ロータリートランペットを愛する人、全員集合! [無断転載禁止]©2ch.net
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Schagerl のロータリートランペットを愛用しております。ロータリートランペットの魅力について語り合いましょう。 >>1
ヴァイマンのロータリートランペットを吹いています。東京のJR山手線の新大久保駅の近くのダクで購入可能です。とても吹きやすいですよ。 >>1
リコ キューン のロータリートランペットは、バックのマウスピースでも大丈夫です。 >>1
ヴェルナー クリストフ シュミット のマウスピースが合います。 >>4
最新の Schagerl に、シャンクがぴったりです。 カラヤン ベルリンフィル の モンケ 、 最高です。 最近は、モンケやヘルマン ガンター よりも、Schagerl や レヒナー を吹いている人が多いです。 ロータリートランペット用のハードケースが欲しいです。 ロータリートランペット用のセミハードケースは種類が豊富ですが、ハードケースはなかなか見つかりません。 ドイツ製の ヤーコブ ヴィンター のハードケースは、お薦めです。 モンケのB♭管等、ベルの大きな楽器は入りませんが、東京の御茶ノ水の下倉楽器で販売されているマルカートのハードケース(ダブルケース)は、お薦めです。 YAMAHAのハードケースは、納期が、かなりの時間を要します。 >>17
YAMAHAのハードケースは、以前、お気に入りがありましたが、廃番になってしまいました。 ドイツの人々は、日本人のようには、あまりケースには拘りませんから、お気に入りのケースを見つけるのが難しいです。 >>19
レヒナーのシングルハードケースは、YAMAHAのハードケースのようにかっこいいですが、ベルに負担がかからないようにしたのが仇となって、特定のロータリートランペットしか収納できません。 ブルックナーの交響曲の演奏には、ロータリートランペットが合います。 Schagerl の セミハードのシングルケースがお気に入りです。楽譜を折り曲げずに収納可能で、モンケのB♭管のようなベルの大きなロータリートランペットも大丈夫です。 ドイツのオーケストラのトランペット奏者は、どんな曲でもB♭管のロータリートランペットで演奏する傾向がありますね。オーストリアのオーケストラのトランペット奏者は、C管のロータリートランペットを多用する傾向があります。 大阪市の朝日放送 ザ・シンフォニーホールで、カラヤン指揮ベルリンフィルの演奏を聴いた時、モンケのロータリートランペットの音色に感動致しました。 カラヤンが指揮している時のベルリンフィルのロータリートランペットの演奏は、言葉では表現できないほど凄かったです。 カラヤン指揮ベルリンフィル演奏でのトランペット、とても目立ちますね。
所属しているアマオケで、カラヤン指揮ベルリンフィルのロータリートランペットの真似をしたら、「音がでか過ぎる」と よく指揮者に怒られました。
多分、ベルリンフィルのような素晴らしい音色ではなかったことが怒られた原因だと思われます。 ウィーンフィルのロータリートランペットの音色より、ベルリンフィルのロータリートランペットの音色が好きです。 Schagerl の ロータリートランペットの音色が大好きです。 ヴァイマンにロータリートランペットの音色が大好きです。 リコ キューン の ロータリートランペットの音色が大好きです。 本日、朝日放送で放送された「題名のない音楽会」で、ロータリートランペットを吹いていらっしゃった、とても美しい女性の奏者の方、東京シティフィルのメンバー表には掲載されていませんが、新しく首席奏者になられたのですか? 来週の「題名のない音楽会」での東京シティフィルのブルックナー、楽しみです。 ヴァイマンのロータリートランペットが気に入りました。 レヒナーのロータリートランペット、東京の楽器店で見つけて、値段にびっくり致しました。 >>11
Schagerl のコンパクトケースではなく、Schagerl のセミハードケースをお薦め致します。
ロータリートランペット用のシングルケースとして使いやすいです。 レヒナーのロータリートランペットは、マウスピースの選択肢が限られるのが難点です。 38年ぐらい前は、モンケやヘルマン ガンターがよく売れていましたが、最近は、Schagerl やレヒナーがよく売れているようです。 モンケやガンター、懐かしいですね。ガンターのハードケースはなかなか良かったです。
最近は、Schagerl やレヒナーが主流ですね。 ガンターのロータリートランペット用ハードケース、現在は入手不能で、大変残念です。 ガンターのロータリートランペット、高校の吹奏楽部の部室に置いていたら、ハードケースごと盗まれました。とても愛着のある楽器でしたので、速やかに返却して欲しいです。 諦めて新しいロータリートランペットを御購入いただけますれば、景気対策にもなりますですよ。 >>45
全国の楽器店の中古楽器の情報を調べたら良いですよ。 >>45
そんな高級品を高校の吹奏楽部の部室に置きっ放しなどしては駄目ですよ。 Schagerl のロータリートランペットは吹きやすいです。
ガンターは諦めて、新たに Schagerl のロータリートランペットを御購入なさってくださいませ。 Weimann のロータリートランペットもお薦めです。 ロータリートランペットはかっこいいですね。憧れます。 カラヤン指揮ベルリンフィルのロータリートランペットは最高です。 ヴェルナー クリストフ シュミット の Germany master の 1 7 8 番 を愛用しております。
Schagerl のロータリートランペットに合います。
残念ながら、レヒナーとシュミットの相性は良くはなかったです。 ヴェルナー クリストフ シュミット のマウスピースは、Schagerl のロータリートランペットにぴったりです。 >>57
いらっしゃいます。YouTubeにも沢山あります。 >>57
Hans Gansch が 有名です。ロータリートランペットで演奏した ハイドン と フンメル の トランペット協奏曲のCDがあります。素晴らしい演奏です。 >>59
Schagerl の ロータリートランペットを吹いていらっしゃる有名なトランペット奏者の方ですね。 皆さん教えていただきありがとうございました
自分でも調べてみます NHK交響楽団のトランペット奏者の方々は、Schagerl の ロータリートランペットを吹いていらっしゃる方が多いです。Weimann の ロータリートランペットを吹いていらっしゃる方もいらっしゃいます。 ローターは愛するのだが、トランペットまでは難しい。 Weimann の ロータリートランペットをダクで試奏致しました。とても吹きやすかったです。
購入致しました。 Weimann の B♭管は、モンケに雰囲気が似ていてかっこいいですね。 モンケタイプのロータリートランペットが大好きです。 モンケは、ベルが大きくてかっこいいです。カラヤン指揮ベルリンフィルのDVDで、ロータリートランペットの映像に感動致しました。 ベルリンフィルのトップは伝統的にC管を使うようですが
その理由がわかりません
C管にしている理由はなんなんでしょう ベルリンフィルはカラヤンの時代、全員、モンケのB♭管のロータリートランペットを吹いていました。
オーディションでも、モンケのB♭管のロータリートランペットの使用が義務付けられていました。 オーストリアのオケは、伝統的にC管のロータリートランペットを使用致します。B♭管のロータリートランペットを使用するのは、最低音付近が必要なショスタコの交響曲第5番やビゼーのカルメン等です。 ドイツのオケは、伝統的に全ての曲でB♭管のロータリートランペットを使用致します。
ベルリンフィルもその伝統に従っていました。
最近では、ドイツのオケでも、1番奏者は、C管のロータリートランペットを使用する傾向にあります。 最近、Schagerl 等、とても音程が取りやすくて、吹きやすく、音色も魅力的なC管のロータリートランペットが増えてきました。
従って、B♭管ではなく、C管を主として使用するトランペット奏者が多くなりました。 オケのトランペットの楽譜は、様々な調で書かれていますので、B♭管で吹くよりも、C管で吹く方が、移調読みがしやすいです。
ベートーヴェンの交響曲第7番や第9番、ブラームスの交響曲第2番等、B♭管で吹くよりも、C管で吹く方が遥かに楽ということもあります。
上記の曲は、D管で吹きたいぐらいです。 ありがとう
じゃあトップが通常C管にしてるのは
音色がよいのと手間いらずでリーダー職を遂行しやすいから
みたいな感じですかね B♭管よりも、C管の方が、高音域、出しやすいです。ブルックナーを1曲、吹き終えた時の疲労度も全く違います。
私が基本的にC管のロータリートランペットを多用する大きな理由です。 ベートーヴェンの交響曲第7番や第9番、ブラームスの交響曲第2番を吹く際は、レヒナーのD管のロータリートランペットが欲しくなります。
高価で経済的に購入する余裕が無いので、止むを得ず、C管のロータリートランペットで頑張っています。
チャイコフスキーの交響曲第4番の1番のパートを、サブ無しの1人で、しかも、モンケのB♭管のロータリートランペットで吹く方がいらっしゃるのには感心致します。 モンケのB♭管のロータリートランペットは、体力を消耗しますね。Schagerl のように軽く鳴る楽器に慣れてしまうと、モンケはきついです。 Schagerl の ロータリートランペットは、バックの縦ラッパより楽に鳴らすことができますね。 リコ キューン の ロータリートランペットは、バックのマウスピースがそのまま使えるので、縦ラッパとの持ち替えが楽です。 ドイツやオーストリアのプロオケのオーディションでは、ロータリートランペットの演奏が必須です。 今でも、オーストリアやドイツでは、ロータリートランペットが主流ですね。 本日の朝日放送の「題名のない音楽会」、東京シティフィルのブルックナー交響曲第3番、素晴らしい演奏でした。
トランペットの1番パートをロータリートランペットで吹いていらっしゃった女性の美人の方、とても音色が素晴らしかったです。
NHK交響楽団の首席トランペット奏者になって欲しいです。 本日の題名のない音楽会でのロータリートランペットの演奏は素晴らしかったです。 レヒナーのロータリートランペットを吹いていらっしゃいました。 レヒナーのロータリートランペットは、100万円です。 ピストンと音ちがうのけ?
プラセボ効果なんじぇね? アメリカのヴィンテージブラスバンドの動画見てたらエス管のロータリーコルネット使っていた 東京の山手線の渋谷駅の近くのトランペットステーションに Weimann の ロータリートランペットの在庫があります。何と、B♭管もC管も在庫があります。
リコ キューン の在庫もありました。 >>85
N響にはトランペットの首席奏者が二人いらっしゃいますが、お二人とも若手の方です。
そのうちの長谷川智之さんは、今年の2月に入団されたばかりです。
従って、当分の間、この楽器の首席奏者のオーディションは無いと思います。 長谷川は若手じゃないだろ
もう50近いだろ
菊本だって コンセルトヘボウやチェコフィルはロータリーですか? オランダやチェコのオケも曲によっては、ロータリートランペットを吹きます。 ドイツのミュンヘンフィルは、首席奏者だけ縦ラッパで、その他の奏者は全てロータリートランペットという面白いやり方の場合があります。
全員、ロータリートランペットで揃えた方がかっこいいと思います。 昨夜、NHK交響楽団のチャイコフスキーの交響曲第4番の演奏を聴きました。1番のパートを1人で、しかもYAMAHAのゼノのB♭管の縦ラッパで吹いていらっしゃいました。
C管で吹いた方が遥かに楽だと思いますが、指揮者の命令だったのかも知れません。
どうせなら、Weimann の ロータリートランペットで演奏して欲しかったです。
ベルリンフィルやウィーンフィルは、チャイコフスキーもロータリートランペットで演奏致します。 かつてのソ連ロシアのオケはコーンとかバックとかのアメリカ製Bb管が主流だったからね〜 ムラビンスキー指揮レニングラードフィルで、トランペットはバックの縦ラッパのB♭管でした。凄い強烈な音色を奏でていらっしゃいました。
カラヤン指揮ベルリンフィルでの、モンケのロータリートランペットのB♭管の音色も凄かったです。 >>98
チャイ4をC管で吹いたら冒頭のA♭を2番3番ピストン押えて吹くことになるからかなりキツくなる むしろロータリーを使うならすべての作品をロータリーでやってほしい
縦ラッパを使うならすべての作品を縦ラッパで吹いてほしい
作品によって使い分けるのは器用貧乏っぽくて好きじゃない >>94
長谷川さんも菊本さんも今年37歳ですよ
50は言い過ぎ トランペットステーションに行きました。魅力的なロータリートランペットの在庫がありました。 ロータリートランペット用のハードケース、なかなか良いケースが見つかりません。昔はしっかりとした造りの高級感溢れるハードケースがありましたが・・・。 日本国内でバックの縦ラッパを購入する際に貰えるハードケース、大好きです。
こんなハードケースで、ロータリートランペットが収納可能なハードケースが欲しいです。 セミハードケースで良ければ、Schagerl の シングルケース、使い心地は満点です。 >>86
3番トランペットを吹いていらっしゃった長倉先生のレッスン、素晴らしいです。
力まず、楽に、素晴らしい音色で、トランペットを演奏できるようになります。 長倉先生、リコ キューン の ロータリートランペットを吹いていらっしゃいます。 Schagerl の ロータリートランペットは、吹きやすいです。 Weimann の ロータリートランペットも吹きやすいです。 Schagerl の ロータリートランペットは、とても音色が良いです。 日本のプロオケでは、Schagerl 愛用者が多いです。 リコ キューン を 吹いていらっしゃる方も多いです。 ブルックナーの交響曲はロータリートランペットの出番ですね。 マツダのロータリーエンジンよりも日立のロータリーシェーバーを愛用しております。 トランペットステーションに在庫があった
Weimann が 気に入りました。購入致します。 ロータリートランペット
ロリータオナペット
なんか言葉の響きが似とらんか JR山手線の渋谷駅の西口の近くのトランペットステーションに、Weimann の ロータリートランペットの在庫が未だあります。1本はすぐに売れたので、残り1本です。
NHK交響楽団の関山さん愛用と同型の リコ キューン の 金メッキ仕上げのベルリンタイプのC管の在庫もあります。早い者勝ちですよ。 リコ キューン の 金メッキ仕上げのC管の国内在庫は希少価値ですね。 リコ キューン は、ロータリートランペットらしい太めの音色ですね。 リコ キューン は、Bach の マウスピースが使えます。 日本国内で、リコ キューン の ロータリートランペットは大人気ですね。 ブレゼルマイヤーのマウスピース、せめて Bach の1番程度の内径の大きなマウスピースがあれば嬉しいです。 東京のJR山手線の渋谷駅の西口近くのトランペットステーションに在庫のあった Weimann のロータリートランペット、B♭管もC管も、入荷から1週間で売り切れたみたいです。
Weimann の 人気は凄いですね。 >>132
Weimann は 売り切れましたが、未だ、リコ キューン の 在庫はございますですよ。 リコ キューン の ロータリートランペットは、Bach の マウスピースも合うとされていますが、やはり、ブレゼルマイヤーのようなロータリートランペット用のマウスピースの方が、よりロータリートランペットらしい音色を出しやすいようです。 トランペットステーションの Weimann の トランペット、今度の土曜日に試奏予定でしたが、こんなに早く売り切れるとは・・・。
もっと早く試奏に行くべきでした。 Weimann の ロータリートランペットは、東京の山手線の新大久保駅の近くのダクや大阪の三木楽器にも在庫がありますですよ。 最近は、Schagerl を 始め、楽に鳴らすことが出来るロータリートランペットがいろいろと販売されていますので、モンケのロータリートランペットは流行らなくなりました。 以前よりオーケストラではロータリートランペットが使われることが多くなりました。 リコ キューン の ロータリートランペットが欲しいです。 トランペットって音色に気高さが必要だと思うんだ
ロータリー型はそれを欠く 以前は、ブルックナーの交響曲を縦ラッパで演奏するオケが多かったですが、最近は、何処のオケもブルックナーの交響曲はロータリートランペットで演奏致します。
ブルックナーの重厚な響きにはロータリートランペットが最適です。
カラヤン指揮ベルリンフィルのモンケのB♭管のロータリートランペットの音色が大好きです。 大阪の三木楽器に、Weimann と リコ キューン の ロータリートランペットの在庫があります。
新幹線で東京まで行かなくても、ロータリートランペットの購入が可能です。 さすがに試奏もせずに何十万の楽器買うやつおらんでしょ 東京まで新幹線で行って楽器店巡りをすると良いです。きっと満足出来る楽器が見つかります。 東京のJR山手線の新大久保駅の近くの山野楽器ウインドクルーやダク、御茶ノ水の下倉楽器、渋谷のトランペットステーションがお薦めですね。 東京都内の有名楽器店巡りを敢行致しました。
ロータリートランペット、メーカーによって吹き心地が違いますね。
JR山手線の新大久保駅の近くのダクに在庫のあった Weimann が 気に入りました。 ダクで Weimann の ロータリートランペットを購入致しました。80万円でした。 Weimann 確かに吹きやすくて音色や音程も良いですが、高いですね。 日本国内に リコ キューン の 在庫が少ないですね。 リコ キューン を ドイツに注文したら、かなりの納期が必要ですね。 ドイツやオーストリアに旅行するついでに購入したら良いですよ。 ジャパンロータリートランペットセンターに在庫のあった Schagerl の C管 の 金メッキ仕上げのロータリートランペット、値段が安かったので、入荷後、1週間もしないうちに売り切れましたね。
気に入ったら、すぐに決断しないと買い損ないます。 C管ロータリートランペットの中古で状態が良い楽器は、直ぐに売り切れるようです。 インターネットの中古情報に掲載される前に売り切れることが多いです。 頻繁に楽器店に電話して在庫確認なさることをお勧め致します。 20年物のシャガールを使っています。そろそろガタがきてますが調整してまだまだ使いたいと思います。 Schagerl は とても良い楽器ですので、一生、使うことが可能です。 ロータリートランペットは、定期的に楽器店で分解清掃を行って頂くと良いですよ。 Schagerl の ロータリートランペットは吹きやすいです。 Weimann の ロータリートランペットも吹きやすいですよ。 リコ キューン の ロータリートランペットを購入致しました。NHK交響楽団の首席奏者の方が吹いていらっしゃっただけあって、とても音程が良くて吹きやすいです。 私も ロリータ のオナペットを購入致しましたが、とても抜き心地がいいですね。 Schagerl の ロータリートランペットは、吹きやすいです。 Weimann の ロータリートランペットも吹きやすいですよ。 いえ、Schagerl の ロータリートランペットの方が、吹きやすいですよ。 さあ、みんなでロータリーを吹こう!
ドビュッシーもラヴェルもロータリーで吹こう!
春祭もロータリーで吹こう!
パリのアメリカ人もロータリーで吹こう!
夜空のトランペットもロータリーで吹こう! ベルリンフィルやウィーンフィルでは、コルネット指定の楽譜以外はロータリートランペットです。 日本のプロオケも、ベルリンフィルのように全てロータリートランペットで吹いてくださいませ。 ロータリートランペットは、毎日、可愛いがってあげないと、ヘソを曲げて、ロータリーが固まってしまいます。
毎日、必ず、ロータリーを動かしてあげましょうね。 私も毎日ロータリートランペットの練習をしています。 仕事が多忙で暫くトランペットの練習を休止していたら、ロータリーが固まっていました。
ローターオイルは練習後に必ず注しましょう。
ロータースピンドルオイルは週に1回は必ず注しましょう。 YAMAHAは、採算を度外視して、ウィーンフィルが伝統的に使用してきたヘッケルタイプのロータリートランペットの製造に成功したのに、ウィーンフィルはレヒナーのロータリートランペットを使用していますね。
YAMAHAの血の滲むような苦労は報われませんでした。 YAMAHAのウィーンタイプのロータリートランペットを吹いております。とても良い音色です。 YAMAHAのウィーンタイプ(ヘッケルモデル)のロータリートランペットの新品の購入は可能でしょうか? YAMAHAのウィーンタイプのロータリートランペットは、残念ながら製造中止になっております。ウィーンフィルがレヒナーを採用するようになったことが大きいですね。中古が市場に出るのを狙うしかないですね。 ガンターのロータリートランペットを盗み取った方は、今からでも遅くないので御返却なさってくださいませ。 わかりました。すぐに返却致します。
ガンター の ロータリートランペットは、いい音ですね。 Schagerl の ロータリートランペットは吹きやすいです。 Weimann の ロータリートランペットも吹きやすいですよ。 いえ、Schagerl の ロータリートランペットの方が、吹きやすいですよ。 リコ キューン の ロータリートランペットも吹きやすいですね。 ロータリートランペット用ケース、なかなか良いケースが見つかりません。 Jakob Winter の ハードケースがお薦めです。 Schagerl の シングルケース、使い勝手が良いです。 安価なロータリートランペットは、チェルベニーがお薦めです。 Schagerl の ロータリートランペットがお薦めです。 Weimann の ロータリートランペットがお薦めです。 リコ キューン の ロータリートランペットは、バックのマウスピースでも大丈夫です。 リコ キューン の ロータリートランペットがお薦めです。 レヒナーのロータリートランペット、びっくりするような値段で販売されています。 Schagerl の ロータリートランペットは、値下げになりました。お薦めです。 ベルリンフィルを聴くと Schagerl の ロータリートランペットが欲しくなります。 lucky ! Weimann の ロータリートランペットを入手出来ました。 レヒナーのロータリートランペットのC管、117万円ですよね。
Schagerl の ロータリートランペットより高いです。
東京の楽器店で吹き比べました。
Schagerl は きちんと全体に金メッキが施されていますが、レヒナー は 金メッキが施されていない箇所がかなりあります。見た目も むしろ Schagerl の方が高価に見えます。
吹き心地も Schagerl の方が気に入りました。
Schagerl を購入致しました。 ロリータペット、女子高生ローション付きで買いますた Schagerl のロータリートランペットのシェアは高いです。 Schagerl の ロータリートランペットは最高ですね。 日本国内のプロのオーケストラのトランペット奏者の方々、Schagerl の ロータリートランペットを吹いていらっしゃる方が多いです。 私もアマオケで Schagerl を 吹いています。 私は、アマオケで リコ キューン を 吹いています。 私は、アマオケで Weimann を吹いています。 日本国内でも、いろいろなメーカーが愛用されているようですね。 ガンターの伝統を受け継いでいる ウェーバー の ロータリートランペット、音の移り変わりが滑らかで、とても吹きやすいです。ロータリーの動く方向が3箇所とも同じなのは画期的です。 Singer Serie の ウィーンフィル金貨付き が、ロータリートランペットとしては、とても高級感溢れる楽器に仕上がっております。是非、お試しなさってくださいませ。 Singer Serie の ロータリートランペット、眺めているだけでも感動する程の芸術作品に仕上がっております。 アマチュアが偉そうに語ってるんじゃないよ
所詮アマはアマ アマオケでも、安い入場料で素晴らしい名演に出会うことがあります。 アマオケでもオーディションに合格する力量がないと舞台に乗ることは出来ません。 アマオケが定演で取り上げる曲、トランペット奏者が舞台に乗れるのは2人だけの場合が多いです。私は降り番です。 降り番になることが多いのに、ロータリートランペットを所有していらっしゃるのですか? メインの曲が降り番になっても、オープニングの曲や協奏曲で舞台に乗るので大丈夫です。 >>248
だからどうした?
所詮アマチュアはアマチュアだろ プロ奏者様が湧いていらっしゃいますね。
気色悪いです。 トランペットを末長く趣味で続けるのは素晴らしいことですね。 アマチュアのトランペット奏者の中には、プロのトランペット奏者よりも沢山の高級楽器を所有なさっていらっしゃる方々がおられます。楽器店にとっては有り難い存在です。 少しでも利益率の高い楽器を売りたい、そうした純粋な気持ちでの書き込みです。
お許し下さい。 ロータリーおじさん追い出したら誰もいなくなるからダメだよ レヒナーのロータリートランペットを定価販売していらっしゃる楽器店で御購入頂ければ、楽器店が潤いますですよ。 レヒナーは高過ぎるので、Schagerl の ロータリートランペットを購入致しました。 Schagerl の ロータリートランペットは吹きやすいですね。 Schagerl の ロータリートランペットの金メッキ仕上げを10年以上使用していますが、全く変色しないです。
シルキーの金メッキ仕上げは、1年で、あちこち変色し始めました。 Schagerl の ロータリートランペット、軽く息を吹き込むだけで鳴ってくれます。 最近は、ロータリートランペット、鳴らしやすい楽器が増えましたね。 モンケのような鳴らすのが大変な楽器を、カラヤン指揮ベルリンフィルのトランペット奏者のように鳴らせたら凄いです。 チャイコフスキーの交響曲は、モンケのB♭管のロータリートランペット2本で吹く事をお勧め致します。 モンケの重厚な響きはチャイコフスキーに合いますね。 モンケはブルックナーに合います。カラヤン指揮ベルリンフィルのCDで御確認なさってくださいませ。 ドイツ旅行のついでに、ロータリートランペットを試奏してきます。 Schagerl が お薦めですので、オーストリアにも足をお運びなさってくださいませ。 ブルックナーの演奏にはロータリートランペットが相応しいです。 ブルックナーを Weimann の ロータリートランペットで演奏致しました。 ブルックナーの交響曲は、B♭管のロータリートランペットが相応しいと思います。 日本でも、ドイツやオーストリアのように、ロータリートランペットが普及して欲しいですね。 Schagerl の ロータリートランペットを愛用しております。 Weimann の ロータリートランペットもお薦め致します。 東京の山手線の新大久保駅の近くの山野楽器ウインドクルーとダク、御茶ノ水駅の近くの下倉楽器でロータリートランペットを試奏すると良い出会いがあります。 ロータリートランペットでブルックナーの交響曲を演奏したいです。 Schagerl の ロータリートランペットがお気に入りです。 最近白子駅の近くの公園で吹いてる人いますか?
うまいですね やっぱりうっつー先生の演奏技術はたいしたものだよ。生で聴いたけど圧巻だった。
https://www.facebook.com/ono.takatsune/posts/1725451070807699
さて、そのうっつー先生に比べおまえらはどうかね?
演奏技術のわりに、自分より上手な人に嫉妬して叩くことしかできない程度の低いアンチなのかね? ブラームスの悲劇的序曲とブラームスの交響曲第4番をロータリートランペット2本で演奏致しました。ブラームスにはロータリートランペットが合います。 ブラームスの悲劇的序曲の演奏で一番感動したのは、カラヤン指揮ベルリンフィルの演奏です。
ロータリートランペットは、モンケのB♭管です。 Weimann の ロータリートランペットのクラシコのB♭管を愛用致しております。
ベルがとても大きく、モンケのB♭管に見た目はそっくりです。 カラヤン指揮ベルリンフィルのブラームスの演奏を聴いて、トランペットは目立っていいと思い、真似したら、指揮者に怒られました。ベルリンフィルのトランペット奏者と比較したら、かなり音色が劣っていたので、「うるさい」と思われてしまったのでしょう。 カラヤン指揮ベルリンフィル、確かにあれだけトランペットが鳴っていると気分爽快です。 カラヤン指揮ベルリンフィルのチャイコフスキー交響曲全集のティンパニも凄いです。 普通、舞台に乗れるのがオープニングの曲だけで、真ん中の協奏曲やメインの交響曲が降り番だと不満が残るのですが、ブラームスの悲劇的序曲がオープニングだと、半年間、悲劇的序曲だけの練習に参加でも耐えられます。
ブラームスの悲劇的序曲は最高の名曲です。 Schagerl の ロータリートランペットは、吹きやすいです。 Weimann の ロータリートランペットも、以前と比較致しましたら、かなり値上げされましたね。東京のJR山手線の新大久保駅の近くのダクを訪問して驚愕致しました。 アルソ出版発行の雑誌「トランペット」最新号では、ロータリートランペットに関する詳細な記述がございます。 アルソ出版の「トランペット」を購入致しました。
ロータリートランペットのメーカーが数多く紹介されていました。
これだけ沢山あると、選択が難しいです。
タインのロータリートランペットに興味があります。 昨日のEテレで放送されたNHK交響楽団の定期演奏会、ブラームスの交響曲第3番と第2番でした。
トランペット奏者は、2名とも、Schagerl のロータリートランペットを吹いていらっしゃいました。 ブルックナーの6番のスレに↓の様なコメントを見つけた。
ここの人はどう思う?
ロータリートランペットでの奏法は?
トランペット吹く人の意見を訊いてみたいが、
第1楽章317(X)〜352(Zの前)の36小節間
第1トランペットは全部全音符!
「ラッパ殺し油の地獄」? 東京交響楽団のトランペット奏者の方が、タインのロータリートランペットを吹いていらっしゃいます。 プロオケでは、Schagerl の ロータリートランペットを吹いていらっしゃる方が多いです。 ブルックナーの交響曲は、ロータリートランペットで演奏致しましょう。 スコアかパート譜見たことある?
循環呼吸なんてこととは違うことのように思うけど・・・・ カラヤン指揮のベルリンフィル時代のモンケのB♭管のロータリートランペットが欲しいです。 昔、カラヤン指揮ベルリンフィルの生演奏で、チャイコフスキーの交響曲第4番を聴きました。モンケのロータリートランペットの音色に圧倒されました。
その後、アバド指揮ベルリンフィルの生演奏で、マーラーの交響曲第2番「復活」を聴きました。相変わらずロータリートランペットが凄かったです。
カラヤン指揮ベルリンフィルでのトランペットの大音量には癒されます。 タルケヴィ、2019年にベルリンフィル辞めてベルリン芸術大学に行くみたいね。
ヴァレンツァイも来年2番に降りるみたいだし、
クレッツァーも今年ついに停年退職した。
今後ベルリンフィルどうなって行くのかね。 やはりカラヤン時代のロータリートランペットが最高です。 NHK交響楽団のロータリートランペットにも御注目なさってくださいませ。 最近、東京の楽器店のロータリートランペットの在庫が少ないですね。飛行機で1時間くらいでドイツやオーストリアに買いに行けたら良いですね。 前世紀はネロ楽器がヨーロッパ金管の牙城だったが、
今はどうなんやろ? Schagerl の ロータリートランペットは、吹きやすいです。 NHK交響楽団の首席トランペット奏者の方、最初は、Schagerl の 金メッキ仕上げのロータリートランペットを吹いていらっしゃいました。
その後、Weimann の 金メッキ仕上げのロータリートランペットを吹いていらっしゃいました。
最近は、Schagerl の 銀メッキ仕上げのロータリートランペットを吹いています。
C管のロータリートランペットだけでも、3つも所有していらっしゃるのですね。 NHK交響楽団の首席トランペット奏者の方、何故、Weimann の使用をおやめになったのでしょうか? 曲によって、Weimann と Schagerl を 吹き分けていらっしゃるのでしょうか? 現代のデジタル放送は凄いです。
Schagerl や Weimann という、ベルに刻印されているメーカー名まで、はっきりとテレビ画面に映し出されます。 NHKという公共放送が、特定の私企業の宣伝を行っても良いのですか? 故意ではなく偶然に映し出されたのだから法的には問題ありません。 Schagerl の ロータリートランペットは、吹きやすいです。 Weimann の ロータリートランペットのB♭管の、モンケのようにベルが大きいモデルを愛用しております。よく鳴ります。音色も良いです。 カラヤン指揮ベルリンフィルのモンケのロータリートランペットが最高です。 最近は、日本のプロオケでも、ロータリートランペットの使用頻度が高まりつつありますね。 ヴェルナー クリストフ シュミット の マウスピースが、ロータリートランペットに合います。 ブレゼルマイヤーのマウスピースもロータリートランペットにはお薦めです。 東京の有名楽器店巡りの旅に出ました。どこのお店にも、ロータリートランペットの在庫、満足出来るレベルではありませんでした。 Schagerl の ロータリートランペットが お薦めです。 Weimann の ロータリートランペットが お薦めです。 古典オケでロータリーを吹いている人に質問させて下さい。
小生は現在はアマの室内管で吊るしのWillenbergのD/Esロータリーを吹いておりまして、何度か本番でも使って来たのですが
LechnerやWeber等のオーダーメイドの方が更に良い感じでしょうか。
Willenbergから乗り変えた方のご意見があれば特に興味深いのでお伺い致したく。
例えばハイドンのクラリーノをPiccoloかD管かどちらで吹こうか悩んだりする時に参考にしたいと思います。
ちなみにB管はScherzerを長年吹いておりまして、C管はThomannで買ったDowidsを吹いてます。
マウスピースはMonetteのSTC-1のB3とC3をかなり大昔から吹いております。 仮に芯のあるある程度正しい奏法の音で、ティンパニとのユニゾン四分音符がしっかり出せるのであれば
古典オケの現場で重要なのは音色より音程だと思う。次にコントロール性。
音楽全体でKYになって無いか、必要以上に音が独立して目立ち過ぎていないかが重要で、それは客の視点で見たら、音色と音型は最低ラインをクリアしていれば気にならない。
そうした時に、WillenbergかLechnerか、あるいはKuhnかは、はあまり関係ない。マウスピースが相性良くて、自分がコントロールしやすければ良い。
日本での定価の楽器の値段が楽器の良し悪しに比例しない、マウスピース含め自分に合ってるかどうか。クラッペンの装備と重さによるコントロール性能も含めて。
Lechnerが気になるならまずは試奏だろうな。試奏こそ自分にとって最も信頼性が高く、誰かの選定品・有名ブランド・プロのお下がりに先入観で飛びつく人ほど自分に合わない楽器を使い本質を見失っている事が多い ティンパニとのユニゾンはほぼ問題ありません。
ほぼと言うのはオケのティンパニ奏者がエキストラで奏者が変わる度にアジャストすることがあるからです。
また、アマチュアの指揮者のほとんどが古典でもトランペットとティンパニの場所を離すことが多いため、結構気を使います。
ただトランペット奏者がレイアウトに物言いを付けるのは大人気ないのでいつも静かにしています。
音程についてはナチュラル管でファの音を安定して出せと言われれば結構練習しなくてはなりませんが
ロータリーで吹く限りでは周りに合わせるのは問題無いと思います。
音量については小生はほぼ問題無いですが、うちの相方が多少大きめです。
小生も室内管で音量をコントロールする体力が年齢とともにキツくなり、アコースティックシールドの導入を検討しています。
クラッペンについては小生は装備している楽器は持っていません。
移調管の持ち替えを頻繁にしますし、各楽器の音程にそれほど困った事が無いからです。
相方も楽器のB、C管をそれぞれ何本か持っていますがクラッペンを装備している楽器は1本ぐらいだったと思います。
今回質問させて頂いた目的はと言うとC管をDowidsに持ち替えた際にかなり良かったので、吹き込むのに結構時間がかかり、
ロータリーのメンテにも結構気を使うWillenbergよりもオーダーメイドのD管の方が良いのかなと思った次第です。 レヒナーのD管は、私には吹きやすいです。ベートーヴェンの交響曲第7番や第9番、ブラームスの交響曲第2番で使用しています。
普段は、Schagerl のC管を吹いています。 ベト7や第9、ブラ2は、確かにD管で吹いた方が遙かに楽でしょうね。
D管は所持しておりませんので、C管で吹いております。それでも、B♭管で吹くより遙かに楽ですよ。 ブラームスの2番の1stの4楽章の最後はD管で吹くとほぼオートマチックで吹けるので楽ですね。
ベートーベンの7、8も楽になりますね。
ハイドンもD管で吹くとすごく楽しいですよね。
あと変わったところではメンデルスゾーンの真夏の夜の夢の序曲やレスピーギの松の2楽章もD管で吹くとリラックスして吹けますよね。 縦D/Es持ってるけど、Esはもっぱらアンサンブル、と自己満でハイドンネルーダフンメル吹く位。
縦Dは本当に出番が殆ど無いなあ。
ヘンデルの2nd吹いた時と、たまーにオケでC管より楽したい時に、一部のフレーズだけ持ちかえる位。
横はB管とC管しか持ってないけど、D買ったら古典でいっぱい使えそうね。
そのWillenberg、中古で流れてくるならネット監視してポチりたいものだ。
・・・あ、本質見失ってる・・・・・・・・ ウィレンバーグも現地ではオーダーによりカスタマイズを受け付けているはず。
逆に言えば、どのメーカーでも現地に行かない限りオーダーにはならないと思うけれど如何?
ウィレンバーグを吊るしというならレヒナーも吊るしでしょ。
ウェーバーはマウスパイプが交換できる分少し自由度があるかも知れないけれど。
ご存知だと思うけれど、「トランペットの種類」というブログの方に助言を求めると、ここで聞くより良いかも知れない。 室内管で短管というと、テレビで水戸芸みたとき、ショートモデルのD管(Esだったかも知れない。曲は忘れてしまった)すごく良い音だったの思い出す。 日本の代理店もThomannもそうですが需要が少ないため吊るしになるのはしょうがないかなと。
ただし日本の代理店は情報開示が少ないというか真面目にロータリートランペットを売る気は無いのでは無いかとも思います。
結局は現地のメーカーに直接オーダーするしかないのでしょうね。
ウィレンベルグのD/Es管は正直に言うとメカがいまいちです、こまめにメンテしないと固着します。
逆に言うとしょっちゅう吹いておれば問題は無いですが…。
DowidsはメカがZirnbauerのものであったのでノーメンテでしたし、3番管のバルブを回さ無くても抜き差し管が抜ける機構は便利ですしね。
個人的にはベルの製造で有名なWorischekの分解が容易なメカが気になります。
D管は2番管が抜き差し管でないので特にメカが分解容易なのことに興味があります。
自分でも昔から専用の道具を揃えてロータリーの分解は自分で何度も行なっていますが非常に気を使いますし、少しでもズレるととたんに動きが渋くなり大変ですものね。 東京の有名楽器店、現在は、どこに行っても、ロータリートランペットの在庫が少ないですね。 昨年、ベルリンフィルを退団されたクレッツァーさんが使用していた銀メッキのC管はどこのものかわかりますか? 昔は、ベルリンフィルのオーディションで、モンケのB♭管が必須でしたね。
今は、Schagerl や レヒナー を 吹いている人が多いですね。 Weimann の ロータリートランペット、以前に比べると、かなり値上げされましたね。 昔は、プロオケでも、ベートーヴェンやブラームスやブルックナー、縦ラッパでしたが、最近では、殆ど、ロータリートランペットを吹いていらっしゃいます。 東京の御茶ノ水の下倉楽器に行きましたが、ロータリートランペットの在庫がございませんでした。 JR山手線の新大久保駅の近くの山野楽器ウインドクルーとダクに行けば、ロータリートランペットの試奏が可能です。
山野楽器ウインドクルーでは、リコ キューン、ダクでは、Weimann、お薦めです。 Weimann を 購入致しました。
以前と比較したら、かなり値上げされていました。 何年か前には、東京の御茶ノ水の下倉楽器にも、レヒナー や Schagerl の ロータリートランペットが、多数、在庫でありました。
比較して試奏すると、同じモデルでも、吹き心地に、かなりの違いがありました。
一番のお気に入りを購入出来ました。
今、レヒナーを複数、吹いて選ぶのは、日本では困難だと思われます。 私は、レヒナーよりSchagerlの方が好きです。 ドルチェ楽器に Schagerl のロータリートランペットの在庫を発見致しました。
高杉です。 大フィルのブルックナー交響曲第8番の演奏会では、ロータリートランペットが使用されます。
Lechner です。 ベルリンフィルはいつでもロータリートランペットです。 ベルリオーズの幻想交響曲やドビュッシーの海では、ベルリンフィルでもロータリーてはないコルネットが使用されます。 どうせなら徹底的にコルネットもロータリーにして欲しいです。 ドルチェ楽器で Schagerl の ロータリートランペットを購入致しました。 Schagerl 購入ですか?
羨ましいです。
憧れの名器ですね。 NHK交響楽団の首席奏者の方々、お2人とも Weimann の ロータリートランペットを吹かず、Schagerl の 銀メッキに乗り換えられましたね。
Weimann を 中古市場に出されるなら購入したいです。 一時Project Euphが格安ロータリーC管の開発を検討したそうだが、
(B管はCerveny等旧共産圏やJupiterがピストンと同価格帯で学生にも買いやすい価格があるが、C管はない
台湾製造のSchagerlザルツブルクもB管のみ)
まず横C管買う人はきっと高いの買いたいだろうし、開発費の割に気合の入ったオケ屋しか買わないから流通量が少ないという事で断念したそうな。
15年前はWillenbergが20万前半、金Kuhnが40万でヤマハのラボシンフォニー45万より安かった。
現在だとVotruba、それでも50万以上する。。。
15万〜25万で無難な性能な横C管あったら、学生や社会人なりたてのオケ屋にも、それなりに流行ると思うけどね。。。
高嶺で高値の花で買うのに躊躇だったロータリーCが普及して、更に興味ある人が次に100万クラス買う為のきっかけや土台になると思うんだけど。
多くの人に気軽にロータリーCでオケ曲演奏してもらう事は良い事だと思うけどな。
社会人オケに入団するために縦Cと横Cで100万出費というのもハードルが高い。
・・・とLechner Cと中古Curia B持ってる俺が言って見る。横Bはさすがにモンケレヒナーシャーゲル買う程気合足りなかった。 みんなロータリーになったらつまらん
ドイツものもガンガンピストンで吹くのも個性 Weimann の 金メッキ仕上げも、値上げが凄まじいです。
以前は、新品がDACで60万円だったのが、今では Schagerl と変わらず80万円を超えています。
NHK交響楽団の首席奏者の方、Weimann を定期演奏会で使用されるようになる前は、Schagerl の金メッキ仕上げを吹いていらっしゃいましたね。
現在では Schagerl の銀メッキ仕上げを吹いていらっしゃいますから、Schagerl の金メッキ仕上げや Weimann の金メッキ仕上げを手放す御予定であれば、50万円程度なら購入したいです。 Lechner の ロータリートランペットのC管、ドルチェ楽器で実物を見て、あまりの売り値の高さに驚愕致しました。然も手持ちの ヴェルナー クリストフ シュミット の マウスピース、シャンクが合わず、ガタガタになってしまったので、購入を断念致しました。 ヴェルナー クリストフ シュミット の マウスピースは、シャンクが細いので、レヒナーには合いません。
レヒナーには、ブレゼルマイヤーのマウスピースが最適だと思われます。 Schagerl の ロータリートランペットは、吹きやすいです。 Weimann の ロータリートランペットも、吹きやすいです。 モンケのロータリートランペットは、吹きにくいです。 吹きにくい「モンケ」を鳴らしきった時の感動は、癖になります。 今や Schagerl や Lechner の 時代です。
とても吹きやすいです。
軽く吹き込んでも 美しく鳴り響いてくれます。 Schagerl の ロータリートランペットは、最高です。 ロータリートランペットの素晴らしさを実感する人々が増え続けております。 ロータリートランペットを吹いてみたら、ロータリートランペットの素晴らしさを実感出来ますよ。 ブランドの名前ばっか、妄信的にですます口調で紹介される日本じゃどうかしんないが、SchagerlやLechnerの波はヨーロッパじゃ一段落したな。
最近はDowidsやPossengerも多いよ。
メカ機構を時前にしたSchagerlは良くなった。Lechnerはシュミット製のロータリーは悪くないんだが、リードパイプが微妙。
EUじゃLechnerのリードパイプは変えるのが当たり前になってきてる。
日本のLechnerユーザーはリードパイプ変更が海外旅行行かないと出来ない。
ダントツ良いのはKATSUYA。Schagerlとかより吹きやすい上に、ピストン感覚で手でロータリー分解出来るから錆びたり汚れ溜まったりしない。 勝谷広人さんが製作なさっていらっしゃるロータリートランペットですね。 YAMAHA の ロータリートランペットのB♭管、大変かっこいいです。
あの値段で金メッキ仕上げだったら購入するでしょうね。 YAMAHA を 金メッキ仕上げにしたら、ドイツやオーストリアの高級品と同じ値段になってしまいます。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
PGEOL 現在のではなく、以前の YAMAHA の ロータリートランペット用ハードケースが欲しいです。
内側のクッションが緑色だったモデルです。 ロータリートランペット用の頑丈なハードケース、なかなか魅力的なハードケースが見つかりません。 今は、セミハードケースが主流のため、ハードケースの購入は難しいです。 フルートのケースを受注販売している会社はございますが、ロータリートランペットのハードケースを受注販売なさっていらっしゃる会社が見つかりませんですね。 東京の御茶ノ水の下倉楽器で販売されてますマルカートのダブルハードケースは、ロータリートランペットも収納可能です。
但し、モンケのB♭管や Weimann のクラシコのB♭管や リコ キューン 等 入らない場合もございますので、御茶ノ水のお店で収納可能かどうか御確認の上での御購入をお勧め致します。 イタリア の マルコ マギー のダブルハードケースも良いですが、マウスピースの先端と上蓋のクッションの間に隙間があるのが最大の欠点です。 盗難に遭った ヘルマン ガンター のロータリートランペットのハードケースが最高でした。ハードケースだけでも返却してくださいませ。 ヘルマン ガンター 、盗難に遭ったら、なかなか見つからないでしょうね。
昔、ロータリートランペットとしては、モンケと並んで有名でしたね。
モンケのハードケースも頑丈でしたね。 製造番号を控えておけば、見つかる可能性もあったのではないでしょうか? 下倉楽器で、赤色のハードケースを購入致しました。
ロータリートランペットを持ち運ぶ際、利用しております。
派手でかっこいいですよ。 ラッパのケースも赤、iPhone も 赤、素敵ですね。 >>1
ヴァギナマンのロリータオナペットを吹いています。東京のJR山手線の新大久保駅の近くのダクで購入可能です。とてもホラ吹きやすいですよ。 縦ラッパだったら、プラスチック製の赤いトランペットがあります。 ロータリートランペットを購入するなら、金メッキ仕上げが良いですね。 NHK交響楽団の首席奏者の方は、ロータリートランペットを金メッキ仕上げから銀メッキ仕上げに変更されたようですよ。 Schagerl の ロータリートランペットの国内在庫がないので、注文しようとしたら、納期が遅れることに驚愕致しております。 東京のJR山手線の新大久保駅の近くの山野楽器ウインドクルーに行くと、芸術品とも言っていい非常に美しいロータリートランペットに出会えます。 Weimann の ロータリートランペット、お薦めです。 Schagerl の ロータリートランペットを眺めていると 惚れ惚れ致します。 ドルチェ楽器で、Schagerl を購入致しました。 ロータリートランペットを試奏出来る東京在住の方々が羨ましいですね。 最近、東京の楽器店でさえ、ロータリートランペットの在庫が少ないです。
交通費が安ければ、ドイツとオーストリアに行って選定したいです。 バックのロータリートランペットは吹きやすいですが、入手困難です。 バックのロータリートランペットは、製造中止ですので、新品の入手は絶望的です。
縦ラッパと変わらない吹き心地が良いですね。 Schagerl の ロータリートランペット、大人気で、生産が注文に追い付いておりません。
入手するのは困難です。 それは大変ですね。
以前は東京の御茶ノ水の下倉楽器に在庫がありましたが、売り切れた後、補充されてませんですね。 東京の山手線の新大久保駅の近くの山野楽器ウインドクルーも、以前と比較したら、ロータリートランペットの在庫が少ないですね。 東京の山手線の新大久保駅の近くのDACに、Weimann の ロータリートランペットがございます。 ヘルマン ガンター が 盗難に遭いました。
御返却なさってくださいませ! 盗んだ方は、なかなか、御返却は、なさらないでしょうね。 久しぶりに上京し、楽器店巡りを挙行致しました。
ロータリートランペットの在庫の少なさに驚愕致しました。 ドイツかオーストリアまで行ったら、在庫がございますですよ。 銀座に行ってYAMAHAと山野楽器本店に行きました。山手線で有楽町から新大久保に行って山野楽器ウインドクルーとDACに行きました。新宿まで歩いてドルチェ楽器に行きました。JR新宿駅から御茶ノ水まで電車で移動して下倉楽器に行きました。
数年前と比較したら、びっくりするくらい、ロータリートランペットは値上げされてますね。
購入したい楽器に出会いましたが、懐事情と相談中です。 >>440
渋谷のトランペットステーションにも行った方が良いですよ。 あと一週間!
TwitterでもLINEでも2ch(5ch)でも
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どうぞよろしくお願いいたします!!
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明日も良いことがありそうです。 Weimann の ロータリートランペットがお薦めです。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
EHK 新大久保で、ロータリートランペットとの新たな出会いがあります。 Singer-Serie が お薦めのロータリートランペットです。 ウェーバーのロータリートランペット、びっくりするぐらい吹きやすいですよ。
ロータリーの息の流れがスムーズです。 NHK交響楽団の首席トランペット奏者の方、お2人とも、現在は、Schagerl の ロータリートランペットを愛用なさっていらっしゃるようですね。 何故、Weimann を 定期演奏会で吹いていらっしゃらないのでしょうか? 金メッキ仕上げから銀メッキ仕上げに変更されましたね。 金管楽器のことは、ほとんど知らんし興味ないのだが、
俺のいた学生オケ(音大にあらず)は、ロータリーが主流だった。
ピストンを持って入部した新人も、定期演奏会に出るころには買い替えていた。
何が違うの?
ちなみに、オケ全体がドイツかぶれを自認していた。 縦ラッパとロータリートランペットでは音色が全く異なります。
ロータリートランペットは、弦楽器と溶け込みやすい音色を奏でることが可能ですので、弦楽器とのアンサンブルが楽です。
オーケストラでは、ロータリートランペットの使用をお勧め致します。 , -‐- 、 ┃
♪ /,ィ形斗‐''' ´  ̄`''‐- 、
//ミ/ ヽ ♪
, - 、!({ミ/ ヽ
/ 、ヽ⊂!´/ '''''' '''''' 「i「i}i、 なるほどなるほどなるほどー
/冫┐ i'´.l (●), 、(●) ,{ ノ
 ̄ l l l ,,ノ(、_, )ヽ、,, ーゝ 'ヽ、 ♪
! l ', `-=ニ=- ' /ヽ \
l ヾ,、 `ニニ´ / -‐、‐ヽ >
t /` ー- 、___,ォュ'´ ヽ、 /
` ー-! 、`ーi 「´ , -‐'´
` ー- 、l l」 < お上品なロータリーは好きじゃない
ラッパらしいのはピストン管
ブラームスもブルックナーもピストン管でバキバキ吹いて欲しい お上品とか、弦に溶け込みやすいとか多分勘違い。
バキバキは好みじゃないけど、ラッパの譜面はラッパの音がして良いというところは賛成。 ロータリートランペットで有名なタイン(東京交響楽団のトランペット奏者の方が使用中)のトライアングルを購入致しました。
10万円を超えるという凄い値段ですが、びっくりするぐらい良い音色を奏でることが可能です。 タインのトライアングル、トライアングルで製造番号付きとは凄過ぎです。
このトライアングルは、ブルックナーの交響曲第8番の第3楽章のトライアングルにぴったり音色ですね。 安いのを試しに買いたいんですけど、どれがいいですか? 同じメーカーの同じ品番でも、1台1台、音色に個性があります。
お店で試奏の上、御購入なさってくださいませ! >>467
安いの買ってもわかること少ないから試しても役に立つこと少ないと思うよ。
前の人が書いてるけど高いのいくつか試奏してイメージ作る方がいい。それができなくて必要もないならわざわざ試さなくていい。 >>469
ロータリートランペットかっこいいから吹いてみたいなーという感じで試しに欲しいんですが、どうですかね? ロータリートランペット、とてもかっこいいですよ。
是非、試しに御購入なさってくださいませ。
大阪の心斎橋の三木楽器ウインドフォレストに在庫があります。
東京のJR山手線の新大久保駅の近くの山野楽器ウインドクルーや DAC にも在庫があります。 >>471
20万以内で買うならどんなものがいいですか? チェコ製の Cerveny は、ギリギリ実用レベルだと思います。
以前、東京の銀座山野楽器本店に在庫がありました。 ヤマハの935の中古が15万位で出ているのをみたことがある。
936とか946の中古が20なら自分も欲しい。 ロータリートランペットの安くて状態の良い中古は、店頭に並んだ直後に売り切れてしまいます。
良い中古の入手は、タイミングとの闘いですね。 NHK交響楽団の首席トランペット奏者の長谷川さんが、NHK交響楽団の定期演奏会で、Weimann の ロータリートランペットを吹いていらっしゃいました。
テレビ画面のアップで、トランペットのベルの Weimann の 文字がはっきりと分かりました。 NHK が 無料で Weimann の 宣伝をなさってくださって有り難いことですね。 長谷川さんは、Schagerl の 銀メッキ製のロータリートランペットを吹いていらっしゃいましたが、再び、Weimann の 金メッキ製のロータリートランペットを吹くようになられたようですね。 Weimann の ロータリートランペット、大阪の心斎橋の三木楽器ウインドフォレスト、東京の山手線の新大久保駅の近くの DAC、どちらの楽器店にも在庫がございます。 東京の山手線の新大久保駅の近くの山野楽器ウインドクルーで、リコ キューン の ロータリートランペットが購入可能です。 N響はワイマンもシャーゲルも楽団持ちなんじゃろ。両方あったら、そのときの気分でどっち持つか決めることもあんじゃないかね。 長谷川さんは、東京フィル在籍中から、ヴァイマンのロータリートランペットを吹いていらっしゃいましたから、個人持ちだと思います。 ロータリートランペットで、チャイコフスキーの交響曲を吹きます。 カラヤン指揮のベルリンフィルは、チャイコフスキーの交響曲、1番奏者も2番奏者も、アシストの奏者も、全て、モンケのB♭管のロータリートランペットを吹いていらっしゃいます。 カラヤン指揮ベルリンフィルのロータリートランペットの迫力溢れる音色が大好きです。 カラヤン指揮ベルリンフィルの生演奏を大阪市の ザ シンフォニーホールで聴きました。
ロータリートランペット、凄い迫力でした。
ティンパニの音も凄かったです。 Weimann の ロータリートランペットには、ヴェルナー クリストフ シュミット の マウスピースが合います。 ベルリンフィルで愛用されていた モンケ の B♭管が欲しいです。 確かに日本国内の楽器店に、モンケの在庫はございますが、カラヤン指揮ベルリンフィルの頃のモンケとは別物のような気が致します。 岡山市の服部管楽器の中原先生が、ロータリートランペットを吹いていらっしゃいます。
お上手ですね。 >>497
何処のメーカーのロータリートランペットでしょうか? 画面を拡大したりして、メーカーを確認しようと致しましたが、判別が難しい状況です。 東京交響楽団のブルックナー交響曲第9番の演奏を聴きました。
首席奏者の方のロータリートランペットは、タインのようですね。 東京交響楽団の定期演奏会、ティンパニの演奏が素晴らしいので、とても感動致しました。 日本国内のロータリートランペットの在庫が極端に少ないですね。
ドイツ旅行に行きたいです。 YAMAHA の ロータリートランペット、金メッキ仕上げを選択出来ないのが残念です。 銀メッキ仕上げの上から金メッキをかけたら大丈夫ですよ。 東京で、御茶ノ水、新大久保、新宿、銀座・・・
楽器店巡りを敢行致しました。
ロータリートランペットの在庫が少なくて、お気に入りの一品に出会えませんでした。 Schagerl の ロータリートランペット、生産が注文に追いつかない状況のようですね。
吹きやすくて音程や音色が良いので大人気ですよ。 大阪市の心斎橋の三木楽器ウインドフォレストに、Weimann と リコ キューン の ロータリートランペットの在庫がございます。
どちらも金メッキ仕上げで惚れ惚れするほどに美しいです。音色も美しいですよ。 秋山先生の指揮によるサイトウキネンオーケストラの演奏会で、ラベルのボレロやサンサーンスの交響曲第3番などというプログラムでした。
ドイツやオーストリアのオケではないのに、フランスの作曲家の曲で、珍しく、全員、ロータリートランペットを吹いていらっしゃいましたね。
但し、ピッコロトランペットは、ロータリートランペットではありませんでした。 Lechner の ロータリートランペットは、ヴェルナー クリストフ シュミット の マウスピース と シャンク が 合わないですね。
ガタガタになってしまいます。
シュミットが好きなので、レヒナーは選択肢には入りません。 ヴェルナー クリストフ シュミット の マウスピース、Schagerl の 現行モデルには、ぴったりと合います。 ロータリートランペットで、アマオケのオーディションを受けましたが、不合格でした。
楽器は素晴らしかったですが、それを十分には活かすことが出来ませんでした。
奏者ではなく、裏方の仕事での入団を勧められましたが、他のアマオケに活路を見出すことに致しました。 >>512
不合格にしておきながら、団費やチケットノルマを負担した上に、舞台に一切、乗れないのに、雑用だけ手伝うことを要求するとか、虫のいい話ですね。 奏者としての実力が不足している場合の止むを得ない措置でございます。 アマオケでも、トランペットの募集は限られるから大変ですね。 東京のJR山手線の新大久保駅の近くの「ダク」に行きました。
ロータリートランペットを試奏させていただきました。
タインが気に入りましたが、あまりの売価の高額さかげんに驚愕致しました。
欲しいけど経済力不足です。 東京交響楽団の首席トランペット奏者の方が愛用なさっていらっしゃる超有名な楽器ですね。 アイーダトランペットを吹いてるところを見ると案外音出しはらくそう。
うまい人が担当するんだろうけど。 最近、NHK交響楽団のトランペット奏者の方、 Weimann の ロータリートランペットではなく、 Schagerl の ロータリートランペットを吹いていらっしゃいますですね。 11月24日(土)と25日(日)の2日間、大阪の三木楽器で、ロータリートランペットの展示即売会が開催されます。
沢山のロータリートランペットが揃います。
比較しながら購入出来ますので、私も新幹線で大阪に行きます。 ロータリートランペットも収納可能といわれる YAMAHA の ハードケース TRC-810 の 使い心地は如何でしょうか? YAMAHA の ハードケース、納期が長いですね。 Lechner の ロータリートランペット、お薦めです。 ロータリートランペットで有名なドイツのタインという会社のトライアングル、音色が最高ですよ。 ロータリーを使う基準(境界線)が、今一つ解らない。当方、他の楽器の演奏家なので・・・
ドイツ・オーストリアの作品はロータリー?
ハイドンからモーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、メンデルスゾーン、シューマン、ワーグナー、
ブラームス、ブルックナー、マーラーまでは分る。
でも例えばヒンデミットのアメリカ時代の(クーセヴィツキーに献呈した)曲はどうする?
オーストリアは良いけれど、オーストリア・ハンガリー帝国のハンガリー側の作品は?
レハールやカールマンのオペレッタはドイツ語でもハンガリー語でも上演される。言語で使い分ける?
ハンガリー語のオペレッタでもロータリーを使って、でもコダーイのハーリ・ヤーノシュだけピストンを使って良いのか?・・・
国境や政治や軍事や地政学が渦巻き、頭が混乱するばかり。
これ以上は、かの片山杜秀先生にでもご出馬頂き、講義して頂くより他にないのだらうか・・・??? >>530
ベルリンフィルやウィーンフィルのように、コルネットパートを除き、全ての曲、ロータリートランペットで演奏することをお薦め致します。 ドイツでもズージャ、セミクラ系統はピストンですか?
ウェルナー・ミュラーとかジェームス・ラストとか、ようつべでも映像がなかなか出ないので。
ついでにロータリー4本が並んだフルバンドなんてのも聴いて(見て)みたいのお。 ベルリンフィルは、「パリのアメリカ人」や「ラプソディーインブルー」も、ロータリートランペットで演奏なさっていらっしゃいます。 東京のJR山手線の新大久保駅の近くのDACに行きました。
ロータリートランペットを試奏させていただいて感動致しました。
銀行に直行して、2つの銀行からお金を引き出して、Weimann の ロータリートランペットを購入致しました。 とても良い楽器を購入出来ましたね。
おめでとうございます。 話題にならないヤマハですが、
948、938ってどうなんでしょうか? >>537
吹きやすいですよ。ロータリー部分も精巧に作製されています。
ドイツ製やオーストリア製の銀メッキ仕上げと比較して、少し値段が高い気がする点だけが難点です。 ベルリンフィルも、幻想交響曲のように、トランペットパートとコルネットパートのある曲の際には、コルネットパートをピストンコルネットで演奏していますね。
ロータリーコルネットも市場で販売されていますが、ベルリンフィルは使用してはいません。 Schagerl の ロータリートランペットに、ヴェルナー クリストフ シュミット の ソリスト の 178番を挿しております。
とても相性が良いです。
今まで、ヴェルナー クリストフ シュミット の ジャーマニー マスター の 178番を愛用致しておりましたが、バテやすいのが欠点でした。
ソリストに変えたら、バテの問題が解決致しました。 ベルリンフィルはベルディの曲でもピストン使ってたよ
アンタイルやバーンスタインの曲でも使ってる >>75
レヒナーのD管でブラ2、合唱、ロマンティックの3楽章、モーツァルトピアノcon.25nd、ラデツキー行進曲などやりました。とても具合が良かったです。 なぜヤマハは横Bb管のYTR-436Gと横フリューゲルYFH-436Gを国内販売しないのか。
マルカートがC管と横フリューゲルが売れなくて撤退したぐらいだから、需要が無いのか
YTR-436Gが20万強だけど、Bb管はともかく、安価な横Cを25万前後で売り出してほしい。
学生オケも苦労しなくて済むし、社会人1年目のアマオケ入門楽器としてありがたい。
C管は20万で買えるが、50万〜100万で横Cを買えというのはやはり入りにくい原因でもある。
そもそも20年前はウィレンベルク24万、キューン金メッキ40万、レヒナー60万だった。
他国では安価な横Cが中国OEMで10万〜20万程度で買えるというのに、日本では誰も取り扱わないのか、買わない。 Bach37金がスパーダ並65万
スパーダ100万
シルキーピッコロ100万
BSC金Bb100万
レヒナー100万
シャガール100万
100万100万て、もはやアングレ並みの楽器になったな。 ジャパンロータリートランペットセンターにて、本日より、ロータリートランペットのバーゲンセールが開催中です。
Schagerl の ロータリートランペットが、それなりに安価で入手出来る機会です。
日本では、デフレ傾向が続いていると言われておりますが、最近10年ぐらいの間に、シルキーのトランペットやドイツ製ロータリートランペットやオーストリア製ロータリートランペットは、物凄い勢いで値上がりしてしまいましたね。 横C管はどうして安価な工場製の分業組み立てが許されないのかな?
売れないから?学生や20代社会人には流行る。
ヤマハとストンビは工場生産?でもトップラインで高杉。
縦Cが20万〜あるんだから30万前後で作れない訳ない。
ヤマハの43シリーズ、ストンビEliteライン、Cerveny、B&S、横撤退したJupiterだって技術持ってんじゃないの。 そういえば、ストンビの「Bellflex」ってどういう技術?
ヤマハのサイドシームとか蒲鉾型ベル先端リングとかそういうの?
TitanシリーズやMasterシリーズだけ採用されてるけど、そもそもアンドレ時代の昔のストンビのMasterってそんな名前の技術使ってたっけ? ロータリートランペット、ホルン同様、ロータリーの出来が良くないと、日々の楽器店での分解清掃料金で、かえって高くつきます。 ロータリートランペットでもホルンでもそうですが、定期演奏会で演奏中に、突然、ロータリーが緩慢に動くようになった際の恐怖、筆舌に尽くしがたいものがございます。 今検索してみたらthomannが安いの売ってるな。どこ製か知らんけど。 thomannが1500ユーロ前後。
Berkleyがシャガールコピーモデルで850ユーロ〜
どっちも横C、CABキィ付き。thomannはラッカーと銀?、Berkleyはラッカー、銀、ノーラッカーから選べる。
10万あれば買えるが、ebayやらの海外通販や、Paypal決済は慣れてないと敷居が高く感じられるのと、冒険代に10万〜20万出すのは少し勇気がいる。 どっちもウォーターキィが長くでBキーになるのでCervenyよか利便性は良い。
あくまで吹奏感や音程が最低水準以上の楽器であればの話だが。
このご時世、頑なにウォーターキィを短いまんまで売るB&SとCervenyはなんなんでしょ。 まーね、オジサンまだ30代で若い頃は、ネットがまだあんまりで、ガンターだのモンケだの、ヤマハは30万でウィーンもでるだの
キーはついてなくても色々あったし、東京なら25万払ったらラッカーの横C買えたから、市販されにくい・地方では入手困難だけど価格は縦C+αな楽器だったのさ。
だから買えたの。嫁も怒んなかった。結婚資金貯めたり子育てしながらでも買えた。消費税も3%。
最近オジサンも年取って、オケで1番吹くのも疲れてきて、若いイキのいい子に入ってもらうんだけど、B管しか無かったり、入団当初はロータリー持つ気薄かったり
オジサンも20年以上このオケ切り盛りしてきて、ロータリーちゃんとそろうアマオケ守ってきたんだけど、若い子に100万の楽器買えなんて強制できないしね
かといって自分も使うし高価だから、特に横C管は貸し出すのためらうわけ。
最近100万の楽器買っちゃった若いのも「誰かに貸すために買ったんじゃなくて自分で使いたいから、何年も何度も借りに来る他オケの人は、2回目言うぐらいなら買ってほしい」って言ってた。
そんなわけで、老後も2000万いるって言うし、今の若いのは年金毟り取られて未婚子ナシのオケ人生老人に使われて自分は貰えないし、給料上がらんし
工場で作れるはずの安価な横C管流通は日本アマオケ&楽器店の課題だと思うの。 ミュンヘンフィルでも、首席奏者が縦ラッパで、他の奏者は横ラッパというパターンがあるので、奏者全員がロータリートランペットで揃えなくても大丈夫ですよ。 まーねー、縦横混同が多数派かどうかによるよねー。
明らかに縦横で音の傾向は変わるわけで。
ミュンヘンフィルみたいに、上手くて音色操作じゆうならともかく。
変わらねーんだったら、ヨーロッパのマイスターだってヤマハだって、縦横どっちかに統一すると思うし。 大変なものを見つけた!
https://www.youtube.com/watch?v=sODAEBjpHbI
戦前のエーリヒ・クライバー指揮「青きドナウ」
オケは「ベルリン」とだけ表示。
トランペットが「縦」であるばかりか、右手を揺らして(ジャズみたいに)ヴィブラートを掛けている!
特にコーダ近くのソロが大写し。必見。 現代ドイツのhr交響楽団
いつもは横だがこういう時は縦。持ち替えが有効な一例ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=-__U4tP7SeA
個人の力量やマッピ、音色の差で、ある人の縦がある人の横より横臭く聞こえたり(逆もしかり)なんてことはザラだけど
構造の違う道具を使い分ける以上は同一個人での演奏は、音色の差は生まれて当然。
昔この曲をウィーンフィルがバーンスタイン自身の指揮でやった動画があったが、みんな横Bbで、ガンシュがハイノートをグリグリシェイクしてたっけ。 持ち替えが有効という事は、要するにパートでそろえた方が良いに越したことは無い。
また個人の力量で縦楽器でも音色が横臭く、あるいは逆に、変化できる人は素晴らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=1VgVBv9M-rc
30年前のミュンヘンフィル。縦ラッパだがチェリ指揮のブルックナーとは明らかに音色が違う 安価BbはYTR-436Gなら、安価CでYTR-445Tってのがある。当然海外販売中心で日本じゃ見かけない。
ラッカーで良いからYTR-436G、445T、YFH-436Gの3ラインナップあるとみんな幸せになれるんじゃね?
横が高いのは、工房で作ってるからであって、20万30万の縦ラッパと同じ工場で量産したら安いはず。昔はヤマハの横は銀30万だった。
でも、日本人で変にブランド志向があって、安価ラッパ持ちたがらないという懸念はあるな。ヴァイレヒシャガモンケ以外ダメみたいな。
Project Euphが以前安価横Cに前向きだったが、結局おじゃんになったのは、横C買う奴は高いのしか興味がないから安価Cは売れない、というもの
チェルベニーのB/Fちょっと気になってたが、山野Sold out、groovinはまだ在庫アリですね。
気密スカスカの100年以上前の楽器に30万40万だすぐらいなら、チェルベニーが良いよね。
Weberは高いし。 445Tって型番は確かにあるがYTR-645の方がネット上には回遊してるな。
いずれにせよ、ピストンの4300、6300シリーズの中堅グレードだが、そこでクォリティが下がらんのがYAMAHA。
正直言うが、SchagerlかYamahaが一番悪かねえ。それかDowids。けち臭い事言わず、年20万で数年でも貯めて買うんが最適解。
Lechnerはウィーンフィルが使ってるってだけで、アマが吹きやすい楽器かと言うと微妙。むしろ殿様商売クォリティ。
吹きにくいのにウィーンフィルブランドで買っちゃう奴がカモ。
Weimannはドとソの音程に癖がある。229/25Hと一緒。だからN響陣はSchagerlに変えた。
KuhnはBachささる時点でお察し。音がBachと変わんなくな・・・方向に近づいていって他より音色的にあんまり違いが実感しづらい。
Dowidsは山野で買うより現地で組み合わせがベター。モンケは高杉、半額でYamaha買ったらいいよ。
コスパ的に948FM>Schagerlだが2009年までの946がまだ売ってて45万ならどんだけ良かったか。945なんて30万だった。 >>554
Berkleyはやめとけ。
ebay等の写真で主管と3番管の位置関係をよく見てみろ。
C管のようなフォルムで「spec key:Bb」、明らかに3番管が主管支柱より前に出てて「C管」。
寸法がデタラメなコピー確定。
それこそジンバオかどっかの、ベルが113mmしかない横フリューゲルと同じ。 >>564
445はあるけれど645は無いの誤りでは?
一番枠?
Schargelも今はbachシャンクのマウスピースがささるレシーバーでは? Thomann(独?英?)に銀で1,666ユーロとかが載っていますが、メールでchina made ? と聞いたら yes ということでした。
アリババにJTR-430なる横Cがあって、写真、よく似ていました・・・ 大体はOEMでどっかと繋がってんじゃね?天津とか?
中華製で11万のアレキ103パクリや、7万のシャイアーズと同デザインのトロンボーンもある。
ヤマハだって43シリーズは中国製、最近はインドネシア製。BachもTRシリーズは中国か台湾?
シャガールも100万のマイスターメイドじゃない安いランクは台湾。ジュピターもXO。
バルブの機械的機能と、音と音程が最低ライン超えてたらどこ製だろうと問題でない。 >>564
何年か前、東京の御茶ノ水の下倉楽器で、Schagerl の ロータリートランペットのC管を購入致しました。
レヒナーのロータリートランペットのC管も在庫があったので、両方、吹き比べました。
Schagerl の 方が、遥かに吹きやすかったです。
実力不足で、レヒナーが吹きにくいのだろうと思いましたが、実は、そもそも、レヒナーは吹きにくい楽器だったんですね。
もちろん、現在も、Schagerl は、アマオケで大活躍中ですよ。 >>564
NHK交響楽団の首席トランペット奏者、お2人とも、ヴァイマンを使用されなくなったのは、そういうことですね。 Weimann の B♭管、見た目はモンケそっくりのベルが大きいクラシコを愛用致しております。B♭管は、音程、良いですよ。 YAMAHAが Schagerl の輸入を担当していた頃、東京の山手線の新大久保駅の近くの山野楽器ウインドクルーとDACに行き、Schagerl と Weimann を 吹き比べました。
どちらも気に入りましたが、1つしか購入する予算がなかったので、Schagerl を 購入致しました。 結局30万→46万(実売40万)→63万(実売53万)と順調に値上げするヤマハではあるが
いつの時代も吹きやすさとコスパでは、最も外れなく、機械的信頼度も高い。
日本人はなぜヤマハ使わないのか >>573
Schagerl や Weimann や リコ キューン の 銀メッキ仕上げのロータリートランペットと比較したら、YAMAHA の ロータリートランペット、決して安価とは言えない現状ですね。
ドイツで販売されている YAMAHA のラッカー仕上げのロータリートランペットを 20万円前後にて日本国内で販売すれば、アマオケ奏者がかなり購入してくれるのではと考えます。 さっき雑誌買いにヤマノ寄ったらwillenbergは40位でありますね。 千葉県の楽器店に、ヤマハのラッカー仕上げのロータリートランペットの在庫ありとホームページに掲載されていましたので、試奏して気に入ったら購入しようと思って、何度も固定電話と携帯電話にかけていますが、全くつながりませんし、折り返しの御連絡もありません。
ホームページのお問い合わせ窓口に書き込みましたが、返信がありません。
不思議なお店ですね。 >>576
このようなお店、通信販売は厳しいですね。 >>576
thomannが持ってるなら個人輸入を試したらいい。ヤマハからストップかかってるかもしれないけど。 >>565
やめとけ、というは同意だが、BerkleyのCは製造中止したBachのロータリーの形状を模倣している。
Bは多分Cをそのまんま適当に長くしただけ。
BachもArtisan出るまでは、D管以上の特殊管はロクな巻き方じゃなかったな。
Cベルをそのまんま使ってマウスパイプ短くしただけのD管Es管、セルマースタイルのピッコロ。
ラッパと同じベルのコルネット、ロータリーもピストンからの部品転用がひどいやつだった。
Bachで評価できるのは、マッピの規格化とバックボア、180ML37bell/25pipeのB管、NY7、256ベルあたり
229/25Hは音程犠牲で明らかにやりすぎ。
ドヴィッツだって音程糞だったからB管の73ベル廃止したのに、いまだに229/25Hを売っている 多分73ベルじゃなくて74ベルじゃないかな。Dowidsが廃止したの、12、3年前だっけ。Bb管だよね。
バークレーはダメだ。ピストンフリューゲルがチューニング全入れで「A管」というデタラメ寸法なお粗末。
ロータリーも辞めた方が良い。写真で見るに香ばしすぎるフォルムだ。
Bachはね〜C管がなんで229/25H流行るかって話だよね。音程わるのにうるさくて、パーンとアメリカンで、こりゃダメだ。
オケで必要なのは、最低限の音色クリアしてれば後は音程が最重要事項。
せめて256/25Hにするか、マローンパイプつけろっちゅうこっちゃ。つまり今のヤマハ。 オケで吹くなら、Schagerl の C管、最高ですよ。
吹きやすいし、音程は良いし、音色も弦楽器や木管楽器やホルンと合わせやすいです。 そうか?
DowidsかPossengerでもええで。 ロータリーでジャズを吹いているようつべを探したが見つからない
誰か助けてぇ Schagerl のどのモデルがいいかな?
Modell Wine
Modell Berlin
Modell Berlin Heavy
Modell Berlin Heavy Z
そしてそれぞれ GPかSPか? >>585
日本に入荷してくる Schagerl は、金メッキ仕上げが多く、銀メッキ仕上げが入荷してくるのは稀なケースです。
銀メッキ仕上げを試奏したことがありませんので、正確には分かりませんが、金メッキ仕上げ、とても吹きやすく、音色も音程も申し分ありませんので、お勧め致します。 >>588
人によりけりですね。バックのトランペットが楽に鳴らせるレベルだったら大丈夫でしょう。
マウスピースの選択も大切ですね。 国内在庫はしらんが、今はベルリンはヘビーしかなくなったんじゃない?もともとバルブセクションの肉厚の違いでしたよね?ちょっと前にモデル名はベルリンに統一された。あとハンスガンシュモデルはB♭管しかないから、オケではあんまりつかわれないのでは。 >>591
ホームページみるとそうですね。でも、現地なら頼めばいろいろカスタムで作ってくれそう。 >>593
いやいや、ガンシュモデルの話ではなくて、ベルリンモデルのバリエーションの話。バルブ軽いのとか、ベル系とかそういうの別注できるのではないかというつもりで書きました。 カスタムは可能だと思うけど、吹き比べられないのが辛いとこですね。現地工房に訪れる以外にモデル差を試す機会があると良いのですが。 Schagerl の ロータリートランペット、現在、大人気で、生産が注文に追いつかない状況です。
注文してから入手までに1年ぐらいという凄い状況です。
日本国内のプロオケでも愛用者が多いですね。
レヒナーと吹き比べたら、Schagerl の 吹きやすさ、音程の取りやすさ、天下一品ですよ。 プロは、schagerlよりレヒナーの方が評価高いな。
自分はschagerl使いだが。
ただ、良いレヒナーはほとんど手に入らなくて、
日本に来るのは外れ楽器ばかり。 >>597
何年か前、東京の御茶ノ水の下倉楽器に Schagerl が 2台、レヒナーが2台、在庫がありましたので、吹き比べました。
その中で一番 吹きやすくて、音程も取りやすかった Schagerl の ヘルスドルフ ヘビー の C管を購入致しました。
プロオケのトランペット奏者の選定書付きでした。
もちろん、現在、所属しているアマオケで大活躍中です。 そう。
外れ楽器のうち、まだマシな個体に鑑定書が付く。 >>598
4台のうちから1台を選ぶことが可能とは、素晴らしいタイミングでしたね。 それいつの時代の野中&Bach都市伝説?
スト前の一時期、
Bachじゃ良い楽器はメリケン国内に出して、BランクCランクみたいなやつが船でジャップ野中にやってくる。
んで、関の山(まだBSCに乗り換えなかった頃)親方が吹いてBに鑑定書ついてトーキョーの有名楽器店へ。
地方の楽器屋はCランク陳列で掴まされる
なんて事行ってる奴いたな。
金メッキ買えば確実にCは回避だとか、72ベル256ベル、44パイプとかカスタムオーダーすればABC関係ねえとか、
さらに別の都市伝説も語られたような時代があったっけ。 >>597
東京の杉並区の下井草のお店に、レヒナーのロータリートランペットの状態の良い楽器の在庫がございます。
レヒナーを入手するチャンスですよ。 Bachの話なんかしていない。
レヒナーもSchagerlも、正規輸入だと日本には外れ来る。 >>602
ついに開店15周年ですね。
現在、在庫があります Schagerl の ロータリートランペット、B♭管もC管も、ベルリンフィルの首席奏者の方の選定品ですから、決して外れではございませんです。私も試奏致しました。吹き心地、音程、音色、何れも最高レベルです。
私は既に、Schagerl の B管は、ウィーン、Schagerl の C管は、ヘルスドルフ ヘビー、愛用中です。
どちらも何年もアマオケで吹いております。日本国内にて購入致しましたが、外れではございませんです。
日本に外れが押し付けられているというようなことはございませんですよ。 >>597
プロってどの辺りですかね。国内の先生方ですか? >>606
日本国内のプロオケ、Schagerl 愛用者の数が多いです。NHK交響楽団のトランペット奏者、殆ど皆 Schagerl です。 >>607
長谷川先生、以前は レヒナー や Weimann でしたが、現在は Schagerl です。 >>607
でも>>597さんはレヒナーの方が評価高いって云ってるじゃろ? >>609
レヒナーのロータリートランペット、ウィーンフィルが使用しているので、吹きやすいという先入観が浸透しているだけです。
実際は、あんな高価なレヒナーのロータリートランペットを購入する経済力がおありであれば、レヒナーよりも遥かに吹きやすくて、音程も取りやすい Schagerl の ロータリートランペットの方がお薦めです。
実際に、レヒナー愛用のプロオケ奏者は、日本国内では少数派です。 Schagerl よりも レヒナーのロータリートランペットの方が遥かに高価です。ドルチェ楽器で値引き後の販売価格を教えてもらったら驚愕の一言です。
モンケ や ヘルマン ガンター の ロータリートランペットの使用者が多かった頃は、ロータリートランペット、とても吹きにくいというイメージでした。
Schagerl の ロータリートランペット、びっくりするぐらい吹きやすいです。
Schagerl が、ロータリートランペットのイメージを変えました。 >>611
レヒナーのロータリートランペット、20年以上も使用した中古品が70万円近くします。
リコ キューン の新品を購入した方が良いですね。 >>611
レヒナーのロータリートランペット、税抜価格が 107万円です。
Schagerl の ロータリートランペット、80万円前後です。
Schagerl の ロータリートランペット の 金メッキ仕上げ、私が購入した時は、60万円前後でした。
最近の値上がり、驚異的です。
早めに購入して良かったですね。 >>614
東京のJR山手線の新大久保駅の近くの DAC に 行きました。
タインのロータリートランペットの金メッキ仕上げの在庫がありました。
試奏して気に入ったので、値引き後の売値を聞きました。
112万円でした。
消費税増税前に購入しようと思いましたが、高過ぎて諦めました。
タインはレヒナーより高いですね。
タイン、東京交響楽団の首席奏者の方が愛用されています。 >>615
ドイツのタインというメーカー、トライアングルが
10万円ですから、トランペットも高価ですね。 Schagerl の ロータリートランペット、最高です。 日本にハズレばっか入ってくるからって、某店の選定品を間接的に薦めるのもどうかと思う。
音程・音色やコントロールがどうかと言うのは、誰が吹いても圧倒的な個体差はあるが、個人の奏法によっても左右される。
じゃあ奏法はってなるが、アマに欧州の特定地域スタイル奏法を教えた所でマスターできるものでもないし、留学から十年二十年経ってたら出来てるかどうか自己チェックも怪しい。
それなのに、特定地域スタイルに特化した楽器やマウスピースを選定品として売るのもどうかと思う。
これが良いと言われてBreslmairの3パーツで何万も投資して散々苦戦したあげく、数千円TilzかJKで一発解決なんてよくある話。
疑問が残る楽器を割高に受注した選定品だと掴まされるのもあわれなり。
話変わるが、コスパ的にはSchagerl>Lechnerは言えてる。
銀で良いならYAMAHA。Monke、Theinの半額。 ねぇねぇ詳しいなら、誰がレヒナー推しなのか教えてよ。横の奏法にまで踏み込んで語れるんでしょ。 現在の Schagerl、普通のピストントランペット同様、楽に吹けます。特に横の奏法等、意識する必要はありません。
レヒナー、私は苦手です。ヴェルナー クリストフ シュミット の マウスピース、シャンクが合わなくて使えないのも痛いです。
レヒナーを試奏して気に入ったのであれば、御購入なさってくださいませ! >>618
>音程・音色やコントロールがどうかと言うのは、誰が吹いても圧倒的な個体差はあるが、個人の奏法によっても左右される。
ってさ、
砂糖と塩と言うのは、誰が味見しても圧倒的に味の差があるが、個人の味覚によっても左右される
って言ってるのと一緒かい? >>620
西部沿線の某店行ってみんしゃい
>>622
絶対アタリは絶対アタリだが、普通の個体は個人によって差があるという意味では?知らんけど
少なくともピストンなら巨漢な海外奏者の選定品がしんどくて、国内プロオケ奏者の選定品が軽いというのは体験した事はあるな。 >>620某国のオケに勤めてますが、
ちなみに、あなたは少なくともわかってないですよね?そういうマウンティングして楽しいですか?
それとも自分の買った楽器が良い楽器だとここで正当化したいのですか??
それとも、店員必死だな・・・
EUでは、DowidsもPossengerもSchagarlに引けを取らず人気ですよ。むしろSchagerlより人気ある位。
でも、オケやソロでWillenbergのラッカーやWeber使ってる人もいます。
公にMonkeとかSchagerl使ってるって認知されている人も、実はB管でDowids持ってたりするのです。
要はプロの世界でも人それぞれ。
オケに勤めるか、歌劇場に勤めるかでも、全然違います。
Jazztrompeteに関しても考えが違います。
レコーディングでどうしても縦ラッパ使うときに、Bach180MLやYamaha2本支柱じゃないといけない事はありません。
日本では、特に1990年代までの留学しなかった人の世代は、音程より強烈な鳴りを重視する傾向があり、抵抗が多く重たい楽器を選びがちです。
そういう人たちのおかげか、日本のラッパ吹きはいまだにBachの180MLと229/25Hを使わなければいけないという先入観を持ちます。
んで、そういう人が、日本に代理店通して入ってくるSchagerlだったりWeimannを一つ覚えに叫んでますね。
最近は世界のシンフォニーオケ全体が、ラッパ個性より弦や木管とのバランスを重視してきているので、求められるものも変わってきています。
当然、EUにもMonke厨みたいなのはたまにいますよ。 >>624
根拠を示さずに、日本では、EUではって出羽守やるほうが下らないマウンティングじゃないすか。>>620で煽るような書き方をしたのはあやまります。わかってないのもご推察の通り。
でも、あなたが相手にしてんのは、いつもは一人でスタンプみたいな書き込みしてる人でしょ、プロ奏者が、こういうアマチュア捕まえてお前の楽器はハズレだっていうのはどうなんでしょう。 >>624
おお、海外の人だ。貴重な機会なのでもっと話聞かせて下さい。
EUと十把一絡げにいっても、ドイツ語圏とそうでないところ、また当然ドイツとオーストリアでも流行りは違うんじゃないですか?
先日のウインドクルーの堀田さんセミナー?では、ブログ等の噂ベースですが、ドイツで確かにDowids人気、でもSchagerlもまだまだ人気、という感じのようですね。
Posseggerは日本にほとんど入ってきてないのか、全く情報ありません。ネットで見るとSchagerlのような色モノ系も多いように見受けられますが、どんなポジションのメーカーなんですか?
すいませんあとオケと歌劇場の違いというのは、オケはパワー重視、歌劇場はアンサンブル重視のセッティングに寄りやすい、という認識であってます?
あと年配の方がBach信仰多いのはわかります。C管はYamahaもかなり強いように感じますが。アマチュアはシルキー大好きですね。
なおこの辺は根拠なんて示せるものでもないと思うので、私は印象だけ語ってもらって構わない派です。 ヘルマン ガンター や モンケ が 日本国内でも高いシェアを占めていた頃、ロータリートランペットは とても吹きにくいというイメージでしたが、Schagerl や Weimann の 登場によって、むしろ、Bach の 縦ラッパより吹きやすいという時代になりました。
Schagerl や Weimann であれば、ドイツやオーストリアのオケのように、全ての曲、ロータリートランペットで吹いても大丈夫です。
事実、最近、チャイコフスキーの交響曲第4番、2人とも Schagerl の ロータリートランペットで吹きましたが、指揮者の先生から縦ラッパにしなさいという要求はなされませんでした。
シルキーのトランペット、音程が取りにくいので苦手です。 >>625
典型的なメンドクサイラッパの人ですね。こんな所で色々言っても仕方ないです、ハズレだなんて一言も言ってない、拡大解釈はお好きに。
トランペット奏者は心のどこかに傲慢があって、表に出さない所があります。自戒の意味も込めて。
なんかのタイミングでにじみ出ちゃって、奏者どうして仲が悪くなることも多いですね。あなたにはもう話しません。
個人的な感覚になりますが、Posseggerのポジション?はなんか日本の考え方みたいで、答えようがありません。結果的にその人は○○を使っている、としか。
例にJazztrompeteを出しますが、東ドイツとか東欧では、Drehventilを使っていない所もあります。
んで「オケをするならB管は支柱2本じゃないと!180MLか8335以上でないと!」という日本の閉鎖的・思考停止感覚がありません。
軽い楽器は反応が良いので、ノーラッカーの6335とかでも、音がマッチしてれば現場で主戦力になりますので、それでいいのです。
同じ理由で、Dowidsでもライトウェイトのベルを好む人もいれば、ヘビーベルが良い人もいます。マウスパイプの好みも人それぞれ。
音程さえクリアしていれば、楽器の反応、音色、音域と抵抗の好みはその人によって別れます。選定品は参考程度が良いでしょう。
もう一度言いますが、特定音が出にくいとかなくて、音程が良ければ、誰かにとってのアタリになりえます。
どの工房がどのポジション、ではなくて、奏者に合えばその人が何使ったって良い。
どの工房も、自分の作る楽器に自身を持っていて、他の工房の良い所もちゃんと認めて改造も二つ返事でしてくれます。
日本はいまだに、他の会社の楽器を改造に出したりすることが御法度みたい。
で、地方による楽器の流行りの違いですが、これも答えようがありません。
そのオケの現在就任している音楽監督・指揮者と常設ホールの条件によって求められる音は変わります。
客演指揮者が来るとまた要求が変わります。
要は、どんな指揮者が来ても、どんなホールに行っても、柔軟に対応できる音が出せる腕9割&楽器性能1割。その1割がとっても大事なんですけどね。
1割を満たす楽器は、前に書いたように人それぞれですが、個人的に重量級の楽器は音色が単色になりやすいので、ライトウエイトベルに、色んなマッピを付け替えて音色のキャラクターを出す方が僕は好きです。 歌劇場勤務とシンフォニーオケ勤務は、長距離走と短距離走ぐらい違いますね。
シンフォニーオケの場合大音量が求められますが、歌劇場の場合は歌手より大きな音を出してはいけない&歌手のアドリブ的歌い方のタイミングに合わせないといけない。
要は、小さな音でジャストタイミングで、絶対出遅れずに飛び出さずに、外さずに「プッ」と八分音符を吹かないといけないのです。
ですので、極論を言えば2オクターブ半でp-fの音を、いつどこでもノンストレスで出せる事、2ndならlow Fから上のFで、鍵盤の様にできるスキルが大事です。
面白いのは、ドイツではこっちが評価されて、上手くて気持ちよくブリブリ旋律を吹く人よりオーディションで上まで行けます。
日本やアメリカは後者が評価されるでしょう。
両方できる人は、もはや才能の域なので、凡人の留学経験済プロがいくら努力しても無理です。そう、みんなが名前知ってる有名オケの奏者の人達です。
そういう人が、ウィーンスタイル(ry等を身につけ、月給1500ユーロ以上のオケ(みんな名前知ってるオケや歌劇場)に就職します。
ランクを落とせば、東欧や旧ソ連で地方の歌劇場の2nd奏者ならば、日本円で月給3万とか5万で良いなら努力すれば就職できるでしょう。
(余談ですが、日本のオケも才能がないと就職できないレベルではあります。凡人がいくら努力しても99.9%無理です。諦めましょうとしか言いようがない。)
つまり、留学したからと言っても、そのスタイルを習得できず、
「背伸びせず月給700ユーロの所受けたけど、オーディションは俺より下手なドイツ人が受かったよ。俺は奴よりパワーあったしドラマティックに吹けるし、奴は正確さはやばかったがキーボードみたいだった。」
って言って帰国する人が圧倒的多数派なのです。
スタイル習得できなくても、EUの音大は卒業できます。
更に言うと、言語と同じで使わなかったらあたりまえにできなくなります。 「あの人はドイツに留学してきて帰国した人だ〜」
「ドイツの〇〇教授のレッスンでは〜」
「俺の認めるウィーン以外認めない!Lechner良いよ」
「俺の認めるベルリン以外認めない!Monke良いよ」
そこにどこまで重みがあるが、よく考えた方が無難かもしれません。
(個人的に10年前ぐらい?の話ですが、Lechnerは殿様態度で好きではないです、そこに便乗してウィーンフィル御用達って言って値段釣り上げた日本の某楽器店もどうかと思う)
バカにする意味ではなく、誤解を恐れずに申し上げますが、
ロータリートランペットは形がかっこいい!音がかっこいい!パートでそろえるとかっこいい!それで十分ではないですか?
それで無理なら、反論があるなら、ここに書くよりドイツに来ましょう。
ご自身で体験なさって、ご自身でご自身の答えを見つけてください。
そんじゃ、暫くはROMに徹するわ。 Lechner は、キーの部分に金メッキをかけていないので、見た目が良くないです。
Schagerl は、全体に金メッキをかけているので、格好いいです。
現在、ドルチェ楽器に在庫がある Lechner、値引き後で93万円ですね。
Schagerl よりも約8万円ぐらい高いようです。
Lechner に 御興味があられる方は、どうぞ御試奏なさってくださいませ! >>630
626です。丁寧に答えていただいてありがとうございました。
ぶっちゃけ好き嫌いが全てなのはわかってるんですけどね...。
それでも評判が客を呼んでメーカーも育つわけだし、その辺の日本と海外の差も知りたいなーと思ったんですが。
あとは私も含め特にアマチュアは自分に自信がないので、背中を押してくれる情報が欲しいってとこですかね。
オケと歌劇場の違いもよく分かりました。ども。 >>631
消費税増税前に、ロータリートランペットの試奏に行きました。西新宿のドルチェ楽器と新大久保の DAC に行きました。
ドルチェ楽器の Lechner と DAC の Weimann を 吹き比べました。
Weimann の方が吹きやすくて、音程も取りやすく、しかも安価だったので、DAC で Weimann を 購入致しました。 >>634
私の購入した楽器は大丈夫でした。Bach の 普通のトランペットより音程は正確です。 >>636
ロータリートランペットのC管、Schagerl も Weimann も、BachのC管より音程が取りやすいです。シルキーのトランペットのC管、音程が取りにくかったので手放しました。東京の楽器店で委託販売をお願いしたら、1週間で売れました。 昨日のNHKのEテレのNHK交響楽団の定期演奏会、ブルックナーの交響曲第3番でした。
トランペットは、3人とも Schagerl の ロータリートランペットのC管でしたね。
1番の方が銀メッキ仕上げ、2番と3番の方が金メッキ仕上げでした。 マウスピース選びも結構悩むよね
Bachやシルキーのロータリー用も良いんだけど、やっぱりそのメーカーの縦ラッパの音に寄っちゃうように感じた >>639
Bachのロータリー用マウスピースってどれのこと? Bach に ロータリートランペット用のマウスピースはございません。
Schagerl の ように、Bach や YAMAHA の シャンクの楽器は、ヴェルナー クリストフ シュミット の マウスピースが、お薦めです。 >>639
シルキーには、ロータリートランペット用のマウスピースはございません。 >>642
あの〜…何にも知らないんだね…
「シルキー MOST ロータリー用」で検索してみれば? シルキーのモストのマウスピース、DAC で 試しました。私には合いませんでした。しかも高いです。 MonkeやKuhnにBach使ってるのは、音程良くてふきやすけりゃ良いには良いんだけど、音色が微妙と言うのは大いにある。
Cで10番バックボアよりは、深さBで7バックボアの方がまだマシ。
でも横ラッパのマッピは、某店のおかげか、簡単な事を必要以上にややこしい話にしたり、
大き目リムや大きなスロートでないとダメとか、バックボアの開きが合わないと音程がヤバくなるとか、
不必要に不安を煽るというか、マニアにマッピを買わせようと布教している気がしてならない。
ピストンのマッピは取りあえず言い訳せずBachかYamahaで合うやつ(大きさと深さ)探せ、こだわるのはそっから、である程度何とかなる。
別にBachのBで7バックボアにしようが音程が激ヤバで困る事はそうそうない。
ロータリーもそうで、安いJKやTilzでまず試して見る、という事をしないで、Breslmairの3パーツにオタクの様にこだわるのはどうかと思う。
BreslmairでもG1、G2、G3でも良い、ヤマハの14E、15E、16Eでも良い、が最低3C・14B4〜1-1/2C・16C4を使っていないと、これらのマッピはリムが大きい。
5Cや13C4を使っている子でも、使える小さなリムはちゃんとあるし、一体型はバックボアの選択が出来ないからダメという事は無い。
大学卒業したての小さいマッピ使ってる女の子でもロータリーは吹けるし、合うマッピはあるが、某店の戦略かなんなのか、マッピ選びの風潮が、ロータリーを広めるどころか、こういう子達に敬遠されてしまっている現実がある。 ロータリートランペットのマウスピースは、ヴェルナー クリストフ シュミットが大好きです。
Schagerl や リコ キューン の ロータリートランペットとの相性は最高です。 14C4や3Cが大きいかどうかと言われると中庸な気もするが、国内で入手できるBrelsmairのリムラインナップを見たら確かに1C〜2Cがやたら多くて3C未満が少ない。
向こうに留学してる人でも女性でBach 5C・6C & JK 8D・8Cとか小さ目で吹いてる人いるもんね。
メリケンのオケも、昔から1-1/2以上派と、ハグストロム等の5C6C派で分かれてるもん。
Breslmairだって小さいリム作ってるのにあまり紹介されないのは疑問が残るな。
チンコと同じでデカけりゃ良いってわけでもないだろう。なぜか自分に合って無いのに1-1/2Cや17mm前後を信仰的に使う人が後を絶たないのは事実だな。
Schmidtの5C相当未満もあるが2万円もする。Schantlも高い。
Schmidtが3.6とか3.7mmスロートだから、一部のBreslmair信者さんの「ロータリーのスロートは3.8や3.9mmでないとダメ」という事は無いんだよね。
JK然りTilz然り。
そして、Low F管は別にBach 1Cのリムでないと吹けないなんて事はありません。深い方が良いのはそうなんですが、14E4とかでも全然おk
デカいリムで浅いマッピが良いとされるLechnerで、16E4使ってるウィーンのプロの人もいるわけで。
思うに、関の山親方とツケソを分けた違いは、関の山親方は体格デカいのに3Cで食いつないだ、ツケソは1C使ってたってのは一理あるかもしれない。
加齢で落ちていく理由は様々で色々だが、物理的に大きなマッピが体力的に不利なのは事実。
アンドレも晩年は1-1/2Cから12Cに変えたし。
という事を伝えたい、乳とマッピは大きい物好きアマオケの中年オッサンはたくさんおりますね。 マウスピースは、ヴェルナー クリストフ シュミット の ソリスト の 178 番 を 愛用致しております。
Schagerl の ロータリートランペットで使用中です。
Bach の 1番 よりも遥かに大きいマウスピースですが、とても吹きやすいです。
オケで3番トランペット或いは4番トランペットを担当する際に威力を発揮致します。 楽器は当たりだが、人間がハズレな奴が私の周りには多い。 レヒナーに浅いのが良いってことは無いな。
深くてバックボアがドカンと広がる24とかBleslmairのW1とかが合うし、音程も良い。 ついでに
バックボアと音程は密接に関係あるよ。
リムは好みで良いけどね。 んな事はみんなわかっとる。そして、ど真ん中音程になるバックボアも人によってマチマチ。
アルティザンや25M/229に関わったマイケル・サックスはピッコロと同じ117バックボアという例外者。
縦ラッパで標準品のBachで好みの大きさ見つけてから、気に入らんかったら7や24つかったらよろし。
問題は横ラッパでJKとかスルーして、最初から3パーツでないと悪とか、2万のシュミットを営業で勧めてくる輩とオタク。
横ラッパはあたかもピストンより10倍バックボアに敏感みたいな言い回しで言うて来るが、何かの洗脳かな。
>でも横ラッパのマッピは、某店のおかげか、簡単な事を必要以上にややこしい話にしたり、
>大き目リムや大きなスロートでないとダメとか、バックボアの開きが合わないと音程がヤバくなるとか、
>不必要に不安を煽るというか、マニアにマッピを買わせようと布教している気がしてならない。
これはおおいに当てはまる。 ロータリートランペットに限らず、トランペット奏者は、何か壁にぶつかったり、スランプに陥った際、マウスピースに原因を求めて、試行錯誤を重ねることは頻繁に見られます。私も無駄に沢山のマウスピースを所有致しております。 ここでweimannは音程がぶら下がるといわれてるけど、そんなに音程悪いか?
たしかに俺のもGは音程の幅はあるけど、低くはないな。 Weimann の ロータリートランペット、DAC で 購入してから、かなりの年月が経過致しました。
その間の値上がりには びっくりです。
アマオケで吹いております。音程は良いです。
Bach の C管よりも 音程は取りやすいです。 BreslmairのMod.LechnerやMod.Willenbergの傾向を、そのまんま万人に当てはまらない
一例として、Lechnerが1-1/4程度のリムで深さMT、Schagerlがヤマハ15程度のリムで深さTだからと言って、
LechnerがTより浅めのマッピでないとダメという事は無い。TTとされる16E4でも多くの人は音程は悪くならない。
一方でBachのC(深さM)ぐらいでも、バックボアの選択によって音程は問題なくなる。
この場合、奏法的にCが合っているのに無理して深すぎるマッピを使う事によって、高音がぶら下がる等バックボアでない所の要因で音程が悪くなる。
Sachagerlを3C程度で吹いているヨーロッパのプロもいるし、LechnerにJK使ってる人もいる。
3パーツのマウスピース組み合わせ購入で、「相談」と言って売り手からアドバイスを受ける時、売る側に専門知識と技術がありすぎるがゆえに、
その楽器に「一般的に」良いとされるモデルに近いパーツばっか勧められて、他のを試して見たいという空気を作れないのも考え物。
アドバイスする側の道具がそのままされる側に当てはまる訳ではないし、
個人の演奏レベルとアンブシュアの作り方によって、教科書どうりのマウスピース選択にはならない。
その場合、教科書どうりの道具よりもまず楽に吹けるもの、楽に楽器を扱えて技術を上げる事が先決。
で、上で話題に挙がってたが、やたら3パーツを勧めたり、ロータリーはピストンよりバックボアと音程が繊細的な話をしたり、無駄に話をややこしくしたり、という人は
KuhnやMonkeにBach1-1/2Cで吹いてるプロがいる事、Dowidsがピストン用マウスピースで行ける点、他の楽器にJKやハモンドデザインさしても229/25Hのような致命的結果にならない点をよく考えて欲しい。
昔のミュンヘンみたく、上手けりゃ縦でも横の音は出せるんだよ。うまけりゃね。 Weimann音程問題は、Weimann取り扱ってない店からの情報やで。
N響が辞めたのが、その理由なのは事実。同様にアメリカトップ5の某オケも一時期Weimannだったが今はSchagerl。
本日のj●ェなんかは客の腕や偉い先生いるかいないかで態度コロコロ変えるから絶対音程悪いなんて言わんだろうけど。
気になるなら自分の腕か、チューナーの緑ランプ信じたら?
昔、自分の先生からBachのハーセス選んでもらったが、どう考えても音程悪くて、でも先生の言うことが正しいと信じて、ノイローゼになりかけてる奴いたわ。
良い楽器や上位型番の所有欲満たすか、自分のフィーリングと腕信じるか、目の前のチューナー信じるか。
今はメルカリなんていう便利なものもありますしね 代理店同士が仲悪いのはわかった。
新大久保はじめ、大阪名古屋でも横ラッパ売らないとダメだからね。
為替に都合よく上乗せして、4000ユーロだった楽器を高値で。
ですますございますのバカが書き込むだけのスレよりよっぽどか有益な情報だわ 最近国内に入荷する楽器はベルリンタイプ等デカベル楽器が多いように感じるけど(あくまで主観)、流行が変わってきてる?
個人的にはウイーンタイプが使いやすくて好き。 日本では、ウィーンタイプ の Schagerl が 大人気ですね。 やたら長文の方、結局人によるって言うなら書くなよ。 >>659
オイラも同じ
ベル径が小さい方が合う、というか吹いてみてしっくりくる感じ
ベルリンモデルのような大きめのベルは鳴らしにくいと感じたよ
その時はレヒナー吹いてないんだけど、いつか吹ける機会があればな〜 >>661
人によるのだが、オタクなのかなんなのか、人に決め付けを勧めてきてマウンティング取る物知りおるやん。
こちとら色々試した上で1-1/2B使ってんのに、みたいな。
WillenbergやCuria使ってたらザコみたいな
プロの世界でも、昔某都内オケの首席が、持ち替えやすい選択の結果としてBach 1CでLechner吹いてて、ヨーロッパ帰りの人から色々言われてたな。 Lechner は、Bach や YAMAHA の シャンク ではないので、Bach の マウスピースは、ガタガタになって使用不能です。 >>664
レヒナーは知らんけど、10年前くらいのシャガールはシャンク太かったね。今のはバックやヤマハと同じになった。
自分の場合、カップよりバックボアの方が音色に与える影響が大きいと感じていて、ピストンと同じMPでもシンフォニックタイプにしてる。
そのプロ奏者も、実はバックボアは開き目のを使ってたりしないのかね。
アマオケのヘボ奏者だけど、それなりなMPのときとピストン用をそのまま使ったときの違いは、木管や弦奏者からもハッキリわかるらしい。
優先順位としては前後プロの関係で持ち替えを考慮したり、楽譜を音楽的にちゃんとこなせるとかが先にあって、可能ならなるべく専用のMP使うようにしてるわ。 >>664
嘘つけカス。Lechner持ってねえだけだろ。
嘘情報書き込むぐらいなら、買って試せよ。どの時代でもグラつかねえよ。
当のLechner父は10年前ぐらいの雑誌に「TilzやBreslmairは勧める。Bachなら1C程度の大きい物なら合う」と書いてたしな。 >>655
Bb管もC管もロータリーもBach 1Cで変えない
との事でした。 >>666
東京の御茶ノ水駅の近くの下倉楽器にて、Lechner の C管を購入致しました。
当時、在庫が2台だけありましたので、吹き比べて、気に入った方を購入致しました。
マウスピースは、ブレゼルマイヤーを使用致しております。
ヴェルナー クリストフ シュミット や Bach は、残念ながら、シャンクが合わず、ガタガタになって使用不能な状況です。
ヴェルナー クリストフ シュミット が 使用可能な Lechner の ロータリートランペットが存在しているのであれば欲しいです。 大体シュミットなんぞ、値段が高いがシャンクが細い使い道が限られるマッピをLechnerにさすな。
ガタガタ神経質でシュミット好きなお前には東ドイツの細シャンクのScherzerかWillenberg買えよ。
ガタガタってどういう意味?東ドイツ細シャンクのCuriaにBreslmairさした時ぐらい?
んで、LechnerにBachさしてどこがガタガタなんだ?カタログ暗記する暇あったら働いて本物のLechner買えよ。嘘情報かいてんじゃねえよカス 下倉楽器で購入致しましたし、東京のプロオケのトランペット奏者の選定品でしたので、間違いなく、本物の Lechner です。
しかし、Bach の マウスピースを挿すとガタガタになるのは事実です。
ブレゼルマイヤーは、ぴったりと合います。 Schagerl の ロータリートランペットは、最高に素晴らしいです。
ヴェルナー クリストフ シュミット や Bach や YAMAHA の マウスピースも、ぴったりと合います。 前から思ってたんだが、その意味のない文中の空白、とても気持ち悪い。止めてくれないか。
逆に読みにくいわ。 ですます基地なお前、
DACで買ったり下倉で買ったりウインドクルーで買ったりジャパンロータリーで買ったり大変だな。
本当は一本も持ってないんだろ?
俺も試したらBもCもレヒナーにbachささったわ。グラつかずに。
BreslmairのBYシャンクはオケのロータリーのマッピをピストンで使いたい人向けがターゲットであって、グラつくとか嘘 >>673
貴様こそレヒナーを持ってないんとちゃうか? 下倉楽器で購入した Lechner の ロータリートランペット、Bach の マウスピース の 1番を 挿したら、ガタガタするのは、事実です。
他人を嘘吐きと決め付けるとは、どのような心理状態なのかミステリーです。嘘吐き呼ばわりしている人が、本当にトランペット奏者なのか、疑問ですね。 >>673
ブレゼルマイヤーのG1を愛用致しております。
レヒナーのロータリートランペットとの相性は抜群です。 >>669
このような乱暴な言葉遣い、アマオケでトランペットを吹いている同志として非常に悲しいです。
所属していらっしゃるアマオケでも、仲間に、このような乱暴な言葉遣いをなさっていらっしゃるのでしょうか?
アマオケの仲間にも、そのような乱暴な言葉遣いをなさっていらっしゃるとすれば、そのようなアマオケには絶対に所属したくないし、トラで乗るのも遠慮したいですね。 東京のプロ選定品が本物って、それは嘘ではない。
すくなくとも偽物ではないから、「本物」ですね。
でもね、東京の楽器屋に良い楽器は入らないよ。
現地のプロが使ってる楽器とか、チョイスに最後まで残った楽器を吹く機会があればわかってもらえると思う。
まあ知らぬがホトケかもね。 日本に良い楽器が入らないという御主張には、正当な根拠がございません。
日本の代理店を陥れる為の俗説でございます。
ドイツのマイスター、日本の取引先をとても大切に考えてくださってます。 ドイツのプロに楽器借りてみな。
あらまあ吹きやすい〜
違いに愕然とするよ。 Schagerl の ロータリートランペット、日本国内で購入致しましたが、とても音色も良く、音程も取りやすく、何よりも吹きやすいです。
YAMAHA が 輸入を担当し、東京のJR山手線の新大久保駅の近くの山野楽器ウインドクルーにて購入致しました。 15年〜20年前のドイツ事情だけど、ドイツの有名桶奏者が教えてる音大生でもBach 1-1/2Cや1C使ってたよ。
LECHNER押しのグロートさんもマッピは良い音出たら何でもいい、って言うて弟子がBachさしてた。
さしたら多少0.5mm未満の隙間があって、神経質に必要以上に動かすから微妙にカタカタ言って良くない。
ですます君は、マッピの周りにテープでも貼ってくれ。
日本人は形を気にしすぎて本質なんてどうでも良い、とはよく言ったものだ。
わかったかい、ですます君。
因みに新も旧もLechner SchagerlにJKさす人も多いが、JKのバックボアはBachの10に割と近い。そんで音程も大体の奏法なら悪かねえ。
Lechnerは、Breslmair製のマウスパイプに交換するかどうかの選択肢が日本じゃ皆無なのが惜しい。
デスマスクんが押してる15執念点では取り扱ってくれないんだろうかね。 ロータリートランペット用のマウスピースは、ヴェルナー クリストフ シュミット の マウスピースが、お薦めです。
Schagerl や リコ キューン の ロータリートランペットとの相性は抜群です。
とても種類が多いので、きっと、お気に入りのマウスピースが見つかりますですよ。 Schagerl の ロータリートランペット、日本国内には殆ど在庫がございませんですね。 >>684
注文に生産が追い付いていないようですよ。 >>684
東京のJR山手線のJR新大久保駅の近くのクロサワ楽器店に試奏に行ったら、Schagerl の ロータリートランペット、既に売り切れていました。 ベルリン・フィルブラスの写真がSNSで流れてくるが、
TheinにBachかヤマハだったり、LechnerもBachとJK-USAだな。 レヒナーのロータリートランペットには、ブレゼルマイヤーのモデルレヒナーのマウスピースが合います。 ですます爺どもが知らない慣用句
「弘法筆を選ばず」 >>689
税込6万円でマウスピースやハードケースまで付属している中国製のロータリートランペットをお試しいただくことをお薦め致しますですよ。 ベルリンフィルの首席トランペット奏者でも、ロータリーがまともに動かないロータリートランペットでは演奏不能です。 LechnerにBachさしてガタガタとか抜かしてる、Lechner持ってるか持ってないかわからんデスマス野郎は、
まず「Bach 1Cならおk」って言ってるM.Lechner氏に文句言って、非を認められてからこちらに情報を書き込んでくれたまえ
ガタガタで、誰もが致命的なぐらい使えない、間違った選択だ
ってね。
それからドイツと日本のプロオケでLechnerにBachさしてる奏者にも講釈たれてきてくれ
お前の選択方法間違ってる
ってね >>688
お前、シュミット派じゃなかったっけ?
ですますキモすぎて、お前だったか違うですます野郎かよくわからんわww 良かったなですます野郎!
JinbaoかどっかのC管セット6万のやつだったら、付属のマッピもガタガタしねーぞ。
LechnerにBachかSchmidtでガタガタが嫌だったんだろう。
音程も良い個体だったらアマオケ実践で使えるはずだ。
クレッツァーも、楽器は音程一番、音色は最低限クリアしてたらおkって言ってたしな。
お勧めするからには、まずは実践レポよろ。 >>694
中国製のロータリートランペット、興味本位で購入致しましたが、手入れを十分に行っても、演奏中、突然にロータリーの動きが緩慢になり、演奏に支障を来しました。ロータリーを押した直後に戻らなくなるのは、凄いストレスです。 ございますな人はそういう人だから仕方ないなと思ってる人が大半だと思う。言うこと鵜呑みにしてる人も少ないだろう。
ございますな人を追い出して別の世界を作りたいんでもなければ、あまり深入りすると構ってる人もいずれちょっと面倒な人になってしまうと思う。 >>693
レヒナーのロータリートランペットには、シュミットではなく、ブレゼルマイヤーのマウスピースが合います。 Lechnerの次は、自称6万円のロータリー持ってるか。
動き悪けりゃ楽器屋持ってけよ。持ってんのか知らんけど。
ちなみに、普段そうでもないのに演奏中にロータリーの動きが突然悪くなる原因は握りすぎ。
特にMonkeとかのBb管で、ベルとの支柱&指かけが4本から3本支柱に変わった時は、握り癖ついてるリキミオナニストはプロアマ問わず同じ問題が起きた。
解消法は握らないよう脱力する事と、持ち方を変える等で工夫すりゃいいよ。 中国製のロータリートランペットのロータリーの動きが緩慢なのは、握り過ぎが原因ではありません。
アマゾンでは税込5万円で販売されていますので、数万円も費やして修理するよりも、新しい新品を購入した方が安上がりです。 安価で安心なロータリートランペットをお探しでしたら、Schagerl の ロータリートランペットのモデルザルツブルクをお薦め致します。
ラッカー仕上げで音程も音色も良く、吹きやすいです。幸い、日本国内に新品の在庫がございます。 >>700
なんで690みたくすすめるん?
ゴミ情報書いてんじゃねえカス低脳
台湾で安価に、と言っても30万→45万ぐらいに値上がりしてるが、、、Bb管作ってんのに、C管作んないのはなんでだろ。 >>702
「弘法筆を選ばず」と仰る方であれば、5万円のロータリートランペットでも素晴らしい演奏をなさるでありましょう。但し、そのような名手の方でも、ロータリーの動きが緩慢であれば、如何ともし難いでしょうね。 >>702
安価なB♭管でロータリートランペットに馴染んでいただけたら、次は高級なC管を御購入いただきたいというお考えのようです。 >>703
そんな楽器勧める、持ってもいない690に一言なんか言ってやれよ
それともお前自身かww?
安価に横C作れるのに、だれかが作らさない見えない力働かしてんならそれって害悪だよねー。 音程や音色の良いC管の製造には、良いB♭管の製造以上に高い技術が必要ですから、ロータリートランペットのC管を5万円程度で販売するのには困難を伴うでしょうね。安い割には素晴らしい製品を製造する中国製の登場に期待致しましょう。 適当ではございません。音程の良いC管の製造が難しいのは事実です。
80万円以上するロータリートランペットのC管でさえ、音程に問題を抱えた個体はございます。 縦でもC管は安いラインないから、単に作っても売れないのかなと思ってたんだけど違うの? 日本では、アマオケのトランペット奏者、ロータリートランペットは、まずC管を購入致します。経済的に余裕があれば、B♭管を買い増します。
従って、日本国内では、ロータリートランペットに関しましては、B♭管よりもC管の方が売れています。
ドイツでは、基本的にB♭管を使うという人が多いです。
オーストリアでは、基本的にC管を使うという人が多いです。 なんでお前いつもJ●TCに乗ってる15年も前の情報を教科書どうり書き込むんだ?マウスピース知識然り。
自分で確かめもしてねえくせに。 現在、私が所属しておりますアマオケでは、1番奏者はC管のロータリートランペット、2番奏者はB♭管のロータリートランペットを使用致しております。
バックとシルキーのC管のトランペット、どちらも音程が取りにくいので、C管を使用する際は、基本的に Schagerl の ロータリートランペットで対応致しております。 中の人だから?Schagerl含め、Dowids Lechnerの中古含め。
そういや、Breslmairって別にG1からG3までじゃなくて、G5とかもあるし、リムとカップのつなぎ目もGだけって訳じゃない。
なのに取り扱わないのはなんでだろ ブレゼルマイヤーのマウスピース、在庫が無い品番は、前金支払いがあれば、取り寄せ可能だそうです。私も、かなり特殊なマウスピースを前金支払いで取り寄せていただきました。 >>708
>適当ではございません。音程の良いC管の製造が難しいのは事実です。
あのな、難しいのは設計であって、製造はC管もB管も同じだよ。 >>714
本日、早速、マウスピースを注文致しました。 20年前頃なら横CでもWeberとかで糞音程あったが最近はどうなんだろ。
最近数年ピストンCはおろか、ロータリーCでも音程悪い楽器ってそうそう吹いた事無い。
20年前はピストンもまだヤマハとかの良い縦Cがなくて、みんなBach229使ってて、C管は音程悪いもんだ、ロータリーも音程悪いもんだ、って言ってたね
その頃日本に流通してるのがScherzer、Windisch、B.C.Mayer、Ganter、Monkeって時代で、Willenbergが24万ぐらいだった。
音によって抵抗が大きく変わる上に、ウンコな音程のロータリーもわんさかあった。ハイトーンキーなんてもんの存在が知られていなくて、短いつば抜きか、長いつば抜きがついてたぐらい。
んで、YTR936・946はやっぱ音程良かったけど、ブランド持ちたい欲が湧くのか不人気だったわ。 最近はSchagerl、Lechenr、Österreich、Dowids、Thein、Yamahaあたりなら、ほぼ音程のハズレなく良い楽器なんだけど
Willenbergや特にCerveny(Bしかないが)は20年前に比べたら格段に良くなってる。
Curiaはあまり進歩せず、気が付いたらホルンしか作らなくなった。
Willenberg、Cervenyを馬鹿にする奴は、店員含め良い奴はいない。
「僕の認めるウィーン以外認めない!」
「○×の楽器には△のマウスピースですますございます」
「6万のロータリーがおススメですますございまする」
「6万のロータリーは動き悪くなるいまするございまする」
とかいうのと一緒。
買っても無いのに6万のロータリーの動き悪いって言ってる奴、動き悪いなら裏キャップ緩めてみな。 んな事書いたって、どうせ持ってもいねえのに
「キャップ緩めてもダメますございます」
って言うに10円 頑丈なロータリートランペット用のハードケース(セミハードケースではなく)が欲しいです。 >>719
そんなこという店員さん居るの?築地さんは取り扱ってない楽器は世の中に存在しない感じな人なのかもしれないけど。 LechnerにBachでガタガタ > 論破
6万の中華ロータリー > うやむや、ケースにすり替え
面白いなこいつwwww >>721
現在はセミハードケースが主流ですので、バックやヤマハのハードケースのような頑丈なハードケース、ロータリートランペット用は入手困難ですね。 >>722
私もこれまで、そのような事を仰る店長様には一度もお会いした機会がございませんですね。 東京の西新宿のドルチェ楽器に、本日の11時、行きました。
レヒナーのロータリートランペットを試奏中です。
ヤマハやバックのピストン用マウスピース、ピッタリと合いました。
確かに、以前の楽器はガタガタになったそうですが、現行モデルはピッタリと合うように改善されたそうです。 >>723
私が購入した中国製のロータリートランペットが、購入後、数週間でロータリーの動きが緩慢になったと申し上げているのでございまして、中国製のロータリートランペット全てにおいてロータリーの動きが緩慢とは申し上げておりません。
私の立場では中国製のロータリートランペット全てを確認する術はございませんです。 MBが最強だろうな。高いし重いけど。満員電車だとBrassbagは微妙。
リッターやプロテックから出てるバッグのケースはやめとけ。
使うたびに中のスポンジが楽器同士で挟まれてペッタンコになって、実質ビニール2、3枚で楽器同士を仕切っているのと一緒。
特にリッターは、肩紐の金具が取れて落下・中身のうち1本凹んだという奴を知ってる。
しかも数年前までリッターは中がナイロン生地だったが、これが金メッキに擦れて彫刻の失敗したような跡がつきまくり BrassBags使ってるけど、満員電車で使用した事ないわ
Protecより軽くて重宝してるんだけど、やっぱり上面(蓋側?)のアンコが足りなくて不安になる
知り合いはFusion使ってるけど、やっぱ気を遣うみたい >>729
貴重な情報をどうもありがとうございます。
セミハードケースだと、やはりMBが良いですね。
現在は、YAMAHAのロータリートランペット用の頑丈なハードケース(ダブルケース)を使用中です。 本日、東京の西新宿のドルチェ楽器で、レヒナーのロータリートランペットのB♭管を購入致しました。
ヴェルナー クリストフ シュミット の マウスピース、ぴったりと合いました。
吹きやすく、音程も取りやすく、何よりも音色が魅力的です。
ロータリーや第3トリガーの動きも快適です。
早速、所属しておりますアマオケの定期演奏会で使用致します。 レヒナーにシュミットやバックが合うことを分かってもらえて嬉しいよ。 杉並区のお店、Schagerl の ロータリートランペットのB♭管、モデルベルリン、売り切れとなっていましたので購入を諦めておりましたが、再び、在庫ありに変化していますね。これまで商談中だったのでしょうか? 直接、お店に電子メールでお問い合わせをなさったら如何でしょうか? Schagerl の ロータリートランペットの金メッキ仕上げのB♭管、杉並区のお店のホームページで売り切れと表示されていました。
日本国内の在庫が全く無くなり、注文したら納期が不明と判断致しました。
そこで、ドルチェ楽器でレヒナーを購入致しましたので、今更、在庫があることが判明致しても手遅れですね。 皆さんはロータリーのクッションゴムは自分で取り替えてますか? 楽器店にて分解清掃注油をしていただくついでに交換してもらっています。 EテレでNHK交響楽団の演奏会を聴いております。首席奏者の方、最近は、Schagerl の ロータリートランペットを吹いていらっしゃいましたが、今回、また Weimann の ロータリートランペットを吹いていらっしゃいますね。 Lechner 107万円税別(=118万)ってもはやMonke Theinの世界だな。60万の時代はどこへやら。
ロータリー部のメーカーって4社って聞くけどM.SchmidtとZirnbauerしか知らない。他2つってどこなの?
B&Sの低価格Bb管のロータリーとCuriaのロータリーが同じような気がするんだけど、どっちも工場・工房のあるマークノイキルフェンから近い所のロータリー工房で仕入れてるんだろうか? Schagerl は、ロータリー部分を自社で製作するようになりましたね。 >>740
4メーカー > こういう時のですますございますだと思ったんだが・・・
結局ですます野郎はカタログスペック厨という事か。
Monke、LechnerはD〇lceが法外に値段釣り上げて、釣り上げた定価近くでで売ってるイメージ。
D〇lceや野中で買うBachもそんな感じ。
結局は横はコスパも性能もYAMAHA最強という事か。
金メッキ欲しい人やC管にキーゴテゴテ欲しい人にはアレだが、横Cの吹きやすさ、B管の安定感たら半端ない。
両方55万で買っても、後掛け金75万、キー追加工5万ぐらいでできるんじゃね? YAMAHA の ロータリートランペット、基本仕様は銀メッキ仕上げですが、特注で金メッキ仕上げへの変更は可能ではないでしょうか? モンケとかレヒナーはネロ楽器の頃から結構別格なお値段じゃなかったっけ? >>743
ヤマハと言えど個体差があるだろ。
最初から特注にしたら、試奏>納得購入 が無理なんじゃね YAMAHA 銀座店 で 御試奏なさって、お気に入りと御判断なさったら、金メッキ仕上げの依頼をなさっては如何でしょうか? ヤマハで金メッキ追加工ってプラスいくら?
下倉もメッキ屋とパイプ持ってそう。
マルカートの金メッキえらい安いけど。 銀メッキ仕上げのロータリートランペットを下倉楽器店に持ち込んで、金メッキ仕上げにしてもらったら良いですよ。 銀座ヤマハでピッコロトランペットに金メッキをかけた時に24万だった。
10年くらい前。 東京で購入可能だったレヒナーのロータリートランペットの中古、びっくりするぐらい割高な値段だったのに売り切れたようですね。
プロオケのトランペット奏者が愛用されていた楽器なので確かに吹きやすかったです。 自分へのクリスマスプレゼントにメルカリでロータリートランペットを購入致しました。 メルカリにロータリートランペットを出品したら売れたので、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートへ行くたしに致します。 >>740
J.Meinlschmidt(Lechner、Dowids、Monkeなど)
Zirnbauer(Schagerl、Dowids、Weimannなど)
Dreier(Scherzer、Curia、B&S、Willenbergなど東ドイツ地区の楽器)
後はわからん。
Dreierは東ドイツのマークノイキルフェンにあってその辺一帯に供給しているが、Meinlschmidtの大量生産に完敗しててWillenbergは最近Dreier辞めてる
Cervenyも多分自社生産か、ドイツオーストリアに無い工房に作らせてると思う。
Schagerlも近年Zirnbauerから自社に変わった。
EU以外ではYAMAHAは確実に自社、中国には5万のラッパやShiresパクリトロンボーンの中華コピーの楽器工場にロータリー製作出来る所はあるだろう。
台湾は一時Jupiterが横Bb出してたから北損楽器が作ってたのかもしれんが生産中止に伴い、恐らく今は無い
恐らく台湾製造の、下倉マルカート横フリューゲルも製造中止、J.Michaelは・・・中国のパクリロータリー工房?
Bachの横はConnのホルン部門に作らせた可能性が高いが不明 ついでに言うと、B&SもTubaが人気供給だから、Dreierじゃ間に合わんので自社か別のどっかでつくってるかも ウィーソフィル
LechnerのEs管
キターーーーーー ここ、健全だなぁ。
ロータリーのチューバ、もしくはドイツ管低音楽器のスレも誰か立ててくれないかな。 キモいからそんなことで安価向けるな早くスレ立てろよ >>740
>>753
CervenyのロータリーはM.Jiracekと同じものと思われ。
同じチェコだし納得いくが、M.Jiracekは100%自社生産と謳っている。
じつはどっちも、どっちかがOEMっていうオチ臭いな。
山野楽器がM.Jiracek取り扱ってるが、ナチュラルホルンやウィンナホルンをお手頃60万程度で売ってるみたいね。 そういや、CervenyのBだかBFだかも、12、3年前は12万で売ってたって言う・・・ 岡山市の服部管楽器に、ドイツのアックスマンという珍しいメーカーのロータリートランペットの在庫があるようですね。
ついでに、ガンターのロータリートランペットの在庫もあるようです。 東京のジャパンロータリートランペットセンターに、もうすぐ、Schagerl の ロータリートランペットが入荷予定です。 ベルリンフィルのデジタルコンサートが、1カ月間、無料で見放題です。
早速、ブルックナーの名演を聴いております。
ロータリートランペットを吹いていらっしゃるトランペットパートの実力は世界一ですね。 東京のジャパンロータリートランペットセンターにて Schagerl の ロータリートランペットが、安価にて販売されているようです。 最近の中国発の騒動の影響で、軒並み、日本国中の楽器店にて楽器が全く売れていないようですね。 schagerlのサイトで今ネット販売をしてて安くて50万くらいで買えるからそっちで買った方あがいいと思う 日本に代理店契約してんとこがあると受けてくれないんじゃないかと思うけど。 外出自粛緩和って事で、Yamahaにpipers買いに行って店員と雑談したが、当面の間、yamahaは試奏不可だって。
ネットで買うも店頭で買うも、試奏できなきゃ自分にとっての当たり外れもわからん。
それなら価格が日本定価5割〜6割のThomannとかで買ったら良くね。
個人輸入では関税はかからん、消費税が価格の6割にかかるだけ。飛行機飛ばなくて輸送に数ヶ月かかるかもだけどね。
1ユーロ120円の低推移な割に、代理店が2009年の円安以降価格下げないのはちょっとな。
4000ユーロを100万といわれてもちょっと・・・ >>772
代理店入ってるメーカーのはここで発注しても通らないんじゃないかと思うけど、まぁやってみたらいいんじゃない? 踏み絵か?それとも、代理店の店員が「俺の店通さずに勝手な事しやがって」と思って書き込んでるのか?
ElcodaやThomannなどの海外配送で日本指定できるネットショップならDowids、Scherzer、Schagerl、Amati、Cerveny・・・普通に注文できるぞ
大体は、2日後に店から発送 → どっかで局止め1週間〜2週間 → 空港到着後1週間待ち → 成田か関空着、税関で1日 → 日本郵便で配送
という感じだから、コロナ前でも1か月〜2か月待たないと届かないのと、試奏できないのがネックかな。
20年前みたく激烈音程悪いC管は最近は少ないから、リスクは下がってると思う >>774
それは知りませんでした。ごめん。
じゃあ買ったらいいんじゃないかね。 ネットが普及してきて代理店はぼったくり出来なくなっちゃったねwww
情弱は頑張って代理店支えてあげないとwwww 例えばアメリカのwwbwなどではschilkeを取り扱っているものの、日本向けには閉じているというようなことがあるようですが、そういうことはしていないんですね。なるほど。
そもそもthomannがschagearl扱ってるのはじめて知りました。 OberrauchやKrinnerもあるで。
最近ジャップじゃKrinner流行らんけど。 schegerlのマウスパイプってねじ式とハンダ式何が違うの? ねじ式だと種類ってどのくらいあるのかなぁ
知ってる人いたら教えて >>780
直接メールして聞いてみたら?
日本の取扱店で聞いてみたけどわからんって言われたとかそんな感じで。 オススメのB管のロータリートランペット教えてください 最近はB管はSchagerlの130mmぐらいのベルが流行りだけど
yamaha 936とかの138mmで2nd 3rdをズガーンとやるのがいい。
Cとの差別化も図られて、2本目にBを買う意味が増す ピストンよりロータリーの方がバレるのが早いってのは本当ですか? Schagerl の ロータリートランペット、お薦めですね。 ヤマハのC管はコストパフォーマンスが高い
隠れた一品 ヤマハのロータリートランペット試奏できるところありますかね ご自分のマウスピースを持参すればヤマハ銀座店で試走出来ますよ
予約の電話を入れておくのが確実です 本スレは舶来品を持ち上げた書き込みをしないと盛り上がらないのかなあ
かつて山野楽器銀座店で55〜70万円の横ラッパを沢山売っていたなあ
舶来品でも安い品が存在すると分かった
地方都市では高い確率で起きない現象www >>791
昔はそんな値段だったんだよ。自分がシャーゲル買ったときも60台だった。キューンなんかも40台で買えた。一世代前のヤマハなら30台で買えていたはず。 >>792
キューンはシャガールレヒナーは高すぎてそこまで必要ないって人が買える金額だったよね。今や高級機。 >>793
キューンは昔アメリカに代理店があって、そこから入れると30万台の半ばくらいで行けました。ヤマハの935/945と一緒くらい。 みんなレスをありがとう 遅れてスマン
昔のヤマハ横ラッパが今より半額だったとは驚きだよ
定価30台ならアマオケ奏者が手軽に買える値段だね
ヤマハは30台と60台の二段構えにすれば良いのに
横ラッパの需要が少ないのを理解するけどね >>795
流石に定価で30万台ではなかったと思います。40万円台(ディスコンの頃は50万台)で、安い店なら30万台で新品が買えたと言う感じ。ま、なんせ30年くらいの話なので。 >>796
たとえ70人で演奏するオケでも、横ラッパ2人の
交響曲は多いですね
横ラッパ4人が必要な交響曲は極めて少ない
需要が少ないから値段が高くなるかもしれません 値段が30万〜40万の東欧B♭横ラッパを販売すれば
「そこそこ」売れると思う
輸入代理店が邪魔をするかなw チェルベニーって無くなっちゃったのか?
シェルツァーとかも今はないのかね。 ぐぐってみたら両方とも存在しているのが分かった
どっちも本体価格50万未満でお手頃かもね 最近のチェルベニーは西洋技術を取り入れて
製品のレベルアップを図っているとネットに
書いてあった
大学オケに最適かも ウイ〜ン音が出るヤマハピストン8000番台は
モーツアルト曲に使えるかどうか気になった ロータリートランペットを使っている欧州プロの
マウスピースは意外にもヤマハとバックが多いと
聞いた事があるよ みんなが好きなロータリー使いは誰?
俺はヴァレンツァイ、ヘフス、名前が分からないけどフランクフルト放送の首席かな。 >>804
元フランクフルトのフリードリッヒさんは? >>806
フリードリヒさんもいいね。
アバド指揮ルツェルン祝祭管弦楽団のマーラーでトップ吹いてたね。 >>807
東京住まいなので、幸いなことにお名前上がった方々は大体生でも聞くことができています。ソロで聞けたのはこの中ではヘフス先生とフリードリヒさんだけですけど。 昔のだけどGansch meets Hoefs好き。 シャガール持ちだけどどうしてもブレゼルのマウスピースが馴染まない
たまに使っては結局昔から使ってるバックに戻してしまう >>812
バルブが新しくなってボタンの形が変わってからの機種? >>814
地名シリーズの前ですか。年季入ってますね。
改造なしで使っているかどうかは分かりませんけれど、案外バック使っている人もいると聞いたことがあります。 >>812
ブレズルのモデルSchagerlは試したか?
合うかどうかはバックボアが一番大事だと思うよ。 >>816
非力の私には扱えませんでした
音程も音色も良いんですけどね ヴェルナー クリストフ シュミット の ソリスト の
178番のマウスピースが良いです。 ヨハネス シェルツァー の 青色のロータリートランペット専用シングルハードケースが頑丈で素晴らしいですね。 東京のJR山手線の新大久保駅の近くのDACに、タインのロータリートランペットの在庫がございます。素晴らしい音色です。 タインのロータリートランペット、値引き後で117万円です。
Schagerl や レヒナー の ロータリートランペットよりも高価です。
80万円前後だったら購入したいですね。 メルカリで、ヘルマン ガンター の ロータリートランペットが販売されています。 ヤフオクでウオーターキー無しの骨董品が出品されてるけど、どうやって抜くの?
マッピはずしてパイプから抜くの? >>824
普通にチューニングスライド抜くんじゃない?
自分だけかもしれないけどロータリートランペットのウォーターキィってつば抜けにくくない?余裕有るときはいつもキィ使わずにスライド抜いて処理してる >>825
なるほど参考になりました。
余裕が無いときはホルンみたいにパイプ側くら唾抜かないと間に合わないよね。 >>826
ロータリーだけじゃなくピストンのコルネットやピッコロも普段からそのやり方しかしないなあ それやってると、主管の抜き差しユルユルになって、低音の鳴りが悪くなって取り返し付かなくなるって、ロータリー専門家のTさんが言ってた。
ロータリー分解洗浄も定期的にしないと、内部が削れてスカスカになるらしい。
買って10年経ったぐらいで言われたので、それからしないようにしてる。
縦B管20年ぐらい使ってるけど、結構主管抜いて水捨ててるから新品時よりユルユル化してんのかなあ、、、 ヴァイマン・オーバーラオホ・ドヴィッツ。出た時高い!って思ったけど、キューンが100万超えてモンケ・レヒナー・シャゴー・シュパダの仲間入りで、もう安く見える。
安いのがウリだったフォトルーバ・ヤマハも定価70弱でもうどうなってんの。
ウィレンベルク25万、キューン金40万の時代はどうなってしまったんだ。
Bach 239、229よりヤマハシカゴが音程良いんだけど、音や解放感はBachの方が・・・でも如何せん設計が40年以上違うし、、、と思っていたが
Van LaarのC管が完全にBach ヤマハを音程・音色面で上回ってて、もはやBach 37も239/229、ヤマハシカゴも無くたって、Van Laarが解決って感じだ。
でもVan Laar銀1本70万。
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