クープランとプーランクの違いを教えて下さい! [無断転載禁止]©2ch.net
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しりとりに負けるのがクープラン
負けないのがプーランク 某雑誌的には
プーランクはエスプリで
クープランはFetes galantes(艶なる宴)
といえよう クープラン の「ラ」は<R>
プーランクの「ラ」は<L>
こんなの間違えるのは日本人だけ! フランソワ・クープラン
フランシス・プーランク
これはどう見てもパクりですねぇ… >>17
こっちは知らない。
クープランとプーランクの違い
何か言うと? 残念ながらクラ板の住人の力ではこのネタはこれ以上の展開を期待するのは無理だね クプラーンは、彼の作品群をオマージュした 『 クプラーンの墓 』があります。
大変な名曲です。
プランクは それに対抗出来るような記念碑的な作品はありません。 クープラン一族が代々オルガニストやってた教会がパリ市庁舎の裏にあったのか
見落としてた クープランはサラブレッドで、プーランクは成り上がり そうだ私たちが問題にしているクープランは一族で
その中でも最も偉大なフランソワは大クープランと言われてるね
大クープランとプーランク
差は歴然 プーランクは製薬会社の家系だっけ
製薬会社 VS 音楽一家 ローヌ・プーラン
今は買収されてバイエル傘下に収まってるようだ てか、プーランクの「ク」はフランス語では発音しない >>31
恐らく、最初に彼を紹介した人がフランス語の読み方に無知だったのね。
フランス6人組の一人として紹介したでしょうね。
ミヨー、オーリック、オネゲルなどもそうかしら? けど、たしかじゃないけど、フランス人がオネゲルのこと、
「オネゲル(オネゲウかも)」って言ってた気がする
綴りだけ見ると、オネガーって読みたくなるよね
自分的にはワーグナーのことをワグネルっていうのと同じレベルだと思ってた
実際にはヴァーグナーなんだろうけど カタカナ表記なんてどう書いても不正確だけどな
まあそれでも「そこ違ってたら完全な間違いやろ〜!」と感じる表記はあるけど、所詮は日本での慣習の問題でしかない >>31-32
フランス語でも語末の子音を発音する場合もある。人名に多い印象がある。
辞書で確認した限りでは、プーランクで合ってるようだけど? ttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3 プーランクの曲好きだけど、本国では人気ないらしいね
ボサノバと同じく他国で人気状態になってるらしい >>39
真央君めっちゃサービスええな
若いからノッてる日はとことん弾きまくりたいんやな >>40
主催者も煽ってますからねw
武蔵野文化事業団 Musashino (@musashino_bunka)
【アンコール】藤田真央ピアノリサイタルのアンコールは、
プーランク:即興曲第1番、ショパン:夜想曲第20番嬰ハ短調、プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番の第3楽章。以上3曲でした。
好きなだけ弾いていいっすよ!と言ったら3曲弾いてくれました、イエーイ。 >>35
名前は一般読みから外れる場合もある、なるほど、それは理解できる。
日本でも苗字はそういうことがあるから。
デユカス、デユカ、
サン・サーンス、サン・サーン、
フォーレ、フォレ、
どっちが元オンに近いかわからない。 本当はスヴィャトスラフと書かねばいかんのだろうが
確かに発音しづらい(しずらいではなくしづらいと書かねばならんのだろう)
かと言ってスビャトスラフとV発音無視で書いてしまうのは抵抗があるな クープランのクラヴサンの曲聞いてると、良い意味で気だるい気分になるんだけど、
みんな同じ?
音色のせいなのか、曲のせいなのか、素人だからわからないけど
プーランクの曲は幸せな気分になるね
多幸感っていうか マーラーとシェンベルクが出てくるのがヴェニスで、
ヴィヴァルディが出てくるのがヴェネツィア >>46
ぶっちゃけラモーの方が好き
クープランぶっ続けはちとつらい
よくルイ14世聴いてられたよな
むしろ楽しみにしてたとか >>49
リュリやドラランドが同時代人だから、
こういった人たちの豪快で派手な音楽の合間に聞くには
クープランはよかった、とかないのかな。想像ですが
宗教曲(モテットやオルガンミサ曲)でさえ、可愛くふざけた感じなのはホッとする >>49
ラモーはやや冷たい感じがする。
クープランの方が温和だ、親しみを感じる。
19世紀だとラモーはサン・サーンス的、
クープランはフォーレとかシャブリエ、 ラモーは作品数が少ないからな
クラブサンの独奏曲はCD3枚でおさまる >>50
リュリは良いな
めっちゃインパクトあるからコンサート映えするし >>55
「王は踊る」っていう映画見るともっと幸せになれるかも >>46
>良い意味で気だるい
ロココってそういうものだったと思うよ
優美にして典雅な倦怠 まあ権力持ってるリュリに嫉妬されて干されてた真の天才シャルパンティエが最強なんだけどな リュリって伝記的な事実見るとけっこう邪悪な要素の強い人だよね
音楽は魅力的だけど 作曲家ってどこの国でも競争心が強くて、他の作曲家をこき下ろすことに
熱心な人が多い。
日本の楽界でもそうでしょ。
美術界、文学界とは違う 例えば誰よ
多いとか少ないとか言うのは根拠あるのかいな >>55
ウイリアム・クリスティー(レザールフロリサン)のリュリのオペラ"Atys"の見事な蘇演(1987年)によって
リュリの真の偉大さが現代に認識された。その当時フランスでも評判であった
同じキャストでのスタジオ録音が残っているよ。映像も画質は低いがyoutubeにアップされてる >>56
その映画見ようと思ったらどこの主要な動画サービスも配信してないなw
ついでにツタヤオンラインやらゲオオンラインやら探したけど在庫なし
Amazonで10,000万円台で中古DVDが売られててワロタ ×10,000万円台
○10,000円台
ケタ違い失礼www どの世界にもそれなりに嫉妬やら妨害やらあるでしょ
ただまあ、どの業界は多いだとかまるで見てきたようなことをドヤ顔で言われてもしょーもない
くだらないな >>61
ショスタコービチ、プロコフィエフ、ワグナー、ショパン、サンサーンスは少なくとも他の作曲家を馬鹿にしてただろう 作家や画家は他人を叩かないと思ってるなら大層おめでたいな ワグナーの破廉恥人生は有名だけどね、あそこまで行った人はいないが、
それより前の程度なら多数いる プーランクも著書を読むとラヴェルほかの大作曲家たちを馬鹿にしている。
彼はストラヴィンスキーは尊敬していた。 パガニーニには行方不明になった謎の数年間があり、
殺人を犯して牢獄に入ってたという噂もある 美術界や文学界はクリーンなのになぜ音楽界だけがここまで薄汚いのだろう… その代わりハゲは少ない
音楽は髪の毛に優しいのかもしれないな 心の汚さを犠牲にして髪の毛を確保してるんだな
シベリウスとか正岡子規は心が綺麗そう ソ連の歴代書記長は髪フサフサのヤツの方が邪悪な傾向あるけどなw
ハゲは比較的穏健 >>49
ベートーヴェンをぶっ続けで4時間聞いていられるか?
クープランなら聞きながら別のことも出きるが、あいつのは
そうは行かない。 日本でも画壇の人たちの集いは和気藹々の良い空気が流れるが、クラシックの
作曲家とか音楽批評家が集うと刺々しい雰囲気。 美術界や文学界の修羅場の時代はひとまず過ぎ去り今は落ち着いているということだろうか
最近はあちらと通信しないから現状は分らないが今の楽団がかつてのアチラ位に荒れてるなら
それはそこそこ儲けに群がれていることを示しているのかそれとも残り少ないパイを必死で奪い合っているのか 日本の論壇やら文壇なんて今はほとんど集団として機能してないからな >>78
できるな
ベートーベンのソナタならできる >>81
もう、日本文壇は消失しました。 まだ画壇は生きています。
クラシックの楽界って小沢さんや吉田秀和氏が現役の頃、つまり30年前ですね。
>>82
ベートーヴェンはピアノ作品だけですね。管弦楽はもう・・・ >>78
4時間ベートヴェンのピアノソナタなら苦痛だが
クープランのクラブサン曲4時間なら意識を失う人が多いんじゃない
どっちもどっち プーランクは4時間は苦痛なくクリア可能
室内楽をすべて聴くのは楽しく過ごせそう
それで足りないぶんは管弦楽でも合唱曲をまとめて聞けば
クープランはそもそも4時間分の曲名が上がるか?オルガンミサ2つ。ルソンドテネブレ。頭に具体的に浮かぶクラブサン曲名は4時間は越えない。聴くこと自体は楽しそう。 >>87
「カルメル派修道女たちの対話 」は2時間を越える大作だけれど、
全く退屈しなかった。
プーランクのオペラは鑑賞者を引っ張って行く力がある プーランクは20世紀の作曲家にありがちな、
やたらに厳しさや深刻さ方面に偏った疲れる音楽じゃなくて、
明るさ、愉しさ、洒脱さもありつつ時折り鋭さを見せるという感じだから、
意外と長時間聴いてても疲れないよ プーランクはパリジャンでしたね。
都会人は環境的に子供時代から商業的感覚を身につけられるからでしょうか。
つまり、聴衆を厭きさせない感覚というか、演奏時間への配慮も自然に身に
着けているのでしょう。
感覚的に聞く人を喜ばせるという底の浅い動機ではなくて、自分の書いた作品を
客観的に評価する節度のことです。
プーランクやラヴェルの作品は、それがあって書きたい音楽だから書いてしまうという
ことには、慎重な配慮があったように思えます。 エラートのプーランク20CDを聴いているが面白くて飽きない。
フランス組曲パヴァーヌの最後、カリヨンの音が左奥に消え入るところが
なんとも言えない。勢いでスピーカーを買い替えてしまった。 >>91
カリヨンの音がわからない。
勉強不足です。 クープランの墓とイワンの馬鹿の違いがわからないんだが >>93
クープランの墓は曲
イワンの馬鹿は小説。
でもプーランク出て来ないよ? 昔中学の音楽教師にモンテヴェルディとヴェルディは親戚ですか、と聞いた モンテヴェルディの名を知ってる中学生はそれはそれで凄いと思う >>98
書いてあるといっても音楽史や年表のページに少し載ってるだけでしょ?
もしかして最近の教科書は名曲紹介でモンテヴェルディが出てくるのか? モンテヴェルディとヴェルディの違いを教えて下さい。 無視するな
それともドビュッシーと勘違いしたのか?
ドピュッシーと書いたんだぞ
それくらいわかれよ! クープランもプーランクも聴いたことのない不勉強なチョンの劣等感が立てさせた惨めなスレ 写真が残ってるのがプーランク。
ないのがクープラン。
逆だったかも 墓の中にいるのがクープラン
その墓に唾を吐いてるのがプーランク ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 音楽史の本に何人も載っているのがクープラン
1人しか載ってないのがプーランク 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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CHX 代々音楽家なのがクープラン
代々薬屋なのがプーランク プランがあるのがクープラン
プータロなのがプーランク ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています