【フンガロトン】旧東欧圏の音源【エテルナ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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鉄のカーテンに守られた文化遺産
東欧のお宝について語りましょう
メロディアは専用スレで バルトーク弦楽四重奏団による、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲の全集は、
私の宝物です。 タートライ、旧バルトーク全集とかまさに宝だと思う。(実際、所有CDの中で別格の地位)
ただし、HMVでの購入が最近とみに難しくなってきた。「入手困難」で強制キャンセルを受けることはあったが、先月初めて「長期間入手待ち」を理由にキャンセルされた。フバイのヴァイオリンシリーズ。
最近のフンガロトンはケレメン、ヴァルダイの活躍が素晴らしい。 HUNGAROTONのローラ/リスト室内管弦楽団は宝物 ETERNAのゲヴァントハウスSQのベト初期6曲はなぜCD化しないのだろう? >>7
CD化されてますよ。
ユニオンあたりでもあまり見かけないけど、輸入盤でCD化されてた。
レーベルはベルリン・クラシックス。
今でも普通にナクソス・ミュージック・ライブラリで聴けますよ。
http://ml.naxos.jp/album/0031832BC
3曲のみですが良い演奏だと思う。 ヤーノシュ・ローラ/フランツリスト室内管に改めてしびれてます VEB Deutsche Schallplatten
ドイツ民主共和国国営人民所有企業録音制作会社万歳!! フンガロトン良いよな
ジャケットデザインを含め録音の良さ等々
レーベルとしての姿勢が素晴らしい
ローラ/フランツリスト バッハ2つのヴァイオリンのための協奏曲は昔偶然手にしたのだが、大正解だった
バルトークQのベートーヴェンもこれまた大正解だった クライネルトの名盤
ハイドン「時計」
エルガー エニグマ 東ドイツのポピュラー・レーベルAmiga には、
ガーシュウィン作品(オケとジャズバンド共演のパリアメなど)もあって面白かった。
でも日本では入手できず、ヨーロッパで偶々見つけた。 >>14
1920年代のベルリンの歓楽が残ってるのかな スーク/アンチェル/チェコフィルのベルクの再発輸入盤は、
裏面にもとのバッハのカンタータがトゥルノフスキーの指揮で
入ってて、やるなあと思った ソ連末期、ルーブルのツーリストレートがめちゃくちゃ安くて
ハバロフスクのデパートで50枚くらい買い漁った。
1枚何十円の世界。 >>17
まだLPだった?
つーかソ連、しかも極東のデパートに、そんなにレコードがあったのが驚き >>18
もう30年近く前だからとうぜんLPレコード
クーベリックのマーラーのソ連盤とかもあったよ。
違法コピーだろうけど レーニン関係は特に安くて、なぜかDMMカッティングの蝋管演説集なんか1円くらい レインボー通商がつぶれて、朝鮮民主主義人民共和国交響楽団のレニングラードが手に入らなくなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています