【大編成】オーマンディ14【上等】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オーマンディ、フィラディルフィアといえば華麗な音色で聞き手をうならせる
CBS、RCAどちらも好きだ RCAのは録音悪いイメージがあるので
あまり持っていないけど、これはと言う
優秀録音は有りますか?
詳しい方教えて下さい RCAに移籍してからのオーマンディは落ち着きを取り戻したよな オーマンディは地味な指揮者という印象が強いが
トスカニーニの代役を見事にこなした実力者でもある
その成功が認められてミネアポリス交響楽団に迎えられた メンチャイはいまもスターンとの共演盤が無難に聞ける >>7
メンデルスゾーンの方は、自分にとっては無難というよりベスト1 意外と言ってはなんだが、
スターンとのブラームス:ヴァイオリン協奏曲も
けっこういける スターンとのブラームスはヨーロッパのロマン主義がアメリカで開花した名演と
コーホーが大絶賛した名盤だぞ
あのコーホーが言ってるんだから間違いはない あのコーホー様がそのようなお言葉を!
知りませんでした・・・
私が馬鹿でした
あのコーホー様、どうか許してくださいませ
心から深くお詫び申し上げます
もはや私はクラシック音楽を聴く資格がありません
情けない、情けないですよ、まったく! コロンビアの多くのソリストがオーマンディと入れた後に
ほかの指揮者、オケで再録音してるけど
よく聴くとオーマンディ版の方が良いケースが多いよ ソリストの伴奏に関してはオーマンディが最高にうまい
あの志鳥栄八郎も認めていた 伴奏のうまさから察するに
この人オペラも良かったろうな >>11
スターン一派がキョンファチョンに嫌がらせをしたとお怒りだったのにな いちいちチョンなんか持ち出してくるなよ、バカチョン
チョンなんかクラシック音楽とは無縁なんだよ
分かったか、劣等生物のバカチョン! シベリウスは意外と評判がいい
作曲者自身が褒めていたからなのか で、フィドラーとOmdの違いを考えたんだけど
Fiはレパートリーそのものに親しみやすい曲を
並べたけれどOmdはコテコテのクラシックを
親しみ易い演奏で大衆化を計ったように思う
コテコテを親しみ易くした所が特に石頭の評論家に
賛否両論を巻き起こした時代もあったけれど
一見地味なシベリウスやフランクの曲を見事に
花開かせる実力を買われて現代曲の初演依頼も
米では膨大な数にのぼったらしいよ そうかなあ
曲によるんじゃないの
スケーターズワルツやレ・シルフィードなんかはオーマンディのほうが断然いいよ オーマンディの通俗名曲はムード音楽にうってつけじゃん ゴージャスでデラックスな金ピカ・サウンドですからね。 豊麗にして豪華。――ここにオーケストラの醍醐味がある!
オーマンディ音の饗宴1300 オケの醍醐味を味わいたかったらフィラディルフィアにかぎる
すべてがゴージャスだ コープランドの「ビリー・ザ・キッド」はオーマンディが決定盤 ゴージャスだの決定盤だの使ってる言葉がいかにも昭和っぽいなははは
オーマンディなんか昭和の親父達の郷愁で聴く程度の指揮者でしょ >>31
昭和、昭和って古臭いなあw
20世紀って言葉を使えないのか? でも、なんで今の指揮者って超個性的な人が
居なくなっちゃったのかね?
ムラヴィンとかチェリとか他にも沢山居たよな
好き嫌いは別として セーゲルスタムとかクルレンツィスみたいなのもいるし、
日本じゃコバケンとか広上とかもいるわけで
個性ならより幅が広いでしょ
オペラの徒弟制度上がりみたいな海千山千の風格はないけどさ
それはどの芸術でも同じ >>33
ヲケが労働時間だの権利だのを主張しそれが護られるようになって、指揮者が専制君主みたいに自分の個性を無理強いできなくなったんじゃね?
昔より指揮者自身も格段に忙しくなっているし
一カ所にじっくりと腰を据えて色を染め上げる時代じゃないんだよな今は ワンマン指揮者の時代ではなくなったのか
それだけ指揮者の個性がなくなったということだろ
それじゃ誰が振っても同じ 誰が振っても同じは極論すぎるかも。
来日オケスレではシェフにケチをつける書き込みが主流だし。 今の時代は超一流、一流の指揮者がいなくなったものな
せいぜいよくて二流止まりの指揮者ばかり >>7-8
スターンのちょっと前にオイストラフのがあるけど、あれもすごい
元はモノラルで疑似ステで出てたりもしたが、音質に特に不具合は感じなかったな メンデルもチャイコもシベリウスも、
オイストラフの方が好き さらに昭和の親父たちの昔を懐かしむ会話は続きます・・・・ こういう人たちは未だにLPレコード聴いていてたりして >>43
私はクラシック音楽の話で、「昭和」って違和感がありますね。
国文学や邦画についてならともかく。
なんで20世紀とか21世紀って言葉が出てこないのでしょう。 >>44
そうだよね。
「昭和」なんて日本だけしか通用しない時代感覚なのに。
あほらしい。 えー、オイストラフはけっして過去の人じゃなくて
今聴いてもすごいと思うけどなー
もちろん共演したオーマンディも素晴らしいけど >>43
LP未だたまに聴きます。
聴き比べて初めて判るけれどLPの時代に
録音された物がCDに焼き直されて
音が良くなった例は皆無です。
その点CDしか体験できない今の方達は
とても気の毒に思いますね。
朝起きて、さて今日は何を聴こうかな
などと考える「年金生活」も悪くないですよ。 昭和といわれてムキになるところがやっぱり昭和の親父たちだ オーマンディに通俗名曲を振らせると職人的うまさを発揮する
志鳥栄八郎はこう評した オーマンディにお蔵入りの音源とかないのかな
フリッチャイの悲愴が何十年もたって初出されたように
あるいはC.クライバーの英雄の生涯みたいに一部気に入らないから発売がストップされたままの音源があるとか 塩漬け、あるいは、
アイスボックスというのはのは
ありますよ。 1956年録音の未完成は、
ステレオ録音だったようだが、
モノラルでしか発売されなかったようです。 チャイコフスキー三大バレエはハイライトしか残さなかったけど
とても気に入って聞いている、もちろんRCA盤でね 志鳥栄八郎はロシア、ハンガリー、北欧系のものを特に評価していた。 志鳥、宇野、吉田、大木、出谷、黒田、小石、門真、福永、三浦、藁科、諸井、渡辺・・・
懐かしいのう 皆さま、鬼籍?
あと、柴田南雄は、
吉田秀和と並ぶ天敵 このオーケストラは
フィラデルフィア管弦楽団
なのでしょうか? おお、これは驚き桃ノ木山椒の木
こんな映画があったのか
主演のダナ・アンドリュースやマール・オベロンの顔からして
1940年代後半あたりの撮影かな 戦前のアメリカの音楽映画にはいろいろなアーティストが出演している
ストコ、ワルター、ライナー、ハイフェッツなど、けれども映画の題名などは忘れてしまった 1937年の「オーケストラの少女」は有名だよね。
ストコフスキーが本人の役で大活躍。
いい映画だった。 ストコはディズニーのアニメ「ファンタジア」にも積極的に協力した
世界初のステレオ録音を行った指揮者でもあった ストコフスキーは、DECCAのフェイズ4録音でも活躍した。 >>65
ダナ・アンドリュースって、エアポート75で心臓麻痺でジャンボに激突するセスナの金持ちビジネスマンだったよな 桃の木山椒の木って・・・
さすがオーマンディスレ、老人が多いようだ 右肩上がりで成長して希望を持てた時代と、明るく華麗で開放的な音楽がマッチしてたんだろう
好き嫌いはともかく、目くじら立ててケチョンケチョンにけなす人があんまりいないのは、聴いた誰をもポジティブでハッピーな気分にさせてくれるからだと思うよきっと いまのオケの楽器編成を考え出したのが
ストコであることを知らないガキどもが多すぎ >>71
塔の限定盤の中にやたらオーマンディが多い
やはり企画を選定している人間も相当高齢か ストコが日本フィルを指揮するために来日した時
斬新なオケの配置をみて志鳥栄八郎は度肝を抜かれたという 楽器配列を楽器編成と書いて恥をかいた糞爺いがいるようだなwww CBSの3サーンスは余り良くなかった
録音が変にオンマイクのせいもあるが
CBSって書いたがRCAでは入れてないか? なぜオーマンディは長年住み慣れたCBSを離れたのか? >>75
レコード録音が始まる以前は第一ヴァイオリン・第2ヴァイオリンの
両翼配置が普通だったが、ストコフスキーが第1と第2を並べる配置にして
それがオケにも好評だったので定着したというのを読んだことがあるけど? >>81
あのままCBSにい続けたらどうなってたのかねえ
ブーレーズとかが入ってきたが
バーンスタインは1970年代以降
録音が減っていったCBSに... 至極単純な話しではあるけど、高音低音を左右に分ければステレオの効果を鮮明に伝えることができるからね。
フィラデルフィアに限らず、あの時代はステレオの素晴らしさを宣伝するために、いやがうえにも分離にこだわったわざとらしい録音が多いのは確か。 >>84
ステレオじゃなくて、「レコード録音」が始まった時の話。
だからモノラル。
で、楽器編成じゃなくて、楽器配列のことね。 左側に高音部、右側に低音部と分けたほうが立体感が出るから聞きやすい
ストコは録音再生にも先見の明があった
HiFiという言葉はSP時代から彼の口癖になっていたという 4チャンネル録音っていうのも一時あったな
SONYのブーレーズ〜ニューヨークの管協とか 年末の締めはオーマンディのCBSベト全だね
レヴァインのRCAシューマン全集も合わせて聴けば最高
フィラデルフィアの音を満喫できる オーマンディ、フィラデルフィアを聴いていると、
ゴディバのチョコを食べ続けている感じがある。 オーマンディの豪華なクリスマス音楽を聞いてみろ
今では廃盤になってるが、じつに素晴らしい内容だ オーマンディの後任はレヴァインだったら良かったのにな 長年、常任指揮者によって育成されてきたオケの後釜に座るのは至難の業
それを見事に自分のオケに替えてしまったのがカラヤンだ デブでロリでホモ
音楽のイメージと現実がこれほどかけ離れている人もいないよな
鈍重じゃないしネチネチネバネバしてないし
そういう特徴とは遠い音楽を作る人でしょレヴィは RCAに移籍してからは協奏曲をほとんど録音しなかった
ルービンシュタインとのラフマニノフ2番だけ と知ったかぶりがでたらめをレスして喜んでいたとさ いっぺん日馬富士にリモコンで頭叩かれな あはは >>101
ヴァン・クライバーンとグリーグの協奏曲録音してたろ。
LPで持ってたはず。 CBS時代の多さと比べればほとんどといって差し支えないだろ アシュケナージとのラフマニノフ3番もなかったっけ?
聴いたことないけど 黄河(エプスタイン)
ラフマニノフ2番(ルービンシュタイン)
ラフマニノフ3番(アシュケナージ、ホロヴィッツ)
バルトーク2番(ワイセンベルク)
ベートーヴェン3番(クライヴァーン)
ブラームス2番(ルービンシュタイン)
ショパン1番(クライヴァーン、アックス)
ショパン2番(ルービンシュタイン、アックス)
グリーク(クライヴァーン)
リスト1&2番(クライヴァーン)
モーツァルト21番(アール・ワイルド)
プロコフィエフ2番(Joselson)
サン=サーンス2番(ルービンシュタイン)
シベリウスVn協奏曲(ジェンソン)
チャイコフスキー(Joselson)
ショパン:ポーランドのうんちゃら(ルービンシュタイン)
スペインの夜の庭(ルービンシュタイン)
サン=サーンス序奏とロンド…「(ジェンソン)
パガニーニの主題による…(クライヴァーン)
ほとんど録音していないというのはあたらない
CBS130余り対RCA20だとしてもな
いくらDG時代に比べて少ないとはいえ
「カラヤンはBPOの芸術総監督時代、EMIに協奏曲をほとんど録音していない」なんて言うか
>>101の2行目も致命的だし
いつもの荒らしだろうがワッチョイ無しとはいえ余りにもいい加減だろ
ルービンシュタイン(DECCA:ブラームスのP協1番メータ/IPO)とのバーターで話題になったラフマニノフ3番も忘れてたか しかもこれ書いたのアンタだろ
【大編成】オーマンディ13【上等】 [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1449981140/687
>オーマンディは伴奏指揮者として重宝されていた
>CBS、RCAに残された音源を聞けば分かる
荒らしもほどほどにな
スレ潰されるぞ ああいうピント外れの昔話を書き込んでいる老人って同一人物なのか? RCAの録音で、ヴァイオリン協奏曲がジェンソンだけなのは、寂しいな。
60.70年代には、めぼしいヴァイオリンがRCAにいなかった?
スピヴァコフくらいかな? そもそも60〜80年代にかけてRCAにめぼしいアーティストがいない件について レヴァインか
シューマン
ブラームス
やって
マーラーの途中でDG(ユニバーサル)に引っ張られてしまった
引っ張られたことで名声が高まったけどな
RCA在籍中というとちょっと弱いな
CSOで悲愴もとか世界とかいろいろやらせてもらえたけど ミュンシュ/ライナーの後釜ねらいで莫大な移籍金でオーマンディフィラデルフィアを呼んできたけど
それでRCA自体が苦しくなったという話があったが
しかも売り上げがミュンシュ/ライナーに及ばなかったんじゃ
70年代後半にムーティへの禅譲話が出つつある中でフィラデルフィアはEMIに顔を出しついでにオーマンディも…
ハイフェッツやルービンシュタインのRCAへの新録が少なくなっていったのは
全盛期を過ぎたしレパートリーを一通り終了したのもあるだろうし金回りの問題もあったんでしょ
CBSも同時期にセルを手放したから各社とも金の問題は色々あったと思ってるけど
RCAはBSOもCSOも70年代早々に手放して(以下略 RCAにとって、メータ+ロサンゼルスを獲得できなかったのが結果的には痛かったかも RCA移籍してもCBSに録音した曲目を再録音したものばかり
新鮮味に欠けていた そいつ荒らしに来てカウンター食らった途端に嫌がらせを始めるな オーマンディは合わせ物のうまいひとだ
協奏曲の指揮のうまさは無類といってよい
独奏者の個性を尊重しながら、じっくりと音楽をつくっていく
まさに伴奏指揮者の見本である
志鳥栄八郎 そんな40年50年前の評価なんて、
どうでもいいや!
そんな言説が偏見を産んでいたことを忘れてはならない。 レコ芸の先輩評論家がいたから、今の評論家も食っていける
そのことを忘れるな >>126
つまらん煽りだな
聞き専スレは「ほとんど」放置か 20世紀の話といえば、デーヤンはオーマンディを高く評価してたな >>128
デーヤンはアメヲケマンセー共和国人だから アメオケと言えば、
ネルソンス ボストンを聴きに行った人いる?
凄く評判良いですが、どうでしたか? >>126
先輩評論家って一口に言っても
門馬とか志鳥とかどうしようもないレベルだったじゃないか >>126
>今の評論家も食っていける
今、「評論家」という商売は成り立ってるのか?
少なくとも音楽や映画は専業じゃ食えないだろう。 村田武雄、志鳥栄八郎、佐川吉男、福永陽一郎、門馬直美、コーホー
大木正興、小林利之、高崎保男、畑中良輔、小石忠男、福原信夫、黒田恭一
宮沢従一、大宮真琴、出谷啓、皆川達夫、服部幸三、藤田由之、ミーメ、などなど
これらの執筆陣がレコ芸の月評批評してた頃がピークだったな オーマンディはストコのような強烈な個性がなかった
そこをチェルビダッケが批判していた >>135
70年、80年代くらいかな?
恥ずかしながら、
そのころむっちゃ熱心に愛読していた。 >>136
そのストコにしてもあのような毒気のないベートーベンではサッパリ萌えませぬ
フルトベングラーに菓子折りでも贈って教えを乞うべきだったでしょう 俺は藁科っていう評論家が好きだった
FM放送で解説をしてたのを当時よく聴いていた
温厚で物腰のやわかそうな人柄っぽい声だった オーマンディ、フィラディルフィア初来日のとき、あまりの素晴らしさに
福永陽一郎は「あれがオーケストラというものなら、日本のオーケストラはガクタイだよ」と
コメントしたのは有名な話 まぁ極論ではあるけれどな
当時のフィラはヲケ界全体の中でも異彩を放っていたから
色彩の個性というか強烈なオーラというか、そうした面では確かに世界一で、それと比較されればどんなヲケでも色褪せた楽隊に見えてしまう あの頃ラジオで音楽時評聞くのが楽しみだった
吉田、野村、遠山と、あと誰がいたっけ
自分の行った演奏会を評論家はどう聴いたのかに
興味あったが、ジュリーニ・ウィーン響と一緒に来た
ブッフビンダー(初来日?)が素晴らしい「皇帝」を
聴かせたのにも拘らずピアニストの事は良く覚えていません
という奴がいたので、評論家ってこんなもんかと失望した 21世紀なのに、経済大国なのに、
今だに街から無粋な電信柱が消えないような国だからなあ >>143
うまいヘタ以前のレベルで、お国訛りがないからだよ
それさえあれば独自性や稀少性で存在感を示せるんだが、無味乾燥なだけの無国籍カラーじゃ聴き手の印象に残らない
見えない感触ない香りもない
空気なんだよな >>145
訛りはあるが、日本人同士では気付かず
無味乾燥に聞こえるんじやないかな?
きっと、西洋のオケに真似しろと言ってもできないんじゃないか。
ドナルドキーンやデーブスペクターや
サラオレインやパックンや、
日本語が上手いと思う西洋人でも、
どうしても西洋人訛りを隠せないみたいな。 >>145
じゃあ、アメリカのオケはどうなんだ?
ドイツ系移民が多い、フランス系移民が多いと言うことで
ローカルカラーが出来るの? >>146
125も131も同一人物だろうが
sageられてないぞ >>142
多分、1982年だと思うが
ラジオの音楽時評で、
マゼール クリーヴランドに吉田が感嘆してた記憶あり。
その時かどうか、たしかではないが野村光一が、
ディーナヨッフェに執着していた。 オーマンディとたびたび共演して名演を残したスターンが初来日したとき
取材陣から「アメリカ的音楽とは何か?」との問いにスターンが顔を真っ赤にして
これを否定し、激怒したエピソードがあったな 日本から見たら「アメリカで活躍するアメリカの演奏家」でも
スターン本人は「ウクライナ生まれのユダヤ人」と思ってたはず たまたま自分はアメリカで演奏しているだけであって
アメリカ文化にこれっぽっちも影響を受けていない
というある種のプライドか
日本人はゼルキンやセルに対してもアメリカ的に
なったと言う評論をする人が多数見受けられた >>149
野村はディーナ ヨッフェの笑顔に
魅了されてしまったようだったね
ショパンコンクール75`の1位が
ツィメルマン2位がヨッフェ
80`は1位タイソン2位がシェバノワ
俺はシェバノワの軍隊ポロネーズに
魅了された もう一度ライヴで
聴きたいと思ってるうちに
亡くなってしまった 残念 あの当時のCBSの演奏家はユダヤ系で占められていた
ワルター、バンスタ、オーマンディ、セル、ホロヴィッツ、スターン、ゼルキン
CBSそのものがユダヤ人のレコード会社だったんだな オーマンディのルックスがカラヤンのようだったら
ずいぶんと違っただろうな、いろいろな点で オーマンディー は器量の良いジャガイモのような顔だった ストラヴインスキーのバレエ音楽は作曲者自身が絶賛した そうかオーマンディは発音も見た目も「お饅頭」を連想させるから
それほど嫌われないかわりにあんまり一目おかれることもないんだ オーマンディのベト全をじっくり聴いてみるとやっぱ5番が一番練れて引き締まってる
多分実演でも演奏が多かったのだろう ポップス系の音楽はオーマンディにかぎるね
フィードラーと双璧だ >>164
フィードラーは過小評価されてると思うなあ
日本のクラシック音楽マニアはほとんど馬鹿にしてるんじゃないの ていうか、フィードラーは、
ジャンルが違うと思う。
実演は知らないが、レコーディングの
レパートリーが偏りすぎて、 バッハからビートルズまで取り上げるのがフィードラー
オーマンディはそこまではしなかった ハイドン モーツァルト ベートーヴェン ブラームス ブルたこマラ
なんて録音してないっしょ?
良く知らないが >>168
誰のことを言ってるんだ?
オーマンディのことなら、幾つか前の書き込みも読めないのか? >ハイドン モーツァルト ベートーヴェン ブラームス ブルックナー マーラー ショスタコヴィッチ
俺はこのあたりが苦手なんで、フィードラーぜんぜんOKなんだが、
クラシック音楽マニアには物足りないんだろうな >>169
幾つか前の書き込み読んでも、フィードラーのことって分からなかったのか?
オーマンディとフィードラーの二人しか話題に出てないのに
フィードラーにはDeccaに「新世界より」の録音があったっけ
もしかしたら他にもシンフォニックな大曲の録音があるのかもしれんが >>172
>幾つか前の書き込み読んでも、フィードラーのことって分からなかったのか?
わかんなかったんだよ。
ごめんな。 >>167
オーマンディはイエスタデイとかある愛の詩とかも録音している
聴いたことないけどどんな感じなんだろう アメリカ在住の指揮者はポップス部門もレコード会社の押しつけでイヤイヤながら振らされた
あの大指揮者トスカニーニでさえくだらないアメリカ音楽も録音させられたんだぞ トスカニーニのデズニーミュージック聴いてみたかったな
西部劇のBGMとかも
映像と音楽の不一致さに興味津々 アンコールでディキシーミュージックを振った音源があった
お世話になってるアメリカへのお礼だろうな オーマンディ「1812年」vsバーンスタイン「戦時のミサ」 アメリカの指揮者はヨーロッパの指揮者に対してコンプレックスを持っていた
その筆頭がバーンスティンであった
DECCAに売り込んで「大地の歌」を録音させたのもバーンスティン
それでウイーンに殴り込みをかけたんだ あちこちでエビデンス無し書いてんのお前か
あちこちでコンプレックスって書いてんのお前か >>180
バンスタはマリア・カラスの強力な推薦でミラノ・スカラ座にデビュー
してるよね。 >>180
そりゃ、あくまでも本場はヨーロッパだからね
日本がヨーロッパに持つコンプレックスほどじゃないだろうけど オケの団員が持っていたという話は目にしたことがありますが(全く具体的な内容では無しで)
指揮者は持っていたんですか?
アメリカっていう国がコンプレックスを払拭しようと必死な国なんだなと思うことはありますが
日本と全く成り立ちの違う国に本場じゃない意識ってあったんですか
あくまで臆断に過ぎないでしょうね >>180
曖昧な情報の訂正を住人にやってもらうのは、もう止めにしてはいかがかな
Q&Aの形式ならスルーされてしまったり、バカにされてしまいがちなのは分かりますが
あえて釣りや煽りの形で書かなくても辞儀を低くしてお願いしてうまくコミュニケーションできるようにした方がいいだろうに、と愚考
単発を上手にこなす力があるのですから情報交換の場としては5ちゃんへの粘着よりは
SNSに移行した方がよりふさわしいのではありますまいか
あなたはプライドが高そうですから他人にお願いするという行動を素直に取れないように見受けられますがね >>186
>>180はあちこちのスレで確信犯的にやっているただの荒しか痴呆だから
相手にせずスルーした方がいい アメリカは欧州出身の音楽家を重宝したのをみれば分かる
アメリカ生粋の音楽家といえばバーンステイン一人しかいなかった ワッチョイに移動してここは潰すか↑の隔離スレにしてしまえばいいのに 欧州の演奏家にしてみればアメリカの演奏家など見下していたからね フィラデルフィア、クリーヴランド、デトロイト、かつて名門オケがあった都市はいま、さびれてるらしい オーマンディのLPはだいぶ持っていたけど中古レコード屋に売ってしまった
個性のない指揮者だったから飽きがくるんだよな オーマンディのクリスマス音楽ディスクは豪華絢爛で素晴らしい
今では廃盤なのがじつに残念 >>202
悪く言えば何も引っかかってこない指揮者だね 難しいことを言わなければどれもそれなりに楽しめる指揮者 その通り
一流と二流、上と下なんてどこで線引きするのか
オーケストラに順位をつける奴も同じ とは言ってもちょっとばかし耳が肥えてくるとレコゲイのセンセ方気取りで小難しい説を開陳したくなるのがクラヲタの性 この人がウィーンフィルや他の欧州のオケを振った音源を聴くとフィラデルフィアとは違った味がある。むかしは各レーベル間の住分けがはっきりしていたから仕方ないけど、欧州のオケとの商業用録音もあったらよかった。ロンドン響の新世界だけでしょ あるのは >>211
放送録音は残ってるんですよね?
発掘されてCDにならないかな? いっぱいCDになってる。
ニューフィルハーモニア、フランス国立、
ウィーンフィル、アムステルダム、など
コンセルトヘボウもあったかな?
アメリカだと、ボストン、クリ、ニューヨーク、シカゴ >>214
それは知りませんでした。
申し訳ない。探して買ってみたい。
お勧め盤ありますか? 上のアムステルダムは、ロッテルダムの間違いでした。
あとケルン放送オケもありましたね。 連投すみません。
さらに、バイエルンのオケとの録音もあったと思います。 ないね
60年代初頭のビッグ5のシェフで日本のオケ振ったのはミュンシュだけ
ライナー以外は来日経験あるが 盟友だったローゼンストックがN響に
セルを招いてくれればなぁと・・・ 大物指揮者で日本のオケを指揮してくれたのはカラヤンとミュンシュだけだったな マジレスすると、
ストコフスキーも
日フィル振ってくれた >>224
マジレスすると、
カザルスとヨッフムも パパ ヤンソンスは入らないかな
凄い指揮者だったけれど ヴァント スヴェトラーノフ プレヴィンはだめなのか… ワインガルトナーを忘れちゃいかんぜよ(1937・新響)
嫁さんにも指揮させたんだよな
血統だけは一流のエドゥアルド・シュトラウス二世なんてのもいたな(1956・東響)
この人の祖父の長兄がワルツ王のヨハン二世じゃ
あと地味ながらマルケヴィチも一流の資格ありだな >>232
マルケヴィチ版のエロイカ聴きたかったなあ…
当時留年スレスレでそれどこではなかった >>235
まだ、ドラティ/読響のほうが…
幻のベームの客演もあったし モントゥーはたいそう女にモテたそうだよ
こういうのはイヤよイヤよも好きのうちで、何をしてもセクハラにはならん 結局、相手の女が好意を持っていれば
セクハラとかストーカーじゃないんだよね ティーレマンのワーグナー聴いたが
オーマンディのころのフィラとは別のオーケストラの音だな
指揮者によってこうも違うのか
フィラ自体が変わってしまっていたのか 私は、カナダ ブリティッシュコロンビア州 バンクーバーを主な拠点として
世界的に活躍するピアニスト
新屋 宗一 しんや むねかず と申します。
Shinya Munekazu
Facebookアカウント Kaz Shinya
Instagram アカウント@kazshinya
同性愛の何がいけないのですか? コンマスがチョンのフィラディルフィア管弦楽曲
地に落ちたオケになり下がった 結局ワシら老害世代が聴いてた頃が
一番じゃったのう
残念じゃったのう 今の若い人達は
あの頃の音をライヴで聴けなくて フィラデルフィアって都市事態が衰退してるんじゃないの?
シアトルなんか、これからいいオケがでてくるかも。 どう考えても1960年ごろがベストだったな、アメリカのビッグ5
フィラ=オマン
NY=バンスタ
ボストン=ミュンシュ
シカゴ=ライナー
クリ=セル
ついでにパレー=デトロイトとか シカゴの60年代はライナー、マルチノンと
常任じゃないけど小澤が顔を効かせていた 若い連中は新しい演奏や音楽家の方が
優れていると思っておるのかのう
昔の演奏の話をするとすぐ煙たがるが 18世紀19世紀のオサーンたちの作品を聞いてるのに
俺らの5、60年程度の違いなんて目クソ鼻クソだろ。 というか、昭和生まれだろうが平成生まれだろうが、
オーマンディの話をするスレなんだから、60年代の昔話が出るのも当たり前
ここがフィラ管のスレなら、昔じゃなく今の話をするべきというのは分かるが、
オーマンディスレで昔の話をせずに進めるのは無理がありすぎ
今は大量の音楽情報から好きなものを選んで聴けるから、ポップスでも
80年代以前の、生まれる前の歌が好きな若い人はたくさんいるわけで
オーマンディに詳しい若い人もいる、というか昭和世代より情報持ってるかも
だから逆に>>259みたいな的外れは、案外昭和のオッサンが書きそう なんですぐ昭和とか平成って言うのか。
どうして20世紀とか21世紀って言わないの?
ふだん西暦で生きてるくせに どうして昭和平成で区切ってるかは、前のレスをたどれば分かることだが 夏には新元号が発表されるのに昭和だの平成だのと何を言っとるだぁ〜お前ら? ハイハイ 昭和だの元号だの要は「古い!」と言われて激オコぷんぷんマルのおじさん達のぼやきはここで終わり 普段平成生まれとか言って昭和以前をジジイ呼ばわりしてるわりには新元号が気になって仕方が無いようだな
年号は単なる区切りとして使われているだけではないのだがね >>269
昭和生まれのジジイって、30以上だから言えるけど
20世紀生まれのジジイって、19歳も入るんだから言えないじゃん
ジジイの世代はって話なのに、世紀で区切ったらおかしくなるだろ まあオヤジでもジジイでもいいじゃん
「昭和期にオーマンディ聴いてたジジイ」なら40以上くらいか
こういう世代の区切りの話なのに、なんで世紀使わないのってのは的外れすぎだ 1985年に逝去した人の話で20世紀もへったくれもねーだろ
主な活動時期が日本で言えば昭和年代なんだし どうにも勝ち目がないんで相手をジジイ呼ばわりしているだけだろ
その程度の人を相手にしてもしょうがないよ このスレ、「ジジイ」ネタになると自然に盛り上がるなw >>283
そうだろうな
オーマンディの実演を聴くことができた人間はいくら若くても今では50歳以上になってるからな
最後の来日も1981年だからもう37年も前のこととなってしまった 悔しい・・・
妬ましい・・・
オーマンディの実演を聴けた老害昭和ジジイどもが
俺も昭和に生まれたかった
レコードでクラシック音楽を聴いてみたかった
石丸電機でレコードを買ってみたかった
レコード芸術誌の新譜月評に一喜一憂してみたかった
悔しい・・・
妬ましい・・・ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 自分も今年還暦だが、コンサート通い出したの遅かったからなあ。
一番古い世代でショルティ、チェリぐらいか。
ムラヴィンスキーは最後の来日公演のチケット買ったが、来ずにヤンソンスだった。
オーマンディ、セル、ヨッフム、ベーム
このへんの実演聴いた人がめちゃくちゃ羨ましい。 >>288
286は爺ちゃんの皮肉だろ
>>287
あの時は人見記念講堂にムラが来なかったので
何千円だったか払い戻しがあったね
俺は73年からライヴを聴き始めたので、一番尊敬する
セルを聴けなかったのが痛恨の極み 死んでも死に切れない >>290
自分が行ったのはザ・シンフォニーホールの日だった。
そう言えば5000円返してもらったわ。
別にクレームつけてる客とかは見受けなかったが
ホール内に聴衆の失望感とやる気のなさが重苦しく垂れこめてたのは鮮明に覚えてるw
若きヤンソンスにしたらさぞかしやりにくかったんでは…。 全然 オーマンディとは関係のない話
やっぱりここは 昭和生まれのジジィたちの昔話の場所か CBS2回目の方のローマの松、すごいスケール感。RCA版より良いかもしれませんね。 >>292
ぢゃぁオーマンディーの最近の話題を頼むよ 最近じゃなくていいから、ちょっとはオーマンディの話しろよってことだろ
>>294
RCAのローマの松って、ちょっと混濁気味な感じがしてずっと聴いてない
CBSのもやや音が古いけれども、混濁感は少ない気がする 俺はクラシックのコンサート初体験が絶頂期のカラヤン+ベルリンフィルだったから流石に強烈だったよ >>297
絶頂期って何年頃の話?
俺は73年から何度か聴いたけど正に絶頂期だったな
エロイカは余り感心しなかったけどチャイ4は腰抜かした
その後77年以降は少しずつ下降気味
ってオーマンディの話をしろって言ってんだろう 本当にモ〜 オーマンディなんてデジタル録音がほとんどないアナログ録音時代の指揮者 さすがに昭和のオヤジたちもむかし話だけじゃすぐネタが尽きるようだ。無理すんなって おじさんたち >>298
貴殿と同じ1973年の来日だよ
あともう1回、1980年にも行っている
ベームやバーンスタイン、ショルティにジュリーニらも聴きに行ってるが
オーマンディは行かずじまいだった
それが今でも残念でならぬ
当時の評論家に軽視されたり、ちまたの評判(普通に馬鹿にされておった)に洗脳されて魅力に気が付かなかった
馬鹿だよ、まったく オーマンディは生で2度聴いたが、
とにかくサウンドが凄い、としか言えない凄さでした。 確かにサウンドは凄かった
でも上に出た中ではジュリーニが印象に残ったな
ウィーン響とロスフィルと二度聴いたが一番実があった
バーンスタインはイスラエルとのマラ9、俺の耳には響かなかった
NYとのマラ1の方が楽しかったな
人によって感じ方が随分違うと思う事しきり >>287
今年還暦の御仁ならオーマンディ、ヨッフム、ベーム の実演を聴いているのが普通なのにねぇ、、
おそらくカラヤンの実演も聴いていないのかもね、聴いていたとしても最後にヨレヨレで来日した時だろうな。
オレはアンタより6歳ほど若いけどオーマンディ、ヨッフム、ベーム、カラヤンの実演は何度も聴いたよ。 カラヤン、ジュリーニ、バーンスタイン、ムラヴィンスキー、ショルティ、ヨッフム・・・
第一次世界大戦までに生まれた世代の指揮者は巨匠という呼び方が似合うのだが。
第一次世界大戦後生まれというか、ブーレーズ以降と言うか、そのへんからなんかテイストが変わったような気がする。
C.クライバーとか例外もいるけど、プレヴィンやアバド、ドホナーニ、マゼール、小澤、メータ、デュトワなど
なんか違うんだよな、見た目も演奏も。軽い感じっていうか。 >>304
それは音楽界だけじゃないのでは。
今の世の中に「文豪」がいるだろうか。
あるいは「大物政治家」がいるだろうか。 ハイハイ
いつの時代もジジィ達が言うことは一緒
今はろくな奴がいない昔は大物がいっぱいいた
だからここは昭和生まれのジジィ達の昔話の場だって言うんだよ >>307
まあ、そうだな。
カラヤンよりフルヴェンの方が「大物」「巨匠」だしな。
昔になればなるほど「巨匠感」が増すのは歴史のマジックだね。 歴史に乗り遅れたら上の世代に自慢されるのは昔から繰り返されてる事だから仕方ないよ
しかし今、現役指揮者で後々実演を聴いた事を自慢できる指揮者っていないよな フルトベングラーよりサロネンのほうが巨匠だと思うし
カラヤンよりラトルのほうが才能が上だと思う
ドダメルなど今後20世紀&21世紀含めて最高の大指揮者となるだろう
たぶん指揮者は質・量共に現代が一番だ
昔はひどかった ドゥダメルって楽天的過ぎて
どこが良いのかサッパリ判んねぇ
メータより随分重症だな
あんなの聴いて面白いか?
色んな人が居て面白いな やっぱりオーマンディはもうネタ切れ
あとはLPレコード世代の昭和のオヤジたちのむかし話がグダグダと続くのかよ
ウへ〜〜 クナッパーツブッシュ→誇大妄想狂
チェリビタッゲ→勘違い野郎
ベーム→日本人が大好きなだけ
ムラヴィンスキー→自己満足
アンセルメ→ヘッポコ
トスカニーニ→過大評価
ミュンシュ→雑で下品、でも俺かっこいい!
ストコフスキー→もはやキチガイ
ヴァント→凡庸
ビーチャム→ど素人
20世紀の指揮者って、こんなのばっか・・・
シャイー万歳! P.ヤルヴィ万歳! ハーディング万歳! ルイージ万歳! ギルバート万歳! モントゥー、ライナー、クレンペラー、ワルター、セル・・・
こんな終わった古臭い20世紀の指揮者を聴いて喜んでる暇があれば
ペトレンコやウェルザーメストを聴こうではないか! アナログ時代の指揮者を
今の指揮者と比べるなんて、
明治の文豪と又吉を比べるくらい
ナンセンス。 今の指揮者を
アナログ時代の指揮者と比べるなんて、
最新鋭の飛行機とライト兄弟の飛行機を比べるくらい
ナンセンス。 オーマンディって楽天的過ぎて
どこが良いのかサッパリ判んねぇ
メータより随分重症だな
あんなの聴いて面白いか?
色んな人が居て面白いな ハーディングやドゥダメルのような巨匠の演奏を聴ける今が最高だ
20世紀の録音など全てこの世から消滅してもなんとも思わない
ノスタルジィもいいが現実を見ろ!今を聴け! 誰も聴いていないとは言ってない
ストローマン論法こそ古臭い だ・か・ら オーマンディの話題は?
もうネタ切れか?
ッテ毎度毎度同じツッコミばっかし入れさせるんじゃねぇ! 時代が変わって、ビジネスモデルが変わった。
レコードが2千円以上していて、
あとはFMで音で聴くくらいしか情報がない時代、
決定盤というヒエラルキーが存在することを
信じていた人が多かった。
今は、皆が多様な手段で多様な音源、
多様な意見をきけるようになって、そんなヒエラルキーが無くなったと思う。 今はかつてないフィラデルフィアの黄金時代だろう
21世紀に活躍するネゼ=セガンが歴代最高の監督なのである >>328
俺もオーマンディは物によっては
超楽天的だと思うよ
でもオケを鳴らすのは上手い 昔のエロ映画では、ほとんどに、ストーリーや設定があったが、
今の動画では、裸の男女がやるだけ、みたいなものが多い。
オーマンディの演奏は、どちらかというと後者かな。
すげえべっぴんさんを揃えてはいるが、ストーリー性が欠けている。 上手いこと言うね
ヤッパリ俺たち爺いが来ないと
このスレは盛り上がらないな
若造はCD情報の交換ばかりで
音楽を聴いてるように見えない 爺い?自慰の間違いじゃねーのか
シコシコシコシコシコ ピゅー
ばーか お願いだからもっと面白い事書いておくれよ
せっかく書き込むんだからさぁ
センス悪ぅ〜 恥ずらかし〜 >>341
オーマンディが好きには、
単に良い音を聴きたいし、
背後の作曲家の意思なんかは、
知っているし、
こっちで勝手に想像するから、
という人が多いんじゃないかな。 ムラヴィンスキーとか、よく、録音で聴いても良さが伝わらない、実演で聴くしかない、みたいな意見を見聞きしたが、
本当に魅力的な演奏ならスピーカーから流れる音だって、凡百な演奏とはやっぱり違って聴こえるはずなんだけどね。
逆にアンセルメなんかは録音のほうがずっと良かった、なんて言われたりしたけど、なんか不思議だねえ。 でも実際に聴いたライヴなのに録音された物は
音楽が全然違って聴こえるんだからしょうがない
音響空間と言う事でいえば、まだチェリの方が
録音し易かったのかな
その点オーマンディーは録音との差が少なかったのでは?
(等と言って話をスレの本筋に戻してみたが) ライヴで聴いた時、
オケでこんな事が出来るんだって驚くばかりで
凄え凄え!と思っていたなぁ。
オレにとっては、オーマンディは、
ライヴと録音が全然違う指揮者です。 オーマンディがある意味誤解されたのはCBSやRCAのレコードの音質があまりに悪かった事 CD化されてあまりのその音質の違いにビックリした >>347
>実際に聴いたライヴなのに録音された物は音楽が全然違って聴こえる
いや、そのとおりなんだけどね。自分も経験あるから判るよ。
だが、「ムラヴィンスキーは録音では良さがまったく伝わらない」とか言うのは、オーマンディでも誰でも条件はいっしょじゃないかと。
極端に言えば、録音で聴いてダメな演奏は元々ダメな演奏なんじゃないかって思う。
逆に、デッカとか録音技術の良いレーベルだと録音マジックで実際より素晴らしく聴こえるというのはあるかもしれんが、
ヘタクソな録音(?)とかの場合、ある程度差っ引いて聴かなきゃならんだろうが、
それが名演奏ならばやっぱりどこか惹かれるものがあるはずなんだがな。
つまり、ライブでは良かったが、家でスピーカーで聴いたら今一というのは、本当は元々たいした演奏じゃなかったんじゃないか。
冷静に、(たとえ録音されたものでも)自宅でじっくり聴いても良いものが本当に良い演奏なのかも。 >>347
>オーマンディーは録音との差が少なかったのでは?
あと、これ↑なんだよな。ライブと録音との差って何だ?理屈で言えば同じ代物じゃないか。
【A】元々ライブ(客のいる演奏会)録音のCDと、【B】元々正規(セッション)録音のCDを分けて考えないといけないんだろうが、
特に【B】の場合、演奏の良さが録音には収まらないとか、スピーカーで聴いても伝わらないとかって疑問に思うんだよ。
条件はどの指揮者でも同じだろう?ムラヴィンスキーばかり例にあげてるけど、
オーマンディでもカラヤンでもバーンスタインでも誰でも、CDとかじゃ良さが伝わらないって言ったら皆そうなはず。 ライヴと録音の違いは、
中間にメディアの技術者などの耳が
入るから、その人たちが良かれと思って
バランスとか操作する事が、万人にとっては
必ずしもベストではないという事なんでしょう。 確かに聴く度に素晴らしいと思うCDも有るけれど
「演奏」ってスピーカーやCDに収まるものなのだろうか >>353
Aという指揮者のCDは素晴らしいのが多くて、
Bという指揮者のCDは「録音では良さが伝わらない」
と言うのが?なんだよ。
条件は同じはずなのに。 精神性が高い演奏はマイクに入りきらないのだ。
こういう当たり前のことが意外と知られていないので、ひとこと付け加えておきたい。 この板でもよくオーマンディ/フィラデルフィアやショルティ/シカゴを実演で聞いた人が
生じゃなきゃわからない、素晴らしいサウンドだったって言うんだけどさ
そういう人は大概解釈とか曲に関しての新発見とかの話はしない(かできない)
アメリカでもオーマンディって批評家たちから一段低くみられたけど
彼らはさんざん実演を聞いたうえで「サウンドは素晴らしいけど・・・」と
認めるところは認めて物足りなさを感じてるんだよね 来日してくれるだけで有難い訳でして
自国のオケを聞いてるのとは訳が違う 録音聴いて想定した範囲内の生音だと、
インパクトが小さい。
オーマンディは想定を大きく超えていて、
解釈ガーという事を考える暇が無かった。
心地よい音に包まれる快感に溺れていた。
あんな音は、ステレオ装置で再現できない。と思ったな。
ホールの広い空間、ステージに100人の名手、名指揮者がいないと体感、体験できないんだろう。
オーマンディの死後直後にムーティでも聴いたが、
同じ感覚にはならなかった。 >精神性が高い演奏はマイクに入りきらないのだ
というのが自分には全くわからない。
>オーマンディ/フィラデルフィアやショルティ/シカゴを実演で聴いた人が、生じゃなきゃわからない...って言う
一方、これはどういうことか。オーマンディやショルティは、それこそ精神性云々でしばしば揶揄される指揮者なんだがな。
誰か教えてくれ。 >>357
俺は正にその世代かも
>>356
俺は当時オーマンディは実演とレコードそんなに違わないと思った
少し評論家の影響を受けて、見下していたのかも知れない
(348さんの様に肝心な所が聴こえてなかったのかも)
>>355
精神性ってよく突っ込まれるけれど、ムラヴィンスキは別世界の人だと思う
と言っても今にして思えば、俺はムラを余り好きでは無かったのかも知れない
来日すれば気になって必ずチケットを買ったけどさ
>>354
「録音では良さが伝わらない」
ってライヴで聴くことができた人だけだよね
グールドでは無いもんな
>条件は同じはずなのに
条件って何の事だろ?
音波を電気信号に変換して記録してるって言う事?
又、本筋からそれちゃってゴメンね 条件 = 音波を電気信号に変換して記録
これは指揮者が誰だろうと基本同じはず。音響というか、物理的にはだけど。
指揮者の個性や特徴は様々だけど、録音では良さが伝わらない指揮者と普通に伝わる指揮者がいるのが不思議でならない。
音以外の、記録されない何か、えたいの知れないものが音楽には存在でもするのか?
お化けを信じろとでも言うような、ホラー映画チックな事象でもあるというのか? >>362
>録音では良さが伝わらない指揮者と普通に伝わる指揮者がいるのが不思議でならない。
とあるが362さんは肯定する部分もあるの?それとも全否定?
俺自身は正直よく判らない
>ホラー映画チックな事象
それは音楽の中ではなく俺の頭の中にある?
個人の宇宙の中の話だからクラ板は苛立ち、荒れるのかも >>358
禿同
オーマンディ&フィラデルフィアの生の演奏と音響は録音で想像してたのとあまりに違って素晴らし過ぎた。
生を聴いてビックリとは正にこのことだった。
もっと安っぽい演奏かと思っていたが、生の実演を聴いてそれまでの概念が覆えってしまった。
全てが美しい音響と共にオーマンディの音楽造りの根本が極めて的確な職人芸の達人なのにもビックリした。
オーマンディ&フィラデルフィアは録音と生があまりに違いすぎて、生を聴いてそれまでの概念が覆えされるほど素晴らしかった数少ない実例となっている。
今の時代のデジタル録音で入念に録音されればオーマンディ&フィラデルフィアの生の素晴らしさは録音でも伝わったかもしれないが、
当時の録音技術では生の素晴らしさは全く伝わらなかった。
実際オーマンディ&フィラデルフィアの生を聴いた後に当時のRCAやEMIから発売されたデジタル録音のレコードを聴いても生の素晴らしさは再現されなかった。 そりゃオーマンディはんに限らず録音より生演奏のほうが誰でもええのとちゃいまっか
ぶっちゃけどの指揮者はんかて録音じゃ良さが充分伝わらんもんでっしゃろ
そやけど指揮者によってセッション録音だろがライブ録音だろが録音で聴くとぜんぜんあかん場合が多いという人がおるのがおもろいなw
生と録音の音の差が激しいっちゅうか印象が大きく変わるっちゅうか
セッション録音よかライブ録音のほうが燃えて熱い演奏をするっちゅうのはまた別の話やさかいな オーマンディは生を聴かなければ真価はまったく分らないと言っても過言ではないと思う。
録音だけ聴いていた時は少々ユルイ演奏をする二流の指揮者みたいだなと思っていたが、
生を聴いて録音とのあまりの違いにビックリ仰天、かなりショックを受けた。
生を聴いてからは自分の中ではオーマンディは超一流の素晴らしい指揮者だと評価が突然変わった。 >>366
例えばな、セッション録音の現場に立ち会って聴いても、聴衆のおるライブ演奏と同じくええのやろか
つまりスピーカで聴くのやなく、あくまで生で聴くとええという意味で
それとも聴衆のおる演奏会でのライブ録音ならええということやろか 今でもそうだが、大オーケストラ演奏のホールの音響を
家庭のオーディオ装置で完璧に再現できるとは、
演奏者、エンジニア他関係者の誰も思っていない。
太鼓や金管楽器の大音量は、耳だけじゃなく、身体でも聴いている。
その制約の中で、演奏家やプロデューサーなどが伝えたいことが一番よく伝わる手段を模索している。
マイクいっぱい立てて、そのバランスを調整する。
という原理は大昔から同じ。
調整の匙加減で生演奏と印象が変わるのも当然のこと。
アンセルメやオーマンディが極端な例として挙げられるが、現代でも、どんなオケでも、起きている事じゃないかな。 生を聴けた世代としては、
今の若い人がどんな感じで
オーマンディを聴いているのかが
気になる。 チョットこの流れ疲れてきたね
記録された音楽という事の
本質に迫り過ぎたかな
LP世代からするとオーマンディの
レコードは音質的に素晴らしいものが
多かったんだけどね
俺はチョット休憩します オーマンディほど優秀録音に恵まれない指揮者はいない
LIVING STEREOの頃にRCAで録音していれば・・・・・ 晩年のRCAへのチャイコフスキーの初期交響曲とか、
R.シュトラウスとか、EMIの伝説とか、テラークのサンサーンスとか
そんなに悪いとは思わない RCAってステレオ初期の頃は録音良かったのに
なんで1970年代の頃はあんなにもやっとした音に
なっちまったんだろ またちょうどその頃に
RCAへ移籍したオーマンディ >>367
生の実演を聴かなければオーマンディの真価は分からないと思います。
あの当時もしもフィリップスやデッカに録音してたなら生の実演の質感を少しは捉えられたかもしれませんが、
オーマンディは本当に録音に恵まれませんでしたね。
ショルティ&シカゴ響はデッカに録音したから生の実演の質感は録音でもかなり味わえますね。
しかし生の実演での音響の美しさはオーマンディ&フィラデルフィアの方が格段に美しかったので、
オーマンディ&フィラデルフィアも録音に恵まれてたらと思うと残念でなりません。 現役の演奏家で、生演奏が想定の遥か上を行くような人はいますか? やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ ヤッパリ実演とそのライヴ録音の差を感じる人が多いのか?
でもオーマンディーの場合は東京ライヴは出ていないから
全然違うものを比較しているんだよね
>>367
バーンスタインのタコ5上野ライヴは最後の最後で
急に冷めてしまった様に感じた事がある
もしかして拍手カットの為リハの録音を繋いだ?
今聴いて同じに様に感じるか自信ないけど オーマンディは、来日のとき、
FMで放送していた。
初来日の時だったっけ? ずっとROMってたが、
宇野なんとかっていう評論家が
ことあるごとに
ムラヴィンスキーの場合、
録音では良さが伝わらない
って言ってたけど、
それについての答えは
誰もコメントしてないぞ(笑)
CDでも満足する演奏もあるのに、
ムラヴィンスキーだけ録音ではダメ
っていうのは、やっぱり可笑しいんじゃないのか? 私はムラヴィンスキーのファンでもアンチでもないが、
やっぱりムラヴィンスキーという指揮者は
CDで聴いてもダメならば
結局ダメダメだったんじゃないのかな
つまり、過大評価というやつ
皆さんのご意見を伺いたい 入りきらない
伝わりきらない ということでは
片鱗は十分にうかがえると思う >>380
でもその録音を聴くことが出来る人って
今どれ位居るのかな >>382
ライヴは良かったけれど、それがCDになったものは
良く無かった 「何か」が欠けている
その「何か」存在するのか錯覚なのかと言う事だよね
でもその為に思い出す度に蘇る過去のコンサートの感動を
否定する必要があるのかな
そんな記憶自体が胡散臭いと自分を否定しなきゃいけない?
ライヴは良いけどCDは良く無かったと言うのが矛盾なのか
俺にも良く判らないけどさ
CDを聴いて過去を確認した事になるのかなぁ P.S.
宇野氏がなんて言ったかは知らないけど
N響だってライヴとテレビじゃ随分印象が
違う事沢山ある
ムラヴィンスキだけじゃ無いと思う
あらゆる録音エンジニアは毎回感じてるかも知れない
推測だけどね
それと新宿で上手なストリートミュージシャンがいたので
CDを買って聴いてみたら別物に感じた事も・・
こういった事は全部記憶が間違ってる? たぶん空気感みたいなもんだろう。
会場を支配する独特の緊張感や期待感みたいなもんは、座を占めた人にしか伝わらないし。
ましてやムラビンだと、果たして来るのか来ないのかといった不安や焦燥をクリアしての当日の興奮や喜びといった心理が聴感に何かしらの影響を及ぼす。
さすがにこれは音としては拾えない。
だから行った人にしかわからないとなる。
ま、ムラビンなどはわかりやすく且つ極端な例で、多少の差こそあれ、どんなライヴでも起こりえている現象ではある。 例えば、富士山を生まれて初めて近くで見て、
富士山すっげー!と感動して、写真を撮る。
でも、その写真を他人に見せても、多分自分と同じようには感じてくれないだろう。
また、プロの撮った色々な富士山の写真を見ても、同じ感動は多分得られない。
そんなものじゃないかな >>388
わかりやすいな
逆に観光地の写真を見て実際行くとがっかりってこともあるしな で、382さん自身は実際に聴いた印象とライヴCDとの
食い違いをどう受け止めて居るんですか
後でCDで聴いて良く無かったものは記憶の中に残る
感動がダメダメだったはずだと修正しているのですか? >>377
現役の演奏家ではいない。
現役の演奏家はむしろ録音で聴いたより生の実演にガッカリする場合がある。
現在は録音技術だけでなくマスタリング補正技術が格段に向上したため、
ミスや音程の狂いまで機械的に補正できるため現実の演奏より良く仕上がってしまう傾向があるようだ。 結局は、どれほど素晴らしいクオリティの録音であっても、そこで鳴り響いている音楽と響きが自分の好みでなければ、その優秀さが逆に「音楽を聞く」という行為の足を引っ張ってしまうのです。 >>392
オーマンディが素晴らしいクオリティで録音されていたなら生を聴いた事が無い人の評価も変わっていたであろう。 ムラヴィンスキー『だけ」、録音じゃ良さが伝わらないって、やっぱり変だよ
だったらオーマンディでもカラヤンでも同じだろう
録音より生のほうが断然いいのは皆同じ
結論:
ムラヴィンスキーはたいしたことない指揮者だったんだよ 再生装置のスペックを想定して、
音質を調整すると聞いた事がある。
セルのLPがシャリシャリしてるのは、
セルの自宅のスピーカーが、
ブックシェルフだったからとか。 >>394
生とその録音が違って聴こえるのはムラだけでは無い事は俺も他の人も書いてるよ
それから、ムラがたいした指揮者だったかどうかは個人個人で決める事では?
少し上の方を読まないと論点がズレて堂々巡りになりそうだよ
>>395
その話どこかで読んだ事あるけれど、録音した後モニタールームで試聴しなかったとは
考えられないんじゃないか?それともマスターテープを持ち帰ってセル家で試聴して
LPに反映した?チョット不自然じゃ無いか
逸話って面白いけど眉唾も多い様な気がする >>396
「生とその録音が違って聴こえるのはムラだけでは無い」から、
ムラヴィンスキーばかり、録音では良さが伝わらないと評論家らが言ってるのが変だ、と言ってるのだよ
カラヤンが、録音では良さが伝わらない、とか、CDに彼の凄さが収まってない、などというコメントは、まず読んだことがない
ムラヴィンスキーはしょっちゅう見聞きするがね
「結論」というのは、俺個人の結論で、あなたもそう思うべき、などとは1%も求めていない ムラヴィンスキーの来日を生で聴いた友人によると、弱音が兎に角、綺麗だと言ってたな。
強音、大音量は、きっと録音に収まりきらないから、ダイナミックレンジの幅広さに驚いたみたい >>397
カラヤンの演奏は録音にすっぽり納まるんだよ。
だからカラヤンのレコードはコンサートで生を聴いた人にも売れに売れた。
70年代以降DGのフィルハーモニーでの録音を初発オリジナル盤で聴けばカラヤンの生の実演の質感はかなり再現される(EMI録音はダメ)。 ムラヴィンスキーは商業的録音にあまり関心がなかったのかな。チェリほどの録音嫌いでもないみたいだが。
旧ソ連時代のライブ録音なんて音の状態もバランスも良いとは思えないし、結局今となっては判断するのは難しそうだな。 RCA復帰直後のフィラ管、管弦楽が真横に一列にならんでいるみたいな貧しい音、聞いていて哀しくなる。。。。 >>399
ムラヴィンスキーの演奏はなんですっぽり納まらないんだw カラヤンの来日公演を何度も生で聴いた叔父さんによると、
東京文化会館で聴いたカラヤン&ベルリンフィルは、
DGレコードで聴いたイメージそのまままだったそうだ。 >>404
おまえオーケストラを生で聴いたことさえ無いんだろ。
ヘッドホンの貧弱な音で録音でしか聴いたことないんだろ。 >>407
オーケストラを生で聴いたことさえ無い奴は黙ってな 事実なんでなあ
余りにも幼稚な煽りで呆れたが
最近残ってる基地害は自分の妄想に閉じこもってばっかりでな 通名は「ストローマン論法バカ」でいいんじゃないか
そういえばなんとかなると思っているようだしw 実際釣り師は当てずっぽうに思いついた言い掛かりをつけてるだけだからな オーマンディ、ムラヴィンスキー、カラヤン の生演奏を聞いたことが無い奴が妬み丸出しで煽ってるようだな。 オーマンディもムラヴィンスキーもDECCAが録ってくれてればなと思うがな
録音でその一部しか伝わらないのは皆同じでしょ >録音でその一部しか伝わらないのは皆同じでしょ
だからムラヴィンスキーばかり特別扱いされて擁護されてるのが変だと何人かがここで言ってるんだろ 反ムラが一人住み着いてるな
>結論: ムラヴィンスキーはたいしたことない指揮者だったんだよ
>「結論」というのは、俺個人の結論で、あなたもそう思うべき、などとは1%も求めていない
ちょっと苦しいな >「結論」というのは、俺個人の結論で、あなたもそう思うべき、などとは1%も求めていない
という割にキレてるな
俺個人だろうが世間一般だろうが録音に全てが入るわけが無いというのは当たり前の話 それがストローマン論法呼ばわりされる所以じゃね?>>421 しかしコイツら、自身の知的水準の低さを競い合って、なぜ恥ずかしくないんだろう??
恥ずかしいとは何かを、いまだに知覚できないのだろうか。
だとすれば、無知という用語の定義そのものなのだが。 >>403
オーマンディ以外でも、ラトルのベルリンや、指揮者は忘れたがウイーンフィルやコンセルトヘボウを聴いた人から、生演奏で感激した、という話を聞いた事がある。 VPOやRCO、BPOの実演というだけで十分感激に値するでしょう カラヤン、ジュリーニ、ムラヴィンスキ、チェリビダッケ
その他諸々複数回聴いたジジイですけれど・・・
生演奏聴いてレコードの音を思い出した事はない
山の頂上で周囲360度を見渡したような解放感を覚えた事は
あるけどさ
レコードやCDとは全然別物でしたよ >>427
オーマンディの生演奏は聴いてないのですか? 1978年のだけですけれど聴いています
同じ頃マゼール クリーヴランドと
「牧神」が被って楽しい聴き比べでした
O氏は登場するや指揮棒を天井に向けると
スネアドラムが鳴り、君が代の演奏に
チョットびっくりした記憶があります >>429
君が代が演奏されたということは初日に行ったようですね。
オーマンディの「牧神」を生で私は1981来日公演で聴きました。
実に美しい芳醇たる名演でした。パニッツのFlソロの美しさも忘れられません。 81年上野ね。
前半のレオノーレ3番で、ベートーヴェンが、立体的に聞こえて驚いた。パニッツさんの音が裏返ったのも、今となっては良い思い出。 当時は、管楽器の首席は、
プログラムの全曲の1番を吹いていた。 未だムラヴィンスキーの答えが出てないようだな(苦笑)
「どの指揮者も録音より実演のほうが素晴らしい/録音ではどの指揮者も良さが充分に伝わらない/録音で聴くという条件はどの指揮者も皆同じ」
なのに特にムラヴィンスキーの演奏が良くないのが録音のせいにする場合が多い、あるいは実演と録音との差が他の指揮者より大きい、
といったようなことがしばしばムラヴィンスキーについて言われてる点が何故なんだ
このスレのストローマン諸君よ、永遠に答えを語れないのかい(嘲笑) >>435
あなた自身のご意見はどこにあるんでしたっけ? >>345
私も少し前あなたに質問しましたけれど
未だ答えが頂けていません
3903852018/02/08(木) 21:41:58.76ID:qHXKD2++
で、382さん自身は実際に聴いた印象とライヴCDとの
食い違いをどう受け止めて居るんですか
後でCDで聴いて良く無かったものは記憶の中に残る
感動がダメダメだったはずだと修正しているのですか? >>439
そうだとして、それに何か問題でもあるのか? 楽譜が読めない、楽器が弾けない、オイラみたいな人のことを指すんだよ それって、口がきけない、しゃべれない人という意味の差別語だよ RCAでこれはって言うのはあるの?
曲は何んでもいいけど録音の良いの 惑星
ハーリ・ヤーノシュ
オケコン
青少年の管弦楽入門/ピーターと狼
プロコフィエフ5番 ハーリヤノシュもオケコンも
CBSの気に入ったのがあるけれど
RCAのも聴いてみるよ
アリガト RCAよりもCBSの方が録音いいよね。
色々と再録音や新レパートリーを録音したいからRCAに移籍したらしいけど、
移籍しないでCBSで録音続けていた方が音の良い録音を残せたと思う。
CBSがオーマンディをもっと重用してくれればよかったのに、残念ですね。 でも、一番良い録音が、
グランドキャニオンなんだよ。 RCAに移籍しないでそのままCBSで録音を続けていたらもっと音がいい録音が残せたのに
RCAでまあ聴ける録音はシベリウスSym2とか少ないよな
演奏が良かったのにRCAの録音が悪くて糞になったものも多い RCAのシベリウスの第5交響曲なんか演奏は立派だと思うんだが録音がまるで俺にはダメ
キンキンツンツンしててベタッとした感じで曲の素朴な雰囲気が伝わらない
同じ頃の録音ではベルグルンドのEMIのやつなんかのほうが残響豊かで音がシットリしてて好きだ 同じ頃のEMIでもカラヤンのはまた人工的な音でダメだなあ(演奏自体も人工的だが)
カラヤンなら1960年代の録音だがDGの音のほうが断然好き オーマンディ/フィラデルフィアはバンスタ/NYPに押し出された
ようなもんなんだから、移籍は仕方ないだろ。
しかしステレオ初期のRCAは録音の良さで売ってたのに、
どうしちゃったのかね? CBSに70,80年代の頃
そんなに良い録音あった?
マゼール&クリや、ブーレーズNYに
あまり良い印象無いのだが。
オーマンディ&ヨーヨーの協奏曲も
最高でした? リハを録音してプレイバックしているんだろうに
酷い音しか残せない技術者は犯罪者同然だよ 泣💦 移籍金じゃ無くてフィラデルフィアのギャラがRCAの懸念材料だったんじゃないのかね?
それと関連するか知らんがシカゴとボストンを手放したと
コロンビアはフィラデルフィア(あちこち行くようになったクリーヴランドも?)を手放したんだけど代わりに引っ張ってこれたのは何だい?
パリ管? オーマンディ/フィラデルフィアのCBS優秀録音てどれ? だから、グランドキャニオンの2度目のステレオっしょ え?
CBS時代の末期(新しめ)というだけでしょ
同時期のRCAも大概だけどな、あまり知らないけど RCAとCBSの録音論争、過去のオーマンディスレを見てるような流れで読む値打ちもないが、たぶん書いてる人も文体や内容から過去と同じ人なんだろうと思われる
こうなると残るのは虚しさしかない 1975以降音質の改善したRCAがいいかと
CBSの録音でも全盛期を迎えたオケのうまさは十分に伝わる
トロンボーンの神技はRCA時代により際立っているが
EMIのSACDも良くてよ特にシベリウスヒンデミットバルトーク >>459
「ローマの泉」「ローマの松」のCBS1968年再録音も音が良い 比較対象がCBSでのオーマンディ録音というなら分からないでもないが
当時ケルテスLSOの優秀録音があってだな RCAはオーマンディの録音に電気的な人工残響をつけていた
レコ芸に書いてあった 出典を明記のこと
付けないとDELOSの悲愴みたいな音になるんだろ まあ、EMIアビーロードの第1スタジオでの録音も、
昔からエコースピーカーを付けたりして「人工的残響」を
付加してたんだけどね。 アナログ後期のフィリップス(こんせるとへぼう等)録音が俺は好きだなあ >>467-468
レコード芸術 2011年12月号
欧米批評家によるレポート
高音質CDリイシュー盤の音質7
一端収録した音を舞踏室で再生して残響を付加した音を収録し、
それを直接音にミックスした、と書いてあるね。ひどいね。 アカデミーで録ったやつだろ
フィラデイルフィアRCA復帰初期 >>466
ケルテスは演奏はともかくデッカだから録音がよかったよな
オーマンディもデッカで録音してたらなぁ >>472
そんなにひどいことか?
お前はクラの録音は「原音のみ!加工厳禁!」と思ってるの?
じゃあミキシングできないしイコラーザーで調整出来ないし
リマスターとか出来ないじゃないか。
馬鹿かお前は。 DECCAのフィラデルフィア録音といえばデュトワ指揮のラフマニノフとシャイー指揮のショスタコとあと何があったっけ?
どっちもすごい音。 >>476
一部録音を全てみたいな書き方をしてるからな
出典からの引用あるいは出典そのものが不正確 >>477
ムーティがプッチーニを
録音してなかった? 今Deccaから発売されてるムーティ指揮フィラデルフィアの録音は全てPHILIPSの録音。
PHILIPSからDeccaへ原盤が移動して今はDeccaが発売しているだけ。 オーマンディフィラデルフィアのDVD(惑星、海)がフィリップスだった >>481
そうなんですね。
ありがとうございます >>482
映像作品を収録製作したのは別の会社、
フィリップスはライセンスを取得してDVD化して販売しただけ。 しかし、どうしてPhilipsとDECCAを統合してしまったんだろうね?
無用な誤解が起きるだけなのに。 あんたら、DECCA、DECCAって心酔してるが
DECCAでもステレオ初期の頃なんて
キンキンツンツンした干涸びた音で最悪じゃねえかよ
アンセルメの1950年代録音なんてほとんど聴いてられん
1960年代の頃も全般に耳にきつい音でドライで最悪
クラシックマニアほど、なんでそんなにDECCAが好きなんだい? 好きにならなくていいんじゃないか50〜60年代のは
アメオケのレコーディングは60年代末からなんだし キンキン音が嫌ならトーンコントロールを使うという発想はないのか? 当時と今は再生装置の質が違うのかも
LPはマスターTの音に、色気というか
独特の味付けが感じられたしな
アンセルメのLPは魅力的な音だった
スレチメンゴ >>486
録音された1950〜60年代当時の再生装置は高域が出にくいから高域を強調して製作されてたんだよ。
個人的な音の好みもあるからな、
あなたはDECCAの音が好きでないだけで、おそらくEMIなんか好きなんじゃないのかな? >>488
トーンコントロール付きアンプを>>486は持ってないのでは?
今はスピーカーじゃなくてヘッドホンだけで聞いてる人もいるし、
オーディオ機器に関しては一昔前に比べたらかなり簡易なもので聞いてる人が多い。 >>492
なるほど。
しかし、そんなヤツに録音の良し悪しを言われたくないけどね。 トーンコントロール付きアンプ?なんじゃそれ?
自分はオーディオマニアでもなんでもないが
自分のアンプはマッキントッシュというメーカーで
値段は40万ぐらいだったけどそんなにひどいアンプでもないはず
スピーカーは英国のタンノイというメーカー
ヘッドフォンは好きじゃないんで持ってもいない
何もいじくらないで普通に聴いても良い音は、良い録音だし、悪いのは悪い録音、と思っている
たしかに1950〜60年ごろのDECCAの音はビビッド過ぎて自分もあまり好きじゃない
アナログ後期のPhilipsや1970年前後のDGのほうがよっぽど好きな音だ(EMIはだいたい好き)
あと、1980年代ごろのシャンドスというレーベルの音が残響豊かでしっとりしてて大好き
ちなみにDECCAは1980年代後半ごろから奇麗な音になったと思っている
もちろん全て自分の好みで言ってるだけだがね ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」で比べてみれば自分の言ってることが伝わるかな
もしCDをお持ちなら比較して聴いてみてくだされ(アンセルメのは聴いてられない)
●DECCAアンセルメ盤(1958)
●Philipsハイティンク盤(1979) >>494
マッキントッシュのアンプにトーンコントロールが付いていない?
そんなバカな。
しかしまあ、貴殿の音の好みは判った。
60年代までのDECCAのモニタースピーカーもタンノイだったんだけどね。 >>495
古くさくて当たり前
アンセルメの古いのは良く聞く
別にいいと思わなくても構わないんじゃないかと
狭量を必死に喧伝しなくてもいいし >>496
パワー・アンプにCDプレイヤー直結か?
でもそうするとLP聴けないしなぁ
若造のネタか? >>496
トーンコントロールが付いていないなんて言ってないぞw
不自然にいじくるのが好きじゃないんでね
だいたい自分はアンプの取説自体まともに読んでないんで知らないんだよ、面倒くさくて
>>497
あくまで「自分の好み」と言ってるんだが、これで狭量という貴方こそ狭量かもよ
まあ人それぞれだから、べつにDECCA信者の人を全否定するつもりなどないし、むしろ尊重する
大いにアンセルメでもなんでも楽しんでくれ 好みと書けば何と言ってもいいのかと
他人の好みをディスっといてなんだコイツ >>500
へえ?
無理な言い訳するなよ。
お前は「トーンコントロール付きアンプ?なんじゃそれ?」って
書いたんだぜ。
取説も読まないでテキトーに使ってるヤツに録音の良し悪しを
得意げに語って欲しくないねえ。 >>500
取扱説明書を読んでも理解できないから読まないんだろ、そんな低能じゃ何を言ってもダメだな
これじゃマッキントッシュやタンノイも豚に真珠だなw >>494
>トーンコントロール付きアンプ?なんじゃそれ?
この一言でお前がマッキントッシュを本当は持っていないのが分かる。
マッキントッシュのアンプはトーンコントロールが付いてるからな。
タンノイも本当は持っていないのかもな、、、、、。 ぶはははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!! 高級品を何だか判らないけど使っているよ
金持ちだから・・・って言いたかったんだよね
大失敗だったけどな 恥! 高級高額商品を何気なく使ってる方が凄いだろ
僻むな
見苦しい なんだ、総攻撃だなw
マッキントッシュのアンプって書いたのは、
DECCAの良さが解らないなんてラジカセに毛のはえたような装置を使ってるんじゃないかと思われないようにと
本当にトーンコントロールなんて今まで知らんかったよ。自分は機械音痴だしね
確かに「豚に真珠」だろうな、認めるよ
でもそんなにオリジナルの音をあれこれいじくらないといけないものなのか?
普通に聴いても充分満足する録音が一番だと思うけどね
まあ、往年のクラシックマニアに対し一時期のDECCAを否定するのは、
往年の野球ファンに長島・王をけなすようなものでタブーなんだろう トンコンも知らんのが古くて当たり前のものをいちいち貶して好みと開き直るとかバカかと 古い録音を一様に貶すクソ耳は多いしタブーでも何でもないから >>513
マッキントッシュもタンノイも持ってないのを認めたな
お前は大ウソつきじゃないか!
正にゲスの極み!! まあ、513はひじょうに見苦しい言い訳だな。
オリジナルの音をいじるんじゃなくてさ……。
自分の部屋の音響特性を補正して「オリジナルに近い音」を再生するためにも
トーン・コントロールは有効なんだけど、そのへんが理解出来ないようなのが
残念なヤツだな、お前。
お前には録音の良し悪しを言う資格はないってことだ。 >>513
Deccaのアンセルメの録音はLP用に製作されたものだからオリジナルはLPだ。
その録音をCD化されたCDだけしか聴いていない時点でお前はオリジナルを語る資格は無い。
Deccaのアンセルメの録音はオリジナルのLPで聞くとフンワリと柔らかい音で、キンキンしていない。
お前の買ったCDが糞なんだよ、マスタリングが糞なヒドイ音のCDをトーンコントロールも使わずそのまま聴くのが間違っている。
オリジナル云々と言うのならオリジナルLPを聴いてから言えよな。 >>519
いやいや、そんなことを言い出せば、CDが出現する以前の
レコード会社の録音は、すべてLPのためのものだろう。
いや、マスターテープからLPをカッティングする際に
LPに適したイコライジングをしながらカッティングしていくんだけどな。
だから、マスターテープとLPの音は厳密にいえばまた違うはず。
そのへんはカルショーの自伝とかを読めば書いてあるぞ。 >>520
オリジナルのLPを聞いたことが無いくせに、
50~60年代のECCAの音がキンキンして最悪な音だとか勝手に決めつけてる奴 → >>486=>>494=>>513
がいるからオリジナルのLPを聴いてから言えと書いたまでだ。
LP時代の録音をそのままCD化すればLPとCDの周波数特性の違いでハイ上がりの高域が強調された音になりやすい。
そのためのCD化にあたっての補正リマスタリングなのだが、リマスタリングがうまくいっていない糞CDだけを聴いてDECCAの録音をよくないなどと言う奴はバカ丸出しだよ。 オリジナルはどうあれ、
この録音の、
このマスタリングのCDを
この部屋で
これらの装置で再生して、
こんな印象だった
としか言えないのだろう >>521
聞いて無いだろ
オリジナルと称されるものは何枚か聴いたが
大筋の印象は変わらない
良いものはなにを聞いても良い
演奏の良さは伝わる アンセルメの「オルガン付き」はバスドラが聴こえないのが残念
スレチだが キンキンしてても、解像度が高いものは、再生側で調整の余地があるが、
はじめから残響が多かったりして、解像度が低いと、手がつけられないわ。 オリジナル連呼は一種の嫌がらせ
俺は聞いたことがあるんだ主要してるんだという特権?を誇っているわけでもない
優れているのはわかるがオリジナルでなければ伝わらないとか不毛すぎる
優劣と好き嫌いの区別をするのは書く方にも読む方にも必要かと >>528
LPの音をまともに聞いた事が無い奴の軽薄な強がりだな
LP用の録音がCDになってるのはトランスファーされたものなんだからな。
トランスファーされたものがオリジナルなわけがない。
そこのところが理解できないのか?
理解できないのなら仕方ないが、>>486のような安易に録音の優劣を決めつけるような低能にはなってほしくない。 その昔、フィルムで撮影したカラー写真でも、カメラの性能やカメラマンの腕や、焼き付けのやり方次第で、同じ被写体でも全然違うものが出来上がる。
また、オリジナルのフィルムを探してデジタル化したり、状態の良い写真をスキャンし、それをデジタル化して、それを印画紙に焼き付けても、元の写真より良いものになるとは限らない。 ワザと読解力のないフリをしてる単発の方々は釣りなのかな(白眼) 3月に、ソニーから青髭の初CDとレスピーギがSACD化 いやあ、単にDECCAの音が苦手、って書き込んだらこんなに大反響だとはねw
皆さんの言ってることは全て了解しました
自分は機械音痴だからね、細かいことはよく解らんが、ひとつはオリジナルのLPレコードを聴いてから言え、ってことだね
ただ疑問なのは、古い録音でも自分なんかが聴いても素晴らしいと感じるのも一方でたくさんあるんだよ
というか、今時の録音よりむしろ好きだったりする(RCAだけど、ストコフスキーの「ハンガリー狂詩曲第2番」とか凄いね)
もちろん、そのトーンコントロールとか何もせず普通に聴いてもだよ(同じ条件で)
ちなみにアンセルメでも、「三角帽子」はキンキンツンツンとか気にならなかったな
だが、一例をあげた「遊戯」とか、「コッペリア」なんか、正直ひどいねえ(と、自分には聴こえる)←怒らないでねw
あと、自分が使ってる機種を明記したのは、上に書いた理由の他に、DECCA向きじゃないのかどうか、訊いてみたかったのもある
例えば、スピーカーだったらタンノイよりJBLみたいなのがDECCA向きだよ、とか
まあ、DECCA信者の人にとってDECCAが嫌いみたいなこと言うと不愉快なのは当然だし、それは理解してます
逆だったら自分もいい思いはしないからね(ただ、好みなんて人それぞれだから非難中傷しようとは思わないが) >RCAだけど、ストコフスキーの「ハンガリー狂詩曲第2番」とか凄いね
はい、解散
彼の好みの録音基準はポピュラー音楽的な音録りと言うこと
ストコフスキーの「ハンガリー狂詩曲第2番」は聴いてて楽しいよね
「ルーマニア狂詩曲」なんてTDLアトラクション的な押しの強さで笑っちゃうw >>521
>LP時代の録音をそのままCD化すればLPとCDの周波数特性の違いでハイ上がりの高域が強調された音になりやすい
えーと、「板起こし」のことを言ってるのか?
マスターテープとカッティング用に補正したテープを混同してないか? >好みの録音基準はポピュラー音楽的な音録り
たしかにムード音楽なんかも好きでよく聴いてるけど、
そういやマントヴァーニ楽団もDECCAだったな、これは素晴らしい音だと感じる
それより、マッキントッシュの取説を初めてまともに読んでみたけど、トーンコントロールなんてどこにも付いてないぞw
英文なんで読み落としてるかもしれんが、誰か詳しい人いたら教えてくだされ(機種はMA6500というやつ) オーマンディーの話をしたまへ!!!!!!!!!!!! >>535
豚に真珠の低能がバカしゃべりまくってて ワロタ ww >>539
低能バカは取扱説明書もまともに読めないようだな ww
マッキントッシュ MA6500 には立派なトーンコントロール付いてるじゃないか w
左側にあるBASSとTREBLEと書いてある2つのツマミがトーンコントロールだよ
BASS → 低音調整
TREBLE → 高音調整
音がキンキンするのならTREBLEのツマミを左方向に回してみろよ
低音が出過ぎでかぶった感じだったり、低音が不足すると思ったら音ならBASSのツマミを左右に回して調整みろよ
とりあえずオマエの持ってる音がキンキンするマスタリングが糞なCDをトーンコントロールを使って聞き直してみろよ やっと気づいたのか
スレチを叩くと見せて荒らすという コイツ低学歴丸出しだよな w w w
どうせどっかの町工場かなんかで単純作業してる哀れな底辺糞野郎だぜきっと
ホントはマッキントッシュなんて持ってねえんだろ プッ!
嘘つき相手にしてるだけ無駄無駄!!! >>534
バルトークの青髭は、LPが日本では出てたの? タワーのサイトを見てたら、こんなのも発見
http://tower.jp/item/4665563/Sibelius:-Symphony-No-4,-No-5 学歴とか仕事とかまったく無関係に、マッキントッシュ野郎は恥ずかしい。
素直じゃないのが物凄く痛い。 ホント性格ひん曲がってるよなコイツ 屈折してるし、いじけてるし、妬んでるし
マッキントッシュ? タンノイ? 笑わせんじゃねーよ w w w
デッカはLP聞いてから文句言えっつーの! 豚に真珠野郎め 展覧会の絵は、CBSの方が良いな
録音は置いといて こんなところでひとり興奮してるヤツ 頭悪そねー そだねー! オーマンディに不釣り合いなのはやはり独墺系の作品
それ以外なら危なくなく聞ける さすが昭和ジジイ共のスレ wwwww
●LPのほうがいい音? だったらデッカだけじゃねーーーだろ 他のレーベルだって お・な・じ
●糞CDで聴くからダメ? 糞CDで聴いてもイーものはイーんだよタコ
●トーンコントロール使わなきゃダメ? なのは元々の録音がダーーーメなの!
海外の高級アンプにゃ電源-ボリューム-セレクタしか付いてねーのが多いが どーーーすりゃいいんだヨ
おまえらの青春時代の想い出デッカを阿呆マッキントッシュ野郎にコケにされたからって鼻の穴おっぴろげてキレてんじゃねーーーよ >>543
特にこのジジイ wwwww
哀れだよ まったく ID:iLAzdlYK
どうしたんだお前?
脳の方は大丈夫か?
とっとと寝ろ。 >>557
↑
こういう奴ってCD買う金も無いから違法ダウンロードで貧弱な音しか聞いてないんだよな
当然コンサートなんか行ったことも無い貧民だろw >>539
>>543
ホントこのバカ
説明書もまともに読めない低能ジジイ
哀れだよ まったく wwww ,,-―--、
|:::::::::::::;;;ノ >>543
|::::::::::( 」 < 音がキンキンするマスタリングが糞なCDを
ノノノ ヽ_l . トーンコントロールを使って聞き直してみろよ
,,-┴―┴- 、 ∩_
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | バ | '、/\ / /
/ `./| | カ | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
\ |  ̄ ̄ ̄ |
⊂|______|
|l_l i l_l |
| ┬ |
ID:WCifCIEs デッカ教信者 ノ⌒⌒⌒ヽ
//ソノノ人(( \
( /≡ ≡ \ )
(/ ―/ ― ヒ)
`/ / ζ
| 人__ノヽ |
| ( ∴∵∴ ) |
| <LL二> / 相当悔しいかったんだな ーーー、この猿
\ ヽ∵∴ノ / 哀れだよ まったく
| ― イ
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| | | _|。.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。
ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜:;.::.。:.:。 プシャアアアアアアアアアッ ーーー
/\_ン∩ソ\ ::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:.
. / /`ー'ー'\ \ ゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:.
〈 く / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,
. \ L ./ / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:,
〉 ) ( .: \ ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:
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|::::::::::( 」 < 音がキンキンするマスタリングが糞なCDを
ノノノ ヽ_l . . トーンコントロールを使って聞き直してみろよ
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|l_l i l_l | ID:WCifCIEs デッカ教信者 まつきん
とーーーーーーーーーーーーーーーーーーっしゅ!!!!!!!!!!!!!!!!! ID:6bXo6xa0 発狂wwwwwwwwwwwwwwww よし決めた!!
ぼくも話題のマッキントッシュのアンプ買っちゃうゾ!! ID:Lx9f2o1R
マトモに反論出来ないクソ低脳。
悔しいねえ悔しいねえw >>569
おまえもいいかげんキチガイを相手にすんなよ、見苦しい&情けない。
どうせいい歳した老人だろ、おまえ。
Deccaをディスられたぐらいでムキになるな(笑) >>570
そういうお前もおれを相手にしなきゃいいだろうにw >>571
こいつ、性格悪いな。
可哀想に、死ななきゃ治らんだろう。 >>573
そのまんまお前に返してやるよ……。
って、マジにガキだな。
ま、この辺で低脳なバカガキの相手は止める。
あとは勝手にマスでもかいてな。 しかしコイツら、自身の知的水準の低さを競い合って、なぜ恥ずかしくないんだろう??
恥ずかしいとは何かを、いまだに知覚できないのだろうか。
だとすれば、無知という用語の定義そのものなのだが。 どうやら、豚の相手をしちまったようだな。
二度とこのキチガイ老人ホームの発狂スレは見ないから安心しろよ。
あばよ。 __ ..... ___ .. -‐――-- .
,. ' ´ `ヽ `丶、
,. '´ : 丶.
/ : \
/ :. ヽ
/ ::. ',
,' :i!: ',
,' :i i
.! ハ . i
i ; i. . |
| ,' | ',.. ' ´ | おじいちゃん達、
,.! ` 、: i! | ! オマンディより
,f´| ; '__..ノ. i オマンコよ・・・
{ /! /`¨´ ,i i
/ ; / __.... ,/ ', i
./ ! /-‐‐ '' ´\ ', |
.! , ' \ ', |
! , ' ヽ.', |
.! / ヘ | _,,,、、、、、 ,,_
,、 -‐‐‐- 、 ,_ ,、-''´ `丶、,,__ _,, 、、、、、, デッカよりデッカいおじいちゃんの
___r'´ `'‐、. / `':::´'´ `ヽ、 オチンチンで奥まで
,、‐'´ _,,、、、、、、_ ヽ`‐、 _/ ': :' ヽ. 突いて・・・
/ `'' ‐-`、-、 ヽ、 ヾヽ、、_ ,、-',.' , 、 ヽ
/ -‐-、、,,_‐-、 、 \ヾ‐-、ヽ、、、;;;,、 '´ ., ' '´、,ヽ 丶
. / -‐‐‐==、丶、ヽ. ヽヽ、ヽミ/ ./ :.* : ',
i' ‐-、、,,_==/=ゝ ヽ\ \_i レ' ,,,、,,__./ ,, '.` '´; ',
. i ヽヽ、、,,,___,,,/-‐〃´\ヽ`、 ゝ´ ´´´. ,' / )´ヽ ;
,,{ ヽ \、丶_;;,/_//;;;;;;;;;;;;'ヽヽr':: ,' , ') } .i
〆' iヾ ヾミ 、_'´' ヾ'‐ 、;;;ソ´'、{:::::: ,' r'. l ,' .!
./ / , i `、ヽ、 ''‐- =`;;,,、‐ ヽ}、:::::::::......,' ,' / .,' .,'
{ { { .{ヽ `、ヽ.`''''''''""´ 、 ,‐-、 iゝ:::::::::::,' ノ ノ 、' .,'
i i ;i { ヽ \ミ=、(_rr''';;;;:-、、 '-‐'’ ,> 、;;,' /`''''''' 'ー;'''´ /
`、! ;;i 丶 \ ‐-、ヽヽミ;;;;'‐; ,、‐'ヽヾ;,' /-‐ '' ´ ,' / ニ二 ̄ ̄ ̄>'’ `ヽ、 |≧ ‐--‐ <i´ / ノ
. ̄三ニ-/  ̄ ̄ l‐--‐' ´ ̄``ヽ≦三フニ二_
l / ,. \_二-‐''",'
.}_/ ,.>''"´ 、 \ ,'
../. , ' ヽ ,. -‐ ‐- 、 \___,' おじいちゃん達、
′ / .::::::::. Y ヽ. \ トーンコントロールなんて
/´! .:::('ノ:::. ; .::;::::.. Y \‐、 つまんでないで
. / { ::::::::' ; :::ゞ):::. } } あたしの乳首を
/ノ. ‘, ; ::::::::' .λ 、 ノ! つまんでね・・・
/ / ヽ、_ ; ./. ' .\ /
--―' ___  ̄ ̄`) l / ヽ. \ //
__二二,つ .人 r‐-、___,.ィ′ ヽ \
、__ ----‐ァ'´ ´ . ヽ (`ヽ、___ ヽ―--ヽ--
,.ィ"´ l ̄ ̄ ̄ ̄ \ヽ__
'´ l `ー―ァ ,
. ', ⊂ニ´ィーァ―<´ `> 、
. ', / `>‐- 八:::::::ハ癶_以 } ィf符 Y_V:::::::::::::::::|
. /:::::::::::::|| :::::: ノ _以 癶从:::::::::::::::|
. /::::::/:::::/:::ヽ! 、 } ::::::::::: /∧ヽ::::::::::::! おじいちゃん達、
/:::::/|:::::/::::::::人 _ー‐' こノ人::::::::八 マッキントッシュを買うお金があるなら
|::::::| |::::|:::::::/:::::::\ ,. イ`=≦::::::ヽ::::::::::\ あたしを買って・・・
|::::::| |::::|:::::::|::::::::::::::`r ´ |::::::::::::::::::::::\::::::::::`ー-、
\:::\::|:::::::|::::::::::::::::! !---/  ̄ ̄ヽ::::::::::::::::::::\
`ー\:::::\:::::::ノ ,. ' ´ '. ̄ ̄ ̄\::\
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'. / ヽ. / | | ̄ヽ} }/ j/
V { | ! ノ
r':: '. :ゞ'::: |
ヾ /! |
\ _ ノ ` ー― ' '. !
ヽ '. | 糖質スコア自慢君は、自身の知的水準の低さを競い合って、なぜ恥ずかしくないんだろう??
恥ずかしいとは何かを、いまだに知覚できないのだろうか。
だとすれば、無知という用語の定義そのものなのだが。 . /____/;::::::::/.::::/.:::::::::::i::::::::::::::i::::::::::::::`:┐ V ∠._ i
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T:::::/ ;:::/.::::/.::::::i:::::::::i:::::l::::::::i:::::::::::::::::八ハ Y三ミ::::::::{
`/ /l/.::::/.:::::::::i:::::::::i:::::l::::::::i::::::::::::::/.:::::::::} '. |≧=┤
;゙ /.::::::::;::::::::::::::i:::::::::i:::::l::::::::i:::::::::::::::::::::::::::i, 、 |:::::厂 おじいちゃん、
! ;i::::::::::|::::::::::::::i:::::::::i:::::l::::::::i::::::::/.:::::::::::::::}i V.::/
゙ i|::::::::::|::::::::::::::i:::::::::i:::::|::::::::i:::::/.::::::::::::::::八 厂 あたしのオマンコ見て・・・
、 ,i|::::::::::|:::::i::::::::|:::i:::::i:::::|::::::::i//.::::::::::::::::/.::::::ヽ._/
 ̄ i|::::::::::|:::::i::::::::|:::i::::八 |::::::::i/.::::::::::::::::/.::::::::::::{
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l u |/ .: \ 丶 おじいちゃんの
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人i ぶぴっ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐';;;;;;;;)ヾ
ヽ;;;;;';ー--;;;―-、'';;;;;;;;゙) >>486
>>494
スレが荒れてしまったのは豚に真珠のマッキントッシュ野郎お前の責任だ
スレ荒らすのもイイ加減に止めろよな
お前が本当にマッキントッシュを持っているのかどうか怪しいものだが、
トーンコントロール見つけたか?キチガイwwww >>543
こいつ、通り魔に遭遇して惨殺されねえかな
あるいは、ハラワタ飛び散らして交通事故死しねえかな ID:xyNGIVfE
悔しいのはよく判るが、もう悪あがきしないで諦めろ。 >>588
トーンコントロールも知らなかったんだから諦めろ
誰がどうみてもお前は低能スギだ >>543
ウジ虫の排泄物以下のようなオマエが今
俺の目の前にいたら
オマエの脳天をツルハシでカチ割って脳味噌まきちらして
ノコギリで首を切断し
両目玉をスプーンでくり抜いて
歯をペンチで全部引っこ抜いて
左耳から右耳までおもいっきり槍を突き刺し貫通させ
手足を出刃包丁でちょん切って
五臓六腑も素手でほじくり出して
バケツいっぱいの糞小便をぶっかけて
ガソリンまいて火をつけて
燃えカスをドブに流してやるよ 【糖質スコア自慢君ってこんな人】
・いきなり通り魔的に人を攻撃をする
・別名としてスコア自慢、糖質スコア自慢、糖質バカと呼ばれるが、同一人物を指す
・誰彼構わず聞き専のレッテル貼りして自分を慰めていたいというのが糖質スコア自慢君の真意
・浅薄なスコアリーディング自慢を指摘され大恥をかかされたのが名前のいわれらしい
・糖質スコア自慢君と書かれると過去の大恥がフラッシュバックするのか異常なまでに過剰反応をする
・劣等感からか相手を貶める捨てゼリフを最後につけるのが得意中の得意
・「糖質スコア自慢君」とフル表記することを頑なに拒むので、そう呼ばれるのがかなり嫌らしい
・「おちょくる」「情弱」という言葉に異常なまでに過敏に反応する
・糞尿臭、ワキガと口臭が酷いらしいが自分では気がつかないので臭気計を使っていると告白
・糖質スコア自慢君の口ぐせ(たぶん彼が今までいわれてきたことと思われる)
[ゴミ、カス、夜勤シフト、彼女できないタイプ、無恥無知無教養、クソ、オナニー、イカの薫製臭
バーカ、糞尿臭、ワキガ、口臭、クソまみれ、クソ虫、ウジ虫、肥溜め、はなたれ小僧] ID:xyNGIVfE
よっぽど悔しいんだねえ。
仕方ないよね、自分がバカなんだから。
せいぜいここで鬱憤を晴らすんだな、 >>592
そんな事ばかり書いてるとアンタがそういう目に遭って死ぬことになるよ >>543の悲惨な人生の末路
ノコギリで首を切断された哀れな>>543の頭部は、
無造作に街の空き地の片隅に投げ捨てられていた。
そこへ元気な近所の子供達がやって来て、
>>543の頭部をサッカーボールの代わりにして遊び始めた。
さんざん蹴って蹴って蹴りまくって楽しんだ後、
飽きたのか、その場から立ち去っていった。
可哀想に、>>543の頭部は原型を保っていないほどボコボコになり、
まるで豚の顔のように、無惨にも変形して残っていた。
よく見ると、半開きの口からは千切れかかった舌が垂れ下がり、
目からは、うっすらと涙を流していた・・・ >>543の悲惨な人生の末路(続き)
その後、邪魔くさかったからだろうか、
誰かにすぐ横のドブ川に投げ捨てられた>>543の頭部は、
空き缶やゴミ、ヘドロ等に混ざってプカプカと浮いていた。
誰が見ても豚にしか思えないその>>543の頭部は、
道ゆくオヤジ達の立ち小便の標的にされてばかりだった。
1ケ月もたつと、腐敗が進み、悪臭を放ち始めた。
ある夜遅く、酔っぱらいのゲロがその>>543の顔にドバッと吐かれ、
顔中ベトベトドロドロになってしまった。
月光を浴びて、なおもプカプカと浮いている>>543の頭部・・・ ID:nsEnhhw7
異常者、乙。
ここまでZ級スプラッタモドキのヘタクソな駄文を書いてるヒマがあったら
お前の人生をなんとかしろ。 >>596
>>597
おい、キチガイ!
マッキントッシュにトーンコントロール付いてたか?
本当にマッキントッシュとタンノイ持ってるのか?
持ってなければ豚に真珠にもなれない クズ 糞 だぞwwwwwwwww >>543の母ちゃんも目の前にいたら惨殺したい
日本刀を、>>543が生まれてきた母ちゃんの臭いマンコの奥まで突き刺し、
刺したままグリグリとほじくり回して、子宮をはじめ臓物をぐちゃぐちゃにしてやりたい
(この糞母ちゃんさえいなかったら、交尾をして>>543も生まれてこなかったろうに・・・) >>600 ID:nsEnhhw7
スーパー異常狂人、乙
ここまで超バカ級のキモイ下手クソなバカ書き込みをしてるヒマがあったら、
お前のトーンコントロールが付いていない偽物マッキントッシュをなんとかしろ!
生きてる価値が無い狂人め ww キチガイを相手してる人、いつまでも「トーン・コントロール」ネタに固執してるのが痛い 春の祭典とマーラー5番をステレオで残してほしかった。 >>543本人です。
目が覚めました。深く反省しています。
僕は、マッキントッシュやタンノイのような高級機種を持っている人に対する妬み、嫉妬の塊でした。
そして再三、持っている人を嘘つき呼ばわりもしてしまいました。
実は羨ましくて羨ましくて、悔しくて悔しくて仕方なかったんです。
本当にごめんなさい。
暴露すると、単発IDで、ほとんど一人で発狂しまくっていました。
結果、こんなにスレを乱し、皆様のご迷惑をおかけし、後悔しています。
僕はこの【5ちゃんねる】ぐらいしか自分の居場所がなく、ここで虚勢をはっていたのです。
ああ、自分が情けない… >>607 ID:31CMv1T5
今度は他人の>>543に成りすまして大ウソ書きまくりか……
お前は>>543じゃなくてマッキントッシュ野郎だろ、バレバレなんだよ
マッキントッシュ野郎は完全に異常者だな
どんな事してもマッキントッシュ野郎をageることは不可能w >>539
もう一度お前に教えてやる
マッキントッシュ MA6500 には立派なトーンコントロール付いてる
左側にあるBASSとTREBLEと書いてある2つのツマミがトーンコントロールだ
BASS → 低音調整
TREBLE → 高音調整
お前のマッキントッシュMA6500にはこれが付いてるか?
付いてなければニセモノだw
トーンコントロールが付いてる本物を本当に持っているのなら、
トーンコントロールのツマミを左右に回して音質を調整してCDを聞いてみろよ オーマンディそっちのけの低能オヤジたちのバカ剥き出しの罵り合い・・・モットヤレぃあはは バ〜〜〜〜〜カ まっきん
とーーーーーーーーーーーーっしゅ!!!!!!!ホントは持ってないwwwwwwwww いや〜驚いた。
オーマンディのファンって、ここまでレベル低いのか。
いくら良い音楽を聴いても人格の向上にはつながらないんだね。 >>539
何度でもお前に教えてやる
マッキントッシュ MA6500 には立派なトーンコントロール付いてる
左側にあるBASSとTREBLEと書いてある2つのツマミがトーンコントロールだ
BASS → 低音調整
TREBLE → 高音調整
お前のマッキントッシュMA6500にはこれが付いてるか?
付いてなければニセモノだw
トーンコントロールが付いてる本物を本当に持っているのなら、
トーンコントロールのツマミを左右に回して音質を調整してCDを聞いてみろよ さらにもう一度!
お前、本当にマッキントッシュ持ってるのかw持ってるのかw
マッキントッシュ MA6500 には立派なトーンコントロール付いてる
左側にあるBASSとTREBLEと書いてある2つのツマミがトーンコントロールだ
BASS → 低音調整
TREBLE → 高音調整
お前のマッキントッシュMA6500にはこれが付いてるか?
付いてなければニセモノだw
トーンコントロールが付いてる本物を本当に持っているのなら、
トーンコントロールのツマミを左右に回して音質を調整してCDを聞いてみろよ そら、もう一度!
なにがマッキントッシュだ!タンノイだ!くそっ!
マッキントッシュ MA6500 には立派なトーンコントロール付いてる
左側にあるBASSとTREBLEと書いてある2つのツマミがトーンコントロールだ
BASS → 低音調整
TREBLE → 高音調整
お前のマッキントッシュMA6500にはこれが付いてるか?
付いてなければニセモノだw
トーンコントロールが付いてる本物を本当に持っているのなら、
トーンコントロールのツマミを左右に回して音質を調整してCDを聞いてみろよ >>539
これで最後だマッキントッシュ野郎!
ちくしょう!マッキントッシュ、マッキントッシュって自慢しやがって!!!!!!!!!!!
マッキントッシュ MA6500 には立派なトーンコントロール付いてる
左側にあるBASSとTREBLEと書いてある2つのツマミがトーンコントロールだ
BASS → 低音調整
TREBLE → 高音調整
お前のマッキントッシュMA6500にはこれが付いてるか?
付いてなければニセモノだw
トーンコントロールが付いてる本物を本当に持っているのなら、
トーンコントロールのツマミを左右に回して音質を調整してCDを聞いてみろよ >>539
出て来いマッキントッシュ野郎!タンノイ野郎!ちくしょう!
マッキントッシュ MA6500 には立派なトーンコントロール付いてる
左側にあるBASSとTREBLEと書いてある2つのツマミがトーンコントロールだ
BASS → 低音調整
TREBLE → 高音調整
お前のマッキントッシュMA6500にはこれが付いてるか?
付いてなければニセモノだw
トーンコントロールが付いてる本物を本当に持っているのなら、
トーンコントロールのツマミを左右に回して音質を調整してCDを聞いてみろよ >>539
マッキントッシュがなんだ!タンノイがなんだ!
俺はちっとも悔しくないぞ!ちっとも羨ましくもないぞ!
マッキントッシュ MA6500 には立派なトーンコントロール付いてる
左側にあるBASSとTREBLEと書いてある2つのツマミがトーンコントロールだ
BASS → 低音調整
TREBLE → 高音調整
お前のマッキントッシュMA6500にはこれが付いてるか?
付いてなければニセモノだw
トーンコントロールが付いてる本物を本当に持っているのなら、
トーンコントロールのツマミを左右に回して音質を調整してCDを聞いてみろよ >>539
何度でもお前に教えてやる、マッキントッシュ野郎!
本当に俺は悔しくない!悔しくない!悔しくない!
マッキントッシュ MA6500 には立派なトーンコントロール付いてる
左側にあるBASSとTREBLEと書いてある2つのツマミがトーンコントロールだ
BASS → 低音調整
TREBLE → 高音調整
お前のマッキントッシュMA6500にはこれが付いてるか?
付いてなければニセモノだw
トーンコントロールが付いてる本物を本当に持っているのなら、
トーンコントロールのツマミを左右に回して音質を調整してCDを聞いてみろよ しかしコイツら、自身の知的水準の低さを競い合って、なぜ恥ずかしくないんだろう??
恥ずかしいとは何かを、いまだに知覚できないのだろうか。
だとすれば、無知という用語の定義そのものなのだが。 >>539
どうした?出て来いマッキントッシュ野郎!何度でもお前に教えてやる
俺はちっとも悔しくないぞ!ちっとも羨ましくもないぞ!
マッキントッシュ MA6500 には立派なトーンコントロール付いてる
左側にあるBASSとTREBLEと書いてある2つのツマミがトーンコントロールだ
BASS → 低音調整
TREBLE → 高音調整
お前のマッキントッシュMA6500にはこれが付いてるか?
付いてなければニセモノだw
トーンコントロールが付いてる本物を本当に持っているのなら、
トーンコントロールのツマミを左右に回して音質を調整してCDを聞いてみろよ >>539
マッキントッシュがなんだ!タンノイがなんだ!
本当に俺はちっとも悔しくなんかないぞ!ちっとも羨ましくもないぞ!
マッキントッシュ MA6500 には立派なトーンコントロール付いてる
左側にあるBASSとTREBLEと書いてある2つのツマミがトーンコントロールだ
BASS → 低音調整
TREBLE → 高音調整
お前のマッキントッシュMA6500にはこれが付いてるか?
付いてなければニセモノだw
トーンコントロールが付いてる本物を本当に持っているのなら、
トーンコントロールのツマミを左右に回して音質を調整してCDを聞いてみろよ >>539
ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!マッキントッシュ野郎め!
悔しくない!悔しくない!悔しくない!
マッキントッシュ MA6500 には立派なトーンコントロール付いてる
左側にあるBASSとTREBLEと書いてある2つのツマミがトーンコントロールだ
BASS → 低音調整
TREBLE → 高音調整
お前のマッキントッシュMA6500にはこれが付いてるか?
付いてなければニセモノだw
トーンコントロールが付いてる本物を本当に持っているのなら、
トーンコントロールのツマミを左右に回して音質を調整してCDを聞いてみろよ >>539
繰り返し繰り返し、お前に教えてやる、マッキントッシュ野郎!
もう一度よく読め!
マッキントッシュ MA6500 には立派なトーンコントロール付いてる
左側にあるBASSとTREBLEと書いてある2つのツマミがトーンコントロールだ
BASS → 低音調整
TREBLE → 高音調整
お前のマッキントッシュMA6500にはこれが付いてるか?
付いてなければニセモノだw
トーンコントロールが付いてる本物を本当に持っているのなら、
トーンコントロールのツマミを左右に回して音質を調整してCDを聞いてみろよ >>539
俺はマッキントッシュなんかタダでもいらんわ!持ってなくて少しも悔しくなんかない
悔しくない!悔しくないんだよ!なにが悔しいもんか!ちくしょうめ!
マッキントッシュ MA6500 には立派なトーンコントロール付いてる
左側にあるBASSとTREBLEと書いてある2つのツマミがトーンコントロールだ
BASS → 低音調整
TREBLE → 高音調整
お前のマッキントッシュMA6500にはこれが付いてるか?
付いてなければニセモノだw
トーンコントロールが付いてる本物を本当に持っているのなら、
トーンコントロールのツマミを左右に回して音質を調整してCDを聞いてみろよ >>539
もう一度言う!
俺はマッキントッシュなんかタダでもいらんわ!持ってなくて少しも悔しくなんかない
悔しくない!悔しくないんだよ!なにが悔しいもんか!ちくしょうめ!
マッキントッシュを持ってる奴はみんな低能! 低能!低能!低能!
アハハハハ、、、、ざまあみろマッキントッシュのオーナーどもめ!悔しいか?え?悔しいか? ぼくはアイワのミニコンポで充分さ!
もちろんトーンコントロールもついているからデッカのCDもOK!!! >>543の母親です。部落民です.
若いころは売春婦をしてました.
豚と獣姦するのが趣味で、ついうっかり>>543を産んでしまいました.
だから、あの子は人と豚の混血児なんです.
顔はほとんど豚そのもの、女性にも全く縁がありませんでした.
幼少のころからイジメられ嫌われ無視され続けてきました.
そんなことから、我が子>>543の性格はひん曲がってしまい、
ここでもひがみ根性丸出しの書き込みをしてばかり.
特に昨日は一日中、荒らしまくっていましたね. 母親として恥ずかしい.
悔し涙いっぱいでPCに向かって何度も書き込んでいましたよ.
だから、奮発してマッキントッシュをあの子に買ってあげることにしました.
この後いっしょに何処かオーディオ店に行ってきます.
みなさん、ご迷惑をおかけし、息子に代わってここにお詫び申し上げます. もうそこまでにしときなよ、糖質スコア自慢君
見苦しすぎるよ >>543
【速報】3/5(月) 13:28配信(時事ィ通信社)
今日の午前中から、複数のオーディオ店でマッキントッシュ製アンプばかりを万引きした老婆が逮捕されました。
最初に被害にあった店員の目撃情報によると、この容疑者の老婆は豚を連れていたとのこと。
別のオーディオ店の防犯カメラにも豚を連れた老婆の映像がありました。
そこで、管轄警察署から近隣のオーディオ店へ一斉に【豚連れの老婆を見たら110番へ】と情報を伝えたところ、
その後、別のオーディオ店から通報があり、老婆がマッキントッシュ製アンプの万引き中を警察官によって取り押さえ、
無事、現行犯逮捕となりました。
なお、その場にいた豚は店から逃亡したもようで、現在付近を捜索中とのことです。 「キャァ〜〜〜〜〜!」
>>543の豚は、列車通過中の踏切の遮断機を超えて線路に飛び込み、木っ端微塵となって即死した。
肉片が辺りに四方八方飛び散り、見るも無惨の現場に、通行人の女性は悲鳴をあげたのだ。
線路じゅう、まさに血の海。>>543の内蔵はグチャグチャになって散乱していた。
遮断機に引っ掛かってぶら下がっていた肉片は、口のあたりだったのだろうか、
マッキントッシュのトーンコントロールのツマミをくわえたままの状態で、血がポトポトと垂れていた。 ≡ミ
ω□-□ω
( 皿 ) バカはどこまでもバカ とうといえよう。
______/| ヽ l ヽ______
(∋ / v \| ヽ ∈)
 ̄ ̄ ̄ ̄| / 。 l 。 人 | ̄ ̄ ̄
/ / ヽ ー - / \\
/ / | | | \ヽ
/ / ヽ | \
// / | \
/ | __( "''''''::::.
/ / /--;;;; ______,,,,,,---'''''''"""" ヽ ゛゛:ヽ.
../ / / ::::::::"""" ・ . \::. 丿
/ / / ::::::: ..........::::::::::::彡''ヘ::::....ノ
| ( く ::::::::::;;;;;,,---""" ̄ ^``
| \ \ /...  ̄ ̄ | /
| \ /:::::::: : ヽ | /
| _――-\|::::: :: ヘ | /
|/ ⊂⌒ ヽ:::::: :::.. ノ |/
\::::::: /\:::;;;;;;__ ノ
返信 宇野功芳先生に黙殺された哀れな指揮者オーマンディー /::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::|
│::ノ ヽヽヽヽヽ ヽ |
(6 -=・=- -=・=-│
│ | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| (・・) | < 射精したくなるスレだなー
\ ∈∋ / \______
\____/
/` ´\
/ , \
〈 〈
\ \ (⌒,|.
\ \||l ||
|ヽ(ヨl| | l| | シコシコシコシコ………
| |l| l|.| |l |
/ ,(__人__)、 \
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
\ \ / /
(__) (__) /ヾ ;; ::≡=-
/:::ヾ \
..|::::::| . |
ヽ;;;;;| -==≡ミ ≡=-|ミ
. /ヽ ──| ● | ̄| ● ||
ヽ < \_/ ヽ_/|
ヽ| /( )\ ヽ
ブボボボ! | ( ` ´ | |
....:::::(⌒ ⌒ヽ , -―‐< ̄ ̄ ̄ ̄\ /\/ヽ/ |
::(´⌒ ⌒ ⌒ヾ / ̄ ̄\___ `ヽ /´ ハ \ ̄/ / < おなら出しちゃった!!
'⌒ ; ⌒ ::⌒ ) / `ヽ |  ̄ /
) ::: .) | y | |___j⌒ヽ ̄
⌒;: ::⌒`) :; )三三= | 7 |____/厶ノ
:::: :: ::⌒ ) \ ヘ h ∧_/
( ゝ ヾ 丶 :::.ソ. ヽ ヽ l_/
:ヽ ヾ ノノ ::::::ノ ハ ', |`ヽ
` ‐ " - ‐ ´ (__}__レ ――┴ァ′
. Y⌒V⌒ヾヽ ー-|
! ! | { ー}
. ヽ_ヽ_ヽ_〉‐ たすけてぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおお
死にたくないぽぉぉぉぉおおおおおおおお
ゆるして…
ゆ"る"し"て"ぽ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"
痛"い"ぽ"ぉ"ぉ"痛"い"ぽ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ" 痛"い"ぽ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"
殺"さ"な"い"で"・・・食"べ"な"い"で"ぽ"ぉ"ぉ"ぉ"
た"す"け"て"マ"マ"ー"ー"ー"ー"ー"ー"ッ"マ"マ"ー"ー"ー"ー"ー"ー"ッ"
たすけてぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおお
死にたくないぽぉぉぉぉおおおおおおおお
ゆるして…
ゆ"る"し"て"ぽ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"
痛"い"ぽ"ぉ"ぉ"痛"い"ぽ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ" 痛"い"ぽ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"
殺"さ"な"い"で"・・・食"べ"な"い"で"ぽ"ぉ"ぉ"ぉ"
た"す"け"て"マ"マ"ー"ー"ー"ー"ー"ー"ッ"マ"マ"ー"ー"ー"ー"ー"ー"ッ" 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) /⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j 誰か僕の精液を飲んでください
i 丿 、 j
| 八 | 今いっぱい溜まってます
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i| 「ウンコ」は食べれません。
ウンコは食べ物のカスだけだと思っている人がいますが、ほとんどはバイ菌・雑菌です。
食べてすぐに死亡することはありませんが、肝臓をやられてしまい、肝炎や肝硬変などの恐い病気になってしまう危険があります。
尿は肝臓で消毒していますので、飲むことが出来るのです。
動物が自分のウンコなどを食べることがありますが、
その動物の体内で ウンコを食べても大丈夫なメカニズムを持っているから平気なわけで、 人間はダメです。
スカトロジストの人達は、ウンコを食べた後で、抗生物質の薬を飲む人達がいます。
でも肝臓をやられてしまい、死亡する人もいます。
尿とウンコは違います。
尿は血液が腎臓で濾し取られたもので、基本的には無菌です 。
(尿道にも常在菌があるので、完全に無菌かと言うと、そう言い切れないかも知れませんが。)
但し、時間を置いて細菌が繁殖してしまったものや、泌尿器等が感染症に罹っている場合は無菌ではありません。
ウンコは、口から摂取した食物が様々な消化を受けた後の残りのものですが、 大腸菌などの細菌が沢山入っています。
自分の腸にいる細菌なら、もう一度口に戻しても大丈夫なのではないのか?
そう思うかも知れませんが、消化器を通る時、肝臓などに感染する恐れがあります 。
(ウンコを食べなくとも何らかの原因で大腸菌が逆行し、肝臓に膿がたまることもあります。)
なので、結論を言うと、「うんこ」は食べてはいけません。 /::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ=== ウンコ食いてぇ〜
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| |
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)ノ
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;%:・。o )
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ぷすmんdhfbhjdっjっkんvっっhdんjvbmhdhbんっmvjhdhdjんdbghyr
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/ー《;i \ /: : .' _ _ _: : : : :ヽ: : : : : : : : ://;;=ヘ 核兵器ばんざ〜い!ばんざ〜い!ばんざ〜い!
i /::::''ヘ;i ヽ : :: /_,. -ー- ,_\: : : : : : : : : : ://;;r'て |
! ::' ;:::ヘi ::' /^~ ~^\: : : : : : : : /;;/)ヽ
ヽ :::: ヽi ' | _ _ |: :: : : : : : /;;/:: :::: : :|
ヽ i;;;;i ! |/´ `ー ´ `ヽ!: | : : : :/;;/::~::: :/
''ー y;;;i ゝヽ-ー ´ ̄`ー- ソ;;ノ : : :/;;;/_/
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| \ ( ) / | 糞スレに糞していきますね〜
| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | | さようなら〜
,lノl|
人i
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;) ブパッ
,i`(;;;゙'´・ω・``'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) ヌルヌル……
`'ー--、_;;;;_;;、-‐′ しばらくエサを与えないで腹をメッチャすかしたライオンの檻の中に、>>543の豚野郎を裸でつっこんだら面白いだろな 高層ビルの屋上から、>>543の豚野郎を突き落として、地上の道路上にピンクの脳味噌まき散らして即死するのを見たら快感だろな >>543の豚野郎の体じゅうに、針を10万本ぐらいぶっ刺してやったら、興奮して射精しちゃうだろな >>543の豚をコケにしまくるのも、いいかげん飽きたぜ
もうこのスレ見ねえから安心しろや、豚
以降も今までどうりゴタク並べてここで蘊蓄こいてろや、豚
あばよ
Deccaばんざ〜い!ばんざ〜い!ばんざ〜い! オーマンディスレがこれほどキチガイ朝鮮グックどもに汚染されてたとは・・・・。 SACDハイブリッドのローマ三部作、聴きました。
一皮向けた感じで、クリアになってました。
解説も良い。オーマンディのレスピーギであれだけ語れるのは、あの人だけ。 オーマンディって協奏曲以外でモーツァルトの録音て無いの?
さぞかし屈託の無いゴージャスな演奏が聴けたんじゃないかと思うけど フィラディルフィアのゴージャスな響きに酔いしれたCBS時代の音色は最高! >>665
交響曲は30.31.40.41番を録音してます
あとはアイネクライネ おー アリガト
31番もあるんだ あれいーよね
探せばあるかな フィラ管のデラックスでゴージャスなアメリカン・サウンドは最高といえよう
他は必要ないほどだ ドラティは、フィラデルフィア管弦楽団と
薔薇の騎士の組曲を録音してるんだな。
ドラティの75枚組に入っているみたい。 なんで調べようともせず みたい って書くんだろうな 入ってるみたいだな。
●R.シュトラウス:組曲『ばらの騎士』Op.59
フィラデルフィア管弦楽団
録音: July 8, 1950 >>677
HMVのサイトは見たよ。
ただ、発売前で、
現物を確認したわけではないので、
ああいう書き方になった。 ○○の情報だと××となっているという書き方やリンクを貼るなど
引用の仕方は今時の小学生でも(ry >>680
ドラティの75枚組、という情報で、
充分でしょう。
それくらい手がかりあれば、コナン君でなくも
小学生なら、すぐソースにたどり着くよ。 >>681
おれはすぐに判ったよ。
君は正しい。
君を批判しているヤツがバカだ。 ソニーから、オーマンディコンプリートレコーディングスCDセットで出ないかなぁ。 セル・クリの106枚組がでるってよ。
オマン・フィラなら300枚組くらいかの。 >>687
それってオリジナルジャケット&カップリングなの? ジョージ・セル/ザ・コンプリート・アルバム・コレクション
20世紀オーケストラ演奏史の頂点を極めた、
セル+クリーヴランド管の全録音を
ソニー・クラシカル史上初めてCD106枚に集成したメガ・コレクション
『セルが音楽監督を務めていた時期、
クリーヴランド管弦楽団は世界で並ぶもののない最高のアンサンブルだった』(英グラモフォン誌)と称される名コンビの全録音を、
クリーヴランド管創立100年を記念して、
106枚のボックスに収録したメガ・セットの登場です。
LP時代からセルとクリーヴランド管の録音は高く評価され、
特に初来日公演とその直後の急逝が鮮烈な印象を残した日本では、
長年『セル&クリーヴランド管弦楽団の芸術』として廉価盤シリーズで親しまれ、
CD時代に入っても没後10年・20年・30年と節目の年にさまざまなアンソロジーが編まれてきました。
さらに2013年には韓国で主要ステレオ録音をおさめた49枚組のボックス・セット『ジョージ・セル・エディション』も限定発売されましたが、
文字通りセルとクリーヴランド管弦楽団の『全録音』を1つのセットに収めるのは今回がソニー・クラシカル史上初めてのこととなります。
当ボックスには1947年、つまりセルがエーリヒ・ラインスドルフの後任としてクリーヴランド管弦楽団の音楽監督に就任してから、
1969年、セルが日本公演の後急逝する1年前までの22年間にわたってコロンビアおよびエピック・レーベルに録音された全ての録音が含まれています。
さらに1950年代にニューヨーク・フィルと録音したモノラル音源、
ピアニストとしてのセルの手腕を刻印した室内楽録音、
セルの語りなど、コロンビア〜ソニー・クラシカルがこれまで発売したセルの全てのセッション録音(ただし1970年の東京公演のライヴを除く)が収められているのが大きなセールス・ポイントです。 >>689
それってオリジナルジャケット&カップリングなの? >>690
ジョージ・セル/ザ・コンプリート・アルバム・コレクション
20世紀オーケストラ演奏史の頂点を極めた、
セル+クリーヴランド管の全録音を
ソニー・クラシカル史上初めてCD106枚に集成したメガ・コレクション
『セルが音楽監督を務めていた時期、
クリーヴランド管弦楽団は世界で並ぶもののない最高のアンサンブルだった』(英グラモフォン誌)と称される名コンビの全録音を、
クリーヴランド管創立100年を記念して、
106枚のボックスに収録したメガ・セットの登場です。
LP時代からセルとクリーヴランド管の録音は高く評価され、
特に初来日公演とその直後の急逝が鮮烈な印象を残した日本では、
長年『セル&クリーヴランド管弦楽団の芸術』として廉価盤シリーズで親しまれ、
CD時代に入っても没後10年・20年・30年と節目の年にさまざまなアンソロジーが編まれてきました。
さらに2013年には韓国で主要ステレオ録音をおさめた49枚組のボックス・セット『ジョージ・セル・エディション』も限定発売されましたが、
文字通りセルとクリーヴランド管弦楽団の『全録音』を1つのセットに収めるのは今回がソニー・クラシカル史上初めてのこととなります。
当ボックスには1947年、つまりセルがエーリヒ・ラインスドルフの後任としてクリーヴランド管弦楽団の音楽監督に就任してから、
1969年、セルが日本公演の後急逝する1年前までの22年間にわたってコロンビアおよびエピック・レーベルに録音された全ての録音が含まれています。
さらに1950年代にニューヨーク・フィルと録音したモノラル音源、
ピアニストとしてのセルの手腕を刻印した室内楽録音、
セルの語りなど、コロンビア〜ソニー・クラシカルがこれまで発売したセルの全てのセッション録音(ただし1970年の東京公演のライヴを除く)が収められているのが大きなセールス・ポイントです。 >>691
それってオリジナルジャケット&カップリングなの? オリジナルカップリングだけではないのではないでしょうか。 >>693
ジョージ・セル/ザ・コンプリート・アルバム・コレクション
20世紀オーケストラ演奏史の頂点を極めた、
セル+クリーヴランド管の全録音を
ソニー・クラシカル史上初めてCD106枚に集成したメガ・コレクション
『セルが音楽監督を務めていた時期、
クリーヴランド管弦楽団は世界で並ぶもののない最高のアンサンブルだった』(英グラモフォン誌)と称される名コンビの全録音を、
クリーヴランド管創立100年を記念して、
106枚のボックスに収録したメガ・セットの登場です。
LP時代からセルとクリーヴランド管の録音は高く評価され、
特に初来日公演とその直後の急逝が鮮烈な印象を残した日本では、
長年『セル&クリーヴランド管弦楽団の芸術』として廉価盤シリーズで親しまれ、
CD時代に入っても没後10年・20年・30年と節目の年にさまざまなアンソロジーが編まれてきました。
さらに2013年には韓国で主要ステレオ録音をおさめた49枚組のボックス・セット『ジョージ・セル・エディション』も限定発売されましたが、
文字通りセルとクリーヴランド管弦楽団の『全録音』を1つのセットに収めるのは今回がソニー・クラシカル史上初めてのこととなります。
当ボックスには1947年、つまりセルがエーリヒ・ラインスドルフの後任としてクリーヴランド管弦楽団の音楽監督に就任してから、
1969年、セルが日本公演の後急逝する1年前までの22年間にわたってコロンビアおよびエピック・レーベルに録音された全ての録音が含まれています。
さらに1950年代にニューヨーク・フィルと録音したモノラル音源、
ピアニストとしてのセルの手腕を刻印した室内楽録音、
セルの語りなど、コロンビア〜ソニー・クラシカルがこれまで発売したセルの全てのセッション録音(ただし1970年の東京公演のライヴを除く)が収められているのが大きなセールス・ポイントです。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
SCRFI >>694
それってオリジナルジャケット&カップリングなの? http://tower.jp/item/4721060?rec=trm&_adp_c=wa&_adp_e=c&_adp_u=a&_adp_p_md=3335&_adp_p_cp=30960&_adp_p_agr=trm&_adp_p_ad=4_rec >>697
ジョージ・セル/ザ・コンプリート・アルバム・コレクション
20世紀オーケストラ演奏史の頂点を極めた、
セル+クリーヴランド管の全録音を
ソニー・クラシカル史上初めてCD106枚に集成したメガ・コレクション
『セルが音楽監督を務めていた時期、
クリーヴランド管弦楽団は世界で並ぶもののない最高のアンサンブルだった』(英グラモフォン誌)と称される名コンビの全録音を、
クリーヴランド管創立100年を記念して、
106枚のボックスに収録したメガ・セットの登場です。
LP時代からセルとクリーヴランド管の録音は高く評価され、
特に初来日公演とその直後の急逝が鮮烈な印象を残した日本では、
長年『セル&クリーヴランド管弦楽団の芸術』として廉価盤シリーズで親しまれ、
CD時代に入っても没後10年・20年・30年と節目の年にさまざまなアンソロジーが編まれてきました。
さらに2013年には韓国で主要ステレオ録音をおさめた49枚組のボックス・セット『ジョージ・セル・エディション』も限定発売されましたが、
文字通りセルとクリーヴランド管弦楽団の『全録音』を1つのセットに収めるのは今回がソニー・クラシカル史上初めてのこととなります。
当ボックスには1947年、つまりセルがエーリヒ・ラインスドルフの後任としてクリーヴランド管弦楽団の音楽監督に就任してから、
1969年、セルが日本公演の後急逝する1年前までの22年間にわたってコロンビアおよびエピック・レーベルに録音された全ての録音が含まれています。
さらに1950年代にニューヨーク・フィルと録音したモノラル音源、
ピアニストとしてのセルの手腕を刻印した室内楽録音、
セルの語りなど、コロンビア〜ソニー・クラシカルがこれまで発売したセルの全てのセッション録音(ただし1970年の東京公演のライヴを除く)が収められているのが大きなセールス・ポイントです。 >>699
それってオリジナルジャケット&カップリングなの? >>700
ジョージ・セル/ザ・コンプリート・アルバム・コレクション
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クリーヴランド管創立100年を記念して、
106枚のボックスに収録したメガ・セットの登場です。
LP時代からセルとクリーヴランド管の録音は高く評価され、
特に初来日公演とその直後の急逝が鮮烈な印象を残した日本では、
長年『セル&クリーヴランド管弦楽団の芸術』として廉価盤シリーズで親しまれ、
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1969年、セルが日本公演の後急逝する1年前までの22年間にわたってコロンビアおよびエピック・レーベルに録音された全ての録音が含まれています。
さらに1950年代にニューヨーク・フィルと録音したモノラル音源、
ピアニストとしてのセルの手腕を刻印した室内楽録音、
セルの語りなど、コロンビア〜ソニー・クラシカルがこれまで発売したセルの全てのセッション録音(ただし1970年の東京公演のライヴを除く)が収められているのが大きなセールス・ポイントです。 http://tower.jp/item/4721060/サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付」&ムソルグスキー:展覧会の絵(1962-66年-録音)-(2018年-DSDリマスター)<完全生産限定盤>
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M1C フィラデルフィア管のスレと考えれば、今度新しく出るトリフォノフとのラフマニノフ協奏曲2番の新譜が楽しみ。 ●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 セガンとやったチャイ4のライヴのFM放送は、低弦凄かった 久しぶりにチャイコフスキー交響曲1番を聴いたが、やっぱり良いね >>668
アイネクライネはコレッリのクリスマス協奏曲とカップリングで出てるよ
今1200円ぐらいで売ってるやつはメンデルスゾーンのケコーン行進曲とか
おまけ付きだからお買い得 既出だったらごめんなさい
この人のwiki見ると「特にウィーン・フィルからは「古典派の大家」として評価された」なんて書いてあるけど
これって何かソースとかある?
関連書籍とかあったら読んでみたい 隠れた名盤
ピアノ協奏曲「黄河」
労農行進曲
LPには江青女史とのツーショットが載ってた ミッシャ・エルマンとオーマンディ指揮ハリウッド・ボウル管弦楽団のチャイコフスキーのライブを今聴いているのだが
上空をプロペラ機がぐおんぐおん飛んでて笑えた あまり上がらない名盤@RCA
A面がペール・ギュント
B面がカレリア序曲&組曲 クリスマスなのでクリスマス協奏曲のやつ引っ張り出して聴いたら
さすがに今聴くとちりめんビブラートがきつすぎてつらいものがある
当時はこんな演奏スタイルが主流だったのだろうか オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団
1967年初来日公演が奇跡のCD化!
・KKC 2172(CD) STEREO
(1)ヒンデミット:交響曲「画家マチス」
(2)バルトーク:管弦楽のための協奏曲
(3)ベルリオーズ:劇的物語「ファウストの劫罰」〜ハンガリー行進曲
ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
【録音:1967年5月4日/大阪フェスティバルホール(ライヴ)】
・KKC 2173(CD) STEREO
(1)日本・アメリカ両国国歌
(2)J.S.バッハ(オーマンディ編):トッカータとフーガ ニ短調BWV565
(3)シベリウス:交響曲第2番ニ長調Op.43
(4)バーバー:弦楽のためのアダージョ
ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
【録音 1967年5月12日/東京文化会館(ライヴ)】
2019年1月31日発売予定 (キングインターナショナル) 50年以上前にNHKFMで放送されてたものですね。
おっとヒンデミットは放送されいないか。
ドンキホーテは入れて欲しかったな。 貴重な録音が発売されることになって嬉しい。
エアチェックを聞いたことがあるが、レコードよりもよかったと思う。 えてしてFMエアチェックのほうが
後日円盤化したのより高評価だったりするよね
スレチだけどバンスタBPOマーラーとか 初来日ライヴCD買いました!
東京文化会館が鳴り切っている感じが素晴らしいですね。
低音の安定感、半端ないっす。
アンコールのバーバーの前のオーマンディのコメントがカットされていたのは残念でした。
ライナーノートは音楽の友の鼎談のコピーでしたが、皆さん、オケの迫力、指揮者の力量に、マイッタというところ。 オーマンディの「こうもり」は、実在する。略して言え >>734
METでのライブ録音だよね
LP時代には発売されてたけど未CD化なのでは >>732
劣化酷かった
当時のエアチェックの板起こしの方がマシw マウント取りたいなら手持ちの音源を部分的に切り取ってでも出せば良いのに >>736
テープの劣化が進む前に
マスタリングしてもらいたかった。
残念 音楽に精神性を求めるのってメタルだけなのかな?
あれはメタルだ、これはメタルじゃないっていう区分ってすげー不毛だと思うのよね。
つまり、Burrn に B'z 載ってもいいじゃないっていう。
さすがに Perfume や米津玄師が載ったらそれはジャンル違うじゃない?と思うけどw ボロディンの中央アジアの草原にて
が、CD化されないのは何故? 名演奏ライブラリー
[FM] 毎週日曜 午前9時
[FM] 6月2日(日)
午前9時00分〜午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽名指揮者ユージン・オーマンディ名曲コンサート オーマンディって完全な芸名かと思ってたが一応由来はあるようだな 先日の「オーケストラの休日」よく昔きいてたな。
「めんどり」がすきだったがやってなかった。
ところでガーシュインのピアノ協奏曲へ調、あれよりもうまいのも、凄いのもあるけど、演奏の説得力が桁違いに違う!
オーケストラ毎に音色が違っていた時代の置き土産だな シベリウスの廉価ボックス買いました。実はシベリウスが苦手なのですが、オーマンディのは聞きやすいですね。作曲者が認めただけあります。 いまだにハイドンの交響曲がCD化されないのは悲しい… みなさんはCBS録音とRCA録音にありがたみの違いを感じておられますか
RCAは別室での残響をかぶせているから云々、とか 電気的に加工されたRCAの人工残響・・・
ありがや、ありがたや >>751
アビーロードで録音されたクラも、残響が付加されてる。
スタジオだから響かないのは当然で、エコールームで残響を作って
スタジオのウォールスピーカーに戻したり、
いろいろ「加工」してるぞ。 ローマの松はRCAよりもCBSの方が良い。しかもCBSでも新盤と旧盤があり、新盤がスケール大きくて良い。 >>754
ゆうべ聴き比べましたよ。とりあえず松だけですが。
SICC1593〜4の二枚組なら1958録音と1968録音が
両方入っていますからね。買っといてよかった。
(現行版のSICC10253は60年代の再録版は入ってないんですよね)
AmazonのレビュアーにはRCA盤がお好きな方もいるようですね。
トランペットが良いそうで。
今夜はトスカニーニ盤を聞いているところです。
いまナイチンゲールが啼き始めました。 フィラディルフィアの煌びやかな音はどうしたら出るんだろうか? フィラディルフィアの土台はストコがつくりあげた
オーマンディはさらにそれを着飾らせた CBSの録音は素晴らしい
フィラディルフィア本来の音色をそのまま再現してくれてる 「松」はどの録音よりも1972年の東京公演が最高じゃったのう。
ジリオッティのクラリネットとジョーンズのホルン(二人とも大東亜戦争では敵じゃったが)が絶品であったぜよ 合わせ物がうまい指揮者、それがオーマンディ
協奏曲にかけては他の追随を許さなかった
逆をいえばそれだけ強烈な個性がなかったということになるが 初めて買ったメンチャイV協奏曲がスターン、オーマンディのLP
楽譜付きのものだ オイストラフ+オーマンディのメンチャイ盤もアナログ時代の定番でしたね ゼルキンと合わせたブラームスもいい
セル盤よりいいかも すぐでもないような
セルがEMI移籍前にゼルキンとのセッションを望み滑り込みで間に合った企画なのでは
セルは管弦楽主要曲集を本当はコロンビアでまとめたかったのでは?(弦の協奏曲がEMIになってしまった) セル側からの希望だったのか
今の今までゼルキンはオーマンディ盤に不満があって
セルと再録したのかと心を痛めていた フィラデルフィア以外でお奨め録音は?
又は外国で遭遇した経験も(例えばウィーンやバイエルンで聴いた感想など大歓迎!) その昔レコ芸に大宮真琴さんのレポートがあった。
ウィーンフィルのコンサート。
曲は忘れたが、ベートーヴェン、ハイドンのシンフォニーだったような。。 大宮真琴はハイドン研究家として有名だった
レコ芸でも月評での常連評論家が海外へ出張したときなどは 代役でその部門を担当していた ゼルキンとのブラームスコンチェルト1番は愛聴盤。キビキビしてよい。 アイヴズの交響曲はどれもイイが、
第一番とホリデーシンフォニーかな たしか20世紀函にはいってたっけ、と思ったら違った
20世紀函の11,12枚目もいい感じだった シベリウスのフィンランディア合唱付きが最高
シベ2もオーマンディが一番いい オーマンは性格が悪いから嫌い。
性格悪くてもセルとかは凄まじくて良いけど
オーマンはぬるま湯に浸かったみたいでイヤ。 >>783
地元にユタ交響楽団があるのにスポンサーだったのかな? 1967年に初来日したオーマンディ、フィラディルフィアのゴージャスなサウンドに
日本の批評家やファンは度肝を抜かれた
レコ芸特集でも絶賛の評価記事ばかりだった コンサートを聞いた福永陽一郎は
「あれがプロのオケなら、日本のオケはガクタイだよ」と感想をもらした >>792
ディースカウの大地の歌でバンスタより出来が良いと
明言は避けたけど吉田秀和もほめてたクレッキーは
隠れた名匠だね 日本では地味な指揮者はスルーされる
もっと評価されてもいい指揮者がたくさんいるのに
批評家もミーハーのクズばかりだから仕方ないけど コーホーとかコーホーとかコーホーとかヨーイチローとかヨーイチローとかヨーイチローとかね クレツキーいいよね
運命の第一楽章をなにげに聴いたとき、おぉそうきたかと思った フィラデルフィアを育てたスコトが1960年に録音したファリアとワーグナーの1枚は
オールドファンを歓喜させた
なにしろ24年ぶりの再会だったからな
CBSは歴史的面会と大宣伝した 第九も最高とは思わないがなかなか良いと思う
全然人気ないけど 第九はオケが凄い
歌が出てくるまでのオケだけの部分も濃密
ここだけでもオーマンディの凄さが分かる オーマンディはアメリカに仕事先を選んで正解だった
なんたってストコの後釜におさまったんだからな 昔FMからエアチェックしたマイスタージンガー前奏曲のテープがでてきたので聴いてみた。
めちゃくちゃ上手いな。オケの響きも豪華絢爛。最高級の名に相応しい。 フィラディルフィアの土台をこしらえたストコは偉大だった。 ヤフー知恵袋で「ヴィルトゥオーゾ・オーケストラといえば?」との問いに
オーマンディ時代のフィラデルフィアにとどめを刺します、という回答があったな。 オケの入団の基準を上げて、アンサンブルをシゴいてたくさんレコーディングして、というビジネスモデルが崩壊して久しい。
今や、当時のフィラデルフィアより技術的に上のオケは数多くある。 SONYのベートーヴェン交響曲8番の録音がもっと知られてほしい。全集の中でもかなりの名演。 >>809
同意。現代のオケの水準の向上は目覚ましい。日本も。
昔の欧米の有名オケも今だったらどの辺の位置に
いるか怪しい。 プレイヤーのレベル上がったのは喜ばしいんだけど、
よく言われる事だけどもオケの個性が薄まる点が残念というところかな
現代のオケで往年のオケの再現ができたら、クラシックにおけるオーケストラの出来る事の幅が恐ろしく広がると思う >>812
完全同意。
オケって、腕前も大事だけど、「味」「固有の音」の方がもっと大事だと思う。 カリスマ性のある指揮者が長期にわたって権力を持って君臨しないとダメなんじゃないかな? >>812, >>813
完全同意。「味」「固有の音」なんかがそのオケのいわゆる「伝統」なんだと思うんだよな。その辺はなくして欲しくないわ。 最近の技術的レベルが上がったというだけで昔の録音の価値が下がることにはならないね。
まあ当時のフィラデルフィアも今聴けばけっこうムラが多く、すべてが素晴らしいというわけではないことも確かだが。 上手になったといわれる日本オケの価値が上がったのかって 50〜70年代のフィラデルフィアと現在のアメオケでは
音色自体はほとんど違わない
オーマンディ時代から在籍していた団員が証言してるが
あのフィラデルフィアサウンドはボウイングとかアタックで再現できるらしい
ただそれをやりたがる指揮者がいないだけで ムーティが楽譜に書いてないことはやるなと全部消した
だからオーマンディ時代の伝統は残ってない
今からやると一からやり直しになる >>817
>上手になったといわれる日本オケの価値が上がったのかって
勿論 今の方が価値がある
礎を築いた先人の努力や御苦労には余りある敬意を払うが オケの技術だけいっても片手落ちだろう。
「オーマンディ指揮のフィラデルフィア管弦楽団」だからこそできた演奏が長年にわたって数多くあり、「このコンビの芸術」と呼ばれる。
日本のオケでそのような評価をもらったコンビなんてあったか?っていう話。 朝比奈と大フィルとか渡邉暁雄と日フィルとかあんじゃん ムーティのスクリャービン全集(EMI)を聴く度に思うけど
オーマンディCBSだったらどんなに凄かったろうな… オーマンディの後釜におさまった指揮者たちはカリスマ性がなかった
そのせいでオケの質も落ちた オーマンディは新ヴィーン楽派も魅力的
シェーンベルク、ベルク、ヴェーベルンの管弦楽曲は全て録音してほしかった オーマンディの後継者にはエリック・カンゼルがなるべきだった
1812年とか死の舞踏とかで聴き比べたんだが音の出し方がとても近い
彼ならあのフィラデルフィルサウンドを維持できたろうに フィラデルフィアに限らず、カラヤンはアメリカのオケは振ったことあるのかな? ググったら1958年NYPでベートーヴェンの第九を振ったそうだ
その時のプログラムを載せてるサイトがあった
他のオケは知らない カラヤンがアメオケ振ったのでは67年のザルツブルグ音楽祭でクリーヴランド管
あとは同じ時期に復活祭のリングをメトで最初の二年くらいやったと思う
オーマンディも50年代にこうもりをメトでやって録音もしてるがこれはライナーの代役 全盛期のオザワはフィラデルフィア振ったことあるの? 指揮棒はオーマンディからフィラデルフィアの楽屋で拝借したはず。 CBS録音がやっぱいいな
ウィリアムス独奏のアランフェスが最高 オーマンディ の後任は誰だったら良かったと思う?
コンドラシンとかどう? 80年代初頭であればレヴァイン。
結果、ムーティでよかったけど。 オーマンディー 、ショルティ、セル、バーンスタイン達が
居なくなってからオーケストラの「顔」みたいな物が
無くなっちゃったね 小澤も其処までは行けなかった感じ
目黒のサンマばっかりになっちゃった ムーティが何でシカゴ?
イタリア系マフィアの影響とか? 近衛・フィラデルフィアの音源はどこかに残っていないかな? >>840
音楽監督でオーケストラが変わるのは事実だが
客演指揮者の影響力も忘れてはならない
LPやCDを量産していた時代はレコード会社の契約で音楽監督=オケの顔になるが
定期コンサートや音楽祭などでゲスト指揮者に色々教わることも多い
それにオケが上手くなればなるほど沢山いい指揮者を招ける
ワンマン指揮者の存在感が薄れるのは団員や聴衆が成熟した証でもある 花のワルツは最高
あの華麗な音色はフィラディルフィアでしか出せない 大ザンデルリンクにはドレスデンの顔になってもらうべく
もっと録音を残して欲しかったな。
あのブラ全は本当に素晴らしい。あの調子でシューマンや
マーラーを聴いてみたかった。ってスレチか ドレスデンのペーター・ダム、フィラデルフィアのメイソン・ジョーンズと、どちらもオケ全体の音に影響力のある
個性派首席ホルン奏者がいた、という共通点があるから完全なスレチではない。 オーマンディが旧東ドイツ(又は母国ハンガリー)のオケを振った記録はありますか?
ついでにザンデルリンク父がフィラデルフィア(又は他の米大手オケ)を振った事はありますか? 硬質なショルティと比べるとオーマンディには弾力があるね 硬質なのはショルティの芸風なのかシカゴの芸風なのか。 ロンドンフィルやヴィーンフィルを振っても硬質だからショルティの芸風でしょう 訂正
スティルはオーボエだった
ホルンはシュレシンガーだったっけ クレヴェンジャーのことか
よく知らないなら書かない方がいい オーマンディが、フランチェスカっティの別荘買ったとか、オーマンディ指揮ベルリンフィルとフランチェスカッティと共演したとか。初めて聞いた話が載っていた。
https://www.hmv.co.jp/artist_ヴァイオリン作品集_000000000034634/item_ジノ・フランチェスカッティの芸術(22CD)_10206932 hmvのバイオグラフィーは結構読み応えあって面白いよな クレヴェンジャーは70年代に小澤が連れて来たのを日生劇場で聴いたな
モーツァルトのコンチェルトの後 新日フィルに混ざってジュピターが
演奏された その翌年だったか上野でショルティ シカゴのマラ5終了後
聴きに来ていた小澤がステージ下から楽器をかたずけていたメンバーに
声を掛けて 楽屋に消えていった メンバーも東京での再会を喜んでいたな せっかくオーマンディ・スレなんだから、クレヴェンジャーでなくメーソン・ジョーンズと親交のあった人の書き込み歓迎 ジョーンズの在籍は、いつまで?
78年の来日では、首席だったけど、81年にはミラーだったような 11月18日は、オーマンディ 生誕120年ですね。
めでたい。 フィラデルフィアの来日公演とても豊かな響きを満喫できて楽しめた。
ネゼ・セガンには長く在任してほしい。 オーマンディ指揮のバルトーク・ディヴェルティメントのCDを探してるんだけど
なかなか見つけられず。
もしかしてCDになってないのかな タコの5番15番のSACD買いました。
ステレオ効果がすごい オリジナルのCDはそんなことなかったと思うのだが。。
なんで? ワルターの新しいSACDなんて左右のひろがりがすごすぎるで
左右のスピーカーを3mぐらい離して置いているので違和感ありまくり
マックルーアのマスターのほどよい位置の定位に慣れ親しんでいたからね
最近の新規リマスターはこういった傾向が多いな >>874
ヘンテコなSACDより、まだCDになってない録音をCD化して欲しいよ。 ステレオ以降で未だCD化されてない音源って
かなりあるのかな
新ウィーン学派管弦楽曲集とか?前述のバルトーク嬉遊曲とか? 録音しておいてほしかった曲
ふたつのコンサートワルツ
ドヴォルザークの弦楽セレナーデ
おもちゃの交響曲
ブラジルの印象
ハンガリー狂詩曲を全部 なんでもいいけど、変なカットをして録音してほしくなかったな
チャイコフスキーの弦楽セレナードとか
リストのメフィストワルツとか ベト全、ブラ全の評価をおしえてください
国内盤はあっても、輸入盤をみかけないところを見ると、
海外では忘れられてる(埋もれてる)のかも チャイコフスキー三大交響曲はCBS、RCAどちらも素晴らしい 録音はRCAがほのくらさやスケール感があって好き。
さらにはRCAの初期交響曲3曲の方が後期3曲よりも、さらに名演。数ある初期交響曲の録音の中でトップに上げても良いくらい立派。 さらにはローマの松のCBS二つのうち、後の方がすごくスケール感があって良い。 >>883
オーケストラの華やかな機能性を聴く音楽より
違うタイプの音楽にもオーマンディの真価は発揮されている。
俺がクラシックのクの字もおぼつかないときに最初に買ったLPがブルックナーのロマンチックだったが、ブルックナーにしてはビギナー的な曲とは言え、
オーマンディに似つかわしくないけど廉価盤で安かったから聴いてみたら、ブルックナー好き契機にしてもらえた。
オーマンディってオールマイティの人だったからなかなか素晴らしく、意外とシックなブルックナーだったと記憶している。 クリスマス音楽も素晴らしい
フィラディルフィア特有の華麗な音色には圧倒される チャイコ三大バレエはオーマンデイがベストといえよう 惑星の最高の名演は
オーマンディかスタインバーグか スタインバーグは録音もいいね
オーマンディは音質最低 オーマンディ・フィラデルフィア
セル・クリーヴランド
ライナー・シカゴ
バーンスタイン・ニューヨーク
ミュンシュ・ボストン
やっぱり、アメリカオケ『ビッグ5』(死語w)は
このころが一番よかったなあ(単なるノスタルジーだろうけど) オーマンディ・フィラデルフィア
マゼル・クリーヴランド
ショルティ・シカゴ
ブーレーズ・ニューヨーク
小澤・ボストン
この時代もええがな 西海岸は映画音楽のスタジオ仕事の方が
手っ取り早く金になって割がいいのかね
ってスレチだな クリーヴランドも東海岸ではないと思う
スレチだけど >>885
何と言っても彼はフランツ・ヨーゼフ皇帝治世下のオーストリア・ハンガリー帝国に生まれた事を忘れてはならないといえよう。 ロスエンジェルスって、
メータ、ジュリーニ、プレヴィン、サロネンと
面子だけみりゃ一流どこが監督やってるんだけど
いつもビッグ5以下扱いなんだな
西海岸だからか?
ってスレチだな いつまでも旧ビッグ5なんて先入観ひきずってる日本人が多いってことだろ。
今年はロスもフィラデルフィアも来日公演聴きにいったけど、ロスフィルのほうがよかったように思う。 まさに貴殿のおっしゃるとうりですね
感服いたしました
私自身も固定観念みたいなものを多少引きずっておりました
目が覚めました
ありがとうございます
今後共そのようなコメントをどしどし書き込んでくださいませ ストコの残した最大の功績はフィラデイルフィアを育て上げたこと
オーマンデイはその与えられた路線を安全運転して後世に伝えた 大衆路線の中に20世紀作品の初録音を混ぜてくるところが偉かった STEREO HIFI録音にも積極的に協力したのもストコ マーラー千人の交響曲をアメリカ初戦をおこなったのもストコ >>898
今のフィラデルフィアはオーマンディ時代に比べたら30%〜40%くらいの実力しかないですよ。
今年のセガンとの来日公演でマーラーを聴いたけどガッカリでした。 カラヤンにフィラディルフィアを指揮させてみたかった どう考えてもサバリッシュ時代でダメになっちまったよな サヴァリッシュは就任してからしばらくは良かったけど、オーマンディ時代の奏者がいなくなる度に魅力が薄れていった。
そしてエッシェンバッハでダメになってしまい、その後オケが倒産。 レヴァインとは相性がいいと思ったんだがな
マーラー5番は良い演奏だ そう、オーマンディの後任はムーティよりレヴァインのほうがよかった。
でもメットで多忙だったんだろな。 オーマンディのあと、小澤になりそうだったんだっけ?
まあ、レヴァイン、あるいはデュトワ、シャイーあたりが良かったなあ >>911
オーマンディが退任した1980年当時シャイーはまだ20代の新鋭だったから無理 オーマンディ が亡くなった後、ムーティー来日を聴いてガッカリで、その後フィラデルフィアの演奏会は行っていない。
セガンの評判良さそうなので聴いてみたいとは思っているが。 オーマンディが長くやりすぎた弊害でもあると思う
フィラデルフィアがオーマンディありきになってしまった どなたか指摘しているが、指揮者というより、
名物プレイヤー引退したのが大きいよ
>オーマンディ時代の奏者がいなくなる度に魅力が薄れていった。 >>913
ムーティでガッカリしたのならセガンは聴けたものではない程ヒドイよ ムーティ/フィラデルフィアのベト全、安売りしてたから買ってみたけど、
丁寧で美しい歌に満ちたベートーヴェンで、とても良かった >>914
オーマンディが長くやりすぎた弊害など無い。
オーマンディが亡くなってフィラデルフィアはレベルが落ちた。
オーマンディがいたからこそフィラデルフィアは世界最高のレベルを保っていた。
だからオーマンディに鍛えられた奏者が辞める度にフィラデルフィアはレベルが落ちていった。 CBSの看板オケだったフィラディルフィア
RCAに移籍してからはしぼんでしまった CBSにおいてフィラデルフィアとクリーヴランドの扱いの違いってあったの? オーマンディ・ファンなら、
コンマスとしてブルシロウやキャロルの名前を懐かしく
即座に思い出すが、はたして最近のコンマスの名前を
どれだけのファンが認知し、覚えているだろう >>921
セル/クリーブランドは、CBS時代の初期は傍系の「エピック」からレコードを
出していた。しかし、オーマンディは「コロンビア」から。
セル・クリーブランドの評価が高くなって、「コロンビア」になったから
初期の扱いは差があったよね。 フィラデルフィアで永くハープの主席をしていたオバさんも印象的だったな
オーマンディはハープを重視していたから、きっと居心地は良かったんじゃないかな セル大好きな福永陽一郎はエピックレーベルからレコードを出されたセルに同情的だった
これは虐待だ、と オーマンディが引退後のオケの変わり様は
カラヤンの時と同じくらいだったな
みんな同じになっちまった 全ての個性の崩壊 セガンはどうも苦手だ
フィラデルフィアも全然違うオケといっていいだろう むしろ1970年ぐらいでフィラデルフィアをスパッと辞めてフリーになり、
その後は色々なオーケストラと組んで録音してほしかったな
あと、RCA復帰後に録音した作品も、おなじみのレパートリー曲ばかり再録してたが
せめてモノラル時代以降録音してないようなの優先で入れて欲しかった(浄夜とか春祭とか) オーマンディを聴きたい人とフィラデルフィアを聴きたい人が オーマンディ指揮ベルリンフィル
カラヤン指揮フィラデルフィア
両方聴きたいぞ ストコフスキーは自分の後釜にライナーを推したらしいが実現したらどうなっていただろうか カラヤンの陶酔癖とフィラデルフィアは案外相性よかったかも そういえばどちらもモーツェルトの木管コンツェルトセットがあるんだよな
>>931 の企画はいいアイデアかも
ほかにはどんな演目がいいかな? ストラヴィンスキーやラヴェル、R・シュトラウスなどの
色彩的な管弦楽シリーズではありきたりかな? >>936
マリリン・コステロ嬢(1945〜1992フィラデルフィア在籍)=ハープ主席
ちなみに、オーマンディの最初の妻、ステファニー・ゴールドナー嬢も元ハーピストだった(ニューヨークフィルに在籍)
また、オーマンディの弟の娘ドロレス・オーマンディ嬢も、カーティス音楽院でハープを勉強(オーマンディは彼女にハープを贈った) オーマンディサウンドとかオーマンディ配置とか言うが、それはストコフスキーの間違い。 そう言えばオーマンディーの弟ってMETでチェロ弾いてなかったっけ >>939
マンコフスキー(Isidore Mankofsky, 1931年9月22日〜 ニューヨーク生まれ)
アメリカ合衆国の映画撮影監督
主な作品「ある日どこかで Somewhere in Time (1980)」
「ジャズ・シンガー The Jazz Singer (1980)」 オーマンディのチャイコフスキー4番は私が聴いた最初のチャイコフスキーだが、久々にYouTubeで聴いてみたらとても品格があり、ただ華麗なだけで無いと思った。
思春期と今とではそりゃあ聴き方も違ってくる。だからクラシックは面白い。 私のオーマンディ初体験は、家にあった舞踏への勧誘とスケートをする人々のカップリングのEPレコード
お世話になった オーマンデイのクリスマス音楽を聞く季節になってきた
あのゴージャスな音色は最高だ フィラデルフィア管弦楽団の最初の映像とステレオ録音は、ディズニーアニメの「ファンタジア」。知ってる方も居ると思うが、百均でDVDを売っている。
オーマンディは自身「オーマンディ・サウンド」と言っているか、やはりその礎を作ったのはストコフスキーだ。
華麗なサウンドが90年前とは思えない綺麗な画像と華麗なサウンドで聴けるので、100円だし買って損するどころか、初めての人には貴重な資料にもなるので是非お勧めしたい。 ビデオで本邦初発売されたときの価格は3,000円前後で買えた
もうだいぶ昔のことなのでうろ覚えだが
御徒町のゼア、いまはとっくになくなって多慶屋になってる角の場所だ レーザーディスクで買ったが、凄く高かった覚えがある。 キューブリックの2001年のレーザーディスクは\15000位した
それを観るために\238000のLDプレイヤーを城南電気で買った
ビクターの最初のHiFiVHSも\238000だったな >>952
あの頃はこれで永遠にきれいな画像が楽しめると思ってたもんね フアンタジア
日米開戦前にこれだけの映画を製作したアメリカは進んでいた
しかも音声がステレオというおまけつき
こんな国相手に戦争をした日本軍は愚かもいいとこ
横山隆一だったかな? これだけの国と戦争したなんて馬鹿だ、とコメントしている タワレコ企画盤選定者の中に
オーマンディとハイティンクの大ファンがいるのは確実 オーマンディ
ハイティンク
ショルティ
クーベリック
フリッチャイ
ホルストシュタイン
ロジェストヴェンスキー
クリップス
エッシェンバッハ
温水洋一 オーマンデイはシベリウスと直接対面した
これは貴重な出来事だ >>940
亀レス、マーティン・オーマンディというチェロがいたはず。 オーマンディを最初に聴いたのは、ブルックナーの「ロマンチック」だった。
レコードを買い始めた頃の中学生だったし、エアチェックしにくい時間がかかるのと、オーマンディのが1300円の廉価盤だったというだけのきっかけだった。
今だとブルとオーマンディってちょっと結びつかないが、無知で買ったが、華麗な感じのブルックナーも今だと思い返せばなかなか良かった。 あー、腰痛い!ぎっくり腰はシビアだぜ。
オーマンディは腰痛で悩んでいたことはないのかな?
筋トレを欠かさずやっていたらしいけど。 事故に遭って股関節の手術したから
腰も痛めてるはず オーマンディの指揮姿を収録したビデオでお勧めはどれですか? ユージン・オーマンディ/R.シュトラウス: 交響詩集<完全生産限定盤>
https://tower.jp/item/5008844/
ユージン・オーマンディ/ショスタコーヴィチ: 交響曲集<完全生産限定盤>
https://tower.jp/item/5008843/ 国内盤でせっせと買ったけど
オーマンディ+フィラデルフィアとR・シュトラウスは相性がいいとおもうわ
あの豊熟な音楽と名人ぞろいの大編成オケ。
ドン・キホーテの空を飛んでいくあたりの弦はわくわくした。 チェリビダッケはオーマンディをボロクソにけなしていた
あんな能なしがフイラディルフィアの常任指揮者になるなんて、ってね >>970
正確には
「あんな凡庸な楽長がどうしてストコフスキーの後継者になることができたのか」
ちなみにストコフスキーのことは
別格あつかいのフルトヴェングラーの次に評価していた オーボエのジョン・デ・ランシーは特に後期にオーマンディと対立していた。「細部が消え、分厚い塊だけになってしまう」という様な批判だったと記憶している。
(前任者のタビュトーもそうだったが・・・)
そこでデ・ランシ―はオケを引退してカーティス音楽院長になった直後にチェリビダッケを呼んで特別授業を行なった。 長期政権になるといろいろあるのは仕方ない、のかな? アベちゃんを追い落とそうとする連中を見ていればわかる とか言ってるうちにそろそろ新スレの時期?
2月いっぱい保たない感じかな フィラデルフィア管弦楽団って略号なんですか?
POはフィルハーモニア管弦楽団で決まり? 546名無しの笛の踊り2020/02/16(日) 19:33:22.35ID:EAZbz42T>>549>>553
続・不滅の巨匠読んだらオーマンディの項目に
「系統的に大量のCDが出されてる日本はオーマンディ大国」
「通や評論家には評価が低かった」
と書いてあったな
一音一音じっくり聴かせる演奏で曲本来の姿を出せそうであるが平坦に聴こえる
どの辺に需要があるんだろ
通俗名曲か? >>981
こういう人って、みんなが自分と同じように聴いてると思ってるのかな 549名無しの笛の踊り2020/02/17(月) 00:41:22.54ID:2y2wjJOX>>550
>>546
プレヴィンみたいに晩年ウィーンやベルリンに進出出来たら評価変わっていただろうに
バンスタだってアメリカに留まって終わっていたならオーマンディ評価だったかもしれん
550名無しの笛の踊り2020/02/17(月) 06:32:59.67ID:mYDEunNi>>556
>>549
ヨーロッパのクラシックのメッカでやればブランド評価はできたかもしれないが
いかんせんあの人「つまらない」じゃん
バンスタは元気よく盛り上げようとしてるし
だれがあの人を選んで聴こうとするんだろと思うんだけど
他の指揮者よりスレが伸びてるところから見てやはり特別なんだろうか >>983
オーマンディはウィーンフィルを定期的に振ってたんじゃないの?
ハイドンの大家という評価が定まってたんじゃないの? >>983
ウィーンフィルの客演指揮者の常連だったよ。
ベト8などを指揮した録画が残っててDVDになってる。 >特にウィーン・フィルからは「古典派の大家」として評価された
という日本語版Wikiの記述は典拠がないから削除されてたんだけど
最初に書き込んだ奴がしつこく入れ直したみたい >>546
「系統的に大量のCDが出されてる日本はオーマンディ大国」
単に塔の企画盤選定者がオーマンディ好きなだけだよ >>986
>日本語版Wikiの記述は典拠がないから削除されてたんだけど
>最初に書き込んだ奴がしつこく入れ直したみたい
オーマンディ・ファンがすべてとは思わないが、
こういう粘着質なところは感心しない まあ、「ハイドンの大家」じゃなかったのかもしれないが、
天下のウィーンフィルを定期的に振ってたのにね。
レコード会社の契約の関係でウィーンフィルとの録音がなかった
(少しはあるの?)のが、録音でしか評価しない日本の評論家には
マイナスだったんだね。
日本の音楽評論家ってロクなもんじゃない。昔も今も。 >>987
塔が絡んでるのは最近だけだろ
系統的に大量の、で思い出すのは、2000年あたりにBMGから1500円のシリーズが大量に出た時だな
自分もいくらか買ったが、あれには塔は絡んでない
というかLP時代から、「オーマンディの芸術」みたいなシリーズは出続けてたし >>990
レコード会社の担当者に熱心な人がいるんじゃない? もちろんそうだろうね
>>989
オーマンディの来日公演のベートーヴェンかブラームスかなんか、吉田秀和がかなりこき下ろしてた文章があったな
つまり、豪華なサウンドだけで曲に必要な緊張感が無かった、みたいな
録音だけでなく生で接した日本人も多かったはずなんだけど、あの評価が結構影響してるのかもしれん
緊張感もいいけど余裕のある美しい音楽を愛でようというような受け取り方が、昔はあまりできなかったのかな オーマンディのような華麗で流麗な演奏のことを、ダンディーに引っかけてマンディーな演奏というらしい。 オーマンディとバーンステインは当時CBSの二枚看板だった
毎月、新譜が出ていたもの 独欧オケには好意的だがアメリカオケは偉そうな物言いでこきおろすってのは日本の批評家に多そう 555名無しの笛の踊り2020/02/19(水) 22:13:59.81ID:XApiyIuK
俺、クラシックを聴き始めてから20年くらいオーマンディのことを無視してたけど、ちゃんと聴いてみたら唯一無二の音色にどハマリした
ドラマは皆無の音楽だけど、ああいう心地良いスタイルもひとつの芸術だと思う >>995
昔の音楽ヒョーロンカって、みんなそんな感じ。
本場物主義っていうか。
トスカニーニ&NYPかNBCとワルター&NYPが例外で。 レコ芸の評論家はみんな欧米崇拝の連中ばかりだった
唯一、アメリカの演奏家を評価していたのが福永陽一郎
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