日本センチュリー交響楽団の音楽スレ７【大阪】
大フィルと合併してよみうりテレビから大規模支援してもらおうや！
読響支援打ち止めの噂チラホラだから… 岡田司さんは振らないのかな？
昔、指揮者だったよね。 >>4
それなのに読響はいまだに金満招聘モードだな。 というかそんな噂自体聞いたことないけどな。
それに読響は人気やから入場率もいいし、大阪フェスのコンサートもいつも満員。それに比べてセンチュリーとかスカスカやんか。 確かに
在阪オケはガラガラなのにN響都響読響の大阪公演は大体満員
やっぱうまけりゃ客入るんだよ 行けば分かるし、実際よく貰うしw
センチュリーも関西フィルも大阪響も特定団体に数百枚単位で纏めて半額で出したりしてるでしょ >>13
在阪オケも配ってんだったら在阪オケも客入ってなきゃおかしいけどなw >>13スポンサー料への返礼だろ？
奏者としてはガラガラだとやる気出ないけれど
運営側はスポンサー料が入れば無観客でもＯＫだ >>13
お前ほんまにアホやな。どこのオケも法人会員制度あるの知らんのか。 >>14
誰に配るかだよ。クラシックに関心を示さない人達に配るから来てもらえない。
これから音楽を聴いてみたいという若者たちに配れば、将来が期待出来るのに… >>15ｰ16
法人会員以外の団体なんだよなあ、それが >>17
若者にきてほしいなら、若者がコンサートに来やすい土日に演奏会をしないと。
土曜の定期演奏会金曜日に比べると若い人が結構多かったのに、
止めてしまったのが残念だ。 >>10
それではセンチュリーの全盛期に客の入りが悪かった理由が説明できない
上手い、一流オケというマスコミの作ったブランドイメージに釣られる客が多いんじゃないか >>21
確かに
今も昔もセンチュリーに行ってもなんかワクワクしたもんがないもんなー
そういうのはブランドイメージが大事だね >>21
在京至上主義。井の中の蛙。
欧米でＮ響ったって、誰も知らん。
大阪フィルや京都市交響楽団の方が知名度高いし、京響の場合、実質在京オケより上手い。 いまだに大阪市の財政を回復させたのは橋下徹さんだと信じてる人がいて驚く。橋下徹さんも少しは貢献したが関市政以来、地道な財政再建で回復させた。
そして、橋下徹さんが市長の頃、彼が黒字会社にしたと言った府は起債許可団体に転落した。 京響うまいとかマジでいってんの?音カッスカスやんけ >>25
いつ聴いたの？定期行ってないでしょ。
どうせ、先日のマラ千テレビで観たていどてしよ。、 >>27
何年も聞いてますよ、そこにかつてついてた人がいるから。あんなカッスカスの薄っぺらいバイオリンをはじめとする弦楽器となんの色もない管楽器をうまいと思えるなんて幸せですな。 >>28
嘘つき。アンタが行ってないの良くしってる。
５ちゃんて嘘つきの巣窟だからね。 絶対評価として上手いかどうかはなんとも言えんけど、相対的にみて在京オケ以外ではトップレベルって言っても良いんじゃない？
それを「どんぐりの背比べ」と言うのかもしれないけど >>32
前回のラザレフの時の演奏、特にグラズノフにおける浪漫溢れる演奏はＮ響をも凌ぐ。 公益財団法人やから普通の会社みたいに赤字続き即廃業みたいなことは逆に出来へんのやで
ある程度の縮小均衡は不可避やろうけどすぐに解散とか倒産はないから この状況でも給料は大フィルよりも上みたいやな。府からもらった金食いつぶすまでは自分らの身を削るつもりはないんやな。 「上みたいやな」と検証可能なソースのないレスされてもなあ >>37オーケストラ年鑑 で検索してみ
そこにソースあるよ 潰れてもかまわんとばかりに府から縁を切られたんだ
給料くらいオケの勝手にさせてやれ ホルン首席の水無瀬氏は抜けるのかな。どうやら京響に出戻りするみたい
昨日の京響ニュー・イヤー・コンサートに上がってたし、プログラムにそんなような事が書いてあったと思う
京響は久々に聴いたがやはり現状では関西一のオケで間違いない
京響公演には漏れなく関西クラの屑、グレイト連呼の「奇声の狂人」がいるが、昨日もやっぱりいて、あれは本当に残念 >>38
ああ、大阪フィルは退団する団員の補充をせずに人件費の圧縮をし続けてるからね
20年前90人超えてた団員数、今75人でしょ
センチュリーも抜けたテューバを補充しなかったり首席を客演にとどめたりして追随してるから来季には露骨に減るよ
オケに限らずどの業界も高給取りのベテランが消えれば身軽にはなる >>40
京響は関西一のオーケストラだが、
昨日のニューイヤーは相当な手抜き。
客層はクラヲタが少なく、老害ばかり。
京響は珍しく手抜きしていたが、それでも関西一の実力と言う事は、
関西のクラシックレベルが、東京に比べて数段劣ると言う事だ。 団が存続するとしても、ヨソに行ける実力のある人はヨソへ行くだろうから実質終わりだわな >>43
>>36
>>34
>>26
何度も似たような事を繰り返し言わないと落ちつかない病気？ 維新を大阪から追い出し、文化人知事を当選させる運動をしましょうや！ >>46
万博止めて大阪のオーケストラ支援金に当てよ。 せめて大阪センチュリーと大阪残しておけばよかったね >>48
私どもは「大阪」という冠に誇りと自信を持って、大阪が「文化・芸術の都」と呼ばれるにふさわしい素晴らしい音楽を、この地から全国へまた全世界へと発信し続けていきたいと存じます。
これって暗にセンチュリーへの批判だよね。大阪交響楽団の理事長コメント。 大響も自分が無事ならそれでいいというもんじゃないだろうに
逆に自分たちがいるせいでオケが多すぎると言われて、その結果
一番上手いセンチュリーが潰れそうな状況で大阪全体としてレベルが低下しているのに 大響こそ潰れるべき。あいつらプロオケやないで。ほんまに下手くそやからな。 センチュリーは関西初のブランドイメージの強いオーケストラだったのに、橋下の野郎がぶっ壊してしまった。
センチュリー中心に関西のオーケストラ界が動いていたら、東京と引けを取らない音楽都市になってたかも知れない。 オーケストラの地力が無いことが分かって、かえって良かったと思うけどな。
センチュリーはテレマンのように少人数制のアンサンブル団体になるしか生き残りの道は無いと思う。ハイドン全曲を糧に道を改めるべきだ。 昨年11月末で退団した水無瀬氏の名前が今もホームページのメンバー欄に残っている
更新にコストをかけられないほど状況が厳しくなっているのが伺われるが
このオケのファンとして何とか生き残ってもらいたいと切に願うばかりだ 鈴木秀美さんの関西の拠点になれば良い。
それならハイドンも聴きに行く。 Rシュトラウスは音が大きくてうるさいものだと思っていたが、そうでもないきれいな曲を揃えた定期で楽しかった 良い演奏会だったが客入りはせいぜい半分といったところ
格下の大響や関西フィルは満席になることもあるのに何が足らないんだろうね
何か以前と比べて精度が落ちてきているような気もするし色々と淋しい >>60
だいきょうやカンフィルより格上なのですか？ >>60
アニマエテルナとイブラギモヴァが重なったから仕方ない >>60
つぶれるのが分かってる楽団を応援する意味がない。演奏もつまんないし。
決算報告書見てみな。 >>66
余剰金もう無いやん笑
税金食いつぶして終わりか〜存在意義ってなんなんやろ。 ﾜｯﾁｮｲの後ろ4行が共通してるのにID変えても意味ないよw
回線を変えても書き込んでいる機種個別番号とブラウザが一致してるということだから 暇人やな。こんなとこに書く時間あるなら仕事取ってこなきゃ 3/7日に懲りもせずに、仙台空港から関空へ。 今度は腰痛起きないと信じる。
twitterのTLに7日に大阪シンフォニーホールでセンチュリー響の定期があることが出でいた。
センチュリー響の演奏は秋山、イブラギモヴァのブラームスVI協奏曲の凄演やが記憶に新しい。
3/7日の指揮者が、タバシュニク。誰？
でtwitterからのリンクでタバシュニクの演奏を動画で聞いてみた。
関空からシンフォニーホール直行を決めた。キレッキレの演奏じゃないか。
まだ席はありそうだし、当日券で大丈夫そう。
クラシックの引きが今年はいいから、このタイミングでタバシュニクの指揮の演奏が聴けるなんて運が良い。
火の鳥楽しみだ。
https://ameblo.jp/noh1184/entry-12443969355.html タバシュニクか
マニアックな指揮者だな。火の鳥聴きたい そのキャリアの円熟期にカルト教団「太陽寺院」の信者であったタバシュニクは同教団による1990年代の集団自殺に関与した（自らの妻と娘も、失っている）として起訴されたが、無罪判決を受けて楽壇に復帰。
カルトに帰依していた頃の演奏よりもいっそうたくましい指揮で、EU方面を中心に活躍している。
すごいキャリアw 何年か前に京都市交響楽団に客演予定だったけどキャンセルになったよね 二日定期やってたころに行ったことあるが、500人も入ってないようなガラガラ閑古鳥だったのが印象的だった。 >>76
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https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1549628643/847 定期演奏会終了。前2曲もよかったがメインの火の鳥はまさに爆演。このオケのクオリティーの高さがよく出てた。来期で30周年だそうだが諸般の事情で、、、とならないよう願うのみ。 千葉から遠征しました。一部の団員におや？とも思いましたが八割がたお客さん入っててこれだけの演奏してれば無くなるわけないのになとか思います。
ソリストのお姉さんは最後は客席で聴いていたようで終演後あわてて楽屋の方に戻って行きましたw ホルンのばんちゃんは火の鳥うまく吹いたかな？
タバシュニク行きたかったが神奈川フィルのチケット先取ってたから涙を呑んで見送り ホルンの客演のおねいさん見事だったよ
神奈川フィルの奏者やったんか それはよかった
神奈川の首席だけど関西出身の方ですよ https://ameblo.jp/noh1184/entry-12445241195.html
▽モーツァルト:交響曲 第36番 ハ短調 K.425「リンツ」
この演奏会で自分的に白眉の演奏。
キレと優雅なしなやかさが同時にある。モーツァルトの曲の構造がハッキリと分かる。
しなやかな構築あるキレのある演奏。丸みで厚塗りしたモーツァルトでは無い。
自分的にモーツァルトを生で聴いたなかでは記憶にずっと残るリンツ。
▽ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」（1919年版）
最初の低弦の妖しく靄っとした響き。火の鳥の色彩が鮮やかで、強弱のメリハリがある。
オケの惜しいところは、ちょい見られたけど、大音量の大円団でなく、繊細な色彩と斬れ味の火の鳥。
タバシュニクはマルケヴィッチに師事したらしいが、マルケヴィッチ好きとしては
タバシュニクの音色の斬れ味はマルケヴィッチを追体験している気持ちにもなっていた。
タバシュニクで春祭を聴きたくなった。
センチュリー響は、やはり良いオケだね。 指揮者が凄かったとはいえ、
主要メンバーが大幅に抜けたセンチュリーがこれだけの演奏をするとは、
底力を実感した 昨日の大響のように普通に音楽的なハイドンもいいが、
サイボーグが精密機械を操ってる如くのセンチュリーのハイドンも面白い。
他の在阪オケもハイドンをもっとやって。 関西フィルは練習場を使ってハイドンのコンサートを一時期ずっとやってたね 
