【24のカプリース】ニコロ・パガニーニ【ヴァイオリン協奏曲】 [無断転載禁止]©2ch.net
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シューベルトが家財を売って演奏会に出かけて、
「緩徐楽章に天使を見たよ」と言ったエピソード好き すごい偶然
ちょうど今お風呂でパガニーニを聴いているところだ >>12
もう一度書く
ツェートマイヤーの24のカプリース
ほんとびびるで ヴァイオリン協奏曲が全部残ってないのが残念
作曲家としては二流とか言う人もいるけど
全然そんなことないよね >>16
パガニーニはギター奏者でもあったらしいね
ギターの曲はかなり残ってるな >>17
オケなしでも公演してカネ稼げるように
ギターとバイオリンの曲を書いたと言われてる。 >>12
ツェートマイヤーはあれこれ思索せずにヴァイオリニストとしての直感で演奏している感じ
即興的な雰囲気が好きなら合うだろうね
スタンダードでカッチリしているのが好みならパールマンかミンツがおすすめ 秋の夜長にはカプリースを聴きながら、ヌテラをたっぷり塗ったトーストにエスプレッソ
至福の時間(´ω`) 協奏曲はマッシモ・クアルタのCDがええよ
イタリア人がパガニーニの故郷で愛器カノンでとにかくきらびやかに演奏するというこれ以上ないお膳立て カプリースにピアノ伴奏を付けてるCDにはびっくりしました。 ヴァイオリン協奏曲は第2番が一番有名だけど、僕は第1番が一番好き 二番はリストの編曲が有名なだけで、原曲はそうでもないような。
一番の方がよく弾かれない? 作品一覧を見たら、結構書いているね。
これらすべての作品の録音が出るのはいつになることだろう…… おれはこれでノックアウトされた。
ttps://www.youtube.com/watch?v=gpnIrE7_1YA
どっかのギャレットもそれなりには良いんだけど、やっぱりヒラリーの何かが乗移ったような音が良い。
ビョームの作ったキャノンのコピーモデル(1864年製)がいい感じで鳴ってる。 左手Pizzicatoの時の右手の弓で弦を叩いてるみたいなのってあれ何してんの? 映画でヴァイオリン協奏曲第3番だかに歌つけてんのあったくらい? アッカルドは嫌い。たいしたことがない。パガニーニのバイオリン協奏曲と
言えばやはり一番。確かに バイオリンが主で オーケストラは伴奏風で、
他の主なバイオリン協奏曲(メンデルスゾーンやベートーベン)が
バイオリンとオーケストラが溶け合っていると思うのとは違う雰囲気。
だが、パガニーニには悪魔的な魅了があると思います。カデンツアを含めて
大きく2通りくらいのCDを持っていますが、やはり第三楽章の高音の澄んだ音
がほとんど出ていない、というか出そうとも思っていない。アッカルドや
庄司、パールマン みんな同じ。そういうものかな、と思ってしまう。
しかし、あの高音の澄んだ音を見事に出しているのがオドノポゾフ。
五嶋みどりがかろうじてそれを目指しているように思えます。 技術的な完璧さや音の美しさで言えばエーネスが頂点だと思ってる あまたの作曲家を魅了した人なのに、どういう演奏だったのか記録に残っていないのが悲しい 本人は楽譜の形で残すのを嫌がった上に、演奏のたびごとに調性やら即興で変更を加えたりでよくわからなかったのが原因らしい。 教えてあげないよ!!
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(ニ)(ニ) ジャン♪ シュロモ・ミンツ(グラモフォン)は、名盤といえますか、宇野先生? ニコラウス・クラフト (1778-1853)
チェロ協奏曲第1番 ホ短調 Op. 3 (1815)
http://www.youtube.com/watch?v=tLSxER7xt7s
チェロ協奏曲第3番 イ短調 Op. 5 (1819)
http://www.youtube.com/watch?v=hS6X8oWNjh0
ニコラウス・クラフトはベートーヴェンの後継というよりパガニーニの先駆と言える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています