リヒテル「録音に拘るやつは聞き専で音楽の事理解していない。」 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『曲が正しく弾かれてさえいれば、録音技術などいささかも問題になりえない。
ところが今や多くの聴き手は録音技術の質の方に多大の意味を見出すようなのだ。
思うにそれは、そういうことの方がよくわかって、音楽よりもそっちの方を愛するからなのだ。
そういう人たちは演奏というものを真に行う人間を身近に実感することができない。』 >「音楽のこと理解してない」ってのも、かみ砕いたんじゃなくて
>大げさに言い過ぎ
と書いたんだけど意味分かるか?
世間ではそういうのも捏造っていうんだが
たぶんあんたには分からないだろう 話を逸らすなよ
こんなの重箱の隅でもなんでもねえわ
リヒテルが書いてもないことを勝手にでっちあげて
失礼過ぎる だいたい聞き専って、どういうのを言ってるんだよ
何をしないで聴いてるだけのを指してるつもりなんだ >>4
それ、かみ砕きすぎだろw
リヒテルはオーディオオタを批判してるのであって
「聴き専」つまり演奏は聴くが自分では演奏しない人を批判してるわけではない。
ついでにいうと聴き専がいなくなると音楽家は失業するぞ。 ここまで書くといことは当然>>1は楽器奏者なんだろうな
その自慢の腕前で聞き専とやらに見せつけたらいい >>15
うむ
奴らは音楽が好きなんでは無く、オーディオシステムが好きだからな クラヲタにそう言われたところでいっこうに気にしないだろうよヲーヲタ 音楽家は何を無視するべきかを聴衆に伝えればいいこと 五嶋みどりのドキュメンタリーを見てたら、
「音楽以外一切耳に入らないので雑音は気にならない」といってた。
そうあるべきだな。 未知との遭遇みたいに音程変化で日常会話するってことだろ?
それもまた不便だね 「演奏なんて不要、楽譜さえ眺めれば十分です」その境地まで達したい。 演奏なんて不要といえよう、顔さえ眺めれば十分といえよう やっぱり結果的にリヒテルをdisるようなことを書くヤツのスレはだめだな
>>1はもういなくなったんだろう そうそう、雑音に気をとられる人間は音楽とは別な何かを求めてるんでしょう 録音が悪くても、伝わるものがあるということをリヒテルは言いたかった。
音楽の本質は、録音の良し悪しとは関係がない所にある。
未だに、クライスラー コルトー ギーゼキング リパッティなどの録音に感動するのはそのためだ。
リヒテルも録音に恵まれないピアニストの一人だ。
だが、リヒテルの実演を何度も聴いているので、劣悪な録音からでもリヒテルの出したかった音を想像することができる。
聴き手に求められるのは、録音が悪くても、本当の音を想像する能力だ。 >>28
リヒテルはライブ至上主義者だったと思う。
録音を全否定してたわけではないが、
録音では伝わらないものがあるとは考えていた。 >>31
フルヴェンと近い考え方。
しかし、決定的に違うのは次の点だ。
フルヴェン・・・ライブでないと伝わらないものがあり、録音してしまえば価値が下がる。スタジオ録音は別物で音楽的価値が低い。
リヒテル・・・・録音が悪くてもライブ録音なら伝わるものがある。スタジオ録音にも伝わるものがあるが、音色に拘らす音楽の中味を聴いてほしい。 >>32
いや多分程度の問題で彼らは同じことを言ってる。
リヒテルは録音に一定の価値を認めつつも
基本的に限界があると考えていた。
リヒテルのライブ録音の海賊盤が多く出回ってるが
それらについて「バカには好きなようにさせとくとよい」
と言っていた。
「所詮は録音」というニュアンスでの言い方だった。 リヒテルは、
自分が世界一のピアニストとして認められたのは、ライブ録音が出回ったからだと考えていた。
出回っていなかったら、アメリカ公演もなかった。
ドイツ人のリヒテルがソビエト政府に出国を許可されたのは、ライブ録音で話題をさらったからだ。
リヒテルは録音お価値を否定していない。 リヒテルのモスクワ音楽院のライヴボックス、いつになったら入荷するんだよ
また入荷延期のメールが来たよ >>31
そんなことはない
音楽をめぐる手帳 読めよ 俺は初回を見なければ最後まで絶対見ないから、気持ちが理解出来ないwww
だから「逃げ恥」も、「家政婦の三田」も、興味が起きないので10秒も見ていないwww 言わずと知れたリヒテルの超名演だが,これまで聴きやすい音質で発売されたことはない。
聞き所はノイズ感の低減とレンジ感の拡大による生の音への接近である。
音源は何が原因か高音域のあちこちに歪みが見られ,自然な音が期待できない音質だが,歪みの低減によってある程度良好な音質を獲得した。
今回の音質調整によって,リヒテルのこの名演の真価がかなり明瞭に聴き取れるようになっている。
思う存分お楽しみいただきたい。
歪みの大小は音域によってばらつきがあり,7.1~8.2Hzでは-6dBも調整しなければならなかった。
この歪みがデータ圧縮時に発生したものか,それとも録音機材の真空管から発生したものかはわからないが,いずれにせよ楽器の音色に潤いを著しく失わせている。
CDでよく「音を大きくすると,つっぱり感が出てくる」と言われるが,その原因はこれら歪みによるものである。
これを取り除くことによって,いろいろな楽器の音色が生気を取り戻している。
これまでCDによってこの歪みにまみれた汚れた音で音楽を聴かされてきたわけである。
リスナーが離れていくのは仕方のない状態だった。
技術革新とともにこれらの問題を解決し、世界中のリスナーが十二分に楽しめる録音の提供を求めたいものである。
勿論当録音もDSDマスタリングによる良好な音質でのSACD化を求めたい。 *************今日の音質改善up load ***********
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 録音:1959年2月18日,モスクワ
スヴィヤトスラフ・リヒテルpf クルト・ザンデルリンク指揮レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
場所:かりんとin! 256MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502617152.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502617472.wav
第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502617901.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502618238.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502618511.wav
第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502618809.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
***********************************
言わずと知れたリヒテルの超名演だが,音源音質は籠もり気味でリヒテルの名演を味わうには物足りない。
低音が下まで伸びず,高域もスッキリしないナロウレンジである。
音質調整に改善の余地はあるが,ピアノの低音がゴンゴン響き,高音域増加によって各楽器の音色に多少精彩が加わっている。
リヒテルの演奏の凄みとレニングラード・フィルの深々とした響きを味わえるようになったのではないかと思う。 こんなこと言ってるからリヒテルは二流だったんだよ
ツィメルマンを見習え、あの世でな! まぁミュージシャンでも他人の音楽を聴いている場合は、
分析眼を使わないで、普通に楽しんでいるよ
だって、つまらないでしょ
そこら辺は聞き専、リテナーと変わらないよ
安心しな >>28
え?
未だに、クライスラー コルトー ギーゼキング リパッティなどの録音なんかきいてるの? リヒテルの威を借る姑息なゴミチョンの劣等感丸出しスレ やっぱ自分で音楽をやらない聞き専の人って
決定的に音楽聴けてないよねw リヒテルまで愚弄して捏造する朝鮮人
見下げ果てた精神のクズ こういう言葉を読むとリヒテルが以前よりもさらに好きになりますね
(但し、スレタイの発言が本当だったとしての話ですが)
リヒテルは聞き専というディレッタントの在り方を批判したかったのだと思います
彼の音楽性からしてこうした趣旨の発言をしていてもおかしくないとは思いますね だとしてもリヒテルはこんなきつい言い方しないだろw 聞き専で、とか、聞き専という、の部分は要るか?
>>1も>>54も聞き専言いたいだけやん
リヒテルが聞き専なんて発想をするわけがないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています