メンデルスゾーン作曲「真夏の夜の淫夢」
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・何よりも『真夏の夜の夢』の作曲者であること
・その中でも最も有名なのは結婚行進曲←4章は純愛
・「ビール!ビール!」←ドイツ人はビールが大好き
・ファ!←音感も抜群
・「悔い改めて」←7歳で改宗
・「さっき脱ぎ終わったときさ、なかなか出てこなかったよな」←完全記憶能力者
・「ミュラー、夜中腹減んないすか?」←マックス・ミュラーの一家と旧知
・「ショーがねえなあ(悟空)」←ナチス政権下で公演禁止に
・「憐れむなよ……憐れむな……」←ナチスの迫害を受けての言葉
・114514=2×31×1847←2月生まれのメンデルスゾーンは、31歳で最高傑作『讃歌』を書き、1847年死去 野獣先輩ベートーヴェン説
「24歳、楽聖です」
耳が聞こえない→ホモは難聴
女との交際がうまくいかない→ホモだから
アイスティーを常備→ヨーロッパでは紅茶は中産階級のたしなみ
暴れんな……暴れんなよ!→難聴によりうまく作品が作れなくてイライラする自分をなだめている
憐れむなよ……憐れむなよ←難聴の自分を哀れに思わないでほしい
当時はホモフォニーという技法が全盛
「ビール!ビール!」→ベートーヴェンが生まれたのはドイツ
聴く抗うつ剤←ベートーヴェンの曲は今なお人々の心を奮い立たせている ブリテンが伴侶のピアーズの腕のなかで死んだエピソードだいすこ ブリテンとピアーズと同じく、プーランクとベルナックも作曲家とバリトン歌手のホモカップルなんだよなぁ メンデルスゾーンのスレが他にないので。
「無言歌」と「春の歌」が気に入りました。 ムソルグスキーはどう見てもホモなのにホモじゃなかった稀な作曲家
喪男ではあるけれど 結婚行進曲があるがために聴いてて恥ずかしいアルバムに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています