ヘレヴェッヘ【古楽出身指揮者最高峰】 [無断転載禁止]©2ch.net
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楽園とぺリなんてよく聴く気になるな
シューマンの管弦楽付き合唱曲は地雷 人気はないだろ
まだファウストからの三つの情景の方が人気あると思う でもメンデルスゾーンのエリアやパウロくらいには演奏機会多い印象 そうかなーまあ日本以外は分からないけど
エリアと言えばヘレヴェッヘのエリアもあるね
一聴しただけだと、インパクトは薄かったな
まああの曲自体冒頭のインパクトしかあんま好きになれんけど
シューマンなら交響曲全集はわりと好印象
ガ―ディナーよりは好みだった ヘレヴェッヘのメンデルスゾーンは良いよ。パウロもエリアも名盤の域には達してなくてもかなり良いセン行ってる。 12音採り入れた晩年のストラヴィンスキーは冴えないって2chの10年前のレス
引きずってて未だに避けてんだけど、実際はどうなん?
にしてもこの新譜は衝撃的だな。
シェーンベルクもついでに買ってみようかな。 尼のミュージックストアで視聴してみたけど、アンサンブルは頗る良好な印象
曲は明らかに無調性だけど、そこここに新古典主義のかほりを感じる 80年代、ジェズアルドと現代物のゴルリをカップリングしたHMF盤のライナーで
「こういう組合せをシリーズ化してゆく」と書いていたが実現しなかった。
ストラヴィンスキーは初来日時に演ってるので特に衝撃はない。
やっと出せるようになったということかな。 おまえら3種のロ短調ミサじゃどれが好き?
2番目が一番評価高いみたいだけど 3番目がヘレヴェッヘのロ短としてはベストじゃないかな。コーイじゃなければ歴代トップクラスの名盤の域 佳演くらいじゃないか?
この人のロマン派はあんま好きじゃないな
ブルックナーは例外だけど。 ヘレヴェッヘのモツレクはもっと古典派的なアプローチが望まれる部分でロマンティッシュ過ぎるのでそれほど人気は無い印象。
まぁそもそも曲自体がry 現状だと古楽器系出身ではガ―ディナーとヘレヴェッヘの二強かな
両方アプローチが全然違うけど、両者とも円熟してきて
ミサソレの再録、ロ短の再録等どっちも素晴らしい ガーディナー 何をやっても明るすぎる
ヘレヴェッヘ 何をやっても暗すぎる ヘレヴェッヘのBOX作って欲しい
ガ―ディナーのは持ってる Phiの音質あまり好きじゃないな。
音が薄いというかなんというか。 ヘンデルをやらない人だね。
いまだにヘンデルの録音が1枚も、いや、1曲もない。
ヘレヴェッヘとヘンデルは確かに合う感じがしないけど。 ガーディナーとヘレヴェッヘはバロックオケとロマン派オケの使い分けが違うね。
それは、ガーディナーはモーツァルト、ハイドンまでがバロックオケを使い、
ヘレヴェッヘはバロックオケはあくまでバロック音楽だけで、モーツァルトや
ハイドンからロマン派オケでやってるね。 ピリオド初のブル全はやくたのむ…
実演では全曲やったと十年以上前に言ってたんだが ドイツ・レクイエムは地味だがよく作りこまれている
合唱もいい シューベルトのグレイトも、意外とガ―ディナーよりノリノリだったりするから分からんものだ 犬から案内が来てブラ2とブラ4の組み合わせだったものがブラ4と運命の歌とアルトラプソディに変更になったんだと。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/7606440
運命の歌とアルトラプソディはLPH003と同一音源とのこと
って、俺はLPH003結局買わなかったからまだよかったものの、この変更は怒っちゃう人多いんじゃないの? 鮭までできてたんだから録音はしたんだろうと思う。
内容がイマイチだったか、商売上の都合で1曲だけの収録にしたんだろう。
自分のレーベルだから本人の意思だな。 古楽出身とシューマンの相性は最悪
シューベルトとの相性はいいのに シュタイアーがピアノ奏者のシューマンのピアノ協奏曲はなかなか良いと思うけどなぁ。 古楽系の指揮者のシューマン全集でいいと思ったことない
ヘレヴェッヘ、ガ―ディナー、ダウスゴ―
やっぱりロマン派の申し子としてはバンスタやシノーポリが正解だと思う >>53
バックがうるさすぎるよ金管とかトゲトゲしい。
そこでリキむ必要性はないと思うような部分で強奏させるんだもの
ちょっと大丈夫なのかこの人と心配になるような演奏だ。
それで懲りて以来、聴いてないんだけど最近は良くなったのか
詩歌のない音楽での流れや雰囲気は読み取れてる? この人の耳がおかしいのか、オーディオがおかしいのか、それとも両方おかしいのか。 ワイルとかキワモノと思ってたけどけっこういい
ショスタコの交響曲14番とか録音してくれないかな 無理か ずっと昔(30年前)に古楽演奏を聴き始めた頃たまたま買った
ヘレヴェッヘのアンドレ・カンプラのレクイエム、良いよ。
当時はCDで聞けるのはヘレヴェッヘしかなかった。
フランス古典音楽の穏やかで綺麗な宗教声楽曲としてもおすすめ ヘレヴェッヘのブラームスの声楽曲集の中の
無伴奏合唱曲 Warum ist das Licht gegeben dem Mühseligen,? (疲れたものに何故にひかりが与えられたのか?)
に対する塔のページの題名訳「どこで光が生まれたのか」はさすがに誤訳だろう
http://tower.jp/item/3012942?recommend=9
テキストの前後関係を詳しくは知らないけれど >>64
ほう、謎訳だなw
テクストの出所は旧約のヨブ記。
信仰厚く神に愛されて幸せな人生を送っていたヨブが神の出来心でとんでもない試練にかけられてありとあらゆる苦しみを受けた末に
ついに神を疑って「なぜ不幸な命が与えられるのか?」と口にする箇所。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
BBAE9 塔で見つけたんだが、ヘレべっへはブラームス2番も録音したの?
LPH025 って、ブラ4だけのCDの品番なんだけど
http://tower.jp/item/4748234 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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