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【オペラ】東京二期会2【発表会】
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0076名無しの笛の踊り2018/04/15(日) 22:55:52.06ID:FuFOc1SR
キチガイの妄想ブログ
関西歌劇団???三流ド素人の集団だろw
https://blog.goo.ne.jp/ballet_neko/e/30b11806a675441e085548581312ed02
(最初の文章が神がどうとか長ったらしいのでカット)

かくいう私は関西歌劇団の試験で不合格になりました。

試験会場に私が入った瞬間に、メゾソプラノ歌手の荒田さん(60)が

「こんな、音楽大学も出ていない人が研修所でさえ入ってくることは私は許さない!」とばかりに、

怒った顔で勢いよく後方を振り返り、でもそこに誰も座ってなかったから自分の位置で頭を左右に大きく振って「NG!」のゼスチャーをされてました。

それでも演奏がはじまることがわかると彼女はアゴを上げ気味にして斜めにグッとこちらを真顔で睨みつけました。

「歌えるものなら歌ってみなさいよ!」

という非常に高圧的な態度でした。

受験者の中で私が1番に歌ったのでその時荒田さんは受験者の履歴データを
受け取った直後だったと思われます。

履歴はここの団の書式のもので提出しなければなりませんがそこには、どの先生に習って来たのかということや
どういう活動をしている歌手かということを書く欄が設けられています。

私のだと、先生についてヴァチカン国際音楽祭に歌いに行った事等も書いてあるので一見してどういう人かということはすぐにわかります。

卒業が英文科であることも。

最初についた先生が既に亡くなっていてこの世におられない事も。
0077名無しの笛の踊り2018/04/15(日) 23:00:20.56ID:FuFOc1SR
>>76の続き
理事長の井上さんは、その後一度も私の顔を見る事はありませんでした。

2曲を歌っている間中、ずっと机の上の1点を見つめていました。

バリトンの田中由也さんは
「君、ホントに来たの!?」
と言わんばっかに机に前のめりにぶっとんで見せる(吉本新喜劇のような)動きをしました。

この人は、私が大阪音楽大学で卒業後の課程(専攻科・大学院)に進む為の音楽の学位がない人が提出する必要のある審査書類というのを提出した際に、
教授の川下先生と共に審査して「学位がない為、受験資格なし」と、ついこの間に判定した人です。

大学の入試センターが発行している案内には学部は問われず「大学の4年制課程を修了した者であれば受験できる」と記載されています。

(入試センターにも足を運び、直に問い合わせて「英文学士」でオッケーをもらっていました)

結果に対して入試センターへ
「学位機構(大検のようなもの)に申請して音楽の学位を取得すれば、受験させてもらえますか?」
と聞いたら
「受験資格を与えるかどうかは声楽科が決めることですので学位を取得したからといって受験できるかどうかはわかりません。」
という回答。
(入試センタートップのMさんからの回答です)

どうしても入れたくないんですね。
先生方の関係性に想像を巡らせると核心が見えると思います。

そして、2列になっている田中さんの斜め後の席に居た私が名前もわからないような
(でもそこに居るからには歌劇団で理事をしている人物のはず)
30代の男性は伸びをしたり、あからさまに暇そうにダレていました。

まぁ、集合から30分が経過していましたから、その間 重鎮ばかりの部屋でキュウキュウしてたのがやっと皆、前向いてくれて後の席で自分は気が抜けたというところでしょう。
0078名無しの笛の踊り2018/04/15(日) 23:01:47.18ID:FuFOc1SR
>>77
私の尊敬する朝比奈先生がおつくりになり私をこの世界に導いて下さった木村四郎先生や
その奥様でいらっしゃる木村絹子先生が活躍されていた老舗の立派な団体であったはずですが、
どの先生もお亡くなりになって今や、審査員がこんな団体になってしまったんですね。

ほんの、1分とか3分程度の試験曲です。

ピアニストは以前にここの歌劇団でピアノを弾いてらした とても技術が優れている(何も言わなくてもかゆいところに手が届く感じの)上手な先生です。

レッスンを積み、たった5分の為に2万円+ピアニスト料を支払って真剣に受験している者の歌をあなた方はまじめに向き合って聞くことすらできませんか?

「審査員」「歌劇団理事」という自分の肩書きにあぐらをかいて学歴がないだけで『歌う前から』受験生を馬鹿にし舐めてかかる、
2年前に1度つぶれかけたという話はこの世界の人なら誰もが知っていることですが、それで、だから、真面目に立て直そうという気持ちすらない人達なんですね。

優秀な歌手の多くがこの団を去ったということですが それでこの人達の居心地は前より良くなったという所なのかな。

それは今回私が体験した彼らの態度によく表現されています。
空いた口がふさがらないのはこっちのほうです。

この団を牽引され、一生懸命に後進をお育てになった朝比奈先生がお気の毒で仕方ありません。

偉大なトップが亡くなるとこうなるんだ・・・。

では、さっきの続きです。
なんでそんなところを受験したの?と思いますよね。

それは他でもありません。
「私の先生がすすめてくれたから」です。

先生は裏表の無いとても純粋な方で声楽道を脇目もふらずにまっしぐらに歩まれてきた方ですので私と荒田さんの両方から話を聞かれてもピンとこないかもしれません。

その前に荒田さんが本心を言うとも限りませんが。
0079名無しの笛の踊り2018/04/15(日) 23:03:13.74ID:FuFOc1SR
>>78
自分の大切な先生がすすめてくれたならその道を進もうと思った、それだけです。

アタシの先生は、歌が上手いばかりか、とても素敵な方です。

レッスンの予約なんてなかなか取れないらしいし、弟子になることは宝くじに当たるより難しいという事実を最近知りました。

このあたりの、言葉の奥にあるものを察して頂けると どうして荒田さんが私に対してここまでするのか 皆さんにもきっと想像して頂けると期待しています。

私は先生のことが大好きです。
いつでも胸を張って言うことができます。

私はブログにも書いた通り、3月18日に小澤先生のオペラを観に行っています。
これも書いた通りなのですが、当日、先生は体調不良の為に指揮をなさることはありませんでした。

ですが、あとを引き継いだ人達が本当に一生懸命で、
「小澤先生の表現したかったものを自分達の手でやり遂げるんだ」という
思いがひしひしと伝わって来て、小澤先生がそこにいらして指揮をなさっているかのような本番でした。
小澤先生の音楽が客席にしっかりと伝わっていました。

私はどんな状況におかれても、自分もそれをやり遂げようとそう思いました。
小澤先生の音楽塾の皆が小澤先生が教えたことをやり遂げたように。

自分の大切な先生が仕込んで下さったその通りの、まるで先生が歌っているかのような表現を全力でやり遂げようとその時、思いました。

私にもプライドというものがありますから
そういう心の無い人達に自分の真剣な歌を聞かせるのは残念だったけど 8人居た中の半数はまじめに向き合って聞いてくれていました。

プロなら、聞けば私の先生が仕込んだ歌だということは感じられたはずです。
0080名無しの笛の踊り2018/04/15(日) 23:04:42.83ID:FuFOc1SR
>>79
「受験する」という話を聞いた私の周囲の人達は心配していろいろなことを知らせてくれていました。

その分、心づもりが出来たから私はまだ幸せなのだと思います。

ここの団体、主役で300万円負担、
ほとんど出番がない端役で50万円負担なんですって。

研修生の発表会で歌うだけでも50万円支払わないと舞台に上がれないそうです。

その他に衣装代は自前ですし、ピアニスト料もかかります。
勿論、1回当たりの料金です。

正直な話、私自身は本番に出る為にお金を払ったことはありませんし、逆に出演料を頂けているほうなので
「ここの歌劇団で年間、何ステージ」ということを想像すると大変な金額になりますよね、ビックリです(汗)

知らせてくれた人は『ぼったくり』という言葉まではお使いになりませんでしたが
『まとまった授業料を徴収された上に更に非常な出費がかさむ為にお金の点でどうしてもまわらなくなって途中で辞める人が沢山いるとよく耳にしますよ』
という言い方で教えてくれました。

つまり「チケットぴあ」や「ホール内チケットセンター」では券は全く売れないということです。

どうしても行きたかったら1度研修生として1年だけやってみればいい。

何か見えてくるものがあるかもしれないし、内部事情も外で噂を聞いているよりも中に入ったらよくわかるからと話してくれた人もいました。
0081名無しの笛の踊り2018/04/15(日) 23:06:25.65ID:FuFOc1SR
>>80
歌唱技術をまともに認めてもらって入団できたとしても あの様子じゃぁ、荒田さんにこっぴどくイビラレルことは
たぶん避けられなかっただろうし身ぐるみはがされるくらい支払に追われ支払稼いでレッスンに行って、みたいな
大変な生活をしたと思います。

私は研修生に落ちるような演奏はしなかった。

(ここより上に位置する二期会というオペラ団体がありますけど

そこの審査をしている先生に
「うちの研修生より上手い」
って言われてますから、荒田さんが私をどうしようと自信も無くさずそのまま持っています。)

だからこれはそうすることが最良の道だと神様が導いてくれたのだと信じています。

なぜなら私はあの人達より多くの大きな舞台を歌っていてお客様を感動させ、喜んでもらっている。

今回、2万円もったいなかったけど、だからと言って私の為を思い、すすめてくれた先生に対して「受験しません」とも言えなかったですから。

雨で一時的に花粉症がおさまったことも本当に良かった。

実力を発揮できていなかったら不合格通知に悔いが残ったと思います。
0082名無しの笛の踊り2018/04/15(日) 23:15:37.06ID:Bca/Ffcs
>>81
この恨み辛みを書き殴っているキチガイ女がオーディション直後のブログ
合格発表前は大人しく、落ちた途端正体現す妄想キチガイ女www

入団オーディション
https://blog.goo.ne.jp/ballet_neko/e/a18136c78320d22a339a274fc48d768e
ほんとに行って来た

試験に当たり、何が辛かったって
それは禁酒
アタシ、好き嫌いなく何でも飲むからね、それが何も飲めなかった訳でよく我慢したなーっ(笑)

神様は・・・いる。
きっと・・・いる。

雨に恵まれ、雨に助けられました。
3月に入って大阪はムア〜ッとぬくくなり花粉と黄砂とPM2.5とが飛散で悲惨な感じで一歩外に出ると顔も髪もザラザラする気がして
嵐の大野さんが宣伝しているアレグラ飲んでもまだ足りず、花粉症を抑える目薬したりとにかく大変でした。そんなだから喉の調子も良くは無かった。

それが、昨日にずっと降り続いた雨によって今朝にはマシになり、その後も丸二日に渡って降り注いだ長雨によって夜には完全に調子が改善された。
なんてすばらしいんだ!なりゆきっておもしろい。人生っておもしろい。

普段は舞台の上でしか見ることもできないようなオペラ界の重鎮ばかり、8人もの先生方に自分の歌を聞いてもらえるなんてなかなか無い事で、たった2曲でしたが、本当に幸せで有難い試験時間でした。

どんな結果が来るかわかりませんが一生懸命やったので何も悔いはありませんし いい歌だったと思います(笑!)

合格がもらえれば、そこで一生懸命に走り続けるしもらえなかっても、そこに縁がなかっただけだと思える。自分の歩みを止めることはありません。

今後の依頼が続いているから停まるわけにも、、、あは(^^;)

歌に関してだけは、キッと前しか向いてなくて「まるで競走馬みたいだ」なんて人から言われますが根が頑固なもので「それでいいのだ〜♪」と思っています。
これが私です。
0083名無しの笛の踊り2018/04/15(日) 23:32:16.03ID:Bca/Ffcs
>>76-82
これ読むと、音大出たてか、30くらいの女だと思うだろ????

こいつの実態は、子持ちの50代でアマチュア合唱団団員のド素人なんだぜ?www
0085名無しの笛の踊り2018/04/15(日) 23:44:50.27ID:Bca/Ffcs
>>48-51
芸能人格付けチェックの怪
https://blog.goo.ne.jp/ballet_neko/e/ea40a3e7738e165f41d056f2ccd07615
「春の3時間スペシャル」というのを今、目の前で放送しているところなのだけど
その中でプロ・アマ合唱団の聞き分けというのがあった。
課題曲は『ふるさと』

真剣に合唱と向き合っている人にはすぐにAがプロの合唱団だとわかったはず。
だけど、本当にうまかったのはBのママさんコーラスのほう。

多くの芸能人たち、特に、本物・良いものを聞き分ける力がある宝塚スターや歌舞伎役者がBを選んでいた。

それで正しい、本来はプロが上手いと思うのは妥当なことだからだ。

そして正解はAだと知らされ、Aを選択した芸能人は喜びBはがっかりしていたことを私は非常に不思議に感じた。

Aは譜面通りにただ歌っただけ。
「全員が音楽大学の卒業生で結成されたプロの合唱団」と紹介されていたが、どちらがAかと聞かずとも
ただそつがない演奏をしようとしている曲に対する姿勢が歌に織り込まれて聞こえて来る。
だから一瞬でAがプロだとわかった。

Bは歌詞の意味を理解し、それを聞く人に伝えよう&故郷を思い出し、なつかしいあたたかい気持ちになってもらおう
そういうことを表現しようと情熱を持って歌っているのが感じられた。

だから、私はBがアマチュアだと思った。
全体の声のあたたかみもAより勝っていた。
それに、高音の伸びはBのほうが生き生きと伸びていたよね。

Bの歌にはお金を払える。Aの歌はお金をもらっても聞きに行く時間がもったいない。

最後にAのプロ合唱団のほうの代表が
プロとアマの違いについて語っていたが、「そうではなくて是非ともBのリーダーからのコメントを聞きたい」と感じたのは私だけではないはずだ。
0086名無しの笛の踊り2018/04/16(月) 00:07:37.42ID:y3Tea9ob
>>76
この記事のコメント欄
2人の子持ちのアマチュア合唱団団員の統合失調症キチガイ女の妄想炸裂

タイトル:一応出てるみたいだよ(笑)
neko 18/03/28 21:38
http://www.ongakuin.jp/sakurasyukugawa/lecturer/aratayuko
↑これ、大学が出してる荒田さんの紹介文。関西歌劇団常務理事。
なんか自分達は専門の大学を卒業して、ものすごいことをしてるつもりなんだろうね。

だけど、ある面、それは正解でもあったりします。「声楽」というこの世界では、学歴がなかったらなにもできないということをこの数年で思い知りました。

出場した東京国際声楽コンクールでさえ、結果発表の前に「当コンクール受賞者は音楽大学在学生か卒業生に限らせて頂きます」というアナウンスがあった。申込の時にはそういうことわからないんだけど。

「芸能人格付けチェック」の記事に書いたんだけど それでも本当にまじめに純粋に聞き分けて、アマチュアのほうが心がこもった良い歌を歌うんだよね。

大卒の人は楽譜の記号には詳しくて、葉の中の細かい葉脈がどうこうとまでいうけど森全体を見ていないといつも思う。

私が歌った蝶々夫人をまともに歌える人はプロでもなかなかいないんだもん、特に日本人のはプロだと言っても
聞いてて情けないよ(苦笑)

でも「音楽大学卒業」とか「プロ」という肩書きがあれば あの人達、強いんですよ。そうでない人をものすごく上から見下すくらいに。

自分がプロになっても絶対そういう歌手にはならない 人の痛みに共感し、癒すことができる歌手になるんだって強く思っていたけど、

どうやら無理なので(学歴ないとどこにも入れない事実)私自身、もはや何も言える立場じゃなくなってしまいました(ToT)

ちなみに私は何かをやり遂げたい時に、いじめで辞めることは絶対にないので だからこそ逆に大変なことになりそうだなって予想しました(^^;)

いつも応援してくれてありがとう。
プロではないけれど、「歌って下さい」と私の歌を待ってくれる人がいる限りはこれからも歌い続けて行きます(^^)v
0087名無しの笛の踊り2018/04/16(月) 06:03:36.11ID:R7LIIbPb
三流関西歌劇団の研修生オーディションにケチを付けたキチガイとんでもないド素人女
次男が今年高校卒業
大阪フィルハーモニー合唱団団員
楽譜のことも何も知らないバカど素人
鳥の歌があまり歌われないとかバカ過ぎるw

パリアッチ 18/02/01
https://blog.goo.ne.jp/ballet_neko/e/2cb341e9b714a20a9d33e20aa5fc70f5
2015年の11月に独唱を始めたのですが それまでずっと合唱団で宗教曲ばかり歌っていたので一人で歌う曲は まだまだレパートリーが少なくてね

「いい歌だな」と感じる自分が惹かれたものは今は かたっぱしから歌っていっています。

「歌いたい」と思っても なかなか楽譜が手に入らないものもあって そういうときは声楽科のある大学を頼っています。

大学図書館は探し物がなんでも出て来るので本当に有難いです。さすがだなって思います。感謝

ルッジェーロ・レオンカヴァッロ作曲/パリアッチ(道化師)は日本でも有名なオペラですが、テノール歌手が歌うアリアばかりが有名で女声のアリアはあまり歌われてないみたいです。

さて、あまり歌われなくてもとてもいい曲なのでソプラノの為のアリア(Stridono lassu/鳥の歌)の練習を始めることにしました
貸出カードにタイトルを書いて・・・
目の前に出て来るまでいつもどんな本なのかはわからず
“お楽しみ”なのですがこれが出て来た時、感激で思わず声出ました(笑)
なつかしい!「4」だ!

前に別の図書館で他の番号のを借りた事がある!何だっけ?
うーん、写真あったかな・・・と探したら出て来ました「3」だった。

このシリーズ、すっごいいいですよ!
本当に名曲中の名曲ばかりを集めてあります。
何番まであるのかわからないけど全部手元に揃えたいくらいです。

てか、どこの図書館に置いてあるものもこのシリーズはかなり年季が入っているから今も印刷されているかどうかは怪しいかも外国の古本屋さんを当たればあるかなぁ。
0088名無しの笛の踊り2018/04/16(月) 06:05:51.32ID:R7LIIbPb
プッ!ここまでくると本当にド素人はただのバカ


ベーレンライター
https://blog.goo.ne.jp/ballet_neko/e/8b6b02d63889bdda9ec194aeb7e7afa5

私は知らなかったことなんだけど

「モーツァルトを歌うならば、譜はベーレンライタ〜」

なんていう掟があったらしい

恥ずかしいです、本当に。

何も知らなくて。
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