ジョアキーノ・ロッシーニ
ショーペンハウアーやヘーゲルといった大哲学者も愛好した作曲家なのだぞ…
まあでも、ロッシーニヴェルディとかプッチーニと違って、基本的に最近の録音の方がいいやね。古くても80年代。 ショーペンハウアーは逆にワーグナーの芸術を理解できなかった 俺もロッシーニは苦手
でも最近「音楽の夜会」って言う曲を
ライヴやクラ倶楽部のエヴァ メイの演奏で
聴くうちに手掛かりが掴めそうな感じが・・・ アバド指揮の演奏が好きで若い頃から長く聞いてきた。
ライフワークとしたマーラーは楽しませていただいた。
ムソルグスキーはアバドのおかげで開眼させられた。
アバドがロッシーニにこだわったのはついに理解できなかった。 >>10
アバドは「ウィリアム・テル」や「セミラーミデ」を全曲録音しなかった時点で...ロッシーニマニアとしては...だろう。
実演ではやっていたのだろうがスターバト・マーテルの録音もついぞしなかった。
この点、ムーティやシャイー、パッパーノを下回っている。
関係ないが最近のロッシーニ演奏者の中ではジョン・オズボーンが好きです。
「オテロ」「湖上の美人」「ウィリアムテル」どれも素晴らしい
最近はマイヤベーアの「預言者」全曲盤なんかに出てるようだが内容はどんなんかな!? 誰でもできる確実稼げるガイダンス
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F1RPK スタバトマーテルでロッシーニに興味を持ったんだけどオペラだと冗長でつまらないね
どろぼうかささぎ序曲よりかっこいい管弦楽曲があったら教えてくれ 聴けばきっと楽しいのだろうけどベートーベンに迷惑かけたみたいだから敬遠とか 現代文学最大の小説家との呼び声も高いアメリカの作家トマス・ピンチョンは、「重力の虹」のなかで登場人物にベートーヴェンとロッシーニを比べさせて後者を優位に置いている
曰く、「泥棒かささぎ」の冒頭のスネアドラムのパートだけで第九の全てを合わせた以上の崇高さがある、と すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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2DX ロッシーニと言えばステーキの上にフォアグラを乗っけた料理だがこりゃあ美味かった
もう一度喰いたい たまに聴くと楽しいけど全部は聴けない頻繁には聴けない
ドニゼッティ、ベッリーニも残るわけだ バッハ「平均律クラヴィーア」第1巻と第2巻
初めて聴いた時 第1巻 >>>>> 第2巻
聴き込んだ今は 第2巻 >>>>>第1巻
こんな経験持ってる人 多いのでは?
全39作中25作以上聴き込んで思うのは
ロッシーニのオペラは平均律第2巻みたいな物
最初は忍耐を強いられるのが多い
最初から面白い、と思って聴いたのは
「アルミーダ」ぐらい
大抵早くて3回、普通に5回くらい聴けば
どこか引っ掛かってくる
いくら聴いても報われなかった、挫折感あるのは
「セミラーミデ」ぐらいだな、俺の場合
あとどうでもいい話だが、二幕の作品の場合
第1幕 >>>第2幕
がデフォルトだったりもするので
暫く聴かないでいると第2幕は忘却の彼方
そんな時はまた聴き込もう、とは思わない
未知の作品に向かい合う時は奮い立つが
忘却した作品には萎えるな セビリア1幕の「中傷はそよ風のように」は俺の一番好きなアリア 序曲を聞いただけでオペラを聞いた気になられても困るんだよなw
というか、ベルカントなんだから声が主役よ
早口言葉で畳みかけるようなところがロッシーニらしさなんだし この人は愛人がコントラルトだったから、彼女のために素晴らしい低音のアリアをたくさん残してくれていて好き なぜかクラシック板では伸びないロッシーニのスレ
あまりファンいないのかな 今日は新百合ヶ丘にオテロ見に行く
ちなみにどんな曲かはまったく知らない 1幕終わったとこだが主役6人凄すぎだろ
指揮もオケもやるわ
こんな安い値段でこんなトンデモな上演ぶち当たっていいんだろうか オテロあまりに凄すぎて頭ぼーっとしてる
ロッシーニとんでもない曲書いたな
これを歌い切ってしまう歌手も狂ってるが
こういう歌手たちじゃないとベルカントって成り立たないんだと体感した
歌手に引っ張られるようにオケもどんどん雄弁に
みるみるロッシーニオケになってったのも圧巻
指揮者もあっぱれ 今日のオテッロはほんとすごかった
すべての要素がこんなに完全にかみ合うなんてことが起きるとは
日本におけるロッシーニの歴史的上演の一つになったんじゃないのかね オレも聞いた。凄かった。まったく知らないオペラに知らない人たち、、、 いや世の中広いわ。
ここに書き込む人があの場にいてよかったよ。 オズボーンはDECCAからオテッロのDVD出てるから昔から知ってたけど素晴らしいテノールだよね〜〜〜
湖上の美人のロドリゴ役、マイヤベーアの悪魔のロベールなど、この人の歌唱が一番すばらしいと思う… >>50
ション・オズボーンの名前>>11に出てたから楽しみではあったが
想像遥か上行く歌で驚愕したわ
ロペス=レイノーソって指揮者も今回初めて知ったが
ゼッダの下でキャリアをスタートさせた人だったとは
日本でゼッダが種まいたロッシーニ演奏のありようをつないでいってほしいな ロッシーニの「オテッロ」の偉大性はまだ全然知られてないみたいだね。
NHKみたいなクソ放送局には期待してないけど、オペラの魅力を伝えてくれるちゃんとしたメディアが現れてほしいものだ。 シェークスピアと言えばヴェルディみたいなイメージがあるが、同時代の人々にとってはそうでもないんだよなあ…
トマの「ハムレット」なんかロッシーニにインスパイアされたであろう箇所が目につくし。
(マイナーなオペラで失礼) ウィリアム・テル序曲のスイス軍の行進のミッミミミッミッソ#ーのところのシンバルって複数のバージョンがあるのか?
トスカニーニやネルロ・サンティの演奏だけ別物だよね。あっちのが好きだ 最近ロッシーニ序曲集みたいなCDあんまり出ないよな
誰か新しく録音してくれ