ルガンスキースレッド8 [転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
新スレが落ちると悪いのでw
先日出たInternational PIANOマガジンに載ってた記事を貼り付けるね。
Music of my Life
ニコライ・ルガンスキーの感応の幅
モスクワの母のレコードコレクションからブラジルでの出会いまで
マリヤ・グリンベルクのベートーヴェン、月光ソナタを聴いたのは随分昔のこと。
月光ソナタを初めて聴いた時、とても大きな衝撃を受けた。6歳だったと思う。 つづき
その頃本を読むのは冒険物語もお伽話も好きではなかったけど、楽譜を読むのは大好きだった。
寝るときは絵本を読むよりも遥かに好きだった。
ベートーヴェンのソナタ集はもう特筆すべき嬉しいプレゼントだった。
月光ソナタの一楽章は心の中にストレートに入り込んできた。
2楽章はそうでもないけど、3楽章は本当に衝撃で恐怖を感じた。
どんな映画よりも強い印象で、当時の自分にとって月光ソナタはとても重要な冒険だった。 つづき。
海外で演奏するようになったのはすごく若い時から。
はじめてガイド日本に行ったのは89年とか90年の頃で、その頃CDが出てきた頃。
LPもCDに変わったりしててギャラ(そんなに多くじゃないけど)のほとんどをCDにつぎ込んだ。
主に交響曲を買って、フルトヴェングラーとかカラヤン、ワルター、クレンペラーとか。
大体の曲は知ってたけどシベリウスはまだ知らなかった。それでもなんとなく興味があって買ってみた。
シベリウスの音楽はその前の時代のとあまり繋がりがないように思えたので。
そこで全7曲を知るわけだけど7番は謎めいててとても感動的だった。
今でもシベリウスの7番は20世紀前半に書かれたオーケストラ作品の中で最も優れていると思っている。
人生の聖歌だよ。
他の指揮者の録音も持ってるけど今もカラヤンが指揮したものがお気に入り。 >>6
はじめてガイド、って何だw
初めて、ですね。すまん。 続きます。
世界のいろんな国の中でも大好きな一つがブラジル。
1997年に初めて行ってそのツアーの中には友人のヴァディム・ルデンコとのデュオもあった。
彼とある日ヴィトーリアという小さな街で演奏した。
演奏会はいつもすごく遅い時間に始まるからほとんど日付が変わる頃にカフェに2人で入った。
そこは生演奏があって50歳くらいのギターの女性と55くらいの先住民ぽい風貌の男性が歌ってた。
その音楽が信じられないほど美しいもので、ヴァディムと2人で口をあけたまま3時間も聴き入ってしまった。
彼らに話しかけてみたらほとんどの音楽はアントニオ・カルロス・ジョビンのものということがわかった。
それで2人でCDを買った。
ジョビンの作品はとても素晴らしいのだけど、旋律とハーモニーが本当に凄いと思う。
以前フランスのラジオ番組に出た時アンコールでジョビンを弾いたこともある。
彼の曲ではジサフィナードが一番好き。 続きます。
ヴォーン・ウィリアムズの音楽はロシアではシベリウスよりも知られてない。
ティーンエイジャーの頃は音楽も他の芸術もあらゆることが刺激的。
でも年とってくるとそういうのは少なくなってくるけど去年ヴォーン・ウィリアムズを発見した。
自分も含めてロシア人はあまり英国の音楽を知らないからね!エルガーはもちろん好きだけど。
ロンドンにいるとても親しい友人が去年マーク・エルダーとハレ管弦楽団のヴォーン・ウィリアムズの交響曲のCDをいくつかくれた。
第5番はシベリウスに捧げられていて1943年に書き終えられた。歴史の中ではものすごく暗い時代に。
すごく美しい音楽で平和的でハーモニックで、書かれた時代がちょっと信じられないくらい。
彼の交響曲は9曲あって、まだ全部は知らないんだけど
5番は、特に一楽章が信じられないほど美しくて恋に落ちてしまった! つづき。
最後に選ぶのはやっぱり子供の頃からずっと好きなショパン。
これもまた母のコレクション。
ピアニストにとってショパンはあらゆる作曲家の中で最も重要だと思う。
もちろんラフマニノフとかブラームスとか色々なコンチェルトをやってはいるけど
ピアニストがどれだけ演奏できるかを示すのはショパンのコンチェルトだと。
音楽学者や指揮者の中にはショパンのコンチェルトは交響的でないとか発展性がないという人もいるけど
よくわからない見解だと思う。
ショパンの1番の一楽章はそれまでに書かれた音楽の中でも最も美しい。
おわり。 >>4-10
紹介と和訳ありがとう。
アントニオ・カルロス・ジョビンはブラジルでは高名な作曲家で、
リオデジャネイロ空港の別名にもなっているそうな。
ヴォーン・ウィリアムズは南極交響曲しか知らなかったけれど5番も聴いてみよう。
そしてやはり究極はショパンなのか。深遠なる道。
本当にこのスレは色々な側面から情報を得られるので、感謝しています。 ニコラエワの孫でルガ生徒のニコラエフがショパコンに出る。 International PIANOマガジンの記事どうもありがとう!
前スレに貼っていただいた好きな演奏や文学に関する記事とともに面白く読ませてもらいました >>12
ニコラエフはリーズにもエントリーしてたっけ?
クリーブランドで2位以降せっせとコンクール出てるよね。 >>22
クリーブランドで2位を取れたんだ。
今回1次を聴いた限りでは技術の詰めが甘いと感じた。
師匠に似ている所は姿勢が良いとこと、弾きながら上を見るところw >>23
ニコラーエフは意外と技術にゆるいとこがあるね。
顔はお婆ちゃんそっくり。 ニコラエフ通ったね。
会場で聴くとものすごく楽器が鳴るタイプかな。 多分そうだね。師匠のように芯のある力強い美音だと思った。
2次は緊張しないで弾いてほしい。 ニコラーエフ見てきた
テンポと粘度にポゴレリッチを思い出した
好き嫌いが別れそうなところも似てるかな
こういう個性の持ち主にルガンスキーは教えてるんだと思うと面白いね
眉毛がお婆ちゃんと同じだー! つくづく21年前のコンクール時にネット配信が無くて良かったと思うよ。
ぜーったい気になって気になってしょうがないタイプだと思うよ>ルガンスキー >>29
情報ありがとう。文化会館で、指揮は大野和士氏だね。
プログラムは
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op.15
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 op.98
これはとても楽しみ ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 そういや、シューベルトのCD、今月末発売だね、尼で予約したわ
ジャケ写使い回しなのか? さいきんショパンの協奏曲のCD買ったんだけど、演奏以前にピアノの音がいまいちだった
テクニックは問題ないはずだから、録音が悪いのかな?
協奏曲のCDを購入したひとの意見がききたい ヘッドフォンや特に高級な機器で聴いているわけではないが
特に録音が悪いと感じたことはないです。
でも自分の耳に自信がない。 レスありがとうございます
ホ短調協奏曲の第三楽章のラストちかくの左手のパッセージがすこし遠いというか、音像がぼけてるというか、
ともかく鮮明じゃないんです。
パッセージを必要以上浮き立たせまいとした解釈なんでしょうか?
神経質ですみません
ルガンスキーの演奏自体はスマートで大好きです。 0041 アンチ独墺交響曲至上主義者 2015/10/20 15:15:29
ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人_ノ 宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を
| (LLLL) エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に
\ ∵∴∵ノ / テニスラケットで指揮する夢を見た。
ID:Nm7ckCh9(4)
0042 アンチ独墺交響曲至上主義者 2015/10/20 21:34:54
ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人_ノ 宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を
| (LLLL) エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に
\ ∵∴∵ノ / テニスラケットで指揮する夢を見た。
ID:Nm7ckCh9(4) >>37
確認してみた。多分この箇所かな?と思うのだが、自分の耳の性能が悪いのか
あまり気にはならなかった。
ルガンスキー自体は左手の弱音もしっかり遠くまで響かせることのできる人なので
解釈なのかな?誰か他の耳の良い人にヘルププリーズ。 >>44
注文したけどまだ届いていない。11/23-26ごろ到着というメールが来たよ 44さんと同じく、だったけど、15日に届くとメールきた
amazonでは11/13発売になってたからね Schubert届きました 聴きました 美音 ヤマハホール思い出す
好み的にはルバートし過ぎ 常にa tempoな感じで弾いて欲しかった 新譜安かったからHMVで注文したけどまだ来ないよ。 あんなダンディな声で喋るお姉さんな時点で多分ドキドキしちゃう
「あ、あすこ石炭袋だよ。そらの孔だよ。」
カムパネルラが少しそっちを避けるようにしながら天の川のひととこを指さしました。
ジョバンニはそっちを見てまるでぎくっとしてしまいました。
天の川の一とこに大きなまっくらな孔がどほんとあいているのです。
その底がどれほど深いかその奥に何があるかいくら眼をこすってのぞいてもなんにも見えず
ただ眼がしんしんと痛むのでした。ジョバンニが云いました。
「僕もうあんな大きな暗の中だってこわくない。きっとみんなのほんとうのさいわいをさがしに行く。
どこまでもどこまでも僕たち一緒に進んで行こう。」
そしたらカムパネルラの奴が客室の鍵を開けて「みんなに見せ付けてやろうぜ」って言う。
体勢をバックに変えてガンガンに掘られてたら、程なくしてガタイのいい野郎っぽい奴が入ってきた。
「すげーやらしい旅してんじゃん。俺リバだから3人でやろうぜ!」
俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。
超硬い。そうこうしてたら、野郎の兄貴が俺のチンポにオイルをぬりたくって
「三連結やろうぜ」って言う。俺のチンポが野郎のケツマンコに生で入った瞬間
すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで
盛り合ってたら、俺を掘ってるカムパネルラの奴が「やべーイキそう」って言って
俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなって野郎の
ケツマンコん中にぶっぱなした。野郎の奴はトコロテンしやがって
「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。またこういう旅してー! 先月の浜松国際コンクールで3位になったアレクセイ・メリニコフのインタビューに
ルガンスキー先生の話題が出ている。
ttp://www.hipic.jp/news/officialreport/2015/12/post-38.php ブラームス1番の配信アリ
ttp://meloman.ru/concert/bolshoj-simfonicheskij-orkestrimeni-chajkovskogo-vladimir-fedoseevbrnikolaj-luganskij >>75
いつもありがとう!
ああせめて1時間早かったらなあ もしかして次回は超久しぶりに日本ツアーって感じなのかな。
楽しみだのう。 日本ツアー実現とすれば、2002年の皇帝、2004年のラヴェル両手以来なのかな。 ルガちゃん初来日時に指揮だったソンデツキスさんが亡くなったよ ルガちゃんのシューベルトアルバムがディアパゾンドール受賞。
おめでとうございます。 おめでとうございます。
個人的にはラフマニノフソナタ集も何か賞をいただきたいです。 >>86
びっくりぽんです。ありがとうございます。 シャンゼリゼ劇場のアンコールでカプースチンのエチュードの8番が出た模様。
いつか録音してくれるかな。 >>86 ありがとうです!
レーピン、マイスキーとでチャイコのピアノトリオ‼ ヤバす‼ >>88
8番大好きだ。地道にカプースチンエチュードのレパートリーを広げてるね 6/18サントリー、e-plus先行でサクッとゲット
レーピン主導の芸術祭の一環なんだね
よく日本公演に引っ張ってくれました GJ! そうそうたるメンバーだから良い席は早めに入手した方がいいかも。 最近のインタビューから
・リサイタルプログラムに関して
アルベニスを入れてるが、アルベニスはショパン、リスト、ラフマニノフと並ぶ
優れたピアノ書法の持ち主で非常に好きな作曲家。
毎回何か新しいレパートリーを学んでプログラムに入れるようにしている。
・カプースチンの新しいレパートリーについて
カプースチンはとてもユニークな作曲家だと思っている。
アルベニスもチャイコフスキーやベートーヴェン、カプースチンも
演奏会で取り上げるのはその曲が好き、ということによる。
・そのうちジャズをやったりするか、という質問について
やらない。家で家族なんかのためにそういうのを弾くこともありはするが(!)
公式の場でやるのはマツーエフに任せておくよ、とのこと。 >>93-94
紹介ありがとうございます。
>毎回何か新しいレパートリーを学んでプログラムに入れるようにしている。
やはりこの真摯な姿勢が魅力。
前に配信で聴いたイベリアのエヴォカシオンの立体的な表現に驚いた。
日本でもアルベニスやグラナドスを弾いてほしい。 タラソフ&メルニコフのルガ弟子二人がシドニーコンクールにエントリーしてるよ >>96
タラソフという人もいるのか。メリニコフ、ニコラーエフは見つけた。 ごめん、タラソビッチニコラエフがタラソフになっちゃった! 浜コンのインタビューで海老審査委員長がメリニコフは、とにかく優秀で
将来を嘱望されるピアニストだと語っておられた。 ニコラエフって本当にルガ先生に師事しているのかな。
オープンキャンパス()でワンレッスン習っただけだったりして。 先日ボストンであった短いインタビューの音声が載ってたので抄訳を貼ります。
◆イワノフカのラフマニノフの家について
モスクワの南西650キロほどのところにあるその村とはとても良い関係。
ラフマニノフは子供時代に両親が離婚し、彼も家族のもとを離れて師の家に住みながらモスクワで勉強していた。
16〜17ぐらいの頃から彼は親戚のいるこの村に来るようになった。
ラフマニノフはその地で生まれたわけではなかったが大半の曲を書いたその土地は
彼の音楽のロシア的な魂の、80%くらいを占めてると思う。
革命があってアントノフという人物のもと地元民の蜂起があったが、1万を越す犠牲が生まれ、それに伴いラフマニノフの住んでいたところも破壊された。
続きます。 ◆ラフマニノフの家、再建編
1960〜1970年頃、若い男の人がその地に足を踏み入れた。彼は教師志望でその地に学校ができたばかりだった。
ある日彼は働いている学校がラフマニノフがたくさんの曲を書いたその跡地に建っていることを知った。
ここからは小説が書けそうなくらい長い話なんだけど、
幸運にもモスクワにラフマニノフ姓の人物がいて、彼はおそらく近くはないけどラフマニノフの家系と血のつながりがある人。
そのラフマニノフが先の青年を助け、再建が進んでいった。
革命前の村の様子を記録した紙があり、24〜25年ぐらいかけて再建された。
先の青年はエルマコフという人物で現在はイワノフカで館長をしている。
自分の知る限り、ロシアで最も素晴らしい人。
イワノフカに演奏しに行くのは彼の存在によるところが大きい。
続きます。 ◆イワノフカでの取り組み編
エルマコフは本当に素晴らしい人物で自分も微力ながらお手伝いをしている。
演奏しには行っているものの、実はイワノフカには音楽ホールというものがなく、演奏会はオープンエアで行われる。
演奏会用スタインウェイは買った。
イワノフカでは音楽祭のディレクションをしていてロシアのいろいろな地から2000人もの人が聴きに来てくれた。
続きます。 ◆ラフマニノフ自身の録音、譜面との相違について
ラフマニノフの録音は本当に優れている!
現実には無理だがもしもラフマニノフと同様にヴィルトゥオーゾであったであろうリストの録音があったら、
そしてラフマニノフとリストの録音を聴き比べることが出来れば(音楽を比べるのはよいことではないが、)素晴らしかっただろうと思う。
そしてリストも自身の演奏と譜面に違いがあったはず。
ラフマニノフにとって音楽は生命で変わることは自然だったのだと思う。
もちろん即興性というのもそうした違いを産んだ要素だとは思うけど。
彼自身は多くを語らなかったが演奏にあたっては音楽の好み、そして彼自身を信じていたのだと思う。
作曲家としてはもちろん、一人のピアニストとして。
優れたピアニストだったからこそ、音響、楽器、状況等等、色々と引っ張る要素があってそうしたものに適応したのではないか、と思う。 >>104-107
とても興味深い記事を紹介してくださってありがとうございます。
ラフマニノフへの深い敬愛と知見を感じ取れる。
ルガンスキー氏には、ぜひ一度ラフマニノフに関する公開講座を開いて欲しいと思ってる。 >>109
2ちゃんにそういうスレありそうだよなwww もうリストは演奏会で取り上げないのかな。
ソナタなどを聴きたい。 >>104-107
いつもありがとう!
ルガンスキーのおかげで少しずつラフマニノフに詳しくなっていくのが楽しい
>演奏会用スタインウェイは買った。
ルガンスキーが購入したということでしょうか? >>112
私は葬送を聴いてみたいな。きっと凄いと思う。 >>115
情報ありがとう!
プロコの4番を手掛けるピアニストはそんなに多くないような。
常に研究熱心で着実にレパートリーを広げているね。
放送があればいいね。 おたおめ!
シャンゼリセのリサイタル、裏山。チャイコ四季がCDにならんかのー
6月18日サントリーでお会いしましょう。 44歳だね!
チャイコ四季のCD化あるある、と願いたい。 バラードはライブだといつも4番だね。
録音の3番がとても良かったので生でも聴きたい。
あと1番と2番も。 >>122
ありがとう、sugooooooooo!
6番7番も併せて聴いた。曲のテクスチャーの対比が浮き彫りになってて益々惹かれた。
何だかこの人の演奏は底なし沼に引き入れ込まれると錯覚しそうになる。 もうちょい経つと来日だよ。
この時期の札幌なんて最高にいいだろうなぁ。ホールもいいし。 1年空けずに来てくれるのは2004年以来かな。
Kitaraは音響、環境共に良いねー。 突然ですみませんが、ルガンスキーのCDで
とくにこれがおススメっていう優秀録音ありますか?
ショパンの協奏曲のCDを買ったのですが録音がいまいち気に入らなくて(左手の動きがやや不鮮明で)。
ルガンスキーの演奏が良いということは重々承知しています。ただ鮮明な録音で彼の妙技を聴きたいのです。
ルガンスキーファンのかたよろしくお願いします。 >>131
ショパンの前奏曲集
演奏が抜きんでているうえに録音も素晴らしいです
リストの曲集もおすすめできます
ファンというほどではないし、録音を網羅的に聴いてるわけではありませんがご参考になれば >>131
ラフマニノフの前奏曲&楽興の時をぜひ。
若い時のですが彼の良さが網羅されてる気がします。 >>131
最近のものではラフマニノフソナタ集をお勧め。
特に1番の技巧と構築力が素晴らしいです。
>>133のもお勧め。 >>131
私からはショパン練習曲集
テッパンのポリーニや評判のルイ・ロティも聴きましたが、やはりルガンスキー、と
「不鮮明」て分かる気がす 技巧をひけらかさない故と解釈してる >>131
シューマンの交響的練習曲も推せる。
やたら弾きにくい変奏を平易に編曲したのかと
勘違いさせてもらいましたw >>135
不鮮明さはERATOのモコモコした録音の影響もあるかも 音の絵とショパンエチュードは演奏は最高なのに録音で損してると思う 録音悪くても、何度も聴いてると秀逸な部分に中毒になる ルガンスキーは日本に来たときに実演を聴けばいいよ
録音は劣悪。いまいち鮮明じゃない。CD全部売っちゃった 若い時の録音だとイタリア協奏曲のは録音の質が良いほうだと思う。 昨年プラハであったマスタークラスの短縮版が載ってた。
下のコメント欄によると死の舞踏は初見なんだってw
https://youtu.be/FiecYi7MRLI >>146
ありがとう。
一音の密度、深さ、広がりなどなど生徒さんとは全く違う。 ルガンスキーが、最近、頻繁に来日するようになったと聞いて
うれしい限り。アクロス福岡にも来るのか。これは、ぜひ聴きたい。 福岡地下鉄の連絡通路?みたいなところに早々とポスターが貼ってあったよ。 来年3月は福岡のほか、名古屋でも都響との公演があるよ! あんなダンディな声で喋るお姉さんな時点で多分ドキドキしちゃう
「あ、あすこ石炭袋だよ。そらの孔だよ。」
カムパネルラが少しそっちを避けるようにしながら天の川のひととこを指さしました。
ジョバンニはそっちを見てまるでぎくっとしてしまいました。
天の川の一とこに大きなまっくらな孔がどほんとあいているのです。
その底がどれほど深いかその奥に何があるかいくら眼をこすってのぞいてもなんにも見えず
ただ眼がしんしんと痛むのでした。ジョバンニが云いました。
「僕もうあんな大きな暗の中だってこわくない。きっとみんなのほんとうのさいわいをさがしに行く。
どこまでもどこまでも僕たち一緒に進んで行こう。」
そしたらカムパネルラの奴が客室の鍵を開けて「みんなに見せ付けてやろうぜ」って言う。
体勢をバックに変えてガンガンに掘られてたら、程なくしてガタイのいい野郎っぽい奴が入ってきた。
「すげーやらしい旅してんじゃん。俺リバだから3人でやろうぜ!」
俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。
超硬い。そうこうしてたら、野郎の兄貴が俺のチンポにオイルをぬりたくって
「三連結やろうぜ」って言う。俺のチンポが野郎のケツマンコに生で入った瞬間
すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで
盛り合ってたら、俺を掘ってるカムパネルラの奴が「やべーイキそう」って言って
俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなって野郎の
ケツマンコん中にぶっぱなした。野郎の奴はトコロテンしやがって
「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。またこういう旅してー! http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E5%90%8C%E7%B4%9A%E7%94%9F+%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0#mode%3Ddetail%26index%3D15%26st%3D612 北海道で地震か。
Kitara公演があるんだよね。 あんなダンディな声で喋るお姉さんな時点で多分ドキドキしちゃう
「あ、あすこ石炭袋だよ。そらの孔だよ。」
カムパネルラが少しそっちを避けるようにしながら天の川のひととこを指さしました。
ジョバンニはそっちを見てまるでぎくっとしてしまいました。
天の川の一とこに大きなまっくらな孔がどほんとあいているのです。
その底がどれほど深いかその奥に何があるかいくら眼をこすってのぞいてもなんにも見えず
ただ眼がしんしんと痛むのでした。ジョバンニが云いました。
「僕もうあんな大きな暗の中だってこわくない。きっとみんなのほんとうのさいわいをさがしに行く。
どこまでもどこまでも僕たち一緒に進んで行こう。」
そしたらカムパネルラの奴が客室の鍵を開けて「みんなに見せ付けてやろうぜ」って言う。
体勢をバックに変えてガンガンに掘られてたら、程なくしてガタイのいい野郎っぽい奴が入ってきた。
「すげーやらしい旅してんじゃん。俺リバだから3人でやろうぜ!」
俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。
超硬い。そうこうしてたら、野郎の兄貴が俺のチンポにオイルをぬりたくって
「三連結やろうぜ」って言う。俺のチンポが野郎のケツマンコに生で入った瞬間
すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで
盛り合ってたら、俺を掘ってるカムパネルラの奴が「やべーイキそう」って言って
俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなって野郎の
ケツマンコん中にぶっぱなした。野郎の奴はトコロテンしやがって
「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。またこういう旅してー! サントリー。さすがのメンバーですばらしいパフォーマンスでした。
が、客が最悪。間の悪いこれ見よがしの咳が多数。地方から聞きに行ったんだけどちょっと残念(こちらではよくある)。
でも遠くから聞きにきてよかったと思える良いコンサートでした。 うぇーん
急用で行けなかったチケット買ったのに
レーピンマイスキーとチャイコのトリオなんてそうあるもんじゃないよねショック
ところでNHKのテレビ収録は入っていましたか? テレビの収録は(絶対とは言えないが)なかった
ルガンスキーでチャイコのピアノトリオ聴けたら思い残すことはない、位の意気込みだった
流石だ 室内楽の天才だと思う 演奏後にあんなに髪乱れたルガンスキーは初めて見た
レーピン、一年半前の来日時より痩せた気がする
その時もチャイコのトリオ 今日の方がヴァイオリン冴えてた
諏訪内さん・若い女の子・ヴィオラさんも音綺麗 上手
ミッシャ・マイスキーはもちろんいい音出す熱演 自分も地方から聴きに行った。もう素晴らしいの一言。これに尽きる。
ドボルザークのあのマシュマロのような音は、どうやって作り出しているんだ?
まだ余韻覚めやらない。
あのメンバーでS席11000円って破格過ぎる。 >>162
ビオラの人、凄く通る美音だったね
グリチュクさんだっけ。 ショーソンもよかったね!ルガンスキーとあの辺のフランスものは相性良さそう。 あなたたち、アナル大好きでしょ?
今日はヴァイオリン日でしてねー、オムニバス盤も何枚か聴いてまして…
晶子さん、みどりさん、紗矢香さん、グルミオーと。
以前、「モツ超スレ」で書いたんですが、やはり才能の差というものは如何ともし難いものがありますねー。丁度、1さんと粘着プロの差ってーもんですかねー?
あの時は、「シューバートのチェロクウィンテット」と「チャイコフスキーの偉大な芸術家の思い出」の差を書いたんですがね。
ずーっと聴いている訳ですよ。みなメロディーは知ってるんです。ただねー、「これはいいなー」って、タイトルを見るとねー
「シューバート:セレナード(歌曲集 白鳥第4曲)」
「モーツァルト:ロンドK.250(クライスラー編曲)」
「バッハ/グノー:アヴェ・マリア」
「ベートーヴェン:ロマンス(作品50)」
なんですね。
タイス瞑想曲、トロイメライ、ユモレスク、サラサーテ:序曲とカプリチオーソ、チゴイネルワイゼン…みんな名曲ですよ。でも違うね。これは表面的な事だね。
我々の感情ってものはねー、年齢を重ねれば重ねるほど細かく繊細になるんです。intensity がより細かくなるんですね。若者の感情ってのはね、 intensity が強いばかりで粗雑なんです。
繊細になりますからね、曲の本質ってものがよりハッキリしてくるんですね。
それとともに、アナルの感度も増してくる。
このシューバートのセレナードはいいなー、本当にいいなー。
もしかしたら、アナルが感じない人は、内田さんみたいなもんでしょうかねー?
それでは、あなたに常々感じている疑問をお伺いしますか?
一例として、内田光子さんのモーツァルト・ピアノソナタなんですが、「K.333」は私の理想に近い演奏なんですが、「K.545・3楽章」など聴くも無惨、なんであのテンポで弾きますかねー?
あのテンポでは曲の良さが出てこない。あんなモーツァルトありませんよ。
アナルが感じないっていっても、プロなんですから、やろうと思えば出来る腕はちゃーんとありましょう。
とすれば、内田さんは「K.333」は好きだけど「K.545」はあまり気乗りしないと言うか、少なくともこの曲に共感はしてない、と結論づける他ない。
解りませんねー。アナル攻めが好きじゃないんですか?どーゆーことなんでしょう? ルガンスキーってスレあったのか
昨日が初聴きで影薄いピアニストスレに書こうとしてた
指がめちゃくちゃ回るという感じでは必ずしもないのかもしれないけど
ほんと室内楽を心得たピアノで素晴らしかった
ドヴォルザークは何度もピアノにぞくぞくさせられた
マイスキーには特にチャイコで不満感じるところあったがピアノのおかげで帳消し レーピン、堤さんとのデュオは聴いた事があったけれど、三重奏以上は初めてだった。
想像を遥かに超える世界だった。
AMATIさんには室内楽の開催も、ぜひ継続していただきたいです。 やー、ルガンスキーは凄い!
ドヴォルザークもチャイコフスキーも音色多彩すぎ。
あとサントリーホールって室内楽にはでかすぎなんだろうけどチャイコフスキーの終盤なんて室内楽というより
コンチェルトみたいに音楽が大きくてホントに感動した。
今の時期の札幌なんてさぞやいいだろうな。
月曜行く人羨ましい。 すまない。操作ミスしてしまいました。
札幌はホールの音響も秀逸だし、明日が休みだったら急遽チケットを取ってでも行きたかった。
やや肌寒いくらいの気温ですね。 収録なかったのか残念だなクラシック倶楽部枠っぽい雰囲気があったから期待してたんだ >>168 いかにも指回ってるのを見せつけるように弾かないのがルガンスキーの特長と思ってる、ラフマニノフとかリストとか
涼しい顔して難曲、っていう印象が若い頃からある
ベートーヴェンやモーツァルトだと指が正確に回ってるが為にキラキラした音で聞こえてくる
円熟期に入ったという事なのか、最近は音質音量のコントロールがこの上ない、と思う
…これ自分の勝手な感想 >>168
いや、指回りならトップレベルだよ。
派手には弾かないけど。 安易な表現をあえてしない、高尚さというか趣味の良さが
いいと思っている。 品の良さは彼の音楽の大きな魅力だよね。
昨日のチャイコフスキーの2楽章でピアノが踊ってるみたいなとこも、間合いの感じがすごく上品でいいなと思った。 とても若い頃からエレガントな演奏をする人だと認識していた。 フランス時間の8月10日21:00からダンテロンのリサイタルがオンラインで放送されるよー Rachmaninov: Piano Concerto No.3
With Nikolai Lugansky (piano) and the NDR Radio Philharmonic,
conducted by Andrew Manze.
Release date: 27 June 2016
BBC Radio3 ツアー日程が先々まで更新されたね。
夏はスペイン多め。 ルガ弟子が二人出場する、シドニー国際ピアノコンクールが始まったね。 ニコラーエフは音が良く通るね。
メリニコフは上手いんだけどちょっと音と印象が弱い感じがする。 >>190
会場で聴いたわけではなく配信のみの感想だけど、字面通り音量がちょっと足りず、
大勢のコンテスタントの中ではこれといった印象が残らなかったです。
あくまでも個人的意見です。 >>191
ああそう
こっちも配信でだけど、結構音出してたしインパクトあったけどなあ
テクニックも細かいところが冴えてたしね
ソロでは彼が一番だったと思うよ
残念ながら室内楽は聞いてないんだけど、
彼は室内楽は苦手というか合ってないのでは
ファイナルに残った人は室内楽で点を稼いだと思う
彼は今後室内楽を設定されてないコンクールに出るべきだね
個人的意見だけど マリインスキー劇場でのこのリサイタル
https://m.youtube.com/watch?v=_YW5ClWzQnQ
52分25秒位からの2曲目のアンコール
曲名わかる方教えて下さい 聞き覚えあるのだが >>193
シューマン作曲ウィーンの謝肉祭の道化より第4曲間奏曲
OP26-4 あーっ、シューマンか!ロシア人作曲家ばかりかと
速攻回答感謝です 2017年3月ころに、都響とブラ1演奏しますよね。
自分ピアノ本格的に勉強した知人とともに聞きに行こうと思っていますが
首都圏は遠いから、名古屋か福岡あたりに行こうと思うんです。
どちらがいいでしょうか?
現在、ルガンスキーさんの日本の招聘元ありますか?
探したのだけど、それらしきものが見当たらなくて・・・
ぜひぜひ、ソロリサイタルを首都圏だけでなく、名古屋、京都、神戸、大阪、(岡山広島もあるいは)
福岡のいずれか、要は西日本で、一公演でいいからぜひぜひ
開催していただきたいので、依頼文送ろうかと思っているんです。 >>196
あなたと知人さん二人の都合の良い日程で開催されるほうを選んだら?
招聘元は現在はAMATIみたい。
http://amati-tokyo.com/tour/20140830.html ショパンのコンチェルトの録音聞いたあとにワーナー時代のプロコフィエフ聞いたら録音のクオリティが違いすぎて笑ってしまった。
ホントにいいレーベルに移れたんだね。 ERATO(ワーナー)のショパンエチュードとonyxのショパン集は録音が悪いね。
もわんもわんしていて音の輪郭がぼやけている感じ。お気の毒としか言いようが無い。
ショパンコンチェルトやラフマニノフソナタ、リスト集等のnaiveは本当に素晴らしい。 >>200 ありがとう
ルガンスキーのステージ始まるまで1時間5分位かかるんだね
それまでにかかった曲がなかなか良いが、誰の何なのかわからないっちゃ >>202
ルガンスキーのラフマニノフの楽興の時のCDのことか? そのあと、ナタリー・ミルシュタインとクレール・デゼールがスタジオにきて、
ダベったあとミルシュタインのショパンマズルカ作品 50-2が流れて、
また暫くダベった後にデゼールとエマニュエル・シュトロッセが弾いた
シューベルトの変奏曲D830が流れてる。 シューベルトの変奏曲はD813だった。
聞き取りミスった。 >>203-205 フランス語出来る方、メルシーボク
ルガンスキーの楽興の時聴いて一曲目だったと確認
ピアノ四重奏か五重奏みたいなのも後に短く出てきたような…
肝心のルガンスキーのステージは、シューベルトの即興曲の3曲目で切れたorz >>210 ありがとう ふた月だけだけどチャイコ四季やっと聴けたよ >>208
ライブを録りためて目ぼしいものをネットで売るとかにした方がいいんでないかな?
それだと老人に売れないのだろうか。 CDが売れない時代だからね〜
でもきっと他のレーベルでスタジオ録音をリリースしてくださると信じている。 若い音楽家がやってるけど、一口10ドルとか20ドルとかで寄付集めて
目標額に達したら録音をリリースして寄付者に贈るってのは
なかなかよいアイディアだと思う。 むかしランドフスカ夫人が1000組の応募(予約)が集まったらゴールドベルグを出すとかやってたな
当時かなりの高額だったみたいだけど無事に集まったおかげで世界中の人が聴くことが出来た
誰にしても正攻法が無理な時はゲリラ戦もありでしょ 3/21の都響公演、明日発売とe-plusからメールきたー 都響のチケット取った今日、読響の2017-2018プログラムが発表に
2018年2月にルガンスキーがテミルカノフ指揮で4日も協奏曲弾くとな
10,11,12日チャイコ1番、16日ラフマパガ狂 >>218
嬉しい!ありがとう
6月のシベリアなんちゃらのアンケートで、
3月来日時にソロリサイタルの開催をお願いしたよ。 2018年はルガウィークというか、このスレ的にはある意味ラフォルジュルネだねw ↑
うまいねー
土日祝日、金曜日だものね
間にソロリサイタルがあれば益々黄金週間。 逆に今までベルリンフィルと弾いてなかったのが意外
もっと無名な人でもソリストに起用されてるのに Facebookにベルリンフィル公演後のサイン会でのショットが上がってた
ベルリンでもそんなことするんだな ベルリンフィルとの共演はルガ本人にもとても強い印象を残したようで
オーケストラというよりは優れたソリストの集団でリハーサルも充分素晴らしいのに本番はさらに凄い、とのこと。
現在スコットランドでのプロコフィエフピアノ協奏曲ツィクルスの最中だが
5番は特に難しい、のだそうだ。
大体の曲は数日あれば大丈夫だが5番は暗譜するのがとても大変だったそう。 >>228
紹介ありがとうございます。
ベルリンフィルとの共演はルガさんにとっても、意義深いすばらしい体験となった事だろう。
プロコPコン5番はオケも大変難しいらしいね。
個人的には2番でもピアノパートは相当な難曲だと思うのに、それを上回る5番って全く未知の世界だ。 >>225
ベルリンフィルだからといってお高くとまってるわけではない。 >>229
5番はテクニックだけでなく、オケとの複雑な絡み、
曲自体の解釈の難解さがあると思う。 >>230
ヤッター!
ああいう派手さはないけど佳作な小品もいつもすごくいいと思うんだ。 >>230
ありがとう。ブラ1のとき文化会館で買えたらいいな! 来年は3月24日にシンガポールフィルとも共演予定の模様。 じゃあ来年来日時のソロリサイタルは日程的に無理かな
2018年にリクエストしようかな ルガ弟子の一人、コレスニコフがディアパゾンドール受賞 コレスニコフはイギリス等で評価が高そうですね。
一度聴いてみたい。来日したことはあるのかな。 再来月はいよいよルガちゃん来日かー。
全会場コンプリートする予定の人いる? 国内のコンプリートもいいんだけどソウルと香港のリサイタルも気になる。 Bachトラックってとこの調べによるとルガちゃんは昨年最も忙しいピアニストの8位
https://t.co/X7zsAsho9N >>243
色々なサイトがあるんだね
1位トリフォノフ、4位が辻井さんか
ルガさんは教鞭もとっているから、実際はもっと忙しいかも ロシアのラジオで流れたスタジオライブ?みたいのが聞けます。
曲はチャイコフスキーの四季から抜粋、ラフマニノフの楽興の時2番など。
http://radiomayak.ru/shows/episode/id/1327970/
слушатьってほうを選んで2分ちょいおしゃべりが入ってるけど根気強く待ってみて。
ロシア語が聞き取れる神様の降臨も大歓迎。 ルガンスキーのブラームスが聞きたくて、友達と2人で出かけることにしてますよ♪
ときに、2016年に演奏した、ラフ3を見つけたので。演奏はいかがかな?
ひき飛ばさずに丁寧に演奏していると思うのですが。演奏姿勢がいいですね。
tps://www.youtube.com/watch?v=uUo-BGgsqUA&feature=youtu.be ↑あっさり貼り付けてもいいようなので、再度。
https://www.youtube.com/watch?v=uUo-BGgsqUA&feature=youtu.be
ブラ1やパガニーニ、評判いいみたいですね。
あと、ベルリンフィルの演奏、どうだったのかな?
いつぞや、どこかのすれで、ルガンスキーはカーネギーが遠いだろうよーなどと言う
書き込みがあって、難題!と思っていたが、思ったよりも近くて速かったですね。
うれしいです。 >>251
世界でも最も重要な音楽の街であるニューヨークにまた来ることができてとても嬉しい。
これまでニューヨークでは6、7回協奏曲をやっててカーネギーホールやリンカーンセンターで演奏したのはチャイコフスキーやラフマニノフなどのロシアもの。
とても好きな曲だしテミルカーノフとサンクトペテルブルクフィルと一緒に演奏できるのは素晴らしい。
全く違うスタイルの曲なのでニューヨークの人たちにも楽しんでもらえると嬉しい。
続きます。 つづき
この曲は20年以上演奏していてこれまで異なる指揮者、オーケストラとやってる。
ラフマニノフの2番や3番などの頻度ほどではないがよく演奏してる曲でスタジオ録音してないのがちょっと不思議なぐらい。
この曲は何かとても強い力を持っていてまるで何かを破壊するようなパッションを備えている。
例えば信仰の死とか、そういう精神的な強い力を感じさせる。
その力は論理よりもはるか上にあるもので一楽章や3楽章に何ものをも越えて上昇するような強さを感じる。
続きます。 続き
ブラームス、クララ・シューマン、ロベルト・シューマン3人の関係はとても興味深い。
ブラームスとクララはプラトニックな関係だったのかもしれないけどこういうエピソードが演奏に何か影響するかというとそれはわからない。
優れた音楽家はこうしたエピソードからよりも音楽そのものから影響を受けて解釈するのだと思う。
この曲は好きなのでいつか録音したい。どっちの協奏曲も録音したいと思ってる。
以上抄訳でした。 抄訳ありがとうございます。
>ブラ1は何かを破壊するようなパッションを備えている。
例えば信仰の死とか、そういう精神的な強い力を感じさせる
確かにそう思う。初めて聴いた時は怪獣に街が壊される、と思った。
1,2番共にぜひスタジオ録音希望。 18日の福岡公演があるからあと1週間ぐらいで来日じゃないかね 楽しみだね。
ブラームスはダンテロンのDVDのも良かったので期待してしまう。 都響の東京公演のチケ売り切れとる
今回は諦めるしかないな
てか、ルガンスキーってこんなに人気あったか? >>263 はい。ルガンスキーのコンチェルトだけで帰る人もいますよ。私は最後まで聴くけど。 ルガンスキーは、今回、サイン会しないのかな?
ナイーヴって言うレーベル倒産下から、もうCDの発売はないのかな?
もし会場で販売があるなら、お勧めを教えてください。 >>264
昔はさあ、っても10年くらい前だったと思うけど、
さいたま彩の国のソロコンサートでルガンスキーのチケが
マツーエフより1000円安く設定されてたんだぜw
多分チャイコフスキーコンクールでの順位が響いてたのだと思うが、
ヨーロッパでは当時でもルガンスキーの方がずっとキャリアが上だった。 >>265
協奏曲のソリストの時は基本サイン会は無かったと思う。
2004年のラフ3の時はあったけど例外ぽかった。今回あるといいね。
CDのお勧めは個人的にはリストとラフマニノフソナタ集の2枚組(安い)
その他ラフマニノフはどれもお勧めです。 チケット代は需給バランスで決まるもの
他のピアニストを引き合いに出さなくてもルガンスキーはルガンスキー
マツーエフとは仲が良い http://www.tmso.or.jp/j/topics/detail.php?id=1183
【謹告】ソリスト変更のお知らせ(3/18福岡、3/19名古屋、3/21第827回定期A)
2017年3月の以下3公演に出演を予定しておりましたピアニスト、ニコライ・ルガンスキーは、
急病のため、来日を断念せざるを得なくなりました。
代わって、シュテファン・ヴラダーが出演いたします。
なお、曲目および他の出演者の変更はございません。
ニコライ・ルガンスキーの出演を楽しみにしていらしたお客様には心よりお詫び申し上げます。
なお、この変更に伴うチケットの払い戻しはございません。
お客様には何卒ご理解いただき、引き続き演奏会にご期待くださいますようにお願い申し上げます。
公益財団法人東京都交響楽団 今日はソウルなんだっけ。
まぁお大事にって感じだね。
次はリサイタルで来てほしいなあ。 >>269
東京で取れなかったからといって
名古屋旅行計画しなくてよかったわw ルガンスキーが、来日をキャンセルとは、これが初めてではなかったかな?
めずらしいな インフルにでもかかったのか?過労か?気になるね・・
代演のヴラダーで、ブラコン1とは・・・聞く価値あるんだろうか?【失礼ながら・・ 何と!でも病気なら仕方がないよね。
ルガさんの演奏会に通い始めて14年でキャンセルは初めてだ。
多分こういう時本人が一番悔しい思いをしているのだと想像するよ。
重篤でないことを祈ります。
来年2月のラフォルルガネを待ってる。 >>273
ああ、やっぱり、来日キャンセルしたことがなかったんだ・・そうなんだ・・
キャンセルしない人だと思ってたので、今回のは残念だし、心配です。
2015,16年に室内楽で来日したとき、無理してでも聴いておけばよかった。
今回は、知り合いの希望もあって、2人分のチケットを取って、新幹線も予約していた。
自分は、来年ルガウィークにも行くつもりだから、いいんだが、相方がねー
ブラコン1で聴きたがっていたから、残念がるだろう・・・。
ともかく、早くよくなって、また、来年来てほしい、リサイタルきぼん >>274
知り合いの方は気の毒だね
自分も友人と一緒に行く予定で、その人はブラームスに心酔しており
ぜひともルガンスキーで1番を聴きたいと言って予約したから申し訳ないよ。
で、ヴラダーは未聴なのだが、どういうピアニストなんだろう。 >>270
病気ならソウルもキャンセルになってると思うが >>275
オーストリアのピアニストで年齢はルガンスキーよりちょっと上。
ベートーベンコンクールの優勝者だったかな。
ドイツ=オーストリア仕込みのオーソドックスな芸風だから
代役として無難にこなすだろう。 >>277
レスありがとうございます。
ブラ1は個人的にギレリスのCDが好きなので似た感じだったらいいなぁ しかし、ギリギリになっても代役でシュテファン・ブラダーを呼べるのは
大野和士の人脈なのかな。
なかなかピンチヒッターで日本まで来てくれんぞ。 11月のブロンフマンに続いてまたキャンセル食らっちまったww いっそのこと、昨年ドタキャンした、ブロンフマンに代演してもらいたかった。
ブラ1もいいが、ブラ2で、ぜひとも。 や〜、福岡行こうかなとか思ってたんだけど不幸中のナントやらだ。 俺なんてブロンフマン、ゲキチに続き三度目
うー、もしかして俺が悪いのか うわぁぁショックだ・・・ルガンスキーさん早く元気になってほしいね
ブラダーさんはこの悲しみを癒してくれるのだろうか・・・ ヤフオク出てる 「都響ルガンスキー3/21」で出すの詐欺ってね? 代演なんて姑息なこと市内で、潔く払い戻ししてほしいわな。
こんなの、納得行かない。ルガンスキーで、しかも珍しくブラ1だから、チケット買ったのに! >>283
五月のエルバシャの皇帝のチケットは買わないでいただきたい
自分はどうしても聴きたいので 準公式サイトによると、ツアーの予定はこうなっていた。
3月5日US.シカゴのあと、10日空いて、
Mar.15 – Seoul, Korea. Recital
?→なんだ、これ?
Mar.18 – Fukuoka, Japan. Brahms n.1. Tokyo Metropolitan SO / Kazushi Ono
http://www.tmso.or.jp/e/concert_ticket/detail/detail.php?id=3000&year=2017&month=3
Mar.19 – Nagoya, Japan. Brahms n.1. Tokyo Metropolitan SO / Kazushi Ono
http://www.tmso.or.jp/e/concert_ticket/detail/detail.php?id=2998&year=2017&month=3
Mar.21 – Tokyo, Japan. Brahms n.1. Tokyo Metropolitan SO / Kazushi Ono
http://www.tmso.or.jp/e/concert_ticket/detail/detail.php?id=2972&year=2017&month=3
3月24日はシンガポール・・・大丈夫なのかな、この日程・・・?
Mar.24 – Singapore, Singapore. Brahms n.1. Singapore SO / Okko Kamu
https://www.sso.org.sg/event_detail.php?c=322&desc=16%2F17+season&p=15374&t=sso-subscription-brpetrushka-brahms-piano-concerto-no-1&&BlogEventTimingID=2189
3月26日は香港か・・・リサイタル、出来るのかな?行きたいな。
Mar.26 – Hongkong, China. Recital
http://muse.hku.hk/en/programmes/2016-17/lugansky
で、3月末日に、モスコー シンガポールはまだ未定じゃないかな。
治るかもしれないし。 15日がソウルならば16位に直接福岡入りだったんだろうな
成田や羽田からよりも近いしな ボー然、何もやる気出ない。
去年からS席取ってコレを支えにしてたから残念。
ちゃんと休み取れてるのかなぁ。 「ルガンスキーが、ブラームスの1番を演奏する」からこそ、
チケットゲットして、出かけようと気合入れてたのに、
気持ちが一気に沈んだ。
代打の奏者は、失礼ながら、とても比較にならんよ。聴くのが苦痛だ。
だが、新幹線早割り買ってるから、まあ、コンサートは
パスして、観光デモするかと思ってる。 ルガンスキーのウェブサイト・コミュニティを覗いてみたら
日本公演だけが削除されているね・・。
Mar.24 – Singapore. Brahms n.1. Singapore SO / Okko Kamu
Mar.26 – Hongkong, China. Recital
Mar.31 – Moscow, Russia. Piano duo with Vadim Rudenko
3月26日は日曜で、香港でリサイタルらしいから、
行こうと思えば行けるのか・・・。
それにしても、なーんで、日本はルガ氏のリサイタルやらんのよ! >>294
ヴラダー氏の演奏を聴いたことがあるのかい
聴かないうちにそこまで貶める事はないのでは
快く代演を引き受けてくれたんだよ ↑
補足。
15日ソウルでの演奏会も、ウェブから削除されている。
3月は5日にシカゴでコンサートした後で病気になったんだね。
早く直るといいですね。
(ただ・・自分は大ショックで、落ち込んでいるけども・・) >>296
別に貶めているわけではない。
自分たちは、聴かないことにきめただけ。
気を悪くしたなら、すまなかったね。
代演者を聴きたい人は当然いるだろうから、聴けばいいと思う。
ただ、自分と相方は来年2月まで待つことにした、
「ルガンスキーでブラ1」を聴いてみたかったから。それがかなわないなら
コンサートには行かず、観光デモするかと決めた、それだけのこと。 >>296
連投すまない、これで最後。
ヴラダーの演奏の特徴や長所、ぜひ教えてください。
自分、この演奏家の【おそらく最初の録音)モーツアルトのソナタ集を持っている。
当時【90年代】の演奏評(オントモ)に「馥郁たる香気漂うモーツアルト」と表現してあったことも記憶している。
ずっとむかしのこと。ただ、、、今現在どうなのか、よくわからないな。
長居した、荒れないうちにロムに戻る。 本当にショック。
ヴラダーは、2015年11月に、グリーグのコンチェルトで指揮者としてルガンスキーと共演している。
ルガンスキーの音楽仲間が弾きに来てくれたと、気を取り直して聴きに行くつもり。 ルガ本人の体調はどうなのかな。
前にタワーレコードのイベントで年間で休みの日は5日ぐらいとか言ってたけど
ルガンスキーってサバティカルとかもとらないよね。
今回来れなくなったのは残念だけど先々まで長く楽しみたい音楽家なのでちょっと心配。 ROMから一時帰宅。
ルガ氏のFB,2月22日から更新なくて、ちょっと気にはなっていたんだよ。
それまでは、結構演奏会の模様とかサイン会とか、NYの風景とか、音楽とか
いろいろとアップしてあったんだが・・・。
多忙を極めていてアップどころじゃないのかと思う反面、3月になっても更新がないから
大丈夫かなと思ってたんだよな・・。
キャンセルはまことに残念、だが、これが初めてなのだから、来年2月を楽しみに待つことにするよ。
息の長い演奏家になってほしいから、体を大事にしてほしい。
ではでは、再びROMに戻る。 少し落ち着いてクールダウンした方が良い。
一昨日からグダグダ言っているのは1人だろう。 ヴラダーは腕のいいピアニストだが、
ここんとこモーツアルトやベートーベンやってて
ブラームス一番は弾いてないのが気になるところ 昨日はショックで寝込んでしまった、今日もまだピアノに向かう気しない。
忙し過ぎて可哀想なのか、本人がそれを天命として受け入れてるのか、
大ピアニストってすごいなぁ。
2月までないの?うわぁ、ショック!
何の病気だろう、まさか譜読み間にあわねぇとかじゃないよねw
失礼、もっと休息取って欲しいと願います。 ブロンフマンもゲキチもルガンスキーもトランプに
毒を盛られたんじゃあないか
偉大なアメリカから金を巻き上げるのはけしからん、なんて ルガンスキーはブラームスの一番はとっくの昔に手の内だよ。 前後のアメリカ内でのスケジュールはこなしてアジアをキャンセルされると不愉快だけどね
体調不良を信じるしかないし、次の来日時に聴きに行くしかないよなあ
ルガンスキーの場合は2月の読響連続出演か なもんしょうがねえだろw
計画して風邪ひいてるわけじゃねえし 福岡公演に行ってきた。
素晴らしかった。特に後半が良かった。
>>304
全く問題ない。プロフィールに現在は指揮者として活躍しているという
紹介記事があったけど、その環境下であのブラ1の演奏は凄い。
名古屋、東京に行く人、楽しんでください。 >>311
レポートありがとう。
東京で聴くのが楽しみになってきたよ。 >>309
勝手にルガンスキーを悪者にして
勝手に不愉快になっていることに早く気づけよ 福岡公演行って、今帰宅したところ。
上で誰かが書いているとおり、よいコンサートだったのではないかな?
ブラコン1は、遅れたんで、第1楽章は、ホールの待合で聞いたがピアノ、よく通っていたし、
難所もうまくこなしていた。第二楽章から、ホール内に入れてもらって拝聴。
さらに歌いこんでほしいなと思うところもあったが、弱音など、音きれいだとピアノ本格的にやった同伴者が言った。
第三楽章も、こんな悪条件の中で好演したと思う。
観客は、、ただ拍手するだけでなく、もっと熱気ある迎え方をしてほしい、演奏者健闘したんだからな。
後半ブら4、楽章が進むにつれて,弦が特に乗ってきていい演奏
公演後、サイン会あり、同伴者は指揮者にサインもらった。
自分はモーツアルトの楽譜と、すでに絶版になっている【かも知れない、ソニーの)モーツァルトピアノソナタ集にサイン書いてもらった。
出発の時刻が迫っているので一人1つのサインにしろ、写真撮影禁止とホールの人に言われたが、そんなのみんな、守っていなかった。
2つも3つも書かせていた(気の毒に)自分は、悪条件の中で50分かかった大曲を代演してくれた
ソリストに感謝を示したくて、九州でしか創作していない、陶芸家の手製の白磁器数点ををプレゼントとして持参して受け取ってもらった。
【まぁ、捨てられてないといいんだがね・・】福岡は以上。名古屋、東京と、回を重ねるごとにさらによい演奏会になるのではないかな?
と思う。大丈夫、代演者、きちんと勤めをはたしてくれるだろう。 ついでに。
これは、仄聞だから【自分が直接聞いたわけではない】正確かどうか、自信ないが、
どうも、ルガ氏は,駄目リカで体調悪くし、今も駄目にいるらしい、と。
指揮者と思しき方がそういっていたって。
大丈夫なのかな?すく直る病気ならいいんだけども。 お疲れ様でした。
ヴラダーさんはルガさんとはまた違ったテクスチャーの美音でしたね。
確かに2楽章のピアノの見せ場はもう少しふくよかにたっぷり聴かせてほしいと思ったが
指揮がさっと行こうといった感じだった。
ブラ4は本当に素晴らしかった。慣れないホールで初日あれだけの演奏を披露できるとは。
ブラボーも出ていたけれど、文化会館ならばもっと拍手や熱気も大きいはず。
聴衆もかなり集中していたと思う。楽章間の拍手はブラ1の1楽章だけだったからw
3月15日はルガさんの演奏を聴けなくて落胆したけれど、都響とヴラダーさんに
渾身の演奏を聴かせてもらって満ち足りた。
今はルガンスキーさんの一日も早い回復を祈るばかり。
本当にゆっくり、じっくり療養していただきたい。 wbcの会場で観戦してたら面白いな。
なんて悪い冗談だけど、大丈夫かなぁ。
この際ゆっくりして欲しいです。 ルガンスキー、大事無いといいんだが、ちょっと、心配な記事があったので。
長文失礼するよ。
http://blogs.yahoo.co.jp/chidai_matui/57661471.html
ちだいさまのブログより。
SSO Subscription:
Petrushka • Brahms Piano Concerto No. 1
Fri, 24 Mar 2017, 7.30pm
Esplanade Concert Hall
Pianist Nikolai Lugansky, who was scheduled to perform with Okko Kamu and the Singapore Symphony Orchestra
in the Esplanade on March 24,
has cancelled his Singapore appearance due to illness.
German pianist Martin Helmchen
will substitute for Lugansky in Brahms’ Piano Concerto No. 1.
The programme remains otherwise unchanged.
https://www.sso.org.sg/event_detail.php?c=322&desc=16%2F17+season&p=15374&t=sso-subscription-brpetrushka-brahms-piano-concerto-no-1&&BlogEventTimingID=2189
ルガンスキー、なんとシンガポールをキャンセルです!!!
だ、大丈夫なんでしょうか!!!
急病ではなく、完全に「病気」という表記になっていて
とても心配です。
とても心配です。
早く良くなってほしいです。
大きな病気ではありませんように…。 >>318
紹介ありがとう
病状などはわからないけれど心配ですね
回復を祈ることしかできないのがもどかしい。
3月22日友引の日にとげぬき地蔵に行って、地蔵様の全身をじゃぶじゃぶ洗って
ルガンスキーさんの快癒を祈ってくる。 上野公園の五条天神社も医薬祖神と呼ばれてたな。
都響定期のついでにお参りしてくるか。 >>318
深読みしすぎだろ
illnessはこういうとき普通に使う 補足するとIllnessを比較的重い病気の時に使うのはアメリカ英語で
イギリス英語では重くても軽くても使う
で、シンガポールはイギリス系の英語 不謹慎で申し訳ないが英語の勉強をさせてもらいました ルガンスキーの来日がなくなってガッカリした人はきっとたくさん
今日の名古屋では代役のピアニストが役目を十分に果たす見事な演奏だった
都響関係者はホッとしてるでしょうねえ
るんるん、がんがん、ルガンスキー
それいけ、がんがん、ルガンスキー
みんな大好き、ルガンスキー
ルガンスキーが元気になるまで大好物のポテチ断ちする つ鶴 ちょっと、、これは、心配ですね。ルガンスキーが元気になって、何よりも、生きていてくれさえすれば、
都響公演のキャンセルなんて、もう、どうでもよくなったな・・・・。
ルガンスキーからのメッセージあり。「最近の健康上の問題」により演奏できないことに対しわびているけど。
いったいどこが悪いのか?アメリカにいまだにとどまっていて、モスコーに帰らないとなったら、これはちょっと、、、
http://www.muse.hku.hk/en/programmes/2016-17/lugansky
We regretfully announce that
“Pianistic Poetry: Nikolai Lugansky in Recital”
, originally scheduled to take place on 26 March 2017 (Sun) at HKU’s Grand Hall, will be cancelled.
A message from Nikolai:
“I'm so sorry for not being able to come to HKU
to play my recital because of current health problems.
Especially as this was my first time back in Hong Kong since 1994,
soon after the 10th Tchaikovsky Competition!
I had such nice impressions
and feelings about this wonderful city and its music fans,
so I’ve always wanted to play here again.
It’s such a pity I cannot come this time,
but I hope to find another date to meet with the Hong Kong classical music audience
as soon as possible!”
Please accept our apologies for the disappointment and inconvenience caused. Tickets purchased will be refunded. Thank you for your understanding and we appreciate your continued support! 蛇足だと思うが、調べてみた、3月31日モスコー
http://meloman.ru/concert/lugansky-rudenko-31-03-2017/?
英語バージョン。
ラフマニノフのデュオですね。
今のところ、キャンセルというワードはないが、
出演できる状態なのだろうか?どうなるのだろうか? いずれにせよ発表されてる以上のことは把握のしようがないし、
本人サイドに必要以上にものごとを晒させるいわれもないわけだし
残念だし心配だけどもう少し節度を持とうではないか。
同年代の音楽家に比べてキャンセルが少なかったから不慣れだというのはあるが。 そうだね
英語サイトを紹介してくれるのもルガさんの事を心配しているからこそ、というのはわかるよ。
みんなの思いはきっと本人と神様に届いているよ。
>>324
都響の名古屋公演も素晴らしかったようですね。
明日行かれる方は堪能してください。 確かに年齢的に病気がちらほら出て来てもおかしくはないけど、
多忙すぎるから心配ですね… 会場に置かれてるピアノを見ると辛くなりそうな気がするけど、上野行く
回復祈願を込めて
雨だわ〜 >>324を書いた者だが、今、ツイッターを見たら今日はピアノのソロのアンコールが
あったとか。名古屋でも観客の受けがよくけっこう拍手も大きく、その大きさも
途絶えることがなかったから、アンコールはなかったのが少し残念だった。後半の
ブラームス4番は自分の好みとは違った演奏で都響には前半のような感じでやって
ほしかった。まあ1番の願いはルガンスキーの演奏が聴きたかったということであるのは
言うまでもない。 福岡もソリストアンコールはなかった
長い曲だから無いのだろうと思っていた
アンコールは何の曲だったのでしょうか ツイッターによると
リスト「コンソレーション第3番変ニ長調」とか アンコールはリストのコンソレーション3番
協奏曲の間も微音がメチャ上手いなと 会場水を打ったよう
福岡名古屋が良かったと聞いたのか 会場よく入ってた
今日が最後の団員さん2人いたらしい 交響曲の後花束贈呈あり
通して 盛り上がった ありがとうございます
ヴラダーさん…泣ける
慰めとは >>340
元々満員御礼だからw
これきっかけにヴラダーもソロで来て欲しいね。
しばらく来日してなかったと思うから。 ヴラダーさん、めっちゃ素晴らしかった。
ブラームスは理知的な感じでリストは夢見るような音色でホントに素晴らしかった。 3月31日、モスクワで行われる予定だったルデンコとのデュオは、
4月18日に延期になっておりました
プログラムに変更はみられません。 その頃には快復してるはずという目処は立ってるんだな それなら安心 都響定期で急遽ブラ1のソリストをつとめてくれた、ヴラダーさんのアンコール
についてですが、福岡公演では、演奏後の拍手の中コンマスに、
なにかたずねていたのを見ました。
アンコールの打ち合わせだったのかもしれないですね。
結局はありませんでした。聴衆の拍手がだんだん小さくなったのもあるし、
ルガンスキーを思っての拍手だと感じる何かがあったのかもしれない。
(名演奏だったんですけど、やっぱり、ルガさんの姿に重ねあわせる自分がいた・・)
ヴラダーさんは、最後にステージの向かって左側に歩いていって、胸に手を当てて
答礼していました。
福岡公演は演奏後サイン会ありましたが、大野さんに、「ルガンスキーが来なかった」理由を
尋ねている人いましたし・・ね。
名古屋公演は、福岡よりも、聴衆の反応がよかったようですが、アンコールなし。
強行軍で大曲だったので疲労が蓄積しただろうし、観客の心の中に、ルガさんがいただろうし。
で、ホームの東京で、おそらく、もっともよい演奏になったのではないでしょうか?
ルガンスキーが聴けないのは残念と感じる聴衆、でもすれはそれ、事情が理解できた
レベルの高い東京の音楽ファン。熱心な都響ファンもいたことでしょう。
その前で、ルガンスキーともまた違う、ルガキャンと代演に対する不満を払拭する実力をいかんなく披露し、
ヴラダー氏自身の音楽が受け入れられたと、聴いていた私も感じましたので。」
だから、あの、アンコールになったのだろうと思います。
「なぐさめ」でしたから。
ルガンスキーキャンセルでいくのやめようとまで思った今回のコンサート、
行ってよかった、聞けてよかった。同時に自分の不明を恥ずかしく思っている。
以上、妄想ゆえ、スルーしてくれ! >>345
とりあえず一安心。
ホッとしたら涙出てきた。
随分先までスケジュールが埋まっているんだろうけど、無理をせず、長く演奏活動をして欲しい。
ブラームスが聴けなかったのは非常に残念だったが、いつの日にか聴けることを願っている。 >>345 自己レスして、みっともないいが、自分も安堵した。
ともかく、ほっとした。うれしい。
ブラームス1番はたとえ聞けなくても、2番があるではないか!
それに、2018年の来日も、実現大丈夫そうだし。
予断だが、ルガ氏キャンセル判明15日から疲れぬけず、コンサート18日に行ってから
左上の歯茎がひどくはれ、ひどく痛んで我慢できず、昨日速攻で歯科医に。
ひどく化膿しているといわれて、局所麻酔打ってもらって、中の悪いものを
出す処置してもらった。晴れがひどいと麻酔が効きづらくひどい目にあったが、治療してもらっている間、
ルガ氏の体調が少しでもよくなればいいと思いながらがまんしたよ・・。
髄分脱線してしまったが、
で、モスクワの演奏会とにかく開催するんだってな。
うれしいよ。【まあ、自分の健康上の問題とは何の関連もないけどw】
さてと、今日は気分がはれやかだー。 >>349
ルガ愛を感じる!
調子が悪い時は我慢せず、早めに医者に診てもらおう!
ところで、ルデンコとのデュオの配信はあるのだろうか? あれれ?
モスクワでのコンサート、4月18日に延期になったはずの、ルデンコとのデュオの日程が
元に戻って、3月31日になっている件。 ツアーの日程などはまだ流動的というかルガンスキーの体調次第なのではないかな
もちろん早く復帰して欲しい気持ちは山々だが無理をしないでもらいたいとも思う ちょっと安心だね。
ところでアジアツアー他の国に行く予定してた人はいる?
自分は香港に行く予定だったw 今、見たら、モスクワで行われるルデンコとのデュオリサイタルは
再度、日程変更されていた。
3月31日→4月18日に。
プログラムは当初と同じ。
とにかく、しっかりじっくり休んで、体をいたわってほしい。
ここ数年、多忙を極めていたのだから。 4/15は、モスクワ音楽院大ホールでリサイタルなんだね。 ロシア人は演奏会運営する側も聴衆も急な変更には慣れてるだろうから日程はどうとでもなるかも。
とにかくゆっくり休んでほしいよね。 ヴラダーさんの指揮でルガさんのブラ1か2番を聴いてみたいと思った
それからヴラダーさんのリサイタルがあれば聴きに行く http://meloman.ru/concert/lugansky-rudenko-31-03-2017/?
実に、興味深い国だな、ロシアは。
不謹慎ながらそう思った。
早朝(日本)では、ルデンコとのデュオは4月18日(火)となってるが
夕刻(日本)になると、ルデンコとのデュオが3月31日(金)に代わる。
プログラムは変更なし。
配信については、自分、あまり聴かないので詳しくないが
このサイトの上のほうに、National Degital Cncert Hallなるボタン(?)があり
そこをクリックすると、Braoadcastの項目が出るからそこをまたクリック。
すると、live stream 情報が見られる。ただ、自分でやってみたけど、本日開催されるコンサートの
今年かわからないんだよね・・。ルガンスキールデンコのデュオ、配信情報について詳しい方おられたら、教えてください。 ↑寝ぼけているので、スペリングミス多発、ご容赦ください。
ヴラダー指揮ルガンスキーソロでブラームスの1,2→オーケストラは日本で調達するんですか?
ヴラダー氏のソロリサイタル。開催実現するならどんな演目になるのだろ?
というのは、都響定期の会場でCD販売があった。そのとき、プロコ6,7番+スクリャービンの2番か3番(?)
のCDがあと一枚だけ残っていた。モーツァルト、ベートーヴェン、バッハのイメージがあったから
ロシアもののレパートリーに(良い意味での)意外性を感じた。 配信は、やはり直近ものしか表示されないということでしょうね。
既にご存知でしょうけれど、「NATIONAL DIGITAL CONCERT HALL」をクリックし、「videos」をクリックして、中央部分の長い検索窓に「lugansky」と入力すると、ルガンスキーのリサイタルやコンチェルトが視聴出来ます。
youtubeより画質も音質も良いので、よく利用しています。ただ、数が少ない!
「vladar」で検索すると、ヴラダーもあります。
ヴラダー&ルガンスキーのブラームス、聴いてみたい。 余談ですが、スマホに「tuneln radio」というアプリを入れています。
やはり「lugansky」で検索すると、過去の演奏を聴くことが出来ます。
昨年秋のベルリンフィルとの「パガニーニの主題による狂詩曲」を全て聴けます。(youtubeでは第18変奏のみですが) >>360
>>361
詳しく丁寧に教えていただき、ありがとうございました。
視聴したいと思います。 >>362
後者はラジオですので、音源のみです。
モスクワのアーカイブ配信は、プロコフィエフのコンチェルトがすごいです。(ルガンスキーが汗だくだったりします)
ショパンのピアノコンチェルトのCDで共演したヴェデルニコフが指揮しています。彼との相性は良さそうです。 >>363さん、
外出していたため、レスが遅れて失礼しました。
いろいろと教えてくださって、ありがとうございました。
明日など時間がたっぷりあるとき、じっくり聴いてみたいと思います。 >>364
お互いルガンスキーの全快を祈念しつつ、彼の演奏を堪能しましょう! ここの皆さんはご存知かもしれませんがベルリンフィルとのパガ狂が聴けます。
http://www.radio4.nl/gids/2017-01-29/518812/het-zondagmiddagconcert
パガ狂は30分過ぎから。
来年日本で弾いてくれることを楽しみにしています。快復を祈りつつ。 念のために補足すると
14:00
Het Zondagmiddagconcert
Presentatie: Mark Brouwers
の右下の紫色のところ
▶Luister terug
をクリックすると再生が開始します。
では♪ 旬を過ぎた話題ですが・・・
Polina Edmunds というアメリカのフィギュアスケート選手の去年のSP
https://www.youtube.com/watch?v=-PwKOHkpAfE
使用曲は、ベートーヴェン ピアノソナタ第14番
第1楽章 リベラーチェ
第3楽章 ルガンスキー
1楽章と3楽章で違う演奏者、カットしまくり(仕方ないが)の摩訶不思議な音楽。
フィニッシュは実にカッコいい。 >>370
フィギュアもいい加減に録音のツギハギやめて
専門家に演奏してもらえばいいのに。
浅田真央の演技に使われたノクターンが
ピレシュに「私が演奏したものですね」なんていわれるなんて
みっともないったらありゃしない。
ピレシュがいい人だから見逃してもらえたけどさ。 フィギュアの採点のプログラムコンポーネンツスコア(pcs)
その中に曲の解釈という項目があるのだが、奏者が異なったりつぎはぎだらけだったり
何をどう解釈するのよ、と以前から疑問に思っていた
>>370のオズモンドも演奏者をどちらかに統一したら良いのに http://blogs.yahoo.co.jp/chidai_matui/57671425.html
(省略)
ルガンスキー、まだお休みしてますね。
大丈夫なのかな。心配です。
早く良くなってほしいな。(中略
そして、ちゃんと休みを取ってほしい。
余り詰め込みスケジュールじゃなくても、巨匠的プランでもやっていける人だと思うんですが
彼は働き過ぎではなかろうか。
次のツアーはたぶんこれだと思うんですが
http://www.infoconcert.com/artiste/nikolai-lugansky-53884/concerts.html
(4月4日に、欧州でリサイタル連続。)
どうなるのかなぁ。
転載以上。
それにしても、ルガンスキーほどの人が、
なんでこんなにキツキツカツカツのスケジュールたてるのだろうね・・。
2018年2月、来日してくれるのだろうか?桶は読響だし・・・・・ >>373
心配ですね。
働き盛りの年齢であるが、働き過ぎなのは確か。 そういえば、春リリース予定のチャイコ「四季」の話はどうなったんだろう?
もう春ですが。 前にも提案があったと思うのだが少し冷静になろうよ
演奏会の予定は予定であって体調その他の要因で日程は流動的だと思われる
療養も含めて今ゆっくりしているのだとは考えられないか
個人サイトをここに貼るのはどうなんだろう
来年の2月のスケジュールなんて誰にもわからない、あくまでも予定だ
ただ読響だからという理由でキャンセルする人だとは到底思えない ゆっくりして欲しい働き過ぎだと言う割には、東京に来なかったら怒るんでしょ 東京というか、西日本にも来てほしいのだよ・・・。
でも、健康第一だからね。本音を言うと、今の望みは、この方が、1ヶ月間ずーーーーーっと爆睡して
一日中、のんべんだらーりと寝床で過ごして、A×やエ×イ本でも見てニヤニヤして
酒池肉林を楽しんで、果てしなくだらしない生活することで
数年分の疲労を回復していてほしい、くらいかな?
まじめなファンの方
気を悪くしたらすまん。(土下座! ここの人達は、残念に思ったり心配することはあっても、怒ったりはしないと思う。
今は、自宅で家族に囲まれて、心穏やかに静養していてくれたらなあという願い。 ルガンスキーの代役を務めたシュテファン・ヴラダーが、秋に再来日予定。
〈ウィーン室内管弦楽団〉
ショパン:ピアノ協奏曲第1番
モーツァルト:ディベルティメントk.136
モーツァルト:交響曲第29番
指揮:シュテファン・ヴラダー
ピアノ:清塚信也 >>370
>第1楽章 リベラーチェ
>第3楽章 ルガンスキー
(むむむ・笑っちゃいけない…)そうですかぁ、
そこはやはり演技とピアニストの演奏にそれぞれ拘りがあったんでしょうね。
>>380
もうちょいまともなソリストをだな(
>>382
31日のが4月18日に、との内容だね >>380
ぐぐったら10月の藤沢公演が出てきた。他にもあるのかな。
ホントなぜにこのソリストなの? >>384
10/7 シンフォニア岩国
やっぱり、疑問点は皆同じなんだね。 >>384
ショパンの1番と聞いて、
一瞬、指揮者としてではなくて、ソリストとして来日するのかと勘違いしたw
で、、なんで、この日本人奏者がソリストなのだろうかと・・・いつぞやは、牛田君だったよなあ? 藤沢も岩国も微妙な場所だなあ
ヴラダーさんが弾き振りするほうが良いのでは?
Evaluation: Poor.. 今更ですが、ヴラダー&ルガンスキーのグリーグ コンチェルト。
ルガンスキーは、11分過ぎ頃登場。
http://meloman.ru/concert/gosorkestr-imeni-svetlanovashtefan-vladar-nikolaj-luganskij/#webcast
ヴラダーのフェイスブックを見てみると、「友人であるルガンスキーが病気になったので、ブラームスのコンチェルトを弾くために日本に来ている 。回復を祈っている。」というような内容があった。日本で発表された時期には、ヨーロッパでも知ってる人は知ってたんだね。 ヴラダーは Vladar とかけばよくね?
ヴなんてのは日本語じゃないと思うんで・・・ VladarさんのFBによれば、21日東京がすんだその夜には
飛行機で急遽、欧州に帰ったとのこと。
24日には、ご自身の演奏会があったから。
強行スケジュール。 4月4日、リサイタルが「予定」どおり行われることを
心から願う。 4/4予定通りリサイタルが行われたら、翌日はマスタークラスがあるらしい。
http://www.theatredenamur.be/master-class/
どちらも今のところ大丈夫っぽい。 >>395
アニュレ、とページの下の方にあるのはキャンセルの意味だよ annulé: •=cancelled
ふーむ。
まあ、モスクワで、ルデンコとのラフマニノフ
アメリカ遠征がどうなるか。 >>396
失礼!ありがとう。
しかし、心配だ・・・ 4日からの欧州演奏会は以前からの予定で
ルデンコとのデュオが3月31日から4月18日に変更されているのならば
モスクワだし18日がひとつの見極めなのではないかな。
アメリカ遠征は体調次第なんじゃないかな。 皆さんいろいろ情報ありがとうございます。
自分はまだルガンスキーを生で聴いたことがなく、今回初めてのはずだったのでとても残念でした。
直近だと18日のデュオの前に15日にモスクワでソロコンサートがあるんですね。
http://meloman.ru/search/?q=Nikolay%20Lugansky
あと十日ですか。無事カムバックしますように。 やっぱりルガンスキーのブラームスが聴きたかった・・・と、想いは募るばかり。
youtubeでは、リハ風景が少しあるくらいで、丸々1曲というのが見当たりません。
どこかに音源はないでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。 J. Brahms 6 Klavierstücke Opus 118 By Nikolai Lugansky
https://www.youtube.com/watch?v=sPPDdEi3ano
22:05 >>403
放送音源は好きにしていいけど
こういうのはアプしないで買って欲しい、
とルガンスキーが言ってたそうだ。
ルガンスキー準公式サイトの管理人とやり取りしてたとき、
聞いた話だから本当にそう思ってるのだろう。 >>404
クラシック音楽ファンがYouTubeで満足するはずがないでしょう。
これは!と食指が動けばこそCDショップをのぞく気にもなるのである。
そういうきっかけに過ぎない。
そういうことを違法ダウンロードとして排除した日本の業界は
自らの首を絞めて窒息している。 >>404
ブラームスの親密な間奏曲、すばらしいじゃないか。
CD化されていたらぜひコレクションにしたいと思うぞ。 でもルガンスキー本人が止めてと言っているのなら避けるべきでは? ブラームスの音源を教えて欲しいと書き込んだものの、妙な空気になって申し訳ありません。
探しているのは、日本公演で演奏するはずだったブラームスの1番です。
↓これは、フェドセーエフの指揮で、第3楽章のリハが少しだけ。
https://www.youtube.com/watch?v=QoI09s842fs&list=PLQug9TJiZLlLlHuPRMgEe0DDi
全部聴きたいのです・・・ ルガンスキーは買ってほしいと言ってるらしいよ。
>>406さんはつべを見て知ったから買いたくなったそうだよ。
で、>>407さんはどうしてほしいの?
>>408
うっぷありがと。ちょっとワクテクする演奏ですね。これは聴きたい! ブラームスのop118はDVDで販売されていたと思う。
今は廃盤なのかも >>405
でもあれ、一部じゃなくて全部でしょw
他にワグナーとかもあったけど、ブラームス目当てならこれで一先ずケリがつく。
>>410
廃盤のも努力して出すようにするので、
ウプとかはやめて欲しいとのことだった。
んで、出たのが長らく手に入らなかった
シューマンの交響的練習曲とソナタ一番のCD で、今、どこで、どうしてるの?
本人は?
少しは元気になったの?? >>408
feance musiqueで去年の12月に放送があって
しばらく聴けたようだがタッチの差で聴けなくなったようだ。
あと数日早ければな。 >>413
そうなんですか。あ〜残念です!
またどこかで聴けるようでしたら、是非教えてください! >>416
ブラ2ならばCDがあるけど知ってるかな 音質がスゲー悪いんじゃなかったか?
俺は膝上のブラ1なら持ってるけど、
こいつも音質がすごく悪い。 海賊盤なのか。知らなかった。
Production Artel Vostochny veter Moscow 2005
と書いてあるので正規盤だと思っていた。確かに音質は最悪 >>420
何てこったいなの?!
ルガンスキーはちゃんと買ってねと言ってたのに・・
まあ、でも膝上系の海賊盤は正規盤が出れば駆逐されるので
実際的な被害はあまりないだろう。 4/7・8は、オランダでリサイタルの予定だったみたいです。
どちらも別のピアニストが演奏するようです。
大事を取ってキャンセルしたと思いたい。
モスクワでの完全復帰を祈ります! いっそ一年ぐらいのんびりして好きなだけ日焼けをして英気を養うのもありかもよ。 どうかな・・・。4月18日まであと8日しかないからな。こればかりはわからん。
病気ならもうちとはっきりさせればいいし、キャンセルだって小出しにせず
1年か半年くらい、どーんとすればいいのに、なんでできないかなあ?
出演料、前払いされているんだろうね?
ともかくも、4月26日にやっと45になるんだから、大事無いといいね。 むしろ、気になるのは、モスクワのあとの、アメリカ遠征がどうなるのか? 4月11日は、ジュネーヴのヴィクトリアホールでリサイタルの「予定」
4月15日は、モスクワでリサイタルが「予定」
で、4月18日ルデンコさんとのデュオ(3月31日の振り替え)
4月22、23日ころから再び渡米して、レンチャンでコンチェルト。
ベートーヴェンのエンペラーが続く。聴きたいのに! >>427-428
1か月前からウダウダ言っているのは君一人だろう。
我々にはどうしようもないだろう。
そろそろ自分のSNSだけで騒いだらどうだ。 いやあ、そうでもないでしょう?
何がそう不都合なのかね?
うそは別に書いてない。
予定を書いただけだけどなあ。
で、キャンセルした、と。他の人も多少言及してるだろう????? 関係者さん、まあそう興奮しないで。まあ、いろんな大人の事情があって
こういうキャンセル小出し状態なんだろうとは理解してるよ。
2ちゃんって素人の素朴で率直な疑問を書いて
いい場所だと思ってたのになあ。
まぁ、今日はこの辺で。 心配も過ぎると単なる不信頼になってしまう。
どう情報を出そうがどう活動しようが本人(と本人サイド)の勝手です。 どうでもいい。
いずれにせよ、近いうちにわかるだろうし、
どっちに転ぼうが仕方ないし、地球は回る、ということなんだね?
これには同意する。 だが、予定のコンサートがキャンセルされた、ということは
うそではなく、真実なのだから、それを調べて書き込むことを制限する
必要はないと思う。
検索されるのが嫌なら、最初からスケジュールなど出さなければいい。
仕方ないんじゃ・・・おっと宅配がきた模様・・・ 2015のProms、ラフマニノフのピアノコンチェルト2番(テミルカーノフ、サンクトペテルブルクフィル)がBBCで聴けます。
あと10日ほどの期間限定。
http://www.bbc.co.uk/programmes/b08jffp6
白いシャツのお兄さんの左下スミのマークをクリックすると▶再生ボタンが表示
ボタンの上のバーが時間軸で、左から二つ目の■(開始25分)をクリックして頭出しできます
アンコールはEtude-tableau in G minor (Op.33 No.8) >>437 早速聴きました。ありがとうございました。 ★祝ルガンスキー復活!!★
昨夜ジュネーヴのヴィクトリアホールでリサイタルが無事行われたようです。
曲目は、リーフレットの写真によると
チャイコ:四季全曲
ショパン:
幻想ポロネーズ
マズルカ 56-1,30-3,41-4,50-3
バルカロール
バラ4
戻ってきてくれてよかった(*'ω'*) >>440
よかった〜!!!
どうだったか、気になっていたところ。
ご報告感謝! ジュネーヴリサイタル(4月11日)
前半のプロに多少の変更があったかもな。
シューベルト即興曲作品142−3(または作品90から2曲)、チャイコグランドソナタ
後半は変更なしかと。
まぁ、演奏会が出来るコンディションに今のところなったんだから、ファンはうれしいでしょうね。
それにしても、(すれちな話題で悪いが)ここ一週間、世界情勢が不安定、特に
極東。平和でないと演奏会どころじゃなくなるよな。
自分、音楽も演奏会のことがお留守になってたわー ルガンスキーの回復を願ってポテチ断ちをしている間に
ポテチが店からなくなっていました 【france musique】で、「ショパンのプレリュードop.10の最高ヴァージョンはどれ?」というのをやっていました。
6つの中で、ルガンスキーが1番人気!
フェイスブックの4/9の投稿のリンクからどうぞ
https://www.facebook.com/RadioFranceMusique エチュードがOp.10で、プレリュードはOp.28 Vadym Kholodenko というのがノクターン n°13 を弾いてたな >>375
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XWZPLJ1/ref=sr_1_6_rd?_encoding=UTF8&child=B06XWJHQWC&qid=1492442735&sr=1-6%3C/a%3E
配信が先だと思うけどそのうちにCDもリリースされると思われる >>451
ありがとう!楽しみ!!
今夜のルデンコとのデュオは、ライブ配信があるみたい。
http://meloman.ru/online/filarmonia-2/
完全復活した姿を拝むぞ! >>453
もしかして朝10時からの放送だったのでは?
いずれにせよ教えてくれてありがとう。(俺は聞けなかったが) 祝 45歳!
「グランドソナタ&四季」のリリースも間近! 思い入れの深い曲だそうなので再録したくなったんだろう おめでとうございます!!
これからも円熟した演奏をどんどん聴かせてほしい♪♪ 明日予定のリストアカデミーのHPを見たら、「バーチャルツアー」を発見!面白いよ♪
http://zeneakademia.hu/en/virtual-tour 「グランドソナタ&四季」のリリース情報。国内盤は出ないのかな。
http://tower.jp/item/4506891/Tchaikovsky%EF%BC%9A-Grand-Sonata,-The-Seasons
商品紹介文から
>ルガンスキーはラフマニノフの音楽を愛し得意としていますが、
>年齢を経てチャイコフスキーの音楽がひどく沁みるようになってきたとのこと。
>CDブックレットはルガンスキーのインタビューで構成され、
>彼のチャイコフスキー観が極めて知的に語られていて興味津々(日本語訳はありません)。
グランドソナタについては
>ピアノ協奏曲ばりのボルテージの高い大作ですが、リヒテルやプレトニョフの名盤を越える凄みと録音の良さで、曲の真価を再認識できます。
四季は
>まさにロシアで生まれ育った者にしかわからない微妙な季節の移り変わりと行事を、ルガンスキーはまるで子供に語りかけるように奏でています。
楽しみだ〜! >>464
インタビュー楽しみだなあ。
記事やなんかでも彼の音楽観を知るのはいつもとても楽しいで >>464
国内盤はなさそうですね
とりわけ四季が楽しみ! ルガンスキーは、素敵な年齢の重ね方をしているなあと感じる。
そして、彼と同じ時代を生きていることが嬉しい。
「四季」は、やっぱり詩を読んで聴くべきだね。 年齢ごとの選曲にも知性を感じるよね。
それでいて音楽も本人も気負ったところはないという。 >>464
英語よくわからないから日本語訳がないとつらいなぁ。
皆さんが読んで、よさそうな部分があったら紹介してもらえたらうれしい。
>>469
自分もルガンスキーは、いやらしさがないところが好き。なんというか、音楽そのものに没頭させてもらえるというか。。 時間は有限だから、色んな演奏を聴こうと思うのに、毎日8割方ルガンスキーという生活が何年も続いている。
中毒みたい。
(独り言です) >>473 ありがとう。ロシア語のトークの時間が大部分だったけど、4曲聴けて良かった。
舟歌をいとも簡単そうに弾くんだね、流石。 >>474
473です。
ロシア語訛りの英語だと、何となく内容は分かるものの、ロシア語はさっぱり・・・
でも、母国語で雄弁に語る姿は、音楽への情熱を感じることが出来ると思った!
舟歌は5年くらい前のもあるよ。
https://www.youtube.com/watch?v=LIdP7sV1hLE&list=PLQug9TJiZLlLsWDCXoslemefpJ ルガちゃん夏の予定
◆ヴェルビエ
7月29日 20:00〜リサイタル
8月3日 20:00〜室内楽。共演はカヴァコス、タメスティ、マイスキー。
8月4日 11:00〜レーピンとのリサイタル。プログラムはプロコフィエフ、ラヴェル、クロイツェルソナタ
◆ダンテロン
8月7日 21:00〜リサイタル
たぶん放送があることでしょう。 夜中の2時に目が覚めて、iTunesで「グランドソナタ&四季」をダウンロード。ご機嫌な1日♪
ロシアに行ってみたくなりました。 ニコライ・ルガンスキー→ルガンスキー→ルガ先生→ルガさん→ルガ→ルガちゃん←いまここ。
今後どんな呼び名がつくのかな、楽しみに見ている。
来日してくれたらなおうれしい。 >>473
タダで見れてうれしい><
>>478
タダでDLできますか? >>481
iTunesは、¥1,800。
ブックレットも付いてるよ! d
でも人民食堂の学食3食抜くのもなぁ
FMとかやらないの? 「フレイレが大好きだ!尊敬している!」
と公言してるピアニストって、ルガちゃんの他に誰がいるんだろう? チャイコCDをアマゾンに注文していたのだが遅れるというメールが来た。
もう入手できた人はいるかな ルガン好きぃだけど
チャイコ1て10年に1回聴ければいいってもんなのよね (^^; >>486
5/31予定だったのが遅れてるんだね。
配信は予定通り5/19だったから、ずっと聴いてるよ。
「四季」は、ルガ節というか独特のタメがあって、聴けば聞くほど癖になる感じ。
というわけで、早く届くといいね。 わーい。英語よりロシア語話してる方が好きだな。一言もわかんないけどw。なんて言ってるのかなぁ・・・ わたしルガンスキーの英語すきだよ。
あのロシア度100って感じの喋り方w
外国語の中だとドイツ語が一番得意そうだね。 >>495
サンキュー。
リハ中のガン見してるオケ団員がいいなw 来年2月予定通り来日してくださるとして
読響チャイコ、パガ狂のチケットの1回券(非会員)って、いつぐらいに発売なんだろう >>498
紹介ありがとう。来年のリリースが楽しみ
ラフマニノフのモーメントミュージカルはルガ先生のと聴き比べしよう わー、素晴らしいおめでとうございます。ですが、もちっとちゃんとした服を着て欲しいww 4月に行われた「ラフマニノフ フェスティバル」のラジオ放送があるらしい。
今は、短いインタビューを聞くことが出来る。
http://wrti.org/
(ちょっと人相が悪い写真が使われてる!)
日本時間だと、夜中の2時から5時?
聴けるかなあ〜 ル癌スキーさんは、服装やコンサート情報も買って欲しいようです >< >>495
ぅぁぁああああ、動画タダで見ちゃったよう><
どうしよう、どこにお金払えばいいの? ロシア男のファッションセンスは一周まわって愛おしさを感じるレベル
こざっぱりしてるレーピンみたいなのが例外 レーピンはオシャレで有名なんだよね。
服を買いに行く時間がないのでいつも空港の免税店なんかで買ってるらしいよw
普通のロシア人は女性はいつまでも気合が入ってるけど男性はなんかぞんざいな感じが多いよねw 空港の免税店のスーツ屋ってそういう人が買ってるのかw
一体誰の需要があるのかと思ってた >>503
ありがとう!おかげで聴けました。
つうか、録音始めた後すぐ寝ちゃったからまだきちんと聴いてはいないんだが。寝不足だけど嬉しい。
ラフPコン、ソリストのインタビューも流れてたみたい。 >>510
503です。
良かった! ところで、どうやって録音するの?
今日は、バラティとのデュオのライブ配信があるみたい。アーカイブ配信もあるだろうけど、ライブで聴くつもり!
http://meloman.ru/concert/krisrof-barati-nikolay-lugansky/ こっち↓で、視聴可能。
http://meloman.ru/online/?
何故か20日午後3時(日本時間 午後9時)になっている。午後7時(日本時間 深夜1時)だと思うんだけど。 >>511
仮面舞踏会っていうフリーソフトだよ。
>>512
イベントは3時からでウェブ配信は7時なのかな?上の方に次の配信は夜7時からって書いてあるから。 >>513
ありがとう!
「仮面舞踏会」って、随分前からあるんだね。今まで気合い入れて聴いてた「ベストオブクラシック」で録音の練習してみよう。
3時からのイベントって何だろう?
まあ、今日のプログラムは楽しみだ。 youtubeでブラームスのコンチェルト1番を発見! 今日upされたばっかり。
画質も音質も良いとはいえないけど、嬉しい!
https://www.youtube.com/watch?v=xpoaE88NcSs こらぁ〜!
ダメっしょ、タダで見ちゃ!
見てもいいけどちゃんと対価を払って見てくださいよ。
CD買えばいいでしょ。
CD買わずにAppleMusicで聴いてます許されますか >>515
ありがとう! 1,3楽章はもちろん2楽章が素晴らしいスケール ブラ1は残念ながらキャンセルになったからね
CDが発売されたらもちろん買います 格調高いブラームスの演奏!
つくづく3月のキャンセルが残念。
是非録音してリリースして欲しい。 >>515 ありがとう
アンコールがお得意のメンデルスゾーン無言歌84-5じゃあないか
客席にお友達チェリストクニャーゼフいたぞ >>524
ドレンスキー教授もいたし、何となくほのぼのした雰囲気で終了。 ブラ1ダイナミックで荘厳で素晴らしいな
ぜひともCD化希望
指揮はVladarさんで >>515
ありがとう!
これがあればCD要らないくらい素晴らしいw オケも申し分ない、ハイレベルな演奏会
しかもモスクワのお仲間に囲まれた内輪感もある
この後ひと月経たずにアメリカで具合悪くなったんだよな いやールガンスキーは凄い、凄すぎる
小さく省エネで弾こうと思えばいくらでも楽できる
全身全霊で勝負してるな
いや、タダで褒めて海賊やるより
正当に対価で評価する方がルガンスキー氏にとって励みになるかと
>>531 ルガンスキーはどんな営業でも省エネしないと思う
数ある動画が証明してるし
2011年12月に渋谷タワレコでもそれやられてビビった ルガ「海賊版? やっぱジャップも中国人同様、民度低いな」
ちなみにルガンスキー氏は放送音源の類いは好きにしていいが、
CDのコピーは止めてくれといってたそうだ。
つまり、>>515は許容範囲。 会場で隠し録りならば違法だけどロシアのテレビで放送された物でしょ?
これをここの人が商品として売ろうとしているわけでもないでしょう
この演奏に感嘆しCD化を切望し、買いたいと思ってるのでしょう そう言ってるヤツに限って動画DLで済ましてたりして・・ >>515
来日公演見られなかったからとてもうれしい。
まさに「ブラボー、コーリャ!」って感じだね。いまはすっかり体調よくなったのだろうか。夏のバカンスとってほしいな。 >>543
ルガンスキー氏の意にそわない海賊行為らしいよ ルガンスキーさんがブラ1をリリースするまでずっとこの流れが続きそうww そもそも>>515に異を唱える権利があるのはルガンスキー氏とロシアの放送局だけ ロシアは文化的優位をみせつけるために
意図的に流出させてるからな あれ?みんなどーしたの?
雨の日曜日は自宅でルンルンガンガン海賊行為やりませようぜって! ルガンスキーがバッハの平均律弾いたらどんな演奏になるか気になる >>550
ぜひ聴いてみたいね。バッハはイタコンとイギリス組曲を聴いたことがあるけど
清冽な演奏だ >>550
聴きたい!
可能な限りバッハを聴きたい。 >>550
だね〜!
あと、ショスタコーヴィッチがニコラーエワに献呈した「24の前奏曲とフーガ」を愛弟子ルガちゃんの演奏で聴いてみたい。 バッハといえば、ギレリスが好んで弾いたバッハ=ジロティの前奏曲ロ短調を
アンコールピースに加えて欲しいなぁ
ヘス編の「主よ〜」も神々しくて良いけどね >>556
店頭に出ているかどうかは確認していないけど、
6月上旬にアマゾンジャパンから来た >>557
良かったね。
どこかのネットショップでは、7/10だったか7/20って出てたから。 ありがとう
最近アマゾン、塔、HMVを利用して感じたのは、
どの会社も各盤1,2枚程度の在庫しか置いていないようですね
それが売れたら、再度仕入れて到着するまで1か月ぐらいかかるようです >>559
何と!!
やっぱり、ダウンロードがオススメ。
早いし、安い。 新しいチャイコフスキーアルバムによって古い録音の方にも再びスポットが当たるといいな。
あれに入ってるのではスクリャービンだけが唯一日本限定で2回録音なんだよねw そのCDに収録のチャイコ、スクリャービン♯2、プロコ#6は各々2回ずつ録音してるね >>512
スマホで視聴しようとしたら、アプリがあることを知った!
早速入れてみたけど、PCより動きがいい感じ。 >>567
普通に公開してる動画なんだけど。
海外は、そういうサイトがたくさんある。
知らないの? そういう海賊版・海賊サイトがたくさんあるらしいね。 海賊かどうかわからんぞ
投稿者が放送局か楽団の広報なら海賊にはならん。 チャイコフスキー「四季」、今日発売になったよ。
HMVも塔もサイト確認した。祝!! >>570
ほら正規品が出たぞ、お前もちゃんと買えよw >>572
四季はあまり興味ないんだ
気が向いたら買うかも
チャイコフスキー協奏曲全集ならオケ問わず即買いだが 俺もチャイ2が欲しい
バイオリンとチェロはレーピンとクニャーゼフを希望 ちなみにアマゾンのマケプレで買えば1700円
待つけどね ちゃんと買った人はエライ!
(で、新しい海賊版動画まだ〜?) モスクワフィルを海賊扱いしてるって、恥ずかしいだろ〜?
マリインスキーやメディチなんかも知らないんだろうなあ?
ある意味可哀想だよな。 >>574
例の楽章のとこにゲスト起用?
豪華だなww
聴きたい! 汚染食材やURLなんていくらでも偽装できるら注意した方がいいね。 ルガやんの四季はapple musicで聞いた
海賊版じゃないけど定額制音楽配信だから金払ってないようなもんだしどうなんだろう >>581
それ、間接的にルガの懐に金が入るか
次の仕事に繋がるかしてるから心配ない リストのメフィストワルツが入った廃盤CDを有料配信で復刻して欲しい >>582
なら安心だね
実はルガの演奏AppleMusicにあるの全部聴いちゃった 全部聴いちゃってもよかったのか
何だよ早くそれ言ってよ!
常識的に考えてポチれば金が入るしるてむだろ、それw
アマゾンだったかKindle が同じようなことして大失敗してるけど 暑いけどみな元気かな
タングルウッドでのプロコ3番やるよ
日本時間だと24(月)朝8時から
http://classicalwcrb.org/post/masur-conducts-tchaikovsky-0#stream/0
Sunday, July 23, 2017
7:00 PM
Boston Symphony Orchestra
Ken-David Masur, conductor
Nikolai Lugansky, piano
Aaron Jay KERNIS Musica Celestis
PROKOFIEV Piano Concerto No. 3
TCHAIKOVSKY Symphony No. 2, Little Russian >>593
ありがとう〜!
暑くてヘロヘロだけど、おかげで元気が出そう! >>593
よっしゃールガちゃんのピアノで夏バテ解消だぜ!! >>593
ありがとう。通勤中に聴きました。
アンコール2曲あったし、朝から良いスタートが出来ました! プロコ3、オンデマンドで視聴可能になりました。聞き逃した方、もっと聞きたい方、どうぞ!
http://www.wgbh.org/programs/The-Boston-Symphony-Orchestra-in-Concert-1641?episode=69715&_ga=2.142101298.1623363609.1500840663-1742643905.1500740906
URL長すぎるって方には下記にリンクはってあります。
http://classicalwcrb.org/post/masur-conducts-tchaikovsky-0#stream/0
それにしても他の日はみなソリストの写真なのにこの日はなぜルガじゃないのかな >>598
サンクス!
マズアの3番目の奥さんとの間に生まれた子がこうしてルガちゃんと共演してるんだね。
親子二代で共演歴作ったよw >>598
関西巨乳好きジジイw「わ〜い!ありがとう。」 オンデマンドがあるのはとても嬉しい
いつも情報を提供してださり本当にありがとうございます 何だか知らないけど
ホントにありがとうございました _._ >>605
ありがとう!
オンデマだから視聴料はらうんだよね?
海賊モドキじゃないんだよね?
>>607
払いたいんだったら勝手に払えばいいだろ 何だか知らないけどヤヴァそうなリンクだな
踏んだら "登録しました!" なんて無しだよな フランス国営放送は Radio France International (RFI) じゃなかたっけ? 直リンクがなぜ禁止されてきたか分かってなさそうなのが1頭
まぁ普通ならだれも問題にしないけどね... >>611
Radio Franceという公共放送局があって、
France Musiqueその音楽チャンネル。
RFIもかつてRadioFranceの傘下だったが、
外務省管轄になって分かれた。 >>605 ありがとう。聴きました。相変わらずヤバイ巧さ。なんという安定感。
ルガンスキーの弾くショパンのマズルカを初めてたっぷり聴いた。
幻ポロと併せてしっかりとポーランド色。
2曲のアンコールまで通してヴェルビエで目の当たりにした人ウラヤマす。
ネット配信で聴けただけでも幸運でした。 ホントに聞いただけなんですからね
DLして焼いたりなんかしてませんからね 好きにすりゃいいだろ
フランス国営放送からの贈り物なんだから 一般のファンにはフランス国営も海賊運営も区別付きませんからねえ
むやみにリンク貼るのはどうなんでしょうか?
2ちゃん運営では、セキュリティの問題上、直リンクは止めてくれと言ってるようですよ
(追跡されるらしい) >>619
違うよ
お前だけだよ
正規のネットデフュージョンに文句つけてんのは
何が目的か知らんけどよくわからないなら口出しすべきでないし
気に入らないならスレにこなけりゃいい 無駄なところにがんばってるみたいな
ほならhttpのhを外せばええんと違う? sigerukawaiコンクールに出場した竹澤 勇人さんが
ファイナル演奏曲としてラフマニノフソナタ2番ルガンスキー版を準備していたみたい
楽譜はどうやって入手したのだろう ルガちゃん、ヴェルビエでユジャワンとデュオとかあの二人合うんだろうか… いじめられなければいいな
るがちゃんユジャに足蹴りされそうw 動画あったよw
ttp://www.medici.tv/en/concerts/carte-blanche-for-leonidas-kavakos/ ヴェルビエ恒例の一問一答動画きてたよー
ttps://youtu.be/Lz_baHHHVmk >>626
ありがとう!ルガの顔が映った瞬間フォーカスがぼけてても笑顔だってわかってこっちも笑顔になっちゃったよ。可愛すぎ!! >>630 ヒャッホウ!豪華メンバー!Thanks! >>623
ユジャのfbに、演奏動画があがってるよ! >>632
ありがとう。
ルガちゃんが楽しそうでよかったw 9月になったね〜 みんなのところは秋の気配は来ているかな?さて、
【2018年2月読響公演の前売り日 一般(読響非会員)は全公演10/7(土)10時販売開始】
2/10(土)、11(日)池袋芸術劇場
2/12(月・祝) 横浜みなとみらい
指揮=ユーリ・テミルカーノフ
ピアノ=ニコライ・ルガンスキー
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
ラフマニノフ:交響曲 第2番 ホ短調 作品27
***
2/16(金) サントリーホール
指揮=ユーリ・テミルカーノフ
ピアノ=ニコライ・ルガンスキー
チャイコフスキー:幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」作品32
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 作品43
レスピーギ:交響詩「ローマの噴水」
レスピーギ:交響詩「ローマの松」
今度は絶対元気で来日してね!!!! 今度は北朝鮮のミサイルによる情勢不安定により、キャンセルとかないよね?
不安( ´-`) >>639
自分も今書き込もうとしてたとこ!
2018/2/17(土)
18:00 開演 ( 17:30 開場 )
会場:紀尾井ホール (東京都)
ショパン(バラード第4番ヘ短調)/他
公演などに関するお問い合わせ先: AMATI:03-3560-3010
全指定席 6000円
絶対行く!!!! 日程的にリサイタルはありそうだったけどアナウンスがあるとやっぱり嬉しいね
紀尾井ホールのアンケートで、呼んでほしい演奏家にルガンスキーも書いた甲斐があったかも >>642
きっと関係あるよ!地道な努力?の積み重ねだよ こんなにハードで大丈夫なんだろうか、白人は劣化早いけど、ふけっぷりがすごいから心配。 見た目は老けたけど演奏がいいから許してあげようよw
西洋人から見るとルガちゃんはまだまだ若くかわいく見えるみたいだよww チャイコやんないんだな。会場セールス狙わないの?CD発売から時間経ってるからか?
アンコールでやるかな。ライブでもぜひ聴いてみたいものだ。ラフマニノフは嬉しい。
【曲目】 シューマン: 子供の情景 作品15
ショパン: 舟歌 嬰へ長調 作品60
バラード第4番 へ短調 作品52
ラフマニノフ: 前奏曲集 作品23 より
前奏曲集 作品32 より
---
ルガは今も見た目だって十分素敵だし、円熟していく演奏を見届けるのはファンにとって幸せだと思うよ。 >>648
演目の詳細ありがとう
ルガさんの背筋ぴーんと弾く姿がとても素晴らしいと思う >>648 ありがとう!
バラ4だけでもガッツポーズだったんだけどこれはスゴイ
ラフ32-13で終わる瞬間考えるだけで鳥肌 ルガンスキーはやっぱり紀尾井ホールがいいね。
2004年も2008年もそうだった。 >>648
チャイコフスキーは前回ヤマハホールで弾いた 紀尾井のチケット一般販売は今日の10時からだけど皆さん入手しましたか いよいよ明日から2月の読響の前売りプリセールス始まるね。
読響自体は10/7(土)から。
わくわく!
紀尾井ホールも結構チケット売れてるみたいで嬉しい。 >>656
良さそうな席が取れたので嬉しい!
待ち遠しい〜。 今からアンコール曲を予想しようぜ。
チャイコフスキーの四季から11月
メトネルのなんか
アルベニスのなんか
カプースチンの演奏会エチュード6番か8番
リラの花 以前ベレ熊さんのリサイタルでアンコール全曲当てた人は本人とロシア料理を堪能、
という企画があったww >>662
あったあった!
メトネルをその頃は知らなかったから悔しかったなあ。
2曲は当たってた。 ところでこのスレのみんなは
ルガちゃんの前月に来るルガ弟子たちの演奏会は行く予定? >>660
プロコフィエフのソナタ7番第3楽章
ラフマニノフ前奏曲op.23-5
チャイコフスキー四季2月
エリーゼのために op.23-5はプログラムの方に入るんじゃないのかな
ルガンスキーの18番だから楽しみだけれど同時に不安
復調を期待してるけど 不安があるようなら演目に入れないだろうし
そこはプロだから調整するだろう ルガンスキーって別に調子落としてないだろ
日本に来る前に感染症にかかっただけで このスレにやけに不安不安と書き込みする人がいるね
重病じゃないかと不安
北朝鮮のミサイルでキャンセルになるかも不安
弾けないんじゃないかと不安
正直チラシの裏に書いてろと思う >>672
「LEGENDARY RUSSIAN PIANISTS」っていう25枚のboxがあるんだけど、リヒテル・ギレリス・ホロヴィッツ・ソフロニツキーなどロシアを代表する29人のピアニストの中にルガちゃんの演奏もある。同世代では、キーシンも。
このboxが作られた時点で、すでに未来の巨匠扱いだと思った。 >>672
1970年前後生まれの世代ではキーシンとアンスネスとルガンスキーの三人は間違いなく巨匠。
あとはベレゾフスキーとヴォロドスあたりが微妙。 >>675
同感。
ただ何となく三人とも自分が巨匠とかあんまり興味なさそうw 音楽のサイトでロシアの次の巨匠はマツーエフだという記事を
良く目にするのだけど個人的にはしっくりこないんだよなあ >>677
お調子者キャラって感じで、身近にいたら楽しそう。
自撮り動画を時々見るけど、言葉は分からなくてもなんか面白い。
巨匠とは違うなあ〜。 マツーエフといえば羊ショーのイメージ
ゲルギエフの後任候補=巨匠
ってことなのではないかと 個人的には今は巨匠の時代じゃない気がするんだよな
前の人がいなくなったし次はこの人、みたいにいつも誰かが座るポストではないと思う
チラシでは一定の年齢を超えたらみんな巨匠になっちゃうけどw >>680
全面的に同意
個人的には巨匠と呼ばれてピンとくるのはルービンシュタインぐらいかな >>682
歴史を感じるね。よく保管してたもんだ。
日本のチラシもあって嬉しかった。 >>682
おお〜
やっぱりロシアは芸術についてきちんと管理してるね。 リサイタルの演奏をネットに上げてくれるとかロシアは太っ腹だな おとといのラフマニノフ3番、デンマークのがまだ聴けます。
演奏始まるまで長いですが雄大な心で待ってるとちゃんと始まるので安心してください。
https://www.dr.dk/radio/p2/p2-koncerten-radio/p2-koncerten-2017-10-26/ >>690
FBのコメントで見つけて昨夜聴いてみた。
本当に始まるまでが長いよね。(途中で寝そうになった)
ルガちゃんのトーク以外、誰が何をしゃべっているのやら?
国によって色々違って面白い。 香港のラジオで、ヴァルビエのリサイタル(四季・幻ポロなど)が聴ける。
日本って遅れてるの? ヴァルビエ音楽祭 2017
ブラームス ピアノトリオ
ラフマニノフ 2台ピアノ など
https://www.youtube.com/watch?v=QmmDh58tYfw&t=3339s ルガ先生の来日たのしみ。
今回は紀尾井ホールのリサイタルのチケットを買った。
ぴあを利用したんだが、いい席がほとんどなくなってたお・・ AMATIさん、ここみてる?
東京まで遠征するの、大変だから
たのむから、関西ー神戸(神戸の人はなんとなくだがたんわりしてていいと思う)、大阪(客のマナーがどうかしらん)、京都などで
1公演入れてください。チケット代が1万円になってもそのほうが助かるのです。
お願い!!! >>697
西日本在住なので、気持ちはよく分かる!
AMATIに直接要望するとか、コンサート会場のアンケートの希望する演奏家に書くとか、とりあえずその辺りからやろう。
今回は、読響のコンチェルトの合間を縫ってのリサイタルだから、東京で1日は仕方がない。
やってくれるだけで感謝。 ルがちゃん、ついに来日か
ウマヅラハギのご披露目楽しみだなあ
>>697
AMATIに電話かメールしてきちんと伝えたほうがいいよ。
任意だけど名前、住所、連絡先等も教えると、匿名よりもずっと説得力出る。
動員の見込みなければ企画できないし、具体的な情報があったほうがいい。
アーティストの招へいを積極的に行っている自治体や団体(音楽協会や芸術協会など)に問合せ、リクエストするのも手。
継続するのも大事だよ。
今なら「今回は来ないようですが次回は○○地方にも呼んでください」とか、
来年なら「コンサート素晴らしかったそうなので地元に来てほしい」とか
「今回は東京に聴きに行き感動したのでぜひ自分の地元の方たちにも聞いてほしい」とか
迷惑にならない程度に続ける。
地道な努力で地元にルガを呼ぼう! 最後に大阪来たのってもしかして2006年のリサイタルかな。 モスクワフィルのライブ配信告知で、24日23:00〜ってのがあった。
モスクワでは、そんな遅いスタートの演奏会があるのか半信半疑だったけど、日本時間5:00〜本当にやってた!
ルガちゃんの出番は、6時過ぎ頃からだった。
ラフ2の1楽章のみ。現地時間では、日付けが変わる頃だよね。お疲れさま〜。
こっちは朝からライブで視聴出来て、朝から気分良い1日でした。 もうすぐマリインスキーでライブ放送あり。
今日は、日本のリサイタルでも予定されているシューマン「子供の情景」があるので楽しみ! >>707
いつもありがとう。
フモレスケは東京ではやらないかな。
ノヴォシビルスクのリサイタル関連記事にあったけど
ブリュッセルでラフマニノフの前奏曲を全曲録音したそうです。
リリースがたのしみ。 >>708
情報ありがとうございます
ラフマニノフの新譜はやはりとても楽しみ ドビュッシーならば水の反映を聴いてみたい
3Dぽい響きに仕上げてくれると思う HMVにラフマニノフの新録音情報が出てる!
2/20発売とのこと。 情報ありがとう
池袋やサントリーや紀尾井で買えればいいね 11/11 文京シビックホールでラフマニノフ2番を弾くらしい(テルミカーノフ/サンクトペテルブルク・フィル)けど、他の会場の予定って発表されてるのかなあ? >>719の他の会場情報を調べてるけど、まだ公になっていないのかな >>722
テルミカーノフ/サンクトペテルブルク・フィルに関しては、11/12(月)13(火)サントリーホール、11/18(日)豊田市コンサートホールは公表済み。12・18日のソリストは庄司紗矢香。13日はコンチェルトはなさそう。
夏くらいまでしか発表してないところが多いよね。1公演ってことはないだろう(と思いたい) テルミカーノフというとチケットだけ売り付けといて
そのまま倒産したとか言ってばっくれそうで怖いな >>719
テルミカーノフのラフニマノフ楽しみですね ダブるかもしれんがラフマニノフ前奏曲集のニュース
輸入盤は2/20、さらに国内仕様が3/10に発売予定だそう。
聴きたい&売れるといいな!
http://tower.jp/article/feature_item/2018/01/19/1108
-----引用-----
(一部省略・最新盤は)ハルモニア・ムンディからのリリース。
彼は2001年に「鐘」の愛称で知られるOp.3-2と、
10曲から成るOp.23の計11曲を2001年にEratoからリリースしていますが、
それから17年を経て、Op.32の13曲も含めた24曲全曲のアルバムを新録音しました。
ラフマニノフの前奏曲は彼ならではのメロディや叙情性も魅力ですが、全体に難曲揃い。
ルガンスキーは遅めのテンポでじっくり表現していますが、これが説得力満点。
切れ味抜群のテクニックも爽快なうえ、スタインウェイのフルコンサートが鳴りきっていて、ピアノの真の音を体感できます。
前録音から驚くべき成長と円熟を遂げていることに感心させられます。
人気の「鐘」もラフマニノフの自作自演に匹敵する凄さ。
どの曲もロシア的情感の表現が絶妙で、ラフマニノフの「前奏曲集」の新たな決定盤の出現と申せましょう。
2月17日の紀尾井ホール・リサイタルでは抜粋の演奏が予定されているのも楽しみです。
(キングインターナショナル)
【曲目】
ラフマニノフ:前奏曲全集(全24曲)
前奏曲集 Op.3-2
前奏曲集 Op.23
前奏曲集 Op.32
【演奏】
ニコライ・ルガンスキー(ピアノ)
【録音】
2017年9月、ル・フラジェ(ブリュッセル) ハリソン・パロットの発表によると次の録音はドビュッシーでリリースは今年の10月を予定だそう。 読響満員御礼?
お前らなー、ルガンスキー出るからって普段来てない読響きてんじゃねーよ
親子連れまでいるし。「パパねー、S席買ったんだよ」とか言ってんの。 紀尾井ももう右の方でちょいちょい空いてるだけじゃなかったかな なんか今回どれもチケット売れてて凄いよね。
ルガンスキーもいよいよ日本で人気爆発? 東アジア限定のチョコイベントを知ってるのかな
ロシアンだから奥さんへの花束を手配してるのは確実 きっと今日はリハだよね。ドキドキ。
読響は発信媒体がないから様子がわからないのがさみしい。
自分はライブ初めてで、とても嬉しいし楽しみ。
13,14日は、おいしいお酒でも飲んで、日本でゆっくりしてほしい。 >>745
普通に練習してると思うけど
ピアニストは毎日弾いてないと衰える いよいよだね。
明日と16日と17日に行く!
ルガンスキーのチャイコP協ナマで聴くの初めてだw
楽しみ。 2/6火はパリのシャンゼリゼ劇場でリサイタルだったんだね。
いったん帰国してから来たのかな?
>>748
ナカーマ、いっしょに楽しもう!! >>750
そうなんだ。家族と一緒にモスクワ在住なのかと思ってたよ! 11日 東京芸術劇場 ルガンスキーはやはり素晴らしかった...。(まだ余韻に浸り中) 今日も素晴らしかったね
昨日も、もちろん。
二日間聴きに行って良かった チャイコの一番がこんなにも立体的で色彩豊かな曲だったとは!
オケとの掛け合いや受け渡しにも、ぞくぞくした。 アンコール
2/10 チャイコフスキー(ラフマニノフ編) 子守歌
2/11 ラフマニノフ 前奏曲Op.23-7
今日はどうだったかな? >>757 ラフ前奏曲op.32-12
土曜日紀尾井でも聴けるし、みたいな >>758
ありがとう!
自分は初日3階席の後ろのほうで見てたんだが視力がよくないんで
シュッとした人がニッコリして入ってきたな と思ったらルガだた。
よくみえなくとも雰囲気からして素敵だったわ。 @みなとみらい 席は2階右側 第一ヴァイオリン達の真上
ルガンスキーの背中に隠れてない鍵盤は全て見える位置
何度も拍手にはニコニコと応えていたけど、楽屋に向かう顔が疲れ気味
はーこれで三連ちゃん終わったわーと言いたげ
演奏中は、j背中にも指先にも音にも疲れなど微塵も感じられなかったことは言うまでもありません >>762
あははww
すごくリアルなレポートありがとう。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ ルガンスキーのペダルの踏み方ってものすごく考え抜かれているね。
和声上(敢えて)残すようなとことか、単音でも歌わせるためにゆら〜っと音が鳴って少ししてから踏んだりと
芸劇、みなとみらいとも目耳に面白かった。 >>765
とても同意
響きとペダルの関連にじっくりと見入ってしまった
1日目のアンコール曲のペダル使いが特に収穫だった 今日のルガちゃんは取材日らしいけどどこの媒体に載るんだろうね。
楽しみ。 はやくルガちゃんのラフマニノフ前奏曲op.32を聴きたいーーーーーー!!! 地元ではなく旅先でそういう交流ができるのって、いいね! ということは読売シンフォニックなんとかで放送?
民放で夜中にルガンスキーか! 紀尾井ホールのリサイタルは、NHKなんかが録画しないのだろうか・・・・? 今日の17変奏から18変奏に至るとこの緊張→緩和がマジ凄かった。
アンコールもマジよかった。 後半客席にいたね
なんかあまりにも周囲に溶け込んでた 今日のアンコール、ラフマニノフ前奏曲32-5も素晴らしかった。
明日すばらしいコンサートになりそう!
カメラも入っていて、客席だけでなくピアノの奥側にもセットされてた。
撮影クルーも一応スーツ着てるのね。
ちなみにアンコール後のカーテンコールで「Thank you」といいながら
握った手の甲からの投げkissにやられて死亡しました。 いよいよ今日か
ちょっくら仕事してから行くわ
6時から紀尾井だろ?
かれこれ20年弱の間ルガンスキーのライブ通ってるわ
最初に生で聴いたのはバーデンバーデンだったか、
ラロックだったか忘れたが2000年とか2001年とかそれくらい
日本では殆んど無名だったね ルガンスキーのリサイタルであんなに客が入ったの初めて見たww この人はいつも本編からアンコールの落差がいいね。
たくさん聞けてすごくよい1週間だった。 今日はサイン会もあったよ。
ひとりひとりと視線を合わせてニッコリしてくれるのはベレと同じ♡
完全に恋に落ちてしまった >>786
そんな事しないでもテレビ録画が入ってるのに
サイン会におねだり爺さんがいてちょっとうざかった テレビ放送の日が期せずしてルガンスキーの誕生日だよ。
前のクラシック倶楽部も紀尾井ホールのリサイタルでバラ4,ラフマニノフの前奏曲とかぶる曲が色々あるから聴き比べも楽しめそう。
ショパンやラフマニノフで響きが豊かに拡がって空間全体が包まれるような感じに恍惚としてしまった。
アンコールにカプースチンあるだろうとは予想してたけど新ネタを持ってくるとは予想外だった! よかったよかった・・・
これだけの名手、実力の割りにどうしてソロで入らないのか、いつも不思議でならなかったし、
演奏者に申し訳ないと思ってたから、今日のリサイタルの聴衆の数を見て、ほっとしたよ・・。
演奏は言うまでもなく折り紙つきでしょう。 >>789 狙って日取りしたかと思ったし
Op.3-2がプログラムにないから、絶対アンコールで弾いてくれると思ってた
ショパン舟歌バラ4が迫力あったなぁ
アンコールの練習曲Op.10-8も超絶 >>790
14年前の紀尾井とか、8年ぐらい前の紀尾井とか空席多かったもんね。
感慨深い。 今までは客席が埋まらないことがあったんですね。
今日は本当に生の音が聞けて幸せでした。
天からキラキラとしたピアノの音が降り注ぐような素晴らしい演奏で、
余韻に浸りながら家路につきました。 素晴らしいリサイタルで、ますます惚れた!
これからも聞き逃したくない。
ラフマニノフの新録音も買えたし、サインもしてもらったし、当分余韻に浸れそう。 >>784
前回のヤマハホールは満員だったよ
もっとも紀尾井より更に狭いホールだが 今日ぴあで文京シビックの発売日だが、来月文京シビックで買うのとどっちが席がいいのかな このスレ住人のみなさん凄い。
リサイタルあったらいいなに始まり、アンコールの曲いくつか当たってたりとかも!
あとこのスレ的にテミルカーノフは影の功労者だねw 輸入盤の最新CD,2100円で買える。
リサイタルの時買った金額より1000円も安い!
サイン貰えたからいいけれど...。 差額は日本語のブックレットという事で納得したよ
きっとすぐに11月が来るんだろうなあ
去年の3月からもあっという間だった >>799
俺はそっち買う
ラフマニノフ前奏曲集はルガンスキー旧版に
エルバシャとアレクセイエフのがあって
どれも気に入ってるから急ぐこともない 2019年4月に紀尾井ホールでクニャーゼフとデュオリサイタルらしいけど後半とかだったらそのままラ・フォル・ジュルネ他とかあるかな。 >>800
今まで輸入盤ばかり購入してたけれど、今回会場で購入。日本語ブックレット良かった。
リサイタルプログラムと同じ道下京子さんの文章が、実に的確で天晴れだと感じた。
音楽を文章で伝えるのは難しいと思うが、素晴らしい表現力。 >>800
今まで輸入盤ばかり購入してたけれど、今回会場で購入。日本語ブックレット良かった。
リサイタルプログラムと同じ道下京子さんの文章が、実に的確で天晴れだと感じた。
音楽を文章で伝えるのは難しいと思うが、素晴らしい表現力。 演奏会は終わってしまったけれど、次が決まっているので悲しみは少ない 次もその次も決まりだなんて嬉しいね。
演奏終わって立ち上がったときのルガンスキーってコワーイ顔してることが多いよねw 次はドビュッシーの世界極める、か
日本で聴けるのはいつかなぁ >>808
紹介ありがとう
ドビュッシーの映像第2集をぜひ聴いてみたい
10月リリースのCDに収録されているかしらん 来年4月でもいい。
映像第二集に喜びの島、スクリャービンの3番とかすんごい大人のプログラム。
前から3番を聴いてみたいと思ってたから聴けたら嬉しいなぁ。 来年4月ってさあ、即位の礼があるよね
警備とか何とか面倒くさい予感 >>767
1本は「音楽の友」4月号(3/17発売)。
新譜のラフマニノフの前奏曲について。 >>815
確かにw
クニャーゼフも誕生日が同じなんだね!
もしかしてバースデーコンサートとかになるんだろうか。 仮にサントリーだとすれば、赤坂だから警備はものものしいだろうね >>819
クニャーゼフの誕生日って気にしたことがなかった。同じとは!
お互いそのことを知った時、運命を感じたんだろうか?
なんかいいね〜。 >>820
ルガンスキーが車移動してたら沿道に国旗もった人が沢山いて
歓迎ぶりに感動する勘違いを起こして
アンコールを10曲くらい弾いてしまう >>822
いっぱい演奏してくれるんならいくらでも旗振るよw クニャーゼフ、コトバンクでは4月21日生まれになってるよ
どちらが正しいのか >>824
ロシア版wikiで確認してみたら、4/26だった! >>817
https://www.ontomovillage.jp/blog/index.html/12884
>はにかみながらも、言葉を選んで答えていた
想像できて萌える
写真、誌面ではもちょっと素敵に撮ってもらえてるといいな 天下のルガンスキーが、「はにかむ」とは、なんともほほえましいです。
で、「言葉を選ぶ」なんて賢明な人なのですね。
音友からは離れて久しいが、4月号だけは絶対買わなければ。音楽現代も・・
ところで、来年4月に予定されている、ルガ先生とクニャーゼフ氏のコンサート
の情報、みなさん、どこで知ったのですか?検索かけても出てこないのですが・・。 紀尾井でもらったプログラムにAMATIからの速報として紙切れが入っていて
そこに来年四月下旬に……と書いてありました そういえば、ニコラーエフのリサイタルのチラシも入ってたね。ニコラーエワの曲がプログラムにあって感慨深い。裏面にはしっかりルガちゃんとの繋がりも書いてある。 <内容>
アレクサンドル・クニャーゼフ&ニコライ・ルガンスキー デュオリサイタル
2019年4月下旬 紀尾井ホール
チケット発売は2018年秋予定
問合せ:株式会社AMATI
今回は残念ながら東京でニアミス・・・、ロシアの誇る二人のヴィルトゥオーゾの共演がついに実現!
モスクワ、パリの聴衆を大興奮させたラフマニノフ、フランクのソナタ他を予定。 ↑あ、レス番指定を名前欄に間違えていれちゃった、ごめん。
自分も振って君が代変奏曲とかロシア国歌とかご祝儀アンコールも希望(笑) 本人的にはカプースチンの曲が半虐の位置づけなんだと思うよ クニャーゼフって、ルガちゃんの紀尾井と同じ日に横浜でコンチェルト弾いたよね。
10日後にはモスクワで、モーツァルトのピアノコンチェルトのソリストとしてステージに立ってる!
いつピアノの練習をしてるのか不思議だ〜。 >>836
だいぶん前に見た番組で
ベレゾフスキーが、モスクワ音楽院は天才を養成する施設ではなく
天才の中でも特に突出した人を更に磨きあげる所だと言ってて
隣でクニャーゼフが頷いていたから
凡人には計り知れない異次元で練習していると思われます お友達繋がりで、レーピンの話題を1つ。
「サラサーテ」にレーピンの連載があるんだけど、最新号では日本の食べ物について。
初来日以来、日本食(刺身・しゃぶしゃぶ・鉄板焼き)などが大好き。そして、コンビニが大好きなようで、しょっちゅう寄るみたい。特にコーヒーやカップアイスがお気に入りとか。
音楽に関係なくて失礼しました〜。 この前のルガンスキーのコンサートの放送いつだっけ? ソロが4月26日で、パガ狂は今のところ未定
あくまでも予定 パガ狂のって放送するとしたら夜中の日テレとかだっけ >>842
BS日テレでも放送されるよ。
3/10 am7:00〜8:00は、3/1深夜に地デジで放送されたもの。(長原幸太のブルッフのコンチェルト)
ちなみに、ウチの地域では地デジでの放送がないので、BSを観るしかない! 紀尾井のってNHK-BSのクラシック倶楽部?
4月26日はまだ発表されていないね
ttp://www4.nhk.or.jp/c-club/ >>845
4/25 ラルス・フォークト から4/30 宮崎国際音楽祭ってなってるよね。
2・3日前まで、4/26 ニコライ・ルガンスキー って載ってたのに。(曲名はまだだった) >>846
まさか録音の出来が気に入らなくてストップかけた? ルガに番組をチェックする暇はないと思う
NHK側の都合じゃないかな。26日はあくまでも予定だから特番が入るのかもしれないし
やっぱり放映されるかもしれないし >>848
えっとね、外国の放送局でのグリゴリー・ソコロフの場合だけど
彼のライブ録音の放送はよく延期された。
その理由は「彼にチェックする暇がなかった」。
それから推測すると、チェックされてないものは
放送に供されることはないし、
チェックする時間がないこと自体が放送延期の理由になりうる、ということ。 もちろんチェックしなくても放送に同意することはできるだろうが、
ルガンスキーがそういう人かどうかは知らない とりあえず放映があればいい。時期はいつでもいいです。 去年の喪失感(急病でキャンセル)を思えば、今年は元気な姿で素晴らしい演奏を聴かせてもらって、いまだに余韻が続く日々。
今後の予定も分かってるし、楽しみ。
クラシック倶楽部は、単なるNHKのミスなのか延期なのか不明だけど、気長に待ちたい。 読響のも早く見たいよ
最前列にレインボーヘアのおじさんがいるよ >>854 いたいた♪開演スレスレに入ってくる爺さんの隣ねw
真下にアレ並んでて気の毒 >>855
開演スレスレ爺さんというのはM田さん? サスペンダー爺さんとルガンスキーの組み合わせはけっこう多いな。
以前もN響定期で後半客席で聴くルガンスキーがチューニング直前に入ってきた爺さんを見てニマニマしていたことがあったw ルガンスキーはsuspender氏の個体識別ができていると思う 「最新 ピアノ&ピアニスト」(2018年1月1日発行 音楽之友社)に、海外や国内ピアニストがずらりと掲載されています。海外現役ピアニストは300名で、1ページ枠・1/3ページ枠・1/6ページ枠とあります。
ルガンスキーは、1ページ枠(40名)に掲載されていて、なかなか良いことが書いてありました。
推薦版が古いのがちょっと気になりましたが、大きく取り上げてくれて嬉しいです。 ルガちゃんのプロコ2番のweb放送。
放送時間は明日明け方3時20分。。。
でもオンデマンドになるみたい。ほっ。
デンマークのオーデンセで3月8日収録。
https://www.dr.dk/radio/p2/p2-koncerten/p2-koncerten-henschel-kvartetten-med-dansk-uropfoerelse
19:20 P2 Koncerten: From Russia with Love
PROKOFIEV: Piano Concerto No. 2.
RACHMANINOV: Symphonic Dances.
Odense Symphony Orchestra
Nikolai Lugansky,piano
Alexander Vedernikov,conductor >>861
007のテーマ曲が流れてきたから、別の番組かと思ったよ。でも無事聴けました! 来年4月、28日にパリでコンチェルトの予定が入ってる。(下記サイト)
クニャーゼフとのライブは4月下旬でも早目の日程になりそうだね。
”ラフマニノフの週末” P協 ルガちゃんは1&2番、前日はマツーエフが3&4番
ルガちゃんの4番を聞いてみたい。解説が印象的だったので。
http://www.orchestredeparis.com/fr/concerts/week-end-rachmaninoff-concertos-pour-piano-n-1-et-2_3111.html 4番は日本でなかなか演奏されないと思っていたけど
去年の年末にマツーエフが弾いたね 4番は日本だと人気ないよね。
なんでだろう、個人的には1〜3番に引けを取らないと思うんだけど www.ntv.co.jp/yomikyo/
次回の予告。
2/16(金)演奏分からの放送はクープランの墓だけ
ルガはどこいった。。。 今度の「読響シンフォニックライブ」は、違う演奏会を抱き合わせで放送するんだね。
別な日にしてくれれば良いのに・・・
昨日のOTTAVAの長井進之介さんのコーナーで、ルガちゃんのラフマニノフ とチャイコの紹介があった。ラフマニノフを流す前に、「先日インタビューをした時、『あるピアニストが弾いているのを聴いて、自分が弾かなければという使命感にかられた』とおっしゃっていました。」
というようなお話だった。
「音楽の友」にも、そういうことが載ってるのかな?(未読なもので)
そういえば、3/20(火)の「ベストオブクラシック」19:30〜21:10 クニャーゼフの演奏会(2/6)の放送がある。 ルガンスキーとクニャーゼフが共演したCDに、ラフマニノフと
ショパンのチェロソナタが入っている。ルガンスキーはショパンも好き
だとどこかで述べていたから、ぜひ入れてもらえないかな・・?
あと、2人ともおなじ誕生日だとのこと。
なにかお祝いしたいんだが、好きなもの、ないのかな?
(まぁ、自分よりずっと裕福だから、特にないかw) CD買うのも良いよ
プレゼントは荷物になるしいらないでしよ だ・か・らこそ、
関西にひとつ日程組んでほしいんですよ、AMATIさん。
神戸はロシア由来のモロゾフがあるくらいだからどうですか?
S席がランラン並みになってもいいからさあ。
東京までゆくのは、金銭的なことはともかく、体力的時間的に大変なんだから。
東京公演しかなくてもそれでもチケット買って、
結局いけなかったコンサート結構あるんですー
あとね、あまてぃのHPの招聘アーティストにルガンスキーらしき写真が加わっていたが
自分が覗いたときは、「スガンスキー」になってたw(翌日にはルガンスキーになってたが)
おもしろかった。 知らんがな
関西公演ってあまりホールが満席にならないと聞いたぞ アマチーに要望を出すのは別に構わんと思うが、ロシアやアメリカのように広い国じゃないから、
万障お繰り合わせの上、ぜひ東京公演にお運びください
という事だろう。 地方に来て欲しいけれど、やっぱり東京の聴衆はマナーが良いので安心して聴ける。
こっちのホールでは、ビックリするようなお客さんが結構いるよ。 うちの方でも、マナーというか曲自体に疎い人が少なからずいるから、
チャイコの1楽章で拍手がなかったのが新鮮だったよwwww まあ、でも。ソコロフを聴くよりは ハードルがはるかに低いよね・・。
首都圏には来日してくれるんだから。
インスタみたら、びっくり。韓国からわざわざ聴きに来てた人がいるらしく
ハングルで長文が書いてあったし、名古屋から出向いた方は、幸せっとハッシュタッグあったし。
どちらも、紀尾井でのリサイタル。 LCCが充実してるから近隣アジア諸国は来やすいかも。 紀尾井で80過ぎ位のおばあさん二人連れが、
ルガちゃんの事を、インスタ映えする、
って言ってた。 >>879
俺もハフを聴くために台北や香港に飛ぼうかとマジで考えた あの日の紀尾井の約800人、色んな人がいたんだね。
ここ見てても思うけど、ルガちゃんってコアなファンが多いよね。
関西だと、京都のバロックザールでやってくれると最高なんだけどなあ〜。
まあ、頑張ってこれからも東京へ行く! 869の
>あるピアニストが弾いているのを聴いて、自分が弾かなければという使命感にかられた
誰だろう?変ちくりんな解釈だったのかな
あまりこういう事は口外しないイメージだったのでちょっと意外だ >>869 >>883
自分もルガは謙虚な人だと思っている。
誰かの演奏に対してどうこうというより、それを契機に、
今ルガ自身が納得できる演奏を形にして残したいと考えたんじゃないかな。
第一人者としての強い自負と真摯な姿勢が窺えるし
何よりルガのラフマニノフへの深い敬愛の念を感じて胸が熱くなったよ。 869です
>>883 「そのピアニストの演奏は素晴らしかったそうです。」ともお話しされていました。書いておけばよかったですね。
>>884 同感です。他のピアニストの演奏に触発されて、やり残した仕事(プレリュードの全曲録音)を思い出したという感じでしょうか。
昔は74分のCDが主流で、最近は80分超になってきて全曲収録が可能になったということもあるでしょう。
とにかく、ラフマニノフに対する並々ならぬ想いのこもった録音というわけです。 音楽の友の編集長日記(だっけ?)には、
ルガンスキーが、新譜であるラフマニノフの前奏曲集について
「はにかみながらも、言葉を選んで」話していたとあったから、
他意があろうはずもないと思っていましたよ。 「ぶらあぼ」4月号の4月のクラシック番組によると、日テレ4/18(水)26:29〜32:29/BS日テレ4/28(土)7:00〜8:00の「読響シンフォニックライブ」でルガちゃんのパガ狂が放送予定になってるよ。 www.bbc.co.uk/programmes/b09w6yk3
前スレ既出だけど2015年Promsの再配信、1か月限定。
11月とまさに同じ組み合わせで本当に楽しみ。
>>887
やったぁ!情報サンクス! バースデーに合わせたのかしらん
読響公演の全てのソリストが放送されるわけじゃないようなので、すごく嬉しい。無事放送されますように。 >>891 アーカイブ ルガの登場場面から頭出し↓
https://youtu.be/CcHAjHMtsLo?t=1620
アンコール曲名教えていただけると嬉しいです。
リアルタイムの時は360度視聴可能になっていましたが、カメラは一か所で
アップになったり別の角度から見られるわけではなく
オケの一員になってルガちゃんを見る臨場感を楽しむ感じでした
将来は手元、足元、表情、俯瞰…同時に見られたら楽しそう
ルガちゃんの大好きなブラジル。お客さんは半袖。地球の裏側での演奏が見られて有難いですね。
https://youtu.be/7viaK7121os?t=293
Part2の短いインタビュー。途中からは音声なしで一生懸命応えるルガちゃんを楽しみましょう。 >>892
メンデルスゾーンの無言歌だな
楽譜みれば題名と作品番号はわかるけどおぼえてない >>893
Mendelssohn - Songs Without Words op. 85 no. 4
(Romance sans paroles en Ré Majeur N°4)
これかな?早速有難うございました! >>892
朝スマホでライブを視聴しました。
360度の動画って、初めて観たような気がします。
1vnの陰から見る感じでしたね。本当にズームが出来れば良かった!トップサイドの頭が気になって・・・
今、PCでアーカイブを視聴しています。これはこれで不思議な画面。音がきれいなのでまあいいっか。 YouTubeは繋いだような画面ですが、オケのFBで360℃ビューの動画を観ることが出来ます!
スマホでの視聴の場合、横長より縦長の方が良さ気です。 >>892
おー、これは面白い!
ブラジルもなかなかやる。 >>892
>>896 さんの情報に補足 (スパシーバ!)
Facebookのアカウントがある人は(27分くらいから)
www.facebook.com/osesp/videos/1641115712603709/
インタビューは(4分台後半) ルガの音声はやはり拾われてない
www.facebook.com/185207644861197/videos/1641133289268618/
360度ビューってyoutubeのマツーエフのピアコンで初めて知りました。
ソリスト目当てにはズーム機能追加ほしい。 >>900
ありがとうございます。新聞の取材ってお初? >>900
ありがとう。よい記事ですね。
選曲とか音楽に対する考えのわかるインタビューはいいね。
音楽誌だとロシアピアニズムについて訊くのがもう何年も定番化してるけど
そういう一般論みたいなのはいいや。
>>902
2006年の来日時も朝日新聞が取材してるよ。 >>903
ありがとう。2006年の朝日のインタビューは知らなかった >>904
ちなみにその時の主な内容は
師のニコラーエワがそうだったように声がかかったらどこにでも行く、というものだった。
ラ・フォル・ジュルネから東京と大阪でリサイタル、都響定期と間にソウル公演を挟んだスケジュールでした。 >>905
懐かしい。都響のは今回と同じくチャイコだったね。スゥエンセンの指揮が鮮烈だったww 今朝の「読響シンフォニックライブ」視聴終了。
噂のレインボーカラーの頭の方、ばっちり映ってましたね。ロックコンサートでは違和感なさそうだけど、さすがに浮いてた!
予告ではルガちゃんの映像が流れて、次回が楽しみ!! サイトが更新されてる。
http://www.ntv.co.jp/yomikyo/
ルガちゃんのピアノをお酒に例えてあって、なかなか面白い。 格調高いスレの 流れに水差して
ほんとにすまないんだが・・
ルガンスキーの演奏のよさって(なんとなくでもいいから)
クラオタでなくとも、要はだれにでもわかるんだろうか?
なぜこういうこと書いたかというと、
以前、
・エラートのルガ、「24の前奏曲、バラード他}
・ろるてぃ録音ノショパエチュ作品11,25
・アルゲ演奏のショバンリサイタル【そなた3番入ってた) 合計3枚のcd
を、還暦とうにこした、外車乗り回すお年寄りにさしあげたことがあって、
今、本当に後悔している。
ジャケットみただけで、中身は放置したんだろう、
若いころのアルゲの
ことは気に入った模様。
あんな人に、大事な宝がけがされたような気分になった。
だが、音楽なんかわかるわけないよな、どうせ聴いてないだろうし
ましてや、読響や紀尾井なんかに出向くわけないだろうしね。 折角の良スレに低レベルのつまらないこと書いて申し訳なかった。
謝ります。
どうかご容赦して、無視していただければ。
失礼します >>911
どの程度をクラオタというのか不明だけど、
まず曲が好きかどうかから入るのだと思う。
還暦過ぎの紳士が、プレゼントされた中からたまたま麗しいアルゲリッチを最初に聴いて、気に入って他が後回しになったのでは?
自分の場合、ピアノを弾くので演奏の聴き比べをする。好きなピアニストはたくさんいるけど、「こんな音でこんな風に歌いたい」という演奏をする理想のピアニストはルガンスキー。
全然励ましになってないけど、ドンマイ! >>910-911
真面目なかただとお見受けした
全然答えになっていないし論点もずれてるけど、その3枚のチョイスは
なかなかセンスがいいと思うよ
外車乗り回す紳士はいっぺんにたくさん受け取って聴く時間がないのかも
自分はルガの音とか和声感が大好きだけど、そうでない人もいるから
その紳士が特に興味を持ってくれなくても、それはごくフツーのこと
要は気にすんなということ クラシック好きと言っても名前から入るからな
コアなクラシック好きだとアルゲリッチのショパンの三番ソナタ程度は
とっくに卒業してて今更聴くまでもない まあ、要するにその程度のリスナーってこと
その中でいきなりロルティに手を出したらかなりコア、
ルガンスキーに手を出したら中級、アルゲリッチだったら初級で
図らずも試金石のプレゼントになってるわけだw >>910
見当違いならすまんが、910さんがそれだけ考えて心を込めて選んだのに、
プレゼントした相手の対応が期待に反して誠意が感じられないから
失望して傷ついちゃったんじゃないかな。
相手の事情も性格もよくわからないし、そもそも聴いてないのか、聴いてるけど気に入らないと言わないのか判断つかない。
そのご年配がCDを聴いて、自分なりの感想でも話してくれてたら、
ルガを気に入らなくてもそれなりに納得できたんじゃないか。
プレゼントしたら、あとは全部相手の自由だし、今回は残念だけど仕方ないよね。
自分もクラ好きな友人が勧めるCD、気に入らないときもある。
もし今聴いてなくても、おじいちゃまでも、いつか「恋に落ちる」こともあるかもしれないし、ないかもしれない。
期待しすぎず、ルガみたいに自然にまかせて雄大な気持ちで行きましょう。他にルガの良さをわかってくれる人はいる。
熱いおじいちゃまの例:
www.youtube.com/watch?v=zcKsMnJpkDM 今日の「NIKKEI STYLE」に紹介されていました。
https://style.nikkei.com/?page=1
エンタメ!「ルガンスキーはラフマニノフの再来?圧巻の前奏曲集」 >>917
NIKKEI STYLEによれば
>父が物理学者、母が化学者の理系頭脳、
>クールで知的な雰囲気
>「英語より得意だから、ドイツ語で取材希望
>>一気にスター街道へは進まず、玄人筋だけが高く評価する不思議なキャリア<<
>>「偉大な音楽は一切の言葉を超え、
形而上の世界へと一気に到達するものだ」
(→自分この言葉大好き!。時間的芸術の本質だと思うから)
(過去のインタビュー32歳(当時)の青年だった。
補足ですが、昨日は、外車乗回す、高齢者のこと書き込んで
たくさんの方からコメントいただいてありがとうございました。
爺さんの反応があったなった、ということよりも、そのじじ様の言動が
【その学歴、キャリア、教養wとは裏腹に、】おせじにも育ちがいいヒンがあるといえない
ことが徐々にわかりだして、ああいうcdを照会してしまったことに吐き気がした、ということ。
爺は、消え去ってください・・・・ww
だが、ルガンスキーは、長生きして、これからも健やかで、幸せでいてほしい。
家族やファンや、その他みんなからの愛を受け続けてほしい。
ちょっ戸こんなことかくのは、はずかしいですが・・。それでは。 なんでこんな弾ける人が(日本では)今ひとつ人気ないんだろと思った時期もあったけど
なんだかんだで熱心なファンによる節度のある受容というのは一番いいパターンかもね。 >>918
まあ、落ち着いて
昨日からの書き込みを見ながら、面白い変換に吹いたよ >>917の紹介の記事にもあるけど、ルガンスキーはラフマニノフの
ピアノソロ曲は全て(殆ど)レコーディングしたのかな
残っているのは作品3のうちのいくつかと、作品10、V.R.のポルカぐらい? 今日は何気にラフマニノフの誕生日。
生誕145年。 以前のインタビューでラフマニノフのピアノ曲を全曲録音するという企画があったけど
何曲か没入できない作品があるということでやらないことにしたと話してた。
ベートーヴェンのソナタも同じように好きになれない作品がいくつかあるので全曲録音はしない、とのことだった。
ラフマニノフもベートーヴェンも好きじゃないのはどの曲だろうか。 >>925
作品10じゃないか?
あの辺はライブでも弾いてない 昔の「音楽の友」を久しぶりに読んでいたら、若いルガンスキーの演奏評を発見。
1991年だったよ。初来日かな?
結構大きな扱いだったよ。目立たない人は、「東京のコンサート」などと
ひとくくりにされるけど、ルガ先生は個別の扱い。
自分は、チャイコ1994年ころから、名前を覚え、初来日の演奏や2003年のショパンCD(エラート)
がいいな!と思って、そのときからファンになった。
本当は、1981年に初めて実演に接した、ポリーニがすきだったんだけど、、
19991年ころから方向性がしっくりこなくて、さびしかった。
だからよけいに、ルガンスキーのような演奏家が出て、うれしく思った。遠い昔のこと。 連投失礼します。
初来日の演奏ではなく、2004年紀尾井ホールでのリサイタルから、ファンになりました。
では。 >>929
俺が注目したのはシューマンの交響的練習曲を聴いてからかな
初ライブを聴いたのは2001年頃のバーデン=バーデンだったと思う 自分は2004年5月25日ラヴェルのト調コン
その時は特に印象に残らず
4日後ソロを聴いて、今まで経験したことの無いような経験をした >>932
もしかしてさいたまでプロコフィエフのソナタを聴いた? >>932
>今まで経験したことの無いような経験
どんな経験!?
皆さんの話とても楽しい!
良スレですね >>933,>>934
ラフマニノフの鐘op3-2の演奏ががとても立体的で、身体の至る所に大小の鐘の音が
ぶつかり、また反響し、まるで大聖堂の中にいるような錯覚をおぼえました。
譜面的にはそんなに難しい作品ではないけれど、それまでに聴いたピアニスト達とは
全く次元の違う密度の濃い演奏でした。
プロコフィエフの6番ソナタは前半だったかな。 熱いコメントが続いててすごい。
ルガちゃんのピアノは、強い波動が身体の奥深くに届いてくるような感じがする。
すっかり病み付きになった。 >>936
深層部に届く波動が肩こりや腰痛に効果ありそう >>938
クラシック俱楽部は再放送が多いけど、4/26,27は初回放送らしい。
放送日は決まっており、編集段階なんだと思う。 今夜モスクワ時間の15:10(日本時間21:10)ニコライ・ルガンスキーのラフマニノフ前奏曲特集がロシアのTV Kで放映とのこと。
再放送が同25:50(日本時間明朝7:50)
オンライン視聴
http://www.ontvtime.ru/live/russiak-2.html >>941
2014年の番組の再放送で、つべにアップされているものと同じでした。
最終曲〜アンコールのショパンのエチュードOp.10-8で
紀尾井ホールのリサイタルを思い出しました。
26日の放送が楽しみ。 >>938
ありがとう。リンク先のNHKのサイトが収録日を誤っている
2017年2月17日ではなく2018年だよね >>922
の作品3全曲
多分2003年のパリ公演の放送録音
音質はあまりよくない
ttp://fast-uploader.com/file/7078416442804/ >>944
ホントだ。いつ直すかな?
>>945
ありがとう。聴けました。朝から幸せ。 週末だし小ネタを。
ネット見てたら2006年当時の韓国での紹介記事があった。
「ルガンスキーは音楽以外にも特技があり、チェスはプロ級、テニスもかなりの腕前、
卓球も好きで、ラケットを買いに(ソウルの)東大門市場に立ち寄ったことがある」って書いてあって笑った。
東大門市場って最近は立派なビルも増えたけど、昔は安くて胡散臭いバッタもんや怪しげな店が相当あった(というかそっちが大部分だった)。
ルガちゃん、ほんと庶民的だよね。 チェスが上手いのは有名だが、卓球やテニスは腕や指を痛めそうなイメージで怖い
2015年の来日時には、広上さん行きつけの超庶民的な居酒屋で
2人で盛り上がっていた写真がツィッターに上がっていた 卓球、テニスは普通に大丈夫でしょ
ハイフェッツが卓球とテニスの達人だったらしい もう一度出席とらせてw
グリーク:ナントカカントカの結婚式(多分2001年のパリライブ)
ttp://fast-uploader.com/file/7078581360078/
パスワード
lugansky >>951
「トロルドハウゲンの婚礼の日」
いい曲だよね。
http://meloman.ru/videos/?q=lugansky
2015/11/25 アンコールで弾いてる。 >>953
その曲のときなんとなく幸せそうな顔してたw 俺もそこにいた
確か2000年代に壬生に来たときもグリーク弾いてた気がする 壬生は京都?おもちゃのまち?
皆さん記憶力が抜群ですね >>956
栃木県の壬生だよ
そのころはツィマーマンとか偉い人が呼ばれてた 栃木の壬生がおもちゃのまち
京都の壬生には音楽ホールはない 去年見事なブラ1を聴かせてくれたヴラダーさんのソロリサイタルが、7月にあるね
スレチで申し訳ないが、以前誰かが聴きに行きたいと言ってたような気がして シュテファン・ヴラダーさんの演奏会
・7月26日(木) これは、リサイタル。ベートーヴェンの熱情など。
会場:浜離宮朝日ホール
・7月29日(日)
会場:ミューザ川崎シンフォニーホール、これはコンチェルト。ベートーヴェンのエンペラー。
実は去年末と今年始めにも来日されていて、OEKと共演している。 ん?クラシック倶楽部、ラフマニノフのプレリュードは??
放映しないんですか????? ラフマニノフは別の回にまとまるんじゃないかな。
カプースチンもそっちに入ると思う。
2004年の紀尾井もショパンメイン回とラフマニノフ回との二つ放送だったんだよw >>967
2つ放送があったかなぁ?記憶にないなぁ、ぼけてんのかなあ>自分 ラフマニノフ回はコレッリの変奏曲と前奏曲、ドビュッシーのアラベスク1番とメンデルスゾーンのスケルツォ
ショパン回はノクターンとノクターンとバラード4番とスクリャービンのエチュードだった。 >>971
2回に分けて放送があったんですね
当方ラフマニノフの放送しか録画せず、勘違いしていてすまんです
今回も2回あるといいな どうせ1年後くらいにアラカルトで残りのラフマニノフの放送あると思う
注意しなきゃならないのはアラカルトは再放送はないってこと 同一コンサートを2回に分けて放送するのは、レアケースだよね。記憶に新しいのはシフやムラロなんだけど。ルガちゃんもあるといいな。
アラカルトが再放送なしだとは気付かなかった! 毎日録画でオケ
こりゃ明らかにラフマの放送ある予感 アラカルトの場合は、やはりピアニストの回に放送されるのかな
室内楽とか声楽にくっつく事もあり? >>976
アラカルトは、ピアノとピアノやピアノと他の器楽・室内楽もあったような気がする。声楽との組み合わせは印象に残ってない。
年明けや年度末に放送されるような感じかなあ? クラシック俱楽部、ラフマニノフの放送についてNHKに聞いてみた。
回答は落ちちゃうといけないので次スレに書く。 こっちも地上波の放送ない。
来週は、ルガちゃん祭りだよ。
(誕生日・クラシック倶楽部・読響シンフォニックライブ) あの日パガ狂も良かったんだけどそれ以上にローマの松が良かったからセットで見られて嬉しいw 自分も松をもう一度聴きたかったからどちらも待ち遠しい
ローマの松はバンダも豪華で大編成だね おたおめ!
ドイツで誕生日を迎えるんだね
誰か情報上げてほしいものだ 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
822RG >>987
ドイツで迎える誕生日、コンサート情報あさってみたが
4月28日ウィグモアでのリサイタルしか出てこなかった・・・
ロンドンのプロは、
2018.2.17紀尾井リサイタルのとはちょっと違っていて
ショパン舟歌、バラ4ではなく、ベルガマスになっている。
ドビュッシーぜひ日本でも聴かせてください。
(個人的には ドビュッシーのエチュード全曲を録音してほしいなあ。
決定盤といえるものが、まだ無いように感じるから。あくまで主観、個人的な意見) おたおめ!
ドイツで誕生日を迎えるんだね
誰か情報上げてほしいものだ ひええ、おたおめを再書き込みしてしまったスマン〜。
989さん、調べてくれたの?有難う。
ファンサイトのツアーページにミュンヘンでリサイタルとあるが
ググってみると確かに見つからないね。10月にコンチェルトやるんだ。
モスクワやロンドン、パリみたいにリサイタルの頻度が高めの地域と
そうでないところでプログラムが違う気がする。
ドビュッシー、聴きたいね。 ドビュッシーならば前奏曲第1集の「沈める寺」を弾いて欲しい
個人的にあの曲の魅力を引き出した演奏に出会えていない
海の中から伽藍が浮き上がり沈む様子を、ぜひルガンスキーのダイナミックな演奏で聴きたい >>992
ルガンスキーで初めて魅力に気付いた曲あるある
婚礼とかいろいろ 今年はドビュッシーの没後100年のメモリアルイヤー
だからリリースに選んだのでは? 確かリストアルバムを出したのも生誕200年の2011年だったから密かに計画していたのかもね そういうタイミングでもないとアルバムをリリースするのがなかなか難しくなってきてるんだろうね。
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