そろそろ「聞き専」「聴き専」の定義をすべき
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■聞き専■
知識もプライドもなく、ただなんとなく、ボンヤリとBGM的に『聞いて』楽しむだけの意識の低いうっすい消費者的リスナー
■聴き専■
高い自意識とプライドを保ちながら、真摯に耳を傾けて音楽を『聴いて』、しばしば音楽について思想や薀蓄・聴き手としての己の個性等を熱く濃く語る生産的なリスナー
使い分けるとしたらこんな感じか? 「お前も楽器をやれば分かる」で片付けられると思っているのが聞き専(架空)叩きクオリティ 自分の言葉で批評しちゃいけないのか…
いよいよここまで来たかって感じ 楽器やってても聞き専並みの半端な知識で偉そうな事を言うのがいるだろ、そう言うのも「聞き専」と言って良しじゃない? >>49
使用例
「おまいは聞き専か?」
「そんな聞き専みたいな事言う?」
「聞き専に堕ちたのか?」
「奴は聞き専に支配されている様だ」
など >>48
音大で勉強しててもそういうタイプはいる
演奏家も聞き専だ 聞き専や聴き専にはレビュアーという意味はない
レビューしない聞き専や聴き専が大多数なのに聞き専や聴き専を非難する意味が分からん
マンガもレビューしない読み専が大多数なのにマンガ描く奴が読み専を非難するようなもん >>43
いや、職業演奏家は
演奏ばっかりに時間を費やしてるんだから
「演り専」だろ。
だって1つの曲でも何回も練習して
一つのミスも許されない程やるわけだからな。
作ってるのを専門にしてる奴は「作ってる奴」であって
「作り専」じゃないのか?
フルトヴェングラーは作曲家として認められたかったが
結局は指揮者として認められることになった。
彼は「作曲しか出来ない作曲家、指揮しか出来ない指揮者は邪道だ」
と言ったが、本人はその通りにはならなかった。
昔の作曲家は指揮もした。
それは「演り専」でも「作り専」でもなかったのだ。 >>48
いや楽器やってれば許される。
演奏するかしないかが聴き専かどうかの
分かれ目だ。
そこは譲れない。 >>51
いや、音大で勉強してて
演奏もしてるんなら
聴き専ではない。 >>57
楽器教えてるんなら
よほどの実力がなきゃ無理だ。 >>60
エレキギター教えてるようなのは理論わきまえてるのかな?
聞き専との違いは理論面とかあげられるけど
プロの作曲家(ポップス)もそんなんわきまえてないだろうし プロの作曲家が理論わからないと思ってるなんておめでたい耳してるな わかってると公言してるアーティストしか聴いてないとかか?
理論わかってるかどうかで聴くアーティスト決めたり? 聴いていてダイアトニック外の音がどれくらいかで大体判断できるだろ >>61
ゴダイゴのタケカワユキヒデって自称作曲家だけど
彼も理論ばっちしなのかな? >>65
それはどっちの意味で?
外しまくりかそうでないか?
ロック系だと外しまくるのが多いけど >>68
ロックは別物でしょ
自称ロックのJ-POPじゃなくてロックね
AC/DCはすごくかっこいいし
ノンダイアトニックコード使った転調やリハーモナイズがあればそれは理論的に作曲されていると言ってもいいと思うけど 彡≡≡ミ
ω□-□ω
( 皿 )<ぼくは、聞き専ではないといえよう。ハアハア
人 Y / シコシコ
( ヽつ゜〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ ドピュッ ドピュッ ドピュッ ドピュッ
(_ω_) >>71
いつまでもそんな使い古しのAA貼るな、ダニ。 いや、まだまだ一般に知られて無い優れた作曲家は
沢山存在するはずだ。 モーツァルトはどちらかと言えば歴史に残る部分よりも周辺の作曲家と同様の平凡な部分のほうが好まれる 幸せをよぶ人は、日常の生活が安らかで静かであることはいうまでもなく、
夢みる魂までも、和やかである。
不幸をよぶ人は、日常の言動が悪どいことはいうまでもなく、
その声音や笑い声までも、まるごと人の心を逆なでする。
(菜根譚) >>75
そうかな?
だったら他の作曲家ももっと評価されてるはず。
モーツアルトはそれよりも優れてたから
現在でも好まれている。 466とか一部名曲があるのわかるけど
ゴリ押しされすぎてて毛嫌いになる
バッハのがいいのに >>80
誰がごり押ししてるの?
評論家じゃん。
そんなのに乗せられてる
お前も馬鹿だ。 >>77
フランツ・イグナーツ・ベック (1734-1809)
交響曲 変ホ長調 Op. 3, No. 4 (Callen 16)
- I. Allegro con spirito
http://www.youtube.com/watch?v=-7waqJ7R9L0
無人島 - 序曲(アレグロ・コン・ブリオ)
L'isle deserte: Overture: Allegro con brio
http://www.youtube.com/watch?v=kTi6NYgw6Z0
ヨハン・クリスティアン・バッハ (1735-1782)
6つの交響曲集 Op. 18
http://www.youtube.com/watch?v=3z9FdfNP7ww
エルンスト・アイヒナー - Ernst Eichner (1740-1777)
交響曲 ニ短調 Op. 7, No. 4
http://www.youtube.com/watch?v=l2xAa0dImzU アイヒナーのは提示部でヘ長調になってた部分が再現部では手を加えずそのままニ短調に変えてる
こういう所はモーツァルトにもあるがその点がいい これは歴史に残るようなことではなくて周辺の作曲家と同様の平凡な部分 >>81
メディアとかテレビだろw
正直そこまでの作曲家でもないわ
バッハショパンに及ばない しかし、何処のボケか知らんが、
沢山、聞き専スレッド立てたな。
アホか?
別にほっとけや。
ある演奏に対して
ご高説をたれまくってる奴に
「それは譜面で見るとどのあたりですか?」
て譜面示して
逃げて行ったらそれが聞き専だ。
それだけのことであって
まったくどうでもいいことだぜ。 >>88
そういう逃げていく聞き専が音楽文化を低俗化させている
音楽を秘儀化する必要がある >>89
まあそういうのは相手にしなければいいと思うがな。
どうしても許せないなら、譜面で示させたらいいわけだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています