NHK クラシック音楽館 第8楽章
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NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
前スレ
NHK クラシック音楽館 第7楽章
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1521808327/ 10月14日(日)放送
<N響1892回 定期公演>
N響首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィが渾身のタクトを振るう
“オール・シベリウス・プログラム”です。
パーヴォは、故郷エストニアと地理的・言語的に近い
フィンランドの国民的作曲家シベリウスに、強い思い入れを抱いてきました。
今回は、珍しい男声合唱付きバージョンでの交響詩「フインランディア」と、
フィンランドの民族叙事詩を壮大なスケールで描いた「クレルヴォ」を取り上げます。
実は、エストニアは国を挙げて合唱に力を入れる、いわば「合唱の国」。
このプログラムのためにエストニア国立男声合唱団が来日し、
ダイナミックな歌声で、パーヴォを支えます。
1.「レンミンケイネンの歌」作品31-1(シベリウス作曲)
2.「サンデルス」作品28(シベリウス作曲)
3.交響詩「フィンランディア」作品26 男声合唱付き(シベリウス作曲)
4.「クレルヴォ」作品7(シベリウス作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : パーヴォ・ヤルヴィ
ソプラノ : ヨハンナ・ルサネン
バリトン : ヴィッレ・ルサネン
男声合唱 : エストニア国立男声合唱団
(2018年9月21日 NHKホールで収録) マラ4の途中から聞いたんだけどN響こんな下手だっけと思ってしまった
音程合ってないし音の厚みも薄く感じた
メイン以外色々やってたみたいだしバテてたんか? 共感してないと、ダメな演奏になる
僕は聞いたことないけど、ウィーンフィルも
「これが、フィーンフィルか?」と思ってしまうような
ダメダメ演奏もあるらしい フィンランディアは、いいなあ
厳寒の地に暖かい人間の血が流れている
合唱も、とても素朴でいいなあ
母は、シベリウスといったら、交響曲でなくこのフィンランディアを繰り返し言っていたことを思い出す 中学の時にフィンランディア讃歌を歌ったのを思い出す >>13
N響ヤルヴィでも手抜きしてる。関西のオケは下手だけど手抜きはしない。
でも京響はN響より数段上手い。 >>14
そうだね。Nは駄目。関西に行っても50%も力ださないもんね。こんなクソ桶大阪、京都だつたら吊るし上げだ >>14
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1466469188/313
この感想を書いた者だが、そらあうまさでいうならインバルの都響がダントツだった。
これまで聴いたインバルとは違ってとても精緻な演奏で抜群にうまかった。
やっぱり東京のトップオケ(N響、都響、読響の3つ?東響も?)はレベルが高い。 何をもって上手いとするかだよね
体揺らしてノリノリで弾いてたら一生懸命=上手いと思い込んでるようなのもいるから
大阪、京都では吊るし上げって言ってる人はそのクチでは?
関西のオケなんて個々がド下手なんだから、体揺らしてノリで弾くしかないのにね どうも首都圏には京響の上手さが伝わっていないらしいね。先日のびわ湖ホールのマラ8は言うまでもなく日本オケ史上の金字塔だったよ。大阪のオケは下手だけど、京響は14 型ながら首都圏オケより上質た。 >>18
東京在住だが、仕事の関係で関西のオケを聴く機会が多い。確かに京響は在京オケのいいポジションに比肩する。大阪は人口比でオケが多すぎレベルは低い。関西は三流というのは聴いてない証拠。 京響いいよね
あとラジオでやってた群馬響もすげー良かったわ
東京の人は東京以外を端からバカにしてるからいかん >>20
京響は世界レベルだと思うよ。
外国の細密なそこそこのオケと変わんない。
地方オケでも仰る通り群響とかいいね。
広響も案外いいよ。東京は世界的にはまだまだだし。 京響が世界レベルて
ないないないない
関西から出たことない人??!!
驚かせないで >>22
逆にN響、都響、読響なんて世界的には誰も知らないヘボじゃん。東京が世界の音楽マーケットの中心なんてアホらしく陳腐だよ。 >>22
おまい京響聴いた事ないだろう。
関西に来た事もない奴に馬鹿にされる筋合いはない。関東の田舎者!!! >>24
オケのレベルはおいといて、こういう東京に負けまいという関西人可愛いね 結論としては、京都は世界レベルではないがN響わりは上という感じ? >>31
まあそういう事で手をうとうチャンチャン。 >>23>>24
いや関東人じゃない
ずっと関西に住んでて文化は関西で十分足りると思ってた
京響、大フィル、大響には学生時代何回かトラで乗った
上手いと思っていたけど、東京のプロオケはレベルが違う
東京に来て10年
関西で通用してきたことが東京では通用しない
そろそろ都落ちを考えてる
>おまい京響聴いたことないだろう
中で弾いたことはあるけど客席で聴いたことはない
逆に聞くけど、N響をホールで聴いたことはある?
テレビだけ? 関西のオケもNHKホールで是非東京公演やってください
それをNHKで全国放送すればいい >>33
勿論東京でN響定期何度も聴いています。
またN響の関西公演にも何度となく足をはこびましたが、満足な結果は得られていません。
大フィルと京響の定期会員ですが、大フィルは凋落気味で感動率低下。逆に京響はブラインドで聴いても、あなたがトラだった10年前とは比べものにならないぐらい在京オケを抜くレベルです。一度生で聴いてみて下さい。 アマチュアでもしっかり練習すればそれなりの音は出るようになる
プロならさらにいい音が出て当然だ
譜面にある音をオケが出していても聴く者をひきつけるような音で
ないななら惰性の音楽になる
そんな演奏をされたらせっかく金を出して買ったチケットが
紙屑同然になってしまう
そうならないようにN響に限らずどこのオケでも準備万端で本番に
望んでほしいものである アマオケは年に2〜3回だがプロオケは年150回を超す演奏会をこなしている。
ごくごく短い準備期間で本番に間に合わせるはさすがプロというしかない。 でもその合い方が完璧じゃないのが不満。スーパーキッズ聴いて溜飲が下がるもんな。 10月21日(日)放送
<N響第1893回 定期公演>
N響首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィが、
時代の異なるドイツ・オーストリア音楽の大家、4人の作品を取り上げます。
N響との新たな挑戦としてパーヴォが掲げるのは、“古典”の充実。
シューベルト、そしてハイドンの交響曲によって
精緻なアンサンブルに磨きをかけ、聴衆を魅了します。
また、そんな古典中心のプログラムにアクセントを添えるのは、
リヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第2番。
ホルンの世界的名手、ラデク・バボラークが、
目の覚めるような名人芸を披露します。
1.交響曲 第3番 ニ短調 D.200(シューベルト作曲)
2.ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調(リヒャルト・シュトラウス作曲)
3.「プロメテウスの創造物」序曲(ベートーベン作曲)
4.交響曲 第102番 変ロ長調(ハイドン作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : パーヴォ・ヤルヴィ
ホルン : ラデク・バボラーク
(2018年9月26日 サントリーホールで収録) --------------------------------------------------------
〜パーヴォ・ヤルヴィ エストニアへの思い〜
コンサートのあとは、N響首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィのドキュメンタリー。
この夏、ふるさとエストニアで音楽祭を開催したパーヴォ。
そこでの活躍に密着し、音楽に対する彼の情熱を浮き彫りにします。 >>40
パーヴォってキモくて嫌い。
大した指揮者じゃない。 フィンランディア、いかった
素朴な繰り返し、何の脚色もないように聞こえる
でも、心を打つ、シベリウスの祖国愛・・というより、人間賛歌に聞こえる
でも、自然と伴ににあるんだよ
人間だけが偉いんだというキリスト教的世界観とは、一線を画する
何度聞いても、単純な繰り返しに胸が打たれる >>14 >>15
京響キチガイ
ジサクジエン オツ wwwww >>4
ちっきしょおおおおっ!松下digaの「不具合」(まぁ、全部俺が悪いといえば悪いんだがw)
で、クレルヴォんとこ全部消えたわ!
聞いたことない曲だったのにいいいっ! さっき録画してあったN響定期観た。シベリウスの『クレルヴォ交響曲』は退屈だった。
まだ同じシベリウスの交響曲第4番を24時間聴いてたほうがいい。 まあね、めったに演奏されないのはそれなりに理由があると言うことだわな フィンランディアは、
パーボ・ヤルビじゃなくて、パーボ・ベルグルンドで聞きたかった >>48
クレルヴォがつまらなかったのに同意ですが
シベ4も24時間は聴きたくない
シベリウスは他の曲にしてほしい 来月はブロムシュテットの独演会だな。
最後の巨匠の最後になるかもしれない来日でNHKもあとどれくらい稼げるんだろ。 ブロムが最後の巨匠?
笑わせんじゃないよ!
最後の巨匠は朝比奈隆だってばぁwww >>53
ありがとさーーーん
知らんかった、録画予約できてよかった
ミッキーのぶっ飛びチャイコだぜーーーー
パパラッチ出川には負けんぞ・・イエ―ー パーヴォもう出禁だ!何だあのシューベルト!
Nもいつもながら雑。 あのシューベルト良かったな
CDやライヴで色々聴いたけど一番楽しめた シューベルトの曲じゃないみたい
ハイドンかと思った(素人です) 大編成のハイドンはいいが、パーヴォの解釈は浪漫に過ぎて嫌。 何でパーヴォはエストニアでもあんなつまらん曲を演奏するのだろうか? 何でパーヴォはエストニアでもあんなつまらん曲を演奏するのだろうか? エストニア綺麗な国だなあ
ヤルヴィ家3人のトークは大阪のおばちゃんがやんややんや言ってるみたいでワロタw ヤルヴィ一家ってなんだかキモい。みんな一流ではないしwww ネーメも酷いね。三流の作曲家ばっかり手がけたすえの四流化。 オッタマゲ―――ーーー
ミッキー節、炸裂!!!!!!
楽員もビックリ、お客もビックリ
最後のシューベルトが、嫌味に聞こえる
こういうの、上流階級の人が下品と言ううんだろうね テツラフもベトナムまでよく来てくれたね
ミッキーつながりか、いや、マロつながりか
やっぱり、NHKとの金つながりかも
でも、スペイン交響曲は、カプソンのほうが面白かった
スペインの風を感じたような気がした 誰も見てないな、思いっきりやったれ、と思ったのかな、カメラ回ってるのに
最後の畑起こしパフォーマンスはやりすぎ
N響の技術力は凄い、ミッキーは思いっきりドライブさせた演奏、信号無視のスポーツカー
これだけ縦横無尽にやった後に、シューベルトの冬の旅、違和感あったわ
その題名が、クラシックの源流だと、ということは下流に来るとこれだけ汚れますってか
嫌味なディレクターだな、最高潮の興奮が醒めちゃうわ N響嫌いなんですが、どうしたら好きになれるでしょうか? >>77
N響がなかなか上手くならないので、生まれてこのかた受信料を払った事がありません。このままでいくと一生受信料未払いになるかもしれません。 >>78
池田ショコタンが好きでしたが、まだ在団しておられるのでしょうか? キライなら嫌いで構わないんじゃない
どっかスキなオケあったら、追っかければいいでしょ
このスレ見てるということは、まんざらでもないんでしょ >>83
クラシック音楽館は好きだけど。N響は生では当たり外れが激しい気がします。読響や都響ではあんまり違和感ないんですが。まあ好きなオケ通いをしながら、N響にも足を運んでみます。優しいレスありがとうございました。 >>84
無理してN響聴かなくていいよ
苦行が好きなの?
それから受信料払ってないならEテレ観ないでくださいね >>85
苦行わりとすきです。受信料は身体障害者手帳貰ってますので、本来は要りません。Eテレは当然観続けます。 そうですか。出産された後辞められたのかと思っていました。首席の茂木さんよりショコタンの音色が好きです。情報サンクス。 尾高さんの5番とミッキーの4番を最近聞いたけど
やっぱ、4番の方が普通に聞ける、5番は盛大に盛り上がるけど、面白いと思わない
本人も5番は失敗作だと言ってるし >>86
だったら最初からそう言いなよ
>>79ではN響が上手くならないから受信料未払いって言ってんじゃん
めんどくさい人だね クラシック音楽館が好きと言いながら3年間池田さんを見たことないとか、どうかしてる
まぁこういう人が喋ることに整合性を求めるのは酷だけどさ 丸1年くらい産休取ってたし、復帰後も
明らかに乗り番減らしてるからなあ 最後の伊福部も妙にハマってた
チャイコに勝るとは言わないけど
そんなに劣っているというほどでもないような、気がしないでもないような気がする ここにレコード芸術やWikipediaの受け売りの白痴ニワカでもいるか?wwwwwwwwwwwwwwww
低学歴のバカか知的障害者で、どっかのバカ会社の子会社やノンキャリ公務員、あるいは法定の障害者枠で働いてる動物wwwwwwwwwwww
どっちにしろ、そういう白痴ニワカが、N響なんかをネットかFMあたりで聞いて悦に入ってるwwwwwwwwwwwww
ニワカ、逃げてんじゃねえぞwwwwwwwwwwwwwwww 11月4日(日)放送
<N響1894回 定期公演>
N響桂冠名誉指揮者のヘルベルト・ブロムシュテットが、
モーツァルトとブルックナーという
自らが愛して止まない2人の作曲家が遺した名曲を披露します。
前半は、モーツァルト作曲の交響曲第38番ニ長調「プラハ」。
メヌエットのない3楽章構成の曲です。
そして後半が、ブルックナーの最後の作品となった交響曲第9番ニ短調。
ブルックナーが「愛する神」に捧げたとも言われるこの曲も、
終楽章が未完に終わったため、第3楽章のアダージョで終わります。
ニ長調とニ短調を並べたプログラミングの妙も含め、
ブロムシュテット自身が、案内人・MAROとの対談の中で、
作品や作曲家の魅力について語ります。
1.交響曲 第38番 ニ長調 K.504(モーツァルト作曲)
2.交響曲 第9番 ニ短調 コールス校訂版(ブルックナー作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
(2018年10月13日 NHKホールで収録) 壮大な9番
非常に聞き応えがあった
まとまってないとか、音響的な点であらを探す人には向いてない パーボさんの102番、楽しかった
ウィンナーワルツやハイドンなんか、歌ってましたね
ゲンオン的音響美の追求から、クラシック本来の歌心の追求へ
すこし方向転換してきたのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています