何を聴いても最終的には大バッハに落ち着く [無断転載禁止]©2ch.net
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バッハベトモツハイドンシューベルト
ルネサンスから現代音楽まで漁りに漁ったが最終的にはこれしか聴かなくなる 俺はフォーレだな
バッハ並に偉いという気はさらさらないが
俺的にバッハと同じくらい安らぎを与えてくれる音楽家だ
こういう人なかなかいないぜ 神の時こそ最良なる時のリコーダーは実家のような安心感 俺は自分の小さな書斎で、小さなシステムでモーツァルトのオペラを流し聴くのが
夢だわ。 時代によりけりかなあ。BGMにならないような曲と、なる曲と。 ミサ曲ロ短調のアニュス・デイ、疲れた時によく聴いていた。 バッハの器楽←心を掻き立てられる
バッハの声楽←心が落ち着く フーガとかは聞くと脳が疲れるからBGMに向いてないね >>1
年取ると新しい音楽聴くのが苦痛になるらしいな JSバッハの息子たちの作品はわくわくするけれど、心が安らぐという事はないんだよね
不思議 ワーグナーはジークフリート牧歌書けるんだからもっといろいろ小品書いて欲しかった バッハの音楽がフィットする俺の精神は
バッハと同じくらい偉大 ベートーヴェンやモーツァルトは偉大だしもちろん好きだけど、
安心するというかと言われると少し違うんだよな
JSバッハはその点偉大だわ 連投
現代音楽を聴いた後にJSバッハを聴くとものすごく安らぐ カンタータ全集のボックスを毎日一枚ずつ聞いていったらさすがに飽きるだろうなw
全集持ってないからわからんけど カンタータが飽きるなんてとんでもない
ありとあらゆる仕掛けが施されていて、
どれを聴いても、何度聴いても飽きないよ 1 道路塗料利権
なくてもすむような塗装をしすぎ。2車線道路に7本も線や点線をひく。
自転車用だと青い塗装をべったり施す(15メートルおきに直径12センチの点を
うつだけで十分)。
道路わきに立ててるポールも数が多すぎるんだよ、脳タリンが。
日本中にどんだけ道路があると思ってるのか !
2ヴァラエティや民放の半ニュース番組等で
映像のすみに小さくゲストの顔が写りどういう表情反応をしているか
も同時に見せているが
そのときゲストがわざとらしい表情の演技をしているのが非常に悪質であると言える。
放送にあるまじき偽の表情放送である。
これは放送による国民操作の一環であり、憲法違反の不法行為である。
NHKはただちに電痛と手を切るべし
小沢一郎つぶし民主党つぶしと
この小保方つぶしは外国の陰謀。日本の大国益をそこねた。
工作機関マスコミにいる工作記者たちは死ね
まともな記者たちよ、もっとふんばるのだ !!! カンタータ全集はコラールだけ後録りしてるのが丸わかりで萎える カンタータは初期の方がいいなあ
ライプツィヒ時代はやっつけ感があるのが少し 71番ははちゃめちゃだが、バッハにもそのようなお茶目な一面があるということを楽しむための曲 昔の人なのに、古さを感じさせず、また同時代音楽(現代音楽)と相性いいよね。
不思議 大バッハの音楽はおかゆのように暖かく、疲れた体に染み渡る いまやCD150枚程度の大バッハの全集boxがお手ごろ価格で手に入る時代、しかも3種の
中から選べるし、まぁとりあえず確保だけしとくか、って感じで3年前にワーナーの買った。
たぶんまだ20枚も聴いてなくて、まったく「バッハに落ち着いた」感がない。
というより、あとはいつでも聴けるからってんで、どんどん後回しになっていく。 若い時にオルガン曲集聴いたけど、有名な曲はともかく、あとは途中で眠たくなるような曲ばかりで閉口した
今ではそんなことが無いんだよな、これが
先年ミヨーの歌曲をテレビでやっていて、これが良かったんだが、若い時は皆目受け付けなかった
ブラームスの間奏曲もからきしだったんだが今では面白かったりする
変な喩えだが子供の頃に山葵抜きの寿司食えなかったが、大人になってからは山葵抜きのほうがダメという感覚の変化と同じなのかな、なんて思ったりする 先日聴いたピアフの「パダムパダム」は感動した
それぞれの境遇と気分で入ってくる曲は違うのかもな
「天井桟敷の人々」という映画は人の生きることの哀しみが感じられて好きな映画だけど、バッハは宇宙みたいだ
俺の中ではすべてはバッハの音楽が背景で展開されていく 若い頃によく聴いた太田裕美は聴きかえすとしょうがねえなと思うのだが、なんか沁みこんでいて嫌いになれないんだよな
好きな駄菓子食ったみたいだ バッハの曲は、恋愛の曲こそ手薄なものの
人の誕生から結婚、死去まで全部カバーしていて
宗教曲でよいのなら、喜び悲しみ後悔などなど
どんな気持ちのときにもぴったりの曲があるから
他の作曲家の曲を敢えて必要としないんだよね。 >>24
>>28
そういう傾向はある
ただ偉大なものに触れるというのは大事だ思うけどな
勘違いしない限り
そうそう、野菜が美味しいと思えてくるのは舌の鈍化だそうだ
今のところはまだ新しい音楽は受け付けられるけどな 三十路近くなってようやっと無伴奏系の魅力に気付いた そらメニューインよ
後は知らんけど、イザベル・ファウストやムロ―ヴァ辺りが録音してれば名盤じゃないの?
録音してるか知らんけど 図書館で検索したけどメニューインは少ないなあ
隣の区も探したけどなかった
日本人のがあったんで、借りてくるかな
バルトークは幾つかが好きなのがあるが無伴奏は放送でやっていた記憶がある バッハ全集があれば人の一生分の喜びを賄えるように思える 仮にどれか一人の作曲家だけの世界だったらバッハ選ぶかな
幸いそういう世界ではないわけで シューマンの歌曲集久しぶりに聴いたらすごく良かったんで驚いた
こっちが変わってきたのかな
バッハは相変わらず好きだけど、やはり副菜は欲しいところ 具体的で的確な指摘があったら相手してやるよ
名指しも出来ないしお前のカアチャン出ベソ程度の野次しか飛ばせない小学生低学年レベルの人間にできるはずも無いけどな 濃くはなりそうだが
弟子筋のクレーメルの方が合っている気がする セバスチャン・バッハのフーガが流れ出したら私はそこから逃げ出すだろう。
byベルリオーズ
大昔、
若いころは古典派、ロマン派の音楽に夢中になるが、年をとるとともにバッハとモーツァルトに落ち着く。
というような言葉を本・雑誌で目にした。一度や二度ではない。しかし、全然共感できなかったし、還暦を超えた今も全く共感できない。 テレビのランキングにのっているような曲が退屈で、聞くのが苦痛 >>83
フーガ練習で逃げ出したトラウマがあるとかじゃなくて? ベルリオーズみたいなつまらん作曲家がよく言うわ
お前の全集聞いたけどクソつまらんかったわ金返せ
音がでかいはったりだけでメロディとメロディのつなぎも無茶苦茶だしメロディのセンス自体がゴミ
ベルリの功績はでかい編成がワーグナーに影響あたえたことぐらい、能力はワーグナーのマイナス一兆倍
ちなみにワーグナーはバッハが務めたトーマス教会で音楽を勉強したバッハの後継者ともいえる それいいよね。
幻想と同じ作曲家の作品とは思えなくて、びっくりする。
ところでここはJSバッハについて語るスレなんですがそれは…… JSバッハって、なぜハープのためには作品を残さなかったのだろう?
ハープには興味なかったのかな 転調ができなかったからじゃないか
クロスハープがあったらまたちがったんだろうけど 基本的に異議はないけど
ただ案外バッハは当たり外れが大きいからなあ JSバッハ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンは偉大だけど、ずっと聴いてると、
たまにはショパンやラフマニノフをつまみたくなる >>1
これはあるな
例えば俺は単純にその曲の好き度合いで言うと、マーラーのアダージェットや
チャイコフスキーの弦楽セレナーデのほうがバッハの曲より好きだが(ファンという言い方が正確)
それらの曲がちょっと重たいなって感じる日も周期によってはある
そういう時にもバッハの器楽曲はスッと鳩尾に入ってくる感じだ バッハの無伴奏ソナタ3番のフーガが好きになれない
グワーって盛り上がった後にでてくる素っ頓狂な
テ〜→・テ〜↓テレ↑・テッ↑テッ→テ〜〜↓って ところがズコーってなる 近現代のややこしいの → バッハで耳をリセット
→ バッハ以前の古楽 → バッハで耳をリセット
・・・
この繰り返し 無伴奏チェロでオヌヌメあったおせーて(´・ω・`) 全曲おすすめってのは難しい
人によって3番までが得意だったり
むしろ5番が得意だったりと
色々様々ある シュタルケルのマーキュリー盤がいちばんのお気に入り ビルスマは4・5・6番を理解できずに弾いてたと言ってる
後年になってようやく楽譜が読めるようになったきたんだとか やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ >>98
>テ〜→・テ〜↓テレ↑・テッ↑テッ→テ〜〜↓
音程がむちゃくちゃ
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念のためにのせておきます
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KLQ 5月より聞き始めたバッハ全集のCD、ようやく器楽曲が終わり、これからカンタータの長い旅が始まる。 ››116
Brilliantの全集(cd142枚)を頭から聞いているんでね。この全集は器楽曲→カンタータ→声楽曲→オルガンと、カテゴリ別にcdが構成されているので、BWV順に曲を拾って聞いて行くのはちと厳しい。 モーツァルトやショパンなんかを聴いてると
あっなんか今の部分バッハっぽいなと思うことがちょいちょいある JSバッハのカンタータは(ちょっと不出来な)一部の初期作品を除くとどれも良質な作品だよ
JSバッハは普段こういう曲を書く仕事をしていたんだなと思いながら聴いてほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています