★クラシック初心者質問スレッド PART65★©2ch.net
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★クラシック初心者質問スレッド PART63★ [転載禁止]©2ch.net
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★クラシック初心者質問スレッド PART64★
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クラシック音楽に関する一般的な質問のためのスレです。
以下に当てはまる場合は、それぞれの専用質問スレを利用して下さい。
◆曲名に関する質問
このクラシック曲の題名を教えて!46 [転載禁止]©2ch.net
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◆おすすめの曲に関する質問
物凄い勢いで誰かがお薦めの曲を答えるスレ 24 [転載禁止]©2ch.net
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◆おすすめの演奏家やCDに関する質問
物凄い勢いで誰かがお薦めの演奏者を答えるスレ 54 [無断転載禁止]©2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1455635277/
◆アンケートや、個人的な意見を募りたい場合
【アンケ 依頼】クラ板総合雑談的スレ 5【告知 案内】
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1396751358/
◆上の各スレが既に落ちていた場合、次スレに移行しているはずですので
スレッド一覧で探してみて下さい。
Windowsの場合、スレッド一覧のページで「ctrl+F」で検索できます。
http://yomogi.2ch.net/classical/subback.html
また、サーバー移転でURLが変わっているだけの場合もあります。
「http://○○○.2ch.net/…」の「○○○」の部分がサーバー名ですので
このスレのURLの該当箇所と一致しているかどうか確認してみて下さい。 やっぱり、演奏者が曲の途中で入場するのはありじゃないか?
ベートーヴェンの交響曲第5番だと、ピッコロ・コントラファゴット・トロンボーンが第4楽章のみ登場する。
それをわかりやすくするために、第2楽章が終わってから奏者が入場する(第3・第4楽章は続けて演奏なので)のでいいと思う。 >>6
とりあえず禁止はされてないよ。ほとんど好みの問題。 デメリットとして考えられるのは
途中で入ってきた管が不安定になる(照明などに起因する舞台袖と舞台の温度差)
基本、曲の冒頭のみに行われるチューニングが途中入場後必須になる そうそう、曲の途中でチューニングというのは正直勘弁してほしい。 以前ピリオド楽器による弦楽の演奏会(エンリコ・オノフリさん)に行ったら、チューニングがやたら長かったなぁ
ピリオド楽器ってそんな念入りにチューニングしなきゃいかんのか? ハイドンは交響曲第60番の終楽章、間違ったチューニングで開始した後「ここで正しくチューニングを行う」と指示している それって間違ったわけじゃなくて1音低いFをG線で出したかったたけじゃないの?
名前忘れたけど。 思い出せないので調べた。
スコルダトゥーラだって。 スコルダトゥーラで始めるけど途中で「音を出しながらG音に合わせる」という指定がある >>10
ピリオド楽器だからチューニングに時間がかかる、ということはない。
ノリントンのシュトゥットガルト放送響はコンバス隊だけ早めに出てきて延々チューニングしてたなぁ。
ピュアトーンって大変そう。 え、ピリオド楽器はチューニング狂いやすいから時間がかかるんだと思ってたが
チェンバロも時間かかって、休憩が終わってもまだやってることがあった
レオンハルトのリサイタルの時だったな >>19
ヴィブラートかけないからしっかりチューニングしないとだめってことではないの? >>20
うん、ごまかせないからシビアにしなくちゃいけないというのもあるし、
ピリオドのガット弦って照明のちょっとした熱にも変化しやすいからってのもあるのかと >>20
え、もちろんそういうつもりで書いたんだけど・・・ >>9 なるほど、曲の途中でチューニングはマーラー交響曲第2番・第3番くらいしかないよな。 ピリオド楽器だから、じゃなくてピリオド奏法だからチューニングが念入りになるのね
言われてみりゃ当然のことですわ
オノフリさんのヴィヴァルディの時、早々に途中退席するマダムがいらっしゃったのには笑ってしまったなぁ
楽章の合間とかならともかく、もろ演奏中だったのに いや、実際ガット弦は狂いやすいし、
モダンより湿度、温度に左右されやすいよ。 人が少ないし、調律も決まってるから、よりシビアっていうのも勿論有るけど。 ブルックナー第5番のバンダなんか最後だけなのに
どこで暖めてるんだろ? モダン奏法やビブラートかければチューニングなんてチューナーで合わせればおk
みたいな >>26
そうなんだ
自分はピアノしかやってないから調律とか全部人任せだけど弦楽器の人は色々大変そうだね。持ち運びとか温湿度管理とか含めて。 リュートとかヴィオラ・ダモーレは弦の数が多くて調弦が大変だから廃れたんだよな 貴族中心ののどかな時代ならよかったが市民中心の演奏会なら時間通りにピシッと始めないといけない
リュートやヴィオラ・ダモーレは市民中心の演奏会には間に合わなかったということ 恐る恐る質問なんですが
ピアノでのコンサートで
なんか2つくらいの音が変に聞こえて気になってしまって
1つはわずかに低い気がするのと、
もう一つはなんかうねって変化する
まさかねー
演者だってわかるはずだから
自分の耳が変なのでしょうけど
ホールの位置でそう聞こえるってことありますか? 音大のピアノ専攻の学生と話したことがあるんだけど、その人は「他人の演奏を聴きに行っても細かいミスとか自分との解釈の違いとかが気になって全然楽しめない。ピアノは苦しい。できればピアノをやめたい。」なんてことを言っていました。
こういう人って結構いるんでしょうか?この段階を乗り越えれば演奏家として一人前になれるとか? いるよ
先生でもいる
でも何かを極める過程で避けられないんじゃないの 趣味でやってるピアノの先生の師匠がシフの師匠(フェレンツ・ラドシュ)だったんだけど、彼はどんな名手の演奏会に行ってもほぼ楽しめないと言っていたそうだ。ポリーニでさえ。 レコ芸と音楽の友毎月買う利点を教えてください。
来日情報はネットで簡単に調べられるからレコ芸の方が毎月買う利点ありそうな気がするんですが
音楽の友毎月買ってる人は何に魅力を感じてるのでしょうか?情報収集の前に音楽知識や読み物として優れてるんでしょうか? >>43 あるよ。体裁も昔とそれほど変わってない。 ブラームスのクラリネット三重奏曲についての質問です
https://www.youtube.com/watch?v=hcoKBKkrb64
上記演奏を聴いて好きになりました
元となるCDはどれでしょうか?
http://columbia.jp/prod-info/COCO-70673/
を買ったら、演奏がyoutubeのと全然違っていて残念です >>44
さんくす
長年の疑問があったのだけど、ウィーンのグローサーザールって一見狭く見えますが実際どうなのかしら?
マーラーとかやったらステージがパンパンになりそう
行ってみたいなぁ >>44
さんくす
ウィーンのグローサーザールって一見狭く見えるのだけど実際どうなのかしら?
マーラーとかやったらステージがパンパンになりそうw
行ってみたいなぁ 好きな曲ばかり聴いちゃうんだけど、クラシック好きって色んな曲聴いてて詳しいよね。
どうやって色んな曲聴いてるの?ラジオとか? >>49
最近だと、YouTubeで関連動画が多いのでは
もちろんチャンネル登録で広がる場合もある ラジオだな。毎日いろんな曲流れてるし、演奏会の放送も多いし。
その気になればいくらでも探せる。 何処で質問していいかわからなかったので申し訳ないけどこちらで
子供の頃に親が買ってきた目覚まし時計で流れてたクラシックの曲名を探してます
オルゴール曲だったのですが、
ちゃららんちゃ、ちゃららららん、ちゃちゃららんら、ちゃららららん、ちゃっちゃららんら(ここで少し高くなる)ちゃららんら、ちゃららんちゃちゃららららん
みたいな曲です。
クラシックと思ってるのは子供の頃に親に聞いて当時クラシックだと認識したからです
エリーゼのためにとか、マリアの
なんとかとか女性名が入ってた様な気もしますがうろ覚えです
思いつく方いたら教えて下さい ラジオはどの局でクラシックを多く流しているのですか?
今までラジオは全くと言ってもいいほど聞かなかったので知識が全くないです 今の世の中世界中のラジオをネットストリームで聴ける。 >>52
あてずっぽだけど、バダジェフスカの「乙女の祈り」じゃねーのけ? ある程度有名な作曲家のある程度有名な曲を全部そろえようとと思ったら
最低CD何枚買う必要がありますか? クライスラーのヴィバルディ様式バイオリン協奏曲でCDで聴けるもの
にはギルシャハム以外どんなものがありますか?コンプリートしたいです。 >>59
作曲家によるとしか言いようがない
有名所の作曲家だと主要作品全集ボックスが売ってるからそれを参考にしてもらえると大体の枚数は把握できると思う >>60
もちろんダイジェストなし。多楽章なら全部整っていて1と仮定してです。 ヘンデルのメサイアだとそれだけで2枚〜3枚になるが有名なのはハレルヤコーラスぐらいだよな レコ芸などのアンケートによると1000枚以上持ってる人ざらにいるようですが
このクラスになると同曲異演盤多数所有してるレベルでしょうから1000枚以下だとはおもうが
現在50枚ほどだが先が遠すぎて一体何枚買えば一通りのクラシックの名曲をそろえられるのか・・
たぶん200枚あれば・・と思ってるが
たとえばバロックにしてもバッハ、ビバルディ、ハイドン、ヘンデルは一通りかうとしてテレマンまっで手を伸ばす、古典ロマン派しかり
一体どれほどの枚数になるのか・・ほかにも普通の人は知らなくてもクラシックかじると聞いてみたくなる作曲家たくさんでてくるじゃないですか!
もうなんかゴールが見えない。異演かわないとしたとしても>< >>65
バカが混乱して書いてる文章のようにしか見えない
もう一度自分の文章を読み直してよく考えろ
結論からいえば200枚もあれば「一通り」はそろう
それを、あれもこれも聴きたいと「一通り」以外のものまで混ぜたら
200枚で収まらず、ゴールが見えなくなるのは当たり前 >>65
2500枚ぐらい持ってますけど、結局好きな曲しか聴かなくなるから無理して各作曲家の有名所コンプリートするのは無駄だと思います
気になってる曲を一回聞いてみたいだけなら、YouTubeとかで聞いてみて、気に入ったらCD買えばいいんじゃないかと思います なるほど、自分も50枚くらいしかもってないけどいつも聴く曲とめったに聞かない曲
あるので枚数が多くなろうと同じなんですね><素人目にはそれでも2500枚聴いたからわかる
境地も興味あるのですがとりあえず200枚まではいろんな作曲家かと曲聴いてみます。 余談だが、ヘンデルはハレルヤコーラスを含む短縮版の合唱曲も作曲してる
http://www.youtube.com/watch?v=IZ-UEdaN6ms
23分40秒〜がハレルヤコーラス >>65
ゴールしなくても良いし
他人が何枚持っているかも気にしないのが健全
バッハ全作品160枚、モーツァルト180枚、ベートーベン100枚、カラヤン240枚、ハイフェッツ104枚
というふうにコレクションの数を誇っても良いし
選びに選んだ50枚をどれも10回以上聞いたと自慢しても良い >>65
質問するのは構わんけど、大体どんな返事が返ってくるか検討がつかないかしら?
何かに縛られずにもっと自由でいいと思うよ。音楽は自由なのだから 近年発売されたモーツアルト全集170枚。
自分がしらないだけで、もし聴いたら生涯聴き続けたい1曲があるかもしれない。
それをほかの作曲家にまであてはめたら・・・
と思いませんか?と思うと何枚買えばいいのかと鬱になってしまうんです。
そうはいってもいつもの名曲楽しんでるんですがw さっきも書いたんですが、クライスラーのビバルディ様式バイオリン協奏曲なんて
クライスラーの有名曲でもないし、クライスラー自体普通の人かが聞いたら誰それ?レベルじゃないですか。
自分はたまたまシャハムの四季かって初めて会ったけど、たいして有名でもないのにこれほどの名曲が
あることを考えるとどこにどんな曲があるのかと・・・鬱になる。一例です。 テレマンのアリア
http://www.youtube.com/watch?v=KzY7Mgz0eXo
名曲だけど原曲とはかなり違う
編曲は誰か知らないがクルト・レーデル指揮ミュンヘン・プロアルテ管弦楽団 >>72
> 近年発売されたモーツアルト全集170枚。
> 自分がしらないだけで、もし聴いたら生涯聴き続けたい1曲があるかもしれない。
> それをほかの作曲家にまであてはめたら・・・
>
> と思いませんか?
全く思わない。楽しみ方は人それぞれ。 ざっと読んでみたけど、何の質問なのかよく分からなかった。みんな何やってんの? 自分も以前は所持枚数気にしていたけど、好きな曲を聴いているときが一番幸せだから枚数にこだわるのはやめた。
音楽にそもそもゴールなんてあるのか?
音楽は聴くことによって自分自身のなかで育まれてゆくものであって、生涯の友とさえなるものに終着点を求める必要などないのでは?
余談だが好きな曲(ブル8)は40種程同曲異演もってるけどやっぱり繰り返して聴くのは一部だし、その一方で興味のない作曲家の録音は殆ど持ってないという偏りぶりは自分でもやや異常であるとは思っている。 >>72
そもそも作曲家なんて無数にいるし、音源さえ出てない曲なんていくらでもある
一生かかっても聞けないよ 最近は、ラトルがブラームスの交響曲全集を約10万円で出す(ブラームスの交響曲は4つなので、1曲あたりなんと2万5千円)なんてことをやっていますが、
1曲(※70分の交響曲でも、3分の小曲でも1曲にカウントする)あたりに出せる金額の上限はどれくらいですか? >>82
> 1曲(※70分の交響曲でも、3分の小曲でも1曲にカウントする)あたりに出せる金額の上限はどれくらいですか?
これは「アンケートや、個人的な意見を募りたい場合」にあたりますねーよって・・・
>>1
> ◆アンケートや、個人的な意見を募りたい場合
> 【アンケ 依頼】クラ板総合雑談的スレ 5【告知 案内】
> http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1396751358/ 生のコンサートの録音は、誰の主導によって行われ、そして音源(録音したテープ?)というのは、どこに保存されるものなのでしょうか?
今までは、漠然とレコード会社(レーベル?)が録音と音源の保存もして、そしてライブ録音のCDとして発売しているのかと思っていたのですが、
HMVなどでの紹介文を読むと「放送局が録音」「放送局に保管されていたテープ」などという文面をよく見ます
放送局が録音を行うというのは、ラジオなどで放送するために録音し、そしてその音源の所有権は放送局にある、みたいなことなのでしょうか >>84
録音がどこの主導かという話だけなら、普通は最初からレーベルが関わってる。
>放送局が録音を行うというのは、ラジオなどで放送するために録音し、そしてその音源の所有権は放送局にある、みたいなことなのでしょうか
放送局自体がそもそもレーベルを持っていることもあるので全てが放送を目的としている訳では無いけど、まぁそんな感じ。 まぁいまのご時世録音しても実際販売されるのはごく一部なので、主催のホールや演奏者側がとりあえず録っておくという方も多いけど。 シューベルトの魔王のように子供のときの作品で有名な曲って他にありますか? 子供っても18歳かそこらだよね
そのあたりならモーツァルトの交響曲25番、29番、ヴァイオリン協奏曲など
メンデルスゾーンの弦楽八重奏曲、真夏の夜の夢序曲
あたりが有名かな 18才頃ということであれば、マーラーの「嘆きの歌」も凄い >>88
ムジカピッコリーノって番組見てたら7歳で作ったって字幕があった気がしたのですがウィキペディアだと18歳ですね。
見間違えたのかもしれないけどツイッターでも7歳って言っている人がいたのでNHKの誤植だったのかも。 >>91
番組サイトを見たら「魔王を17歳で作曲」とあるので、17歳を7歳に見間違えた可能性もある
またはシューベルトは7歳ころから神童ぶりを発揮したらしいので、
7歳で神童→魔王を作曲と、誤解されるような説明になっていたのかもしれない >>93
某動画サイトで確認したら「17歳」ってのが行頭で縦書きだったので上の「1」を「|」と認識していて勘違いした模様。
1
7
歳 モーツァルトのディヴェルティメント ニ長調 K.136は16歳 >>87
昨年の大詰めになって、ウィーンからこんなニュースが
↓
11歳少女作曲のオペラ「シンデレラ」に拍手喝采 ウィーン
2016年12月31日 15:13 発信地:ウィーン/オーストリア
http://www.afpbb.com/articles/-/3112862
さてさて、この作品の将来的価値は如何に?? 録音によるんですが
ヴィオラの高い音がヴァイオリンに聞こえたり、チェロの高い音がヴィオラに聞こえたりします
逆ではヴァイオリンの低い音がヴィオラに聞こえたり、ヴィオラの低い音がチェロに聞こえたりします
管楽器も同じ感じになったりします
聞き分けるのは経験でしょうか?それとも俺の糞耳乙なのでしょうか?
録音によっては皆さんもわからなくなったりしますか? >>97
弦楽器はともかく、木管楽器はないな
オーボエとフルートは絶対聞き分けられるし
ファゴットとクラリネットも同様
ああフルートとクラリネットはあるかも
もしかしたらオーボエとファゴットは同族なので同じ音域なら同じように聞こえるのかもしれないが
同じ音域になることがまずない >>97
ステレオ録音であれば配置(聴こえてくる方角)から聴き分ける、という手段がある。
管楽器はフルートとクラリネットは高音だと聴き分けにくいときがあるかな >>97
楽譜が読めるなら、楽器編成の薄い曲のスコアを読みながら聴く手もある。
移調楽器とかは置いておいて、まずは楽器の種類と音色、旋律を追いかけるとか。
モーツァルトの交響曲あたりからなら行けると思う。 ヴィオラ低音とチェロ高音は似てるし一緒に使われることが多いからわからんかも
管は結構特徴出るから覚えればわかるはず レスくれた方々ありがとうございます
参考になりました
特に古い録音は音程が似ているとわかりにくいです。良い録音だと音程が似てても響きが違いますが 質問します。
ジョルジュ・ビゼーの作品には、歌劇にだけ「WD」という作品番号のようなものが付いています。
これは何の略でしょうか、また、読み方は「ダブリュー・ディー」で良いのでしょうか。
Googleで検索しても参考となる情報が見つかりませんでした。宜しくお願いします。 >>106
ありがとうございます。助かりました。お世話さまでした。 >>108
アンカーまちがえました。>>107さんありがとうございました。 >>110
そうでしたか、パッと見てそれっぽいページが無かったので、
すぐに諦めてしまいました、済みませんでした。 どこで質問すればいいのかわからないので、こちらで質問させていただきます
輸入盤CDで音飛びするのに当たり、返品をしました
同じ商品を再度買った場合、音飛びする可能性は高いのでしょうか?
製造ロットによって違うのかなと思いました
ちなみに買った輸入盤CDは
http://amzn.asia/16b6FfL
私のCDプレーヤーはマランツのSA8005 >>112
自分の経験も踏まえ、総合的に考えて、買い直して音飛びの可能性は低い
もしまた飛ぶとすれば、盤よりプレーヤーの問題かと思う
ある程度上のクラスのプレーヤーなので、トレースがシビアなのかも
しかしこのような質問をするということは、そんな返品交換経験なさそうなので、
高級プレーヤーが厳しくハネてるわけでもないかなという推測 得てして怒り心頭で店に持ってくとデモ機であっさり通過するんだよな これまでの経験からすると、マランツのCDプレイヤーは音とびしやすい印象がある。 >>113
在庫切れの為
>>114さんのアドバイスでまた買おうと思います
それでも音飛びするなら>>116さんの指摘通りかなと
輸入盤CDの所有経験は、クラシック音楽では少ないです
洋楽ロックではそこそこ買いましたが、音飛び経験はありませんでした >>118
音飛びした輸入盤CDの記録面をいやらしくジロジロ見たけど傷はありませんでした
ただプレスムラ?がありました。でも日本盤でプレスムラがあっても、音飛び経験はゼロ >>116
まさにそうだわー
一回目の不調では修理出したけど
マランツさんアンタ・・・
品の良い音で好きなんだけどなぁ 楽譜はどうしてデジタル化されないのですか?
コンサートでも、指揮者や演奏者が紙の楽譜をめくってみている。ピアノの時にはめくる用の担当者がいるときもある。
デジタル化したら、たとえば指揮者が書き込みをして全員に指示を伝えやすくなったりしませんか?
また演奏速度についても指定できるのでは?指揮者がデジタル楽譜に演奏速度を書き込めばそれに従って指揮できるということです。 たとえトップクラスオケでも、奏者自身が
練習中に出た指示を楽譜に書き込みしたりしているよ >>122 それは知っています。デジタルで指揮者が書き込めるようにしたらもっと簡単ではないか?ということです。
それに紙の楽譜なら次に演奏するときにも使いますしね。名前は忘れましたが有名指揮者がどこかの常任指揮者になった際、楽譜の書き込みを見て「前任指揮者はここまで手を入れていたのか!入れすぎだ!」と憤慨した、とどこかで読みました。 いまいち意味が分からないけど、オーケストラの場合、指揮者が持っているのと奏者が持っている楽譜は別物。 >>124 ですから、デジタルで楽譜が表示されるようにしたら、指揮者が楽譜に指示を書き込んで全員の楽譜に反映させることが可能ということです。 理由の一つは信頼性の問題
演奏中にデジタル画面がフリーズする可能性が万が一でもあるなら
世界の演奏家は紙の譜面を使い続けると思うよ >>125
>指揮者が楽譜に指示を書き込んで全員の楽譜に反映させることが可能
指揮者が全部の楽器のパート譜に書き込むより口で言った方が早いと思う。 >>125
あなたは楽器を演奏するの?だとしたら、そういう楽譜を使いたい?
まず単純に大きさの問題(かなり大きな端末でないと駄目だよね)があるだろうし、オケのメンバーが皆キチンと充電とか管理出来るか分からないし、>>127の指摘する通り端末に打ち込むより手書きでササッとメモする方が早いかと・・・ >>125
あなたコミュ障と言われたことない?
オーケストラは単に集まって弾くだけではないのよ。 >>126 楽譜機器不調が起きる可能性は演奏者が大きなミスをしたり楽器に不調が出る可能性よりは低いかと…
>>127 もちろん、各パートが書き込むこともできる仕様で…
>>128 オーケストラでやったことはありません。しかし、デジタル楽譜なら、速度調整も可能かと…これが大きな利点ですよね。速度が変わってから元の速度に戻るようにスコアで指示されているとき、正確に元の速度に戻せる指揮者はそうはいないかと…
>>129 ありますが、それとはあまり関係ないのでは?それに、指揮者からの一方通行だけではなく演奏者側から意見が出る場合もあるのではないですか? デジタル機器はやっぱまだ信頼性低いんすよ
機械そのものもデータもいつ壊れるかわからない、
壊れなくても充電切れただけで表示されなくなる
その点原始的メディアの紙だと信頼性抜群ですな
どの業界でも敢えて古くて単純な機構を使うことはある
複雑になればなるほど壊れやすくなるから >>130
楽器の不調や大きなミスは演奏者当人が原因なので別な話で
機器の原因不明なバグなどで演奏ミスするのが大問題なのです
速度調整云々書いてあるけれど、もしかしてカラオケのように譜面がスクロールするの? >>130
書き込みって簡単に言うけど、演奏上の指示を具体的にどう書き込むと考えておられるのか?
電子ペンみたいなのでちょこちょこって書くのでさえ現在ではまだ不便だし、打ち込みの場合、楽譜上の自由な箇所に書き込めるとは思えないのだが。
あと、デジタル楽譜なら速度調整がやりやすいという根拠が分からない。皆が同一の書き込みを共有するから速度も同じになると?そんなこと言ったら同じ楽譜を使えば皆同じ演奏をするということになる。 使いづらいだろ
紙の方が使いやすいに決まってるじゃん ソロなど個人レベルではタブレットを譜面として使う奏者は既にいるよ
でもまだ紙の利便性の方が高いと考える人が多い(及びデジタルの信頼性が低いと考える人が多い)ということでいいんじゃないの?
そもそも守旧的・復古的な分野なんだし慣れ親しんだ今までの習慣を守ろうとする機運も強いってのもあると思う
それは服装一つ取ってもそうでしょ
有名なスタープレイヤーが全面的に使って流行るとかそういうことでもあれば一気に切り替わるようなことも起こるかもね >>130
奏者が書き込むメガネマークなど色々あるけど
指揮者が書き込むような類のものじゃないよ
指揮者の書き込みがすべてじゃない コミュ障と認めてるのかよ。
思考がずれていて話にならん。
オケは鉛筆と消しゴムがあれば十分。 >>130
『各パートが書き込むこともできる仕様』って何?意味分からないんだけど。 端末そのものよりホルダーが問題だと思う
操作が必要なのと落下厳禁だから普通の譜面台じゃダメだしね
メーカーが本腰入れて絶対倒れない充電機能付き譜面タブホルダーとか作らないと普及しないんじゃないか
(自分が知らないだけで既にあるのかもしれないけど) オケスコアはかなり大きいし広げたいしで、端末もそれ用の巨大なのをってなると大変だ >>121
電子譜面台 というのが各社から製品化されている
iPadの楽譜で演奏しているオーケストラの動画を見た記憶もあるが夢だったかもしれない >>144
気がついたらもう4年経ってた。今でもやってるのかな。
Brussels Philharmonic replaces sheet music with tablets
https://www.youtube.com/watch?v=2Njte0nI-48 >>145 やっぱり、技術的には難しくはないんだね。 >>133 現在では漫画家も紙じゃなく液晶タブレットで絵を描いている人が多いです。書き込み可能な液晶画面方式です。 >>147
漫画は漫画の専用ソフトがあるんだよ
楽譜と漫画一緒にするのは乱暴過ぎ
あと大抵のクラシック音楽は厳密にBPM決めて演奏するようなもんでもないし
機械のクリック音やメトロノーム機能を使う必要がない
一回1年くらい合唱とかやってみなよ
指揮者の役割や楽譜や多人数での演奏がどんなものか多少はわかるからさ あ、オケの練習見学でもいいよ
練習公開してるオケもある
友の会会員限定とか条件あったりするかもだから
ウェブサイトで調べてみて >146
そりゃ「指揮者の書き込みを云々」とか意味分からないこと考えなければ別に電子機器での楽譜使用は十分可能。 マーラーが現代にいたら電子譜面台採用してそうな気もする
なわけないか >>148
確かにクリック等を使う必要はないけど、優れた指揮者のテンポ感覚は凄いよ。 >>148
>楽譜と漫画一緒にするのは乱暴過ぎ
そりゃ違いはあるけど、液晶画面に書き込み機能は可能でしょう?
>あと大抵のクラシック音楽は厳密にBPM決めて演奏するようなもんでもないし
作曲者が厳密に指定しない場合が多いという意味ではそうでしょうが、指揮者はテンポを決めなくてはならないでしょう。もちろん本番で微修正できる機能が必要ですが。
>>149 練習見学はぜひしたいですね。関西だとどこでしょうか?
>>151
指揮者としてのマーラーは全く残っていないが、かなり大胆に手を入れるタイプの指揮者だったようだね。
ベートーヴェンの交響曲で金管の人数を増やしたりとか。 >>153
製品化されている電子譜面台に
御所望の機能があるか調べてみれば
技術的に簡単なのか
ニーズがあるのか
分かるかも タブレットを使うとして、譜面アプリは1オーケストラで合わせるのか?世界共通にするのか?
アプリのバージョン違いで混乱は起こらないのか?
タブレットを全員が充電するのを忘れなくても、バッテリーが古くなった時の使用時間は大丈夫なのか?
タブレットが壊れた場合、保存してある楽譜(書き込みするんでしょ)全てがあぼーんする
対策としてUSBフラッシュメモリにバックアップを取ると、他の機器でも使いまわしするのが予想される
他の機器で使いまわしすると、ウイルス問題が出て来る
wifiで指揮者の指示を受けるとなると、ウイルスが広がる恐れが出てくる
ちょっと考えただけでも紙媒体よりもタブレットの方がデメリットが多い 指揮者の指示は口で伝えた方が確実に早い。考えるまでも無い。 >>153
作曲者が厳密に指定しない
のくだりが何言ってるかわからんのだが
厳密にBPMを決めないってのは、小節内の拍の取り方すら指揮者によって違うのにメトロノームなんか合わせられるわけないって意味では そもそも指揮者が決めてあったテンポ通りに本番でも振らなければいけない義務は無い。馬鹿でも分かる理屈。 要は時代についていけない人達ばかりなので電子化が進まないんだということがよくわかりました
>>155とか一体何年前の認識なのって感じです(まだWindows98とか使ってそうw)
これ以上は時間の無駄のようですのでこれで打ち切りといたします
どうもありがとうございました 紙の譜面に鉛筆と消しゴムが1番速い。
時計をデジタルとアナログ使い分けるのと同じ。
鉄道がいまだにアナログ時計、ディスプレイ化されてもアナログ速度計使っているのと同じ。
要は直感、というのもある。 >>163
一番大きなメリットはそれだけど、
まぁ弦楽奏者などが足で譜めくりできるのくらいかな、あとは。 例えば譜めくりのタイミング上、伴奏ピアニストなど楽譜の切り貼りが必要なケースもあるから、
紙の楽譜の方が利便性はもちろん高いのは言うまでも無い。
重いけど。 合唱か合奏やりゃわかるって
合唱団に入るんだ
自宅でピアノでもいいけどさ
タブレット置いて書き込みしながら練習したらいいよ >>161さんが言われる通りで要は適材適所だと思うのですが… 現状、A4見開き、つまりA3ではないと使い物にならないから。
今演奏しているところがオンタイムで表示されるようになったら、使えるようになるかも。 あと漫画用にも使える液タブってプロユースは重さ数キロ〜20キロくらいあります
価格はお察し
普段から持ち運ぶのはかなりきついんじゃw >>159
>時代についていけない
一般人にさえついていけないコミュ障が言うなやw 家とかで楽器練習するのにタブレット使う人は結構いそう >>170
相手にするだけあなたは優しい。俺なんか相手する気がなくなったよw 初心者です。どうしてもわからないことがあるので教えてください。
クラオタってどうしてスレタイが読めない人ばかりなんですか? >>175
自分の知ってることを話したがる人が多いからだよ >>175
どうしてそう思ったの?
自分が初心者以前に馬鹿だから? 漫画やエッセイで音速による遅れでずれないように
コントラバスに指揮者が早めに合図を出すようなことを書いてありますが
コントラバスのリーダーはステージの前のほうの客席寄りだと思いますが
奥のほうのコントラバスはリーダーより先に音を出さないといけないのでしょうか? >>178
指揮者は早めに合図を出さない
ベースやティンパニが早めに出るだけ
後ろのベースもトップと同じく音を出す >>178
何の漫画、誰のエッセイ?
読んで確かめたい。 >>179
奏者が早めに出る事は正しいんですね
でも客席寄りのベースのトップも早めに出るとおかしくなる気がしますが
そこはプロの技なんでしょうか
後出しになっちゃいましたが、ワインヤード型のホールだと
指揮者の反対側で聞くとずれてしまうものなのでしょうか >>180
WEBですが
「音の遅れ 指揮者 早めに]
で検索すると色々あります
コントラバス限定ではありませんが
さそうあきら「マエストロ」第1巻 p.123
コンサートマスターの心がけですが
やまむらはじめ「天にひびき」第8巻 p.173 楽譜に演奏以外のことをよく書き込む作曲家はだれですか?楽譜に詩のような書き込みがある作曲家もいるそうですが。 >>184
その作曲家じゃね?
自分で答えを書いてるやん。 世の中にはバッハしか聴かない人がいるらしいが
古代からポストモダン全ての時代また全ての編成を聴いてきて
私もバッハしか聴かなくなってしまった特に声楽曲 >>181
・客席側のバス奏者と奥の奏者とは何m離れてますか?
・仮に3.4m離れてるとします。音速が340m/sとして
客席に到達する音のズレは何秒ですか?
・あなたは馬鹿ですか? ラヴェル編曲版「展覧会の絵」のキエフの大門のフルートパートに、低い♭シが出てきたんですが、これはどうやって吹くんでしょうか?
もしくは吹かないんでしょうか?
http://i.imgur.com/nrcVKPc.jpg
この部分です >>193
フルート吹きではないが調べてみた
H足部管にジョイント(自作)を差し込んでB音をだせるようにするらしい
低いB音は他の曲でもたまーに出てくるらしいな >>194
ありがとうございました!
自分もフルート吹きではないんですが、スコア見てたら気がついたので質問しました 最近ファゴットの先っぽに筒刺してるのを見たことがあるけど
あれも低音拡張用なんだろうな。(ニルセン「木管五重奏曲」) あと、ラヴェルの何の曲か忘れたけど
コントラバスの竿の先に延長用の金具みたいな器具を
付けて演奏してたのがあった。
あれは結構よくあるのかな? >>197
4弦コントラバスのc装置か?
オケなら低c弦のある5弦バス使ってる。 クラシック曲流してるラジオはNHKラジオだけだっけ? しかもネットラジオで聴ける
France2、Swr2、Bayern4、Musique3 ネットラジオならiTunesにたくさんプリセットされてるよ
クリックするだけでクラが無料で聴けるよ 生演奏を聞いてみたいんだけど
ホールじゃなくても聴ける場所ってあるかな?
フラッと行けそうな場所で
都内 いわゆるサロン・コンサートやロビー・コンサートで調べると良いかと。 他の分野と比べて楽器の世界で新素材があまり活躍しないのはなぜですか?
特にバイオリンなんかは未だに数百年前の楽器が良いとされていますが
科学者や技術者が本気を出せば新しい素材を使ってより良い物を作れる気がするのですが
私はバイオリンを下手くそながら弾きますし、
オールドの楽器の音が新作と違う事が多いのは分かります。
弦の素材や楽器の構造が進化しているのも存じています。
でも本体はずっと同じ素材です。
誰かを批判する意図はありません。
単純に技術的な興味で知りたいです。念のため。 >>208
フルートは昔木管楽器だったけど、今は金管楽器になってる(今でも分類は木管楽器)
そのうちカーボンと木のハイブリッドとか出るかもね
その前に演奏団が人ではなく、ロボットになりそうだけどw ヴァイオリンはカーボン弓がわりと普及してるんじゃない? >>208
すでにブランド価値のできているストラデみたいな高価な楽器があると、本気で開発しないため
研究者でなく開発資金のある大企業がやっても、もともとあるブランド楽器のような認知がされず
開発費を回収できない
ダビンチやら狩野永徳を越えた絵はあるはずだが、有名にはなれないのと同じ
ファッションや時計も同じ仕組み、ブランドは早い物勝ちの世界 短時間に随分反応いただいて驚いています。
ありがとうございます。
>>212
ブランドという見方をすればその通りかもしれませんね。
>>211のカーボン弓についても、先生は
「程価格帯の製品としての性能は高いが、抵抗を持っている人が多い」と話していました。
でもたとえばアマチュア奏者が道具として使うぶんには需要もありそうですし
もっと普及して良さそうに思われるのですが…
>>209
言われてみればそうですね。
現代のフルートのほぼ全ては金属製ですが、
性能が木製より高いんですかね。
金属製が開発された当初はカーボン弓のような扱いだったんでしょうか。 >>208
クラリネットのプラスチックリードは
トップクラスオケでもよく見かけるようになったよ
オーボエ、ファゴットでも見かける >>215
「木管楽器=金管楽器ではない管楽器」
フルートにはリードがついてないから
「リードを震わせて発音する楽器=木管楽器」とは言い難い。「フルートはエアーリード楽器だ」という反論は受け付ける。 >>215
金管楽器は、唇の振動によって音を出す管楽器をいう。法螺貝やツィンクは金管楽器。
木管楽器は、唇を振動させずに音を出す管楽器。 ツインクが金管楽器ってのは違うんじゃない?
本来、楽器の素材で分ける必要はなく、まあ色々有ってそう言ってるだけ。 クラリネットの祖先であるシャリュモーはホルンと同源なので微妙 まあ金管楽器から派生した木管楽器と言えるだろう ルネッサンス期のコルネットとサックバット(トロンボーンの祖先)
http://www.youtube.com/watch?v=BzeIHcM_DQU
ルネッサンス期のコルネットはツィンクとほぼ同義で現代のコルネットとは見た目が大分違うが発音原理は変わっていない
サックバット(=トロンボーン)はあまり変わってない ピアノリサイタルだと、指の動きが見える側が人気席・良い席なのでしょうか? >>223
左側の席は人気席。理由はやっぱり手の動きが見えるからかな。
音を重視するなら右側に座る方が良いと言われている。大屋根とピアノの位置のため。
自分はそんなに気にしないので、真ん中か左側で席を取ることが多いよ。 >>225
ありがとうございます
やはり指の動きは気になりますね
先日は真ん中よりほんの少し右側で、好きなピアニストが弾いている時の表情を見られたのも良かった…かなw >>227
加藤鷹のこと?モザイクがかかってるから、確かにわからんね デュセックは日本のピアノ学習者にはお馴染みな作曲家だな
もっともソナチネアルバムをやる頃は子供すぎて
誰が書いた曲かよくわからずに弾いてるだろうが 2017年来日
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 S席30,000円
ボストン響 S席32,000円
おかしくね???ボストンがぼったくりなのか?それともコンセルトヘボウがバーゲンプライスなのか?
俺の認識ではベルリン、ウィーンに並び世界3大オーケストラの一角なのに・・ 同じ海外旅行でも北米とヨーロッパじゃ倍近いくらい北米が高いのも関係あんのかな。 >>233
指揮者による
最近のヘボウは高い指揮者と来ない ガッティとネルソンスにそんなに変わらないかガッティのほうが上だろ。
ギル・シャハムは高いかもしれんが。 ヒメノは安そう
指揮者+ソリストのギャラが大きいね >>239
いくつまで振らせる気だ
つーかハイティンクいるだろ 最近知ったんですが、都響の楽員が2005年に有期雇用契約になったそうで
かなり揉めたようですが、その後都響の実力はどうなったんでしょう? そうなんだーーー。上手い奴がみんな他に引き抜かれたり辞めたりして
質落ちてんじゃないかとおもったけど逆なんだ。 ピアノの有名曲を教えてください
ピアノ曲を一つ挙げるとすれば、どの曲になるでしょうか?
その一つを一所懸命に練習しようと思います。
自分はショパンの幻想即興曲だと思っていますが、
もし、これよりも「すごい」曲があれば教えてください、主観でいいです。
よろしくお願いいたします。 >>249
有名曲が知りたいのかすごい曲が知りたいのかどっちなの? >>1
クラシック音楽に関する一般的な質問のためのスレです。
以下に当てはまる場合は、それぞれの専用質問スレを利用して下さい。
◆おすすめの曲に関する質問
物凄い勢いで誰かがお薦めの曲を答えるスレ 24 [転載禁止]©2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1426252068/ どっちにしても主観の回答をたくさん期待してるなら
>>1
クラシック音楽に関する一般的な質問のためのスレです。
以下に当てはまる場合は、それぞれの専用質問スレを利用して下さい。
◆アンケートや、個人的な意見を募りたい場合
【アンケ 依頼】クラ板総合雑談的スレ 5【告知 案内】
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1396751358/ 自治厨がわいているのか
すごい動きのバイブ「白い巨根」を女性YouTuberが紹介
今日届いたバイブの動きがヤバすぎる!!
https://youtu.be/Yk4o1qhWYjM ネットラジオじゃなく普通のAM,FMで聞けるラジオ番組はあるかな?
NHKFMはいっぱいあるけど他にはあるかな 「歌劇“はかない人生”第2幕第1場から“結婚を祝う歌”と“スペイン舞曲第1番”」
ファリャ:作曲 >>261
ないよ
だから海外のネットラジオ聴けよって話 >>251
弾いてみせたら「凄い」と確実に思ってもらえる曲は
ストラヴィンスキーのペトルーシュカ。
どんな曲かはツベで見て。 クラシック初心者とは何年くらいですか?
中級は何年くらいだろか 編曲にはarrangementとtranscriptionかと思っていたら、
youtubeを見ていてadaptationというものあるのに最近気づきました。
arr.は明らかに別物にすることでしょうけど、
transcriptionとadaptationには何か使い分けはあるのでしょうか? グランドハープって、高いんですね
なぜか、超有名私大オケのひとが「私のハープです」って言っていたのを思い出して、冷や汗が出る
ブルジョワジーのかたでしたか >>275
音大専攻となると使用楽器もそれなりにするでしょ。
20年前の私のヴァイオリンの師匠の楽器が、3000万円と言ってた(億近い楽器持ちも同級生にいたと)。
ちなみに桐朋出身でした。 ・リバのミサ
・ヴィンチのアルタセルセのアリア
は中級クラスだとしってる曲だろか? モーツァルトのクラリネット協奏曲を
クラリネット+四重奏で演奏は可能ですか?
またはCDはありますか? ベートーベンの第9で緩徐楽章がゆっくり演奏されるようになったのは、誰の責任ですか? ということは、ニキシュの時代には正しい速度で演奏されていたという事ですか? 「緩徐」の「緩」はゆっくりという意味で、「徐」もゆっくり
という意味なんだから、緩徐楽章はゆっくり演奏するもの 第3楽章
ハイドンやモーツアルト、あるいはベートーベンのあらゆる「緩徐楽章」と同様にこの楽章もそれほどゆっくりなものではありません。
作曲家はこれを4分音符=60と指示しています。
彼がアダージオ・モルト(たいへんゆっくりと)と書き記したので、多くの解釈者がこの楽章を60よりもずっと遅いものとしてとらえました。
しかし、このアダージオは2分音符で数えたリズムの動きについて言っているのだと考えて差し支えありません。
ベートーベンのメトロノームでは30という速さが使えなかったので、
彼はしばしばゆっくりとしたスピードの単位を2倍にして表したのです。
その例は第4交響曲の冒頭(アダージオ、4分音符=66)や弦楽4重奏曲作品59の2(モルト・アダージオ、4分音符=60)に見ることができます。
従来、「ベートーヴェンのメトロノーム数字は速すぎる」「信用できない」といった指摘が数多くなされてきた。
しかし、オリジナル楽器派の演奏が主流になりつつある現在、「フルトヴェングラーが遅いのだ」。
また、朝比奈隆も「ベートーヴェンのメトロノーム指定が変なのは、速すぎるのだけではなく、ちょうどいいのもあるし、遅すぎるのもあることだ」という。 余談だが、ニコラウス・アーノンクールは、幼かった頃に聴いた演奏を再現しているだけだ、と繰り返し述べている
それほど今日の演奏は変わり果てているということか 今日は潅仏会ですが、潅仏会にはどんなクラシックを聞いたらいいですか? >>285
アーノンクールの幼いころというと1930年代前半でしょうかか。そうするとワインガルトナーが
現役で最も有力だったころだと思いますが、ワインガルトナーの第9ではどうなんでしょうか?
私自身は聞いた事が無いのですが、聞いたことのある人はいらっしぃますか?第3楽章の
扱いはいかがですか? >>288
ワインガルトナーの第3楽章は、アーノンクールよりも遅かった筈だよ。いまは手放してしまったのでうろ覚えけれど、聴いたときに違和感なかったから。 >>289
ありがとうございます。今僕もiTunesStoreで購入して聞いてみましたが、アーノンクール13分34秒、
ワインガルトナー14分35秒で演奏も似たようなものでした。フルトベングラー(バイロイト)19分38秒
でした。ちなみにトスカニーニは14分26秒ですから、同年代の2人がこれだけ違うという事は、
時代で区切れることではなく、遅すぎる3楽章はフルトベングラーが作り出した物で、それを、フルトベングラー
の弟子たちが広めたという事でしょうか。いずれにしても、フルトベングラーの責任でこうなったと
分かりました。ありがとうございました。 中高生向けの音楽理論の書籍でおすすめはありませんか?
理論を理解できたらもう少しクラシックを楽しめそうなので勉強してみたいと思ってます。 >>291
島岡譲「和声と楽式のアナリーゼ」
その名の通り和声と楽式について、バイエルなどのピアノ曲を分析しながら学習する
分析に特化しており、内容もコンパクトで、読みやすさが重視されている
本格的な勉強には他の教科書が必要
多少順番がバラバラで系統的に学習しづらいのが難点 そう言えば最近、新スレ立つとすぐ誰かを貶した書き込みする人いたがいなくなったね いつもBBC Radio3を聴いているんですが、他におすすめのラジオありますか? >>295
>>1
◆アンケートや、個人的な意見を募りたい場合
【アンケ 依頼】クラ板総合雑談的スレ 5【告知 案内】
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1396751358/
オススメっていうのは、答えが一つじゃないのが最初から分かってるから >>296
ラジオでクラシック聞くんだったらこれ!って感じの王道はありますか? >>295
>>203に書いてあるよ
王道はわからんけど、日本語だったらNHK FM。ネットラジオも配信されてる 日本語のラジオでクラシックだと
NHKを薦めざるを得ないのがなんともw NHK-FM薦められて「ありがとうございます」とか、
どんだけホニャララなんだよw 指揮法の授業で「腕の肘から上のスイッチをON、 オフに切り替える練習をしろ」って言われたんだけど
このON、OFFに切り替える方法になんとか法って名前が付いてたと思うんだけどなんて名前か分かる人居ますか? レッスンが受けたいとかでなくて
バイオリンをただ一度弾いてみたいだけなのですが
弾かせてもらえるような場所、お店?ってあるのでしょうか? 買う
Hallstatt入門用バイオリン V-12 10点セット 4/4サイズ(9707101300)
5つ星のうち 3.9 49件のカスタマーレビュー ベストセラー1位- カテゴリ バイオリン
価格: ¥ 10,000 >>305
伝手を頼って、持ってる人に弾かせてもらう >>305
そういうのができるサービスをだれか起業すればいいかもね
バイオリン、チェロ、ホルン、ハープ、パイプオルガン、和太鼓、シタール、琵琶
楽器により試奏料金は異なりますで >>305
「楽器 体験 触るだけ」とか「楽器体験イベント」で検索すると色々出てくるよ
触るだけなら、楽器店でも商品見本を触らせてくれるかも 遅くなってすみません。
>>306
これ気になっていますが、これに手を出すよりさらに前段階が欲しいという感じです。
>>307
伝手…そういえば一応無くはないかも知れないですが、相手方が立て込んでいそうなので、できたら相談してみます。
>>308
やっぱりそういうサービスは今のところ無い、という事でしょうか…
お金を払うならば場所を選ぶことはあまり無さそうですね。
>>309
いくつか無料体験で良さそうな所が見つかったので問い合わせてみます。
皆さん深夜にご返信下さり有難う御座いました。
前世で弾いたことがあった気がするから弾いてみたい…なんて、ね。 >>310
我が家の隣の弦楽器屋が毎月そういうイベント開いてるわ
プロの演奏家が弾き方も教えてくれて、自分も生まれて初めてバイオリン持って
恐ろしく酷い音の「キラキラ星」を弾いて、自分には弦は無理だと悟った >>311
愛知県ではないですよね
探せど探せど近所にはそういう楽器屋さんは無さそうです…残念。 >>312
大阪市内
10年前も大阪に住んでたんだけどその時は知らなかった店
名古屋ならクロサワバイオリンがあるだろ
http://www.kurosawaviolin.com/event/ >>313-314
すみません見落としていました。
色々あるんですね…
とりあえず無料体験レッスンに行ってみる事に決めました。
楽器店等も機会を見て立ち寄ってみたいと思います。
皆さま有難う御座いました。 音楽之友社
http://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=962660
〔ONTOMO MOOK〕
●最新版 名曲名盤500 ベスト・ディスクはこれだ!
レコード芸術 編
【定価】 2,160 円 ( 本体2,000 円)
【判型・頁数】 B5・272頁
【発行年月】 2017年5月 音楽で疾風怒濤というと、前古典派の多感様式やらハイドンなどの名前があがってきますが、バッハのパルティータ二番などを疾風怒濤と言わないのはなぜですか? そういうときの「疾風怒濤」はドイツ文学史上の一時期を示すSturm und Drangの訳語で、
漢字から連想される一般的な意味ではないからです
中期のハイドンはこのSturm und Drangとほぼ同時期なので、用語が流用されただけでしょう
バッハはこれ以前に没してます >>318
どうも。疾風怒濤という言葉が期間限定だからという理解ですか。
ふとした弾みでCPEについて調べてたら、
記憶が定かでないですが、これまで例がない激しい表現がCPEの特徴みたいなことが書いてあったので、
パパの方がもった激しい曲があるのに何でだろう?と思ったので、
こんな質問してみました。
パパバッハの曲ってほんとは激しく演奏したらいかんのかな。 最近リストをよく聞くのですが、交響曲と交響詩の違いについて教えて頂けますか?
ウィキ見てもイマイチ分かりません。 作曲家が交響曲と呼べば交響曲。作曲家が交響詩と呼べば交響詩。
リストなら元々表現する題材があるかどうかが明確な違いだけど、出来上がった作品においての違いは最終的にはその程度。 1800年前後になると「性格交響曲」と名付けられた交響曲が多数作曲された ベートーヴェンの「田園」もその一つ 交響詩は単楽章の声楽なしが多い
あと交響詩は標題がないと作れない
交響曲はもともと標題なし、あるやつもあるけど
っていうイメージ https://youtu.be/HfkvDR87dZQ
このマゼッパ聞いて凄く感動したけど、この昔のピアニストは有名な人なんでしょうか? >>329
そもそも有名・無名の線引き自体、個人の主観的なもの
個人的には、日本語版ウィキペディアに記述があるぐらいなら有名だと思う 有名っちゃ有名だけどね…
「ニレジハジ」でぐぐってくれや >>328
ピアノをやってた身としては、バイオリンのほうが難しい。弦の方々は絶対音感あって当たり前。正しい音程を出すこと自体にハードルがある
ピアノは「正しい音程」なら誰でも出せるけど、美しい音楽にするのは全くの別物 >>332
一般的に言われてる絶対音感はいらない。
古典調律を取り入れた演奏が増える中、そんな絶対的なものがあるほうが困るんじゃないの?
優れた音感は必要。 ピアノの調律は調律師が行うがヴァイオリンの調弦にも調弦師ってのがいるの? ピアノに関しては調律師という職業ができたが弦楽器に関してはそういう職業ができず弦の数が多い弦楽器(リュートとかヴィオラ・ダモーレとか)は一気に廃れていった >>334
>ヴァイオリンの調弦にも調弦師
いるのかな、あまり聞いたことない、通常はセルフサービス、自分でやる
台数多いし長時間、演奏していても変わるし気温、湿度でも変わるし、調弦ツ-ルもいらないので >>337
リュートやヴィオラ・ダモーレには代替楽器があるけど、ハープにはないから。 曲名を教えてください!m(__)m
以前TBSドラマ「IQ246〜華麗なる事件簿〜」の中で、↓の曲が流れていましたが、
聞き覚えがあるのですがクラシック音楽ではなかったでしょうか?
サントラでは「沙羅駆(完全なる推理)」 という曲名らしいですが…。
http://recochoku.jp/song/S1003894693/ >>340
ベートーヴェンの交響曲第7番の第4楽章を真似て作ったんじゃないかな?
https://youtu.be/f2xbze_2U0s >>342
ご返信ありがとうごじます
ベト7のフィナーレに似てなくもないですが、
もっと無名なバロックの行進曲か何かで聴いたような気がして… ハイドンが120曲以上残したことで有名なバリトン三重奏曲
http://www.youtube.com/watch?v=Mvt2RS0m5kY
バリトンの難しさは、ヴィオラ・ダモーレと同様の共鳴弦を持つこともあるが
左手の親指で共鳴弦をはじくことも普通にあるので
(1分15秒あたり〜、2分57秒あたり〜)演奏自体も難しい この動画を貼ってる人は、どうしていつも元の質問とズレたようなことばかりしてるんですか? スレチだったらすみません
メロディを小節毎やフレーズ毎で違うパートにリレーのように受け渡していくのは何か名称はありますか?
ドヴォルザークの交響曲8番の3楽章のフルート→バイオリン→オーボエ→ピッコロ→オーボエ→クラリネット→チェロコントラバスみたいなのです
またそれが印象的に使われている曲があったら教えて下さい >>347
フーガとかフガートとか?
青少年のための管弦楽入門とか。 通模倣様式(つうもほうようしき)は、ルネサンス音楽期における作曲技法である。
歌詞を複数の節に分割して各々の節に動機を与え、全声部にその動機を模倣させている。
フランドル楽派を代表する作曲家であるジョスカン・デ・プレが確立し、ヨーロッパ中に拡散した。 なので、>>348で冒頭部分と書いたのは間違いで、全曲にわたってこの技法が使われてる >>348-351
ありがとうございます
フーガやフガートとは違う感じなのですが模倣と呼ばれるのですね!
またひとつ勉強になりました William Alwynってどれくらい有名ですか? 最近交響曲全集を買って何度か聴いたばかりだが
どういう曲だかもう忘れた 地方都市の4000円以下、18時開演のギターコンサートなんですが
服装はどうしたらいいでしょうか?
スーツもなく、安いカジュアルジャケットとチノしか持ってないのですが浮きますか? 汚い服、くさい服以外なら短パンにランニングシャツでもok、というか実際そういうやついた >>357
ウィーンフィルでもカジュアルシャツで行ってるよ。 >>357
マジで、臭くなければ何でもいい
ビーサンでもいい みなさんと比べると自分の小心が恥ずかしい
大きなホールだと紛れてやり過ごせてましたが、小規模ホールだと目立ちそうで・・・
演奏者はクラギ界隈ではそこそこ知られてる海外の方です
杞憂ですかね ジャケットとチノパンで十分
ただどうしてもそれでは落ち着かないというなら、
スーツ借りて着て行ってもOK
このへんは自分の気持ち次第 たまにドレスで来る女性がいるが、何勘違いしてんのかと。逆に浮いていたな とりあえずジャケパンで行こうと思います
次のコンサートまでに悩まないで済むようスーツ買っとこうと決意しました
みなさんありがとうございました クラシックコンサートに行くと高齢者は別として40代以下も
なんか品のある格好はしてる人多いですが冴えないもっさい男女ばかりなのですが、
なぜでしょう?美男美女はクラシック好まないのでしょうか? 改良オルフェンのマナドレインの仕様について
教えて下さい。
ドレインする量は与えた総ダメージ量に比例しますか?
それともドレインする量は他の計算式でしょうか?
誰か検証された方いませんか? 改良オルフェンのマナドレインの仕様について
教えて下さい。
ドレインする量は与えた総ダメージ量に比例しますか?
それともドレインする量は他の計算式でしょうか?
誰か検証された方いませんか? >>366
あなたの写真をここにupしてみてみて。
適切な返答をして差し上げます。 先日のN響のマーラー巨人を視聴してたら途中でオーボエかクラリネットを体を反らせて上の方を向いて
演奏しているシーンが映っていた気がしたんですがあれは何なんでしょうか? 楽譜に、そうやって吹くよう指示が書いてあるのです。 >>370
ベルアップだね。
客席に音が直接聴こえるという噂があるが、はっきりいって分からないw 上向きだと唾が逆流して口に入ったり、リートが振動が悪くなって音が詰まらないのか気になった
直前に楽器をよく振っておくのだろうな あれ水槽臭がするので嫌い。見てて恥ずかしくなる。
きっとやってるほうはもっと恥ずかしいのだろう。
まさに誰得w 指示を無視するのが主流化してほしい。 そういえばバッハとかでもアリアのオブリガート楽器が急に立ち上がって演奏する時がある。
音がよく聞こえるようになるのかなぁ。視覚的に「そう感じやすくなる」という勘違い効果はあるかもしれない。 >>375
そんなやつに俺の曲を演奏する
資格はないと言われてお終い。 マーラーの注意、指揮者は本当に守るね。
去年アマオケで5番、2ndvnで乗ったけど、
後ろの木管のベルアップ大変そうだった。 のだめで楽器を派手に動かしてパフォーマンスっぽく演奏するのは
漫画上の創作かと思っていたらベルアップなんてのがホントにあるのか 創作ってか普通考えつくだろ
やるかどうかは判断だが 初クラシックでグリモーのCD買ったらラフマニノフのが1番気に入ったのですが、
どれが主題なのかとか、第二主題や展開もさっぱりわかりません。
一応ググると最初に提示されるとか書いてあったのですが、イマイチ理解できず……。
これは数聴いて慣れれば自ずとわかるのでしょうか? >>382
ラフマニノフの何の曲?
パガニーニの主題による変奏曲? >>382
第1主題とか第2主題を知るならハイドンあたりが最適
交響曲第92番ト長調〜第4楽章
http://www.youtube.com/watch?v=VL_jEzqyyPE#t=21m50s
21分50秒あたり〜
提示部は、第4楽章の冒頭からで、第1主題+経過句+第2主題+終結句の4つで構成される
この楽章は経過句がカッコいいので好き >>385
なるほど、21:50から第一主題が提示されて、第二は22:53ですかね。
少し音とかは変えてるけど、約6分でこんなに繰り返し出て来る曲もあって驚きです。
丁寧にありがとうございました。 クラシックとクジラックスってよく似てる。
クラシックが好きな人も、クジラックスが好きな人も同じようなものだから、共謀罪で逮捕して、刑務所にぶち込むべきだね。 タイムマシンでモーツアルトやベートーベンの時代に飛んで彼らの生演奏を聞いたらどのくらいがっかりしますか?
録音されるようになって何度聞き直しても粗が見えないくらい洗練された今の演奏と、一回こっきりの勝負の当時では、演奏技術は雲泥のはずですが。 ショパンの曲で高校野球やプロ野球の応援歌によく使われる曲の
曲名を教えてください。
ショパンのCDは所有していますが、枚数が多く今すぐ全部聞くのは難しいので教えていただければ助かります。 アシュケの13枚組のCD全集(一度聞いたっきり)があるので全部聞く覚悟で聞きながら調べたら
いきなり1枚目のトラック30に収録されていたので解決しました。
12枚目とかじゃなくてよかったです。 その質問は少しスレチだったかもしれない
解決したから良かったけど
ちなみに何だったのん? たとえばギターならレフティのもあるけど、管打はそもそも左右の概念なさそう
弦はどうなんだろ 楽譜や理論に詳しい方がいらっしゃるスレだと思うので
クラシックではなくて恐縮ですが、ドラマのテーマ曲について教えていただきたい
この英国のTVドラマ「シャーロック」テーマ曲の拍子は何拍子ですか?
8分の6拍子? 4分の4拍子?
動画の冒頭から30秒までの部分の拍子は?
https://www.youtube.com/watch?v=MWksKcB8DeE >>394
答え書けよ
自分だけわかりゃそれでいいのかよ
人間のクズだなお前 >>399
弦は基本的には左利きとかはない
特注しないかぎり左利きの人も右利きと同じ楽器使うと思う もしかして左利きの天才演奏家を潜在的に見逃している可能性はあるのかな チャップリンは左利き用ヴァイオリン弾いてたね。
フィルムみると凄い違和感。自分、ヴァイオリン弾いてるから余計に感じるかも。 ルドルフ・コーリッシュは左利き(左手で弓を持っていた) ミルシテイン/アバド/VPOのメンコンお持ちの方に質問です。
第1楽章開始3分頃のヴァイオリンに妙な残響乗っかってますか?
どの盤買っても変わらないのか気になってます、よろしくお願いします。 妙と言えば妙だが、味だと思っている。音を外しているわけでもないし。録音の問題かも知れない。
考えられるのはバイオリンの向き(構え方)を若干オケ側に傾けたとかが考えられるけど、俺は気にならない。
むしろいい感じだと思ってる。 >>398-399
クライバー指揮「魔弾の射手」序曲のコンサート映像(1970年収録と伝えられる)を
みると、ヴィオラセクションに、左手に弓を持って弾いている人がいる。
この映像はリハーサル風景とセットになって商品化された有名なものだから
知っている人も多いのでは? youtubeでも視聴可能。
https://www.youtube.com/watch?v=9Umd7w5cECE NHK交響楽団とBPOでは、世界的に見てどちらが格上なのでしょうか? ショパンとルパンはどちらの方が偉大なのでしょうか
客観的な理由も添えてご回答下さい >>414
>>1
クラシック音楽に関する一般的な質問のためのスレです。
以下に当てはまる場合は、それぞれの専用質問スレを利用して下さい。
◆アンケートや、個人的な意見を募りたい場合
【アンケ 依頼】クラ板総合雑談的スレ 5【告知 案内】
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1396751358/ アレグリ、ミゼレーレのテナーソロの部分はグレゴリオ聖歌ですか?アレグリオリジナルですか? >>418
ありがとうございます。もやもやがなくなりました。 クラシックがどうかもわからないのですが
https://www.youtube.com/watch?v=cFdtq1FjE4s
とあるアニメの曲なんですが、これはどのような形式、ジャンルになりますでしょうか >>358
確かに
汚い
臭いを外せばいいよね。
日本では。 「アニメのサントラ」は音楽のジャンルを定義する言葉ではないから答えになっていない
わからないなら無理に回答するな 言葉を変えれば、同じような音楽を聞きたい場合
どのような検索ワードで探せばいいでしょうか >>425
もろアニメorゲームBGM系音楽だし
同じ作曲家の別のサントラ探すか、打ち込みオケやる劇伴作曲家探すかだ
どっちかというと、ファンタジー系ゲームサントラに多い系統だから
アニメ板かゲーム音楽板行って似たようなやつ教えてもらえ ゲーム音楽いたというのがあったのですね
失礼しました
そちらで聞いていきます サムソン・フランソワのラヴェル ピアノ曲集2のCD(EMI TOCE-6644)をお持ちの方に質問です。
「水の精」の4:00で雑音が入っているのですが、こんなものなんでしょうか?ご回答よろしくお願いします。 再びアレグリのミゼレーレですが、Wikipediaによるとルネサンス音楽の典型と書いてあるのですが、
聞いているとルネサンス音楽としては強烈な違和感があります。
ちょうどカッチーニのアベマリアなどのなんちゃってバロックをバロックだと言われた時と同類の違和感です。
それで、IMPSLで楽譜を調べたところ、普通に演奏されてる版にある三点ハを含む高音部分が、
1771年版のスコアにはない事が判明しました。その他にもいろいろ差異があり、
よく演奏されているものはどうも後世の改変を含んだなんちゃってルネサンスのようです。
そこで質問です。このミゼレーレ、いつごろどのように改変されていったのか教えてください。
それから、この曲がシスティーナ礼拝堂から外に出て広まったのが1770年頃らしいのですが、
それ以前のオリジナルのルネサンス版による演奏があれば聞いてみたいのですが、
そういう録音はあるでしょうか? >>429
オリジナル楽譜は現存しないとこ見ると、無理っぽい アレグリのミゼレーレにルネサンス音楽として強烈な違和感を覚え
IMPSLで版の差異を調べるほどのこだわりを持つ初心者って一体w >>431
ありがとうございます。これはそれっぽいですね。
さっそくポチりました。 初心者じゃないんだけれど、リヒテルスレにレス出来ないので
村上春樹のエッセイで
リヒテルのドビュッシー「版画」ついて書いているんだけど
どうもソフィアライブのことらしいんだが
最後に拍手が入っているそう
手持ちのグラモフォン盤CDには入っていないんだが
LPでは拍手まで録音されていたってことかな? >>436
むか〜し持っていたので記憶が定かではないけど、拍手はあったと思うよ。 >>435
どんなことに注目すると
その分野楽しいんだろう⁇ >>438
・とにかく美しい
・押しつけがましさの無い表現が逆に新鮮
・分析したり歴史的背景を勉強すると更に楽しい
・自分で演奏すると異常に楽しい
・時空を超えて精神だけトリップできる アルス・スブティリオル (Ars subtilior) は、14世紀末から15世紀初頭のフランスや北イタリアにおける、極度に複雑で技巧的な音楽様式。
極度に技巧を凝らしたリズムの複雑さは西洋音楽史上でも他に類を見ない。
アルス・スブティリオルの時代は教会大分裂(シスマ)の頃で、様々な権力の対立が見られ、多くの社会不安が存在した時代であった。 >>438
聴き専の人にとっては「脈絡がなくてみんな同じようにきこえる」ような感じなんじゃない?
クラシックに興味ない人がクラシックはみんな一緒と感じるように
結局それは知識も利用しつつ自分の耳と感性を鍛えるしかない
違いがわかる人間になるというのはそういうこと 技巧の探求は600年もの昔に終わっているのにそれを繰り返すのも音楽の歴史 野球を見てる人のほとんどは野球なんかやらないけど、野球をやらないやつが野球を語るなとは言われない。
小説を読んでる人のほとんどは小説を書かないけど、小説もかけないやつが小説を語るなとは言われない。
美術館で絵画を観賞する人のほとんどは絵なんか描かないけど、絵を語るなとは言われない。
ジャズとか、フラメンコとか、J-POPとか聞いてる人のほとんどは演奏なんかしないけど、音楽を語るなとはいわれない。
どうしてクラシックだけ>>442みたいなキチガイが幅を効かせてるんですか。
初心者として誠に不思議です。誰か納得のいく説明をしてください。 >>445
同感
おれも「音大卒でもないのに」スレで最近書いたわ
プロレス出場経験ないのにプロレス語るなとはどういうことだ >>445
聴き専はって書く奴はたぶん楽器やってる人だろう
楽器やってる人は弾けるって自尊心が強いので弾けない人を下に見たがる、これはどの分野でも同じ
クラシックの場合は高尚な芸術ってことになってるからその傾向が顕著で、弾ける奴の声がデカい
まあ2chの風潮もあるだろうが ロックやポップスを聴くのに歌以外の、ギターのリフやオカズや
ベースラインやドラムの手数を追えてるような人は
クラシック勉強してなくて楽器が弾けなくても
結構よい耳してたりすると思うな クラシックでは当然に歌の魅力があるんだけど歌の魅力に気づくまでに時間がかかる傾向がないか 最近のオーディオ板では録音が悪いというと素人は黙ってろというレスが録音経験者という人から付く >>442って「楽器弾けない奴は語るな」って意味なの? ぶっちゃけ10代の頃からクラシックファンだったおれからすれば
20代前半までに声楽も含めて有名曲は解説書見ながら聴いてるし
30代以降は解説書にないような曲を多く聴いてる そんな感じ >>445
質問
「語るな」などとどこにも書いてないのに
まるで「語るな」と言ってるかのように勝手に他人の言葉の論旨をすり替えて人格攻撃してくるのは何故ですか?
初心者なので教えて下さいw
ちなみに私は「どんなことに注目するとその分野楽しいんだ」という質問に対し
「楽器とかやってない人にはもしかしたら同じようにきこえるのかも」と答えているだけなのですがw
逃げないで明確にご回答下さいねw ちなみにおれは>>442に対して個人攻撃するつもりはさらさらないが
「音大卒でもないのに」スレが今も生きてる時点で2chの偏り(愚かさ)を感じてる 「楽器やってない人にはもしかして同じようにきこえるかも」と言ったら馬鹿にしている、差別していると言われて当然
音楽が理解できるのかどうかに楽器やっているかどうかなんて関係ないだろ
楽器やっていて知識があると思っているなら、楽器やっていない人でもそのジャンルが理解できるようなガイダンスを書けばいい
知識や経験が無いからそんなデタラメ書しかなくなる 曲解して、更にその曲解した話を叩くというマッチポンプ 曲解いうか、聞き専とかいう言葉を使ってる時点で真っ黒な差別主義者。
普段からこういう嫌がらせをやってるやつだよ。 >>456
> 音楽が理解できるのかどうかに楽器やっているかどうかなんて関係ないだろ
残念ながら物凄く関係あるんですよこれがw
楽器やってる=音楽の勉強しているって意味なので勉強してるかどうかで音楽の理解に明確に差が出るのは当たり前なんですよw
それは楽器をそれなりにちゃんとやってる人間なら絶対にわかること
(別にただ聴いてるだけなのが悪いという意味じゃなくてねwそこ勝手に誤解して絡まないでねw)
何故かというと音楽って目に見えない抽象的なものだからわかりにくいものなんですよ
特に音楽という分野は勉強してるか(自分もその音楽をやってるか)どうかが
鑑賞の成否にかなり関わってくるという他の分野にあまりみられない特徴があって
それがそのまま>>445のような質問(なんだか発狂してますがその部分は置いといてw)に対する答えにもなるわけです
要は445で挙げてる他分野は自分でやってるかどうかが鑑賞の成否にあまり関わってないわけ
(美術は比較的関わっているとは言えるけど鑑賞を一瞬で終えられるというのが音楽と異なる)
簡単に言うと音楽ってのはそのジャンルの手法がある程度わかってないと途中で何やってるのか見失ったり
音楽的意図がわからなくて面白くならないわけ
聴き専の人はクラシックとかジャズなんか聴いててそういう経験沢山あるでしょ?
(聴き専って単なる略語のつもりで別に差別用語として使ってるんじゃないから気に障ったらごめんねw他にいい言葉があったら変えるから教えてw)
ちなみにポップミュージックは構造を単純化し情報密度を徹底して下げて鑑賞を容易化してるから万人受けするってわけ
(こういうこと言うとまたバカにしてるとか絡まれそうだから言っとくけどポップミュージックも素晴らしいの沢山あるからねw) (続き)
> 楽器やっていて知識があると思っているなら、楽器やっていない人でもそのジャンルが理解できるようなガイダンスを書けばいい
音楽は文字情報だけではわかりにくいこと・伝えられないことが沢山あるんですよ
そのことも楽器をそれなりにちゃんとやってる人間なら絶対に実感してわかること
あなた自身が自分で実際にやらなければ永遠にあなたにはわからないことなんですw
それは客観的事実だからいくら発狂して絡んできても意味が無いですよw
現実は変わりませんからw
> 知識や経験が無いからそんなデタラメ書しかなくなる
その言葉そっくりそのままお返ししますw 印刷してあなたの部屋の壁に貼るといいですよw
図らずも456さんのような音楽初心者へのいい回答レスになったかと思います。では失礼。 音楽的学問が無くても音楽は存在できるが、音楽が無ければ音楽的学問は存在できない
音楽的学問はすべて後付け >>447
弾けるからって上手いとは限らないのにね 今朝、夢で聴いたピアノ独奏曲を探しています。
ポエジックな雰囲気ですが、盛り上がるところがポップスのようなメロディーです。
CDのクレジットみたいなものが表示され、幻想〜という曲集の一曲のようでした。
リストのような派手さはありません。ショパンとも違います。シューマンのような文学的なロマンティシズムです。
因みにシューマンの『幻想小曲集』、『幻想曲』はハズレでした。ピアニストはペライアかツィメルマン。
存在しない楽曲かもしれませんが、情熱的で美しい響きでした。 >>463
他人の夢なのでよくわかんないけどw
ブラームスの幻想曲集は聴きましたか >>463
普通にスレ違いですが、なんで>>1を読まないの? >>464
未聴です。ブラームスは明るくないので。
ありがとうございます。
>>465
すみません、数年ぶりに来たもので・・・
>>466
夢で耳にしたメロディーって少し時間が経つと忘れてしまうんですよね。
タルティーニのような才能があれば書き留めておいたのですが。 >>465
タイトル読んで
最新まで飛ぶと
その付近のコメントに反応して
>>1
から遠ざかる。 そもそも何でまず>>1を読むものだと思うの?
たかが2chごときでいちいちそんな馬鹿みたいな形骸化したルールを押し付けるなよ自治厨老害は
スレを私物化するな スレタイだけでどういうスレか判断できると思ってるのは自惚れかただの馬鹿。
まぁ馬鹿が多い時代なので馬鹿にルールを押しつけてもしょうがないという>>470の理屈は分かる。 そもそも過疎板でわざわざ質問を細分化して振り分け誘導とかする必要がないよね
答えられるんなら取りあえず回答してやればいいし
あまり長くなったら適当に打ち止めにすればいいし
専門的すぎる内容だったら専門スレに誘導するくらいで充分なはず
全く現状に合っていない
こんな場所で妙な使命感燃やして自治に励まなくてもいいんだよ聴き専老人はw 以前、やたらと雑談スレに誘導しようとする人がいて、あれは迷惑だった
でも即誘導が質問者のプラスになることもあると思うので、必要が無いことはない
特に曲名質問スレは、すごい回答者が結構いるので、そっちへすぐ行ってもらった方がいい 曲名でもすぐわかる人がいればさっと答えてそれで終わりにすればいいのであって
答えが出なかったら誘導でいいじゃん
役所の窓口じゃないんだから つまり>>463に対しては>>465で誘導しているので>>468が馬鹿という結論かな。 自分は別にどういうルールでも良いんだけど、馬鹿がいるのは事実でしょ。
要はどの程度多数の馬鹿を容認するかの問題。 馬鹿の存在を許してみんなで馬鹿になるキリスト教的倫理観の時代が到来してると言えよう。 >>479
キリスト教的
であれば,それがスタンダードになりそうですね。 そこそこメジャー化してきた演奏家、一枚か二枚のチケット本人に直接頼むのって迷惑かな
それとも少枚数でも嬉しいもんなんだろうか >>482
クラシックとか関係無い一般論的な答えしか貰いようがないけど、それでもここで聞かずにはいられなかったのかな・・・。 >>482
売れているか
当該メニューが売れそうか
で考えたら?
売れそうなものは他の客に任せるか
大口対応の場合だけ相談,
売れなさそうなものは1枚でも売れる
知り合いが関心を持っているとわかるだけで嬉しいと思います。 「あなたのコンサートに是非行きたいんですけどチケットどこで買えますか
もし直接売っていただけるのなら買いますが」みたいにごく普通に尋ねればいいだけなんじゃないの
単なるコミュニケーションの問題でしょそれ
ちなみに昔からの友達でプロの演奏家がいるけど
(あまりメジャーではないかもしれないが一応リーダー作のCD出してる)
そいつは一枚でも喜んで割引斡旋してくれるし人も誘ったりしたら更に喜ぶ
そいつから直接購入すると当日受付で自分の名前言って支払うという形になる
ただ共演者が有名人だったりすると割り当て分自体が無くて本人から買えない場合もある ペトラッシの曲にハマったんですがクラシックファンの間では彼はどのような評価をされてるのですか いてもいなくてもいい子、くらいじゃね
(俺様評価です) >>472
老人なのかな?
一応上記に賛成。
理由:答えが長くなると,読むのに疲れる。 何か健康にいい楽器があれば教えて下さい
腕を使う(筋力強化)
指を使う(ボケ防止になる)
息を使う(心肺機能強化)
できれば足を使う(脚力強化)
バイオリンやピアノは息を使わないし、管楽器は腕を使わない
音階も出せる打楽器で足も使える息で演奏できれば理想 >>489
普通にドラムでええんちゃいますか
激しく叩けば息もあがるし肺活量アップ
ハードロックかメタルバンドに加入すると吉 ドラム叩きながら歌えば要求は全部満たされる
指だって奏法によっては使える
もうクラシックじゃねえけどな バスカーつーかストリートミュージシャンやるって手もあるな
ハーモニカ吹きながら手でギターかアコーディオン、背中に大太鼓とシンバル背負って足で叩く >>489
腕力と心肺機能と脚力は楽器演奏では鍛えられない
だから、わざわざトレーニングする 練馬区独立70周年記念コンサート《真夏の第九》 2017年08月05日(土)開演:15:00 練馬文化センター
独立? >>489
健康のためにはサックスだな
むかし健康を害した裕福な女性が、医者からサックスを勧められて
その彼女がドビュッシーに委嘱して作られたのが、サックスとオケのラプソディ
腕や脚はべつに鍛える、全部楽器でというのは都合がよすぎる
>>497
他の区から分離独立しただけで、日本から独立したわけじゃないぞ >>498
サックスいいなと思ったことあるが、音域が狭すぎて落選
バイオリン並の音域が欲しい
EWIのような電子楽器チェック中、夜中でも静かだし 麻布学園OBオーケストラ特別演奏会2017 オーケストラ
麻布学園OBオーケストラ特別演奏会2017
東京都 |東京オペラシティ・コンサートホール
2017年08月11日(金) 開演:13:30
●チャイコフスキー…交響曲第4番
●ガーシュウィン…ラプソディ・イン・ブルー
●ケージ…4分33秒 ? http://i.imgur.com/AuHiz4U.jpg
ラヴェルの左手ピアノ協奏曲の途中ですが、バイオリンの楽譜の意味がわかりません。この破線のタイは何を意味してるんですか?
あとチェロの指定はsulGで合ってますか?倍音的にビオラと同じCな気がするんですが…
※ただの興味で演奏するわけしゃないのでわからなくても問題ないです よく知らんけどVnはフラジオレットだからじゃないのかな
(あてずっぽに近いです) >>489
何でもいいんじゃない?
音楽自体が老化防止に役立つようです。 >>505
自筆譜にもともと破線で書かれているのなら作曲者の意図があるのだろうけど
あるいは自筆譜には実線の部分だけが書かれていて
破線の方は校訂者(出版社)による追加であることを示しているのかも >>505
重音ぽく書かれているのはハーモニクス奏法で
下の音を人差し指で普通に押さえて、上の音である同弦の完全4度上を軽く小指で触ると
下の音の2オクターブ上が鳴る(人工ハーモニクス奏法などと呼ばれる)
よって上の音は下の音のハーモニクスを鳴らすための位置を示しているだけなので(上の音は聞こえないので)
点線のタイなのだと思われる >>489
心肺機能と指の運動ならフルートとか?
自分が吹くとすぐ酸欠になる… >>506-508
ありがとうございます!
なるほどハーモニクスですか!
たしかによーく見ると◇で書いてありますね
納得いきました! すいません、何点か聞きたいことがあります。
1 後期ルネサンスと初期バロックの区別
(ルネサンスの曲でも和声感あったりするし、初期バロックと中期後期バロックの方が明確に違いあるような)
2 調性の確立について
(中期バロックの作曲家あたりの曲から×長調、×短調の表記あるが、この時代あたりから調性の認識がされるようになったのか。でもルネサンスあたりの曲でも長調ぽい短調ぽい曲あるし。そうなると教会旋法と調性の明確な区別がわからなくなる。) 後期ルネサンスと初期バロックと中期後期バロックって具体的になにを指しているのだろう?
まあ、一人や一曲ですべてを代表できるわけじゃないですが。
後期ルネサンス パレストリーナ https://youtu.be/-LXmFYhS7M8
初期バロック モンテヴェルディ https://youtu.be/fFYUosfSn9U
中期バロック リュリ https://youtu.be/i23i0IS8m6U 質問者じゃないが、ダウランドなんかは初期バロックじゃなくて後期ルネサンスだといわれるがその辺じゃないかな
ダウランド:「流れよ我が涙」
http://www.youtube.com/watch?v=Lm9mt8zim1E 質問者ですが、
後期ルネサンス パレストリーナ ラッソ バード
初期バロック モンテヴェルディ シュッツ フレスコバルディ
中期バロック リュリ コレリ ブクステフーデ
後期バロック ヘンデル テレマン ヴィヴァルディ
です。 ルネサンスもバロックも人為的な区別
分類した人が、これはまだバロックというよりルネサンスっぽいと思えばルネサンス
異論はいくらでも認める >>515
別にダウランドがバロックだと言ってるわけじゃない
昔一部にバロックかルネサンスかという議論があったという歴史がありルーリーらがルネサンスだと証明?している それが同じに聞こえるなら、まあ、そういうことでいいのでは。 >>517
コピペですが
これ作曲者で見ると結構開きますね。
後期ルネサンス パレストリーナ ラッソ バード
初期バロック モンテヴェルディ シュッツ フレスコバルディ
中期バロック リュリ コレリ ブクステフーデ
後期バロック ヘンデル テレマン ヴィヴァルディ
です。
上を
見ないで,聞き分けることができるといいですね。 バロックくらいまでは都市や国単位で見た方がわかりやすいんじゃなかろか イタリア
後期ルネサンス パレストリーナ G.ガブリエーリ(←ルネサンス?)
初期バロック モンテヴェルディ フレスコバルディ
中期バロック コレリ A.スカルラッティ
フランス
中期バロック リュリ シャルパンティエ
ドイツ
初期バロック スウェーリンク(←バロック?) シュッツ
中期バロック ブクステフーデ パッヘルベル
質問者ですがやっぱりルネサンスと初期バロックの区分がわからないです。初期バロックの曲でも調性感曖昧な曲多いですし。
中期バロックになってくると、調性感はっきりしてくる、オーケストラ伴奏の曲多くなってくる、巷でイメージしてるような貴族趣味的な音楽が多くなってくる。
初心者なので響きとか雰囲気とか抽象的な感覚でしか判断できないのは申し訳ないです。 時代は一夜にして変わるものではないので(変わると思いたがる輩もいるがw)
明確な一線が引けなくても当然かと 調整感があいまいだと感じるのはバロックでは「レチタティーヴォ」(⇔「アリア」)がよく出てくるせいではないか レチタティーヴォは声楽ばかりではない
ヴィヴァルディ
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 「グロッソ・モグール」(「ムガール大帝」) RV 208
http://www.youtube.com/watch?v=Va1oZpDQW4Y
これの第2楽章がレチタティーヴォ
ちなみに第1楽章と第3楽章の終わりの方にカデンツァのようなものがある はっきり言っちゃえば明確な区分なんて無いんだよ
たとえばバロック後期と古典だって音楽的には全然区別は明確じゃないでしょ
でもバッハの死んだ年で一応バロック終了の区切りと便宜的にしてるだけ
それは歴史の初学者のためにわかりやすく強引な線引きをしてるだけと考えていい
"〜時代"ってマクロ視点で大きな傾向を言ってるだけだから
ミクロで見れば色々混ざり合ってて当たり前だし
作曲家は同時代的な手法も使えば過去の技法も取り入れたりもするでしょ
だから個別の曲毎にああこの曲はルネサンスっぽいとかバロックっぽいとかその程度の感じ方すれば充分だし音楽ってそういうものだよ
旋法と長調短調についても対立するようなものじゃないから混ざってて当たり前
そもそもルネサンスとかバロックとかの言葉自体
美術史の概念を流用して当てはめただけだから
様式区分というより単に便宜的な時代区分と思っておけばいいんじゃねえの
その時代の中での様式的な傾向はあるにせよそれはあくまで傾向にすぎない バッハは一度忘れ去られたから、区切りとしては妥当だな 個人的にはバッハはバロックに属させないほうがいい 時代を超越しているというか時代無視(一見、時代遅れ)の作品が多い バロックとは古典派とはなんぞやって話にもなるが
1730年代にもなるとハイドンやモーツァルトの(後期作品を除く)作品群に似たようなのがたくさん出てくる バッハとベトは区切りとして納得できます
集大成だし、後の時代に断絶がある 集大成という言葉がふさわしいのはモーツァルトだね
彼はいろんな国を回ってるから新しいことをするよりは
いろんな音楽を総合したタイプ 現代という時代は前世紀までとは違いモーツァルトがどこでどんな音楽を聴いたかすぐわかるので
モーツァルトがどこまで知ってて作曲したかもわかってしまう
総合力はたしかに素晴らしいが新しいことはほんの少ししかしていない >>534
武満は20世紀の音楽
20世紀をどうとらえるかによって答えが変わる
しかし一般的にいわれる古典の概念は1世紀以上(17世紀の規格では10世紀)記憶されてその名を残せたものをいうから
古典と認定するには未だ時間が足りていないといえる
だが武満没後100年の年にも彼の作品は上演され評価され続けると信じる者はあえて「(すでに)古典(の域)だ」と強弁するだろう
このあたりのことは、それを否定する客観的根拠もなければ「ふ〜ん、そうだね」と生相槌を打っておけばよい
まぁ人の言い草なんかあまり気にするな 時代区分やジャンル分けのようなことも鑑賞に当たって必ずしも必要な知識でもないからな クラシック音楽は第一次世界大戦で崩壊したから第一次世界大戦以後の音楽を現代音楽と言うとする説もある >>374
スレチだが、
ビゼー 「カルメン」なんていかが?
クラシック初心者質問スレッドで聞いてみたら? ダフニスとクロエ第2組曲のスコアをみているのですが、名前の似た楽器が2つあってよくわかりません。
「tambour basque. = タンバリン」だとすると「tambour.」とはどんな楽器なのでしょうか?調べてみたところ小太鼓?のようなものらしいのですがイマイチ納得できません。ぜひご教授ください。 >>542
そういう時は演奏動画見たら大体解決しそう Tambourin de Provenceで画像検索するとわかる >>543
言われてみれば確かにそうですね!なぜ気がつかなかったのか…アドバイスありがとうございます!
>>544
画像検索してみました。なるほどこのような形の太鼓を使用するんですね。お陰様でスッキリしました。ありがとうございました! すみません、質問です。
ショパンのエチュードop.10、op.25、
あと新しい練習曲3曲。
計27曲入ったCDが欲しいのですが
HMVには無さそうです。
ネットで買いたいのですが、どこかこのCDがあるサイト知りませんか? >>548ありました…有難う御座います。
アシュナケージは上手いと言われているのですか? 上手さという点ではポリーニのほうが上かもしれないけど、アシュケナージも上手いし、よりロマンティックだよ。
ポリーニは24曲しか入ってない。 >>550そうなんですか!
プロ(?)の人は皆上手い…としか私は分からないんですけど、アシュナケージ買ってみます!
教えて下さって有難う御座います! >>547
アマゾンに普通にあるぞ。「ショパン 練習曲 27曲」でぐぐれ。 ああ、用済みだったのか。しかしフランソワもいいかも知れんぞ。 >>547
HMVは日本語より英語で検索したほうが早い ギターかマンドリンの有名な協奏曲ってありますか?
オーケストラでサックスを積極的に使う作曲家っていますか?
それと声楽付きの曲(たとえばベートーヴェン交響曲第9番とかマーラー交響曲2.3.4番)を声楽なしに改作することはできますか?
金管・木管・打楽器を増強して声楽の表現力・音量に対抗する。 マーラーやブルックナーの時代にサックスが普及していたら、彼らは交響曲にサックスを使ったでしょうか?
コントラバスは4弦と5弦がありますが、作曲者がどちらかを指定している場合はありますか? >>556
マンドリンならヴィヴァルディのマンドリン協奏曲ハ長調RV425
http://www.youtube.com/watch?v=pZaQhK_T7WI
映画「クレイマークレイマー」でも使われた >>556
・ある
・あんまりいない
・できる
・一番最後の行は何が言いたいのかわからない
(前の行の話の続きだとしたら声楽無しに編曲したら声楽パート無くなるので対抗しようがないから意味不明) マーラーの2番とかピアノ編曲とかあるしアレは歌もピアノで置き換えてるからまぁ出来るんだろうけどオーケストラの体のまま声楽パート補えってことだと分からない
出来んのかね 日本のオーケストラが、世界でも有名な指揮者を常任として招聘出来ると言うことは、日本のオーケストラもまずまず上手いのでしょうか?
デュトワとかアシュケナージとかヤルヴィとか
あとインバルって? 凄くない? NHKホールのオルガンの位置は間違っていると主張する人がいます。オルガン正面奥か、逆に真後ろでないといけないそうです。カトリック教会は真後ろ、プロテスタント教会は正面が多いそうです。 >>564 誤解を招くことを書いてすみません。オルガンの位置は、音響上正面奥か真後ろでないとけないそうです。教会の話は単なるつけたし。カトリック教会ではオルガンは目立たないように >>565
誤解招くとかいうよりそもそもあなたの書込みは質問文になってないのだが一体何が目的なの?
薀蓄を語りたいだけならスレ違いなんだけど >>567 質問文になっていなくてすみません。私の質問は「NHKホールのオルガンの位置は間違っているというのは本当か」ということです。カトリック教会でオルガンを目だたない位置に配置するか理由は知りません。 >>562
それこそN響とかは上手いよ。超のつかない一流オケに近い水準という印象がある。
3月のヨーロッパツアーではもっと高い評価がついていた。(思ったよりキワモノでなかったというのもあるのだろうがw)
だからと言って、有名指揮者が欧米のオケに着任するのと同じ感覚かと言えばそれはない。
日本のオケで活躍してもキャリアにならないから。拘束時間も短いしね。
宣教師みたいなもんでしょ。欧米でも死に体の芸術だから、アジアの需要を取り込まないとやって行けない。
デュトワ、パーヴォ・ヤルヴィは大物だと思うが
(デュトワは長年日本でお馴染みの顔だし、ヤルヴィは元から特に日本で人気がある印象もあるが)
インバルはその二人に比べるとだいぶ落ちるのではないかな。
指揮者としてのアシュケナージは日本では評価が低いが、ロンドンではもっと尊敬されていると聞いた。 >>569
音響的にその方が有利であるとしてもそれが唯一絶対の正解ではない
コンサートホールは世俗的な多目的施設だから設備上の制約が色々あるわけで
そういう社会的経営的な観点からすれば別に間違いではないということ
教会は神に奉仕するという単一目的の場だからそのための重要な道具としてのオルガンを重要な場所に据えられるけど
他の用途でも使う場ではそうもいかないということ
だから別に「間違って」はいない
オルガンという楽器にとっては必ずしもベストではないだろうというだけ >>562
日本は報酬が多いというのもある
欧米の演奏者、指揮者は夏に日本に来て稼ぎ収入を増やすのが定番
そのうち中国に行くようになると思うけど
世界各地を巡業(どさ回り)して収入を増やす、名前を知ってもらいCD、ネットの売り上げを
増やすのは指揮者でも演歌歌手でも同じ 最近はロック歌手はCD売れないからライブツアーと物販が主な稼ぎだそうだけど
クラシックの演奏家もそうなんでしょうか
それともパトロンからの支援ですかね? そんなのピンキリだから一括りにできない話
ただごく一握りのメジャーな人とかオケに所属出来て安定して給料もらえるような人以外は
レッスンがメインの収入源になることが多い >>573
とっくの昔に中国に来るついでに日本に来るようになってますぜ。 William Alwynっていまどれくらい評価されているのですか?主な名曲と名盤はなんですか? 音楽用語で、「任意に」を表す用語はありますか?
この曲のこのパートは弾いても弾かなくてもどっちでもいいよ、みたいな。
たとえば、弦楽4重奏の曲だけど、コントラバスがあれば5パートで弾いてもいいよ、みたいな場合に、(5パート目の)コントラバスパートに「任意で」と書くような例はないでしょうか。
ad libitumの「自由に」はこういう意味には使わないですよね?
(いわゆる「アドリブ」の用法は承知しています) >>578
「ad lib.」がそういう意味で使われている楽譜を見たことがあるので、「ad lib.」でよいと思います。 >>579
ありがとうございます。
もしご記憶にありましたら、どの曲で使われていたかお教えいただけるとありがたいです。 >>578
「任意に」ではないが、バロック・古典派の時代は「basso」という指定はきわめてあいまいで
チェロ単独の場合もあれば、コントラバス、ファゴット、チェンバロやフォルテピアノを任意で加えるのが普通だった
鍵盤楽器を加える場合は楽譜は低音だけ指定されているとされていて、高音は自由だった
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ (1714-1788)
2つのヴァイオリンと通奏低音のための三重奏曲 ハ短調 「サンギネウスとメランコリクス」 Wq. 161/1, H. 579
プルチネッラ
http://ml.naxos.jp/work/3500149 >>580
ホルスト作曲の吹奏楽のための第1組曲か第2組曲でした。 オネゲルの交響曲第2番終盤のトランペットはad lib.ではなかったか 用語って言ってもそもそも普通の言葉なんだから
何か意図があったらそれを普通に文章で説明的に記述すればいいだけ
もし国際的に通用させたいなら英語で書けばいい 「音楽用語」という概念自体が日本の間違った音楽教育の産物。 んなこと言ったって日本語はイタリア語じゃないんだからw Andanteを「歩く速さで」と日本に伝えたのはドイツ人という逸話を聞いたことがある。
いまだになぜかそのまま使われてるのは謎だけど。 >>571-573
遅くなりましたが、情報ありがとうございます、
通奏低音は確かに考えてみればいわゆるアドリブとも、私が質問した意図のadlibとも
どちらとも言えそうですね・・・
572,573で挙げていただいた曲も探してみます。 >>590
うん誰もわからないよ
だって論理的主張内容が何も形成されていないから
まず「んなこと言ったって」っていうのが誰の発言に向けて言ってるのかが不明だし
そして「日本語はイタリア語ではない」って当たり前のことであって普通は確認不要なことでしょ?
そんな当たり前のことを言ってそれで何になるの?
もっと第三者が論理的に理解可能な文章を書くようにお願いします
ここは不特定多数の人間が閲覧する公共の場なので最低限のマナーとしてね オレはわかったけどなぁ。。。
日本語の音楽用語だと
Andante = 歩く速さで
で思考停止しちゃうけど、イタリア人にとっては
Andante = 歩く速さで
の他の意味も知ってるから解釈が広がる
ってことでしょ? >>592
そもそもイタリア語で「Andante = 歩く速さで」なんて意味は全く無いので、解釈が広がるというより最初から違う。
「Andante = 歩く速さで」なんて思ってるのはドイツ人と日本人くらいじゃないの。 >>594
だから、そういうことを >>590 は言いたかったんじゃないの?ってことよ。 いや、そもそも言葉の意味を間違っているという話なので>>586がそういう内容だったら思考が飛びすぎてて逆に意味不明w The word andante, particularly common in classical music, is sometimes described
as "at a walking pace."
An andante movement in a symphony is faster than adagio but slower than allegro. Like so many musical words describing tempo,
andante is Italian,
a form of the verb andare, "to go."
The Latin root, ambire, means "to go around" or "to go about." 語源の国ではバロック以降その用語を嫌う傾向がある
シャコンヌはイタリア起源だけどバロック時代にフランスで流行し(のちにドイツでも流行)イタリアでは流行しなかった あれれ、ほんの茶々入れのつもりだったのに妙に延びてる…
>>589 >>591
不親切な書き方ですまんかった
>>592
わかってくれてthx
まあそういうことなんだが、イタリア語であれ何語であれ、日本では音楽関係
でしか使わない用語を音楽用語と呼ぶのに何の問題もないし、音楽教育の
間違いなんてのは的外れ、ということが言いたかった え、>>592はだから音楽教育が間違ってるという話になると思うけどw 教育内容はおかしいこともあるだろうが、音楽用語という概念自体がおかしいわけじゃない イタリア人はそもそも「Andante = 歩く速さで」とは考えないんだから、
「他の意味も知ってるから解釈が広がる」というより『日本語の音楽用語』では最初から間違ってると言った方が適切だと思う。 オペラスレで聞くか悩んだんですが、オケ+ソプラノソロのリサイタルがオペラシティであります
3階L1列の12番で聴くかP席の20番で聴くかで音響ってかなり違います? >>594 >>604
イタリア人はandanteをどう理解するん?
andadreの現在分詞だから文脈次第で「歩く速さ」にもなりそうな気がするんだが スパゲッティ・アラビアータを
大多数の日本人が「アラビア風」
と思ってるようなもんだろ。 イタリアで歩くという意味でなくなるよりも、音楽用語のアンダンテの成立の方が早くて、古くからある意味が保存されてる可能性もありそうだな。 語学もできなきゃおそらく楽器もできない聴き専がしったかぶりするの痛すぎるからやめた方がいいよw
可哀想だからどの書き込みとか直接言わないでおいといてあげるけど
自分自身では本当は自分が適当な思い込みだけで物言ってるのはわかってるでしょ?
言い負かされたくないから食い下がっているだけで 正解知らないけど何か書き込みはしてみたい人ですか?w 聴き専なんて言葉を使うのは屑しかいないという見本、乙。 まぁこれでも読んでみれば。
『これで納得!よくわかる音楽用語のはなし―イタリアの日常会話から学ぶ』
https://www.amazon.co.jp/dp/4118802279/ エレキギターの協奏曲、というと定義が狭くなるかもしれませんが
「オーケストラとエレキギターを混成」させる音楽ってどれくらい前からあるのでしょうか
ポップスだと歌唱ありならTV音楽でたくさんありそうですが
歌唱なしで有名な曲など教えていただけたら幸いです >>605
>>606 と同意見。人の声は楽器と比べてはるかに音量が苦しいので、座るところは考えた方がいい。
ステージ裏なんか座ったら、かき消されてあまり聞こえないんじゃないかと思う。
オペラシティの横の席はステージが半分以上見えなくてあまり良くないのだけど、
それでも裏よりはずっとマシかと。 試しにP席で声楽を聞いてみたらいい。
「おっ、意外にお得」かもしれないし、
「やっぱ、背面席なんて買うもんじゃない」かもしれない。
どっちに転んでも、損はない。次回からはどうすべきか
よくわかるから。 Vnとかピアノ、管楽器は意外と後にも音がくるけど、
声はホント小さくなるよ。あとVcも聞こえにくい。 マリナー/読響のウォルトン第1番
レーグナー/読響の法悦の詩
P席で聞いて、前者はティンパニ、後者はオルガンに法悦した オルガンとピアノが両方出てくる有名な管弦楽曲はありますか?
ピアニストは超大物は自分の愛用ピアノをどこにでも運べるけど、それ以外のピアニストはコンサート会場にあるやつを使わざるを得ないので、短い時間でそのピアノに慣れなければならないそうです。
実際のところどれくらい時間があれば納得のいく演奏ができるほど慣れるのでしょうか?
クラヴィコードって生演奏だとものすごく音が小さいって本当でしょうか? >>620
クラヴィコードについて
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ (1714-1788)
ロンド ホ短調 Wq. 66, H. 272 「Abschied von meinem Silbermannischen Claviere」
http://www.youtube.com/watch?v=Km4-Awgtnuc
このヴィブラート聴けばなんとなく小さな音だとわかるかな
C.P.E.バッハはチェンバロやフォルテピアノよりクラヴィコードが好きだったと言われる ちなみにおれはクラヴィコードを生で聴いたことはないがグレゴリオ・パニアグワ「臀上の音楽」のクラヴィコードを聴いて納得した コントラバスを後ろに並べる配置を取るのはヴィーン・フィル以外にありますか?また作曲者がそのように指定することはありますか? Beethovenの交響曲9番は声楽なしで作曲されて、その後に声楽版が作曲されたらよかったな。 楽器の配置なんて曲次第だろうけど、ノリントンのシュトゥットガルト放送響はだいたいいつも後ろに並べてたかな。
コントラバス隊だけ数分早く出てチューニングするのが名物だった。 >>623
楽器配置は指揮者の指示によるものが多いと思う
ヴァイオリンを両翼配置にするとか、コントラバスを上手か下手のどっちかとか
コントラバスを最後列に並べるのは、ドイツの古い配置なので、
そういう伝統を重んじるドイツのオケ、指揮者なら今でもそうするかも >>620
サン・サーンスの交響曲3番「オルガン付き」
ピアノとオルガン出てくるよ
4楽章がかっちょよくて超有名 >>620
ちなみに大きいパイプオルガンも会場に設置してあるものを使わねばならない上に
一台ごとに大きさも音も全く違うから
オルガン奏者は会場ついてから時間許す限り練習するとかなんとか >>620
レスピーギのローマ三部作。
ローマの噴水だけはオルガンがオプション扱いだけど。 >>623
ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団も
コントラバスが正面後ろ側 Youtubeで聞いてるのだけど
「作業用」って言葉は世界的に使われてるの? >>626
単なる思い付きだけど、中央奥には打楽器を配置し、コントラバスは半分づつ打楽器の左右に配置するというのはどうかな? >>631
たとえば英語ではmusic for office/music at work/music for productivityなどと言う
仕事時に音楽流すって発想は多分世界中であるんじゃね?
(もちろん中には音楽が憚られる環境もあるだろうけど)
それをどう呼ぶかは言語毎あるいは環境毎に違うだろ シンバル付き大太鼓は人や経費を節約するためもの?それとも恩居城音響上の理由で作曲者または指揮者が指示するもの?
シンバルがつていない大太鼓はシンバル分の経費を節約するため、もしくは音響上の理由? >>634
パートは固まってないと、非常に合わせづらい
首席奏者に合わせるんだけど、それと反対側にいる人から見えづらい >>637なるほど、そうですね。ならやっぱりコントラバスを中央にしてその両側に打楽器や通常使われない楽器(ピアノとか)を配置するのがいいですね。 >>639ピアノを通奏低音に使うのは作曲家でいうとどんな人が有名? >>640
ハイドン・モーツァルト・ベートーヴェン >>641 というのはBeethovenの時代までは普通のことだったって解釈でよろしいですか? 「チェンバロを通奏低音に」だったら、モーツァルトあたりまでかなと思うけど、
ピアノという新しい楽器を通奏低音に、というとすごく違和感がある
なんかそういう特別な使い方する作曲家がいるのかと >>581のC.P.E.バッハの三重奏曲は通奏低音にフォルテピアノを使用 かなり大胆に使っている >>640
バッハのバイオリンソナタにもそんな感じの曲がある 日本では子供が楽器を習う場合、ピアノとヴァイオリンが圧倒的に多いけど、これはどういう理由でそうなってるの?将来プロにさせたい場合は競争相手の多いピアノとヴァイオリンは避けた方がいいのかな?プロになれる可能性が最も高い楽器(または声楽?)は何だろう? >>646
答えではないが、ロマン派以降の協奏曲の殆どがそれらの楽器なのも、それが理由らしい。
楽譜の売上、観客動員の理由だそうな。 ピアノはとりあえず教室沢山あるし、鍵盤押さえりゃ音出るし
気軽に始められる初心者にも優しい楽器なのでは
バイオリンは知らんけど、先生と教室は多そう
バイオリンでプロになるならソロ奏者も需要でかいしオケでもいける ビオラの需要は多い。ついでハープ、ファゴット、オーボエ ギターとマンドリンの協奏曲かソナタで良い曲・良い演奏を教えてください。 >>646
ピアノとヴァイオリンは圧倒的に演奏できる曲が多い
個人で楽しむなら、電子楽器以外では最適
金管楽器は音量が大きすぎて練習場所に困る
コントラバスはプロになりやすい、クラシック以外から需要 >>652
マンドリンスレで訊けばと思ったけどダメだなあそこはw
Tube行って「マンドリン ギター ソナタ」でググれ >>655
すみません途中で切れてしまいました。
ベルリオーズ『幻想交響曲』のように、作曲者が意図を文章で解説していて、指揮者・演奏者はそれに従えばいいという曲は多いでしょうか?またそのようなことを書く作曲家はどんな人がいますか? 幻想にしたってそんなに細かい指示書いてないだろ
(それともオレが無知なの?)。それに従えばいいってw
仮にそんな楽譜があったとしたら、全部おんなじになっちゃうじゃん。 >指揮者・演奏者はそれに従えばいい
ちょっとこの部分の意味が分からない。
意図を解説した文章に従えば何も考えなくても演奏できると思ってるなら、なんでそんな誤解をするのか不思議。 ヴィヴァルディのフルート協奏曲「夜」は諸説あるが
最終的には心臓の鼓動が静かになって死ぬ >>657
現代音楽なら指揮者が倒れて気絶したフリをするとか、ティンパニが頭から突っ込むとかあるみたいですが。 >>664
そういう部分的な指示の話ではないと思う。 >>657
>現代音楽なら指揮者が倒れて気絶したフリをするとか、
>ティンパニが頭から突っ込むとか
ほんとゲソt ゲソってクソだなw
アイデア思いついたもんが勝ちの珍競技かよw しかも気絶のフリとか頭から突っ込むとか
アイデアとしてもしょーもなw
お笑いならオンエアでカットされるレベルw いや、探してきて貼ってくれなくていいんだが。
わざわざ見たくねえよ、そんな茶番 >>661-662 いや、何も考えなくてもいいとはさすがに思いませんが、大体の方向性を作曲者が示してくれてるわけでしょ?そうすると演奏者による解釈の幅はだいぶ狭くなりますよね。 >>671
多分「従えばいい」ではなくて「従わなければいけない」という意図の質問なのかな。
例に出しているベルリオーズ『幻想交響曲』がそうであるように、「大体の方向性」で「だいぶ狭くなる」というのがまず無理があるけれど。
解釈の幅をだいぶ狭くするには「大体の方向性」だけでは現実的に不可能 >>671
midiファイルのように指定してあるならともかく
1音1音指定しない限りは演奏は変わるさ
そういえばモーツァルトインザジャングルってドラマで
指揮者が書いた曲を別の新人指揮者が初演することになったんだが
作曲した指揮者がいちいち口出ししてきて
新人指揮者が「私の解釈はこうなの!」ってブチギレたり
バイオリニストが「作曲者が言ってる方が正しい」と言い出してケンカになったりしてたな
さて何が正しいでしょう問題 >>673
協奏曲だと指揮者と独奏者が対立することはよくあるんでしょう?あと、協奏曲で独奏者と指揮者を1人でやる作品って多いですか?
質問ですが、「ダフニスとクロエ」から第一組曲と第二組曲がつくられたのはどういう意図ですか? >>676
>協奏曲で独奏者と指揮者を1人でやる作品って多いですか?
面白い。「指揮者を置かないように」とか作曲家が指定してある作品ってあるのかな?
考えたこと無かった。 >>676
バーンスタインとグールドが対立して、演奏会で演奏する直前にバーンスタインが観客に向かって「私のテンポとは違うけど」とか何とか言ったらしいね。
あと、作曲者の指示ではないけど、ピアニストの弾き振りとかはよくあるよね。 >音楽の世界では、ピアノは三歳までに始めるべきで、世界的演奏家になるためには五歳ではすでに遅いとさえいわれる。
これは事実なんでしょうか? 早く初めて脳と身体をその分野向けに開発しておいた方が圧倒的に有利というだけで絶対ではない
ピアノみたいに分母が大きい分野だと特にその傾向が強いがそれも絶対ではない
クラシック以外のジャンルの演奏家になるという手もあるし 世界的演奏家になるためにはそれだけじゃなくて才能の有無も問題だろ。音楽的才能は数学の才能と同じく3才ぐらいでその有無が解るそうだ。 結局脳なんだよ
演奏だって脳が命令出してるわけじゃん
幼児教育ってのは脳の開発にとって重要なんだよね
いわゆる頭のいい人ってのも多くの場合は子供の時に脳を使っていたからそうなるわけだし
三つ子の魂百までってそういうこと
幼児の時に頭使う習慣がなかった人はバカのまま大人になる
可哀想だけどそれは厳然たる事実
だから全国の幼稚園や保育園は子供に楽器をやらせた方がいい
それだけで日本の学力水準大幅に上がる ピアノ3歳くらいから初めて、
そのあとも音大進んでピアノ講師みたいなのしてる人がいたけど、
演奏については、そりゃ音大まで進んでるんだから間違いなくうまいんだけど、
お金払いたいと思うような演奏じゃなかった気がする
無料コンサート聴きに行ったんだけど、
なんというか、感情が感じられないというか
あっさりしすぎというか
もっとキツイ言い方すると、ただ弾いてるだけに感じるというか
けどもしかしたら教育者としては優れているのかも 管楽器や声楽は
体が出来上がってからが勝負。
小さいころからやり過ぎると
変な癖がついたりする可能性も有る。 >>685
だいたい何歳くらい?12歳くらいから始めて高校音楽科に行くとか?それまではピアノでもやって感性を養えばいい? >>686
684さんじゃないけど、自分の歌の先生(バリトン歌手)は、歌の専門的な勉強は大学院から始めたんだがイタリア公演できるくらいのレベル
それまでは数学の専門家w
管の人は小学校高学年〜中学生からスタート(ブラバンのクラブ活動がきっかけ)って人が多かったよ イアン・ボストリッジは専門的な歌の訓練受けたのはデビュー後だっけか
大学はオクスフォードで哲学と歴史の博士号持ち
歌は独学だった 歌は結構遅い人もいるよね
フォークトは28歳までプロオケのホルン奏者だったし
ストティーンは20歳までバイオリン専攻だった 声楽の場合は完全な独学というのは特に欧州ではほぼあり得ないので、それぞれ微妙に違うケースな気が。 そりゃあ、歌に転向したら?って周囲が薦めてくれるだけの
上手さや素養はあったんだからカラオケレベル素人なわけないよ 例えば大学や市民の合唱団で歌っててもそれが独学かという話。 音楽家なんだから歌の授業なり指導なり受けた人は結構いるでしょ
って書いたつもりの"カラオケレベル素人じゃない"です
どこまで書けばいいんだよ
楽器もプロ目指せるレベルで複数やってたよ歌もやってたよ、
ってやつはいっぱいいるよw >>679
その世界に付随するあらゆる物事を抵抗なく受け入れる素地を作るためにはそれなりの環境が要るし
その環境から生まれ出たと錯覚させれるようなら将来性はかなり有望であると見れることは間違いない
音楽の自発性の観点からこれを否定的に述べる人もいるかもしれないが、
やはり生まれながらに与えられた環境というのは大きくて何処で育ったかは物凄く大きいことだよ 西洋以外の楽器で西洋音楽に普通に使われている楽器にはどんなのがある?タムタムは中国起源だよね。
あと、ロマ楽器のトランペットつきヴァイオリン(正式名忘れた)の協奏曲かソナタ、あるいは使われている曲ってある? 「起源」を言い出すとほとんどの楽器は非西洋起源になっちゃうんでは? >>679
ピアノが早期教育で決まる理由は大抵の奴は幼い頃からやってるというから、という単純な理由だろうな。
プチ神童レベルの奴でも小学校に入る前から一生懸命ピアノ弾いてるのに並の才能が10歳過ぎから始めたんじゃスタートラインにも立てないわな。
もちろんラフマニノフとかホロヴィッツレベルの桁外れの大天才なら二十過ぎから始めても超一流の演奏家になれるかもしれないが、
現代社会で天才的な才能の持ち主が成人するまで楽器に触れないで育つという事はおよそ考えられない。 >>679
要するに、3歳からピアノを習わせる事が出来る経済力と環境がないと難しいってことだと思う。 クラシックやるにはお金かかるもんね
FMで日本の若手の演奏家紹介する番組聞いてても大抵幼児の頃からやってるし家が裕福そう
ギター奏者で「中学でバンドやってエレキギター弾き始めたのがきっかけ」って人はいたけど 古典派で、交響曲が4楽章で協奏曲やソナタが3楽章になったのはどういうりゆうがあるのですか? >>703
メヌエットやスケルツォの舞曲が『名人芸披露』の協奏曲にそもそも不要だったから。 >>703
それまで3楽章が当たり前だったのにメヌエット楽章を加えて4楽章を定着させたのは
マンハイム楽派の祖であるヨハン・シュターミッツ(1717-1757)だとされる
弦楽オーケストラのための三重奏曲集 Op. 1
http://www.youtube.com/watch?v=mWbp92iLQgc 案の定降臨されました。
24時間クラ板を監視してて
古典派の屑曲を貼るチャンスを窺ってんのか? >>706
バロック後期、古典派初期のシンフォニアの時代に急緩急の形が作られたので、その延長。
その元がイタリア風序曲のこの形式だったかな。 >>707
屑曲かどうかは聴いた人に判断を委ねるとして(おれはそこまで屑曲だとは思わない)ここは影響関係の話だからいいんじゃないの ごめん 自演したわ(指摘される前に言う) 自演したのはたぶん10年振りぐらいかな もっともあくまでIDが違うから自演かどうかわかりにくいってとこを自演だと言っただけで>>709の主張は変わらないよ 2CellosのThe Resistanceという曲の元ネタってなんでしょう? >>679
100年に一人の天才ピアニストのリヒテルは9歳から始めたってTVでやってたよ。
ただし、常人と違っていきなりショパンのエチュードから始めたらしい 室内組曲「ピアノと打楽器付きサクソフォーン四重奏」なんて曲を作ってみたいなあ。 >父の逸脱 ピアノレッスンという拷問
今朝の朝日新聞に紹介されてた本。「英才教育」の危険な側面 N響の「弦チェレ」の楽器配置はよかったな。中央にピアノ、弦は左右に分散配置。コントラバスは左右に4人ずついたけど、やっぱり最後列に8人並んだ方が良いのかな。
それはそうと、コントラバスのプロは4弦と5弦を両方持っているのでしょうか?4弦でも5弦の音域を出せる装置があるそうですが本当ですか? >>721
弦チェレはそれが作曲者の指定の配置
コントラバス奏者の所持台数は分からないが
コントラバスのエクステンションはCマシン(Cマシーン)と呼ばれている >>723
ベートーヴェン;ピアノソナタ第31番第2楽章の冒頭 ベートーベンのピアノソナタ
第31番Op110の第2楽章です ありがとうございます。思い出せずにモヤモヤしてたけどすっきりしました。
しかし弾いたことあるのになんで出てこなかったんだろう…楽譜探して弾いてきます。 ベートーヴェンのピアノソナタすら知らない奴が「モヤモヤ」とはいわんだろw >>730
ルネサンス時代のカトリックの宗教曲ならほぼラテン語でっせ 歌曲の定義が何かだよな
一般的にはラテン語以外で書かれた世俗的な内容(代表的なのは恋などをテーマにしたもの)の曲という意味だと思うが
中世なら世俗的内容でラテン語というのも当然あった 『有名なもの』っつってんだろバカどもが
732だけだな質問の意味をまともに理解できてる奴は >>730
貼り間違えてたので訂正そっちはシューベルトだった。
正しくはこっち
バッハ=グノー「アヴェ・マリア」
https://www.youtube.com/watch?v=5uzZu9HZBWA >>734
宗教的歌曲というものがある。
例えばJ.S.バッハのシュメッリ歌曲集。別に歌曲=ラテン語以外で書かれた世俗的な内容という訳では無い。
シューベルトのエレンの歌のマリア讃歌が普通にアヴェ・マリア扱いされているように、歌曲が宗教的内容でも含まれるのはむしろ一般的。 確か日本の作曲家の曲だったと思うが、全体が8部か9部くらいで、第何部から始めてもよくて第何部で終わってもいいが、すべての部を少なくとも2回演奏すること、というのがあったように思う。なんという曲かわかりますか? こんなところで質問する人は歌曲って言葉を声楽曲全般くらいのユルい意味で言ってると思う
おそらくだけど 回答者が質問者のレベルに合わせるかどうかは個人の美意識ということ?
端から見てると初心者の質問に初心者が答えてるカオス状態だけどw 合唱が中心だったりバックの管弦楽が妙に凝ってたりすると、歌曲と見なすのは難しい >>744
そもそも歌曲の歴史だとマドリガルのような多声音楽が多かったんだけど、
単声による歌曲が主流になってから、ドイツではサロンや家庭での重唱、そして市民合唱へ至る中で『合唱歌曲』という用語が実際にある。
まぁこういう歴史的な区分と現在の視点での区分はまた別という考え方ももちろんあるだろうけど。 >>740
知らない
とは,そういうことだと思う。 ヤフオクのCDやチケットのカテゴリ分けの担当者も
クラシック知らなそう http:kissanime.ru/Anime/Lupin-III-Chi-no-Kokuin/Special?id=64759&s=default
の56:44から始まるルパンが感傷に浸るシーンのBGMがクラシックぽいんだけど曲名わかる方いらっしゃる? >>750
すみません…
クラシック板に曲名教えてもらえるスレッドありますか? バルトーク『管弦楽のための協奏曲』『弦楽器、打楽器とチェレスタのための音』の系譜を継ぐオーケストラ曲は多いのですか?
最近、伝統的な楽器を電子楽器に置き換える演奏家・指揮者はいますか? チェレスタやチェンバロの奏者は、それだけではやっていけないですよね?
ピアノ奏者がチェレスタやチェンバロも弾けるの? そもそもピアノ奏者にしてもそれだけでやってけてるのはほんの一握り チェンバロ奏者はいるがチェレスタ奏者はおらんだろ
へぼピアニストでも弾ける程度楽器に過ぎない チェレスタ奏者が時々ピアノのところに移動して連弾するのはバルトークの弦チェレだっけ? ショスタコーヴィッチの第五交響曲も楽章によって
チェレスタに座ったりピアノに移動したり。 >>758 小学校で打楽器習ってる友達がいたなあ。マリンバと小太鼓が中心のようだった。 演奏の良し悪しってどうやって判断するんですか?
音外してるとか、明らかに指揮と合ってないとかなら悪いってわかりますが
この演奏は決定的名演、とかって何が凄いのかあんまりわかんなくて >>763
自分で楽器やってみた方がいい
聞き専だとそういうことに関して本当の所はわからないよ >>763
日本のポップスや演歌の歌手を聞いても歌の上手い下手はなんとな分かるでしょう。
クラシックもそれと同じです。
というかそもそも音楽の善し悪しをどう判断するかの話になるので、クラシックに限定して考える必要が無いし、
楽器に限定する意味も分からない。 >>764
楽器は趣味でチェロとピアノと作曲もやりますが
好きな演奏とかはありますが歴史的名演とかはあんまり
>>765
ポップスのうまい下手は音程とか発声で丸わかりじゃないですか
クラシックはたいてい世界クラスの超一流を聴くので正直みんな上手いとしか思えなくてですね >>766
>クラシックはたいてい世界クラスの超一流を聴くので
トップレベルでも当然差はあるので、聞く側の耳がなれているかどうかの問題では? >>766
上手い下手の話と名演評価の話がごちゃ混ぜになっている
技術的に上手い=名演とは限らない(ポップスの世界などは特にそう)
クラシックの名演ってのは歴史的流れの中での影響や意義が生じたようなのがそう呼ばれるようになるから
そういうのは背景を知らないとわからない(特に昔の人の場合)
たとえばチェロならカザルスはチェロの可能性を押し広げたパイオニア的存在としてその演奏が歴史的に評価されているが
そういうことはただ演奏だけ聴いてもわからないことでしょ
どれだけ影響力があったかなんてことも調べないとわからないこと
でもそれでいいんじゃないの?
変な先入観持って頭でっかちな聴き方するより素直な感覚で楽曲を聴いて楽しめばいいんだよ
特殊な興味でも無い限り音楽聴くのに無理してこれは名演なのかどうかとか気にしなくていい
そういう人って実は評論家の受け売りしてるだけで逆にちゃんとした自分の評価軸を持ってないから
そういう下らない人間の真似をしない方がいい >>767
ニワカですし、慣れてないだけかも知れません
>>768
なるほど!確かに歴史的意義とか考えるとうまい下手とは違いますね
背景を知ると別の聴き方ができるってことですね
素直な聴き方も忘れず色々楽しみたいです
ありがとうございました まぁ歴史的名演と歴史的演奏と何の限定もされないただの名演で話はいろいろ変わりますね。 同じ曲を、様々な演奏家で、繰り返し聴くと、分かるような気がする
違いは素人にも分かる。どうすれば良い演奏になるかは分からない どうでもいいが「ポップス」とかいう和製英語は止めてくれ
音楽ジャンルを指す場合は不可算名詞で複数形にはならない
ジャズズとか言わないだろ >>772
へ〜。
でもそもそも英語圏でもポップスと言うのかも知らないくらいなので多分覚えないなw
むしろじゃあなんでポップスと言われるようになったのかの方が興味が出る。 pops(集合的、単数扱い)って英語もあるにはあるよ 世界大百科事典 第2版の解説
ポピュラー音楽を指す和製英語。
アメリカでは,popularを短縮したpopという語は,〈ポップ・チューンpop tune〉(通俗的な曲),
〈ポップ・ロックpop rock〉(わかりやすいロック)あるいは〈ポップ・アート〉などといった使い方をするが,
ポップスという語はクラシック音楽の分野で〈ボストン・ポップス・コンサート〉(平易な小品などを集めて一般向きに企画された公演)のように使用する場合を除いては使用しない。
イギリスではかのBBC製作の音楽番組でTop of the Popsというのがあったが
このPopsはpop songs の略
一般人ならともかく音楽評論家も平然とポップスとか書いているのを読むと虫唾が走る
いやしくも音楽でカネ貰うなら正確に書け >>775
ガスステーションとか「ニルヴァーナ?チッチッ、ナヴァーナ!」とか
「オアシス?ノーノー、オエィシス!」とか
「マリリン・マンソン?オーマイガッシュ、マソソソ・マソソソ!」とか言うタイプですね? 完全に浸透した和製英語全てにアレルギー反応あると生きていくの大変そう。 そもそもイギリスって言ってる時点でもうおかしいだろ イギリス英語は結構変化してきたがアメリカ英語は古い形をとどめてる
イギリスでは語尾のrを発音には反映しない
your イギリスではヨーと発音 >>762
小太鼓
ロール
どうやって練習すると,
できるようになりますか?
また,ロールやりやすいスティック
あれば教えて欲しいです。 >>772
どうでもいいが「クラシック」とかいう和製英語は止めてくれ × クラシック
○ クラスィコーミューズィッ
やっぱりいちいちこう言わなきゃダメだよね!
和製英語止めてくれないかなぁ! 一般人ならともかく音楽評論家も平然とクラシックとか書いているのを読むと虫唾が走る!
いやしくも音楽でカネ貰うなら正確に書け! 和製英語はすなわち日本語
全然問題ない
「和製英語」自体が和製漢語
「やまとにてつくりしえげれすことば」なんて言わないやん 最近海外のネットラジオ聴いてるが
クラシックっていうとるぞ 正確にはclassical musicなんだけど、帰国子女でも英語の自己紹介でclassic musicと書いている人がいた。 より厳密に言うと、classical musicとは日本でいうクラシック音楽のことで、classicというのは別の意味(名作、傑作)で使われるんだよね。ラジオで聴いたというのはこちらだと思う。 classicが価値判断的になったから
あとから-al付けてジャンルを表す価値中立的な形容詞としたの うまい例ではないけどスコッチとスコッティシュ
scotchがこちらは負の価値判断、揶揄を伴うようになったから
scottishって長たらしい形容詞があとから使われだしたの ドイツ語のKlassikはクラシック音楽の意味で使われてるので、別に英語だけで考える必要も無いよ。 仏語もたしかmusique classiqueでよかったはず フランス語で古典音楽はバロック音楽のことじゃなかったか >>796
>>797
傑作音楽
ハードル高いですね。
古典音楽がいいですね。
必ずしも古典とは限らないけど。 都内在住、クラシック素人です。
定期会員って制度があるそうですが、お勧め教えてください。 ありがとう!検討してみます。
ちなみに観客の平均年齢はどこも同じくらいでしょうか? >>807
値段が上がるほど老人ばかり
客層悪いから 土日は注意 大学の卒業証書授与の時にBGMとして流す曲を探してます
個人的にg線上のアリアが候補なのですが、おすすめがあれば教えてください >>809
ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第5番「皇帝」の第2楽章 だけ。他の楽章はだめよ >>809
G線上だとしんみりお葬式モードになっちゃうと思うよ
ヘンデルの「見よ勇者は帰る」なんてどうだかな
https://www.youtube.com/watch?v=s5rAuvRsla4 >>808
>客層悪い
ビニール袋ガサガサするとか拍手が早すぎるとか…?
土日が都合よいのですが、今年のプログラム見ると
Bプログラムがとっつきやすそうなので、来年も似た感じなら水木にします。 >>817
演奏中のおしゃべり普通
B定期おすすめ >>816
ありがとうございます、移動しますね
答えて頂いた方々ありがとうございました
おすすめの曲全て聴いてみました
移動したスレでも聞いてみて良かったものを候補にしてみます 電子楽器で電子以前の楽器の音を出せますか?
たとえばチャイコフスキーの交響曲第6番第1楽章でファゴットppppppの部分がファゴットでは演奏不可能のためクラリネットに置き換えられてますが、電子ファゴットで演奏できますか? 電子ファゴットって存在するの?
ファゴットの音源自体は存在するから、演奏かどうかはさておき音量絞って音を出すことはできると思うぞ >>823 電子ファゴットが存在するかどうかは知りません。しかし技術的には電子ファゴットを作ることは可能でしょう? そもそも「電子楽器」の定義の話に。
https://www.youtube.com/watch?v=wF9h6WEovzk
「楽器」の定義としてはだいたい全部鍵盤楽器になる。
管楽器の電子化が実際可能かどうかは知らない。どうやるんだろう。 >>824
あなたの考える電子ファゴットとはどんな楽器ですか?
具体的に教えてください 電子サックスはあるらしいな
流れる空気の量をセンサーでどうたらとか >>821名無しの笛の踊り2017/11/27(月) 21:33:08.80ID:pkdMixrB
> 電子楽器で電子以前の楽器の音を出せますか?
出せるだろう。
ただし、それに対してアーティストやファンが関心を持つか否かは、まったく
別の問題。
どれだけ精巧な「モナ・リザ」のレプリカを作っても
ルーブル美術館所蔵の本物と比べること自体が無意味。
ここでは
「モナ・リザ」のレプリカ←→電子楽器
ルーブル美術館所蔵の本物←→電子以前の楽器
というこじつけを使ったけど、ともかく
ヲイラの個人的な趣味では、電子楽器は関心外。
どうしてもこの話を続けたいなら「楽器・作曲」板があるだろ。
http://lavender.5ch.net/compose/ 連投ごめん。あえて補足するなら
ヲイラの個人的な趣味では、電子楽器は関心外ではあるが、あえて電子楽器に
役割を求めるなら、あくまでも既存の楽器とはまったく違う音色を出すことで
その存在価値を主張してほしい、ということ。 >>827
EWI5000などでいいんじゃない
【EWI,WX】ウィンドシンセ★ブレスコントローラ 31 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1492703905/ >>830
へぇ、ウインドシンセサイザーというのか。勉強になった。
マウスピース部分で息の強さ、リード部分で圧力を感知するとか、凄いねぇ。
循環奏法もできるのかな。 クラシックを聴く上でホール録音とかスタジオ録音などの録音環境の違いはどう意識すればいいですか?
関心を持ったのは、イヤホン関連のスレッドで、BA型とダイナミック型を録音環境で使い分けるというコメントを読んだのがきっかけなのですが
初心者過ぎるのか、自分が好きな演奏がどのような環境で録音されたものか必ずしも聴いただけでは分からず(聴衆がいればスタジオではないのかな?くらい)、アルバムの販売サイトなどを調べても必ずしも情報が見つからなかったり
確実に識別する方法とかありますか?レンタルして音源だけを持ってるケースや、ハイレゾ音源のみダウンロードしたものも多く、もしもCD付属の説明書があれば書いてあるケースが多いのかもしれませんが‥
また録音環境に応じてイヤホンなどの選択を変えるのもクラシックを楽しむためには望ましいでしょうか?
どうぞよろしくお願いします >>832
アルバム名で検索するなりallmusicやdiscogsでディスク検索すればアルバム情報出てくるよ
演奏者や録音した場所(スタジオとか教会とかホールとか)も書いてある
最近はレーベルのサイトでCD付属の解説書をPDF等で公開してることも多い >>833
ご回答ありがとうございます
例えばご紹介の両サイトで、有名なOistrakhとCluytensのBeethoven Violin Concertoを検索してみたのですが
いくつか出てくるどのアルバムでも録音した場所は確認できないように思えるのですがやはり私の調べ方がまずいでしょうか‥
ちなみにHMVやAmazonなどの主要なネットショップの情報も同様に思えます >>832
観客がいない状態で録音するのはセッション録音という
スタジオを使う場合もあるが観客無しでにホールや教会を使ってセッション録音する場合も普通にある
セッション録音の反対はライブ録音 >>835
勉強になります、ありがとうございます
ちなみにセッション録音に関してスタジオとホールなどを比較した際、聴いていてどのあたりに最も顕著な違いがあらわれるものなのですか?
場合によっては両者の区別がつきにくいようなこともあったりしますか? ホールとか教会とかは建物そのものの反響音や環境音があるから
それを取り入れるのが目的
自然な感じを出したいということ
スタジオは反響音の無い(少ない)デッドな音響空間なのが普通だから
余計な音は無くせるけどその分人工的な感じになる
大雑把に言えばそういうこと
でも録音環境の違いなどあなたが自分で気が付かないのであれば意識する必要は全く無いし
いちいち音源でイヤホンを変える必要も特に無い >>837
ありがとうございます
今後意識して聴きこんで行った末にそのような録音環境の違いを楽しめるようになったとしたら
イヤホンなどどのような使い分けの世界があるのか、もしよろしければ今後の参考に教えて頂ければありがたいです
よろしくお願いします オイストラフでも録音場所を探せないんだな
全レーベル共通の巨大なアーカイブでもあればいいんだがね クラシックを聞き始めて2年くらいになりますが
良い曲、悪い曲(好きな曲面白くない曲)は自分なりになんとなくわかるのですが
良い演奏、悪い演奏というのが正直よくわかりません
この板の人達の書き込みを見るとよく『この演奏はよかった』『この演奏は悪かった』とありますが、どうやって判断してるのですか? >>840
>>763以下のやりとりを読みましょう。
クラシックに限らずに音楽には良い演奏、悪い演奏はあります。
あなたはそれをどうやって判断しているのか考えれば分かるかと。 >>826 電子サックス(>>827)のように、電子機器の力を借りて通常のファゴットでは演奏不可能な演奏もできる楽器です。 弦楽四重奏は第1ヴァイオリン・第2ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロですが、コントラバスも加えれば弦楽五重奏でしょうか? 作曲家がスコアに
「2つのヴァイオリンとヴィオラ、チェロ、コントラバスのための弦楽五重奏曲」と書けばそれで成立する https://www.youtube.com/watch?v=LOoOe_jFPPM
打楽器特殊奏法:鍵盤打楽器(洗足学園音楽大学)
これを見ると、鉄琴を弦楽器の弓で弾いて音を出す場面がありますが、実際そういう奏法が出てくる曲はあるのでしょうか? ゲソとか水槽オリジナル曲では
ありふれた奏法なんじゃないの?
最初みたときは「ほう」と思ったけど
いまでは「またかよ」って思う >>847 「ゲソ」「水槽」って何ですか?教えてください。 >>840
同じ曲をいろんな演奏者で聴くといいわるいとか好きそれほどでないを感じることがあります。
同じ演奏者でも時間場所がことなるといいわるいを感じる時があります。
どっちも同じと感じるのであればそれはそれでOK。 >>848
現代音楽→ゲンオン→ゲソオソ→ゲソ
吹奏楽→水槽楽→水槽 クラシック板などでよくある、現代音楽と吹奏楽はクラシックとは違うっていう意識の表れ わざわざそういう不必要な言い換えするのって本当にバカ丸出しだよな いやいや
実際違うだろwww
水槽は体育会系の集団競技だし、
ゲソなんて変わったことやったもん勝ちの
トンチ合戦みたいな、音楽とは別のゲームじゃんw 日本では吹奏楽の起源は軍楽隊だから 体育会系の集団競技になるのは自明 >>840
> クラシックを聞き始めて2年くらいになりますが
> 良い曲、悪い曲(好きな曲面白くない曲)は自分なりになんとなくわかるのですが
> 良い演奏、悪い演奏というのが正直よくわかりません
基本的には主観で気に入った演奏をいい、悪いといってるだけw
ただ古典の場合はレントラーとかマズルカみたいな舞曲だとかソナタ形式だとかがあるわけ
そういうのに則って演奏するのが基本だからね
それ以外に作曲家が書いた強弱記号とかテンポとかを極端に逸脱して演奏すると悪い演奏という事になる
後美輪明宏みたいにポップスだと年取って高音が出なくなってうなり声で誤魔化したりするのも味みたいに評価される
クラシックではミスタッチが多かったりヨレヨレになったり演奏ミスが多いと悪い演奏になるね
これも例外的にはシゲティのバッハ無伴奏みたいにテクニックは衰えてても解釈は素晴らしい歴史的名演という評価もあるわけだがw まぁ演奏の良し悪しは好みでしかないが楽譜に込められたメッセージをどれくらい理解して演奏してるかってのも大きい
無駄に歌いすぎて雰囲気壊してたりするとちょっと違うってなる
CDなんかの場合は演奏よりも録音の良し悪しも問題になるしな
個人的にはワンポイントマイクみたいなので録ったような音よりマルチマイク立てて楽器の細かい音まで収録されてるようなのがいい
盛り上がりどころでかすかに椅子の軋む音とかが入ってたらベスト ピアノを弾いている人は、ギターを弾いてはいけないって聞いたんですけど本当ですか?
芸能人だと両方してる人もいますけど、手が何かダメなんですよね?
上手く言えないけど。 >>858
いけないわけじゃないけど
クラシックギターは弾く方(大抵は右手)の爪を伸ばすからそれでピアノ演奏に支障が出る可能性があるってことでしょ
でもそんなに爪長くしなくてもクラシックギターは出来るし
プロのソリストとかでもない限りそこまで神経質にならなくても実際は大丈夫
なおギターって言っても別ジャンルでピック使う奏法だったら爪伸ばしは不要になる
その芸能人ってのは誰だか知らないけどやってる音楽はロック・ポピュラーじゃないの?
それなら全然関係ない話
関係あるのはあくまでクラシックのギターとピアノの両立という話 まぁその両方を極めたら大谷翔平並みに注目されるくらいすごいって事だな ピチカートが長く続くときってVnをギターの構え方で弾くじゃん。
まあどっちかっていうとウクレレっぽいけど まぁバイオリンなんてフレットのないウクレレを弓で弾いてるだけみたいなもんだしな やはり現代音楽というからには古典派の時代になかった楽器を使わねばなるまい。
管ならサックスやユーフォニウムだ。 それ言い出したピアノやホルンなんかも当時と今では全然別の楽器だからOKだな >>863
全然って事はないな
他の楽器と比べたらフレットの無いウクレレが一番バイオリンに近い >>867
2弦のみ、3弦のみを弓で弾くことができないのに? 大阪のオーケストラの初任給は20万円位で
年間演奏は100〜120回、チケットは6000円から1000円位なんですけど
ベルリンとかウィーンの給料やオケとしての演奏回数、チケット代とかどんなものなんでしょう >>868
もうひとりの太ったジジイは健在ですね
ドリフ時代よりも儲かってるだろうなたぶん >>871
オケの給与が年間500万くらい
公務員扱いだから収入保証されていると、留学戻りの知人から聞きました
あと個人の演奏会とかレッスンもてば十分やっていける >>869
じゃあ他の楽器なら単弦のみで弾けんのかよって話だが
ジミー・ペイジみたいに上手くミュートしてりゃ弾けるだろ >>874
他の楽器でちゃんと弾けるのいくらでもあるよ。そんなことも知らないの? >>875
いくらでもあるって言ってて一つもあげられてない時点でw >>873
ありがとうございます
物価とか税金とかわからないけれど
もっともらっていると思っていました >>876
ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ヴィオラ・ダ・ガンバ、ヴィオラ・ダモーレ、カントン、胡弓、二胡…このくらい挙げれば満足か? >>878
同じ弓使ってる楽器あげて何か嬉しいの?
ヴァイオリンに一番近い楽器はヴィオラw
そんな当たり前のことじゃネタにもならんわ
弓を使わない楽器で例えろよ さーて、初心者さんが質問しにくいスレになって参りました >>879
フレットのないウクレレ説に対応したまでで、弓云々は書かれていない。だから、ヴィオラ等を挙げるのは自然の成り行き。読解力鍛えたら?
まあ、弓を使わない楽器をどうしても挙げろというならマンドリンだね。8弦だけど4コースで調弦も同じ。
ウクレレは基本的に4度調弦。 >>881
もともとネタとして始まったものに何を熱くなってんの?
自分がそう思うんならそれでいいじゃん
アホらしいしこの話題は終わりでいいよ >>883
バカの相手して時間の無駄遣いをしてしまった。 ほんとなんでも堅苦しく考えるようなバカは面倒だよな 887の方が分が悪いな
相手にあれあげろこれあげろと言ったあげく、罵るだけなんだから
こんな大馬鹿の相手はしない方がいい はじめまして
オケはオーケストラの略語だと思うのですが
ノリは何かの略語ですか? 現代音楽→ゲンオン→ゲソオソ→ゲソ
老婆心ながら、最近はスマホ入力する人が多いので、
そういう人たちには全く意味不明と思うので一応説明しておこう。
これは大昔にキーボードを使ってローマ字入力をしていた人たちの入力方法だった。
ゲンオンをgenonと打てばゲノンと変換されるし、最後のnはnnと打たないと
ンと確定しない。nnと打つのは2度打ちしたのかどうかいちいち目で確認しない
といけないので面倒だから、ンに似たソで代用したことから始まる。
一部の人たちが、それを粋だと思ってわざと使ったのがひろまったのである。 >>889
演奏会に参加することを舞台に乗る意味で「のり番」と言っているけど、それと違うか?
参加しない場合は「降り番」と言う。
プロもアマチュアも共通だと思う。 >>889
ノリは何かの略ではなく、主に拍子(ビート)を指す一種の音楽スラングです。
元々は舞曲系で使われましたが、現在では特にそれで踊られない音楽の演奏時にも使われます。
踊りのような体の反復動作が演奏中に伴えば、ある種の統一された揺らぎがアンサンブルをまとめるので、
ノリはあらゆる音楽で重視されます。またソロの場合でも、ノリを聴衆と共有することで孤独感や
音響的なショボさを両者の想像力によって誤魔化すこともできます。 皆さんレスありがとうございます
>>895
たぶんこれじゃないかと(^ ^) ここで訊いていいものか、訊く場所が違ってたら謝ります
今度、1月に近所のホールで開かれるニューイヤーコンサートに行きます
そこのホールでの定期には何度か行っていますがニューイヤーは初めてです
質問は服装はどうしたらいいか、です・・
特別、ドレスコードは無いようですがいつもの定期に行くのと同じで構わないでしょうか? >>897
一般的な話ではなく、
そのコンサートの主催者が「ニューイヤーコンサートだからお客さんは当然それなりの服装をしてくるはず」と思っているかどうかは想像するしか無いので、
ここで聞くよりは問い合わせた方が確実でしょう。 >>898
ありがとうございます
確かにそうですね、主催側の意向を確認してみます
助かりました 確認するまでもなく、お正月らしい正装または盛装で行くことに何ら問題はありません
それどころか大歓迎されるでしょうから堂々と胸を張って目いっぱい着飾ってお越しください。
それがための年に一度のニューイヤーコンサートなのですから大いに楽しみましょう! >>897
お前の近所のホールがどこか分かるわけないだろw
住所が番地まで特定されるわけでもないのに伏せる意味が分かん NHK交響楽団の名誉音楽監督がセクハラ 世界的な指揮者への告発が続出
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/12/22/kiji/20171222s00041000122000c.html
「エレベーターの中で壁に押しつけられ、彼は私の両脚の間に膝を食い込ませてきました。なんとか払いのけようとしたときにエレベーターのドアが開き、“やめて”と叫んだのを記憶しています。そしてそこから駆け足で逃げました」
「彼は私の手を握って自分のパンツの中に押し込み、私の口に自分の舌を入れてきました」 デュトワはアルゲリッチに浮気がバレて、アルゲリッチが来日コンサートをドタキャンしたくらいだからな。 >>903
表に出る件数が少なすぎる、この業界はかなりあるほず、もっと出せ
昔、海野はニュースになった ガキだけどとあるオケのワークショップの ガキ 楽譜が読めればおk みたいなことが書いてあったから参加した。
そしたらエグイ難易度の楽譜がどっさり送られて約一か月後までにfastとsecond両方やってきてねって言われたんだけどこれって普通?
ちなみにヴァイオリン 六年ぐらいまったりやってる fastじゃなくてfirstかな fastだと意味違う Martha Argerich et Charles Dutoit (1972)
https://youtu.be/daP2N1JPv3s >>909
曲は何?
ピンキリでわからん。
ちなみにアマオケ20年ヴァイオリン弾いてる >>909
どの程度の難易度かは知らんが向こうもプロ級の腕を求めてるわけじゃないしアンサンブルとかじゃない部分なら違和感なく聞ける、弾けるようにバンマスに相談してアレンジすればいい ピアノ習い始めの時、手のフォームについて
手のひらに、「卵」が入る様にって言われた?
片側の手のグーが入る様にって言われた?
何と言われましたか? >>916
第3関節にお山ができるように
柔らかなボールをつぶさないように >>917有難う御座います!卵やグーは私の聞き間違いかな。
他にもあれば教えてください。基本的にお山なのかな 要するに指を立てて弾けって事だから表現は教える人によって変わる ひとつのフレーズを弾く間、原則、指と鍵盤は常に自然に触れている状態。
余計な指や手首、肘、肩は脱力。
鍵盤の底まで打鍵しようとしない(←これは教える人によって変わる) >>916
それは習い始めの人向け
そんなこと(卵かぐーか)にこだわっていると、いつまでも習い始めレベル >>902
伏せるも何もホール名必要?一般論を訊いただけ
なぜそんなにむき出しの敵意さらすのか不思議
気分悪い、行くのやめた >>923
YouTubeで「まなびのピアノ」っていう登録名で基礎レッスン動画をたくさんあげてくれている講師がいるよ
自分は周りに問われたらこの動画をオススメしている
手の形とか脱力とか目で見た方がいいからね >>902
気分悪くなったからチケット燃やしました
これであなたの妬み心も満足ですね
ホールはパルテノン多摩、安いもんですよ 燃やしたチケットの写真with ID please わざわざ画像見たいなんて悪趣味な人だw
2枚の残骸
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=189153.jpg 見たかっただろ?
じゃスレチだからこれで
よいお年を プロのオーケストラは演奏会で空席があったって影響しないですよね? ドボルザークの「家路」でジャーン!!って1回だけ大きくなる音ってなんの楽器かわかる人いますか? >>934
マルチやめろ。あっちに書いておいたから。 >>932
まだバカにし足りないかゴミクズ野郎
2枚でたかだか8千円。ゴミだゴミ お前のせいで燃やしたんだぞ、ってアピールして
相手を罰してるつもりなんだろうけど
一緒に行く予定だった人を傷つけただけだよな 演奏に感謝を現したい時の表現方法がわかりません
昨日、NHKでやってた第九とハイライト、テレ東のジルベスターコンサートを見て思ったのですが
演奏が終わったらブラボー!って声を掛けるものなのですか? 連投すみません
なぜこんな疑問を持ったかと言うと実は実況スレにいて
ブラボーにやたら批判的なコメントが並んでいたからです
拍手だけで十分伝わりますか? ブラボーはいいけど演奏が終わってから1分待ってからやってくれ >>942
嫌がられるのは演奏の余韻を台無しにするブラボーだな
終わった瞬間にまだ残響も消えてないのにブラボー怒鳴られると
せっかくの余韻がおっさんの汚い声で台無し
単に「他人より先にブラボー叫ぶ俺カッケー」にしか見えない
感謝の気持ちや賛辞を贈りたいのなら、指揮者が腕をおろして
客席に振り返ってからでいい まぁ第九に限定して言うなら終了直後にブラボーするためのような曲だからどうでもいいよ。
曲によってそういうことが判断できないならするうなという話。 >>943-945
ありがとうございます
ブラボーはいいけれど作法と節度、マナーを守ってという事ですね
当たり前と言えば当たり前かあ
迷惑掛けないで楽しむようにしてみます クラシック音楽を聴くのが好きなのですが、楽譜も楽器も無知です
さすがにもう少し楽器の構成などを理解した方が楽しめると思うのですが、なにか良い入門書などありますか?
amazonなどで見ても、有名な作曲家や楽曲の裏話とかオススメCDなどの紹介が中心で、もう少しだけ専門的に入門したいなと思いまして ちょっとよく分からないけど、「楽器の構成」というのはオーケストラの構成という意味なのかな?
何を知りたいのかが不明瞭なので誰も何も薦められないかと。 >>948
何の理解を深めればより楽しく聴けるのかが手探りなので、的外れな表現ならすいません
交響曲などをより楽しむためにオーケストラの構成や楽器の特性など総合的に学んでいきたいです 「スコアリーディング」で検索をかけてみたら、
お望みの本が出てくると思います。
ただレベルは多岐多様にわたる(初心者向けは
ト音ヘ音ハ音記号の読み方から、上級者向けは
音大受験用の参考書)ので、図書館でいくつか見てみるか、
本屋で目次だけでも見てから買った方がいい
と思いますよ。 >>950
早速明日本屋でいくつか読み比べようと思います
ありがとうございました! 自分で何か楽器やるのが音楽を理解し楽しむための一番手っ取り早い方法
そもそも自分で音出す手段がないと書籍読んでもピンとこないはず
音楽をより深く理解したいという欲求があるなら
そんなに本格的でなくてもいいから楽器はやった方がいい
生音出せない環境なら電子楽器でもいいし 俺のオススメはシーケンスソフトとオーケストラ音源買って楽譜打ち込んでみること
曲の理解は進むし、テンポや音量や音をずらしたり、指揮者気分で自分なりの演奏作り上げるのすごい楽しいんだ
まぁ、コスト的にも時間的にもすごい特殊だから誰にでもオススメできるわけではないが 巷では音楽といえばほとんど歌が入っていて、特に日本では歌がないのは音楽じゃねぇぐらいの勢いなのに、
クラシックでは声楽は隅に追いやられていて、知恵袋でもここでもお勧めのクラシックというQAで上がってくるのは器楽ばかりっていうのは、
やっぱりクラシック流の歌い方を人間は本能的に嫌っていて受け入れないっていうことでいいんすかね? 歌があるなら歌詞がある
たいていお馬鹿か狂信的
日本語だと意味が分かるので、日本語の歌は聴かない
ビートルズは大好き
バッハも大好きだけど、アーメンやハレルヤのあるトラックはスキップ アニオタのやつがオケと言ったら大概コーラス付きで、妙に話が噛み合わない原因だったことを思い出したw オペラは人気あるし歌手のソロリサイタルも多い
単に観測範囲から無意識に、あるいは故意に歌もの外してるだけじゃなかろうか オペラはほとんど別ジャンルの扱いじゃないかな
クラシックと並列関係 >>961
クラシックの歴史を見ればほとんど歌の時代なので、
器楽だけしか聴かないのはクラシック全体のごく一部だけで満足している人々、
というのが普通の認識。 ヤフオクw
歌ものを聴かないヤツの知的水準がわかるな >>969
いやそこで急に煽る奴の方が知的水準知れるわ >>961
俺はそう思ってる。
何歌ってるか全く分からなかったじゃん。
音量パフォーマンスに思える事もしばしば。聞き取れないと歌の意味ないのに。
でも最近はずいぶん変わってきてるから、かわるかもしれないよ。 961・・・964・・・
そうなんだけど、それは日本人だけの事だよ。 トマス・タリス (c.1505 - 1585)
40声のモテット「我、汝の他に望みなし」
http://www.youtube.com/watch?v=Z3FJxDsa-5k そもそも>>961から自然にオペラだけの話になる意味がよく分からない。 おれは日本人だからよくわからないだが、第9の「おお友よこのような音ではなく」というのは、内容や意味の事を言っているので、人間の声の事だと想っているのは日本人だけじゃないのか。 >>977
言ってる意味がわからんが
その「このような音」は、言うまでもなく直前のオケのやかましい音を指している >>961
結論を先に書くと、日本の音楽教育(クラシック音楽教育というべきか)がドイツ音楽中心だから。
明治以降、ドイツに学べってのがあるからか。
ドイツで発展した有名な楽器はパイプオルガンやピアノで、和音重視なのがドイツ音楽
究極が交響曲。弦楽四重奏曲など。
一方、クラシックで声楽中心なのがイタリア。
イタリアで発展した楽器はヴァイオリン。単音で旋律を弾くのに適していて、
和音でも弾けるけど、単音で弾くのに適した楽器。弾くというより歌うんだな。
旋律美重視のイタリア音楽と、和音重視のドイツ音楽
ドイツの交響曲に対して、イタリアの歌唱美のオペラ
ドイツオペラは歌唱美というよりも、語りに近く、オーケストラの役割が大きい。
日本で言うサントリーホールみたいなオーケストラ専用のホールが、
ドイツ語圏には有名なのがたくさんあるが、イタリアには殆ど無いのでもわかる。 そしてドイツ歌曲が日本で広く浸透した歴史が忘れ去られている悲しさ。 >>961
最近でこそ、イタリア語関連の書籍が書店に並んでたり、街にイタリア料理店があるけど、
NHKがテレビやラジオでイタリア語講座を始めたのは、平成になってからだからね。
イタリアが軽視されてたというか。
他はキリスト教やら、気候や季節や生活環境が日本と異なり、詩が理解し辛いのもある。 >>981
イタリア古典歌曲は声楽を学ぶ人にとっては割と古くからメジャーな分野ですけどね。 >>980
学校で教えてたからって言うだけだからなぁ。自発的なものじゃないからそれ。 >>982
そのイタリア声楽を学ぶ人たちがマイナーだからw ワーグナーの聖地バイロイトで、日本人指揮者がワーグナーを指揮させてもらえると、
日本のマスコミも日本人評論家も大騒ぎ。NHKニュースで取り上げたりする。
一方で、イタリアミラノスカラ座で、ヴェルディを日本人指揮者が指揮させて貰っても、
あまり話題にならない。評論家も然り。
それだけドイツ音楽偏重なの。まあ、俺もイタリア音楽好きって程でもないけどさ。 日本でのイタリアオペラとドイツオペラの受容の差もあってないようなマイナーなレベルの話。 >和音重視なのがドイツ音楽
>究極が交響曲。弦楽四重奏曲など。
異議有り
究極の交響曲であるブルックナーやマーラーの対位法やフーガを無視するのは馬鹿
究極のSQであるベートーベンも自分で対位法が得意と言っている >>979の「ドイツオペラは歌唱美というよりも、語りに近く、オーケストラの役割が大きい」っていう
「ドイツオペラ」は具体的に何を指しているか書いた方が誤解を招かなくて済むと思う。 ロム専クラ初心者ですが
皆さんのお話勉強になって楽しいです 全楽器がCD並みにビシッと揃うオケってどことどこ?
そんなに色々聴いてないけど、今まで聴いた中では完璧と思ったのはコンセルトヘボウのみで国内オケは全滅だったんだが オケの差というより楽曲の楽器編成の違いでは?
コンセルトヘボウでも、ハイドンの交響曲演奏するのと、ストラヴィンスキー「春の祭典」とでは楽器編成が全く違うが。 >>990
何の曲を聴いて(見て?)そう感じたのか知りたい 聴いた中で一流はコンセルトヘボウだけで、その時はマーラー一番でしたね
春の祭典は去年フォルジュルネでフランスのオケのを聴いて、良かったけど完璧に揃ってはいなかったですね
特に沈黙から一斉に音を出すようなとこですよね
生はこんなものだと言われれば、そういうもんなんですねって納得するんですけど >>993
シカゴ響との実演を聴いたことがありますか?アンサンブル的にはコンセルトヘボウより上だと思っています。あと、セル時代のクリーヴランドを生で聴きたかった。 >>994
すみません。「ショルティと」が抜けていました。 >>993
他に私が実演を経験して素晴らしいと思ったオケは、シュターツカペレ・ドレスデン、ベルリン・フィル、レニングラード・フィル、ロンドン響、モスクワ国立あたりです。 おすすめ曲のスレは過疎っていたのでこちらで質問させて頂きます
モンティのチャルダッシュ、クライスラーの愛の悲しみ、ヴィターリのシャコンヌが好きです
似たようなバイオリンの曲があれば教えてください 過疎っててもお薦めはお薦めスレで聞けば答えてもらえます。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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