ブロムシュテット&ゲヴァントハウス管弦楽団 [無断転載禁止]©2ch.net
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クラシック音楽館
5月13日(日)放送
★ブロムシュテット特集★
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0Z3 ブリのベートーヴェン作品全集を聴き始めたら
いきなりシュターツカペレ・ドレスデンとの交響曲全集
これは掘り出し物、安かろう悪かろうでない廉価箱
ベートーヴェン作品全集(85CD)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/8279433
交響曲全集 ブロムシュテット&シュターツカペレ・ドレスデン(5CD)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/6490711 >>83
ブロムのベトは1000円盤で出てたし安いよ 初めて生で聞いたオケがブロムシュテットでした。たぶん3年前。クラシックは素人ですが、非常に繊細に音楽を作る方だなと感じました。演奏者も指揮者についていこうととても集中されていたので、尊敬も集める方なんだと思いました。
それから3度程、別でオケの演奏を聴きましたが、同じレベルでの感動はありませんでした。彼は凄い方なのでしょうか? やっぱこの人は若いときの方が棒が明確でいいな
老いて深みが増すってタイプでもないし >>88
若い頃は棒持ってたんだっけ?
おれは指揮棒持たない指揮者は好かん。
ゲルギみたいに爪楊枝とか。アホかあれ 歳を重ねてくると指揮棒を持たない、というか持つことを嫌う指揮者が出てくる
理由は様々あろうが、要は「無くていい」から持たないのだ >>92
俺の聴き方が邪道かもしれんが
指揮棒の描く曲線という視覚面から
聞こえてくる音のイマジネーション広がらない?
手だけで空手チョップみたいに振られると
なんかつまらんのよね。 >>93
表情からいえば、固い一本の棒より
十本の指を開いたり閉じたり自在に動かす方が
イマジネーションが広がる
それに棒だとどうしても動きが固く威圧的になる
棒をピシピシ動かしてピシッとアンサンブル合わせるより、
もっと自然で自由な音楽の呼吸を求めて棒を持たないのだ
たぶんブロムシュテットの考えもそんな感じだと思う >>91
2014年ごろまでは普通に指揮棒を使っていたよ。
古典派の曲や合唱曲など、徐々に指揮棒を使わなくはなっていたけど、
2015年ごろに急に使うのをやめた。
身体の自由が効かなくなっていったのも、より自由な表現を試みたのも大きい理由だろうけど、
個人的には、愛用の指揮棒のストックが無くなったからじゃないかと思っている。
「指揮棒は魔法の杖」という本で読んだけど、ブロムシュテットが客演で訪れた
ピッツバーク交響楽団の関係者が指揮棒作りの名人で、以降彼の作った指揮棒を
何十本と貰って使い続けていたという。そのストックが尽きたのでは。
個人的にはまだ指揮棒を使っていた2005年〜2013年頃の演奏が一番好き。 ネルソンス太り過ぎてヤバイ。
蓄えた髭も相まって、もはやラスプーチンに見えてきた。
https://pbs.twimg.com/media/DsS_IovWwAARwsI.jpg
仇敵のティーレマンと太鼓腹競争でもしているのか?
(でもティーレマンは少しスマートになった気がする。)
まさか前々任者より先に倒れるんじゃないのか。 いいえ
数日前にサンフランシスコで三公演聴いてきたけど、相変わらず元気そのもの。プログラムはベートーヴェン田園と、メンデルスゾーンのスコットランド。 ベストオブクラシック
2月19日(火)
▽ヨーロッパの名門オーケストラ(2)ゲヴァントハウス管弦楽団
「コンチェルト・グロッソ 第1番」 シュニトケ作曲
「協奏交響曲 変ロ長調 作品84」 ハイドン作曲
「交響曲 第2番 変ロ長調 D.125」 シューベルト作曲
(指揮)オメール・メイア・ウェルバー ゲヴァントハウス管って、本拠地でネルソンス聴いて来たけど、指揮者も最悪、オケもイマイチ。ホールは劣悪。
何よりも現地の聴衆が甘過ぎる。どんな下手くそでもブラヴォーとスタンディングオベーション。何か変だよゲヴァントハウスw ブロムシュテットは別にして、ゲヴァントハウス管弦楽団って、九州交響楽団より下手くそな気がするのは俺だけか?
俺の耳が悪いのか、そう言う部分もあるのか?
因みに俺は九州人とも縁もゆかりもなく、一度だけ、九響を生で聴いたことがあるだけ。
決して九響も誉めている訳じゃないが… >>105
ゲヴァントハウスはマズア時代は重厚で伝統的な名演が多かったと思うが、
ネルソンスが悲愴振ったBSの放送聴いてみて何処が良いのかわからなかった。
九州交響楽団を引き合いに出したのはわるかったが、youtubeでメンデルスゾーンの宗教改革聴くと、技術は拙くても厳かな感じが出ていて
遅めのテンポも手伝って、普段のメンデルスゾーンらしからぬ雰囲気を醸し出していた。
嘘だと思ったら聴いてみて!クソ耳は承知していますから。 >>106ですが、技術は拙くはありません。とても美しく、深い演奏です。 >>106
確かにあのネルソンスって指揮者は、なんで引っ張りだこになってるのかはわからないと思う。だからといって、一回だけ(?)の演奏(それもBS放送)だけでオーケストラの実力を量るってのは、無理がありすぎる。
良かったら、もうすぐBSで再放送でバッハのミサ曲が放送されるから、観てみたら?本当は演奏会聴けば良いんだろうけど。前回のブロムシュテット指揮の演奏会は聴きませんでした?ブルックナー7番とかシュートの「グレイト」、最高だったよ。 先ほどオーストリアラジオ放送でネルソンスとのイタリアやシューマン2番が流れたけど
凄くよかった。この辺の曲は得意なのかな。
来日公演のブラ1聴きたくなったけど東京文化だもんなあ。 >>109
東京文化会館ってやっぱり古くて音響難ありですか?地方の者なので…サントリーホールとかNHKホールは時々行くんですけど… >>109
良い指揮者だったらホール関係なく名演になる。事実音響の悪いNHKホールでも、数々の名演が生まれているだろ?
私のネルソンス体験はたった一回。西宮の芸文ホールで、ヒラリー・ハーンのシベコン目当てでバーミンガム市響を聴いた。
メインはチャイコの五番だったが、途中で帰りたくなった。多少はブラヴォコールあったが、音楽聴き込んだ人ならブーイングかせめて拍手しなかったと思った。 >>112
よく分かる。僕もそのコンビでハーン目当てでオペラシティ行ったけど、後半のチャイコフスキー五番だったか新世界だったか(覚えてないが)、とにかくわざわざ日本まで来て演奏する価値あるのか?ってびっくりするほど、「なにもない」演奏だったよ。 >>113
来年のニューイヤーはネルソンス。
あんまり観てないけど、資格あるのかね? >>112
お・つ・か・れ・さ・ま
って意味で六回だけ拍手したよ 昨夜コンセルトヘボウラジオを聴いていたらネルソンス指揮のペトルーシュカやってたけど、ストラヴィンスキー的とは言えないけど、曲のテクスチュアーを活かしきって、聴衆にも曲の構成がよく分かる良い演奏してました。
テンポはゆっくりだし、ヘボウは良いおけだけど地味めだから、好き嫌いあって当然だとは思いますが。 ブロムシュテットて年齢の割にアジが無い。
ゲヴァントハウスはオケが悪いのかホールが悪いのか知らないが、下手くそ。糞耳と言われるかもしれんが、日本の何処のオケよりスカスカな音になってしまった。
昔は重厚感ある深みのある演奏してたのに、
特にネルソンスの指揮したときは薄っぺらいし素っ気無い。 >>119
放送音源でネルソンス指揮のチャイコフスキーの悲愴聴いて観てみなよ。
オケスカスカだし、ネルソンスの鷹揚なディミニエンドの後のわざとらしさ。
後に続く盛大な拍手喝采。
一度観て、客観的にゲヴァントハウスの模様を注視して、
今度は必ず映像を観ず、演奏だけを客観的に聴くといい。拍手は聞かないで。
そうしたら絶対糞演奏だと言う事が判ります。 >>121
極論。ブロムシュテットだってチャイコフスキー指揮何度もやってる。N響とも古くからやってて、悲愴は名演奏。30年位前。 アンドリス・ネルソンス指揮
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 2019年5月来日ツアー
5月27日(月) 19:00 東京/東京文化会館 大ホール
ショスタコーヴィチ: ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 op.77(ヴァイオリン:バイバ・スクリデ)
ブラームス: 交響曲第1番 ハ短調 op.68
5月28日(火) 19:00 東京/サントリーホール
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 op.77(ヴァイオリン:バイバ・スクリデ)
チャイコフスキー: 交響曲第5番 ホ短調 op.64
5月30日(木) 19:00 東京/サントリーホール
ブルックナー: 交響曲第5番 変ロ長調
6月1日(土) 14:00 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
ショスタコーヴィチ: ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 op.77(ヴァイオリン:バイバ・スクリデ)
ブラームス: 交響曲第1番 ハ短調 op.68
6月2日(日) 14:00 大阪/ザ・シンフォニーホール
マーラー:歌曲集「子供の不思議な角笛」から(バリトン:トーマス・ハンプソン)
チャイコフスキー: 交響曲第5番 ホ短調 op.64 ネルソンスの「悲愴」BSで聴いたが、最悪だった。ゲヴァントハウスの伝統をぶち壊してると思うぐらい平板でつまらなかった。
同じくBSで聴いたブロムシュテットのロ短調ミサはコクのある伝統的な名演奏だった。
ネルソンスは他オケとの来日公演でも聴いたが、安っぽいCD以下の凡演だったから、
絶対に彼が連れてくるゲヴァントハウスは聴きに行かない。
前にネルソンスの事批判したら「お前に演奏できないくせに、実績のある指揮者の悪口を言う馬鹿」と叩かれたが、
実績があると言って、心に響く演奏をしているとは限らない。
もし殊勝な人がいて、来日公演聴きに行って感動したら、確実に耳が腐っていると断言出来る。 >>126
記憶している実演は、バーミンガム市響とのチャイコフスキー五番。
別にチャイファンではなく、ハーンのシベコン目当てで行った。全然受け付けなかった。
美点を見出そうとしても、
一つとして見つからなかったのは覚えている。
途中で席を外そうと思ったが、隣席の人等に遠慮して、最後まで居残ってやった。
生でも他オケでもネルソンスの指揮にはなんの美質 >>127
なんの美質すらなく、騒音まで爆音も出さず、平凡以下の駄目指揮者としか言いようがなかった。 >>127
西北のコンサートね。あれ酷かった。
その後もネルソンス聴いているが何処がいいのか解説してくれる人いない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています