らららクラシック 5牛目 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
牛乙〜
あのピアノの先生みたいな人ってオカマなの? 所沢のコンサートで美濃さんの曲解説とピアノを聞いた
なんか懐かしかったなあ 番組現役中は、クラシックなんかに全然興味なく、「かったり〜、早く終わんねーかな、割り当てられた尺適当にしゃべって埋めればいいんだろ」みたいなゲスト相手に解説してた時、
たまに苛立ちをちらりと見せていたことも。 今回の「浜辺の歌」。子供の合唱団が出て来て「え?今日の演奏会ってこいつらが歌ったもの??」
それは勘弁してくれ―と思ったけど、小原孝の「浜辺の歌変奏曲」演奏だった。ホッ・・・ 即席で集められたとおぼしき子供合唱団が最低だったな
左側の子なんて目線が泳ぎまくってた。そもそも歌ってなかったしw 片山杜秀と小原孝
月曜10時からのnhkfm再放送コンビ 9月8日(金)
再放送「30分オペラまるわかり ヴェルディの“椿姫”」
9月15日(金)
「30分オペラまるわかり ビゼーの“カルメン”」ゲスト錦織健
9月22日(金)
「モーツァルトの“アイネ・クライネ・ナハトムジーク”」ゲスト宮川彬良
9月29日(金)
再放送「楽器特集・チェロ 〜イケメンですけど何か?!〜」 小原孝はピアノはうまいが、歌の方は、かなり残念・・・だよ。
弾き語りフォーユーでたまに歌ってるけど。 さまざまな疑問が浮かんで曲のイメージが定まらない。そこで試しに、その頃習っていた、ある<ウィーンナ・ワルツの調べ>に歌詞をのせて歌ってみた。
するとそれがいかにも自然に流れ、気もちよく歌えた。そこで為三は歌詞の意味やアクセントにこだわることなく、
そのままワルツのリズムで一気呵成に曲を仕上げ、耕筰の監修を受け、牛山に報告した。
・・・その頃、ウィーンナ・ワルツは時代の寵児であった。この種のワルツは明治時代・鹿鳴館の舞踏会で人気となり、大正時代にはレコードや蓄音機の急速な普及によって、西洋音楽愛好者に最もポピュラーな曲として知られるようになっていた。
為三もちょうどその頃山田からそれらの曲を学んでいた。そしてその中で最も心ひかれたのがワルツ王ヨハン・シュトラウス2世の「芸術家の生涯(芸術家の生活)」であった。だから「はまべ」の旋律はその第2ワルツの主題によっている・・・。 >>19
クラシック音楽やってるメンバーでたまにカラオケ行くけど 歌が上手い人は
余りいないね 芸人コーナー死んだかと思ったらモーツァルトの回にまたやるのか うしさん うふふ
おっぱいに にんじん ついている
しっぽに ねずみ ぶらさがっている
はなには どーなつ ついている
からだに くも うかんでいる
こんな詩が小学校国語の教科書に載っていた記憶がw アイネ・クライネ・ナハトムジークを語る宮川面白すぎる 宮川彬良に慣れてきたけど司会2人が冷静で解説者らと温度差あるのがちょっとな いろいろ実績のある人なのに、ひよっこの人としか紹介されないのが不憫 ウィーンの香で、とかわかるわけないじゃんって馬鹿にしてたのワロタわw >>41
アピールしてたな クラシックじゃないんだけどw 分かり易さではあのへんだろうな
ヤマト2199じゃ無理w
パパの遺産相続みたいなもんだし 克典がモーツアルトは父の存在を大きく意識してた、みたいなこと言っていた。
宮川も、父が作曲家でしょう。父と比較されたり、父を超えなければという使命感などはあったのか、
とか、モーツアルト親子に絡めて話聞きたかったな。
アキラは父の宮川泰に対しどんな思いを抱いていたんだろう?
あと、冒頭の一般人のインタビューは不要!! アマデウス冒頭の
サリエリと神父のやり取り思い出した
「それ知ってます!あなたの曲でしたか」
「いや違う、モーツァルトだ」 >>45
本当にいらんかった>冒頭インタビュー
阿佐ヶ谷姉妹のやりとりも無駄に長いしVTR中のワイプもいらない
ネタは取っつきやすくて面白そうなのに構成がひどくて散漫な回だった
彬良や研究者の話をもっと聞きたかった 幕の内といえばアレコレ詰め込みがデフォだしな
しかし堀さんのばよりんかっこよかった サイトに告知が出てた
NHKさいたま放送局と上尾市では、Eテレ「ららら♪クラシック」の公開録画を実施します。この番組はクラシック音楽の魅力を俳優の高橋克典さんがわかりやすくお伝えします。
■日時
平成29年11月25日(土)
開場/午後0時15分 開演予定/午後1時 終演予定/午後3時15分
■出演
<ゲスト>宮川彬良 ほか
<司 会>高橋克典(俳優)、牛田茉友(NHKアナウンサー) バイオリン特集見ててバイオリンってあんなに小さいところでギターのように目印もないのに
指を押さえる位置をよく素早く器用に変えられるものだなーって思った >>62
それが奏法の難所の大部分を占めているからなあ
プロでも音程を正確にとるのは極めて難しい そうだよね
プロオケの1stバイオリン群が音程ズレてて汚かったのを聞いたことある
東欧の有名コンマスが室内楽で主旋律の音を外しててアレレーとも思った 10月20日(金)
「30分オペラまるわかり プッチーニの“トスカ”」
10月27日(金)
「ニーノ・ロータ名曲集〜映画音楽は新時代のオペラだ!〜」
11月3日(金)
「ドボルザークのチェロ協奏曲」 素人二人に独自なアイデアなんかあるわけないから無理もない
やたら売り込んでる宮川二世がレギュラーになってアイデア出すしかないか
総家はこの前全然関係ないニュース番組に前任の小説家のおっちゃん出てたな >>67
ポロシャツとはまたエロい
貧乳ゆえにたまらん 美濃さんの方が全然エロかったな
新番組になってから2回ほど見たけど、まだまだ司会2人が面白くなるのに時間かかりそ ららら♪クラシックコンサート 第1回「ヴァイオリン名曲特集」
2018/02/03 13:30開場/14:00開演 サントリーホール大ホール
[出演]川久保賜紀(vl) / 辻彩奈(vl) / 成田達輝(vl) / 松田理奈(vl) / 宮本笑里(vl)
[司会]高橋克典
全員無伴奏やるの?それともカラオケ使うの? いーけないんだ
ビブラートでごまかしちゃダメって先生が言うてたやん リヒテル
再放送してくれたのはいいんだが
肝心の演奏があまりリヒテルの本領を発揮していないし
妙に下手に聴こえたなあ V出演の解説者、胸の谷間が正面から見えているうちはなんだこのオバハンと
思っていたが、横乳が見えるに至って、不覚にもコーフンした 室田尚子さん、オペラファンタスティカの案内人ですよね?
トスカについて解説してた時、いきなり「ヒール」とか、プロレス用語が出て来て、へ?? だった。 あの気恥ずかしいほどの大味な盛り上げはどこかでと思ったら
交響組曲宇宙戦艦ヤマトw
70年代の味なのかな >>91
ワクワク録画見たがつめてる感半端ないガッカリ… オペラの歌い方で裏の畑でポチが鳴くを歌って欲しかった 指のささくれが気になって何をやったのか覚えてないわW ドボコン大好きなんだけど、ドボルザークの恋愛模様も長谷川陽子さんも良かったんだけど、あのチェリストが好きになれないわ〜。
あんなクソ生意気な顔して弾かなければコンクールも1位になったんじゃね? さあ演奏
という段になったら何だか音量なくてオケに埋没してるんで途中で止めたw >>101
ささくれw
確かに気になった。
弦楽器奏者の指先はみんな綺麗なのだかなぁ。
冬だから? ニーノ・ロータの回を録画で見たら森田って人の歌が酷過ぎた >>102
知り合いのチェリストが絶賛していた。
そんなに良かったのか? >>102
真剣に弾くとあんな感じになるだけだろ
中国や韓国の演奏家の方が余程生意気 11月17日(金)
「とことん音楽!わたしのモーツァルト」
11月24日(金)
「チャイコフスキーの“イタリア奇想曲”」
12月1日(金)
▽30分バレエまるわかりチャイコフスキーの“くるみ割り人形” >>107
ランランって別に嫌いではないんだけど、
スポットライトが当たることに慣れているようで、舞台の上では完全に、「魅せる人」に成り切っている。
ユジャワンの演奏時の厚化粧と、露出が高すぎる衣装が好きでない。 >>112
あんな道化ものらを見るくらいなら
カティア・ブニアティシヴィリを聴いた(見た)方が百倍いい
サントリー大ホールの最後列から見てもはっきりわかる豊満なボディ
(胸だけでなくヒップも)と美しくかつプリティなルックス
神掛った超絶技巧メカと入神の集中力
ttp://img.hmv.co.jp/image/jacket/400/73/8/6/654.jpg そんなに凄いピアニストならコンクールも優勝してCDも売れてオケにリサイタルに音楽祭にと引っ張りだこなんだろうなぁ ユジャ・ワンは次期首席指揮者+ベルリンフィルのお気に入りピアニストになったようですけどね ラララクラシック再放送多いけど前回聞いていたはずの曲でもすっかり忘れて
初めて聞くのに近いってときもあるなぁ。一回聞いただけではそんなもんかな 来年になったら共演だね
来シーズンのオープニングでもね ペトレンコ/ベルリン・フィル/ユジャ・ワン
本拠地フィルハーモニー公演
↓
ザルツブルク音楽祭2018
↓
ルツェルン音楽祭2018
↓
ヨーロッパツアー 美濃イラの時にいた、「クラシックなんて全然興味ないのに、何で呼ばれちゃったんだろ?かったりー、早く終わらないかな・・・」みたいな
ド素人ゲスト廃止にした点は、改善ですね。 モーツアルトのピアノ協奏曲に着いての解説を、ちょっと小曽根の主観を入れただけ、じゃないの?
あそこで小曽根の著書やCD などを宣伝したりしたら、公共放送的にまずいが。 小曽根がやっとクラシック音楽を演奏する意味を理解したという番組 >>138
楽譜との関係をやっと理解した56歳というのは正直でいいが
結局楽譜自体変えてしまってクラシック音楽でジャズもどきして終わってた件 クラシックにも自由があるのに気づいたというのはいいが、
これがそれかという誘導は、ちと違うと思ったね。
正統派の人達は(ry まあ大半のクラシック奏者も頭ではそう思っても
楽譜再現でいっぱいいっぱいで同じような演奏しかできなくなっているから
ある意味耳が痛いのでは?
楽譜の書かれた前提をすべて理解して楽譜を音にすること自体言葉をしゃべる
のと同じレべルで無意識に使いこなせるレベルでないと
楽譜を踏まえた自由な演奏なんかできないから
単なる楽譜再現機じゃあ到底クラシック音楽の楽しみを表現できない
というだけなんだけど >>142
楽譜ってさ、ラフマニノフみたいに作曲者自身の演奏が記録されるようになるまでは、
作曲者の演奏意図を知る唯一の手掛かりだったわけじゃん。
作曲者には「自分が作曲したとおりに演奏してほしい。」と強く思う人もいれば、
「まぁ基本は楽譜に示したけど、細けぇことはいいんだよ〜」って人もいるだろうし、
後世の人間が演奏する時は、その判断が難しい気がするんだよね。
小曾根さんのモツ2台Pコンについては、カデンツァ部分はジャズ要素たっぷりで
(ってかそれが目当てになるだろうし)いいけど、それ以外はあんましモツ崩して
しまうとどうなのかなぁと思った。まぁ、モツの中にジャズ要素がたっぷりあったって
のを知ったのは目新しかったな。
まさか見どころになるはずのカデンツァ部分をバッサリカットするとは思わなかったがw まあ観客が判断すればいいさ
編曲小曽根とすれば何の問題もない ブラームスに対して(ヾノ・∀・`)ナイナイみたいに思ってるんだとばかり 牛田kunや、ニュウニュウが出てくると、
彼女も胸も張り切るだろう。 阿佐ヶ谷なんなのあれ
ディレクター馬鹿なの?死ぬの? >>153
初心者にも分かるように芸人使う・・・
的外れも程ほどしい
高橋でもうんざりしているのに
NHKは硬くていいんだよ
柔らかいのは題名のない音楽会に任せておけ 今回、ゲストの宮本亜門がとても良かっただけに、阿佐ヶ谷姉妹がとても残念だった。 君たち、阿佐ヶ谷姉妹で抜いてしまって悔しい気持ちはよーく分かったw >>155
今週ばかりは敗北だw
これが牛であったなら
カラカラに干からびたところだ >>155
負けた・・・
_, ,_∩∩
(;`Д)彡彡 おっぱい!おっぱい!
((⊂⊂ 彡
| |
ヽ_つJ
∩∩_, ,_ _, ,_∩∩
ミミ(Д´≡`Д)彡 おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!
ミ⊃⊃⊂⊂彡
| |
し ωJ 高橋の「バレエダンサーはみな、美しかった、あの二人以外」
それに対し宮本が「分かります」ってW
あいつら一卵性?親でも区別付かないぐらいそっくりすぎ。 勉強してきたワルツの見本示すなら高橋と牛でやるだろうJK 最後にラデツキーで締める=最後にヤマトで締める
これは凄く分かるw ニューイヤーのアンコールのお約束は
ボスコフスキーの頃に確立したんかね ○平成電電
高橋克典
○近未來通信
大地真央 とよた真帆 宮本和知 中西清起 布施博 田尾安志
○安愚楽牧場
海江田万里
○円天(L&G)
細川たかし 伍代夏子 研ナオコ 小林旭 香西かおり 坂本冬美 瀬川瑛子 千昌夫 中村美律子
長山洋子 錦野旦 日野美歌 藤あや子 松方弘樹 美川憲一 松崎しげる
○MRIインターナショナル
毛利衛 市川染五郎 野口健 東儀秀樹 草刈民代
○ペニオク
小森純 菜々緒 熊田曜子 東原亜希 ほしのあき 永井大 デヴィ夫人 ピース・綾部祐二
○ビットコイン投資詐欺
中村雅俊 布川敏和
○ロイヤルフーズ
アグネス・チャン 江木俊夫 小林幸子 山川豊 来年一発目は1月5日(金) 「解剖!伝説の名演奏家 マリオ・デル モナコ」 公開収録、客席やたら映すのやめてほしい。音楽の世界に浸りたいのに。
中には、明らかにカメラ目線意識してるのもいて、邪魔くさい。 あれはいろいろな用途に役立っているのでゴニョゴニョ アナウンサー、もう少し音楽に詳しい人に代わってほしい。
NHKには豊富な人材がいるんだから・・・・ 何ちゃら姉妹の代わりに壇蜜と橋本マナミならどうよ? 阿佐ヶ谷姉妹は必要。美穂さんは洗足の短大出ているんだっけ。素人ではないし。 だからと言ってバレエコスは無かろう
壇蜜マナミだよなw 今日の放送は金澤正剛氏が出るのか
本でしか知らないから楽しみ らららクラシックと第九とクラシックハイライトを見ると紅白が完全に潰れるという
毎年そうだっけ? 彬良さんの解説のせいで、もう「草草草…」にしか聞こえなくなってしまったw ベト6は「森の命の始まりだ」としか聞こえ無くなった 牛ってそんなにいいんか?
もっとイケテルのたくさんいるだろ 裏で大袈裟な話し方してるアナウンサーより余程良いわ 例えば、尼神インターの誠子とか、平野ノラなんか、いいぞ 普段見ない番組みてるが
このアナもバイオリンのスミさんほどでないにしても
かなりいい家の出なんだろうな、と。 激レアさんだよね、鷲見さんが鳥貴族でバイトしてたっていう話面白かった。 次は乙女の祈り??え? この曲って、バイエル卒業した次ぐらいの練習曲ぐらいにしか思えない。
同じ主題繰り返してるだけど、起承転結ない退屈な曲。
てか、美濃イラの時に既にやらなかった?ゲストは確か元宝ジェンヌ。(野乃すみ花ではない) ヨーロッパでは忘れられてるのに“日本のおかげで”注目されてるってやりたいんだろ クラシックを有効活用できてるのは日本人だけだ
金稼ぎにも利用されてるし
ヨーロッパなんかろくに楽器も直せずヤマハ頼み >>217
そっか!小原孝さんは合法的に牛に触ってたんだwww せっかくの上からカメラなのに何で襟元ぴっちりの衣装なんだよお! 昔美濃イラ時代、乳首見えちゃったピアニストいたよね 牛田茉友アナウンサー
純白のパンチラのお年玉ありがとうございます。
勃起してしまいました。 ttp://anacap.doorblog.jp/archives/52783664.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) かなえられた乙女の祈り~バダジェフスカ作品集
ユリヤ・チャプリーナ(ピアノ)
https://www.amazon.co.jp/dp/B000VB2AYM >>231
作品集には17曲入っているが、真作と確認されているのは番組でのとおり
4曲で、多くはヒットにあやかろうとした便乗組らしい。 矢内さんが出たら楽器と人間の大きさの比率がわからないじゃないか。なんでこの人選なんだよ?どうしてくれるんだよ、貴重な機会に。 収録がエッシェンバッハのブラームスでよかったねー
もしデュトワのラヴェル使ってたら、、、、 コントラバスって重要なのに、オーディオにもちゃんと低音が鳴るスピーカーじゃないと聞こえにくいっていうハンデみたいな感じだよね。 コントラバスを愛する乙女?の中に、「歯茎見せなきゃ美人なのに」な残念な人いたね。
矢内さんも、痩せればそれなりにきれいなはずだが・・・
乙女の祈りの作者が「ショパンやモーツアルトにも匹敵」ってさすがにそれは過大評価。
もしそうだとしたら、いくら男社会な作曲家の世界でも、もう少しマシな待遇受けていたはずだ。 >>245
矢内さんは今のままが美しすぎるんだろ。
まあ、健康面考えるとちょっと絞ったほうがいいのかも(´・ω・`) >>211
このかたのバイオリンは有名?演奏会等聴いたことがなかったから。 特命!高橋克典 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の秘密を探れ!
特命!第2弾 ウィーンを旅してウィンナー・ワルツを探れ!
エッチなシーンはありますか コントラバス前面というと
タコ5の第2楽章とかも浮かんだが
やはり「デスラー襲撃」のテーマだなw
ゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴゴゴゴ
ゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴゴゴゴ
カッケー >>250
パツキン美女に見てて恥ずかしくなるようなあんなことやそんなことを・・・ >>245
歯茎が残念な彼女、タイプ。
リス系が好きなんだよな。
今口説こうと思っているのもこんな感じ。 >>245
小泉元首相がバダジェフスカがお気に入りだそうだ >>225
これ今録画観たけど、スカートの裏地じゃね?w ウィーンフィルをやったからには他の
オーケストラ特集も度々やってくんないと不公平だな
ニューイヤーのついで撮影だから、なんてのは手抜きである あれはいったいどっちの使い回りなのやら
NYコンサートの前座がメインの収録で、らららが使いまわしなのか、
らららのための収録をNYコンサートで使いまわしたのか ウィーンフィル指揮して遊ぶのとか階段の音とか次回の高橋がワルツやってんのとか2年前のドイツ語番組でもやってた 別所哲也のドイツ語講座。
クラシックの話ばかりだったからよく見てた。 >>260
まずらららがなかったら高橋が行く事自体なかったろ
まあ最初から相乗り企画だな
おはよう日本とクロ現やダーウィンとか
ドキュメンタリーやニュースでもよくやってる ふと思ったが
ねほりんぱほりんとコラボしねーかな
クラ界のぶっちゃけ話とかすげー聞きたいぞ
佐村河内騒動の蒸し返しも可w 元ゴーストライターとか?
豚にしても誰かバレバレやん 薄々気付いててコンサート企画したとかドキュメンタリー作ったとか
あるだろーあるだろーという期待 >>261-263
気になって録画してた旅するドイツ語を見直したら
このワルツ学校はあの番組で別所哲也が行ったところだった
だからどうした?だけどな なんだよ牛を見にきたのに出ないのかよ!
乳の具合は辻あやなが近かったが ウィーンフィルのニューイヤーコンサートだが、後ろにずいぶん立ち見客
居るもんだなぁ。軽く数十人(百人?)はいないか?
前の客に密着しそうなくらい。「詰めろ、詰めろ」と言われるのかな。
あと、みんなスマホで写真撮る、撮る。 ニューイヤーコンサート
飛行機代往復、入場料、宿泊費
全部込みでいくら掛かるのだろうか 高橋克典ピッツィカートも知らなくてワロタwお前は素人か なんだったの?これは。
がっかりな演奏。途中は「簡単に弾くショパン」みたいだったわ。 >>276
俺が実況スレで知ったのは80万から上限なしw 明日youがゲストに?いらんわ。イラ美濃時代の、音楽ド素人の一般芸能人呼ぶの復活しちゃったの?
司会者二人が既に素人なんだから、これ以上いらんわ。 やっぱり高橋はちょっとどうかなと思ったのと
牛の▼が気になって仕方ない 準レギュラー宮川彬良生誕日 1961年2月18日〜 高橋のチェロはバッハ無伴奏を弾ききるまで続けてほしいな 1ヶ所でも間違えたら番組卒業
とかやればすぐ終われんねん 鈴木晶の娘、鈴木涼美って、高学歴なんだけど、何かDQNな奴。自身はやってないんだけど、
AV女優について評論する仕事してるらしい。まるで「私はパパみたいなインテリ気取ってたくない」とか
反抗期の延長してるみたいな奴。 ゲストが将棋の名人だった。羽生名人ではありません。 佐藤天彦名人はジュピター第4楽章のような将棋を指すのが理想だそうです 先週今週と呆れるほど面白くない
題材はいいはずなのに見てると苦痛すら感じる マニアですらない初心者と初心者の会話がほんと苦痛
プロが解説してもその結果、初心者たちが何かを共有できてるわけでもないし
牛さんはなんか表情筋が少ないのか、わりと能面のままで興味がなさそうにみえる あと演奏シーンが削られてるのもなんだかなと
トークの尺を増やしたものの肝心のトークに司会者が興味なさすぎ >>310
激しく同意。
NHKはクラシック音楽の番組を連綿と作ってきたが、今ほど不毛な時代はなかったと思う。
「音楽探偵アマデウス」の時代がほんの数年前だったとは思えない。 ヨハンシュトラウスの「こうもり」は、トムとジェリーに登場したことがある。
トムがオーケストラの指揮を執っていたが、いつもの如く、ジェリーが邪魔する。
トムとジェリーでは、よくクラシック音楽が挿入されている。
「トムとジェリーで使われたクラシック」など一つの特集ができてしまうぐらいだけど、著作権とかの問題で難しいかな。 高橋って「深い曲ですねえ」とか、誰でも言えるような抽象的なことしか言わないよね。
最初は音楽の知識なくても、普通は、番組とかかわって行くうちに、一通り理解深めていくものなのだけれど、
一年やって来た今でも、別に進歩してない。
あと牛田って別に美人と思わない。口角下がってへの字口。口角下がるって、老化現象の一つなんだよね。早すぎない? 牛田は▼を見せつけるのが仕事。
いつしかの辻井など、ガン見していたから。 >>317
辻井はガン見してても見えないんじゃないの? >>317
それは差別としても冗談としても品がないぞ 美濃さん時代のを見てて気付いた
イラも美濃さんも楽曲を楽しみながら理解しようとしてたと感じた
牛、高橋のどちらかでももっと食いついたらいいのにな >>321
知ったかぶりで適当な返事するイラが懐かしいわw せっかくこの春から藝大院卒楽理専攻の林田さんが東京に異動するんだから
ブラタモと並行でらららのアシスタントもすれば良いのに… 全くクラシックに興味もなく学ぶ気もない二人に任せるのは
もう限界では? 開会式の音楽、読響の演奏を録音したものが流されてたそうで。 >>328
ええ、とてもw
録画リストの番組名は らららクラシック だったのに 「ららら♪クラシック」では、7月にクエスチョン特集を放送予定です。
オーケストラに関する素朴な疑問・質問を大募集!
あなたが気になる疑問に一流のプロがお答えします!
クエスチョンは、こちらから! >>332
Q. らららクラシックはいつまで続くのですか? >>334
続いている限り終わらないのですね
なーるほど 今回の編集不自然じゃなかった?
話の流れが急に変わったり おおスザンナと草競馬って似てない?鼻歌してたら混乱したw そらスーパーマンとスターウォーズくらい似たりもするさ ブラームスは若い頃の涼しげなイケメンと、中年以降の髭伸ばした目付き悪いおっさんの肖像画の落差がすごいな。
そりゃみんな年取るけどさ... 「ブラームスがクララにしか分からないように、クララのために作曲したんだって」
「なんで、クララにしか分からないのに、瑞穂が知ってるんだよ」
「だって、先生がそう言ってたよ」
「なんで、先生が知ってんだよ、クララにしか知らないことなのに」
「なんか、書簡でも残ってるんじゃないの?」
「色恋沙汰で、作曲するのも、レベル低いよな」
「あーーーーまたその話・・・・・幻滅・・・・・・・・」 仲道さん、「憧れ、天使、永遠」って言ってた
俺の突っ込みどころ、満載だーーーーーー まずは、永遠
同じ音が続くと永遠なのか
永遠とは、変化しない実体があるということ
同じ音が続いても、どっかで途切れれば永遠じゃない
同じ音だからといって、永遠を証明したことにならない
過去の天才も永遠を証明できていない
だから、同じ音と永遠は全く無関係という関係にある
したがって、言ってる人が無知だということが証明された >>357
禅問答はいいから。
必ず終わりがある「音楽」という手法で、どうやって「永遠」を表現するかってことだろうが。 次は、憧れ
憧れと言うと、美しいというイメージがわくかもしれないが
「憧れ」てる状態は、その対象に到達していないということ
したがって、「憧れ」は「希望」と同様に、苦しみでしかない
最も心が安定するのは、理解している状態
仲道のピアノを弾く表情に、妄想に浸る乙女を見た・・・あーーー勘違い まぁ仲道の言う言葉なら伝わるけど
ここでお前が吠えても誰にも伝わらない 次に、天使
天使なんか、想像でしかないだろ
音楽は、想像ではなくて感じるもの
そこから、情熱とか、不安とか、生きる力とか、
具体的な心情を汲みとるのなら、それは感性であって実体がる
神とか、天使とか、永遠などという、頭で考えた妄想を持ち込むから音楽が嘘くさく聞こえる >>361
貴方は読んでくれましたね
お一人でも、読んでくれる人がいればいいんです
ありがとう 来週はムラビンスキーか、ちゃんとやってくれよ
しかし、ベートーベンが3位で、リヒテルが2位
武満が1位とは、いやはや驚いてしまった >>369
録画番組が溜まっているのが消化しきれない >>367
やっと見れた
リヒテルは音階練習しなかったんだ
それであれだけ弾けるのは凄いともいえるがだからあんなに不安定なんだ
とも思うな
牛は毎回エロいな
何となく満臭漂う雰囲気が今の他の女性アナ・タレントでは出せない味 牛は、足が短いぞ
顔がきれいでも、短足は嫌い
木戸愛ちゃん、柏原明日香は足が長くて、ヒップラインがきれい >>376
足が長いなんてのはお人形さんや眺めるのには良くても
エッチすると白ける
適度に短足気味の方がエロい。
牛は十分な長さ チチもそんなんでもない
牛なのに・・・・・・・・・・・ おーんーなー、なんてさーーーーー
おーんーなー、なんてさーーーーー
キライと、いってーーはみてもーーーー、チャンチャンチャンチャンチャン
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
シーーン、ジュク、そーーだーーちーーー 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 先週のムラヴィンスキーの回といい、今回も
なかなか見ごたえがあって面白かった せっかく牛の乳がどアップになってるのにリストの詩が邪魔 久々登場の野本先生の顔がまん丸で頭頂部が薄く、時の流れを感じたわ 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
VLJET 今日はマタイの回だけど礒山教授がまだ生きてたらゲストで出たんだろうか? ブルックナー特集をやれといえよう。
あと一二三は二度と出すな。 まあ収録番組だからちゃんと収まるんだろうなと思ったら、ひふみんフェードアウト 「メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲をウチの猫に
聞かせたら涙を流したんです、音楽が分かるんです」
加藤一二三 (※『らららクラシック』5/4にて) 以前一二三のドキュメンタリーで
スコットランドをテーマにしてたな まあ、バカっぽいアイドル系とか呼ぶよりマシ。
そう言えば、美濃イラの時に、ゲストで来てて、尽く不評だった春香クリスティーンが、芸能界引退したんだってね。 まあ、バカっぽいアイドル系とか呼ぶよりマシ。
そう言えば、美濃イラの時に、ゲストで来てて、尽く不評だった春香クリスティーンが、芸能界引退したんだってね。 馬鹿っぽいアイドルでもあんな歯抜けジジイよりはまし 将棋界のレジェンドひふみんの悪口を言うのは止めてください 牛田さんの身長って何センチ
ついでに、3サイズも教えて ららら♪クラシックって以前再現ドラマ(音声だけ)でモーツァルトの母親がモーツァルトのことを「モーツァルト」って呼んでたけど母親が息子のことを苗字で呼ぶなんてありえあい。
子供番組じゃないんだからそこまでしなくてもいいと思った。
俺は逆に馬鹿にされてるような気がした。 それで馬鹿にされてると思うんだ、、、
生きづらくない? もう今の出演者全部クビにして林田理沙アナウンサーと池辺晋一郎さんにやらせろ
クオリティと視聴率上げるにはそれしかない >>413
そうだよな。ブラタモリよりこっちの方が専門。 じゃあ林田アナとタモリが全国をぶらぶらしながら
クラシックを紹介する番組で 昔、「タモリの音楽は世界だ」とかいうクイズだか、バラエティだあわからんが面白い番組やってたな。
今から15年位前か? >>417
たけしの誰でもピカソと一緒に復活してほしい番組 名曲探偵アマデウスの再放送流した方が視聴率取れそう(にわか並みの感想) >>424
NHKに再放送、DVD発売の要望出したけど、無理っぽいね。
録画しておけばよかったが、10回分程度しか残してない。無念。 名曲探偵懐かしいw
切り口はあの番組のほうがおもしろかったな
素人司会の地蔵2人が素人ゲストの垂れ流しとプロ?の解説をふむふむと聴くだけ
数少ない楽しみは表情のない牛のパンチラ 作曲家の生い立ちを再現ドラマ風にやったりして、それなりに金はかかってそうだが 名曲探偵
多分全部録画してある筈だけど未聴ならず未見です ボレロの初回をとり逃したのが悔やまれる。
再放送はとったけど、一部差し替えがあったんだよね。。。 プレ版、ボレロ2種含めて全部HDにあるんだけど
TV壊れて見れなくなった、、、 名曲探偵の追憶だけど
自分もこれはいい番組と思った頃には時すでに遅しで
それでも何回分かは録ったけど、
事実上の最終回と思われるバッハ・マタイ受難曲の回を
大震災直後のバタバタで見ることも録ることもできなかったのが悔やまれる 名曲探偵アマデウスは最初はじまった時はあんな長寿番組になって番組の本まで出版されるとは夢にも思わなかった。
確実に半年か一年で終わると思ってた。
俺もまだまだ甘いな。 カラスを知らなかったゲスト
そんなもんなのか
演奏家らの特集は見応えあって良い 先週?
カウンターテナーの男性
普段はクロちゃんみたいな声なのか?演奏時に切り替えているのか
そこらへん知りたかった >>433
あの爪の垢は、
鳥のカラスにかけたイヤミ
鳥聞こえたな 50kgだっけ肉落とすってどんなダイエットしたんだ >>442
カラスは嘘ついていたってこと?
そんな恥ずかしい嘘をつく意味は? >>433
嘘っぽい
若いことをアピールしたい時無知のふりするブスっているけど >>438
一般にカウンターテナーは地声は低い。「もののけ姫」の歌歌ってる人とか。
カウンターテナー転向する前は、バリトンだったという人も多い。 でも、マリアカラスもかなりしたたか。
無名のカラスを世に出した夫を捨て、ギリシアの大富豪と不倫。
まあ、このとき既に、カラスには金と地位はあったから、玉の輿目当てではないだろうが。 番組で言ってたのと同じことをわざわざここに書くのは、何か意図があってのこと? オナシスは魅力的な人物だったのかもしれないがカラスは歌の世界から逃げたかったんじゃないかと思う 来週ドン・カルロなのか
HPでBLとか書いてあるけど
あれはアラーニャ、カウフマン、ハンプソンみたいに
カルロ&ポーザ侯役がイケメンの場合に限るから ニューイヤーオペラの実況でカルロは薄い本が出る展開だと書き込んだらこんな事になって反省している キーンリーサイドのロドリーゴは
イケメンだがBLにはならない
ハンプソンとは違って策士な感じで 最近牛ちゃんの衣装髪型がドレッシーじゃない
予算削られたん? >>456
プラス、ポニーテールにしてくれたらなー どうせ前番組は再放送なんだから一時間枠にすればいいのに。 ゲストの若い女カルロ知らずに来たんか。まあかくいう俺も観たことないけどw おばさんはメガネかけて網タイツ穿いたら
稲田ナントカにそっくりだな ヨナス・カウフマンがスペイン王子の役だったけど、カウフマンは、ドイツというより、ラテンの顔だよね。スペインとかイタリアに、ああいう顔いるよね。 名前からいって紛れもなくドイツなんだけどね
声はドイツだけども やっぱ吉松面白え
昔FMやってた時も物言いが好きだったが
ネトゲ廃人ワラタ
上手いな バッティストーニの棒は浅いって言われたの分かるわ。あの振り方はない >>478
奏者らは、あの顔芸見て笑いをこらえてそう 来週のハルサイでまたバッティストーニの民族躍り見せられるのかよ。NHKはあんな色物推してどうしたいんだ 元は共産主義についてのチャーチルの言葉らしいが、何にでも転用できる言い回しがある。
たとえば「二十歳で太宰かぶれでないやつは馬鹿だ。三十過ぎて太宰かぶれなやつは大馬鹿だ」
ワーグナーもしかり。 ローエングリンをあそこで切るとはね
名曲アルバムでは婚礼まで入ってたのにさ ワグネリアンといえば広瀬大介でないの?
そう言えば、広瀬は、この番組に、出てきそうで、まだ来てない。 >>481
NHKが推したんじゃなくって東フィルが推したんじゃね?
今回のワーグナーもメインは渡辺一正のマイスタージンガーのほう(エンディングの字幕にはバッティストーニの名前は出ず)
昨年、春祭撮った時に一緒に収録したものを添え物で使うし(契約か)
それにしても春祭もローエングリーンも、バッティストーニ指揮の演奏はなんて分解度の高い演奏なんだ。
多くの楽器が独立して(=バラバラに)聴こえる。
もしかして、奏者は皆コンマスしか見ていない? マイスタージンガー 二回より
もと別の曲も聴きたかったな >>485
訂正。
>(エンディングの字幕にはバッティストーニの名前は出ず)
間違いでした。字幕に出なかったのは一正のほう。公式websiteには両方の名前。 来日した時のインタビューでテクノ話ばかり聞かれて
ライヒが「これ以上テクノの話したらもうインタビューやめる」
って怒ったそうだが、ゲストにテクノ人脈呼ぶのか… >>489
ライヒを評価してる日本人がテクノにしかいないんだろ
嘆かわしいが仕方ない >>490
んなこたぁないでしょ
西村さんとか呼べばいいのに 日本人は前衛芸術に極端に理解が少ない
まあ幼稚な芸術教育のせいだが 前衛つってもテクノヲタに人気あるくらいには聴きやすいしなライヒは 克典のチェロコーナーどうでもいい。ただでさえ置物司会なんだから貴重な30分の割り食うな。 ライヒ作品との出会いはオンエアで見たこれだった
https://www.youtube.com/watch?v=56EG957YinM
ライヒという作曲家を知るのはずっと後のことだがw 現代音楽を「ちょっと変わったクラシック」ってそもそも現代音楽はクラシックじゃねえし >>499
クラシック=古いもの
と思ってるバカ発見 >>500
現代音楽=現代の音楽
と思ってるバカ発見
まあ厳格になど難しいけどな 現代音楽はらららクラシックの視聴者層であるライトなクラシックファンや
初心者には難しすぎるし馴染みもないし、
モーツァルトやベートーヴェンとかと違う!って激しい拒絶反応出るかもね
ライヒはかなり聞きやすい方なんだけどね ライヒはしかめっ面で聴くようなゲンオンとは違うだろ
普通に現代 の 音楽で通るし
若冲の絵と組み合わせたCMあったが
若冲ファンには親和性高いと思ったわ
あれウィスキーだったかな 前にやってた武満のノヴェンバー・ステップスよりは聞きやすいよな 番組内で楽譜に起こす意味を言ってたな
演奏者を特定せずに再現可能な音楽の創造 オケが演奏するアニメのBGMなんかをクラシックと呼ぶのはなかなか抵抗があるけど、
だからといって一括りにするいい呼び方が見つからない
管弦楽曲は正解なんだろうけど、正式名称すぎて普段使いできない いやいや、ベートーヴェンやモーツァルトも含めての総称 演奏形態そのものは旧態依然なので、クラシックと言えなくもない
現在やってる歌舞伎を伝統芸能だと言い張れるかみたいな話 >>495
ほんとやめてほしい 誰得だよアレ
楽器の奏法やらプロの模範演奏やらいくらでも企画思いつくだろ
なんでよりによってあれなんだ しかしなんで松下奈緒こういうのにほとんど使わないんだろうな すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
YHO 6月にコンサート行ってきた
すごい楽しかったから10月のチケットも買っちゃった インド音楽を聴いて牧神の午後を作曲したドビュッシーこそ真の天才 サッカーが流行ってるのでアイーダの例の曲をwikipediaで見てたら、
「2度上に移調」とか素人っぽい記述を見つけたので、
短3度上に転調と修正したら、監視してたみたいで、
即座に増2度上に修正された
増2度て 初めて喜びの島を聴いた奴はその良さが判らなかったろうな。
ピアノの近くで生で聞けば、そりゃあ多少はダイナミックに聞こえるだろうが。
でも本来ピアニストは初めて聞く人間にその曲の感動と理解を与えなければいけない、
一言でいうと、…やっぱりやめこう。
批判を甘んじて受ける気で登場したんだろう?
よもや幾分の評価をも得られると思っていないよな? 今録画みた
うーん
何と迫力のない喜びの島 音もか細くない? ぜんぜん良さがわからなかった…喜びの島
なんと退屈な曲かと思った 牛田アナ担当のうちに牛田智大を読んで牛特集をして欲しい
まだ出ていないよね? 先週エンターザミュージックに加羽沢美濃さんが出てたね
ピアノ解説がホント楽しそうで何より なんかBSに疑似頭の人が開設のクラシック番組があるのに気付いて
毎週録画しだしたけど 今一つ見る気が起きずに2・3週溜まっている。
なんでクラシックに何の興味もない嫌われ司会者にやらすかな カバちゃんに戻ってきてほしい
素人二人の司会はもうお腹いっぱい むしろ宮川彬良さんに毎回解説してほしい
ブラームスの回とかめちゃくちゃわかりやすくて面白かったな 宮川のテンションは正直しんどい
4年に1回でええわ 宮川は毎月1回とか
高橋のチェロ道と同じくらいの露出がいいのでは 吉松さんはゲストなんて無駄遣いせずに
プレイアデス舞曲集を作品として取り上げて欲しい
ライヒなんかやってる場合じゃない >>556
自作の交響曲のパクり(引用)解説を是非w 面倒臭い感じのオバハン出て来たな
いいから落ち着けと やっぱアキラ回は面白えな
アキラ版の響きがどこかヤマトっぽいのは気のせいか?
親父さん手伝った頃以降の >>569
おもしろい
Fgが意外に汎用性高いんだね
Obの人見知りっ振りもイメージ違い
Vcの八方美人ぶりは、そーでそょーねーて感じ ホルン奏者だったかな
ファゴットと合わせると気持ちよくて好きだったのに、
ホルン以外と合わせてもやっぱり相性良くて、
あいつは誰でも良くて俺の片思いなのかと嘆いてた フィガロ聴くとファミコンみたいな名曲アルバム+思い出す 再来週のゲスト平原綾香とかふざけんな。宮川さんだけで充分だ余計なババアを出すなや 平原綾香?
あのわざとらしいねちっこい歌い方する人か あーあの曲だからか
本人音大で初めて聴いたという話だったな
厨房でも知ってそうな超メジャー曲を >>576
平原のおかげで厨房でも知ってる曲になったのでは >>578
クラ聴かない層に広めはしただろうが
その前からクラシックの超メジャー曲だろ
ここ30〜40年くらいの話だが 出すだけならまだしもあのくっさい歌を垂れ流すのか。阿佐ヶ谷姉妹の時みたいにまた迷走し始めたか? 普通の演奏会では木星だけというわけにはいかず、組曲でやると合唱が入る。
私見だが合唱が入る曲は敬遠されるように思う。 BSでオヅラがやってるクラシック番組あるけど
誰も触れないな 「パーンパパーンパ・・・ああこれは分かる。いい曲ですな。あなたの曲でしたか。」 本当にオナニーをしてくれるのであれば、録画は永久保存版になるね。 東京フィルの第2バイオリンの人、ジルベスターコンサートで毎年西暦のお面つける人だった
ビオラ?の女の人は干支のお面被る人かな? リストの愛の夢ってショパンとの楽しかった時代を想って書いた曲だとしたらすごく泣ける 宮川彬良にはガッカリだ。まさかビラ原に「これに歌詞を付けてみたらどう?」とか進言してたなんて パクりっつーか原曲汚し。
三十曲もカバーしてるのにデビューのやつ以外はコケてるの笑える。 平原綾香のせいで当時は原曲のほうを嫌いになりそうな時があった
改めて原曲を聴くと本当に素晴らしいんだけど手垢がついた感じは払拭できない
原作レイプは本当にやめてほしい クラシックファンにも配慮
勉強もした
結果、喜んでもらえたとアピールに成功 クラシックは著作権が切れてるから、やりたい放題だね。作詞のために、曲や作曲家の背景を調べた、とか言ってたけど、その割りにセンスない。 作曲家の背景を調べたんなら遺言で惑星の編曲を禁止したことくらいすぐにわかったはず。それを無視したのは本当にクソ。 >>609
著作人格権に期間制限なんかあったっけ? 平原綾香大好き。
ラフマニノフの交響曲第二番が出てくるとは思わなかったが。 >>610
冥王星付け足しますた
そしたら惑星でなくなりますた 調べてみたら平原以前にアレンジして歌つけた歌手何人かいるやんけ
そもそも色んな人が手を出す発端になった冨田勲のアルバムも
遺族に許可とったと言ってたそうだが本当なのか?
平原叩いてるのは流行ったからってだけちゃうの >>618
冨田はダマでリリースして印税だけ遺族に振り込んだんだよ
毎月印税がドカドカと振り込まれてくるもんだから
遺族も見て見ぬふりして黙認=実質許諾という図式
当時のアメリカのプロデューサーがやり手だったのさ ついでに、ホルストは編曲だけでなく組曲の抜粋演奏も禁止してるのな
たからいろんなオケがファミリーコンサートなんかで木星や火星だけ
演奏するのもアウト >>621
そこまで著作人格権は及ばない
俺の作品を少しだも変えたやつは死ね
と遺言したらみんな死ぬのか? カラヤン/VPOでやっとメジャーになったようなものだろうに
自意識過剰といえよう 結局「ホルストが編曲駄目って言ったのに」と平原叩くのはお門違いなわけだな >>624
それ知らずとも叩かれているわけでな
むしろ本質はそこ >>621
へ〜 ホルストって音楽という芸術を本当に愛していたんだな
組曲やソナタってちゃんと全体の構成に意味があるもんね 普段「楽譜から作曲者の意向を読み取って」とか言ってる連中が「遺言」というわかりやすい「作曲者の意向」を無視してるのが腹が立つというか呆れてんのよ。 >>627
楽譜は客観的に示された一般的抽象的意志の表現なんで
その範囲で個別具体的に再表現のするが演奏
楽譜に表現されていない部分の意思はそもそも作品とは無関係
せいぜい楽譜に表現されている表現の解釈の参考程度
全く楽譜の解釈とは関係ない 苦しい言い訳ですね。佐藤眞に向かって同じことが言えますか? >>629
誰に言っているのかも知らんが
俺のは本質論でまだ誰も解明していない一般音楽理論だから
勘違いするな >>630
「遺言を無視するなんて人としてどうなのよ?」ってことなんだが?w
オマエの言う小難しそうなリロン以前の問題だろ。 遺言無視してまで金儲け。まああの汚い唸り声からして性根が腐っているだろうしお察しだわな。 交響曲第9番はベートーヴェンから世界への感謝のメッセージだと思う。 >>623
名曲だと思ったからカラヤンが演奏したんだろ
それまでの評論家が伏し耳だっただけなのよ ジュピター回今頃見た
中間部以外殆どガン無視とは酷いな >>641
木星を取り上げるからと言って平原を出したり中途半端にエルガーをちょこっと出す番組だからな。 勉強勉強と
それであんな陳腐な詩目も当てられない
まあそう言うしかないんだろうがな
そこは解るよw 阿佐ヶ谷という地名は実はない
あさがや、の漢字を使用した固有名詞は、阿佐谷北、阿佐谷南、阿佐ケ谷駅、南阿佐ケ谷駅。
地元住民からは失笑買ったくらい。 >>644
遡って調べてみ
似非にはそこが分からない FMの「きらくら」で、「始まりはクラシック」というコーナーあるのだけど、平原綾香だらけになっちゃったらイヤだなぁ... ベートーヴェンの第9の作詩はシラーだから、あのメッセージは、むしろ、シラーによるものなんだけど。
まあ、あれに曲を付けて、有名にしたのは、ベートーヴェンだけど。 >>644
霞が関 霞ヶ関 霞ケ関
虎ノ門 虎の門
が興味を示しました。 >>649
冒頭はベートーヴェンが付け足した
川内康範だったらブチ切れるレベル 「おお友よ、こんな歌ではなく」とバリトンによる皮切りのところ?
オペラでは、イケメン王子など美味しい役は、テノールが圧倒的に多いのだけど、第9では、バリトンが優位に立てる。 しかもシラーの詞も前半だけしか使ってなかった希ガス 第四楽章の冒頭のとこは、
O freude,
と歌ってると思ってる人が大多数だと思う
ソロしか歌わないし
本当はfreude(フロイデ)ではなく、freunde(フロインデ)
英語のfriend 解説の方、似てますよー!でアレなタイプなのかなと思った あんまり似てないと思った
それよりも解説の人はピアノえらく誤魔化して弾いてるのが気になった 高橋克典「ちょっと何言ってんのかわかんない」状態ワロタ >>659
まあ平原や阿佐ヶ谷姉妹を出す番組だからね >>659
面白くしようとしているけど面白くなく真面目過ぎるという感じがなあ
ピアノの音はやはり人によってだいぶ違うんだな プロでも随分ショボいな
と思ってしまった ごめん 左手のための曲って右手じゃ弾けないの?左手を失った人のための曲はないの 音楽的に似てるって言い方はとても良く分かったけどなあ トルコ風とかハンガリー風とか
そういう類いの範疇なんだろうけど
曲だけ聞かせて似てるでしょでは
置いてきぼりが出てくるのも致し方なしの組合せとオモタ >>665
でも正直に言わせて知ったかで終わらせなかったのは良かったな >>663
ラベルが守った条件は「左手だけでも弾ける」って事だけなんだと思ったけど
頭から簡単な曲を作るつもりは無いんだよ >>666
トーシロには解らんかーフフン
などとスノッブで通したら
それはそれで認めるw 再来週のオーボエ特集、なんでよりによって無名な曲なんだよ。
モーツァルトのオーボエ協奏曲とか交響曲の中でオーボエが主役の箇所とか色々あるだろ。 有名曲じゃないと駄目なの?同じのばかりで飽きないか ボザの「プロヴァンスの羊飼いたち」か
管楽器関係では有名だけど他の分野では無名の作曲家だね 各楽器にその楽器奏者でないと知らない楽器内有名作曲家・曲ってあるよね ドビュッシーのこどもの領分
演奏にかぶせて解説のうるさいナレ入れるのやめてほしい
ちゃんと曲を聴かせて解説なんかあとからにしてよ シュシュ=キャベツって大事なものを幾重にも包むみたいな意味なのか 奏者がリードを自作してるって話は聞いたことあってもあんな感じだったとは >>682
あの職人っぷりは凄かったww美の壺かイッピンかと思った
それにしてもオーボエは本当に美しい楽器だな 移動中でもせっせと削ってるらしいなw
演奏前にリードを水に浸すのがマンドクセとか
融通が利かないからAの音はこいつに合わせるんだとか
ネタは尽きなさそうだ オーボエ奏者は人生の半分リードを削ってると言うからな しょこたん老け過ぎててショックだった。昔は若くて綺麗だったのに。 Eテレでオーボエ見たあとタモリ倶楽部でチューバみたらあまりにも対照的でワロタ >>692
「音が出ちゃったからチューバに決まり」ばっかワラタ >>688
リュート奏者は人生の半分調弦をしているとも 人生の4分の3www
それもうリュートが本体じゃん ハープ奏者とティンパニ奏者も人生の半分チューニングしてるよな >>690
なんでしょこたんが出るのかと思って今録画みたら
なんだ別人か しかしさすがにあのリード作りは凄いわ
とてもやる気が起きない
別楽器で良かったわ そこまでせんとあの音は出せないものなのか?
若干の電子制御を加えると、もっと簡単に安定して同じ音が出せる気がする >>702
やってみな、絶対に出せないから
アナログシンセの頃から40年挑戦してるが
あのニュアンスは出ない アプローチが全然違う
アナログシンセで出せる訳がない
キーの動作を電子化すれば、とりあえず複雑な機構は不要になるし、
穴の位置や倍音を固定する為の穴もより理想的にできる
リード部分は大胆に、流量センサーと電磁弁に分割して、
間に自動制御を入れてより安定化を図る >>702
出せるものならとっくに開発されてるはず
それがないってことはやっぱり出来ないってことだと思う 出来なくはないんだろうけど、それをやるとクラシックとは認めてくれないから
アクチュエータをたくさん仕込んで一人でよりリアルに動かせる文楽人形は、
多分現時点で作れるだろうけど、重要無形文化財とはみなされない
目的ではなく手段の方が重要になってる プロの人の一部はプラスチックリードも使っているけど
それは通常のリードを使い込んでる上でのことだもんな オーボエリード1本3千円くらい
リード作るのもいいが道具が高い、メイキングセットでも2万くらい
作れば安くつくかもと思うんだけど、最初のうちはたいてい上手く作れない
プロでも上手く作れないときがある
オーボエを続けていく人は作った方が安くつくかもしれんが
その時間と労力を考えると買っちゃう >>712
何だ売ってんのか((+_+))
なら弦楽器の弦みたいなもんじゃん
プロでもアマでも自作しかないのかと思ったわw 既製品はアマしか使わない
プロの演奏に使える代物ではない
リード作ってる時間のない中高生向け プロはオーボエリード作ってるそうだよ
学生の吹奏楽やオケ、趣味の人は買った方が楽ということ
練習量によるが1,2か月で壊れるかなと思う 買えば良いというが、10個買って使えるのは1〜2個 ずいぶん前にしょこたんがレクチャーコンサートで
言ってた話しなんだけど、新世界2楽章のあの有名なメロディは、
あの曲の中で初めてコーラングレが音を出すところなんで、
そのままやるとプロでも最初の音がちゃんと出せる確率は
五分五分なんだと
しょこたんは2楽章頭のトロンボーンのコラールを一緒に吹いて
リードを馴染ませるんだってさ
金管コラールの所でコーラングレが映される事はまず無いから
TVじゃなかなかな確認出来ないけどね 芥川時代のN響アワーだったと思うが
出番以外はどうしてるのかというんで
ティンパニだけアップで抜いて見せたことあったな
耳近付けてそっと叩いて確かめて
出番でドヤッとばかりにババン!と決めるw
ステージの後ろの方の席で聴くと
金管がシュッシュ唾吹いてたりして
煩いんだけど面白い >717
ハズレをつかむのが嫌なら、試奏できるところで買った方がいいよ
それと10本かって半分以上ハズレならそこで買わない方がいい。 広上はレニーに食べられたの?
つかこの間ヤルヴィと交わしてた話だろそれ >>724
バンスタにも選ぶ権利はあるよw
とはいえ、広上さんも「キスされた」とは言ってたけどな頬に
同性異性を問わず、抱擁、ハグ、キス(頬)はバンスタにとって
挨拶みたいなものだから まあ頬にキスなんて老若男女問わずふつうの挨拶だけどね ホモかユダヤか下手糞しかいない
と言ったのはホロヴィッツ 下手くそなホモって誰かな。
ブリテンのパートナーだったテノール歌手は音域が狭かったとか一部で言われていたけど、どうなんだろ。 「ホモかユダヤか下手糞」という命題から、
ホモとユダヤを「下手糞ではないホモ」と「下手糞ではないユダヤ」と限定できるのと同様に、
ユダヤと下手糞を「ホモでないユダヤ」と「ホモでない下手糞」と、
ホモと下手糞を「ユダヤでないホモ」と「ユダヤでない下手糞」と限定できる 振り回すだけで中身がないな
まず下手糞でないものと下手糞をまず分けよ
そして下手糞の内訳などどうでもいい 「ピアニスト」は下手くそに弾く指定なかったっけ?
そこ拾い所だろ よく聞くと微妙にミスタッチを入れてあるんだけど、
本気で下手に弾いた録音は笑うくらい下手なんだよな アルゲリッチ他の録音持ってるが
見事な下手くそぶりでw
当人も吹き出しながら弾いてそう ピアニストの皮肉は某通販スレでつまらんハゲネタの連発しかできない誰かさんのことだなw >>740
あれやっぱりわざとミスタッチ風にしてあるのかw
熱心に練習してるわりにはたいして上手くないね、という皮肉か 楽譜にミスタッチが書いてある訳ではなくて、下手にという指示だけ
どう下手に弾くかは演奏する側の自由 https://i.imgur.com/Jh2YrJf.png
今見たらeditors' noteとして書いてあるな
作曲者の指示じゃないのか? 動物の謝肉祭はサンサーンスの皮肉がいっぱい入ってるとか聞いたが >>744
下手糞加減が具体的に書かれてる曲だったら
ヒンデミットのアレがあるなw
>>745
作曲者当人が死ぬまで死蔵してたわけだし
>>746
再放送見るかggr >>746
番組内容はまさに皮肉屋サン・サーンス特集 白鳥だけはオリジナルだから発表してその他はほとんど怒られそうなパロディだから発表しないとか、普通に常識人だね
サン・サーンスは現代はYouTubeがあっていいなーと思ってるかもしれない 老人の先生が子供にネタの解説をしながら1曲ずつ聞かせるレコードがあったけど、
どこかにやってしまった サン・サーンスは皮肉屋で、つい余計な一言を言って、
ムダに敵を増やしてしまう困った作曲家
常日頃の不満を晴らすためか、作曲家や評論家、ピアニストまで
自作の「動物の謝肉祭」でパロディにして留飲を下げる有様
とはいえ、さすがのサン・サーンスも、この作品だけは公開せず
死後30年間、楽譜は秘匿され出版されなかったという
評論家からも作曲家仲間からも非常にウケが悪く、歴史上これほど
嫌われた作曲家も珍しい・・・みたいな紹介に大いに笑った
そういえば日本の大御所の評論家からも著書でdisられてたっけ サン・サーンスは、数学者でもあり、とても多彩な天才だったんですよね。
アインシュタインも音楽の才能も持ち併せてたらしいけど、音楽と数学はやはり関係あるんだね。 シュバイツァーもオルガンがプロ裸足(というかプロ?)だったみたいね ガリレオ・ガリレイの父と弟は音楽家だった
父の方は後期ルネサンス〜初期バロックの重要作曲家やで 教会音楽が3拍子なのは三位一体から来てるんだけど、
三位一体そのものが新約聖書の正当性をゴリ押しする為の方便だから、
なんかもう根底から怪しいんだけどな 子供の頃から聞き慣れた「白鳥」だけど
知識を得てから聴くとまた格別の感動があった
知識や教養があると音楽の聴き方は変わるね >>758
ヴィンチェンツォ・ガリレイだっけ?
昔バロック音楽の楽しみとかで皆川達夫だったかがその父親のリュート曲をかけた
時の説明が
「うーん この人はあの有名なガリレオ・ガリレイのお父さんということなのですが..
才能的には雲泥の差でトンビが高を生んだとしか言いようがありませんね」
などと酷いことを言われてたな。
まあ素朴なリュート小品で良く弾かれるのは単純なサルタレッロとかだけだから
仕方ないけど ヴィンチェンツォは、振動数の比が弦の張力の平方根に比例する
(そして気柱体積の立方根に反比例する)ことを発見した。たとえば
根音との振動数比2:3の完全五度に調律した弦は、根音との張力比
が4:9になっていなければならない 。
↑なんだかよく判らん
息子ガリレオの活動を、抽象的な純粋数学から、実験、および数式を
用いた実験結果の定量的記述という、物理学史・自然科学史上で最
も重要な方向性へと向けたのは、ヴィンチェンツォの影響
へー そんな昔にどうやって振動数なんか測定したんだろうな >>756
小1娘が算数オンチで楽譜が読めない
どんなに教えても、数の増減や楽譜というシステムを理解しない
単なる馬鹿なんだけど、やっぱ関係あるんかな
ちなみに耳は良くて曲は割りとすぐ覚えるし、指番号なしで鈴木の2巻は弾いている 娘を単なる馬鹿とか言うなよ
まだちっちゃいんだし成長につれてできるようになっていくかもよ
楽譜読めないのにすぐ覚えられるのは優秀だと思うよ >>767
人は得意不得意あるのは当たり前だろがよ
娘さんは聴覚優れてるタイプなのかもしれないがまだ小さいからわからん
やってみたら他にも能力伸びるかもしれんし
別に音楽家にするわけじゃないなら得意分野を楽しく伸ばしたれよ
しかしもし簡単な足し算引き算をいくら勉強しても出来ないのなら
学習障害の可能性もあるんで(本人のせいじゃなく脳の構造のせい)
まずは学校の保健室の相談日に相談してみれば?
でもまだ小1だしな、長い目で見守れ >>767
なんか虐待親の片鱗を感じるなあ
バカかどうかは小1くらいじゃ判断できない
知能に問題があるとしたらそのうち担任の先生からなんらかの相談があるのでは 来週の予定ではこの前放送したばかりのマーラーのアダージェットまたやるのか?再放送にしては早くないか。 >>768-770
世間は温かいね、みなさんありがとう
勉強や音楽に劣等感持たないよう注意して接していくよ 尾木とか平原とかちょくちょくズレたゲスト呼ぶの止めろ プロの音楽家・作曲家・評論家でも
相当の専門でなきゃ結構ズレたこと言ってるよ。
ならばはじめっからズレてるほうが気楽ら。 昔は魔王が掛るとみんな大爆笑で
ナニコレアホかいな
っていう意味の話題だったんだが
今はまっとうに面白いとされているんか?昔は日本語訳ではやってなかったから
益々何が何だかわからなかったし 面白かったんで録画してみてなかったサンサーンスのも見た
今一つ皮肉が感じられないな 解説も面白みが足りない >>780
魔王のどこで笑うの? どう聞いても笑う曲じゃないけど。
サン・サーンスの「ピアノ協奏曲 エジプト風」? ってまだ紹介したことないよね。
旅好きなサン・サーンスが、文字通りエジプトを訪れた時に書いたという。 牛田さんはゲストの話を聞いているとき
口角が下がって興味なさそうな顔をしている
まじめに聞いているのかそれとも本当につまらないのか 音楽の教科書に載っていた日本語版の魔王の歌詞はちょっと間抜けだったなあ
お父さん魔王がいる怖いよーみたいな あの訳詞のCDだけど、ないんだよね。
学校で使う教材を買うしかない。 冒頭のピアノは右手も左手も一音だから練習するとすぐ弾ける 小学生だって美メロ好き多いんだからチャイコフスキーとか
かければいいのにな
魔王や新世界よりを聞かされてもクラシックに
興味を持ってはもらえんと思うわ 歌詞と音楽の関連性を学ぶための曲だと説明あっただろうが ピアノ1台と歌手1人だけでオペラみたいな表現というのはなるほどと思った
ゲーテは音楽に関してはたいした感性もってなかったんだなw ブリテンの青少年の為の管弦楽入門ていう曲 昔はよくやってたけど最近聞いたこと無いなあ
冒頭の部分はホントにカッコいいのにW >>794
そこはブリテンが作ったとこじゃないから >>792 美濃衣良時代にも、魔王は取り上げられていて、その時美濃さんが「シューベルトの名誉のために付け加えます。シューベルトの死後、ゲーテはシューベルトの曲を再評価しました」って言ってたよ。
生前に評価されなかったシューベルトはもちろんのこと、やっと曲のよさに気付いたら、書いた本人は既に他界とは、ゲーテにとっても後味悪いね。 魔王を教材として採用してるのは、日本の文科省が後付けしたことで、シューベルト自身とは直接関係ない。
あと街頭インタビューもいらん。DQNな一般人の声なんて聴きたくない。 サントリーホール行ってきたよ!
奏者と楽器でこんなにも音が違うんだってびっくりしたよ
私は辻本玲さんの深い音色が好きだな
高橋克典さん声が素敵だった 今の二人は、取り上げる曲を聴いたことがないことが多いと思うけど、製作側から聴くなと指示されてるのかな
司会が再現ドラマとナレーションを聞いて感心するという構成はどうも違和感がある >>799
今のままでいいんじゃないかな
初心者向けの音楽の授業みたいな番組だと思ってるし
実際自分は初心者なのでおいてきぼりになっていない感があって続けて見てる
ものすごく精通した人ならあれだけど
そうでもなさそうな司会者が訳知り顔でもの言うのはどうかなと思うよ >>796
それならよかった シューベルトも報われたかな >>800
「ものすごく精通した人」を司会にすればいいのにと思うけど、それじゃ視聴率とれないんだろうね 魔王は、知らなかったので、どんなんかなと思って、見ていたけど
内容が全然わからなかった >>799
聞いたことないと言う台本を演じているだけ >>804
ちゃんと見ろwww
素人を出すなら大人より子役でも使ったほうがいい
シューベルトが歌曲王なのは義務教育で習うよな
音楽の授業ちゃんと受けてりゃ知ってるはずのクラシックの知識を知らないというのは違和感ある 義務教育で受けたはずの知識忘れてる人なんていくらでもいるんちゃうかな そうそう
義務教育で習った全教科の内容を全部覚えてる奴なんて一握りしかいない 中学は休みがちだったから、授業で魔王は聴けなかったな
教育テレビでやってた「シューベルトの歌曲を歌う」みたいなタイトルの、フィッシャー=ディースカウが先生の番組で初めて聴いた
教科書の、お父さん魔王がいる怖いよーのイメージがひっくり返ったわ もう少し、曲の内容とか詩の内容について話してほしかった
尾木ママも、何言ってるかわかんないし
周辺事情と感想ばかりじゃ、分かんない 牛には、凄く期待している
もう少し短いスカートをはいてほしい 【ららら♪クラシック「マーラーの“アダージェット”」[字]】
絶望の果てにつかんだ愛の世界
(1)若き新妻に宛てた音楽のラブレター
(2)マーラーの真の願いは「死」か?「母との再会」か?
(3)言葉のないオペラ 初めてみたが
マーラーってトンデモ一家に生まれたのによくエリート指揮者になれたな
一体どういう時代だったんだよ
40で結婚して50で死んだのか... らららの内容って同じ曲のアマデウスのやつに比べて
物足りなさをずっと感じていたが、
今回のゴールトベルクは初めてアマデウスのを上回る
出来映えだったと思う
優人すご バッハはほんとに天才だな どんだけIQ高かったんだろう
音楽やってなくても芸術家か数学者か天文学者かなんかになってた気がする >>824
確かにそうなんだが
例えばこの人の器楽曲の普通のジーグも ある音型をひたすらしつこく
別の形で繰り返す(声部や音程は変わるけど)だけで出来ているので
それを解明すると なんだそういうことか
で終わってしまうことが多い
それですごい音楽に聴こえるんだから正解なのかもしれないけど
なんか違うような気もする >>823
同意
最初から最後まで興味深く観ることができた それにしても小学校の自由研究でバッハのマタイ受難曲の研究で50枚か
俺は高校の自由研究でショボい音楽雑誌の切り貼りで数枚でごまかしたというのに
やはり天災・秀才は違うのかな >>823
俺もアマデウス思い出した。
このレベルで毎回やってもらいたい。
茂木だとか尾木だとかの素人の感想は不要。 最後に演奏してたカノンってカエルの唄の冒頭の部分と似てるね 'You raise me up'という歌、ダニーボーイとコード進行など、メロディ全体がそっくりだよね?
ダニーボーイは、民謡だから、著作権の問題は、セーフだろうけど。 >>846
作った本人がダニーボーイをベースにしてると言ってる
情熱の嵐なんかと同じね >>846
ケルティックウーマンが歌ってるダニーボーイ聴いてみたら、盛り上がりが控えめな
ユーレイズミーアップって感じだったw あの歌は、ジョシュ・グローバンが歌ってるやつが一番いいな。 玲子って誰かと思ったら渡辺玲子か
録画まだ見れない
その内な 普通にベートーベンバイオリンソナタ、っていうタイトルじゃなくて
演奏者名がつくのはなぜー? なんか今までのラララと違うなあ
ただ普通に解説しているが必死過ぎて遊び心がない
演奏も演奏中の表情もだけどw 普通に考えるとヴァイオリンの旋律に単純な伴奏のピアノを付けるのが
初めで、だんだん対等になるって流れかと思ったんだが
どういうわけかピアノ独奏にヴァイオリンパートが付加されたのが歴史ということか
なぜだろう 特にヴァイオリンの技術の発展が鍵盤楽器より大きく遅れた
なんてことはないと思うが >>852
西洋の文化では女性の正装は肩や胸元や腕を露出するイブニングドレスだからなのでは 男性の盛装は、首もとや肩肘がキツくて弾きにくそうだけど
女性はその点弾きやすいね 美人とは言えないが崩壊はしていなかったということだろ 人格が人相を作り上げるから
あのけわしい温和さに欠けた面相はそういう人生を重ねてきたのでは…
オオカミカットのような意味不明な髪型もマイナス ソナタには器楽曲という意味もあったのか
形式の意味だけだと思ってたのでずっと違和感があった 歳とともに内面がにじみ出るのは事実やな
美魔女でございますと出てくるのは大抵意地汚い面構え
逆に堂々と老けたチャーミーな人もいる
男も40過ぎたら顔に責任持てというだろ ヴァイオリンをずっと弾いてると、顔歪んだり、二重顎になったりするよね?
ずっと、顔傾けて、そこに力入れる。 千住真理子タンも
左だけエラが張ってくると言ってたな 顔を傾けないからテールピースに顎がのっかってて
顎当て使わない状態になっている人は割と見かける >>877
体格か筋力によるのか、テールピースに顎がある方がしっかり挟める
2メーター違い西欧男性も、150センチ位しかないアジア女性も同じ大きさの楽器を使うのだから仕方ない 再放送だったか
見逃してたっぽい
オーボエってエロいよなぁ バイオリンはずっとやってると首元、鎖骨にアザができるよ 演奏を聴いて分かることは、金管楽器のミスくらいのものです。 尤もらしく勿体つけるのと
最初からネタでやってるのと
区別もつかないとかもうね アキラはラフマ3番のアダージョをわざわざ入れ知恵して歌謡曲にしたのが腹立たしい 889です
ラフマ3番じゃなくて2番の3楽章だったわ。
ホルスト木星とか元々人口に膾炙した曲なら余り気にしないけど、
番組中に得意気に吹聴してるの見てムカついたわ 土星:わーーしーーはじーーさーーん おーいーぼーれーだーーーー 金星は巨乳の歯科衛生士のネーチャンに歯石取って貰ってるようなエロさ >>892
そう、数週間前のラララで共演してた
宮川は真っ当な音楽教育を受けた上に作曲家でもあるのに、
ポップス編曲で大衆化することに対して
忸怩たる思いも羞恥心も感じられないんだよね
ヘラヘラ手柄話でも開陳するような物言いに
この人は芸術家ではない、と思わざるを得なかった 日曜日の関ジャムに平原の惑星の編曲した人が出て得得と話をしてたけど 何かイラッとした まあクラシック好きって言ってる人がクラシック音楽に歌詞つけて自分の曲として発表するのはよほど自分の才能に自信があるんだな、とは思う 商売なら受けない売れないと思ったらストップかかるだろ
歌曲でも訳詞の良し悪しもあれば別の詞乗せてるのもあるが
原語以外全てNGとすべきかは微妙だな
意味解らなければスキャットと変わらないんだから
替え歌系とは別に「オール・バイ・マイセルフ」みたく
伴奏のような借用もあるな
いずれにせよ原曲に対する評価の証左ではある 番組のテーマ音楽、もう少しエレガントなものにしてほしい。 クラシカロイドのOPのほうがよほどこなれ感あったわ >>865
中3でコンクール優勝した時から見てるけどずっとドブスだよ
だからこそ実績に重みがあるともいえよう 野本先生アマデウスの頃に比べてずいぶん頭が涼しげになっちゃったね モラルダウくらいカット無しで流せる時間枠欲しいよね 抜粋は萎えるわー
冒頭を削られるとその先聴く気がなくなるわー >>914
>>913
一体演奏に何を求めているのか
モルダウは曲をコンパクトにダイジェストしていて十分な演奏だったのに
細かいミスとか聴いてたんかな?
野本さんは別にピアニストじゃないし曲を聞かせようとして弾いてんじゃないのに
何頓珍漢なこと言ってんの
これだからクラオタは嫌われる 野本先生解説上手いのに例の件でやっちゃったのが残念だったね。 てかロンパリのおっさんが記者会見するまではほとんどの人が知らなかったんだから
許してやれよ モルダウって凄いよ
TV用にブツ切り編曲してタメもコブシも利かせないアッサリ演奏なのに
充分に美しく切なく聴こえるんだから本当に素晴らしい傑作だよ さだまさしなめんな。
来年夏のOEK定期でソリストだ。 モルダウはあの有名どころはいい曲なのになんで
終わりの方であんなどんちゃん騒ぎみたいになっちゃうんだろう
ダサいな
と思っていたけど スメタナのそんな思いがあるとは知らなかったわ
スメタナさんごめんなさい
それにしても全く耳が聞こえなくなってからの作品だというのが哀しいな
でもちゃんとした音楽家は頭の中で音符を書いたらそのまま音にできるから
作った曲は頭の中では鳴り響いていたのかな。 モルダウ聴くと、どうしても中学校の合唱でやった「モルダウの流れ」の歌詞「ボヘミヤの河よ、モルダウよ」が出て来て離れない。邪道だから、純なスメタナの「モルダウ」として鑑賞したいのだけど。
「むすんでひらいて」も原曲はフランスの讃美歌なのだけど、反射的に「むすんでひらいて」が出てきてしまう。 我が祖国のモルダウ以外の曲にスポットを当ててほしい CBS SONYだったかの全集のレコードのモルダウのジャケットが裸婦画だったので、
未だにそのイメージが きらくらの「メンバー紹介」に送ったら採用してもらえるかな?
「スメタナの我が祖国では、モルダウがとても有名ですが、実はそれ以外にも名曲あります」 水源から流れ出す描写に始まり
組曲の他の曲のモチーフで川から見える風景を表現
と音楽の時間に教わった思い出 ポルカの部分も好き
2拍子の弾むようなリズムのなかにも気品がある
1番最後のオクターブのアルペジオも
川から海に出て大海原を爽やかな風が駆け抜けていくような感じに聴こえる チェロ弾きの目線でいうとモルダウはちっとも楽しくない 以下は野本由紀夫が佐村河内守作曲交響曲第一番「HIROSHIMA」を評したときの言葉である。
「言ってみれば一音符たりとも無駄な音は無い」
「これは相当に命を削って生み出された音楽」
「初めてこの曲を聴いた時に私は素直に感動した。そして非常に重い曲だと思った。」
「言葉で言い表すこと自体が非常に薄っぺらになってしまう」
「千年ぐらい前の音楽から現代に至るまでの音楽史上の様々な作品を知り尽くしていないと書けない作品」
「本当に苦悩を極めた人からしか生まれてこない音楽」 恋するクラシック
なかなか見られないが結構面白い
しかし歯科医の禿げ隠しが「トリルって何」と聞いたことで
クラシックに何の興味がないことがわかり白けた メンデルスゾーンにそんな話があったとは知らなかった >>946
有名な話じゃん
ショパンが婚約者の親からNG出たのは健康上の理由だけじゃなくて
貴族のサロンに夜ごと出入りしたりと生活態度にも問題があったのに
さすがにそこまではやらないのか こどもの領分
ゴールトベルク変奏曲
アンコール放送希望 メンデルスゾーン姉が書いた無言歌って、弟が書いた歌曲「歌の翼に」前奏部分まんまだよね。
ところで、ショパンとメンデルスゾーンの不仲説本当? 自分の音楽にしか興味ない人だったから
音楽家に知り合いはいても友達はいなかったんよね シューマンはよくショパンの作品を絶賛してたよ。「音楽界のゴートンだ」といったり。
リストとショパンは、よくライバルで親友だったといいますね。
途中で女性絡みで、仲がこじれたと、この番組で取り上げてたけど。 シューマンはショパンを高く評価してだが
ショパンはシューマンのこと気にもかけてなかったんだよ >>943
「トリルって何」と聞いたのは、台本どおりだろ。
台本を書いた人は、一般大衆が知らない言葉だという判断をしたのでは? >>928
ショパンの前奏曲7番イ長調とか
一生太田胃散がチラつくと思う
純粋にその曲として聞ける気がしない >>958
いや普通そうだと思う
説明したいことをわざと聞かせるとかはよくある >>959
外に難しい技術的なこといっぱいあったのにトリルだけ聞いてたんだけどw まあどうでもいいことですみません。
いかにも本当に知らないという感じだったんで >>957
「誰も寝てはならぬ」が「イナバウアーの歌」とか変なあだ名つけられたときには、さすがに勘弁してくれと思った。
個人的に、クラシックをフィギュアスケートと絡めること嫌い。
アスリートが勝手に選曲して使ってるだけで、クラシックはフィギュアスケートのBGMのために存在するわけでない。 フィギュアとかは先に曲を知ってることがほとんどだからまだいいんだけどね
長期使われて物心つく前に聞いたCM定番とかクシコスポストとかは
どーもこうも
フィギュアは編曲がガクッとくる繋ぎのが嫌だ >>963
たしかにそうだね。
アイーダの大行進曲をサッカーの応援歌だと思ってるヤツも多いし・・・・ まおちゃんに曲使ってもらってショパンもラフマニノフも喜んでる 羽生くんがショパンのバラード使ったときは松田華音さんだったよね。
きれーな子だなと思った。 10分近くある曲を無理矢理短くまとめると違和感がハンパない まおが鐘を使った時に
なんの心配もない好調ばかりじゃないだろうし
うまく行かないときとかスランプとかにあの曲聞きまくったら
鬱にもなるしリンク立つ気もしなくなるのてはと思ったわ
あの重いところばかりなんども繰り返し聞くことになるわけだし 当時コーチか振り付けだったタラ婆が自分の趣味押し付けただけだったよね、鐘 もうちょい違う曲ならうまく行ったかもしれないのにな
ああいう曲って圧倒的に他者を凌駕できるような時にしか無理なんじゃ 禿げ隠しのBSの番組がどんどんたまっていってしまうが
結構面白いのかな >>981
あの番組はYouTuberと芸人のコーナー抜きで30分番組にした方がいい アキラさん、全部ソをのばしているって言ってたけど移調してるやん 移調してるからソじゃないのでは…
というツッコミはナシの方向ですかねw
番組制作サイドからの無茶振りに対してアキラ先生がひねり出したのだとしたら乙としか言いようがないけど 階名だとして
月の砂漠のメロディ
ドレミ ドシラシ ミファラ ファレミ
ラシド ラシドミ シドミ ドシラ
シシシ ドシラミ ミファラ ファレミ
ラシド ラシドミ シドミ ドシラ
ソ出てこねえ 月光もそうだけど、短調の属音は階名はミだからね。
あきらさん、そこんとこ適当にごまかしてたw 月光も月の光も同じ音だけど、音名だとソ#とラ♭で違うし。
属音と言いたいのは分かったけど。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 481日 22時間 16分 1秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。