▼△バロック音楽総合スレッド 15△▼ [無断転載禁止]©2ch.net
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バロック音楽総合というスレタイですが、中世ルネサンスから
ロマン派ピリオド楽器演奏まで広く扱います。
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前スレ
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http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1443600213/ >>1乙
今年ってフローベルガー生誕400周年だったんだな、今頃気づいた。 >>1乙です
テレマンのアリアは(編曲バージョンも含めて)もっと評価されるべき モンテヴェルディの焼失したはずのオペラ楽譜が見つかりますように >>1乙
ヴィオラ単体の協奏曲ってあんまりないけど他の楽器と一緒ならそこそこあるな >>11
ジャゾット作のアルビノーニのアダージョみたいなのは勘弁な! ヴィオラじゃなくてヴィオラ・ダ・ガンバだけど、バッハのはカッコイイよな >>1乙
保守ってどこまで?
ミフナいいよ
最初に知ったのは無印の快適日常音楽11だった テレマンのコントラバスとピッコロの協奏曲
名前はコウロギシンフォニーとあるけど、あの曲はネ申だな >>21
昔のならChristopher Hogwood: Academy Of Ancient MusicのTelemann: Double & Triple Concertos
リコーダーとフルートのための協奏曲 ホ短調やポーランド風協奏曲 ト長調などこれでテレマンが好きになった曲が詰まってる ↑リコーダーとフルートのための協奏曲 ホ短調はこの演奏で好きになった
最後のヴァイオリンとトランペットのための協奏曲は、
実際はトランペットはトゥッティに参加しているだけで事実上ヴァイオリン協奏曲
ゲーベルらしい パッヘルベルとアルビノーニ、有名曲以外は全く分からないわ。 どっちかというとなぜかテレマンを賛美するやつがいるという印象 テレマンが好きだろうがスカルラッティが好きだろうがパーセルが好きだろうがいいじゃないか 別に誰が何を好きでも構わないんだけど、
実際テレマンはつまらないと思っている人が多いのに
テレマン推しの奴って押しつけがましい感じがするし、
所詮はドイツ・オーストリア至上主義の狭い世界の中で
そのバッハより人気があったからテレマンも凄いだろうという
主体性も何もない感じも鼻につく >>32
つまらないと思っている人が多いというのは何か根拠あるの? >>32
むしろ逆でテレマンを語るのは主体性あり
テレマンはバッハやヘンデルとは大きく違う特徴があるし
(テレマンはフーガを中心とする対位法音楽はほとんど書かなかった)
思い込みでテレマンを聴かない人が多いのはもったいない
ハイドンなど当時から人気の作曲家の多くが似た傾向を持つ気がする テレマンの 「ハンブルクの潮の満干(水上の音楽)」は好きだなあ。
CDほしいと思っているが、まだ入手できていない。 G.F. Telemann: "Wassermusik" Ouverture in C major
TWV 55:C3
自分的には7分48秒くらいからの箇所が好きです
https://youtu.be/ki1asCYcH08?t=7m48s >>37
自分は32だが、今でも時々聴くテレマンの数少ない曲w
(他に聴くのはカンタータとか受難曲とか少々)
The King's ConsortのCDはヘンデルも一緒に聴けて演奏もいい
http://www.hyperion-records.co.uk/dc.asp?dc=D_CDA66967 父バッハはバロック期の総決算、息子達は古典派の黎明
それは偉大なファミリーではあるが。
因みにぼかぁマランマレーよりフォルクレー、
ジョンダウランドよりホルボーン推し。
古楽はクラシック音楽鑑賞的な
定番、名曲を聴くというより
自分の好みの作曲家探しの旅であると思うわけ。 確かにブリュッヘン等の昔のテレマン録音の中には
つまらない演奏も少なくない。
ブリュッヘン本人もリコーダ曲のいちレパートリーとして
演奏していただけという事実が
18世紀オケ設立後の「もうテレマンを演奏することはないだろう」
というインタビューの発言からも判る。 例えば、バロックではないがシューマンの交響曲第2番はどうだろう。
シノポリとウィーンフィルによるDG録音が世に出るまでの評価は
不当に低く、録音もえらく少なかった。
日本でもバーンスタインがPMFで濃厚な演奏を披露してからは
他のシューマンの交響曲以上に人気が出たように思われるが
テレマンもMAKによる「管楽器のための協奏曲集」が出て以降
とても良質で面白い演奏が多くなってきているよ。
特に小編成の曲では
ムジカ・アルタ・リーパ、ラ・スタジョーネ・フランクフルト、
パルナッシ・ムジチ、
そして出たばかりのクイケン・バンドの金管楽器の協奏曲集など
楽しい演奏が無尽蔵に増えてきている。
テレマンやハイドンのような演奏に大きく左右される類の音楽は
音楽的な内容どうこういうよりは演奏するアーチストの思い入れ、キャラクター、
楽器演奏の妙技を楽しんでなんぼのものなのだろう。 >演奏に大きく左右される類の音楽
言いたいことはわからなくもないが、それを言っちゃあおしめえよ 明日からの古楽の楽しみがブロッケス受難曲特集だって
渋いなw >>40
大バッハと比べて王道と言われても、うーん…
王道と言われてすぐに思いつくのは全部オペラ
ヴィンチのアルタセルセ、ヘンデルのジュリオ・チェーザレ、ラモーのイポリートとアリシ
https://www.youtube.com/watch?v=GDoqUBOtw7Y
https://www.youtube.com/watch?v=tI0VqhbArPs
https://www.youtube.com/watch?v=I7WGkZcxDLc
バロック時代の王道は以下のような感じと思うがどうか?
その1
才能とお金がふんだんに注ぎ込まれカストラートが活躍したイタリアオペラ
イタリア各地、ナポリやヴェネツィア
ヘンデルが孤軍奮闘したロンドン
ハッセが活躍したザクセンの首都ドレスデン
その2
ルイ王朝の下、バレエと合唱が活躍したパリのフランスオペラ
その3
権力を持っていたカトリック教会
その4
いわゆる宮廷音楽
>>41
大バッハがバロック音楽の総決算というのはもう時代遅れでしょう
バロック音楽を終わらせたのは1730年代のナポリ楽派、ハッセあたり ↑ヨハン・シュターミッツのオーケストラのためのトリオで特筆すべきは、
どれもメヌエット楽章を含む4楽章の形式で書かれていること >>49
この人とサンマルティーニだとどっちが早い? >>47
ヴィンチのアルタセルセ(1730年初演)は近頃、2012年に上演されたのを見たが面白かった
前スレ714で声量のあるカウンターテナーとして上げられていたツェンチッチとファジョーリもメインで出ていてこの2人も良かった
https://www.youtube.com/watch?v=EI2uFpG46BE&feature=player_embedded
↑数年前に別スレでファジョーリの動画が紹介されていたがその時は、美声ではない、体の動きの面白いおじさん、アジリタ技術が凄い、という感じのコメだった
一曲目のモンテヴェルディのSì dolce è'l tormentoは確かによっぱらいながら歌うおじさんのような感じ
三曲目のヴィヴァルディのCor ingrato, dispietatoは確かに技巧が巧み
https://www.youtube.com/watch?v=rXmF6h3Yd_A
2012年にヴィンチのアルタセルセでアルバーチェ役の↑Vo solcando un mar crudeleを歌って一気に大ブレイクしたのを最近知ってビックリした
オペラの方がCDよりも声が良くなっているし、これぞバロックという感じがとても素晴らしい
(この場面だけはバロック当時の歌手に扮しての歌唱とパロディで行われてるが、劇の舞台自体は古代ペルシャ)
https://www.youtube.com/watch?v=svLFzbjjpQw
↑マンダーネ(王女役)のツェンチッチとファジョーリの二重唱も非常に良い。ツェンチッチの演技も良い 普通にリュリ讃とコレッリ讃の録音の方に期待してしまうんだが フライブルク・バロック・オーケストラの音楽監督 ペトラ・ミュレヤンス(Petra Mullejans)が退任。
後任はクリスティアン・ベザイデンハウト(Kristian Bezuidenhout)に。
http://www.barockorchester.de/press/press-release.html
マイナーな作曲家のチェンバロ協奏曲録音とかするかな? ルセは「新しいコンセール」は録音しているのに
「王宮のコンセール」は録音してないよな >>53
フランコ・ファジョーリとユリア・レージネヴァ知らなかったら
ニワカって感じだよね、バロック音楽好きとしては バロック好きだけどオペラ興味ないから二人とも知りません
やっぱにわかですか? やっぱそうなのか
オペラは基本的に長いから集中力が持たないよ
オペラ好きなバロックファンはバッハのマタイとかでも普通に聞けるもんなの? たかが一人がオペラが良いって言い張ってるのを
ハイハイ聞くこともないんじゃない
自分の好きなの聴いたらいいよ
バロックの曲なんていっぱいあるんだし 俺もバロック好きだけど、知らない事の方があまりにも多い
特にオペラ興味ないからそっちは疎いわ
バッハ好き過ぎて他を聴こうと思えないのが原因
バッハ以上の作曲家はいないと思ってるから、他を聴いたところで
感動出来る作品に出会えないんだろうなあと諦めてるからかも 自分はオペラ全般好きのバロックオペラ•歌曲好きで宗教音楽はほとんど聞かない
って嗜好だからここの話は半分も分からない、もとい勉強になるw
バロックオペラっていっても英仏伊でスタイルが全然違うし
19世紀以降の現在定番になってる作品と比べても演劇形態が特殊だから
見に行っても観客がぽかーーんとなってるのが伝わってくることあるよ
むしろバロック音楽好きの中でオペラ知ってて当然ってことはないと思う バロックはヴィヴァルディ、ヘンデル、バッハを聴けばバロックは同じ感じだ バロック期の歌曲はそもそもそんな良い作品たくさんある? 作品は知らんがバロックの歌い方は好き。というかベルカントが嫌い ドイツ式発声のが自然にきこえるよね
低音の高音の音量差が大きいけど >>74 >>78
こういうカンタータがドイツやフランスやイタリアのその後の所謂『歌曲』に繋がってるとはあまり思えないので、別ジャンルじゃないかなぁ。
例えばリュート歌曲書きまくったダウランドのような流れを受け継いで古典期の歌曲作曲に繋げていったというような人はいないの? バロック150年の歴史がたった1年で済むわけが無い バロック150年だって?
いったいいつからいつまでがバロックだと? 一口にオペラといっても、分解すれば様々な要素から成る。
スカルラッティ以降のイタリアオペラなら3楽章構成のシンフォニアから始まり、
フランスオペラと、大部分のヘンデルオペラはフランス風序曲から始まる。
そしてレチタティーヴォ(レシ)とアリア(エール)、
フランスオペラであれば壮麗な合唱、バレエ音楽、前奏曲が加わる。
アリアは歌が中心ではあるが、オーケストラの楽器編成も様々。
オケだけ聴いても、通奏低音のラインや和音だけ聴いても面白い。
交響曲はイタリアオペラの序曲(シンフォニア)がルーツだし、
管弦楽組曲と呼ばれるOuvertureはフランスオペラの序曲とバレエ音楽を
抜粋したものだから、オペラは器楽曲の上位互換に相当する。
別に全曲順番に聴き通す必要はない。
好きな曲の好きな部分だけ何度も聴けばいい。
オペラや宗教声楽曲が嫌いと言っている人は、
何か無駄な義務感や固定観念に縛られているのでは? 歌詞を一字一句理解する必要も無いし。
誰がどういう状況でどういう内容を歌っているか分かるだけで十分。
声は楽器の一部、純粋に音楽として聴けばいいと思う。 歌詞は全くわからんけど声楽やオペラは好きだよ。
宗教声楽曲は聴いているだけで心が洗われる。 >>82
通常バロックは、初めてのオペラが上演された1600年から、大バッハが没した1750年までを指すと思う >>79
ダウランドが得意としたルネサンス・マドリガーレは、バロックの巨匠であるクラウディオ・モンテヴェルディによるマドリガーレによって破壊されたという認識 多声音楽によるマドリガルがバロック終期〜古典派前期に見られるようになる伴奏付き単声歌曲に繋がってる感じもあまりしないよね。
『バロックのの歌曲』というのはいまいちイメージがつかめない。 ダウランドのマドリガーレ?集(一部)
http://www.youtube.com/watch?v=8BFi4BXQrkc
ほとんど同時代のジェズアルドとは全く別の音楽 パーセルの歌曲が一番有名?
ああいう作品は音楽史的にはどういう流れで出てきたんだろう。 ダウランドの音楽はまだバロックのかけらもないルネサンス音楽
ジェズアルドはルネサンスとバロックの間の時代のいわゆるマニエリスムの時代の音楽 イギリスのはバロックでもなんでもない別音楽に聞こえる
民謡か 歌曲 (art song/lied) データベース。オペラのアリアも混ざってるっぽいけど
ttp://www.lieder.net/lieder/
フランスものが好きなので 宮廷歌曲 っていうの?
ミシェル•ランベールとかシャルパンティエの airs de cour よく聴く
ラモーの cantate français ってのはイタリアカンタータの影響なのか
あと air à boire ってコミカルな宴会芸もおもしろい
フランス歌唱の流れではオッフェンバッハ、マスネあたりからドビュッシー、サティ、プーランク•••って続いて
バロックが断絶しているかんじはしないけど、音楽史的にどうなのかは知らない あした東京でこんなんあるよ。
修道女作曲家、知らんかった。
修道女の女流作曲家イザベッラ・レオナルダによる「聖アンデレ使徒の夕べの祈り」演奏会 東京で27日
http://www.christiantoday.co.jp/articles/22658/20161126/ex-noboc-concert.htm
イタリア古典歌曲はいわゆるバロック期にたくさん書かれてるんだね。
後年の編曲ではなく、本来の通奏低音歌曲での演奏はあまり盛んではないのかな?
ドイツでもバロック初期はイタリア・マドリガルの影響を受けた歌曲から伴奏付き歌曲に流れが進んだけど、
バロック後期は「歌曲無き時代」というくらいほとんど作曲されなかったらしい。
つまり歌曲の歴史はイタリアのマドリガルからバロック時代に各国でそれぞれ単声歌曲になっていった感じなのかな。 今夜NHKBS「ジャパンオルフェオ」@鶴岡八幡宮放送 コレッリは何を聴けば良いかな?
クリスマス協奏曲の3楽章の美しさとわくわく感で好きになった コレッリ本人が駄作と認めたものは全て遺言で破棄されてるから全部聴いてもいいはず ↑ああ、よく言われる俗説の一つ。残された作品数が少ないことが理由。真偽は不明。 >>98
合奏協奏曲は全曲(通常CD2枚)聴いたのか?
それとも、クリスマス協奏曲だけ選曲されているバロック名曲集みたいなのを聴いたのか? とするとコレッリはそんなに曲数は多くない感じなんですね
1枚のクリスマス協奏曲集の中の一人にコレッリのクリスマス協奏曲がありました
まずは合奏協奏曲全曲を聴いた方が良さそうですね >>99
でも数少ないながらジミヘンやマイケルみたいに発掘楽譜が音源化されてるな >>102
本人が徹底的に推敲を重ねてこれで良しというまで世に出さない方針だったらしいから必然的に曲数が絞られることに コレッリは聴くと地味だが弾くとジワジワ来るものがあって楽しめる ホセ・デ・トレス - Jose de Torres (1670-1738)
スペイン王ルイス1世のためのレクイエム
Requiem a Luis I de Espana
http://www.youtube.com/watch?v=Q4KQmlDUups >>105
アカデミア・ビザンチナの全集が再発すればいいのにね >>102
合奏協奏曲全12曲の中にクリスマス協奏曲が入ってるのはご存知?
第8番がそれなんだけど。 そりゃ知ってるからこそ
>>102のようなレスになるんじゃん だったら、クリスマス協奏曲を聴いて気に入ったんなら>>98の質問なんてしないで、
とりあえず合奏協奏曲を黙って聴けば良いじゃん。 質問したら違うおススメが挙がってくるかもしれないだろ >>112
おまえは他人に質問されることが悔しいんか?
構ってチョンみたいな書き込みすんな( ゜Д゜)ヴォケ!! >>113
という事は、>>99-100については知らなかったんだね。
知っていれば、ヴァイオリンソナタやトリオソナタや合奏協奏曲は全部でも、
その中の一部でも何でも良いから聴いてみれば良いだけでしょ。 バロック好きが集まるスレなんだから仲良くやろうよ。 んだ、バロック好きの人は宗教音楽も多いし大人しめなはず 思い込みだけど年齢が高めだと思ってる 10代でバロック好きはあんまりいないと バロック音楽なんて思春期の若者にこそ聴いてほしい音楽なのになぁ
ブルやマラなんて複雑とか込み入って濁ったのはオッサンになってから幾らでも聴けばいいんだし メタルの影響で聴き始めたナウいヤングもいるかもしれんぞ 俺もバロックに興味持ったのは大学現役で入ってからだからもう20歳になろうとしてた ホグウッドのモーツァルトからヴィヴァルディへ ヴィヴァルディのOp.9「ラ・チェトラ」などはCDの解説でも言われてるがもう古典派を準備してる
http://www.youtube.com/watch?v=8Cf_p_fDep4 ホグウッドはルベル/デトゥーシュの「四大元素」のCDも買って聴いてた もう20年以上前の話 ヴィヴァルディの四季を学校で聴かされるのは中学時代
小フーガ ト短調を聴かせれたのは小2の頃だった
思春期に小遣いで買い集めたレコードの大半はバロック物だったな
爽やかで良い青春時代だったよ いびつな真珠のような規格外だが面白い音楽
だが現代の不協和音で濁り腐った音楽よりかは遥かに純粋な響きを確保している
ゆえに現代に於いてはいびつでは何でもない普通におもしろい音楽 バロック音楽だなんて数十年前の古楽器や古楽奏法なんて定着していない頃の人間が言いだしたんじゃね?
少なくともバロック音楽の時代の人々が言っていたわけではないでしょ。 感情、情念を描くようになったのがバロックかな。音楽的には。 ハインリヒ・ビーバー (1644-1704)
53声部のザルツブルク大聖堂祝典ミサ曲
http://www.youtube.com/watch?v=nE5LbRk4AfE ルネサンス芸術とかルネサンス建築とか美術とか色々あって
バロックも美術とか彫刻とか文学とかあって
古典(クラシック)は古代ギリシャの再発見ていう意味があって(当然古代ギリシャの音楽なんて伝わってない)
ロマン派、近代、現代も全部同じ >>136
マーラーの1000人あんだけやるのに、この曲は実演ないな >>133
バロック美術とバロック音楽って時期がずれてるんだっけ? >>138
ミサと聞いただけで拒否反応するかわいそうな人がいるから ハインリヒ・ビーバーといえばどちらかと言えばヴァイオリン独奏曲で有名
両極端なんだな
パッサカリア ト短調
http://www.youtube.com/watch?v=C1wlK2F6AOo ビーバーのパッサカリアとパッヘルベルのシャコンヌヘ短調どっちが先につくられたんだろ 原型はこの2曲以前にあっただろう 無伴奏ヴァイオリンのほうが渋い ヨハン・パウル・フォン・ヴェストホフ - Johann Paul von Westhoff (1656-1705)
無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ集
http://www.youtube.com/watch?v=9YHxa52qBfE >>146
zigzagレーベルのビスミュート3枚組が欲しい
再発してほしい ルイ=ガブリエル・ギユマン - Louis-Gabriel Guillemain (1705-1770)
無伴奏ヴァイオリンのための12のカプリース Op. 18
Amusement pour le violon seul compose de plusieurs airs varies de differens auteurs, Op. 18 (cadenza by G. Colliard)
http://www.youtube.com/watch?v=nUW9jhtFAHc
これはもう古典派の時代か >>146
CHANDOSの6枚と、シラとグロキュス新録音はよく聴いてるぜ。 >>149
ギユマンってフランスの作曲家だっけ?
フランスの作曲家が無伴奏ものを書いてるのは珍しいよね ジャパニーズ・マドリガル
これ聞くたびに、ああバロック、って思おうんだよね。
感情の発露そのもの。
https://www.youtube.com/watch?v=SyXg8qwoG7w 日テレのクイズ番組に
主題提示部のあとの展開部楽譜が3秒間だけ提示されて、
作曲者名と作品名を答えよ、なんてのが出てた。 クリスマスなのでバッハとテレマンのカンタータ
指揮:ペトラ・ミュレヤンス 演奏:フライブルク・バロックオーケストラ
カウンターテナー:フィリップ・ジャルスキー
https://www.amazon.de/Bach-Telemann-Cantatas-Philippe-Jaroussky/dp/B01M0CMJOV/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1482597548&sr=8-1&keywords=jaroussky
BWV 170 "Vergnügte Ruh, beliebte Seelenlust " 1〜5 バッハ
TWV 1: 364 "Der am Ölberg zagende Jesus" 6〜11テレマン
BWV 82 "Ich habe genug" 12〜16バッハ
TWV 1: 983 "Jesus liegt in letzten Zügen", 17〜21テレマン (なんか上の文字位置ズレだけど)テレマンのカンタータいいんじゃないだろうか
けどBWV 82もやっぱりいい 大みそかは第九が定番ですが、
大みそかに相応しいバロック音楽ってなんだろ? >>158
やはり定番のコレッリのクリスマス協でしめやかに
(※キリスト教圏でのクリスマスは日本とちがって一日で終わるものではない) 2017年は
モンテヴェルディ 生誕450年
テレマン 没後250年
らしいな 今年は失われた はずのオペラ楽譜が発見されますように >>168
おお、これ新品で入手可能なんだ。
ヴィヴァルディのあれもお取り寄せになってるから
購入できるかもしれないね。
http://tower.jp/item/89472/ >>168
この調子でルドロワのモテットも再発してほしい
STILレーベルだから難しいかな?
>>169は残念ながらCD-R レーヌはあまり好きじゃない。
気持ちが悪い声というか。 >>168
残念ながら再発じゃなくてブックレットだけデジタルプリントの特別なバージョン
http://www.aria-cd.com/arianew/shopping.php?pg=label/harmonic9140
CDキズ・ケース割れ・ブックレットMINTで持ってた俺は幸運! CDでハイドンの弦楽四重奏曲を聴いています。音が澄んでいて美しい。
豊かな曲が多くて驚いています >>1
バロック音楽総合というスレタイですが、中世ルネサンスから
ロマン派ピリオド楽器演奏まで広く扱います。
古楽について語り合ったり、情報交換しましょう まぁ>>175だけだとこのスレに書いた意味は分からない 古楽と言えばこれだよね
ラ・スパーニャ
アトリウム・ムジケー古楽合奏団
グレゴリオ・パニアグワ (指揮)
http://ml.naxos.jp/album/BIS-CD-163 ↑グレゴリオ・パニアグワにしては真面目な演奏だがやはりというか所々にとぼけたところがあるのがいい >>179の意義としては、今日「シチリアーナ」とも呼ばれる「スパニョレッタ」、「エスパニョレッタ」の再認識だろう グレゴリオ・パニアグワの精神はその後ジョルジュ・サヴァールなどに受け継がれていくわけだ >>177
守備範囲広いスレだな
でも>>175はハイドン総合スレに書けば
いろいろレスが付いてよかったかもしれんな >>168の「名盤」が届いたけど、「所有する悦び」という点からはあまり満足できるものではなかったな
オリジナルの装丁とどう違うのか知らないが
全体はプラケースで、フタの部分がピアノ塗装っぽいツヤのある黒地にグレー単色の文字
これが下とうまくかみ合わずフタが少し浮くような建て付けの悪さ
中身はプレスCDだし、ブックレットの紙の質感もいいんだけど、どうも残り物を寄せ集めたような、
ちぐはぐな感じであんまり美しさを感じない レーヌって原宿の教会で聞いたけど、そんなに記憶に残る歌手かな? >>188
そりゃ音楽だから個人差があるだろうし・・・
>>187
ケースを変えてみるという手もあるぞ。けっこう豪華感が増すこともある。 >>189
どう替えるの?
フタ部分も通常のプラケースに替えて、あのジャケを入れれば
収まりはよくなると思うが、黒光りする元のフタが余ることに >>168のオリジナル盤は確かプラケースが特殊で交換できなかった気がする
今手元にないから曖昧だけど バロックはヴィヴァルディ、バッハ、ヘンデル、コッレリくらいで充分だな naiveレーベルが破産したって本当なの?
検索したらそういう記事が出てきたんだけど 以前はアストレやopus111など
代表的な古楽レーベルをディストリビューションしていたが
最近は古楽関連としての仕事はたまに出るホプキンソンスミスと
ヴィヴァルディのシリーズくらいかなあ
クリヴィヌの古楽オケもαレーベルに移ってるし。 ヴィヴァルディも暫く出てないよな
最後はファゴットWだった気がする クラシックのCDってあんまりレンタルされてないしクラオタは物自体を所有することにこだわりがあるからまだまだ廃れないと思う クラシックのCDは図書館にはどんどん置いてほしいね でも図書館には古楽マイナーレーベルのCD置いてないよ 俺が死んで地元の市図書館に寄付したら、
バロックCDだらけになるぞ! まぁ輸入盤CDは図書館の人間には分類出来ないのでそのまま廃棄だがな
日本語書いてないとダメなのかあの人たちw そのCDがダメな演奏だったら聴いた人が可愛そうだな >>205
時々そうなってることがあるよね、ブックオフとかディスクユニオンとか
で、買ってみたらなんか異臭がして、あっ…(察し) 下手なレンタル屋より図書館の方がクラシックのCDは充実してるよな スレチだが、アーサ・キットといえば「ショージョージ」だな >>210
レンタル屋って人気がありそうなCDしか置いてないんじゃないの? そもそもレンタル屋はクラシックの輸入盤なんて扱ってないやろ
古楽の現行録音などはαレーベルなど所謂マイナーレーベルくらいで
国内企画盤ではほっとんど出てないだろ?
アリアーレが復活するとかしないとか言ってたけどあまり見ないし
昔のならワーナー系がベストシリーズ出してるけど。そのくらいかな シェレンベルガーのオーボエで ハイドンの弦楽四重奏曲の
オーボエ版が 兵庫県立芸術劇場小ホールでありました。
かなりレベルの高い演奏であったそうです。 それってピリオドの演奏?
じゃなかったらここではなくてハイドンスレにでも書き込めよ。 >>217
マルチポストはいかんよ爺
あちこちに同じ内容の投稿をするのをマルチポストと言って
大変嫌われることだから覚えておきなさい爺 ブクステフーデって「自分の跡をついでこの教会のオルガニストにならないか?ただしワシの娘と結婚するのが条件」と言って
ヘンデル、マッデソン、バッハに声かけたけど全員から「遠慮させていただきます」って言われたんだけど
ブクステフーデの娘ってそんなに不細工だったのか? アントニオ・ソレールのソナタ全集って
naxosのローランド13枚
バーバラ・ハーバック14枚
astreeのアスペレン12枚
の3種類だけ?
収録数はルビオ番号の全120曲+番号なしの数曲が入ってるローランド盤が一番多いの? 3種類もあれば充分じゃん。このレベルの知名度の作曲家なら全集無しという人も多いぞ。 >>226
まあそうなんだけどさ
鰤のベルダーは全集じゃないのが残念なんだよね
途中で計画が頓挫したのか知らないけど 頓挫したんだろうなあ。でもある意味企画が通っただけでもマシな方だぞ。 ベルダーってフィッツウィリアムヴァージナルブックのほうも全集録音目指してるんだっけ?
こっちは完結するんだろうか? ベルダーってNHKFMの表記では
ベルデル
なんだよな。ビギナーを混乱させるなよ。 アルビノーニを集中的に聞いてる
イタリアの作曲家らしく軽やかで、ところどころバッハが影響を受けた部分を感じ取ることができる NHKはヘンデルの水上の音楽を「みずのうえのおんがく」と、アナウンサーが紹介しているのを見た事がある。 アルビノーニは、
アルビノーニのアダージョのせいで無意識にスルーしてしまう。
レモ・ジャゾットという人の罪は重い。 アルビノーニはオーボエ協奏曲などが広く親しまれてて、
スルーしてるのは234くらいなので、べつにジャゾットの罪は重くない >>234
NHKは「名曲の小箱」で「ジャゾット編曲」無視して
アルビノーニ作曲 アルビノーニのアダージョ
なんてアナウンスしてた。メールで苦情送ったけど返信なし。
NHKが一番犯罪的 >>235
アルビノーニで検索したら圧倒的な割合でアダージョが出てくるから。
理由は簡単。 君ってパッヘルベルで検索したらカノンが出てくるからってパッヘルベルもスルーしそう パッヘルベル作品集、ロンドン・バロックのが温かみがあって好きだけど、
他におススメありますか? >>239
パッヘルベルのカノンは真作でしょ。
アルバムだったらアルビノーニのアダージョが入ってる時点でスルー。
素人向けの内容だろうから。 >>235
>>239
234がスルーするのはアルビノーニのアダージョがジャゾットの偽作だから
パッヘルベルの真作であるカノンとは別問題 お前らどうでもいい内輪揉めしてないで
>>240に答えてやれよ
貴重なご新規さんだぞ
ちなみに俺はパーセルとかビーバーが好き
特にビーバーのロザリオソナタは聴けば聴くほど好きになる >>240
パッヘルベルのオルガン曲ならcpoから進行中の全集が良いよ >>240
パッヘルベルのほかにブクステフーデやラインケンなどの室内楽作品を
収めたこれもいいよ(タワレコ限定だけど)
http://tower.jp/item/2818648/ >>107
これたった今経験した
そして感性がひとつまたup↑した感触がある
いいよ〜コレッリ兄貴 アレグリはなかなかだな
ミゼレーレを超えるのがなかなかでてこない >>152
作(編)曲者は、モンティヴェルディとか勉強しているんだろうな。 三波春夫の歌は、パルラーレ・カンタンドとかレシターレ・カンタンドを彷彿とさせる。
感情の赴くままに、語りが歌となり、アリアがいつの間にかレチタティーヴォに変化する、まさに第二作法(セコンダ・プラティカ)だね。 武田鉄矢の歌唱法もある意味レチタティーヴォなのか? バロック作曲家いっぱいいるだろうに名前が出るのは10人位だな >>257
クラシックも、ロマン派も10人ぐらいしか知らないんじゃないの。 この時代はみんな同じような感じだな
面白くなるのはモーツァルトからだな >>164
>>167
マジにアルビノーニのオペラ、発見されないものかね >>265
262はマルチの人だから構わない方がいいよ。 >>264
紛失した楽譜じゃなくて未発表曲なら山のようにあるんじゃないかコレッリ >>265
ヴィヴァルディは500もの同じ曲を書いただけとか言われてなかったっけ? >>268
ストラヴィンスキーがそう言ったけど、それはストラヴィンスキーの趣味が表れた言葉だというだけ ストラヴィンスキー自身は作風を次々と変えた作曲家として有名でカメレオンとも揶揄されてる 俺から見たらストラヴィンスキーの曲はゴミクズだけどな
ヴィヴァルディの足元にも及ばんわ 単に好みに合わないだけじゃないの?
だったらレヴェルを比べようがないじゃん >>271
お前の作曲家の見解とかイラネー
そういえば、職業演奏家が調子乗って偉ぶって作曲家の批判してるのをみると、心の底からアホだなーと思う。 ストラヴィンスキーだったっけ?ダッラピッコラとも聞いたような ヴィヴァルディは400のコンチェルトを書いていない、1つのコンチェルトを400回書いた - イーゴリ・ストラヴィンスキー 検索するとダッラピッコラ、ストラヴィンスキーのどちらもヒットするね
500〜600じゃなくて400なのは当時見つかってた作品数による
ストラヴィンスキーが愛したペルゴレージ作品の大半が偽作、そういう時代だし ストラヴィンスキーの時代ペルゴレージの作品だと誤解されていた作品
ドメニコ・ガッロ (1730-1768)
12のトリオ・ソナタ集
http://www.youtube.com/watch?v=-wvdtnxtVNU でも逆に言えば一聴してすぐヴィヴァルディってわかる個性があるということなんだから素晴らしいことなんじゃない?
こちらも逆に言えばストラヴィンスキーは流行に合わせてブレまくってたとも言えるし自分の音楽を確立できなかったともいえる ストラヴィンスキーはみんなが知ってる曲はないからな >>274
「ロックとバロックの夕べ」 司会 永ロク輔 ペルゴレージ作と誤解されていた曲と言えば、ヴァッセナールとか言う人のコンチェルト・アルモニコという
合奏協奏曲みたいな曲集が好きです。 ペルゴレージって売れてたのに若死にしたから偽作が多いんだよね 死んだから伝説になったのかな
惜しい人って当時から思われてたのかな 奥様女中とか生前から評価されてたタイプだから惜しまれてたんじゃないかな 偽作が多いのはただ単に当時超有名な作曲家だったから
ハイドンもベートーヴェンも偽作が多い ハイドンやベートーヴェンの場合は比較的早くから真作・偽作を判別する研究家が多かったので偽作は現在偽作ともいわれない アルビノーニのアダージョの偽作が比較的バレなかったのはマイナーな作曲家だからか? デトゥーシュの「四大元素」も佳曲
http://www.youtube.com/watch?v=eew5uFaC6rw
ルベルの「四大元素」の初録音はたしかホグウッド/AAM(1980年)だと思うが
デトゥーシュの「四大元素」とのカップリングだった ヴィヴァルディの四季みたいに元素ごとの標題音楽みたいな感じ? バロックスレなのに宗教曲もオペラについても語られる事がほとんど無いとは残念なスレだ。 過去スレには宗教曲の話題もあったしオペラのことはなら最近レスもあったぞ
ていうかそう思うならネタ振りすればいいのに、食いついてくるやつもいると思うぞ というわけで最近図書館に以前このスレで出てきた「ハインリヒ・シュッツ -その生家500年の歴史-」があったので
借りてみた(まだ読破はしてない)が曲の解説に期待してたんだが少なめでどちらかと言うとシュッツハウス関連と歴史が多いな せっかく>>298が食いついてやったのに>>296は書き逃げかよ 隠れた名曲ってどう探してる?ラジオ?youtube?
最近アマゾンプライム入ったけどあそこは古典・バロック(古楽じゃないところがポイント)というくくりだから範囲が広すぎる ブクステフーデのシャコンヌは隠れてない?
バッハのシャコンヌに直接影響を与えた曲 ブクステフーデのシャコンヌは何回かこのスレで出てるだろ
最近だとビーバーのパッサカリアとの比較で ラジオと本に書いてあるお薦めを聴いてるけどなかなかこれはと思うのがでてこない ちなみに>>294で出てるデトゥーシュの四大元素の終曲がシャコンヌ まあ当時としては平凡なシャコンヌ d'AstorgaのStabat Materはこのスレでは隠れてるというほどでは無いか。 ヴィンチのVo solcandoが良かったがあまりCDがないな >>59
ミュレヤンスとベザイデンホウトのモーツァルトのヴァイオリン・ソナタの1枚がなかなか良いから、続編も録音してほしい。
もちろんソリストとしては引退してないのであればの話だけど。 一方、ゴルツはアクが強い感じの演奏があまり好きじゃない。 >>309
当然ソリスト活動辞めるわけじゃないでしょ。
>>310
ファン・デル・ゴルツとゴルツと略さないように。 >ファン・デル・ゴルツとゴルツと略さないように。
どういう意味でしょうか? へー....そんな事初めて知りました。
でもみなさんゴルツ言うてるんじゃね?
何事もみんながやってるから間違いないという事にはならないでしょうけど。
CDの日本語表記でフォン・デア・ゴルツと書いてあればゴルツと言うのは自然な事だと思うけど。 van der Waals forceをワールス力とはいわんでしょ そういやモナリザの作者とは別人のレオナルド・ダ・ヴィンチ(レオナルド・ヴィンチだったかもしれん)という作曲家がいたような バロック音楽スレでヴィンチといえばレオナルド・ヴィンチだろ オリヴィエ・ボーモンのクープラン10枚組クラヴサン曲集買った
1枚または1オルドル(組曲)ごとに聞いていこうと思うけど第15オルドルのショワジのミュゼットと
ダヴェルニのミュゼットのクラヴサンとは思えぬ重低音ぶりにビックリ ラテン・アメリカのバロック音楽は結構好き インディオとの融合がいい 今日の古楽の楽しみ面白かったな
古楽の楽しみはありがたい お前らの煽りあいのおかげで美味しい曲に出会える
もっとやりあえ! オリヴィエ・水戸ボーモンのクープランクラヴサン曲全集で なぜだか「神秘なバリケード」だけ前後の曲と比べて音量が低いように感じる!…
でも結局、コープマンのバッハ平均律とフランス組曲、
スットコ・ロスのスカルラッティ555ソナテとこの水戸ボーモン全集で
クラヴサン録音はエラートぬきに語れないという偉業。 そうかなあ、低音が効いている分むしろこの「神秘なバリケード」が音が大きく聞こえるんだが
mp3で音量レベル揃えてるからかな?>>328はどうやって聞いてる?CDから直接? CD引っ張り出して聞いてみたけどやっぱり音が小さいなんてことはないようだが
しかしエレキベースみたいな太いほとがするなこのクラヴサン >>329
CDから直接だけど
就寝時にイヤホン(廉価なゼンハイザー)で
小音量で聴いてるからかな?
確かに低音はいい感じに入っているんだが
なるほど高音が際立ってない曲だから
前後の曲より小さく感じるんかもな
このクラブサン というよりエラートのチェンバロ録音の傾向なのかも
コープマンの平均律曲集も低音の伸びが良く豊かな音。
ハープシコードのチャンチャンキンキラした感じがなくて
落ち着いたふくよかな音だ。しびれるわぁ。 同じくイヤホン(フィリップス)かつ就寝時ではないが小音量で聞いている
たしかにクラヴサン(チェンバロ)って個体による音色の違いが大きいね
コープマンの平均律第1巻のBWV847なんか表現がアレだけどアタック音が強烈というか エラートのチェンバロ録音と言えば、ルイエのチェンバロ曲のまとまった録音って
未だにスグリッツィしかないのかな? クープランのクラヴサン曲集第22オルドル聞いたけど「鰻」ってえらく軽快な曲だな。もっとヌメッとしてるかと思った。
反面「手品」は曲名通りトリッキーな曲、戦利品はRPGの曲にしてもいい感じ。 ドメニコ・スカルラッティのシンフォニア全集が出てほしい スカルラッティはソナタばかりクローズアップされてるけどスターバト・マーテルもいいよね カークパトリック博士のDG録音集成を
ヘルヴィヒやヴェンツィンガー教授のような オリジャケボックスで再販してほしい。
それとサーストン ダート博士のオワゾリール録音集成も出てほしい。 >>342
ご存知と思いますが十数年前に出たこれじゃダメですか
そうですかオリジナルジャケットじゃありませんか
ttps://www.amazon.co.jp/Complete-1950s-Bach-Recordings-Archiv/dp/B0002ANQW2/ref=sr_1_4?s=music&ie=UTF8&qid=1491818004&sr=1-4&keywords=Kirkpatrick
'60年代のバッハ録音は例の緑色のLPボックスが入手容易ですよね
(「平均律」全巻のチェンバロ版なんかはレア盤ですけどね) クープランのクラヴサン曲集第20オルドル聴いた
クルイイ、別名 小クープランだけクラヴサン独奏じゃなく弦楽器の伴奏がついてるのは叔父さんに敬意を表して? 今日はイースター(復活祭)。復活祭にはマタイ受難曲もよく演奏されるけどマタイ受難曲が復活したのは
メンデルスゾーンによる再演だけど当時に合わせて楽器編成を変えたりアレンジを加えて演奏されたそうだけど
メンデルスゾーン編曲版の楽譜や音源とかあるんだろうか?と思ったらあるんだね ヘンデルのメサイアなどのモーツァルト編曲版の音盤もあるね。 メサイアのモーツァルト編曲版は、困窮に陥っているモーツァルトをスヴィーテン男爵が支援するために台本翻訳・作曲依頼しただけで、一般に知れ渡った訳ではない そんなこと言ったら、少なくともモーツァルトが生きている頃にはモーツァルトの曲の多くが一般的には知れ渡っていたわけではないという事になるでしょ。 モーツァルトのオペラとピアノ協奏曲は有名だったよ オペラに関しては初演からレパートリーから消えたことはない(ベートーヴェンの交響曲と同じ) モーツァルトのピアノ協奏曲の出版はモーツァルトの死後なので、モーツァルトの生存中には有名だったわけではないよ。 いやモーツァルトは生前から売れてただろ。困窮してるのは夫婦揃って金遣いが荒いから。 モンテヴェルディ生誕450年記念「アルヒーフ NEW BEST 50」
[限定盤/全30タイトル/アンコール・プレス 2017年5月3日発売]
http://store.universal-music.co.jp/feature/archiv-newbest50/ 全部持ってるわけじゃないけど個人的にほしい曲はもう持ってるな ところで>>345の「復活祭に受難曲もよく演奏される」なんてことあるの? 教会ではあるんじゃないか?さすがにラジオのヘビーローテーションみたいにというわけにはいかないだろうが ガンバ組曲の冒頭のメロディーは超有名なバッハのオルガン曲のトッカータとフーガの冒頭のメロディーに似てる気がする。 オリヴィエ・ボーモンのクープランクラヴサン曲集 第10オルドル「凱旋 戦いの響き」聞いた
このCDのクラヴサンは低音の響きに特徴があるけどこの曲は高音が澄んだ感じ 良いスレことageて上位に位置させるべき
sage厨の勘違いは洒落にならん
ナローバンド時代の論理を振りかざしている自覚すらない コレッリと混同されそうな名前と曲名だな
だから埋もれてしまったんだろうか? コレッリとトレッリはクリスマス協奏曲集に入ってるのでセットで覚えた どっちのクリスマス協奏曲も素晴らしい >>364
お前、ヘンデルの合奏協奏曲も知らないそうだな。 コレッリ
トレッリ
ロカテッリ
ググッたらロカテッリって現役サッカー選手もいるのね
○○ッリってイタリア人では普通なんかしら メタルのギタリストになるがルカ・トゥリッリというのもいるな 何この流れw
ピエトロ・フランチェスコ・カヴァッリ カヴァッリいたな、じゃあ曲名で「我が麗しのアマリッリ」 ヴァルハかヴァルヒャか検索するのにいちいち両方やらなければいけないのでどちらかに統一して欲しい ヘルムート・ヴァルヒャorヴァルハで一発検索できんか? >>381
今は大分是正されてるけど、
アーノンクールとハルノンクール
クイケンとカユケン
クレマンシックとクレメンチッチ
日本語表記は難しいね。
今のNHKも結構酷いぞ。
例えば古楽器奏者・指揮者で近年著名な
ヤン・ピーター・ペルダー→ヤン・ピーテル・ベルデル
とか。 オランダ人の姓のvanを略す悪習はいい加減直して欲しい。 マレのアルシオーヌ全曲版CD出してくださいサバール先生
ライブで全編やっておいてCD出さないとか無しですよ >>381で名前出たので
ヴァルヒャのEMI期チェンバロ演奏が日本でも再発出るよ(ゴルトベルク以外)
http://shop.wmg.jp/shop/artist/detail.aspx?artist_id_parent=8172
2017年新リマスターとあるが6つのパルティータはどこまで音良くなるのか怪しい… ヴァルヒャなら国内盤で出てた3枚組を再発してくれ
ブクステやらブルーンスやらパッヘルベルのオルガン曲が入ってたやつ >>390
普通ならそうだよね、わざわざドレミ盤から買い換える必要は無いか
>>391
「バッハ以前のオルガンの巨匠たち」、これCD一度しか出てないね
大事に取っておいてるけど、古いCDだからできれば新しいのに買い換えたい
>>352の平均律クラヴィーア(2回目)が売れれば出してくれるかな?
シェリングとのアルバムみたいにタワレコ限定でもいいから出してほしい >>391
図書館で借りたなあ、そういや図書館ってけっこう廃盤CD置いてある。 >>391
>>392
去年発売された、アルヒーフ・ボックス第2巻(50CD)の中に入ってましたよ。
まあ、人によっては不要なCDもたくさんついてきますが…w
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=6929853 ヴァルヒャのバッハチェンバロ旧録音のリマスターや2回目の平均律の再発とか知らなかったjので
情弱な自分にはここは時々助かる
バッハオルガンのステレオ全集も安く再発してくれると嬉しい 以前、ワーナーやユニバーサルにヴァルヒャの音源を再販してくれって
話したことあるんだが「担当に要望は伝えますが…」とあまり乗り気な反応じゃなかった
有名どこのオケ作品と違ってバロック且つ鍵盤モノだと欲しい人以外に売れないからなんだろうな
ステレオ・モノラル全集もバラ売りで順に揃えればコンプリートできるようにするとか
買いやすくする工夫はしてほしいかな、ボックス限定で万かかるのは普通の人は買いづらいよ
しかし、これでようやくヴァルヒャに関しては転売屋が泣きを見るようになったのは良いことだ >ヴァルヒャ >ALL
今の処CDだとレア状態でLPの方が入手容易。エレクトローラに入れたアマー・チェンバロの録音はめっちゃ古くなるが...
正直1970〜2000年代にかけて長いこと低評価だったからね。
フルートのランパルの様に前はLPの方が入手容易だったが
再評価が進んで音源がまとめてワーナー傘下に入ったとたんコンプリートCDBOX化する例もあるが... 自分は好きだけどオリジナル楽器至上主義時代には彼のオルガンはともかくチェンバロは分が悪いからね
(これはリヒターにも言えるけど)
しかし今聴いてもヴァルヒャのオルガンのストップの使い方は神がかってるわ 平崎真弓、カルミニョーラ、コンチェルトケルンのバッハ2つのヴァイオリンの協奏曲鮮烈すぎ見事すぎ素晴らしすぎ唖然とした@トッパン あれ?今日のコンチェルトケルンの演奏会ってバロックじゃなくてロックだったっけ?ww いやもう今時のロックバンドよりはるかに劇的で音楽的で熱かった
聴いてるだけで血が沸騰心拍数ばくばく上がって汗だく
バッハにも驚愕したが四季もこれ以上は想像つかない
カルミニョーラ一体どんだけの弾き方持ってるんだって感じだったが
受けて立つ平崎真弓もバカうまコンチェルトケルンの絡みの鮮やかなことチェロが凄すぎ ああ今日だったんですね
ナクソスでケルンの四季を聴いてその熱い演奏のとりことなり
繰り返し聞いていてふと今どこで聞けるんだろうと検索したら
今来日中と聞いてびっくりでした。
ソロ?は違うようですがそれ以上に熱かったんでしょうね
クラシックの乗りとは違うのかなと思いましたがロック風な
イメージはみなさん感じておられるようですね。
クラシックだって暑くて何が悪いと思うのでこうした演奏をどんどん
聴かせてほしいです。 コンチェルト・ケルンやベルリン古楽アカデミーなどのドイツの古楽団体のササクレ立った音色は嫌い。 古楽団体のつもりで言ってるのか古楽器団体のつもりで言ってるのか迷うレスだな。 ささくれだった音色なんでしょうか?
いわゆるバロックバイオリンではないようなので普通の
バイオリンだけど音が汚いということでしょうか? ヴァーゲンザイル「4台のチェンバロのための協奏曲」の新録音出てほしいな〜
唯一の録音がモダンチェンバロ4台の古い演奏だからキンキンうるさいし ダカン「かっこう」のルーチコヴァ版もモダンチェンバロで電子音楽みたいだったもんなw
まああれはあれで好きなんだけど そういやテレマンの無伴奏ヴァイオリンのための12のファンタジアって他の無伴奏ヴァイオリン曲に比べて扱いが低いような
バッハやイザイの無伴奏やパガニーニの24のカプリースに比べて演奏の難易度がどうとかの技術的なことはわからんが
メロディーの美しさは引けを取らんと思うのだが ピゼンデルの無伴奏ヴァイオリンソナタ イ短調はカッコいいよ ヨハン・パウル・フォン・ヴェストホフ (1656-1705)
無伴奏ヴァイオリンのための組曲 - 第1番 - 第6番
http://www.youtube.com/watch?v=9YHxa52qBfE ルイ=ガブリエル・ギユマン (1705-1770)
無伴奏ヴァイオリンのための12のカプリース Op. 18
http://www.youtube.com/watch?v=nUW9jhtFAHc 最近では何といっても
ガスパール・カサドの無伴奏(チェロだけど)がヒット作だよなあ >>415
ちょっと待て、思いっきり近代の作曲家(チェリスト)じゃないか!
>>414
一挺のヴァイオリンとは思えない音数だな。華やかでいい感じ。 しかし
ヴィヴァルディ
って実はすごい作曲家なんじゃないですか?!
コンチェルトケルンの四季を聴いてこれはもう後世の
標題音楽・交響詩・ロックまで全部含まれてると感じたし
その接ぎ穂に入っている弦楽のための協奏曲の不思議な雰囲気に
益々ひかれました。
チェロソナタも本当に魅力的! >>418
ヴィヴァルディの声楽曲というとグローリアが華やかで好き 「愛よ、お前の勝ちだ」 RV 651
有名なラ・フォリア RV 63やA.マルチェッロのオーボエ協奏曲と共に収録された
カークビー/ホグウッドの演奏で初めて聴いたが、
通奏低音がなかなか今日的で面白いと思った >>420
>>423
ただ単にバッハといえばJ.S.バッハのことを指すように単にヴィヴァルディのグローリアといえばRV589のことだろうに
それにヴィヴァルディのグローリアは厳密に言うと3曲だぞ(ニ長調2曲と楽譜が紛失した曲1曲) でも「ニ長調の方ね」はネタで言ってる可能性はあるだろうと。 モンテヴェルディをバロックに入れていいのかちょい迷ったが
神奈川県立音楽堂のコンチェルトイタリアーノの聖母マリアの夕べの祈り
半端なく魂揺さぶられまくった
美しいなんて言葉じゃ生易しすぎるもっと根源的なパワーを持ったとんでもない音楽
コンチェルトケルンじゃないがあえてロックだと言いたくなる そういえば今年はモンちゃんの生誕450周年だったな
作品全集出してくれ >>426
モンテヴェルディ思いっきりバロックのカテゴリに入るじゃない
聖母マリアの夕べの祈りはハンス=マルティン・シュナイトのが好き
少年合唱団のコーラスがきれいなんだよ >>429
同意
昔アヴェ・マリアのオムニバスアルバムでハンス=マルティン・シュナイト指揮のを聴いて感動したわ >>426
わかる。ミサの雰囲気的な綺麗さにマスクされてたリアルな姿を初めて見た感じ。
神奈川県立音楽堂でやったのもよかった。
ああいうヴェスプロ体験ができることはもうないのではとも思う。 まだまだクラオタには配信が浸透してないんだろ
CDにダウンロードコードをつけるとかして教育していかないと 愛知県立芸術大学 JS BACH MUSIKKAPELLE コンサート
チケットをもらったので行ってみました
たいへん素晴らしかった 若くてみずみずしいのがいい
モテット3番、管弦楽組曲2番 そしてカンタータ 36番
みんな良かった
敢えて言えば 男性ソロの最初のおふたり 美声であることは疑いないけど
音階が複雑にかわるところの処理 少し気になりました
大いに楽しめました 電気会館コンサートホール (名古屋) ボサノバギターのバーデン・パウエルはバロック音楽を好んで演奏していたが、アドリブはなく馬鹿正直のバロック。ブラジル音楽とバロックにどんな因縁があるの? ドラマ名探偵ポワロの「死との約束」
パーセルの「ディドとエネアス」のディドの哀歌が流れてたけど
歌詞だけだと
DVばーさんが「あんたたちがアタシを忘れるなんで許さないわよ」とか言ってる見たいで怖いわw パーセルの「ディドーとエネアス」は9種類のCDを持ってる。
他にも、以前は持っていたけどあまり好みの演奏ではないから手放したCDも数枚ある。 モンテヴェルディはみんな同じような感じでつまらないな バロックとか言ってるけど、建築用語や美術用語の時代区分を無理矢理音楽に当てはめてるだけだろ。だから辻褄が合わなくなってくる。 >>441
無理矢理ってのがよくわかんないな。
どこが無理矢理なんだい? ルネサンスと古典派はよく似てるし、バロックとロマン派もよく似てる 何も問題はない バッハの死あたりでバロックが終わってモーツァルトやベートーヴェンが出て来るあたりで古典派になるのも音楽的区切りにちょうどあってる いや、ナポリ楽派の音楽をはじめとして後期バロックと前古典派の境界はあいまい
J.S.バッハの音楽は生前は時代遅れだとされていた どんな場合でも時代の境界はあいまい。
で、なにか実際的に問題でも? ルネサンスもそうだけど、バロックは短調が多いね。信仰と結びついているからだと思うけど。教会で明るいオルガン曲流れたら信仰心に水が差されるのかな。ジャズなんか短調から最も離れてるもんね。モーツァルトもスカトロジーとかジャズマンは麻薬。やはり短調は厳粛。 >>450
むしろ古典期に近づくほど長調の受難曲がなくなっていくイメージ。 >>454
それは短調ではないよ。君が代が短調でないのと同様。
長調短調、すなわち「調性」の使用は、バロック音楽の特徴。
ルネサンス期に用いられたのは、リディア旋法やその派生品イオニア旋法、ドリア旋法やその派生品アイオリス旋法など。 >>436
因縁も何も別に好きだから弾いてただけでしょそんなの
あとクラシックギターの練習がナイロン弦ギターの技巧として必須だからってのもあるだろうし
あなたがもし楽器やってたらバッハとか弾くでしょ
現代の東洋に生きるあなたとバロック音楽にどういう因縁があるの?って言ってるのと一緒だよそれ >>456
プライベートの楽みしとして弾くのなら分かるが、レコードCDに本業のボサノバ曲と一緒に録音してるわけでしょ。音の小さいギターがオーケストラをバックに、、、これってフィクションだし、、。唐突感は否めない。 ドリアでもエオリアでもなくちゃんと導音ついた短調ね
本などは大雑把に定義してるが実際は18世紀に入ったから急に短調なんてことはないんで
思い込む前に実際に楽譜見るべき 導音があっても調性とはいえないよ。ドリア旋法、アイオリス旋法でも普通に導音は使われる。
リディア・イオニア旋法なんてもともと導音があるわけだし。
調性というシステムの一番大事な特徴は、属七(予備のない、つまり偶成和音でない)による終止。それはモンテヴェルディに始まる。 >>458
カデンツの形が決まらんと長調も短調もなかんべぇ。
ラモー以降だよね。 まぁ思いたきゃ好きにしたらいい
ラモー以前にもカデンツなんていくらでもでてくるので >>461
ドリアで導音でてくるルネサンスの曲って何?教えて 短調じゃないかもだがそれっぽいのは中世にもある
ソラージュ(Solage 14世紀末に活躍、おそらく1403年以降没)
http://www.youtube.com/watch?v=qJrclYubteg >>457
だからそれはバーデンパウエル個人が好きでやりかったからやったってだけの話でしょ
ブラジル音楽との因縁とかわけわからんw
フィクションってのも何だよw
もっとごく普通に論理的にモノ言えよw >>464
ルネサンスの曲は解釈の問題が大きいから難しいけど、
ジョスカンの missa pange lingua の Christe の中ほど、アルトが la-si-sol と入ってくるあたりは、大抵導音のあるドリア旋法として歌われてるね。 >>461
導音というか旋律的短音階使ってたらそれはもうエオリアじゃなくて短調だと思うけどね。
あと臨時記号が必要な短調系旋法の導音と長調系のそれを比較するのもどうかと。 >>467
半径5メートル内しか音が届かないギターがストリングスをバックに演奏するというのがフィクションだと言ってるのよ。アランフェス協奏曲もマイクという電気機器の発明があればこそ成立してるんだから。 >>469
短調の長六度音は必ず導音の前か後ろに置かれる(もちろん他の非和声音がその間に挿入されることもあるし、借用の場合は借用元の組織に従う)。ドリアのそれにはそんな制約はない。 >>471
うんだから旋短使ってたら短調だよねって話。
最後の一文に至っては意味不明。 ルネサンス期の音楽ていいな。素朴で飾り気なく素肌のままというかね。 ブランデンブルク協奏曲をいくつか聞きましたが演奏によってだいぶ印象が違っています
どうも楽器の編成が違うみたいです
バロックあたりの曲は楽器の編成を勝手に変えているものなのですか? ロマン主義者は平気でそういうことをするよ。バロックに限らず。 >>474
そもそもどんな楽器か分かってない部分を想像でやってるから。 バロック期はまだ「楽譜を他の地域にも売って稼ごう」という意識よりも地元で演奏して終わりというローカルな意識の方が一般的なので、
よっぽど売れっ子で無い限り、いまの時代の人が楽譜の楽器指定を見ても「何の楽器なのか正確には分からない」のは割と普通。 私はモダン楽器のブランデンブルグ協奏曲なんて聴いた事がないんだけど、ヴィオラダガンバパートはどうしてるんですか?
モダン楽器のガンバなんてあるのかな?
それともチェロなどで代用しているのかな? ブランデンブルグ協奏曲に関わらず、ガンバを使用する曲のモダン楽器の演奏はどうしてるんでしょうかね?
モダン楽器のバロック音楽なんて聴いいた事がないのでその辺の知識がありません。 ブランデンブルク協奏曲に関しては楽器は充分わかってるでしょ。
>>474が言ってるのは3人って指定してあるところを16人で弾いてるとかそういうのじゃないの? 2番のトランペットとか、実際どういう楽器だったか「充分わかってる」とは言えないと思うけど・・・ >>482
いや、だから>>474が言ってるのはそういうことじゃないでしょ。
このパートがトランペットなのかオーボエなのか、バイオリンは何挺なのか、そういうことでしょ?
それは分かってるよ、編成が違う(トランペットパートをオーボエでってのはなかなかないだろうから、本数が違うってことだろう)のは演奏家が自分勝手に変えてるだけだよってこと。 ああ、そういえば通奏低音の楽器のことを言ってる可能性もあるか。 >>483
トランペットだってどういうトランペットかによって音色も演奏法も変わる訳で・・・ まぁ一見して楽器の違いが分かりやすいのはLa Petite Bande.
https://www.youtube.com/watch?v=CEJ-xcblCMo
BCJはブランデンブルクの2番は当時のトランペット奏者の絵画に描かれていたクルクル巻きのトランペットを再現して演奏してる。
https://www.youtube.com/watch?v=QTfa-6CXNYg >>389の続き、海外ワーナーでもEMI期チェンバロ録音が廉価版で再発
http://www.hmv.co.jp/artist_%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F%EF%BC%881685
-1750%EF%BC%89_000000000002339/item_%E9%8D%B5%E7%9B%A4%E6%A5%BD
%E5%99%A8%E4%BD%9C%E5%93%81%E9%8C%B2%E9%9F%B3%E9%9B%86%E3%
80%80%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB
%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%92%E3%83%A3%EF%BC%88%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AD%EF%BC%89%EF%BC%8813CD%EF%BC%89_7982724
(そのままだとURL長すぎて書けないので適当な位置で切ってるよ)
来月出る日本盤と違ってこっちは2003年リマスターとあるのでARTリマスターかな? ボックスのほうが圧倒的にお得じゃんと思ってたら
>>389は2017年リマスター音源(UHQCD)で>>490-491は2003年リマスター音源使用(通常CD?)なんだな
解説が欲しくて音質にこだわるなら国内版、安く上げたきゃ輸入盤ボックスという選択になるな >>492
あの一曲演奏した最後に(鍵盤を離すと?)ダンパーが「バフッ」って言うのが独特でしたよね チェンバロの弦に引っかかった鍵盤を元に戻してるんだっけ? >>491
Amazonみたいに短縮URLあるんだね、ありがとう
>>492
自分は>>389の国内盤は、持ってないイギリス組曲とフランス組曲を買うかな
平均律一回目とゴルトベルクはCelestial Harmonies盤で買い直しちゃったし
6つのパルティータ+αはドレミ盤持ってるのと、2017年盤買って音が悪いままだとガッカリだし
まぁこうなるとちょっと前の韓国盤BOXは完全に空気だね、高値で買った人が気の毒だ
しかし、Celestial Harmonies盤の説明の
>本来は近代チェンバロのアンマー社製の楽器の音を美しく再現した仕上がりでしたが、廉価CD化による安易なイコライジング・リマスターによってそうした音の魅力が失われてしまった〜
これは東芝EMIのリマスターへの皮肉かね、ゴルトベルクで聞き比べるとEMI盤はキンキンしてるんだよな
ただCelestial Harmoniesは平均律で曲目の印刷ミスがあった、HMV経由でクレーム入れたら訂正した印刷物が届いたけど >>479
モダン楽器でもガンバ使ってますよ。
↓はリヒター/ミュンヘンバッハのブランデンブルク6番第3楽章途中から
https://youtu.be/8RaGcWX5mrU?t=67
↓はアバド/モーツァルト管弦楽団
https://youtu.be/YZW791uMSAQ?t=30 >>480
バッハの受難曲でもヴィオラ・ダ・ガンバを使うのはモダン楽器の演奏でも別に珍しいことでは無いと思う。
ヴィオラ・ダ・モーレは多少少ないかな。絶対的な楽器数の差かもしれない。 ×ヴィオラ・ダ・モーレ
○ヴィオラ・ダモーレ Viola D'amore
「愛(アモーレ)のヴィオラ」の意 >>498
そりゃ当時のオリジナル楽器は少ないだろうけどレプリカじゃダメなん? >>501
あなたの質問の意味、趣旨が分からない。 >>500
ガンバはダ・ガンバでいいがダモーレはダ・モーレと区切るのがおかしいって意味だろ それぐらいわかれよ >>500
da gambaとd’amore
さすがに分かるよね? ヴィオラ・ダ・ガンバという楽器を知らないんだろ。
そういう楽器があるくらいは知ってるのかもしれんが。
親しみがないからトンチンカンな事をいう訳。 ガンバはヴィオール属。
ダ・モーレはヴァイオリン属(こちらも古くからある)のヴィオラの亜種。というか若干古楽器寄りの楽器
根本的に別の楽器 ×ダ・モーレ
○ダモーレ
ダ・モーレとか変に区切って書く奴はこのスレにいる資格ないと思う バロック好きに語学の素養が皆無な人が多くてビックリ イタリア語フランス語ラテン語英語ドイツ語あたりは、初歩の初歩ぐらいは知っとかないとな。 「・」など使わずに当地の人の発音を似せて書き連ねたらいいんだよ。 >>512
素養なんて必要ない
英語が少しわかれば十分楽しめるよ 聞き専は語学なんかで排他的になる前に楽譜読めるようになれよ
音楽の言語だぞ 楽譜を読むにもある程度の語学は必要でしょ
しかも複数 演り専が音楽理論理解しても意味あるの?
作曲しないの?
楽譜そのまま演奏するだけの仕事でしょ Andanteを「歩くテンポ」でみたいな馬鹿な教育しているのが悪いと思うのですよ。 アンダンテは緩徐楽章ではない 緩徐楽章はアダージョから
モーツァルトの交響曲に緩徐楽章はないのです ↑ちなみにこれを言ってたのはたしかクリストファー・ホグウッド Adagioだって別に速度を意味してる訳じゃ無い。
例えばマーラーは"Adagietto. Sehr langsam."と速度の指定とははっきり別に書いてる。 Adagioだから遅いなんていうのはただの思考停止した人間ですよ。 楽譜読めないとそういうところに拘りむけるようになるんだね 有名と思う人には有名、有名と思わない人には有名では無い。
自分としては有名というほどでも無い。普通。 わかりました
ありがとうございます。
バロック専門って書いてあったので気になりました 聴く頻度やCDをどれだけ持ってるかは別にして、バロック音楽好きなら有名でしょ。>ニケ ニケは何枚か持ってる、って程度だな
シャルパンティエはたまに聴く あと水上の音楽 ニケみたいなタイプてそうざらにはいないだろ?
ヘンデルの「水上」「花火」を演奏するのに木管楽器を
すべてそれ用に造り直したそうだが
そもそもレパートリが声楽曲中心だから
よくそこまで徹底してやったなぁて感じ。
器楽曲や合奏曲中心に聴く人は聴く機会が少ないのでわ。 横浜でやった『アーサー王』でちょっとこけたね。演奏は良かったんだが。 そう。
カーテンコールで演出家が出てきたら、客席にいた井上ミッキーが「能無し、
すっこんでろ〜」って猛烈な野次を飛ばして、それからブーの嵐。 御座なりの拍手は止めるのが正解。
海を渡ってこようが、国内有望演奏家だろうが、ダメをきちんと出すのが礼儀だろう。 モンペリエでやった時は見応えのある演出だったんですが・・・
有名なコールドソングのあたり。
https://www.youtube.com/watch?v=4CQ3u8y_GF8
横浜に持ってきたときに、文化予算のない自治体ですから、舞台費用をけちった
のか、まあ、才能が皆無の演出家を使っちゃって、スキャンダラスな結果に
なっちゃまったんですねぇ。この演出家、ビオンディの『バヤゼット』の時には
出演者の交通整理だけに専念してそれなりに見られる舞台を作ったんですが、
なまじっか個性を発揮しようとして爆死した感じ。 今日のラジオ古楽の楽しみ良かった
古楽の楽しみは本当に本当にありがたい >>546
マリー・アントワネットはモーツァルトの時代だからこのスレのメインの作曲家とはあんまり関わりがないよね いや、後期バロック〜初期古典派だからギリギリ範囲内 >>547
>>1に
>ロマン派ピリオド楽器演奏まで広く扱います。
ってあるじゃない。 神奈川のコンチェルトイタリアーノに続き、東京カテドラルにヴェスプロを聴きに来たが
聖堂の糞音響に耳が耐えられず前半で撤収
正面向かって右に席を取ったが、音は舞台正面エリアだけで響いてる感じ
しかもセンター真後ろにスピーカーでも置いてるのかのような、エコーが増幅された強烈な跳ね返りの音
それをひたすら左の耳で浴び続けるという拷問状態。こめかみが痛くなった。
どんなに音楽が美しかろうがまともに響かなけれ只の騒音と知った。 >>550
真ん中寄り後ろだったが過剰に響きすぎてもやもやするところあった
まあ高い天井から音が降り注けばとりあえず良しみたいな曲なのかもしれんが
個人的には神奈川県立音楽堂で聴いた方が音楽の衝撃度は圧倒的に高かった そりゃ災難だったな。試しにLRバランスを偏らせて聖母マリアの夕べの祈り聞いてみたがたしかにだめだこりゃw >>559
今日のマントヴァの曲が気に入ったからポチろうかと思ったらすでに廃盤だった 聴いてみました
教会で聴いてみたいですね
と言うか時代は中世ルネサンスだったか クープランは、フランソワよりルイの方が対位法がスムースで良いと思うんだけどな。 もしかしたら俺はやっぱりシャルパンティエが好きなのかもしれん
H番号5を何となく流してみたら、何だこれは?って
例のテデウムと真夜中のミサから始まって、アクテオンやヴィオール合奏曲その他と
この作曲家については生意気にも勝手知った気分でいたが(記念年には
小編成のかなりマニアックなコンサートにも行った)、
俺はまだまだ不明であった ペルゴレージのスターバトマーテルのピアノ編曲版のCDなんてあるのか
わざわざ編曲する意味がわからんけど
http://amzn.asia/4eeeg8N >>564
楽器別ではピアノが一番人気があるからじゃね?おかげで某雑誌の名盤器楽曲部門は毎年ピアノ曲
もうたいがいピアノとヴァイオリンは殿堂入り扱いで別にしてくれよ。他の楽器演奏者がかわいそうだ。 大バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」Jesu, Joy of Man's Desiring も本来はピアノ編曲版につけられた名前 G線上のアリアがヴァイオリン・ソナタ編曲版用に付けられたというのは知ってるが 大バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」の原曲は「心と口と行いと生活で」 BWV147
の中の以下の合唱
第6曲 コラール合唱「イエスこそわが喜び」(Wohl mir, das ich Jesum habe)
第10曲 コラール合唱「イエスは変わらざるわが喜び」(Jesus bleibet meine Freude) この曲を有名にしたのは英国のピアニスト、マイラ・ヘスが発表した編曲版 Jesu,Joy of Man's Desiring
で、これに日本語訳を付けたのが「主よ、人の望みの喜びよ」の始まり ピアノ編曲版につけられたというか
ただの6曲目の英訳だろ The music of the chorale movements is now best known
for the piano transcription by Dame Myra Hess of Hugh P. Allen's choral version of Bach's arrangement, and is notable under the title Jesu, Joy of Man's Desiring which approximately relates to
"Jesus bleibet meine Freude", more closely translated as "Jesus shall remain my joy".[1][21]
6じゃなくて10だった まあ要するに英国の詩人ロバート・ブリッジズがバッハのカンタータを元に作詞(英訳ではない)して
英国ではそれが普通になってる それのタイトルがJesu, Joy of Man's Desiring
この英語タイトルに対する日本語訳が「主よ、人の望みの喜びよ」 このスレでこんな常識的な話が今さら掘り返されるとは思わなかった。 バッハは「主よ、人の望みの喜びよ」という曲を作った訳ではないのはいずれにしても明らか、大体歌詞も違うという話 Jesus bleibet meine Freude(10曲)をグーグル翻訳すればJesus, Joy of Man's Desiringになるわけだけど
全く関係ないテクストとか馬鹿かな グーグル翻訳は万能じゃないよ
meine Freudeを翻訳すると「私の喜び」
「人の喜び」と日本語訳するには英語の「Joy of Man's Desiring」を介しているとするのが妥当 >>572のリンクの主旨
英国の詩人ロバート・ブリッジズがバッハのカンタータを元に作詞(英訳ではない)したのが"Jesu, Joy of Man's Desiring"
その主題について度外視するならロバート・ブリッジズが使った言葉は本来のバッハのカンタータで歌われた言葉とは明らかに別物 Johann Schop が “Werde munter, mein Gemüte” を作曲
その旋律で J.S.Bach が “Herz und Mut und Tat und Leben” BWV147 の 6 “Wohl mir, daß ich Jesum habe”, 10 “Jesus bleibet meine Freude”, そして “Jesu, meiner Seelen Wonne” BWV 359 (歌詞は Martin Janus) を作曲
Janus の “Jesu, meiner Seelen Wonne” に触発されてイギリスの詩人 Robert Bridges が “Jesu, joy of man's desiring” を作る
Myra Hess が “Jesu, joy of man's desiring” の題で J.S.Bach の曲の編曲を発表
日本で “主よ人の望みの喜びよ” と訳される
>>577が盛大に勘違いする
おわり
でおk? >>578
そんな話はしてないし否定もしない
>>579
歌詞以前にタイトルがそのままの英訳
この時点で話は終わり。歌詞の入り込む余地なし
自演するより自分の非を認められるようになろうな
それもこんなうわべの薄っぺらい話で >>581
よくわからんが、要するに「主よ、人の望みの喜びよ」という日本語訳とは無関係の話をしたかったのね なんでそんな話をしたかったのかはきいてもムダだろうけど >>566に対する話
編曲版に独自にタイトルがつけられたのではなくただの10曲目タイトルからの直訳
英語圏の人間が編曲したからそうなっただけ
>>572でタイトルとは関係ないテキストと言ってる時点で英語日本語のタイトルは勝手に付けた勘違いしてたんでしょ?
じゃなけりゃそもそもなんでこんな下らない話持ち出すのか理解できない 聞いても無駄だろうけど BWV147の10曲目の歌詞“(イエスは変わらざる我が喜び”)の翻訳ではない、別の曲の歌詞に触発されてイギリスの詩人が作った全く別の詩の翻訳だ、って話なんだけど、頭大丈夫? こんな分かりやすい話で今さら何を言い争ってるのか全く意味が分からないw >>577
これが一番面白い。
そもそもグーグル翻訳の仕組みを分かってない人の論理立てだと思うw 10曲目のタイトル=Jesus bleibet meine Freude=Jesus, Joy of Man's Desiring=ピアノ編曲版タイトル=全部ただの直訳
これで話は終わり
歌詞だの作詞だのグーグル翻訳の仕組みなど入り込む余地なし
アホらし また例のアレか?初心者に知識をひけらかす→実はその知識も間違っててもっと詳しい人にツッコまれる→逆ギレのやつか?
同一人物かどうかは定かではないがクラ板でよく見かけるよね あれだろ、>>588は“ヒトノ・ノゾミ”さんなんだろ
だから>>588にとっては meine Freude = joy of man's desiring になるんだろ 整理すると >>566も>>588も間違いということでいいのね 「主よ、人の望みの喜びよ」は英語圏で親しまれていた"Jesu, Joy of Man's Desiring"というタイトルを直訳したもの
ただしこの英語タイトル自体に問題があり、ドイツ語の"Jesus bleibet meine Freude"とは意味がかけ離れている 流れぶったぎりで質問させて下さい。
古楽の楽しみ、暫く聞かないうちに大塚氏の出番が随分減っちゃってんだけど。
で、鈴木の倅が随分出張ってる印象。
何で?親父のゴリ押し? え、やっぱり親父の猛プッシュなんですか?
やな感じだなあ。
おやっさん、文春に書かれて逃げるように芸大辞めたくせに。 >>598
自身が抱いた疑問にたいして、
根拠も無く勝手に答えを導き出し
その根拠のない答えに基づいて
いきなり誹謗するって。。
わりとマジで凄いと思う。 >>599
ん、誹謗になる?
だって書かれた後ですぐ辞めたのは事実じゃん? 誹謗って、悪口とか、そんな意味だよ。
やな感じ がそれに当たるかと。 誹謗とは、根拠のない悪口で他人を誹り、名誉を汚し、貶めること。
中傷とは、根拠のない嫌がらせや悪口などを言うこと。
どちらも根拠がない点が共通している 誹謗中傷とは?:誹謗中傷対策の手引き
http://www.yonewoodcraft.com/20/post-8.html
誹謗中傷に当たるかどうかは、書かれた事実が真実であるかどうかが分かれ目になります。 本当か嘘かで言ったら嘘なんだけど、相手方の試合前の軽蔑の眼差し、それは紛れもない真実だろう >>607
つい最近テレマンの無伴奏ヴァイオリンのためのファンタジア(演奏はファビオ・ビオンディ)買ったんだけど曲調としてはこれに近い? 子供の頃はバロック音楽が苦手だった
NHKのヴィバルディをBGMにした不気味なアニメ
月曜鬱を刺激する日曜本屋のバッハ・・・・・・ >>609
そうなんだ。
子供の頃、家に名曲全集のLPレコードがあって片っ端からかけてたけど、
ヴィヴァルディやバッハ、ヘンデルはいいなぁと思った(テレマンとかコレッリ
とかは入ってなかった)。
モーツァルト以降のは聴いてる途中で眠くなって、そのまま寝てしまう
ことがしばしば。
お陰でオッサンになった今もバロック好きです。 オッサンになると寝付きが悪くなるから聞くだけで眠れる曲があるのはいいことだぞ ジイさんは早寝早起き 嘘。ジイさんは時間にとらわれないので昼寝が好き。昼寝る分夜更かしが多い。
ジイさんは耳が遠い 嘘。生活音に対するクレームが一番多いのがジイさん。夜更かしするから深夜の物音に過敏。
厚かましいジイさんになると昼間でも自分の昼寝の時間にかち合うとクレームをつける なるほど、早起きの爺のために早朝の古楽の楽しみがあるわけか >>614
いつも早起きの爺なんだが、今日5:15に目覚ましてまだまだ大丈夫と
思ってたら、その後爆睡して起きたのが8:10だったorz
今朝はビーバーの「ロザリオのソナタ」だったから、聴きたかったんだがな。 せっかく起きたのにロザリオ聞いたらまた寝ちゃうなw >>616
今朝寝床で聴いてたんだけど、マサトくんのナレーションの途中でウトウトして
気が付いたら天気予報になってたよw でもまあ朝から激しい音楽もなんだしバロックはいいんじゃないかな /⌒\ /⌒\ ♪
\●/,,, \●/,,,
〈(・e・) /⌒\ 〈(・e・) ♪
( フ\●/,, ( フ
゛ ̄゛ 〈(・e・) ゛ ̄゛
.( フ ♪
♪ 今週の古楽の楽しみはずっとビーバーかと思ったら、金曜はバッハのカンタータなんだな。
ビーバーは余り取り上げられてないから、ビーバー作品で通してくれたら良かったのにな。 >>623がビーバーの曲をリクエストしてなかったのがいけない >>624
今リクエストは第1週金曜だけですよ。
>>626
リクエスト回が減ったので、いつかかるかわかりません。
それにかかっても1曲だけでしょ。
一昨年だか、迷宮で片山先生がロザリオ取り上げてくれたのはよかった。 >>625
でもカラッとしてて雨の日に聴くという感じではないよね 興味のないジャンルの音楽はどれも同じに聞こえるものだよ つまりただの主観 クラシックに興味ない人にとってはクラシック自体が同じような曲だもんな 個人的にはクラシックと言えばドビュッシーとかその周辺をイメージしてたからバロックや初期古典派の音楽を聴いてショックを受けたな むしろ一般の人はクラシック=交響曲のイメージを持ってるような 中学校で習うベートーヴェン、メンデルスゾーンの幾つかとそこからの類推で知ってはいる。 >>639
クラシック=交響詩とかその類って認識だった
なんかもったいぶった音楽がクラシックだと思ってたので
モーツァルトやヴィヴァルディは正々堂々としててすがすがしいと思った 輸入盤ではなくあえて国内盤(国内仕様版)を買う場合、マイナーな作曲家の場合解説書に期待することもあるんだが
カリッシミのCDで解説4P中3P近くその音楽評論家の旅行の話で行数稼いでいたのには腹が立った
一応カリッシミゆかりの地の旅行記だからいいだろと思ってるのか? >輸入盤ではなくあえて国内盤(国内仕様版)を買う場合、マイナーな作曲家の場合解説書に期待することもあるんだが
この書き方だと国内仕様盤を買う意味は日本語解説以外にも理由があるとも受けとれるんだが、他に何か良い事があるの? ごめん、文章がおかしかったね
たしかに解説書以外特に国内版の方を選ぶ理由は無いなあ
強いて言えば音質が良かったり国内で再発されていることもあるくらいかな ちなみにその問題のCDはガーディナー&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ&モンテヴェルディ合唱団 カリッシミ:最後の審判
今見直すと4ページ中2ページと4分の3まで旅行記。カリッシミ自身の少しあるだけで曲の解説は殆ど無い。
これでよく原稿料もらえるな岸本宏子!レオンハルトのフーガの技法はレオンハルト自身の研究書レベルの解説書のほうがメインとまで言われているのにw 国内盤の方が音質が良いって、その可能性があるのはデンオンやソニーなどの日本企業のレーベルくらいじゃね? DADC墺太利(ソニークラシカルGMBH)ってSACD売り込むために
通常CDのプレスは質を落としてる感じがスルんだが
みんなどうよ。
むしろ90年代ごろのプレスのほうがしっかりしてる。 国内盤はいざしらず、海外盤は
80年代西独>ドイツ、フランス、90年代あたりまでの墺DADC・プレス>UK、オランダ、
イタリア、スペイン・プレスと2000年以降のEU盤
これは録音の良し悪しではなく通常のCD盤の質感、見た目。
最近のDADC盤なんて盤はきれいなのに再生するとプレーヤーがガタガタいい出す
まあプレーヤーもくたびれてんだが 苦笑 ロテムとかいう人の「モンテヴェルディ中期の様式で作曲して見ました」なオペラ
なんか将来AIにもできそうな気がして来たw
アレグザンター・ゲールの「アリアンナ」みたいな20世紀以降の技法もパラメーターオプションに組み込めるようなw そういう意味ではヴィヴァルディ風の曲を作曲するAIが一番現実味がありそうだw AIなんて使用するヒトに依存するものは信じないけど、
現実的に作曲できるとしたら、カール・シュタミッツ程度だろ。 ある意味バッハこそAI向きでは
かっちりした計算に成り立って曲書いてるようなところがあるし >>659
バッハはすでにあるらしい
本物と区別できない出来で、一分間に何曲も作り出せるらしい
まあファンはほとんどの曲を知っているので知っている曲であれば本物、
知らない曲であれば機械で作った曲と区別できる。 バロックとルネサンスで好きな曲を探したいもんだよな クラシックで理論やるやつって何のために理論やるの?
作曲するわけでもないのに 何かに役立てることしか頭にない人間はみんなそういう。数学者というものの存在が信じられない人種。 数学者は過去の定理ばっか観察するために数学覚えるわけじゃあるまい 虚数とか微分積分は後に物理学の発展に寄与したが別にそのために生み出されたわけじゃない >>664
数学ほど生活に密着した実用的な学問は無いんだけどなあ
そこは普通に音楽でいいんじゃないか? 微分積分の概念なんて日本の江戸時代にもあったからね。 >>664
目の前の箱がまさに数学を役立てて作られたものなんだが 見事に何かに役立てることしか頭にないなw
さもしい人たちよ >>671
つまりあまり意味のないことのために理論やってると? またアイツじゃね?素人に知識ひけらかすがその知識も間違ってて詳しい人にツッコまれたら逆ギレするやつ >>673
横からだが
アナリーゼにつかうから必要
それが必要ない人のことはしらない 今日の小金井のビオンディは当日券あるのかな
近いからのぞいてみるか >>678
必要ないと思うのならそれでいいんじゃない 演奏するだけ ってw
そんなあなたに
武満徹:うたうだけ
をお送りいたします。 ファビオビオンディのヴァイオリン初めて生で聴いた@小金井宮地楽器ホール
イタリアバロックなんかどの作曲家も大して変わらんかなんて思ってたら、6人それぞれ個性的
素晴らしい音色に多彩な技巧、響きのいいホール、集中力ある聴き手、いい時間だった。
アンコールでバッハとイタリアとの親近性を語ってから弾いたソナタ第6番
流麗な歌に溢れたヴァイオリンとチェンバロのバッハが新鮮で
家帰ってから手持ちのコーガン&リヒター盤聴き直したらやっぱ全然表現違ってるw そりゃ居るだろ定番の演奏だしクラシックって最初に聞いた演奏を基本にする人が多いんだよ
未だに無伴奏チェロ組曲=カザルスみたいな人もいるし
>>682
チケットあったのか、行けてよかったね >>684
分かるけど、
30代以下とかはそれらを聴いてない
可能性有ると思うな。 カザルスは聞いたことあるけど音楽史上重要な録音という以外の感想が特にない 各人にリファレンス録音があっていいけど
せっかくのバロックスレだよ
無チェ組といったら
ダスパラの信憑性とか
アーノンクールにも古い録音があったなあ
とかそういうのにしてよん チェロはみんなホントにうまくなったね。今はケラスの時代? バッハの無伴奏チェロは鈴木秀美、無伴奏ヴァイオリンはシギスヴァルト・クイケンを愛聴 シギスヴァルト・クイケンは無チェ組をダスパラで録音したけど
無伴奏ヴァイオリンと無チェ組の両方を演奏する奏者は珍しいよね?
ヴィオラ用に編曲したり、
ホプキンソンスミスやナイジェルノースがリュートへ編曲して両方録音してはいるが…
無伴奏ヴァイオリンはECMのジョン・ホロウェイが
バロック・ヴァイオリンとしては大穴盤じゃなかろーか?
10年以上前のリリースとはいえ
ECM(特にニューシリーズ)はミッドやバジェットプライス化はめったにないから
品切れになるとすぐプレ値になっちゃて買い逃し厳禁レーベル バッハ会長はやはり大バッハの家系? 肖像画とわりと似ている顔つきと体型。 とーーるっチャンッ! どしたのとーるちゃん!?
by 酒井くにお・とおる 今週のFMNHKラジオ古楽の楽しみは凄く楽しみだね >>697
なんか通常より曲の解説メインみたいな構成だったな
解説の合間に曲を実演するというか >>701
しゃべりが長いのはすごい迷惑
解説者のための古楽についてのおしゃべりの楽しみになっていて、
視聴者のための古楽を聴く楽しみになっていない
音楽番組は演奏時間を90%以上とることみたいな基準をつくるべき それだと曲名だけ言って流すような
マイナーな曲や作曲家の解説は嬉しいんだけどね 説明が多い方が嬉しいな
なかなか説明は聞けないからね
曲だけならCD聴いてればいいし いや曲だけなんて有線放送じゃないんだから
音楽は便所休憩の場つなぎみたいなもんだよ それなら普通のトーク番組と同じじゃん 番組名変えたほうがいい 解説は聞きたいね。季節の便りのようなおしゃべりは勘弁してほしい 解説って言ったってバロック音楽のなにを解説するのか
作者がどんな人で~とかいう音楽となんの関係もない与太話に終始するんじゃないの それはないろ
古楽の専門番組なのに。
古くは皆川何某とか服部何某といった先生方がDJしてたように
娯楽といえどリクエストアワーとかおしゃクラみたいな
息抜き番組とは違うんだよなー あと古楽の場合は作曲者について記述が残ってないような人もいて
四方山話も聞ければマシなほう。 今朝の古楽の楽しみを聴き逃してしまった…
再放送なんかないですよね? らじる★らじるの聴き逃し番組にも古楽の楽しみは無いな 古楽は再放送あるとありがたいな
今週はヴィヴァルディだし楽しみだ 今週の放送プログラム見たけど同じCDからのラ・ストラヴァガンツァばっかだな
調和の霊感はバッハがらみで有名曲が多いけど、こっちは何かあったっけ?って感じ 今日ラ・プティット・バンドの大阪公演行ってきたんだけど、チェロの人が弓をアンダーハンドで
握ってて、「あれ?ガンバの持ち方してる」思ったんだけど、ヴィーランド・クイケンはチェロでも
アンダーハンドで握ってるんだね。オーバーハンドに比べて何かメリットあるのかな。 クイケン三兄弟+ロベール・コーネンだっけか
まだ存命なのかなぁ 静かな夜にバロック音楽に耳を傾けるひとときはいいね わかる・・・でも意外とそういう時間を取れない物だとも思う・・・ 一人暮らしなら好きに時間使えるけど
家族がいたらなかなか… なんかクラオタってちゃんと身構えてステレオで聴かないとダメみたいな奴が多い気がする
通勤中DAPで聴くのもダメで結局未聴CDが増えていく 主にバッハとヴィヴァルディ聞き流しでウォーキングしています 主に通勤・炊事・掃除をしながら
ながら聞きでも未聴よりマシだよねえ 宮廷音楽なんてそんなもんでしょ。
カラヤンなんて20世紀のラウンジミュージックと言わん
ばかりに演奏していて今となってはかなり衝撃的。 生演奏という違いはあるが文字通りBGMとして流してるしね BISのテレマン:リコーダー音楽大集成の6枚組がほしい https://auctions.yahoo.co.jp/seller/tybwg995
ヤフオク転売屋のtybwg995って何者?
文章から推測して高齢の女っぽいけど
ディスクユニオンで見たCDが数日後に出品されてるw
こいつからは絶対に買いたくない 普通に一般流通で買えそうなもんばっかりだけどわざわざ割高の金払ってこいつから買おうなんて奴居るのか? バッハよりテレマンのが良い曲あるのが最近分かってきた コンチェルトも良い曲たくさんあるぞ
バッハは曲数もソロ楽器も限定されるが
テレマンはそれこそ無限大に曲数があるし
楽器もシャルモーとかわけわかんない楽器まで使われていて
楽しい。
cpoから出ているCDでサクバット(トロンボーン)が
伴奏に加わってる曲があって、楽器編成がちょっと変わってるだけで
その厳かな響きは
バロックのコンチェルトでなく教会音楽風で驚いた・・・ >>737
映像なら見ればわかるけど
音から運弓を想像する楽しみ テレマンってメロディメーカーだなって思う
やっぱ売れっ子はそうなんだろうな
バッハの次男坊はテレマンが命名したとか聞いた 当時には旋律が重視され、時代が下ってくるごとに構造が重視される
旋律重視はなぜか淘汰され、構造重視派がより優れたものとみなされる サックバット(トロンボーン)はルネサンスから使われている歴史の古い楽器だが
「神の楽器」と呼ばれ18世紀あたりから宗教音楽以外で使うのはタブーみたいになった モーツァルトがオペラでトロンボーンを使ったのも
ベートーヴェンが交響曲でトロンボーンを使ったのも
他ではあまり見られない神聖な雰囲気を醸し出す狙いがあった >>752
たぶんそれはほぼ演奏が退屈なのだ
おそらく70年代前後の演奏でゃないか?
ブリュッヘンのリコーダーコンチェルトなど
確かに聴いた瞬間に飽きるわな (すべてを聴いたわけではないが)テレマンの受難曲好きだよ
受難曲なのに、ほのぼのとして安らぎさえ感じる テレマンってアンチ多いの?
生前バッハより高名だったってのがバッハファンに引っかかるのかな
そしたらアンチヘンデルも多くなるな
俺はテレマンなんてわざわざアンチしようとさえ思わないんだが
モツかベトかのアンチ合戦なら単独スレあるのも理解できるレベルだが >>762
そんな大昔の人気度でアンチになったりする人おるんかwオモロイ テレマンはいろんな楽器出来たけど得意だったのは木管だから
鍵盤楽器得意な人からは忌み嫌われる 鍵盤好きだったら管楽器は嫌い、ってなるのもわからんw
カレーが好きだからラーメンは嫌い、みたいなものやん? あとテレマンの音楽にはフーガがほとんど登場しない
当時はフーガというのは古臭い音楽だったんだがこの辺が好みの分かれ目かもしれない テレマンは単独スレすら無いのにアンチだけが存在するって… 作品量が膨大過ぎるから、まだまだこれから本格的に研究される対象だからなぁテレマンは 曲数は多くても代表曲がないからなあ
一般人はおろかテレマンにあまり興味が無いやつはクラオタでさえぱっと思いつく代表曲がないし 忘れ去られていたんなら代表曲がないのも当たり前では?
フンメルなんかも代表曲はないし 驚くほど魅力のない作曲家、テレマン
安いスーパーの店内BGMのほうがまし バッハだってメンデルスゾーンが発見するまでは街のオルガン弾き程度の扱いしか受けてなかったんだろ。 >>776
メンデルスゾーンが発見したのはマタイ受難曲であってバッハでは無いよ。 >>776>>778
モツベトは街のオルガン弾きから対位法やフーガを研究かよ。。。 物を知らないで草生やすのは匿名掲示板までにしとけよ >>778
国語が苦手なのか、大きな勘違いをしているかのどちらかだと思う。 >>777がアスペかと
バッハは大衆に認知される以前も業界内では数多くの作曲家にリスペクトされていた
テレマンはどうだろうか(ぶっちゃけよく知らない)
テレマンは素人受けする曲書くのがうまかった
そういう音楽は同時に飽きやすい
よって>>750は逆だと思う >>784
いくらなんでもこれはレスを間違えてるだけだと思いたい。 _人人人人人人人人人人人人人人人_
> わりとどうでもいい <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄
ヘ(^o^)ヘ
|∧
/ まさにそれ
素晴らしい作曲家は何人もいるのに一番どうでもいい部類の奴一人に何十レスも費すなんて無駄無駄 とりあえず
「メンデルスゾーンが発見したのはマタイ受難曲であってバッハでは無い」というのは歴史的事実です。 18世紀後半〜19世紀前半のドイツのオルガニスト、チェンバリストが
バッハを知らないはずがないだろうが メンデルスゾーンがマタイやるまでバッハは行方不明になっていたんだよ(比喩表現、わかりますかね)
「バッハを発見した」
↓
「(マタイ受難曲を聞いた大衆が)バッハ(の素晴らしさを)発見した」
言葉の含みを読み取れないマジモンのアスペルガーっぽいね だってドイツは19世紀も半ばまで「大衆」そのものがいないんだから
いないというか無い
ドイツ自体がないと言えばないがそれはさておいてもだ
ただそれ以前にどう考えても776の「発見」をそうは読めないわな >>790
どうやらただの馬鹿だった・・・
それは「言葉の含み」とは言わない。ただの拡大解釈。 >>790
昔の本の受け売りをすると今のアスペには通じないことが多いから注意したほうがいいよ
またネットは日本人ばかりでもないし(日本語を得意そうに書き連ねておってもだ) メンデルスゾーンの時代、古い作曲家を大衆に聴かせるのはモーツァルト(オペラ)とベートーヴェン(交響曲)に限定されてた
そこに風穴を開けたのがバッハのマタイ受難曲だった モーツァルトは忘れられてた時代があったと勘違いしてる人もいるが
オペラだけはベートーヴェンの交響曲と同様途切れることなく演奏された >>795
アイネ・クライネ・ナハトムジークはこんにちまでいつの世も有名曲だったらしい。 >>768
たまに出てくるテレマンのフーガは最高だよ。
さりげなくて、おしゃれで、かっこいい。 イタリア人のくせにモーツァルトの大ファンだと公言してたロッシーニ
(モーツァルト自身はイタリア人嫌いだったと言われる)
正直ロッシーニの作品はほとんどモーツァルトの延長線上でしかない まだ埋もれているグラウプナーのことも思い出してあげてください テレマンだのマイヤーベーアだのそんなレベルの作曲家を復活させたからといって何か世界が楽しくなるわけでもない だな
こっそりテレマンの名曲を聴いてたほうが良いね 「すべてを聴いたわけではないが」「ぶっちゃけよく知らない」
たいした演奏も聴いたことないくせに「飽きやすい」
わりとコケにされてるテレマンのようだが
「ターフェルムジーク」購買リストにヘンデル大先生の名前が!
そしてその中から引用されている旋律も!
ホントにここバロック音楽総合のスレかと。大スクープだな(大笑) そもそも「発見」や「復活」ではなく、「再評価」と言った方がずっと適切じゃないの。
メンデルスゾーンがマタイ受難曲を発見するまでバッハが発見されていなかったなんて典型的素人の間違いだろうとw 「せいぜい3年以内の最新録音CDしか買っていかない人」いる?
てスレ覗けばわかるような気もするが
テレマンのような古い録音のいわゆる「名曲・名盤」と呼ばれるものが
ないような作曲家は一般認知度はとても低くかろう。
音楽の質がどうこう言ってるつもりなんだろうが
ピリオド演奏登場以前と以降で
テレマンだけでもリリースされたCDの数を見れば
バロック音楽の世界はとっくに変わっていて
単に知らぬ仏のお富さんってだけだよ。
リコーダーなど管楽器をやる人でなければ聴かないんだな。 >>805
楽譜読めてアナリーゼする力があったり自分で演奏できればきかんでもわかるよ 信者がウザいからもうテレマンが最高峰の作曲家でいいよ
すごいすごい >>808
おまいがテレマン研究家ですべての楽曲をアナライズしての結論なのか
すべて聴かんでもわかる というのなら暴言にすぎん。 テレマンって、生涯に6000曲は書いたと伝えられていて、
そのすべてが演奏・録音されたわけではないのと、
これぞテレマン!というエッセンスが詰まった一曲が(今のところ)発見されていないから、
演奏家や音楽学者さえも全貌を知ることができていないんだよね
今あるほんのひとにぎりの曲だけで判断して、軽んじるのはよくないと思う >>これぞテレマン
ターフェル・ムジークがあるだろ
大バッハならブランデンブルク+管弦楽組曲+ソナタ群 に相当する 強いて言えばヘンデルも購入したことで
「ターフェルムジーク」は有名かもしれないが
これだけで6000曲をまるごと評価するのは
興味がない人のやっつけ仕事みたいなもんだよ。 理想を言えば全曲聴いた方がいいんだろうけど
どんなささやかな小曲を聴いても、その作曲家の紛うかたなき才能が刻み込まれている
っていうのはあると思う
大作曲家だと称されている人は大体みんなそうじゃないかな ターフェルは出版目的からか「余所行き」すぎて
テレマンが研究・収集したという当時のヨーロッパ各国の
粗野な舞曲が顔を見せないのが残念 ヴィヴァルディの四季とかバッハのカンタータのような例もあるけど
大作曲家と多作曲家は
聴くべきポイントや楽しみ方が
どうも違うように思える今日この頃… ヴィヴァルディや大バッハは、大作曲家かつ多作曲家だよね 逆にバロックや古典派あたりだと
パッヘルベルのカノンみたいに
それ一発で他の曲は(ジーグですら)スルーでおしまいが
落ちのような気もす。 >>814
ハンブルグの潮の満ち引き(水上の音楽) (*^_^*)マンはむしろギクシャクした曲が楽しい。美しい曲はあんまり好きじゃない。 今たぶんCD未発売?のテレマン聴いてるけど楽しいよ
ミシェル・ピゲのブロックフレーテ・オーボエとジョルディ・サヴァールのガンバに
オケがパイヤール指揮の室内管弦楽団
70年代初頭のピリオド楽器とモダンオケのミスマッチ ターフェルムジークって貴族がメシ食ってる時のBGMにってことだろ
そりゃ食事や会話の邪魔しちゃいけないんだから
音楽じたいは退屈だ いやあれだって聴き始めればそれなりに楽しいのだが
分量多すぎなのと特別なヒットナンバーが見当たらない等が弱点 テレマンはオラトリオの中でもDie gekreuzigte Liebeが素晴らしいので早く録音増えて欲しい。
ただバッハやヘンデルに比べると1つ1つの曲が短くて、いろいろな曲が次々に楽しめるという作風なので好みは分かれそう。
もっとそれぞれの合唱曲やアリアで盛り上がりたい感もある。 >>813
MIDIでもあったらな
6000曲くらい早回しで全部きいてやるのだが 明確にどちら派ってワケじゃないが、テレマンで一番聴いたのはニコレとコプレイが競演してるアルヒーフのヤツ
フルートとブロックフレーテのための協奏曲イ短調(当時はTWV番号とか無かったので知らん)
あとリコーダーソナタへ短調(ヘ長調ではない)。フルート版の方が断然好きだが
テレマンの良さって、メロディと洒落た感覚だと思う。洒落たメロディに惹かれる。
聴いてると、やっぱ当代随一の人気作曲家として時代を彩った人という気はしてくる。
いろんな意味でバッハとは水と油って感じ。
バッハ好きの人にはテレマンは軽くて退屈。テレマン好きの人にはバッハは重くて疲れる。それぞれが、それ自体の魅力だから最初から相容れない 個人的にはこれでテレマンのファンになった 演奏の力もあるんだろうけど
管楽器のための協奏曲集
ゲーベル / ムジカ・アンティクヮ・ケルン
http://www.youtube.com/watch?v=GWpwVU7zUTY ↑まあ管楽器のためのと言いながらヴァイオリン(たぶんゲーベル)が出しゃばりすぎ 当時から「音楽を理解してないとかっこ悪い、ダサい」という風潮が貴族階級にあって
それでビギナーにでも選ばれる、親しみあるあたりさわりのない作曲家が求められた
それがテレマン 多分テレマンって全部自分では書いてないよね
曲が多すぎる いやクラシックに今日にないやつから見たら一発屋ですら無いのが問題なわけで >>839
貴族はテレマンの音楽聴いたの?
ブルジョワが中心だと思ってた >>844
誰の曲だ?流れからすればテレマンだろうがビーバーも書いてるし
単純に考えても53人も歌手を集めるだけでも大変かと >>846
53声部って全部声楽なわけじゃないですよ?
声楽だけで53声部のミサ曲ってあるのかな?
ビーバーなら録音結構出てるし、実演やらないということは全く無い。 >>840
作曲家集団のユニットがテレマンを名乗ったのか?! >>851
三人の会みたいなもんか?
もしくは交響曲「東京」 曲数が多いと言っても、長さが短い曲も多数あるからなw 声楽だけならトマス・タリスの
40声のモテット『我、汝の他に望みなし』
が有名 ルネサンスだけど
http://www.youtube.com/watch?v=Z3FJxDsa-5k ビーバーももっと評価されていい作曲家だよね
ロザリオのソナタみたいにほぼすべての曲を変則調律で弾く曲や描写的ソナタとか面白い曲もあるし バロック音楽はマーラーの交響曲のように
初めから最後まで無理に通して聴かなくてもいいんだよ。
ターフェルなんて楽譜はセット売りされているが
そこから抜き出して演奏したり聴いたりすりゃいい。
バッハの「フーガの技法」だって通して聴く目的で
作曲されたものではないとゲーベルが言ってる とはいえバロックはオペラが勃興した時代でもあるし「音楽はドラマ」と初めて呼べる時代であった ヴィヴァルディのファゴット協奏曲聴くと協奏曲という曲種はオペラなど声楽のアリアを模倣したものだとよくわかる >>858
マーラーもちょこちょこっと好きなところを聞けばいいんだよね。 マーラーは最後で爆発するまでじらしじらされたほうが
病的でいいと思いますが、まあ楽しみ方は
人それぞれですからね。 >>861
ヴィヴァルディは時代を100年先取りしていたような印象さえ受ける マーラーは部分部分のオーケストレーションがいい。それだけ アントニーニやスピノジ兄やんのテレマン録音がないのがいけない。
少なくともヴィヴァルディに比肩するくらいの曲ならテレマンにもあるのだが
演奏しない人にはいまいち魅力が伝わりにくい曲ばかりが録音されてきた。 あるの?有名曲は全部駄作だったけど
そんなのあるのなら教えてくれ 必ずしもバロック好きのベスト作曲家が大バッハで
古典派好きの最高峰がモーツァルトであるという事もないと思う。
退屈を楽しむ。
https://www.youtube.com/watch?v=DIdoztd8CuM バッハがヴィヴァルディの音楽を尊敬してたってのは分かる気がする
有名なエピソードのブクステフーデもそうだけど明暗の対比がカッコいい。峻厳で華麗。こういうのって天性なんだろうな >>869
ヴィヴァルディはいまだに四季だけの一発屋だと思われてるよなあ
バロック聞かない人には >>872
CMに使われてる曲あるのにね
グローリアとかマンドリン協奏曲とか調和の霊感とか まあでもどんなこと言っても良い素晴らしい圧倒的尊敬だの言うなら
ブクステヴィヴァルディテレマンよりまず大バッハだわ >>872
鈴木メソッドやったら必ずコンチェルト弾くのに
一般的じゃないんだよね >>875
バッハの音楽を知れば知るほどバッハは他の作曲家とは違うということに気付かされるねえ 結局名曲の作り方って近親調?(CだったらGかFか)に行くように見せかけて
絶妙に元の調に戻るとかそういうのだろか ヴィヴァルディのマンドリン協奏曲ハ長調は映画「クレイマー、クレイマー」のメインテーマとして有名だが
この映画のオリジナル曲だと思ってる人が今でもいる バッハとモツベトのあの突き抜けてる感って何なんだろな バッハの凄さは理解できるし、みんな熱く語ってるが・・・・なんで肝心のバッハスレが寂れ切ってるんだ
【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part27(c)2ch.net
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1496871223/ 管弦楽組曲や各協奏曲や鍵盤楽器曲くらいしか聴いてないから、バッハだけについては語れないんだろw
漠然と、バッハは凄いしか言えないのさw バッハスレは最近荒らされたんだよ
粘着質の揚げ足取りに >>887
弾いてアナリーゼした結果なんだよなぁ
バッハスレでそういうこと語ると変なのわくわ荒れるわで散々だったが >>888
ああ、英語読みを英語読みと認めずに変な理屈を付けていたアレかw そういうことを言う奴は水面の50cm上を撫でるような「理解」で真理を得たと思ってる痛い子なので生暖かくいなすべき そうだったのか・・・じゃあしょうがない。
今からここが・・・・・・・・・バッハ総合スレだ!!!!!!!!!! ナンツテ ヴィヴァルディの話は盛り上がらないねえ。これほど知識・解説・蘊蓄とかが不要な作曲家は居ないものな。
ところで先々週に深夜番組「笑う洋楽」をぼんやり見ていたらBGMにRV180第3楽章が数秒使われていて、一気に目が覚めた。
作品8の前半の曲の並びはなかなか素晴らしい。 >>897
聴く側が予備知識なしに素直に楽しめる音楽ってすごいことだよね
作品8は四季以外も名曲揃いだと思う ヴィヴァルディは宗教曲も好き
バッハの教会カンタータはノーサンキュー 教会カンタータが素晴らしいのに
コラールの和音とか テレマンの「水上の音楽」、
https://www.youtube.com/watch?v=YFwCmFBlU3w&t=2m38s
第68小節から第97小節までの30小節間、上の演奏だと2分38秒から3分42秒の間の1分4秒間(!)、
ずっーーとハ長調で、面白くない単純な音形をひたっすら繰り返すだけ。黒鍵の5音は一切出てこない。
これが退屈でなくてなんなんだ。 >>902
ミサ曲やなんかのオーボエなんて宗教曲なのにエロいじゃない ヴィヴァルディは「調和の霊感」もいいね
バッハがオルガン独奏に編曲した元ネタもあるしヴァイオリンを習う人が必ず通る?6番もいい
一番好きなのは12番。特に第一〜第二楽章が最高。イ・ソリスティ・ヴェネティ盤がお気に入り。
未だにラ・ストラヴァガンツァに手を出していないが、その内に聴きたい 最近買ったビルスマの廉価箱で
初めてヴィヴァルディのチェロソナタ聴いたけど
すごい良かった
他の作品も詮索してみようと思わせる >>892
古楽はプレイヤーからしたらうれしくないんだろうな
「バッハはチェンバロ」ときまってしまえばピアノでひきにくくなったりとか >>907
モダン楽器の連中にとってはそうかもしれないね。 >>907
先週の古楽の楽しみではショパン弾きのイメージがある
小山実稚恵のゴルトベルク新盤が紹介されてたよ。
モダンのピアニストでもフランチェスコ・トリスターノ
みたいにブクステフーデ弾くのもいるし。 YouTubeにあった
http://www.youtube.com/watch?v=KW_v0HPVnyw
ファゴットはトゥッティでは低音を担当するのでヴァイオリンとは違った趣があるし
まんまオペラアリアを想起させる曲もあるし楽章の終わり近くにカデンツァのある曲もあるし
なんかいろいろ凄い チェロ協奏曲もいい
楽器の性格もあるだろうけど、ヴィヴァルディにしては結構渋い。より深く内面に入ってくる感じ
ロデオンの盤が今は廃盤ぽいのが残念 初心者入門みたいなスレだなw
以前はディープな古楽オタが多かったのにな。 ディープな古楽ヲタはより個人的な趣味に走るから
掲示板で意見交換などしようとしなくなる >>907
別にそんなことはないんじゃないかな。今でもバッハの鍵盤曲のピアノ版はよく出てるし。
むしろ他のバロック時代の作曲家の鍵盤曲もピアノ版出して欲しい
普段バロックを聞かない人の耳に届くかもしれないし そんな事をしてまでバロック聞かせないでも良い。
納豆嫌いの関西人のためにネバネバを無くした納豆を発売みたいなバカげた事はしないで良いんだよ。
それはもはや納豆じゃないだろwみたいな。 ディープっていっても結局は誰々のどの録音がいい悪いってだけの話だろ? >>919
下らないよね
弾いてるものからすると退屈 ディープな連中はひとしきり自分語りや自己主張に夢中になるが飽きたら去って行く いるよねぇ 必死を必死に貼ってマウント取れた気になってるやつ いるよねぇ 必死貼ったレスに必死にレスするやつ
いるよねぇ 聞き専レス毎日しないと気が済まないやつ
いるよねぇ コメントにあるけど、怒りの日が実に楽しそうに聞こえる ゼレンカと言えばハ短調のレクイエム ZWV45.
そしてVaclav LuksとCollegium 1704はいつになったらこの曲をやってくれるのかと・・・
https://www.youtube.com/watch?v=7OFZ2y4cEHk バッハの影響をまったく受けていないバロック音楽が好き。 ゼレンカは好きですよ。バッハよりも。
>>936
確かに息子達か弟子か一族ぐらいだよね。 バッハは新しいことは何もしてない、ただ質が異常に良いだけ バッハの影響を受けていないバロック音楽の作曲家でお薦めと言ったら誰? ゼレンカはバッハの影響は受けてるだろうけどMissa Omnium Sanctorum, ZWV 21も名曲。
https://www.youtube.com/watch?v=RZNYtML_Zrg >>939
もうすぐクリスマスなので、クリスマス協奏曲を含んでいるコレッリの合奏協奏曲でもいかがでしょうか。 コレッリは寡作というより完璧主義過ぎて発表した曲が少ないだけのような
そんなコレッリの未発表曲いくつか発掘されてるようだけど本人的には黒歴史をほじくり返されたようなもんなんだろうか そういや「コレッリ賛歌」って曲があったな
確か各曲がコレッリが主人公のストーリー仕立てになってて曲の冒頭でタイトルを言う形態だった
誰の録音なのかは忘れたが >>946
フォルクレもこのタイプだよね
早死した人を除くと >>946
パダジェフスカというのがおってじゃな… #音楽の泉
12/3(日)テレマン作品集
#ビバ合唱
12/9(土)バッハ
#N響ザレジェンド
12/9、16(土)マタチッチのメサイア
12/23(土)マタチッチのクリスマスオラトリオ
#オペラファンタスティカ
12/15(金)BCJ モンテヴェルディ「ポッペアの載冠」 >>948
エスペリオン]]のはナレーション入りだった
他盤でもあるかもしれないけど >>956
クイケン盤かな
ロベール・コーネンがナレーションの >>957
サンクスそれだ!ラ・プティット・バンド盤だな
コーネンの名前も懐かしいな 今テレマンのカンタータ「一日の時」を聴いているが、なかなか楽しい曲だね >>959
パとバを間違えるのは誤変換とは言いませんよ。 >>961
予測変換機能がついたIME入れてるとギャラクターがキャラクターに誤変換されるとこがあるんやで >>962
あら、知らないうちにそんな時代に・・・ テレマンはもういいでしょ。
中には面白い曲もあるが、感動できないからお金を払ってまで何度も聴きたいと思わない。
それがテレマン。 「テレマン」と書くと
呼ばれてとび出てくるアンチ・テレマン太郎 >>958
ラ・プティット・バンド名義ではなく
奏者名がずらずら列記されてる盤 _____________
___ /
/´∀`;::::\< お懐かしいよな
/ /::::::::::| \_____________
| ./| /:::::|::::::|
| ||/::::::::|::::::| テレマンのラテンマニフィカトって偶然聞いたけど、
平易で明るくていい曲だったよ。
バッハのマニフィカトやヴィヴァルディのグローリアと
CDでカップリングしててもいいくらいの曲 ヴィヴァルディは何だかんだで華があるな
クラシック音楽史上、華麗さでは実は群を抜いてるかもしれん 聞き専だとテレマンは魅力がわかりにくいかもしれないね 世の中にはうんこ食うやつがいるんだし、退屈さに魅力を感じる人間がいても不思議じゃない >>977
懐かしいね、リパッティとかミケランジェリとか。 微かに覚えてるチェンバロっぽい音のあの曲の名は何だっけとバロック時代の曲を延々と試聴して探してたが違った
キャンディ・キャンディのイントロだった アニメ主題歌でチェンバロと言えば「ムーの白鯨」のエンディングのイントロがチェンバロだったな
ごく短い物だけどバロック風でとても雰囲気があった 歌謡曲でチェンバロっていうと
偶然Youtubeで見つけた柏原芳恵がチェンバロ弾き語りに驚いた
最愛とかいう曲のチェンバロストリングスバージョン 私がチェンバロという楽器の音を初めて耳にしたのはパンク少女だった頃出会ったストラングラーズのゴールデンブラウンでした
次はチラシの裏に書きますすみません ヘンデルたまに聴くけど、何曲か除いては総じて薄っぺらいなあと思う
2楽章の終わり方もワンパターンだし >>984
普通ヘンデルといえば声楽曲を聴くものですが
オペラとかオラトリオとか メタルでチェンバロといえばイングヴェイ・マルムスティーンのクラッシュ・アンド・バーンと
ストラトヴァリウスのブラック・ダイヤモンド >>984
誰の何聴いてるか知らんけど、基本的に緩楽章は奏者が即興入れるの前提で書かれてるからねー。フレンチとバッハ先生以外は。 kan の「愛は勝つ」紅白バージョンをもう一度聞きたいな。
前奏部のアレンジがバロック風で実によかった。 #音楽の泉
12/3(日)テレマン作品集
#ビバ合唱
12/9(土)バッハ
#N響ザレジェンド
12/9、16(土)マタチッチのメサイア
12/23(土)マタチッチのクリスマスオラトリオ
#オペラファンタスティカ
12/15(金)BCJ モンテヴェルディ「ポッペアの載冠」
>>989 それ。
youtube で検索しても著作権で見られなくなっている。 そろそろ次スレ立ててほしいんだが
俺のホストじゃダメなんだよ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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