で、結局史上最強のピアニストって誰よ? 6©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>超絶技巧にしてもあまりにも音が多すぎるw
>リストより自分の方が上だとでも思いたかったのかという位音を足してる。グルードでもそんな冒涜的なB級なことはしてないw
この頭の悪い思い込み情弱ジジイはどうしましょうかね
放置でおk? カツァリスのカーネギーが最高レベル演奏のライブ録音、映像収録なのは間違いないでしょう。
カツァリスほどのピアニストが準備万端でやったのがインメモリアムショパンだから。あの演奏はカツァリス自身の録音をも凌駕している名演中の名演。
中でも子守歌、舟歌、ソナタは絶品中の絶品。ソナタの第一楽章の繰り返しも、ちゃんと意味のある繰り返しなんだよ。
そして全曲を通してのミスの少なさと安定感。もはや完成度の高い職人芸だよカツァリスのライブは。
練習の成果の披露する発表会のようなピアニストが多い中、彼は即興性を生かしたショパンが理想なんだろう。
使用楽譜もパデレフスキを基本にして、かなり版を参考にしてるみたいだし、ごちゃ混ぜだし…おそらく作曲もしてるし…
そんな、ろくすぽサインもしてくれなかったカツァリスだけど大好きなピアニストのひとりですね(笑) たとえ編曲ものでもクラシック作曲家の作品に音を足すのは冒涜なんだよ
リストの編曲に不満ならはじめから自分で編曲すればよい。やらかした時点でB級のイロモノ認定を欧州の聴衆から受けたのさカツァリスは。だから人気がない。最強とは言えない。 >>6
ベートーベン=リスト
あの時は話題にはなったけど、カツァリスに特に注目はしなかったんだけどね。興味がなかったのもあるけど…
例えばグールドだって真似したくなる時期もあったけど、今はしないし(笑) >>6
敗北者苦しすぎ
それを言うならそもそもリストが冒涜になるんだが
交響曲で楽器を補うのは冒涜じゃないし 欧州でのカツァリスはピアニストで作曲家ということになっているな
誰がイロモノ認定したのかしてないのか
またおまんこ野郎がゴタク並べるのかよ
もうこのスレいらねえだろ? 編曲は別に構わないがリストが編曲として完成させたものに手を加えるのは明解なルール違反
まあ編曲ものだから眉をしかめてB級認定を受けるだけで済んでる。ピアノソナタの方に音を足したらクラシックピアニストとして認定されなくなるなかなwカツァリスもそこは計算してる 今はリストの編曲に忠実な全集も幾つか出てるからカツァリスの全集にクラシック音楽的な意義がなくなってきてるまあ聴けばいまでも一番楽しい演奏ではあるがそれだけ。 >>15
勝手にルールを作ったりゴールを移動しないこと >>13
うまいものを食べると菊●が欲しくなる
菊●を呑むと、うまいものが欲しくなる
の構図だよw
自動演奏の初版カンパネラ聞いたけど、本当に人間が弾けるんですか?
https://youtu.be/MxwdbLxB9U0 HyperionからハワードのCDが出ている
通称「カンパネラ(版?)」も併録 初版カンパネラどころかS420も弾けるんだぜ、ゲキチは。 >>14
その理屈からいくとやはりリスト編曲に手を加えたブゾーニも同罪ってことだな 2010年のショパコン審査員はアブデーエワじゃなくてトリフォノフを選ぶべきだったな >>27
リアルタイムでみてだけど、トリフォノフ優勝って感じじゃなかったな。
優勝最前線のボジャノフが本選でコケて、
じゃあどうすべっか、というときに地味だけど真面目に弾いてた女が選ばれた。 ボレットに認められたグリモーはなかなか美人だとは言える >>22
そのペースで弾けるのはリストしかいない。
録音聞いてもペース遅かったりテキトーだったりするわ。 >>32
てか、ガチャガチャうるさいだけの曲だな。
弾くだけ無駄だ。 ガチャガチャうるさい演奏こそ
精神年齢10歳のヲタにとって史上最強じゃまいかw
カンパネラは大練習曲版を完全に弾けるなら超絶練習曲版も余裕やわ
それより問題なのは4番の超絶版のver2やで つうか、「カンパネラ」って言うけどパガニーニの1番協奏曲のフレーズも入ってるし。 >>35
その辺なら普通にプロコフィエフとかラフマニノフのいくつかの曲の方が難しくない? あと、サン・サーンスの練習曲はかなり難しい。
そのいくつかはリストの超絶技巧練習曲より難しいだろう。
どうせ「動物の謝肉祭」の作曲者だとバカにしてろくに聴いてないだろうが
コルトーに「君程度でもピアニストになれるんだ?」
といい放てるくらいの腕の持ち主。 >>38
難しいだけで演奏効果はプロコより劣る残念な作曲家 ラフマニノフの難しさは手の大きさの問題が大きい気がする >>39
ハフの弾いた協奏曲全集くらいは聴くとよろしい。 サンサーンスの練習曲は演奏会用の芸術作品ではないだろうから
リストやラフマニノフのと比べるものではないと思うが ショパンやリストが練習曲を芸術作品まで高めた後に出すんだから当然比較される
サンサーンスだって当然わかってたはず。
結果は…w サン・サーンスの理解が足りんな
マジな話、まとまった数の作品を真面目に聴いたことないだろ?
リストがウケ狙いで書き散らしたマイナー曲聴いてるよりは
時間の無駄にはならんよ 時間の無駄だろう
エジプトなんかここはショパンのパクリやな、お、リストか
今度はイスラメイかよみたいなツギハギ感満載が鼻についてしょうがない
同じ有名作曲家のオマージュ系ならボルトキエヴィッチなんかのほうが
ずっと素直にラフマニノフの亜流としてきける 音楽聴いてもわからない馬鹿者には言葉で説明しても無駄だな。 糞みたいなモチーフでも理屈に合ってれば気にせず使える
そんな音に魂をこめられずに曲が論文発表でしかない作曲家だからな >>45
お薦めある?
サンサーンスはピアノ協奏曲しか聞いたことないや >>47
第5協奏曲のどこをどう聴いたらショパンやリストのパクリになるんだよw
全くにてないぞ。 すくなくとも練習曲に関してはショパン、リスト、ラフマニノフ、ドビュッシーの遥か下だよねw いくらリストでも>>22はくだらんわ。
自動ピアノだからくだらないのじゃなくて、
ペトロフが弾いてもくだらない。 ショパンは初期のリストを「ピアニストとしては優秀だが、
作曲家としつは他人の曲をゴチャゴチャ弄ってるだけの馬鹿だ」と
評価していたが、要はショパンは>>22みたいな曲聴いてたんだろ? リストはショパンの存命中はほとんど有名な曲はかいてないからな
ショパンが死ぬ4年ほど前からぽつぽつ有名曲が出版されてくるくらいで
ショパンはよくある超絶技巧練習曲の出版をみずに死んでる
そして他人の曲っていうのはショパン自身の曲のことでもある
ショパンはバッハ厨なのに対してリストはショパン大好きのショパン厨だからな >>57
「他人の曲」はオペラパラフレーズとかパガニーニのバイオリン曲だよ。
ショパンの歌曲もいじられてるが、出版されたのはショパン死後の話。 >>59
全く比較の対象にならん。
中村紘子と内田ならともかく。
もっとも中村と内田の比較でもピアニストとしてでなく
社会的成功で比較しないと勝負にならんが。 内田はしょっちゅう海外で有名オケと演奏してるし、
クリーブランドとやったモーツァルトP協奏曲はグラミー賞も取ったしなあ。 >>54
リスト自身もそう思って改訂したんだろうな 内田はショパコン2位だし海外暮しだし日本人では実力は一番だろう
モーツァルトのLP一枚しかないし一回しか聴いた事ないし
ちゃんと聴いてないから評価できないけど
中村が病気になる少し前に聞いた演奏が上手くなっていると感じていたら
本人も「最近進化してる」とか言っててやっぱり何か開眼したんだなと思った
(ペダルの使い方とかフレーズ感とかリズム感とかが変わったような
丁寧な演奏になったように思った気がする)
どうなるか楽しみにしていたのに残念な事でした
日本人にとってのピアニストはこの人のイメージが強い 内田さんは中村紘子より上なんだ・・でも日本では中村さんのほうが知名度あるよね >>65
みたいな人が出てくるってことは
つまり中村は社会的に内田より成功してたかもしれない、ってことw >>66
>中村は社会的に内田より成功してたかもしれない
社会っていうのが、日本国内社会のことならばね
イギリスでどちらが成功してたかなんて話は君にはどうでも良いのだろう
>>38
サン=サーンスは、ピアノは達者だし作曲の腕ももちろん確かだけど、器用貧乏の典型だな
日本で言うと柴田南雄なんかみたいな存在
不器用でもムソルグスキーみたいな音楽書いちゃう人のほうが後世人気が出るね >>38
彼の練習曲では、例外的にワルツ形式のエチュードは曲としても魅力満載だけど、
あとのやつは正直小難しいだけでぱっとしない。
作品52-2など、楽譜をちょっと見ると「おおっ、なんだこれは面白そう」と感じるけど、
弾いてみるとイライラするだけ。
作品111-6の「エジプト風」からの改作も、例のお気楽な楽想が超絶技巧にマッチせず、
よし、征服してやろうという弾く気を失せさす。
中には2台のピアノのためのスケルツォみたいに斬新な響きで引きつけるものもあるが、いささか竜頭蛇尾的だと思う。
結局お気楽な気持ちで書いたパロディーの動物の謝肉祭が作品としても最高なのは皮肉だな。 >>67
つうか、社会的に成功してたか自体がどうでもいい。 >>69
どうでもいいなら最初から話題にしないようにね ここの人は「丸々コンクールで何位とった」とか、
「丸々賞貰った」とかでピアニスト評価したがるから
茶化してみただけ。 >>71
○○コンクールではなくて、丸々コンクールですか、こりゃたまげた 結局世界的にみれば内田と中村では前者のほうが上なんですね? Wikipediaを比較してみれば一目瞭然。
受賞歴、各国語版の多さ、など。
アメリカやヨーロッパのCDショップで内田のは必ずみつかるが、中村のはまず見ない。 内田のほうが見た目インパクトあるからな
あのアバンギャルドな演奏姿はピアノ界のオノヨーコと言えよう 超一流オケが定期演奏会に招聘するのが世界に通用する一流の演奏家の条件とするなら日本人演奏家は小澤、五嶋、今井、内田の四人がまず上げられる。 中村の演奏活動は専ら国内に向かっていて内田は外だ!
>>74
演奏聴く前にウィキペディアを読んで判断するのは頭が悪いからですか? 内田も中村も何度も聞いたよ。
何が言いたいのかさっぱり分からん。 内田と中村なら世界的には互角じゃないの?
日本では間違いなく中村が評価が高いけど >>81
内田が鬼籍に入れば三階級特進だから安心しる マジかよ。
顔が妙に赤かったから血圧高かったのかな? ピアニストっていうか、指揮者とかも元気で長寿なイメージだから意外 コチシュのラフマニノフ三番はよかった。
地味に上手いピアニストだった。 >>74
中村さんはピアノ演奏以外で活動なさったわね。 ● フジコ・ヘミングの大広告、
朝日新聞が11月5日の朝刊でCD10枚の全集発売の広告を掲載した。
以下、その広告文。
●「これほどまでに魂が揺さぶられる感動的なピアノがあっただろうか」
●「苦難の果てに辿りついた 魂のピアニスト、夢のCD全集」
●「この音色を贈りたいのはテレビや本で私の人生に共感してくれた人たち、、、」
●「耐え難い苦難も、挫折も、絶望も、すべてはこの音色のためだった」
●「リスト、ショパン、ベートーヴェン、、" 奇跡の音色が鳴り響く " >>90
内田を知らない層にもクラシックを聴く機会を与えたという意味では
中村の功績は大きい。 >>91
フジコは服装が汚らしいからユジャ・ワンのような服を着ればもっと人気が出ると言えよう >>91
魂を揺さぶられる感動をピアノ曲で得たことはあまりない。
そうだ、バッハだ。バッハの曲だけだった。
しかし、フジコさんは演奏していない。 93
ユジャだから許されるのであって
フジコだったら吐くわ >>97
じゃぁ内田光子は? 光子がユジャの服装で顔芸したらセクシーだろ? あの服って人目を引くためでしょ?なんで知名度も出来たのにやめないんだろ? あの衣装は本人が好きだからでしょ
20代後半でオバサンっぽくなってきてちょっとキツくなってきたから
そろそろ卒業すべきだとは思うが アンドラーシュ・シフ
内田はモツの協奏曲でも顔しかめっ面だろ。
なんでモツで顔しかめる必要があるんだ。 室井摩耶子、95歳で現役だぞ。
毎日4時間練習してるってさ。
演奏は一度も聴いたことないけどw
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/jyoyou.html >>100
あのフジコのヒラヒラ、ビラビラした服って、何十年も大きな人形に着せてあった衣装
みたいで、ホコリっぽい。
首筋あたりは垢で汚れているみたい。 珍しくまともなピアニストの名前(コチシュ)がある上がったと思ったら
すぐなレベルの低いピアニストの話題に
戻っちゃう。
しかも服の話。
女って、つまんね。
もう書くな。 珍しくまともなピアニストの名前(コチシュ)が上がったと思ったら
すぐレベルの低いピアニストの話題に
戻っちゃう。
しかも服の話。
女って、つまんね。
もう書くな。 >>104
フジコのドドメ色のビラビラは流石に見たくない シフのベートーヴェンは何であんなに幸せそうなんだろう。
もう少し苦悩を湛えた表情をしてもいいと思うんだけどな。
>>110
そのシフのheavenな表情の32番が来年聞けるかと思うとゾクゾクするな >>109
フジコさんのあのヒラヒラした服には思い出が込められていそうね つまんない話なら書かない方がまし。
スレ違いだし
別スレ立ててそこでやれ。
それかファッション板かどっかいけ。 聞いて分かるなら聞いた人がみな同じ意見になるんだろうな >>121
たぶん
10月23日大阪のシンフォニーホールでのリサイタルでは多くの人が凄いと
いうふうに感じていたように見えた(観客の顔がよく見える席で聴いていた) 最強は内田光子
ネタでもなく実際そう
歴代でもトップ5に入る 何年間、何人のピアニストを聴いてそういう結論にいたったの?
いや、銀河鉄道999のマンガでメーテルが「ここのラーメンは宇宙一よ」
と言ってるの見て「おめー、今までどんだけラーメン食ってるんだよ」と突っ込んだのを思い出したから そんなん「俺の嫁は三国一のべっぴんさんや」言うんとおんなじやろ
最強のピアニスト言うんも似たようなもんや
そいつの人生にどう関わったかが大事なんちゃうか? はいはい、最強はリパッティに最終決定!
では本スレはこれにて解散!
リパッティは完成前に死んだピアニスト。史上最強になる前に亡くなった。
彼がせめて30代を生き抜いたなら、史上最強に名を連ねてもいい。
サンソン フランソワは46歳で亡くなったが、既に完成されたピアニストだった。
リパッティを出すなら、フランソワだ。フランソワはドビュッシー ラベル ショパンに関しては史上最強と言ってよい。 世界一流のピアニストは教えることを嫌うものだが、運が良く教えられることができた人もいる。
レッスンを見ると、中村紘子は世界一流のピアニストであることがわかる。
ルービンシュタインも世界一流のレッスンをしている。リヒテルも日本でこっそり学生の演奏にアドバイスした。ソ連ではカガンらを育てた。
一流演奏家は、細かいことに一切拘らず、押しつけがましいことは言わず、通して弾かせて最も大事なポイントに絞って音楽に没入して見せる。
横山氏のレッスンを見ていると、彼が一流演奏家ではなく、ピアノ教師なのだなということが痛いほどわかる。
バレンボイムも教授の域を超えていない。指導する内容がどうでもよいことなのだ。
最も大切なことは何かということを知らしめるのが、一流演奏家の本来のレッスンなのだ。 リヒテルのお弟子さん
こちらに逃避しておられましたか >リヒテルも日本でこっそり学生の演奏にアドバイスした
こっそりをなぜ知っているのかというと
そのレッスンとやらの関係者だからだそうですよ 確かに それどころか
言及するものごと全ての価値を貶めているという希有な存在
それが自称リヒテルの弟子 ベトソナスレで複数の携帯やスマホを駆使して印象操作をしてたのがバレちゃったからねw >最も大切なことは何かということを知らしめる
人のことをとやかく言う前に自分について何が最も大切なのかをお知りになれば
敵を知り己を知れば百戦危うからず
敵を見下し自惚れている人には万に一つの勝機もない >>140
横山くんは君の相手してる程はひまじゃないって 自分だ、敵だ、厳しい、甘い・・・なんて言っているうちは、君たちは普通の人間なのだ。
そんな意識を超えたところに芸術がある。横山君なら必ず俗世間を超えられるピアニストだ。
俗世間と交わることは悪いことではないし、どんな体験もプラスになるだろう。
体験だけで終わったら、中村やフジコの境地にさえ達することは出来ない。
中村紘子やフジコは芸術家だよ。 俗世間で営々と絶える事なく高みを目指してきたのが芸術だ
あんたはスタートから間違っている >>144
志が低い
優柔が君の意識を澱ませている
自分の澱みに落ちて溺れ死んだのが君だ こっそりリヒテルが行ったレッスンの関係者であるという妄想がID:tqG+sk3Vの出発点
人というものが分かっていなければ芸術云々は語れない
俗世間普通の人間などと言う言葉を盾に優柔不断に生きているのがふさわしい 自分の足下を直視できなきゃな
正に自分が見えていない
夢の中で夢を見ているんだから何を言っても潰される
戦う毎に殆うし 横山君の悔しさはよく解ったよ。
リヒテルは弱い人間だ。そして芸術家だ。横山君ほど器用な人ではなかった。
芸術とは人間の営みを解った上で、それを超えていくものだよ。君たちの営みを否定しないが、超えなければならないものが存在することも忘れないように。 >>150
現実を直視する認識を新たにする作業を抜きに越える越えないの話題はない
短兵急に安易な物言いに逃げるのは自分が見えていないからだよ 人間の営みに拘泥している君は俗世間の荒波に揉まれなければならない 横山くんは俗世間で人間として生きていくことに何のコンプレックスも悔しさも感じないと思う
俗な人かどうかは別のお話
俗だろうが聖だろうが素晴らしい音楽が楽しめればそれで良い
ただし君の音楽論には辟易するしましてや君の演奏を聴きたいなどとは絶対に思わない お弟子さんは釣り師、ネタ師、構ってちゃんとしては大成功だな バレンボイムはジャクリーヌ・デュプレの件があるからじゃないか? バレンボイムは女好きな割りに、美男ではない。女性からはもてない。演奏家としての振る舞いにも魅力がない。
辻井君は優れた音楽性を持っているが、目が見えないために自立できない面もある。
出来ることと出来ないことがあるが、それをカバーする人が隠れている。母親であり横山教授の力がどこまでで、彼自身がどこまでなのか、今の段階ではわからない。
彼が完全に自立して、一人でピアノに向かって10年以上たって、はじめて彼の真価がわかるだろう。
偉大なピアニストになる可能性のある楽しみな人材だ。今後の彼の孤独との壮絶な戦いを経て、脱皮した辻井君を期待している。 >>154
横山君よ。
君の生き方を私は評価しているのだよ。コンプレックスなどと先回りして書かないでくれ。
今の段階で「素晴らしい音楽が楽しめればそれで良い」という考えなら、それでいいのだ。
46歳で完成して死んだ芸術家フランソワがいる。47歳で遊びまくった末に若い女性と結婚したルービンシュタインがいる。
45歳でアメリカでビューで我を忘れて凶暴に弾きまくったリヒテルがいる。人それぞれだ。
47歳で完成しなかったルービンシュタインやリヒテルは、60代以降に完成された芸術家になった。 >>159
今の段階なんてどこにも書いていない
横山を特定した文でもない
>俗だろうが聖だろうが素晴らしい音楽が楽しめればそれで良い 誤読で引っ張るとか年齢で括るとか子どもらしくて陳腐だなあ 横山君に関心があるから話題を出しているんだよ。
日本ではショパンの第一人者なのだから。もう10年遅く生まれていれば、ショパンコンクール一位は間違いなかった。
ショパンコンクール優勝の実力を持っている人が、学生のために降りて来てくれる。なかなか出来ることではない。
だが、学生は魅力的だ。青春のエネルギーという物は一生代えがたいもので、老いても青春を追いかけるものだ。
学生と接して、それを力に変えていくというのも非常に有益なことだ。 自分勝手なルールでやってる将棋の駒についての出鱈目な説明は要らない ↑李君、日本語おkよ、上手になった
ちと盛り過ぎだけどな 李君はショパンコンクールで燃え尽きたピアニスト。
大して力がなく、経験値のない彼がどうして、奇跡の演奏を出来たのか非常に不思議だ。
それは、若いエネルギーであり、恋のエネルギーがあったに違いない。
ショパンコンクールの演奏から湧き出るのは、李君の力を超えたところにあるものを見逃してはいけない。
私が審査員だったら、演奏を絶賛するが優勝はさせない。彼自身の力がどこまでなのか見抜けるなら優勝させるべきではなかった。 >>173
音楽の素養のない人ほど音楽以外の要素でキモい粉飾をしたがる
お前のようにな
一つが李呼ばわりでな わざと少し抜けたことを言う。
騙された人には笑うし、間違いを指摘した人には絡んで遊ぶ。
そう言う人のようですね。 >名無しの笛の踊り[] 投稿日:2016/12/01(木) 09:38:39.48 ID:E/XddjFq
>下手な生演聴くよりも、世紀の大ピアニストのLP聴く方が遥かにマシ。
>AVと生身の女性の違いとの比較は、全く意味がないわけではない。優れたAV女優の演技は素晴らしい。
>童貞でなくとも、熟年夫婦でもAVでイメージを盛り上げるものだ。
>LPの力、オーディオの力は生演奏に匹敵する力がある場合もある。
>要するに、生演奏に立ち向かう力を与えてくれることが音楽鑑賞において最も重要なことなのだ。 ID:E/XddjFq
明らかに音楽好きではないな 音楽を好きな人は芸術家になれない。
リヒテルも中村紘子も苦悩の中でピアノに立ち向かった。
音苦こそ、芸術家の勲章なのだよ。 >名無しの笛の踊り[] 投稿日:2016/12/01(木) 09:38:39.48 ID:E/XddjFq
>下手な生演聴くよりも、世紀の大ピアニストのLP聴く方が遥かにマシ。
>AVと生身の女性の違いとの比較は、全く意味がないわけではない。優れたAV女優の演技は素晴らしい。
>童貞でなくとも、熟年夫婦でもAVでイメージを盛り上げるものだ。
>LPの力、オーディオの力は生演奏に匹敵する力がある場合もある。
>要するに、生演奏に立ち向かう力を与えてくれることが音楽鑑賞において最も重要なことなのだ。
>名無しの笛の踊り[] 投稿日:2016/12/01(木) 09:38:39.48 ID:E/XddjFq
>下手な生演聴くよりも、世紀の大ピアニストのLP聴く方が遥かにマシ。
>AVと生身の女性の違いとの比較は、全く意味がないわけではない。優れたAV女優の演技は素晴らしい。
>童貞でなくとも、熟年夫婦でもAVでイメージを盛り上げるものだ。
>LPの力、オーディオの力は生演奏に匹敵する力がある場合もある。
>要するに、生演奏に立ち向かう力を与えてくれることが音楽鑑賞において最も重要なことなのだ。
>名無しの笛の踊り[] 投稿日:2016/12/01(木) 09:38:39.48 ID:E/XddjFq
>下手な生演聴くよりも、世紀の大ピアニストのLP聴く方が遥かにマシ。
>AVと生身の女性の違いとの比較は、全く意味がないわけではない。優れたAV女優の演技は素晴らしい。
>童貞でなくとも、熟年夫婦でもAVでイメージを盛り上げるものだ。
>LPの力、オーディオの力は生演奏に匹敵する力がある場合もある。
>要するに、生演奏に立ち向かう力を与えてくれることが音楽鑑賞において最も重要なことなのだ。
>名無しの笛の踊り[] 投稿日:2016/12/01(木) 09:38:39.48 ID:E/XddjFq
>下手な生演聴くよりも、世紀の大ピアニストのLP聴く方が遥かにマシ。
>AVと生身の女性の違いとの比較は、全く意味がないわけではない。優れたAV女優の演技は素晴らしい。
>童貞でなくとも、熟年夫婦でもAVでイメージを盛り上げるものだ。
>LPの力、オーディオの力は生演奏に匹敵する力がある場合もある。
>要するに、生演奏に立ち向かう力を与えてくれることが音楽鑑賞において最も重要なことなのだ。
>名無しの笛の踊り[] 投稿日:2016/12/01(木) 09:38:39.48 ID:E/XddjFq
>下手な生演聴くよりも、世紀の大ピアニストのLP聴く方が遥かにマシ。
>AVと生身の女性の違いとの比較は、全く意味がないわけではない。優れたAV女優の演技は素晴らしい。
>童貞でなくとも、熟年夫婦でもAVでイメージを盛り上げるものだ。
>LPの力、オーディオの力は生演奏に匹敵する力がある場合もある。
>要するに、生演奏に立ち向かう力を与えてくれることが音楽鑑賞において最も重要なことなのだ。
>名無しの笛の踊り[] 投稿日:2016/12/01(木) 09:38:39.48 ID:E/XddjFq
>下手な生演聴くよりも、世紀の大ピアニストのLP聴く方が遥かにマシ。
>AVと生身の女性の違いとの比較は、全く意味がないわけではない。優れたAV女優の演技は素晴らしい。
>童貞でなくとも、熟年夫婦でもAVでイメージを盛り上げるものだ。
>LPの力、オーディオの力は生演奏に匹敵する力がある場合もある。
>要するに、生演奏に立ち向かう力を与えてくれることが音楽鑑賞において最も重要なことなのだ。
>名無しの笛の踊り[] 投稿日:2016/12/01(木) 09:38:39.48 ID:E/XddjFq
>下手な生演聴くよりも、世紀の大ピアニストのLP聴く方が遥かにマシ。
>AVと生身の女性の違いとの比較は、全く意味がないわけではない。優れたAV女優の演技は素晴らしい。
>童貞でなくとも、熟年夫婦でもAVでイメージを盛り上げるものだ。
>LPの力、オーディオの力は生演奏に匹敵する力がある場合もある。
>要するに、生演奏に立ち向かう力を与えてくれることが音楽鑑賞において最も重要なことなのだ。
>音楽を好きな人は芸術家になれない。
>リヒテルも中村紘子も苦悩の中でピアノに立ち向かった。
>音苦こそ、芸術家の勲章なのだよ。
>名無しの笛の踊り[] 投稿日:2016/12/01(木) 09:38:39.48 ID:E/XddjFq
>下手な生演聴くよりも、世紀の大ピアニストのLP聴く方が遥かにマシ。
>AVと生身の女性の違いとの比較は、全く意味がないわけではない。優れたAV女優の演技は素晴らしい。
>童貞でなくとも、熟年夫婦でもAVでイメージを盛り上げるものだ。
>LPの力、オーディオの力は生演奏に匹敵する力がある場合もある。
>要するに、生演奏に立ち向かう力を与えてくれることが音楽鑑賞において最も重要なことなのだ。
>音楽を好きな人は芸術家になれない。
>リヒテルも中村紘子も苦悩の中でピアノに立ち向かった。
>音苦こそ、芸術家の勲章なのだよ。
>名無しの笛の踊り[] 投稿日:2016/12/01(木) 09:38:39.48 ID:E/XddjFq
>下手な生演聴くよりも、世紀の大ピアニストのLP聴く方が遥かにマシ。
>AVと生身の女性の違いとの比較は、全く意味がないわけではない。優れたAV女優の演技は素晴らしい。
>童貞でなくとも、熟年夫婦でもAVでイメージを盛り上げるものだ。
>LPの力、オーディオの力は生演奏に匹敵する力がある場合もある。
>要するに、生演奏に立ち向かう力を与えてくれることが音楽鑑賞において最も重要なことなのだ。
>音楽を好きな人は芸術家になれない。
>リヒテルも中村紘子も苦悩の中でピアノに立ち向かった。
>音苦こそ、芸術家の勲章なのだよ。 >下手な生演聴くよりも、世紀の大ピアニストのLP聴く方が遥かにマシ。
お前は絶対にデビューしてはいけない 生で聴く価値のあるピアニストがどれほどいると思う?
世界で数人だ。
その中に入れない限り、演奏会は開かないし、開くべきではない。
たった一曲でも世界最高の演奏が出来るなら、自腹でも演奏会を開くべき。 >下手なお前の生演聴くよりも、世紀の大ピアニストのLP聴く方が遥かにマシ。 生演奏と録音を同列に語るのは音楽を深く考えたことがないと言ってるも同然なんだよ
お前が音楽家として成功できなかったのも当たり前。 フルトヴェングラーの書物を学生時代から何度も読んでるよ。
生演と録音を同列に語ってはいない。侮れない録音があるということだ。
生演奏を美化し過ぎるのは決して音楽を正しくとらえることにはならない。
グールドが生演を避けた理由も理解できる。
だが、生演が決まった時の素晴らしさは、録音では全く得られないものだ。 >>194
スレチだけどフルトヴェングラーのベートーヴェンエロイカの
スタジオ録音は彼特有のテンポルバートはなぜかほとんどなかったよね
それと彼の書物ではチャイコフスキーの悲愴にかなり批判的だったけど
フルトヴェングラーの悲愴ほど感動する名演は他にないんだよね 其奴はフルヴェン凄いフルヴェン凄いって言ってたけど聞いとらんぞ
悲愴2楽章の演奏上の特徴は?って訊いても言葉を濁して答えられなかったからな
楽譜に基づく話や楽典の話はまるで駄目 演奏の特徴ってテンポに限定したんだけど
いやそれは軽々しく言うのはなんとかかんとかって逃げてったから >>196
語りつくされていることを、繰り返すのは野暮だということだ。
>>197
悲愴好きならカラヤン ムラヴィンスキー フルトヴェングラーは誰でも最低聴いているのだから、
語りつくされていることを聴かれて、答えるほどお人好しではないはず。
大学教授が、園児にする質問をみんなの前でされたなら、ストレートには答えんでしょう。
答えの中から真理を読み解いてほしくて答えたが、解らん人には解らんのだよ。
君たちの場合は、解っていても素直でないから認めたくないだけだ。 お前が嘘つきの老害なのも語り尽くされてるのに
まだ書き込むつもりかよwリヒテルのお弟子さん >>198
語れないだけっしょ
過去スレからコピペしてやるかい? 何か変な人が居座っててがっかりスレ化してしまった
理非照…よく知らないけど尊敬してる
横山…好きじゃない
リ…そこらの音大生レベルかと思った(nhkで観ただけだけど)
やっぱ基本クラシックは白人のものだなと思う
根本が違うのかな悲しいけど リヒテル先生はドイツ人で、白人の中でもクラシック演奏家として主流の血を受け継いでいる。
>基本クラシックは白人のものだなと思う
それは基本的に正しい。しかしながら、白人が全人類に訴えかけた曲もある。ベートーヴェン後期3大ソナタであり、ショパンの数々の名作であり
アジア人だからといって自信を失うことはない。ショパンやベートヴェン ドビュッシーもシューマンも世界観は開かれている。
>そこらの音大生レベルかと思った
90年代のテクニックはそこまで衰えたが、それでも譜面をおいて名演を残し続けたのは、この人の偉大さだ。 譜読み段階は数十年も前に終了しているが、聴覚神経異常(音程が3度高く聴こえる)のために譜面を見ないと弾けなくなっていた。
絶対音感のあるピアニストが練習をし過ぎて聴覚を痛めたの末路でもある。
そこまで疲弊していたリヒテルが75歳を超えても第一線にいられたのは、本人の偉大さに他ならない。
譜面を立てた演奏会を何度も聴いた俺は、リヒテル先生だから許せたし、譜面を見て弾くことについて肯定する考えに変わった。 借り物の知識だからちぐはぐなんだよw
いい歳をしてこの程度の文章力なのはまた別の問題だけどw うむ、そもそも厨房君と高齢さんが同じスレでやり合うのが間違っていると思わないかい?
どっちか出ていくべきだと思うんだな
スレタイからするとここは厨房君のホームグラウンドかもだなw
>>201ですが
×リ
○チョ
ショパコンの李君となってたのでこの間の優勝者の事かと思ってしまいました
ところで李君て誰ですか >>209
情報弱者で、自分の考えだけで述べている俺が借り物の知識と言われる覚えはない。
期せずして一般的な意見に近いという意味で、褒め言葉と受け留めた。 >>215
情報弱者?お戯れを
無知無学無能無神経の間違いっすよ 無知無学なら、借り物さえできないよ。
無能なら、主張さえできない。
無神経でないと2chで活躍できない。神経質な人は持たないからね。
君の批評のうち、無神経だけは当たっている。 いやいやご冗談を
リヒテルの弟子その他諸々の事物を騙れれば事足りてますって なにこの流れ?
まともな書き込みができないから相手するのやめろよ 人間図星を指されるとキレるもんだしw
自分で会得したものじゃないから説得力がまるでないんだよお弟子さんは 現代は自分で会得することが難しい時代ではある。しかしながら、情報化社会で得たものを自分なりに消化して主張すればいい。
我々が若い頃は、書物や実体験から学ぶしかなかった。だから、一つ一つの体験が非常に印象深く残っている。
記憶から追体験を何度もすることにより、過去を美化するという傾向はあるが、一つの貴重な体験が一生のエネルギーになることも確かだ。 ネットに新しいものは無い
嘘が大手を振って罷り通るようになっただけですな>>221を書いておられる人のような 芸術は模倣から始まる。模倣を続けていくうちに創意が認められるようになる。
ネットに新しいものはないが、情報を得たものが消化して主張すれば、新しい物になる。
世の中には真実も嘘もない。ある角度から見れば真であるが、別な角度から見れば偽でもある。
真偽は表裏一体なのだ。 嘘か本当かは、それぞれの人間が判断するしかない。
嘘だと思い込んでいる人間に本当だと言っても、信じないだろうし。
本当だと思い込んでいる人間に嘘だと言っても、怒られるだけだ。
人間の尊厳は守ってやらないとな。 >>225がモラルハザードなのは周知の事実
自分の嘘は自覚出来ましょう
このスレではあなたの尊厳は保障されない
守ってなんかやらない と言った方が正確であろうなあ リヒテルの弟子だと思い込んでる哀れな老人の尊厳はここでは守られないよw
ピアノ教室のお姉さんにきれいな音色ですねってまた慰めてもらえばいいじゃん。 >このスレではあなたの尊厳は保障されない
一般論として人間が尊重されなければならないということを書いたのであって、このスレでのことを書いたのではない。
2chは本音を語れる貴重な場だ。人間の尊厳を守ることよりも、一般社会では語りにくいことを語り合うことなのだ。
そのためには、誹謗中傷に傷つかない図太い神経が必要だ。
どんな悪口にも一寸の真実が含まれている。それを汲み取るのが2chの醍醐味なのだよ。他のソーシャルコミュニケーションでは得られないことがあるのだ。 真実はあんたが借り物の考えでしか語れない年寄りというだけじゃんw お前に一般論は通じないし
語り尽くされている原則論は要らない 2chがソーシャルメディアの中でも貴重な存在だということだ。
君らの意見も既に織り込み済みだ。
真実は、私が常に自分の頭で考えて物を言い、借り物の意見を嫌う人種であるということだ。
私自身の判断で、史上最高のピアニストはリヒテル。同レベルでホロヴィッツ ルービンシュタイン バックハウス ミケランジェリが来る。
ポリーニは、史上最強と言う意味ではまだ2級なのだよ。80歳過ぎて大逆転もあり得るが、リヒテルを超えることは難しい。 そういう揚げ足取り論法も、2chでよく行われる。
政治家もよくやるけど。政治家は2chが好きで参加しているそうだ。
屁理屈議論の勉強になるのだろうな。ここは。 借りたものだと気付かないで自分の意見にしてるだけだよw
なぜなら貴方は読んだ本以上の意見を持てるほど自分で考えたことがないから
もし考えてたらもうすこし音楽家として成功してたはず。ネットの書き込みさえ上滑りではねw 読んだ本だけでなく、絶対音感で悩んでいる自分の実体験からの話だ。
1970年以降、老境に入ってからのリヒテル先生の演奏を見ての感想も含めてな。 ID変えて必死の厨、がんがれ!
カツーンとブチかましてやるんだぞ!
悩んで出した結論が平凡そのもので読んだ本を越えないのがオリジナリティーがない証拠。
自称音楽エリートでも本人が凡庸そのものだから
老後をネットで管を巻くはめになる。 元エリートで脱落して見放されている芸術家は多いよ。
ピアニストとは世界一流と認められ続けないと食えないから。
シャイコフスキーコンクール何位 ショパンコンクール何位と言われても、数十年経てばリサイタルだけでは食えなくなる。
経済至上主義が蔓延すると、芸術家は保護されない。ドイツのように普通の生活が保障されるようになればいいが。
私のように教師として食つなぐしかないのだ。老後は年金頼み。まあ、仕事しないでピアノ弾いていられる今が幸せなのだ。
でも、いつか誰かの心に響く演奏をして、心の中に生き続けたい。それが子供のいない芸術家の末路の願いなのだ。 チャイコンにもショパコンにも出れない程度の腕前のくせにw 各スレでageてるヤツは同一人物
同時刻には現れないから チャイコフスキーは小心者で、人前ではなかなか話ができなかったそうだ。
で、付いたあだ名がシャイコフ…
いや、なんでもない。 >>242
その2つは最近レベルが低い。
下手くそを優勝させている。 >>246
そもそも出てる人のレベルが低い。
ベアトリーチェラナ位のレベルで競えばいいのに。 >>247
耳掃除10年くらいしてないんじゃない?
クライバーン出の名を出してチャイコン・ショパコン優勝者の名をこきおろすとは、
あんたのほうがレベル低いわw 民進党はこのたび「国民との約束」と題し、新しいマニフェストを発表いたしました。
これから年末年始、みなさまお忙しいことかと存じますが、ご一読ねがえればと思います。
それでは、民進党の幹事長からのメッセージを、決意の弁を、お聞きください。
https://www.youtube.com/embed/s9XZFZiPFpA?autoplay=1 >>248
ラナはほぼノーミス
あなたの好きな人はミスだらけでいかさま優勝
優勝したかどうかできめつけるあなたの耳はどうなのか? ↑あなたの好きな人て誰?
必死になってるけどさ
せいぜい小遣い稼ぎして頑張ってくださいな
どちらの音楽関係の方か知らんけど
http://anond.hatelabo.jp/20151124213957 楽譜通りノーミスでもショパンが弾けてないんだから仕方ないw ショパンのたとえばマズルカとかは楽譜通りでもマズルカになってない演奏は多いよ。日本人のコンテスターは特にね。前々回のショパコンで日本人はショパンが解ってないと審査員が皮肉ってた。 誤りというのは解釈も含んでのことでしょうがね
審査員の評については氏名と正確な引用を期してほしいもんだな >>255
マズルカになっていないのはミケランジェリも同じ。
ただ、ミケランジェリほど美しい手の動きをするピアニストは見たことない。
一般論としては理解できるね。日本人がセンスがないことを。それは中国人も韓国人も同じ。
何故センスがない中韓人が優勝できたかというと、振舞の魅力だったと思う。
ミケランジェリほどではないが、演奏が美しかった。音だけでなく動きがな。 日本人や中韓人も、ヨーロッパに何年か住めば大化けするとは思う。
パリの空気もポーランドの風土も知らずして、ショパンの香りは出せない。
そもそも、20歳ぐらいのピアノしか知らない若者たちを選ぶのが間違っている。
35歳ぐらいまでの人を集めないと適正審査は出来ない。25歳以下はジュニアショパンコンクールを別に設けるといい。 >>258
>20歳ぐらいのピアノしか知らない若者
でもそれってまさにワルシャワでピアノコンチェルトを初演した頃のショパンそのものじゃない
あの2曲でファイナライズするんだから、いいんじゃないの?
将来性を見出すのが目的なんだし、事実ポリーニやツィメルマンのコンクール後のやり方見てるとあれでいいと思う 25歳までにモノになってなきゃ35歳になったってゴミのままだよお爺ちゃんw >>260
現代の20歳と、ショパン当時の20歳は精神年齢が違う。ショパンは39歳で死んだ天才だ。
39年が78年にも匹敵する。20歳の時は既に精神年齢は40歳に達していたのだよ。
ファイナライズはショーマンを見つけるためのもので、ピアノ芸術家を見出すのはバラードやノクターンだ。
20歳作曲のコンチェルトに比重を置きすぎるから、李君のような先細りのピアニストが誕生する。
ポリーニはルービンシュタインが選んだだけに、審査力が今とは全く別次元。
ポリーニがショパン弾きとして物足りない現実を見ると、必ずしも正しくなかった。ルービンシュタインが審査してさえそうだ。
>>261
25歳で物にならず、35歳で物になるものがあることは、既に多くのピアニストが証明している。
30歳から35歳の間の優勝者を標準とすべきだ。 ショパンコンクールはいっそのこと、年齢制限を25歳以上にすればいいだろう。上限はなし。
あくまでも、総合的な音楽性で選ぶこと。 国際コンクールといえども単なるスタートラインに過ぎないのに30過ぎででそこに出る時点でもう駄目なんだよ。
あくまで若手の登竜門だよ
30過ぎならもうモノになってて当然の世界なのに
お爺ちゃんみたいにまだ一花咲かせたい夢見るおバカさんには残酷な現実かもねw 才能があるかもしれないという予想で選んでるだけだ。
予想が外れるかもしれないし、当たるかもしれない。
そんなコンクールは止めた方がいい。30で物にならなければならないなら、物になったピアニストなんていない。
リパッティだって感性途上で死んだ。
ショパンコンクールは、ジュニアを付けるべきだろうな。
本当のピアニストを発見したいなら、年齢制限を取り外すべき。
世界には、一流レベルで素晴らしい演奏をする人は5万といる。 >>265
コンクールみたいな賞レースはスタートラインを如何に平等にするかが大事なんだ
30歳になっても仕事もせずピアノばっかやってられる金持ちの子供しか勝てないコンクールが理想なのか? 本物なら30過ぎならコンクールなど出なくてもキチンと認知されてるよ
本物ならね
ずっとニセモノだったお爺ちゃんにはわからないだろうけどw
そしてニセモノほど外的要因に不満を募らせる。
才能がないのは哀れなことだよ 本物でも世界的に認知されない人が多過ぎる。
世界超一流の実力を持っていて、疲弊していないピアニストは世界に数千人はいる。
金持ちとは限らない。苦学生であり、キャバレーでピアノを弾いたり僅かの弟子を取って食いつないでいる。
ロンドンだけでも数百人待機している。そういうピアニスト待機組にチャンスを多く与えるべき。
一流ピアニストは酷使されていて、消耗品扱いでピアニスト生命は長くない。
どうしてこのような非合理な現実があるかというと、コンクールの権威化 ビジネス化と、優勝者 入賞者の選び方にある。
才能の問題ではなく、芸術家を保護する仕組みや考え方が普及していないからだ。
仕組みを替えれば、新たな巨大なクラシック音楽ビジネスも生まれる。
日本やヨーロッパはクラシックピアノ人口は減っているが、中国や東南アジアは経済成長で余裕が出来たために、ピアノ人口は右肩上がりなのだよ。
彼らにも広くチャンスを与えることが必要。 時代は変化している。
グローバリズムからナショナリズムへ
新自由主義から保護主義へ
ナショナリズムや保護主義が、経済を停滞させるものというコンセンサスが一般的だったが、それが間違いである。
昨今の株高と円安は、ナショナリズム 保護主義の台頭が、経済にとってプラスに作用する方向に働くことを先取りするものだ。
音楽業界も、それに合わせてとのように変化を遂げていくか、目が離せない時期になっている。 慈善事業ではなく、ビジネスモデルチェンジによって、大きな需要を創出するということだ。
携帯電話 スマートフォンで成功したように、末端まで裾野を広げること。
ピアノ産業はこれから世界全体で何百億ドルの市場になり得る。
つまりはピアニストの裾野を広げて、末端人口を増やしていけばということだ。 昭和のバブル以前は、ピアノがよく売れた。高いアップライトほどよく売れた。
ピアノ塾に通う子供が非常に多かった。学習塾に通う生徒の半数はピアノ塾に通っていたので、ピアノの先生は潤っていた。
どうして国民がそんなにこぞってピアノを習わせたかというと、情操教育であり、ピアノ講師は勿論、教員や保育士、バーのピアニストまで需要が大きかった。
外国から来た一流しかまともな演奏会が開けない現在とは違って、以前は日本の多くのピアニストがオーケストラと共演する機会があった。
ピアニストとして生活できる人が多く、手の届く職業にピアニストがあった。
バブル以前の日本で起こっていたことが、新興国でこれから起ころうとしている。 日本の中古ピアノが、調律されて海外に行って、よく売れている。
その中にはバブル期以前のピアノも多い。
ヤマハをはじめ低価格帯の新品ピアノも売れている。 >>274
海外ってどこかね(笑
いまだに情報弱者を装って釣りやってたのか ラン・ランの話題全然でないね
横浜で聞いたけど、三流演歌歌手的な立ち振る舞いにおばさんたちがキャーキャーやった
ピアノは凄いんだから、あんなことしなければいいのにな ランランて名前も態度もパンダだからじゃね。
ピアノ界のアンドレ・リュウを目指してほしい >>276
大市場の中国に加えて、シンガポール マレーシア タイ ベトナム 台湾 インドネシア
中国のピアノ需要は日本の3倍を超え、東南アジア全体のピアノ需要も日本の2倍を超えている。
これからもっと伸びるだろう。
ヨーロッパでもヤマハのbシリーズが人気で、日本市場の何倍も売れている。
ユーロ圏内でも経済格差があるから、これから経済が伸びる国ではピアノ需要も高まる。 >三流演歌歌手的な立ち振る舞いにおばさんたちがキャーキャー
ピアノ演奏も三流演歌だけどね。テク肉だけはサーカスの曲芸並みだが。 彼女は可愛いから顔の写った演奏が多い。
肩から下全体で弾いているが、手が小さいことが判る。
親指 人差し指 中指を多用して、薬指 小指の弱さを補強している。
弱いなりに、効果的な柔らかいタッチに薬指と小指を使うことを覚えれば、もっと音楽性が増すはずだ。
小柄な体で、これからどんなピアニストになれるのか、楽しみな逸材だ。集中力は優れているが、音楽性はこれから。 >>280
で、どんな事になっているか知ってますか? >>284
何を言いたいのか意味不明だが、
場所によっては、しっかりした調律師がいないので品質が保てない。
東南アジアは高温多湿だからな。中国の場合は空気が悪く乾燥して誇りっぽい。
生徒は気にしないで、悪い状態のままで弾いている。
ピアノだけ大量に送り込んでも、調律師も育てないとどうにもならない。日本の優秀な調律師が指導に行けばいいのだが。
日本は中古ピアノを海外に買い取られるので品不足になりがちで、中古販売価格は高く設定されている。 このスレでピアノが成長産業であるという主張を繰り返す事自体が
一番の意味不明 全くだな
情弱が自分勝手に語るとか言って好き放題に書き散らかすとこうなる ピアノなんて最低限生きることと何ら関係なく、無くてもいい代物だ。
しかしながら、ピアノに憧れ、史上最強のピアニストを支え、ピアノを買って弾いてきた末端ユーザーのおかげで多くの人たちがピアノ産業に従事できる。
ピアノが成長産業であるかどうかは、頂点に立つ人間にとっても無関係ではない。 史上最強のピアニストは、末端のピアノ愛好家に支えられていることを、お忘れなく。 1位 女めぐって殴り合いのケンカで拳痛めた清水和音
2位 友人に借りたスクーターで壁に激突して留年した荒憲二
3位 知らんがな >>292
ラフマニノフは女めぐって殴り合いのケンカだったら
アンドレ・ザ・ジャイアント並みのでかい手で
相手の頭を握り潰すだろうwwww >>292
>友人に借りたスクーターで壁に激突して留年した荒憲二
プッw、俺なんか大型バイクにまたがる女性ライダーをうしろから
俺の棒でつついたこともあったわなw 愛人(超歳上)の娘(歳上)と関係をもって娘の夫と決闘騒ぎを起こしかけたルービンシュタインが最強 そういう類だったらクレーメルのカミさんを奪ったバレンボイムが最強じゃ!w というか史上最強というからには「強さ」の定義はしっかりしてるんだろうな? 「強さ」の定義ってバイオリニストの五嶋龍君の空手みたいなことでも?w
でもピアニストは手に神経質な人が多いからなぁ
空手どこか野球なんかも禁止されるよな
俺は趣味だったからピアノも野球も両方ごちゃまぜにやってきたけど
やっぱバット振った直後のピアノは手が震えてロレロレだわww 一晩で3本のワインを飲みながら、夜明けまでピアノを弾き続けれるから。
ワイン3本というと清清酒換算で一升近い。
タフさという点では、史上最強だろうな。連続演奏時間と飲酒持続時間については。 ワイン三本程度ならロシア人なら余裕だよ。
日本人とは根本的に違うならな >>305
ワインの強さだったらフランス人は半端じゃねえぞ
ガキはジュース代わりに飲み大人は水代わりに飲んでるからな 外国人にとっては酒なんて飲めて当たり前だから。酒量自慢とかあんまりしないんだよ。 横山の凄い所は、ワイン飲み続けながら、ピアノも朝まで弾き続けること。
ワインピアノコンクールなら、ダントツの一位だろう。
ロシア人もフランス人も飲めるだろうが、指は動かなくなって、グテングテンの演奏になるはず。
フランソワも一晩飲み続けるぐらい酒に強かったが、演奏は滅茶苦茶になったそうだ。 ワイン三本程度でロシア人がぐてんぐてんになるわけないだろw
日本人で言うところの下戸は一人もいない
日本人で酒豪と呼ばれるレベルがあいつらの普通だから
ロシア人の同僚二人と飲んだときは二人でブランデー三本飲んで平然としてたわw 日本人ならわりとコンサート聴いたけれど
自分はダントツ小山美稚恵さんがよかっなあ
どんな速いパッセージでも一つ一つの音の粒が揃っていて音色も美しい、そんな驚くような確かなテクニックがある上に
曲全体の構築がしっかりみえる
海外でも通用するピアニストだと思う 俺はユジャだな
なんと言っても可愛いよな
世界一可愛いしセクシー
プロコ3番の映像で何回抜いたことか 中国南部とかベトナムとかの女の子をグラマーにしただけ。
こういうのをセクシーとは思わんがね。
317君は理想レベルが低いんだな。東南アジア方面に行くと幸せになれるよ。 いかにも童貞が言ってそうなこと言うなよw
あっ童貞か失礼しましたw 童貞は女性ピアニストにボーッとなる傾向があるけど
俺みたいに女性体験の多い男にとっては
バレンボイムみたいな女性大好きドノンケ男性ピアニストの演奏が
良くなるのだよw ピアノの魔術師 フランツ・リスト
ピアノの詩人 フレデリック・ショパン 日本でコンサートだけで食っていけるピアニストは10数名って言われているけど、その10数名って誰よ? 初版の『パガニーニによる超絶技巧練習曲』はリストの数ある難曲の中でもっとも難しい作品の一つとされ、20世紀最高のピアニスト、ウラディミール・ホロヴィッツをして「演奏不可能である」とまで言わしめるほど
フランツ・リストが最強なんだよ! 333
ホロヴィッツが下手糞なだけでランランやユジャなら末期癌に侵されてても楽勝だと思うが つうか、今どきのコンサートピアニストなら大体弾けるだろ。 初版のカンパネラ知らないのか?
コンサートで聞いたことないよ。 >>339
多分知らないんだと思うよ
調性も異名同音調だし >>339
あれをコンサートでやる人がいないのは、必ずしも弾けないからというわけではなくて、
激ムズの割に曲として洗練されておらずぱっとしないからだろうね
最終稿があまりに完成度が高く名曲なので、なおさら冒険したくなくなる
ハワード先生ですら弾けてるんだから、大抵のピアニストなら練習重ねればなんとかなると思う 簡単で効果の上がる曲に逃げるということかね
聴衆迎合主義とも言えるな >>342
そりゃコンサートピアニストなんだから、どうしてもそうなるだろう
あの武蔵野でさえ、メシアンなんかやろうとすると苦情が来るそうだ てか、初版のカンパネラってかなりの部分は第一バイオリン協奏曲のモチーフからきてるんだが、
なんで「カンパネラ」なの? ホロヴィッツが無理と言ったのは鐘の初版ではなく
パガニーニによる超絶技巧練習曲集の4番 難しくて効果が上がらない曲は単なる駄曲だからw
そういうのを好んで弾くピアニストこそ逃げてるんだよ。名曲で勝負できなきゃプロじゃないよ。 自動演奏
https://youtu.be/MxwdbLxB9U0
録音が残ってる中で弾いたのがペトロフ、大井、ハワード、あと1名誰?
ウイキよりコピペ
初版の『パガニーニによる超絶技巧練習曲』はリストの数ある難曲の中でもっとも難しい作品の一つとされ、20世紀最高のピアニスト、ウラディミール・ホロヴィッツをして
「演奏不可能である」とまで言わしめるほどであったが[要出典]、録音は複数存在するほか、2000年に大井和郎が2度にわたる演奏会でこの曲集を演奏した。
改訂版との違いは第3番と第4番で顕著である。
第3番は、主題の取り入れ方・曲の進行が全く違っている。まず、改訂版の特徴である右手の大きな跳躍が前半には無い。
また、左手には手の大きさが要求される和音が繰り返し登場する。
後半では改訂版には見られないヴァイオリン協奏曲第1番の主題が現れ、曲の拍子が8分の6拍子から4分の4拍子に変化し、曲の終盤まで連打と跳躍のテクニックがさまざまな形で、両手について要求されるようになる。
アップライトピアノでは構造上、連打に鍵盤が追いつかず音が繋がってしまう為、指定の速度での演奏は不可能となる(作曲当時にはまだアップライトピアノは存在していなかった)[1][2]。
第4番は2つの異なる稿が存在する(成立は同時期)が、第2稿の難易度は第1稿をはるかに上回る。
両者は改訂版(Vivo)よりもかなり遅めのテンポ(Andante quasi Allegretto)をとる。第1稿では、広いポジションをとる両手のアルペジオや跳躍、特徴的な指づかいが目に付く。
改訂版では両手の交差で取る単音アルペジオは、第1稿では両手のユニゾンになっている。第2稿では曲全体が第1稿のアルペジオを応用し、両手でそれぞれ重音アルペジオを演奏することになる。
また後半部分で、主題を和音の両手交差による大跳躍を組み込みながら繰り返しているため、曲自体が少し長くなっている。 有名で誰がどう弾いてもそこそこ感動する曲は
逃げてるとは言わないけど、
勝負はしてないな。
難曲駄曲を弾いてるのは
勝負しに来てるな、と思う。
普通のテクニックじゃ誰もききにこないだろうし。 有名曲は聴き手も皆知ってるしピアニストも皆弾くんだよ。そこで勝負できるのが一流なのは当然。そこで勝負できずに誰もしらないような難曲という名の駄曲に逃げるのが二流。他のピアニストや聴衆と勝負できないなら問題外よw 難曲で勝負というならその曲を他のピアニストがレパートリーに取り入れるのに挑戦させるくらい感動的に弾くことができて初めて勝負に勝ったということなんだよ。
聴き手を感動させることこそピアニストの勝利なんだよ。難曲をただひきこなすだけじゃ勝負なんかしてない。 リストのカンパネラとかトライしていたら一度は聞いてみるかも。
クラシック・ピアノは、演奏者に華がないとなかなか見に行かないね。 いくらテクニックがあっても、華や、聴衆をわくわくさせる魅力がなければ、最強とは言えないな。 >>356
音がきれいだからいいって訳でもないんだよね。
結局ホロビッツの轟音が好きな人多いわけで。 ベレゾフスキーってピアニストはどうなの?
個人的にイスラメイとか聞くと史上最高のピアニストな感じするけど・・ >>360
ガブリーロフのイスラメイも聴いてみることをオススメする。 フジコは下手だけど、華がある。
英雄ポロネーズも遅いテンポで弾いているが、感心するフィーリングが満載だ。
基本的に彼女は、フランソワやホロヴィッツのフィーリングを取り入れていると思われる。 日本人ピアニストで今一番聞きたいのは フジコヘミング
彼女は最大であと10年しかピアニスト生命は持たないだろう。今が旬だ。
外国人ではアルゲリッチが最高の旬を迎えている。ホロヴィッツ並みにチケットは取りずらいが、ヨーロッパに行っても聞いてみたい旬のピアニストだ。 フランソワとホロヴィッツとリヒテルとミケランジェリの晩年を聴いた俺としては
アルゲリッチと フジコヘミングなら世界のどこにでも聴きに行きたい。 >>362
どっちもへたくそだけど
ホロヴィッツとフジコは方向性違う。
心で真摯に弾くフジコ
心で弾かないホロヴィッツ >>364
俺と同じだな。
4大巨匠と比べれば今のピアニストは遠く及ばない。
アルゲリッチやフジコでさえ貴重な存在になるほど人材が枯渇している。(内田より2人は真摯に演奏する。内田は顔芸で真剣さを落としている)
巨匠の時代が終わって久しいとはこのことだ。
フジコは音よりも音楽を意識している。音楽の流れ的にはホロヴィッツやフランソワのセンスだ。日本人でありながら19世紀ロマン派奏法を受け継ぐ貴重な存在。
ホロヴィッツもフランソワも20世紀というよりは19世紀の精神を受け継いだピアニスト。フジコも同様だ。 知らんがな4台巨匠って
フジコやアルゲリッチなら聴きたい(特にアルゲおばさん) 中国の2大ショーマン(Li & Lang)よりは、二大おばあちゃん(F&A)が心に響くだろうね。 フジコってTVで紹介されるまでは客はいらなかったんだよ。
結局、何か音楽以外に客を寄せられるところがないと、だれも音楽を聞いてくれない。 カーネギーホールで成功する音楽性を持っていたので、認められるのは時間の問題ではあった。
テレビがそれを早めたのは事実だが、NHKが純粋にフジコの音楽を評価したからに他ならない。 >>371
横山君が「ピアニストは容貌がいいか障害を持っていないと一線で活躍できない」と語ったようだけど、フジコには当てはまらない。
話題性も切っ掛けとしては大事だけど、長年第一線で活躍するためには高度な音楽性を持っていないと。 内田の次はとりあえずケンプとか言ってみよう
東京ライブでも聴くか ピアノじゃないけど諏訪内さんもあのスタイルがなければ活きの頃れなかっただろう。
それも才能のうち。
演奏はさておき、ステージでの佇まいは世界トップレベルだろ。
上原彩子が容姿に恵まれていれば、その演奏レベルと相まって屈指の人気ピアニストだったろうな。 >>364>>368
↑こんなあからさまな自演するやつ久しぶりに見た お弟子さんじゃないの。内田嫌いケンプ嫌い。ついでに最近の若手中堅嫌い 364
368
バカ丸出し、早くあの世に行ってくださいね そんなことに目くじら立てるなよウゼー
言ってることに話題性が1つもあればよか
そんなことより
>>378-381が屑すぎる!
フジコとホロビッツ同等扱いする糞耳w
リヒテルの弟子しかおらんだろ。 >>381
馬鹿みたいに口開けてワロてる
君の屑っぷりも大したものだけどねw このスレ、本当に実力のあるピアニストの名前
滅多に出てこないけど
要するにここに名前出すと、
途端にへたくそなピアニストの仲間入りするようで
それが嫌だからみんな上手いピアニストの名前書かないんだろうな。 自演の4大巨匠爺さーん
小っ恥ずかしくて出てこれないんですかー ソコロフ
ってそんなに評価高いんだ
だけど日本では評価低いんだ
なぜでしょう?
聴いてみてますが 確かに凄い集中力で色々凄い表現をしようと
していることは分かりますが 一音一音に個性がなく
聴いているだけで惹き込まれる
という魅力に欠けるような気がします。
まあピアノ音楽は聴き専だし音楽自体アマチュアですが 指のコントロールができないからイビツな演奏になり
それを個性と呼ぶ人がいる。
ちゃんとした演奏を聴きたいなら
不自然でイビツな演奏は参考にならない。
ソコロフは割りとちゃんとしてる。
宣伝が足りないだけ。 >>388
>>389
ホロヴィッツでもバックハウスでも
一音を聞くだけで魅力がありこれは誰の演奏というのが分かる
のですが そういう意味で個性がないというだけです。
そういう意味ではリヒテルも切り離された音だけでは特に「リヒテル」トーン
というのはなさそう という意味です。
いびつな演奏が個性とかスルーだとか...
哀しいですね ソコロフは日本に来ないからな。やっぱ直接音を聴かないと評価出来ないもんだよ。
パリで聴いたソコロフはやっぱ一音でソコロフだと解る音を出してたよ。 >>387
一音一音に個性があるのがソコロフなんだがな。
音聞いただけで誰が弾いてるのか当てられるピアニストは少ないが
ソコロフはその一人 エサ蒔いてんのに見透かされてしまってすっかり釣れなくなったな 釣りだとかエサ撒くとか言っている2ちゃん脳の人は社会生活
送れてんだろうかw
どうでもいいけど心配だあ 2ちゃんで2ちゃん脳って書く
1人オナニーで
2人以上でのオナニー?カミングアウト
ネタは最低 >>399
必死だなアw
まあがんばれ 良いこともたまにはあるかもよ >>401
馬鹿?おまえそんなことやってんのかw
俺は俺で全部同一人だよ
言動には責任を持っているよてめえと違ってな クラ板には突っ張り合うだけの能なし共しか残ってないのかよ スレタイ読んでソコロフごときで喧嘩すんなよってことだ >>405
相方なんていないだろ
あんただけだよw ソロコフの個性的な音とはどういうものか
誰にでもわかるように表現してみ
まあできないだろうけどw 言い出しっぺがやるんだな
「宣伝」してもらえないとか来日させてもらえないとか愚痴ってないでさ 音聴けばわかるはいつだって真実だよ。
欧州までソコロフを聴きに行けないからって僻むなよw
欧州であれだけ評価が高いのは音色でまず超一流だと評価されてるからさ。ソコロフごときというが現状ソコロフ以上はいないんだぜ。 リヒテルの人は自分で弾けるなら演奏をアップロードすればいいのに
過去にスクリャービンスレでスクオという人がいてさ
スクリャービンに関する持論を散々一人で喚いてスレの人には受け入れられずに叩かれたんだけど、じゃあスクリャービン弾いてみろよという流れになって本人がYouTubeにソナタ5番を上げたんだよ
それを聴いて文句言ってた人たちも少しは見直して静かになったことがあった >>414
いたな、そんなのが
そういえばスクリャービンスレなんて絶えて久しいなあ 候補
リヒテル
ホロビッツ
ルービンシュタイン
アルゲリッチ
バックハウス
クロイツアー
ミケランジェリ
ぴリス
これがNO1候補 ベレゾフスキーも候補だね
個人的にはNO1は内田光子だと思うけど 最近だと、ランラン、ユジャワン、キーシン、ルガンスキーも入れてくれ。 ミケランジェリ 一択でもいいかなー・・・
ポリーニも含めて、イタリア人の精巧な工芸品でも作るような
演奏が飽きなくて好き。 さすがストラディヴァリとか生み出した国だって思う。
中華はテクニックあっても民度が低いからつまんない。要するにバカっぽい。
アルゲリッチはヒステリーで嫌い。
感情に流されるタイプは何回か聴くと飽きる。 ↑
そぅ思ってるお前が一番バカっぽい
人種で判断するところが痛すぎる 人種を言ってるんじゃないの
実際、ユジャとかランラン、アルゲリッチなんか祖国に住んでないんだし 人種と文化の違い
黄色人種でもアメリカに生まれ育てばアメリカ文化を身につける
人種で言えば日本人はお隣の国々と同一人種なんだがそれでいいのか 人種は人類を生物学的に区分したもので,遺伝学的な身体上の諸特徴を共有するもんなんだが
アルゲリッチに対するヒステリーという表現でアルゼンチンの人種(何人種よw)を語っているわけではなかろう
民度、バカなんか人種と関係ないし 誰が聴いても バックハウス が断然No.1 だろ
SPとモノラルの時代は大したことなかったけどステレオ時代になって進歩したんだ
特に最後の演奏会のアンコールのシューベルト即興曲は神品
絶対に真似できないよ 演奏家ではリュシアン・カペーと バックハウス の二人だけが飛び抜けて優れていたんだ
こういう神がかった演奏は他の人にはできない 死に際のヨレヨレ演奏なんていったい誰がマネしたがるんだよ >>429
ネタかもしれないけど、最後の演奏会のシューマンのDes Abendsは涙が出るくらい素晴らしい 428
たかだか2ちゃんの書き込みに自体そこまで深い意味ないしわかればいいんだよ >黄色人種でもアメリカに生まれ育てばアメリカ文化を身につける
>人種で言えば日本人はお隣の国々と同一人種なんだがそれでいいのか
日本語を使ってると音の捉え方が欧米人と違って来るからね
遺伝子の問題ではなく脳の働き方の問題 アルゲリッチがヒステリーに思われるのは実際に雑いからだよ。
ランランもユジャワンも雑い。
ルガンスキー辺りと同レベル扱いの人は
ちがいも分からず聴いてるんだろうな。 >>441
俺も下手糞なルガンスキー辺りと同レベル扱いなんかしていないよ。
ランラン、ユジャ、アルゲリッチに失礼だしな 聞きに行ってみようかな
日本にはあんまり類書はないから、チラ見したこの本も中々良さそうだった覚えがある >>445
これ良くこういうの出てるけど
こんなことすらコンセンサスがないの? 最大〔もっとも偉大)でも、最良でも、最善でもなく、
あくまで「最強」なんだよな・・・?。つまり、もっとも強い音が出せる人とかー
体力ありあまりまくっている人とかー、不老不死だとかー、ピアノ壊せる位の怪力だとかー
ハクホウ、キセノサト・・・・ ルガンスキーが下手糞ってどんな演奏を聴いたんだ?? 名手〔いまや巨匠か?)なのに、かのホロヴィッツ先生提唱の
「ピアニスト定義」に唯一該当しないと言っても過言ではない、
ルガンスキー先生が、そろそろ来日される・・。
友達と聴きに行く!! そりゃあよかったな
冴えないおっさん仲良く手つないで行ってらっしゃい >>448
それで比較してもホロヴィッツ以上の轟音を鳴らせる人間は存在しない 半世紀ごとのグループに分けたらどうよ?
いろんな基礎を作ってくれた、先輩を尊重するのはわかるけど。 ルガンスキー下手くそって言う奴、
頭か耳オカシイよね 馬面ルガンスキー
顔が異常に長〜いマヌケ面で月並みな演奏でスター性が皆無だというのは認めるよ ショパンのエチュードの演奏持ってるけど
何のきらめきも個性も感じなかった 上手いかどうかの話であって
聴き手の残念な感受性の話ではない >>463
上手いってメカだけかよw
感受性以前のタコやんケ >>465
だからお前の錆び付いた感性のせいだろって話 うむ、馬面で抜群のテクがありながら残念な感性か・・・
ちょっとイメージできないな >>464
3月5日の八王子での都響と横山とのラフマニノフ2番は
オケもピアノもどっちも素晴らしかったぞ >>466
話まで頓珍漢w
これじゃあ音楽の理解なんてあるわけないなw >>471
顔の話になったのかw
トンチンカンも極まれり
あんたは誰よりも酷そうだな ↑お前大丈夫?
872って?
お前も馬面なんだろ? 戦場のピアニストも馬面だった...
そしてドイツ軍将校の前で演奏したショパン前奏曲集 4番は圧巻だった
欧米人は顔が細くて馬面
アジア人は平べったくてひらめ面 大学を解雇された「横山幸雄 」のことがどこにも書き込めなくなってるので
史上最低ピアニストの真実を↓
横山は、淫乱としてでも有名で
生徒にも手をつけまくっていました(反論できるならどうぞ>横山サイド)
生徒のみならず、既婚当初から、ファンにも手を付けまくってたことも有名な
「淫売ロボットピアニスト」です。 通報した
いまこれもダメなんじゃね
演奏の価値には関係ないし ↑関係者の方ですか?
横山の演奏に価値があると思ってること自体がビックリw おい構ってちゃん
関係者がいるかっての
いたら困るのか >>481
スレチだな
これ以上は他所でやれ
URLを貼ってしっかり誘導の意味合いくらいは果たせ この技術はすごい。表現力もすごい
史上No1haベレゾフスキー
もうこーいうのは現れないかも >>469
ウチの嫁に言わせると、いただきます!が始まった頃の小堺一機にそっくりらしい。 >>480
ディスりひでb−w
ちょこっとひと工夫...健作かかりやすいように
まぁ普通にタイーホだろうな。
和音も訴えれば同じような名誉毀損で
タイーホできたのにな。 馬面、急病らしいね
おじちゃん同士仲良く手つないで行けなくなっちゃったな ベレゾフスキーが史上最高ってw
他のピアニストをろくに知らないだろ
あとはシフラかアムランか?w 事実上 にとまいこ vs 横内愛弓 の一騎打ちじゃねえか。 >>496
露出度という点では確かにユジャ・ワンは史上最高のピアニストかもしれないな ベレゾフスキーか内田光子がNO1だな
あとクロイツアーも候補 全然名前出てこないけどアリス サラ オットも上手だと思うけどな
私だけ? 皿夫はこじんまりとしたボレットって感じ
あと、フレージングがどうも不自然 ナクソスに内田光子のモーツアルトのピアノソナタ1−18が
アップされたので初めて聴いた
素晴らしい 一音一音が美しく磨かれていて宝石の様だし
そのうえでメロディの意味が深く伝わってくる
変な思い入れがあるかと思っていたがそんな癖は感じない
シューベルトはぴんと来なかったがこれは
文句なしに素晴らしい。
シフに今一つだったがこれで満足 ナクソスにリヒテルのベートーベンの1・3のコンチェルトが上がったんで
見てみてたら1・2・3・4しかない
そういえば5番の皇帝は聴いたことがない。
月光を否定したみたいにへそ曲がって録音していないのか? リヒテルは変ホ長調がことのほか苦手だったんですよ
それでも独奏曲なら自分のペースで適当にコントロールできるけど、
冒頭オーケストラで高らかにジャーンと変ホ長調の主和音が鳴らされ、
その後分散和音で変ホ長調の主和音を駆けめぐる展開には逃げ出したくなった、
と古文書に書いてあります トップ5
ベレゾフスキー
クロイツアー
リヒテル
内田光子
杉谷昭子
まじめに歴代とっぷ5はこの5人 実演で接したピアニストでは
リヒテル
アシュケナージ
ポリーニ
ワイセンベルク
ガブリーロフ ベレゾフスキーかな
この人と比べたら歴代のピアニストみんなしょぼい
次点でクロイツアーと杉谷紹子
これで決まりでしょ 中華は曲芸なんだよなあ
上手いから感心はするけど鳥肌が立つような感動がない >>517
本当それ
指は呆れるほど回るし凄いんだけどそこで終わり
多分>>512はランラン、ユジャワン辺りで初めてピアニストの演奏に触れたんだと思う 中華ピアニストは漏れなく音の粒立ちがいい
まるで一粒一粒しっかり油でコーティングされた旨いチャーハンのように器用にパラパラと鳴らしてるが、ショパンはチャーハンは食わない
ってレスを過去に見て妙に納得した >>520
意外とショパンがチャーハン好物だったりしてな ベートーヴェンの熱情の第3楽章が一番上手な人は誰でしょうか? 中華は雑で色気がない?
ここで張り付いている爺さんには
ただ単に、中華のスリル満点の演奏に
付いていけないだけじゃないの? >>523
フー・ツォンは別格だね
ランランなんかとは時代が違うし お前らほんと老人や死人が好きだな
若者に目を向けろよ
老化で頭の回転悪く、中華の演奏についていけないんだろ >>524
彼らの音楽は雑とは思わんが作った感じがある。
先生に言われてその通りに弾いてるが、
それ以上ではないってか。 >>524
>>529
で
結局何がどういいんでしょうか?
メカの迫力が凄くてホロヴィッツなんかよりすごい爆音で
爆速なスケール・和音連打が可能なのでか?
例えばリストのあの葬送行進曲やスクリャービンのあの練習曲を
あれ以上の素晴らしさ・凄さで弾けるんですか(解釈が気に入らない
とかいうのでなく)
歌心も曲の確信を掴んで感動的に弾けるのですか?
ただそれがなんとなく作られたような気がするというだけで
作られたものとしては凄いのですか?
何だか今一つ両方の意見ともわかりません。 ホロビッツがどんなに爆音出してもカンドーはしないなぁ… そうですか
必要な爆音を必要な時出せるのと出せないのでは出せる方がいいです。
そもそも必要でないというのはまた別ですが
指が回ったり粒立ちがいいスリル満点なのもそういうのが必要な部分で
マッチして出ればいいでしょうし
過去の巨匠よりすごいというのがぴんと来ないだけですが どうしてこんなに評価低かったのかググったら
当時からハラシェヴィチは誤審じゃないという人もいたことを
知った
なぜうっかりかと言って 間違って繰り返しをしたから
とかいうのもあったが
本当にそんなのが理由ならコンクールなんか糞喰らえだな
とにかくずっとハラシェヴィチのショパン流しているがこんなに
納得いく曲想 音色 自然な感興
は今まで誰のショパンにも感じなかった
スケールの大きさとかバカテクとかはないかもしれないが
ブラボー ハラシェヴィッチ >>530
>>529はネガティブな意見で一言も凄いなんていってないのだが?? 超絶技巧で内声の表現力にも長けた最高峰ピアニスト
カツアリスのリサイタルが1か月後に迫った。
演目はシューベルトピアノソナタ21番、ショパン作品で有名だが
技巧的には見せ所はあまりないけどカツアリス向きな名曲である。
世界最高峰、いや歴史上最高峰のピアニストが4000円以下とはほんとお得である。
申し訳ない気がしてくる。 中華もホロヴィッツも雑い。
速くても雑なら価値ない。 ↑価値ないのに中華はあちこちで引っ張りだこだなのは何故なんですか?
人気と価値は一致しないものなんですか? ランランのユーチューブに転がっているの見た(聴いた)
ああいうのか
確かにいくらでも指が悪りそうだしいくらでも早く弾けそう
ホロヴィッツの伸ばし指真似も得意そうだし
でもホロヴィッツで感動したというトロイメライは何の魅力もなかった >>540
指が回りそう
の入力ミス位いちいち言わなくてもわかるかと思いましたが
日本語力にも色々あるんですね >>538
>人気と価値は一致しないものなんですか?
はい。
最近このスレで話題になった中で上手いのは
カツァリスだよ。
中華やホロヴィッツのどこがどう下手なのかわかるまで
正座して聞き比べなさい。 ↑偉そうなこと言ってるなバカ
中華もホロヴィッツも下手とは思わないんだよ! 実演で接した演奏者のうち、最も鮮烈な印象を残したのは
ポリーニ(1981来日公演)輝いていました。
その次は
アルゲリッチ(1984年来日)
ブレンデル(1985)
ラローチャ(1986)
アルゲ+クレメル(1987)
ツイメルマン(1990 ショパンスケルツオ全曲が秀逸)
ピリス(1992?)
アシュケナージは安定してるけど、甘口(1985)
あと、ショパコン優勝して間がなかったブーニン(1990は、まだ片鱗あった)
その後、弦楽器やアーリーミュージックに関心が移ったので
ピアノを聴かなくなってた、2000年ころまでは。 ブーニンってコンクールの時もミスだらけで
よく優勝できたな、と思う。
所詮出来レース。 >>542
意見が合いますね。指が回るとか速くひけるとかレベル低すぎでしょ。
カツアリスは、速く弾くなんて朝飯前。ホロビッツや流行りの中華?と違って
どんなに速くても難しくても一音一音がとても美しい。ピアニッシモもフォルテッシモもすべて美しい。
かつリズム刻むところなどは機械かと思うほどに正確。
それ以前に彼は曲の良さを理解し、また自分の音楽として表現している。
技巧と表現すべてを最高レベルに持ち合わせたのがカツアリス。
リヒテル、ルービーンシュタインなど歴史上の名ピアニストと比べても
遜色ない。というか贔屓目にみなくても総合的に上回ってるのでは思う。
ちょっとようつべで聴いてみればすぐわかります。
ただ、なぜか人気がないんだよな・・
いや実力不相応にチケットが安すぎる。
なぜあれほどの芸術家が評価されないのかほんとうに不思議だ。 >>547
ようつべでは本当の音色や音量は分からない。実演でないと。私がいままで聴いた中では、音色はリヒテル、ダイナミクスの幅はアシュケナージ、テクニックはポリーニ、ワイセンベルク、ガヴリーロフ辺り。 >>548
音色だけしか聴かないとそうなる。
最初はそれで満足するが、そのうちまともな演奏ばかりきいて、
改めて他のミスタッチや不完全な演奏を聴くと
「アチャー(ノ∀`)」ってなるよ。 ダイナミックレンジはホロヴィッツ
これは誰も否定できない 最近ちらっとよつべでルービンシュタインのショパンマズルカきいたんだけど
下手すぎてえらいびっくりしたわ >>545
確かにそうだと思う。キーシンの方が遥かに上手い。 >>544
指揮活動を始めてからのピアニスト・アシュケナージは、正直衰えたと思う。実演を聴いての感想。 >>553
フィルハーモニア管と来てチャイコフスキーやブラームスをやったのが確か81年、正直酷い出来だった。
もっとも売り物だったモーツァルトの弾きふりも今一つでしたね。
レコーディングではデジタルに移行して、録音の本拠地をロンドンからスイスに移したあたり(シューマンやシューベルトだったか…)からロクなものがなくなった。 ピアニストとしてのアシュケナージは超一流だけど、指揮者としての彼はどう甘くみても準一流が精一杯。
ピアニストに専念してほしかった。 >>547
カツァリスはマズアとのメンデルスゾーン以外は面白くない カツァリスは面白いけど、
内声に興味ない人にとってはどうでもいいどころか
不自然きわまりないと思うであろう演奏。
好き嫌いが分かれると思う。
でも下手くそが同じことやったら
「そんな変なことにうつつを抜かす暇があったら
ちゃんと練習しろ」と怒られるが
カツァリス位に上手いと、誰も文句言わない。 最強とは言わないが凄いとは思う。
グレン・グールド
「あれは本当に弾いているの?信じられない」 byリリー・クラウス
「きちんと弾けないからコンサートをしないんだ」by野村光一
しかし対談相手のタチアナ・ニコライエワは
「モスクワで実演を聴いたが素晴らしかった」
コンサートはしなかったが、結構出たがりでテレビでは演奏してたグールド。
簡単な曲を弾くとやたらうまいグールド。 >>559
リリークラウスが吉田秀和に言ったらしいですね。青柳いづみこの本に書いてあるので、青柳が直接吉田から聞いた話かも知れません。
当然バッハの演奏だと思いますけど。 5月のカツアリスの公演3800円と安いと思ったんだが、演目見ると演奏時間合計40分くらいしかないんだよ。
もしかして1時間とかで終わっちゃうからやすいのかな?
ふつうは休憩はさんで2時間くらいあるとおもうのだがどうなの?
公式発表されてないだけで、ちゃんと休憩込2時間の公演時間なのだろうか・・ >>561
シューベルト/楽興の時 作品94 D.780 より 第3番 ヘ短調、第6番 変イ長調
シューベルト/4つの即興曲 作品142 D.935 より 第2番 変イ長調
シューベルト/ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960 ほか
となっているから、普通に2時間ぐらいの演奏会じゃないか。
「ほか」がポイント 3800円の価値しかないんだね
やっぱ人気なんだよ 人気あってもショボい演奏ならお金をドブに捨てるようなもの。
人気なくてすごい演奏の方がお得 3800円なんて今時素人でもそんな値段吹っ掛けるのも
いるよね
安過ぎ 人気ないのだろうね よくわからないけど日経ミューズサロンていうのがスポンサー的な何かなんじゃないの? サントリー大で平均単価10000円とっても満員にできるのって誰がいる?
やっぱ中華系かね? どうせ指が速く動く程度のことで持ち上げてるんだろ
君には打ち込み音楽がお似合い 指が速く動くって
そんなレベルは昔の巨匠だってみんな極限まで行ってんじゃないの? ポールマッカートニー
今日ドームで聴いてマジでそう思った 上野小ホールで日本人のよくわからん小娘のピアノりさいたるいったんだが、
これがまた酷くて聴けたもんじゃなかったんだ。それがだいたい3500円くらいで
日経ホールはもっとでかいってのもあるだろうけど、アマチュアか?と疑いたくなる
ような日本人ピアニストとカツアリスが同じ値段って・・聴く方としては
安く世界的一流ピアニストの演奏が聴けるのだからいいんだけど、まあ不思議な価格設定だわ。
ぺライアやツィマーマン、アルゲリッチ、ポリーニ等チケットの高いピアニストは多々いるけど
好みの差レベルの演奏なのにおかしい。 別におかしくないだろ
3800円なら何とか集客できる程度なんだよ
3800円を超えるなら聴く価値がないんだよ
気付けよバカ
お前の基準で価格が決まるわけじゃねぇーの >>577
だいたい、たいして金にもならないのにわざわざ毎年多ければ2度来日してくれる
カツアリスさんに失礼だな。
毎年毎年当たり前のように来てくれるからありがたみないのかもしれないが、
歴史的な技術と芸術性の持ち主だからな。 たいして金にならない⇒3800円しかとれないんじゃ仕方ないよな
2度も来る⇒暇なんだろうな 3800円で2度も来なきゃ生活できないんだろうな
カツァリスの年収=ユジャの1公演のギャラくらいか? カツァリスも背中丸出しミニで弾けば人気出るんじゃないの?
あとゲルバーとデュオとか
受けると思うぞ カツァリスさんの超人的なベートーベン交響曲全曲編曲演奏
の印税で一生遊んで暮らせるんじゃないの? ↑必死はお前
貧乏人にはありがたいカツァリス崇拝者 坊やで結構、死に損ないの老ぼれ年金爺さん
お財布に優しいカツァリス様に感謝しろよ この前FMでカツァリスと日本人ピアニストのデュオ・リサイタルのライブを放送してたが、
くるみ割り人形での速いパッセージがことごとくボロボロで衝撃的だった。
果たしてあのパッセージの担当はカツァリスのほうだったのかが気になるが、
万一カツァリスが弾いていたのだとすると、もはや絶望的にテクニックが衰えていると思われる。 カツァリスは衰える年でもないし、多少衰えても他の一流ピアニストが自分の技術のなさに絶望するぐらいうまいから! >>589
かもしれないし、カツァリスかもしれない
カツァリスではないと信じたいが >>590
もう一人の動画とかで確認すれば?上手いか下手か。 >>591
それだけではわからない
ただ、>>587に補足すれば、その後カツァリスの独奏で
ベートーヴェン交響曲7番2楽章やったのは普通にうまかった。
もっともあの曲では技巧はわからないのと、
カツァリス独奏の前にその日本人ピアニストの独奏の交響曲5番1楽章やったのも技巧的に破綻はなかった。
その広瀬さん、ペダルの使い方は汚かった。 >>592
内声がやけに聴こえて、それがボロボロなら
カツァリスだとはっきり分かるんだがなぁ… >>593
内声、内声と強調されるカツアリス御大だけど
超絶テクニックありきで出来てること。
そこらへんの世界的ピアニストだと難曲なんて弾くだけで精一杯だけど
もうカツアリス御大くらい技術的に余裕がありすぎると表現に全神経を集中できる
だから内声、内声といわれてしまう。リヒテルなんかも技巧ひけらかすだけの早弾きなんて
ようつべでもいろいろでてるけどほんと凄い。そのクラスまでいって初めて
独自性や表現や個性を探求できるのであって、歴史上何人もいない。 ショパン英雄の動画見ればわかる。
一応難曲の部類だとはおもうが、精一杯弾いてる感なんて微塵もないからな。 そしてその天才が練習に練習に重ねてる。あの人ピアノと音楽が三度の飯より
好きだからね。もうミューズと言っていいレベル。 ピアニスト単体で独自レーベルもってるピアニスト他にいるだろうか?
そんなめんどくさいことする余裕が並みの世界的ピアニストにあるだろうか?
レパートリーの凄まじい広さも驚愕。
まあ人間業を超えたと思われる才能のなせる業。余裕の極みと言えるだろう。 俺はカツアリス大好きだが、一応贔屓目省いて俯瞰的に述べたつもり。 その上後進の育成にも非常に熱心だ。
神ですね。神。 昔の話で恐縮だが、カツァリスの「田園」が凄かった。声部の弾き分けや多彩な音色は、本当にオーケストラのようだ。 独自のレーベルを持っているのは、知っている中ではゲキチだな https://www.youtube.com/watch?v=jCKIeWGYLOQ
今回リサイタルで行うD960
普通に弾くと物悲しいロマンティックな音楽なんだが。
音の密度5倍、快速、天国的、歓喜溢れる曲にはやがわり!曲の魅力である美しいメロディを損なうことなく
普通のD960とは真逆に華やかに絢爛豪華なドレスを纏っている。
今回はどのように弾いてくれるのだろうか!
狙ってやってるんだろうけど、破たんも全くないのは当然として、シューベルトのD960
としても、カツアリスの音楽、芸術としても素晴らしい完成度を誇っている。
好き嫌いは確かに分かれるな笑 普通のシューベルトなら、CDでいくらでも普通の演奏聴けるでしょと言わんばかりw >>562
シューベルトの21番ソナタだけで40分かかるな カツァリスってNHKでショパンのレッスンやってた人。
自分的にはポリーニ、アルゲリッチ、アシュケナージ以降スターがいない感じでツィマーマンでもほとんど聴いてない。キーシンはまあスターかなぁと思う。 次世代を担うのはショパンコンクール二位無しの断トツで一位をとったブレハッチ。 カツァリスの値段が安いのはべトのピアノソナタをやるまえにリスト編曲のピアノ版の交響曲なんてゲテモノをやったからだよ。芸術作品としてまずやらなければならないものをやらずに自分のテクが引き立つ二流作品を選んだことでテクが超絶でも芸術性で二流認定されたのさ。 カツァリスが二流と認定されてりなんて!
はじめて知った。
人気が実力に追い付いてないのは誰しも認めるところだが 個人の問題では今いろいろと大変なようだが、ピアニストとしたら
最強では思っている横山幸雄のショパンに今日行く。こっちの都合で
2部と3部だけ聴くことになるが楽しみだ。 ブルーメンフェルト
初めて名前も曲も聴いたけど ホロヴィッツの師匠なのに
弟子に弾かれないのはなぜかと思ったけど
...まあちょっと これ一曲で魅せられるって感じじゃないな >>613
ホロヴィッツの兄弟子のシモン・バレルは「左手のためのエチュード」を
弾きまくってたじゃん >>614
そうなんですか
それは良かった
一応ナクソスで聴ける全部リストに入れたので少しずつ聴いて行きます。 テレビでピアノ最強決定戦
見たいのやってた。
芸能人のピアノ自慢が速弾きだけ競うのかと思って録画してみたら
結構プロとかコンクール荒らしとか出てきてた
やってることはいかにミスなく技術的に難しいとされるのを弾くかだけ
音はまるでエレクトーンかゲーム音楽みたいだし何の意味もない演奏
こんなのにプロ(を目指す)のが出るなよ
と思ったが このスレの人も似たような観点で最強とか言ってる人もいるのかと
思ってなんか醒めたわ その番組は見ていなかったが、サイトには出演者にハリトーノフが載っていた
なんで出たんだろう 結局おもちゃみたいな音でノーミスを競う競技だった
決勝はラ・カンバネラとショパンの3度のエチュードと英雄のさわりのメドレー
何だ結局みんな技術して聞いてなかったんかそんな難しかったんか... 誰も気にしていないだろうけど、感想でも書いておこうかな。(>>612を書いた者)
ショパンのあまり有名でない曲も演奏するから、そういうのは曲自体にどちらかと
いうと魅力に乏しいから次々に素晴らしい演奏をするというのもけっこう大変。
まあでも、そういう曲まで聴けるからよかったという人もいるのだろう。
有名な曲は4部と5部に集まっていてかなり盛り上がったらしい。自分が聴いた中(2部と3部)
では3部の葬送(行進曲)は誰でも聴いたことのある曲だったが、超有名な部分はごく一部のみで
それ以外の部分の演奏を聴いてさすが横山幸雄のピアノは素晴らしいなあと思った。2部と3部の
中では飛び抜けて気合いが入っていたようにも思えた。 >>623
2部と3部ですよね?
結構有名な曲が多いと思うけどなあ >>624
そうなんですか。
どうも、どうも。
実際のところ、ショパンのピアノ曲自体
自分はあまりよく知らないからなあ。 今日はカツァリスリサイタル。
名曲D960楽しみだ。カツァリスワールド全開なんだろうなー。ATフィールドならぬKTフィールドを体験してくる。 >>626
NHKのカツァリスリサイタル録画残してるけど
即興演奏ってしょぼくない? まあ
アルベニスの即興演奏ってのも残っているけど
フーンてなもんだけど カツアリスリサイタルから帰ってきた
実際聴くとミスばかりとか、衰えたとか・・・ふ ざ け る な
デマもいい加減にしてくれーー
1人の人間が1つの楽器から奏でてるとは思えないような、youtube
CDそのままに超人的な演奏だったぞ。いや超人的というより超人。
ピアノが歓喜して歌ってた・・
歴史上超絶技巧といわれるピアニストは何人かいるが
同じ超絶技巧でもリヒテルが作曲家ありきの鬼気迫る音とすれば
カツアリスは軽やかかつ華麗で作曲家ありきがほとんどない。
ピアノ演奏の歴史の中で
リヒテルがピアノのベートーベンだとすれば
カツアリスはピアノのモーツアルト
生きててよかった(ノД`)・゜・。
バイオリンの世界ではヴェンゲローフが100年に1人の才能と歌われているが
カツアリスはピアノの世界では300年に1人の才能だわ。同意は全く求めない!
チケ代3800円だが38000円でも文句ないっす! で肝心の演奏だが
D960第1楽章がストップウォッチで計ったわけでわないが、ざっと15分弱全体で
35分。
超速い。演奏もyoutube貼ったけど、およそ普通のシューベルトのD960とは全く違う。
シューベルトの作曲を題材に自己の芸術を表現してる。
シューベルトを聴きたいという人には不満あるかもしれない。
ディーター・ツェヒリンというひとのピアノソナタ集たまたま持ってて多分
楽譜通りに弾けばこうなるんだろうと思われるが、カツアリスのD960は全く別物
と思えるような演奏。普通に演奏してもくっそ上手いだろうが、あの人はしないんだろう。
どんな作曲家演奏しようが多分カツアリスの音楽になるんだと思う。
俺のイメージではD960は技巧的には単純そうだし、悲しげで、メロディアスなんだが
カツァリスのD960はなぜか技巧曲で、ワルツのように明るく華やかで、メロディアスであるが凄く親しみのある
音楽だった。アンコールでノクターン2弾いてたがこれもやっぱカツアリスワールド。
ちなみにアンコール3曲カーテンコール含めて25分ほどやって、その後100人くらい相手に
サイン会おれもCD一枚かってサインもらってきたw
来日28回目だそうだ。コンクール優勝が74年だそうなので42年で28回来日
本格的なプロキャリアが始まってから本当に毎年のように来てくれてるということになる。
ありがたいことだ。東京公演は毎年行く。 あと、チケット完売御礼。熱狂の渦!!
ファンケルさんのコラーゲンドリンクも配ってた。
酸味の聴いたリンゴ味でおいしかったぞ。 リヒテルの演奏会に行ったのがもう数十年前。チケット代は2万円くらいだったけど、そらが安く感じるほど感動した。今回のカツァリスも行ってみたかったな。3,800円って、国内中堅クラスの価格じゃん。 >>633
プロムシュテット並みの親日家なので、すぐに次の機会があるでしょう。
チケ代も安いので信じられないほどのお得さ。感動はプライスレスですw >>631
>>587を書いたものだけど、いや、すまんかった
ともかくカツァリスが健在で何よりでした >>631
詳しいレポありがとう。ちなみにアンコールは他に何をやりました? >>636
もう一回テレビのリサイタルの録画見直し(聴き直し)してみるわ アンコールは輝かしい若きフランス新大統領マクロンを記念して、フレンチソングス?。なんか有名な映画音楽?聞いたことあるけど曲名はわからない(笑)それをアレンジしてピアノ演奏。
ノクターン2、あと自分で作曲した曲
ですね! >>641
いや、それはどうかなあ
ユジャの指の反射神経の素早さは、もはや今の年齢のカツァリスでは追いつけないと思う 速けりゃいいってもんでもないよ。
音抜けても分からない人には分からないけど
抜けばいくらでも速く弾けるし。
全部の音を鳴らしてこそ、だよ。 >>643
速けりゃいいってもんじゃないのは同意だけど、
>>641は単純に指回りで比較してもカツァリスのが上だというから、
いや、それは違うだろうという話だよ ていうことは少なくとも「速さ」だけなら中華は
今までのピアニストの限界を超えたスピードで弾いてるってこと? 例のトルコ行進曲聞くとユジャよりファジル・サイの方が指回りも力強さも上だろ
ま、本人編曲だからかもしれんが よくトルコ行進曲とか熊蜂の飛行とかを爆速で弾いたりしているのが
アップされているがああゆうのはやはり難しいの?
昔の巨匠とかはああゆうのはそんなに早く弾けないの?
まあ馬鹿馬鹿しいからやらないだろうけど >>648
ああいうの、音楽としての魅力が全くないと思う。 >>642
今のカツァリスじゃなくて80年代のネ
ベートーヴェン/リスト編の交響曲録音した頃のネ スポーツじゃないんだから若いうちなら指が速く動く
なんてもんじゃないと思うんだが アンスガー・ヤンケと奥さんの共著のピアノ演奏におけるテクニックの考察
一気に読んで朝になってしまった
他楽器だが大いに参考になった 特に解剖学的前提知識はやっと
音楽用にまともに体系的に書いてくれてうれしい そりゃあ史上最強のピアニストはリストでしょうな
演奏良し作曲良し性格良し顔良しとか勝てるとこねーわ 速く弾けるピアニストなんてごろごろいるけど、一音一音綺麗なピアノの音でペダル使い方も含めて弾けるピアニストは少ない。1音綺麗でも全体として芸術と言える演奏できる人は更に少ない。カツァリスは全て揃ってます。 >>654
ショパンにだいぶ意地悪したなどという話が最近のショパンの研究書に載っていた 音楽は情操教育とか言って
巷の親どもがこぞって子供にピアノを習わせる時代もあったが
あれ、大嘘。
音大なんて根性悪の巣窟。
一般大学法学部卒⇒社会人を経て音大卒なんで身をもって体験した。 >>657
いぢわるの内容に興味がある
リストがショパンの留守中にショパンの家を伯爵夫人との密会場所として使用したので
ショパンが立腹した話しか知らない >>661
ショパンの開催した演奏会の批評記事をリストが悪意を持って書いたなどという話
「ショパンを葬り去ったリスト、その見事な一撃」とタイトルにある >>662
何でもかんでも鵜呑みにするのは良くないよ
当時だって週刊実話みたいな輩は居ただろうしね >>665
一応ちゃんとした研究書での分析ですからね >>667
エーゲルディンゲル著「ショパンの響き」 別府アルゲリッチ音楽祭
本日、小澤&アルゲリッチ
ベートーベンピアノ協奏曲第一番
観に行きたかったよ べれぞふスキーってなんで評価低いの?
史上最強候補にあげてもいいと思うけど
少なくてもアルゲリッチより偉大でしょ? ニコニコyoutube力だから?
実力あってもジジイはそういうの嫌いだから >>670
俺も。死ぬ前に一度生で聴きたい
関東住まいだから別府とういうことで断念 リパッティが、同性愛だったなんでしらんかったわ。
たしか、夫人は10歳年上。交際しはじめたころ、夫人は他の男性の奥さんだった。
その前はクララ・ハスキルと親しくて、単なる友人だったのか、それ以上の関係だったのか
意見がわかれるところ。
それだけでも、意外性があったというのに、同性愛もあったなんてな。
ゲージツカは複雑系だな。 最強っていったらやっぱりキーシンじゃないか。
過去の巨匠はヴィルトゥオーゾ性で今のピアニストとは差があると思う。
あえて言えばラローチャくらいか。
あとは内田光子とかアンスネスもいいんだけど、レパートリー狭いしなんか違う気がする。 >>678
キーシンも前々回の来日までは凄く良かった気がするんだがなあ
前回はちょっと普通化していた キー坊はアシュケナージの上位互換というのが自分のイメージ キーシンは確かに凄いけど、アシュケナージの上位互換とは感じない。実演でのアシュケナージのダイナミクスレンジの広さは、彼ならではのものだと思う。最強音でも音色がとてつもなく美しい。ただ、指揮活動を始めてから衰えた感はあるけども。 ふと思ったんだけど、ブロンフマンやソコロフも候補じゃないか?
特にブロンフマンの協奏曲はすごいと思う。
その点ソコロフは協奏曲やらないから除外かも。
そう考えると最強ピアニストにはある程度体重も必須かもしれないw
キーシンはそこまで体重ないと思うけど、フォルティッシモの音が素晴らしいのが高評価ポイント vintage wineみたいに演奏家は余程よぼよぼにならない限り商品価値が上がっていくからな。骨董品というやつ。
実際は今のアルゲリッチやポリーニより良い演奏する若手ピアニストはいるだろうし、第一演奏に値段に見会う価値がない。 >>676
昨日生で聴いたよ。ほとんど伴奏であと小品何曲か。
まだ弾けるんだなくらいの感想。
昔の凄かった時の演奏を期待するのは無駄かと。 ユジャワン
というのはどうなんでしょう
シフラ編の熊蜂なんか原曲を更にオクターブで分割しているのでしょうか
全く見てもわからない凄さなんですが キーシン結婚していたんだ
日本じゃほとんど話題にならなかったような
偶然今知った。 >>683
ソコロフは協奏曲やってたよ。
この前ラフマニノフ三番のCDが出た。
今はソロで仕事が沢山取れるからやらなくなった。
本人がインタビューで言うには、ソロは自分の努力でなんとかなるが、
協奏曲は共演者の事情があって、その部分は自分ではどうにもならんから
協奏曲はやりたくない、とかいう話だった。 NHKBS プレミアムシアター
5月29日(月)【5月28日(日)深夜】午前0時00分〜4時15分
グリゴーリ・ソコロフ
ピアノ・リサイタル(1:53:00〜4:15:00)
<曲 目>
・パルティータ 第1番 変ロ長調 BWV825 バッハ 作曲
・ピアノ・ソナタ 第7番 ニ長調 作品10第3 ベートーベン 作曲
・ピアノ・ソナタ イ短調 D.784 シューベルト 作曲
・楽興の時 D.780 シューベルト 作曲
・マズルカ イ短調 作品68第2 ショパン 作曲
・マズルカ 嬰ハ短調 作品30第4 ショパン 作曲
・マズルカ 嬰ハ短調 作品63第3 ショパン 作曲
・マズルカ 嬰ハ短調 作品50第3 ショパン 作曲
・前奏曲 変ニ長調「雨だれ」 ショパン 作曲
・前奏曲集 第2巻から「カノープ」 ドビュッシー 作曲
<出 演>
ピアノ:グリゴーリ・ソコロフ
収録:2015年8月18日 プロバンス大劇場(フランス)
http://www4.nhk.or.jp/premium/ >>689
お〜サンクス。少し遅れたけど録画した
しかしテレビのこういうのはサラウンド組んでないと音的にはなんだか物足りないな 録音中
トンクス
リリックでいい感じだけど そこまで絶賛されるまでの良さは今のところまだ
分からない ホロヴィッツ以上のテクニシャンはたくさんいるけど、ワクワクさせるものがないよな >>693
少なくともリストの例の葬送行進曲をあれ以上のバカテクで弾ける人が
いるのですか? >>694
ん?
ひょっとして>>693はホロヴィッツがワクワクさせないと言ってると誤読してる? >>695
いや
ワクワクさせるのは当然で
テクニックもないとああいう風にワクワクさせることは不可能ではないか
と言ってるんですよ >>694
バカテクで弾けるか、といえば、聴いたことは無いけどランランあたりなら弾けそう でもランランはホロヴィッツよりもワクワクさせる力は劣ってると思う ランラン他存命ピアニストの何人かは
華はあるけど毒がない 基準が明確で無いから人それぞれになってしまう
今のところは、俺はこの人最高と思っているという感想の域は誰も出ていない
音楽評論は程度が低いとはある人が書いていたが同意
指回りだけならベルマンは凄いと著明な音楽評論家が書いていたけどな >>700
弾けるだろうね
凄味はまっったく無いだろうけど ブレハッチ10月に来日するが、2005年のショパンコンクールからの衝撃から
11年彼は成長してるんだろうか。若手では有望株筆頭だと思うんだけど、ショパン
コンクール後あまり話題になっていないような。
今回の演目がすごい!バッハにベートーベンにショパン。大丈夫なんだろうかw
行こうか迷う。内容によっては現役最強の一角にはなると思うんだけど やっぱポリーニ、アルゲリッチ、アシュケナージ以降、良いピアニスト出てない。
クラッシック自体が衰退してるんだな。
ブレハッチ、ダンタイソン、スルタノフはまあいいピアニストだったと思うけど。 史上最強かどうか知らないけれど生でぜひ聞いてみたいのはエフゲニー・コロリオフ
ほんとに生でも録音で聞かれるような驚異的な美音なのかしら? >>706
なんだかショパンコンクールばかりみてないかな?
あ、でもツィメルマンを忘れてるね ツィメルマン好きだけどたしかにあまり名前がでないね。アルゲリッチはあのスピードがあまり好きでないな。 アシュケナージ笑ポリーニ笑笑アルゲリッチ笑笑
過大評価三羽烏じゃないですか笑 >>706
例えばスティーブン・ハフなんかを聴いてもそういう感想持つのかな? ユジャ・ワンの録音がナクソスに結構アップされているので
聴いてみた。
何だかYouTubeで映像付きで見ると凄い感じがするが
音だけ聴くと割と平凡 メカは凄そうではあるが軽量級で音に重みがなく
ホロヴィッツなんかと比べる方が無理な感じ ホロヴィッツはクセが強すぎるから毛嫌いする人も多いけど
彼の他にああいう音色を創り出せるピアニストは後にも先にも存在しないと断言できる 波形に現れる音なんかかなり限定的だよね
まあ奏法とかで言われるのは基本は音の違いを出すというより
合理的な指・腕・体の使い方如何の問題だから それ自体が音
の違いに直結するわけではないと思うが
ピアノロールなんかできちゃうというだけで他の楽器と
弾き方と音の関係がかなり薄いことは明白だけどね
ギターの音の千差万別何かと比べたら唖然とするね 確かにピアノはアコースティック楽器の中では最もデジタル的で奏者の違いが出にくい楽器ではあるが、
それは音高とアタックに限った話であって、時間軸とボリュームに関してはアナログそのものだから、
いくらでもそこに個性が出る >>720
名手の音色はこういう屁理屈じゃないんだよ
同じピアノ音楽愛好家として憐れみすら覚えるな >>717
乞音は誤魔化せられても、治すことはできない 屁理屈とでも言えば論破できたと思っているのだろうか・・・ >>728
ピアノ演奏家に許されることは楽譜の不備を補うことだって自分で書いてんじゃねーか
この評論家はタッチというものをこき下ろしたいらしいが、タッチに大した違いがないのは誰でもわかるわ
どんなタッチを計測したところで演奏してないんだから表現の違いなんか出るわけ無いだろ
演奏するときの速さ、強弱を詳細に組み合わせて表現することがいわゆる独創性なのになんでこいつはタッチにこだわる
てかそもそもこのスレにタッチの話は出てねーわ 音楽表現とは何なのか、どういう手段で実現するのか、という次元で考えるべきテーマを、
タッチで音は変わりません、とか主張してもただ場違いなだけだよ
カラオケで、きっちり音符通り正確に歌って、声がきれいに出ていても、うまい人と
ヤボに聞こえる人と何が違うのか、科学で説明してみなよ。
ピアノだって同じで、音色感やなめらかさや、色んなものを感じるのはまず出発点でしょ。 >>730
うーん、肉声であるカラオケと、アクション機能で発音するピアノとを一緒くたにしてしまうのはあまりにも科学的視点に欠けると思います
>>725に書いたように、奏者がアナログ的に無限にコントロールできるパラメータがピアノ演奏にも残されているのであって、
それにより感覚的に音色感などが出てくるのでしょう ピアノは、同じ楽器でひとつの音を出す行為においては、
鍵盤を叩くアタックの強さと、鍵盤から指を離すタイミング、
この2つしか本質的に音に違いが出る要素はありません(ペダルは使わないものとします)
一方で人間の声で1つの音を出すことを考えれば、
まず楽器となるべき体がまるで個人により異なるので、そもそも音色が千差万別
これに音高も定まらず、発音後の強弱もいかようにも変化できることなどを考えれば、
ピアノとはとても比較できないことがわかります それはそうだけどね、科学的と言ったのはモデルありきの議論をするのが目的じゃないよ。
分からないことがたくさんあるんだから、もっと謙虚に帰納と演繹をしなきゃということ。
というか、そもそもそういう原理に関しては興味ないんだけどね。 >>733
興味が無いといっても、一見科学的視点と思わせる>>720みたいな論調が実は似非科学であることを見抜くには、
徹底して科学の視点から論じないと意味が無いしかみ合わないですよ 別に論破する必要はないけどねw
というか、この問題はものすごく深すぎるし。
ただ、タイミングと強度の微妙な調整が、かなり大きいということは同意しますよ。 >>736
そら薬指と小指は指の力弱いだろう
この評論家のいうタッチとはモノが違う >>718
ラフマニノフが最高のピアニストで自分は沢山いるNo.2の一人だと本人は言ってた。
ラフマニノフの三番はホロヴィッツより本人の自作自演が豪快で好きだ。 sageを入れず連投してる人にレスをしてはいけません 最強には程遠いが、敢えて
マリア ジョアン ピリス
モーツァルトの全ての演奏に感謝して。 打鍵したときの爪が木に当たる音とか混ざる人もいるし
爪でなく平手打ちみたいに指でパチーンパチーンと
打鍵する人もいるし。 >>741
そういう音は不思議と楽音とは分離して認識されるので、
ピアニストの音質の違いにはあまり係わらないように思える
グールドのうなり声みたいなのも同様 アンジェラ・ヒューイット、この前聞いたけど、フランス組曲の短調と長調で弾き方変えてたな >>743
「アンジェラ・ヒューイットではないねえ」かと思った 彼女は、以前ものすごく粒のそろった、きれいなリサイタル聞いてびっくりしたことあるけど、
だいたいは、録音も含めて、超一流とは言えないなあ >>742
グールドの声は人の声だけど
打鍵音はピアノの音色に混ざるよ。
グールドの声だって分離できない(邪魔に感じる)人多いし。 ここでブロンフマンを挙げるのは例外なくあの来日講演でのラフマニノフの3番で彼を知ったにわか
それまで凡百のピアニストが弾くBGMとしてのショパンぐらいしか知らない耳には衝撃だっただろうがね >>750が
自分の過去を見ているようで恥ずかしいって気持ちでいっぱいなのは伝わる リヒテルのベトソナ32(ナクソス)が余りに酷いのでバックハウス以外で
何か口直しないかなと思って聞いたソロコフ
このピアニスト 大絶賛されるのが今一つよくわからなかったが
この32番は凄い
もっとほかの曲も聴きたくなった 「先生の演奏、昔は四角四面だったのになぜ突然、こんな面白くなった
のですか?」
気まずい沈黙の数秒後。聞こえてきたのは、すでに芸術院会員にも
選ばれていた巨匠の大きな笑い声だった。
「確かにその通りだ。昔は人並みに上昇志向や名誉欲があったから、
教授職にも精を出したが、生徒の演奏を聴き続ける限り耳は良くならな
いし、自分にも影響が返ってくる。残された時間を考えた時、これからは
本当に良い演奏、美しい音とは何かを究め、演奏家人生を全うしようと
決めたのだよ」
聞く方も聞く方だが答える方も凄い
聴いてみたくなった 一音一音に入魂で
どうなフレーズも弾き流すことがなくその曲の意味を噛みしめて
味合うように弾く人だなあ
そのせいかちょっとその感興にずっぽり合わせないとちょっと流れが悪く
感じてしまうが その曲で求められる 表現されていることは全て
漏れなく救い上げてくれるので 充実感が凄い
爆音・バカテクでもあるといことはまだ今のところ分からないが
曲が求めるのであればいかようにも対応できそうな気がする。
素晴らしい
ソコロフ
だったか ソロコフだと思ってたw カツァリスにパガチョヨ(リストのパガニーニによる超絶技巧練習曲 S.139 第4番)を弾いてもらいたい ソロコフ
ショパンの練習曲第2集の木枯らしと大洋
聴いた。
うむむむ 今一つ解放感・バカテクを感じられない
閉塞感... 最強と言うと私の趣味ではなくなってしまう。私はホルヘ ボレットが好き。場末のバーかなんかで弾いているような情感がなんとも言えず素晴らしい。嫌いだったチャイコンが素晴らしい。ショパンもなかなか良い。 ボレットが場末のバー?
ベヒシュタインだからとはいえ古今に冠絶したあの美音はむしろ上流社会で響くものだよ 14歳までまったくピアノが弾けなかったのが、独学でピアノ
をはじめ、15歳でベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲を暗
譜で弾いたという伝説の持ち主、
ジョヴァンニ・ベルッチ
こんな人いるんだね
ナクソスにピアノソナタ全集1が上がった。交響曲編曲もあるみたい
ソナタはいい感じだが交響曲はなんだかなあ >>756
そら、彼はバカではないからバカテクはないだろうw 史上トップ10
リヒテル
ホロビッツ
バックハウス
ルービンシュタイン
クロイツアー
ギーゼギング
アラウ
ベレゾフスキー
あるげりっち
内田光子
これで決まり >>762
「史上」なのにショパンやリスト、ラフマニノフとかは入らんのか >>762
アルゲリッチよりポリーニの方が重要。
悲しいくらい音楽的センスがないが、彼が天才であることは否定できない。 >>764
え?
ポリーニが音楽的センスがない?
彼のブーレーズのソナタの録音聴いたこと無いの? >>766
彼はピアニストとしての評価はイマイチだな バッハ演奏ならグールドよりファジル・サイの方が鮮烈で聴きがいがあると思う シフは最良のピアニストかも知れないが
最強とかいうのとは違うなあ コンクールでも優勝ではなく2・3位の
タイプだし
でも日本公演でのシューベルトの21番は未だにこれ以上の演奏は
ないくらいの名演 これ一曲で私にとってシフは永遠のアイドル >>771だけど個人的にグールド好きじゃないんだよね
なぜ歴代の名ピアニストに位置付けられるのかわからん
夏でもコートにマフラーという出で立ちだったとか、椅子が異常に低いとか(これはまあ良いとして)、
ただの変人ピアニストという認識しか自分にはない
好きな人居たら良さを教えてもらいたいぐらい >>776
今でもピアニストの中でグールドについてコメントするのは、憚られる。
みんな聴いて知ってるはずなのに。
アルゲリッチも若いときはホロヴィッツとグールドのレコードばかり聴いていたのに。
アシュケナージは「ロシアの旅」でグールド愛を告白。カミングアウトするのに50年もかかった。 >>776
見た目にとらわれすぎてるよ。
音だけに集中すべき。
目を閉じて聴き比べすべき。 >>765
むしろ、今あの演奏絶対にできんやろ。ペトルーシュカも同じく。
個人的に、ポリーニは才能(音楽的センス)を枯らしたかと。
そういう意味ではアルゲリッチは自分の芸風を進化させ続けてるよな。
そういや、ポリーニのシュトックハウゼンとかマジで酷いぞ。楽譜ガン無視し過ぎでなんで演奏してるのか謎。 その音楽的センスという奴は、メカニック的なものが衰えてテンポの厳守とかリズム感の良さとかが失われてしまったからだと思う。 ザウアーの録音聞くと昔のピアニストの方がレベル高いと思う。 グールドのバッハはすばらしい
あれほど明晰な解釈を示した人はいない
バッハ以外は全然ダメだが >>773
確かにシフは「最強」とかチープな言葉で済ましたくないな
アルゲリッチなら別に最強で構わんけどなw >>783
あの時代のピアニストで現代に通用するのは
ラフマニノフとホフマンくらいだと思うが、
どの演奏聞いてそう思った? >>786
時代的に言えば、ルビンシュタインやバックハウスもさほど変わらないし、
上記2人は今でも通用するレベルだと思う >>781
ポリーニのブーレーズは極めて楽譜に忠実だったんだけど、
そのシュトックハウゼンはいつ頃の演奏なのかな >>784
ヒンデミット、ウェーベルン、ベルクとかバッハ以外にもぼちぼちあると思うけどな。
バード、ギボンズも悪くなかった。 >>788
2005年前後かなぁ。
あっ、全盛期に弾いたピアノ曲]は精確さは置いといて、切れ味はずば抜けてたね。切れ味という点で最高の演奏じゃないかな。2016年に映像で出たほうはぬるい。全くの別人。 グールドのすごさがわからない。
彼のバッハの解釈が自分とは違うってのが一番の理由だけど、
あの演奏を良く評価する人がいったい何を評価してるのかすごく気になる。 >>792
グールドはバッハの新しい可能性を提示したのが偉大なのだよ
現代にグールドより巧くグールド的に弾く人はいるだろうが
彼がオリジナル
演奏史上重要な人物という点では
ミケランジェリの偉大に似ている グールドのバッハはチェンバロの真似をしているのが意味ない
むしろペートーベンとかの方がユニークで面白い いずれにしてもあのプラームスの孤高の演奏だけで
もう十分最強だ >>794
ペートーベンとかユニークすぎるわwww グールドより巧くグールド的に弾ける人を見たことがない。
ノンレガートでバッハを弾いた人は彼の前にもエドウィンフィッシャーがいたし、彼自身が参考にしたのはロザリンチューレク。
オルガン弾こうがハープシコード弾こうがあの弾き方で一貫してる。
かといってレガートで弾け無いわけでもない。青柳いづみこが音大生の時代に音大生達はテクニックという観点からグールドに関心を持っていたのであり、ポリーニ、アルゲリッチ、グールドの三人が最高のテクニシャンと考えられていたという。 史上最高のピアニスト
「レオニードクロイツアー」
異論はないはず なくないだろ
あの人は本物の天才だよ
リヒテルより上 リヒテルより上ならソフロニツキー同意
クロイツアーより上ならバックハウス
ただしケンプ、お前は駄目だ べれぞふすきー
クロイツアー
杉谷昭子
リヒテル
これが史上トップ4 ギレリス>ヴェデルニコフ=フリエール=ギンズブルク=オボーリン>ネイガウス(親)>ソフロニツキー>ゴリデンヴェイゼル>ネイガウス(子)>リヒテル=ブーニン >>809
そりゃあ名前にひらがなが入ってるからだよ >>811
この人のピアノ演奏を聴いたことが無い
チェンバロしか知らない 史上最悪な武田麻里江という東京音大出身のピアニストがいる。
コンサートの10日前になって急に辞めると言い出したり、チケットを一枚も売らなかったり、こんな最悪なピアニストは見たことがない。
このピアニストを雇ったら大変なことになる。 東京音大院生の中川真耶加は可愛い。
ショパコンinterview動画でpretty,cute,
外国人からも称賛コメント。 女性ならグリモーとリーズがお気に入り。プラスミーハーなところでアリスサラオット
でも女性ピアニストのベトソナはどれもイマイチだな〜 「最強」かどうかわからないが。
ツェヒリン
オルベルツ
ヘンク
タロー >>5
カツァリスは西宮の演奏会のあとサイン会やってくれたよ。 アルカディ・ヴォロドスて日本に来ないの?
なんだかんだで、ヴィルトーソピアニストは凄いと思うんだよ。
ヴォロドス 体はああだけど、運動神経が抜群だと思うんだよな。
生でダンテソナタとオーベルマンの谷を聴きたい。
マツーエフでもいい。 そう マツーエフのラフマニノフは聴きたい。
けど、 聴きたいのはヴォロドス。
ソニーが引っ張って来れないの?
「レコード再生産」とか言ってるんだから、その一環で連れて来いよ。
あの肥え方じゃ 長生きしないぞ。 断言する。
録音でのヴォロドスの切れ味は生では絶対に聴けない。 >>824
そりゃあスタジオと同じ事がライヴで出来る人なんてみたことないからな。
まぁ音楽の流れはその時々だけれども。
基本スタジオより「上手く」弾けるとは思わない方が良いと思う。 >>825
中国姉ちゃん(名前忘れた)なんかライブ映像は凄いが
ナクソスで聴ける演奏は平板 >>827
いや単なるじじいの名前記憶できず
ランランとか忘れようとしても思い出してしまう名前なら大丈夫だが
トンクス
ナクソスの録音 ライブと違って迫力ないと思ったがライブ録音だった
単に録音技術か映像に誤魔化されやすい演奏なのか え、なかなかいい出来じゃなかった?全体として
特にジュディマリの最大の泣きのクライマックスシーンのとことか笑(ちなみに俺はA型です)
まあプレミアムのバットマン的な相手役がまさかアリア歌うわけにもいかないし、単なる一発芸手品みたいに捉えてほしくないなあやっぱ
あのフライングがあったからこそ全体がキリッと締まったわけで、あの笑顔にもプラスに働いたと思うんだよね、死への恐怖や哀しみみたいなものが逆にあれで多少薄らいでくれたんなら手品だろうが俺の勝ちだよ ベレゾフスキーのイスラメイが史上NO1
これ以上はない ショパンのエチュードのCDしか持ってないが
何の印象もなく二度と聴いていないなあ >>833
ベレゾフスキーだよ?イスラメイ聞いてみな。表現力からとにかく技術がものすごい。
あれ聞いてアルゲリッチやリヒテルホロビッツなんかとは比べ物にならないくらいすごいのがわかる リヒテルは最近ライブでベートーベン鋼機をやっつけ演奏しているのを
聴いてがっかりしたところ
イスラメイってYouTubeに上がってるかな? >>835
ある
ものすごいから聞いてみてよ
あれだけの正確な技術と表現力をあわせもってるピアニストはいないと思う ベレゾフスキーはいい時は素晴らしいんだろうけど行ったライヴは殆どが残念だった
弾き直しとかしょっちゅう ベレゾフスキーの技巧はすごいと思うよ、技巧は。
だけど、協奏曲は聴いてられない。
自分の技巧をひけらかすようにオケを置いて(合わせる気などないかのように)暴走する。
曲に対する畏敬の念など感じ取れない軽い演奏。
もう少し丁寧に深く掘り下げた解釈を身につけてくれたらいいピアニストになるのに残念。
辛口でごめんね。 839の言う事が良くわかるなぁ
上手いピアニストはオケへの受け渡し部分でもハッとさせられるもんな
ベレ熊には皆無だもんな
いやベレ熊のこと嫌いじゃないんだけどね 独奏でもリズム感の無さは致命的だよなあ。
いい音を優先してるんだろうけど、音楽は何を表現したいのか不明。
怪物のがぶり寄りみつぃなとこあって、結局は叩くし。
協奏曲は、相手がうまく合わせてくれると、なかなかいい雰囲気出せると思うけど。 先日行った諏訪内晶子のデュオリサイタルはベレゾフスキーだったな。CD1枚も持ってないし名前も知らなかったが演奏も普通だった べれぞふスキーは史上トップ10には入るだろうけどNO1はいいすぎ
技巧だけみたらNO1で文句ないけどね 聴いたけど
あまり他の人の演奏を聴いたことがないのと自分の弾ける楽器が
ピアノでないので正直何がどのくらい凄いのかよくわからない。
またランランとかの中華系の超絶系との違いもよくわからない。
ピアノ演奏は奥が深い >>845
まあベレが史上NO1候補と思って間違いないということ
2番目はリヒテルだね ベレゾフスキーよりはホロヴィッツの方が上だな
私見ではなく世界中がそう思っている ホロヴィッツのリストの葬送行進曲を超える演奏を誰か弾けていますか?
寡聞にして聴いたことがないんですが 正式名称は
0:00 / 11:47
リスト/詩的で宗教的な調べ 第7曲「葬送、1849年10月」
ですがピティナの曲目解説などでは
葬送行進曲
との表示もありますね Khatia Buniatishvili
ってどうなん?
コンチェルトのオケパート時ににっこり指揮者を見つめたりして
凄いやんけ
ユジャワンなんか霞むわ >>854
11月の公演行くから楽しみ
リーズ・ドゥ・ラ・サール来日公演してくれないかな〜
ユジャ・ワンは最近聴き始めた >>856
おお
来日するのですか それは楽しみ
まだ買えますかね?
ところでこの人がもっとメジャーになるための一番のネックは
名前が日本人には標記・記憶し辛いことですねえ
ブニアティシヴィリ
ってどうやって覚えればいいのやら >>857
自分が行くのはリサイタルだった
新日本フィルとの公演もありますが、どちらも平日であればまだまだ買えそうですね
http://md.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=A2170048
名前覚えにくいですね〜。ようやく最近リサ・バティアシュヴィリを覚えたというのにw ありがとうございます。
サントリーホールの買えました。ちゃんとピアニストのリサイタルで
行きたくなったのはキーシン以来
楽しみです。 つい半日前まで名前も知らなかったピアニストを
たまたまYouTubeで見て色々辿っているうちに購入まで至りました。
我ながらびっくりです。 雑だし下手くそだよ。自分が聞いた中で一番下手くそ。 >>861
きっとミスの数を数えたりが糞を見て違っているとか答え合わせをする
タイプの人なんでしょうね
そういう人は音楽に縁はありませんから さようなら >>862
数えなくても多すぎてミスが耳につくよ。
指揮者にも怒られてたじゃん。
スレ違いだし。 >>864
やはりミスが同かなどとしか見たり聴いたりしかしていないこと
が判る。
指揮者に怒られていた?何て頓珍漢な解釈も笑える。
指揮者も大絶賛なんだよ
演奏の本質を理解していないのは困ったもんだ >>866
はいはい
本質とかいうとなんか難しい抽象論だと思う低能さんねw
貴方の演奏の本質は楽譜の音の高さと長さを正確に速く打
ち出すことなんだろうねw ブニはクレーメルに怒られてた。もっと練習しろって婉曲に言われてた ミスは自分だけで済むけどオケと合わせてるのに
小節飛ばしちゃだめだよ
だってオケもそれに合わせて数小節飛ばさなきゃならなかったんだし。
怒られて当たり前なのに
聴いてないとかそんなレベルの話じゃないんだよね。
とにかく下手くそ中の下手くそ。
下手くそ過ぎてアバンギャルドに聞こえるのかもね糞耳には。 >>869
確かにあのN響とのシューマンはひどかった
飛ばしたというより、その前から指がもつれた感じで右手が失われたと思ったら、
次の瞬間飛んでいた
だがしかし、彼女の演奏でそれ以外はほぼ皆素晴らしく聞こえる
あの時はたまたま不調だったんじゃないかなあ >>869
ミスを指摘して何かわかったつもりでいるアホw >>871
言い返せないと誹謗中傷するのは彼女の評価も貶めるんじゃない?
暴言はくファンがついてるって。 とにかくここは最強スレだから
下手な人をあげるのはやめよう。
ルックスで10割増なんて、まともに聞いてる人は評価しないよ。
上手くて美人ならいいけどね。 いや
ミスがあったとかで下手だとかなんだとか言っている人の不毛さを指摘しただけ
ルックスで10割り増しとかそれこそ誹謗中傷でしかない
本当に耳ついてるのという話 ノーミスで何も考えずに弾く演奏と
没我の境地でのめりこんで限界までの表現にチャレンジして
結果予定調和から外れることがある演奏と
区別というか 理解も出来んのだろうな
だからトンデモピアニストを最強とか挙げてんだろうこのスレ住人は 没我の境地でのめりこんで限界までの表現にチャレンジして
結果予定調和から外れることがある演奏
これほポゴレリチ。
これと、ただの下手くそが区別つかない人がいるね。
マエストロに演奏の出来の悪さで怒られてる
ピアニストは皆無。 何も考えないこととミスの多寡は無関係
没入すれば我を忘れてミスをするというのはプロではないので >>882
見事に頓珍漢
演奏の本当の楽しさを知らない人であることが露呈している
本人は一生気付かないんだろうなあ まあ確かに対比が崩れてて話にならないどころか
あり得ない仮定で対比するとか
もうね そもそも次元が違う話をしているので平行線になります >>885
>>884
中身を理解できないからって わかった(と思い込んだ)形式部分のみ
での小学生みたいな感想で逃げてんじゃねえよw ノーミスで何も考えずに弾く演奏
没我の境地でのめりこんで限界までの表現にチャレンジして予定調和から外れることがある演奏
これの区別がつくつかないとかバカかよ >>889
>>890
>>891
>>888
相変わらず中身以外に対する頓珍漢な反論w
惨めw せっかくだから添削
>ノーミスで何も考えずに弾く演奏
→何も考えずにミスをしないことを最優先した演奏
>没我の境地でのめりこんで限界までの表現にチャレンジして
で で して
小学校低学年なみ
>のめりこんで
何にのめり込んだの?
>限界までの表現
没我だろうが何だろうが限界を超えていないのに予定世調和から外れるのなら最早痴呆
没我かどうか何で判断したの?
脳波でも測定したの?
>予定調和
お前はどうやつて事前に予定を知ったわけ? >>894
添削能力もゼロw
>>895
マイナーなスレではあえて挙げることでバカ以外を誘うこともある
ということも分からん馬鹿w >>894
図星にアンカーつけてテンプレの返し
自分の意図も伝えられず自分のレスの尻ぬぐいもできない文盲はほっとけ >>897
894の悪口はそれまででいいでしょう。 リヒテル ホロビッツ ルービンシュタイン、バックハウス、ミケランジェリ
ここまで確定だけど、このあとがどうだろ・・
内田光子はぎりぎりトップ10に入るかも・・?? >>900
ミケランジェリ内田入るかな
アルゲリッチならあるいは >>901
アンカー通りだし内容もそのまま
気付かないのがアホ 内田光子は100には入るだろうけど10はないな
日本人で西洋的な演奏をする同世代が他にいなかったのも評価の要因だと思う しかしなんてレコ芸的なスレだろう
最強決めてうれしいのか・・・ >>903
自分勝手なルール変更は会社でやってろ
黙って自分のレス100万回読んでおけ
炎上させるしか能のないボケ
内田はまあいいや100番くらいで
ショパンあたりだと決然とした強さに欠ける
モツシューくらいなら多少たのしめる 内田より上のピアニストが100人も歴史上いたわけないだろ
まあさすがに10は過大評価だが、30には確実に入る >>906
全部自分にブーメランということも気付かないのかねえw >>903
>>903に対してその指摘は矛盾だ
もっと香ばしい人かと思ってたら構ってちゃんか >>907
30人あげてみてくれ
100は大ざっぱでもっと上かも知れんがな>>903 >>911
元レスの張本人に訊けばよいと思うのだが >>911
超絶美人が棒読みで喘いでるのとそこそこがイキまくってるの? 内田なんか、どんなに名演しても、ヴィジュアルが受け付けない 内田入れるならモーツアルト限定に近いけどハスキルは入れてあげようよ 確実に格上思い付くのあげたら、
フランツ・リスト
クララ・シューマン
アントン・ルービンシュタイン
ヨーゼフ・ホフマン
バックハウス
コルトー
アルトゥール・ルービンシュタイン
ホロヴィッツ
サンソン・フランソワ
リパッティ
カペル
ミケランジェリ
グールド
リヒテル
ギレリス
アリシア・デ・ラローチャ
ケンプ
アラウ
アシュケナージ
ポリーニ
アルゲリッチ
ツィマーマン
ラフマニノフ
迄は思い付いた。
名声ないけどそれなりにいいピアニストはいくらでもいるだろうけれど。 シュナーベル
グルダ
ジャニス
アンダ
フライシャー
カサドシュ
アントルモン
チッコリーニ
ゼルキン
ダブりはノーチェック
ラフマニノフを出すならスクリアビン
リストを出すならブラームス、フォン・ビューロー、バルトーク ギーゼキング
ワイセンベルク
バッカウアー
クライヴァーン
カーゾン
ホルヘ・ボレ
ベルマン
ジルベルシュテイン
ソロモン
リル
コヴァセヴィッチ
ブレンデル
ルプー
昔騒がれたハンガリー四天王
コチシュファルバイシフラーンキ
チェルニー=ステファンスカ
内田より下ってことはねー ベロフ
コラール
ケフェレック
あとヒュペーリオンレーベルにごっそりいるんじゃないか
ダブりあったら失礼 最高というより最大のピアニストはアシュケナージだね
彼はピアノでオーケストラを演じている >>928
協奏曲にオケいらずだなリヒテルのバカ弟子さんよ アシュケナージはオペラを振らないからな
オペラの指揮もするバレンボイムのほうが上だろ 時折雑だけど音の凄みでホロヴィッツ以上は存在しないんだよね まぁ、ありゃあ素人臭すぎて、勘違いした超絶技巧オタのど下手くそな演奏って感じやが。 >>934
ホロヴィッツはNo.1でなくてonly oneだと思う。グールドとホロヴィッツはonly oneの神として別格。
ホロヴィッツと言えど最高のピアニストと言ってしまうのは違うような気がする。 凄みのある音とかno1よりonly oneとかonly oneの神とかえらい薄っぺらい言葉並んでると思ったら
そうか夏休みか 他にもっと分厚い説得力ある素晴らしい大人の表現を書いてくれや
書けるものなら 言葉で表そうとすればな
お前みたいな突っ込みが夏休み特有なんだがな夏厨 最高の定義があいまいなので、最高だと思えば最高だってことにしかならんという
概念的定義では最高だと思えば最高だってことにしかならんから
操作的に「最高」を定義してくれ
その定義するうえでの検証妥当性も含めてね・・・ そんなもん決まってたら、今頃世の中にはNo.1のピアニストが存在するやろ。
主観でええんや主観で。 ショパンコンクールでもファイナリストの10人の採点は一点から十点。
丸×三角の芥川賞と違わない。
カタリナビットの頃のフィギュアスケートのようなもんだ。技術点、芸術点、細かく決めてうまく弾けたら基礎点、引きこぼしは減点、出来映え点も規定したルールを作って採点してみたら良いと思う。 課題曲は幾つか決めておかないと言いっ放しになるぞ
がんばれ>>948 一音聴いて奏者を当てられるような音色を持つピアニストはオンリーワンといえよう
その意味でホロヴィッツは真のオンリーワンである DGに移ってからの音まで当てられるというなら君はなかなかやる
NYスタの音でもあるからな
同じ楽器を弾いたピアニストがいたがどんな音だったかな
大した興味もないが
オレはホロヴィッツはCBS(コロンビア)時代しか聴かんのでな >>950
楽器が特殊なんです。グールドもホロヴィッツも。
同じ楽器で「一音」だけ聴いてピアニストが特定できたのなら、あなたの耳が神といえよう。 なんで行き成りそんな極端に特定条件を難しくすんの? >一音聴いて奏者を当てられる
>>950が自分で設けたハードルだよ 一音とは言わなくとも演奏を少し聞くとその演奏海外の顔は浮かばなくなる
演奏は確かにある
ピアノは比較的そういうのは少ないがそれでもホロヴィッツ・ルービンシュタイン
バックハウスなどは明らか
グールドは弾き方自体へんてこだから別の意味で分かる >>955
一音のみを聞くのと演奏を少し聴くのとでは、耳から入ってくる情報量が天と地ほども違うじゃないか いや、ホロヴィッツは初めて聴く演奏でもわかるね
同じNYスタインウェイでも明らかに他のピアニストと違う
色々なピアニストを聴き込んでたら尚更 だから音色を覚えたら判別できるだろ
他のピアニストのも覚えたのなら更に当たり前のこと >>961
馬鹿か
他のピアニストには
覚えるだけ
識別できるだけ
の個性もないって言ってんだよ
アホか それはあんたの聴取能力が低いだけですな
ホロヴィッツがあんたにも判別できるほどの強烈な個性を持ってるという事だな
偉そうに書くことではない >同じNYスタインウェイでも明らかに他のピアニストと違う
NYスタインウェイって誰が弾いてんのかな
どのピアニストかな
某日本人女流ピアニスト以外で >色々なピアニストを聴き込んでたら尚更
>他のピアニストには覚えるだけ識別できるだけの個性もない
音楽を聴く資質のない人カミングアウト >>963
聞き取り試験やってみ
映す価値なしになること必至だなw >>969
比較の対象にしたニューヨークスタインウェイを弾いてる他のピアニスト早く おかしなレスに与してるから突っ込まれるんじゃないかなぁ
単発くん >>973
おかしな理解しかしてないのが頓珍漢な思い込みしてるだけ
単発ってなんだよお前糞小手かw ホロヴィッツ持ち上げられ過ぎ問題
確かに分かりやすいけどね 同じメーカーでっていうなら
ルービンシュタイン
ポリーニ
アシュケナージ
ワイセンベルク
みんな違う
グルダとバックハウスだって違うだろ ピアニストなんてそんな何人も何人も必要ないだろ
何で毎年毎年新しくピアニストがデビューしてるんだよ >>947
おそらく今までそういう態度で「No.1のピアニスト」とやらの選定を先送りにしてきたってことは分かった
>>978
兼常清佐がいうようにピアニストはいらないね 採点競技コンクールオーディションは主観で決まる
一定の基準は必要と思うが チョソンジンがショパンコンクールで審査員がアントルモン以外10点つけたのは、プロのピアニストが聴いてるんだから十分根拠あるんだろうけどアントルモン1点つけとる。あえて主観で1点つけたアントルモン天晴れだが、2位以下の順位は彼らの人生に響くでな。
ぎりちょん入賞逃した小林愛美の人生狂い始めとる。 >>975
持ち上げられ過ぎわかるよ。
凄いけど聴いてて楽しくないし、ぎくしゃくした感じが生理的に合わないこともある。 持ち上げられすぎと思うのはホロヴィッツが好みに合わないからでしょ
好き嫌いは別にしてあれだけ存在感のあるピアニストは今後現れないだろうね >>981
あれはアントルモンの弟子が出てたからなんじゃなかったっけ?
露骨なえこひいき >>983
2ちゃんねるでの話>持ち上げられ過ぎ
死後かなり経過して存在感も無かろう
>>984
弟子に何点投じたのか
弟子が出るのにナゼ審査員になれたのか
そのあたりkwsk ホロビッツは雑で打鍵も粗暴だから誰でも聞けば分かるよ。
聞けば分かるから優れたピアニストなのではない。 おまえらの挙げる名前って何十年も前のピアニストばっかりなのなww
ここにはジジイしかいないのが丸わかり >>985
いや、消えないね
ホロヴィッツの呪縛は彼にとって代わるレベルのピアニストが出ない限り褪せることはない
そして、そんなピアニストは現れない ぶっちゃけバックハウスの代わりはいるが、
ホロヴィッツの代わりはいない ベーゼンドルファーとニューヨークスタインウェイをあそこまで弾ききる者はいない
唯一グルダがベーゼンドルファーの魅力を存分に引き出したが >>995
というかホロヴィッツの代わりなんて需要あるのか?w 今全盛時代のホロヴィッツが演奏会開くと言ったら
大観衆が押し寄せるよw ホロヴィッツもバックハウスも誰かの後継者として名をなした訳ではない
追従を許さない存在なんだろうが完結してしまった存在でもあろう このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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