SACDについて語るスレ006[無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
安易なEQ操作による音質劣化改竄を行う通称リヒテルの弟子は出入禁止です
ではどうぞ
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1 おつ
■■重要■■
「リヒテルの弟子」は徹底無視でお願いします 無視しないとスレが潰れます
反応したあなたも荒らしです
「リヒテルの弟子」その他による荒らし行為は速やかに運営に通報
気が向いたら対処してくれるでしょう
「リヒテルの弟子」の書き込みの特徴:
●age で書き込み
●「リヒテルの弟子」が自分でイコライジングした音源を長文の解説とともにアップロードしてくれます
●彼の書き込みに反応すると喜んでいろいろレスしてきて、スレが機能しなくなります PENTATONEのジャケットが変わったのはいつ頃からですか? >>1
ワッチョイ
+.゚(*´∀`)b゚+.゚グッジョブ!! SACDの需要は今後も継続すると思う?
アナログレコードは? 「もの」としてとっておきたい人は一定数いるだろうからね。 DVD-Rとしてとっておきたい人は一定数いるだろうからね。
HDDドライヴとしてもね。w ISOはやっと700タイトル。年内1000タイトル越え目指します。 Argerich bach sacd
verve great jazz sacd
karajan respigh sacd >>10
年内 4THDDで、1000枚、、、ry >>13
再生用のDSFもあるので4TBじゃ足りません。DST解凍するとISO 1枚で6GB超えるDSFもあります。 創価?
ほとんどの、SACDって2G-3Gだろう。 >>16
BISのJacob Lindbergのダウランド リュート作品全集はISOは3.5GBだが、DSTからDSDに変換したら10GB超えたよ。 塔のセルのSACDの次回は、スラブ舞曲とカサドシュとのモーツアルトのピアノコンチェルト ベームのトリスタンのBD-Audio 届いた
デジタル音声出力のあるプレーヤーから外部DACに繋いで聴こうと思ったら、
「著作権保護のための信号が含まれているときは、48kHz16bitで出力されます。」
だってさ・・・
AVアンプ(ヤマハCX-A5000)経由の再生ではハイレゾであっても単体CDPの音質にすら敵わないのよ~(-゛-;)~
参った
まあ、48/16 の音はいいけどさ・・・ みんなこれどうやって聴いてるのよ シューリヒト@towerダウン出来ず
購入しますた 大丈夫
クライバーの椿姫も本家のSACDはおろか
エソより下だったから
CX-A5000で充分だと思う >>24
なんか腑に落ちないけど仕方ない・・・
メイキングの音声がボーナストラックに入っているけど、割と音いい感じ ステサン太田裕美の続編だって。クラよりそっちの方がネタになるだろw BD-Audioは相応の高級BDプレイヤーからアナログでアンプに繋いで聴くか
もしくは>>28の通りHDMI接続前提のAVシステムで聴くか
廉価〜中堅価格帯のBDプレイヤー/レコーダーだと
今や赤白のアナログラインアウトさえ付いていないのが当たり前になったね
今使ってるシステムを延命させつつ、ハイレゾファイル/ストリーム対応の
システムを新たに作る準備をせねばいかんなあ
今はいわゆる2chピュアオーディオ環境だが、昔風のピュアにこだわるのも潮時だろう まあ、5年くらい前のエソテリックの単体DACはhdmi 受けてたんだよな
それくらいしか知らないや <ピュアオーディオでhdmi を受ける製品 スプリッターってあるけどhdmiで96/24を受けるAVアンプが無いと96/24で出力しないの? オーディオマニアはSACD2chで再生しないで、
SACDマルチチャンネルをCDPで2chへミックスダウンして聴くらしい わざわざCDPでダウンミックスするのか そもそもSACD掛かるのか アウリンQ+今井信子のモーツァルトクインテットはいいですよ。演奏は少々保守的ですが。
マルチだと5人がリスナーを囲むように聴こえるらしい。マルチやってる人は是非レポートしてください。 >>20
法律的にはNGだけど、リッピングして音声のみ抜き出してPCで再生。 >>36
ブルーレイのリッピングって難しくないの?
ってかSACDもリッピング環境作ろう作ろうって時々思っては放置してるんだよなあ 帰宅したら、タワレコのECM3枚届いてた
眠いけど、あとで少しだけ聴くかな・・ コリア少し聞いてみたけど、音いいね
ビブラフォンの響きが心地いいや( ´∀`) ってかSACDもリッピング環境作ろう作ろうって時々思っては放置してるんだよなあ
torre に頼ってw >>40
対応BDプレーヤーもう持ってる?なければ高騰しないうちに手に入れておきたいね。面倒なのはTag編集だけでリッピング自体はとても簡単だよ。 ユニSACD新譜情報
チャイコフスキー:交響曲全集 [3SACD[SHM仕様]]1970年代
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
http://tower.jp/item/4542094 >>42
「悲愴」だけでよかったんだけどなー
まあ、買うけどね 少しじっくり聴き比べてみた
結論から言うと、
BD盤ボーナストラック >>> OIBP > 新CD盤
といったところかな
新CD盤(BDに付いてくるやつ)は残響多めの音
弦とかもそれっぽくしてある
反面、オケの見通しはイマイチで上手く誤魔化されているような感じもする
OIBP盤はカッチリした音
オケの見通しがよく、ステレオイメージもこちらのほうが自分の好み
BD-Audio の音楽トラックはどうしても満足の行く音質で鳴らせないので、評価省略
ただ、これのボーナストラック(1幕リハーサル)の音が素晴らしい
この時のバイロイト祝祭管弦楽団の音ってこんなだったんだ、ってのがよく理解できる
音はあまり左右に広がらないけど、各楽器の音の厚みや生々しさが上記2種のCD盤・BD-Audio 音楽トラックとは比較にならない
ベームがちょくちょく口を挟むので、音楽としては楽しみにくいけどね
他のBD-Audio 盤もボーナストラック目当てに買ってみようかな トリスタンの話か?
だったら、リハーサルの音がいいのはLP時代からそうで、BDがどうのとかいうことではないよ
リハーサルでは客がいないので、その分容積や吸収率が異なり、音が良くなる 少し調べてみたけど、ボーナストラックの着いてるBD-Audio ってあまり無いみたいね
残念。 まあいいや
リハーサル聴いたこと無かったし、いいもの聴けたわ ベームのトリスタン、指揮や歌手は素晴らしいんだけど、
オケの「バイロイト配置」が何度聴いてもしっくりこない。 タワーレコード・オリジナル企画盤? UNIVERSAL x TOWER RECORDS
発売日 2017/07/12
1. ミケランジェリ、ジュリーニ&ウィーン響/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1,3,5番他(2枚組)
¥5,162
2. S=イッセルシュテット&ウィーン・フィル/ベートーヴェン:交響曲全集(5枚組)
¥10,476
3. マルケヴィチ/ストラヴィンスキー:兵士の物語
¥3,483
ttp://tower.jp/article/feature_item/2017/06/14/1103 ハピネット扱いのユニバBD-AudioがAmazonで¥1,100前後で出てるな
メータの「復活」、ムラヴィンのチャイコ、カラヤンの「惑星」「第9」
ベームのブル4、アシュケナージのラフ2&3、フリッチャイの「新世界」etc.
Amazonでジャンル「クラシック」で「ハピネット」で検索すれば出てくる
ハピネットのこの企画も鳴かず飛ばずだったようだから処分になったか
ただ、入荷まで2〜4週となっている商品が大半なので、本当に届くかは分からない >>61
3週間ほど前に楽天のハピネットでロック、ジャズ、クラシックのユニバーサルBD-Audioが
1100円前後で大量に出てたので40枚くらい買ったなー
ポイント20倍くらいついてウマー
挙げられてるの全部購入済み、すぐに家に届いた おお、そうだったのか
こりゃ完全撤退か
既にSACDで出てるようなのばっかりで新鮮味がなかったし
高かったし、元の価格では買う人いなかったんだろうな
最近海外ユニバから出てくるようになった
全集やオペラ全曲が1枚に収まったものだったらまだ良かったんだけど そうなんだよね
正直SACDで持ってるタイトルも多かったけど、クライバーのベートーベン5/7とかは買って良かった
まあ、買って安心してほとんど聴いてないけど
今も楽天で売ってると思うので興味ある人は見たらいいと思う エソのジャズボックス、モノばっかりなので、注文する気にならないの。 しかも、ユニバのBDは音がいいと単純に喜んでいる人が多いけど
マスタリングがよくないんだよなあ >>66
具体的にどの辺の録音?
話題に上がったハピネットのはまったくその辺の情報がないんだよね
エソみたいに国内マスターっぽい感じだけど
長時間1枚ものの奴は実際どうなのか気になるな
タカーチュのベトSQとか買おうか迷ってるところ
LSO Liveで聴き比べできるのを数組持ってるが
マスタリングより再生機器のキャラに依存してしまう感じがしてる >>67
全般的にそうだよ
アグレッシブな音色とノーマライゼーションが目立ってる ってか、どれも一枚\4644 かよ 足元見られてんなあ コンドラシンのロシア管弦楽名演集が届いたから聴いてみた
演奏も音質もなんか人工的だね 当時は名盤だったらしいがw
因みにいわゆるスタジオ録音 音量上げないと音がつまらないので、フラットトランスファーとやらにも近いのかも知れん
まあ、こういうのもあったんだなって記録的な価値はあるのかもしれない >>72
デッカの録音をデッカツリーもフェイズ4もごっちゃにして人工的とかくさしたのと同じ糞耳だな >>73
新しいリビングステレオのシリーズに興味があったから! まだ聴いてないがレコードからXRCDまでは楽しんだのでな
マスタリングの違いに興味津々だな
新しいシリーズ?
古いシリーズ?は聞いてないのかな 古いシリーズは何枚も持ってるよ!
好きになれなかった!
途中で集めるのやめた!
音は新しいののほうがいいと思うよ! >>72
>音量上げないと音がつまらないので、フラットトランスファーとやらにも近いのかも知れん
上げろよw 音量上げて聞いたに決まってるンゴ!!! 何言ってるンゴ!!! 話題に上がったtorreネットのはまったくその辺の情報がないんだよね
エソみたいに国内マスターっぽい感じだけど クナのパルジファルシングルレイヤーSACDの盤割りがいい感じになってるらしい
是非バーンスタイン/バイエルンのトリスタンもシングルレイヤーSACDにして
あの盤割りを改善して欲しい >>83
盤割りって何?
どこで次のディスクになるかなら、pcに取り込めばok >>84
ワーグナーの楽劇は音に切れ目がないところで盤面が
変わることがあるんで、そんな場合はPCに取り込んでも
うまくつながらないんだわ >>85
多少の重複やトラック始めに無音部分を入れるからだね
LP時代のアルプス交響曲は一番盛り上がるところで裏返し >>84
後になって出てるのは知らないけど、初発のは盤をまたぐところで
フェードアウト、フェードインの処理をしてるから、PCに取り込んだとしても
うまくつながらないのよ(´;ω;`) >>87
編集ソフトでつなげるしか無いがDSDファイルでやれるかどうかは知らん タワーのセル、ブラームス全集はすばらしいよ。
CDも悪くなかったが、一段と中低音が厚く、解像度も高く、時代を感じさせない好録音。
ライナーノートも内容充実で今時大したものだった。 塔のコンドラシンのロシア管弦楽名演集もよかったよ。
CDでは荒くて特にヘットホンでは聞けなかったけど潤いある良い音に変わっているよ。
マスターテープにはいい音残ってるってことかな。 タワーのセル、ブラームスSACD全集
うpお待ちして、、ry 塔新譜プレヴィンラフマ全、ビーチャムフランク
http://tower.jp/article/feature_item/2017/06/27/1101
ベトブラ以外もやればできるんじゃないか
ベトブラ以外でも売れるという実績を上げさせてやりたいから買ってやる
ただしうpはせん >>94
ありがとう 早速フランス物の方を予約しました!^^ >>94
元の24/96のデータを売ってくれた方がよくね? セルのブラ全、音質は良いけど、今時ジュエルケースの分厚いパッケージというのがなぁ… SACDハイブリッド盤。フィンランドのピアニスト、ヨーナス・アホネン!
?アホヤネン? >>98
基本的にジジイ向け商品だからなあ
でかくて豪華そうなものをありがたがる世代だから仕方ない
塔SACDばかり買ってると収納スペースの圧迫が半端ないんだよな
クラムシェルにしろとは言わんが、せめて4枚組用プラケース
(最近は開いた側が両面になった6枚組用もある)にしてくれと ,-、 ,r?、
/,?、` ⌒` /⌒ヾ
´ .リ. ◎ .ト,
`| 二 i' ,r---、
-=ニニヽ、 ハニ.イ //´ ̄
\ ヽ- ' : L__//
/ / ̄ ̄\ <、
/ ./ /  ̄\ ヽ ヽ、
/ / / /⌒ヽ ヽ `i, l
l { \ \/ _」 'i .l >>103
ごくごく普通の1枚用プラケースのこと
タワー企画のソニーSACDは全部これを並べる方式だね
1枚ごとにオリジナルジャケが見られる利点はあるけど場所をとる >>105
ありがとう
クラムシェルというのは普通のケースとはまた違うの? クラムシェルは廉価ボックスでよくある
薄い紙箱の中に紙ジャケや不織布の袋にCDが入っているタイプ
紙箱が二枚貝の殻ように開くからクラムシェル ソニーはレコードの生産を再開するらしい。
SACDも頼むぜ、ソニーさん! タワー企画が好調なら今後も続くでしょ
セルのカサドシュとのモーツァルト、ドヴォルザーク・スラヴ舞曲が
予定されてるし(後者はSACDで既出だが、再度リマスターすると思われる)
あとソニー盤は企画はタワーだがタワー専売商品ではないから他店でも買える
さすがに犬は発売告知しないが検索すればちゃんと出てくる
セル以外も期待したいが、セールス的に、あるいは元の音質的に厳しいのかな
マゼール/クリーヴランドで英雄の生涯、幻想交響曲とか
ブーレーズのストラヴィンスキー(春祭は既出だが)とか プレヴィンのラフマニノフ交響曲第2番は有名だけど1,3番ってどうなの?? 3番や交響的舞曲は、全集ではない単体での録音も増えてるし
今後人気が出てくるかもしれないね
音楽ライターの飯尾洋一氏はこんな風に書いてる(末尾のところ)
http://www.classicajapan.com/wn/2016/03/090927.html
プレヴィン盤はその先駆的録音としての価値はあるのでは
オケの技術的にも問題ないし、あとは本当に音質だけ 今のLPブームはジャケットを見る楽しみも有る為らしいですよ。 >>111どうも。2番はEMIのSACD持ってるんだよね。それで買う価値あるのかなと??
最近このパターン多くてベームのシュトラウスetc 言わずと知れたリヒテルの超名演だが,これまで聴きやすい音質で発売されたことはない。
聞き所はノイズ感の低減とレンジ感の拡大による生の音への接近である。
音源は何が原因か高音域のあちこちに歪みが見られ,自然な音が期待できない音質だが,歪みの低減によってある程度良好な音質を獲得した。
今回の音質調整によって,リヒテルのこの名演の真価がかなり明瞭に聴き取れるようになっている。
思う存分お楽しみいただきたい。
歪みの大小は音域によってばらつきがあり,7.1~8.2Hzでは-6dBも調整しなければならなかった。
この歪みがデータ圧縮時に発生したものか,それとも録音機材の真空管から発生したものかはわからないが,いずれにせよ楽器の音色に潤いを著しく失わせている。
CDでよく「音を大きくすると,つっぱり感が出てくる」と言われるが,その原因はこれら歪みによるものである。
これを取り除くことによって,いろいろな楽器の音色が生気を取り戻している。
これまでCDによってこの歪みにまみれた汚れた音で音楽を聴かされてきたわけである。
リスナーが離れていくのは仕方のない状態だった。
技術革新とともにこれらの問題を解決し、世界中のリスナーが十二分に楽しめる録音の提供を求めたいものである。
勿論当録音もDSDマスタリングによる良好な音質でのSACD化を求めたい。 誰からも相手にされないのが分かってるに御苦労なこった SACDハイブリッド盤を日本限定発売!ネルソンス&バーミンガム市響のショスタコーヴィチ“レニングラード” - TOWER RECORDS ONLINE
http://tower.jp/article/feature_item/2017/07/06/1102
音源的には再発だけど
ヤンソンスのマラ5といい、日本限定でSACDってことは海外ではすでにSACDはハイレゾダウンロードに敗北してて展開する意味がないってことなのかな タワーのSACDも音質的にハズれの方が多いな。セルもベートーヴェン>...>ブラームスだった。もう買うのやめようかな。 既存のハイレゾをDSDに変換してSACDに詰めてるだけの簡単なお仕事だからな
一応独自のリマスタリングを施してるエソの方が幾分かはマシ >>130
また、ものすごい理屈があったもんだなww ベーム/VPOのモーツアルト後期交響曲集SACD(タワー)いいなぁ。
タワーのSACDは結構良いのが出続けてるんで,欲しいものがいっぱいだ。
予算の関係で全部は購入できないが,ボチボチ入手し続けるつもりだ。 コンビチュニーの新マスタリングベートーヴェン→なかなか良い
クレンペラーの魔笛(SACD)→去年の24bitマスタリングのCDの方が好感が持てる、SACDはシャープすぎる感じがする。
セルのブラームス→悪くないけど、CD廉価版よりはまし程度
クナのパルジファル→悪くないけど、それほどよくもない
カラヤンのレスピーギ→なかなか良い
アルゲリッチのバッハ→なかなか良い
ベームのリヒャルト集→なかなか良い
ベームのモーツァルト@ウィーン→なかなか良いが、シャープすぎる感じがする。 T:豊田真由子
H:萩生田光一
I:稲田朋美
S:下村博文
「THIS」自民党細田派の阿呆四人組 *************今日の音質改善up load ***********
ベートーヴェン:交響曲第2番 録音:1952年3月17日
ブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルハーモニック
場所:かりんとin! 68MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499481831.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499482129.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499481920.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499482403.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499482687.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499483021.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499482294.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499483331.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
***********************************
音源は1991年12月発売の「ワルター/ニューヨーク・フィルの芸術」の中の1枚。
ワルターのベト2はコロンビア響との録音が名高い。
このNYPとの録音はモノラルでナロウレンジのために注目を浴びてこなかったが,音質調整するとやはりワルターであった。
第2楽章のワルター特有の緩やかなテンポの中のカンタービレは豊かな叙情に満たされている。
これらの録音を劣る音質のまま忘れ去るのはいかにももったいない。
音源には4~4.8kHz,8.2~9.2kHzにかなりの歪みが入っており,-6~-9dB調整しなければならなかった。
歪みの低減によってそれぞれの楽器の音色に生気が見られるようになる。
当然演奏の魅力の感じ方も段違いだ。
各メーカーはこれら歪みに注目した高品位の商品作りに努めてもらいたいものだ。 おーーー!!
ワッチョイはさすがに有益だな
こういう得難い情報をタダできけるとは!
>>122
いやいや,結構ダウンロードして聞いてる人がいるんだよ。
聞いてる人がいる以上,これからも時々upする。 ワッチョイだと関連レスを含めて根こそぎあぼ〜んできて便利 >>138
馬鹿にする為にDLしてんだろ
バーカw >>140
DLして,どうして馬鹿にするんだ?
意味わからん。
因果関係理解できないオバカさんだねwww >>141
オーディオ板にも居るが、確信犯的に上げ進行する自己顕示欲の強いキチガイ >>142
お前は聴きもせずに批判するのか
キチガイ全開だな >>143
自分がまともでないと,まわりがキチガイに見えるらしいww
分別のある人間は,十分な証拠を元に判断する。
それがないなwww 平常営業だな
真性かまってちゃんにエサを与えないように 自分がキチガイと気づいてないのが痛い
醜態を晒し上げ進行、片腹痛いわw
奥さんも逃げ出す喪男の腐臭がプンプンする >>136
すみませんが、もう一度教えてください。
何のソフトウェアで、どんな機能を使っているのでしょうか?素人ですみません。 質の悪い取り巻きも荒らしとして連鎖あぼ〜ん願います *************今日の音質改善up load ***********
ビゼー:「アルルの女」組曲第1番 録音:1967年4月26日
ジャン・マルティノン指揮シカゴ交響楽団
場所:かりんとin! 68MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
前奏曲:http://up.karinto.in/uploader/download/1499686150.wav
メヌエット:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499686136.wav
アダージェット:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499686357.wav
カリヨン:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499686501.wav
(音質調整前)
前奏曲:http://up.karinto.in/uploader/download/1499686601.wav
メヌエット:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499686662.wav
アダージェット:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499686775.wav
カリヨン:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499686967.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
***********************************
音源は1990年2月21日発売のBIGクラシックス・ベスト100の中の1枚。
1970年代に廉価盤LPで販売された名盤なので,入手した人も多かっただろう。
音源と調整データとの音質差は大きくはなく,音源の音質でもある程度は楽しめる。
しかし音質がやや埃っぽく,平板であることは聞き分けられるはず。
CD化による音質向上を期待して当CDを購入したが,LPより魅力が減少していてがっかりした記憶がある。
おそらくCD化によって歪みが乗ってしまったのだろう。2-2.4kHzを-5dB,4.3-5kHzを-4~-6dB調整した。
調整によって音に滑らかさが加わり生の音にかなり近づいているはずである。
これを聴けば,オーディ・マニアの「元の音をいじってはならない」という言葉がいかに空々しいかがわかるのである。
当然,当録音も丁寧なリマスタリングの下SACD化を強く期待する。 ユニバ シングルレイヤー新譜
カラヤン/シベリウス交響曲4〜7番、管弦楽曲集、vn協奏曲
http://tower.jp/article/feature_item/2017/07/11/1104
2SACD ¥6,912
世評はこっちの方が高い感があるが個人的にはEMIの再録音の方が好きなんだよなあ
既にSACDにもなってるし(第7番を欠くが)
購入は迷うところだ >61
アマゾンのblu-ray audioの叩き売り、目ぼしいのを買ってみた。カラヤン/バレエとムラヴィン4を聞いたが、音いいな。SACDよりも良く聴こえるのは気のせい? >>61
つボイノリオ 還暦記念クラシックコンサート2009
主演: つボイノリオ
ga takai ! >>154
自分もムラヴィンのチャイコ3大、アシュケナージのラフマニノフを
買ってみたが、どっちも良かった
これ、リマスターの素性に関して何一つ記述がないんだが、どうなってるんだろうな
特にムラヴィンは既存盤のどれとも音が違う
もちろんプレイヤーの違いによる音キャラの違いはあるが、
ゴリゴリ感が弱まって、ふくよかで滑らかさが増している感じ
こんな音はレニングラードpoの音じゃない、という人もいるかもしれないが >>149
使用している音声編集ソフトはWavePadマスター版だよ。
イコライザは「ビジュアル」を主に使っている。
これだと細かいEQ調整が可能で,歪みやブーストの処理が思うようにできる。
音質調整には音質の特徴をつかむことが重要で,WavePadの周波数分析(FFT)を低音のブーストの解析に使っている。
全体のエネルギー分布を分析する機能はWavePadにはないので,今はONKYOのEQ-205のスペクトラムアナライザーで全体的な音質の特徴を判断している。
歪み成分の解析は結構手間がかかる。
WavePadのEQ「ビジュアル」とアナログのEQを併用して見分けている。 >>154
だから昔から言ってるじゃん
blu-ray>>>SACDだって
やっと信じたか スペックが勝ってるのだから、Blu-rayオーディオが最強 ファウストのバッハがまた再プレスされてんな
どっちみち俺は要らないけど 今度はバンスタVPOベト全がBD Audio化か
例によってCDとセット販売 >>163
Bannsuta???
Verunstein dayo! 真珠のネックレスとセットにするよりはマシじゃない? タワレコのSACD(イッセルシュテット/ベートーヴェン全集)を聴いているが、キンキンした感じの音でLPでの印象と随分違う出来。デッカの名録音と思っていたが、時代を感じさせる音だ。少しガッカリ。 *************今日の音質改善up load ***********
ベートーヴェン:交響曲第5番 録音:1958年5月 ヴィクトリア・ホール,スイス,ジュネーヴ
エルネスト・アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団
場所:かりんとin!256MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1500034627.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1500035001.wav
第3&4楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1500034813.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1500035284.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1500035603.wav
第3&4楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1500035236.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
***********************************
音源は2014年発売のERNEST ANSERMET The Great European Traditionからの1枚。聞き所は音質の改善具合。
リスナーのある方面では根強い支持の声のあるアンセルメのベートーヴェン録音。
一部の評論家からは「ピリオド楽器奏法の先駆け」と言われることもあったが,音質改善して聴くと印象は一変。
たしかに独自の解釈もあるが,全体的にはこれはオーソドックスなベートーヴェンだ。
その一部の評論家たちは音質によって評価を誤ったのだろう。
ただし音源の音質に注目すれば,あまりにボソボソしたノイジーな音は生演奏からかけ離れている。
「DECCAらしいいい音」などのレビューを見かける度に「生の音を聞いたことはないのか」「まともに音を聞き取っているのか?」と言いたくなる。
おそらく録音で使っていた真空管から発せられたノイズであろうものが,かなりの大きさで記録されている。
今回の音質調整ではある程度の改善があり,生の音がイメージできるようにはなったが,それでも取り去れないノイズがある程度残っている。
ただ,アンセルメのベートーヴェン演奏の実相は十分に感じ取れるレベルには改善している。
仏音楽や露音楽を得意としたアンセルメの気合いのこもったベートーヴェンを楽しんでいただきたい。 >>166
再販制度対策だと思う。
SACDが普及しなかったのは本当のところは再販指定外だからだったんだよね。
これをだれも言わない。 *************今日の音質改善up load ***********
ビゼー:「アルルの女」組曲第2番 録音:1967年4月26日
ジャン・マルティノン指揮シカゴ交響楽団
場所:かりんとin! 68MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
パストラール:http://up2.karinto.in/uploader/download/1500093152.wav
間奏曲:http://up2.karinto.in/uploader/download/1500093324.wav
メヌエット:http://up2.karinto.in/uploader/download/1500093492.wav
ファランドール:http://up2.karinto.in/uploader/download/1500093630.wav
(音質調整前)
パストラール:http://up2.karinto.in/uploader/download/1500093955.wav
間奏曲:http://up2.karinto.in/uploader/download/1500094298.wav
メヌエット:http://up2.karinto.in/uploader/download/1500094532.wav
ファランドール:http://up2.karinto.in/uploader/download/1500094671.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
***********************************
音源は1990年2月21日発売のBIGクラシックス・ベスト100の中の1枚。
先日の第1組曲に続くup loadである。
1970年代に廉価盤LPで発売され,1990年に初CD化された名盤だ。
今回の音質調整してみて音源の情報量の多さに驚いた次第だが,どう言うわけかLPもCDもあまりパッとした音ではなかった。
クラシック愛好家には,元の音をそのまま聞くことをよしとする見方が根強い。
しかし生の音へのアプローチのための調整が有益であることは認識すべきだ。
バランスのよい音質によって,演奏者の解釈や意気込みが聴き取りやすくなる。
そこにこそ,音楽を楽しむ醍醐味がある。
当録音には取り除くことのできないクライマックスでの歪みがあるが,それを差し引いてもかなり上質な録音だ。
パストラールやメヌエットでの木管群の潤いのある音色はどうだろう。
当然,当録音も適切なリマスタリングの下,SACD化を強く希望する。 音質調整して感じることだが,ほぼ全てのCDに生演奏では聴かれない歪みがかなり深く刻み込まれている。
これまで度々「音質改善」をうたったCDが発売されたが,この歪みの問題を解決したものに出会ったためしがない。
もうCDの時代は終わらせ,次の高品位メディアの時代へ移行させるべきだと思うのだが。 >>176
だね。
もうずいぶん前からそれは感じているんだけどね。 SACD 、一番売れてるの日本だろうしなあw
ぶっちゃけ円盤メディアはどんどん廃れていくよ 特にオーディオは アキュのプレーヤーとかもそろそろ普通のLAN接続端子付けて欲しいんだよなあ いつの話?
みみず工房氏がかなり前にブログに書いただろ 今更だけど「兵士の物語」よかったー!
ただ、これSACDじゃなくてもこれくらいの音は出そうな気はした(CD持ってない)
まあ、ヘンなマスタリングじゃないだけマシかw *************今日の音質改善up load ***********
シューベルト:交響曲第9(8)番「ザ・グレイト」 録音:1951年3月2日
クレメンス・クラウス指揮 ウィーン交響楽団
場所:かりんとin! 256MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1500466491.wav
第2楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1500466927.wav
第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1500466901.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1500467147.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1500467329.wav
第2楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1500467650.wav
第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1500467399.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1500467689.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
演奏時間(T14:32 U13:21 V9:27 W11:20)
***********************************
音源は1993年7月ワーナー・ミュージック・ジャパン発売のテレフンケン・ヒストリカル・シリーズの中の1枚。
ウィンナ・ワルツで著名なクレメンス・クラウスだが,その他の録音に日本でお目にかかることは珍しい。
多分録音当時クラウスはウィーンの国立歌劇場監督のイスをベームと争っていたはず。
そんな事情を思わせるほどこの演奏は充実している。クラウスらしいウィーンの味わいがあふれている。
ウィーン響のチャーミングな木管群の音色や歌いっぷりは聞きものである。
ただ,CDの復刻は演奏の真価を伝えるには音質があまりに頼りない。
骨と皮だけのような,潤いと肉付きに欠ける音質である。
SP録音のようだが,CDの音質は音源の音質よりもかなり劣っているはず。
演奏の生の音へのアプローチのためのイコライジングを尊重すべきである。
今回の音質調整では,第1&2楽章はある程度快適に聞くことができるが,第3&4楽章では調整に誤差が生じ,やや歪みっぽい音になってしまった。 ○高域の歪みについて
当録音は3.8~4.6kHz,6.4~8kHzあたりに大きな歪みが乗っており,-5〜-8dB調整した。また,2~2.5Hzにも歪み成分があり,ここを低減しなければ何となくキンキンする音に聞こえる。
当録音ではこの歪みが録音時あるいは復刻時に乗ってしまった部分がかなりあるが,CD特有のものもあると思われる。
CDの音質は,往々にして高域のエネルギー分布が均等ではなく,歪みを起こす音域あるいは周波数がブーストしている。
これが楽音を濁らせ,クッキリとした音にはなるが木管等の音色から潤いを失わせている。
高域の音質調整は,ブーストした歪み成分を低減させるもので,これで各楽器の音色の潤いをある程度取り戻すことができる。しかし音の歪みを解消することはできない。
調整後も楽音の特定の音域,あるいは特定の周波数で歪みが起こっていることは聞き分けられる。
CDは劣ったメディアであり,LP回帰か次世代メディアへの移行が強く望まれる。 >>181
それもあるかもしれないが,データ圧縮によってもノイズが乗るのではないかと感じている。
ただ,歪みの原因はメーカー側が把握できることであって,われわれリスナーは結果としてあちこちに歪みが乗っていることを確認するのみである。 >>134
今レポートに気付いた。
ありがとうございます。
クナのパルシファルは、ヒスノイズがあるけど、
歌手は生々しい。これでライブとは!
もちろんペンタトーンのワグナーほどの解像度は
ないけど、十分なんじゃないかな。
クナのゆったりしたテンポに3時間付き合える
ワグネリアンの方々は是非! *************今日の音質改善up load ***********
フリッツ・ライナー ウィンナ・ワルツ名演集 録音:1957年4月15日,16日
フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団
場所:かりんとin! 128MB&かりんとin! 68MB
(音質調整後)
ワルツ「美しく青きドナウ」:http://up.karinto.in/uploader/download/1500717251.wav
皇帝円舞曲:http://up.karinto.in/uploader/download/1500717458.wav
ワルツ「オーストリアの村つばめ」:http://up.karinto.in/uploader/download/1500717663.wav
ワルツ「朝刊」:http://up.karinto.in/uploader/download/1500717918.wav
(音質調整前)
ワルツ「美しく青きドナウ」:http://up.karinto.in/uploader/download/1500718224.wav
皇帝円舞曲:http://up.karinto.in/uploader/download/1500718440.wav
ワルツ「オーストリアの村つばめ」:http://up.karinto.in/uploader/download/1500718691.wav
ワルツ「朝刊」:http://up.karinto.in/uploader/download/1500718927.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
演奏時間(ドナウ8:04 皇帝円舞曲7:33 村つばめ7:31 朝刊8:00 )
***********************************
音源は1987年2月RVC発売「ライナー リミックス・デジタルリマスター・シリーズ」の1枚。
CD時代初期,「孤島へ持って行く1枚」に選ばれ脚光を浴びた。
評判の高さに入手。Total73'21''の1枚でかなりの分量聴ける事は当時は貴重。
音質は賞められたものではなく,ボソボソの音では演奏の真価は伝わりにくい。
真空管から発せられたであろうノイズが原因らしい。
3.8~5.0kHzにかなり深く刻まれ,-6〜-11dBの調整が必要だった。
まだ音に潤いは足りないが,ボソボソはある程度解消し,鑑賞に堪えるレベルになっている。
録音当時,米オケとヨーロッパのオケを区別する見方が一般だったが,録音機材による音質の差が大きな要因と思われる。
かなり精妙な演奏を行っており,この演奏がなかなか聞かせると言うことがわかるはず。
ライナー/シカゴ響のウィンナ・ワルツをたっぷり楽しんでいただきたい。 ○ノイズ処理に関する情報
これらの録音では2.1〜2.8kHzと3.8〜5.0kHzがブーストし,2.1〜2.8kHzの範囲が音をキンキンにし,3.8〜5.0kHzの範囲が音をビリつかせていた。
さらに7.8〜10kHzの強調が音に不自然な輪郭線を形作っていた。
これら演奏会場では存在し得ないノイズを低減することによって,ある程度なまの音をイメージしやすくなっている。
RCAの1950年代の録音には真空管から発せられたであろうノイズがある程度の大きさで入っており,これがヴェールを1,2枚被せたようなあいまいな音にしていた。
さらにCD化によるデータ圧縮で音質悪化を招いたであろう。
このノイズを低減させるだけで音の輪郭が聞き取りやすくなる。意気込みやニュアンスが感じ取りやすくなっている。
そして,ライナー/シカゴ響これほどニュアンス豊かな演奏をしていたことに目を見張らされる。
この二十数年の間CDの普及によって劣った音質で音楽を聴かされてきたため,若いリスナーを失い続けてきたと言える。
このCDにはこのほかに1960年録音の6曲も収録されているが,こちらの方は音質に大きな進歩がある。
後日upする。 >CD時代初期,「孤島へ持って行く1枚」に選ばれ
エリーザベト・シュヴァルツコップが何かで「無人島に持っていく十枚」に選んでいたことで有名になった一枚 タイプミス等訂正
エリーザベト・シュヴァルツコップが「無人島に持っていく1枚」として選んだのがライナーのJ.シュトラウスのレコード 「稲田大臣は批判されるようなパーティーの挨拶文を恩人の渡部先生にお願いしたばかりか、
亡くなった後まで名前を利用するようなことをした。恩を仇で返したという誹りは免れない」
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-595446/ >>189
クナはライブとしてはかなりいいと感じました。コンビチュニーの全集が生々しくなっていて
マスタリングが成功していると感じました。
イッセルシュテットもマスタリングで、かなりよくなっていると感じました。
でもイッセルシュテットの演奏はそこまで好みでは在りませんが、、 *************今日の音質改善up load ***********
フリッツ・ライナー ウィンナ・ワルツ名演集 録音:1960年4月25日,26日
フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団
場所:かりんとin! 128MB&かりんとin! 68MB
(音質調整後)
ワルツ「芸術家の生涯」:http://up.karinto.in/uploader/download/1500901106.wav
ワルツ「ウィーンかたぎ」:http://up.karinto.in/uploader/download/1500900912.wav
宝のワルツ:http://up.karinto.in/uploader/download/1500901333.wav
ワルツ「わが人生は愛と喜び」http://up.karinto.in/uploader/download/1500902145.wav
ワルツ「南国のばら」:http://up.karinto.in/uploader/download/1500901909.wav
ポルカ「雷鳴と稲妻」:http://up2.karinto.in/uploader/download/1500901285.wav
(音質調整前)
ワルツ「芸術家の生涯」:http://up.karinto.in/uploader/download/1500902406.wav
ワルツ「ウィーンかたぎ」:http://up.karinto.in/uploader/download/1500902660.wav
宝のワルツ:http://up.karinto.in/uploader/download/1500902895.wav
ワルツ「わが人生は愛と喜び」http://up.karinto.in/uploader/download/1500903197.wav
ワルツ「南国のばら」:http://up.karinto.in/uploader/download/1500903466.wav
ポルカ「雷鳴と稲妻」:http://up2.karinto.in/uploader/download/1500901389.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
演奏時間(芸術家6:49 かたぎ 8:50 宝 8:03 わが人生は 6:39 南国 8:39 雷鳴 2:49 )
***********************************
音源は1987年2月RVC株式会社発売の「ライナー リミックス・デジタルリマスター・シリーズ」の中の1枚。
CD時代ごく初期,「無人島へ持って行く1枚のCD」に選ばれ一躍脚光を浴びた録音。
先日upしたCDの残りの曲である。3年後の録音で,先日の録音より音質はかなり向上していることが感じ取れるだろう。
使用された真空管の性能向上によると考えられる。
1957年録音に含まれる歪みが減少し,音色に潤いが増している。その意味で,1957年録音には音が不足している。 ○音質調整についての情報
音質傾向は先日upしたものと似ているが,歪み具合はやや小さくなっている。
2.1〜2.6kHzと3.8〜5.0kHzがブーストし,2.1〜2.6kHzは-4〜-5dB,3.8〜5.0kHzは-4〜-12dB調整した。
さらに音に不自然な輪郭線を形作っていた8.4〜11.2kHzの強調は-2dB調整した。
調整の程度は先日upしたものよりやや小さくなっている。
これらの時期のRCA録音は同様の歪みがある程度音に乗っており,これを調整することでニュアンスや奏者の意気込み等がかなり聴き取りやすくなる。
クラシック音楽を楽しむ醍醐味はこう言った演奏家の表現を聴き取るところにある。
今回の音質調整で従来の音質では聴き取りにくかったこれらの演奏の実像がかなり明瞭になったのではないかと思う。
ライナー/シカゴ響は節度ある表現の中に適度なニュアンスを盛り込んでおり,繰り返し聞く価値のある演奏を行っている。
ただ音質を考えれば,1957年に録音した曲を1960年に録音してほしかった。
当録音のかなりの曲はSACD化されているが,なぜが一部の曲が他の作曲家の曲と差し替えられているのが残念だ。
また,SACD化によるリマスタリングは,おそらく今回の音質調整ほど深くはメスを入れられていないのではないか。 マルチポストよくないけれど、こっちと間違えたので許して<(_ _)>
ビーチャムのフランク&ビゼーの交響曲聞いた
演奏も音質もふつーでしたw まあ、音に関してはステレオ録音初期のようなので仕方ないか
演奏についてはけっこうテンポ変えるな、って思った
解説書に「エゲレスではすげー人気だったのに国内版のCD少なくね?」って書いてあったけど、こんなの売れねーよw *************今日の音質改善up load ***********
ブリテン:4つの海の間奏曲 録音:1962年10月9日
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団
場所:かりんとかりんとin! 256MB
(音質調整後):http://up3.karinto.in/uploader2/download/1501237817.wav
(音質調整前):http://up3.karinto.in/uploader2/download/1501238259.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
演奏時間( 17:59 )
***********************************
音源は2013年発売の「CARLO MARIA GIULINI THE LONDON YEARS」の中の1枚。
同曲の数少ない録音のひとつで精妙な演奏を行っているが,率直でやや冷淡な音質のため,LP時代からこれまで注目をあびることはなかった。
しかし元々ブラスやパーカッションを効果的に用いる同曲は,現代音楽らしい響きや音色が聴き映えする曲である。
生の音をイメージして調整すると,なかなかの美演が顔を出した。
各楽器の音色が粒立つと,演奏の魅力自体も増し,美音や微妙な演出に聞き入ってしまう。
ノイズは2.3〜2.8kHzを-3dB,4.3〜4.8dBを-8dB,8.5〜11.0kHzを-2dB調整した。
無論,同録音もSACD化して世に問う価値が十分あると考える。 塔のベームのシュトラウス買ったけど普通のパッケージだけどDGらしい昔の重厚さを感じる造りで
持つ喜びを久々に感じたわwwwまだ、聞いてないけど クリュイタンスのシングルレイヤーのラベルは2017年新マスターと書いてある。
2011年のマスターを使っていない。
でも音質は2011年のハイブリッドディスクの方が良好だなあ。
なんで2011年のマスターを使わなかったのか不思議だ。 *************今日の音質改善up load ***********
モーツアルト:交響曲第41番「ジュピター」 録音:1962年3月2日
カール・ベーム指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
場所:かりんとin! 64MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1501997684.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1501997938.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1501997677.wav
第4楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1501997913.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1501905899.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1501906062.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1501905907.wav
第4楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1501906109.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減
演奏時間(T7:38 U7:40 V5:24 W6:25)
***********************************
音源は1995年5月THE ORIGINALSシリーズの中の1枚。
近年ESOによってSACD化されたが音質向上は見られず,かえってORIGINALS盤CDの方が音がよいと言う残念な結果が生じた。
DG盤SACDの音質も評判が芳しくない。そこで何としてもこの録音を生の音質に近づけたく音質調整を試みた。
その結果,音源音質の欠点をある程度カバーした音質になったようだ。
音質調整は高域の歪みの低減のみに限り,全体の帯域バランスはオリジナルス盤のままである。
弦の音色にしなやかさが感じられるようになり,木管の音色にも生々しさが蘇っている。
元来当時のDG録音の音質は率直だが,過ぎたところがあり,生の音に少し距離がある。
それを調整して生の音質に近づけて楽しむ行為も許容されるべきであろう。
当録音はすでにSACD化済みだが,改めて調整し直してSACDとして販売してもらいたいものである。 >>改めて調整し直してSACDとして販売してもらいたい
maji kayo
WWW 壊疽新婦だが・・・夏休みで予約できない人多いだろうな。。。罪なことを・・・
シューベルト:弦楽四重奏第13、14番 イタリア弦楽四重奏団
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集(全曲)クーベリック 夏休みだと予約できないっていつの時代の買い物感覚だよ 寝る前にスマホいじるくらいできるだろうよ
まさか圏外か セル盤とどっちがお勧め?っていうか前にSACDなってたよなこれ? >>220
セルもクーベリックもそれぞれ本家(国内)からシングルレイヤーで出ていて
現在でも入手可能
塔といいエソといい、なんでダブらせるかな *************今日の音質改善up load ***********
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 録音:1959年2月18日,モスクワ
スヴィヤトスラフ・リヒテルpf クルト・ザンデルリンク指揮レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
場所:かりんとin! 256MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502617152.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502617472.wav
第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502617901.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502618238.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502618511.wav
第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502618809.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
***********************************
言わずと知れたリヒテルの超名演だが,音源音質は籠もり気味でリヒテルの名演を味わうには物足りない。
低音が下まで伸びず,高域もスッキリしないナロウレンジである。
音質調整に改善の余地はあるが,ピアノの低音がゴンゴン響き,高音域増加によって各楽器の音色に多少精彩が加わっている。
リヒテルの演奏の凄みとレニングラード・フィルの深々とした響きを味わえるようになったのではないかと思う。 *************今日の音質改善up load ***********
ベートーヴェン:交響曲第5番 録音:1959年5月4日
フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団
場所:かりんとin! 256MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502853953.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502854378.wav
第3&4楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1502854277.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502854564.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1502854828.wav
第3&4楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1502854621.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
演奏時間(T7:30 U10:05 V5:26 W8:01)
***********************************
音源は1986年RCA発売のFRITZ REINER CONDUCTS BEETHOVENシリーズの1枚。
ライナーの「運命」は出谷啓氏から「弾丸ライナー」と喩えられるほどのストレートな印象の名演だ。
特に第4楽章の胸がすくほどのスピード感は圧巻。
しかし録音条件が十全ではなく,ボソボソ気味の音質によって演奏の真価は伝わりにくかった。
まだ若干刺々しさはあるが,鑑賞に十分堪えうる音質になっているはずだ。
各楽器の音色が感じられやすくなり,弦の音にもしなやかさが加わっている。
従来は感じにくかった臨場感と演奏のスケール感も聴き取れるのではないか。
近年かえりみられなくなった録音にもSACD化の価値のあるものが沢山ある。
ライナーの快演,たっぷりと楽しんでいただきたい。 クリュイタンスのベートーヴェンの英雄聞をき始めたけど、かなりいいね
タワーよりこっちのが好み 音源は2004年発売のMADE IN THE EUのGREAT ARTISTS OF THE CENTURYシリーズの1枚。art盤である。
カラヤンのモノラル期ウィーン時代の名盤と評価する声もあるが,音質はかなり聞きにくさのある録音だ。
CDは第1楽章から聞き続けることが苦痛なノイズが含まれる。
数年前SACD化されたが,音質はさほど改善されていなかった。
今回の音質調整で部分的にはまだノイズが見られるが,ノイズ感は60〜70%は除去できている。
鑑賞するのに許容できる範囲になったのではないか。と同時にカラヤンの精妙な音楽作りが浮かび上がっている。
おそらくSACDよりも聞きやすいはずだ。
SACD化も重要だが,同時にマスタリングの技術向上も必要だ。 >>227
タワーのがあるのでスルーしようかと思っていたけど、
やっぱり買ってみようかな。 >230
今田園の嵐聞いてるけど、めっちゃ生々しい
こっち気に入ったわw Warner Music France Remasterd From Original Tapes と記載がある。
タワーのはイギリス本国って書いてあるから、ソースは違うのか!?
タワーのより抜けがいい感じ。すっきりして聞きやすいし
楽器の存在感・エネルギー感は今回のが上だとおもう。 ちょっと先だけどカラヤンの70年代のブラームス全集が出るね。 >>233
2番3番だけシングルレイヤー盤(2012年DSD)が出てるけど、
ユニバーサルSACDによくある腑抜けサウンドでガッカリだった。
今度のは「2017年制作、新DSDマスター」とのことなので大いに期待・・・・していいのか? 音を聞いた上での推測にすぎないけど
ユニバのSACDって、ちゃんとしたマスター使ってないんでないの
ダブマスターとか、プロダクションマスターとか手近にあるのを使ってるだけで >>235
本物のマスターを聞いた人か
どういうマスターかは何となく書いてある
オリジナルならそうと書いてあったような たとえば、ショルティの指輪は、90年代以降はオリジナルマスターを使ってないよ
ぼかしているけど、そう書いている ユニバのリングSACDは無い
オリジナルマスター使用はカバーに明記あり
信用に足るかどうかは知らんが >>238
>ユニバのリングSACDは無い
これはCD全般の分かりやすい例として出したつもりだが
説明不足だったな ソマソ クリュイタンスのラヴェル全集SACDシングルレイヤーを昨日聴いてみた。
CDとは次元の違う密度の高い音質。
レコ芸には「CDより良いが,以前のSACDが勝る」との評。
だがこれでも十分いける。
欲を言えば,まだ若干生の音に距離があるんじゃないか。
調整次第でもう少しよくなりそうだ。
ケルテスのブラ全SACDも聴いた。
こちらは徹底したマスタリングで,VPOらしい音を十分満喫できるようになっていた。 カラヤンのシングルレイヤのSACDが売れているね。というよりもCDが売れていないからかな。
以下に載っていないが18位、20位にクリュイタンスのシングルレイヤのベートーヴェンが入っている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-00054840-exp-musi >>243
クラシックは輸入盤が最も売れてるのに
国内盤しかないランキングに意味があるの?
国賊のジャスラックが大っ嫌いだから、彼らが食い物にする国内盤は買わないようにしてる >>243のリンク先の
>第5位には上野耕平率いるスーパー・サックス・グループ”The Rev Saxophone quartet”のライブ録音を収めた『デビューコンサート』がニューリリースされ、チャートイン。
>『題名のない音楽会』にも登場するなど、注目を集めている若手実力派カルテット。今年3月に東京文化会館にて開催したデビューコンサートは、完敗御礼した人気ぶりだ。
に笑った
完敗すんなと >>244
カラヤンのCDが売れたらJASRACにどういうお金が入るのか教えて 確かCDの定価の約6%がJASRACに支払われるんだけど、クラシックは
作曲者が死んでから50年を超えた作品が多いし、正直どのくらいJASRAC
に払われるかはわかりません。でもカスラックとまで言われる強欲なJASRAC
ですから国内盤であれば幾ばくかのみかじめ料を払っていると思います。 うーんわからんなー 笑
まあカスラックとか言ってる時点でちょっとヤバいよね >>248
正直、他人の生業で有り世間的に認められた団体でJASRACのことを「カスラック」というのには抵抗が
あります。でもね、音楽教室への著作権料請求とかそもそも著作権の無い「雅楽」公演への著作権料請求
「年間の利益が20万円弱の店に550万円もの使用料を徴収した」等々の事案。文科省からの役員天下り等々
自らの権益保護拡大に奔走する音楽保護育成にはあまり関心の無い団体というイメージがあります。
著作権保護団体が必要であるとは思いますが、JASRACはその理想を食い物にしているように思えてなりません。 ヤーコプスのフィガロってなんですぐ廃盤になったんだろう
ドンジョバンニは比較的長く手に入ったように思うけど フィガロいいよね
魔笛もSACDで出して欲しかった マーラーはもうお腹いっぱい
シューベルトのシンフォニーは、気に入ったいいSACDがないんだよな >>253
既発売のブルーレイaudio盤の方が音いいんじゃない?再生環境にもよるだろうけど ショルティのマーラーはユニバとカブったか
BD-Aの方が一枚で楽だし
ベームはBPOとのが先だろうに SACD新譜情報
・マーラー交響曲第9番 カラヤン BPO(1979,1980)
http://tower.jp/item/4598833
・ドイツ行進曲集 カラヤン BPO(1973)
http://tower.jp/item/4598834/
・シベリウス 交響曲全集 ラトル BPO
タワレコのサイト、得かどうかよく分からんポイント10倍セールやってるせいで決済できない ばーーか >>259
クーポン利用でかなりお得
2割5分以上の割引となる
ショルティ・マラと蝶々夫人ポチったわ
ベームは音源音質が気になり保留 >>258
チャイコ全が出たばかりなのに、今月シベリウス、来月はブラームス全・・・・
カラヤンファンは破算だな、これりゃ。
マーラー9番、有名な82年録音よりこっちのほうが好きなんだけど、
第3楽章のアマチュア並みの演奏ミスをなぜ録り直さなかったのかと。 マーラー9番の4楽章のバイオリンのソロもちょっとミスっているね。
シュヴァルベだと思うけど。
264の言う通り、奏者がミスり取り直しを要求しても全体的に良いとなかなか
応じてくれなかったみたい。
>>263 メンデルスゾーン、シューマン、ブルックナー、ベートーヴェン(1970年代)
の全集も出ると良いね。ユニさん期待しています。 >>264 >>265
カラヤン盤史上最恐の演奏ミス放置は64年「悲愴」のシンバルかな?
SACDの話に戻すけど、
先月出たチャイコフスキー全集は非常に良い出来栄え。
特に「4番」は、71年EMI盤さえも凌駕する激烈演奏に生まれ変わった。 カラヤン好きだけどチャイコフスキー4,5,6はムラヴィン派だわ・・・どうもカラヤンの特に悲愴は
受け付けないな。何故だろうか? イヤホンで聴くムラヴィンのチャイコは格別だ
なお聴き終わったあとには聴力が著しく落ちてる模様 DGGのムラヴィンスキーのチャイコは音が悪いと思うの。 ブルーレイオーディオはなくなるんだろうね。
だってディスプレイがないと再生できないって,いかにも不合理だろ?
音だけ聴くのに何で画面を見なけりゃいけないんだ?
だれがブルーレイオーディオを考えたんだろうね。 おれDMの視聴会でそう言われたけど
ディスプレイなぞなくても鳴るから
頭から再生しなさいと言ってたら
DMの人は再生してくれたぞ
少なくともお前よりは頭が硬くない人だな ディスプレイ着いてるコンパチ変えばいいだけ 音は知らんw maria valverde
https://www.google.co.jp/search?q=maria+valverde+nude&client=firefox-b&dcr=0&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwis2t6QiqfWAhXCTLwKHbrFDpIQ_AUICigB&biw=1138&bih=534#imgrc=_ 今日発売のカラヤンのシベリウス(DG)
先月のチャイコフスキーに続いて大当たりだった。
半世紀も前にこんなゴージャスなサウンドが鮮明に捉えられていたとは・・・・
1〜3番が無いのが本当に残念。 >>273
DVD-Aは対応した特別なプレーヤーでないと再生できないから終わった
BD-AはすべてのBDプレーヤーやレコーダーやPS3、PS4や箱みたいなゲーム機でも聴ける
SACDはPCでは聴けないけどBD-AはBDドライブがあればPCでも聴ける
BD-AはもうCDの次に再生出来るハードが多い音楽メディアだろう >>278
DVD-Aは対応した特別なプレーヤーでないと再生できないから終わった
普通のDVDプレーヤーで鳴る >>279
96または192の再生って普通のDVDPでできるの? *************今日の音質改善up load ***********
モーツアルト:交響曲第41番「ジュピター」 録音:1962年
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
場所:かりんとin! 64MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1506069699.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1506069965.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1506069749.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1506070112.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1506070360.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1506070589.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1506070158.wav
第4楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1506070781.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
演奏時間(T8:34 U8:26 V5:10 W6:13)
***********************************
音源は1995年カラヤン/VPOBOXの中の1枚。
音質がよくないことで知られているが,今回の調整でハイレゾ音質にある程度接近している。
「音が固い」とか「突っ張ったような感じ」はここにはない。
音源音質は厚くモヤがかかり,カラヤンのモーツアルトが如何なるものか聞き取ることが困難だが,この音質なら十分聞き取ることができるだろう。
カラヤン/VPOのモーツアルト演奏について,しっかり議論をしていただきたい。
CD音質に各周波数でのエネルギーにバラツキがあることは以前書き込んだが,全帯域に渡っていることがわかった。
これが音質劣化にいろいろ悪影響を及ぼしている。
CD普及当初「アナログでは聞こえなかった残響音がある」との指摘があったが,それもこのせいだ。
楽器の音色が音の高さでいろいろに変化する。音が大きくなるとなにか突っ張ったような感じになる。
拙宅には総額50万程度のステレオセットが2組あるが,この音質なら十分満足して楽しむことができる。
うまく音質調整すればステレオセットになにも2〜300万かけなくてもいいのである。 むしろDVDVideo音声の入っていないDVDAudioは見たことがないんだが アーノンクールのシューベルト全集
ケースが最悪 BPO馬鹿すぎ。 ドイツ製。英EMIの2枚組みSACDシリーズと同じようなきっつきつの紙ケース
最悪。 売られている時点で既に盤面に傷がついてるんだよなw
俺は薄いジャケットに入れて、同じ場所に入れ直してる すぐ紙ケースに入れ直したわ
最初何気なく開けたら、指紋がついて最悪だった >>287
そういえばあのEMIのシリーズも一回で終わったね >>287みたいなアホが大量にクレームいれたから続編がでなかったんだろ ゼンハイザーのヘッドホンを新品で買ったときも擦り傷付きまくってたから
指紋くらいは許容範囲だな
新品ピカピカで傷一つなきゃやだやだおじさんは日本製買うしかないね chandos のSACD買ったらマルチ付いてた
久々に聞いたら楽しかった( ´∀`) EMIのsignatureシリーズはパッケージデザインと云い時期と云い申し分のないものだったが( ^ω^)・・・
たった一つきっつきっつの収納で開けた段階で盤面に傷が入ってるという。
次期シリーズも噂されたがEMIが買収されて終わったとされる幻のシリーズであった。 SACD新譜情報
シベリウス交響曲全集 ラトル ベルリン・フィル
http://tower.jp/item/4623243/ 注文した。
ラトルベルリンはやっぱりうまい。
SACDで聴くべきソースだと思う。 >>303
シューマンと同じく元は192kHz PCM録音
データ量を減らしたSACDは意味があるのか ユニバの最後の新録SACDがボルボとのコラボのシベリウス全集だったな・・・ データ量では、24bit/192kHz>SACD>24bit/96kHzだから人の耳でわかるほど差がないと思う。
事実、CDの7倍のデータ量のあるSACDでさえCDとの違いほとんどの人がわからない。 >>309
SACDは88.2kHz 24bit相当だから96kHzより下
どうしてもDSDが聴きたければ192kHzのダウンロード音源を自分でDSD128やDSD256に変換すればいい SACD(DSD)って情報量=データ量は成り立つの?
音声信号を1bit(on or off)で濃淡のように表すとかいう宣伝文句だったけども
論理的な細かさ(?pcmでいうところのbit数)だと、どっちが細かいの? カラヤンの「蝶々夫人」聴いてみたけど、CDよりはいいかなって程度の音質でしたw
元の録音がイマイチな感じだし、演奏もそんなでもないと思う
まあ、音の悪いDVD の方しか持ってなかったからよしとします >>314
SACDはDSDマスターよりPCMをダウンコンバートしただけのまがい物が多い
エソリックのショルティの指環も「さすがDSDマスターだけあって高音質!」と馬鹿が絶賛してたが、実は24ビット48kHzのPCMだったw 確かにエソテリックの指環は素晴らしい音だな
何でもそうだが、数字だけで音質を測る癖は無くした方が良い 48kHz PCMの方が圧倒的に音がいい
エソSACDの方が上と言っている人は、SACDプレーヤーとUSB入力で比較したのだろうね データの話をしてそれが音質に現れるだけの立派な部屋もっているの?
好みと音質の区別がついていないのしかいないように思える。 ショルティのリングなんかどうでもいいわ 何度騙されてるんだ >>324
お前がどう騙されたのかなんて誰も興味ないから タワーがまたポイント10倍やってるな
何買おっかなー!( ´∀`) タワーにてSACD新譜。
http://tower.jp/article/feature_item/2017/10/19/1101
ショルティのマーラーはシカゴとの全集を全て出す模様。
今後も期待の大きいタワレコ企画。 本当にすごいのは6〜8の3曲だから(+大地の歌)
それだけ買おう ショルティCSOはアナログ時代の方が好き
マーラー再録では1番が良かった
LSOとのは苦手 CSOとのディジタルはハイレゾ化の意味はないんじゃ 自分は第九とショスタコ予約しようと思ってるw
ショルティのマーラーはあんま好きくないんだw >>329
5〜7番のSACDは抜けの悪いこもった感じの音で期待外れだった。
8番はブルーレイで十分満足してるので悩むな〜 >>333
329だが、すまん、間違いた
すごいのは7、8、大地の歌の3つ
5、6は最初からたいした録音じゃない >>334
5,6結構よかったよ
こんなにスリリングなマーラーもいい
音の良さにもびっくり。1970年初頭とは到底思えない録音
8はブルーレイオーディオの眠くなるような音が改善されているのを期待 カラヤンのブラームス全集が発売日前に届いた。
5年前に出た2番+3番の1枚物はユニバーサルお得意の(?)ぼんやりサウンドだったけど、
今回の全集はチャイコ、シベリウス同様に厚みとシャープさを両立させた素晴らしい音。
見直したぞ、エミール・ベルリナー・スタジオ。 ユニバのSACDってずっと敬遠してたけどマシになったのかー カラヤン&ベルリンフィルのマラ9、1982年盤の方をSACD化して欲しかった あれってデジタル録音なのと、OIBPのリマスターした時にキンピカキンのうんこ音にしちゃったからもうだめだよ!! ☆\(^o^)/☆!!!☆ KARAJAN ☆ GOLD ☆!!!☆\(^o^)/☆ >>341
デジタル録音もマスタリングで音質向上可能。
どうも人類はデジタル録音の特性を未だよく解明していない。
うまく調整すればデジタル録音のポテンシャルを引き出すことができる。 70から80年代のデジタル録音は優秀なのも多かった
90年代以降はアナログの特性を無理やり生かそうとしたのかクラシックだけゴミ録音が増えていった SACD音質について,レコ芸11月号に詳しい記述がある。
アーノンクール/BPOのシュベ全。
CDでは潰れていた細部の表現がSACDでは聴き取れるようになっていたと。
ここまで表現していたのかとの驚きの感想。
そうなんだよなぁ。
CDは特性に歪みがあって,細部の描写が潰れてしまう。
だからSACDに拘るんだよな。
CDとSACD聞き分けられない人ってどんな人? 潰れていそうな箇所をそのSACDのCDレイヤーと既発売のCDとで比べてみるんだ
人の意見ばかりアテにしていてはいかん とレスしてから あぼ〜ん の人だと気付いた
住人の皆様(m_m) 9月発売以来壊疽音沙汰無し。。。次に大物(高いセット物)来るので期間開けてるのかな?
と推測してみる。 SACDは購買層が限られてるみたいだし、タワレコとユニ、それにコロンビアとワーナーから出ればいいや。 バンスタ&ウィーンpoのベト全がシングルレイヤーの紙ジャケ仕様で売ってることに何故か今更気がついて、慌ててポチってきたわ それいいぞ!
リマスターしてるから、唸り声とかも入ってる >>354
おいらはもうすぐ出るブルーレイオーディオ待ち 壊疽新婦
チャイコフスキー 3大バレエ カラヤン
ショパン:ピアノ・ソナタ 第2番第3番アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ、スケルツォ第2番 アルゲリッチ
値上げしてるし・・・・500円ぐらい二枚で1000円ぐらいか。。どうして?? 落ち着いて考えたら継続的なシリーズものとしては初被りかね?
初期にフィストゥラーリで白鳥の湖が出てるね。
これは持ってるがCD層だと五月蠅くて聞いてられないぐらいだがSACDだと
五月蠅くないのが不思議なディスクだ。 便所の落書きに書くなってのも意味がないだろ。
まあ、実生活でも個人の趣向に文句言う奴がいるが、意味が分からん。 >>317
そのショルティの指環、日本から状態のいいコピーマスターが出て来て今度真性DSDマスタリングでのsacdが出るらしいぞ
ソースはステサン >>367
今でも十分音がいいけど。もっといいのかね??いったいどれだけ捌けるんだろうか? ユニバの新譜 1月発売
http://tower.jp/item/4635943/ブルックナー:交響曲第4番≪ロマンティック≫・第5番・第6番-%5bSACD%5bSHM仕様%5d%5d<初回生産限定盤>
http://tower.jp/item/4635944/メンデルスゾーン:交響曲全集-%5bSACD%5bSHM仕様%5d%5d<初回生産限定盤> >>369
情報ありがとう
メンデルスゾーン:交響曲全集にフィンガルの洞窟がおまけで入っていないのは大変残念。
ブルックナーは、4,5,6ではなく3,4,5にしてほしかった。1,2,3は出ないと思ったから。 パナソニック、USBに挿して音質向上を図る「究極のUSBパワーコンディショナー」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1090149.html
>価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3万円前後。 3枚で20% off はいいな
あとでゆっくり選ぼっと >>379
いいなぁ
と思うのだが、Sぎもと係わってタイトルが多い あとでゆっくりとも思ったが、ポイント10倍のうちに買う方がお得感が強くて、昨夜のうちにしこたま買ったよ >>379 >>380
3枚まとめて20%オフだとクーポンが使えない。
「11月大感謝クーポン」は値引き率が高いので、
2枚+1枚などに分割(各10%オフ)してクーポン使ったほうが総額が安くなる場合がある。 彡⌒ミ
(・ω・`) クーポン来ない・・・
/) /)
⌒⌒//| ̄∪∪ ̄//"⌒
".゙"//| ̄ ̄ ̄ ̄//""゙"
.゙"//| ̄ ̄ ̄ ̄//"@""
"//| ̄ ̄ ̄ ̄//"ヽレ゙ 壊疽またジャズだわOrz
グレート・ジャズ・セレクション 6
ウィントン・ケリー/ケリー・ブルー
ビル・エヴァンス/ワルツ・フォー・デビイ
ウェス・モンゴメリー/フル・ハウス
バド・パウェル/ザ・シーン・チェンジズ
リー・モーガン/ザ・サイドワインダー
オスカー・ピーターソン/プリーズ・リクエスト
せめてビル・エヴァンス6枚組とかだったら買うんだがな ジャズは壊疽Pの嗜好でセレクトしてるから
ビル・エヴァンスはワルツだけあれば十分という判断だね タワーのセール、少し地味だがこれ↓がお薦め。
http://tower.jp/item/3273474/モーツァルト:-交響曲第41番「ジュピター」,-オペラ「偽の女庭師」序曲,-セレナータ・ノットゥルナ<タワーレコード限定>
日本人の山田がこれほどふくよかなモーツァルトをやるとは思っていなかったわ。 クラシック通ぶってる奴って人の名前を必ず略すな
セリディオ、ビルエヴァ、セイマツとかは一度も見かけない ヘルカラ、ゲオショル、エルアン、ウィルフル、ダビオイ、イゴストとか聞いたことないんだけど? クナとかフルヴェンとか寿司の符牒的に使われてね
ただ何でも短くすれば良いってのには昔から拒否感を示す人はいたがな 確かに略すのは俺も好かんな
「ジミヘン」みたいにそこそこ流通してるのならまぁいいけど ケンペのR.シュトラウスのときのことを言ってるのでは
エテルナが権利を持ってたのかどうかは知らないけど超良質マスターが
ドイツ側で見つかって、国内盤SACDも海外盤廉価箱も目の覚めるような音になった
今回のヨッフムはその辺に明言していないという時点で、既存テープの起こし直しでしょう
価格に見合った結果が出るかは微妙だなあ
現行の廉価箱も初出CDのひどさに比べれば十分マシな音してるし ケンペのシュトラウスは、SACDは聞いたことないが、廉価ワーナー箱は
ひどい頭打ちの音だった
エレクトローラCDの方がずっとダイナミックレンジが広い >>397
とうとう出たか
出ると思ってた
CD初出の時の値段と大して変わらないじゃないか
多分買うヤツいっぱいいるぞww
タワレコ企画、ツボを心得た選定が憎いね
次はマルティノンのラヴェル、ケンペのベト全ブラ全ブルあたりが狙い所か?
オレはバレンボイム/バルビのブラPCあたりを出してほしい フリッチャイのベト9聞いたぞww
音質がファーーーーーーーwww
でも57年58年の録音ならこんなもんかww
最終楽章はがんばってたw
ここに一番気合い入れてマスタリングした感じww
ちなみにエグモントはゴミでしたwwwww >>403
初期のエテルナのLP(1,3,9のみ黒レーベルあり、他は青レーベル)はとても良い音ですよ。 >>415
エレクトローラのLPもとても良い音ですよ。 カラスのSACDモノ録音が出るみたいだけど,売れるんだろうか?
SACD出すのなら,失敗しないようにやってほしい カラスは本家少し出してたじゃん でも売れないだろうな カラスはTSUTAYAディスカスで。たくさん借りたな。NASに置いてROONで聴いてる。 これまで出回ってるCDは第9の終楽章だけひどい音だったけど修正されてるんだろうか >>422
メディアで欲しい人は別にして、この全集はe-onkyoで2分割されて計3000円で売ってるよ。flac192/24でハイレゾだし。 スレチだろうが他に適当なスレもないので
バンスタVPOのベト全、BD-Audioはステレオ音声の方もDTS-HD MAのみ収録なんだな
http://img-cdn.jg.jugem.jp/76f/1474432/20171124_3044855.jpg
まあflacとかAppleロスレスとか普段聴いてるし、可逆圧縮に抵抗があるわけではないけど
あと、こうしたユニバのCD+BD-Audioのシリーズ、
昨年末に出たケルテスのドヴォルザークとかは既に廃盤になってるから
気になってるものがあるなら早めに押さえた方がいいかもね
既存CDで持ってるし次買うならハイレゾファイルでいいよ、という人も多かろうが >>422
3、5、6、7番が単品販売
ぼったくりすぎ オレもヨッフムのブルポチった。
ベームのシュベやカラヤンのショスタコ、それにセルのドヴォvcキャンセルして。
まぁそのうち注文のチャンスもあるだろう。 >426
>429
限定1000セットだからなあ。
とりあえずポチっておくのが吉。
他のはそのうちセールでもするだろ。 なお盤割りは国内盤全集CD初出時の悪夢の盤割り準拠
だったらやだな<ヨッフムブル 悪夢の盤割がどんなもんだったか知らんが、全曲すでに1枚で出てるのに
んなわけないだろうと言っておこう ただケースはいかん。
コンパクトな紙製で、ディスクをつままないと
取り出せない。いつか傷を付けてしまいそう >>422
3買ってみた。
モーツァルトはいいけどベートーヴェンは流石にやさしすぎるかな。
口直しにクライバー聴いたよ。 随分昔の録音をSACDに乗せて出したものは、
同じ盤を今まで聴いて来た音楽体験を、SACDに変わることで大きく(あるいは有意に)変えるほどの効果はあるんですか?
教えてください。
一部の音源をSACDに載せなおすのは世界的な趨勢なんですか?? なんで自分で聴いてみないの?
それに世界的がどうのってのはハイレゾ配信の方向に行ってるんで、全然世界的でも何でもない 純粋に音楽楽しむぶんにはどうでもいいかな
ただし,音の響きは違うように感じるね。
気のせいだろうが,より自然に響くってとこかな
ちなみに,CDよりSACDの方が情報量は大きく密度が大きい
確かなことは知らないけど4倍くらいだったっけかな
CDもSACDもサンプリングの合間を擬似的に補完してるようなもんだが
SACDは木目が細かい
マスターがアナログ録音の場合,情報をもっと載せてる
なんてことを
オーヲタなら言うだろな
自分で聴いて判断したらよろしかろ >>442
>>443
SACDには別なお金が必要になるので、現時点でどの程度の価値があるのか知ってる人の意見を教えていただければ
と思いお願いしました。
意義は懐疑的との印象です。SACDの生命も長くないんですね。貴重なご意見、有難うございます
私自身はApple musicばかりで聞いていてCDは家では聞いていないです
CDは車の中だけです >>444
SACDは一部の、特に日本のオーディオマニア向けの商品、って感じですよ
プレーヤー持っていないようですが、新規でやるにはキツいかと
一番大きな理由は既に廃盤になっているSACDが山ほどあるから。 欲しくても中古市場探すしかなかったり、それも高額だったりする
人気のエソテリックは最初から限定生産だし、ソニーとかも言い出しっぺなのに撤退したようなもの ユニバも懐かし音源しか出してくれなくなった
タワレコの企画盤はがんばってると思うけど、これはいずれハイレゾ配信で売るための布石だとは思う 自分は買ってるけどね
長文すまん ただ、自分は音質優れているとは思うよ *************今日の音質改善up load ***********
ラヴェル:ボレロ 録音:1930年
モーリス・ラヴェル指揮 コンセール・ラムルー管弦楽団
場所:かりんとin! 256MB
(音質調整後)
http://up3.karinto.in/uploader2/download/1511683225.wav
(音質調整前)
http://up3.karinto.in/uploader2/download/1511683559.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
演奏時間(16:14)
***********************************
音源は10CDCOLLECTION ラヴェルBOXの中の一枚。
言わずと知れたラヴェルの自作自演ボレロ。
LP,CDと発売されたが演奏の価値が伝わりにくい復刻だった。
今回の音質調整で演奏の色っぽさ力強さが感じられるようになったと思っている。 >>440
こんなのあるのね。
どうもありがとう、感謝します。 タワレコ限定のショルティ「マーラー8番」
解説書にアメリカ初出LPのジャケットが載ってるんだが、
これがまあ、スナック菓子のパッケージか? ってくらいのお気楽さ。
米LONDONは英DECCAのオリジナルジャケット使えないとかいう制約でもあったの? 今そう言うのは簡単だが、ショルティのレコードは
アメリカではロックやポップスの向こうを張るつもりでセールスしてたんだよ
それで当時の観点から大衆に訴求力のあるデザインを使ったということ DECCAによるDGのカラヤン対抗馬だったからねぇ 来年2月発売のワーナーのSACD
カラヤンの「ばらの騎士」
http://tower.jp/item/4650357/R-シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」全曲
クレンペラーの「オランダ人」
http://tower.jp/item/4650358/ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」全曲
高いなぁ。
>>444&>>445
CDの音はやっぱりおかしいからね。SACDはまだましだ。
ただSACDもものによる。
例えばシモーネ・ヤングのブルックナー,音があまりにふんわりしすぎて,SACDのポテンシャルを使い切ってるとは言えないな。
↓シモーネ・ヤングのブル6試聴可。
https://www.amazon.co.jp/AA-SACD-Hybrid/dp/B00PHR2YOG/ref=pd_sim_15_5?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=XDSRDSSV315R7735K4TH
昨日ヨッフムのDG録音CDhttp://tower.jp/item/4312291/と聞き比べると,違いがあまり大きくなかった。
勿論ヤングのは音の滑らかさがあり,ヨッフムのはCDの音の凸凹はあるけど,見過ごせる範囲内だった。
セルのベト全やベト序曲集↓はその点SACDの良さを十分生かした際だった音質。
http://tower.jp/item/4258313/
http://tower.jp/item/4258324/
どんな音で音楽を聴きたいのか,リスナーの意見も積極的にネットに上げるべきだと思う。
ヤングのブルは,デジタル時代初頭によしとされていたふんわりボンヤリの音質だが,これで音楽を聴きたいわけじゃないよな。
この音でファンが増えるとも思えないし。 お前はどこで声を上げてるんだ
URL貼れよ
ここに書いてもどうしようもないからな >>453
情報サンクス
ついにカラヤンの薔薇の騎士が出るか
真打登場 とりあえず聴ければいいやとPD-70で我慢してるけど、買い替えてよかったと思う機種は幾らくらいからでしょうか。PCMのハイレゾはPD-70に入れて聴いてます。最初に買ったCDプレーヤーはマランツのCD-63でした。今さら20万円以上もかけて専用機購入するのはもったいない? そんなことはないと思うよ
特にSACDがある程度の量あるのなら >>456
ファイルウェブの掲示板で訊いたらよろしい
オーディオファンがたくさんいるから、良くも悪くもいろいろと教えてくれる >>457
>>458
壊疽やAlia Voxを中心に400枚位持ってます。Peter GabrielやCanなど珍しい廃盤も。20万だとソフト70枚以上買えるんですよね。ハイブリッドSACDは頻繁に視聴してると読込エラーで再生できなくなる盤もあるので限定版は買えるときは2枚買うようにしています。 >>456
好みのジャンルによる。
Jポップやロックはソフトが少ないのでもったいない。
ジャズは少しソフトがある。
クラシックを聴くなら専用機購入は十分価値がある。
ただ、PD-70も悪くはないからね。
大枚はたいてマランツを入手してもそれほどでもない場合もある。 *************今日の音質改善up load ***********
モーツアルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク 録音:1961年1月9日
ラファエル・クーベリック指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
場所:かりんとin! 64MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512211463.wav
第2楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512211688.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512211843.wav
第4楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512211983.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512212185.wav
第2楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512212539.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512212686.wav
第4楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512212854.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
演奏時間(T5:58 U5:45 V2:05 W3:31)
***********************************
音源は2014年発売のワーナーICONシリーズの中のRAFAEL KUBELIK BOXの中の1枚。
クーベリックのモーツァルトは後年評価が高まったが,1961年の時点ですでに堅実で普遍性のあるモーツァルトを演奏していたことがわかる。
自分で調整して言うのもなんだが,この音質ならハイレゾは必要ない。
低音も高音も従来のCDにない開放感があり,演奏のニュアンスや美感は十分伝わってくる。
と言うより,音質を改善せずに劣った音でCD販売が続けられていたと言える。
劣った音のCDによりリスナーを逃がしていたと言えよう。
人類はCDのポテンシャルを十分には使いこなしてこなかった。 SACDって「サクド」って心の中で読んでるけどOK? >>460
エラーが出るのはDISCの作りが悪いのもあるだろうが
プレイヤーのピックアップが弱ってきたせいだと思うぞ
交換修理か買い替えの時期じゃないかと >>453
> 来年2月発売のワーナーのSACD
> カラヤンの「ばらの騎士」
> http://tower.jp/item/4650357/R-シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」全曲
> クレンペラーの「オランダ人」
> http://tower.jp/item/4650358/ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」全曲
> 高いなぁ。
高い、というより今更シュヴァルツコップとかエーデルマンなんて時代遅れの歌手なんて聴く意味あるか?w
昔だからあの程度でも絶賛されただけで今ならもっと美声で上手い歌手は幾らでもいるな カラヤンのオペラ録音は好きだけど、50年代60年代の録音はもう買わない
フルヴェンやクナのSACD 買ったままたくさん聞いてないし、やはり古いとなかなか聞き進まない 今度でるヨッフムのブルックナーは、アナログ録音とデジタル録音が混ざってる。つまりハイレゾと偽ハイレゾが混ざっている。その辺がちょっと残念。
アナログ録音の曲はSACDで、デジタル録音の曲はCDで出してほしい、って人もいるみたいだけど、それはそれでテンション落ちそう。 と思ったが、1980年の録音まで9曲すべてアナログ録音って書いてありました。失礼しました。 DenonのPCM録音の音が良かった様にデジタル録音でもアナログより良いのは普通にある アナログは確かにヒスノイズ等が入り込むが、情報量の豊富さではデジタルに勝るようだ。
デジタルはノイズの混入がない部分がアナログに勝るが、どうも電子音から抜け出せていない状態のようだ。 >>478
新ウィーン楽派
プロコフィエフ5番
あとはもうこれくらいでいい。金が続かんよ・・・・ シューマンの交響曲全集に何故かメンデンスゾーンのフィンガルの洞窟が入っているみたいだね。
次はモーツアルト、ベートーヴェンの交響曲と続くんだろうな。
シェエラザード、1812、ダフニス、ミサソレ、ベートヴェン序曲集と続いてほしい。 シューマンの交響曲全集に何故かメンデンスゾーンのフィンガルの洞窟が入っているみたいだね。
次はモーツアルト、ベートーヴェンの交響曲と続くんだろうな。
シェエラザード、1812、ダフニス、ミサソレ、ベートヴェン序曲集と続いてほしい。 カラヤンのシューマンってやっつけ仕事感が高いやつだけど
カラヤンならなんでもいいのかw カラヤンのマラ5、ポチったわw
クーポンと15倍ポイントでおよそ3割の割引。
実質三千円強の値段で高音質カラヤン・マラ5なら、躊躇することはなかった。 >>483
Blu-ray Audio版ならアマゾンで1080円で売ってるのに... タコ10ならカラヤン旧盤もいいけど
アンチェルをSACDにしてくれないかのう>ユニバ エソのカラヤンのチャイコフスキー3大バレエが届いたので手持ちのBlu-ray Audio版と聞き比べました。
エソは多少デット気味だが音がリアルで生き生きしている感じ。ホルンの音がいかにもデッカのウィーンフィルのホルンって感じ。
Blu-ray Audio版は高音が出ていて音の伸び余韻はいい感じ。ただ、少しきつめの音。なぜか白鳥の湖の冒頭のオーボエの音が歪んでいる。
Blu-ray Audio版は値段が約1000円なので持っていない人にはおススメ(価格程の差はない)だが両方持っている場合は売却対象。
使用機器:DVD-A1UD,DP-720 フルヴェン&ルツェルンのエロイカは音質いいな
クーベリックのPentatoneは期待はずれ
カラヤンの白鳥湖は素晴らしい。
ベームのハイドンは、CDだが圧倒的に音質が良くなってる。 バーンスタインのベートーヴェンは驚異的な音質アップ! ペンタトーン・クーベリックの第九発売日2018/02/10(予定)
http://tower.jp/item/4655112/Beethoven%EF%BC%9A-Symphony-No-9
>>490
CDレベルでも結構音質upできることを確認。
従来のCDはクソ音質のまま販売が継続されていた。
それでもタワレコ企画のCDは音質改善にまだ十分の伸びしろがあるように感じる。 新ネタ
ttp://tower.jp/article/feature_item/2017/12/13/1101?kid=psmcltw サンクス
ベームのワーグナー序曲集
クナのブル5
アンセルメのサン=サーンス、フランク交響曲 >>495
クナのブル5とアンセルメはマスタリングが難物。
ベームのワーグナーを注文することにする。 ベームのワーグナーは80年代の最初期CD(テープ帯のやつ)で聴いていたけど、
潤いに乏しい演奏&録音という印象だった。
どこまで改善されているか楽しみ。
アンセルメのサンサーンスはオケがあまりにもグダグダ・・・・ >>498
80年代の最初期CDは、どれも音質が悪かった。
「フラットな周波数特性」との触れ込みは、今ではデマだと判明。
このために多くのリスナーがクラシックから離れた。
そればかりか、jポップでさえミリオンセラーが生まれなくなった。
音楽ソフトの音質向上は喫緊の課題。
ようやくメーカー側が重い腰を上げて改善し始めたが、ファンを取り戻せるかどうかは今後の成り行きを見守らなければわからない。 >>499
>フラットな周波数特性」との触れ込み
そんなのどこでやってた?? 読んだ覚えがないんだが >>500
ブックレットの最後に書いてあったぞ。
内容は次の通り。
●コンパクトディスクの特徴
1ダイナミック・レンジ(音の強弱の巾)は90デシベル以上と従来のレコードの比べて極めて広い。
2材料によるジリ・パチの雑音がない。
3フラットな周波数特性
4ワウ・フラッター(回転むらなどによる音のゆれ)が殆どない(測定不可能)。
5歪(音のにごり)が極めて少ない。
6クロス・トーク(左右の音が混じり合うこと)が殆どない。
周波数特性はウソだし、歪みも盛大に入っている。
これが真実。 >>503
>周波数特性はウソだし、歪みも盛大に入っている。
お前バカだろ
周波数特性がウソだという証拠は?
歪はCDのせいじゃなくソースマテリアルのだろがw そもそも499では「80年代の最初期CD」のことを言ってるんだが
それじゃ、いつから「改善」したんだよw >>504
オマエ、CDの周波数特性がフラットだと今でも信じてるのか?ww
幸せなヤツだな。
オレはいつも耳で確認してるぜ。 データの真偽云々でなく、80年代最初期CDの音が悪かったのは真実
アナログに慣れた耳だと、音域が狭く、人工的な音に感じられたからだ
リマスター技術の進歩で、急速に音が良くなったのは90年代以降ですな ところが初期CDの方が音が良いを集めている人もいるのですよ コンセルトヘボウのSACDはどれも高音質だねえ
ブラームスのコンチェルトもいい!
ヴァイオリンコンチェルトは演奏もいい! フランク・ペーター・ツィンマーマンとエマニュエル・アックス
指揮はハイティンク DUTTONのSACD、俺のプレーヤーで音飛びしまくるよ orz DUTTONだけかと思って、気を取り直してRCAのSACD聴いたら、こっちも(T . T) 言われると思った。
ちなみにプレーヤーは、YAMAHAの CD-S2100 です。 ヤマハなら面倒見がいいから修理するにしてもラクでしょ どんな機種だっけと思って調べてみたら
ヤマハってオリジナルでドライブメカまで作ってるのか
10年くらい前から気合い入れてきてるな、とは感じてたけど結構やるな どこまでが「オリジナル」か判らないけどね。
以下、ピックアップ周りは500円のソニー製を使っているアキュフェーズのプレーヤー(税込定価\1,188,000)のカタログから:
DP-720は、ハイエンドSA-CD/CDプレーヤーに相応しい、
自社開発による最新の高精度《SA-CD/CDドライブ》と
先進的な《MDSD方式D/Aコンバーター》を搭載しています。高 >>521
あ、なるほどね
回転系はどうにかなっても光学系はだめだったりするか
うちの骨董品、デノンDCD-SA1は電源を入れてしばらくの間はSACDをかけると
ハムノイズみたいなのが乗るようになった
通常CDは問題ない
古いしさすがにDACが逝ったか >>523
回転系も一体なんだけどね
基本変えているのはカバーやトレイ、ベースの部分、そしてディスクを抑えるチャッキングのところくらい ショルティ/VPOのラインの黄金、値段高っけーな。LPサイズのジャケットとか邪魔でしかないし。
でも予約しちゃった。 >>525
情報の提供は有り難いし、ネットの有効利用が進んでいるので好ましくはあるけど、
電源はあんま関係ないようなんだな。
だって、従来の電源で,アナログはうまくなってるわけで。
音質向上には,音源音質が大きく関わるんじゃないか? 敷地内にマイ電柱を建てる猛者もいるからな
それで音が良くなったと思えるなら人生が潤うんだから結構なことだ >>525
電源に関わるグッズは、昔からある
本当に良ければ、評判がネットや口コミで広がり売れる
でもオカルト商品に見えなくもない
昔あったCDストップライトを、ふと思い出したw >>526
購入オメ
神々の黄昏まで高出費が続きますぞ 既存の送電網を通過してきている時点で、それはもう汚れた電気と言えるんじゃない?
ほんとのオーディオマニアなら、自家発電で賄うくらいのことはしないと
リスニングルームも専用に設計して建てて、内装の素材の厳選も必須 >>526
ショルティのリング、Blu-ray Audio持ってるけど,微妙な音だな。
音の密度感はあるけど、重すぎるようだ。 >>529
やっている連中はツイッターに移動した
掲示板はもう荒らしばかりだからな >>531
究極の高音質を目指すために電源に拘るのは,理解できないこともないけど。
ただ、従来の電源でアナログが素晴らしい音を鳴らしていることは,どう説明するんだ?
CDの音には大きな問題があって、それを修正しなければ,電源に拘っても良い音にはならないかと。 アナログにも大きな問題があることはスルーか
ま、いつもの話だが・・・ >>537
いやいや。アナログの問題は承知している。
ただ、CDはアナログの不安定さを超越する問題がある。
高域に伸びがなく,低音も120hzより下の表現が弱い。
上も下も蓋で閉じ込められた音の問題を解決しなければ、CDで良い音は聞けない。
と言ってるのだ。
>>538
うまいこと言うねww >>487
SACDはDSDで送っても一度PCMに戻してからアナログ変換するゴミだからなw 塔からヨッフム届いた。まっすぐ未聴山に積んどいた。 BCJのバッハのカンタータ安売りしてる
どうしよーかな 背中を押してくれてありがとう
タワーだとこれより安い
バッハは好きだし、BCJはコンサートに何度も行った。問題は55枚組を持て余しそうなことだ >>547
今時リリンクを推薦ってアホかw
お前刑務所に何十年か入ってたのか? >>552
だな。
念のためハイフンも入れて、専ブラで条件指定できるならandでメル欄空白も BCJのカンタータ全集注文した。
相談に乗ってくれた人ありがとう
のんびり聴くことにするよ ラトル/ベルリンpo.シベリウスSACD、ケースがクソ!
ダブルジャケットの紙ケースだが、寸法が1mm小さすぎる。
出し入れの時に盤を痛めるのは必至。
カラヤンのもトスカニーニのもカラスのもこのダブルジャケットの寸法が小さすぎる。
誰もクレームを入れなかったのか?
シングルケースよりも1mm小さいってことを企画制作者は確認しなかったのか? ステサンのラインってどれー?( ´∀`)
シューマン? ワーグナー?( ´∀`)ニャーン ショルティのリング うちのSACDプレイヤーが認識しない;; 他のCD聞いた後認識したw
ショルティ好かんけどなかなかいい音質じゃな blu-rayオーディオに慣れてしまうと、曲の途中で盤入れ換えが残念過ぎる。
ラインの黄金は続けて聴きたい… ソニーがルーレット形のDVD/SACDプレーヤー出してた ヨッフムのブルックナーSACD、4番だけ聴いてみた。
これはいい。CDでは聞こえない音が聞こえる。
不満もないわけではないが、音が柔らかくて、ドレスデンの響きがそれらしく聞こえる。
トランペットがトチっているところも聞こえる。ベームだったら許さないだろうな。
ブルックナー全集はベームに録音してほしかったが、間に合わなかった。 雑誌でUHQ-CDの音質をやけに賞めてるけど、ネット情報ではそれほどでもないみたいな。
結局読み取りエラーを少なくする技術らしいけど。
CDの場合は音源の音質に問題があるので、読み取りエラーを減らしても音は大して良くならないよな。
雑誌の評論家は、メーカーをヨイショしてるだけだろうね。 >>567
UHQCDは、結局は44.1kHz/16bit音源の器だしね。
それよりは音源スペックあげる方が音質向上は享受しやすいだろうね。 ヨッフム恵まれてるな。
ブルックナー・ブラームス・ベートーベン全部SACD化か。
でもベートーヴェンならコンセルトヘボウをするべき。
ブルックナーなら旧録音かな〜 >>567
> 雑誌でUHQ-CDの音質をやけに賞めてるけど、ネット情報ではそれほどでもないみたいな。
> 結局読み取りエラーを少なくする技術らしいけど。
> CDの場合は音源の音質に問題があるので、読み取りエラーを減らしても音は大して良くならないよな。
> 雑誌の評論家は、メーカーをヨイショしてるだけだろうね。
自分で聴いてみようとも思わない奴が何をいうかw
XRCDみたいにバカ高いとかいうのならともかくUHQ-CDなんて安いのに数枚買って確かめてみればばいいだけだろが 広島市立大 石光教授、AESにてUHQCDと通常CDの音質差について研究成果を発表
芸能人の格付けチェックや音大の試験で使えそう。
データ量が同じで音違うのならSHM-SACDなんかCDと雲泥の差あるということ。
https://www.phileweb.com/news/audio/201712/22/19356.html UHQCDって、SHMCDと同様、国内メーカーが従来のCDを高く売る為のモノでないの?
昔のCDを持ってたら買い変えるほどのでないし、僅かな違いがあっても、その差を再生できる装置はもっとカネがかかる
96khz/24bitなど明確にスペックが優れるBlu-rayオーディオには、逆立ちしても敵わないからね >>570
まあ、中学生とか、収入の大半は家族を養うのに持っていけれてるオジチャンとか、年金だけで生活してるとか、いるんな人にいろんな事情があるくらい理解しなさいよ。 bitは兎も角、96khzなんて意味ないわ
録音にそんな高性能なマイクを使ってないからな スペックだけだと
Blu-rayオーディオ>SACD(DSD)>LP(アナログ)
だけど
実際は音楽を聴くと逆場合が多い
アナログのほうが人間の耳には優しく・心地よく聞こえる。
スペックを求める奴は音楽を聴かないで計算式と数値だけを追い求めるだけのやつ
人間の耳にはLPとアナログ的なSACDで十分
だから音質的に失敗したCDの延長上にあるDVDオーディオ(消滅)、ブルーレイオーディオ(消滅寸前)
はともに失敗。
ハイレゾダウンロードの消滅は時間の問題
残るのはCD、SACD、LP、ストリーミング >>575
>スペックを求める奴は音楽を聴かないで計算式と数値だけを追い求めるだけのやつ
それは言える。
アナログを聞き返してみて、CDより遙かに生き生きしていることを実感している。
勿論アナログは不安定で,ものによってはCDに及ばないものもあるが、
好調なアナログはCDを、時にはSACDさえも越えている。
ただ、うまく使いこなせばCDでもまだまだポテンシャルを引き出せるかと。 そもそもBDオーディオをまともな環境で聞いた奴どのくらいいるんだ? あれってhdmi スプリッターでデジタル音声出力取り出せば幾らかマシに聞けるのかも >>578
BDのHDMI出力を受けられるDAC /プレーヤーがほとんどない >>577
ペア100万のスピーカーとセパレートアンプ、再生機がOPPOでまともな再生環境でないとでも? カラヤンのSACD新譜
2018/03/21発売分
マラ4
http://tower.jp/item/4669159/マーラー9A交響曲第4番-SACD%5bSHM仕様初回生産限定盤
ハルサイ
http://tower.jp/item/4669160/ストラヴィンスキーバレエ≪春の祭典≫-SACDSHM仕様初回生産限定盤
買うかなぁ,どうするかなぁ。
「通常のCDとUHQ-CD仕様とでは音質が格段に違うのでしょうか?」についてはここ↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14155513409
「SHM−CD,HQCD,XRCDとふつうのCDの音質の差」についてはここ↓に書き込みがある。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1028011290
これまでの経験からアートンとかSHM−CDははっきり音は違うが,あまりよくなったとは思わなかった。
ブルースペックは普通のCDではと音の質が変わらないように感じた。
はっきりとよくなったのはSACDなんだよなぁ。
UHQ-CDはピットの成形方法が違うので,音は変わるだろうけど,デジタル音声のクセはマスタリングで取り除かないとなくならないわけで。
それよりこんな↓情報が入ると、もうメーカーもクラシックの店じまいするのかと心配w
http://tower.jp/item/4671205/The-Complete-Recordings-on-DG-%5b121CD8B36DVDBBlu-ray-Disc限定盤
店をたたむ前に名盤名録音を全てSACD化してくれって感じだな。
カラヤンは一休みして,ストコフスキーをやってほしいんだよな。
買うヤツが多いかどうかわからんけど。ストコはDECCA録音に面白いのがいっぱいあるし。 >>584
情報サンクス。
マティスファンの私はマラ4は買おうかな。
お嘆きの投売り状態だが、2つ理由があると思っていて、
1)ディスクからハイレゾ配信へ移行のためのCD工場閉鎖前一斉操業的投売り。これはレコードからCDの時にもあった現象。
2)DGやメジャーレーベルのスターアーティストの枯渇。クラシック界では次々と新しい売れっ子アーティストが出てきているのに、メジャーレーベルは
そういった新人を発掘したり売り出したりできてない。図体が大きすぎて小回りが利かなくなって
しまったせいかもしれないが。ペトレンコなんて売り出せばいいのに。で、過去の栄光にすがってボックスもの出すしかない。 ボックスは買っても数枚聞いて放置になるから可能なかぎり買わないことにしている これぞ DSD 録音、という新録のオケものをご紹介いただけまいか。
スレタイどおり SACD でおながいします(配信ノーサンキュー)。 ベルリンフィルとコンセルトヘボウの独自レーベルは
どれも良い録音ですよ。もっと凄い奴をお望み? Chandos のSACD は珍しい作曲家とかのものが多くて、
メジャーな作曲家の曲は一通り聞いてしまった自分には楽しい
ただ、あれってDSD録音かなあ カラヤンのマラ4、ポチった。
イッセルシュテットの第九、ミサソレ、チェリの「新世界」とだっこして。 >>589
コンセルトヘボウはDSD録音だった気がするけど、ベルリンフィルレーベルでネイティブDSD録音の出版物はなかった気がする
ベートーヴェンはじめ殆どがPCM録音(EMI時代のやアーノンクールのシューベルト全集に至っては24/48とかいうスペック)
この間のハイティンクマラ9のようなPrimeSeat絡んでるやつがDSDっぽいけどあれは出版物ですらないし
>>588
新録とはいえないしベタだけど、DSD録音!って感じなのは小澤SKOのマラ2かなあ
演奏会の空気をそのまま持ち込んだって録音であれ以上のものに出会ったことがない
次点でFONEから出てるアッカルド/カメライタリアーナのベートーヴェンVn協(発売は最近だけど録音自体は割と前)
EXTONは今でもDSD録音ずっとしてるけどあれは音弄りまくってるから……
>>590
CDケースの裏面見れば書いてある
場所にもよるけど最近の殆どがPCM24/96録音
ヒコックスのヴォーン・ウィリアムズの一部はじめDSD録音は2010年以前が多い こちらは(すまん、配信サイトだ)、そのものズバリ "nativeDSD.com" ということで "Tech Spec(技術仕様)" が参考になる。多くはSACDでも出てるだろう。ディスク紹介ではこういった情報まで言及されることは少ない。
で、Channel Classicsのイヴァン・フィッシャー/マラ3(2017年)、
https://channelclassics.nativedsd.com/albums/38817-mahler-symphony-no-3-in-dminor
DSDイッパツより良いと判断したんだろうけど、Grimm AD1によるDSD64録音を、Pyramix 352.8KHz/24bit(DXD)でミックスしてるみたい。
ちなみにDSD128とDSD256版も販売してるが、DXDからの変換なのでアップサンプリングには当たらないと。魑魅魍魎の世界ですな。聴き別けられるのか知らんけど。
コンセルトヘボウはガッティ/マラ2(2017年)があったが、DXD録音に移行してるかんじ?。アッカルドのベトコンはDSD64だね。 詳しい人がいて参考になる!
Primeseat だけど、あれって金持ちIT企業が道楽でやってるってだけのことなんかな
5ch にスレすら無いし、ほとんど話題になってるのを見たことないや >>594
そうなの?、6月のBPOラトル最後の定期演奏会のライブ配信(マラ6)は少しは話題なんぢゃ?。
PrimeSeatのBPOライブはゼンハイザー2本のワンポイント収録/DSD256(11.2MHz)配信ということで「これぞDSD」ということであればまさにそうなんだろうな。結局配信だけど。 皆さんはSACDとハイレゾダウンロード、同じソフトが両方出ていたらどっちを買いますか?
SACD買った後に192Khzでダウンロード版が出たりするとソッチのほうが良かったかなと
思ったりするんですが。でも例えばカラヤン&ワイセンベルクのラフマニノフ2番なんかは、
ダウンロードは96Khzですが、ダウンロード版とシングルレイヤー版を比較すると後者のほうが
厚みもあって解像度もクリアな気がするんですが。アンプは同じDENONのPMA2500NEで
再生してみてです。 普通に同一タイトルという意味だと思うが
お前は何が同じなら気が済むんだ もちろん同一タイトルと言う意味です。SACDよりハイレゾダウンロードのほうが後に出ることが
多いので悩みます。アッカルドのパガニーニ全集もブルーレイオーディオ+CDで出ますが。
普通のCDは邪魔なので、こういうのこそ192Khzダウンロード版を先に出してほしいです。 私は、カナダ ブリティッシュコロンビア州 バンクーバーを主な拠点として
世界的に活躍するピアニスト
新屋 宗一 しんや むねかず と申します。
Shinya Munekazu
Facebookアカウント Kaz Shinya
Instagram アカウント@kazshinya
同性愛の何がいけないのですか? タワレコ企画ソニーSACD3月21日発売セル&オーマンディ
http://tower.jp/item/4676562/ブルックナー9A交響曲第3番86第8番-(2018年-DSDリマスター)9C完全生産限定盤9E
http://tower.jp/item/4676563/ヤナーチェク9Aシンフォニエッタ、プロコフィエフ9Aキージェ中尉、コダーイ%EF%BC%9Aハーリ・ヤーノシュ-(2018年-DSDリマスター)9C完全生産限定盤9E
http://tower.jp/item/4676564/レスピーギ9Aローマ三部作(1957-1961年録音)-(2018年-DSDリマスター)9C完全生産限定盤9E
ワーナーからSACD3月28日発売カラヤン
http://tower.jp/item/4676646/ドヴォルザーク9A交響曲第9番「新世界より」、シベリウス9A交響曲第2番他
http://tower.jp/item/4676647/ワーグナー管弦楽曲集
http://tower.jp/item/4676648/リヒャルト・シュトラウス%EF%BC%9A英雄の生涯、家庭交響曲
ワーナーのはLP2枚分なのでお得感あり。 声はとてもよい。
オケはちょっと時代を感じる。
全体としてはクライバーのライブ盤やカラヤン新盤CDよりはいい音
演奏は好き好きでしょう。 バックハウスのは欲しい!! ステレオの方だよねこれ? (*´д`*)ハァハァ ジャケットの一番上にデカデカとStereophonic って書いてあったすまん。。 orz ユニバーサルの方のタワレコSACDも告知出てたな
またベームwww あ、話題になってる笑
結構欲しいけれども今回はパスかな…アンセルメの最後の火の鳥とかジュリーニのシカゴとの展覧会とか出ないかな…と祈念カキコ 久々にバックハウスの皇帝と4番のCD聞いた the Classic Sound のシリーズのやつね 同じ演奏何枚か持ってるんで。
皇帝は好きな曲じゃないけど聴き惚れてしまった
4番はそれほどでもない
SACD になって、「決定盤」と言えるような音になるといいなあ (〃∇〃)
予約したから発売日が待ち遠しい バックハウス3番の第1楽章、ライネッケ作カデンツァの激しさが好き 3番も後で聴いてみるかー 曲としては3番4番が好きw タワレコ企画、ヨッフムのブル全SACD、めでたく完売ww
限定発売盤は、即売り切れの場合があって、購入を躊躇していると買い逃す可能性が出てきた。
http://tower.jp/item/4647073/ブルックナー%EF%BC%9A-交響曲全集(第1-9番)%EF%BC%9Cタワーレコード限定%EF%BC%9E 限定盤とかエソみたいだねw
でも、要望が多ければ再発してくれそう シリアルナンバーって入ってた?
箱の内側には何もなかったけどな。 聴いてみてどうかが全てだけどタワー(やユニバのシングルレイヤー)の売り文句、
> 基本的にマスターがマルチチャンネルの場合は2chにミキシングした上で、このシリーズ用に綿密な工程で時間をかけて、新規でマスタリング
とした上で(DGの192kHz/24bitのWAVデータというのは分かるが)、DECCAと旧PHILIPSの
> 本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからダイレクトにDSD変換とマスタリング
てどうなのDSDてミキシングできない筈よね。
(1) DXDマルチをミキシング?
(2) DSDマルチでアナログ通してミキシング?
(3) 例のDECCAツリーでのセッションはじめ最初からアナログマスターがマルチチャンネルじゃない? やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ >>623
入ってる。
ウチのは523。
告知からしばらくして予約入れたけど、かなりの量を予約で売り払ったようだ。
1000がヨッフムのブル全SACDにふさわしい発売量ではなかったようだ。
1300〜1500くらいが妥当な発売量かな? そうだよ、なんでブルックナーだけ1000限定なんだよ
さっさと再生産しやがれ RCAのリビングステレオシリーズについてですが、2004年ごろBMGから出てて今でも売っているSACDとAnalogue ProductionsからのSACDには何か違いはあるんでしょうか?
本家BMGの方が音質は良いですか? マスタリングがぜんぜん違う別物
別物なので、どちらがいいとは言い切れない RCAリビングステレオSACD
http://www.hmv.co.jp/news/article/407140029/
本家のメーカーインフォ(ページ下段)
《ENGINEERING NOTES:John Newton, Soundmirror Inc.》
今回のリマスターにおいては、全ての信号経路を最短に保ち、
信号ロスができるだけ無いようにしました。
また再建された特製の『Studer-Aria』アナログ・テープ・レコーダーから、
プレミアムSiltechケーブルで直接dSCコンバーターに接続されています。
このデータは、SACDデータに直接コード化されます。
したがって、このスタジオで聞いているように、
リスナーはこれらのコンバーターの出力を聞くことができます。
DSDプログラムは本質的にはアナログ・テープと同じです。
このSACDで再生される音は、それぞれの歴史的な録音の忠実なコピーです。
私たちは必要最小限のリマスターを行いましたが、
オリジナル・テープは『改良』をするほどの信号処理は必要ありませんでした。
それは並外れた質での録音が保たれているからです。 名録音か知らんが所詮50年代
元々レンジは狭いわノイズはでかいわマスターテープも劣化してるわ
SACDにする価値はこれっぽっちもない
演奏家ファン向けのコレクション どうもありがとうございます
どう違うんだろう
聞き比べたいです シェーラザードとかハイフェッツのシベリウスで比べてみるといいかも >>629
円高が終わって高いから1枚しか比べてないけどアナプロ盤のほうがメリハリがあるよ
昔アナプロが出してた24k Gold CDと同じ傾向だった ミュンシュのオルガン付き、ライナーのレスピーギの本家盤とA.P.盤を聴き比べた。
音の粒立ち、輝かしさ等々、個人的にはA.P.盤のほうが好みだけど、
使用マスターやマスタリング過程に関する情報開示が一切無い点はマイナス。 評論家の評価は低いけど、ワイセンベルク、カラヤンのベートーヴェン、ピアノ協奏曲全集を
SACD化してほしい。皇帝だけは出ているけど。あと東京LIVEで3番と5番があるけど、やはり全集で
ほしい。この全集の少なくとも3番はかなりの名盤だと思う。 >>638
>>639
参考になります
何か一枚ずつ買ってみようと思います ヨッフムのEMIブル全はゼット売りが限定で
そのうちバラで売られる可能性が ヴァントのブルックナーのSACD も昔、そんな売り方してたような記憶がw そうだったなw
期待してたヴァントのエソはそんなに音よくなかった記憶があるな。。高く売れたけどw バックハウスのベト p con 全集を楽しみに待っている者だが、
手持ちのバックハウスのCD を整理していたら、ちょっと面白い?ことに気付いた。
ディアベッリの変奏曲がモノとステレオと両方あるのね
収録日などは同一。
ステレオ過渡期だったので、両方存在するみたいだけど、
ステレオの方はノイズが多く入ってしまっているので、あまり発売されることが無いらしい
で、実際ステレオ版を聴いてみると、全編に渡って
チッチッチッ、、、
と比較的耳障りなノイズが載っていることは載っている
でも、音楽を楽しむという意味ではステレオ版の圧勝なんだった
知ってる人は、なんだそんなことか、と思うだろうけど、
自分には割と面白い発見だったので書いてみた (´∇`) カラヤンのモーツァルトも出たね。
カラヤン人気あるなあ。売れるんだろね。
そのうち新ウィーン学派も全集出るかしら?
個人的には室内楽とか出してほしいんだけど。 >>646
とても興味深い話だね。
バックハウスのベトPC全集は以前は決定盤扱いだったので,とても楽しみ。
CDはもちろんLP発売時も音質がよくなかったので、どれほど生の音に近づいているか楽しみ。
ディアベッリ変奏曲のノイズの話しだけど、チッチッチッと入ることは普通ないので、録音テープのノイズではなくて、CDとプレーヤーの相性の問題かもしれない?
カラヤンの「カヴァレリア・ルスティカーニ」全曲輸入盤がウチの装置では全編にわたって同じようなノイズが入っている。 2018年4月4日発売ユニバのカラヤンSACD
モーツアルト後期交響曲集
http://tower.jp/item/4680180/モーツァルト%EF%BC%9A後期交響曲集-%5b3SACD%5bSHM仕様9C初回生産限定盤9E
モツレク
http://tower.jp/item/4680181/モーツァルト%EF%BC%9Aレクイエム-%5bSACD%5bSHM仕様9C初回生産限定盤9E >>648
最初ピックアップが追従する音かと思ったけど、よく聴くと違ってたよ
そもそも国内盤のCDだしね
https://blogs.yahoo.co.jp/nypky810/54978896.html
この方のブログの記事を読んで、どうやら音源に何やら問題があるらしいって理解した
確かに再発はモノラルばかり 全然発表無いね。クラじゃなくてポップスで松田聖子か最近話題の大貫妙子でも来たりしてなwww無いか流石に? 【HQCD】の音質,これ↓にて確認
http://tower.jp/item/4595031
通常CDよりもある程度音質改善しているようではある。低音域の異様な膨らみはかなり除去されている。
だが,十二分に改善しているとは言い難く,音の厚みや高域の滑らかさがアナログレベルに及ばない。
HQCDは製盤技術に着目した音質改善法だが,元々のデジタル音質のクセに着目しなければ心地よい音響は得られないのでは。
レコ芸には所謂専門家達によるHQCDageコメントが多いが,彼らが言うほど絶対的改善には至っていない。
所謂専門家達が思ったほどには正確に観察できていない。
CD登場当初,彼ら所謂専門家達はCDの音質をとても高く評価し,多くのリスナーを勘違いさせてきた。
所謂専門家達の意見を鵜呑みにせず,場合によっては彼らの見解に反論することも必要である。
【HQCD】の音質を確認してみて,CDの音質改善はまだまだ道半ばであると実感する。 壊疽来た
チャイコフスキー/ドヴォルザーク:弦楽セレナード コリン・デイヴィス
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲、
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲、
ラヴェル:ツィガーヌ、
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
チョン・キョンファ よくしまるさんが20年ぶりにオリジナルアルバムだすそうだが
今ならハイレゾ収録だよねぇ
ぜひSACDも バルビローリもジュリーニも、ウィーンpoとのブラームス全集をSACDで出してくれれば良いのに >>663
あ、そう?
アナログではなくて、デジタル録音だからかな? しかし壊疽の値上げは地味に効くな。2枚頼むと8000円近いとか( ^ω^)・・・辛い >>667
エソではなく、本家の方ならね
オクでは高値が付いてるけど >646
>648
スレ違いになってしまうけど、バックハウスのチッチッチ音はバックハウスの爪が鍵盤に当たる音だよ。 >>671
上に貼ったサイトにもそう書いてあったけど、なんだか不自然なんだよなあ >>672
書いてありましたね。
私の話は実際にバックハウスのそばで聴いた人の話だから本当だと思う。 >>672
「月光ソナタ」の第3楽章の途中(ディアベリで爪が当たる音と同じパッセージの
部分)でも同じ音が聞こえます。 >>661
地味に値上げしてる。
スーパーの値上げが激しいから仕方ないか? >>678
バルビのはエニグマもいいけど寧ろ威風堂々が無茶苦茶カッコよくて愛聴してた 最近、SACDの音質が本当に良いのか懐疑的になっている。 リパッティのが中古で500円だったから2タイトル買ったわ 【タワレコ限定】「コンサートホール」音源SACDハイブリッド化第5弾!
〜ミュンシュ2タイトル 2018/4/11(水)リリース予定
ドビュッシー:海、夜想曲、アルベニス:組曲「イベリア」(SACDハイブリッド)
シャルル・ミュンシュ、フランス国立放送管弦楽団
ビゼー:交響曲第1番、子供の遊び、ドビュッシー:管弦楽のための映像より「イベリア」(SACDハイブリッド)
シャルル・ミュンシュ、フランス国立放送管弦楽団
http://tower.jp/article/feature_item/2018/03/09/1110 ユニバ新譜5/23発売
http://tower.jp/item/4697308/ベートーヴェン%EF%BC%9A交響曲全集%EF%BC%9C初回生産限定盤%EF%BC%9E
デジタル録音だ。
ユニバが本気でマスタリングするかどうかだな。
従来のそのままSACD化なら買う必要はないが。 間違えた。アンナ・トモワ=シントウがいるので1975年録音だ。
これなら買いかな? カラヤンのベト全のSACDは以前に買って、すぐ売ったんだよなw あれはなんかひどかった >>689
Disc1 第1番+第3番+第8番 (約95分)
Disc2 第2番+第4番+第5番 (約92分)
Disc3 第6番+第7番 (約57分)
Disc4 第9番 (約67分)
シングルレイヤー盤は最大何分くらい収録できるんだろ?
2時間くらいまでOKなら3曲ずつで3枚組でもいけるが・・・・
Disc1 第2番+第3番+第4番 (約109分)
Disc2 第5番+第6番+第7番 (約100分)
Disc3 第1番+第8番+第9番 (約114分) >>692
DSTと言う
もちろん可逆圧縮だがデコードに負荷がかかり音が悪くなる >>688
それは1960年代録音だろ。
これは1970年代録音。 >>694
圧縮すると、どうもf特バランス乱れるみたいだ。 >>694
DSDディスクかかるプレーヤーがあるなら、元のDST圧縮SACDと、dsfに解凍した非圧縮ファイルをDSDディスクに焼いたやつを比較してみろよ
リッピングの議論を避けたいなら、isoファイルをダウンロード販売で買え バックハウス届いていたから、3番と4番聴いてみたけど、そんなには良くなってないね
CDでもいいかなって気がしたw もともとがデッカとしても大した録音じゃないからなあ >>700
そうなのか。
バックハウスの名演はこのままでは真価を味わえないわけね。
カラヤンのベト全SACDポチった。
これは音質は大丈夫だろう。
>>702
ウチにも届いてるから、近いうちに聞いてみる。 SACDそんなにいいかと懐疑的になってて、偶然最近デジタル初期の録音が大量に中古にあったからそればっかり聴いてたけど、その耳でSACD聴くと世界が違いすぎてやっぱり凄いわ全然聴いてて疲れないもんな
やっぱ沢山聴いてこそ違いやメリットを享受できるのであってさわりだけ聴いてブラインドで当てるとかってのは愚の骨頂や
そんな俺は金なくてまだタワーのを買えず >>710
同意見。他方ベームのモーツァルト管楽器協奏曲集の方は失敗例だと思った。 バックハウス、聴いたけど年代のせいか同じSACDならブラームスの方がいいね。
なんか音像がぼやけている。SACDじゃなくてブルーレイだけどアッカルドのパガニーニ
全集は音が一新されて鮮やかだった。 >>696
カラヤン/BPOは1960年代と1970年代、それに1980年代の3回ベートーヴェン交響曲全集を録音している。
以前SACDで出ていたのは1960年代録音。
今回は1970年代録音だ。
1980年代のはデジタル録音なのでSACD化する価値がないと言われている。 >>714
誰が価値が無いと言っている?
君一人かもな >>715
マスター自体が44.1kHz16bitの音源をニセレゾ化してどうなのかという話だと思うが
カラヤン80年代ベト全はどうなんだろ >>717
アップサンプリングでいいなら
ハイレゾの意義は薄れるね 1980年代カラヤンはOIBPのドイツプレス盤持ってるけど、普通のCDだけど
なかなかいい音だよ 60と70はあるけど
比べていかがですか?
音ではなく演奏ですが 80でグールドみたいにアナログ録音の予備が残ってたりして
まあないかw >>724
それ、カラヤンゴールドのリマスタリング盤でしょ
あのシリーズ、全部金ピカの不自然な音にしちまいやがった ドイツでプレスされたLPはメリハリがあっていい感じ
特にアルプス、オルガン付、惑星
この音はSACDでも出るはずだ ベームのモーツァルト失敗例ってマジか
買おうと思ってたのに バックハウスの方も賛否両論あるわけだし、気になるなら買って聞いてみろって言いたいよねw バッツクハウスの協奏曲をLPでずっと聞いてきたけどSACD化でピアノの音が明確になりきれいなタッチと
音の深みが感じ取れるようになった。
LPはバックのオケのおとはしなやかでよかったけど肝心のピアノの音が霧がかかっているようでだるく
メリハリのない音に聞こえた。
知らない人に聴かせると同一の演奏と思わないだろうな。 ベームのモーツァルト協奏曲、フルートとオーボエまで聴いた。自分にはとてもいいよ。一連のタワーのリマスターらしく、ホールトーンが綺麗に分離してて、
ソロははっきりくっきり。LPとも較べたが優劣つけがたい。LPの方がスケールが大きくて勢いがあるようだが、SACDの方が奥行き感があって、細かい音まで良く聴こえる。
以前出たウィーンとのモーツァルト交響曲が「いい」
と思ったなら買いだ。 >>728
自分の耳で確かめるのは重要だが、他者の意見は参考にすべし!
全部自分の耳で確かめようとすると、金がもたんわww 結局のところSACDは再生機によって音質が左右される。そこそこの再生機では良さはわからないかも。 SACDが音が良いと感じたことがないのだがそう思う方いらっしゃる? http://tower.jp/item/4710269/
アバドのBPO とのラストコンサート よさげ。
このシリーズまだ1枚も買ってないから予約するつもり!! >>738
そうか?
レーベル発足前の放送録音からの借物だから
シリーズの中では一番クオリティが低く寝ぼ
けた録音だと思うんだが…
勿論、演奏の価値が低い訳では無いが、SACD
で再販する意味は???(何せ初版のCDの装丁
が心暖まるものだったので…) >>739
あー これ借り物の音源なのか
あとでCDラック見て持ってるか確認してから検討するわ >>736
CDの音がひどいんだよ。
タダ調整次第でかなりよくなるみたいだが。 >>736デジタル機器の恩恵(アナログより安価な装置で高クオリティー)を受けにくいのは確かだよね。
装置にアナログ部が存在する限り足を引っ張り続けるだろう(コスト高で) ベーム管楽器協奏曲集良かったよ。カラヤンの交響曲の方がシンフォニーズのCDとあんまり変わらない気がした。
リマスター効果が薄いというか。 W.スタインバーグ指揮ボストン響の「惑星」「ツァラトゥストラ」
(SACDではなくブルーレイオーディオ)
クワドロフォニック用オリジナル4chマスターからの新リマスター。
半世紀も前にこれほど完成度の高いサラウンド録音が行われていたとは(驚)。
豪放磊落なスタインバーグの指揮も素晴らしい。 >>745
おや、マルチも入ってるのか
好きな演奏だし買ってみるか
ジャケットはツァラの方使ってほしかったが フィストラーリの白鳥の湖欲しいんだが先月奥でついに10万超えで落札した奴がおったww
エソって再発は考えないんかね〜転売野郎を懲らしめて欲しい 実際ポチっても2千円弱みたいだし信じてみよう
壊疽なんて買えないしな
礼は聴いてからにさせてもらうわ フィストラーリの白鳥の湖だが、初期の壊疽は高音質と名高いものを発売していたので
元が良いので当然超高音質、SACD層とCD層の聞き比べではCD層はかなり五月蠅い
がSACD層は極めて滑らかだった。
三角帽子やメリー・ウィドウはこんな高音質が家で聞けるなんてとニンマリしつつ感動もの
だったけども。元の音源が良いものはやはり少ないみたいで段々と質の低下(元の音源を
超えられないのは当然だが)してなんだかなと。まあ、既出のCDよりはいいらしいが・・・
名演奏で高音質のマスターが残ってるのは少ないという当たり前の結果だろうけどね メリーウィドウよかったねえ
でもエソは買わなくなって久しいな
タワーのは買ってるけど カーゾン被らせたし、フィストラーリもタワレコが被せるかも…いやないか ってか、SACD よりビットレート高いじゃん
今後、対応プレーヤーが増えるってこと? 円盤死にそうなのに? MQAなら、e-onkyo でも配信開始してるよ
ただの新しい圧縮技術だと思ってるけど
http://www.e-onkyo.com/news/444/ 今回のは円盤じゃん
iTunes 使えばMQA 情報含めてリッピングはできるみたいだけど、デコーダーがMac のしかないみたいね
普通にDVD-Audio 復活させろって思う 普通のCDPで44.1kHzのS/PDIF出力して、MQA対応DACに突っ込めば復号できる
同じく普通にPCのドライブでリッピングして、MQA対応D(ry
なので普通のCDがことごとくMQA化する可能性がある
で、SACDより普通のCDのほうが音がいいとか言ってる44.1kHz原理主義的な人たちが
MQA分が混ざって音が悪くなったと騒ぎだすかもしれない >>760
普通のspdif で出力できるのか
MQA 対応のDAC 検索してみるか、あんま無いだろうけど。 MQAに対応している、CDPって少ないのね
マランツを愛用している漏れorz 規格の乱立は嫌だな。負け組に付くと資産がほとんどごみと化す
SACDはクラファンで長く支えていきましょうよ、みなさん さすがに今から新しい対応機種を入れようとは思わんな ユニバみたいな大手がやると影響あるからなあ
続くかは知らんがw 見てみたけど、折り紙がなんとかいう説明は非常に雄弁だが、時間軸がどうのこうのの説明がまるで意味がわからないな。眉唾やろ
てか今回はSACD用のリマスターそのまま使うんかい笑 6倍もの情報量をロスせずに圧縮できるわけがないよね 物理的には通常CD、データ的には16bit44.1kHzWAVなので
MQAのライセンス料を乗せてもさらに儲かる先行者利益を各社が取りに来るかどうか
SACDスレ的には、ハイブリッドSACDのCD層がMQAなのが登場するかもしれないw
なんせソース音源はハイレゾなんだからエンコーダ通すだけ >>766
リッピングする人は始めからハイレゾ配信を買うと思うんだが >>771
その通りだわ
結局のところどの層に向けているのかわからん あったなそんなのw
これで完全に買わない決心がついたぜ ロゴマーク表示が無いのに実はHDCDという隠れHDCDが結構ある
リストアップしたサイトがあったが消えているようなので
webarchive等で発掘してくれ そういや、SOTECの AFINA VH7PC で対応してたっけなあ>HDCD しかし、ハイレゾはなんであんなに高いんだ?
直接販売するのだから安く提供できるはずじゃなかったの? >>778
日本が異様に高いだけ。海外ならその半分か3分の1だからね。
国境が関係なくなりつつあるこの世の中で時代遅れだよね。 差異化でしょ。高い質を持つものは高く売れると・・・
なるべく高く、かつ売れる価格で落ち着くもんだよ コピーしたい放題なんだからしょうがない。
コピー代が含まれてる コピー無制限ならそれはそれで商売として成り立つのが不思議でもある SACDも暗号化キーを解放してしまえばいい。DSD2.8MHzの物理配布媒体
PC用ドライブがないけどリッピングできるようになればパイオニア辺りが即対応してくるだろう というか、SACDプレーヤーから外付けDACに
信号を送れるようにしておくれよ 一応hdmi で送れるけど、ソニーのプレーヤーかブルーレイのコンパチしか無いのよね
iLink もあったけど普及する前に廃れてしまった カラヤンのシングルレイヤーsacd
化の交響曲シリーズは、
ハイドンまで続くかな? 16/44.1ならsacd化の意味なし
DECCAとEMIのハイドンのことを言っているならまあ分かるような >>785
昔のDACは色々な入力があったけど今はないしな
iLinkくらい付けて欲しいわ >>778
キンドルも紙の漫画と同じ値段になっちゃったな
無料コンテンツが溢れかえってるこの時代に
漫画もCDも昔のままの価格じゃ衰退するぞ AVアンプ以外なら、
ソニーのSACD再生可能BDPなど
HDMI音声分離デジタル出力付分配器/スプリッター
HDMI映像信号を受けるテレビ
デジタル音声信号を受けるDAC
で何とかなるねPCM変換だけど ブルーレイオーディオもあるしHDMI入力があるDACがもっと出てもいいはずなのにNADくらいしか聞いたことないな 漫画は物価に合わせて値上がりしたけど音楽ソフトはレコードの頃からほとんど値上がりしていないわけだが >>791
音質のいいプレーヤとかHDMI受けのDACが出てこないのがブルーレイオーディオのボトルネックだよな。 OPPO のプレーヤー良かったんだけど、新製品は出さないと宣言したしな 漫画は単行本の方が所有する喜びが大きいと思う
カバーのイラストがきれいだからね
CD のジャケットは手抜きされるようになって久しいからあんまりどうでもいい気がするんだ >>798
おおっ友よ!
共にSACDを楽しもうぞ!! カラヤン/VPOのデッカ音源は
エソ、ユニバ本社、タワーとうまいことばらけてますね タワレコSACD,またまた新発売!!
これは快挙だ!!
http://tower.jp/article/feature_item/2018/04/20/1110
ライナーのベートーヴェンにセルのマーラー,それにオーマンディのサン=サーンス等。
ただライナーのベトは元音質がかなりクセを持つため,リマスタに手こずるのでは?
ライナーのベト,最高音質で蘇ってほしい!! セルのマーラー聞いたことないや
ただ、セルの音源って古臭いのが多いんだよなあ、、、 >>803
セルの「悲劇的」は一応STEREO録音ということになっているが、
ほぼモノラルに聴こえる。 >>803
HDTTで音源売ってたな
このシリーズのブルックナー8番素晴らしい音だったぞ バルビのエニグマ、それにアンセルメの火の鳥、ポチった。
ただ、SACDはしこたま買い込んでるが,未聴盤がいっぱいww
タワレコ企画にいいのが多いので,困ってるところもある。 >>806
それは重症だぞ、ミチョランマ積み上げてるがSACDは流石に聴いてる 塔と聞くとタワレコのことだと思うようになってしまったんだ 普段はリップして聴くから、SACDシングルレイヤー盤は聴くの後回しになってしまうんだよな >>809
おれもタワレコの事だと思ってしばらく意味が分からなかった タワレコ企画SACD新情報!!
http://tower.jp/article/feature_item/2018/04/27/1110
ボールトのブラームスと、「トゥーランドット」
どちらも名盤の名高い録音。
どちらもほしいが、タワレコのSACD化ってテンポ速過ぎて,購入が追いつかないよ。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
JBNVH カラヤンとか、古い時代に録音されたもんは
いくら頑張ってもやっぱそれなりにしかならないんじゃないの? 旧録音のSACD化は、SACDフォーマットにふさわしい超絶優秀録音を求めているわけではなく
皆が愛する名演奏を少しでも良い状態で提供すること 古い録音でも,調整次第でかなりいい音質になるようです。
5年や10年くらいなら若返りそうな。 >>817-818
こういうカモが居る限り良い商売 >>821
ピュアスレにも常駐してるかわいそうな荒らしだからほっときな >>822
ピュアスレ?
板じゃなくスレ??
何処にあんの???
初めて行ってみるから教えろクズ 訂正までしたのか
まあ当該スレなり板にに行ったことがありゃ分かるわな そもそも業界全体が斜陽なんだから大した利益も無いわけで…それでも意欲的なものを作ってくれる限りは喜んでカモになりますよ私は 聴きたいものを好きに買えばいい
その意味で、未聴盤を積み上げるのは馬鹿げているとは思う
どうせその内みんなハイレゾ配信音源になる CDやSACD買って積み上げているにも関わらず、開封してリップするのがめんどくさいから、ハイレゾもダウンロードしてこっちを聴いてるわ >>817 ESOの初めの頃のSACDは超絶高音質だったけど・・・ 三角帽子はたしかに良かったけど、序曲集とかはそれほどでもなかったような。 >>830
杉本一家のマスタリングって折角のダイナミクスを潰しちゃうんだよなあ。弱音を弱音として大事にしない。ポップスみたいなマスタリングする。
だからエソもタワーの氏担当のやつも最近買わなくなった。 >>832その辺はシステム依存じゃないかな?たぶんSACDの規格上マスタリングである帯域を
強調することはあるだろうけど弱音でも潰れずに収録はされてると思う。SP辺りを替えたり
してみたら?
あと、ESOのこのシリーズっていつまで続くのだろうか? ダイナミクスって生演奏では強弱ってよりもニュアンスの違いが大きいからそれがよく出せていると好意的に受け止めてるな杉本氏の場合は
確かにポップス的な全てを平坦にならしたような録音もたくさんあるけど
LSOライブとかで異常なダイナミクスは誰が得するのか?生演奏ではありえない
スレチだがクルレンツィスの悲愴もその点が最悪だった こういうのがいるから、CDの音がどんどん悪くなったんだなあ >>835
こういう何でもかんでも昔は良かった言う奴いるよな 壊疽は固定ファンがいて売れ切れるんだからお前らが買わなくなっても問題ないだろ >>833
そうじゃないんだよね、逆に弱音をコンプ当ててるのか知らないけど普通に聞こえるように仕上げてしまう。
あれじゃ消え入るようなピアニッシモが消え入らなくなるし、それだけで空気感が台無しになったりする。
日本のエンジニアって大体がそうだから諦めてるけど(オクタヴィアの江崎氏も空気感はあれどそうだが)、一々音をいじってしまう傾向にあると思う。
(クルレンツィスの悲愴は編集録音の最たるもの。あそこまで突き抜けるとかえって面白いとこもあるが)
音圧主義者しかいないというか、ホールの音響を持ってくるって考え方の人がいない。オーディオ的に整えてしまう。それが聴きやすいかどうかがさらに別問題。
リマスターであればDECCAのそういう傾向のものならまだしも、DGや旧EMIのような録音ですらそうしてしまうことに問題がある。
江崎氏はそういう声があるのがわかってるから自身の録音のワンポイントエディション出したんだと思う。
トニー・フォークナーやPrimeseatのベルリンフィル放送のような傾向が好きな、レコーディングや編集かじってる若者の戯言だから、この意見は理解されないかもしれないが…… >>839いや、だからもっといいスピーカーに替えろと・・・
小さなシステムでも聞きやすいように音をいじってあっても、それ以上に解像度の高い
システムなら音が出てること(消え入るような音でも)を確認できるでしょって話で。
弱音が聞こえすぎるってのはスピーカーに比してプレーヤーが良すぎるのでは?
最近の高価格帯は背音が聞こえるぐらい聞こえすぎるからな >>836
賛同!
ベームのモツで、エソはそれほどでもないと判断。
>>835
CDの音は元々悪いし。 >>840
言ってることが明後日の方向すぎる
ソース元のマスターのミックスバランスの話なのに再生装置の話してる時点でおかしいって気付け
>>839が本当にレコーディングやらミックスやらしてるんだったら機材とか音源の話は趣味で仕事終わりにオーディオ聴いてます程度のやつより詳しいしそれなりの環境を持ってる
その上でマスターテープの音からわざわざ弄ってオリジナルからダイナミクス潰してるのはどうして、って話じゃないの? 基本的には832氏に同意だが
エソを買い続けている
江崎さんの趣向を確認する行為としてね
分かり易く作っているんじゃないのかな
手段は分からないけどオケは明確になっている気がするが
弱音が潰れているように思う 839の意見が1番自分に近いな
確かに日本のリマスターは傾向が偏ってるのは確か
単純にオーディオ的に聴きやすい音が悪でホールの音響をそのまま持って来た様な音が良いというわけでは決して無く、結局は好みだよな聴きやすいかどうかは別問題と839も言ってるように
元のマスターを弄りまくった結果が「自然な」音に変貌しているパターンもあるかもしれん笑
音の好みや音楽を聴く環境に応じて音の傾向を選ぶことができると最高なのだがSACDはガラパゴス化してるから偏りが大きいのは否めんわ 杉本一家って、つい最近まで、ファミリーの事だとばかり真面目に思ってたわ >>844,845,846自演乙
eso新譜
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番・第21番 グルダ
ブルックナー:交響曲第8番 カラヤン >>844に返す言葉に窮したからって自演認定してるとかちょっと……
話の通じない人なんだなーとしか思えないな カラヤンのブル8、ベルリンとの57年あたりを期待してたらまさかのデジタルのやつかw
これって意味あるのか >>853
カラヤンのブルックナーって,デジタル録音だな。
ハイレゾ化してもアナログほどの音質改善はないのでは?
タワレコが朝比奈のブルックナーをSACD化!!!
http://tower.jp/article/feature_item/2018/05/16/1110
限定500セット。
ただ,SACD3枚に凝縮。それに殆どがデジタル録音かと。
う〜ん,悩ましい!!
朝比奈のアナログ・ブル全SACDなら即買いなのだが。
今週はセルのマーラーとプラデッリの「トゥーランドット」を注文することにする。 >>858
カラヤンのブル8の録音
http://tower.jp/item/3131697/ブルックナー交響曲-第8番限定盤
EMI:1957年録音...ベルリン・フィル
http://tower.jp/item/555019/ブルックナー%EF%BC%9A交響曲第8番
DG:1975年録音...ベルリン・フィル
http://tower.jp/item/4669181/ブルックナー交響曲第8番-シューマン交響曲第4番-%5b2UHQCD限定盤
DG:1988年録音...ウィーン・フィル
あとコッホから古いモノラル録音が出ていた
今度SACD化させるのは1988年録音のウィーン・フィルのもの >>860
TOGE-15011 2012年9月発売 だっての 怪しげな戦時中のステレオ録音のフィナーレもあったな 860はウィーンフィルと
ベルリンフィルの区別もできない Werulin firu zaamonii haalで演奏してから逝ってくれ >>863
ウィーンとベルリンを区別できないのは863だねww >>857
朝比奈sacd、総収録時間:11時間41分38秒。
1枚当たり、4時間弱。
sacdって、そんなに、入るのでしたっけ? >>869
昔買ったバッハオルガン全集がそれくらいの1枚あたりの収録時間だったな >>873
今度の朝比奈のブルはシングルレイヤーだよ。 wikipediaより
>約2倍のロスレス圧縮が行われるため、2chステレオ録音の場合、片面1層でも4時間以上の収録が可能であり、長大なオペラなども1枚に収められる。
http://tower.jp/article/feature_item/2018/05/16/1110
でも圧縮云々書かれている 今までの2枚組とか詐欺が多かったのか?
CD とのハイブリッド盤にして、わざと枚数稼いでいたとか?
なんだかバカバカしくなった デジタル録音で杉本一家とかどんな罰ゲームだよw
>>876
そうだよ
シングルレイヤー自体そもそも非圧縮DSD100分程度入るよ
CDくっつければCDレイヤーの上限に合わせられるから80の天井にして枚数稼げるよ
でもSACDレイヤーは圧縮してるよ >>879
圧縮されているかいないか、見分ける方法ってあるの? >>880
仮に見分ける方法があったとしても、
圧縮 or 非圧縮を聴き分ける耳が常人には無いから >>880
ゴニョゴニョしてる人ならかかる時間でわかる >>883
マジレスするとシングルレイヤーや80分以内でステレオしか入ってないやつは殆ど非圧縮だよ
各社シングルレイヤー、ワーナー、SONY他タワレコSACD、エソ、HQマーク付きのエクストンなど
ロスレス圧縮がされてるのはサラウンドが入ってる場合のみが殆ど、海外の録音とかね >>885
そりゃ知らんかった 勉強になった
俺マルチチャンネルばかりなんで マルチチャンネルばかり買っていながらそんなことも知らなかったのかよ…… エソ、クライバーのトリスタンとカラヤンのオテロ、ぶつけてきた。
やべぇ、6月は金がいくらあっても足りない・・ エソは高くなったなしかし
でもカラヤンのオテロは購入するよ、エソとしては久しぶりに オテロ買うつもりで、CD チェックしたら、「イマイチ」ってメモが入ってた、、
録音のことだろうけど、一応聞いてみてから考えよう。。 ヨドのタイトル、笑った
悪劇「トリスタンとイゾルデ」 ESOのはCD層もあるからSACDプレーヤー持っていない人達もターゲットになってるから
数枚に分けられるのはやむを得ないだろう。
SACDのシングルレイヤーで1枚に収まるのを数枚にするのは詐欺としか言えない
ただ、圧縮すると音が悪くなるとかいう輩もいるからな・・・ CD層を省けばDLで枚数を減らせそうなものもあったけどな トゥーランドット、古さは流石に感じるけど、
視界が開けるような一皮向けてクリアになったね。
前に持っていたのは中古の輸入盤だったので、今回は
対訳もついているし、買ってよかった。 トゥーランドット、オケはともかく、ニルソン初め、歌手の声が好くなってたよね
最近買ったSACDの中では当たりだな 俺は大好きだったアンセルメの火の鳥買ったけど、元々良い録音だからあんまり変わらなかったな…最低限金管の音がソフトになって奥行きは出たけどは
リハーサルつきだし、アンセルメが書斎で何かを読んでる風の裏面の別ジャケットが好きだし買ってよかったけども >>907
奥行きが出たと出ないとじゃ大違いじゃん。 SACDではないので、そーっと書いておきますね
モーツァルト: 交響曲全集 [10CD+Blu-ray Audio]<限定盤>
カール・ベーム 、 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
http://tower.jp/item/4741205/ >>909
やっす!!
もうBD-Audio そこそこ聞ける環境整えたほうが良さそうだな
現在はソニーの安いコンパチ→hdmi → CX-A5000
これじゃ満足できない
A5100 にアップグレードするか、A5200 を待つかだな ハイレゾ音源付きの全集なら安いじゃん
これ、SACD ハイブリッドだったらぞっとするような値段になるよw バンスタ&ウィーンpoのベートーヴェン全集が 5CD + Blu-ray Audio で、同じ塔で \6,600 位だから、安いといえば安いのか だから昔から言ってるじゃん
時代はblu-ray>>>SACDだって
やっと信じたか オペラはBlu-rayオーディオの圧勝でしょ
やっぱ映像があると違うよ 映像入りのBlu-ray Audioなんて見たことも聞いたこともないぞ このスレももうすぐ終わるな。
SACDって、結構注目されてるわけだな。 >>748
フィストラーリの白鳥の湖のキング盤入手したけどLPもSACDも知らんから比べようもないけどエロカンスとか国内デッカ盤に比べるとめちゃくちゃええわ
音がうるさくないし、ジャケットもオリジナルじゃないけどこっちの方が可愛いし笑
演奏は好きだったけど音質がって感じだったのに解決や!マジでありがとう ヨーロッパでBlu-rayAudioって売れていないみたい。LSOの販売実績からだけどSACDのほうが売れているよう。
Blu-rayAudio切り捨てたいみたいだがしょうがなくやっているとのこと。もうすくダウンロードとともに消えてなくなるな。 私の持ってるLSOはブルーレイオーディオも
SACDもダウンロードも可能なんだが923のソースは何? >>922
748です
だろ!
ある時期までのキング盤はとてもいいんだよ
(壊疽よりいいで)
中にはアンセルメ の春祭みたいなしょうもない音のもあるけどそれは少数 キング盤の音がいいのはみんな知ってるよ
だからユニオンでもキング盤は結構高くで買い取ってくれる エソのムラヴィンのチャイコ、ヤフオクで新品が怪しい複数IDから連続出品されている。過去に利用停止になったIDにも同じ写真が使われたのがある。
中華産のコピーだったりして。 キング盤のLPが良いとは聞いたことあるけどCDも良いだなんて…みんな知ってたの?笑
スレチやからそろそろやめるけどさ 悪劇 ヨドバシのすでに販売終了か 2セット注文しておいてよかった 他のSACD 聴いてて、なんとなくバックハウスのベトp con 全集も聴いてみた
確かにいいんだけど、バックハウス全集(30枚組CDのやつ)に入ってる協奏曲の音も十分いいんだよなあ
https://www.amazon.co.jp/dp/B00007DXKN
と思った。 やっぱ肝はマスタリングなんだろうな
本当はSACDである必要はあまりないのだろう。
言い尽くされた話か
キング盤で他にいいのがあったら教えてほしいわ バックハウス大全集、大金欠の時に手放してしまったのがすごく悔やまれる >>933
>キング盤で他にいいのがあったら教えてほしいわ
いっぱいあるけど、どこらへんが知りたい? >>924 レコ芸6月号のLSOレーベル・ヘッドのインタビューに書かれていた。
ヨーロッパではSACDのほうが人気がありブルーレイ・オーディオはマーケット的な感触をみたいので
切り捨てずに続けているとのこと。 >>935
それこそフィストラーリの白鳥の湖の中に同時期発売分のリストがあったけど、壊疽もあるアンセルメのの三角帽子とかカラヤンのドヴォ8は?
と思ったけどクッソ安いから買うわ笑
>>936
なんか海外はブルーレイオーディオって記事を昔見た気がするが、うそだったんかな笑 >>937
海外が SACDなら
ベルリンフィルは何故 SACDで
出さないんだ? BD-audioとセットになっているCDはいらんなぁ。 車で聴くときに使用している
SACDは車で使用しない >>938
あのオケはは常に最先端を行こうとするからじゃないかなー…SACDって実際は古い規格だし
てか俺は936に反応しただけやし聞くならそっちで頼むで
コンセルトヘボウやロンドン響は今もハイブリッド盤を出してるよね 私はキングが日本では
SACDだしてることから
日本こそSACDの中心地とみている 新ネタはアンチェル
ttp://tower.jp/article/feature_item/2018/06/06/1110?kid=psmcltw >>943
スプラフォン懐かしいね
vn con 3曲のやつは予約しておいた 9月にもアンチェル二弾があるそうだが、ぜひマーラーをお願いしたいな。特に九番。たぶん1番と9番で二枚組になるんだろうけど、九番は二枚に分けず一枚に収めてくれると嬉しい。
いま国内盤で出てるのは、二枚を、九番の三楽章までと、九番の終楽章と一番って分けてあって、最悪。
まあまだマーラーが出るとはなにも発表になっていないけど。とりあえず新世界は出るんだろうね。 日本コロンビアが版権持ってるのは、前から杉本じゃなかったような グルダアバドの音が少しシャリシャリする気がするが・・ いや、おいらは買ってないけど、某所のブログ記事を読んだだけ
>いずれも,同曲の名演名録音として聴き継がれてきたものですが,
>このうちカラヤン指揮のブルックナーは16ビットPCMのデジタル録音なので,
>これは「なんちゃってSACD」ではないかと思ったのですが,
>今回も解説書にはオリジナルの44.1kHz/16bit PCM を96kHz/24bitに
>アップコンバートしたマスターからのリマスターであると明記されており,
>「なんちゃってSACD」であることを自ら明かしています。 大好きな演奏だから、なんちゃってでもいいもん
所有する喜びを感じて幸せだよ 16とか44とか数字にこだわることはないと思うが
それが良質なリマスターになっていればいいんだから
このカラヤンはそうじゃないと思うけどw オリジナルマスターを使用したとあるが、この最後のブル7はOIBPリマスター時に
テイクの差し替えが行われ初出盤とは別物になっているんだが、その点どうなんだろうね
ちなみにカラヤン80の大箱でも差替え盤が使用されていた それこそブル7の方なら8より元々音も自然でリマスタリングに期待も持てたけど…70年代のブル7の方を出してるから仕方がないのだが CD<SACD=24bit/96kHz<24bit/192kHz<<<リマスター
だからエソのカラヤンのブルックナーの8番はある程度聴く意味はあると思う。 タワーの朝比奈ブルックナー全集届いた。
ざっと聴いてみたが、全体的に音のベールが取れて鮮明になった。カテドラルの録音のなんかかなり聴きやすくなった。
大フィルのは録音がドライなのでホルンの下手さとか目立つてしまった。
6番の後にコーホーさんとの御大のインタビューが延々と入っている。生々しい御大の朝比奈節とコーホーの軽い声とのやりとりが今となっては貴重。おもしろい話がきける。
総じて大満足。オンラインは売り切れみたいだけど、好きな人にはお勧め! >>965
本日店頭で購入、0番〜3番聴いたところ。
一日1枚がやっと。 朝比奈の良さそうだね。
同じデジタルのバーンスタインのマーラー交響曲全集(DG)も同じ感じでSACDで発売されないかな。
生誕100年でもあるし >>965
オレは買わなかったけど、タワレコの情報を読むと買う価値ありそうだったね。
CDレベルの情報量でも、周波数特性が整っていれば結構良い音がするんだよな。
杉本氏のリマスタリング技術がかなり進化していそう。 >>968
>杉本氏のリマスタリング技術がかなり進化していそう。
ないないw 〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第16弾
ハイドシェックのモーツァルト:ピアノ協奏曲集(SACDハイブリッド)
発売日2018/07/27 価格¥7,992
http://tower.jp/article/feature_item/2018/06/20/1110 >>972
WAVEファイルをDSDに変換してマスタリングって意味あるんか? 元は 96khz / 24bit の WAVデータなのか
ショボいなw >>974
お前がショボくないと感じてるSACDの多くは96/24収録&編集だぞ もしDSDで収録して最後までDSDで作業してますとか思ってるのがこのスレの大半だとしたら今すぐそのプレイヤーを窓から投げ捨てて音楽用のPCとDACでも買ったほうがいいわ 192kHz / 24bit はまだ少数派なのかい? 192kHzなんて必要ないだろ
お前本当に意味分かって192kHzなんて言ってるの???
それならアホやwww 192khzは無意味ではない、特にアナログには有用
が、デジタルにおいては48khz以上の音を含まないことも多く、量子化ノイズもより多く乗ることから、96khzで十分と考え、それで収録するレーベルが圧倒的多数
LINNですら192khzでは貫いていないし、ペンタトーン、チャンネル、シャンドス、BIS、DENONなどは一部を除き全て96khz
ソニーとエクストンは今もDSD録音に固執してる
例外はDG、リファレンスレコーディングスなど chandos のSACD 愛してる(´Д`;)ハァハァ 今売られているレコーディングのうち48khz以上に純粋倍音がちゃんと含まれてるレコーディングのが少数派
例えばBPOラトルのそれなんてspekで覗くと全く関係のないノイズばかりが入っている
アナログのそれが有用なのは、元が磁気テープであるから高域のヒス部分に倍音の影響を受けている場合があるから
(勿論本来の音ではない) 酷いとEMI時代のラトルBPOや、ハルモニアムンディの一部のSACD(シングルレイヤーの一部含む)なんて、48/24マスターをSACDに打ち込んでる場合すらある 13〜15KHzまでしかマイクが拾わないのに
なんでそれより上が必要なのか教えてください 13〜15KHzまでしか拾わないマイクの型番を教えてください
(プロが収録に使ってるやつで) MQA作ったおっさんによるとサンプリング周波数を上げると時間軸がよりしっかりして何とやらとか。 >>985
どうも15kHz以上は聞こえなくても音楽の鑑賞にはあまり関係ないようだ。
問題なのはそれ以下の領域のエネルギーバランス、それに音情報の密度の問題のようだ。
調べてみた結果、従来のCDでは各周波数のエネルギーバランスのバラツキがかなり大きく、それに全ての周波数の情報が入っているわけではなく、
情報は飛び飛びに入っているようだ。
CDレベルの音が、パリッと聴き映えはするが空虚な印象があるのはこのためだ。 FM 放送の音が、16kHz 以上がカットされてるから音が悪い、なんて話は聞いたこと無いよな DVDオーディオの場合は規格が96kHzで進んでいてプロの現場もそれで良いと言っていたのに
韓国サムスンが192kHzまで入れられると実験結果を出してじゃあ192kHzまでにしようという話になったんだよな
収録マイクが無いのに朝鮮人は余計なことしかしない >>980
意味も分からない癖に数字だけで語るクソ馬鹿w >>990
いやFMは高周波カットしてんの分かるだろ >>992
てめえこそ実際には理解できてない癖に、
カスは黙ってろ ワルターのステレオ・日本独自企画DSDマスタリングで出した一式でごく一部がSACDで出たやつ
あれを全部SACDで出してくれ日ソニーはマスター持ってるだろ
35DC優位が通説とされてるがあのSACDは別格なんだよな シベリウス:交響曲全集
パーヴォ・ヤルヴィ 、 パリ管弦楽団
http://tower.jp/item/4752511/ マーラー:交響曲全集<完全生産限定盤>
レナード・バーンスタイン指揮NYP、LSO他
http://tower.jp/item/4752537/ このスレッドは1000を超えました。
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