和声法の教科書って [無断転載禁止]©2ch.net
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芸大和声以外にもいいやつあるん?芸大和声は理論ばっかで実際の作曲の役に立たなそう。 ttps://www.amazon.ca/Study-Orchestration-Samuel-Adler/dp/0393958078/
ttps://www.amazon.co.jp/Stefan-Kostka/e/B000AQ01DK/ref=dp_byline_cont_book_1
オヌヌメ! >芸大和声は理論ばっかで実際の作曲の役に立たなそう。
これ「微分積分って将来役に立たなさそう」って言ってる高校生と同レベルだよな 芸大和声(赤・黄・青)→ものすごくおせっかい、
だけどその通りにしたらある程度の和声課題まで実施はうまくいく。
これが教育的にどうかはさておき。
作曲に役立つかどうか、和声は基本中の基本と思うがそれだけで論じられない。 十代の頃、一生懸命に成田為三「諸島和声学」を読んだ。
20代の頃、芸大和声(+日芸一派)の本を読み、これからはもう、「四六の和音」などと
言ってはいけないのだと覚悟し(音大ギャルにモテるため=動機不純)、46ではなく2などという
無粋な記号を書くようになってしまった。
老人になって最近の情報を見ると、また昔の云い方が復活しているらしい。
これでまた、「四六のガマ」のネタが使えるようになる! マンセー!! >>13
しまった! 「諸島和声学」⇒「初等和声学」
誤変換スマソ リムスキー和声って、見たこともないけど、どうですか? リムスキーも、Rシュトラウス和声も
どちらも、とても安い英語版を買いなはれ。 下総皖一の和声学は音程からの視点があって藝大和声と併用するとオヌヌメ
下総の作曲法も名著。 とりあえず編者の経歴やら作品、著作をみれば関心を寄せるべきかどうかは個人で考えられるんだから特定の教科書しか使わないより、自分で探して選んで同時に見ながら勉強するのが一番いいよ エマヌエル・メッテルはリムスキーを教材にしていたらしい。
朝比奈御大のルーツも、服部良一の蘇州夜曲も、原点はリムスキー。 ポップスとかロックも昔と比べるとアレンジの精度が凄く高度になっていると思うんだけど
やっている人は相当に能力が高い
バックのキーボード奏者なんかも相当に上手くないと務まらない
一番下手でもすむのは歌歌ってる人 セッションミュージシャンは以外と大変、
移調楽器でないとさらに、、、 そもそも和声学など勉強する気などさらさらなくただ貶したいだけのアホチョンの劣等感が立てさせた惨めなスレ 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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