音楽の友・ぶらあぼ等のクラ情報誌について語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
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音楽の友9月号は毎年次年度の来日演奏家特集
おそらく一番有益な情報 最近はぶらあぼ一択だな。週末になんかいいコンサートないかなって捜すのに便利。 ぶらあぼ
ぶ厚すぎ
後半だけ切り離せるようにしろよ 後半に金払ってくれるスポンサーのための前半の記事なんだから、そりゃあ無理だ。 あれ当選したことある人いる?
応募してるけど、倍率が高いのか当たったためしがない 毎月タダであれだけの情報もらえるんだから当選なんてどうでもいいよ。 ハンナはグランドオペラが休刊したニッチ+声楽関係者需要で安泰そう ぶらあぼの海外公演情報、未だにステンメをシュテンメと書いていて、
指摘されてもかたくなに直さないの草
彼女の名前、ドイツ人っぽく見えるけどドイツ人じゃないのに Nina Stemme←スウェーデン人なのでニナ・ステンメ 頑なにピーター・サーキンと呼ばない
頑なにサイクルと言わず、ツィクルスという独逸語を使いたがる ぶらあぼの方が音楽の友より演奏会掲載数は多いけれど、
たまに音楽の友のみに載ってぶらあぼに載らないような公演もあるから、
音楽の友は毎月買う。 音楽の友やぶらあぼに載らないような演奏会情報はどうやって集めてる?
ホールに足を運んでちらしを丹念に見ていくしかないのかなあ インターネット時代になって、音楽の友も耳より情報少なくなったなあ
昔はこれに頼るしかなかったけれど 音楽の友とレコ芸は合併しないのか?
併存はもう無理っぽい 実演情報誌と録音情報誌をひとつの雑誌にまとめるのは大変そう
規模を縮小しても、独立してやっていくしかないのでは 評論家がどのように演奏会や録音を評価したかを知りたくて読んでいるのに、
みんな冒険をおそれて差しさわりのない事しか言わなくなった悲しみ
ガンガン好きなように本音をおっしゃる評論家の方が面白いのに 時代が変わったからなあ。
みんなリスクを恐れる時代になってしまった それじゃ雑誌の存在価値とか存在理由がないから皆廃刊していいよ タダで配ってるPR誌なんだから、そりゃヨイショ記事しか書かんだろう。
良質な批評記事読みたいなら、有料誌を買い支えなきゃw ぶらあぼのチケット発売情報はとっても便利
みるようになってから買い逃すことがなくなった 音楽の友の好きな日本人作曲家、10位以内では細川俊夫と藤倉大があった。
武満以外は、前衛作曲家を好む人が少ない音楽の友読者の中でそれほどの人気があるとか、大したものだと思う 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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