【高齢?】来日してくれない演奏家【日本嫌い?】
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ドホナーニ(指揮)
ハンス・ツェンダー(指揮)
ガーディナー(指揮)
イヴァン・フィッシャー(指揮)
ソコロフ(ピアノ)
ムロ―ヴァ(ヴァイオリン)
フローレス(テノール) ツェンダーは昔N響で聴いたな
フィッシャーはアダムの方がN響に来た 引退したギーレンも92年が最後だった。
一部でカルト的な人気があったから、もう一度くらい来てくれるかも、と期待していたが。 バルトリも来たじゃない。
チケット売れずただ券ばらまいて席埋め。 >>1
ムローヴァはおととし来たし、
今年も来るだろ 日本ではやや忘れられた感すらあるけど、ドホナーニはまだまだ現役みたいだね。
アメリカ、ヨーロッパの主要オケでは定期的に名前を見かける。
ストリーミングの録音を聞いても、力はまだ残っている印象。
もっとも、ブロムシュテットやハイティンクみたいにオケを率いての演奏旅行は難しそう。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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T1R7Q >>13
1960年にN響が世界ツアーの途中に参加したルツェルン音楽祭で
音楽監督をしていたクレンペラーが突然指揮者控え室に現れ若き日の
岩城、外山と話をした上でN響に興味を示し是非日本で指揮をしてみたい
と言ったそうだ。オケの帰国後NHKは会議を開き曲目の選定まで
行ったところで、クレンペラーの娘から手紙が届き、父がとんでもない約束を
したようだが、高齢なのでとても極東の日本まで旅をさせるわけにいかない
という事で総べてお流れになってしまった、という話が昔フィルハーモニーに
載っていた。ドアを蹴飛ばすように入ってきた巨匠を見て二人は直立不動に
なってしまい更に、昨日のセルのテンポは速過ぎたと思わないか?等と
聞かれ返答に困ったそうだ。 >>17
>昨日のセルのテンポは速過ぎたと思わないか?
面白いw たぶん この前後の事だと思われます
1960/9/8(木)20:00
スイス ルツェルン芸術会館
岩城宏之 NHK交響楽団
MAYUZUMI, Toshiro 黛敏郎
"Mandala Symphony" 曼荼羅交響曲
Grieg, Edvard グリーグ
Concerto pf. a op.16 ピアノ協奏曲 イ短調 作品16
pf.MATSUURA Toyoaki 松浦豊明
Tchaikovsky, Peter Il'ich チャイコフスキー
Sym. no.5 e op.64 交響曲 第5番 ホ短調 作品64
クレンペラーには あれは宮廷楽団か? とも聞かれたそうです
余談ですが ろくな楽器を持ってなかったN響のメンバーはヨーロッパで
素晴らしい楽器を購入し 持って行った楽器は向こうに置いてきたそうです
日本から持ち出した楽器はひとつ 持って帰ってきた楽器もひとつという事で
超高額な楽器でも税関を無税でスルー出来た良い時代だったようです
楽器の交換は有馬大五郎氏のアイディアだったと書いてありました
下らない話を長々と失礼しました 日本のオケは振らない指揮者
ティーレマン
ラトル
メスト
ネルソンス
ネゼセガン
ティルソントーマス
ドゥダメル
ユロフスキ
呼ばないから?呼んでも断られてるから? 来れば聴いてもいいけど どうしても来て欲しい指揮者って
今は居なくなってしまったよ 情報過多のせいか?
ラトル辺りN響に来そうな感じだけどネゼセガンとか
ドゥダメルはどうでも良い すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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EED ラトルは前世紀に京都市響に客演してるし、NHK-FMで放送されもした
聞いてないけど
ティルソントーマスはPMFを振ってるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています