ピアノ協奏曲で最高峰の曲って何よ? Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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最高峰っていうか一番好きな曲ならベートーヴェンの1番 ダンディのフランスの山人の詩による交響曲かなぁ
ヴォーン・ウィリアムズも捨てがたい >>6
ダンディの曲は決してピアノ協奏曲ではないよ >>4
100%不同意
モツは20番
20番でなければ、22番
23番は、絶対ありえない まあまあ、他人の趣味趣向の批判禁止と書いてるじゃないですか。
ダンディはピアノ協奏曲じゃないかもしれないけど、ヘビロテの一つですな。 つか、このスレそのものがイラネ
余計なことをしてくれるなよ(泣) モツ17
ttp://www.youtube.com/watch?v=MnUcv7D29H0 モツの最高傑作は、16番
異論は、17番か20番だったら認める ttps://www.youtube.com/watch?v=mDj38UPN1Hc&nohtml5=False
なにやら、カンパネラに激似の超絶エリーゼのために。 モツ23は楽章が、喧嘩してないか?
それぞれ素晴らしいがこの組み合わせはイマイチのような モツ17だな
ベト3がモツ24を超えようとして果たせなかったのでベト4はモツ17を手本にした >>31
そしてついに超えたわけか。さすがベートーヴェン >>31の論理だと、モツ17じゃなくてモツ24では?w 単なる自己満足のため
またはとりあえずテーマを決めて雑談したいだけ
のどちらかでしょ >>31-32
モツ17がお手本だったから、ベト4が傑作になった
モツ19がお手本でも、よかったかもしれない
モツ23がお手本だったら、あまりよくなかったかもしれない Hyperionから発売になるらしい
ttp://www.hyperion-records.co.uk/dc.asp?dc=D_CDA68109 >>34
ベト4とベト5がピアノ協奏曲の最高峰であることを明示するため チャイコフスキーのコンチェルトはいったい何が始まるんだろう
素晴らしい曲だなあ
と思ってその後その最初のメロディーが再現されることもなく
全く関係のない展開で終わってしまう
肩透かしというか竜頭蛇尾というか
面白い曲だね >>45
あれはソナタ形式の序奏という位置づけだから
序奏がその後の展開と無関係なのは珍しくない >>47
ところがその後の第1主題もきちんと再現しないんだよな、あの曲
それに序奏がちっとも序奏らしくない 変奏して再現とか、新しいオブリガートを付けて再現とかはよくあるな
悲愴の第1主題は全然再現されない
その代わり、と言うわけでもないが
序奏主題が第1主題と関連がある 悲愴の第一主題は再現されてるだろ。245小節で。あれはまだ展開部の続きなのか?
確かにそのあとも展開は続いて静まったときは第二主題が出てくるので、展開部と再現部が合体した佼成みたいだけど。 ハイドン:交響曲第55番 変ホ長調 「校長先生」 (1774年)
http://www.youtube.com/watch?v=7HhyOoaWI4k
第1楽章で疑似再現が見られる リンク貼り間違えた
ハイドン:交響曲第55番 変ホ長調 「校長先生」 (1774年)
http://www.youtube.com/watch?v=Fm2psXQZVE0
>>54のはハイドン:交響曲第64番 イ長調 「時の移ろい」 (1773年?)
第1楽章で疑似再現?と言えるかどうか微妙 まあ要は、「疑似再現」は展開部の一部であって、再現部の一部ではないとするのが定説 >>52
なるほど
了解したわ
ベートーヴェンが展開部の盛り上がりの頂点で第1主題の再現に流れ込む手法を使ったが、それの拡大判だな
サンクス
ハイドンの擬似再現部とはコンセプトが違うと思う さいコーホーならウノコーホーに でも聞いてみたらどうだ はははw >>58
うん、「難易度ナンバーワン」だったら100%同意w ベートーヴェンのピアノ協奏曲二長調Op.61aが最高峰
異論は絶対認めない >>66
あれ、意外に面白いんだよね
原曲の退屈さは論外だと思ってるけどね >>66-67
その曲が収録されている、廉価のCDってありますか? >>66
異論あるよ
一般知名度が低いしコンサートでもそんなにとりあげるピアニスト居ないからね >>69
知名度が低い?
クラシック興味ある人なら、曲の冒頭聴いただけでああ知ってると思うでしょ? >>68
まずはYouTubeあたりで探してみることをお勧めします >>68
廉価かどうか知らないけど、
ブラウティハムのベト4とのカップリングもある >>74
ありがとうございました。
ググッて自己解決していました。今バレンボイムで聴いています。 バレンボイム
満足できません(>_<)
特に三楽章の主題がお上品すぎて全然躍動感がない
まるでおもちゃのピアノで弾いてるみたい。 この曲をクラリネットで吹いてる録音があったような。まあたいして興味は感じないが。 >>79
ショパン2番、名曲だしあのきらきら輝く抒情は何ものにも代え難い
だがしかし、ショパンわずか19歳の時のこの曲はやはり未熟なところが沢山ある
最高峰とまでは言えないな カデンツァの最高峰は、ベートーヴェンの
1番のいちばん長いやつと4番のいちばん長いやつの一騎打ち
異論は絶対認めない 全時代通じて1曲のチョイスは難しい
時代区分すれば
古典派: ベト4
古典派以降1850年以前: ショパン1 シューマン(イ短調)
1850年以降: ブラ1 ラフマ3
結局複数回答… >>84
なかなか良いが、まずモーツァルトから1曲くらいは入れて欲しい
次にショパンの1番は確かに捨てがたいが、>>81がこの曲にも当てはまる
ショパンには独奏曲で遥かに協奏曲を凌駕する曲はいくつもあるし
あと、ブラームスは2番だなあ、やはり >>84
ショパン1はイラネ
代わりにプロコ3を入れたい
>>85
モーツァルトから1曲入れるとしたら、16または17 >>87
モツの中で最もイラネ
27の方がまだいい 27こそないわ、まったく何言ってんだか。
23の方がいいね >>84>>85
ブラームスは1番派と2番派にわかれますね。
自分は断然1番派です。
モーツァルトもけっこうわかれますが、自分は9、11、17、19、23あたりが好きです。
あとはシューマン、ラヴェル、ラフマ3、バルトーク1〜3、プロコ1〜3かな。
ベートーヴェン、ショパンのピアノ協奏曲はまだ良さがわかりません。 >>90
はあ?
モーツァルトのピアノ協奏曲は神だろw
14番の人気がないのがちょっと意外… ほんの少しだけマイナーかもしれないが.
A. Schoenberg, Op. 42
A. Dvorak, Op. 33
D. Shostakovich, Op. 102
P. I. Tchaikovsky, Op. 23
P. I. Tchaikovsky, Op. 44 ★おすすめ >>94
このスレでは、14番、20番、27番が過小評価(涙)
ベト5も過小評価(涙) モーツァルトはソロパートが貧弱(良く言えば地味)で
協奏曲としてはとてもじゃないが神とか最高峰というほどのレベルではない
モツ以外をあまりよく知らないんじゃね? ヴィルトゥオーゾ系のコンチェルトで生き残ってるのほとんどないでしょ
数はやたらに多いんだけどね
そういうのが好きならそういうの聴いてなよ
誰も反対しない >>99
モーツァルトはピアノ協奏曲でオケを派手にした事実上最初の作曲家だよ
だからモツ押しはショパン1番などオケが貧弱なのは推さない >>104
ショパンのコンチェルトって1・2番の区別がつかないし
何だか少女趣味で中身がないような気がするんだけど
暴言多謝 オケを派手にしたというと語弊があるな
木管への愛情がわかる曲をいくつも作っている
17番ト長調K453
ttp://www.youtube.com/watch?v=MnUcv7D29H0 ベトの曲のいくつかは、女性に献呈されている
ベト4は、女性に献呈された曲ではなく、
最初にルドルフ大公様に献呈された曲 >>104
>モーツァルトはピアノ協奏曲でオケを派手にした事実上最初の作曲家
何を根拠にそんな事が言えるんだろう?
しかもオケが特に派手とも思わんが モーツァルトは、ピアノとオケの総体としては当時として最も緊密で音の多いスコアを書いていますよ
26番27番では減らしましたが、25番まではね
確かにピアノだけ取り出すと、ソナタでもそうだが、ベートーヴェンやその他の名技的なピアニストと比較して、新しい技巧の開発には関心が薄かったと言えるが
恐らくモーツァルトはクラヴィアにペダルを多用した濁った音を好まなかったのだろう ピアノという楽器の変化だね
ベートーヴェンは、ピアノにオルガンのように持続する音を要求し実際そのようにピアノが変化した そう楽器自体が大変化を遂げている最中だからね
ただそれを含めてもベートーヴェンのモーツァルトのピアノ演奏評からすると、軽やかな、ノンレガート気味のペダルを抑制した響きを好んでいたのではないかと 関係ないけど、ガキのころクリストフォリの顔が怖かったわ やっぱりどう考えてもガーシュウィンは凄すぎる気がする モツオタが言う
モーツァルトが「最初」とか「最も緊密」とか。
明確な証拠も実例もないのに勝手な主観で音楽史をデッチ上げる態度、どうにかならんのか >>117
気に入らなかったら、なんらかの形で実証したらよろし。 「事実上」と断っている以上、あんまりマイナーなのは勘弁 ブラームスなら2番
ベートーヴェンなら4番か5番
モーツァルトはお気に入りが多すぎて困ってます
モーツァルトのピアノ協奏曲の沼にはまりこんで上の3人以外の作品に手が回らない状態です モーツァルトで候補になりうるのは、以下の通り
9, 12, 14, 16, 17, 19, 20, 21, 22, 24, 27 23番って、第2楽章のピアノが感傷的なだけじゃん
初心者ならわかるが、モーツァルトの他の曲知ってるのと言いたい 他の曲を知ってるのかとモーツァルト愛好者を装いつつ名曲を貶めるという、心底嫌らしいレスだね モーツァルトにとって鍵盤楽器演奏は簡単すぎて
自分が演奏する曲では真面目に記譜をしなかった(する必要がなかった)
と思わないとショボ過ぎるよね じぶんの聞く耳のしょぼさをモーツァルトのせいにしても何も変わらないよ? スパニョレッタをテーマにしたディスク(初出:1980年)
ラ・スパーニャ (La Spagna - A Tune Through Three Centuries / Atrium Musicae de Madrid , Gregorio Paniagua) (SACD Hybrid)
~ Atrium Musicae de Madrid
http://www.amazon.co.jp/dp/B004UJ2KBE パニアグワは他にも「フォリア」や「ファンダンゴ」のCDとか出してるし、スペイン愛あふれてる
直接ではないだろうが、サヴァールなどの後継者を出した >>131
あんまりピアノが出しゃばると耳障りなんだよな。
その点、モーツァルトの協奏曲はピアノの音色がバランス良く、有機的にオーケストラと絡み合う。
ピアノパートはむしろ二の次で、それが単調だから音楽の魅力が下がるとは全く思わない。
ベートーベンなんかは、ピアノを豪華にしたらもっとDXな曲になるじゃん♪という単純な発想で、
それが見事に失敗している。
モーツァルトの足元にも及んでないw >>126
同意
23番の第2楽章は大嫌い
14番と27番の第2楽章が好き >>136
>あんまりピアノが出しゃばると耳障りなんだよな。
それでは、ベト4一択
ベト4は、最も謙虚なピアノ協奏曲だから というわけで
【古典派】ベト4 ベト5
【古典派以降1850年まで】ショパン1 シューマン リスト1
【1850年以降】ブラ1 チャイ1 サン=サーンス4 ラフマ3
ぐらいまで絞り込んだ ピアノ協奏曲トップ10
http://listverse.com/2012/04/26/top-10-greatest-piano-concerti/
ここでは
1位 ベト5
2位 ブラ2
3位 シューマン
4位 ラフマ3
5位 モツ21
6位 チャイ1
7位 ベト4
8位 グリーグ
9位 バッハ1(※本来はチェンバロ協奏曲)
10位 ラフマ2
ベートーヴェンとラフマニノフがトップ10に2曲ずつ入ってるのは
さすが ベト5は交響曲に無理矢理ピアノくっつけた駄作だろ。
こんなのをマンセーしてる奴らの気が知れん。 オケもピアノも聴かせどころ満載でしかも両者のバランスもばっちしのP協とくればラヴェルだろ。 ただなんか悲しいねん特に両手の2楽章(´;ω;`) ただなんか悲しいねん特に両手の2楽章(´;ω;`) アンチモツもアンチベトもいちいち言ってる事がアレ過ぎて
アリが人間のトウセンボしてるような物だよね ラヴェルなら左手だなあ
あの最初のピアノソロの登場の仕方とカデンツァの素晴らしさ、大オーケストラと左手1本の真剣勝負って感じがたまらない >>142
ピアノ専門に聴いているわけではない他部門専門ですが
私でも知っているようなのばかりですね。
もっと有名でないのに名曲がいっぱいあるのかと思いました。 >>122
> モーツァルトで候補になりうるのは、以下の通り
> 9, 12, 14, 16, 17, 19, 20, 21, 22, 24, 27
どれもいいですよねえ
自分は15、23、25も好きなのでさらに混沌状態になってます モツ21の第2楽章はライトクラシックを完全に先取りしている >>155
15の3楽章はアマデウスの街中のシーンで使われていた印象的な曲だね
自分は18の2楽章も捨て難いし、13の1楽章も好きだなあ
モーツァルトのピアノ協奏曲は本当に宝の山だね 俺も23番の第2楽章があまりに露骨に哀しげなのが却って疎ましいクチだが、
終楽章の充実ぶりは素晴らしいと思う。 >俺も23番の第2楽章があまりに露骨に哀しげなのが却って疎ましいクチだが
だがモーツァルトがやると許される >>122
10と23が入っていない
ほかは別にいいけどそこだけは外したらアカンよ
10の第2楽章がすべてのピアノコンチェルトの中で最高峰だと思ってる
23は第3楽章で天才がおたまじゃくしと戯れてるさまを見る(聴く) モツ23はCDで良い録音沢山だけどライブイマイチかな >>163
23を入れないのは、極めて妥当だよ
アマデウスで22が採用で23が不採用なのも、すごくうなづける >>163
第2楽章の最高峰は、ベト3であって、
決してモツ10ではない まあ、モツ10はここで語られるものでは純粋にはないだろうね。 モーツァルトのピアノ協奏曲は既に言われてる通り
まずソロがお粗末。派手とか地味とかの問題ではなく
断片的な短い楽句を繋ぎ合せて作られた感が強い(それはモーツァルトの
他のジャンルでも言えることだが)。ソロに一貫した流れや抑揚が乏しい
ので、チマチマしたツギハギの安物という感じがしてしまうのだ。
試しに同じ古典派のコジェルフやデュセックの協奏曲と比べると
モーツァルトの欠点が浮き彫りになる。
またさらに、ソロの旋律の魅力不足をオケ依存で誤魔化す傾向がある。
これはモーツァルトがオペラで行き詰ったときによくやる手だ。
過大評価の筆頭に挙げられる作曲家だけあって、モーツァルトは
知名度に実力が比例しない作曲家の代表例といえるだろう。
ベートーヴェンの5番は、余り先例のない、その甘美で詩情溢れる
第2楽章の独創性と旋律美に接すれば、抜群の高評価を得るのも十分に納得がいく。 ベトオタはほんと気持ち悪い
>第2楽章の独創性と旋律美に接すれば、
クラシックを聴く奴らがそんなものを求めてると?
ただでさえノスタルジックな音楽なのに。 他の作曲家を貶めるためにベートーヴェンを使ってる時点でゴミのような人間性が透けて見える
ベートーヴェンもこんなのに崇拝されたくないだろうな >またさらに、ソロの旋律の魅力不足をオケ依存で誤魔化す傾向がある。
>これはモーツァルトがオペラで行き詰ったときによくやる手だ。
言ったもん勝ちだなあ、と。
コピペじゃなかったら、ださっw ベートーヴェンの5番もラフマニノフの3番の前では霞むけどね モツベト比較スレのノリで書き込んだんだろうなWあそこはあくまでネタスレであって普通のクラオタにとってはモーツァルトもベートーヴェンもどっちも大切な作曲家なのに ベトを上げたいのか分からないが
結局モツもベトも両方貶めてる感じがするんだよね ていうかモーツァルトのP協をそんな風に捉える人がいるなんて初めて知った。
まあ人の感想は自由だけど、169のような意見は極めて少数派のような気が。 >>179
ネタだよ
書いた人自身、本気でそうだとは微塵も思ってないから
ディベートの訓練としてはなかなかよく出来てるほうだと思う 実際ここでもベト5が最高峰
ピアノ協奏曲トップ10
http://listverse.com/2012/04/26/top-10-greatest-piano-concerti/
ベト5の高評価は何も変なことではないし
モツがそれに及ばないのも事実なので
>>169は何も天邪鬼なことは言ってない
ベト5最高峰に嫉妬する人間が多いんだな
まともな反論ではなく感情的に反発してるだけにしか見えん
不満なら自分らが反証すればいいのにな あんまり派手派手なのいやなんだよね
もう出だしから五月蠅過ぎ、装飾過多
だからベト5は嫌い ・モーツァルトは過大評価
・ピアノ技巧的に古典派の並以下、手抜き
主にこの2点で数年以上粘着している約1名がいるんだよ
ネタというより粘着異常者 >>183
モツ過大評価は欧米でも言われてること
http://www.abrsm.org/forum/index.php?showtopic=16967
Yahoo検索でも「モーツァルト か」まで入力すると
自動的に「モーツァルト 過大評価」のキーワードが表示されるので
結構広く言われてること 料理と同じで「あっさり」「こってり」どれが好みか人それぞれだし同じ人でも気分や体調で好みは変わるもの
たっぷり寝て気分爽快の今はブラームス2番を聞いてますが疲れているときにこの曲は聞く気になれません
仕事で疲れた平日の夜はモーツァルトの10番台をよく聞いてます 捻くれた精神なりに頭の悪いなりにあるいは音楽性の無いなりに自分の意見を述べればいい 欧米でもいわれてるから
自分は正しいとか本当に頭が悪いよな >>187
・あるサイトではベト5が最高峰
・モツ過大評価は欧米でも日本でも言われてる
事実が淡々と書かれてるだけで正誤の話など誰も言ってないのに
何で曲解して過剰反応してんの?
事実に怒っても仕方ないだろ
気に入らなければ愚痴ってないでまず自分で反証すればいい お前の意見は何よ
情けないやつだな
いちいち他所様の意見がどーのこーのと お前はしつこいんだよ
何年やってんの
反証って何なん
お前は自分は証明出来たと思ってんの
しつこい上にバカだね ベトがモツよりも格上という事実がそんなに悔しいのか
貼った人間に噛みついても仕方ないだろうに 通俗名曲を聴き倒してきた俺から言わせると、
今ならモシュコフスキの1番かメトネル、次点でドホナーニ。
5年前なら文句なくラフマニノフの3番を挙げてただろう。 受け売りでドヤってるのが恥ずかしいって言われてんのIDコロコロ
スレタイ100万回読んで1000年ROMってろ
誰もリンクの内容否定なんかしてねーよ
構って欲しくて喧嘩したいだけなら過大評価スレに帰ってひたすらageやっとけ 欠点なんて裏返せば長所になってしまうんでな
長所は長所
ジャイアンみたいだが曲の好き嫌いは理屈ではないし数値で出せることでもない 事実はモーツァルトを嫌って粘着してるアホが存在してるというだけだろ
それ以外の事実はないよ
モツベトスレに行けよ
自分の行き場所さえわからないのかよ はらドーナッツとコーヒーをいただきながらベートーベン5番聞いてます
ピアノ協奏曲の最高峰という意見はもっともですね
でもモーツァルトのピアノ協奏曲が「ソロがお粗末」「ベト5に及ばない」「過大評価」なんて言うのは失礼すぎ
「モーツァルトの方が格上」と感じた人にとってはそれが事実なんですからいくら「格上じゃない」と否定しても無駄なこと
無駄なことを延々と繰り返し書き込まれるとうんざりしますよ
ベト5ファンにとっては「無能な味方は敵よりタチが悪い」というやつですな
まあそこまでベト5にほれ込んでいるならベト5のオススメCDを5枚ぐらい感想つきで紹介してくださいよ
自分が聞いているのはエレーヌ・グリモー/ユロフスキ/シュターツカペレ・ドレスデンです
次はモーツァルトのピアノ協奏曲にするつもりです
どれにしようかな〜 >>198
お前の下らん長文がうんざりだよ
お前の私生活なんて誰も興味ないし はらドーナッツか
俺は私生活の方が気になった
後は興味なかった 原田のラスク片手に紅茶飲みながらショパン2番聴くか 最高峰なんてどうでも良いんだよ
肝心なのは、おやつ、 ブラ2はポリーニ/アバド/ウィーンフィル
ブラ1はグリモーの新版
モツ23はグルダ モーツァルトは正直、ピアノ協奏曲とオペラしか取り柄がないと思う 菅の協奏曲や弦楽五重奏も同じくらい良い
というかオペラ、交響曲、協奏曲、室内楽の全てで名作を作ったのは他にいないだろ 交響曲はハイドンの影響を受けたあたりから、つまり後期6大交響曲あたりからよくなった
35番と36.番はハイドンへのオマージュだとロビンズ・ランドンも指摘している ハイドンの後期の方がモーツァルトより後に作られたはずなのにモーツァルトの方が斬新に聴こえるんだよなW
まあスレチだな
ピアコンなら皇帝よりブラームスの一番だな モーツァルトに賛辞はいらない
作曲家にアンケートを取れたとして生まれ変わったら誰になりたいかと聞いたら100人中100人がモーツァルトと言う メヌエットでカノンやったりとか、コーダでフーガやったりとか
交響曲の場合アイデアは全部ハイドンその他で出てるんだよ
ハイドンは中途半端でやめてるが徹底的にやったのがモーツァルトだっていうだけ 個人的にはモーツァルトであえて1曲選ぶなら24かな。23、27も捨て難いが。
25ってあんまり人気ないよね。けっこう好きなんだけど。 ハイドンのアイデアを徹底的にしゃぶり尽くしたのはベートーヴェンだよ
ハイドンの得意分野の交響曲と弦四でハイドンのアイデアを突き詰めまくってあそこまでの完成度になったんだよ モーツァルトの木管協奏曲を貶めるつもりはなくて、ピアノ協奏曲の独自性を強調する意図 アントニオ・ロゼッティ
ピアノ協奏曲 ト長調
http://www.youtube.com/watch?v=grJu9Z5u10s
モーツァルトと比べてオケがあまりにも貧弱だと思わないか モーツァルトは協奏曲(ピアノ、ヴァイオリン、管楽器)は若書きから魅力的な曲を立て続けに書いているが
交響曲はウィーン時代(交響曲でいえば第35番以降)になるまで名作をほとんど書けていない。
25と29が例外的な感じだな。 モーツァルトの時代のヴァイオリン協奏曲なら
こっちのほうが好きな人も多いと思うが
ジョゼフ・ブローニュ・シュヴァリエ・ド・サン=ジョルジュ
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 第1楽章
http://www.youtube.com/watch?v=peIvva5G6gk
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 第2、3楽章
http://www.youtube.com/watch?v=OuL4oWSpfnI アントニオ・ロゼッティ
ヴィオラ協奏曲 ト長調
http://www.youtube.com/watch?v=iyWoXQLEnq4
モーツァルトはヴィオラ(単独)の協奏曲は書いてないね >>182
そういう人は、派手さが少ないベト4ファンになる
個人的には、>>181はベト4とベト5が逆だともっとよい モーツァルト23は俺様の大好物だが、同じ趣味の人多いと思う、
是非、ソクーロフの『ストーン』を観てほしい!!
2楽章、感動的にながれる、
『ベニスに死す』〜マーラーアダージェット以上の感動だ!! 【バロック・古典派】バッハ1 ベト4 ベト5
【古典派以降1850年まで】ショパン1 シューマン リスト1
【1850年〜1900年】ブラ1 ブラ2 チャイ1 サン=サーンス4
【20世紀】ラフマ2 ラフマ3 ラヴェル左手 >>227
モツ23好きばかりではないよ
モツ23の第2楽章が大嫌い
モツ20とモツ24が大好き モーツァルトらしさがよく出てるのは17番と22番だと思う 22番は第3楽章のラスト、華々しく終われるのに何故か木管入れて短調になる一瞬だろ。
モーツァルトの天才はまさにこの瞬間にある。
(https://www.youtube.com/watch?v=ljogThwIV3M
34:13くらい。 皇潤のCM、内容とはうらはらに、皇潤のCMに出ると早死にするという いろいろ素晴らしい曲があっていいねえ。
と、素直に単純に楽しむことにしよう。 >>201
原田のラスク ( ゜Д゜)ウマー(モツ27聞きながら)紹介ありがとうございます 黒パン片手にウォッカ飲みながらラフマニノフの3番聴いてもいいんだよ? >>1
そういえばアルベニスのピアノ協奏曲って何曲かあるけど
何度聴いてもどういう曲だったか思い出せない。
名曲ですか? アルゲリッチが録音してるって噂はあるんだけどね
結局どうなったのかな 最近ドヴォルザークのピアノ協奏曲にはまってしまった。 >>248
ほっとけよ
人の趣味を貶めるのは流石の2ちゃんでもどうかと思うよ 名曲ではないと駄曲との間にはかなり距離があるような… リスト2番 リヒテル コンドラシン
ドヴォ リヒテル クライバー
サンサーンス4 ハフ オラモ
プロコ3 アルゲリッチ プレヴィン
メンデル1 ワン まずあ まあ名曲ではなくてもお気に入りの曲になることはあるわけで・・
出来の悪いところが却って好きみたいな。 23 ケンプ ライトナー
20 アルゲリッチ ラビノヴィチ
ガーシュウィン ワン LSO
ラヴェル アルゲリッチ アバド
リスト1 アルゲリッチ アバド
リスト2 ベレゾフスキー ウルフ
マルタ姐さん無双 >>254
ガーシュウィンはプレヴィンだな
本物のジャズが体に染みついてる人は違う モーツァルトは22が1番ステキな曲だと思う。スケールが大きいしね。 ピアノと弦楽のための、と言ったが、ホルンが入ってる曲もあるね あんた、嫉妬して、妬んでますねー。大体、わたしゃー、嫉妬、妬み、無縁でしたね。
あの〜、よく「上から目線」とか、感じたことをそのまま書いているだけなんですが。リーマン生活が10年間だけでしたので、その辺の空気がいまいち…なんですよね。
「モーツァルトK.333・1楽章」
26小節(34.123.131小節)がいいですねー。これこそ左手と右手の対話ってもんです。もう弾いてて浮き浮きしますね。こういうところは本当にモーツァルトはいいですねー。
2小節前に「sf」で左手が二分音符2音+付点四分音符2音、右手が付点四分2音があるでしょ。その前の19〜23小節が難しいんですね。どうも旨くいかない。
「1〜8小節は少し遅めに優しく初め、9小節からリズムに乗り加速してゆく」のが私流です。
ピアノ弾きだして解ったんですけどねー、楽譜見ながらピアノを弾くなんてーのは不可能ですね。そりゃあ、最初は見ますよ、「あー、こーなってんのか」てね。
だけどねー、目で音符追いながらやってた日には音楽になりませんよ。もう指に覚えさせ、あとは気持ちを指に伝なきゃ、音楽にはなりません。
目で楽譜を追っかけるなんてーのは誰かの実演や録音を聴きながらする事じゃあないんですかねー?
ベートーヴェンって人はそれは偉い人ですが、モーツァルトってーのは弾いていると身体が浮き浮きしてきますねー。K.333・1楽章。
モーツァルトはこういうところは本当にいいですねー。 あたしゃーねー、オーディオに2億掛けましたがねー、そもそもステレオの音が気になるなんてえのは「やられている」んですね。
音楽ってーもんはそんなもんじゃありません。最初にハイドンがパッと入ってくりゃあガーガーいってようと聞こえやしないんですよ。
ハイドンを聴こうとしていくら機械をよくしたってハイドンにはならんですよ。
聞こえてくる音ってものはね、神経質になればどーにもしょうがないもんです。
しかしね、あー、音楽ってもんはそんなもんじゃありません。先のものを見てりゃあね、こっちはどう聞こえようが構やしないんです。
ハイドンであれショパンであれ、どこかでパッと聞こえてくればほんの2〜3小節くらいで「あ、ショパンだな!」って分かる。
それがステレオだろうがSPだろうが構やしないんです。たとえザラザラの音だろうと、私はショパンを発見することができます。そのマズルカをはっきりと聴いちゃう。
聞こえてる訳じゃあないよ、でもね、「あーこりゃあすごいもんじゃー」って感動はちゃーんとあるね。この感動は決して耳から来てるもんじゃない、音波に乗ってないんですから。これはみーんな内から来ている感動ですよ。
そーゆーところが無ければ音楽ってもんは聴けませんよ。「あー、音楽ってもんはこういうもんじゃな」って解ったことがあるんですよ、もう20年以上も前の事ですよ。
そりゃあ、私はドビュッシィーって人は好きですけどねー、まあ、地方人ですね。秋田(失礼)の踊りみてーな、まあパリだからパリの踊りになったかもしれねーが。ベートーヴェン!ベートーヴェンがどうしてベルリンの踊りですか!?
そういう事ですよ、私が言いたいことは。
前にもどこかに書きましたがね、あの人はみな精神で音を聴いているんです。あの人には音は聞こえないんです。
その晩年のベートーヴェンの仕事ってーもんを誰よりも最初に理解したのはワグナーですよ。 >>262
コピペもいいですが、「2億」って桁が一つ違ってますよ。
どうせするなら正確にお願いします。
トリップ無きレスはすべてコピペです。 ラファさん、今晩は。
それにしても、生徒さんの
GDP also treats money the same
no matter whom it goes to.
の訳、
「ある国における商取引の総計にすぎなないGDPでは、お金が富裕な人に渡ろうが貧困な人に渡ろうが、その意味が失われ、金額だけが一人歩きするのである。
従って、GDPはその国の豊かさを示す尺度にはなり得ない」
は実に素晴らしいですね。
「従って、GDPはその国の豊かさを示す尺度には
なり得ない」が一番重要なことでありますが、私の
「お金がどこに行こうがGDPにとっちゃ同じこと」では、
直接その意味が出てこない。
こじつけで出すものではなく、しっかり書かなくては
なりません。
完敗です。
高校生でそこまで分かっているというのはさすがに
ラファさんの生徒さんですね。 >>265
テレビで白鶴大吟醸のCMが流れるたびにはっとする 夢に登場するピアノ協奏曲は、ほとんどベト4
あとは、ベト5 個人的にシューマン、ベト5、モツ21
次点でモツ20、27、19、17など、ベト4ベト1、サン=サーンス2、5
バルトーク1〜3、ラヴェル両手、ガーシュイン
次次点にチャイ1、シェーンベルク、J.S.バッハ1、ラフ2、ショパン1、
モツ16、9、22など、ベト2、3、ラヴェル片手、ブラームス1 バルトーク1、2
ラベルの2曲
素晴らしすぎる遺産よの ピアノ協奏曲って色もの的感じがする。そうした意味からは
ラフマニノフ2だろうな、ジジイでここ何十年も聴かないが バルトークの3番 最高峰ではないな順当には皇帝だろうな、もう聞きたくもないが クラ板の達は『ケチをつける/罵倒する/嫌悪する』ことが目的で書き込みしてますので、あー言えば上祐よろしく、何を言っても無駄なのですね。
お嬢弟子さんや私に対するイメージ(彼らの切ないほどの願望なのですが)がすでに固定観念として出来上がっておりますので……
その固定観念に反する言動は必ず屈折しデフォルメされて受け取られる。
現実のお嬢弟子さんや私が、その固定観念と異なる予感がするやいなや『全力で反撃を開始し出す』人達なのです。
固定観念と異なるのが余程の困るのでしょう。恐怖感すら抱いている節がある。
一昨年位までは此方もフィクションを交えて相手をしておりましたが、さすがに飽きまして、今は専ら………
『ピュアオーディオ@オープン2ちゃんねる/ヴォイス・オブ・ザ・シアター アルテック』
にて、ミレニアムさんと国際政治(主に軍事)やオーディオ談義をしております。
関連スレッドに「ピュアオーディオ@オープン2ちゃんねる/大英帝国の栄光タンノイその11」もあり、こちらは私の日記帳のような按配なのですが……
粘着「理屈と膏薬は何処にもつく」親父に付きまとわれ、現在は放置しております。 クラ聴かない層への浸透なんかも考慮したらチャイ1かなぁ
個人的にはブラ2
プロコ3も好きだけど、ここに入れるのは違う気がするw チャイコフスキーは冒頭のかっこよさで知名度抜群だけど、全体的にはまあまあって感じ。悪くはないが・・
俺としてはラフマニノフのほうが好きだな。 グールドのラヴェル聴いた
スゲー
こんな凄い曲だったんだ >>268
訂正しますm(__)m
個人的にはシューマン、ベト5、モツ21
モツ20、27、23、24、19、17、10、ベト4ベト1、サン=サーンス2、5
バルトーク1〜3、プロコフィエフ1〜3、ショスタコーヴィチ1、ラヴェル両手、
ガーシュイン(ラプソディー・イン・ブルー)
チャイ1、ラフ2、シェーンベルク、J.S.バッハ1、ショパン1、
モツ16、9、22、26、5、ブラームス1、早坂文雄、ベト2、3、ラヴェル片手、ラフ3
かなと思いましたm(__)m 「ピアノ協奏曲における最高峰」として挙げるのはなんか違う感じもあるけど、
バルトークの3番とプロコフィエフの3番がすごく好き。
個人的にものすごく、というぐらいなのだけど おっつさんだが思い出したように聞くのは以下5曲ぐらいだな、最高峰ではない
サン=サーンス4、ショスタコーヴィッチ1、ラヴェル左手
ストラヴンスキー ピアノと吹奏楽のための協奏曲、バルトーク3 >>294
最高峰のスレなので、最高峰でないもの挙げてもスレ違い ショパンはないわ せっかくモーツァルトが管弦楽を充実させたのに時代遅れ 別の理由でショパンはないわ
桶の貧弱な協奏曲が最高峰なんてふざけるな >>300
別の理由?
何回読んでも同じ理由だとしか見えないが ショパン貶してる奴は、ろくなオーケストラ聴いてないんだろ。
実は俺もそうだった。ショパンのオーケストレーションは糞だと思ってた。
でも、糞なのはオーケストラで、最上のオーケストラで聴くショパンpコンは
ピアノとオーケストラが渾然一体として他では聴けないものだ。
だてにシューマンが激勝したわけではないのだ( ̄ー ̄) モーツアルトのピアノ協奏曲27番です。
ひとは 負の感情を燃やして生きているようなところがあります。
それが 昇華してしまって もう、燃やすものがない、
たんたんと 整然と そういうピアノ協奏曲です。空前絶後でしょう >>299
協奏曲でのオケの活躍は何もモーツァルトの功績でも何でもなく
マンハイム楽派などが始めたものだ。
それと、ショパンが時代遅れなんて思ってること自体が、無知であり
時代遅れ。ソロ重視はパリの最先端の流行。
オケ依存の野暮ったい協奏曲こそ田舎のドイツ流。 >>304
最先端かどうか知らんけど、パリ流かドイツ流かに分かれるだけだと思う
このヴァイオリン協奏曲はパリ流
http://www.youtube.com/watch?v=peIvva5G6gk >>302
ツィマーマンの弾き振り聴いて目から鱗が落ちた
あと、ピアニストの立場からすると、朗々と主題を奏でているときにオブリガートでからんでくる
木管やホルンの絡みが絶妙でとても気持ちが良いんですよ 管弦不要おまけにピアノである必要すらないイタリア協奏曲 ラベルト長調、サンサーンス2、プロコ2、矢代秋雄。
コンチェルトと名前がついてないが、
伊福部昭のピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ
ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲 >>311
リトミカ・オスティナータは本当に凄いよね
あれこそ日本が世界に誇るに足るピアノ協奏曲だと思う
最後のほうなんか完全にもはやミニマル・ミュージックになってるし 大バッハの鍵盤独奏用のコンチェルトとかシンフォニアとかは、当時ドイツでは
イタリアのコンチェルトやシンフォニアを鍵盤独奏用に編曲するのが流行ってたが
http://www.youtube.com/watch?v=kBJaWFLEXm8
それの延長 今日はこの数時間、ある曲を聴きながら亀頭を擦り続けている。 もう片方の手指に乳首にからめつつ……
『モーツァルト/ピアノ協奏曲23番k.488 2楽章(限る内田&テイト盤(420 187-2)/グード&オルフェウス室内盤(WPCS-10145))』
この曲はわたしにとって、モーツァルトの中でも(=この世に存在するすべての音楽の中でも)五本の指に入る大切な曲でなのであるが、その魅力の源泉は?となると答えに窮してしまう。
男娼の肛門の美しさやら、膣とは違うペニス締め付け、その官能的な溜息、喘ぎ声やら私の性的嗜好のあれやこれやの実相とか言ったイメージが浮かんでは消えたりするが、何のことはない、repeatを掛けたままマスターベーションの快感に数時間動けずにいる。
かつて「わたしが腹上死したらお経は要らない、この曲を流して欲しい」と頼み、今もその心境に変化は無いが、心境の源が変化しつつある事が少なからずわたしを驚かせている。
もっと沢山の男娼たちの肛門の中を私の精液で満たしたいのだ。
年齢を重ね、若かりし頃とは違った快楽に溺れる、そう言ってしまうと身も蓋もないが、7分余りの曲が数時間の自慰行為のBGMに堪え、尚聴きながら、亀頭の裏筋を刺戟し続けていたいと言うこの感情は何処からやって来るのか?自分でも整理出来ずにいる。 モツ23番より、モツ17番の方がずっと清潔感がある それでもやっぱり、ガーシュウィンは凄まじい気がする ベト4番のお手本は、モツ17番だ
モツ23番ではない
やはり、お手本が素晴らしい タンタタタンタタタンタン
という素朴なテーマから壮大な音の伽藍が構築される
No.1候補でしょう。 ラフマ3番はこの4月、6月に関西フィル/横山幸雄とバーミンガム/河村尚子で
演奏会で聴いた。さすがにおなか一杯だが幸せだった。 ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の「音符を一音一音目で追い掛ける」なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。
指が完全に覚えてこそ「想いを指に伝えられる」んです。
小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。
人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。
その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。
ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。
一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。
もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。
どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ?わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。
出直してらっしゃい。 >>324
ボクの従姉妹は諏訪内晶子の知り合いだよ? 日本人の代表的なピアニストごなると、
内田光子、兒玉麻里、小山美ちい 早坂文雄のピアノ協奏曲はどうかな?
ラフマニノフ系が好きな人は気にいると思うけど >>325
友人の友人がアルカイダなんですよ、的な… >>327
でも、最高峰かといわれると、それこそラフマニノフよりはだいぶ劣る
日本の作品ならもっと強烈な個性のある伊福部昭のリトミカ・オスティナータとか、
あるいはより洗練された矢代秋雄の協奏曲のほうがずっと良い 脱税クソ女と知り合いだからって自慢話にはならんだろW 最高峰決定とか喧嘩になるに決まってるわ
マイナーで萌えるピアノ協奏曲の方に興味ある
そんなスレ前になかったっけ? >>333
鳩山邦男死んだね。由起夫より政治家としては上だった。 >>335
どっちもどっちだよ
弟は一体何回政党替えたのやら いいよなあ
アンだけ金があって無能と言われてもなんだかんだ最後まで
何の不自由もなく美人女優をゲットしてたし >>337
無能どころか鳩山弟は駿台全国模試で全国一番とった男
東大首席以上に難しい >>338
試験の成績は本人の問題で社会的な能力とは関係ない >>340
でも大臣やるくらいなんだから、社会的なほうでも多分君よりはだいぶ有能 >>341
大臣やると有能なんだw
ふーん
匿名掲示板で相手がだれかもわからないのに比較できるんだ
ふーん >>342
大臣としてはさほど有能でなくても、こんな処に昼間っから書き込んでるやつよりは
社会的な能力は相当あると有意に推定可能だ あらかじめ言っておくと、私だって大臣やる人よりは能力劣ってるという自覚はある でも、おそらくは鳩山弟よりもピアノ協奏曲に関する知識も感性もあることは確信してる >>343
馬鹿の自画像w
昼間だろうとなんだろうと書き込めることと能力に関係があるとか
アホの極致w >>346
昼間ではなくても、こんなとこに書き込んでること自体が社会的能力の欠如の傾向が高いということを示している >>347
お前には当てはまるな
こんなところにはお前みたいなどうしようのないのも
そうでないのも自由に出入り出来るところだけが取り柄なんだよ
アホには理解できないだけだw >>348
それは既に>>344で自虐的に言ってることだが、君の目にははいらんのか? しかし、鳩山由紀夫は何故、あんなに馬鹿なのか?
東大工学部を出て、プリンストン卒の工学博士だろう。信じられないほど馬鹿だ。
由起夫の夫人も馬鹿だ。 どうみても理系で頓珍漢で空気を読まない政治家向けでは全然ないのに総理大臣になったこと自体が能力の桁違いの高さを示してるんだよ。
あるいは敵を全く作らない稀有な性格かこっちだとしたらさらに凄い はい、はい、
通の言い分聞いてたら終わらない。
つまりはこうだろ。
A面
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番
B面
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 >>361
落ち着け、
今日は暑い。
皇帝の第2楽章はいかがかな? >>361
ラフマニノフの3番は長すぎてLPの片面には入らないね 最高難度は伊福部の「リトミカ・オスティナータ」に1票入れる。 >>364
演奏は昔のビクター盤の方がダンチでいい。小林仁だったかな。
藤井のは良くない。 >>368
ショパンよりはマシだが、モツ16にはかなわない モーツァルトは一番にはならないけどね(肩をすくめる モーツァルトで好きなのは9番や12番だけど、
最高峰っていわれたら27番挙げるかな 中村紘子さん
ご冥福お祈り致します。
よって、ピアノ協奏曲の最高峰の決定版
チャイコフスキーの1番
ラフマニノフの2番
この組合せがお手頃価格だったので
予約した。 ラフマニノフの協奏曲はどれだけ多くの人が3番だ、2番だ、と言おうと第1番と第4番のそれぞれ持つ快感は有名になりすぎた曲たちをも抑えつけるような格別の高揚感があるね、特に素晴らしい演奏を通して聴いた4番は恐ろしい
もちろん2番と3番があるからこう言いたくなる面も必ずあるとしても >>377
4番は確かに良いね、枯れて薄明るい感じ >>379
中村紘子 ロンドン響
最近のお気に入り DGGのヴァーシャリのショパンでベルリン・フィルを振ってるクルカなる指揮者が気になる 最高峰とは言えないのかもだけど
モシュコが軽く見られているというのは残念 最近ブラームスのP協よく聴いている。
今更だがあらためて聴き直すとやはりすごいな。2曲とも。なんていうかピアノもオケも充実しきっている。 カスティヨンのピアノ協奏曲はどうですか?
youtubeにチッコリーニの演奏があるけど ブラームス2番はコンサート情報で見つけたら、できる限り行く 697 :セルスレッド6 ◆k/Pt4j/z1o :
2016/02/12(金) 22:37:42.34 ID:pai88S0k
https://www.youtube.com/watch?v=Q_dSI0gVbp0
カラヤンが全然伴奏していない曲の紹介。
フレデリック・ショパン
ピアノ協奏曲第2番ヘ短調作品21
第2楽章:Largehetto[9:16、私の所持しているDVDはこうなっている。]
巨匠アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)
ロンドン交響楽団(LSO)
指揮:アンドレ・プレヴィン
制作:1975年4月 クロイドン、フェアフィールド・ホール
レコ芸の名曲名盤300は第1位ツィマーマン(p、指揮)盤。
第2位アルゲリッチ(p) デュトワ指揮。同率第2位、フランソワ(p)フレモー指揮。
ルービンシュタイン(p)、オーマンディ指揮、フィラデルフィアo〈68〉は5点で
第6位。
ポリーニも第2番もするか注目。この巨匠の第2楽章を是非、視聴してほしい。
みればわかるが本当に巨匠といえばルービンシュタイン。
過去スレッドをみて気づいたがあるYouTubeの有名人に異常が
起こった様子。のきなみ全部落ちている。バレボイムとアルゲリッチ
のリストなども検討中。 697 :セルスレッド6 ◆k/Pt4j/z1o :
2016/02/12(金) 22:37:42.34 ID:pai88S0k
https://www.youtube.com/watch?v=Q_dSI0gVbp0
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フレデリック・ショパン
ピアノ協奏曲第2番ヘ短調作品21
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ロンドン交響楽団(LSO)
指揮:アンドレ・プレヴィン
制作:1975年4月 クロイドン、フェアフィールド・ホール
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第2位アルゲリッチ(p) デュトワ指揮。同率第2位、フランソワ(p)フレモー指揮。
ルービンシュタイン(p)、オーマンディ指揮、フィラデルフィアo〈68〉は5点で
第6位。
ポリーニも第2番もするか注目。この巨匠の第2楽章を是非、視聴してほしい。
みればわかるが本当に巨匠といえばルービンシュタイン。
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起こった様子。のきなみ全部落ちている。バレボイムとアルゲリッチ
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2016/02/12(金) 22:37:42.34 ID:pai88S0k
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フレデリック・ショパン
ピアノ協奏曲第2番ヘ短調作品21
第2楽章:Largehetto[9:16、私の所持しているDVDはこうなっている。]
巨匠アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)
ロンドン交響楽団(LSO)
指揮:アンドレ・プレヴィン
制作:1975年4月 クロイドン、フェアフィールド・ホール
レコ芸の名曲名盤300は第1位ツィマーマン(p、指揮)盤。
第2位アルゲリッチ(p) デュトワ指揮。同率第2位、フランソワ(p)フレモー指揮。
ルービンシュタイン(p)、オーマンディ指揮、フィラデルフィアo〈68〉は5点で
第6位。
ポリーニも第2番もするか注目。この巨匠の第2楽章を是非、視聴してほしい。
みればわかるが本当に巨匠といえばルービンシュタイン。
過去スレッドをみて気づいたがあるYouTubeの有名人に異常が
起こった様子。のきなみ全部落ちている。バレボイムとアルゲリッチ
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フレデリック・ショパン
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ロンドン交響楽団(LSO)
指揮:アンドレ・プレヴィン
制作:1975年4月 クロイドン、フェアフィールド・ホール
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第2位アルゲリッチ(p) デュトワ指揮。同率第2位、フランソワ(p)フレモー指揮。
ルービンシュタイン(p)、オーマンディ指揮、フィラデルフィアo〈68〉は5点で
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ポリーニも第2番もするか注目。この巨匠の第2楽章を是非、視聴してほしい。
みればわかるが本当に巨匠といえばルービンシュタイン。
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起こった様子。のきなみ全部落ちている。バレボイムとアルゲリッチ
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フレデリック・ショパン
ピアノ協奏曲第2番ヘ短調作品21
第2楽章:Largehetto[9:16、私の所持しているDVDはこうなっている。]
巨匠アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)
ロンドン交響楽団(LSO)
指揮:アンドレ・プレヴィン
制作:1975年4月 クロイドン、フェアフィールド・ホール
レコ芸の名曲名盤300は第1位ツィマーマン(p、指揮)盤。
第2位アルゲリッチ(p) デュトワ指揮。同率第2位、フランソワ(p)フレモー指揮。
ルービンシュタイン(p)、オーマンディ指揮、フィラデルフィアo〈68〉は5点で
第6位。
ポリーニも第2番もするか注目。この巨匠の第2楽章を是非、視聴してほしい。
みればわかるが本当に巨匠といえばルービンシュタイン。
過去スレッドをみて気づいたがあるYouTubeの有名人に異常が
起こった様子。のきなみ全部落ちている。バレボイムとアルゲリッチ
のリストなども検討中。 ピアノが弾けたなら、もっとピアノ協奏曲を楽しめたのに(涙) ラフマニノフピアノ協奏曲第2番だな。
最初に出てくるオケの憂鬱な旋律からして
その世界に導かれる。 でそうなアクション
長谷部 たまに右肘腕をふります。正常、姿勢が当たったとしますよね。変換ダメ。
知障。最低のモアイ。撃つと、三日月に退けて、前に出て降ります。
小国 足に行っていない内から聴こえたような人です。…、手順の片寄った人です。
政宗 知障でない目をやっているうちに、歯を落として聴力の支え。犯罪に詳しいっていうか…そうじゃなくて…。
同じ位置から門開けるの駄目?寄せるの避けないとか…。
指と視野を塞いで声を出すと、足裏の骨格が破壊されて手順放棄の死罪です。
聴力の有る人の書き方です。 ラフマニノフが3番を弾きにコートを羽織っている姿が見えるね ラフマニノフ2番第2楽章がええわ。
聴いてて寝る程や ラフナニノフは1番もいい。もっと演奏されてほしい。 わざとマイナー曲を持ち上げメジャー曲にダメ出しするのが通()の特徴 1周回ってブラコン2かな。ルビ爺=クリップスのあっさり風味で味わってる。 モーツァルトのピアノ協奏曲を聴くと、試験に合格できる(かもしれない) ラフマニノフ3かショパン1
ショパンの1はピアノがただただ輝く曲(他はただのオマケ)と捉えれば最高だけど「曲」としてみたらやっぱりラフマニノフ3かなぁ あ
追加
個人的にはモーツァルトの21番
ショパンと真逆でピアノが貧弱
ただ2年前?くらいの地元のアマオケで東京音大の学生が即興たっぷりにやってたの聴いて感動したんだよね
曲自体に余裕がある分もっと他の演奏家も遊んでいいのに
まあオケが友達くらいじゃないとあんな好き勝手にはできないか〜
彼女どうなったんだろ
とんでもない天才だと思うんだけど
ジャズに行っちゃったのかな〜
名前覚えとけば良かった >>417
その彼女なら今オレの横で…
いやなんでもやい >>417
追記
木村友梨香さんでした
2年どころか6年前...
当時まだ高校生⁉︎で完全にお遊び出演(そのオケの友人による半強制当日飛び入り)だったようです
めちゃんこ有望な方なようで...
俺ひょっとしてウルトララッキー? ラプソディインブルーは実質ピアノ協奏曲と言えるよね?
聴いてて楽しい気分になるって面じゃダントツでしょ
技術的にはここで挙がる曲の中じゃ低い方だけどむしろその分ピアニストの腕の差が出る >>421
>聴いてて楽しい気分になるって面じゃダントツでしょ
それはあなた個人の感想に過ぎないのでは?
たとえばモーツァルトのコンチェルトや、
バッハのブランデンブルク5番にそういう感想持つ人だってきっと多いと思う
まあ、私もガーシュインの大ファンでもちろんラプソディー・イン・ブルーも大好きだけど、
最高峰と言われるとむしろ彼の中ではピアノ協奏曲ヘ調をとるかな ショパンピアノ協奏曲1番好きはチャイコフスキーヴァイオリン協奏曲好きなイメージある
どっちもオケが脇役に徹してる感じ どことなーく構成も似てる
第一楽章は長くて中盤に暗めなのが挟まってラストは物凄い激しい モーツァルトのPコンの最大の特徴は、ピアノと木管と弦の絶妙なバランスにある
木管を弦に置き換えると台無しになる >>423
ショパンのコンチェルトは好きだが、チャイコフスキーのVlコンチェルトは好みでない。
とにかく無駄なパッセージが多すぎる
特にカデンツァ。
あと、最後が激しいって、両方ともそうは感じないけど。
もしかしてそれは第3楽章のこと?
でもそれならチャイコフスキーのピアノ協奏曲のほうだろうに。 >>426
逆に、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲はどちらかというと好きだけど、
ショパンのピアノ協奏曲はどちらかというと嫌い 病院で手術室に入る時に好きな曲をかけてくれるサービスがある所があるらしい。
自分だったらショパンのピアノ協奏曲第一番の第2楽章をお願いしたい。 >>430
ショパンならば第2ソナタの第3楽章がいいのでは? >>430
あの世に飛び立つ気満々じゃないっすかw
しかも3楽章までいかないイコール絶望と共にw
ラプソディインブルーのただただ笑顔になれるオススメ名盤orピアニストorオケor指揮者教えてください ルービンシュタイン演奏ライナー指揮のラフマニノフピアノ協奏曲第2番(1956)
ホロヴィッツ演奏ライナー指揮のラフマニノフピアノ協奏曲第3番(1951)
マルタアルゲリッチ演奏のショパンピアノ協奏曲第1番(1968)ラフマニノフピアノ協奏曲第3番(1982)
ツィマーマンの小澤征爾指揮のラフマニノフピアノ協奏曲第2番(2000)
ここら辺が凄い
個人的にはマルタアルゲリッチ演奏のショパンピアノ協奏曲第1番(1992)が好き なぜアルゲリッチだけフルネームなんだろうか…ゼルキンとかなら分かるが
>>432
むしろ笑顔になれない演奏ってのは…例えば誰?
自分はプレヴィンの新録のが好き
オリジナルの美しい羽ジャケも合わせて、柔らかで優しい
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3709291 >>435
深い意味はない
強いて言えば普段マルタ呼びだから? ホロヴィッツのせいでルービンシュタインのラフマニノフ3
ルービンシュタインのせいでホロヴィッツのラフマニノフ2
が聴けなかった
もっと悪いのは2人を煽ったライナーだけどね(笑)
どっちとも名盤作っちゃうんだもん ラフマニノフとルービンシュタインでいえばパガニーニのラプソディーもイイね ショパンピアノ協奏曲第1番ならピアノアルゲリッチ指揮ノヴァークのライブ音源が良いな
アルゲリッチが割と暴走してるけど破綻せずにオケが合わせててものすごい緊張感と高揚感がある
あれはアルゲリッチの「崩壊させないバランス感覚」もすごいしノヴァークはじめオケの人の「着いていく勘」もいい
双方めちゃめちゃ集中してる
第3楽章は他人が再現しようとしてもムリ(てか本人たちもムリ)
絶対どっちかが破綻する キーシンは年々曲の解釈が深くなってる
つべの2000年のラフマニノフ2より2014ラフマニノフ2の方が数倍良い ブゾーニのハ長調だな
アラーの神をたたえる合唱が入ってるところなんぞいろんな意味で面白い プロコとスクリャービン人気あまりないな
最高峰かどうかは人それぞれだろうが
俺はプロコの3番ほど繰り返し聴いた曲はないな
スクリャービンはある意味ラフマニノフを超えるロマンチシズムを感じる
モーツァルト20
ベト4,5
ラフマニノフ2,3
シューマン、グリーグ
チャイコとかその辺の大メジャー曲もすごく好きだが
ここで誰かがラヴェル左手褒めてたがそれにも同意 やっぱり27番だな
長調なのに悲しい1楽章がたまらん
その次はグリーグかな モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番ト長調 K453
http://www.youtube.com/watch?v=MnUcv7D29H0
ピアノと木管と弦のバランスが絶妙で素晴らしい >>446
スクリャービンのコンチェルトは、彼としては素直過ぎるんだよね
彼がピアノソナタ4番、あるいは5番の時期にコンチェルト書いてくれてたら、
大傑作になったと思うんだが
プロメテウスのピアノじゃ中途半端だしなあ
ラヴェルの左手は大好き
左手一本で大オーケストラに立ち向かうあの格好良さがたまらないし、
事実曲としても非常に真摯に書かれてる 20世紀からベスト3
プロコ2 バルトーク3 ラベル両手 左手の協奏曲は曲自体も素晴らしいが、ぜひ一度実演を観にいくべき。
ピアニストの気迫と集中力たるや鬼気迫るものがある。難曲なんだろうな。 ラヴェルって管楽器奏者も、ものすごく鬼気迫る状態になっているよ。
普通の曲では滅多に使わないような高音がバンバン出てくるから。
左手ではなくト長調の方だけど、なぜファゴットがこんな高音でこんな速い
パッセージを吹かされるんだろうと不思議に思う。 左手はやっぱりフランソワ?
音も含めるとブーレーズ/ツイマーマンかな >>449
第2楽章が癒やされるね。そのあと第3楽章でピアノが流れてきた時の嬉しさったらそりゃあもう。 それは無いと思うわ
ベト5曲の中でもかなり軽く見られてるでしょ え?
ベートーベンの3番はヨーロッパのオケの定期演奏会で
もっともよく演奏される曲でしょ? >>464
よく演奏されるからって、1、4や5番より傑作だとか最高峰だとかいうことはないと思うな
誰だったか、かなり否定的な発言してたピアニストの話を読んだ覚えもある
演奏しやすいから採り上げられやすいんだろう
交響曲だと7番のような存在、人気はある >>465
曲がベートーベン的すぎてあまり聞かないわ。
ワイセンベルク/カラヤンくらいかな ベートーヴェンの3番挙げるくらいならモーツァルトの24番も候補 声楽曲を除けばモーツァルトの楽曲のうちで最大規模の曲が24番 木管楽器が活躍するのもモーツァルトならでは > 声楽曲を除けば最大規模
当時は宗教音楽を除いてトロンボーンの使用は控えるという習慣があった 当時トロンボーンは合唱のバスを支える楽器として定着していたために、トロンボーンを加えるとどうしても宗教音楽っぽくなる というか、聖なる楽器なので
世俗音楽には使わないという伝統があった>Trb マーラー・ホルスト・バルトークまで全部ルネサンス以来のトロンボーンを使ってるので現代のトロンボーンでは再現しづらい >>465
それはあなたの主観でしょ。
ピアノ聴きの立場からだと、5番ほど面白くない曲はない。
交響的協奏曲あるいは協奏的交響曲というべき作品で
ピアノがオケパートにがんじがらめになってて
ピアニストのオリジナリティや即興性が発揮しにくい。
完成度は高いけどそれだけの曲。 なんやかんやショパンの1番だわな
ピアニストにとっては一曲まるまる任されるようなものでとても名誉なことだし
アルゲリッチとポリーニの正反対2人聞けばわかるけどここまで演者で極端に変わる曲は協奏曲じゃ珍しい >>467
同じような論理(?)で、ベートーヴェンの4番挙げるくらいならモーツァルトの17番も候補 >>476
第一楽章の如何にも肩に力が入った若干意気込みすぎ気味の風情が堪らん。固さがあってぎこちなさすら感じる。レコード時代ならこれぞA面の一曲目って感じ。
さらにベタベタ甘々の第二楽章があって充分胃にもたれたら、そのあと軽やかで縦横無尽なピアノの旋律が控えてるんだから。各楽章のコントラストが実に素晴らしい。 >>464
最近の新聞記事をざっと眺めた限りでは、
3は人気あるけれども4は人気ない >>479
でも、第2楽章ならコンチェルト2番のほうが更に甘い
あの2番の第2楽章は古今東西の緩徐楽章中でもトップクラスの作品だと思う >>481
第二番も第一番に劣らぬ名曲だわな、正直甲乙付けがたい。
ちなみにショパンのピアノ協奏曲全体のイメージをギュッとコンパクトにしたら第二番第三楽章に凝縮されてるって思いがある。 コンクールじゃ演奏効果の点から1番ばかり弾かれるから、
2番のイメージが地味になってるけど、とてもいい曲だな ショパンコンクールは「第1番」か「第2番+アンダンテ・スピアナート」の選択にすれば第2番を弾く人も増えるし
第1番ばかり聞かされる単調さから逃れられるのではないか?
あるいは第2番を選ぶ人は
・ラチダレム変奏曲
・ポーランド民謡による大幻想曲
・アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ
のいずかを加えて演奏することに変更する。
これらの滅多に演奏されないが、ショパンの個性は明確に表れており演奏効果も十分なこれらの曲を本選曲に採用すればよい。
すると第1番ばかりではなく、第2番を選ぶ演奏者も増えるだろうし、これらのマイナー曲も楽しめる。
という提案を2ちゃんから致しまする >>467
>>478
ベートーヴェンはモーツァルトの24番を手本にして3番を書いた
しかし結局はモーツァルトの24番を超える曲を書けなかった
ベートーヴェンはモーツァルトの17番を手本にして4番を書いた ポゴレリッチのソロ(フィラデルフィア管の来日公演)で聴いた
ショパン2番の第2楽章は怖かった。 ナマなら新春コンサートでの
小山みちえ/コバケン/日フィルが良かったな
10年以上前だけど ベートーヴェンがモーツァルトを超えたかどうかなんて誰にも答えられないよ。
参考にはしただろうが出来上がった音楽はベト以外のなにものでもない。比較すること自体無理があると思う。
3番に関してはオケ前奏が長すぎるという点が減点になるみたいだが、だからといってそれの省略版とかが慣習的に演奏された話もきいたことない。
あれはあれでいいのだと思う。 >>484
なんでロンド・クラコヴィアクだけ外した? >>488
てか、あれが古典協奏曲の様式だし
ベートーベンの3番協奏曲は教科書的な忠実さで様式に従っている 「手本にする」なんてそんな表面的な話じゃない
調性が同じだから似た響きもときにするがそれ以上のものではない ベト3とモツ24の主題の最初の二音が同じってだけw ベト4は印象的で格好いいフレーズ満載なんだけどアクセル踏んだりブレーキ踏んだりちょっとバタバタしてせわしないんだよな。
ベト3はキャッチーでスムーズなんだけど喉越しが良すぎて厳しく言うとちょっとお子さま向けっていうかイージーリスニングっぽいっていうか。難解だから高尚だなんて絶対に思わないけど。 それならベートーベンの皇帝なんてピアノパートが
ピアノである必然性ないじゃない。
代わりにオケが弾いても違和感ない。 >>493
ベト4は、アクセルとブレーキを踏み間違えると、曲全体がブチ壊しなのね ルービンシュタインのサンサーンスとフランク入りのCD結構いいよ。 サンサーンスの2番みたいな派手で華麗なのはルービンシュタイン向きだな
文字通りグランドマナーって感じで 直木賞をとった恩田陸「蜜蜂と遠雷」のなかで登場人物のひとりがラフ3はピアニストの自意識ダダ漏れの曲と言っていた バイオリン協奏曲には、3大・4大・5大バイオリン協奏曲というのを見たことがある。
けれども、私はピアノ協奏曲には見たことがないです。
個人的に緩徐楽章だけだったらブラームスの2曲が好きですが。作品としてトータルでとなると難しいなあと思います。
やはり、モーツァルトとベートーヴェンなのかなあ・・・・・。 ブラームス作曲バッハ・モーツァルト・ベートーヴェンのピアノ協奏曲のためのカデンツァ
http://ml.naxos.jp/album/8.553426 >>499
バイオリンの優れてて耳ざわりのいい協奏曲ってわりと少ないんだわ。
メンチャイベトにブラドヴォシベって感じだろう。
ブルッフやヴィエニャフスキ、パガニーニはちょっと違う気がするし。
でもピアノの協奏曲ならモーツアルトからラフマニノフまで
20曲くらい「名作」があるんだわ >>500
ブラームスにとって、モーツァルトのピアノ協奏曲の名曲は、
17番と20番と24番だったのだろうか
17番は、モーツァルト本人のカデンツァもあるにもかかわらず・・・ ピアノ協奏曲の醍醐味はカデンツァではなくてピアノとオケの絡み合い
モーツァルトはそのことをよくわかっていたので名曲が多い 仕事やプライベートで修羅場をやり過ごした時喫茶店なんかで目をつぶって聴くのはショパンの1番。いろんな物事の見通しが良くなって気分がいいときに聴くのは皇帝かな。 ショパ1はどこかメロドラマのような安っぽさがある
でもそれが良いんだよね
若いからこそかけた曲
オケの貧弱さもピアノが目立ちたいっていう若さの現れとも言えるし(もちろん作曲技術の甘さもあるんだろうけども) >>507
あの当時の作曲家兼演奏家は楽譜引っ提げて町に来て、
その町のどのくらいのレベルにあるか不明のオケに
一度も聴いたこともない自作曲の楽譜渡して短期間でリハーサルして
ステージで演奏家としての名声を獲得しないといけないから、
オケパートは易しく書いてある。
パガニーニとか、フンメルとかみんなそうだ。 まあそれもあるけど後期ショパンには書けない曲ではあると思うよ
ちょっとスレ違いだけど交響曲だったらブラ1はベト1〜9の集大成感あってまさにベートーヴェン交響曲第10番なんて言われるのもわかるけどベートーヴェン本人には書けない曲だとおもうし シューマンいいなぁ
ピアノコンチェルトの女王だっけ
誰が言い始めたのか知らないが >>511
あの曲はロマン派協奏曲の中で最もロマン派的に書かれてるよ
非常にバランスがいい やっぱりベートーヴェンの3番じゃないかなぁ。4番がカップリングされていれば尚良し。 やっぱりモーツァルトの24番じゃないかなぁ。17番がカップリングされていれば尚良し。 モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番ト長調
http://www.youtube.com/watch?v=MnUcv7D29H0
モーツァルトのPコンの最大の特徴は、ピアノと木管と弦の絶妙なバランスにある
木管を弦に置き換えると台無しになる やっぱりベートーヴェンの4番じゃないかなぁ。5番がカップリングされていれば尚良し。 今はシューマンが一番好きだなぁ。
ちょいと前まではベト5。
好みはコロコロ変わる。 モーツァルトのピアノ協奏曲こそ最高峰だという方に質問
モーツァルトと同年代の作曲家でモーツァルトには叶わないけど、
この人の作品は佳作だっていうの教えてください >>520-522
お答えありがとう!
ロゼッティとコジェルフは聴いた事ないのでチェックさせてもらいます! モーツァルトとベートーヴェンのピアノ協奏曲を聴くことが
健康長寿の秘訣 ベートーヴェンの交響曲第5番は大嫌いだが、
ピアノ協奏曲第5番は大好き 皇帝は単独で聴くとあっけらかんとして深みに欠けるような気もするけど、色んな協奏曲オムニバスのシメに聴くと最高に感動する。多幸感満喫。 >>520
ハイドンにピアノ協奏曲なんてあったっけ?
(こう言うと、お前ハイドンのピアノ協奏曲知らないの?
とか言ってくる奴がいるかもしれんね。) 有名なニ長調のしか聴いたことないわ
全部で何曲くらいあるのかも知らない >>529
そんなこというならモーツアルトだって「ピアノフォルテ協奏曲」だべw >>529
モーツァルトの時代のピアノ協奏曲としては、モーツァルトの次に有名なのが
>>531も言ってるハイドンのニ長調ですね。
終楽章がトルコ風になってる。 ハイドンの中では一番有名なニ長調のクラヴィーア協奏曲はハイドン自身は
チェンバロ協奏曲として作曲したとされる説が有力でしょう。
ただし、現在の古楽器演奏ではフォルテピアノを使用している演奏が多いですけどね。
チェンバロでの録音はコープマンとピノックくらいかな?
ちなみにモーツァルトの場合はピアノを想定して作曲された曲は9番かららしい。
9番の独特な出だしは初めて扱う新しい楽器に対する実験的な意味合いが大きかったのかもしれない。 チェンバロであの曲弾くには音が小さすぎるな
協奏曲では大抵通奏低音が担当で主役にはなれん オケが弦楽オケでいいんならこの辺のチェンバロ協奏曲もいいね ソロチェンバロが大活躍
ゲオルク・ベンダ (1722-1795)
http://www.youtube.com/watch?v=IXDz2T-rW4I >>534
9番のあの独特な出だしは、元々木管楽器を予定していたが、初演の際に担当木管楽器奏者が不参加or不調で急遽ピアノに切り替えたとも ちなみにハイドンが初めてピアノを購入したのは1788年だとされてるね。
これは「これからピアノを買わなければならない」といった意味の書いてある手紙からの根拠なんだけど。
もちろんこれだけではハイドンがそれ以前にピアノに振れた事があるかないかかは分からないし、
それ以前にもっと古いピアノを所持していなかった事の証明にはならないけどね。 でも、歴史なんてものは中学や高校で学ぶ歴史もそうだけど、史実とされる根拠は手紙からだなんて事は多いわけだから
それに対して証明できる?なんていう突っ込みは大人げないかもしれない。 >>538
エステルハージ家の楽長だから、自分が買わなくても職場にあっただろう。 ハイドンがエステルハージ家の代替わりで
年金生活者になったのは1790年で、
それ以降職場の代わりに自宅で作曲等音楽活動するようになったのは予想できるから
その頃には確実にピアノを所有していただろう。 エステルハージにピアノがあったとする根拠は?
ちなみにエステルハージ家がハイドンンの在職中に鍵盤楽器奏者を雇用していたとされる資料は今のところ無いわけなんだが。
だから、エステルハージ家楽団による交響曲演奏は鍵盤楽器による通奏低音はやっていなかったというのが現在では通説だよね。 >>542
はいはい、大人げない突っ込みw
大富豪なんだからない方がおかしい ハイドンのニ長調クラヴィーア協奏曲の1780年頃はまだピアノはそんなに普及していた楽器ではないよ。
だから、音楽を趣味にしている大富豪ならピアノがあって当然と言う考えはおかしい。
もちろん、何事もそうだけど無い事の証明なんて難しいけどね。
こんにちの古楽器演奏はかなり早い時期の曲でもフォルテピアノを使用した録音が多いので、
この頃にはフォルテピアノは普及していて当たり前のようにあったと勘違いしている人が結構いるんだよな。 そうかな?
この当時は他所から鍵盤奏者を招いて
領主の御前での競演はよく行われてたから、
たとえ普段使わなくても宮廷には置いてあるべきかと。 >>545
だから、どうしてその鍵盤楽器がチェンバロでなくてピアノだったと言えるんだよ。 ちなみに有名なモーツアルトとクレメンティの御前演奏が1781年、
ハイドンの「ピアノ」協奏曲ニ長調が1782年、
ハイドンがピアノで演奏されることを想定していても不思議ではない その頃のクレメンティははまだピアノには慣れていなかったらしい。
まだそういう時代だったのです。
モーツァルトが特別で少なくともピアノに関しては時代の最先端を行っていたのでしょう。
あのクレメンティがまだそういう状況だったのから、ハイドンもピアノなんて楽器はまだ想定外だった可能性が大きいよ。 ちなみにハイドンのニ長調クラヴィーア協奏曲は1780年が初演ですから。
>>547の言ってる1782年て、いったい何なんですか? あと、ニ長調クラヴィーア協奏曲について補足ですが、作曲時に想定された楽器や初演は
チェンバロだったのでしょうが、この曲の出版は比較的すぐだったらしく各地で演奏機会も
多かったそうなので、その後、普及してきたピアノで演奏されたのはあり得ますね。 そんなのはどうだっていいよ
ここで扱うべき曲であることは間違いない
個人的にはバッハのブランデンブルク協奏曲5番こそが最高峰のピアノ協奏曲だと思っている たしかにハイドンがいつピアノに代えたかなんてどうでもいいな。
チェンバロの協奏曲ではラモーのPieces de clavecin en concertsの第5組曲は
たまに現れる神の領域の音楽の一つだと思う。
総じてバッハの作品の方がラモーのよりも優れてはいるけどね。
現代ではこの曲は室内楽曲に分類すべきかな。 ニコラウス・ヨーゼフ・エステルハージは、趣味で自らバリトンを演奏する音楽愛好家
(バリトンの腕は上手ではなかったため、ハイドンも作曲に苦労した)
楽器としては古めのものを好んだんじゃないかな エステルハージのバリトンはこれね
バリトン (弦楽器) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%B3_(%E5%BC%A6%E6%A5%BD%E5%99%A8) Wikipediaの記述は英語版とだいぶ違うね
Baryton - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Baryton 確かにバッハのピアノ協奏曲などと言っている連中にとってはエステルハージやらフォルテピアノやらはどうでも良い話題なのでしょう。 ピアノが登場するまでのオケ合奏が無駄に長い気がする。
ちっとも面白いくない曲だからそう感じるのかもしれないが。
モーツァルトと同時代の音楽という事だけは聴けば分かりますけど。 モーツァルトのどの辺が非凡でどの辺が平凡かを判別するための好例 調子に乗ってピアノ協奏曲以外の曲を挙げてるんじゃないよ。
この動画貼り付け野郎め。 ブラームスのピアノ協奏曲第1番の良さを教えてください
俺にはどういうコンセプトの曲かがわかりません >>566
好みの問題なので、変な質問だと思いながら書き込みました
第2番は良いなぁと思います
第1番は交響曲にピアノを混ぜ、調和されていない継ぎ接ぎした曲に感じます オレは1番を先に聴いていいなぁと思った
2番はのんびりし過ぎていまいち響いてこない
好みの問題だな P協の中でブラームスはむしろ特殊なほうかも。協奏曲であって協奏曲ではないような。
交響的協奏曲とでも名付けたほうがよかったのかな。 >>568
だけど実際にはあの2番のピアノパートは無茶苦茶難しい ブラームスの2番は第2楽章がいいんだよ。
第一番はありゃ習作だ、ただ大作曲家の片鱗は見える。 >>573
2番の2楽章は、ショパンのバラード4番の影響が大きいと思う なんだかんだいってもやっぱりベト5が一番だと思う
二楽章聞くと真面目に泣けてくる…
どメジャーではないけどチャイコの2番もいい
個人的には一番にも負けてないと思うんだけどなぁ… ピアニストの野島稔だったけかな。皇帝が大好きで皇帝を弾きたくてピアニストを志したひと。
子供にそんな夢を持たせるような曲なんだな。 ピアニストはショパンの1番をそこそこ有名なオケで任されたことがあるかないかが超一流との境目だと思う ジャズとかならともかくクラシックでショパン弾かないピアニストっているの?
超一流とまでいうならショパンはレパートリーに入ってないといけない気がするんだけど… >>580
有名どころだとグレン・グールドだな
彼は意図的につまらなく弾いたとしか思えないショパンのソナタ3番の録音を残しているけど、それだけ ブレンデルも若いころショパン一枚録音してそれきり
ピアニストには「ベートーヴェン弾き」と言われる人々がいるが、
ベトソナに一生を捧げて、ショパンはほとんど弾かなかったりする
>>580
そういうこと知らずに勝手に線引きしてるのか
もっとよく調べろ ある日、新聞でクラシック音楽のコンサートのページを見たら、
ベートーヴェンの3番と5番が載っていたけれども、4番が載っていなかった
最近、4番は人気ないのかな、と思うと悲しい(;_;) どうせコンサート行ったんならやっぱ五番は聴きたいじゃん、盛り上がるし。でもう一曲となるとわかりやすさで三番になるんかね? 俺は1番が好きなんだけどな。4・5にはないフレッシュさが魅力だ。 まあ、1番がいちばん若々しいし、いちばん安心して聴ける
しかし、ツボにはまったときは、4番 ベートーヴェンだったら4番が一番好きだな。
でも以前は5番が好きだった。 ベートーヴェンの5番はバックハウスが演奏したのなら好き 皇帝は小学生のころめちゃくちゃ聴きまくったな。その前は4大ソナタ。 皇帝はメジャーすぎてなんだかなあ 第1楽章の序奏冒頭と第1主題冒頭は昔はよくTVで流れてたしね 「運命のダダダダーン」とかいう番組をチラ見したことがあったが、
確か1番の第3楽章がかかっていた
3番も何かのコマーシャルで聴いたことがあるような気がしたけれども、気のせい?
4番は、TV番組でもコマーシャルでも、遭遇した記憶がない リストの協奏曲は演奏されなくなりましたね
昔は結構頻繁に 4番のほうが繊細で上品で作品的な精巧さでは明らかに上なんだけど、直後に5番聴くと結局全部持っていかれちまうんだよなァ。豪快でゴージャスでそれこそ「細けえこたぁいいんだよ」的な。 4番は美しいけれども、美しすぎて神々しすぎて・・・
1番がいちばん安心して聴ける 若い時は5番の華やかなゴージャス感に惹かれた。
でも人生いろいろ経験すると、4番のピアノの繊細な美しさと儚さが心に沁みる。 5曲中で第3楽章が最も成功しているのは1番だと思う。 ラフマニノフ3番とシューマンこれは譲れない。異論の余地がない。 ベト5はぺらいよ。ぺライアに演奏させておけばいい。 4番は、高校生の頃からファンだった
人生経験を積んでからファンになったのは、むしろ1番 べートーヴェンのピアノ協奏曲の1番2番とは出版順であって作曲されたのは2番1番の順。 1番第1楽章のいちばん長いカデンツァと4番第1楽章のいちばん長いカデンツァが大好き >>609
それらのカデンツァはいずれもモーツァルトの作曲ですね 1791年と1806年にモーツァルトは生きていないはず
ピアノ協奏曲本体ができる前に、カデンツァの方が先行してできていたの?? >>611
間違えた、1793年と1806年だったorz そもそもモーツァルトが他人の曲のためのカデンツァを残した(残っている)なんて話は聞いた事ないのだが。 もちろん演奏会などで即興で弾いたというのは有り得るだろうが。 やはり、チャイコの第1番だろ、あの曲は相当念入りに作られている最高傑作だな。
第2楽章はチャイコの十八番と言うか、とてもメロディアスだし。 >>619
あの曲が念入りに作られてるとはどうにも思えない
冒頭をはじめとしてどの部分も耳をとらえて離さない魅力があるのは確かだが、
全体を通してみるとなんだかつぎはぎだらけというか、構成がめちゃくちゃな気がする 念入りに作られているといえば、ベートーヴェンの第4番 >>621
少なくともチャイコフスキー1番よりは念入り感はあるね
ただ、一般にはチャイコフスキーのほうが受けは良いと思う >>622
つか、一般の人はベートーヴェンの第4番を知らないのではないかと
職場の同じフロアに、自分以外にベートーヴェンの第4番を知っている人はいないかも
と思ったりもする 韓国ドラマかなんかに使われん限り無知層は知らずに死んでく。むしろ無知層に知られて欲しくない名曲 まあクラシックの名作というのは大抵の人にはほとんど知られることなくひっそりと存在するわけで・・
P協だって世間に知られているのはチャイコやグリーグの冒頭と映画音楽に使われたラフマニノフの旋律くらいだろ。 ベトの皇帝は一般的に知られてると思う モツなら戴冠式かな CMで知られてる のだめ効果でピアコンは結構多くの曲が認知されてるんじゃないかな
オーケストラvs1人オーケストラってことで華やかな曲も多いしクラシックでもかなり人気なジャンル >>624
ウチの職場の気が利かない輩には、ベートーヴェンの第4番を聴いてほしくない *************今日のup load ***********
ウィルヘルム・バックハウス(pf)クレメンス・クラウス指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番 録音:1952年3月ムジークフェライン大ホール
場所は次の通り。
かりんとin! 256MB かりんとin! 128MBかりんとin! 64MB
音質調整後:
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1490622787.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1490622760.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1490622775.wav
音質調整前:
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1490623259.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1490623190.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1490623217.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD。
調整はノイズの削減と主に高音域の補強
******************************
これは非常に音質調整の難しい音源だった。
調整前の音を聞けばわかるとおり,大変バランスが悪く,調整には困難さが伴っている。
元の音の悪いものは,放置せずに適切な調整を行って発売すべきである。
今回の調整によって,まだ不十分だが元の音源に比べて飛躍的に聴きやすくなっていることは間違いない。 シェーンベルクいいよね。吉松隆より全然いいよね。現代音楽の大勝利だ。 アルド・チッコリーニの弾くサン・サーンスの5番をFMで聴いたが
これは傑作だな ! メンデルスゾーンの1番の第二楽章
赤トンボに酷似してる
山田耕筰パクったろ 自分が思うピアノ協奏曲の最高峰はモーツァルトかな
粒を揃えて弾くのが難しい上に無駄がひとつもないから一音でもバランス崩したら終わる (易) グリーグ<チャイコ1<ショパン1&2ベト5<ベト4<ブラームス1&2<モーツァルト全部 (難) まあモーツァルトのピアノ協奏曲がなかったらその後のピアノ協奏曲もないと言っていい
ハイドンの交響曲と同様 ピアノ弾きが一番弾きにくい調は♭2つの変ロ長調だからな
スケール弾けば分かるけど他の調より圧倒的に弾きにくい
ショパンが変ニ長調を多用するのはあの調が指の構造上、一番弾きやすいからだ
ピアノの上手い作曲家はそのへんよく分かってる
ベートーベンとブラームスはピアノは上手かったけどピアノ弾きの都合など考慮しない
だから演奏効果的には地味なくせに難しい
モーツァルトは♭2つの変ロ長調、ト短調をとりわけ好むから困る やっぱり、ベト4が自分にとって特別な存在
人間に例えると、憧れの人 チョソンジン・フィルハーモニア管弦楽団の演目にベートーベン3番があったので
初めて真剣に聴いてみたが・・とりあえず3楽章のほぼ3分の2が繰り返しの連続で
うざい。しつこい。2楽章も5番と比べるといまいち。
なにがいいんだろうかこの曲。 ベートーヴェンのピアノ協奏曲の中では、1番がいちばん安心して聴ける >>643
第3番の第3楽章はしつこいというかロンド形式だからね、同じようなフレーズが循環するのは形式上のお約束なわけでして。
第2楽章に現れるピアニズム、例えば10度のトレモロなんかはモダンピアノの先駆け的な奏法
むしろ皇帝の第2楽章の方が古典的だったりする ベートーベンのピアノ協奏曲で最も神がかりなのは4番かな
中期の作風としてもかなり異色
弱音でいきなり重要な主テーマを扱うという点では22番ソナタと共通してる ベートーヴェンなんてゴミ。
サン・サーンスこそ至高。 モーツァルト24番、以前はあまり好きではないこともあった
しかし、今は意外と(?)気が合う曲になっている
ストレスがたまっているときは特に違和感なく聴ける >>645
詳しい解説あざーす。
調性といいベートーベンの力作なようですが、
二三度聴いたがどうも難し曲です。
好き嫌いは別としてなかなか技巧的にも表現としても
ピアニストには難しそうですね。チョソンジンなので、
あまり期待はしてませんが、気楽にきいてこよう。 >>647
サン=サーンスはいいよね
俺はクラリネットソナタが好きなんだけど、わずかしかCDが発売されてないのが残念
聴き比べしたーい 技巧的な難しさでいうとブラームスの2番が一番ピアニストに嫌われてる
ブラームスのピアノ作品は協奏曲に限らずとにかく弾きにくい
弾きにくいくせに演奏効果が薄い、つまり難しく聴こえないからピアニストは練習する気が失せるw
逆に簡単なのはグリーグとかラフマニ2番
簡単なのにド派手だから主に学生に好まれる ベートーベン3番、2,3回聴いただけでは分からなかったが20回真剣に聴いたら
なんか良くなってきたw そうなん?
逆に二、三回は楽しいけど二十回聴いたら飽きると思った
交響曲の七番みたいな >>653
>交響曲の七番みたいな
同意
自分も、最近ベト7はあまり積極的に聴いていない
ピアノ協奏曲の4番は、別れたり復縁したり(?)の繰り返し 俺は逆にベト3番最初のころ大好きだったけどなんか最近全然興味なくしてしまった。
同じハ短調のモーツァルトのほうがどうしても魅力的に感じてしまうからかな。 モツ17、清潔感と上品さにあふれている
さすが、ベト4のお手本 ショパンの第2番。
20世紀最高のショパン弾きの演奏で。 >>665
賛同者いてホッとしたw
オケも素晴らしいし、アドリブも少し入っていて印象派の絵画のなかをフワフワ泳いでいる感じ。凄く綺麗。 >>666
この前「きらクラ」でオンエアされて、すぐに地元図書館にCDがあるのを見つけて借りたんですよ
いいものはジャンルを超えていいなと これに少し似たコンセプトなのが小曽根真のショパンのトリビュートアルバムなんだけど、
大半は洒落てて素敵なのだが、彼が1曲だけ真っ向勝負アレンジ無しで演奏したエチュード10-4だけはテクニック的に危ういところが露見
逆に普段何気なく聴いてるクラシック専業ピアニストの技術の高さに気付いた >>668
あれマトモに弾けなければクラシック業界ではプロデビュー無理だからなw スレチだと思うけど....
最近ピアノ協奏曲がヌルく感じてしまう。 シューマンの1楽章を聴くと、高山植物が咲く夏の北海道の情景が浮かぶ >>673
ウルトラセブンだろ?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番は、超カッコいい! スクリャービンのにハマってしまった
こんな素直な曲が聴けるとは >>679
スクリァービンは良い曲ですねぇ
ラフマニノフの諸作品のような派手さはないけど、初々しいというか
感傷的で温かさもある。
三つの楽章のどれも好きですが、第2楽章の旋律の美しいこと・・・・ 20世紀はショスタコで終わりだから 前半の作品だけだ。 ラフマニノフの3番、
これで協奏曲はお仕舞いですよ、と宣言した。 「〜は終わった」ってほんとネガティヴな言説でめちゃ萎える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています