな演奏bナも良いところbるなと思えてbュる そういう気楽さがいいね。気楽というか本来趣味ってそういう感じだよね。 昭和40年頃大卒初任給二万数千円の時代にLP一枚二千円、今だと二万円くらいかな。そりゃハズレは引きたくないから評論家の売文にすがるしかなかったけど、その風潮が未だに続いて居るように思える場合もある。自分の好みで選べるっていいね。 レヴァインはいいと思う。大人の事情やお金の事情やいろいろあったんだろうと思うけど、ウィーンフィルの音はさすがだと思う。 マッケラスがまあまあなんだよな。まあまあいいんだよ。 や っ ぱ 、 モ ー ツ ア ル ト 最 高 ! ウォード&ワーズワース盤は音が小さいから、鳴らすのに時間がかかった 音の小ささで過小評価されていると思う。 foobar2000でダイナミックレンジ・コンプレッサーとリプレイゲイン でかなりよくなった ディスクで出すにせよオンラインにせよ 大部な全集を出しづらい状況なのでは 全集を出してまとまった利益を得るという ビジネスモデルが通用しにくい時代 マッケラス/プラハはチェンバロが耳障りなんだよなあ なんで中途半端に入れたんだろ ワーズワース/カペラ・イストロポリターナ いかにも中欧スロヴァキアの田舎オケって感じ。特筆すべきことはないけど何だか安心する演奏。 ハスナーリンツプラハはスイートな―ドレスデン版が最高 ホグウッドのは割と簡単に手に入って、それでもいいんだけど どうせならピノックが欲しいんだよなぁ アダム・フィッシャー/デンマーク国立室内管弦楽団の交響曲全集の感想を教えてください >>321 以前Amazonで3000円ちょっとで新品を買えた 安く買える時もあるかもしれない レヴァインは好きだな 生き生きとしてて柔らかみもあって ピリオド全盛の今は評価されないんだろうけど スレチになるがレヴァインのポストホルンセレナードは良いよ ワルター指揮の弦楽器のビブラートやポルタメントがとても良いね ブルーノワルター指揮のモツ全があったんですか! ちっとも尻ませんでした! ここは役に立つインターネッツですね! >>332 飯森さんと山形交響楽団でCDありますよ。 >>330 アリゴーニはいいよ。 モダン楽器でストレートな表現。 変に弄くりまわしたピリオドなんかより断然美しい。 >>336 ハイドンは進行中ですね、日本センチュリー交響楽団と。 アリゴーニは箱が安っぽすぎるな 演奏も可もなく不可もなくだし おまえ、アリゴーニ名義のアレはかなり良い演奏だよ。 read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる